1 :
時の旅人(*^ー゚)b ◆gog9VNlpd. :
おまえいいかげんにしろ
優柔不断で背も低い
そんなんだから彼女もできないんだよ
ばかじゃねえの
_,. 、
ノ´ 、 \ /´〉,、 | ̄|rヘ
ノ´ 、 \/l ∧ l、 ̄ ̄了〈_ノ<_/ (^ーヵ L__」L/ ∧ /~7 /)
イ´ 、 \ )_.ト / ト、 /| 二コ ,| r三'_」 r--、 (/ /二~|/_/∠/
,. -‐‐,=/ ヽ、 ヽ ...ィ7l ´,r '/ ∧_| l_〃,,_/ | /__」 _,,,ニコ〈 〈〉 / ̄ 」 /^ヽ、 /〉
/ `>.>-- '-'´ ー.'/ ノ 彡 :l| '´ (__,,,-ー'' ~~ ャー-、フ /´く//>
_ ,. - /,-' ´ ` ヽ' ´ / | `ー-、__,| ''
/ ``ヽ 1 ○ ○ | `ー 、 □
/ ヽ 、_ ヽ ┼ . ┼ l´ ヽ □
/ `ヽ \: |/\/ ノ , ヽ ___ □
__ / \ ヽ、` .、 / / ,. -― ` 、
__ l ` ` ‐---‐'´ -― '´ \
` −--- ‐ ' ´ !. `l ヽ
l. ! ` − ' ` ' ', ',
! ヽ ヽ、 ト、
!、 ヽ | >-- l ヽ
l ` 〉 、_ - へ ,. -'´ ` ー-- 、 `
! / \ ` - ..... -‐
3 :
学生さんは名前がない:2006/03/07(火) 04:31:09 ID:yxV9N6Lg0
4 :
元 村 ◆sUGMZafNM. :2006/03/07(火) 04:31:40 ID:zjvZISEw0
たかしの取り巻きは職人の域に達している
5 :
袋綴じ職人 ◆XJ.ISHLggM :2006/03/07(火) 04:32:59 ID:aV4LXQEQ0
マイに嫌いと言われたからか
7 :
学生さんは名前がない:2006/03/07(火) 04:34:21 ID:FJ5f5dwrO
たかしのクズを誰か呼んでこいや
8 :
うるる。(*・ω・) ◆2YvIDURURU :2006/03/07(火) 04:39:30 ID:VIuCM4eJ0
9 :
小比企 ◆VC7ESmQ3w6 :2006/03/07(火) 04:39:55 ID:oLuGoqYZO
>>4 なんであんなに取り巻き多いの?もっくん教えてー
10 :
悪太郎:2006/03/07(火) 04:42:48 ID:olDgjqstO
>>1 お前んちにヘリでも不時着すればいいのにな^^
11 :
時の旅人(*^ー゚)b ◆gog9VNlpd. :2006/03/07(火) 20:44:47 ID:4NziyESP0
さよならたかし
12 :
お鈴ヽ(・ε・)ノ:2006/03/07(火) 20:45:59 ID:EVuThZjCO
グッバイマイラブ
13 :
学生さんは名前がない:2006/03/07(火) 22:34:41 ID:iajOXddxO
たかし逝ってよし
14 :
ちちくり(゚д゚)ノ(旅ちゃんの舎弟):2006/03/07(火) 22:36:50 ID:3phH9vhmO
旅ちゃんっ><
10〜20代: 毎日ネトゲや2ちゃんをしながら、このまま一生が過ごせたらいいななどと夢想しつつ、
自由を謳歌した気ままな生活を送る。2ちゃんでは、身の程をわきまえず、
団塊世代やマスコミを槍玉に挙げて、高尚な議論をぶって得意になってみたりもする。
20〜30代:やがて親は定年で退職するも、家計を養うために老体に鞭打ちパートに出る。いつか変わってくれると信じて。
しかし親心も分らぬ身勝手な人間であるので、相も変わらず2ちゃんやネトゲに埋没。
それどころか親不孝にも、2ちゃんで一生このまま過ごすんだとか豪語する。
30〜40代:無理が祟り、突然父親が倒れる。そしてガンの宣告。ようやく今後に漠然とした不安を抱く。
入院費用は高額で、実家の金銭的余裕は徐々に失われていく。 ある時、死後の自分の生活について、
父親が心配していると母から聞き、涙する。しかしもはや社会復帰などできない。
父親の葬儀では親戚一同から白い目で見られてることに気づき、居たたまれなくなり実家を飛び出す。
40代〜 :行くあてもなく数日で家に戻って来るが、母親に会わせる顔もなく、ついに完全に部屋に引き篭もる。
いつしか母親も年を取り、毎日寝たきりとなる。しかし介護もせずに放置する。母はうわ言の様に、
もはや生まれる可能性もない孫の顔を早く見たいと話すが、それを聞く度に憎しみを覚える。
母親の医療費と生活費で貯蓄も消え、修繕費も払えなくなった実家は、もはや廃屋同然。
何十年も前の型のPCで繋がっているネットで、無残な現実から逃避する。
50代〜 :母親は遠い昔にこの世を去った。今では電気も水道も動かない。この廃屋を売ろうかとも考えるが、
売り方も分らず、売れるとも思えない。 貯金はもうなく、最後の時が迫ってきているのを感じる。
自分の人生は何だったのか。街を歩くと、自分と同年代の人が孫と散歩しているのを良く見掛ける。
それに対して自分にはもう誰もいない、死んでも誰も気にしない。孤独と絶望。
終末 :死後数年経って発見。共同墓地で無縁仏となる。
16 :
学生さんは名前がない:
これが旅ちゃんなりのたかしへの愛