【映像の世紀】近畿大学67巻〜長瀬は萌えているか〜
1 :
学生さんは名前がない:
2 :
学生さんは名前がない:2006/01/29(日) 01:48:00 ID:LGBddvzAO
終了
スレタイにインパクトがない
4 :
学生さんは名前がない:2006/01/29(日) 01:52:48 ID:M8KElEZ30
5 :
学生さんは名前がない:2006/01/29(日) 01:52:53 ID:gwG1q9Mu0
やる気あんのか?
いやぁ〜可愛そうになってきた(;´Д`)乙!乙!
7 :
学生さんは名前がない:2006/01/29(日) 02:01:42 ID:DpUfzpbAO
よし、帰ろう歌
8 :
学生さんは名前がない:2006/01/29(日) 02:09:17 ID:VnfZLlTwO
9 :
学生さんは名前がない:2006/01/29(日) 02:15:02 ID:VnfZLlTwO
いのか!?心残りは?
11 :
慈悲深い:2006/01/29(日) 13:08:59 ID:VnfZLlTwO
さようなら。
>>1乙でした。またいつか立ててください。
12 :
学生さんは名前がない:2006/01/29(日) 15:38:52 ID:YGbd5AFnO
落とさないよ
13 :
学生さんは名前がない:2006/01/30(月) 00:06:50 ID:MT7HfeMp0
我々はこの凍てつくような寒さの中で、一歩一歩最終目的に近づいてはいるが、
全部隊は物資の補給困難な状況で苦しんでいる。
燃料が無ければスレは動かない。
寒さのため、全裸待機メンバーのモノが役に立たなくなった。
一個連隊につきおよそ500人ずつが既に既出によって失われている。
寒さのため、もはやキーボードは打刻不可能となり、
我が方の37mm対戦車砲も、ソ連のT34型戦車に対しては無力なことも分かった。
我が歩兵部隊の戦闘価値もこれで終わりです。
本当にありがとうございました。
――ドイツ軍指揮官 グーデリアンの回想記より
日本のニュース映画 2006(昭和18)年
小泉の改革で、アメリカの
外資企業が日本国民を弾圧する
これが、あの名高い
「資本主義」と「グローバル化」だ
生産力とを擁し、あらゆる科学力を動員し、我に対して
必死の反抗を試み、決戦相次ぐ戦局の様相は日を追って、
熾烈の度を加え、事態ますます重大なるものあり。
生等、今や、見敵必殺の銃剣を引つ提げ、積年忍苦の精神研鑚を挙げて
悉くこの光栄ある重任に捧げ、挺身もって頑敵を撃滅せん。
生等もとより生還を帰せず、在学学徒諸兄、
また遠からずして生等に続き出陣の上は、屍を乗り越え乗り越え、
邁往敢闘、もって大東亜戦争を完遂し、上宸襟を安んじ奉り、
皇国を富岳の寿きに置かざるべからず。
かくの如きは皇国学徒の本願とするところ、
生等の断じて行する信条なり!
――学徒出陣式演説より
16 :
学生さんは名前がない:2006/01/30(月) 00:20:12 ID:MT7HfeMp0
僕が第三新東京市に来たのは、この街では父との楽しい生活が待っていると聞いたからでした。
しかしここに着いて三つのことを知りました。
まず第一に、
父は僕との生活を楽しむつもりなどないということ、
次に、
巨大な人型ロボットがいるということ、
そして最後に気づいたのは、
このロボットを操縦する役目は僕に課せられているのだということでした。
――碇シンジの手記より
日本兵は自らが正しいと思う道、つまり、武士道を基にして戦っていました。
それは戦士の道。降伏はありませんでした。
全く望みの無い事態に直面しても、なお諦めようとしない兵士達。
実際に彼らと戦ってみなければ、とても理解出来ないことです。
日本兵の誰かを助けようとすれば、その男は必ず手榴弾を爆発させて、
自分自身はもちろん、こっちまで死ぬことになるのです。
私達にとっては全くありえないことでした。
――アメリカ海兵隊員の回想より
アメリカ海兵隊員の回想より
神風も何もかも見ました。
胃がキリキリと痛むような、あんな光景は見たことがありませんでした。
あの人達は死ぬのを覚悟していたんです。
私だって、入隊した時は命を捧げる覚悟でした。
でも、あんなやり方では…
――アメリカ海兵隊員の回想より
19 :
学生さんは名前がない:2006/01/30(月) 00:38:34 ID:MT7HfeMp0
父上様、母上様、喜んで下さい。いい立派な死に場所を得ました。
皇国の荒廃、この一戦にあり。大君の御盾となって、潔く死に就き、宿敵を撃滅せん。
男子の本懐、これに優るものがまたとありましょうか
23年間の幾星霜、よく育てて下さいました。
この度がその御恩返しです。
よくも立派に皇国のために死んでくれたと褒めてやって下さい。
ああ、我ら特別自爆隊。向かう所は敵空母に急降下
――神風特攻隊員の遺書より
20 :
学生さんは名前がない:2006/01/30(月) 01:24:12 ID:ek5U0yYZO
>>19にまぢで感動した。いい歌だな。悲しいけどさ
21 :
学生さんは名前がない:2006/01/30(月) 03:14:59 ID:63Ctd8j10
進歩のない者は決して勝たない、負けて目覚めることが最上の道だ。
日本は進歩ということを軽んじ過ぎた。
私的な潔癖や徳義にこだわって、真の進歩を忘れていた。
敗れて目覚める、それ以外にどうして日本が救われるか。
俺達はその先駆けとなるのだ。
日本の新生にさきがけて散る、まさに本望じゃないか
――大和特攻時 哨戒長の言葉
22 :
学生さんは名前がない:2006/01/30(月) 03:25:55 ID:63Ctd8j10
我々連合国の勝利の上に、暗い影が落ちている。
バルト海のシュテッテンから、アドリア海のトリエステまで
大陸を横切って鉄のカーテンが下りている。
――チャーチル「鉄のカーテン」演説
23 :
学生さんは名前がない:2006/01/30(月) 03:29:39 ID:ek5U0yYZO
すごいな。
哨戒長の先見的な能力。いやそれが必然的なことだったのだろうか。。。
歴史は語るだな
24 :
学生さんは名前がない:2006/01/30(月) 04:27:55 ID:d+QbW5sS0
大衆へ情熱を込めて語ったのは彼だけでした。
私たちは何か新しいことを聞くために、
なんでもいいから新しいことを聞く為に集会に出掛けたのです。
ドイツ国内の状況は悪化する一方でした。
人々の日常生活を支えていたものが根底から無くなり、
自殺する人が溢れ、風俗は乱れました。
経済状況に絶望していた私たちにはヒトラーの語る新しいドイツは
素晴らしいものに思えました。
――当時のナチス党員の手記より
25 :
学生さんは名前がない:2006/01/30(月) 04:29:23 ID:d+QbW5sS0
人々はナチスに対し、全く無批判でした。
「精神の自由」など大多数の人々にとっては、価値のある概念では全くありませんでした。
ナチスに疑いを差し挟むと、次のように反論されました。
「ヒトラーが成し遂げたことをぜひ見て欲しい。
我々は今ではまた、以前と同じように大したものになっているのだから」
ヒトラーが失業問題を解決したことこそ、私達にとって重要な点だったのです。
――ドイツの元社会民主党員の手記より
さようなら、日経論(´・ω・`)
27 :
学生さんは名前がない:2006/01/30(月) 12:56:12 ID:sZIiY0BO0
皆さんは、成績表をちゃんと親に見せていますか?
28 :
学生さんは名前がない:2006/01/30(月) 12:59:58 ID:ek5U0yYZO
こちらは近大影のスレです。
29 :
学生さんは名前がない:2006/01/30(月) 19:30:22 ID:ek5U0yYZO
よかった近大影レスまだ落ちてなかった。
刑法U何罪にした?あと二問目は?
30 :
学生さんは名前がない:2006/01/30(月) 21:39:17 ID:Dmz4hgW10
今日の午前中から、ソ連軍は西側地区への電力の供給を差し止めた。
私達はラジオも無く、灯りも無く、炊事用の電気も無く、
コーヒーのためのお湯を沸かすことも出来ず、家に座り込んでいる。
夕方までにぜひともロウソクを調達しなければならない。
でも、どうやって買えばいいのか。
――ベルリン市民の日記より
我々が今日持っている人類文化、芸術、科学および技術の成果は
ほとんど専らアーリア人種が創造したものである。
アーリア人種は人類のプロメテウスであって、
その輝く額からいかなる時代にも常に天才の精神的な火花が飛び出し、神秘の夜を明るくし、
人類をこの地上の生物の支配者とする道を上らせた。
アーリア人種に最も激しい対照をなすものがユダヤ人である。
この世界にユダヤ人しかいなければ、彼らは泥や汚物に息がつまるか、
憎しみに満ち満ちた争いの中で互いに騙しあおうと務めるだろう。
我々民族主義国家は人種を一般生活の中心に据え、
人種の純粋維持のために配慮しなければならない。
――我が闘争より
32 :
学生さんは名前がない:2006/01/30(月) 21:44:19 ID:Dmz4hgW10
ロシアでの任務は赤軍の粉砕と国家の解体だ。
共産主義はドイツの将来への大きな危険である。
ロシアに対する戦いとは、ボルシェビキ人民議員と
共産主義的知識人の絶滅でなければならない。
これは絶滅戦争だ。
絶滅しなければ、敵を打倒しても、
30年もたてば再び共産主義は甦るだろう。
――ヒトラーの演説より
33 :
学生さんは名前がない:2006/01/30(月) 22:26:10 ID:ek5U0yYZO
いいねぇ。博学!歴史大好き
34 :
学生さんは名前がない:2006/01/30(月) 23:44:33 ID:Zw60u+8+0
期待穂0種
35 :
学生さんは名前がない:2006/01/31(火) 14:29:31 ID:PJBy3Nxu0
我々はこの凍てつくような寒さの中で、一歩一歩再建に向けた道を進んではいるが、
わが社は資金の補給困難な状況で苦しんでいる。
資金が無ければ会社は動かない。
ホリエモン逮捕のため、マスコミに向けた宣伝が役に立たなくなった。
1株につきおよそ200円ずつが既に株価下落によって失われている。
寒さのため、もはや新企画は発射不可能となり、
我が方のライブドアオートのCMも、テレビに対しては無力なことも分かった。
わが社の株ころがしの戦闘価値もこれで終わりだ。
――ライブドア新社長 平松庚三の回想記より
36 :
学生さんは名前がない:2006/01/31(火) 14:31:42 ID:PJBy3Nxu0
その日は雪がちらついていて、身を切るような寒さだった
蛇が見える・・・強制捜査されて傷ついた者の、長い長い
蛇だった。くねくねと長いやつ 。
地平線に向かって一列に進んでゆく。どれが先頭なのか見分け
がつかない。
列の後ろの方に、道に倒れて動けなくなったライブドアの社長
がいた。堀江は狼のような声で泣き叫ぶんだ
三木谷、待ってくれ。村上、見捨てないでくれっ。
仲間は肩を竦めて歩いていく・・・ 。一度も振り返らずに。
――某IT企業社員の回想より
37 :
学生さんは名前がない:2006/01/31(火) 15:15:57 ID:Qv445eR8O
おっこらせ
38 :
学生さんは名前がない:2006/02/01(水) 00:42:38 ID:M66otRX/O
あぶねー!!!!
20年代後半、アメリカ大衆の大きな関心の一つは株式市場の動向でした。
企業家から労働者、主婦に至るまで、あらゆる階層の人々が株を買い、
ラジオの株式市況に耳を傾けていました。
大衆が株価の暴落など予想もしなかった理由は、
自分達の周りに満ち溢れていた豊かな生活と好景気への信頼でした。
1927年の第一週には、株の取引高が史上最高を記録しています。
219 :第3集それはマンハッタンから始まったより :04/04/23 09:50 ID:n1pzsCAu
株価を表示する黒板の前には、いつも人だかりが出来ていました。
あまりに株価が乱高下するので、そこで卒倒する人もいたほどです。
でも、彼らはそう心配していませんでした。
結局株価は上昇カーブを描き、実際みんな儲けているからますます買おうとする。
実態は信用貸しでした。
10万ドルの現金しか手元に無いのに100万ドルの株を買う。
90万ドルはブローカーか銀行から簡単に借りられたのです。
――ウォール街の株仲買人の証言より
40 :
学生さんは名前がない:2006/02/01(水) 00:49:15 ID:l54NkOc60
あるニューヨークの投資家のオフィスで、
私は壁に貼ってある地図を指差して彼に尋ねた。
「“空き”と印のついた用地はなんですか?
町のこの辺りに空き地がこんなにあるとは思いませんでしたよ。」
彼は愉快そうに言った。
「4階より低い建物なら何でも私達にとって空き地ですよ。
それを買って取り壊し、もっと高いものを建てれば儲かるのです。」
――作家 E・プール「港」より
41 :
学生さんは名前がない:2006/02/01(水) 00:49:49 ID:l54NkOc60
女の子が大喜びするのは、一緒に映画を見終わった後で彼女をカフェに誘うことだ、
などというのは、お話にならない古めかしさだ。
今日では、彼女をドライブに連れて行くにも6気筒7人乗りのセダンが必要である。
その上、一番入場料の高いコンサートに行って、その夜の最後を飾るために
一番値段の張るレストランに彼女を連れて行かねばならないのだ。
――当時の新聞記事より
42 :
学生さんは名前がない:2006/02/01(水) 00:51:50 ID:M66otRX/O
長文レス
すばらしいね近大生の文章構成力と教養は。
ハハハ
43 :
学生さんは名前がない:2006/02/01(水) 01:52:00 ID:M66otRX/O
よっこいしょ
44 :
学生さんは名前がない:2006/02/01(水) 04:49:42 ID:9jIvspp6O
き
45 :
学生さんは名前がない:2006/02/01(水) 04:50:40 ID:JumOMwtj0
ん
46 :
学生さんは名前がない:2006/02/01(水) 05:01:58 ID:M66otRX/O
き
47 :
学生さんは名前がない:2006/02/01(水) 07:41:53 ID:M66otRX/O
だ
48 :
【だん吉】 :2006/02/01(水) 16:00:03 ID:m7GRYxOu0
age
49 :
学生さんは名前がない:2006/02/01(水) 18:02:40 ID:M66otRX/O
き
50 :
学生さんは名前がない:2006/02/01(水) 19:45:42 ID:8M+V9XQ30
我々はついに将来の企業買収政策へ移行する。
我が会社の子孫の為、企業買収は権利ではなく義務である。
この世界で最も神聖な投資は買収の為に使われる金である。
ライブドアはIT業界の盟主となるのか、あるいは倒産するのか、
そのどちらかである。
我がライブドアは通販会社ではなく、マスコミの企業にその力の源を求める。
今日、我々がマスコミで求める新しい企業、それはフジテレビである。
それに従属するフジ産経グループの衛星企業である。
「我が闘争」より
―――――――――――
ホリエモン
51 :
学生さんは名前がない:2006/02/01(水) 20:21:23 ID:M66otRX/O
↑これコピペ?書いてるの?書いてたらすごいな
52 :
学生さんは名前がない:2006/02/02(木) 00:26:51 ID:0houZufx0
私の仕事は、村人を動かして鬼が島に対する反旗を翻させることだ。
そのために異様な衣装をまとい、吉備の方言を操って日夜芝居をし続けている。
3匹の動物からなる私のお供を引きつれ、ただがむしゃらに日本刀を繰り、
赤鬼を襲撃して皆殺しにしている。
何もかも夢のように思える。
だが、鬼退治の終わった後の気持ちは、血なまぐさい、堪らないものだ。
――桃太郎の手紙より
53 :
学生さんは名前がない:2006/02/02(木) 07:06:36 ID:Sb5qxXfHO
なるほど
54 :
学生さんは名前がない:2006/02/02(木) 19:47:03 ID:XDykixjbO
あ
55 :
学生さんは名前がない:2006/02/02(木) 19:53:35 ID:iHp9AL/DO
む
56 :
学生さんは名前がない:2006/02/02(木) 19:54:44 ID:iHp9AL/DO
ろ
57 :
学生さんは名前がない:2006/02/02(木) 19:55:01 ID:QG8ehgBH0
ろ
58 :
学生さんは名前がない:
い