妹が教授だった・・・

いや何こっちの話

何をいまさら

そうか。ならスレを立てるんじゃねーよ池沼

それなんてえｒｇ

いもうとは９歳の大学教授

芳野さくらは俺の嫁

レベッカのことかー

パンツェッタ・次郎です

>>6
ばかだな
あの子は頭がいいからお前なんかになびくわけないだろ

は？今朝も和菓子出してやったらお礼にキスされたしｗ

妹教授「はいっ！じゃあ二人ペアをつくってくださいっ」
俺「っ！？（ふざけんなよあいつ…！）」
妹教授「（はっ！）…おっ！」
ゼミ全員『？』
妹教授「お兄ちゃんは、わたしと組んでください…//」

>>8
チョコボール向井みたいだね

この設定は、かなりいいかも

>>11
我慢出来ずにチンコ勃ったｗｗ

確かに

>>10
プｗｗ
搾り取られてることに気づいてないのか
ｱﾜﾚｗｗ

>>11
こんなのしょっちゅうあるぞ
さくらのやつどこでもくっ付きたがるからな

最近のエロゲは中々面白そうだな

お嬢様ぼっちに次ぐ大生板発新ジャンル「妹教授」

このスレﾜﾗﾀ

このスレｋｔｋｒ！！

>>11
ｋｔｋｒ

なんか、いろんな妄想が浮かんできた

もう！大学では教授って呼んでって言ってるでしょ・・・！

これは萌えるww

お、お兄ちゃんは私の研究室に来てくれなくてもいいんだからね！！

お、お兄ちゃんなんか私の研究室に来てくれなくたっていいもん！

ツンはいらね

さくら、こいつら俺たちのこと羨ましがってるぜ

ぱにぽにか

ここなんでこうなんの？

もうお兄ちゃんってばー！先週の講義で説明したのに。。ちゃんと聞いててよね！！

妹教授「…ってなるから、ここの答えはマイナス３になりますっ」
俺「ｚｚｚ…」
妹教授「（うぅ、お兄ちゃん寝てる）」

………。

妹教授「お兄ちゃん今日講義中寝てたでしょ！」
俺「悪い悪い。おまえの講義は（絶対注意されないから）安心して寝れるんだよ」
妹教授「え…（わたしの講義って）安心…するんだ……////」

お前らの想像力には感心する

追試験？フツウにダメー☆

もう！次、単位落としたらお母さんに言いつけるからね・・・！

>>34
犯したら簡単に単位くれそうだなｗｗ

姉は一級建築士より萌える展開

良スレage

お兄ちゃん、レポートやったの？

おにぁちゃん!ゼミは休んじゃだめだよって言ったのに!

お兄ちゃんってお友達がいないの？

あ､お兄ちゃん!ゼミのコンパ明日だからね!ボーリング大会のあとに焼き肉大会だよ!やったぁ!フフッ(b^-゜)

お兄ちゃんの友達は私だけでいいんだから……

妹「リア充氏ねよ^^^」

妹教授「お兄ちゃん、もう入るゼミ決めた？」

兄「ん？ああ実はすげー迷ってるんだよな」

妹教授「そっかぁ・・・じゃあこの私がおすすめのゼミを教えてあげちゃおう☆」

兄「はぁ？なんだよえらそうにｗ」

妹教授「こことここと・・・ん〜お兄ちゃんだったら木村先生のとこもいいかもね」

兄「へー」

妹教授「も〜！お兄ちゃんったら、ちゃんと聞いてるの？」

兄「うっせーな、ところでおまえのゼミはどうなんだよ・・・？」顔を赤らめながら

妹教授「え・・・？」

>>45
兄かわいいよ兄(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>45
もちろん前後編の前編のほうだよな！
わっふるわっふる！！！！！！！！！！！１１

もうっお兄ちゃんたら一度も講義に出てこないんだから呆れちゃうよ…一週間わたしの代わりに家事やってくれたらレポートだけで許してあげる!
単位…落としたくないでしょ?


お兄ちゃんはわたしに無理やりキスした罰としてレポート三倍ねっ!


お兄ちゃんたらわたしとの約束破って講義に出てこないんだから今日は特別講義をします!一緒に遊園地に行くよ!この講義休んだら単位あげないんだから!

設定年齢は？

毎度の事ながらおまいらの妄想力には脱帽だよ

お嬢様ぼっち以来の神スレage

ちなみにこの講義のことはゼミのみんなには内緒だよっ

妹教授「お兄ちゃん・・・生徒から告白されちゃったんだけど、どうしたらいいのかなぁ・・・」

兄「そんなこと俺に聞くなよ！！！」

妹教授「ご・・・ごめんね・・・」

>>41
妹教授「あ、大丈夫だよ。じゃあ明日からお昼ご飯研究室で一緒に食べよ。
　　　　わたし毎日お昼ご飯作ってきてあげるから楽しみにしてねお兄ちゃんっ！！」

お嬢様ぼっちスレってのを詳しく！

お、おにいちゃん・・あのね、あのね、単位のことなんだけど・・・

ん？

その・・このままだとおにいちゃん・・・単位が・・・

なぁ、なんとかならないのか？なぁ・・・

お、おにいちゃん・・ちょ、ちょっと・・・っん・・・

ぷは・・・ず、ずるいよ・・おにいちゃん・・・こんなの・・っん・・あ・・ん・・・

妹教授「（うぅ…あそこの怖そうな人達うるさいよぉ…）」
DQN「ぐひゃひゃひゃｗｗｗｗｗ」
妹教授「あ…あのぉ。ちょっとだけ静かｎ」
DQN「ああっ！！？」
妹教授「ひっ！………うぅ…グスッ…ちょっとだけ…ヒック……静かにしてね……」
DQN「あ〜妹ちゃん！ごめんね〜;」

すさまじい良スレ

妹教授「じゃあ、この前のゼミのテスト返すね〜！」
妹教授「荒巻く〜ん。内藤く〜ん。・・・」
俺「（次は俺か…）」
妹教授「・・・え〜っと次は、お兄ちゃんっ！」
ゼミ全員『！？』
俺「バカっ！////」
妹教授「？？？」

>>59
ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ただのクソスレだと思ってたのにｗｗ
なんでここまで伸びてんのｗｗｗ

お兄ちゃん、クリスマスも実験に付き合ってくれるよね？どうせ予定も無いんでしょー（笑



え！？そんなのダメー！！お兄ちゃんは来るって決まってるの！
2chなら研究室のPC使っていいから…お願い…！

外人「Excuse me」
俺「へっ？」
外人「Where is a shop of a red brick?」
俺「え！？あの！ちょっ」
妹教授「お兄ちゃん？どしたの〜」
俺「えいごが…がいじんが…ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
妹教授「How did you do it？」
俺「！！？(;ﾟДﾟ)」
外人「I want to go to a shop of a red brick」
妹教授「The shop can go if i walk straight here♪」
外人「Oh！Thank you！」


俺「……おまえすごいな」
妹教授「え〜！こんなのじょうしきだよ〜？」

これは・・・・ありだな

俺としては姉が教授の方が萌えるな

それも悪くありませんね＾＾

最近の大生板史上稀にみる良スレ

しかし教授になる年齢ならおばさんだと思うんだが・・・
超天才で飛び級して１０代で教授になってるとか？

この妹は間違いなく奏ちゃん

妹教授「お兄ちゃん……お姉ちゃんが呼んでたよ…」
俺「ひっ…！！」













俺「あのぉ……呼んだ…？」
姉学長「おまえ最近たるんでるんじゃないかぁ？いい加減にしないとダブるぞ？」

外でこのスレ見て、ニヤケまくってたら変な目で見られた

糞スレかと思って見てみたら
何よこの良スレ。ふざけてるの？

きもぉ

妹が教授で姉が学長なら母は何だｗ？
首相あたり？

新キャラｗｗｗｗｗ

俺はベッキーを想像してる (ぱにぽに)

なんという良スレ
おれもベッキーを想像した。

無論俺もベッキーを想像した

｢教授だぞぉ！偉いんだぞ!お前らバカにすんな〜!バカにすると単位やらないからな！はぅはぅ｣

ベッキー可愛いよベッキー(*´Д｀)
ベッキーの授業受けたさにわざと単位を落としてしまいそうだ

何このスレ・・・・・・・・・








　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　良スレすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

エロはいらんかねぇ〜〜 （携帯可）

http://newsstation.info/up/img/ns16272.htm

姉学長「妹っ！あんたいい加減にしなさいよ！」
妹教授「うぅ…でもガンバるから！おねがい…」
姉学長「駄目！あたしだって我慢したんだから…」
妹教授「じゃあ、次からお姉ちゃんも一緒ｎ」
姉学長「あんたねぇ…」

俺「どうしたのさ？二人とも」
妹教授「あっ！おにぃ〜ちゃ〜ん…」
姉学長「んもぅ！また甘える……」
姉学長「この子あんたの講義全部受け持つとか言い出すのよ？」
俺「え？////」
姉学長「あたしだって教えたいのに…（ﾎﾞｿ）」
俺「姉ちゃん？」
姉学長「あっ…////」
妹教授「むうぅっ！！」

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

妹「はいじゃあ質問ありますか？」
俺「…はい」
妹「ありますかー？」
俺「はい」
妹「ないですね！では次」
俺「はい！っつってんだろ！」
妹「なんか豚が騒いでますが次に行きます」
俺「は？ふざけんな！」
妹「ああん？？ふざけてるのはどっとだよ豚が。お前の小さい脳みそでよく考えてみろよああ？
　　そもそも豚に発言権があると思ってんのかよ家畜が！糞でも食ってろ。わかったのかゴミがおお？」
俺「……はい」
妹「返事はブーだろが糞豚」
俺「……ブー」

妹「はいじゃあテキスト193Pあけてくださーい。」

ガチで姉が教授ならいる
しかも2人共同じ大学

教授じゃなくて講師だった

野乃原結先生が思い浮かんだ

姉はいらないな

妹「ただいまぁ〜」
俺「おかえりぃ」
妹「お兄ちゃーーーっん♪」
俺「ぅお！？おい抱きつくなって！」
妹「だってぇ・・大学だとこうする事できないんだもん。頭ポンポンしてほしぃなぁ♪」
俺「・・・ったく。そーいやレポートで質問があるんだけど。」
妹「んー？お風呂のあとでね！」

>>88
無論風呂は一緒に入るんだよな？

>>59
新巻とか内藤とかどっから出てきたんだ？

>>45
さすが中皮だ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　　　　,!￣/ |￣l´　　　 　 く｀ヽ　＿__|￣|＿＿ 　 r‐――┘└‐――┐
　 ＿＿＿＿　　　＿＿＿＿＿＿　　　|　|＿＿＿__ロロ /　/　 |　|　　／＼ 　 ヽ冫 Ｌ＿　 ＿ 　| 　 | ┌─────┐ |
　|＿__　　＿_|　　|　 ＿＿＿＿　 |　　/ ＿＿　 ＿_|　　/ 　| 　 |　レ'´　／ 　く｀ヽ,＿＿|　|＿|　|＿ 　!┘|￣￣￣￣￣|‐┘
　　　 |　｜　　　　|　|　　　　　｜｜ く__/　　｜｜　　　く_/l　| 　|　 , ‐'´　 　　　∨|＿＿　　＿＿＿|　　r‐､￣|　|￣￣
　　　 |　｜　　　　|　|　　　　　｜｜　　　　　/　/　　　　　 |　|　 |　|　　　__　 　 /｀〉　　/　　＼ 　 　 　 │ |　|　 ￣￣|
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|＿＿＿＿＿＿|　|＿＿＿＿＿__|　　　　く__ノ　　　 　　　 |　| 　|＿＿＿_丿 く　/ <´ ／　　　｀- ､_/／　ﾉ＼　　｀ｰ―--┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ￣　　　　　　　 　 `　　　｀´　　 　 　　 　 ｀ｰ' 　　 ｀ｰ───-

久々の良スレ

妹教授「今日はスライドつかって講義するよ〜♪」
俺「（ん？あいつＰＣなんて使えたっけ？）」

妹教授「あれ？ん〜…あれ？」
俺「（はぁ〜…）教授〜。僕が手伝いましょうか？」
妹教授「お、お願〜い(;｡Дﾟ)」

>>90
ｽｶﾙﾁﾉﾌ
ﾎﾗｲｿﾞﾝ

これなんて神スレ？

妹（52歳）が教授だった…

妹はロリに決まっている。そしてなぜか体より大きい白衣を着てるイメージ

…どうみてもベッキーだな

妹教授

・お兄ちゃん大好き
・天然系
・学生に人気がある
・猫舌
・お菓子が大好き
・背が低い
・機械オンチ
・日曜の朝はアニメ見る

中々の良スレ

妹教授「はいっ！じゃあ二人ペアをつくってくださいっ」
俺「っ！？（ふざけんなよあいつ…！）」
妹教授「（はっ！）…おっ！」
ゼミ全員『？』
妹教授「早くペアを作ってください(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」
俺「（あいつ・・・俺がぼっちなのを知っててこの仕打ち・・・！）」
妹教授「はい、時間がないのでペアを作った人からすぐに実験を始めてください」
俺「（俺の相手いねーよ・・どうしよ・・・）」」
妹教授「 実験が終わったら記録を交代で書いて提出。未提出者は単位なしです」
俺「(‘A｀)」

妹教授「・・・になるから、ここの答えｈ」
着信音『ピピピピピ…』
妹教授「ん〜っ！！講義中はまなーもーどだよー！」
着信音『ピピピピピ…』
妹教授「早くきってよぉ！」
着信音『ピピピピピ…』
妹教授「……グスッ…お仕事できないよぉ…ズビッ」
全学生『（あんたの携帯だろうが……）』












俺「あいつ弁当忘れやがって！電話くらい出ろっての」

妹「今日の授業はスライドを使いまーす。
　　
　　んしょ。。と、届かない…
　　（お、おにいちゃん…ごめんっ！）」

俺「またかよ〜、しょうがないな」

俺は席を立ち、ちっこい妹の代わりにスクリーンを引っ張り出してやる。

妹「ありがとう！おにいちゃ…コ、コホン！では授業を続けます！」

まったく手のかかる教授だぜ。

妹教授「皆さん、今日はゼミの親睦会をしようと思うのですが…」
ゼミ生「さんせーい！」
妹教授「皆さんにもっともっと仲良くなってもらいたいですから！」
妹教授「えぇっと…場所はどこにしますか？私はお酒飲めませんが…」
ゼミ生Ａ「じゃ、先生の家でやろうよ！」
ゼミ先Ｂ「いいね！それ！先生の家行ってみたいし！」
妹教授「うち…ですか…？うちは…」

チラチラこっちを見る妹

俺「（ダメダメ！バレちゃうじゃんか！）」目で合図を送る

妹教授「うちはダメらしいです」
ゼミ先「え？」
妹教授「いや…お兄ちゃんがダメって…」
ゼミ先「お兄ちゃん？」
妹教授「あっ！いや！その……今日はお兄ちゃんが風邪ひいてるんでダメなんです！」

俺のイメージではツインテール

俺のイメージでは金髪

俺のイメージでは黒髪ポニテ

俺のイメージでは左右お団子

ここまで画像（ｒｙ

んまあはっとこ。

http://www.style.fm/as/02_topics/02_topics_img/050628c.jpg

Vy0gJVsu0

ゼミ先「じゃ、先生、お兄さんが風邪治ったら教えてよ。先生の家行ってみたいしさ」
妹教授「…わかりました」

妹教授、帰宅

妹教授「お兄ちゃ〜ん、大変な事になっちゃったよぉ！！」
俺「あぁ、知ってる」
妹教授「えっ？なんで知ってるの？」
俺「いや…俺もあの場所にいたじゃん…」
妹教授「あっ…ゴメン…」

おまえら本当にキモいよな、
やっぱり「モエー」とか言ってんだろ？

これは萌える

>>113
こんなスレに来てる時点でおまいも（ry

妹教授「お兄ちゃん！今日は一緒に学食でお昼ご飯食べよ？」
俺「ゴメン、今日は彼女と食べる約束してんだ。また今度な」
妹教授「彼女…お兄ちゃん…私と彼女…どっちが大切なの…？」
俺「えっ…それは…」
妹教授「ぐっ…お、お兄ちゃん…私のこと…きらい？っうぅ…」
俺「お、おい、泣くなって！お前の方が大切に決まってるじゃないか！」
妹教授「ホント？ホント？」
俺「ホント、ホント」
妹教授「よかったぁ！」
俺「じゃ、昼飯はまた今度な！」
妹教授「うんっ！」

>>113
モエーとは言わない

ただいまたかし暴走中w


もっとやってくれ(*´Д｀)

>>116
修羅場臭ッ！

なんだこのスレ
ﾃﾗ神スレじゃねぇかｗｗｗｗｗｗ

妹教授「今日はミニテストをしま〜す！」
学生「えぇ〜」
妹教授「成績に入りますから、頑張ってね！」
学生「聞いてねぇよ…勘弁してくれよ、先生！」
妹教授「いゃ…でも…」
学生「先生〜、俺らにも準備が必要なんだよね〜」
妹教授「…うぅ」
学生「来週にしない？そしたら頑張るからさぁ？」
妹教授「…じゃぁ…来週にします…」
俺「（まったく…甘いんだから…）」



妹教授「お兄ちゃん…私、あのクラス嫌だよぉ」
俺「たしかに、あいつらガラが悪いな。でもお前も甘やかしすぎだぞ？」
妹教授「だって…怖いんだもん…」
俺「もっと厳しくしなきゃ、生徒の為にならないんだから、な？」
妹教授「うん…」
俺「来週はガツンと言えよ、お兄ちゃんがちゃんと見ててやるから」
妹教授「うん…危なくなったら…助けてくれる？」
俺「危なく？」
妹教授「な、殴られそうになったりとか…」
俺「いくらあいつらでも、殴るわけないじゃん(笑)こんな小さくて可愛い女の子を」
妹教授「（＼＼＼）」

俺「なぁ、今日の身体検査、お前も受けるの？」
妹教授「はい！楽しみです！」
俺「楽しみ？何が？」
妹教授「身長とか…その…えっと…（＼＼＼）」
俺「あぁ、大学のはバスト測ったりとかは無いから(笑)」
妹教授「（＼＼＼）」

あんま読んでないけどなんか良スレのかほりがする

四コマ漫画「妹は大学教授」

学部はどこにするか、だよな。
俺は断然工学部を押すぜ。

理数か文系、心理学科とか

経済だな

>>125 とりあえず白衣を着る学科だろ

自宅にて

俺「お前さぁ、いつも夜遅くまで頑張るよなぁ」
妹教授「はい、仕事ですから♪」
俺「研究室でひとつで仕事して寂しくないか？」
妹教授「いえ、いつもゼミの人達が手伝ってくれてますから♪」
俺「ゼミの人って…女の子？」
妹教授「いえ？男の人たちですよ？」
俺「お、お前、変な事されたりしないか？大丈夫か？」
妹教授「大丈夫ですよぉ(笑)お兄ちゃん、心配しすぎですよぉ(笑)」
俺「そっか…あ、俺も手伝ってやろっか？多い方がいいだろ？…それにやっぱり心配だし…」
妹教授「え？」
俺「いゃ…お前…可愛いからさぁ…夜とか…危ないじゃんか…」
妹教授「お兄ちゃん…」
俺「な、なんだよぉ」
妹教授「お兄ちゃん、だ〜い好きっ♪ありがと♪」
俺「お、おい、ちょっと！抱きつくなって！！」

俺「はぁ〜、新学期だるいな〜新入生邪魔だな〜」
？？？「おにいちゃ〜ん！ひっさしぶり〜！」
俺「どわ！」
内藤「何だ？妹？」
俺「ちげーって！昔家が近所だったんだよ・・・なんで・・・・」
幼馴染「始めまして〜。おにいちゃんの幼馴染のさくらです！」
俺「何でこんなとこにいるんだよ・・・・迷子か・・・？」
幼馴染「ぶ〜。違うよ〜。今年からここの学生になったの！」
俺「・・・・・・・ぱ、パードゥン？」
幼馴染「だ〜か〜ら〜！ここの新入生！ねぇ、ちょっといろいろ案内してよ！」
俺「無理だって！これから授業だもん、なぁ？」
内藤「あ、ああ・・・・あ〜びっくりした。でもおまえにこんなかわいい妹いるわけないもんな」
幼馴染「あれ？言ってないの？お兄ちゃん、本当の妹もいるよ？ねっ？」
内藤「お、おまえ妹いたのか！？」
俺「ん？あ、ああ・・・・（ドキドキ）」
幼馴染「すっごいんだよ〜！まだそんな大きくないけどすっごく賢くってね〜、かわいいの〜」
俺「も、もういいだろ、ほ、ほらそろそろ授業だって・・・・」
幼馴染「何焦ってるの？変なおにいちゃん、そうだ！今日お兄ちゃんち行っていい？
久しぶりに妹ちゃんにも会いたいし！」
俺「ああ、まぁ、その話はまた後・・・・・」
妹教授「授業始めますよ〜」
幼馴染「・・・・妹・・・・ちゃん？」
俺「（ひぃぃぃ！）」

アニメ化決定

あー、忙しくなかったら妹教授の二次絵とか描いてみたいんだがなぁ

どうしても音夢を思い出してしまう…

>>131
毎回、一話完結でやって欲しいな…
妹教授には豪華声優陣…

宮崎羽衣
斎藤桃子
斎藤千和
松岡由貴
清水愛


(*´д`*)

釘宮を忘れてもらっては困る

猪口有佳と平井理子も頼んだ

俺「あのさあ……」
妹教授「ん〜？」
俺「お前さあ、授業もっと真面目にやれよ」
妹教授「いいじゃんか〜マジメにやったって給料かわらないんだし」
俺「いや、でも出席取ってるなら、もうちょっと……」
妹教授「ほんとは取りたくないんだけどさ、大学の方針なんだよ」
俺「いや、だからって……」
妹教授「あーもー、う〜る〜さ〜い〜不可！不可！おにいちゃん不可〜〜！！」

お前らいつになく生き生きとしてるな

妹教授「今日は初めての授業なので、顔覚える為に名前を呼んだら元気よく返事してくださいね！」
妹教授「今田く〜ん」
今田「はい」
妹教授「植木さ〜ん」
植木「は〜い♪」
妹教授「内田く〜ん」
内田「はい！」
妹教授「お兄ちゃ〜ん」
俺「は、はい…」
妹教授「もぉ〜！元気がないぞ！もう一回！」
俺「（かんべんしてくれよ…）」
妹教授「お兄ちゃ〜ん」
俺「はいはい」
妹教授「はいは一回！」
一同「クスクス(笑)」

おまいらすごいなｗ
まぁ俺もスレ見ながらニヤついてるんだが。

超優良スレの予感

近年稀に見るキモスレ

ニヤニヤが止まらない・・・

これが日本の将来を担う大学生の現状か・・・

良スレだったのでしるしつけとこ

これはどっかに載る

さくらかわいいよさくら

なにこのコテの多さ

たかし本当にキモイな。きも過ぎて尊敬する

このスレの奴ら面白すぎるんですけどwwwwwwwwwwwwwwwwww

俺「なぁ、研究でわかんないトコがあんだけど、教えてくんない？」
妹「えー・・・」
俺「えーって・・何でよ？いいじゃん！」
妹「だって、おにぃちゃんもえっちって何なのか教えてくれないんだもん！」
俺「え、だってそりゃ、お前なぁ。そーゆーのは好きな人ができたら教えてもらってだなぁ・・・」
妹「・・・だってあたし好きだもん、おにぃちゃんのこと・・・」
俺「・・・ん、まぁその、何だ。じゃあ、部屋にいこっか・・？」
妹「ぅん♪じゃああたしも研究の大ヒント教えちゃう！」

うわーおもしろーい(棒読み)

お前ら暇すぎ

>>130を読み終えたときの自分の顔がキモすぎて死にたくなった

妹教授「お兄ちゃん♪私ね、モデルするんだよ？モデル！」
俺「へぇ〜、なにの？」
妹教授「ん〜、よく分かんないけど、芸術学部の人に頼まれたんだ♪可愛いお洋服着て行こ〜っと♪」
俺「芸術学部…そういえば芸術の奴ら、ヌードモデル探してたなぁ…」
妹教授「えっ…」
俺「お前、ヌードモデル頼まれたんじゃないのか？(笑)」
妹教授「ヌ、ヌードっ！？ちょっと電話してみる！」

妹教授「……ヌードモデルだった…」
俺「お前がヌードモデル？(笑)頼む奴らもどうかしてるよ(笑)」
妹教授「あぁ〜、どうしよう？お兄ちゃん…」
俺「やるって言ったんだから、ちゃんとやれよ？(笑)」
妹教授「うぅぅ…恥ずかしいよぅ…」
俺「大丈夫だって(笑)お前のヌードなんか見ても誰も興奮しないから(笑)」
妹教授「もぅ！お兄ちゃん！」
俺「すまんすまん(笑)」
妹教授「………」
俺「ん？どした？」
妹教授「ホントに…私の裸見てもなんとも思わない…？」
俺「はぁ？なに言ってんだよ」
妹教授「ねぇ？お兄ちゃん？私って魅力ないのかなぁ？胸も小さいし…」
俺「そ、そん

わっふるわっふる

たかしかわいいよたかし

>>157
おい続きはどうした?

レベッカ宮本に萌えるスレか

たかしく〜ん＼(^O^)／

html化されたこのスレを読んでるおまえらがどうたらこうたら（＾＾）ｖ

フヒヒ

妹教授「ゴホッ、じ、授業をはじめ…ゴホッゴホッ！」
学生「先生〜、風邪ですか？」
妹教授「す、すみませ、ゴホッ！毎日ちゃんと手洗いうがいしてるんで…ゴホッ」
学生「先生、帰って寝たら？休講にしようよ」
妹教授「そういうわけに…あぁ…」
俺「（しかたないなぁ…）」
妹教授「すみません…ちょっとめまいが…」
俺「先生、保健室つれていきましょうか？」
妹教授「おに…田中君…」
俺「じゃ、ちょっと保健室つれてってくるから」



妹教授「ゴメンね、お兄ちゃん…」
俺「だから言ったろ？休めって」
妹教授「うぅ…」
俺「ほら、鼻水でてるぞ、はい、ちーん」
妹教授「は、恥ずかしいよぉ」
俺「はぁ？なに言ってんだよ、ほら」
妹教授「うぅ…」
俺「俺がみんなに言っとくから、静かに寝てろよ。」
妹教授「ゴメンね…くちゅん！」
俺「あとで迎えくるからな。じゃ、よろしくお願いします。」
保健室の人「は〜い。………いいお兄さんね(笑)」
妹教授「はい…（＼＼＼）」

妹教授「ちょっと、おにいちゃん！この間の小テストの勉強ちゃんとしてなかったでしょ！」
俺「あー…わりぃ、ちょっと新作ゲームやってたから」
妹教授「ひ、ひどいよー！わ、わたし…おにいちゃんならちゃんと良い点取ってくれるって…信じてたのに…」
俺「ちょ、ちょっと…な、泣くなよ…。分かった分かった、次はちゃんと勉強するから…な？」
妹教授「ホント？や…約束だよ、おにいちゃん？嘘ついたらはりせんぼんのーますー！」
俺「はいはい、わかったわかった（ホントに飲ます気じゃないだろうな…）」
妹教授「あっ、ほら『はい』は１回でしょ！」
俺「………はい、スミマセン」

たかしはストレートに自分に好意をもっているのが好きなタイプだな

たかしくんの暴走にｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗ

お前らやりたい放題だな

こんなありもしないこと書いてて虚しくならないか

ちよちゃんの教育実習ってのもアリだな。

イメージ的にはちよちゃんの延長線上だな。

アニオタきめぇ

お前ら、輝きすぎて直視できないぜ

たかし大活躍だなw
よくそこまで妄想できるものだ

たかしの妄想文章力は大生板随一だな

素でキモい

たかしもそろそろストパニに飽きてきたかな？

>>175は兄にいたずらされて心に傷を負ってしまった経験のあるかわいそうな妹

俺「お前さぁ、他の教授とは仲良くやってんの？」
妹教授「えっ？うん、仲良しだよ？みんな凄い可愛がってくれるんだぁ♪」
俺「へぇ」
妹教授「この前なんかね、竹田教授、ほら、おじいさんの。あの人とお昼ご飯食べに行ったらお店の人に『可愛いお孫さんですねぇ』って言われちゃった(笑)」
俺「まぁ、だれが見ても孫だな(笑)」



オチがない('A`)

なんていうか・・
その・・・
もうなんだか・・・
かわいそうなレベルだな

たたいてる奴の半分がマンセーしててﾜﾛﾀｗｗｗ

妹教授　　「え〜と、今期の評定は持ち込み不可のテストで行うことにしました」
DQN生A　「はぁ〜？持ち込み不可とかマジだりぃんだけど」
妹教授　　「えっ！？・・・で、でもそのほうが日頃の勉強の成果が出ると思うし・・・」
DQN生A　「どーせ授業聞いてないんだしレポートのほうが簡単でいいじゃんよ〜」
DQN生B　「だな！俺も試験方式チェンジでお願いしまっすｗｗｗ　何なら先生の体で評価してくださいよーｗｗ」
妹教授　　（ﾋﾞｸｯ）
DQN生A　「おっ！いいねそれｗ！俺S評価もらう自信あるっすよ先生ｗｗ」
妹教授　　「ううっ・・・（お、お兄ちゃん・・・助け・・・）」
俺　　　　　「いい加減にしろよお前ら、大学生にもなって恥ずかしい連中だな」
妹教授　　（お兄ちゃん！）
DQN生A　「あ〜〜？？何だこいつ？」
DQN生B　「キモいオタク君に反抗されちゃったよｗｗｗ」
俺　　　　　「もう大人なんだからくだらない要求で教授や皆に迷惑かけるなよ」
DQN生A　「(ﾌﾟﾁｯ)おい、てめー後で外出ろや」
妹教授　　「も、もうやめてっ」
DQN生A　「大した授業もしてねーんだから先生はひっこんでろよチビ」
妹教授　　「!?」
俺　　　　　「いいんですよ。教授は講義続けててください。それから・・・・」　（DQNと共に教室から出て）
俺　　　　　「俺の妹に謝れっっ！！」　（DQNとつかみあいに）
妹教授　　「っ！！きょ、今日の講義は中止しますっ！！　」


妹教授　　「お兄ちゃん、あの・・・その・・・ありがとう。ごめんね、私のために」
俺　　　　　「ああ、いいよ。でもお前が締めるところ締めないからあいつら付け上がるんだぞ？」
妹教授　　「ううっ・・・でも逆ギレとかされたりしたら怖いし・・・それに私の講義は無意味だって・・・」
俺　　　　　「心配すんなよ。お前の教え方最高だぞ！
　　　　　　　俺が留年せずにすんでるのもお前の分かりやすい講義のおかげなんだから。
　　　　　　　俺がついてるんだしこれからはもっと自信もって講義続けろよ」
妹教授　　「お兄ちゃん・・・・・・・うん、私、お兄ちゃんに心配かけないよう頑張るねっ！
　　　　　　　ありがとうっ（ﾁｭｯ）　　でも期末の評定は甘くしないから覚悟しといてよっ！」
俺　　　　　「・・・・・・ふう、テスト勉強早めにはじめなきゃな」

sneg?

いもじゃのあいつを思い出す

1が立てたきり来てない件について

やべぇ俺かっこいい

あまり長いのや生々しいのは勘弁していただきたい
過度にエロに走るのもいただけないな(ﾒｶﾞﾈｸｲｯ

PCで読めばおk

このスレ永久保存決定

お前らセンスありすぎｗｗｗｗｗ

というよりたかし一人で頑張ってるようなもんだけどなw
彼は妄想しだしたらとまらない妄想機関車だよ

この手のスレは伸びれば伸びるほど気持ち悪くなっていくもんだ。
vipのツンデレスレみたいに

だがそれがいい

たかし携帯で頑張りすぎﾜﾛﾀｗ

異常こそ正常

妹教授「あ、あの…」
ＤＱＮ学生「あぁ？なんだこの小さいのは？」
妹教授「あ、あの…君達まだ２０歳なってないでしょ？だから…タバコは…」
ＤＱＮ学生「あぁ？うっせぇなぁ…っていうか誰だよ、お前！」
妹教授「うぅ…わ、私は教授です…」
ＤＱＮ学生「教授wwwお前がwwwww」
妹教授「ううぅ…お兄ちゃん…怖いよぉ…」
ＤＱＮ学生「あぁ？お兄ちゃん？」
妹教授「あっ！お兄ちゃん！」
ＤＱＮ学生「あぁ？………！！！！！」
俺「うちの妹がどうかしたか？」
ＤＱＮ学生「す、すみませんでしたっ！田中さんの妹さんでしたかっ！！」
俺「そうだが…なにかあったのか？」
ＤＱＮ学生「い、い、いえ！なんもないっすっ！！じゃ、失礼しますっ！先生、さようなら！」
俺「騒がしい奴らだなぁ。おい、帰るぞ」
妹教授「うんっ♪」

俺つえぇwwwwwwwwwww

たかしの能力は以前から高く評価されている

うむ。目を瞑ればその光景がありありと(*´Д｀)

妹教授　「ん〜・・・これかな？・・・あれ、違うみたい・・・ん〜」
俺　　　　「（あいつ何やってんだ？）」
学生　　 「教授、どうしたんすか？」
妹教授　「あっ、あのね、プロジェクターの使い方がわかんないんだけど・・・
　　　　　　ほら私まだ新米だから準備してくれる院生とかいないじゃない？・・・あっ、これかな？」
　　　　　　ゴンッ　（上から降りてきたスクリーンに頭をぶつける）
妹教授　「あっ！・・・うみゅ〜」

俺　　　　「ふう・・・教授、大丈夫ですか？」
妹教授　「あっ、お兄ちゃ・・・田中君！」
俺　　　　「これからは俺が準備するんでいいですよ」
妹教授　「えっ・・・お兄ちゃんが私の専属スタッフってこと？・・・うれしい（＼＼＼）」

妹教授「お兄ちゃんが私の専属スタッフ…（＼＼＼）」
俺「いまだけだぞ？はやく教務課に頼んで正式なアシスタント探せよな」
妹教授「えっ…ずっとお兄ちゃんがやってくれるんじゃないの…？」
俺「いや…俺は授業があるし…」
妹教授「私…お兄ちゃんにお手伝いして欲しいな…」
俺「無理言うなよー、俺だって忙しいんだから」
妹教授「そうだよね…グスッ…ごめんね…」
俺「お、おい…なにも泣くことないじゃないか…」
妹教授「だって…グスッ…お兄ちゃんに…グスッ…」
俺「あぁ、しょうがないなぁ…俺が暇な時は全部俺が手伝ってやるから。」
妹教授「ホント！？」
俺「あぁ。でも、無理な奴はちゃんとアシスタント探せよ？」
妹教授「うんっ♪おっ兄ちゃんがーお手伝いー♪」
俺「そんなに嬉しいのか？(笑)」
妹教授「だって私、お兄ちゃん大好きだもんっ♪」

>>199
GJ

>>199
俺は賛辞の念を送ることを惜しまない

>>199
天才の名に相応しい

妹教授「ふははは！！すでに講義室全体を消し飛ばせるほどのパワーがたまっているぞぉお！！」

妹教授「おまえたちを決して許しはせんぞ！！講義室ごと消えてなくなれ！！」

>>203

俺「……っ！？　　……はぁ、夢か…そうだよな…」


妹教授「コラッ、そこ！お兄ちゃん！寝ちゃだめでしょ！」

俺「……ハイ、すんませんした…」

>>203
俺｢また寝言言ってるよ…まだ新米だし疲れてるんだな｣
ここで毛布をすっと掛ける

僕「今日も一緒に帰れないの？」
妹教授「ごめんねお兄ちゃん、ちょっと用事があるの」
僕「そっか…そうだよね、僕なんかよりその用事の方が大切なんだよね」
妹教授「そっ、そんなことないよ、じゃあ今日はすぐ済ませてくるからここで待っててね」


妹教授「こんなところに呼び出して、何？…話って」
妹教授「単位なら前も言ったとおりあげないわよっ、出席日数足りてない時点で無理よ」
学生1「そう言うと思ったからさ、こっちもそれなりの準備をしてきたんだよね」

ガラッ
妹教授「準備って？…えっ何、貴方たちは…」

学生2「俺たちも単位やばくてさー」
学生3「でも留年だけはしたくないんだよね」
学生2「だから無理矢理にでもあんたの弱み握ってなんとかしねーといけないんだよ！」

妹教授「な、何をする気…」
学生2「分かるだろ？弱み握るっていったらこれしかないじゃん」

妹教授「カメラ？…まさか」
学生1「へへへ、そういうことだ、覚悟しな」

妹教授「嫌あああっ！離して！誰か…誰か助けてえええ」
学生2「っるせーぞ、静かにしてろブス！」
学生1「おい、足押さえてろ足」
妹教授「助けてえええおに゛いちゃああん…嫌あああ、こんなのイヤあああ」

学生2「お兄ちゃーんだってよ、ハハ」
学生1「兄弟だか知らねえがお前いつもあいつといちゃいちゃしすぎなんだよ」
学生3「おらおら、俺たちにも優しくしてくれよ」
妹教授「ひやぁっ、痛い゛ぃいい」


僕「…遅い、やっぱり僕のことなんてどうでもいいんだ…、帰ろ」

新展開ktkr

妹教授「お兄ちゃん、なんで今日の講義サボったの？」
俺「いや…まぁ…なんとなく。ホラ、昨日寝るの遅かったし。」
妹教授「わたしと寝たの同じじゃない。わたしは一時間前に来て準備してたんだよ。」
俺「えっ？マジで？そういえば起きたときいなかったな…」
妹教授「も〜！お兄ちゃんたら！朝ごはんわたしが作ったんだからね？ちゃんと食べたの？」
俺「いや、起きたの昼くらいだし…てか、いつも朝飯なんか食ってないじゃん？どうゆう風の…」
妹教授「うるさいっ！うるさいっ！うるさぁ〜い！お兄ちゃんなんか留年しても知らないんだからね！」
俺「バ、バカ、この天才がそう何度も留年するわけがないだろ。本気だせば今日にでも卒業してやるわい！」
妹教授「ありえない。お兄ちゃん、昨年も同じこと言ってたよねぇ？」
俺「… … … …」
妹教授「学費払ってるのわたしだし…少しは妹のこと心配してよ…」
俺「いや、それはそうだけど、ハハ…ホラ、留年すればさ、また来年もおまえと学校で会えるじゃん。」
妹教授「今日は会いませんでしたー」
俺「今日は…って、何時に起きたんだよ。同じベッ(ぶへらっ！」
妹教授「18歳未満の人もみてるかもしれないでしょ！！！！！」
俺「ちょ…おま…ソ○トウェア倫理にも…って、ダレに話てんだよ。」
妹教授「直接的な表現は禁止なんだからね。いい？お兄ちゃん、一時間の講義サボるといくら無駄になってると思ってるの？」
俺「2000円くらいか？合コン行くのと同じくらいじゃ…」
妹教授「合コン？？？」
俺「いや、行ったことないけどさ(汗」
妹教授「かわいい娘いた？」
俺「いや、だから行ったことないって、部活の飲み会くらいじゃ…」
妹教授「そうだよねぇ〜。お兄ちゃん童貞だし。」
俺「どどぉどど童貞じゃねぇって言っただろ！！！！関係ないし。おまえが直接的な表現は禁止だと言ったのに！！」
妹教授「あー論理すり換えてる〜う。そんなレポート出したら単位あげないんだからね。」
俺「そんなのってどんなだよ！元はといえばおまえが…」
妹教授「お兄ちゃんが講義サボるのがいけないんでしょ？いい、明日からちゃんと学校行かないとダメだよ？」
俺「はい。そうです。ごめんなさい。」

>>209
ああ確かにこんな感じ

マルチEDか

>>207
わくてか

ｗｋｔｋというか、このままの状態で放置されてる妹が不憫でならない。

>>209
おいそのエロゲ教えろ

>>206-207



>>168

妹教授とのお風呂イベントはまだか?

>>215
欲望に素直になったんだから祝ってやろうぜ。

ゼミ旅行編も見てみたいな。女子大生と一緒にお風呂に入って…(*´д`*)

確かに、男子学生との絡みは多いが女子学生との絡みはないな

百合な展開も見てみたい

妹教授「え〜と、ここは試験期間中に書いてもらうレポートに深くかかわるトコロなので、しっかり復習をしておいてください。」

学生達（あっぶねぇ。今日出といてよかった･･････）

そんな中、はるか教授はどこか上の空だった。

学生達「ざわざわごしょごしょ･･････」

はるか「はっ･･･み、皆さんどうかしましたか？質問は授業後にお願いします。」

カーン、カーン

はるか「あれ？もうこんな時間ですか･･････それでは今日はここまでにします。」

学生達にはそそくさと出て行く者や、残ってノートをとる者がいた。はるかもまた、黒板消しを手にしたまま、なにやら考え込んでいた。

はるか（はぁ〜あ。今日もお兄ちゃん来なかったな･･････あんなに約束してたのに。帰ったらきちんと言い聞かせないと、だよ。まったくお兄ちゃんはわたしがいないとホントにダメなんだから。）

いつのまにか講堂にいた学生達がいなくなっていた。

はるか「あれ？みんないなくなってる･･････そっかぁ、今２時限目だったっけ。あっ、はやく片付けないと、カフェテリア混んじゃうよぉ！」

はるかの予想は見事に的中してしまった。まあ、ちょっと考えればあたりまえのことなのだが。

はるか「うぅ〜。これじゃあ食券買ってる間に昼休みが終わっちゃうよぉ〜！」

というようなことを叫んでいる間に、列の切れ目からにゅっと伸びた手がはるかの肩におかれた。

？男？「ったく、おまえはホントに世話のやけるやつだな。ほら、さっさと行くぞ。」

と言うが先か、彼ははるかを外へ連れ出した。

？男？「また考え事か？」

はるか「うん。だって今日もお兄ちゃん、わたしの講義に出てくれなかったんだもん。」

兄「悪かったって。俺ってホント朝に弱いから。」

はるか「あんなに約束したのに･･････グスッ。」

兄「おいおい。こんなトコで泣くなよ。ここは兄特製のよだれが出るほどうまい弁当でも食べて、機嫌をなおしてくれよ、な？」

はるか「よだれは出したくないけど、食べたいな。早く行こ！」

今度ははるかが兄をテラスまで先導した。

兄「お、おいっ！そんなに急がなくてもいいだろ。」

はるか「だってはやくしないと、お弁当食べる時間がなくなっちゃうよ。お兄ちゃんと。えへへ」

兄「あ、あのなぁ･･････」

つづく！？

これは・・・

女子大生と一緒に風呂はいったら周りと比べて
自分の胸は小さいなとか思っちゃって
お兄ちゃんもやっぱり胸が大きい子が好きなのかなぁとか悩んじゃったり(*´Д｀)

>>222
ktkrって感じだよな

妹教授「む！げんのえねるぎいぃ！！！古代人の思い、すべての力をわたしは受け継いだ！！
　　　　おまえら虫けらなぞにぃ！まけるわぁけがなあぁいい！！！」

中学生の頃、妹は二重人格だった。
なんでも、火を見ると「影羅（エイラ）」という魔族の人格が現れるそうで、
真っ暗な部屋の中で唐突にマッチを擦っては、
「……ヘヘ、久しぶりに外に出られた。この小娘は意思が強すぎて困るぜ（笑」
などと乱暴な口調で叫んだりしていた。
ある日、夕食の時に「影羅」が出たことがある。
突然おかずの春巻きを手掴みでムシャムシャと食べ始めて、「久々の飯だぜ（笑」と言った。
食べ物関係のジョークを一切許さない母が、
影羅の頭にゲンコツ振り落とすと影羅は涙目になっておとなしくなった。
それ以来、食事時に影羅が出たことは無い。
そして別人格とやらは、妹が高校に入った辺りでパタリと出なくなった。
最近になって、大学生になった妹にその頃のことを尋ねたら、
クッションに顔を埋めて、手足をバタバタさせてのた打ち回っていた。

急につまらなくなったのは気のせいか…？

いや、名前はない方がいいと思うんだが

兄がそこはかとなくキモイあたり、ある意味リアル

妹教授「お兄ちゃん、来週からゼミの合宿行くから…」
俺「はぁ？おまえゼミなんかやってたの？」
妹教授「お兄ちゃん、わたしの演習受講してるでしょ！」
俺「アレ？演習ってゼミのことだったんだ。」
妹教授「今更、何言ってるのよ！と言っても毎回、寝るだけだしねぇ…お兄ちゃん、そんなにわたしの講義つまらないの？」
俺「ばっ…なにいってんだ、カワイイ妹の顔が見れるのに寝るわけないだろ？」
妹教授「講義内容はどーでも良いんだー。ちょっと嬉しいけど…」
俺「ばっ…なにいってんだ、冗談に決まってるだろブサイク。」
妹教授「最低！女の子に向かってふつうそんな酷いこと言う？」
俺「ダレが女の子だ。女にしてやった男のこと忘れたとは言わせないゾ。」
妹教授「自分で授業料払ってないの自慢することじゃないでしょ！」

（ゼミ旅行編：飲み会）
妹教授　 「それじゃ、みんな今期もお疲れ様でした〜。今夜は楽しく語り合いましょ〜！かんぱぁ〜〜い！」
ゼミ男A　「先生お酌しますよ！」
妹教授　 「ありがと〜」
ゼミ男B　「先生こっちの酒のほうがおいしいですよ！」
ゼミ男C　「先生飲みっぷりいいですね！ささ、もう一杯！」
妹教授　 「あわあわあわ（汗）」
ゼミ女D　「男子ってば、すぐ群がっちゃって」
ゼミ女E　「教授かわいいから仕方ないって」
妹教授　 「こっち来て皆でお話しようよ〜」
ゼミ女　　「は〜い」
妹教授　 「田中君も〜」
俺　　　　 「はいはい」

（１時間後・・・・）
妹教授　「ふぇぇぇ〜、酔っ払っちゃったみたい・・・・あれ・・・お兄、じゃなかった田中君は？」
ゼミ男A 「さっきE子と外行ったみたいですけど・・・」
妹教授　「え、ええっ！？」
ゼミ男B 「田中のことは気にせず飲みましょうよぉ〜」
妹教授　「わ、わたしお酒はもういいから・・・・ちょっと席外すねっ！（お、お兄ちゃんっ・・・！！）」

（宿舎外）
俺　　　　「うっ、少し寒いな・・・で、話って何だ？」
ゼミ女E 「田中君・・・あのね」

露骨なエロ
エロに鈍感すぎる妹
きもすぎる兄貴はだめだな

>>206
寝取られｋｔ

俺「そんなことよりゼミの合宿ってどこ行くんだ？」
妹教授「　ハ　　ワ　　イ　。　」
俺「マジっスか教授！？今更、そんなベタな冗談通じませんよ。」
妹教授「う〜ん、近場の温泉とかにしようと思ってるんだけど…お金もないしぃ…」
俺「アンケートとか採ったらどうよ？」
妹教授「いちよ、旅館白鷺に予約してあるんだけど…」
俺「旅館予約してあんのかよ！…って、どっかのつまらん芸人みたいだな。オイ」
妹教授「でもさ、女子高生とか良く合宿してるんだよ〜しかも、混浴だよ〜♪」
俺「うわっ…ジジくさ…。ストイックな俺には興味ないね。」
妹教授「うるさい。ペド野郎。」
俺「お、おまえ、キャラ変わりすぎだし…」
妹教授「わたしはこれから、合宿の準備で忙しくなるんだから、お兄ちゃんも少しは手伝ってね。」
俺「さっきから会話噛み合ってねー。まぁ、気が向いたら手伝うよ。」

妹教授「ちょ・・ちょっとお兄ちゃんここどこだと思ってるの・・・あっ、もぅ・・だ、大学なんだよ／／／」

とかいう定番の場面しか浮かんでこない俺は素人
お前等尊敬するぜ

50歳の教授が48歳の妹のことでスレ立てたのかと思ったら普通の妹で萎えた

ていうか明らかにセンスない奴が

前半のID:iwAfmLHvOとたかしで駆け抜けちまったな・・・。

そいつらが一番つまんねえと思ったが
萌えゲーから引っ張ってきたような内容じゃん

今んところ明らかに文系の教授しか居ないからね｡
一度考え出すと二時間はしゃべらない数学者の妹とか
会うたびに違う肩書きを持つ生物系のポスドク妹とか
極端に細かいか極端に大雑把な二面性を持つ物理学教授な妹とか
手がザラザラで化粧のノリも悪くなってきたと嘆く実験三昧な妹とか
世間イベントのときは患者が増えるのでいっしょに居られない救急の妹とか
ネタはいくらでもありそうだけど。

正直、もうあきた・・・

引き際が大事だよね

でも、久しぶりにときめいた

>>243
それには同意。
大生板に二つの新ジャンルあり

これだから大生板はやめられない、と思わせるようなスレだった

たかしGJ

>>246
ありがとうございます

＞＞たこし
分はアレだったけど、勢いが良かったなｗｗ

さすが“たかし”さんだぜ‥‥!
妄想王の称号をやってもいいくらいだな
稀にみる良スレだった

保守

たかし株上がったな大生板一のSS職人だお前は

>>239
それ以外に何を期待してたんだよｗｗ

もういいよ。そっとしとこう

たかしくんくんワロタ

これあんまエロの方向に走って欲しくないな〜個人的に。

なんだろ、やっぱあずまんがとかぱにぽにみたいなノリが合ってると思う。

何はともあれたかしお疲れさまでした

ちょっとまて良スレすぎだろこれｗｗｗ
マジでアニメとかマンガとかにしてほしいんだけどｗｗ

ほ

し

もう妹教授は戻ってこないんだよ・・・・

なぜageる！なぜ書き込む！
なぜそっとしておけないんだああああああああああ！！

保守

>>1-164までが面白かった
そこから徐々にｇｄｇｄに

　

保守

　　　　　　　　　　 　 ／　　　　ー┐　　　　　　　｀ヽ､
　　　　 　 　 　 　 ／　　　 /／　　￣└z　　　　　　　＼
　　　　　　 　 　 /　　/　 //　　　　　　 ヽ　　　　　　　 _ヽ
　　　　　　　　 / /　/　 〃　 ／ｲ　　 　 l ト─- ､ 　／／ ',
　　　 　 　 　 / /　/　 /'　　/　/　 /　　l |　　　　`弋´ 　 ﾊ
　 　 　 　 　 　 ;　!| 　 i|. / /　/　 / /　 j !　　 　 　 {　 　 | |
　　　　　　　 l　l　!| 　 i|/〃／　／}/|　//　　　　　　ヽ_／| l
　　　　　　　 | /　!|　　i|:{／く／　 ﾉｲ 〃　　　　　 　 　 〉´.ﾘ
　　　　 　 　 / 　j | 　 :l| _,,x-＼　　　　　　　　　　　　　尸 |
.　　　 　 　 /　 /^|ｌ 　 :lfｲ;:^て_ﾊヽ__,　　　　　 　 _　　 !　 i|　　　　リアル妹
　　　　 　 /　 /{　|l　　 !|ヾ_r､/　　　　　 '‐ｧ七＜、　 {　　i|　　　　こんなお兄ちゃん家にいたら
.　　　 　 /　　|! ヽl 　 　!|　　｀　　　　　 　 {f;:^ｰｸ }! ,.ｲ　 /!　　　　とっとと家出するわ!!!　
　　　　 ,′　 !i 　 l　 　 !|　/／/　　　　　　ゞ‐-'　 ∧;j　/ |
　　　　 ｌｌ　　|ｌ!　　l　　　i|　　 　 　 　 '　　/／/　 /.ィﾊ ﾍ l
　　　　 |l　　|l!　　 !　　　ﾄ､___　　 )- 　 　 　 　 ,.ｲ!　!　{　ﾘ
　　　　 |l　　||!　　 l　　　i|￣￣｝　　　　rー‐＜　l.! ﾉ　{ｲ }
　　　　 ヽﾍｧゝー--!　　 i|　　 /｀＝='f´|　　　/ 〃　　,{Yﾘ
　　　 　／　　　＼ ﾍ. 　 i|＼./_::::::::::::::L|　　./∠,＿// ﾄｲ
.　　　 /　　　　　　＼＼ j|｀ヽ＞二:::::.:|┴､ 乃{｀ｰ-､｀　{ !}
　　　/　　　　　　　　ﾊ ヽl　　　　　|:::::|￣￣´{|　|　 ヽ　{ !}
　　　l　　　 　 　 　 　 !l　|　　　 　 |:::::|　　　 .l|　|　　 l ｛iﾘ

まーたツンデレかい

もういいってば・・・

（´・ω・｀）ぼっちのみんなチャットして仲良くなろう。
リア充はこないでね。


http://free.45.kg/bochi/chat.html

>>267このＡＡ誰？

ん

>>271
シムーン

妹教授「（どうしよう……お兄ちゃんのテスト答案どう採点しても赤点だぁ…………）」
妹教授「出席点入れてもダメだろうなぁ…お兄ちゃんほとんど大学行っていないみたいだし……あれっ？」

俺「おおっ！ 可だけどちゃんと単位出てんじゃん！マジありがとう！！」
妹教授「え？私は何もしてないよ？」
俺「期末ダメだったってのは俺にだってわかってんだよ。お前がｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮしてくれたんだろ？」
妹教授「だから何もしてないってば。裁量点として全員の出席点の比率を上げただけだよ〜」
俺「……あ、それって…………」
妹教授「いつも私のこと見てくれててありがとうね、お兄ちゃん♪」
俺「よ、よせやい///」

はいはい・・・

レス早いなｗ

しっかりチェックしてんじゃねー

てっきり数時間は放置だと

いいよいいよ

　

お気に入りに入ってるスレ系ブログにこのスレ載ってた・・・

「妹教授」でググるとでるやつか

age

いやそれじゃない（＾ω＾；）
ってか結構ネタになってるのねこのスレ

ベッキーとはかけ離れてるけど

　

　

うーむ

もう終わりなのか

保守

保守

　

保守

携帯可
幼女から熟女まで・・・
お好きなところでピュピュっと！
http://kossie.run.buttobi.net/cgi-bin/up/src/kos0288.htm

お嬢様スレから転載



135 ：学生さんは名前がない ：2006/12/20(水) 14:56:05 ID:ZDn6wd93O
お嬢様ぼっち「爺？この『おにぃちゃんのざーめん』とはそんなに美味しいものなのかしら？」
執事「私めの口からはちょっと申し上げかねますが…」
嬢「そう…」


嬢「教授？『おにぃちゃんのざーめん』とは美味しいものなのですか？」
ゼミ内『！？』
妹教授「（おにぃちゃんの‘らーめん’？）うんっ！美味しいよ〜！」
ゼミ内『！！！』
妹「最初は（ネギが）苦くて飲み込めなくて（スープが）濃かったなぁ」
嬢「さ、さすがは教授ですわね////」

ゼミ生徒「教授…俺、トイレ…」「お、俺も…」
嬢・妹『？？？』

　

妹教授「はい、はじめるよ〜」
学生「きのうののだめ観た〜？」「うん見た観た〜！超うけたし！」
妹教授「・・・・・」
学生「でさ〜、あのシーンで・・」「うんうん、あの表情やばいし！」
妹教授「コホン、静かになるまで講義は始められませんよー」
学生　　ザワザワ・・・
妹教授「・・・・いい加減にしなさい！」
シーン・・
兄「あのバッカ・・」

学生「超感じ悪くない？」「うん、怒鳴ることないじゃんね」
「私ら若いから嫉妬してんじゃない？」「うわ、リアル〜！」
兄（てか、お前らのが年上なんだがね・・）
妹教授「・・で、では前回のつづき・・」
学生「前から思ってたんだけど、結構若作りだよね？教授なんだからもう
いい年のはずなのにさぁ（笑）」「年下の大学生狙い？うわっ、ババアキモ！」
妹教授「つづ、つづきを・・」
学生「面白い授業できないなら辞めればいいのにね」「ねー」
妹教授「つ、つ・・・っっくぅ・・」
兄（うあ、あの馬鹿！こんなとこで泣くな！）
バタン！パタパタパタ・・・
兄「待てよ、おま・・いや、待ってください教授！」
学生　ポカーン・・・

兄「クソッ！いねぇじゃねえか！」
　　　大学内を探し回る
兄「あの、教授は？」
ゼミ生「教授は今日はまだ研究室には来ていませんね」
兄「そうですか、どうも（ちきしょう、ここにもいねぇ・・）」

兄（よく考えろ・・あいつが嫌になったとき行きそうな場所・・場所・・）
兄「・・！大学内じゃないのか！？畜生、なんて馬鹿だ。大学内とは
限らないじゃねぇか」
兄「家？違うな、あいつはそんなにヤワじゃない。なら・・なら・・」

兄「みーつけた」
妹教授「やっ（ﾆｺｯ）」
兄「ヤッ、じゃねぇよ！心配したんだぞ馬鹿！お陰でお前の講義の次の授業、
リーチだったのにまた欠席しちまって落としたじゃねえかよ！」
妹教授「ごめんね・・でもどうしてここが？」
兄「わかるさ・・だってさ、ここはよ・・」

妹教授「私がまだ教授なんかじゃなくて、普通の小学生の頃に、よく
お兄ちゃんに連れて行ってもらった水族館だもんね」
兄「いつの間にかおめぇは小学生どころか中学生、いや教授にまでなっちまった。
時の流れはこぇえな。」
妹教授「ふふ・・」
兄「なあ？」
妹教授「ん？」
兄「教授になったこと、後悔してるか？」

妹教授「ぜんぜん？」

支援

兄「フフッ、お前らしい」
妹教授「ちょっとお腹痛くなって教室から出たの！それだけなんだよ！？」
兄「ヘイヘイ」
妹教授「あ〜、信じてないな〜！？このぉ」
兄「いって、ハハハハハ」
妹教授「フフフフフ」
兄「帰ろうか、もう授業は終わりだよ」
妹教授「先帰ってて。まだゼミの授業が残ってるの」
兄「ハハッ、そうかい。頑張れよ。」

こうして妹はまた仕事に熱心な教授の顔に戻って大学へ戻っていった。
兄「さぁて、俺は帰るとするかね。・・・まったくよ、あいつ俺なんか
いなくても十分強ぇじゃん。次の授業サボったのアホくせぇ」
（ま、独り言だ。笑みがこぼれる理由なんて聞くなよ？）

次週の同授業内
妹教授「前回はごめんなさい！突然吐き気を覚えてしまいました〜。
今日はバリバリやるからノートとり忘れないでね。」
兄「張り切りすぎ・・授業スピードはやすぎて書き取れねぇww」
-----授業後（学食裏にて）-----
妹教授「見て、お兄ちゃん。この出席表」
兄「見てっておまえ、ただの紙の出席表じゃ・・・ってあれ？なんか書いてあるな。」
そこには「この間は私語してごめんなさい」と小さく書かれていた。
兄「・・・・」
妹教授「・・・」
言葉は要らない。暖かいものがあったから。

大作あげ

--------------epilogue
兄「そういや、こないだ突然出て行ったのまずいんじゃね？大学側に連絡なし
でいなくなったうえ学生ほったらかしだろ？」
妹教授「ん〜？」ゴロゴロ・・・
兄「人の話はちゃんと聞かんかい！アイス食べながら寝るな！
おい、夏休みだからってだらけすぎだろ！それじゃ世間一般の女子高生より
たるんどる！」
妹教授「・・・・ふぁあ・・」
兄（こいつは長期休みに入るとこういう風に年齢相応・・いや、それ以下に
なっちまうんだよな。日ごろの反動か？）
妹教授「でね〜、あの件は平気だよ〜、きちんと体調不良のむね、お兄ちゃんが
来る前に水族館から教務課に連絡したしぃ十分以内には臨時休講になったから
学生は〜そこまで迷惑じゃなかったはず〜」
兄「そうか・・それなら良かった・・ていうか、お前そこまで手回ししたんかい！
めっちゃ余裕じゃん！」
妹教授「正直スマンカッタ。前日シンポジウムの準備で徹夜していたから
あの時は眠すぎて授業をサボりたかったのもある」
兄「まったく、お前って奴はさ・・」
妹教授「テヘ〜」
兄「はぁ・・・テヘじゃねえ。アイスついてるぞアホ。」
俺は久々に、普通の兄貴に戻った気がした。
夏は、始まったばかり----------------------fin

>>306
>>310
支援感謝。文才のなさゆえの文章の拙さは許してくれい。

妹は大学教授

これなんていもだい？

もういいって・・・空気読もう・・・

　

このスレはこれからも定期的にネタが投下され続けるだろう

保守！

保守

もうネタ投下すんなよ。
このスレは既に燃え尽きた
完全燃焼だった

これ以上思い出を汚さないでね

ほ

俺「○○〜（妹の名前）。」
妹「大学では教授って呼んでって言ってるでしょ！お兄ちゃん！！」

周囲「・・・（*´ω`）」

妹「質問ありますか〜？」
兄「はい。」
妹「ああ〜ん？うっせえんだよキモヲタが！話しかけんな。てめえに発言権はねえんだよゴミが！
　　家かえってエロアニメ見ながらマスかいてろよこの社会不適合者が！あ？なんだてめえその目は？
　　お？文句あんのかこの豚野郎。おいおい家畜の癖にいきがってんじゃねえぞてめえ。喧嘩売る相手は
　　選べよ豚なんだからよう！って何黙ってんだよ豚！返事はブーだろうがおい！」
兄「…ぶぅ」
妹「はーいでは次いきまーす。」

つまらんから…
このスレはもう前半で終わったんだよ

　

ﾂﾏﾝﾈ

　

誰か面白い新鮮なネタきぼんぬ

こんな脳内オナニーにふけってむなしくない？

　

君面白くないね

　

　

VIP発いもだい
ttp://www.geocities.jp/imouto_daitouryou/

　

つはものどもが ゆめのあと

何この過疎wwwwwwwww

　

　

妹管理人というジャンルのほうがいいよ．．．

この話って、妹６４歳、兄７１歳って設定だろ？？きもいな

　

　

つわものどもがゆめのあと・・・・

栄華を誇ったこのスレも・・・荒廃しきっている・・・

たかし召喚

俺は姉が教授のほうがいいんだが

もういい

　

130がピークだったかな

　

　

　

　

　

保守

　

そんなこんなで何の気無しに教務棟へやってきたのだ…
幼馴染「あっ！俺くん、久しぶり、だね…」
俺くん「幼馴染、なんで…そっか…留学、終わったんだ」
幼馴染「うん。…長かったな…。そうだ！妹ちゃんは元気？」
俺くん「お？おぅぉ、あ、あいつは元気そのものさ、今朝だって…」

妹教授「おにーちゃーん！一緒にお昼食べようようー」

ほらこんなベタな展開どうよ？

もうこのスレは死んだんだよ・・・・

なら潔く落とすがよいわ！

俺は…俺はな、このｽﾚに、このｽﾚの伸びに憧れてベンゾウましまろｽﾚを立てたんだ…
なのに、なのに妹教授スレがもう死んだなんて…クッ！

ごめんなさい適当なこといいましたあっちのが先に立ってましたほんとごめんなさい

お前らの大学にいるオバサン女教授も誰かの妹であるかも知れない

はい 萎えた―!!

ﾜﾛﾀ

妹教授「お兄ちゃん、何でこの頃ウチの休講ばっかなん・・・？」
俺「お前はもう死んでるんだよ・・・」

　

　

　

　

何だこのスレ
バロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もういいよ。ホント

安らかに・・・

　

　

　

ほしぃ

「お兄ちゃん！　お兄ちゃんでてきて！　もう帰って来てるんでしょ！？」
　玄関の方から怒声がしたかと思うと、ドンとかバンとかいう騒音と共に
段々と、妹の声が近づいてくる。
「ああ、もう、廊下に荷物を出すなっていってるのに――出てきてっていってるの！」
　バァン！
　ついに俺の部屋に辿りついた声の主は、気合一閃、部屋の戸を開く。
「ギャーーーーー！！！」
　同じ速度で戸を閉め、数秒、絶叫。
「ちょ、ふざけないでよ、なにやってんの！？　しねよ！　しね！」
『お前がしねよ！　ノックもせずに開けといてなんて言い様だアホ！』
　俺は、アイナブリッジを満喫していたというのに。


「ああもう、信じらんない…」
　呼び出されて居間へいってみると、妹が頭を抱えていた。
『信じられないのはこっちのほうだ。ノックくらい――』
「黙ればか！　あんな汚いもの出しといて、発言権あると思ってるの！」
　バァン！
　ぶちぬかんばかりに机を叩いて叫ぶと、頭の中に先の光景がうかんだのか、
また頭を抱え、ゆめにでたらどーしよぅ…と、呟いた。
『で、用件はなんなんだよ。俺のアイナブリッジ中断しておいて』
「アイ…？　アイナブリッジ？　なにそれ？」
『オナニーだよオナニー。しらんのか』
「しらないわよっ！　馬鹿じゃないの！　馬鹿！」
　バァン！
　また机を叩くと、顔をまっ赤にして激昂。
　だめだ、埒が開かない。
「はぁ…だめだ、埒が開かない」
　俺の台詞だろう、それは。

「もういい。話進める。あのねお兄ちゃん、今日、私のことお前っていったでしょ」
『？　ああ、お前だもんな、お前』
「大学で」
『ああ』
「ああじゃない！」
　バァン！
　いい加減、この机壊れるんじゃないか。
「私が、1度でも大学で、お兄ちゃんをお兄ちゃんって呼んだ？　いつも"名無し君"でしょ！？
　あのね、ただでさえ、5歳も6歳も年下の教官なんて、見下されがちなの。
　ナメられないよう、ピシっとけじめつけて振舞わないと、やってられないってのに。
　そこで身内がお前とかなんとか…そんなグダグダに慣れあって、
　やっていけるわけないじゃない！」
　実に5行。
　一気にまくしたてる。
『いや、そうはいうがな大佐』
「スネークとかいりません！　真面目に聴きなさい！」
　バァン！
『…はい』
「勿論その延長として、授業中寝るのもなし。遅刻欠席も禁止！
　私の授業では、せめて模範的な学生になっててもらわないと困るわ」
『そうはいう』
　バァン！
『……』
「判った？　大体、身内が素行不良じゃあ、単純に肩身が狭いんだから」
　いや、しかしな。
『でもお前さ、なんていうかその…肩に力入り過ぎじゃね？
　ナメられるとかなんとか…』

　はー〜〜っ。
　長い溜め息1つ。
　一旦気を落ちつけて、一転、静かに話し始める。
「それがねー、本当なんだって。大学教授なんて、変にプライド高い奴ばっか。
　学生もそう。能力がないくせ、無根拠なプライドばっかり肥大して」
　プライドの高さは、お互い様に見えるんだが気のせいか。
「年下教授が嫌だって、結構露骨な嫌がらせもあるんだから。
　お兄ちゃん寝てて気付かないだろうけど、授業中だって」
　へぇ。
「もうホントうんざり。大学ってさ、もっとこう、オトナが居るって思ってた。
　ところが中学生と変わんない。特に男子は餓鬼ばっか。
　それなら、私だって中学校に居ればよかった。…お兄ちゃんがいるからきたのに、なにこれ。
　今思えば、お兄ちゃんを見て学生のレベルを推し測るべきだったわ。そしたら教授になんか」
『俺のせいかよww』
「お兄ちゃんのせいでしょうが。
　研究だったら、別に大学教授にならなくたっていいし。中学に通ってたってできる。
　お兄ちゃんが"その誘い受けて教授になれば？　俺に単位くれよ"って言ったんでしょうが」
『ちょwwwネタにマジレスwwww』
「ネタなのは判るけど。でもやっぱり身内が居るからってのは、
　進路選ぶ分には大きかったんだよね。これでもなかなか」
　頭を抱え、ふぅ、と一息。
「…まさか、その身内まで敵に回ると思わなかった」
　で、ジロリと。
『おまw、別に俺は敵対まではww』
「授業中寝る、お前って呼ぶ、遅刻、欠席、レポート出さない。敵じゃない？
　身内が率先して授業破壊してりゃ世話ないっての。
　少しは真面目にやったらぁ？」
『いや、そうはいうがな、俺は――』
「…ふん」
　話を遮って、鼻で笑う。
　そして、にへら、と口の端が歪む。
　やな笑み。なんだなんだ。

「言い訳するの。へぇ、言い訳するのまた。言い訳ばかりの人生の癖して。
　まあいいわ。そういうことだったら。こっちにだって考えあるもの」
　そう大見得を切りながら、鞄から何かを取り出し――
「お兄ちゃん、これ、何だか判る？」
　どん。
　叩きつける。
『これは…ああ、お前の授業の出欠表…』
「そ。共通教養"科学と社会"出席表。私の授業。
　それで、ここみえる？
　実はね、お兄ちゃん、今日でめでたく4回欠席になったわ。遅刻3回で1欠席だから」
『な…っ』
「うちの大学の規則、しってるよね？　半期に欠席は3回まで。
　それを越えるようなら、就学意思がないとして、その授業は自動的に"不可"」
『……』
「私が、これを今週末、正直に教務に提出したら、その場で単位落とすわよ」
『なんと…』
　いや、しかし。
『でも、だからって、し、しょせんは共通教養。来年とりゃあいい話』
「ふふん」
　にへら。
　あ、またかよ。
「お兄ちゃん、私が理学部の教務主任やってるの、忘れた？」
『！』
「これは、お兄ちゃんの為を思って、"欠"から"出"に…？っていうんだけど、
　その逆だって簡単なの。私にとってはね」
『て、てめ、これは脅迫じゃあ…』
「なにが？　私は何も具体的なこと、いってないけれど？
　それにしたって大変よね理学部。進級単位落としたら留年だもの」
　そしてまた、ふふん、にへら。
　いや、お前、それはその。
　冗談ですまないんじゃないか。俺的に。

「ともかく。大学では私の言う通りにしてもらいたいわね。
　模範的な学生になってもらうの。私の前で自慰とかさせない」
『それは関係ないんじゃｎ』
　バァン！
「電磁気学IIとか、取り直すの難しいって、よく言うよね」
『……』
「……」
『……』
「私、お兄ちゃんの自慰なんて見たくない。あんな汚いもの」
『…そ、そうだな、自慰は控えるか、当分…』
「わあ、ありがとう。優しいお兄ちゃん大好き」
　にへらへら。
　笑みが止まらない。
　この糞餓鬼…。
「その、"この糞餓鬼"、なんて思ってそうな目も嫌い」
『まさか！　いつでも笑顔だよ俺は』
「うんうん。そんな優しいお兄ちゃん大好き」
　わざとらしいことを。
「ま、気にすることはないわ。普通の、ちゃんとした生活をするだけだから。
　お兄ちゃんの為にもなる、というかむしろ、お兄ちゃんの為にこそなるのよね」
『へへへ…』
　乾いた笑いしか出なかった。
「ふふふ」
　幸せ満面の笑顔が返ってきた。
「さて。　じゃあまずは、部屋にある汚らしい本、全部捨てよっか。
　あと、ハードディスクの中も一掃しましょう」
『はぁ？　大学と関係ないだろ！？』
「あんな部屋、勉強する環境じゃないわ。汚いし。参考書が埋もれてるし。
　…お兄ちゃん、私を落胆させないで」
『…へへへ』
「ふふふ」
　なんてこった。なんてこったこれは。

だからもう落とせよこのスレ

つまんねぇ〜・・・

最低の糞長文だな、読む価値もない。
書いた奴は生きてる価値もない。

どっからパクったんだい？^^

駄文書いてる暇あったら吊れば？

　　　　　　a　　　　　　g　　　　　e　　　　　　る　　　　　な　　　　　

保守保守保守保守保守

まちがえた、sageちった
保守保守保守保守保守

お前ら言いすぎだろｗｗｗ

つまんなすぎわろた

オチがねえじゃん

途中なんじゃないの。
途中にしたって糞すぎでつまらなさすぎで最低最悪だがな

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

妹が入門した空手の師範だった・・・

てのはどう？

ほしゅ

妹極真ｗｗｗ

も う 埋めて 落とすしか方法がないようだ！

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

兄（電話）「あの〜、見学したいのですが・・・」
電話の人「はい、結構ですよ、支部によってやっている
　　　　　　　曜日が違いますが？」
兄「あぁ・・・○○に住んでいるのですが近くにありますか？」
電話人「そこですと、○○支部が近いですね、そこは火曜日と木曜日やってますよ」
兄「あ、じゃあ、そこいきます」

兄「すみませ〜ん、見学に来たのですが」
妹「お兄ちゃん！？」
生徒達「え？師範のお兄さん！？」
兄「え！？いや・・・何してるの・・・？」
妹「言ってなかっっけ？私、師範してるんだよ」
兄（聞いてないよ・・・）

ほしゅ

ほしゅ

期待してたが糞つまらん


だから



ほしゅ

ツマンネー

ああ、悪かったな

駄文 過ぎる 文才 がない

まぁ このスレは初期だけだな

無駄に 保守されても ウザいだけになってしまった

こんなつまらないスレ早く 落ちてほしい

ほしゅ

ほしゅ

半月も保守続けるなんて 気が知れない

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

えー、このスレの中に
投稿した人間ですが、
正直、他の板では
それなりに評価され
持ち上げてもらってたので、
ボッコボコに叩かれて、
勉強になりました。
井の中の蛙でした。

ありがとうございました。
1000までいって、潰れる前に、
お礼をば…

>>394-398は面白くね？
395までしか読んで無いけど好きだ

延長

>>440
最後まで読んでいえよww
噴いたw