879 :
学生さんは名前がない :2007/01/21(日) 21:42:46 ID:ai89pkJd0
おれは単に小学生のころプロレスにハマってたってだけですけどね
あのころはまだワールドプロレスリングも夕方にやってたし、
深夜に昔の名勝負を振り返る番組があったりね。
ビガロはそのころ活躍してたレスラーだから思い出深い・・・。
>>875 「プロレスとブルース」とはまたディープな店ですね
880 :
学生さんは名前がない :2007/01/21(日) 22:03:45 ID:TannxDKp0
>>879 いまは「Koji's Bar」という名前かな。
60年代後半-70年代の日本のニューミュージックやフォーク、
アメリカのブルースマンたちの大量のビデオと共に、
その量をはるかに超える格闘技のビデオが置いてあります。
プロレスを中心に、相撲や総合、アブダビ、ボクシングなんでもある。
ビデオのタイトルを書いたファイルが三冊あるので、
その中からリクエストすると、プロジェクタで上映してくれます。
もちろん飲み代以外はかかりません。素敵。
俺も中学生のころまで、近くの体育館に
新日や全日が来るたび、よく見に行ってました。
新日を見に行った時、出待ちしてたらスコット・ノートンが出てきて
すんげーこわかった思い出があります…
881 :
学生さんは名前がない :2007/01/21(日) 22:09:35 ID:TannxDKp0
882 :
学生さんは名前がない :2007/01/21(日) 22:11:49 ID:ai89pkJd0
>>880 おお・・・素晴らしい店ですね・・・
おれはアンドレ・ザ・ジャイアントが入場してくるときに勇気を振り絞って
近くまで行って、アンドレのケツを叩いたのが一番印象に残ってますw
てことで感想ひとつ
Various Artists/インスピレーション&パワー
日本のフリージャズは熱いですね!
CD返しちゃったので詳しいことは忘れましたが、
70年代初頭に渋谷がどこかで14日間にわたって開催された
フリージャズフェスティバル的なものの記録だったと思います。
日本にはまだまだおれの知らない素晴らしい音楽があるのだなと改めて実感します。
一枚目も熱いですが、特に二枚目は濃い。
富樫雅彦はやっぱりいいですね。ピアノとパーカッションの濃密な語らい。
そして高柳昌行のニュー・ディレクション・フォー・ジ・アーツ。
おれこういう爆音ノイズギター系は駄目かと思ってたけど意外といけました。
次のがらん堂という人たちはよく知りませんがこれもいいです。
高柳のような火山的爆発ではなく、沸々と煮立つ熱湯のような(?)熱さと美しさがあります。
最後は山下洋輔トリオの「クレイ」。これはいい!
『LIVE1973』バージョンの「クレイ」はパフォーマンス自体は非常に優れているものの
音質が相当悪い。それはそれで雰囲気があってなかなかいいんですが。
『クレイ』収録の「クレイ」は演奏時間が他のバージョンの約2倍あって感涙ものなんですが、
録音バランスが悪くいまいち迫力が伝わってきづらい。
それらにくらべてこのアルバムの「クレイ」は音が非常によく、迫力がダイレクトに伝わってきます。
全体的に録音状態やマスタリングがとてもいいようで、
日本のフリージャズ入門にはうってつけの一枚ではないでしょうか。
883 :
学生さんは名前がない :2007/01/21(日) 22:17:01 ID:ai89pkJd0
>>881 行ってみたいなぁ。
スイートベイジルっていうのはアダルトオリエンティッドな店なのでしょうか・・・?
ところで前から疑問だったんですが、学割って院生でも使えますよね?
884 :
学生さんは名前がない :2007/01/21(日) 22:34:16 ID:TannxDKp0
>>882 がらん堂は佐藤允彦の特徴が非常によく出たユニットですよね。
線の細い音の組み合わせ、っていう感じの。佐藤允彦大好き。
高柳のアクトもここではしっかりと構成されたノイズで、
かなり方向がはっきりしている感じがしてとても聴きやすい。
晩年の「カダフィのテーマ」とかは俺には聴けない。
てゆうかアンドレ生で見たことあんのか!裏山Cぜ。
>>883 かなりアダルトな感じですよ。東京ザヴィヌルバッハの時ですらそんな感じだった。
このときはレコード会社の人がタダでチケットくれたから行けたんだけどね。
でもあの空気、俺はちょっと苦手だな…
別にドレスコードとかあるわけじゃないけど、みんなアダルトな感じなのに
一人だけジャージと「金持ち反対」と書かれたTシャツで、恥ずかしかったぜ!
学割は大学院生も使えると思うよ。
885 :
学生さんは名前がない :2007/01/21(日) 22:40:43 ID:ai89pkJd0
>>884 金持ち反対www
うーむ、2月頭はケニーギャレットも行きたいんだよなぁ。
まあ、どちらかに行ってみよう。学割使って。情報ありがとう。
がらん堂というのは佐藤允彦のユニットなのですか。
アルバム聴いてみようかな。
アンドレは当時小学校中学年だったおれにはまさに大巨人でしたw
886 :
学生さんは名前がない :2007/01/21(日) 22:53:40 ID:TannxDKp0
六本木に行くってことで、ちょっとしたジョークのつもりだったのに
とんだ赤っ恥でしたよ、「金持ち反対」のTシャツはwww
てゆうか
>>1 はまだ学部だと思ってたぜ…
もう一人のいつもsageる人も大学院だったはず。
けっこう年齢高いですね、ここのスレ。
まぁアンドレを生で見れる年齢っていったらそれなりだもんねぇwwww
887 :
学生さんは名前がない :2007/01/21(日) 22:54:23 ID:ai89pkJd0
フヒヒwwスイマセンwww まだ一年生ですけどね
いつもsageるフランス映画に強い彼は
東京外大卒であることを自ら言っていたんだが、
>>1 も府中に住んでいたことを考えると、
やっぱり外大卒なんだろうねー
まああまり詳しいことは書きませんが、 おそらく同じような道筋を辿ってるんでしょうねww
あーそういえば今日ツタヤが半額セールやってたのでまた借りてきました 矢井田瞳/Candlize 川本真琴/川本真琴 ストロベリースウィッチブレイド/ふたりのイエスタデイ ベルアンドセバスチャン/天使のため息 トニートニートニー/サンズオブソウル 感想書いてないのがたまりまくってそろそろ死ぬる
クラシックラジオやるか、ここでラジオやるか迷う。
やるなら聴きますよ!
感想ひとつ書いちゃいますね Roger Nichols & the Small Circle of Friends/Roger Nichols & the Small Circle of Friends 60年代後半アメリカのソフトロック。これは癒される。 男女ボーカルの甘い声による絶妙なコーラスに ステキなアレンジの極上ポップス。 一曲2分半程度でアルバムの総演奏時間も31分24秒と コンパクトにまとまってるのもこの時代ならではでいいですね。 もっともボーナストラックが追加されて長くなった版もあるみたいですが。 カヴァー曲も多いけどアルバムを通してまったく違和感なく聴けます。 一時間くらいある緊張感たっぷりの演奏もいいですが、 ポップスの2分半の美学も素晴らしいですね。 ソフトロックももう少し掘り下げていけるといいな。
まだ始めてない?つながらないけど
お、おkです、つながりました
きかせてもらいまー いきなりビルヘイリー&ヒズ・コメッツですね!
日劇ウェスタンカーニバルのことか
これ聞いたら、古いポップスのレコード出してきたくなった。 父親のとかだけど。
渋谷陽一のヒストリーオブロックンロールを思い出すなぁ
プロレスですか。90年代はすごかったですよね。 自分はプロレスに対してはだいぶ冷ややかなんですが、嫌いではありません。 偶然ですねぇ。今日(もう昨日だね)もノアを見に武道館に行ってきました。 余談になるのであんまり書きませんけど、だいぶしょっぱい内容でした。 三沢、体調悪いのか、死にそう。森嶋が体力なさ過ぎ・・・。 ジュニアタッグが予想以上に良かったのが救いでした。 これから2時半から日テレでやるので詳しくはそこで・・・。 プロレスってサブカルと絡めて語られること多いですね。 現代思想って思想雑誌に1冊丸々使ってプロレスを特集していたことがありました。 関係ねーだろとさすがに思いましたがねぇ。好きなんでしょうね。 でも今日のような興業を見るとプロレスの今後もだいぶ不安に思えました・・・。 ツタヤ半額やってましたね。自分は映画を10数本借りてきました。即ダビング予定。 自分は岡村靖幸ファンで水曜日にある岡村靖幸20周年祭りに行くか行かないか 迷ってるところです。 スレの流れに即して言うと川本真琴をプロデュースした人です。 今の大学生の世代にはやたらと知名度が低い・・・。 川本真琴/川本真琴では1曲目「愛の才能」を作曲していて、コーラスしてます。 曲の最後での2人の掛け合いが好きですね。今は塀の中。
>>902 すいません、ぼくその「現代思想」持ってます…
バルトの「プロレスする世界」もよく読んでいます。
スポーツとその規則との近代性を考える際に
プロレスを「神々の演劇」とバルトが規定したことは
非常に妥当であり、もっと評価されて良いことだと思います。
つきつめれば、猪木vsアリはプロレスである、ということすら
可能であるはずです。
てゆうか岡村ちゃんって俺らの世代で有名じゃないのか…
あと坂本氏は新宿高校で学生運動していたことでも有名ですよね。
現代思想は一時期かってたけど、妙ちくりんなとこもあるわりに高いからやめた 岡村は微妙かもね。ヤクww 坂本はその話も、ちらっと話してる。
岡村靖幸も借りようと思ったんだけど 「家庭教師」ってアルバムがなかったんだよなぁ。 たぶん既に借りられちゃってたんだと思いますが。 バルトはそんなのも書いてるのか。 イギリスのプロレスはものすごくしょっぱかったけど、 フランスはどうなんでしょうかね・・・。
あ、コーネリアス聞きたくなってきた。
907 :
学生さんは名前がない :2007/01/22(月) 01:12:37 ID:eQqbWaX70
>>904 ジャズ評論家の平井玄という人がいるのですが、
彼にインタビューした際に、彼も新宿高校で学生運動していたので、
坂本氏の話も少し聞かせてもらいました。
そのインタビューを載せた本は、文学フリマでそれなりに売れました^^
>>904 定期購読をしようとは思いませんよね…
>>905 旧版では「レッスルする世界」という邦題になっていました。
えーと『現代社会の神話』に入ってたかな。
>>907 うーん、なんか居る場所がちけえなww
文学フリマは違う本目当てだったけど行ったよ。もっとみてまわるんだった。
>>908 去年の話ではないですよ?w
もう三年も前の文学フリマです。
去年は行きませんでした。
文学フリマにはもはやサブカル界の有名人になってしまった
友人がよく参加していて、彼を苦手にしているぼくとしては、
ちょっと行きづらいのです…
やっぱりビートルズは最高だな
坂本さんラバーソウルあたから一曲かけて!!!!!
なにこの曲の気持ち悪いミックス…w
てゆうかシーナ&ロケッツの「レモンティー」の元曲wwww
おれの着メロww
喋りがボソボソしててききづらいな
坂本氏、InterCommunicationでつまらん連載なんてしないで こういうしょーもない話を延々とすればいいのに。 新宿泥棒日記は最高ですね!!!!!!! あのころの女優は緑魔子なんかではなく、 横山リエちゃん!!!!!!! 若松監督の「天使の恍惚」での演技もよいです。 ちょうかわいい。 渚ようこもリエちゃんの曲カバーしてたなぁ
ICCのやつは、かなりつまんないな。 しょうもない話おもしろいよなw
>>917 ですよね。しょーもない話ってだいたいにおいて面白いww
ヘタに落ちとかつけようとするからつまらなくあるんだよwww
スライキタ━━━( ゚∀゚ )━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━( ゚∀゚ )━━━!!!!
David Bowieの「Low」の、 「Sound And Vision」はまじ名曲。
そいではそろそろ終わります。 おそくまで乙おつ
ライブの音源の演奏もすごかったな。迫力が・・。
>>921 おつおつ
YMOは再発いっぱいあったときに出たDVD、
あれ友達から貸してもらってよく見てたなぁ
おつかれさまでしたー
925 :
学生さんは名前がない :2007/01/22(月) 04:59:17 ID:/HavBtPZ0
捕手
926 :
学生さんは名前がない :2007/01/22(月) 06:06:16 ID:+pboXFYJ0
岡村ちゃんは最初に聴くなら家庭教師よりも早熟がいいと思う
927 :
学生さんは名前がない :2007/01/22(月) 12:57:54 ID:eQqbWaX70
hoshu
928 :
げろしゃぶ :
2007/01/22(月) 13:42:12 ID:/THtg1sm0 ラルクアンシエルはヨーロッパで認められた邦楽 なkなkのもんだよ