■■涼宮ハルヒを徹底的に虐め抜く方法■■

やべぇ俺も今三回くらい射精した

最近現れた携帯職人さんはきっと、高校の頃からスカトロで抜くような
スーパーエリート戦士だったに違いない

今日はどんな作品が飛び出すやら･･･

職人さんくれぐれも無理はしないでね

今日は月が綺麗だったので夜の散歩と洒落こむことにした。
「ふー！っ…ん〜〜！」
ついでにペットも一緒だ。
俺のペット。朝比奈みくる。職業、メス犬。
みくるには三個の首輪を着けてある。
一つは首で、残りの二つはみくるの高校生にはあるまじきデカパイに、だ。
きちんと鎖も着けてあるぞ。
だから俺の歩くスピードに付いてこれないとどれか引っ張られることになっちまう。
「みくる、どうした？疲れたか？」
「ひゆぁ、ひゃめひぇふゅやはい。ひょ、ひょうふよひへ」
猿轡を着けてあるから何を言っているのやらさっぱりわからん。
くい、とみくるの右乳に付けられた鎖を引く。
ぎゅう、と右の乳房が歪に変形した。
乳首の先がぷるぷると震える。
「ひゃ、ひぁあああ」
涙を流しながら首を振るみくる。
ハルヒよりも泣き顔がよく似合う。
だから俺は更に鎖を引いた。今度は逆の乳房だ。
「〜〜〜〜〜っ！」
目尻からぽろぽろと涙が溢れる。
女の泣き顔は俺の嗜虐心を燃え上がらせる魔法のガソリンだ♪
だからみくるの泣き顔を見るともっともっともっともっとみくるを虐めたくなっちまう。
「ほらほらさっさと歩け。
でないと人に見つかっちまうぜ？」

今日は月が綺麗だったので夜の散歩と洒落こむことにした。
「ふー！っ…ん〜〜！」
ついでにペットも一緒だ。
俺のペット。朝比奈みくる。職業、メス犬。
みくるには三個の首輪を着けてある。
一つは首で、残りの二つはみくるの高校生にはあるまじきデカパイに、だ。
きちんと鎖も着けてあるぞ。
だから俺の歩くスピードに付いてこれないとどれか引っ張られることになっちまう。
「みくる、どうした？疲れたか？」
「ひゆぁ、ひゃめひぇふゅやはい。ひょ、ひょうふよひへ」
猿轡を着けてあるから何を言っているのやらさっぱりわからん。
くい、とみくるの右乳に付けられた鎖を引く。
ぎゅう、と右の乳房が歪に変形した。
乳首の先がぷるぷると震える。
「ひゃ、ひぁあああ」
涙を流しながら首を振るみくる。
ハルヒよりも泣き顔がよく似合う。
だから俺は更に鎖を引いた。今度は逆の乳房だ。
「〜〜〜〜〜っ！」
目尻からぽろぽろと涙が溢れる。
女の泣き顔は俺の嗜虐心を燃え上がらせる魔法のガソリンだ♪
だからみくるの泣き顔を見るともっともっともっともっとみくるを虐めたくなっちまう。
「ほらほらさっさと歩け。
でないと人に見つかっちまうぜ？」

右左右、とリズミカルに鎖を引いてやる。
するとみくるは…両乳首から母乳を巻き散らした。
このあいだの母乳促進剤がまだ効いてやがるんだ。
勿体無いので近づいていって直で飲み干す。
搾乳器よろしく、みくるの乳首に吸い付く。それも、かなり全力で。
「んんぅぅぅぅぅっ！」
スプリンクラーのように吹き出る母乳。
薄い血の混ざった牛乳のような味。むせかえるような母乳の匂いが口内に残った。
「ひゅー…ひゅー…」
みくるの猿轡の隙間から口内に留めきれなかった唾液が垂れる。
指で掬ってそのまま嚥下すると…みくるの味がした。
「よし、みくる。そこの電柱に小便しろ。
犬のように片足立ててな」
「！？ んん！ん〜！」
物凄い勢いで首を横に振るみくる。
ちと頭に来たんで、両乳首の鎖を全力で引っ張ってやった。
ぐぐぐっと首輪がみくるの乳房を圧迫する。
「ひぃん！ひいぃぃい！」
「どうする、みくる？このまま胸を押し潰されるか、それとも電柱に小便するか。
…五秒で決めろ」
すっと鎖から力を抜くと、みくるはその場にへたりこんだ。
「五、四、…」
カウントダウンの始まりだ。
「決められなかったら浣腸な。惨めに糞をぶちまけてもらうぜ」

みくるは眉を八の字にして悩んだあげく…放尿することに決めたらしい。
電柱まで歩いていくと、しゃがみこんで片足を上げた。
ワンワン放尿だ。
ぷるぷると上げた太ももの肉が震える。
女性特有の因美な肉の動きだ。
「ん、ん…ん…っ」
そしてみくるは…放尿した。
黄金水がみくるの尿道から排出され電柱を濡らす。
「あ、はぁ……ん」
みくるは随分と小便を我慢していたらしい。
かなりの小便が排出されて、電柱とアスファルトを濡らした。
どう見ても犬の仕業には見えんなこれは。
「よく頑張ったなみくる」「……ぐすっ」
「じゃ！行こうか！」
「！？」
両乳首に負荷がかかるように鎖を引く。歩く速度と鎖を引く力加減がミソだ。
「んひぃ！」
歩く。
「ひぃ！」
早足で歩く。
「ふひぃん！」
みくるは…歩きながら母乳を吹き出していた。シュールな光景だ。
思わず勃起しちまうくらいのな。
そうして町内をつれまわして無人の空き地に着いた頃にはみくるは既にヘトヘトになっていた。
んー、相変わらず軟弱なお嬢サンだ。これからが本番だってのに。
俺はみくるに近づいて、猿轡を外してやった。
とろーっと粘液のような唾液が伸びる。
エロすぎる光景だ。

「けほっ…けほっ…」
「お疲れ様、お嬢サン。夜の散歩は如何だったかな？」
「ぐすっ……ど、どうして、こんなことするんですかぁ？」
俺は質問に答えず、みくるにディープキスをかました。
「むぅ！ん〜〜〜っ！」
ナメクジが交尾するかのように舌を絡め合わせる。
みくるは無論抵抗した。
だが、その抵抗すらもプレイの一環として楽しんでいる俺にあらがえる訳もない。
みくるはあっという間に出来上がった。
空いた手で乳房と膣口を揉みほぐしてやる。
白痴のような表情で俺を見つめるみくる。
口の端から涎も垂らしっぱなしだ。
「んー、どうして俺がこんなことするか、だったな」
「………はぁい…」
視線がおぼろ気だ。
頭のネジが外れかけてやがるんだ。
だから洗脳するにはこれでいい。
「それは俺がお前を愛しているからだ」
「愛し…て…？…うそぉ…うそなのぉ…」
「本当さ。ただ俺は不器用なんだ。愛し方が普通と違うのさ。
でも、こういうのって悪くないだろ？
普通の愛し方よりももっともっと愛されてる気がするもんな？」
「………ふぇ…？」
みくるの脳みそがフル稼働する前に、みくるを立たせて後ろから駅弁スタイルに持ち上げ、膣穴に挿入する。

「ひぅぁ！」
自重でどんどんと挿入されていく俺の肉棒。
「きひぃぃぃ！」
みくるを横に向かせて、強引に舌を絡め合わせる。
そして軽くジャンプだ。
「ぐひぃ！」
もう一度跳ねる。
肉棒が一旦抜けかかって、すごい勢いでみくるの子宮を叩くもんだから、みくるはもう悶えるしかない。
事実、潮と涎とその他いろいろなものを吹き出しながらみくるは絶叫絶叫また絶叫だ。
「ひぃ――――！」
何度も何度もみくるの子宮に肉棒を叩きつける。
その内、一気に射精感が込み上げてきた。
「さぁ、みくる！行くぞ、中だしだ！」
「あぃ、あぃう、あ…」
かぽんかぽんと顎を鳴らして、俺のなすがままにされるみくる。
そこに一気に中出しだ！
「…っ、…っ！…ぁ、あああひぃうあああああ！」
天まで響くようなみくるの絶叫。膣壁が一気に押し迫ってくる。
今だ！
俺は乳房の鎖を力任せに引いた！
「ぃぃぃぃいいいい！」
びゅるるる、とみくるの両乳首から母乳が爆発的に吹き出す。
射精ならぬ射乳。みくる印の。
母乳は辺り一面に飛び散る。
ははは、肥やせ肥やせみくる。
綺麗ナ花ガ咲キマスヨウニ、ってな。

なんだｗｗｗこのスレｗｗｗｗ

最近俺は少し性的に狂ってるんじゃなかろうかと感じ始めた。

そういうわけで今日は朝比奈みくるちゃんでした。
そいじゃ、まったねー！

>>788
俺よりマシだから安心して書き続けてください

ここのSSからはハルヒとみくるへの愛が感じられる

毎度毎度携帯でぽちぽちと書くID:AYW+Lw/9Oは真の勇者

全くだよな。
打ち終わるのに一時間くらいかかるんだぜ。

やっぱ俺より狂ってるわ

なんで急に意見変えてしまうん？

>>781-786

か……漢だ……

あり？今見直したら>>781と>>782ダブってんな。
投下ミスったみたいだ。すまん

この後バイトあるからそれ終わったら上のやつ読むか

スカトロで抜いた後の虚無感はあまりにも激しい

これで勃ってしまう俺もまた変態の一人なのか

正常です

まーた鯖が落ちやがったのか

>>796
>>796
>>796

ハルヒスレがみあたらないが・・

保守

http://p.pita.st/?0c4wgp4x
に朝比奈みくるの調教追加したよ〜^^

保守

保守

保守

>>806
り…流石だ…

バカか
ながれいしだろ

>>810-811
アホ！りゅういしだろ！

表現の自由は人それぞれだし、どんなｶｷｺでも漏れが干渉する筋合いはない。
漏れは普通にハルヒファンだから、おまいらの思想には同意しないが否定もしない。

ただ…




ほどほどにナ。

矛盾ワロタwww

(;^ω^)…

大生板死にすぎたろ…常識的に考えて…

>>812
りゅうせきだっつーの

保守

ほ

ほちゃーん！

　

ハルヒちゃんを、丸ごと食べてみたい。
生きているハルヒちゃんを椅子に縛り付けてから、頭蓋骨に穴を空けて、スプーンで脳ミソをほじりな
がら食べる。どれぐらい、食べると絶命するかな？ ハルヒちゃんの性器を子宮と卵巣ごと切り出す。
どんな味がするのだろう？ 子宮や膣は、ホルモン焼きと同じ味かな？卵巣はどうかな？
切り出した膣を裏表ひっくり返してみるのも面白そうだ！ 表に処女膜の襞がでてくる。
おなかをさいて、内蔵を取り出だす。取り出した内臓は、各々に分ける。
胃の中には、ハルヒちゃんが夕食で食べた消化しきれていない物が残っている。
大腸から直腸付近には、まだ排泄される前の排泄物が詰まっている。
消化器系は、中を洗い落とさないと食べるのは無理だろう。心臓は、さらに解剖してみると面白い。
肺、腎臓は、食べられないかも・・・ 肝臓はおいしそうだ！膀胱は、水がどのくらい入るか、破裂す
るまで試してみる。内蔵をすべて取り除いた体の中を奇麗に水で洗う。塩、コショウも忘れずにして
おく。香料を詰めておくのも良いだろう。
胴体と頭を切断する。切り取った頭は、喉の方から舌を取り出して切り取る。おいしそうなタンだ。
さらに、後頭部に切れ目を入れてから、頭と顔の皮を剥がす。唇と目の周りは、慎重に剥がさないと
きれいに取れない。ハルヒちゃんの顔の被り物の出来上がり！ 残った頭蓋骨から、目玉をくり貫く。手で
潰すとビチャって水分が飛び出て 最後に水晶玉が残る。
胴体の方は、肛門から串を刺す。串に手、脚を針金で結わくのも忘れてはいけない。串刺し胴体は、
おいしいタレをハケで塗りながらゆっくり回して焼いていく。皮膚が焼けて、チリチリと音をたてる。
やがて、首と切り開いたおなかからおいしそうな湯気がでてくる。
腕、ふともも、おしりがおいしそう！

腹減ってきた

俺も大分変態だと自負していたが、>>822を見てまだまだだなと思った。

ほ

職人さんを待望保守