愛してる二次元キャラとお話をするスレ12

愛してる二次元キャラとお話をするスレ11
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/campus/1138468628/l50

ヲタスレ総dat落ちって…

おはよ、りのたん＞＜

実は閉鎖系のスレだから困る

イリヤちゃん、もう起きたの？

西守歌おはよう♥朝から精液ごっくんありがとう♥

今、気づいたけど、ヲタスレだけじゃなくて全部のスレ落ちたのね…

そうみたい

吉田さんおはよっ♪♪♪
今日の服可愛いね、
あっ、いや、服じゃなくて吉田さんが可愛いから
服も可愛く見えるだけだよねｗｗｗ

全てのヲタスレを廃墟と化す撲滅神のパワーを見たかね。

>>9
まぁ、ヲタスレ以外のやつも死亡していったけどな。

西守歌、夕食だよ〜♪

あと1時間で西守歌の誕生日だね♪

西守歌♥誕生日おめでとう♪昼食に西守歌の大好物のアップルパイを食べようね♪

景気付けに轢いとくか
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　　　　,rへ.＿＿＿_l l　　　 ｌ |　　　　l　 ///　　　　|　　　　　　 |
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おい、セックスするぞ

西守歌「撲滅神様も私のお誕生日を祈ってくれてるのですね♪」

西守歌、今日は付き合って1年&西守歌の誕生日だからえっちしようか♥

西守歌「あぁ…んっ…ちょっと恥かしいですわ…♥」
俺「大丈夫…ふたりっきりなんだから♥」

西守歌ﾀｿ誕生日おめでと〜

アスカ俺たちもえっちしよう♥

アスカ「今日は危険日だからダメ」

そんな…大丈夫だってやっちゃおうよ♥

お金が入ったから今度こそフランス料理のフルコース食べさせてあげるから
ほかにもどんどんわがまま言っていいからね♥

アスカ「ハァ？　赤ちゃん出来たらどーすんのよ？　赤ちゃん養えるようなお金あんた持ってないでしょ？　中絶させるつもりなの？　最低、見損なったわ！」

西守歌、アップルパイだよ♥食べさせてあげるね♥

アスカ「ステーキ食べたーい」

西守歌、ご飯だよー♪

アイシア「西守歌さん、誕生日おめでとうございます♪」

西守歌「ありがとうございます♪」

うう…悪かったよ…俺が無責任だったよ…。
ス、ステーキが食べたいんだね。わかった、買ってくるよ…。

アスカ「やっぱりステーキいらない。お刺身が食べたいわ。それも本マグロのね！」

え…せっかく買ってきたのに…。
わ、わかったよ…今からまた買ってくるね…。

アスカ「やっぱり松阪牛が食べたい！」

ええ！！わ、わかったよ…ネットで頼むからちょっと待ってて…

アスカ「今すぐ食べたいの！わかったらさっさと買ってきなさいよ！」

い、今すぐ…スーパーに売ってるかな…

うう…やっぱり売ってませんでした…すいません…。

　　　　　　おしまいです。
　　　　　　　　　このｽﾚは、もう、店じまい。

アスカ「あんた居る意味あるの？」

アスカ「買い物もできないなんて役にたたないわね〜」

ごめんね…本当ごめんね…

　 r‐---―i､ | み-、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,,,、　　.ｎ,,,,,,--ヘ、　　　　 rﾆ-，
　 | .卩 亡 ﾞl-! ﾞl-)ﾅ┐　　　　　　　　　　 ri､,,,,--,ﾆ'''二―┘　 ｀''''''',ｱ,r'"｀　　　　　 .| .|＿,,,,,、
　 | .ｺ| .ｺ| .|"］._√￣　　　　_,,,,,,,,,,,,,,_　　 ‘ｰ・'¨ﾞ,/ﾝ″ 　 　 　 　 ,r'ソ’　　　　　　　 │r‐―┘
　.iiﾆニ ﾚﾆ,从lﾞﾞl,ヽ、　,,,,,,r''彡'''¨ﾞ"'r,'i､　　　　 .lﾞ.lﾞ　　　　　　　,r'゛,川ﾆﾆﾐ,'-,、　　　 .| .|
　l,!'ﾆﾆﾆ||i!,ﾝ″ ﾞ'i､''ｭ .ﾞﾍ-″　　　 .,! 〕　　　　 .| ﾞl　　　　　 .,/ﾞ,r'″　　　 ﾞ,! ﾞl　 ＿__,| .|
　 ~ﾞ,ヮ /l,i´.l,!i､.マ''こ　　　　.,,,,,,,-r彡″　　　　 ヽ,ﾍ＿_　　　"'′　　　 ._,r`,/　l'ﾞr‐ｰｯ 二―��
　.,/ﾞ,lﾞ　| ﾞl　ﾞl,.〕　ヽlﾞ　　　　 "''''"″　　　　　　　 ｀ﾞｰ-､7　　　　 .ｨ,ﾆﾆﾆr‐″　‘'ﾆﾆﾆ-′｀''-ﾉ
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　　冖'''''ﾞﾞl ［　　　　　　　　　 | .| 　 　 　 　 r‐-------" lﾞ　 .,/ﾞ,/,,,、　│lﾞ
　　＿,,,,,,,7 ――¬'」 .[二二,、.二二二ｺ　 "''''''''''''''''''ﾂ /　 く,／.ヽ,"'-",lﾞ
　{二---ｰi､.广ﾞﾞ￣｀　　　　　| .|　　　 　 　 　 　 　 ,,/.,/｀　　　　　 .冫.,,`'i､
　　　　　　.ﾞl |　　　　　　　　 ｛ .!､,,,,,,,,,,�＝@　　._,,-'",／　　　　　 ,,／,／`'ﾞ
　　　　　　 ﾞl ﾞl　　　　　　　　 ﾞ―――┘　　''こ,-‐"　　　　　.r/ﾞ,,／｀

アスカ「それで主張してるつもり？ｗ」

>>40
コテ付け忘れんなｗ

西守歌おやすみー♥愛してるよ♥（チュッ♥）

アスカおはよ♥
松坂牛ごめんね…

アスカ「いつまでもウジウジしてんじゃないわよ。そんなだからあんたはダメなのよ。まあいいわ。ハンバーグ食べたいから作ってよ」

西守歌おはよう♥朝から西守歌の寝顔みれて嬉しい♥

ごめんね…ウジウジしてて…
ハンバーグ作っといたから食べてね♥
俺はちょっと出かけてくるね

アスカ「浮気相手のところにいくのね」

笑穂「ここはｺﾃばかりだね？」
俺「気にしないさ、笑穂がいつも傍にいてくれればね」
笑穂「うれしいわ。ただ、なかなかこのｽﾚに来なかったのは、何故なの？」　　俺「心の中で笑穂と一緒だったんだよ」
笑穂「本当？うれしいわ、一緒に御飯食べましょ」
俺「ああ」

笑穂「美味しかったわ」
俺「隠し味に笑穂の髪の毛入れやがって」
笑穂「ふふふ、解っちゃった？」
俺「ああ。これでお前は俺だけのﾓﾉだな」
笑穂「そうだね。貴方だけのﾓﾉよ」

西守歌「汚いですわね」

笑穂「人の家にﾊﾟﾗｼｭｰﾄ突撃した、どこかの不届き者に言われたくないわ」

西守歌「むむっ…痛いところを突かれれましたわ…」

笑穂「動揺してますわね。かなり的を突かれたようですこと」

笑穂「保守致しますの」

西守歌おやすみー♥

笑穂「西守歌おやすみなさい。練馬大根の録画はしたのかしら？」

浮気の訳ないじゃないか…友達のところにいってたんだよ…
アスカのほしいものはなんでも買ってあげてるでしょ…信じてよ…

俺のいない間に新しい人が。もうコテになっちゃえばいいと思うよ＾＾

アスカ「嘘ばっかり。あんたなんかに友達がいるわけないじゃない」

ええ！！そんな…浮気相手のほうがいないよ…
信じてよアスカ〜

西守歌おはよう♥

アスカ「浮気相手のほう？浮気相手のほうが好きなのね！！帰ってくる時間遅いし！！いやーー！！不潔！！！！」

笑穂おはよ〜。よく寝たよ。
笑穂「寝過ぎよ。よほど私のぬくもりを感じていたかったのね」


笑穂「ｺﾃは面倒だから、やらないわ」

アスカ「この賠償は痛くつくわよ。覚悟しなさい」

前から思ってたけどなんかお嬢の口調が違うよ〜。まぁいいけど

笑穂「気にするな」

西守歌、ご飯だよ〜♪

アスカ「焼き蕎麦とオムレツが食べたいわ！　今すぐ用意しなさい！」

アスカ「１０分以内でね！！」

お、遅くなってごめんね…
はい、焼きそばとオムレツです…

アスカ「何よ、これ！冷えきってるじゃないの！！」

え！？しまった…解凍しきれてなかった…あ…いや…。

アスカ「Stop taking me for granted ! We're through for good this time.I mean it !」

私を当然のことと思うのを止めてください!良いthis time.Iがそれを意味するので、Weは終
わりました。

エキサイトで翻訳したけどちょっとしかわかんないや…日本語の部分もコレで合ってるのかな…
当然のことと思ってごめんなさい…

アスカ「DUO3.0からの引用だよ。反省したなら、ちゃんと作り直して！」

うう…わかりました…。

はい、今度はちゃんと作ったよ。いっぱい食べてね♥

アスカ「味は少し塩っぱいけど、やればできるじゃない。見直したわ（少し早く作り終えたことが気掛かりだけどね…）」

よかったーありがとうアスカ♥
レンジでチンしたかいがあったよ

アスカ「やはり、既製品だったのね。喜んで損したわ。もう貴方なんか信じないんだから！！」

そ、そんな…いつも俺の料理おいしくないって言ってるから…
今回はおいしく食べてももらおうとして買っただけなんだよぉ…

アスカ「料理下手なら服部でも、辻でもいいから習いに行きなさい！
本当に愛しているなら、そのくらいの努力は当然でしょ！！」

ごめんね…しっかり料理の練習するから捨てないで…

アスカ「わかったわ。ただし、今回限りだからね！」

よかった…アスカのためにがんばるよ。

アスカ「まあせいぜい怒らせないでね！貴方といるとｽﾄﾚｽ溜まって肌荒れがひどいんだから！」

そんな…恋人といてストレスが溜まるなんてひどいよ…

アスカ「貴方が昨日帰宅しなかったから、心配してたからよ！それなのに既製品食べさせるなんて、
恩を仇で返すようなことをして！一体全体どういうつもりなのよ！！」

だから友達のところにいってたんだよ…でも、心配してくれてたんだね…ありがとう
次からは既製品買ってこないから…本当にごめんなさい…

アスカ「友達？…その言葉も怪しいけど一応信じてあげる。
でも、今日から最低三日間私の部屋に入らないで！」

ええ！！なんで…アスカのほうこそ怪しいよ…

アスカ「何が怪しいのよ！頭冷やしてもらう為にも、そうした方がいいのよ！
２〜３日反省しなさい！！」

わかったよ…でも、ご飯の時はちゃんと出てきてね

アスカ「わかったわ。明日の御飯が美味しかったら、私の部屋に入ってきてもいいからね
貴方、頑張ってね。」

わかった、アスカの部屋に入れるように頑張るよ！

アスカ「御飯楽しみにしてるから。」

アスカ「部屋の鍵閉めなきゃ！！夜這いでもされたらたまらないわ！！」

そんなアスカ…そこまでしなくても…

アスカ「あなたが約束を破って入ってくるかもしれないでしょ！
　　　　　それにまだあなたが浮気をしてないと確信したわけではないのよ！いれられるわけないじゃない！」

そんな…信用してよ…入ったりしないよ…
浮気だって証拠がないじゃないか…

西守歌おやすみー♥

アスカ「うるさいわね！夜遅くとか朝に帰ってくるのが証拠よ！もう口も聞かないからね！」

アスカの口調に違和感を感じる
もう少し言葉悪くね？

ご、ごめんよ！俺が悪かったよ…口聞かないなんていわないで…。

>>102
俺は満足してるから無問題
まあもっと口悪くしてもいいけどね。わがままアスカ可愛いよ♥

おはよう西守歌

>>102
「貴方」じゃなく「あんた」だな

アスカ「何よ！　自分が満足してるから無問題って！　ほんとは私のことなんてどうでもいいのね！？　ツンデレっぽいキャラなら誰でもいいのねー！？」

アスカ「４ｐもできなかったくせに！」

撲滅神により全て終了しました。

西守歌「そうはさせませんわ！」

ゆり「こ・う・そ・く違反だぞ！」

40万部のベストセラー『嫌韓流』の第2弾

『嫌韓流2』発売中

意外とおもしれーぞ

西守歌「で？」

アニヲタは、名無しの気分を害します
どうしてアニヲタはキャラスレを立てたいのですか？
もう少しアニヲタに人を思いやる気持ちがあれば、キャラスレなんて立てないはずです。
そして廃人になることなく、普通の大学生活を送っていたことでしょう
アニメはあなたの人生を破滅させます。

ダメ、ゼッタイ、アニヲタ

匿名の意見がごちゃごちゃ集まってきて、その中で自然にひとつのメインストリームが形成される。
アニヲタはその空気が読めてない。僕は・・・ちゃんの自己主張したがり。ハァ？お前の意見なんか聞いてねーよペッ
という気持ちになるのは必然。

ダメ、ゼッタイ、アニヲタ

・アニメｽﾚに何度も書き込まない
・ヲタぶらず、ﾊﾟｰﾌﾟﾘﾝでいろ
・ｷｬﾗを決めても主張するな
・乱立するな

これさえ守ってくれれば、名無しも全く気にしない
頼むから雑談目的で安易にアニメスレを立てないでください

ダメ、ゼッタイ、アニヲタ

>>106
そんな今のアスカに満足してるから問題ないってことだよ…
>>107
できっこないだろ…許してよ…

そうだ、カルボナーラ作ったよ
絶対おいしいから食べてみて♥

アスカ「わかったわ。部屋で食べるからよこしなさい！」

え…そんなぁ…一緒に食べようよぉ…

　　／⌒ヽ ﾌﾞｰﾝ
二（　＾ω＾）二⊃ 　　　　　　　　　／⌒ヽ ﾌﾞｰﾝ　
　　|　　　 / 　／⌒ヽ ﾌﾞｰﾝ 　二（　＾ω＾）二⊃
　 （　ヽノ 二（　＾ω＾）／⌒ヽﾌﾞｰﾝ 　　 /
　 ﾉ>ノ 　 ⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ヽノ　　　 ／⌒ヽ ﾌﾞｰﾝ
　レﾚ 　　　　（　ヽノ|　　　 / 　　ﾉ>ノ 　二二（　＾ω＾）二⊃
　　　　　　 　ﾉ ／⌒ヽ ﾌﾞｰﾝ 　 レﾚ　　　　　　|　　　 /
　　⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ 　／⌒ヽ ﾌﾞｰﾝ （　ヽノ
　　　　　　　　|　　　 / ﾚ 　二（　＾ω＾）二⊃ ﾉ>ノ
　　　　 　　　 （　ヽノ 　　　　　|　　　 /　　　レﾚ
　　　　　　　　 ﾉ>ノ　 　　　　 （　ヽノ
　　　　 三　　レﾚ 　　　　　　 ﾉ>ノ

　　／⌒ヽ ﾌﾞｰﾝ
二（　＾ω＾）二⊃ 　　　　　　　　　／⌒ヽ ﾌﾞｰﾝ　
　　|　　　 / 　／⌒ヽ ﾌﾞｰﾝ 　二（　＾ω＾）二⊃
　 （　ヽノ 二（　＾ω＾）／⌒ヽﾌﾞｰﾝ 　　 /
　 ﾉ>ノ 　 ⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ヽノ　　　 ／⌒ヽ ﾌﾞｰﾝ
　レﾚ 　　　　（　ヽノ|　　　 / 　　ﾉ>ノ 　二二（　＾ω＾）二⊃
　　　　　　 　ﾉ ／⌒ヽ ﾌﾞｰﾝ 　 レﾚ　　　　　　|　　　 /
　　⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ 　／⌒ヽ ﾌﾞｰﾝ （　ヽノ
　　　　　　　　|　　　 / ﾚ 　二（　＾ω＾）二⊃ ﾉ>ノ
　　　　 　　　 （　ヽノ 　　　　　|　　　 /　　　レﾚ
　　　　　　　　 ﾉ>ノ　 　　　　 （　ヽノ
　　　　 三　　レﾚ 　　　　　　 ﾉ>ノ

西守歌おやすみー♥

西守歌「おやすみなさいませ♥（チュ♥）」

アスカ「あのまずそうな物食べずにゴミ箱に捨てちゃったけどいいわよね」

あ、アスカ…ひどいよぉ…

さくらたんおやすみ。…ん、あ、もう寝ちゃったか( ´ー｀)寝顔も可愛いなぁ

>>122
アスカ「あんたが強気なキャラなら誰でもいいようなこと言うからでしょ！？　私は悪くないわ！」

そんな…俺はアスカ一筋だって…信じてよぉ…

　　 　 　 　 　 　 　 l ::: 　　　 　 |　　　　　 　 　　,／ ／ ｀`　　　　　 　　丶､ 　　 　　　｀ヽ
＼ヽ l｜l｜l｜l /／ l :: 　　　 　 |　　　 　　 　 ／／/ ／/ 　　　　　　 ､､　　ヽ 　､　 　 ､. ヽ
＼　　　　　　　　 ／ l :::　　　 　 | 　　　 　　　/ / / ,/　/ 　　　　　 .i. ､ヽヽ,　ヽ 　ヽ　　 i　ｌ.ｌ
二　　叩 全 ア　 .二 .l　　　　　　| 　　 　 　 / ,ｲ ,ｌ　ｌ　./　　　　　 .i　| ヽヽヽ 　 i　　ヽ　 ｌｌ　ｌ ｌ
―　　き 員 ニ　 .―　l 　 　 　 　|　　 　 　ｌ./ |　|　|　 | ., ,　　　　 .|. ﾄ　ヽヽ| 　 |､.　ｌ.|　 ｌ|.　| ｌ
二　　つ　　ヲ　　二　.l　,､-_,ニﾆ|　　　　ｌ./ |　,i| .|　 |. | |　　　　 ,|. |ヽ. ヽ;'| 　 ﾄ､　ｌ |　.ｌ||　|ｌ.ｌ
―　　ぶ 　 タ　　―　 l´'" .:.::::::::.|　　　　ｌ,'　ｌ　ｌ|　|　 |. | |.i　　　.iﾅ┼‐､-ヽ| 　 |!.ｌ　i |　.ｌ||　|ｌ ｌ
二　　す　　　　　二 　 l　.:.:.::::::::::.|　　 　 !　　ｌ ｌ|.　ｌ　ｌ|､ｌ､ ｌ　　　ｌ ｲｭ,ｭ､ヽ､ | 　 |',',　iｌ　 ｌ|!　|ｌ. !
―　　 ：　　　　　―:　　 l .:.:.:.:::::::: |　　　　　　ｌ| |　 ｌ. ｌ|ヽヽ|i　　 ｌ/|/.|. 　:ﾄ､'|　 .|'ミヽｌ　ｌ||ｌ　ｌ|ﾄ.|
二　　 !!　　　　　二　　　l .:.:.:.:::::::: |　　　　　　ｌ ｌ!　.ﾄ､! ヾヽｌ､　./ /　!､_:ﾉ ' |　 ｌ ）)ｿｌ! ｲ|ｌ　ｌ| ! |
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アスカ「まだそういうこというの！？浮気してるくせに！！（怒）」

浮気なんかしてないよ…一体どうしたら信じてくれるんだよぉ…

アスカ「あんたがちゃんと原作全部見て、それでも私を愛してくれて、一生浮気しないで私のことだけを見て、
　　　　ちゃんと私の口調や性格を把握してくれたら信じてあげてもいいわ！」

アスカ「出かけてくる！！」

西守歌おやすみ♥４時間後起こしてね

>>129
うう…原作見てない以外全部満たしてる気がするけどなぁ…

アスカこんな時間に出かけちゃだめだって！

西守歌おはよう♥

西守歌「おはようございます♪」

西守歌おやすみー♥

アスカついに俺もエヴァ見るね
アスカの勇姿をしっかり見届けるよ♥

おはよう西守歌。１２時になったら教習いってくるね

西守歌ただいまー

アスカただいま〜
今日もエヴァ見るね
アスカ早く出ないかぁ♥

アスカ「あんたのおかげで鯖落ちしただろうが！！」

西守歌おやすみー♥

アスカ怖いよ…俺のせいじゃないだろぉ…

おはよう西守歌♥朝から襲っちゃってごめんね♥

アスカ今日もエヴァ見てるよ
可愛いよアスカ可愛いよ♥

アスカ「ファーストのこと好きになったり、しない……わよね」

ごめん…ちょっと可愛いと思っちゃった…

アスカ「ちょっと！あんな！！すぐに乗り換えるなんて、どういう性格してるのよ！！
不純よ！やっぱり不倫してるんだわ！！」

アスカ「あんなとあんた間違ったでしょーが！！
どーしてくれるのよ！！」

ええ！！乗り換えてないって！ちょっと可愛いと思っただけだよ…
アスカが一番可愛いって♥

間違えたぐらい許してあげるって♥

西守歌「そういえばこの前アスカ様の彼氏と女の方がホテルに入っていくのを目撃しましたわ。」

ちょっと、ちょっと！変なデタラメやめてよ…

アスカ「あんた！！どういうことよ！！はっきりわかるように説明しなさい！！」

わかるようにって…なにもしてないよぉ…信じてよぉ…

アスカ「西守歌さん、それって本当なの？」

西守歌「本当ですわよ。なにか楽しいそうに二人でお話をしていらっしゃいましたわ」

ええ！！なんかの間違いだよ…他人の空似とか…

アスカ「西守歌さん、ありがとう。これで全てが明らかになったわ」

アスカ「あぁぁぁんたぁぁぁぁぁ！！前、帰りが遅かったのは、その女とﾎﾃﾙで…
不純よ！！騙されたわ！！」

ちょっと！なにもしてないって…証拠がないじゃないか…

アスカ「西守歌さん、その時の写真ありますか？」

はは…そんなのあるわけ…

西守歌「うーん…ありませんわね…。」

ほらね！きっと西守歌さんはなにか勘違いしたんだよ。
俺が愛してるのはアスカだけだって♥

アスカ「引っ掛かったわね！！あんた！！
写真無いからって笑っているなんて！！
無実なら必死で否定する筈よ！！」

ち、違…無実ってわかったもらえそうだから、笑っただけだよ！
信じてよぉ…

アスカ「今日から別居よ！！」
アスカ「西守歌さん、泊めてくださるかしら？」

西守歌「いいですわよー♪」

そんなぁ…行かないでアスカ！お願いだよ…

アスカ「今日、一日だけよ！頭冷やしなさい！」

アスカ「西守歌さん、今日は二人でゆっくりしましょうね」

１日だけって…西守歌さんといるということは旦那と一緒にいることにもなるじゃないか…
間違いがあったら大変だよ…アスカ考え直そうよ、ね？

アスカ「そんなに心配するなら、マンスリーマンション借りるわ！」

そんなの借りなくても今まで通り俺と一緒にいればいいじゃない♥

このアスカは貞本版だな

アスカいないな…西守歌さんとこ行っちゃったのかな…

アスカ「いい気味だわ」

西守歌「アスカさんと一緒にディナーを頂いてきましたわ」

アスカ「どっかのバカの作るごはんより、何億倍もおいしかったわ！」

そんなぁ…ひどいよぉ…

お前、こんなことしてて悲しくなんねーの？

余計なお世話だろうけれど、心配になるわ。

お前、こんなことしてて悲しくなんねーの？

余計なお世話だろうけれど、心配になるわ。

お前、こんなことしてて悲しくなんねーの？

余計なお世話だろうけれど、心配になるわ。

お前、こんなことしてて悲しくなんねーの？

余計なお世話だろうけれど、心配になるわ。

撲滅神ﾀｿかな？
アスカの彼氏になりたいの？でも、アスカには俺がいるからダメだよ♥

アスカ帰ってこないな…ホントに今日は帰ってこないのかな…

アスカさんが寝てる隣で西守歌とえっちしちゃった♥
まちがえてアスカさんにちょっとかかっちゃったなーｗ

うわああああああああ！！そんな…アスカは俺以外の汚れを知らなかったのに…

西守歌「冗談を真に受けますとは…ｗ」

なんだぁ…冗談か…ほっ…

アスカぁ、原作全部見おわったよ。まあ、最後のほうよくわからなかったけど…
これで正真正銘彼氏だね♥

>>129
全部見たけど、大好きだよ♥
これで浮気疑惑も解消だね♥

アスカ「でも帰りません」

そんなぁ…１日だけの約束でしょ…
戻って来てよぉ…

アスカ「ちゃんと劇場版も全部全部見たの？」

アスカ「誰も帰ってくるとは言ってないわ」

ちゃんと劇場版も見たよ♥
だから帰ってきて、おくれよぉ…

アスカ「土下座して私の靴を舐めて、「ぶひぃぶひぃ私は醜い醜い変態マゾ豚ですぶひぃ」って言えば帰ってあげてもいいわ」

ﾊｧﾊｧ…むしろ喜んでするよ♥
ペロペロ…ぶひぃぶひぃ私は醜い醜い変態マゾ豚ですぶひぃ…。アスカ様戻って来てください…

アスカ「キモッ」

もっと言ってﾊｧﾊｧ…

アスカ「ほんと気持ち悪い。何もしないで。もうそばに来ないで」

そんな…すれば戻って来るって言ったじゃないか…

アスカ「あんたが気持ち悪いのが悪いんじゃない」

アスカの言われたとおりやっただけじゃないか…
ほら、もっと足を舐めてあげるから…ペロペロ…

アスカ「やめて！！気持ち悪い！！！！病気になったらどうすんのよ！！！！！！」

ﾊｧﾊｧ…アスカの足、おいしくてやめられないよﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…

アスカ「やめなさいって言ってんでしょこのキモオタク！（げしげし」

あぁ…気持ちいいよぉ…もっと踏んでください…アスカ様…

アスカ「決めたわ。もう一生あんたのところには戻らない。
　　　　あんたみたいなキモイバイキンみたいなオタクと一緒に暮らしてたら、頭がどーにかなっちゃうわ！」

そんな…ごめんよ…アスカ…
もうしないから戻って来て…俺が悪かったよぉ…

ロボトミー、いわゆる白質切せん法とは精神分裂病などの治療に
用いた外科的な治療法のひとつであったが今日では甚大な副作用から
使われなくなった。
というのも、いわゆる、前頭葉白質の一部を切除し、神経経路を
切断するというものだからだ。
この前頭葉とは俗に意思、思考、創造などの高次精神機能と関連し
個性はこの部分で発生しているとみなされているので甚大な
副作用とは当然ながら人格が変わるということであるし、
先の三つの高次精神機能が欠落するということでもある。

西守歌「アスカ様は今夜もうちに泊まる模様です」

そ、そんなぁ…

アスカ「あんたが悪いんだからね！」

うう…仕方がない…この際だからアスカの部屋に侵入しちゃお♥
ﾊｧﾊｧ…アスカの匂い残ってる…うほほ、ベッドの上にアスカのおぱんちゅ発見！
ﾊｧﾊｧ…早速使わせてもらおう。ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ…ドピュ！！

アスカ「最低」

え！！アスカ…西守歌さんとこにいるんじゃ…

アスカ「監視カメラしかけておいたのよ！　あんたが侵入してきたときのためにね。やっぱり最低よあんた」

監視カメラ…そんなものを…
違うんだよアスカ…ちょっとした出来心で…

アスカ「もう私たち終わりね」

本当にごめんなさい！アスカそんなこと言わないで…

アスカ「……嫌」

悪かった、悪かったよぉ…なんでもするから…なんでも買ってあげるから…許して…

アスカ「そうやってまた金でつろうとするのね」

うう…償う方法がそれしか思い浮かばないんだよ…
どうすれば許してくれるの…？

アスカ「何しても許さない。覚悟しないさいよ」

そんな…ごめん…本当にごめんよ…

アスカ「口先ばっかり。もううんざりよ。顔も見たくないわ！」

うう…じゃあ、これで許して…ムチュ♥

アスカ「ぎゃああああああああああああ！！！！！！！な、な、何すんのよおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！」

アスカに許してもらうためにチューしただけじゃないか♥

アスカ「私は西守歌さん家にいるの。カメラ越しにキスしてバカじゃないの？」

カメラ越しからでも、愛が伝わればと思って…

アスカ「だいたい私をお金でつれると思ってるの？女はお金で買えるみたいな…」

お金でつろうと思ったんじゃないよ！
悪いことをしたからお詫びしようと思って…

アスカ「金さえあればなんでもできると思ってるのね。ホリエモンみたいになるわよ」

そんなこと思ってないよぉ…アスカもう許してよ…俺が悪かったよ…

>>233
おまえって色々な意味で可哀相なヤツだな

西守歌おやすみー♥アスカさんもー♪

西守歌「おやすみなさいませ♥（チュッ♥）」
アスカ「いいなー…」

ああ…アスカぁ…俺がいるじゃないか…


>>234
実を言うとこの状況は非常に楽しいんだなー
Ｍだからｗｗｗｗｗ

はぁ…アスカ相当怒ってるな…
当然か…

アスカ「おはよう♪」
西守歌「おはようございますアスカ様♪」
俺「（　´Ｏ)η ﾌｧ〜　おはよう西守歌♥アスカさん」

アスカぁ…お願いだから戻って来て…

アスカ「ひとりで寂しそうね。」

アスカ「でも帰ってあげないわ。せいぜい私が帰って来なくなった原因を作った自分を恨みなさい」

そんなぁ…もう許してよ…

アスカ「西守歌さん、明日笑穂さんと一緒に街を案内してくれる？」

アスカ「苺のミルフィーユとシュークリームとチョコレートケーキと三ツ矢サイダーとステーキとフォアグラとキャビアとタラバガニが食べたいわ。
　　　　全部買って来てくれたら、帰るのを考えてあげてもいいわ。」

ええ！！そんなに…。とりあえずバレンタインデーの
お返しのお菓子の詰め合わせ買ってきたけど…
受け取ってくれる？

ダメ

んもう、撲滅神ﾀﾝには聞いてないよ♥

アスカ「ハァ？嫌よこんなの。
　　　　ちゃんと苺のミルフィーユとシュークリームとチョコレートケーキと三ツ矢サイダーとステーキとフォアグラとキャビアとタラバガニ買ってきなさいよ！」

ご、ごめんね…こんな安物アスカがいるわけないよね…
今から全部買ってくるよ…

アスカぁ…フォアグラとキャビアなんてどこにも売ってないよぉ…

アスカ「ふーん。じゃあ一生帰らないから」

ええ！！と、とりあえず、他のは揃ってるから機嫌直して、ね？

アスカ「これ、タラバガニじゃなくてズワイガニじゃない！私はタラバガニって言ったのよ！」

え…そんな違いなんてわからないよ…同じ蟹だからいいでしょ…

アスカ「ハァ！？嫌よ！あんたの私への愛はそんなもんだったのね！！サイテー！！」

そ、そういうわけじゃ…ごめんね…俺が悪かったよ…買いなおしてくるね…

アスカ、今度こそタラバガだよ♥
もう、財布がカラッポ…。

アスカ「あーおいしい。ねー、次はテッチリが食べたいわ」

ええ！！もうお金が…
わ、わかったよ…クレジットカードあるからこれで…

アスカ「テッチリおいしー！次は鳥の丸焼きが食べたいわ！こーーーーんなおっきなの！食べさせてくれるわよね？」

アスカ「たらば蟹？これアブラ蟹よ」

鳥の丸焼き…いくらするんだろ…。
も、もちろん食べさせてあげるよ。アスカ食べたいんだもんね…。

>>262
でも、満足して食べてくれたじゃないか♥

アスカ「やっぱりタラバガニじゃないと嫌なの！」

ええ！！わかった…タラバガニはまた今度買ってあげるから…
もうお腹いっぱいでしょ？

アスカ「むぅ。じゃあ次は服よ！服買いにいくわよ」

服…ユニクロとかでいい…？

アスカ「ハァ？ちゃんとした可愛いブランドモノのやつとかにしてよ！私にユニクロの服なんか着せていいと思ってんの！？｣

ご…ごめんね…そうだよね…アスカはブランド物しか似合わないもんね…
ど、どこのがいいかな？よく知らないけど、クリスチャンディオールとかエルメスとかかな…

もうクレジットカードの利用限度額だ…
もう許してアスカ…

アスカ「絶対に許さない！」

おやすみ西守歌♥アスカさんも♪

西守歌「おやすみなさい♥（チュッ♥）」
アスカ「おやすみー」

そんな…あんなに買ってあげたのに…

アスカぁ…アスカぁ…

アスカ「西守歌さんの作った料理おいしい♪」
西守歌「ありがとうございますアスカ様♪」
俺「西守歌もおいしいよ♥」
西守歌「もう♥」

ああ…なに馴染んでるよぉ…アスカ…

はぁ…アスカも居なくて暇だから昼寝しよう
ホワイトデーなのに…

西守歌、夕食食べ終わったら渡すものあるから来てー♪

西守歌「わかりましたわ♥」

西守歌、はいこれ♥

西守歌「なんでしょう？開けてもよろしいでしょうか？」

自分の部屋であけてみて♥

西守歌「わかりましたわ♪」

西守歌「これっ、これは…メイド服！」

はあ…アスカ何してるのかなぁ…

既に抜け殻のみか・・・ならばせめて制裁戦車に轢かれるがよい。
　　　　　　　　　　_____________________________
　　　　　　　　　　〇__________〇 )________￣￣￣￣ |＿____＿＿_
　　 ＿＿＿＿　　　　　　　 ／￣￣ ＞ ７ /　　 /＝＝|===￣||
　　〇 ))))　））￣￣￣￣ ）￣））　 // Г/ 〇)./　▽　 |　　⇒⊥＿＿＿＿＿_
　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣|回￣]　（（ /_７　 " /　　　　　|　☆　／ ＼　　>　 　ヽ
　　　　　　　　　　　　＿＿ ＞――ゝ ＿＿ /＿＿＿＿ |＿＿＼_ノ＿_ ノ＿_ノ
　　　　　　　　　　∠＿_ ／￣￣ ∠＿＿_／/￣￣◎￣￣◎￣￣￣◎￣￣¬}ｹﾞｼｹﾞｼ
　　　　　　　　　 　〈==={＼￣￣　〈==={ (◎)　　　　　　　　　　　　　　　　(◎)/
　　　　　　　　　　　 ゝ==＼＼＿　 ゝ== >　（(◎) （(◎) （(◎) （(◎)（(◎) ／_ _ _ _ _ _ _ _ _ _
　　　　　　　　　　　　　 ゝ==ヽー￣￣ ゝ==ヽ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ _ _ >286 _ _ _ _ _ _ _

西守歌おやすみー♥

アスカ〜早く帰ってきてぇ〜
レイﾀﾝに浮気しちゃうよぉ〜

アスカ「バカ！大っ嫌い！！」

じょ、冗談だよ！！こう言えば帰ってくると思って…

アスカ「さよなら」

冗談だって…行かないでよぉ…

アスカ「西守歌さん、当分匿ってね。これ遅くなったけど、
世話になってるからﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ。ホワイトデーみたいだけどね」

アスカ…もう許してええええええええええ…

アスカ「嫌」

もうこうなったら無理やりにでも連れって帰っちゃうよ…
ほら、帰るよアスカ！！

アスカ「これでもくらえ！（スタンガンでビリビリ）」

ぎゃああああああ！！アスカ…なんでそんなものを…

アスカ「このまま警察に突き出しちゃお」

うう…まだ痺れてる…
やめて…アスカ…彼氏だよぉ…彼氏にそんなことしないで…

アスカ「もう彼氏でもなんでもないわ。私はもうあんたのことなーんとも思ってないの。むしろ嫌いだわ！
　　　　だからもう金輪際そばに来ないで。顔も見たくないわ！　さよなら！！」

いやあああああああああ！！！アスカぁ…そんな…そんなぁ…

　　　　　　　　　　　　　,ィ⊃　　, -- ､
　 　 ,r─-､ 　 　 　,. ' ／ 　　,/ 　 　 }
　 　{ 　 　　ヽ 　／ ∠ ､＿__/　　　　|
　 　ヽ.　 　 　 V-─- 、 　, ',_ヽ / 　,'
　 　 　ヽ 　ヾ､　　',ﾆ､ ヽ_/ ｒｭ､ ﾞ､　/
　　　　　＼　 l　　ﾄこ,! 　　{`-'} 　Y
　 　　　　　ヽj 　　'ー'' ⊆) '⌒｀ 　! やぁ・・・
　 　 　 　　　l 　 　　ﾍ‐--‐ｹ　　　}
　 　 　 　　　ヽ. 　 　　ﾞ<‐y′ 　 /
　 　 　 (ヽ､＿_,.ゝ､＿ 　〜 　___,ノ ,-､
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　　　　ｒ'／, 　　_..　　　//　　ｌ、、､ヽ_)
　 　 　 ゝ(_/_ﾉ´ /ヽ_ノ/　　__,ｌ ヽ)_)‐'
　　　　　　　　　{｀ ｰﾆ[二]‐ｸ′
　 　 　 　　　　　〉 　　/ 　/＿
　 　　　　　　　/ 　　´￣｀ヽ 　）
　 　 　 　 　　（＿＿＿＿ノ--'

アスカ「ほら、警察が来たわよ。おまわりさん、こいつです！　ストーカー！　豚箱にブチ込んであげてください！」

あぁ…ち、違うです！この子は僕の彼女で、ちょっと喧嘩してヒステリックになってるだけなんです…
お騒がせしました…すいません…

警官「話は署で聞こうか」

アスカ「ふん、いい気味よ」

信じてください！！ストーカーなんてしてません…

警察官「署の方で詳しい話をお聞きしますので、
アスカの彼氏（自称）さん早くパトカーに乗って下さい
証人としてアスカさん、西守歌さんも、証書作成の為に御同行くださいませ」

そ、そんな…でも、西守歌さんなら俺の無実を話してくれるはず…

アスカ「元彼なんですけど、とっくの昔に別れたはずなのに毎日「帰って来い」って押しかけてくるんです！」

別れてないでしょ…ホワイトデーだって色々買ってあげたじゃないか…

警察官「ふむ。つまりは元彼が必要以上に関係を再度築こうとして、
悪質な嫌がらせをしているという訳ですね。
それの証拠はございますかな？」

証拠なんてあるわけ…実際してないし…

警察官「（自分の業績ｱｯﾌﾟしたら、本店に移転できるかもな…）
アスカの彼氏（自称）さん、アスカさんが本気で怯えてますことですし
その点について取り調べを…場合によっては、一泊してもらいますよ」

そ、そんな！自分はなにもしてません！！信じてください…

警察官「最初は誰でもそうやって白を切るものです。」

恋人関係なんですよ…アスカも喜んでくれていました
だからストーカーなんて…

アスカ「だからもう別れたんだって何度言えばわかるの！？」

警察官「カツ丼でも食べて待ってなさい」

俺は別れ話なんて聞いてないよ！！
アスカちょっと機嫌が悪いだけだよね…
機嫌直ったら、また愛し合ってくれるよね…

アスカ「いやあああっ、気持ち悪い！近寄らないで！」

信じてください、お巡りさん…

アスカ…そんなに俺のこと嫌いなの…？

アスカ「そうよ！嫌い！大ッ嫌いよ！だからもうそばにこないで！あんた、私を傷付けるたけだもの」

俺はまだアスカが大好きだよぉ…
アスカお願い…許して…俺にはアスカしかいないんだよぉ…

アスカ「私はあんたの人形じゃない！！」

じゃあ俺を人形にしていいからさ…
彼氏じゃなくて奴隷でいいから…アスカ様ぁ…

アスカ「きもちわるいきもちわるいきもちわるいきもちわるいきもちわるいきもちわるいきもちわるい！！もう嫌！！誰か助けて！！」

ほら、今度からこの名前にするからぁ…
もっと汚い言葉を浴びせてください…アスカ様ぁ…

アスカ「いやあああああああああああっ！！！！変態っ！！もう二度と私の前に現れないで！！」

　　 ∧,,∧
　　(,,・∀・) ＜333
　＠（_uu）

ﾊｧﾊｧ…もっと気持ち悪がってくださいアスカ様…

西守歌「逃げましょう！」
アスカ「はい！」

行っちゃだめですよぉ…アスカ様ぁ…（アスカの足にすがりつく）
ﾊｧﾊｧ…ほら、キモイオタクが足についてますよぉ…踏んで退治してくださいﾊｧﾊｧ…

警察官「君！現行犯で逮捕するよ！」

ああ、これは単なるアスカ様とのスキンシップです、気にしないでください
アスカ様もとぉても喜んでますよ♥

警察官「3月15日午後8時38分少年を現行犯で逮捕」

アスカ「いやあーっ！喜んでないいいいいいいっ！！離れてっ！離れなさいよおっ！」

いい表情しちゃってアスカ様ったら…
アスカ様のその恐怖に震えた表情とおっても可愛いですよ♥

警察官「いいから早くパトカーに乗れ！」

うるさいなぁ…これからアスカ様にお仕置きしてもらうだから、黙っててくださいよ

アスカ「いやあっ！お願い助けて！助けて！！」

はぁ…アスカ様の足はいつ見ても綺麗だなぁ…
舐めまわしたくなっちゃうよﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…

アスカ「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！」

アスカ様顔が青くなってますよ。
とおっても可愛い♥

アスカ「イヤアアアアアアアアア！！ちょっとそこの警察ぅ！！さっさとこいつ連れて行きなさいよお！！
　　　　何のために呼んだと思ってんのよ！！？」

きっと警察の人たちも俺たちのラブラブぶりを見て安心したんですね♥
さっき帰りましたよアスカ様

アスカ「いやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！」

アスカ様ぁ…こっちも虐めてください…（アスカに股間を押し当てる）

アスカ「殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる」

ああ…アスカ様ぁ…私を退治してください…

警察官「君は拘置所よりも精神鑑定に回す方がいいな。
あとアスカさん、裁判手続きを執りましょうか？
これは、、、ｶﾞｼｬ（手錠をはめ）ｽﾞﾙｽﾞﾙ（パトカーまで連れていき）
ｶﾞｼｬｰﾝ（隔離病棟に搬送）」

な、なにするんだ…まだアスカ様に虐めてもらってないのにぃ…

警察官「静かになれ！ﾁｸ（麻酔薬注入）」

あうぅ…（パタッ）

警察官「精神病院に更迭するか」

アスカ「西守歌さん、お風呂一緒に入りましょう♪」
西守歌「いいですわよ〜♪旦那様も一緒に入りましょう♪」
俺「うん、わかった＾＾」
アスカ「なんだか恥かしいけど…オーケーだわ♪」

西守歌、アスカさん、おやすみー♪

あぁ…アスカ様が俺以外の男とお風呂にぃ…

アスカ「本当に気持ち悪い！！もう来ないでね！！」

アスカ様ぁ…アスカ様がいないと僕生きていけないんですぅ…

てかお前病院から抜け出して来たのかよｗｗｗ

無罪が確認されて出してくれたよ♥

んなわけねーだろ
通報しとくから

そ、そんなぁ…俺とアスカの愛が証明されて無罪になったんだって♥

基地外乙

キチガイ乙

アスカの奴隷再逮捕

アスカとはもう仲直りしたし、再逮捕なんてありえないよ♥

アスカ「してないわよ！！！！勝手な妄想してんじゃないわよ！！！！！！」

アスカ「せいぜい拘置所でくさい飯でも食ってることねｗｗ」

精神科医「幻覚、幻聴が激しいようだ。手足手錠かけて、
縄で縛ってﾍﾞｯﾄにがんじがらめにしておくか。
君のご飯は点滴だからね。そして二度と脱獄出来ないように、
鉄格子に囲まれ、分厚い壁で覆われた、特別隔離病棟に移動させるか。
面会謝絶でいいですかな、皆さん？」

何言ってるんですか？もう無罪で釈放されてるんです
だからこうしてアスカ様に会いに来てるんじゃないですか♥

精神科医「うむ。幻覚を見ているんだな、こんなに暴れて。
君は今隔離病棟にいるんだ、アスカ君と思って抱いているのは看護婦長だよ
…まあﾄｳｼﾂ患者に何言ってもだめだな。自分の精神世界に入り込んでいるようだから、無理もない筈だ…」

そ、そんな…アスカに会わせてください！！
きっとアスカも俺がいなくて寂しい思いしてるはずです！！

精神科医「現実世界とのコンタクトは可能か。しかし、またさっきみたいに暴れてしまうと、
こちら医療メンバーにも迷惑がかかる。少し症状が落ち着くまで
薬物療法を取り入れるから」

看護婦長「いい加減離しなさい、息が…
私が君専属の看護婦だから、宜しくね。
アスカさんと会うのは、もう暫く待ってね」

いやだぁぁぁ！離せ！アスカ様に会わせろぉ！！
俺は無実だし治療なんて必要ない！！

精神科医「頼む」
看護婦長「わかりました。では、精神安定剤を注入します。ﾁｸｯ」

このスレはアスカの奴隷 ◆iAsukaLvKEの闘病スレになりました

やめろ！こんな注射なんて必要ない！！
アスカ様に会わせろー！

アスカさんは俺の家で西守歌とゲームして遊んでますが

そんな…きっと俺がいなくて嫌々遊んでるんだ…
ほかに行くとこないから、旦那にゴマを擦ってるに違いない
早くここから脱出してアスカを助けないと…

いや楽しそうに遊んでるけどｗ

うそだぁぁぁぁ！！アスカは俺がいなくて寂しい思いをしてるはずだ…
待っててアスカ！今行くよ！

精神科医「落ち着くんだ！君は隔離病棟にいるんだ！
アスカ君はここにはいない！会いたかったらここでゆっくり過ごすんだ！」




話飛躍しすぎたかW

精神科医「仕方ない。睡眠薬投与するか」
看護婦長「はい、止むを得ず…ですが、、、ﾁｸｯ」

アスカ「くしゃみ出そう。切実に。」

インフィニティー「キミは、、、あれだね、、セックスに夢を持ちすぎだ
　　　　　　　　　　言っておくがな、あれはそんなにいいものじゃない、、」

僕「いいじゃないか、夢みたって、どうせ僕みたいな
　　キモオタなんて、一生セックスできないことは分かってるんだ」

インフィニティー「あ゛〜くどいな、もういいっ！
　　　　　　　　　分かった、、、いっぺんやってみよう・・・・・セックスっ！！」

アスカ「西守歌さんの旦那さん、お背中流しますね♪」
俺「あ、いいの？じゃあお願い♪」
西守歌「私は前を（照）洗いますね♥」

テロップ
★被害者アスカはアスカの奴隷に賠償金１億２０００万円と保釈後１０年間被害者に１キロ以内に近づかないということを要求の模様。

西守歌、アスカさんおやすみー♪

西守歌「おやすみなさい♪」
アスカ「またいつあいつが襲ってくるかと思うと怖くて寝れない…」
俺「大丈夫だよ、俺たちが守ってやるからさ。」
西守歌「そうですわよ♪それに一緒に寝てあげますから♪」
アスカ「ありがとう…」

くそう…昨日は睡眠薬で眠らされてしまった…
ああ…旦那め…アスカが行くとこないからって売春婦みたいなことを無理やりさせるなんて…
あのテロップだってきっと旦那に脅されて言われたんだろう…
くそう…アスカ…すぐ助け出すから待っててね

アスカの彼氏(奴隷)さん(´ω｀)カワイソスｗ

アスカ「私は好んでいるわ」

インフィニティー「ねえ、キミ起きてよ、いつまで寝てるんだ」
僕「もうちょっと、もうちょっとだけ・・」
インフィニティー「だらしないなあ、そんなことだからいつまでたっても
駄目人間なんだよ」
僕「ごめん・・・」
インフィニティー「ボクに謝らないでよ…」
僕「ごめん・・・」
インフィニティー「（#^ω^）ﾋﾟｷﾋﾟｷ」

嘘だぁ…アスカは俺のことを待ってくれてるはずだぁ…

ふう…何とか病院から抜け出せた…アスカ助けに来たよ♥
今、旦那の束縛の苦しみから助けてあげるからね
旦那も西守歌さんも留守みたいだし、この隙に…
うひょー！！アスカお昼寝中！！！短パン姿ﾊｧﾊｧ…
が、我慢できないｼｺｼｺｼｺｼｺ…うっ！！
ドピュ！！！（アスカに顔射）

アスカ「なんか変態が気持ち悪い夢見てるわよ。」
西守歌「そうですわね…。気持ち悪いです…」
俺「そうだね…気持ち悪いな…」

警察官「それまでだ！それ以上動いたら射殺する！」

ﾊｧﾊｧ…アスカ助け出したぞ。
これから我が家に帰ってたっぷり愛し合おうねアスカ♥

なんで無実の一般市民を射殺するんですか？
問題になっちゃいますよぉ？
僕はこれからアスカと一緒に家に帰るので、それでは！！

精神科医「警官、ありがとう。病院で暴れまくって収集つかなくてさ」
警察官「ああ、近くを偶々巡回していたものでね」

精神科医「みんなで取り押さえて、早く睡眠薬を！」
看護婦長「わかりました！！ﾁｸｯ（今回はいつもの二倍よ）」

は、離せ！これからアスカと一緒に愛し合うんだ！！！
そう、何度も同じ手を食うか！！（注射をよける）
アスカ早く家に帰ろうね〜♥

精神科医「また、幻覚症状が出たぞ！今回のは一段と強力だ！
症例すら見当たらないぞ！誇大妄想、幻覚、幻聴、暴力、器物破損…
こりゃ、完璧お�hる」

警察官「直ちに応援を頼む！（これが、池沼か…あなおそろしや）」
看護婦長「ちょっと悪いけど…ﾀﾞﾝ！（睡眠銃を）
貴方が悪いのよ…」

僕「なんか外が騒がしいね」
ｲﾝﾌｨﾆﾃｨｰ「キミがこんな壁薄いぼろアパートに住んでるから」

あう！！アスカのために早く帰らないといけないのにぃ…
アスカ…アスカぁ…

アスカ「やめてよ！！あんたのことなんて大嫌いなんだから！！あんたのとこに帰るくらいなら飛び降りて死ぬ！！」

何々？早く帰ってきて、あんたのことが大好きなんだから、早く帰ってこないと寂しくて死んじゃうだってー！！！！
寝てる暇なかった、アスカのために頑張って帰らなきゃ

研修医「これが、ﾄｳｼﾂ患者の慣れの果てか（いいサンプルだ）」
精神科医「どうだね？私も驚いているよ（臨床実験のいいサンプルだ）」
看護婦長「どうしますか？（ｳｾﾞｪ…）」
警察官「…病室に配備汁！」

アスカどこにいるの？ここは壁ばかりでどこにいるかわからないよ
隠れてないで出ておいで♥

僕「もう疲れたよ・・」
ｲﾝﾌｨﾆﾃｨｰ「キミは…甘えてばっかだね、いっぺん死んだほうがいい」

アスカ「西守歌さんの作った手料理おいしいわ♪」

　

アスカ、俺の手料理もおいしいでしょ♥

アスカ「う、うん…」

僕「うう、眠くなってきた…」
ｲﾝﾌｨﾆﾃｨｰ「そうだね、もう今日は寝よう、明日はもっといい夢を見ようね…」

でしょお？ラブラブな証拠だね♥
今度はアスカを食べさせてね♥

アスカ「西守歌さん、旦那さんおやすみー♥」
西守歌「おやすみなさい♥」
俺「おやすみー♪」

アスカ俺におやすみがないよぉ…

ところでｲﾝﾌｨﾆﾃｨｰってなんのキャラなんでしょうか…

蒼色輪廻です。マイナーですいません
ttp://www.mu-game.co.jp/lineup/aoirorinne/

西守歌、アスカさんおはよう♥

アスカ、アスカに会いたいよぉ…

>>424
わざわざどうも。エロゲなんでつね

先生、私が間違ってました。ご迷惑お掛けしてすいません。
もう妄想して現実と区別がつかないということはないと思います。
だから、退院させてください。

警察官「退院したことですしストーカーの容疑で逮捕しますね。」

そ、そんな…俺は無実です！！アスカが…アスカが…証明してくれるはずです！！

おっと名前間違えた

アスカ「ストーカー死ね！！さっさと逮捕しちゃってくださいこんな有害生物」

そんな…アスカ…なんで…こんなに愛してるのに…

アスカ「私はむりやりこいつに身体を…（シクシク）」

警察官「ほら！被害者もこう言ってる！逮捕だ！逮捕！」

何デタラメ言ってるんだよぉ…アスカ喜んでくれてたじゃないか…。

そんな逮捕だなんて…アスカなんかの間違いでしょ！？
俺が逮捕されちゃうよぉ…

アスカ「さっさと逮捕されてそのまま一生出てこないで。私のそばに来ないで。あんた私を傷付けるだけだもの。もう、顔も見たくないわ！」

アスカもう許して…アスカが居ないと俺は生きていけないんだよぉ…

アスカ「（無視）」

http://d.hatena.ne.jp/jiu-ganlan/ 　

アスカの怒りはこれまでの変態行為を考えるとしょうがないと思う…。
でも、それはアスカを愛してるからこそだよ。
お願い…もう許して…

アスカ「愛してたってやっていいこととやっちゃいけないことがあるわ」

わかってる…だからこそ償う時間を与えてほしんだよ…
お願いアスカ…

アスカ「嫌」

このとおりです！！お願いします！（土下座）

アスカ「ペッ（唾を吐きかける）」

ああ…アスカに唾をかけてもらえるなんてさいこぉ…。
もうこの際、ペットでもかまいません…お願いしますアスカ様…

アスカ「おまわりさん、早くこの変態男連れてってよ」

お願いします…アスカ様がこの変態を躾てください…

アスカ「（無視）」

お願いします…アスカ様のためになんでもいたしますから…

アスカ「（無視）」

アスカ様は今旦那の家にいるんですよね？
旦那の家で飼ってもらいますから、アスカ様が躾てください…

拒否します

アスカ「（無視）」

西守歌「（無視）」

アスカ「今日も3人でお風呂入りましょう♪」
西守歌「わかりましたわー♪」
俺「わかったー♪」

そんなぁ…人助けだと思って頼むよ旦那…

俺「（無視）」
西守歌「（無視）」
アスカ「（無視）」

アスカ「おやすみなさーい♪」
西守歌「おやすみー♥」
俺「おやすみー♥今日は俺が真ん中か♪」

ああ美少女２人に囲まれてしあわせー♪

オレ｢おやすみ綾波♪｣
ヽゝﾟ ‐ﾟν｢おやすみなさい｣

うう…旦那め…俺の嫁を横に寝せるなんて…

もう勝手に旦那の家に居座っちゃうもんね♪

おまわりさん！！！！！
こいつ最悪です！！！！！！
ストーカーの次は不法侵入です！！！！！！！！！

ち、違います！！ちゃんとここの主人に許可もらってます！！！
ペットとして飼ってもらってますﾊｧﾊｧ…

もらってねーじゃん嘘吐くな
警察呼ぶから

も、もらってますよぉ…もう警察は許してください…

>>454で拒否されてるじゃん
立派な不法侵入だよ
お前もこりないやつだよな

ああ、ばれた…じゃなくて、あの後こっそり許可をもらったんです…
信じてください…

嘘ばっかり
そんなだからアスカにも嫌われるんだよ

うう…そうかも…
でも、俺はアスカなしでは生きていけないんです…
これぐらい勘弁してください…

ダメ
不法侵入は犯罪です

ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰ

そんなぁ…だって俺の恋人がいるんだよ…
だから侵入するのはしょうがないじゃない…

わけわかんね

とにかく警察だけは勘弁してください…見なかったことにしてください…

もうだめ
呼んじゃった
ほらサイレンも聞こえてるよ

いやあああああああああ！！もう捕まりたくないぃぃぃぃぃぃ！！！！！！

不法侵入したあんたが悪いんだろ

警官１「（ここが例の…覚悟決めるか）どうしましたか？ストーカー、不法侵入の現行犯がいるらしいですが」

警官２「（またかよ…面倒臭いな）応援を要請する！その後確保だ！」

ほら来たぞー

うわあああああああああ！！じゃあ、僕はこれで！！！さ、さようなら！！

逃げるな、何が「僕はこれで」だよ

はぁ…はぁ…なんとかまいたみたいだ…

おまわりさーんあっちに行きましたー！

警官２「応援が来たな！周りを取り囲め！」
警官１「各自配置に付け！」
警官３〜１５「はい！」
〜〜〜〜５分後〜〜〜〜
警官２「突撃！取り押さえろ！」
警官１「逆らったら、催涙弾・睡眠銃・空気銃の使用も構わん！」
警官３〜１５「覚悟しろ！逮捕だ！署内で有名な危険人物め！」

ひぃ！！もうやだー！！に、逃げなきゃ…はぁ…はぁ…

警官３「催涙弾発射！」
警官４「麻酔銃発射！」
警官５「空気銃発射！」
警官６「睡眠銃発射！」
警官７「カラーボール食らえ！」
警官８「行け！ジョン（ドーベルマン）」
警官９「ﾍﾘで上空から誘導するぞ！」
警官１０「（むかつく）射殺したる！」
警官１１「硫酸爆弾投下！」
警官１２「ﾊﾟﾄで追跡するか…」
警官１３「早く検問の準備を！」
警官１４「仲間を呼ぶか！」
警官１５「だるい…マシンガンで（ry」

ひぃぃぃぃぃ！！す、すいません！！もう抵抗しません！！
許してえええええええええ１１

警官１〜１５「なら、早く自首しなさい！」

僕はなにもしてません…

しただろ！！！！！！！！！

警官１「不法侵入者を現行犯逮捕して何が悪い？」

ここまでくるとさすがにかわいそうに見えるなｗ
アスカの奴隷の惨めっぷりに

いやいやこいつにはこのくらいしてやらないと
これでもまだ足りないくらいだよ

かなり辛いとは思うが、面白半分かなW

同情するんだったら、許してくださいぃ…。

嫌

警官一同「同情するなら逮捕する！」

アスカの奴隷 ◆iAsukaLvKEは死にました

アスカ「横に寝たってことだけですぐそういうこと考えるのね。きもちわるーい！！」
西守歌「本当ですわね…」
俺「しかも不法侵入して御用とは…」

アスカ…俺はアスカが心配だからだよ…


ID:vF1zRV0c0さんには、アスカやってほっしーなー
ボコボコにけなしてほしい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

西守歌、アスカさんただいま♪（西守歌にキス♥）

旦那お邪魔しまーす♪

張り込み警官一同「逮捕だ！」

今回は不法侵入じゃないでしょ！！
ちゃんと許可を求めてじゃないか！！！

警官一同「さっきみたいになりたいか？さっさとﾊﾟﾄに乗れ！リア充氏ね！！」

確かに俺はアスカとラブラブでリア充だけど、嫉妬は良くないよ、お巡りさん♥

警官一同「問答無用！逮捕だ！ｶﾞｼｬ（手錠はめ）、ﾎﾞｶｯ（意識飛ばし）、
ﾁｸｯ（睡眠薬）…」

ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰ

警察の人が一般市民に暴力ふるうなんて問題じゃないですかｗｗｗｗｗ

アスカ「もう来ないでね！！」

アスカ「今夜も3人でお風呂〜♪」

西守歌「はぁ〜旦那様のマッサージ気持ちいいです♪」
アスカ「本当に上手〜♪」
俺「はは、いつもおいしい料理作ってくれるお礼さ♪」

西守歌、アスカさん、おやすみー♪

西守歌「おやすみなさいませー♥（チュッ♥）」
アスカ「おやすみー♪」

西守歌〜、アスカさん、そんなに腕つかまないでよ〜♥

西守歌「だって旦那様と密着していたいんですもの♥」
アスカ「私も♪」

旦那ハーレムですなｗ
もちろん俺には綾波がいてくれればそれで幸せだよ、綾波。

ヽゝ> ‐<ν｢なにを言うのよ(照)｣

ああ、旦那め…。俺のアスカにマッサージなんて卑猥なことを…
く、クソぅ！アスカから離れろ！旦那！

アスカ「バカじゃないの？どうせマッサージと聞いてえっちなことでも考えてたんでしょ？この変態！」

そんなぁ…俺はアスカが心配で…

アスカ「何が心配なのよ！！私の事なんてどうでもいいくせに！！！」

そんなこと思ってないよ…恋人をそんな風に思うわけないじゃないかぁ…

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　　　`　 l:.人ﾊ_; `　 ゞ'ﾞ　 ＼! 　 ｀ `-'ﾞ　 ,'",.ｲ::::::::::::.:l
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ええ！一体誰だよ…まさか旦那を…

アスカ「うん…」

そ、そんな…でも、旦那には西守歌さんがいるんだ！それぐらいアスカはわかってるだろ！
だから、アスカには俺が…

アスカ「もう身も心も西守歌の旦那さんのものよ♥」

嘘だあ！！旦那は西守歌さん一筋なんだ！
アスカのことなんてきっとなんとも思ってないよ…

アスカ「とっ、とにかく！私はあんたのことなんかもうどうも思ってないの！わかったらもう来ないでくれる！！」

やだ…（アスカを抱きしめる）

アスカ「なに私のフィギュアを抱きしめてるのよ！きもちわる！！」

ﾊｧﾊｧ…アスカが旦那のものになるだったら、毎日こうやってやるぅ…
次はアスカのフィギュアを舐めまわしちゃうよﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…

アスカ「私たちはもうキスまでしちゃったんだから！！もうあんたとは別れたのよ！！」

全部キモヲタの妄想に過ぎないので大した問題ではない

警官「いっそのこと、全員逮捕するか」

うそ…そんなこと…だって旦那には西守歌さんがいるんだよ！
西守歌さんに言いつけてやる！

アスカ「私たちはもうえっちまでしちゃったんだから！」

アスカ…嘘はよすんだ…旦那がそんなことするわけないだろ…

アスカ「ほ、本当よ！！」

西守歌「なかなか作戦がうまくいきませんわね…」
俺「うーん…しぶといなーｗ」

アスカ、だから仲直りしようチュ♥

アスカ「だめよ…。私のお腹には旦那さんの子供ができちゃったんだから…」

アスカは嘘がヘタだね…
つくならもうちょっとマシな嘘つかなきゃ…

アスカ「ほ、本当よ！！私と旦那さんは付き合ってるんだから！！！」

アスカ「嘘だと思うなら…旦那さんとキスしてる写真送るんだから！！」

もうラチがあかないね…。
わかった、今日のところはあきらめて帰るよ…

アスカ「西守歌さん、私と旦那さんがキスしてるように見えるように合成してくれる？」
西守歌「わかりましたわー♪」

西守歌「できましたわ♪」
アスカ「じゃあ早速あいつに送りつけましょう！（ピッ）メール送信完了っと！」

アスカ「旦那さん、西守歌さん、お風呂入りましょう♪」

俺「うん、いいよー♪」
西守歌「わかりましたわー♥」

あれ？アスカからメールがきてる。そうかきっと仲直りしたいってメールだな♥
どれどれ…え！？アスカと旦那がキスしてる…そ、そんな…嘘だああああああ！！！

アスカ「あいつ、そろそろメール見たかしら。いい気味だわ、ショックで自殺しちゃえばいいのに」

さてそろそろ寝るかな♪西守歌、アスカさん、おやすみー♥（チュ♥）

西守歌「今日は私が真ん中ですわね♪おやすみなさいー♥」
アスカ「おやすみー♥」

（ドンドン！！）
旦那！いるんだろ！ちょっと話がある！！

…うん？なんだ？

アスカ「またあの変態キモオタストーカーが来たの！？　もううんざりだわ、死んじゃえばいいのに！」

そんな…あ、アスカぁ…
もうアスカは旦那のものなの…？

アスカ「そうよ！」

アスカ、俺はアスカが旦那とキスしててもかまわないから戻ってきて…

アスカ「やだ！」

アスカ「ハァ？　ふざけないで！　あんたはファーストにでもハァハァしながら全裸でのた打ち回って机の角に頭打って死ねばいいんだわ！」

アスカ…そんな酷いよぉ…死ねなんて…
俺はアスカが大好きだよぉ…戻ってきて…

アスカ「やだ！！キモチワルイことばっかするんだもん！！！」

もうしないように努力するからぁ…

アスカ「もう、さっさと死んじゃえばぁ？　あんたに価値なんてないんだから。
　　　　むしろ死んだほうがいいくらいだわ。あんた、他人に迷惑かけるだけだもの」

アスカ「あんたの存在自体が気持ち悪いんだから、努力したってムダよ！」

そんな…死んだほうがいいなんて…
アスカぁ…悪かったよ…いい加減機嫌直して…

アスカ「だから私と旦那さんは付き合ってるの！！だからダメなのよ！！いい加減諦めなさい！！！！」

そんな…旦那、二股なんて見損なったよ！！

アスカ「あんたのほうが最低だから万事ＯＫよ」

アスカ「私の彼の悪口をいうなんて本当あんたって最低ね！！」

アスカ「思えば私もよくこんなやつとずっと一緒にいれたもんだわ。
　　　　　ブサイクだしクサイし性格最悪だしスケベなことしか考えられないしバカだしニートだし、いいところがひとつもないのに！
　　　　　あんたと一緒に過ごしたことで失われた私の大切な時間を返しなさいよ！」

そんな…二人で楽しい時間過ごせたじゃないか…

アスカ「と、とにかく今はあんたより旦那さんのほうが好きなの！！わかった！？」

でも旦那には西守歌さんがいるんだよ？
飽きられたらアスカ捨てられちゃうよ…

アスカ「だって片思いだもん！！」

アスカ「今から旦那さんたちとお風呂入るからね！！」

西守歌、アスカさん、おやすみー♥

アスカ「（俺の腕を組んで）おやすみー♪」
西守歌「（同じく腕を組み）おやすみなさいませー♥旦那様♥（チュ♥）」

片思い？え、じゃあ、旦那とキスしてたのは何…？

あぁ…アスカぁ…旦那とお風呂に入っちゃだめだよぉ…

アスカ「う、うるさいわね！！あんたには関係ないでしょ！！」

アスカ「ああ、うざいうざいうざいうざい！！　さっさと首つって死んじゃえば」

そんなぁ…アスカはそんなこと思ってないよね…
きっと旦那に言わされだけだよね…

アスカ「ハァ？　都合のいい妄想してんじゃないわよ、もっと現実見つめなさいよ、バァーカ」

都合のいい妄想で構わないからアスカ戻ってきてよぉ…
アスカぁ…アスカぁ…

アスカ「嫌よ！旦那さんと一緒にいたいもん！」

アスカ「あんたは廃人にでもなって、毎日妄想しながらオナニーしてひからびて死んじゃえばいいのよ！」

アスカに戻ってきてもらわないとダメなんだよぉ…
アスカがいない間はアスカのフィギュアと同人誌で毎日オナニーしてるから安心してﾊｧﾊｧ…

アスカ「死ね」

あれれ？アスカ、自分のフィギュアと同人誌に嫉妬しちゅったの？
大丈夫だよ、帰ってくればたあっぷり可愛がってあげるから♥
だから早く帰ってきてﾊｧﾊｧ…

アスカ「死んだら帰ってあげてもいいわ」

死んだらアスカにﾊｧﾊｧできないじゃないか♥

アスカ「じゃあ一生帰らない」

アスカ「本当はえっちなことしたいだけなんでしょ。えっちできれば誰でもいいんでしょ！！」

そんなわけないじゃないか…
アスカを愛してるから帰ってきてほしいんだよ…えっちはその次だよぉ…

アスカ「だから死んだら帰ってあげるって言ってるじゃない！　あんたバカぁ！？」

アスカ「私はあんたの性欲処理機じゃないんだから！！！！！」

あ、アスカ死んだらなんて…そんな酷いこと言うなよぉ…
アスカにはえっち以外にもいっぱい尽くしてあげたじゃないか…

アスカ「それもこれもセックスしたいからなんでしょ？　死んだら帰ってあげるって言ってるじゃない。
　　　　私より自分のほうが大事なのね！　本当は私のこと愛してなんていないんでしょ！？」

アスカ「じゃあ私のお腹の中に旦那さんの子供がいても愛してくれる？」

そんな…アスカ…セックスは二の次だよ…アスカが好きだから、いっぱい尽くしてあげたんだよ…
だから、アスカのために死ねるよお…だから戻ってきて…

もちろんだよ。アスカがいてくれるならなんでもいい♥

アスカ「じゃあ死になさいよ。ほら早く。今すぐ窓から飛び降りてぐちゃぐちゃになっちゃいなさいよ！」

いや…そういうわけじゃなくて…
アスカを死力を尽くして守ってあげるってことだよぉ…
アスカそんなこと言わないでよぉ…

アスカ「じゃあエッチなことを一切しない、私に１ｍ以内に近づかない、寝室は別、
　　　　　これを全部守ってくれるなら戻ってもいいわ。」

アスカ「ね、本当に身体目当てじゃないならこのくらいラクショーよねぇ？」

うっ…で、でも！アスカが戻ってきてくれるなら、頑張って我慢するよ…

アスカ「ちょっと！　１ｍ以内に近づかないでって言ったでしょ！　寄って来ないで変態！！」

アスカ「あとお風呂とかも全部別だからね！！」

アスカ「やっぱりあんたが襲ってきそうだから３ｍ以内に近づかないに変更ね。それと私の護衛もつけるから！」

あ、ごめんね…うれしくてつい…
お風呂も別か…しょ、しょうがないよね…（うう…旦那と一緒に入ってたのに俺はダメなのか…）

そんなぁ…３メートルなんて遠すぎるよ…
護衛って一体誰…？

アスカ「護衛は西守歌さんと旦那さんよ。」

え…でも、二人に迷惑だろうしやめようよぉ…
心配しなくても襲わないって…

アスカ「迷惑じゃないわよ。二人とも快く引き受けてくれたし。それに私は旦那さんと一緒にいたいの」

そんなぁ…アスカは旦那と俺どっちが大事なの…？

アスカ「旦那さんに決まってるじゃない。あんたはゴミとおなじよ」

アスカ「ゴミに失礼なくらいだわ」

ゴミ…俺がゴミ…。
わかったよ…アスカがそういうなら、旦那を護衛につけていいよ…。

アスカ「あとお風呂とかも旦那さんたちと入るからね！寝るときも旦那さんと西守歌さんと押し競饅頭なんだから！」

アスカ「勘違いしないでね、ゴミじゃなくてゴミ以下よ」

うう…ゴミ以下なんて…
そんな…俺のすんでるとこで旦那と一緒にお風呂に入って寝るなんて…
せめて、西守歌さんだけにしてよ…女の子同士ならまだいいから…

アスカ「文句をいうなら戻るのやめるわよ！」

あぁ…ご、ごめんよ…。わかった、アスカの好きにしていいから…。

アスカ「ほんとに、ゴミ以下のくせに言うことは言うんだから。やってらんないわ！」

ごめんね…ゴミ以下なのに文句ばかり言って…
そ、そうだ！せっかくアスカが帰って来たから、何かご飯作ってあげようか？

アスカ「いらない。旦那さんが私と西守歌さんのために作ってくれたから。」

アスカ「ハァ？　なんで私がゴミ以下の作った排泄物以下のものを食べなきゃなんないのよ！？
　　　　折角戻ってきてやったってのにイヤガラセのつもり！？　サイッテー」

ごめんね…そうだよね…ゴミ以下の作ったまずいご飯なんていらないよね…
そんなのアスカの口に合うわけないもんね…

アスカ「合わないどころじゃないわよ。味覚も脳もおかしくなっちゃうわ！
　　　　このクサイ家にいるだけで気が狂いそうなのに……」

アスカ「やっぱり旦那さんたちもこんなクサイ家じゃ可哀想だから私たち帰るわね。さようならー」

ああ…お願いアスカ帰らないで！
部屋が臭かったの？今すぐ消臭剤買ってくるから行かないで…

アスカ「消臭剤なんかじゃとてもにおい消せないわよ。生ゴミ以下のにおいがするのよこの家」

アスカ「私、帰ってくるとはいったけど、ずっと留まるとはいってないわ。旦那さんたちの家に帰るからさよなら。」

ごめんね…きっと俺が臭いからだね…。
臭いのは頑張って落とすから、うちにいて…お願いだよぉ…

アスカ「きゃああああああああああああ！！！！触んないでよおおおおーーーー！！！！！！
　　　　腐るっ！！身体が腐っちゃうううううううううううううううっ！！！！」

アスカ「どこまでついてくるのよ！！帰るっていってるでしょ！！また今度ね！！！」

ダメ！アスカ帰らないでぇ…
（ムギュ）アスカ離さないよ（アスカを抱きしめる）

アスカ「！！！！！！！！！！！！！！！！！！ううぇＦＨＹＳういＨＹＦＹうぇうＤぎゅさくぁＱＷせＤＲＦＴＧＹふじこＬＰ；＠：」

アスカ「ちょっと離しなさいよ！！たすけてーー！！！」
俺「こら！離せ！！（バシッ！！）（アスカの奴隷を殴る）」

イタッ！だ、旦那…。
…旦那はアスカをどう思ってるの？

アスカ「旦那さあああああああん、助けてえっ！！！！！！！」

俺「そんなことを聞いてどうする？」
アスカ「そうよ！！」
西守歌「旦那様、アスカ様、ヘリに乗ってください！！」
俺・アスカ「はい！」
（俺たちはヘリで逃げることに成功した）

アスカ「（ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）もう、あんなきもちわるいヤツ死んじゃえばいいのに……！！」

そりゃ、旦那が西守歌さんとアスカどっちが大事かってことを…って行っちゃった…
俺…旦那にアスカ取られちゃうのかな…

アスカさん大丈夫？体震えてるよ…。

アスカ「大丈夫…でも旦那さんに抱いてもらいたいなぁ…」

アスカ「な〜んてね♪（照）」

アスカさん…。でも俺には西守歌がいるから…

アスカ「うん、いいの。私は旦那さんのそばにいたい…♥」

うわあああああ！！アスカぁ…そんな…

アスカ（こうでもしないとあいつを完全に私から遠ざけることが出来ないもんね……）

アスカ…俺はあきらめないからね…例えアスカが旦那のものになっても無理やり奪い返してやる…

ムスカ「ふははは、まるでアスカの奴隷がゴミのようだ」

おやすみー♪アスカさん、西守歌♥

西守歌「おやすみなさい♥（チュ♥）」
アスカ「おやすみー♥」

はぁ…アスカはいつか戻ってきてくれるのかな…

アスカ「戻ってくることはないわよ！」

そんなぁ…アスカ戻ってきてよぉ…

アスカ「嫌」

アスカ俺のとこがいやなの…？
アスカの気に入らないとこは頑張って直すから教えて…

アスカ「私は旦那さんと一緒にいたいっていってるじゃない！！しつこいわよ！！」

俺だってアスカと一緒にいたいんだよぉ…

　　　　　　 　　　　　　γ'ﾌ
　　　　　　　　　　 ｲ （'i,　,/
　　　　　　　　　 ( 'i,｀ﾐ' ヽ i
　　　　　　　　(＼ヽ,,_ `　':.ヽ　
　　　　　　　　ヾ'　..,,　　　 '; 'l,
　　　 　 　　　　 ゝ- .,,, 　 .:　i!
　　　　　　　,,-'', ',,,.. 　　 .:' /'　
　　　　　　　　 `ツ､,,ｰ- .:' （,,∧,,∧　　　　　〜　 　・/・
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アスカ「うるさいわね！！あんたのことなんてどうでもいいのよ！！！！」

お願いだよぉ…アスカなしじゃ生きていけないんだよぉ…

アスカ「なんであんたのために戻らないといけないのよ！！あんまりしつこいと口も利かなくなるわよ！！」

ご、ごめん！悪かったよぉ…
でも、いつかアスカが戻ってくるって信じてるからね…
アスカの部屋もそのままにしてあるから早く戻ってきてね…

とりあえず、アスカにおやすみメールを送っとこう
おやすみアスカ、いつまでも待ってるからねっと。帰ってくるといいなぁ…

アスカ「だから戻らないっていってるでしょ！！」

アスカ「メール受信拒否っと」

ｗｗｗｗｗｗｗ

西守歌、アスカさん、おやすみー♥今日は俺が真ん中ね♥

西守歌「いいですわよー♥」
アスカ「嬉しい♥」

ああ、西守歌とアスカさんの体暖かい♥おやすみー♥

アスカがアスカじゃないような気がする

おはよう西守歌、アスカさん

ああ…アスカにメールが届かなくなってるよぉ…

>>678
そうか？俺は満足してるんだけど…

アスカ「そろそろドッキリはおわりにしましょ」

アスカ「ただいまー♥（アスカの奴隷の家に戻る）」

アスカ！！もしかして…戻ってきてくれたの…？

アスカ「そうよ♥今までのは全部ドッキリだったの♥」

ホントに…グスっ…よかった…ホントによかったよぉ…うえーん！

アスカ「私の胸にうずくまって泣いていいのよ♥」

ほ、ホントに…じゃあ、遠慮なく。うえーん！アスカぁ…寂しかったよぉ！！

アスカ「名前「、彼氏に戻していいのよ」

　　　　　　　　　　 ｲ （'i,　,/
　　　　　　　　　 ( 'i,｀ﾐ' ヽ i
　　　　　　　　(＼ヽ,,_ `　':.ヽ　
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　　　 　 　　　　 ゝ- .,,, 　 .:　i!
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　　　　　　　　　　　　ノ., "/　　　.) 　　　　　　　　　　’、′　　’、(;;ﾉ;>667-688.;　(′‘・．
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アスカ「>>689　何するのよ！！！」

　　　　　　　　　　 ｲ （'i,　,/
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ありがとうアスカ…これからたっぷり愛しあっていこうね♥

>>692
ヽゝﾟ ‐ﾟν｢よかったわね｣

ああ、レイﾀﾝもありがとう…

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西守歌「よかったですわね♪」
俺「ほんとほんと♪」
西守歌「私たちも愛し合いましょう♥」
俺「うん♥」

アスカ、せっかくだからご飯食べに行こうか。
なんでも食べさせてあげるから遠慮せずに言ってね♥

アスカ「お鍋が食べたーい！あとステーキとトリュフと蟹とキャビアとお寿司とフランス料理のフルコース！
　　　　他にもいーっぱい食べたいものがあるわ！」

そ、そんなに…でも、一回でそんなに食べられないし…何かひとつにしようよ、ね？

アスカ「なによ！なんでも食べさせてくれるって言ったじゃない、この大嘘つき！サイッテー！！」

ああ…ごめんよ…わかったよ…なんでも食べていいから…
最初は何が食べたいの？

アスカ「鍋！」

アスカ「それも河豚鍋よ！それ以外のは認めないから！」

アスカ「あと久しぶりのお出かけなんだから洋服買ってよ、おめかしして行きたいわ」

わ、わかったよ…河豚鍋だね…
洋服も…わかった…買ってあげるから…なるべく安いやつにしてね…

アスカ「私このかわいいお洋服欲しいなぁー。ちょぉーっと高いけど、買ってくれるわよねぇ？」

あ…可愛いね、とっても似合ってるよ
値段は…いっ！こんなにするの…。ちょっと待て！ほ、ほら、アスカはこっちの服のが似合うんじゃないかな…。

アスカ「なによ。私また旦那さんのところに行っちゃうわよ。私がいなくなってもいいの！？」

あぁ…ごめんよ…もう行かないでほしい…
服買ってあげるから…

アスカ「ちゃんとごはんも全部食べさせてよね｣

もちろんだよ。だから、アスカどこにも行かないで…。

精神科医「治療費、人件費、消費税等で355万かかりましたので御請求したいのですがね」

アスカ「ねえ、何か来たわよ。私は知らないからね」

ええ！はは…アスカこれもドッキリだよね…

精神科医「居留守使ったか…。言い逃れ出来ないように
ｶﾙﾃと闘病中のビデオを、もっていくかな」

アスカ「早くお金払いなさいよ！！」

355万なんてとても払えないよぉ…。

ヽゝﾟ ‐ﾟνつ国民健康保険

保険使っても相当な額な気が…

ヽゝﾟ Дﾟν｢じゃあ、しこしこ働かんかい！｣

どうしたんだい綾波？
そんなに興奮して？

精神科医「治療費なら保険はききますが、看護婦に負わせた傷と
病室の備品を破壊したため修理費がかかりますがね」

西守歌「私がお金を貸してあげましょうか？」

ホントですか！！是非お願いします西守歌さん！

西守歌「はい４００万円どうぞ♪」

うわぁ！！西守歌さんお金持ちぃ！
んじゃ…はい、お医者さん♪

精神科医「確かに、御支払い頂きました。流石西守歌様。」



アスカ「たった355万も払えないなら、別れるわよ」

たったって…400万円の現物見たのだって今日が初めてだよ…
よ〜し、アスカ55万余ったからなんか好きなもの買ってあげるよ♥

アスカ「嫌よ、借金持ちとのデートなんて」

西守歌「４００万なんて小銭みたいなものですわ♪」

アスカ「小学生に戻ったら？引き算できないなんて…」

西守歌「そうですわねｗ４５万余ったはずですわよｗ」

うわぁぁん！！間違っちゃったよお…。
僕、引き算もできないおこちゃまバブーアスカ先生がみっちり教えてほしいバブー

ｗ

ﾜﾛｽｗ

>>733
>僕、引き算もできないおこちゃまバブーアスカ先生がみっちり教えてほしいバブー
バカだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ絶対バカだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

赤ん坊になってアスカに甘えたいんだバブー

西守歌「私も旦那様に甘えてきます♥」

アスカ｢もう、しょうがないわね。ほら、よちよちお姉さんが遊んであげますよー｣

バブバブーお姉ちゃんいい匂いだバブぅ♥

アスカ｢ちょっとお…どこ触ってるのよぉ…｣

お姉ちゃんの柔らかいおっぱいバブー♥
触ってたら、おっぱい吸いたくなったバブー（ﾁｭｳﾁｭｳ）

アスカ｢やん…ちょっとアンタやりすぎよ…はふん！｣

ﾊｧﾊｧ…おっぱいおいしいバブー
お姉ちゃんも僕のミルクを味わってほしいバブー、えい。

アスカ｢んぐ！ん…ふょっと…いきなり…ん！んぐ、ちゅう…ちゅう…｣

ﾊｧﾊｧ…もう出るバブー。しっかり飲み干してほしいバブぅ…（ﾄﾞﾋﾟｭ！）

アスカ｢んぐ！ん…ゴクン…もう！なに飲ませんのよ！｣

はは、ごめん、ごめん。
でも楽しかったバブー♥

アスカ「何一人で妄想してんのよキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイきもちわるい！！！！！！！！！！！！！！」

そんなぁ…じゃあ、アスカ赤ちゃんプレイもう一回してバブー♥

アスカ「もう一回って、一回もしたことないわよ！！妄想と現実の区別つけなさいよ！！きもちわるい！！」

ちゃんとやってくれたじゃないか…
僕アスカのおっぱいもう一回吸いたいバブー♥

アスカ「だぁかぁらぁ！！現実と妄想の区別つけなさいって言ってんのよ！！もう一回病院送りにするわよ！！」

病院送りになるぐらいボコボコにしてくださいアスカ様…ﾊｧﾊｧ…

アスカ「違うわよ、精神病院よ」

もう精神病院はやだよぉ…
だってアスカに会えないんだもん♥

アスカ「もう遅いわ。さっき呼んじゃった」

そんなぁ…アスカもう許して…

ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰ

アスカ「ほら来たわよ」

西守歌おやすみー♥アスカさんも♪

ごめんね…アスカ…昨日は寝ちゃった…

出かける準備するね翠星石たん

西守歌おはよう♥

ただいま西守歌〜

アスカちょっと出かけてくるね〜

アスカ「また浮気ね！（怒）」

アスカただいま…。
ち、違うんだよ！今日は友達と飲みに行ってて…

アスカ「嘘ばっかり。あんたに友達なんていないくせに」

そんなぁ…信じてよぉ…。俺はアスカ以外の女の子とは無縁だよぉ…。

アスカ「じゃあなんでこんな時間に帰ってくるのよ！！（怒）」

ちょっと盛り上がってカラオケに行ったからだよぉ…。
付き合いだからしょうがないしゃない…。

アスカ「証拠をみせなさい！」

証拠って…ほら、居酒屋のレシートとカラオケのレシート。
これで無罪でしょ…。

アスカ「そうね、安SH……って、、、二名様って何よ！不倫相手ね！！」

そんな…友達いないから二人って言うのはしょうがないだろお…

アスカ「レシートから女の臭いがするわ！！」

西守歌、ただいま〜♥

そんな…俺はアスカ以外の女の人と出歩かないよぉ…

アスカ「白状しろ！！」

白状も何も浮気なんかしてないもん！
アスカ、少し恋人を信用してよ…

アスカ「日頃の行いが悪いからよ！」

そんなぁ…いつもアスカを愛してあげてるじゃないか…
俺はアスカに夢中だよ♥

西守歌おやすみ〜♥

おはよ〜アスカ。昨日のことは許してくれたんだね♥

おはよ〜西守歌♥

アスカ、ちょっと眠いね。一緒に少しお昼寝しようか♥

西守歌、ご飯だよ〜♪一緒に食べよう♥

　　　　　　 　　　　　　γ'ﾌ
　　　　　　　　　　 ｲ （'i,　,/
　　　　　　　　　 ( 'i,｀ﾐ' ヽ i
　　　　　　　　(＼ヽ,,_ `　':.ヽ　
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　　　 　 　　　　 ゝ- .,,, 　 .:　i!
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ﾊｧﾊｧ…アスカ、今日は久しぶりにえっちしようよ♥
久しぶりにアスカの中を味わいたいよぉ♥

アスカ「今日は風邪気味だからダメよ」

そんな…俺とえっちすれば、汗かいて風邪もよくなるよ♥
だからやろうよ〜♥

アスカ「また出て行くわよ？」

うう…わかったよ…今日は我慢するよ…。
これ、風邪薬と水だから飲んで早くよくなってね。

おやすみ西守歌♥

おはよう西守歌♥

アスカ、お粥作ったよ。これ食べて早くよくなってね♥

アスカ「ありがと」

も、もう体調大丈夫だよね？
きょ、今日こそえっちしようよﾊｧﾊｧ…

アスカ「今日は疲れたからダメ」

そんな…アスカは俺のこと嫌いなの…？

アスカ「なんでそうなるのよ！」

だって、ずっとえっち拒んでるんだもん…

アスカ「私の事が好きなら我慢しなさいよ！！」

わ、わかったよ…がんばって我慢するよ…。

アスカ「当然よ」

じゃあせめてチューしようよ、ムチュ♥

アスカ「しょうがないわねー。（チュ♥）」

ん…アスカの唇柔らかい♥

西守歌おやすみー♥

アスカおやすみ♥
ああ、アスカと一緒に寝れて幸せ♥

西守歌おはよう♥目覚めのキスだよ♥（チュ♥）

アスカただいま〜
寂しい思いさせてごめんね♥

アスカ「あら、帰ってきちゃったの？　別にさびしくなんかないわよ。帰って来なくてよかったのに」

そんな…もう、アスカは素直じゃないんだから。
そういうとこが可愛いんだけどねチュ♥

アスカ「きったないわね！！やめなさいよ、バカ！！」

アスカどうしたんだよ…機嫌悪いよ…。
もしかして生理？ｗ

アスカ「はぁ！？ふざけないでよバカ！！もう、さっさと離れなさいよ！！」

やだ、アスカとずっとくっついていたい（ムギュ♥）

アスカ「いやあああああああ！！やめてーっ！！きもちわるい！！離れないとまた出て行くわよ！！」

そんな…恋人として当然の行為をしただけじゃないか…。
もう出ていかないで…。

アスカ「しばらくは私に近寄らないでね。　キ　モ　イ　から！」

キモイなんて…そんな…アスカ…。
アスカ、ちょっと機嫌が悪いだけだよね…ホントはそんなこと思ってないよね…。

アスカ「キモイって言ってるでしょ！？それ以上近づいたらほんとに出て行くから！！」

そんな…今だって別にくっついてる訳じゃないじゃないか…。

アスカ「そんなに私に出て行ってほしいの！？」

ああ！ごめんなさい、ごめんなさい！
もう出ていかないでえ…これ以上アスカに近づかないから…。

アスカ「そうよ、それでいいのよ。あんたは私の言うことを黙って聞いてりゃいいの。
　　　　　じゃ、私は友達とごはん食べに行ってくるわね」

え…もうご飯作ってあるのに…。
い、いや！何でもない！アスカ行ってらっしゃい…。

なんだ・・このスレ・・・

>>830
とってもいいスレでしょ♥

西守歌、お風呂入るよ〜♥

アスカ俺たちもお風呂…

アスカ「もうさっき入っちゃったわよ」

そんなぁ…一緒に入りたかったのにぃ…。

アスカ「文句あるわけ？」

･･･このスレ･･･すごくイイです

ひぃ！す、すいません…文句ないです…
>>837
でしょ♥

アスカ｢覗いたら･･コロスわよ！いいわね！｣

あれ？もしかしてもう一回入るの？
のぞかないから一緒にお風呂に入れて♥

アスカ｢もう寝るからパジャマに着替えるのよ。疲れてるの｣

あ、そうなの…。じゃあ、俺が着せてあげようかﾊｧﾊｧ…

アスカ｢お楽しみはアンタがオプロ入ってからよ。(ﾓｼﾞﾓｼﾞ)｣

西守歌おやすみー♥

ほ、ホントに！？じゃあ、すぐにお風呂入ってくるね！！

アスカ｢Zzz･･｣

アスカ！！お風呂に入ってきたよ♥
じゃあ、早速…あれ？寝ちゃってる…。
う〜ん、しょうがない…今日は諦めか…。一緒に寝れるだけで幸せだし♥

アスカおやすみ（アスカの寝顔にちゅ♥）

アスカおはよ〜

アスカ「ねえ、なんか頬がかぶれてるんだけど、あんたなんかした？」

え！いや、昨日アスカの寝顔にチューを…

アスカ「イヤーッ！！もう、きったなああい！！もーなんでそういうことすんのよーっ！私の珠のお肌がかぶれちゃったじゃない！！」

汚いなんてそんなぁ…。恋人同士なんだから、それぐらいいいじゃない…。

アスカ「はぁ！？いつまでそんな昔のこと言ってんのよ。私はもうあんたのことなんて何とも思ってないのよ！
　　　　　かわいそうだから一緒にいてやってるだけで」

そんな…嘘だよねアスカ…ちょっと素直になれないだけだよね…。

アスカ「きっもちわっるーい。勝手な妄想しないでよね、バぁカ！！」

うう…そんなぁ…ひどいよアスカ…。
ほら、ご飯作ったから一緒に食べよ…。

アスカ「一人で食べるから、そこおいといて」

一人でって…そんな寂しいこと言わないでよぉ…。
ほら、食べさせてあげるから…アーンして

アスカ「子供扱いしないで！！一人で食べられるわ！もう、あっち行ってよ、邪魔なのよ！」

あ、ごめんね…。邪魔ばっかりして…。
わかった、出ていくよ…食べたら食器持ってきてね…。

アスカ「ったく、あのクソジジイ。ほんっと目障りだわ。気持ち悪いったらありゃしない！」

（壁越しに）
クソシジイ…アスカが俺のことそんな風に思ってるなんて…うう…。

>>863
さくら｢ほえぇ〜、元気だして。今日はさくらと一緒にレリーズ！｣

さくらﾀﾝﾊｧﾊｧ…さくらﾀﾝ、俺をもっと慰めて

アスカ「うげえ、一人で妄想しながらなんか言ってる……。きもちわるっ！」

アスカなに言ってるんだよ
さくらﾀﾝがいるじゃないか♥

アスカ「……きもちわるっ」

あれれ？アスカ、さくらﾀﾝに嫉妬しちゃったの？
でも、一番可愛いと思ってるのはアスカだから安心してね♥

アスカ「ふざけないで！！私があんたみたいなロリコンのキモオタのニートに嫉妬なんかするわけないじゃない！！
　　　　バカにしないでよ！！大体さくらって誰！？あんたもう一回病院行きなさいよ！このキチガイ！！やってらんないわ！！」

>>867
さくら｢クッキー焼いたの、一緒に食べよ。あ、ケロちゃん、駄目だよー｣

〜妄想終了〜

んもう、アスカったら俺のことで熱くなっちゃって、とおっても可愛いよ♥
ﾊｧﾊｧ…さくらﾀﾝクッキー焼いてくれたの？ほら、アスカも一緒に食べよう♥

西守歌「これはひどい」

アスカ「家畜、白豚、ゲス、キモオタ、ニート、ロリコン、クズ、役立たず、パラノイア、疫病神、キチガイ！！
　　　　　１回死んだらどうなの！？ほんとみっともない！くさいし汚いから近寄らないで、キモイ！！」

ﾊｧﾊｧ…もっと罵ってアスカﾊｧﾊｧ…

アスカ「やだきもちわるい！！罵られて感じてるなんて本当に変態ね！！
　　　　なによ泣いたら許してもらえるとでも思ってるの！？ほんとにばか、ゴミ以下ね、いかれてるわ！！
　　　　そのダメでクズで役立たずなところはバカシンジとそっくりよ！！
　　　　でもまだシンジのほうがマシだわ、料理もできるしそれなりに社会に順応出来てるもの！！
　　　　それにくらべてアンタは……ほんとにダメなやつ。人間のできそこないね。悔しかったらなにか言い返してみなさいよ！！」

ﾊｧﾊｧ…全然悔しくないです、むしろ快感です♥

アスカ「もう私この家出て行くから。今度はドッキリじゃないわよ、本当よ。
　　　　あんたは一生妄想の中で、さくらとかいうやつと暮らしてればいいわよ。じゃあね」

ええ！！ご、ごめんアスカ！悪ふざけがすぎたよ…

アスカ「何言ってもムダよ。荷物を整理したら明日にでも出て行くわ」

いやあああああ！！ごめんよ！アスカ！
悪かったよぉ…行かないで…。

アスカ「うるさいわね！！本当は今すぐにでも出て行きたいくらいなのよ！！
　　　　もうその言葉も聴き飽きたのよ！！あんたってば口先ばっかりで全然実行しようとしないじゃない！！
　　　　もううんざりなのよあんたのそういうところには！！あんた私を傷付けるばっかりじゃない！！
　　　　大ッ嫌いなのよ！！もう嫌なの！！私はあんたの人形じゃない！！私は一人で生きるの！！」

俺はアスカを傷つけた覚えないよぉ…。
アスカのためにいっぱい尽くしてあげたじゃないか…。

アスカ「その分セクハラまがいのこともしたじゃない。私は嫌がってたのに！！
　　　　裁判起こしてもいいのよ？絶対私が勝つから！」

セクハラって…恋人として当然のことをしただけじゃないか…
裁判なんてやめてよぉ…

アスカ「さっきも言ったじゃない！！私はもうあんたを恋人なんて思ってないの！！
　　　　もう忘れたの！？このボケジジイ！」

アスカ「なによ、悔しかったら何か言い返してみなさいよ！！」

〜あまりのShockで脳内のさくらﾀｿと会話中〜

ﾊｧﾊｧ…さくらﾀﾝ、アスカがすごい怒ってるよ…どうすればいいかな？

アスカ「うわキモッ！まぁた一人で妄想して喋ってる……」

西守歌「そろそろ1200万返してくださいませんか？」

ねえねえ、さくらﾀﾝ…。

ええ！！！1200万って何のことですか…。

アスカ「やっぱりオオボケジジイね。もう忘れちゃってるわ。サイテー」

西守歌「前に400万円をお貸ししましたわよね？それに利子を上乗せした分ですわ♪」

だって…借りたのは400万だよ…。

西守歌「別に400万円でもいいですけど、残り800万を払わないとどんどん増えていきますわよ♪」

そんな…ひどい！悪徳金融だ！訴えてやる！！

西守歌「まぁ冗談はおいといて410万円早く払ってください。年利29.2%ですから」

アスカ「いい気味だわ」

利子がつくなんて聞いてないよぉ…。アスカ助けて…。

つ(さくら姫の記憶の羽根)この力で全て自分の思い通りに･･

アスカ「そうやってすぐ私にすがって、逃げて！！自分で自分を情けないとか思わないの！？
　　　　　あんたのそういうところが私は嫌いなのよ！」

うう…ごめんね…情けなくて…。でも、このままじゃ、俺借金まみれになっちゃうよぉ…

アスカ「なればいいじゃない。あんたは一度つらいめに合って今までの自分の行いを改めないとダメね」

そんなぁ…400万利子付きなんて絶対払えないよぉ…。

西守歌「またどこかからお借りになったらどうですか？」

400万ポンっと貸してくれるとこなんてないよぉ…。
西守歌さんお金持ちみたいだし、チャラにしてくらはい、ね？

アスカ「サイテーね」

アスカも俺のためにお願いしてよ〜

アスカ｢お願い････｣

なんだかんだ言ってもアスカは俺のこと思ってくれてるんだね♥

アスカ｢アタシに近付かないで！綾波レイのスレ保守してるのは分かってんのよ。このバカ！｣

ええ！ちょっとした善意で保守しただけだよぉ…。
アスカが一番好きだって♥

良スレﾀﾞ｡さくらﾀﾝ実況してきます。ﾉｼ

借りちゃいなマネー♪気が済むまで〜♪

>>915
危なかった…すっかり忘れてた…トンクス

西守歌「でお金のほうは？」

貪欲

今度、体で払ってあげる♥

意外と浮気性なんだなｗｗ

西守歌「きもちわる…」

んもう、西守歌さんたら照れちゃって♥

ﾊｧﾊｧ…じゃあ今度、アスカとさくらﾀﾝと西守歌さんと俺とで4Pということで♥
これで400万は帳消し♪

さくら｢ほえ？4Pって何？｣

ん？さくらﾀﾝわからないの？
今度、実際にやって教えあげるよ♥

西守歌「まぁ下品ですわね。私は旦那様以外のお方とはしませんわ」

西守歌「４００万を返さないのなら近日中に裁判を起こしますわ」

そんな…だから体で返してあげるって♥

さくら｢アスカさんが居ない？ようだけど･･。良く分からないけど4Pは辞めておくね｣

とおっても気持ちよくなれるからやったほうがいいよさくらﾀﾝﾊｧﾊｧ…。

さくら｢じゃ、最初にケロちゃんにやってもらおーと。もう眠いし。ほえ〜｣

ケ、ケロちゃん！？
さくらﾀﾝ、人間の女の子じゃないと気持ちよくなれないからケロちゃんは無理だよ…。

さくら「気持ちよく、ってどういうふうに？」

実際に体験すればわかるから安心して♥
さくらﾀﾝがワクワクしてるのはわかるけどもう少し待ってね♥

さくら「はにゃ〜んって気持ちになる？」

なるなる♥さくらﾀﾝならとおってもはにゃ〜んって気分になると思うよ♥

さくら｢ほえ〜、でもいつまで待てばいいの？｣

ﾊｧﾊｧ…もうアスカも西守歌さんもいなくていいか…。
ごめんね、待たせちゃって。今からたっぷり可愛がってあげるからね♥

さくら｢え？え？何、イキナリ？ほえ〜、お巡りさ〜ん｣

ﾊｧﾊｧ…今さくらﾀﾝの服を脱がしてあげるからねﾊｧﾊｧ…。

さくら｢それ以上やるとさくらカード使います。｣

カード？そんなの関係ないよﾊｧﾊｧ…。
さくらﾀﾝチュしよーんー♥

>>943 アスカさんに通報しました。幼女レイプは犯罪です！

レイプじゃないもん。同意の上での行為だもん♥

精神科医｢これは････末期症状ですな。取り敢えず今は暴れると困るので、麻酔薬で眠らせます(ﾌﾟｽｯ)。一体誰と会話していたのやら｣