みんなのｱｲﾄﾞﾙ、いっつもかわいい松岡美羽ちゃん!６

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みんなのｱｲﾄﾞﾙ、いっつもかわいい松岡美羽ちゃん!５
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/campus/1136660133/

美羽ちゃんパーンチ！

>>1
乙
美羽ちゃんおいしいよ美羽ちゃん

美羽かわいいよ美羽

美羽ちゃんが大好きなのねー

おおとりってことわぁ〜

一番人気てこと！？

おはよーｓっす

みうみうみう

みうちゃんパンチ

おはよーっす

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　　　　　　　 _ ／:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. ヽ、_
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　　　　 zｸ ./:. /:. ./　　　　　　　　　　 !:. !:. l:. .',ヽ＼
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　　l:. :. :. !　!:ヽ　＿__＼ 　　　 　　／＿＿　ゝ/ !:. :. :. :.!
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　 　 !:. :!:.!　ヽ !:::::::::::::　　　　　　　　:::::::::::: !ノ　!:.l:. :. :.!
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　　　　 !:.!　 　　 , -７ll;i　､ 　　 ,,　/;;ll;;iヽ、 　 ! l:. /
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　　 　 　 　 　! 　i´　/:::::::::ヽ ‖. . . . . . . ヽ　 l
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おっはよーっすぅ〜♪

あたし審判やるー！

あぁ〜ん、あたし火照っちゃってぇ〜♪

あぁ〜ん、あたし火照っちゃってぇ〜♪

あぁ〜ん、あたし火照っちゃってぇ〜♪

あぁ〜ん、あたし火照っちゃってぇ〜♪

しばらく休憩を取った。さすがに体力が持たなかった。
何せここ最近まともな運動をしていなかった。息切れしまくりだ。
しばらくたって時刻は午後の7時。
晩飯にする。何もしないほうが腹が減るから不思議だ。
とりあえず奴らにも食事と水は与えておくことにする。死なれたらいろいろと面倒だ。
千佳と茉莉には自分と同じ食事を与える。
口移しにしようかと思ったが、茉莉の動作の遅さを見てなんとなくやる気をなくした。
美羽には何を与えるべきか少し悩んだ。
こいつに同じものを与えるのはしゃくだ。しかし充分ストレスを発散した僕は機嫌がいい。
結局、外国製の長ったらしい名前のドレッシング(結構高価なもの)を
生ごみにかけたものを与える。
へたなコース料理より高いうえに生ごみを処理できる。
お互いの利害に一致している。最高のディナーだ。
｢うッウウウ…｣
不味そうに喰う。
不味そうに吐く。
殺したくなった。
「こんなんくえねえよぉ｣
｢はあ?殺すぞ雌のブタッ｣
なんとなく｢の｣を付けてみた。
｢だってだってだってなんだもん｣
次の瞬間僕のレバーブローが美羽を直撃した。
吐く。大して喰ってないのに。
さらに殴る。蹴る。投げる。悲鳴が響いても投げる。殴る。殴る。殴る。
｢うう…｣
まだ意識があった。
耐性が付いたのだろうか。
｢飯抜きだからなっ｣
そのほうがいいと言うような顔をしていたので次はもっときついのを与えてやろう。

続けばいいな

おはよーっす

おはよーっす

おはよーっす

美羽かわいいよ美羽

みっちゃんよりも早起きしたよ＾＾

美羽ちゃんかわいいよ美羽ちゃん

文才が無さすぎて吹いた

美羽ちゃんかわいいよ美羽たん

愛も夢も人気もひとりじめ〜

美羽ちゃんラ━━━━━━━━━━━ブ！！！！

キャラ的に無理がありますわ〜

／　　　　　　r　´　 　 　 　 　 　 　 _,. - ´ ､＿_,. ニつ
　　　　　　 _,l　　 　 　 　 　 _,. ,‐ ´　＼＼)―‐-=＝′
　　　 ,. ‐´　l　　　　　_,. ‐ ´　',z==　　| ヽヽ
　　／|　 　 l　　 　 　 |　 　 〃 f:|　　 l
／　　l　 　 l　　 　 　 |　　　 　 tｊ　　,′
　　 　_> 　 l　　 　 　 | （_￣）　　　　ヽ
　 ／　　＼l　　　　　｜　　　　　　　 ｜
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二ニ=＞ｰ_!　 　 　 :　 l〈ヽ ､
　　／／　 l　　　　 :　　 ヽ＼＼
.／／　　　 l　 　 　 :　　　 ヽ ヽ ',
!_/　　 　 　 l　　　 　 　 　 　 У└､　 　 _,. -― 、
　　　　　　　|　　　／￣`ー'´　　　 l‐ ' ´　　　　　＼

お前の心ならいつもノックしているぜ

ｽｰﾊｰ

　　　　　　　　　　　　　 ,〉〃_ﾉ:.:L -‐‐. .‐‐-､､_∠__,ゞ::- ‐ ﾆﾆ -､ :.:../　ヽ:..:.、
　　　　　　　　　　　　　j:i.: :i.:.:／ ´:i:.://　 　 } L 二 ,/ /　　i..:i:.:｀ヾ ､L〃ﾉ:.:.:ﾊ
　　　　　　　　　　　　 j:.:i:.::i:i.:{ {:.:.:.i // ￣　// 　 　 { {　 ＿ '::..::il:.::} ﾄi.i.l:..:i::. :..i
　　　　　　　　　 　 　 i:..i.: .i:i:.|ト .__//　　 _／　　　　 ＼　　　'.:.､il:.ノ|} :i:li:.:i: ::..:i
　　　　 　 　 　 　 　 ii:.:.i:.: |:i..||:. : '/ ￣　　　　　 　 　 　 ￣￣':.:.i|:..:.||: i:|i:ili:.:. :.|
　　　　　　　　　　　 ii: :.l:.::.|:i:.||:://　　＿_　　　　　　　　＿　　 ':..i|:i.:||:.:i:|i:.li:..: ::|
　　 　 　 　 　 　 　 l.i:.:.l:.: :ﾄ:.:||'　　／ .......　　　　　　　　.....｀ヽ　';:i|:..||:..i|::|:li:.: :..|
　　　　　　　　　　　|:l:.::ｉ::.:..|!〉‐ﾊ　ｉ　l::::::::::::l　　　　 　 l::::::::::::l　ヽ　 ||.::ﾘ!.|:i:: :.: |
　　　　　　　　　　　|:i:.: :..:.:|li　　 i　　ｌ::::::::::ﾉ　　　　 　 l:::::::::::ﾉ　 !　⌒Y | |:i:.:. ::l
　　　　　　　　　　　|:i:.i:.:.:.:| ﾄ､　 |　　,,,,　　　　 .　　　　 　 ,,,,,　　 / 　 |｜|:i:.:l.::|
　　 　 　 　 　 　 　 |.i:l:.:.:.:|｜ ヽ l　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ___ ノ 　 |:!::ｉ:.|
　　　　　　　　 　 　 li:i:.:i :l　l　 　 ＼　　 　 ┌──┐　 　 　 .イヽ　　　　|:i::i::|
　　　　　　　　　　　 |:i:.:i::.|　l　 　 　 ｀ 　 ._　ヽ　　 ノ　_　　 ´　 i　　 　 　 |:i::i:|
　 　 　 　 　 　 　 　 |i::.i::.l　　 　 　 　 　 　 j　 ￣　　ト _　　 　 　 　 　 　 |:!:i:|
　　　　 　 　 　 　 　 |ﾊj:.!　 　 　 r T ￣　　　　　　　　　 ￣ T ;､　　 　 　 lj:i|
　　　　　　　　　　 　 　 |!　　 ／　{ }　　 ‐-　　　　　 -‐　　　{ }　＼　　　　|!
　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　 ,{ }　　　　　　　　　　　　　 { }　　 丶
　　　　　　　 　 　 　 　 ／　　 　 ｛こＹこ｝ ＿＿＿＿ ｛こＹこ｝　　 　 ＼
　　　　 　 　 　 　 　 ／　　　 　 Yy'j　 jﾊ　 i　　i　 l l　 Ｙ´ j lﾊ　　　　　　.
　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　 ／ }-んｖんrｧｨｉｿ..人ソんﾍiﾊソﾉハ　 　 　　 丶

美羽ﾀﾝ＞＜

おはよーっす

誰だよそれｗｗｗｗｗ

>>32
みんなのアイドル

.　　　　　　,.　, -／　　 　 _､_ヽl／ィ ＝ |　　ｌ　　 /　|l
　　　　 ／／　/　　 ,Z￣　　 　 　 　 　 |　　 l　 '┬┘l
.　　　/　７ヽ_/　　 /　　　　　　　　　　　| l 　 |Ｚ　|＿__l
　　　i　 └―l　　 l　　　　　　　　　　　　!l l　 |　Z, 　　 l
　　　|　　　　 l 　ｌ |　　　　　　　　　､ _　｜ l　|　 イ　　 |
　　　| 　 　 　 ｌ　| |　　　__, ' 　 　 　 　｀丶‐V--　 ｲ,.-､|
　　　|　　　　　l　| !-‐ '´　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ハ|
　　　|　　　　　|＞､_　　　　　　　　 　 　 _,. =＝_rヽヽ、 |　　　照れるな〜
　　　ｌ　　　　　|/ /　}.z===ミ､、 　 　 ／´ . : : |　l　ｌ l Y|
　　　 l　　 　 l | /　/´}. . . . .　　　　　　　: : : : :〉　 　 / ｌ　　,
　　　　l 　 　 l | !　l　（: : : : : :　　｀　　　　　__ノ　 　 /　!　 / /
　　　 　 l　　 l |､　　　 ＼_　 　 ､-―‐-, ／!{　　　 /　 l　/' /
　 　 　 　 !　 l l　ト ＿＿ノﾊ‐-　 ニﾆ´/　 ヽニニ7-､/ ///
　　　　　　ヽ. lヽ /､　￣　　 | |､　　　　|　 　 　 イ　 // 〃
　　　　　　　 ヽ ＼　　　 　 /　　￣ 二 l 　 　 　 |　〃 /′
　　　　　　　　/ヽ 　 　 　 /　　 　 ,. ‐ｧ |　　　　 | /　/ |

アナコッポラが死んだ。
千佳は泣いていた。相変わらず演技臭い。
美羽は泣かない。もうそんな気力も無いらしい。
茉莉も泣かない。無反応。
こんな眼をできる奴だとは思っていなかった。
真っ白。奴にとってアナコッポラと言う存在はその程度のものらしい
それよりも自分のみを案じている。恐怖に支配されている。

とりあえず美羽の指を切断する。左の薬指。
やつあたりである。別に何かに怒っているわけではないけれど。
｢いたいひぃたやべｈｄじゃｓｆｃｖｈｂｈｖｄｇ」
うるさいのでもう一本。
左手の人差し指。
切らずに折る。
声にならない悲鳴。
しかしきこえてはくる。
ついでに右手を丸ごと切断。
どうせ折れているのであってもなくても同じだ。
ちなみに麻酔はしていない。
｢やめへえｈさｆｄｊｄｇｂｆれｔれてぇあた日脳でぇhウェアsfrsrdhyfgj｣
人間の尊厳を完全に失った言語。
もはや言語なのかすらもわからない。

一部始終を千佳たちは見ている。
千佳は泣き叫んでいる。まるで幼児のようだ。
茉莉は相変わらずの様子。かなり優秀だ。基準はわからない。
美羽は相変わらず叫ぶ。うちのスタッフがいろいろ処理をした後も。
まだしぶとく生き残っている。とりあえず性器に唾を吐きかけておいた。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
伊藤伸恵は生きている。まだ死んでいない。
それだけでも十分だ、と彼女は思う。
白い部屋の中。何もない。ずっといたら気が狂いそうだ。
伸恵はパイプいすに座ってビデオを見ている。
ビデオと言う表現は少し古臭い感じがするが、正真正銘のアナログなビデオである。
そこで松岡美羽が陵辱されている。
それはどうやら大型のワゴン車の中らしい。ビデオの端の表示をみると午後の3時半頃らしい。

現在の時刻は午後の七時。
彼女の横にはコンビニの袋があり、その中におにぎりなどが入っているが、ひとつも手を出していなかった。

ビデオの中の美羽は息も絶え絶えだ。死にかけている。
さっきジャーマンスープレックスを決められている箇所があった。それが効いているのだろう。
それでも美羽は犯されている。特に処置は行われていない。ただ犯されている。
美羽は叫ぶ。痛いのだろう。
当然だ。嫌に甘やかされて育った奴にあんな痛みは耐えられない。
｢いたいいたい｣
と小学生の作文のような単純な反応を見せる。まだ余裕はあるのだろうか。
安いAVのようなあえぎ声が隣から聴こえる。
伊藤千佳だ。こいつは演技がうまい。料理の次にだが。
桜木茉莉は男性器をしゃぶっている。
うまいらしく、男のほうの頬はほんのり桜色に染まっている。少し気持ち悪い。
アナコッポラは名の通り穴と言う穴を攻められている。
下から上まで。鼻には鼻フックがしてある。様子を見てみるとまんざらでもないらしい。

伸恵はそれを見ている。無表情で。何も考えずに。
松岡美羽の意識が途絶えた。
伸恵はすぐに立ち上がったが、すぐに座りなおした。

続いたら続く

乙

落とさせはせん！

今日も徹夜だからみうみうよりも早起きだよー＾＾

おはよーっす！

おはよーっす美羽ﾀﾝ

美羽ちゃんラ━━━━━━━━━━━ブ！！！！！

>>25
いやそれはない　だんじてない　あろぉはずがないっッ！

　　　　|| ! /　　　　　　　 ヽ　 l| |彡/ | ||
　　　　! | | ＞=､　　　　-＜!　| |/ //| ||
　　　　| | | ! |::::'!　 　 　 /::Lミ||ﾚ// l| ||
　　　　|| |.|ﾞ! L::ﾉ　　　　 L;;ノ ||ﾘｸヽ.l| ||
　　　　||､!||:::: 　　,　　　::::::::　| |!).ノ|| ||
　　　　||　!||'､　　　　　　　　 //' ||Ll　
　　　　 || ||　｀ﾞ - ﾟ..＿_,.ィ´//|　　|| ||　
　　　　　||　　　_,,.. ----|〃 |└‐ ''~ヽ
　　　　　　　　/ 、|｀　　'''~,,　　　||　　 ﾞl
　　　　　　　 .,ｼ'./ ,､-　_/-ゝ ..,_||　　　!
　　　　　 .／゛　　ソ＿ `､｀'　　　｀'x.　 !
　　　　　.!　　　,r‐′　.く-‐ ,,___　　｀',　l
　　　　　.!　 ｀"　　　　　　　　　ｌ,　　 ヽ.!
　　　　　 ',.　!　健　　康　 　 / ｌ,　　 　l
　　　　　　｀ｲ　　.、　　　　　　', .,ﾉ､、　 l
　　　　　　　',　　｀　　　　　　　ﾞく　　｀`

ﾊｧﾊｧ

あげ

ｽｰﾊｰ

おはよーっす！！！

みっちゃんは永遠だよ

落とさせはしない

　　　　／　l　　 |　　　l　ヽ:.:</:.:.:.:.:.:|　　　　　 　 　 |:.:.:.:.:.ヽヽ＼
　　　　{　　ｊ　　 {　　 ｛　　ヾ;':.:.|:.:.:l:.|　　　　　　　　 |:.i:.:.:.:l:.:.∨:.:ヽ
　　　　|　　!　　 ヽ　_ ヽ　　 Vﾞ |:.:＼|　　 　 　 　 　 | l!:.:.:.ﾄ､:.:l´∠ヽ
　　　　ヽ 　 ＼　　} ┘ﾉ´　　} │:!　_＼ 　 　 　 　　,l ィ:.:.|　;.:|:.:.:.:.:.ﾞ,
　　　　､__｀丶ノー'`r " ､_,.イl　 l:／rゎ､`'　　　- ';ﾆ;' ､ l:.|　ｊ:.ﾊ:.:.:.:. |
　　　　　 ｀ヽ､__ ノ |ﾄ､_ン/: ハ /　{ﾋ､:.ﾞｊ 　 　 　 f..ﾞ'ﾊ ヽｿ /:/│.:.:.:.ｌ
　　　　　 　 |:::::ヽ　||　　/:/　 ,;　　　`"　　 ､　　 `ー'　 ｊ /:/　 |:.:.:.:.|
　　　　　 　 ヽ;.:.:ヽ.||　/::/　 / |　　　　　 　 　 　 　 　　 ﾊヽ 　 !:.:.:.l
　　　　　　　 　＼:.:||":.:/　 / 从　　　　　　　　　fヾr､　儿ノ　　|:.:./
　　　　　　　　　　｀||￣ 　/:.:.:.:.:{＼　 　 (二‐_う ∩}ﾄ.Y　　　 　l:.:.i
　　　 　 　 　 　 　 |ﾄ､ー':.:.:.:.:.:.:.{!　｀ ヽ､.. ＿__ ,ﾉ ´　 〉､　　　 {:.:|
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　　　　　　　　　 r'"ﾐヽ 　 ヽ:::.:.:.:.:.:.:.:.:.{!　　 　ﾞf‐{_ ﾝ　　　/＼＼
　　　　　　　　　 '､:.ﾟ_ﾝ　　　ヽi:.:.:.:.:.:.:.:{!　　　　l}:.:.＼°／:.:.:.:.:..｀ヽ
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なんでやーねん　なーにーがまちがいやねーん

　　　　　　　　　 ／　　　　　　　 /|　 　 　 　 | l　l 　 　 ＼
　　　　 　 　 　 /　　i　　　 l 　 /　|　　　 ｨ　 |　ｌ　ﾄ　　　　ヽ
　　　　　　 　 /　　 i　　　 l　 / 　 |　　 / |　ﾘ　 | |　l　　 l　　'
　　　　　　　/　　　ｊ　　　 l　/　　 |　　/　l /　　 | |　 l　　|　　 '
　　　　　　　l　　　 |　　　|ｌ /　　 /　 /　//　　　 ||　　ｌ 　 ｌ　 ｌ l
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　　　　　　　|　 　 」　 　 | /　　{:::::::::::::|　　　　　　l::::::::l　i　ﾊ/ |
　　　　　　　|　 /　|　　　| 　 　 ヽﾆﾆソ　 　 　 　 lｒ-‐ｿ　i ﾊ　 |
　　　　　　　|　 {　 |　　　|　　　　　　　　　　 　 ,　 ｀ ´　　l　　 |
　　　　　　　| 　 ヽ |　 　 |　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｌ　　|
　　　　　　　|　　　 |　　　|　　　 ／⌒　　　＿__　　　　 　 |　　|
　　　　　　　レ　 　 l　　　|　　/　　　　　　　　　ヽ　　　　/　　l 　もちろん全部ですわ！
　　　　　 　 /　　 　 l　　　ト　{　　　　　　　　　　ﾉ　　 ／　　 l
　　　　　 ／　　　　　l　 　 l　｀ 　 　　　　　　 ／　 ィ/|　　　 l
ヽ.＿__／　 ／　 ／　∨　　l　　 　 ｀ ｧ---‐‐ 　´　/　|‖　 ,'
､＿ ／　／　 ／ 　 　 ∨　 ﾄ､　　　/ ﾉ　 ＼/　　/ 　 |‖　,'
. ／　／　,　ヘ　　　　　ヽ　 |　｀ ﾊ ／　　　 ヽ／　 　 |‖ /
　　 　 ／　　　 ＼　　　　 ヽ|　 / |　＼　　 　 |＼　 　|〃/
　　 ／　　　　　　 ＼　　　　　/ o|　 　 ＼　 /　　＼ |／

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
桜木茉莉は退屈していた。普段からそうである。
松岡美羽が犯されている。いい気味だが、そろそろ見飽きてきた。

桜木茉莉は演技をやめていた。もう必要もない。
猫をかぶれば安全だ。
伊藤伸恵のような馬鹿ばかりの世界だ。いくらでも騙しおおせる。
しかしここは違う。演技は通じない。
一瞬で理解した。
《こいつは違う》――本能で理解した。
現に自分は安全な身である。恐らくずっとこうであろう。
しかし、アナコッポラは違った。
奴も腹黒いのに。奴は死んだ。惨めに死んでいった。
アナコッポラは自分が腹黒いをこと理解していなかった。
そこの自分とは大きな差があるのだと茉莉は思う。

白い眼をする。自分の髪のように白い。
黒い箇所もある。これも髪と同じように。
隣にいる伊藤千佳を見る。
憔悴しきっている。こいつならこの程度か、ため息をつく。特に意味は無い。

安全すぎると言うのも退屈だ。少し目の前の美羽をうらやましく思う。
しかし、そうなりたいとは決して思わない茉莉であった。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
猫の声がする。トムヨークの声に似ている気がした。
ここは何処だろう。回りは暗闇である。アナコッポラは考える。
自分は死んだのだと理解した、つもりであった。
死ぬ瞬間それを理解する余裕があった。走馬灯を見なかったからだろうか。
しかし、どうやら生きているらしい。
アナコッポラは死んでいなかった。
アナはドラゴンボールを思い出した。特に意味は無い。

水の音がする。どこかで聴いたことのあるメロディを奏でている。
ライディーンの曲に似ているとアナは思った。しかしライディーンが何なのかは知らない。
目が暗闇に慣れ始めた。どうやらそこは部屋のようだ。下水道のような所をアナは想像していた。
障害物はなさそうだ。とりあえず立ち上がってみる。
壁伝いに歩いてみると、ドアがあるのを見つけた。
躊躇せずに開ける。こういう度胸はあるとアナはよく言っていた。自分自身に。
光がアナを包む。真っ白い部屋。それを認識するのに数秒かかった。
先ほどの部屋と同じように何もない。
目の前にパイプいすとテレビがあった。
周りには食べかけのコンビニ弁当やおにぎりに袋(豪快な破り方をしてある)があった。
アナは腕時計を見ようとする。しかし、それははずされていた。今になってはじめて気づいた。
アナはテレビをつけてみる。ビデオがついたままだった。よく見るとテレビもかなりアナログである。
ビデオの電源を切り、NHKにチャンネルを合わせる。
ニュースが始まった所だった。夜の九時のニュースである。
自分が死んで、否、気絶してから結構時間が経ったらしい。
腹が減ったアナは、食べかけのコンビニ弁当に手を出した。こんな時に贅沢は言えない。
にんじんの煮物を口に入れた瞬間、誰かが部屋に入ってきた。アナが入ったのとは反対のドアである。
アナは隠れようとしたが、この部屋にそんな場所はない。
入ってきたのは見覚えのある人物だった。

｢やあ、アナちゃん｣

クラスメイトの笹塚だった。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
美羽は数人の男に犯されていた。美羽は生きているのがつらいと言った。
しかし、死ぬのはもっとつらい、とも言った。

時刻は夜の八時。軽めの夜食を食べながら、僕は見ている。
茉莉は相変わらず変化なし。少しつまらない。
千佳は眠っている。世間はそれを気絶している、と言う。
千佳があまりにもうるさいので、美羽の倍くらいぼこってやった。
50発くらい殴った所でブラックアウト。何処を殴ったかは覚えていない。

僕自身は目の前のパーティー(こう表現しておこう)に参加しない。
見るほうが楽しいからだ。目の保養にもならないけれど。

男A(仮名)が美羽の女性器を舐め回す。うまいもんだ。小学生をいい感じにさせている。
｢うあっいあっはあっ｣
伊藤千佳のあえぎに似ている。ニセモノ臭い。
AVのようだと思う。現にビデオ撮影しているし。アナログなビデオカメラである。

｢いひっああ　さばちいｄｆしいｒっ｣
腕を切ったときのリアクションに似てきた。そろそろ面白くなるかもしれない。
｢みっちゃんはへんたいさんだねっ｣
千葉紗子の声色をまねしてみた。あまり似ていない。
男B(仮名)がピンクロータを取り出した。
僕はすぐには立ち上がらず、じっと美羽を見た。もちろん立ち上がりはしない。特に意味も無い。

続けばいいのに

乙

乙

死

ｈ

ばってん

う━━━━━━っ
マっホぅ！

８時起床でおひさまピカリ

美羽ちゃんラヴィ！(ﾟ∀ﾟ)

おはよーっす！

おはよーっす美羽ちゃん

保守

　　　　　　 ,i': :,,i´｀'/: : ,,〃: :.,ﾉ:,‐　　　　　　　　　 ｝:、: : : : :｀'ｖｖ-,,、
　　　　　　,lﾞ : :‘'-,,lﾞ: ::,,ｿ-::;,│'｀　　　　　　　　　　ﾞl:ll、: : : !: : ﾞl ﾞ'‐＼
　　　　　 │: : : : ｀|: : ,7 :;;,、I'ヽ,、　　　　　　　　　 lﾞ|.ﾞl:: : :.lﾞ: : :ﾞl　 ﾞ'i:ﾞl
　　　　　 .|: : : : : :;:，:（　: ;′ ._,,,ﾐ,!､、 　 　 　 　 　 ﾚ ﾞl: : ,|ﾘ: : :ｼ‐'〔: :|
　　　　　 .|: : : : : ;;,|: :│ 「.,／,ィｉヽ,ﾞ″　　　　,,,yｪ,!'''"ﾞﾞl:;:,!彡: ::lﾞ　 .′lﾞ
　　　　　 .|: : : : :;;:|,‐,_lﾞ　,/　,i´‘′|　　　　　 `,ｘｖ,,＼　|,lﾘﾞﾞﾞl: :,"''"゛: │
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　丿　　 │　 : : ::::::::::::::::::::::::::::: :,匸'''―‐'ァ''"＾: 　.|lﾞ　　｀''ｰ-/:::::: :.lﾞ｀`i､＜元気ないぞおまえらああああああ！！
,/｀ .．　　ﾞl　 : ::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::lﾞﾞl,ﾞ'-,,／′:: : 　 .,|lﾞ 、　　　 l: : : :.<＼.,ﾉ
′　 ﾞl　　 ﾞl、: : ;;;;;;;;;:;;;;;;;;;;;:::::::::/　ヽｯり,,,,、　.ハ_iｿ　"　　　.lﾞ:.r}::,ｉ　| ,}"
　　　│　 : ヽ、: : :;;;::::;;;:;;;::::::::ノ　　 .ﾞlﾂ ｀'歹'ﾆﾆ" 、　　　 ./,/.lﾞ,i＿ｲ″
　　　 ヽ : : :: ,`-,,、: ::::::::::::_,／　　　 │　,l〕　　　 ,"　　_,,,,ｨﾞ/.//｀
.:i､　　　＼: ::;:;;;;;::｀ﾞ'',!¬''"｀　　　　 ,j′ ,l,i´　　　l―‐'" .,ﾒ",,ﾚ′
,　ヽ : : : : ﾞ'-,、:;;;;;;:/｀;;;:::::　　 　 _,,/ﾞ'′,l,i´　　　lﾞ　　　 ｀ .r″
ヽ、ヽ: : : ::;;;;:｀''''',,lﾞﾞl: : : : : : :,,-j″ ,、　||′　　 lﾞ

ごめんね
おふろ編のフィギュアが届いたらいっぱいかわいがってあげるから
ごめんね

ここで連載してるひとの文才が羨ましいです＞＜

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みうみうみう

おはよーっす！

おはよーっす

みうちゃんが大好きなのねー

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伊藤千佳は浮遊していた。両足を地面につけたまま。
何処でもないどこかで誰でもない誰かと一緒に。
目の前には上半身だけ伸恵の化け物。
そもそも伸恵自体が化け物みたいなものだ、と千佳は思った。
いや、もしかしたら口に出していたのかもしれない。
次第に自分は犯されているのだと自覚する。誰に?何処で?
わからない。ただ犯されているという感覚だけが彼女を支配する。
いや、支配しているのは彼女自身なのかもしれない。
｢ああん｣喘ぐ。演技。
｢ああゅは.っいｌちさ｣
言葉にならない。そもそも言葉と言うものに何の意味があったのだろう。
｢うあっああんっやめっ｣
止めて欲しいのだろうか。本当にそうなのだろうか。
千佳を犯している何かは思い切りストロークをつけて千佳を突いた。
体が避けるような錯覚に襲われる。
もしかしたら錯覚ではなかったかもしれない。

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松岡美羽はピンクロータで攻められている。文字通りの｢攻め｣である。
全身くまなく。蛆がたかっているように見える。あんな数のピンクロータが使用されている場面を僕は見たことがない。
｢いたいｌちゅさｄｋｆさ｣
痛そうではある。しかし少しオーバーリアクションである。
むしろ気持ちよさそうに見える。
しかし、ピンクロータだと思っていたものはよく見るとまったく別物だった。
よく見ると小さな刃が回転している。ギプスを切ったりするときのあれの小さなやつである。
あれは普通に痛い。みるみる美羽の体が傷だらけになっていく。
花のようできれいだ、とは思わない。
｢おはなみたいでいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいｂねｗｄｇｖｗｒｓｂげｒ｣
嘘をつくことの何が悪いんだろう。
｢いあたいいちいいあぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい｣
追い討ち、いや、とどめとでも言うべきか。
美羽の胸部に大型のスタンガンが一発。
どすん、と鈍い音。
リミッターははずしてあるようだった。
昏倒。死んだかもしれない。
僕の頬に何かが伝う。
それは涙ではなかった。　　

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アナコッポラは暗い部屋の中。白い壁。
電気はついている。しかし、見えない。
いまどき珍しい原始的な目隠し。
体には亀甲縛り。あまりそそらない。縛り方が下手なのだ。
｢それじゃあ、また｣
笹塚は表情を作らずにそう言って、部屋を出た。

続くのだろうか

乙

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雪解けちゃったねみっちゃん

最近こっちの美羽より仲村みうの方が好きになってきた

みっちゃん寒いよみっちゃん

おはよーっす・・・・

みうみうみう

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自分の娘ができたら美羽と名付ける予定の香具師挙手汁

>>87
（　´∀｀）ﾉ

二文字にすると「○○おばぁちゃん」ってのがミラクルフィットするからやだ

苺ましまろとダウンタウン
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ニュー速からぱくってきました
ごめんなさい

みうちゃんらぶりー！みうちゃんらぶりー！

湯上りストレート美羽ちゃん愛してる

おまちなさーい　がいこくじんー