１９９８年はディスコの年でした　　　

俺の生まれ年だ。最後の昭和の生き残りです

>>33
小学生がこんなとこ来るなよ

１９８８と勘違いしてんじゃね

「裸のシェフ、通称ネイキッドシェフ。
最近俺はそう呼ばれてる。
何故かって？裸で作るんだよ飯とか！意味？ねーよ！
現在を正当化するために過去を否定するのが人間の常だ。
だが人間の現在が正当化に値したことがあったと思うかい？
今の俺は裸体料理人。それ以上でもそれ以下でもないよ。」

たまたま点けた対談番組で彼がそんな話をしていたのは
２週間前だっけ―――

綾子の部屋のテレビには今、警察に連行される男が映っている。
全裸にコック帽。ネイキッドシェフだ。
彼女はその男の腕にはめられた手錠をじっと見つめていた。

「ブレスレット欲しくなっちゃった！買い行こ！」
そう思い立って、外へ駆け出した彼女の目には涙が滲んでいた。
そう、彼女の過去も否定されなければならないのだ。

出掛ける前にage（＾⊇＾）

>>8＞>>1＞>>36

>>38
おれも36はイマサンだと思った。けど書き込んでしまった（^⊇^）

保守っとく（^⊇^）

>>1
ばかっ
セリーグの新人王争いが凄まじかった年だろ

なんにも思い浮かばない日ってのもあるもんだね（^⊇^）

age

http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/campus/1148370199/
立てたんだから使ってくれろ

ほしゅ

新作かもん

手紙が届いた。
『拝啓　○○様　困っているんです。助けて下さい。私は昨日人を殺しました。
起こってしまった事を悔やんでもどうにもならない事は分かっています。
しかし、その事件の経緯について、貴方には知っておいて欲しいのです。
昨日私が近所の公園に佇んでいると、憎たらしい顔をした内部進学生らしき男が
私の顔を指差し、こう言い放ちました。
「ベムがいる！」
一瞬なんのことだか分かりませんでしたが、その男が声高に歌った歌は妖怪人間ベムのテーマでした。
「私がベムですって？」
「文句あんのか！ベム！じゃあベラで大目にみてやるよ、ベム！」
「結局ベムじゃない。納得できない。」
私のその言葉を聞いた男は、あろうことか通行人に私の顔面についてアンケートを実施し始めたのです。
１００人に私の印象を聞き終えた男はニヤニヤと私に歩み寄り、結果を突きつけました。
【ベム・・・７５人、ベラ・・・１４人、不美人・・・８人、名前忘れたけど親父の方・・・３人】
私は私の生きている世界の事実に一瞬呆然とした後、私は込み上げてくる憎悪に我を忘れて、
携帯電話のカドで男の頭骨を叩き割っていました。
「出てきた！なんか脳的なの！！！」
男はそう叫ぶと、その場にバッタリと倒れて、みるみる死体に変わっていきました。
こうして私は殺人者となったのです。不本意ですが、明日出頭しようと思っています。敬具』

「やれやれ」
手紙を読み終え、私は深い溜息をついた。この世で最も美しい光景を頭に浮かべながら。

「母さん、今日は僕の誕生日だ！何かごちそうを！」
「うっせー！これでも食ってろ！」
そう叫んだ母さんが僕に投げつけたのは、紀文のハンペンだった。
「なめるな！」
「うるせー、ガキ！おめーが生まれたとき切開してんだよ、こっちは！おめーが何かごちそうを！」

いつも通りの会話が繰り広げられた直後、
僕は雷光に打たれたかのように世界に絶望した。
「あんな雌豚が母さんのはずがない！」
そう確信して、本物の母さんを探す旅に出た僕だったが、
その日の夜のうちに警官に補導されてしまった。
僕を迎えに来たのは雌豚の母さんだった。
「ルーティンワーク！更年期！閉経！」
母が唐突にそう叫んだのでびっくりしたけど、
僕はなんだか嬉しくなってしまったんだ。

「ルーティンワーク！更年期！閉経！」

母さん、今日は人生最高の誕生日です。

俺が敬愛するトランスフォーマー協会の会長が辞任した。
なんでもガンダムSEED DESTINY を観てガンダムに目覚めたんだと。
なめていやがる。
仕事をなんだと思っていやがる。
今は俺の拳で奴の顔面の形をトランスフォーム
させてやりたい気持ちでいっぱいだ。
俺が貸したコンボイ返せよ。

>>48は良さげだな。話の流れ･感じが他の話と被ってる気もするが

あと、非美人じゃね？

不美人って言葉もあったと思う（＾⊇＾）
しかし、確かにワンパターンになってきたｗ
今こういうのしか書けないわｗ

> 「ルーティンワーク！更年期！閉経！」
何にせよ、これは何となく秀逸だと思うよ

>>52
ありがと（＾⊇＾）

しかしおれが立てるスレはいつも過疎だから困る（＾⊇＾）

出掛ける前のage（＾⊇＾）

良スレだから困る

定期揚げ

〜○○！〜○○！
みたいに勢いあるやつをキボン

一応考えてみるけど期待せぬようw（^⊇^）

町田康を思い出す

おれぁどうていリスペクトあげ

>>47
これすげー好きだわ
やっぱすごいなｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>5
火曜一バロスwww

>>61
それ喫茶店で苦心の末に考えたやつだから、
そう言ってもらえると救われるｗｗ（＾⊇＾）

age

保守（＾⊇＾）

記念真美子

俺は童貞って脱童した？

>>67
したらコテ辞めます（＾⊇＾）

ネナンしてはどうですか？

すまんこと聞いたね俺も脱童したらコテやめるわ
文才あるねーやっぱ感じたまま書いてんの？
推敲する？

>>69
そんな俗な真似しませんよ〜（＾⊇＾）

>>70
文才はどうだろ・・・、あるなら嬉しい（＾⊇＾）
ここに書いてる文章はほとんど推敲してないよ（＾⊇＾）

今までどこ行ってたのよ＞＜；

>>72
春休みモンスターハンター２ばかりやってたんだ（＾⊇＾）

｢先生、私は健康を害しました。体ではなく精神の方を。｣
｢よし、ではおっぱいを出したまえ。｣
｢先生、紳士的な口調でいくら言われても、おっぱいは出しません。薬を下さい。｣

私に処方された薬は｢ルンペン｣というものでした。
なんだか嫌な名前。

｢こいつは特別な薬なんだ。一人の患者に対して、一生に一度しか処方出来ない。
君にとってのここ一番、特別な時に使いたまえ。｣

そのここ一番が今日やってきました。
「ルンペン」を水で胃に流し込んだ私に異変が起こったのは１５分後のことでした。
ハイテンションと自信の波、波、波。
目の前の人々がまるで爬虫類か何かみたい。
私が法！私がモラル！私が絶対者！私がイエス・キリストよ！

そうして私は人生最大の苦境を「ルンペン」によって乗り越えたのです。
翌日私は無意識のうちに先生の元に向かっていました。

「先生！私おっぱい出します！出すから今一度！今一度！」
「そうまで言うなら仕方あるまい。
よし、服を脱ぎたまえ。ブラのホックは私が外そう。」

私、先生の策略にまんまとはめられたみたい。
あの薬だって・・・きっとそうよ・・・。
でもいいの。
「ルンペン」の為なら私、おっぱい見せるくらいへっちゃらですもの。

寝る前にageとく（＾⊇＾）

>>47
天才ですねｗｗｗ

保守

ほ

｢先生、紳士的な口調でいくら言われても、おっぱいは出しません。薬を下さい。｣


warota

保守

今日は何も思いつかないや（＾⊇＾）
取りあえずageて保守（＾⊇＾）

４８好きだなー。