小学校の国語の教科書2位は東京出版

　　　1　位　は　光　村　図　書

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３

ぷくぷく笑ったよ

もうそのネタつまんねーーーー
>>1は死んでくれ！！！

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優良

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またトニーゴンザレスさんスレか

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ﾙﾛｲ修道士がすき

あの手サインはみんなマスターしている

赤い実はじけたってどゆこと？

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赤ってのは初潮の経血のことだろ

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えいっ

ちーちゃんのかげおくり

垢すり太郎だっけ？
ぜってー違うけど

ちからたろうのこと？ 彼の別名こんびたろう

そうそうこんび太郎だ
仲間が後2人ぐらいいて結局はボスを主人公一人で倒すって話だっけ

キツネのお客様に勝る感動話は見たことがない。

>>28
当時こんびの意味がわからずにばーちゃんに聞いたら、ばーちゃんもわからないって言ってた。

そう。石コ太郎とみどうっこ太郎だった。

うおおーなつかしい
子供ながらイラストがこわいと思ってたな
確かクレヨンを押しつぶしたような怪物であった

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地図帳１位は帝国書院

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国語・・・教育出版
算数・・・啓林館
理科・・・大日本図書
社会・・・大阪書院

中学英語教科書のMUKAMIに惚れた。

これは、私が小さいときに、村の茂平というおじいさんからきいたお話です。

むかしむかし山の中に、「ごん狐」という狐がいました。
ごんは、一人ぼっちの小狐で、夜でも昼でも、あたりの村へ出てきて、いたずらばかりしました。

或秋のこと、ごんは、村の小川の堤まで出て来ました。
ふと見ると、川の中に人がいて、何かやっています。
「兵十だな」と、ごんは思いました。
兵十は川でうなぎをとっているようです。

しばらくして兵十がいなくなったので、ごんは、ぴょいと草の中からとび出して、
兵十が獲った魚をつかみ出しては、川の中を目がけて、ぽんぽんなげこみました。

そのとたんに兵十が、向うから、
「うわアぬすと狐め」と、どなりたてました。
ごんは、びっくりしてとびあがり、一目散に逃げ出しました。

十日ほどたって、ごんが兵十の家の前通りかかりますと
兵十が白い裃を着けて位牌を持っています。
「ははん、兵十のおっかあが死んだんだ…
兵十のおっかあはきっと最後にうなぎを食べたいって言いながら死んだに違いない。
あんないたずら、するんじゃなかったな。」

そこでごんはの次の日から栗をひろっては、兵十の家へもって来てやりました。
そのつぎの日には、栗ばかりでなく、まつたけも二、三ぼんもっていきました。

月のいい晩でした。ごんは、ぶらぶらあそびに出かけました。
すると細い道の向うから、だれか来るようです。
ごんは、道の片がわにかくれて、じっとしていました。
話声はだんだん近くなりました。それは、兵十と加助というお百姓でした。

「そうそう、なあ加助」と、兵十がいいました。
「ああん？」
「おれあ、このごろ、とてもふしぎなことがあるんだ」
「何が？」
「おっ母が死んでからは、だれだか知らんが、おれに栗やまつたけなんかを、まいにちまいにちくれるんだよ」
「ふうん、だれが？」
「それがわからんのだよ。おれの知らんうちに、おいていくんだ」
　ごんは、ふたりのあとをつけていきました。
「ほんとかい？」
「ほんとだとも。うそと思うなら、あした見に来いよ。その栗を見せてやるよ」
「そりゃあ、きっと神さまのしわざだぞ」加助が言いました。
「そりゃ、人間じゃない、神さまだ、神さまが、
お前がたった一人になったのをあわれに思わっしゃって、
いろんなものをめぐんで下さるんだよ」
「そうかなあ」
「そうだとも。だから、まいにち神さまにお礼を言うがいいよ」
「うん」
ごんは、へえ、こいつはつまらないなと思いました。
おれが、栗や松たけを持っていってやるのに、そのおれにはお礼をいわないで、
神さまにお礼をいうんじゃア、おれは、引き合わないなあ。

しかしそのあくる日もごんは、栗をもって、兵十の家へ出かけました。
兵十は物置で縄をなっていました。それでごんは家の裏口から、こっそり中へはいりました。
そのとき兵十は、ふと顔をあげました。と狐が家の中へはいったではありませんか
こないだうなぎをぬすみやがったあのごん狐めが、またいたずらをしに来たな。
「ようし。」
兵十は立ちあがって、納屋にかけてある火縄銃をとって、火薬をつめました。

そして足音をしのばせて近寄り戸口を出ようとするごんをドンとうちました。
ごんは、ばたりとたおれました。兵十はかけよって来ました。
家の中を見ると、土間に栗が、かためておいてあるのが目につきました。
「おや」と兵十は、びっくりしてごんに目を落しました。

「ごん、お前だったのか。いつも栗をくれたのは」

ごんは、ぐったりと目をつぶったまま、うなずきました。

兵十は火縄銃をばたりと、とり落しました。

青い煙が、まだ筒口から細く出ていました。

↑新美南吉のごんぎつねじゃん
むかしはこれ読んで泣いたよ

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今も泣く

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最近の教科書にはごんぎつねが載ってないらしいな。
ええ話なのに

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子供生まれたら「ごん」って名前つけよう

小学校3年くらいの国語の教科書で
途中で物語が終わってる作品が載ってたんだが何だっけ？
その続きを自分で物語つくれっていう課題だされた。
そしたら変なストーリー考えてくるヤシがいてワロタんだが、
何だったかな？

思い出した。
「エルマーとらに会う」とかいう物語だ。
ストーリー覚えてないけど。

てゆーか東京書籍じゃね？？？

>>1
光村図書には激しく同意

エルマーシリーズは我が青春

エルマーとりゅう　って結構有名だと思うよ

おもいだした。エルマーとらにあうじゃなくてエルマーとりゅうだ。
りゅうってキャラいたな確か。

>>64
エルマートとりゅうは三部作の二作目で教科書はとらにあう部分だった。
チューインガムを色変わるまで噛んでそれを植えたらガムの木がなるって虎をだまし
虎がガムに夢中になってる隙に逃げ出すって話だったと思う。

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あいうえお

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>>65
やっぱそれだ！！チューインガムあったね。とらにあうだ！

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