1 :
富田派:
なにかあったら教えてください。
お願いします。
2 :
-=・=- -=・=- ◆jA.UybeKpk :2006/01/03(火) 22:07:41 ID:xvrughWQ0
罪と罰
3 :
学生さんは名前がない:2006/01/03(火) 22:08:58 ID:y2wTOIP60
ばろーず
4 :
ドモ☆ホルンリンクル ◆sj5n9GRwBI :2006/01/03(火) 22:09:00 ID:xdKYhMpK0
トリニティーブラッド
メモオフ#5
6 :
学生さんは名前がない:2006/01/03(火) 22:11:46 ID:/jb3LUBF0
ツンデレ概論
7 :
学生さんは名前がない:2006/01/03(火) 22:12:23 ID:L1kBT+wX0
読むべきってどういう意味で読むべきなんだよ
大学生で司法試験受かりたいってんならイトマコでも読んでろと言ってやる
8 :
鈴木:2006/01/03(火) 22:15:59 ID:ryYPMoJe0
発想は尽きない どうしようもない方向で いっちまっても 照れ笑い
で再会 完全は完璧じゃないや
9 :
幹事長:2006/01/03(火) 22:17:32 ID:N7o1GI4Q0
俺ノルウェイの森読んだけど今のところまったく役に立ってないわけでw
まず社会勉強+教養じゃないのかね。
教養だけあったって他がだめだと意味ないだろうし。
罪と罰はよく名前あがるね
ノ r''''"´ `ヽ, }
} { i. /^′
,} ,:彡 | /
{ ,.イ´ j: i_,,. -ーt′
} /~"ニフ {. /二ニニィ {フ=ニ、ト、
j | {// ,i' ,ヘツ_>'/ : ド=’イ | ヽ 教えてください
'; |`<''/ { 丶 ̄ ./ |、 ルリ
〉 \イ,.,.、冫 l.、 |
l、 \,,ハ. /` 丶 :},)|
______ ヽ、 ,ハ ヽ / ` ‐⌒ー ' , |
/l ヽ ヽ. , ‐--ー一 ''゙!丿
/| | | │ 丶、 `"二´ ,' |::'''""'''""''''::::..,,, ...
11 :
学生さんは名前がない:2006/01/03(火) 22:18:58 ID:ST6UrXNMO
ふたりえっち
12 :
学生さんは名前がない:2006/01/03(火) 22:19:23 ID:nXUMSQS60
エッセンシャル細胞生物学
13 :
学生さんは名前がない:2006/01/03(火) 22:20:52 ID:yhqd9/mm0
自分が好きな本読めばいいだろ
14 :
学生さんは名前がない:2006/01/03(火) 22:22:36 ID:oD7ZN/WM0
124 :マヨネーズ君 ◆9vlTmEmnvY :2006/01/03(火) 17:09:52 ID:TJhPvFl30
あいかわらず僕だけスキーがへたくそだお…。滑る格好がおかしいらしくてみんなに笑われたお…(´・ω・`)ショボーン
ゲレンデの恋なんて絶対 あ り え な い お…。
( ^ω^)みんなの血税で勉強させてもらってるお。勉強法ぐらいおしえるお。
( ^ω^)医学の勉強はまず覚えないと始まらないお、すごく多いお。
しかも名称は日本語、英語、ラテン語で覚えたりするお。
高校の生物で尿細管とか糸球体とか習うでしょお?
たったあれだけの微細な構造も医学部で習うとこんなかんじで説明されるお。
腎臓は腎小体をもって皮質に始まって迂回した後髄質に入って直行し、再び皮質に帰って
迂回し、さらに再び髄質に入って腎乳頭に直行してその表面に開く無数の尿細管Tubuli renalesからなる。
尿細管は次の各部に分けられるお
@糸球体Capsula glomeruli
A第一曲尿細管Tubulus renalis contortus primus
B直尿細管Tubuli renales recti〔Henle係蹄〕
1)下行脚Crus descendens
2)上行脚Crus ascendens
C第二曲尿細管Tubulus renalis contortus secudus
D第一次集合管Ductuli colligentes primarii
E第二次集合管Ductuli colligentes secundarii
F乳頭管Ductus papillares
覚えることが多いお…
単語を覚えるのとおんなじだお
15 :
学生さんは名前がない:2006/01/03(火) 22:24:49 ID:31CtUI+I0
これが俺の芸風だ!!は読んだ方がいい
重要なのは何をではなくどのように
17 :
富田派:2006/01/03(火) 22:25:12 ID:Y/omqznG0
罪と罰は手塚マンガでは読んだ
18 :
学生さんは名前がない:2006/01/03(火) 22:31:36 ID:E2VzqvDdO
ファインマン物理学
19 :
今井派:2006/01/03(火) 22:32:56 ID:C2H/K/pa0
マリファナ・ナウ
20 :
学生さんは名前がない:2006/01/03(火) 22:34:09 ID:atGmyIRq0
21 :
学生さんは名前がない:2006/01/03(火) 22:34:27 ID:atGmyIRq0
とりあえず知的複眼思考法
22 :
マサユメ ◆masayumeBY :2006/01/03(火) 22:36:20 ID:gFjlg78R0
歴史小説とか好きなら、一歩進んで岩波文庫の『史書』『孫子』『春秋』とか読むのをオススメする。
原書で読めれば最強だろーが・・・
23 :
学生さんは名前がない:2006/01/03(火) 22:37:12 ID:8h18A+3H0
数学の教養のために
解析概論 改訂第3版 高木 貞治 (著)
24 :
富田派:2006/01/03(火) 22:38:59 ID:Y/omqznG0
25 :
学生さんは名前がない:2006/01/03(火) 22:39:01 ID:atGmyIRq0
孫子ならわりと簡単に読めると思う
26 :
学生さんは名前がない:2006/01/03(火) 22:40:18 ID:8h18A+3H0
専門学校生じゃないんだから、微積分と統計学くらいやっとけ。
27 :
富田派:2006/01/03(火) 22:42:49 ID:Y/omqznG0
>>22 >>25 こういう本すすめる人って結構いるけど、なんだか「春秋読みました!」「孫氏読みました!」って言いいたいだけなんじゃないかと思ってしまうよ。
どっかの中小企業のガハハ社長がすすめてるイメージなんだよなあ・・・
孫子の兵法ってのは中学だったか小学生の時だったかに読んだな・・・
28 :
学生さんは名前がない:2006/01/03(火) 22:44:18 ID:8h18A+3H0
>>27 その頃に読んで何か身についたか?
読むべき時期ってのがあって、それがずれると無駄になるぞ。
暗記マニアなら別にそれでもいいけど。
29 :
学生さんは名前がない:2006/01/03(火) 22:45:41 ID:nBAaDtv00
孫氏の兵法は経営学の戦略論に通じる物があるとみつけたり。
30 :
学生さんは名前がない:2006/01/03(火) 22:46:32 ID:5I5BQdc00
ピーターリンチの本でも読んでろよ
おそらく役に立つだろうよ
31 :
富田派:2006/01/03(火) 22:47:11 ID:Y/omqznG0
>>29 っていう見出しの孫氏もどきビジネス書多いよね
なんだか古典は古典でしかないなあって感じ・・・
32 :
学生さんは名前がない:2006/01/03(火) 22:47:45 ID:atGmyIRq0
だから専門が何か言えって
藤原定家「小倉百人一首」
紫式部「源氏物語」
松尾芭蕉「奥の細道」
夏目漱石「坊ちゃん」「我輩は猫である」
森鴎外「舞姫」
谷崎潤一郎「痴人の愛」「春琴抄」「細雪」
川端康成「雪国」「眠れる美女」
シェイクスピア全集
メルヴィル「白鯨」
エドガー・アラン・ポー「黒猫」「ウィリアム・ウィルソン」
ゲーテ「若きウェルテルの悩み」
エミリ・ブロンテ「嵐が丘」
ディケンズ「デイヴィッド・コッパーフィールド」
ドストエフスキー「罪と罰」「カラマーゾフの兄弟」「悪霊」「白痴」
トルストイ「戦争と平和」「アンナ・カレーニナ」
カフカ「変身」
ボードレール「悪の華」
とりあえずこれくらいは読んでないと話にならん。
どれもおもしろく読める本を選んだ。
34 :
学生さんは名前がない:2006/01/03(火) 22:48:07 ID:nBAaDtv00
というか本なら何でも良いのかい?
35 :
富田派:2006/01/03(火) 22:51:03 ID:Y/omqznG0
>>34 うん。
藤原定家「小倉百人一首」
紫式部「源氏物語」
松尾芭蕉「奥の細道」
夏目漱石「坊ちゃん」「我輩は猫である」
森鴎外「舞姫」
川端康成「雪国」
シェイクスピア全集
エドガー・アラン・ポー「黒猫」
ゲーテ「若きウェルテルの悩み」
ドストエフスキー「罪と罰」「カラマーゾフの兄弟」
カフカ「変身」
とりあえずこれくらいは読んだ。
でも黒猫とか我輩は〜とか正直読む必要あるのかどうか怪しいと思うよ・・・
戦争と平和もよくこち亀で退屈で長い映画・本の代名詞としてよく出てくるね。
36 :
学生さんは名前がない:2006/01/03(火) 22:51:30 ID:8h18A+3H0
というか文系の本しか駄目なのか?
アメリカ文学勉強するなら「黒猫」は必須ではある
38 :
学生さんは名前がない:2006/01/03(火) 22:52:38 ID:wJyKhVQ/0
将太の寿司
魚河岸三代目
江戸前の旬
音やん
ミスター味っ子
39 :
学生さんは名前がない:2006/01/03(火) 22:52:38 ID:5I5BQdc00
>>33 それ読んで面白かった?役に立った?
読んで楽しめたから挙げているの?文学として有名だから挙げているの?
煽りじゃなくてマジメに気になるので
40 :
富田派:2006/01/03(火) 22:52:53 ID:Y/omqznG0
「寝ながら学べる構造主義」内田樹
「哲学の謎」野矢茂樹
「翔太とネコのインサイトの夏休み」永井均
このへんは普通に面白かった
41 :
富田派:2006/01/03(火) 22:54:01 ID:Y/omqznG0
>>38 将太の寿司と味っ子は何回も読んだ。
味っ子は愛蔵版を100円で今日買ってきた。
42 :
学生さんは名前がない:2006/01/03(火) 22:54:06 ID:/zCdEzJZ0
帝国主義/レーニン
43 :
学生さんは名前がない:2006/01/03(火) 22:54:35 ID:8h18A+3H0
「戦争と平和」は別に退屈じゃないだろ。
歴史的な背景知識が無いと訳分からんかもしれないが。
>>35 お、結構読んでるね。
ポーはミステリの元祖だし、「我輩は〜」現代日本語の元祖という意味で重要。
読んでて楽しいしね。
必要があるのかないのかでいうと、文学なんて関係ない人にとってはいつまでも
関係ないんだからいいんだよ。
自分がそれを必要とするかどうか、それだけ。
45 :
富田派:2006/01/03(火) 22:55:54 ID:Y/omqznG0
>>37 なんで?
黒猫・黄金虫・モルグ街のなんたらは小学校の時読んだけど、その当時ですらホームズや乱歩のが全然面白いと思ったなあ・・・
46 :
学生さんは名前がない:2006/01/03(火) 22:56:32 ID:nBAaDtv00
もうそこそこ本読んでるみたいだし
自分が勉強したい事や疑問に思ってる事に即した本を
適当に探して読んでみれば良いんじゃないかなぁ。
>>39 読んでおもしろいのは保証する。
役に立たないのも保証する。
48 :
富田派:2006/01/03(火) 22:58:30 ID:Y/omqznG0
>>44 君があげてくれた本はよく親や教師に「読め!」と言われるけど(読んでないやつも教科書なりで名前は知ってるようなのばかり)
俺は正直
>>39のような感想を持ってしまうよ。
ポーよりは乱歩やドイルのが面白いと思うし、それにしたって別に「読むべき本」だとは全く思わないなあ・・・。
車輪の下・こころはまあそれなりにいいなあと思ったけど・・・
50 :
富田派:2006/01/03(火) 23:01:03 ID:Y/omqznG0
>>49 どうも・・・
でも俺はどうやら古典文学、特に海外のやつにはあまり興味がないようだ・・・
51 :
マサユメ ◆masayumeBY :2006/01/03(火) 23:03:09 ID:gFjlg78R0
>>27 批評は読んでからしましょうとしか言いようがないな・・・
別に『孫子』や『春秋』や『史記』はもともと企業の経営のために書かれた訳じゃなくて、
後世の人が「ビジネスに使える!」って応用しただけじゃないか。
家康が後世の人によって、勝手に「理想の経営者」とされたようなもので。
読書から何を得るかは自分次第でしょ?まず読んでみたら。
読んでみて「これはビジネスに使える!」って思おうが、
「やべ中国の歴史っておもしれー」と思うか、
「全然ツマンネエ」って思うかは自分次第で、別にイメージに左右される必要ないと思うけどね。
>>45 まあたしかに、ポーはストーリーだけなら
後世の物語のほうが洗練されているかもしれない。
でもポーはその描写や、会話のおもしろさ、神秘的な女性、
思想的に見ておもしろい話がいっぱいあって、そういうとこも楽しめる。
コナン・ドイルにそういう深さはないよ。
53 :
幹事長:2006/01/03(火) 23:04:43 ID:N7o1GI4Q0
ノルウェイの森読んで役に立った事といえば
2chの村上春樹の文を真似るスレで死ぬほど笑った事だな。
何々君もしかして童貞?
はいそうです
とかいうやつ
54 :
学生さんは名前がない:2006/01/03(火) 23:06:17 ID:5I5BQdc00
>>47 なるほどね、自分はそのうちの3つぐらい読んだがあまり楽しめなかった
人の趣向はほんとにバラつきがあるみたいだね
自分も歴史小説とビジネス本ばかりで偏っているけれど
55 :
富田派:2006/01/03(火) 23:07:50 ID:Y/omqznG0
>>52 まあたしかに・・・。普通にミステリーとして読んでたからなあ・・・。
>>51 まあそうなんだけど・・・何百年もたった今あえて読むような本でもないと思うんだよ・・・。
マンガ〜の思想ってのでいくつか読んでまあ面白いといえば面白いかなあくらいには思ったけど・・・まあ別にって感じ・・・。
「春秋って読んどいたほうがいいですか?」って中学生に聞かれたら俺は「カイジ読んどけ」って言っちゃうなあ・・・
中1の時にポー小説全集を読んだけど、ポーを越えるゴシック小説家はいないな。
とにかく、読んでみれ。落し穴と振り子、告げ口心臓、早まった埋葬・・・とにかく現代のクソ小説より数倍おもしろいから。
57 :
富田派:2006/01/03(火) 23:09:24 ID:Y/omqznG0
>>54 そっかー・・・
なんか当たり前のことだけど本の趣味もさまざまだもんな・・・
俺ビジネス書と歴史小説は全然読まないや・・・燃えよ剣とか新撰組血風録は中学生くらいの時読んだけど・・・
58 :
マサユメ ◆masayumeBY :2006/01/03(火) 23:11:41 ID:gFjlg78R0
>>56 あのおどろおどろしさは確かに誰も真似できないよね。
描写がほんとにリアルで、そういう世界に住んでいたとしか思えない。
現代の作家は絶対に書けないだろうな。
ポーの詩「アナベル・リー」や「大鴉」なんかもいいよ。
60 :
富田派:2006/01/03(火) 23:13:43 ID:Y/omqznG0
よし。もうちょっと範囲をしぼろう。
俺は大体ちくま中公岩波文春新書あたりで面白そうなの見つけたらその著者の本をとりあえず全部読むっていう感じなんだけど・・・
そういうの好きな人いませんか?
哲学とか(なんちゃって)思想とか社会学とかそのへんが好きです。
61 :
富田派:2006/01/03(火) 23:14:55 ID:Y/omqznG0
>>59 おどろおどろしい、っていうのだったら俺はやっぱ乱歩が好きだ。
なんか夕暮れ時に誰もいない道で背のまがったやたら背の低い老人が自分をつけてくるシーンとか未だに印象に残ってる。
明智小五郎のシリーズじゃなくても普通の短編も面白いよ。
>>61 まあ乱歩が好きだったらポーも好きになってやれよw
早口でいうとほんとにどっちかわからないしなw
63 :
悦 ◆aD15ZYzaVM :2006/01/03(火) 23:27:32 ID:9ocIDtDg0
結局本を選んでやるスレになったな。
64 :
富田派:2006/01/03(火) 23:31:20 ID:Y/omqznG0
まあでも正直イマイチ・・・
自分の好きなジャンルの読書家な人が一人いるだけで違うような気はするけど・・・
65 :
学生さんは名前がない:2006/01/03(火) 23:32:24 ID:91R7bMIZ0
20代までにやっておくこと255
66 :
富田派:2006/01/03(火) 23:34:07 ID:Y/omqznG0
ナカタニアキヒロさんはいらない・・・
67 :
悦 ◆aD15ZYzaVM :2006/01/03(火) 23:43:26 ID:9ocIDtDg0
自分の読みたい本読んでれば、自然と読むべき本(と言われるもの)も読んでるだろ。
68 :
学生さんは名前がない:2006/01/03(火) 23:45:08 ID:tlqIoB550
歴史もので面白いのって何でしょうか?
69 :
学生さんは名前がない:2006/01/03(火) 23:48:07 ID:Hz4TkU1i0
そうだな、江戸川乱歩やポーもいいけど、フォーもいいと思うよ。
新書やら詳説読んでるやつ馬鹿じゃねーのwww
現代思想読めよ
ミステリーなんて読んで何になるんだよw
教養でも何でもねえよw漫画と同じ
72 :
学生さんは名前がない:2006/01/03(火) 23:54:14 ID:Hz4TkU1i0
ん?江戸川乱フォーHGを知らないとは今時珍しい人だ
73 :
学生さんは名前がない:2006/01/03(火) 23:55:06 ID:TJhPvFl30
スレタイシロップの曲かと思った
74 :
学生さんは名前がない:2006/01/04(水) 00:00:30 ID:cEwqI3OnO
青春の蹉跌/石川達三
75 :
富田派:2006/01/04(水) 00:29:27 ID:Eoz97YXj0
>>70 なんかああいうのはきちんとやればやるほど思想オタクのオナニー化していくような気がするんだよなあ・・・
>>71 それは同意。だから俺はマンガと同じ感じで読んでる。
>>73 正解
76 :
学生さんは名前がない:2006/01/04(水) 00:30:43 ID:UqnM1T380
自分の専門分野の本を読むのがいいと思われ
77 :
学生さんは名前がない:2006/01/04(水) 00:50:54 ID:d54z46DL0
ミステリをばかにしすぎ。昔から文学の実験の場として機能してるじゃねーか。
ということで『ウロボロスの偽書』(竹本健治著、講談社ノベルス)でも薦めておく。
78 :
愚禿深海 ◆2WR8XSMJLQ :2006/01/04(水) 00:56:27 ID:WfBogYAY0
『対話のない社会』中島義道
『哲学の教科書』中島義道
『西田幾多郎哲学論集』上田閑照
『宗教哲学骸骨』清沢満之
79 :
学生さんは名前がない:2006/01/04(水) 00:56:59 ID:MXPk08n20
社会調査のウソ 文春新書
ゾウの時間ネズミの時間 中公新書
歴史とはなにか 文春新書
詭弁論理学 中公新書
人生と投資のパズル 文春新書
富田派と漏れの好みは似ているような気がする
80 :
学生さんは名前がない:2006/01/04(水) 00:59:31 ID:bSfxZo300
でた新書厨w
81 :
学生さんは名前がない:2006/01/04(水) 00:59:57 ID:UqnM1T380
詭弁論理学は面白いな
82 :
愚禿深海 ◆2WR8XSMJLQ :2006/01/04(水) 01:01:45 ID:WfBogYAY0
『歎異抄』
83 :
富田派:2006/01/04(水) 01:32:57 ID:Eoz97YXj0
84 :
学生さんは名前がない:2006/01/04(水) 01:34:08 ID:UqnM1T380
だから1は専門何なんだって
85 :
富田派:2006/01/04(水) 01:36:56 ID:Eoz97YXj0
秘密
でも専門とかどうでもいいじゃん・・・俺専門の本は読まないし・・・
86 :
学生さんは名前がない:2006/01/04(水) 02:01:16 ID:JPY7/qD40
新書なんてできるだけ読まないほうがいいのに・・・。
あんなの一部の良書を除いてほとんど駄作なのに・・・。
87 :
学生さんは名前がない:2006/01/04(水) 02:06:20 ID:UqnM1T380
「国際政治」とか
「バナナと日本人」とか
「文明の衝突と21世紀の日本」とか
「日本の思想」とか
「日本型ポピュリズム」とか
「歴史とは何か」とか
「知的生活の方法」とか
「詭弁論理学」とか
「大衆教育社会のゆくえ」とか
新書には名著がてんこもりですよ
88 :
学生さんは名前がない:2006/01/04(水) 02:15:54 ID:JPY7/qD40
>>87 まあそういうほとんど古典化してるものならいいんだけど、
「バカのなんちゃら」とか「ほにゃにゃら屋はなぜうんたら」とか
駄作にひっかかることも多いからね。
まあたまに駄作を読むと名著がいかに優れているかがわかって、
それはそれで有益だったりするんだけどw
そんなんで新書批判かよ。
90 :
学生さんは名前がない:2006/01/04(水) 02:19:35 ID:IHZzRol60
そこで駄作としてあげるのがその2作ってのが何だかなぁ・・・
91 :
学生さんは名前がない:2006/01/04(水) 02:25:27 ID:UqnM1T380
バカの壁は逆に、よく言われるほど悪い本だとも思わなかったがな
部分部分では面白い話も多い
富田派は立教の法学部だっけ?