制作依頼所

スレタイ：まだ戦後100年も経ってない
本文：当時の天皇崇拝者、軍国主義者の子供が現代の政治家の大御所にもいる。
彼らは本当に民主主義を受け入れているのだろうか。
当時の狂信的な天皇崇拝者である彼らの親が、敗戦に伴いすぐさまその思想を変えられるだろうか。
否。小さな頃から天皇崇拝を植え付けられてきた彼らの思想が変わることはない。
その思想は彼らの子供、つまり現代の政治家の中にも確かに伝わっているだろう。
戦争当時、政治の中心にいた天皇崇拝思想を持つ政治家の家系の中において、その思想は脈々と受け継がれているのだ。
私は、今問題になっている「共謀罪」を推し進めている男を見てそう思った。



おねがーい