41 :
学生さんは名前がない:2006/07/05(水) 17:35:53 ID:sS2QStiy0
あげ
42 :
学生さんは名前がない:2006/07/05(水) 19:33:05 ID:gT2vVlHo0
ひーかわいいよひー
43 :
ぴー超絶ブサメン代表 ◆u2YjtUz8MU :2006/07/05(水) 21:59:29 ID:UkP1z1a30
あげるぽ(●´ェ`●)
44 :
学生さんは名前がない:2006/07/05(水) 22:02:14 ID:UkP1z1a30
レスほしいぽよぉ
45 :
ぴー超絶ブサメン代表 ◆u2YjtUz8MU :2006/07/05(水) 22:03:53 ID:UkP1z1a30
またまたあげるぽ
46 :
ぴー超絶ブサメン代表 ◆u2YjtUz8MU :2006/07/05(水) 22:14:50 ID:UkP1z1a30
寂しいぽ(´・ω・`)
47 :
ばくちゃん:2006/07/05(水) 22:45:16 ID:q14ZbpUs0
(=゚ω゚)ノィョゥ
48 :
ぴー超絶ブサメン代表 ◆u2YjtUz8MU :2006/07/05(水) 22:48:10 ID:UkP1z1a30
レス嬉しいぽ 。°(°´Д`°)°。
49 :
ばくちゃん:2006/07/05(水) 22:49:17 ID:q14ZbpUs0
明日から4連休なんだけど予定がない宿題あるか
50 :
ぴー超絶ブサメン代表 ◆u2YjtUz8MU :2006/07/05(水) 22:50:10 ID:UkP1z1a30
うらやましいぽ(´ω`)
51 :
ばくちゃん:2006/07/05(水) 22:51:13 ID:q14ZbpUs0
いつから試験あるの??
びーゎ何県?
53 :
ぴー超絶ブサメン代表 ◆u2YjtUz8MU :2006/07/05(水) 22:56:10 ID:UkP1z1a30
チンコついてんのか?
55 :
ぴー超絶ブサメン代表 ◆u2YjtUz8MU :2006/07/05(水) 22:58:31 ID:UkP1z1a30
(〃ノд`)キャッ
いつ死ぬん?
57 :
ぴー超絶ブサメン代表 ◆u2YjtUz8MU :2006/07/05(水) 23:00:33 ID:UkP1z1a30
( ○`з´○ )
いつくたばるん?
59 :
ぴー超絶ブサメン代表 ◆u2YjtUz8MU :2006/07/05(水) 23:02:18 ID:UkP1z1a30
ひどいぽ 。゚(゚´Д` ゚)゜。ウァァァン
何年?
3年だぽ
62 :
ぴー超絶ブサメン代表 ◆u2YjtUz8MU :2006/07/05(水) 23:05:22 ID:UkP1z1a30
4年だぽ(*´∇`*;
うそこけオッサン
64 :
ぴー超絶ブサメン代表 ◆u2YjtUz8MU :2006/07/05(水) 23:07:28 ID:UkP1z1a30
漏れは嘘つかないぽヽ(`Д´)ノウワァァァン
67 :
ぴー超絶ブサメン代表 ◆u2YjtUz8MU :2006/07/05(水) 23:11:13 ID:UkP1z1a30
漏れは超ブサメンぽ・゚・(つД`)・゚・
69 :
ぴー超絶ブサメン代表 ◆u2YjtUz8MU :2006/07/05(水) 23:12:27 ID:UkP1z1a30
ぴーは大人っぽくなりたいぽ
71 :
ぴー超絶ブサメン代表 ◆u2YjtUz8MU :2006/07/05(水) 23:18:51 ID:UkP1z1a30
。。。ショックで心臓止まったか。
74 :
ぴー超絶ブサメン代表 ◆u2YjtUz8MU :2006/07/05(水) 23:26:17 ID:UkP1z1a30
超びっくりしたぽよぉ
もっと出そうか?
最近掛け布団蹴飛ばすくらい暑いね
これは私の母の友人に起こった本当の話です。
「今日で最後か。それにしてもなんでこんな暑いのに、
布団に包まって寝なきゃいけないんだ」
こんなことを言いながら寝ているこの人物を
吉岡(仮名)としておきましょう。
なぜ彼がこんなことをしなければいけないのか。
それにはこんな理由があったからなのです。
1週間前のことです。川原(仮名)と、佐々木(仮名)
という2人の友達が彼のマンションに遊びにやって来ました。
学校の話しなどでもりあがった頃、川原が突然
「怖い話しを教えてやるよ」と言ったのでした。
ちょうど夏の盛りだったので
「涼しくなるしいいね」などと言いながら、
川原の話しが始まったのでした。
「あるところに老夫婦が住んでいた。
その老夫婦のお婆さんのほうは、足が悪く
ほとんど寝たきりの状態だったんだが、
夫がほとんど身の回りの世話をしていた。
そんなある日、夫が用があるといって外出した。
ところが、夫はいつまでたっても帰ってこない。
まちわびた妻は、思い切って
夫の外出先に電話をすることにした。
それが間違いの元となった。
足が悪かったせいもあって、妻は手すりにつかまりながら
階段を下りて、下に置いてある電話へと向かおうとしたのだが、
階段から足を踏み外して転げ落ちてしまった。
仕事をすませた夫が帰ってくると、
そこには、見るも無残な妻の姿があった。
夫は急いで救急車を呼んだのだが、
足の病気に何時間も放置されていた
ということも重なって妻は死んでしまった。」
「俺の話しは、とりあえずこれで終わりだ」
「それで、その後夫はどうなったんだ?」
と佐々木が聞くのだが、川原は
「さぁね。俺には分からない」と言うばかり。
僕も「どうしてだよ。ぜんぜん怖くないぞ、
しかもとりあえずってどういう意味だよ」と聞くと、
「いいか、この話しを聞いたら、少なくとも一週間は
布団から足を出して寝てはいけないんだ、
もしも破ったらとんでもない災難が降りかかるからな」
しかし、どうしても信じられない僕は、
1週間後にこの近くの喫茶店で合うことにしよう
ということになった。
そんなわけで今に至ったわけなのである。
そして1週間たった朝、
僕は自分の部屋のドアを叩く音で目が覚めた。
そこにいたのが、川原だった。
「どうしたんだ」と聞くと、
川原は「佐々木が死んだんだ」と言い出した。
「まさか」「そのまさかだよ」
話を聞くと佐々木は、1週間
布団から足を出して寝ていたそだ。
さらに僕らを驚かせたのは、
1週間前に学校の校舎をバックにとった写真だった。
そう、佐々木の後ろには、見ず知らずの老婆が、
こっちを見てあざ笑っていたのだ・・・・。
みなさんもこの話しを聞いたら
ご用心したほうがよろしですよ。
現に私も足に怪我を負ったのですから・・・。
79 :
ぴー超絶ブサメン代表 ◆u2YjtUz8MU :2006/07/06(木) 01:50:31 ID:4Qh2fTQl0
ぴー怖くて寝れなくなるぽぉ
これはそんなに怖くないぽよ(●´∀`●)
この話は実際に新聞に載ったという前ふりで聞いた話ですが、
私は実際にその新聞を見ていないし何年前かも分からないので、
話を怖くさせるスパイスだと思って聞いてください。
ある高校生の男女各4人が、一人の家に集まって怖い話をしていたそうです。
夜もふけてきた所で、肝試しに行くことになりました。
でも本当の目的はむしろ、男女ペアになって行くという事のほうが楽しみだったので、
場所は安直に彼らの通う高校に行くことにしたそうです。
しかしこの高校は築100年近くたっていたので、行って見ると思ったより迫力があります。
早速男女ペアになって、一組づつ学校の周りを一周することになりました。
構内には入れなかったので、周りを一周するだけならせいぜいかかる時間は20分ほどです。
まず最初の1組が出発しました。皆でひやかしたりしながら、にぎやかに去っていきました。
しかし、20分たっても30分たっても戻ってきません。
2人っきりで何をしてるんだろうかとひやかしながら、2組目が出発しました。
しかし、やはり彼らも帰ってきません。
3組目が出発することになりました。
このころにはさすがに深刻になってきていて、絶対周ったら戻ってくるし、
他のやつらも見つけたら連れてくると約束して出発しました。
そしてこの3組目も戻ってきません。
一組目が出発して、既に時間は2時間以上立っていました。
とうとう女の子は泣き出しました。
残ったもう一人の男の子が、
「俺が行ってくる。もし30分たっても俺が戻ってこなかったら警察へいけ。
絶対待つなよ。」
と言い残して駆け出しました。
そしてその子も戻ってきませんでした。
残された女の子は泣きながら、それでも1時間待ったそうです。
そしてその足で、警察へと向かいました。
警察官が探しても見つかりません。
しかし夜もすっかり明けたころ、とうとう7人は見つかりました。
その高校にはグランドの端に、古くなった旧体育館があるそうです。
そこのトイレを開けると、7人全員が首をつっていたそうです。
女の子の証言から、自殺する理由がないと思われたのですが、結局他殺の痕跡はなく、
受験生の集団ヒステリーとして片付けられたそうです。
82 :
ぴー超絶ブサメン代表 ◆u2YjtUz8MU :2006/07/06(木) 02:04:03 ID:4Qh2fTQl0
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
83 :
大塚トリコモナス ◆MOL/A2UTz6 :2006/07/06(木) 02:06:22 ID:HMWzQIde0
このひーって本物?
ひー×
ぴー○
85 :
ぴー超絶ブサメン代表 ◆u2YjtUz8MU :2006/07/06(木) 02:14:38 ID:4Qh2fTQl0
MOLたんだぁ( ●´∀`● )
次はゲームの話だぽ
ゲーム雑誌会社で働いていました。
当時はゲームと毎日向かい合っていたので振り返るのをやめていましたが、
会社自体が潰れてしばらくたち、どこの会社かばれても支障がなくなったので、
その時のことを書いてみようと思います。
仕事内容とは別に会社内でも色々な怖い話があるんですが、ソフトに関係した話を。
ゲーム雑誌にはいわゆる裏技コーナーというページがあります。
当時、私の会社では定期的に裏技集を集めた本を発行していました。
そこには最新のソフトばかりでなく、
昔の……それこそ、FCやメガドラ、
あるいはもっとマイナーな滅亡機種の滅亡ソフトの技まで収録されていました
(詳しい方なら出版社の検討が付いたと思います)。
そこに収められている技についての読者からの質問は、
新人編集が電話で答えることになっていました。
収録されている限りはどんなソフトでもOKです。
ある日、いつものように読者から電話がかかりました。
ソフトはSS(セガサターン)の百物語について。
収録されている101話の怪談がどうしても始まらないというのです。
今となっては記憶が曖昧なのですが
確かあれは、全100話分をすべて見ると見られるおまけみたいなものだったはずです。
担当者はそういうような旨を電話口で伝えるのですが、
相手は「でも見られない。初期出荷分だけなのではないか」と言います。
そういう時やるのは、実際にこちらで確認してみる事でした。
「こちらで確認しますので改めてお電話いただけますか?」
「時間がないので、明日までのお願いします」
電話を切ったのが午後6時前後。電話の相手は翌日の16時に電話をするとの事でした
幸か不幸か、この日はDC誌の校了日。
終わるまで誰も帰れないので一晩中煌々と電気がつき、編集部内も賑やかです。おまけに、手が空いた人に手伝ってもらうこともできます。
新人編集と制作部の女の子達が交代でゲームをプレイする事になりました。
話によっては監修の稲川氏が自ら出演して音声ですすめるものもあるため、
プレイをする人はイヤホンをつけました。
怖い人、興味のない人などは、
内容を読み飛ばしてただボタンを押し続けるだけですが、
たまに興味を持って進める人もいました。自分のように。
夜も大分まわり、4時くらいになった頃です。
ぶっ通しでゲームを進め、70話ほど進行しました。
このあたりの時間から自分の担当分が校了し、
そのまま机や仮眠室で力つきる人が出てきます。
そのため、プレイ人数は減っていき、
やがて自分一人でプレイしなくてはならなくなりました。
イヤホンからは稲川氏の早口なしゃべりが聞こえてきます。
正直、体力が落ちているこの時間くらいになると、
何を言っているのか聞き取ることができません。
かなり疲れてきていたのか、無意識に目を閉じていたようです。
不意に、音声が途切れました。
あ、終わったのかな?と僕は目を開けました。
話がおわると消えていく、100本ろうそくの画面が出るはずです。
しかしそこには違うものが映っていました。
顔の下半分がグニャグニャに歪んだ老婆の顔のアップでした。
元は何かの話のクライマックス用のビジュアルなのでしょうか。
大きく口を開けた老婆がこちらを凝視していました。
ディスクの読み込みエラーなのかもしれません。画面の下半分だけが
痙攣したようにブルブルと震え、
それに合わせて老婆の口もグネグネと歪みます。
イヤホンからは稲川氏の声。
「……ジーッと見ているんですよ。……ジーッと見ているんですよ。
……ジーッと見ているんですよ。……ジーッと見ているんですよ。……」
そこの部分だけが繰り返し再生されます。妙にゆっくりと。
ソフトのフリーズはしょっちゅうですが、こんなエラーの仕方は初めてです。
やがて、リピートしていた稲川氏の音声にブツブツと雑音が入りはじめました。
SSはディスクを読み込もうとガリガリいい出しています。
未セーブ分の時間が勿体ないとは思いましたが、
僕は怖くなり電源を落とそうと手を伸ばしました。
その瞬間、稲川氏の声がブツリと途絶え、
ゲームに収録されているSE(効果音)が滅茶苦茶に再生され始めたのです。
クラクション音、風の音、カラスの声、すすり泣き、雨音、そしてゲタゲタ笑う少女の声。
老婆の画像のぶれもどんどん大きくなり、顔全体が引きつったようにガクガクと歪んでいました。
僕は電源スイッチを叩き切りました。
切る瞬間、男の声で
「遅ぇよ」
と聞こえたのを覚えています。
そんなデータは、なかったはずですが。
僕は、逃げるように席を立ち、近くでぐったりしていた同僚をたたき起こして
無理矢理コントローラーを押しつけました。
彼は急に起こされて訳の分からないという表情でしたが
怖いから続きをやってくれ、という僕の頼みにニヤニヤしながら替わってくれました。
明らかに小馬鹿にている様子でしたが、仕方ありません。
しかし、数分もしないうちに彼は不機嫌そうに戻ってきました。
「データ飛んでるぞ」
スイッチが切られ、モニタには何も映っていません。
しかし、微かに映りこみがあったようで、先刻の老婆の輪郭がぼんやり残っていました。
本体の蓋を開けた状態で電源を入れます。これでセーブデータの確認ができます。
本体メモリにセーブデータを保存していました。しかし。
データが壊れていました。
正常ならソフト名の欄に半角カタカナで「ヒャクモノガタリ」と明記されているはずなのですが、そこには
「ギギギギギギギギ」
と羅列してあったのです。僕はすぐにそれを消去しました。
どうするんだ?と訪ねる同僚に、僕はバックアップ用の外付けメモリロムを渡しました。
10話ほど遡るけどここにもデータが入っているからこれで100話クリアして欲しいと頼みました。
当然嫌がられましたが、何でもするからと懇願し、渋々承諾してもらいました。(このせいで後で別の意味での恐怖体験を味わうことになったのですが、オカルトではないので省略します。)
結果的には、例の裏技は普通に始まり、
電話の相手の取り残しかデータの読み込みミスだろうということで決着しました。
その一件についてはこれで以上です。
このソフトも何か色々な逸話があったようなのですが、
残念なことに詳しいことは知りません。(録音トラブルが絶えなかったらしいというのは聞きました)
ゲーム開発会社や出版社というのは何かが起こりやすい所なのだそうです。
ソフトが直接のはこれだけでしたが、不可解な話は色々ありました。
昼夜の感覚が曖昧だったり、いつも人がいたり、機械が多かったり、疲れている人が多かったり、
そういった要因が「おかしなモノ」を呼び寄せてしまうのかもしれませんね。
ほら、君のPCのディスプレイにも・・・