みんなのアイドル、いっつもかわいい松岡美羽ちゃん!4
1 :
学生さんは名前がない:
,. .‐:'´: ; : : : r、_、_;._:`丶、
/: : : : :_://: ;イ:l ^⌒` :\ /
rt.冖7ー、: : : : :Z ,'イ: / l/ ヽ:ヽ /
冫⌒ハ く: : :_フ / l:/ 、l i: i :i、 / /
′ .└r‐': :_7 |′ __\ l小lr' / /
i . . : :.:.|: : : Z //::::::ヾ`′ ∠. lハl / /
|: : : : :.:.!:.:. :7 / {tヘ__,リ i':::iヽ !: :| , ' , ′
! : : : :.:.:|:.:.:.{ `ー'´ t_リ '/: : l / , ′
. | : :. : :.:.:l'⌒、 ' {: : : レ' /
!: :.:. :.:.:.:| 〉 ,.-―−- ._ }:.: : | / 美少女みうちゃん!
l: :.:.:.:.:.:.:|ヽ._`_ { 7 /:.:.:l| /
| :.:.:.:.:.i:.| `ー->、 ヽ / , ':.:.:.:l| ! /
!:.:.:.:.:l|:! ' i ` '_,.イ:.|:.:.:.:.l !| /
!:|:.:.:.:!l:! } ` T_7_´ ヽ:.:.:.:.l:|:.:.:ハリ'
l:l!:.:/ ′_,∠>;く | く:.`ゝ }:.:.:.:l|:.:/:r'
l|/ / }:.:.ヽ、‐-、 ' `Y^´:.:.:.:.:|://
'r く_ ´「´:.:.\ ノ:.:.:.:|:.:._リ'′
,. :'´:.:.:.:.:.`ー、 ,':.:.:.:.:.:.:,.二_ー';.-、:.:.:l/
j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.v' /:.:.:.:.:.:.:.{._‐ ` ' ‐j:.:.:|
f-、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::`:"::.:.:.:.:.:.:.:.:r、`ヽ~ r'´:.:.:.:l
2 :
学生さんは名前がない:2005/12/24(土) 18:39:46 ID:cokZ2ivh0
3 :
学生さんは名前がない:2005/12/24(土) 18:42:03 ID:ljzsEdqp0
イブも美羽たんと一緒(*´д`*)
4 :
学生さんは名前がない:2005/12/24(土) 18:52:31 ID:yPjwWQkm0
,,,,--ーー-、, ..,,
,,-"" :::::::::::::>f-|''-,,
,/ :::,: ,、,i::: i /|:: i,ヽヽi"-,__
/ ゞw """. ト::i::: ヽi:: .|: ヽ\::i= /
/:/:,''''"" |.i: ト:: .ヽ,..|:: ’ \レ"
/ハ.i.| .| i::.i,,i,,,,,い::: i:::: ゝ|"
/.| i|.| |r"i:::iヽヽヽ ̄ク-"i:|
./:: | i.|.| .| ヾヽ"i:i.ヽ"》, ||.|
/::: .| i.|f''""'' Y . レ | r‐-|:|::
 ̄|"i::i:|ヽ /,r''""ヽ.|r(ヾ||:|::
|:|:iヽi.| \ ー " " )||:|::
|:|:i:::|ヾ、 ..,,r‐ヽ // r‐"|||
.||::i::.| ヾヽ" ノヾ |||
||:i::| ヾ,// / |||
| |i::| ヽ, 、_ ノ .//''"""'i||
|i:| r"''‐-,,,___,,,,,-'"// ト
|i| i | .|ミ" // | /
|| i \ | .| // |/
| i ヾ. ヽヽノ/ v /
i 'i ヽ-/ |ミ ,,-
. ト-+ r"""
ト-+ 「6-2 ̄|f
, | | 松岡| i
5 :
学生さんは名前がない:2005/12/24(土) 20:52:08 ID:6USRUuME0
みうみうのおなかにせいしどぴゅっどぴゅっ
6 :
学生さんは名前がない:2005/12/24(土) 20:54:56 ID:BWUhb7bV0
美羽に無茶なクリスマスプレゼントを要求されて
悩んだ挙句降参したい
7 :
学生さんは名前がない:2005/12/24(土) 21:05:59 ID:Px3xtsXw0
みうみう
8 :
学生さんは名前がない:2005/12/24(土) 21:12:31 ID:6USRUuME0
ガラッ
「へーい!!メリークリスマース!!!」
「あれ、ちぃちゃん達は・・・?」
「あら、美羽ちゃん 千佳達ならアナちゃんの家でクリスマスパーティーやってるはずだけど」
「・・・・」
9 :
175:2005/12/24(土) 21:49:47 ID:vcBtMXjY0
あぅー…前のスレスレストされてる…
補習で忙しかったんだよぅ
10 :
学生さんは名前がない:2005/12/25(日) 01:33:28 ID:UUINbEaC0
. . : : : : : : : : : : : : : . .
. : ' : : : : : : : : : : : : :: : : : : : : .
r-‐- y.: / : : : z` ` ` ` ` ` ` ` 'z: : : : : . . ___
>イ / :/ : : :/ ', : : ', : :r'- . /
/> ._/l: i : : _/,,,, _ ',:.',: ', : ヽ ヽ
; : '‐‐r-'メi:// ""''',x',: ', : : :i ‐- ':ヽ
; : : : : :l : :メi: :/ ', '`.'、: :.r. ‐.': : i
; : : : :.:.l : :メi:/ _,, _- -__,, ', : :: : : i: : : : : i
; : : : :.:li:.:.:', /, - 、` ´,.- 、\ メ : :./:.: : : : :.i
; : : : :.:lヽ:.:', / {イ::::: i イ:::::::ヽ 'メ : :/i:.: : : : :.i
',: : : :.:l /"', 弋`_ノ 弋 '''ノ ' ト :/ i:.:.: : :. /
',: : .:.:l l 6l :::::: , :::::: ,9 } i:.:.: : :./
',: : :.:l ヽ _.l / / i:.:.: : /
',: :.:.l ヽ、 /" i:.:.: :/
',: :.:l ヽ ., ‐ . イ i:.:.:./
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`、l ノ ヽ、 i./
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〃 ii :`..‐.. .. .. .. .. .... .. ‐.' "7i:ヽ
〃:: ll :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::: :: 〃ll :: ',
/:: :: ::i:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: i::":: ',
みうかわいいよみう
11 :
学生さんは名前がない:2005/12/25(日) 01:55:39 ID:skCaYuur0
175氏の原稿最初から張ってこうか
12 :
学生さんは名前がない:2005/12/25(日) 03:12:04 ID:skCaYuur0
「みんなー!おはよーっす!」
「ちっ、またこいつかよ…」
「うぜー」
「いちいちうっせーんだよなぁ」
「あれー?みんななに言って…」
「うるせー!」
バキッ
「あぅ……いたいよ…」
「初対面のときからなれなれしいんだよてめーは!」
「な、なんで…」
「おい、こいつ輪姦しちまおうぜ」
「おーそりゃいいw幸い顔は悪くないから雰囲気出そうw」
「や、やだ!やめて!」
13 :
学生さんは名前がない:2005/12/25(日) 03:13:55 ID:skCaYuur0
「まず服脱がすか」
「いやぁ!やめてよぉ!」
「うるせーなぁ…口ふさいじまうか」
ジィー.........
「ひっ!?な、なにそ…ングゥ!」
「うはーこいつの口の中あったけーw」
「うらやましーなw」
「じゃ、俺は服脱がすかね」
ビリイビリビリ
「ンゥ!?ンー!」
「ちっちぇー胸w」
「いわゆるAAAってやつ?」
「ふぐぅ…らめ…」
「つねってやろーぜ」
「ん!?ぬむぅ!いひゃ、いひゃいよ!」
「とかなんとか言って乳首立ってきてるわけだが」
「おぉ…実はMだったとかそういうのかw」
「よーし…じゃあそろそろちんぽで口ん中かきまわしてやるかなw」
ジュブ、ジュブ
「んぐ!?ん、んううぅ、ぐ、ぐるじ、ぐぅ!」
「あー気持ちいーなぁ…あ、やべっw出そうw」
「はえーよw」
14 :
学生さんは名前がない:2005/12/25(日) 03:15:41 ID:skCaYuur0
ビククッ!
「ひぁ!な、なにこれぇ…うぇ…」
「顔に精子がかかっていつもよりかわいくなったなw」
「ああ、非常にそそる」
「もう…やだ…」
「まんこみよーぜw」
「ひっ!」
ビリリッ
「ぉーまだ処女だよ。ピンク色だよ」
「しかも穴ちっちぇーw」
「や、やだ!見ないでよぉ!」
「しかし普通に犯すのもつまらんな」
「イかせないようすんどめするのはいかがなものか」
「決定」
クチュクチュ
「ひぅ!い、いやぁ!やめてやめてぇ!」
「とかなんとか言ってもうぐちょぐちょだぜ?」
「毎日オナってんじゃねーの?」
「そ、そんなこと・・・」
「まぁ、どっちでもいいや」
グチュヌプチュキチュチュ
クチュチュツヌチュクチュ……
15 :
学生さんは名前がない:2005/12/25(日) 03:18:01 ID:skCaYuur0
「はひっ!はぁ…だめぇ…」
「ぉ、いきそうだぜこいつ」
「ストーップ」
「…はれ?なん…」
グチュクチュ
「んぁ!あ、うぁ…」
「さいかい〜」
「イク直前で止められるとつらいだろ?」
「ん、んぅ!あ、あん…」
「まるで1000行く直前で容量オーバーのような…」
「あ、ああ!」
20回繰り返し
「んんぁ!あ!ご、ごめんなさいぃ!あ、あやまるからぁ!」
「壊れてきたぜこいつw」
「あ、あやまるから、なんでも言うこと聞くから!」
「だからなんだよw」
「いぁ!…その…ふぁあぁ!」
「イかせてくださいだろ?」
「あ、はひぃ!も、もうやめてぇ…」
「はいストーップ」
「ま、またぁ…もう…いじわるしないでぇ…」
「こいつおもしれーw」
「よし、俺ん家で飼うべw」
「賛成w」
16 :
学生さんは名前がない:2005/12/25(日) 03:20:23 ID:skCaYuur0
「いやぁ!離して!やめてよぅ!」
「俺ん家すげー生き物いるんだぜw」
「マジで?」
「そいつと美羽戦わせろよw」
「こいつだよ」
「なんだこいつwうねうねしててきもちわりぃな」
「触手がいっぱいあるな」
「さて、この生き物に美羽を投げ捨てたいんだが、お前らどう思う?」
「異議なし」
「ひ…やだぁ!」
ポイッ
「ひぃ!?や、ぬるぬるする!ひっ、ああ!助けてよぉ!」
「おー…」
「美羽でもここまで色っぽく…」
「エロイな」
グチュッヌププ…
「ひぎ!?は、入って…いだぁ!いたいよ!!やめ、やめてぇ!!」
「ぉぉ…触手が美羽のマンコに入ってく…」
「血が出ててそそるなw」
「エロイな」
ジュプッジュプッジュプッ
「ひっ!い!痛い!ぬ、抜いてぇ!助けてぇ!むぐっ!んぐぅ!」
「ぉ、触手フェラ」
「ちょw俺たってきたよw」
「エロイな」
17 :
学生さんは名前がない:2005/12/25(日) 03:22:42 ID:skCaYuur0
「ぐぶっ!?ぐぐううううぅぅぅうぅ!!!!」
グプッメリメリメリ......
「うほっ、触手がアナルにも入ったぞw」
「やべーな。本当にそそられるよ、これ」
「ちょwペットやめさせろw」
「おーいベンツ。そいついじめるのやめろー」
「はぁ…はひっ…ひ……」
「ずいぶんとお疲れですな」
「じゃあ早速俺は前のほうを」
ズププッ......
「ひっ!あぅ!あ!も、もうやめてよぉ!」
「あー超気持ちいいw締りいいなー」
「うらやましいなお前…じゃあ俺は尻のほうを」
グッ、グププ
「ひいい!!いだ!痛い!やめ、痛いよぅ!」
「超気持ちいいなーw」
「ほーらベンツーえさだぞー」
「あーそろそろ出そうだー」
「おれもw」
「あ、あう!んぅ!やぁ!な、中、で出さない、でぇ!」
「もう遅いw」
「いやああ!!やだぁ!!」
18 :
学生さんは名前がない:2005/12/25(日) 03:23:58 ID:skCaYuur0
ジュププ……ゴプッ
「ひっ…っく…うぇ……おねえ…ちゃ…」
「あー気持ちよかったー!」
「久々にすっきり!」
「ベンツがどうやら美羽のことを気に入ったようだ」
「じゃあずっと美羽と遊んでればいいんじゃね?」
「それはいいw」
「ひ…今度は…なに…?もう…やだよ…ぉ…」
「うるせーボケ。黙ってろこの屑」
「性処理肉便器がしゃべってんじゃねーよ」
「ほーらベンツ、おもちゃだぞーw」
ポイッ
「いや…助けて…助けて…おねえちゃん!…ちいちゃ…んぐ…」
「さあ、これで明日どうなってるのか楽しみだなぁw」
「ああ、まったくw」
「お前ら、飯食ってく?」
まほ?
20 :
学生さんは名前がない:2005/12/25(日) 03:25:11 ID:skCaYuur0
「さーて、あの肉便器はどうなったかな?」
「あ…あひぃ…ムグゥ、ング!ンンン!!」
ジュピッ、ジュプグチュ、ジュパ
「まーだベンツに犯されてるよw」
「よほど気に入ったみたいだなw」
「昨日からずっとこの調子だったのかな?」
「あひ…ひ…んぁ…たす…たすけ…」
「おぉ、まだ正常を保ってる」
「はーwさぞかしガバガバになられたことであろう」
「髪ほどいたら結構かわいーなー」
「おーいベンツーそろそろやめれー」
ズルッ......
「ひ…ひ…ああ…も、…もう…やめ……帰り…たい…よぅ......」
「どうしましょうか隊長!」
「陵辱」
「ラジャー!」
「い.......や.....」
「じゃ、俺は前のほうを先にw」
「ズリーよw」
ジュプッ、グプッ、クプププ....
「あ、うあ、あ、いぃぃぃぃぃ......」
「すげーwあれだけヤられても昨日と変わらないぐらい締まるw」
「おぉ…うらやましいな」
「名器というやつか」
ジュプジュプ
「あ、んぁ!あ、やめぇ!ひぃ!お、おねが、あ!し、死んじゃう…よぅ…」
「死にゃしねーから安心しろって」
「あーやばwもう出る」
ビュクッ、ビュルル!
「あ、あ、あ、な、中はやらぁ!やめへぇ…」
「大丈夫だ、安心しろって。こいつだけじゃなく俺も中で出してやるからw」
「俺も俺もw」
ヌプ...
「すげー気持ちよかった…新鮮だぁw」
「じゃあ、次俺なw」
「いや…もぉ…おねぇ…ひゃん…」
数時間後
ゴプッ、ゴププ
「は…はひ…ひ…」
「うーむすげー気持ちよかった」
「何発出した?」
「俺は…4発目までは数えたけど…」
「てかそこまで出せる俺らもすごくね?」
「流石だよな俺ら」
「も…もう…帰り…たい…」
「んー?美羽ちゃん帰りたいってー?」
「それは無理なお話で」
「ていうかお前は俺の家で一生飼ってやるって」
「お、おねが…い…ひま…ふ…」
「うるせーうるせー」
「ちょっとこっちこいよ」
グィッ
「ひぃぃ!か、髪…いたい…やめ…」
「むかつくからさー…殴ってもいいかな?」
「顔は傷つけるなよ」
「わかってるってw」
ドスッ
「あぁ、あ!う、うぇ、え、いだ、ぃ、ぃぃ」
「おなかはまずいかね?」
「内臓イカれたら後で面白くなくなるしなぁ」
「じゃ、四肢でいいべw」
ゴスッグキッ
「いぎゅぃぃ!!?い、いだ、い、あ、腕、ひぐぅ…」
「あーあw右腕折れちゃったかな?」
「さすが空手部w一撃で折るとはw」
「俺蹴っていい?」
ゴッ、パキン
「あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙ぁ!!ひ、ひぃ、ひ、あ、あし、いだい゙ぃ!!」
「ちょwそれは踏んでるっていうんだよw」
「かわんねーだろ」
「あーあ、左足が変な方向に曲がっちゃってるよ」
「ひ…いひ…いだ…ぅ…やべ…やべでぇ…」
「涙で顔ぐちゃぐちゃだなぁ」
「うーむ…」
「じゃ、折れた足もう一度まっすぐ俺らが整形してあげようかなw」
「やめ、やめてええぇぇぇぇ!!!」
「じゃ、全員で一斉になw」
「お前は美羽おさえてろよ」
「せーの!」
グギッ、パキパキ…ポキ
「ぐぎぁあ゙あ゙あ゙あ゙゙ッあ゙ああ!!!いいたい!いた、ぎ、ぎひいいぃぃいっぃ......」
「あーあ・・・複雑骨折全治3ヶ月ってとこかねw」
「てか足首も捻挫か脱臼しちゃったかなコレ」
「どーでもいいよ」
「ご、ごめんなさいごめんなさい、痛いのはいあぁ…なんでも、なんでもするから,
もうやめでぐださいぃ…」
「馬鹿かよお前。なんでもしていいってことはお前をどうしようと自由ってことだろ」
「いつものはっちゃけた美羽がこうもしおらしくなるとはなw」
「うーむ…可愛いかもしれん」
「や、やっぱり?」
ゴスッ
「ぐげぇ!がひ…ひ…おなが…いだ…」
「舐めた口聞いてっと打ち殺すぞ。ピキピキ」
「まさかこの状況で軽口たたくとは思わなかったなぁ…」
「これはもうお仕置きするしか」
「ま、まだ…やる…の?も、もういたいのやだよ…ぅ」
「おし、じゃあ今度は折れた左足を無理やり曲げ伸ばししてみませうw」
「さんせーw」
グイ、コキンパキパキグギグゴギゴギゴギ
「ぐ゙ぎ゙ぁ゙ぁ゙あ゙びい゙い゙い゙ぃぁいいっぃああああ!!!いっだ、ふぃぎゃああぁあぁ!!
あ、ぎあぁあ!ああ、ああ、あ、あ.......」
「うるっせー…」
「でもこれ俺たちのおかげで足なおったんじゃね?」
「あー直った直ったw」
「が…が…は…はー…はー…っぅうあぅ.......」
「そろそろ疲れてきたなー」
「じゃ、ベンツにぽいっと投げて帰るべ」
ガシッ
「ひ…いだ…ぃ…やめて…やめてくださいぃ…ごめんなさ…」
ポイッ
「やあぁあ!!たすけ、いだ!や、そこは掴んじゃ、いがいう!ぁ!?いだいぁ!助、た、あ!!いぎああゅあ!!」
「さーけぇろーけぇろー」
「明日はいったいどうなってるかなw」
「さー美羽ちゃんは生きてるかなー?」
「死んでるだろ」
「間違いなくw」
グチグチグチュゴキグチュ...
「がぁ…ぎ…ひぃ…ひ…」
「おお、まだ生きてる」
「でも右腕と左足は一生使えない感じかなー?」
「どうでもいいよ」
「おーいベンツ、やめれー」
ドサッ
「ひ…ひぃ!…い…い…やぁ……ひ、ひ、ひ、はー、はひ……」
「こいつ俺らから逃げようとしてるぜw」
「まぁ、無意味だけどなw」
「よっしゃ、犯すかw」
「おら!こっちこいよ!」
「や…あ……」
グイッ
「今日で3日、何も飲食してない計算になるわけだが…」
「そろそろくわせなきゃやばいんじゃね?」
「でもこいつは少しくらい痩せたほうがいいだろw」
「ぅ…うぅ…ひぁ…ぃ…も……かえ…り………た……」
「今日はどうするかね?」
「膣内射精大会はもうやっちゃったしなぁ…」
「SMでいいだろ」
「ひっ…ひっ…ひっ…やめ……た、たす……」
「それでは拷問部屋へ行きますかw」
「お前の家はそんな部屋まであるのかw」
「むち…もくば…ろうそく…ハァハァ」
「あひっ…ひゃひぃ…」
「うるさいのぅ、さっきから意味不明な言葉ばかり発しおって」
「どうでもいいよ、さっさと行こうぜ」
「よし、それじゃ拷問部屋で爆走兄弟れつえんど…」
「つまんねーギャグいってんじゃねーよ」
グイッ ズルズルズルギギギズル.......
「ひあ、ああぁいぁぁ.....ひ、ひきず……ら…ないで……」
「えーと、ベッドに固定して…と」
「腕だけでいいの?足は?」
「そしたら尻が見えなくなるだろ」
「ふ、ふひ…」
「じゃあ四つんばいにさせるか?」
「この左足と右腕を無理やり曲げるのかね」
「外見は普通でも骨とか肉はぐちゃぐちゃだからこれ以上曲げたってかまわんべ」
グイッパキパキゴキ
「ひ、ひぃあはあああぁあぁあ!!ひあぁ、あ、あ、いぐぅぁいあぁ……」
「これでおk」
「じゃ、最初はどうする?」
「俺むちやりたいな!」
シュッ パン!パシン!ビシ!
「あうぁあ!!ひひぃあ!ぎひぅ!やめ、や…」
「おぉ、痕がついてる」
「ていうかお前扱い上手いなー」
「本で読んだだけだけどなw」
パシ!ビシン!ビシュ.......
「いああ!あ!ひぃ!ゆる、ゆるひ、あぎぃ!いだ、あ!........」
「お前やりすぎw」
「背中まっかっかで一部切れてるじゃねーかw」
「んー…俺って真性サディストかもしんないw」
「ひ…ひぃ…ひ…」
「しっかし、3日も何も飲まず喰わずでここまで声が出るのもすごいなぁ」
「それはほめ言葉かよw」
「ねぇ、ろうそく使っていい?」
シュボッ
「あ…ああ…火ぃ…」
「おぉ…なんかマニアックだ」
「溶けてきた溶けてきた」
「よーし…垂らすぞー…」
ポタッ、ポタ
「あああああ!!あづっ!!あづいぃ!やめっ!」
「俺もやろうw」
「俺もw」
「うーんたまんねぇw」
ポタポタポタポタポタポタポタポタポタ..............................................
「あぎああ!!あぢ!!あだ!!あづあ!!や、やめ!!!あいぃ!!ぎひ!....................」
「ちょっとやりすぎた?」
「背中がもう本当にまっかっかw」
「すげーw」
「ひゅー……ひゅー……」
「んー…脱水症状っぽいかな?」
「じゃ、少し水でも飲ませますかw」
「もちろん…これな!」
「ひ…ふー…ぃ〜…あ!?あひゅ、んぐぅ!」
「よし、じゃ出すぞw」
ジョロロロロロロロ.....
「んんんっぐぅぅぅ!!!うぉぉぶ!んぶぅ!!」
「はーすっきりw」
「じゃ、俺ーw」
「その次俺w」
「うぉ、うぇええぇぇぇ…」
「おいおい、せっかく飲ませてやった水分を無駄にするのかい?」
「もったいない…」
「まったく」
「はひー…ひー…やめ…ごめん…おねえちゃ…」
「じゃ、次はどうしようかねぇ?」
「うーむ」
「最初の目的だった犯すでw」
「も、もうやめてぇ…おうちに帰りたい…助けて…」
「んー…でもお前の親も友達も探してるとかそういう噂は聞いてないなぁ」
「うむ、誰もお前を心配してない」
「というわけで俺はこいつのマンコにチンコぶっさそうと思う」
ズプズプズプ......
「ひぁ!あ!んん、ん!」
「こいつ感じてるよw」
「ていうか四つんばいの状態でマンコに入れられたら尻のほうに入れられないわけだが…」
「キニシナーイ」
「あ、あん!ひぁ、あ、ふあぁ…」
「すごい感じてるなぁ」
「俺口のほう使わせてもらっていい?」
「やばw出そうだわ」
ジュプジュプ...ドクッドッ
「んんむぐぅ!ん!ひぃあ!んかでだひひゃらめぇ…」
「次俺なw」
「口ん中あったけーw」
「じゃ、俺こいつの指を一本一本折っていくね?」
ジュプジュプジュプ、ポキン....
「ひゅ、ひゅはいひひひいぃぃ!!」
「おーいい声で泣くw同時に締まって気持ちいいw」
「いーーでででででで!!!!歯を食いしばるなぁ!!」
「おーいい音」
ジュピジュプ ゴキ
「ぐゆぅぃぃいいぃぃ!!いひゃぁ!!」
「やばw出る」
「いだいだいだいだいだいだいいいいい!!千切れるぅ!!」
「ひ…ひ…中で…ゆび…いた…足…」
「いつもより多く射精しております」
「や、やっと抜けた・・・死ぬかと…」
「よし、ひと段落したところで残り8本、順番に折っていきましょう」
パキ
「ぎやがああがぁ!!」
ポキ
「い、いっひぃhぃぃっひ!!
ポキペキグキボキグキペキ
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!!」
「…ま、こんなもんだろ」
「おおぅ…指が全部変な方向へ…」
「じゃ、元のまっすぐに戻すかw」
バキバキペキ
「ひぎぃいいぃぃぃぃぃいいぃ!!」
「はい、終了」
「ぎひぃ…ひ…ぃ…ひー…」
「じゃぁ…今日はこれで終わり」
「んー…充実w」
「はーもっとやりたいなー」
「うー…うぃ〜.....・・あ゙ー=…」
「じゃぁ、今日は…」
「四つんばい固定のまま背中にろうそく数本固定!」
「さんせー」
「ひ…や…あづ……」
「これでおし」
「じゃ、バイバイw美羽ちゃんw」
「また明日ねーw」
「さて…どうなっておりますやら」
「どうでしょうねぇ」
「どうでもいいよ」
ガチャ
「う…うー…あづ…う........」
「おお!まだ耐えてらっしゃる!」
「がんばりますなぁw」
「あ、あ!は、はやく、はやぐとってぇ!あづいよぉ!」
「だ、そうですが?」
「当然」
「そのままSMに決まってるじゃないw」
「火・・・ひ…ぃ…」
「今日はこれを使うぞよ」
「は、針でござるか!」
「しかも火であぶったものでござるな!w」
「や、いいやいや!!!そ、そんなのダメぇ!」
「おや、美羽ちゃんが何かわめいておりますが?」
「アーアーきこえなーい」
「俺刺していい?」
プス
「ぎぎぃやぁあ゙あ゙あああ!!」
「右のふとももにグサっと…」
「うっわーいたそー…」
「もっと深くまでw」
ズプズプズプズプ
「いぎいいいぃぃいぃい!!!やべでぇえ!!!!」
「そのまま―――――」
ズプズプズプズプズプズプ
「貫いて固定!!」
ズシュッ
「ぎああああいぁがぁああああ!!!」
「うむ、これでおk」
「うわぁ…もう動けないナリ…」
「ちょっとグチュグチュと動かしていようか」
「ひぃ…ひぃ…はぁ…ひ…!!!!」
グチュズチュチュチュチュチュ
「ぎぎうい゙ぃ゙い゙い゙゙いぃぃ゙いっぃ゙ぃぃ゙い゙ぃっぃ!!!!」
グチュッグチュチュチュズグチュ
「あ゙っ!!あ゙あ゙っあ゙!ぎゃひぃいぃぃ!!やべで、ゆるじあああああ!!!」
「ふとももからひざまでやってまいりましたー」
「ていうか折れないこの針もすごいなw」
「うーむ…そそる」
「ぎひいいぃぃぃ.....足があぁ......」
「よーし、包帯とナイフ持って来い!」
「何すんだよ?」
「お楽しみさー」
カチャ
「さー美羽ちゃん?今から右足にぶっすりと こ れ 刺してあげるからねー♪」
「ひ…ひ…やめて…やめ…」
「いくぜー…せーのっ」
ジブシュッ
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙゙!!!!!!!」
「ぉっぉっ、そんなに暴れたらナイフも針もさらにwwww」
「気づいてないみたいよ」
「哀れな単細胞w」
「ああ…びぃ…あ…だしの…あひぃ…」
「さ… 神 経 も 筋 も 裂 こ う か ?」
「ひっ…」
グシュギュシュギシュギグイギシュギシュ
「ば゙あ゙あ゙い゙ぃい゙い゙いあ゙あ゙あ゙びぎ゙ッぎ゙ッ゙ぎ゙ぎぎ゙いいぃっぃっぃぃ!!!」
「うっわーすげー出血wおい、包帯」
「はいよー」
「じゃ、俺ガムテープで縫合するねw」
「ひ!ひ!ひ!は、ははひ!ひぃ....ひ.....」
「おーし…血はガムテープで大体止まったろw」
「無理やりだけどなw」
「化膿したって切り取ればいいだけだしw」
「あ…あ…あひ…ひ…」
「これで美羽ちゃんの使えるものはもう左腕しかないわけだ」
「うーん…耳を片方…」
「それ決定」
「ああ…あ…あ…あ…」
「じゃ、美羽ちゃん…顔こっち向けてー」
グイッ
「はーい、お耳をもぎもぎしましょうねーw」
「ひ…ひ…はひ…」
「んー?声にもならないかなー?」
「もっとさけべよぅ」
「切ったら叫ぶだろw」
ス....ゴリゴリゴリ
「!?いぎぎぃいいいぃぃっぃっぃぃいぃいぃ!!!」
「おーおーハムみてぇ」
「グロっ」
「すげー」
「あっがあがあああいいいだいいいいい!!」
ゴリゴリ....ポトッ
「あ゙あ゙ああああぁぁぁ.....み…み…」
「おーおーこれ見てみなよ」
「ほら、美羽ちゃんの耳ですよー」
「食べてみる?」
「あひっ、ひっ、あ、あ、あ、あた、あたし、、あたし、の、み、み、み」
「てんぱってるよw」
「きもちわるw」
「お前は自分の耳でも食ってろwww」
グブグ
「うむぅ!?もがっ、もぐぁ!?」
「こいつ自分の耳食ってるよw」
「食わせてるんだけどなw」
「まったく、しょうのないやつw」
グチュ、グ、グチュ
「うぶっ、ぉぅううぇ、え゙え゙!」
「おいおい、吐くなよー」
「ちゃんと噛めよw」
「吐き出さないように俺があごおさえてやるからw」
「むぐ、うぐぐぐ!う、おぅ!?お、お、うぐ…」
ゴクン
「ヴぇ!!え゙ え゙ え゙ え゙ え゙ え゙!!!」
「こいつ自分の耳本当に食いやがったw」
「きもっ」
「最低だなw」
「うぐ…あ…あだじ…のみみ……おねえじゃ…ぢ…ぃちゃ……」
「はー今日はもう疲れた」
「これだけグロッキーなもん見たらなー」
「これからどう料理するか考えてるの俺だけ?」
「あ…ああ…あ…ひ………も…ぅ……たい…よぅ…」
「え?おめー何考えてる?」
「あんまりぐろいのやめてくれよ、俺苦手だから」
「いやいや、別に、明日のお楽しみだよ」
「あ…あ…死に………た……」
「おーし、じゃあ明日のお楽しみってことで」
「うはー」
「飯くいに行こうぜw」
ガチャ
「元気かのう?」
「元気だったらこえーよww」
「元気があれば今日も大丈夫さ」
「あ…あ…こ…ころ…」
「あ?なんだぁ?」
「も…も、う…ころし…て……いたいの…や………だ…」
「おーうおーうwwいつもの美羽ちゃんらしかぬ発言ですなw」
「どうしますか?隊長!」
「まぁ…何いってんだてめぇは、と」
ガスッ
「ぐえぇっ! え…あ…ひぃ……」
「それじゃあ美羽ちゃん、今日は色々とナイフで遊んでみようか」
「昨日の応用ってことで」
「ねぇ?」
「ひ…い…やだ……あ…」
ズルズル......
「はははw必死で逃げようとしてるよww」
「まぁ、無駄なんだけど」
「じゃあ、早速やってみようか」
「ひ…ああ…あたし…の足………動かない……よ…ぅ…」
「そりゃ神経も肉もメタクソにしたからねぇ」
「二度と使えんてw」
「じゃあ、折れてない左手からいこうかw」
「や…!やめて……!ゆ、ゆる… !!!!!!!????」
ズブプ ボトッ
「い゙い゙い゙い゙いいいいいい!!!ゆ、ゆび、あ、あああ!!!」
「おーおー親指が切れたじゃん。でも最初に生爪はがして後から切り落としたほうがよくね?」
「だな」
「そうしようw」
ガリッ ブチッ!
「っぎいいいいっぃいいっぃぃいっぃいい!!!!!やめ、やめでええぇぇ!!」
「もういっちょ!」
ブチッ
「あ゙あ゙ああ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!!!!」
「ラストは二枚どうじにぃ!」
ブチチッ
「いぎゃああいあいあああああ!!!!」
「すげー悲鳴w」
「手が血だらけだよw」
「ピアノひくとき楽そうだなw つっても――――」
「――――ピアノなんてもうひけないしー」
「あひ…あだじの…指…いだい…よぅ…やだ…もぉやだ…やだ…」
「さ、切断しまちょうね〜」
「ひっ!?」
ブシュ
「あぎぃ!!??」
ギギギギギギギ.....
「やべっ、やだあぁあああぁぁああぁあぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!」
「うはー…全部の指をのこぎりのようにギコギコと…」
「ひでぇw」
「こんくらいしないと意味ないのよw」
「あひ、あ、ひひ、ひー、は、は、は、ゆ、ゆびぃ…」
「血止めないとねぇ」
「あ、そかw」
「まったく面倒くさい」
「ほい完了」
「うーん上出来w」
「はい、それでは第一回、『美羽ちゃんの左手をハンマーで叩き割る』コンテストを開催いたしまーす」
「へ…」
「うは、なんだよ、それw」
「面白そうw」
「幸い僕の手の中にハンマーがあってね…」
「やめ…やめ…ゆ、ゆるして…もうやだ…」
「おーう、空耳が聞こえるヨー」
「病気じゃね?」
「はーい、叩き割るよー」
ヒュッ バキン
「ぎいいぃぁぃあぁああああああぁっぁああっぁぁぁ!!!???」
「すっげー音w」
「こりゃーもう一生使えんかもわからんね」
「もういっちょ!」
ボキキン!!
「ぎいいぁいあぁああ――――――.........」
「あれ?」
「失神しちゃったよ」
「おーい、おーきーろー」
ゴキン
「ぎゅいいひぃ!!?い、い、いだい、い、やだ…」
「おいおい、左手超腫れてるw」
「指が一本もないのにもうぶっくぶくだなw」
「きもちわりー」
「ひ、ひ、ひ、手…うごか…な…」
「これ切断しちゃわね?」
「いいね」
「包帯もったいねーけどw」
「さー美羽ちゃん、その左手、切り落とすからね♪」
「や……ひ…」
「声にもならないかなー?」
「さっさときっちまおうw」
「ぉぅょ」
ブシュ
「あぎゃあうあぁ!!!」
ゴリゴリギギギギブシュ ボトリ
「ひぎゃアアアアああぁあぁぁいああいおあああいああ!!!!!!」
ブシュウウウウウウウゥゥゥゥゥ.....
「すげー血が出てるw」
「おい、さっさと止血止血w」
「ここで死んだらつまんねーよw」
「ひ…いひ……………………」
「よし、今日は終了w」
「飯は食わせんでもいいかね?」
「別にいいだろ、前も言ったけど、ちょっとはやせたほうがいいってw」
「………………………………死……ね……」
「あは…ちーちゃんは…馬鹿だなー…」
ガチャ
「…なんだこいつ」
「寝言かよw」
「うんうん、左手もなくなって右足はぐちょぐちょ、左足はゴキゴキ。かーわいいーw」
「うへ…こっぽ・・・らちゃ…こっぽ…」
「うるせぇ、起きろ」
ドガッ
「いひゃ!? あ、おねえ…ちゃ……?」
「寝ぼけてんじゃねーつの」
「今日も楽しく遊ぼうよ♪」
「寝ぼけた顔ぶさいくだなぁ」
「あ…ひ…?お、お姉ちゃん…は…?ちぃちゃ…」
「まだねぼけてんのか」
「よっぽど現実逃避したいんだねぇ」
「かわいいー」
「あ…や…やだ…帰り…たい…」
「お願い…お願い…お願い…お願い…お願い…帰して…
帰りたい…帰りたい…帰る…帰る帰る…帰る帰る帰る帰る帰る帰る帰る帰りたい帰して
お願い帰りたいかえる帰るお願い帰るかえ.......」
「うっるせええぇぇええぇぇえ!!!!」
ボコンッ
「うげぇ!え、え、げひ、う、うえ、え…」
「まったく!人がせっかく食べ物を持ってきたのにまったく!」
「おとなしくしないと剣道サンバルカンと呼ばれる俺の…」
「いや、関係ねーよ」
「たべ…もの…?ほし……ちょーだい、ちょーだい!」
「どこまで食い意地が張ったやつかね」
「食べたい?食べたい?」
「いや、食べさせてあげろよ」
ガチャン
「あ…あ……んあぐ、んぐ、はぁ」
「犬食いかよw」
「きたねぇなぁ」
「美羽ちゃん、自分の手首おいしい?」
「…!?ぶへっ、うげ、ウェ!? て、て、てく…」
「そ、手首」
「おいしいよねぇ、自分の手首だもんねぇw」
「うんうん、よろこんでもらえて何よりだよ」
「て、てて、てく…てく…あたし…の…う、うええ、えっげ、ゲエェ!!」
「…吐きやがった」
「…せっかく作ったのに」
「お仕置きが必用やね」
「え、え、うえ…ひ…やめて…」
「今日のお題はー」
「串刺しー」
「と、いうわけで、長刀、釘(大)、ワイヤーなど色々と用意いたしましたー」
「…は……あ……」
「おっとー方針しているようでございます」
「まぁ、いいや」
「とりあえずワイヤーでベッドに体大の字で固定して」
グイ、イ
「あいいぃ!いだぃぃ!」
「あー食い込んでる食い込んでるw」
「ワイヤーって硬いのだと人も千切れるんだっけ」
「どうでもいいよ」
グキグキグクギキキキ.....
「ああああ゙あ゙!!あ、足ぃ!いあ、いあいああああ!!」
「ありゃ?足はむりやりのばしちゃまずかった?」
「左足ボキボキだっつってんだろw」
「おいw右足が半分千切れてるぞw」
グイ、イ
「あし…あ…あ…ぐるじ…」
「うん、固定完了」
「息苦しくてつらいようだがw」
「どうでもいいよ、それより左腕から行こうか?」
「やめ…やめてくだひゃ…ひゃひゃ…い…」
「んー…釘でいっかー」
ズプ.....ガコン!
「いぎゃぎゃっぎゃあああああ!!!???」
「おおう、どっからとんかち出したw」
「あ、これ奥まで刺さってないよ」
「あ、マジで?」
ズカン!!
「あっぎゃあああぁぁぁあああああ!!!!」
「あひ…ああ…動かない…動かない…」
「手首ない上に腕まで固定されちゃあもう無理だわなw」
「じゃあ次はどこいこうか?」
「うーん…じゃあ…なんかもうどっちの方向に曲がってるかわからない左足を長刀で」
ブチュッ
「あぎうああうああ゙あうあうあゔああ゙ああ゙あ!!!!」
「えーこのまま太ももからひざまで――――」
ギチュチュチュチュ,,,,,,,
「ひっっぐぎゃひいいいぃいいぃぃぃぃ!!!」
「うん、こんなもんだろ」
「じゃあ俺釘刺すわ」
ガコン!
「あ゙あ゙あ゙っ!!あ゙!」
「脛はこれでいいかな、次は太もも〜」
グチュグチュバコン!
「ががひゃあああはがあああああああぁ!!!!!」
「すっげー悲鳴w」
「もう何言ってるかわかんねーよw」
「ていうか止血せんと死んでまう」
「うん、止血完了」
「毎回これやるのダリーな」
「うーん…じゃあ長刀はやめとこう」
「あひあ…あひ…あらひ…ろ…あひ…」
「あしが…あし…あたし…の…あし…かな?」
「もう呂律がまわってなくて何いってるかわかんねーよw」
「うーん…健全な右手ぐらい一本残したいよね」
「あひゃ・・・ひーひゃん…ねえひゃん…」
「おい…死期が近いような発言が…」
「まずい!ショック療法だ!」
「おし!じゃあ半分千切れてる右足を太ももから一気に切断しませう!!」
スッ.....
「よーし…この長刀で一刀両断!剣道サンバルカンの…」
「早くしろよ」
ブツ,ブシャン!
「!?!!?!?!?あ゙あ゙あ゙あ゙ぎ゙ゃ゙あ゙ああ゙あ゙あ゙い゙い゙い゙い゙い!!!!!」
「ぬはっ、出血が、」
「これはひどい」
「止血!早くしないとこいつ死ぬぞ!ツマラン!」
たぶん384でdat落ち
「あひぃ…あ…らー…あー…」
「おい、絶対これ血が足りてないぞ」
「うーむ…」
「しょうがない、今日はこれで終わろう」
「あら…らー…らー…ひーちゃんー…」
「まぁ、ワイヤーとか釘はこのままでいいわな」
「うむ」
「よし、俺たちで美羽ちゃんの血を増やすために料理だ!」
材料
美羽の右足
塩・焼肉のタレ・ミクロサイズ鉄粉
「調理完了」
「鉄粉も入れて鉄分が豊富だね!」
「美羽ちゃん、ご飯だよ」
「ング・・・むぐぅ…おいち…ちぃひゃんのご飯おいし…」
「うん、綺麗に全部食べたねー」
「これで大丈夫だろ」
「正気に戻ったら材料が何かおしえてやろう」
「スー....スヤ....クー....」
「…釘で固定されて右足がない女の子でも寝るときはいいなぁ…」
「………グスッ……お姉ちゃん……」
「おー寝てる寝てるw」
「今日もかわいいね!美羽タン!」
「まぁ、顔は傷つけてないからねぇ…」
「…う……ちぃちゃん…ちぃちゃん…」
「なんか、イライラしてきた」
「どうやっておこそうか?」
「左足の爪をひっぺがす」
グッ ミヂ
「ひ?い…いっぎいいいいぃぃい!!!??」
「おはよう、美羽ちゃん」
「いきなり小指の爪をはがされるなんてついてるね!」
「ついでに他の爪もはがしちまおう」
ブチ グチ ガリ グチュ
「ぎゃあうあ!!?な、なに、いいぎいぃ!!いだあああいぃぃ!!」
「寝起き最高w」
「うーん、左足はもう完璧だめやね」
「このまま切断しちまおうw」
「はひ…ひ…な、なんで…腕に…釘…!!??足…なん…」
「どうやら昨日のことほとんど覚えてないようだねぇ」
「それはそれでつまらんなぁ」
「まぁ、美羽ちゃん、左足だけじゃバランス悪いから、バランスとってあげるね?」
「え…?なに?なにするの!?やめ、やめて、やだぁ!!」
「うんうん、まだまだ元気元気」
「昨日ご飯いっぱい食べたからねぇ」
「自分の足だから栄養あったのかな?」
「え…足…!?あ!!?なん、なんでぇ!?なんで右足がぁ!!?」
「本当に昨日のこと覚えてないみたいね」
「ダメだこりゃ」
「まぁ、いいや、右足と同じように左足さっさと切っちまおう」
「やは、足、足ぃ!な、ないよ、あたしのないよぉ!!」
「あーはいはい」
「今美羽タンのお腹の中にきっとあるよ」
「切るよー」
ズプ
「あぎゃあ!?」
ゴリゴリゴリゴリゴリブシュッ
「あぎぃい゙い゙い゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ッ゙あ゙あっ゙い゙い゙あ゙あ゙あ゙あああ!!!!!」
「うんうん、止血しないとねぇ」
「もう慣れちゃったなw」
「流石だよな俺ら」
「ひ…ぐゆぃ…ひっ、ひっ、ひっ、はぅ…あ…」
「うん、体のバランスが取れてる感じ?」
「うーん、結構いいかもね」
「美羽ちゃん、今の気持ちはぁ?w」
「あうぅ…あ…あらひ…の…あひ…は…どこぉ……ない………よ…」
「だ、そうですが」
「まぁ…どうでもいいけどねw」
「今日はどうやっていじめてあげようかw」
「あひ…動かない…よぉ…なんん…で…」
「んー…最近ヤってないなぁ」
「じゃ、今日は性欲を開放しますかw」
「おっけー、じゃ、左腕の釘抜いちまおう」
グッ
グチチュ…
「あぎぎういあああぁぁ!」
「ちょーっと我慢してねー」
「ワイヤーもとっちまうかぁ」
「うんうん、これで自由だ」
「あ…ああああ…血ぃ…あぅ…」
ガシッ
「あぅ!?」
「おお、足がない分抱くのがすごい軽い!」
「あ、ずりーなー」
「俺にも抱かせろよ」
「あ、はな、離してぇ、いひゃ、あ、うごく、と、いた、ぃ!」
「じゃあ、俺最初に前入れるわw」
「じゃ、俺尻〜w」
「おい、抱きかかえられた状態じゃ舐めさせられないだろう!」
ジュプ、グププププ
「あ、んひゃぁ!」
「お…血がローションの代わりして…締まるw」
「尻もすげーwやっぱ名器だよw」
「おい、こら、お前ら、俺を……」
グシュ、ズプ、ジュプ、ズッ、ズッ、グプッ
「あ、あ、んぁ、あん、あ、やめ、やめて、ひぁ!」
「やめてとかいってしっかり感じてるとこがまたかわいいねー」
「くぁーwすげーいいw」
「こら、おま」
ズプ、ズプ
「あひゃ、あはぁ、あ、あんぁ、や、やらぁ!」
「よし、もっと強くいくぞーw」
「うぁー、俺もう出そうだよ」
ズプズップグチュズッププズプ
「ああ、やぁん!あ!やめ、あ、ひあぁぁ!」
ビュク ビュクク ビュッ
「くぁー…」
「んー…」
「はひぃ…あ…あー…でて…中で出てるぅ…」
「ふぃーw気持ちよかったwでもまだまだだなぁ」
「第2ラウンドー」
「こら、お前らぁ!俺を…」
ビュクビュク....
「あひ…ひ…あは……は……」
「おおーう…何発目だあ」
「7発目ぐらい?前も言ったけど、俺らやっぱすげーよw」
「お…お前らぁ…俺がまだ…」
ヌププ......
「あひ…?ひ…」
「よーし、今日はこれでおしまーい!」
「あー満足満足」
「こ、こら、お」
ズル...ズル...
「ま…まっでぇ…おうぢ…がえじ…で…」
「うるせーぼけ!」
ドガッ
「まったく!せっかく俺はお前とヤるのを我慢してるのにまったく!」
「うははwお前今日は一回もやってねーもんなw」
「しょうがねーw」
「う、えぇ…」
「まったく!ヤらない代わりにちょっと蹴らせろ!」
ズガン
「うえええぇ……いひゃい…い…」
ガスッ ドゴ
「げふっ!え、え゙え゙ぇ!げぇ…」
「明日はもーっとやってやるんだからな!」
「お前機嫌悪すぎw」
「美羽タンかわいそうー」
「うるせー!お前らが悪いんじゃ!」
バタン
「う……ま…まだ…帰れない…の…? 帰り……たい……よぉ…」
「おーす、元気かなぁ」
「……………あ…」
「もうしゃべる元気もないってさ」
「そりゃ大変」
「……ねぇ、さっさとやってもいい?」
「こ……ろし…………て……」
「そりゃダメだよ」
「俺らがつまんなくなるだろう?」
「ああ、もう我慢できない、やっちまおう」
ガシ
「あひ、ひぃ……い、いたい…やめ…て…」
「んー…今日ね、こいつちょっと切れちゃってるから」
「昨日のことでさぁw」
「まずは…ゆびだよなぁ」
「ひっ、ひ!…は、はさみ、や、だ・、たす、、たすけ・・、て」
「そんなこと言われましても」
「切れたらもう止めらんないしw」
「少しずつ…輪切りにしてやる…!」
ジョキン
「あ、ぎひゃあああぁぁぁ!!」
「右手の小指、第一関節が切除されましたー」
「うっへーいたそー」
「次は薬…」
ゴリ、ジョギン
「っぎひゃっ!!がひいいぃぃ.....」
「うっひゃー…一本づつ関節ごとに切るつもりかよ…」
「かーわいそw」
「順番に切り取ってやる
グチュン ガチュン
「ぎゃひゃっ!!!ひゃ!!いひゃ、いだいい!!お、おね、やめ、で」
グジュ
「あぎゃぁあ!」
「ん?親指硬い?」
「骨が一番太いんだろ」
「ぬぬぬぬぬ.......」
グチョン
「ひゃ、ぎゃああやああああぁぁぁああぁ!!!」
「はひっ、ひ、いだ、い、やだ、やだあぁ!!」
「次は第2間接だ…」
ギギ ジョゴン
「ぎゃはあはああああああああ!!!」
「…面倒くさくなってきた」
「はえーよw」
「まだ第2間接一本目だよw」
「はひあ、ひゃ、はぁ、あー、あ、い、いだ、あ、」
「うーん…もう…手首から肩まで5回ぐらいに分けて輪切りにしちゃおうかな…」
「あ、や、やだ、やだぁ!!お、おね、がいしま、す!え、えっち、なこと、なら、な、なんで、もする、か、らぁ!
も、もう、痛いのやだ、やだ、おねが.....」
「それでいいだろw」
「足がなくて腕があるってのはバランス悪いしw」
「ついでに左腕も切っちまおう」
ガチャン
「ひ…な、なに…?」
ブルウウウウウブッブウブウウウウ
「チェーンソーって知ってるぅ?」
「まぁ、見てわかるだろ」
「こんなんで切られたら傷口どうなっちゃうかなぁ?」
「ひ、ひぃぃ!!こ、こない、で、やめ、やめ、や、らぁ!!!」
「―――――いくよ」
ブン ジュギギギギイギギギ ブシュ
「びぎや゙あ゙ああ゙ああ゙ああああ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ああ゙あああ゙あああああああああ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ!!!!!!」
「うぉぉw手首がすっげー悲惨なことにw」
「うっわー…」
「次は…肘…かな?」
ブオン ギ ギュギッギギギギギギギイギッギギ ブシュァ
「ぎひぃぎゃあはあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ああ゙゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!!!!!!」
「血がw」
「次は肩?」
「いや、肩までやったらかわいくない、二の腕の半分あたりでやめておこう」
ギウジュ ブジュジュジュジュジュジュ
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あああ゙゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!!!!!!!!」
ブシュウウゥゥ....
「お…?こりゃさすがに死んだかな?」
「キヒー....アー.......」
「わずかだけど生きてるようだ」
「うーん、すげぇ、タフだこいつw」
「さー美羽ちゃん、後は左腕を切って今日はおちまいにしまちょうねー?」
「アヒー...ヒー......アー...」
「聞こえてないみたい」
「止血は終わったけど、これじゃ面白くないなあ」
「切りゃ叫ぶだろw」
ガチャ
「左の二の腕半分ぐらい……切除!」
ギュウイイイイイイ ジュブグユウウウウ ブシュ
「ぎびぎゃ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙い゙い゙い゙が゙ああ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!!!」
「おい、さっさと止血止血w」
「これ以上やったら死ぬてw」
「うん、われながら良い出来だw」
「アウー....ぅ....で......ない.....よ........」
「これで完全に肉ダルマだなw」
「リュックに入れて持ち歩けるねえ」
「ま、そんなことできるのは傷がふさがってからだけどなw」
「................ァー.............................ゥー....................」
「うーん?これ、後どうしようかねぇ?」
「うあーそうだね」
「顔を傷つけるとかわいくなくなるしなぁ」
「ちー.........ちゃ.....................」
「まぁ、それは次回決めようw」
「次回までにこいつが生きていられたらの話だけどねw」
「そーだねー」
「あは.................は.........................」
「ま、生きてるでしょwゴキブリ並の生命力だしw」
「それは殺虫剤で死ぬってことか?」
「丸めた新聞紙でも死ぬさw」
「んぁー......はは.............」
「じゃ、また明日w」
「おうよw」
「あーどうしようかなー」
バタン
「あー......あはは.......あ......はははは.......」
ここまで
71 :
学生さんは名前がない:2005/12/25(日) 13:45:58 ID:Xcfx2wpB0
ほsy
テイサツ
73 :
学生さんは名前がない:2005/12/25(日) 17:42:41 ID:skCaYuur0
>>ID:gURRg0j30
>>ID:XCIPcaVI0
,. .‐:'´: ; : : : r、_、_;._:`丶、
/: : : : :_://: ;イ:l ^⌒` :\ /
rt.冖7ー、: : : : :Z ,'イ: / l/ ヽ:ヽ /
冫⌒ハ く: : :_フ / l:/ 、l i: i :i、 / /
′ .└r‐': :_7 |′ __\ l小lr' / /
i . . : :.:.|: : : Z //::::::ヾ`′ ∠. lハl / /
|: : : : :.:.!:.:. :7 / {tヘ__,リ i':::iヽ !: :| , ' , ′
! : : : :.:.:|:.:.:.{ `ー'´ t_リ '/: : l / , ′
. | : :. : :.:.:l'⌒、 ' {: : : レ' /
!: :.:. :.:.:.:| 〉 ,.-―−- ._ }:.: : | / 乙!
l: :.:.:.:.:.:.:|ヽ._`_ { 7 /:.:.:l| /
| :.:.:.:.:.i:.| `ー->、 ヽ / , ':.:.:.:l| ! /
!:.:.:.:.:l|:! ' i ` '_,.イ:.|:.:.:.:.l !| /
!:|:.:.:.:!l:! } ` T_7_´ ヽ:.:.:.:.l:|:.:.:ハリ'
l:l!:.:/ ′_,∠>;く | く:.`ゝ }:.:.:.:l|:.:/:r'
l|/ / }:.:.ヽ、‐-、 ' `Y^´:.:.:.:.:|://
'r く_ ´「´:.:.\ ノ:.:.:.:|:.:._リ'′
,. :'´:.:.:.:.:.`ー、 ,':.:.:.:.:.:.:,.二_ー';.-、:.:.:l/
j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.v' /:.:.:.:.:.:.:.{._‐ ` ' ‐j:.:.:|
f-、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::`:"::.:.:.:.:.:.:.:.:r、`ヽ~ r'´:.:.:.:l
みうみうみう♪
75 :
学生さんは名前がない:2005/12/25(日) 23:45:37 ID:HFxz0jYh0
i └―l l !l l | Z, l
| l l | 、 _ | l | イ |
| l | | __, ' `丶‐V-- イ,.-、|
| l | !-‐ '´ ハ|
| |>、_ _,. ==_rヽヽ、 |
l |/ / }.z===ミ、、 /´ . : : | l l l Y|
l l | / /´}. . . . . : : : : :〉 / l ,
l l | ! l (: : : : : : ` __ノ / ! / /
l l |、 \_ 、-―‐-, /!{ / l /' /
! l l ト __ノハ‐- ニニ´/ ヽニニ7-、/ ///
ヽ. lヽ /、  ̄ | |、 | イ // 〃
ヽ \ /  ̄ 二 l | 〃 /′
76 :
◆SAZABLIZRY :2005/12/26(月) 07:56:12 ID:KBiG0Lqb0
ああ〜ん♪ 私火照っちゃって〜
ああ〜ん♪ 私火照っちゃって〜
ああ〜ん♪ 私火照っちゃって〜
ああ〜ん♪ 私火照っちゃって〜
77 :
学生さんは名前がない:2005/12/26(月) 09:09:23 ID:cpULZSku0
みうみうみうみうみうみうみうみうみうみうみうみうみうみうみうみうみう
みうちゃんーあはは〜んみうちゃ〜んあははーん
戦場のメリークリスマス聴きながらこのスレ見たら
鬱になりそうになった
80 :
◆SAZABLIZRY :2005/12/26(月) 18:03:33 ID:YA1+/nQj0
イエス かなり効いたでしょ 叫びなさい
81 :
学生さんは名前がない:2005/12/26(月) 18:20:11 ID:ib4L+w5K0
らんららうらら 君に会いに行くかも?
82 :
学生さんは名前がない:2005/12/26(月) 18:58:24 ID:os8oSs5g0
DA・YO・NE聴きながらこのスレ見たら
宇宙の真理を悟りそうになった
83 :
175:2005/12/26(月) 19:39:25 ID:5f3OZSyE0
「さー美羽ちゃん!おはよう!」
「今日も遊ぼうねぇ」
「うんうん、おとなしくなった美羽ちゃんはかわいいね!」
「…あ…あはは……また…わたしをいじめにきたの…?」
「違うよ」
「ああ、違う」
「今日はね…」
ガシッ
「ひ…!あ…」
「美羽ちゃんを俺たちのペットに調教しようと思ってね」
「まぁ……かわいがってやるよ」
「傷口がふさがったらリュックに入れて外出してやるからw」
「え…あ……も……もう…いたいこと……しない…?」
「しないさー」
「ていうかこいつ微妙に理解してないだろw」
「さぁ…美羽ちゃん、いっぱい教えてあげるからね」
ボフッ
「ひゃぁん!」
「まだそんな声でるんだw」
「さて…まずどうしようかね」
「俺最初ね!」
ズプズプズプ.......
「ひゃ、ひゃぁ!ぇ、あ!?も、もうひどいことし、しないって!」
「言ってないよ?」
「いたいことしないとは言ったけど」
「うぁー…締まるなぁ」
ジュプズッジュプグプ
「ひぃ、あ、やぁ!あ、あん、ん、」
「ぉぉぅ…かわいいじゃないか」
「ちょっとオプションほしいねー」
「よーし……美羽ちゃん、ネコっぽく悶えてみ?」
「そ、そん、なの!や、」
「しないと殴るよ?」
85 :
175:2005/12/26(月) 19:49:59 ID:5f3OZSyE0
ズプニュプグッズプ
「にゃ、にゃぁ!にゅ、んんにゃぁ!」
「ぐはぁっ!!こ、これは…」
「うぁ〜……そろそろ我慢できないよ俺」
「よーし美羽ちゃん、このネコ耳をつけてみようね」
グッ、ズプ、グプ
「にゃぁ!?な、なにこれ、ひ、にゃ、にゃにゅぅ!」
「いやいや言っておきながらノリノリじゃねーかw」
「くっはーwネコ耳もついてレベルアーップ!」
「あー…出る!」
ビュク!ビュルル!
「にゃひぃ!にゃひゃあぁぁぁぁ………な、なかは、中はやらぁ…」
「おい、標準語に戻ってるぞ」
「あーこれはいかんね」
「殴っちゃうぞ」
「ひ…ひ…ご、ごめんにゃひゃぃ!」
「うんうん、それでこそ美羽ちゃん」
「今までいじめた分俺たちの言うことをよく聞くねぇw」
「うーん…かわいいね」
86 :
175:2005/12/26(月) 19:55:59 ID:5f3OZSyE0
「じゃ、俺口w」
「俺尻ね」
「俺はこのまま前でw」
ジュプッヌプジュッ、グプ、ゴププ
「ふ、にゃぁ!にゃひゅ、ん、んちゅ、んぁ、にゅぁ!」
「よし、ご主人様って言ってみ?」
「いや、ここはにーにだろw」
「よし…ほら、ご主人様っていってみ?」
ヌプッ、ジュピュ、プググッ
「にゃ、んぁ、にゃぁ!ご、ごひゅじんひゃまぁ!ぁ、ぅぁ!ひ、にゃぁ!」
「くっはーw俺もうイキそう!」
「俺もw」
「美羽ちゃん、今の気持ちは?」
ヌプグププジュプ
「ひゃ、ひゃみゅぅ!い、いーでひゅ!ひゅ、ひゅごく気持ちいいでひゅぅ!」
「よーし、じゃ、いくぜw」
「ぉーょ」
「ぬはー」
ビュクッ ビュクルル
「にゃひゃあぁぁぁ....!!ごひゅじんひゃまぁ…」
87 :
175:2005/12/26(月) 20:02:02 ID:5f3OZSyE0
―――――――――――――
「美羽ちゃん、上手くなったね」
「お尻のほうもいつもどおりきついなw」
「うーんかわいいなw」
「にゅぅ…ありがとうごにゃいまひゅ…ごひゅじんしゃま…」
「ぉぉぅ…なでなでしてやるw」
「あ、いいな!俺も!」
「俺もーw」
「あ、あ、にゃぅ…ご、ごひゅじんひゃまになでられて、み、みう、うれひぃでひゅぅ…」
「うん、いいこだね……ごほうびだよ」
「あ、俺も」
「俺も」
ビュルル、ビュク
「にゃああん!ひゃぅ…ごひゅじんしゃまのせーえきおいしいでひゅ…な、中にも入ってきて…」
「うんうん…またリュックに入れて外歩こうね」
「さ、もう一回しよっか?」
「いいよね?美羽ちゃん」
「えへへ…ごしゅじんさまにいっぱいかわいがられてみうはしあわせですぅ…」
happy end
88 :
175:2005/12/26(月) 20:05:48 ID:5f3OZSyE0
あーうー
happyendって難しいものでつね!
美羽ちゃん、頭をなでられてえへへと笑う美羽ちゃん
美羽ちゃん、おいしいものを食べて笑ってる美羽ちゃん
美羽ちゃん、ちぃちゃんたちと遊んで笑ってる美羽ちゃん
みんな大好きだよ(*´Д`)ハァハァハァハァ
今度は伸姉ちゃんやちぃちゃんに肉体的にじゃなくて精神的にいじめられる美羽ちゃんを書きたいな(*´Д`)ハァハァ
89 :
学生さんは名前がない:2005/12/26(月) 20:13:47 ID:9diTLnjqO
まさにネ申
90 :
学生さんは名前がない:2005/12/26(月) 20:48:55 ID:o1S8SALL0
ワロタw小説家になれ
91 :
◆SAZABLIZRY :2005/12/26(月) 20:54:45 ID:YA1+/nQj0
戯曲家に向いてそうですね
92 :
学生さんは名前がない:2005/12/26(月) 22:39:11 ID:je6J5Hvd0
最後は美羽になんらかの形で絶命する終わり方を期待してた俺としては期待はずれだ
93 :
学生さんは名前がない:2005/12/26(月) 23:06:12 ID:KuGczIHg0
神いわゆるゴッドとしか言いようがないwwww
175先生次も期待してます(⌒ー⌒)
94 :
学生さんは名前がない:2005/12/27(火) 01:36:43 ID:+FYd+0iA0
175氏は、太陽のような御方だ
マホ?
96 :
学生さんは名前がない:2005/12/27(火) 05:22:50 ID:BzcocLXtO
最後の夏休みみたいなのになると思ってたんだがなぁ
みうみうみうみう
よぉ♪よぉ♪よぉよぉよぉ♪
99 :
ねむの木):2005/12/27(火) 12:58:33 ID:yy9GXa+p0
インプットしろーーー!!
100 :
学生さんは名前がない:2005/12/27(火) 13:26:12 ID:CKPGW/mi0
>>92 同意
最後は美羽をきっちり殺してほしかったな
まあ175乙
101 :
学生さんは名前がない:2005/12/27(火) 18:07:48 ID:8Vegf8r9O
殺して欲しいと思った奴→ロリが単に性の対象でしかない 幼女殺害事件を起こすタイプ
ホントにハッピーかはともかくhappy endでよかったと思った奴→一般的ロリ愛好家
どちらにしろ変態だけどね
102 :
175:2005/12/27(火) 18:40:43 ID:NJRgS/Gf0
「おっーっす」
「やぁやぁ美羽ちゃん」
「遊びに来たよ」
「あ…ご主人様ぁ…」
「実はね、今日は美羽ちゃんに言いたいことがあるんだ」
「非常に言いにくいんだけどね」
「まぁ、聞いてくれ」
「はい…?」
「「「お前、そろそろ飽きたから死ね」」」
「え?」
ガシッ
「もーどうせ二度とこいつの顔みるこたぁなくなるんだから殴ってもいいよな?」
「おっけーおっけー」
「生きたまま内臓ひきずり出そうぜw」
「や、や、な、なんで、なんでぇ!わ、わたし、い、いっしょうけんめい、したのに!」
「それとこれとは話が別だよ」
「うぬん、そのとおり」
「とりあえず殴らしてくれぃ」
103 :
175:2005/12/27(火) 18:47:49 ID:NJRgS/Gf0
ズガッ
「ぶげぁ!あぎ…ぎひぃ…」
「おーおー、ちっちゃなお鼻から血ぃたらしてまぁ…」
「かーわいそw」
「乳首切断〜♪」
ジョギジョキ ポト
「あ、ぎゃあぁあぁ!?や、やべでぇ!い、いひゃいことしないって、いっだのにぃ!!」
「何ヶ月前の話をしてるんだい?」
「まったく、時効ですよ」
「ああ、そういえば耳片方ないんだよな。バランス悪いからもう片方もきっちまおう」
「や、やめ…やだ…」
ゴリブジュジュ ブシュッ
「あ゙っぎゃああ゙ぁっぁあっぁぁぁあ!!!!!!」
「うーむw」
「久々にきいた、この声w」
「しかしうるさいので、しずかになるまで殴りましょう」
104 :
175:2005/12/27(火) 18:51:39 ID:NJRgS/Gf0
ズゴ
「うげぇ!ぉ、ぉ、ぅぇ......」
「もろみぞおちw」
「ぎゃははw」
「じゃあ…歯を一本一本折っていこうねーw」
グイ
「あ、ひゃ…ひゃえ…ひゃへへ…」
「ペンチでグッと固定して―――― 」
ブギュ
「ぎゃひゃぅ!ぐ、い、いひゃ、ぎゃ」
「あーあー美羽ちゃん、前歯が一本ないよw」
「ていうか、口開けっ放しだと何いってるかわからんね」
「もう一本」
ガチ ブシュ
「あ、ぎゃひゅひっひぃい!!」
105 :
175:2005/12/27(火) 18:57:54 ID:NJRgS/Gf0
「はい、全部抜いたよ〜」
「ぎゃひゅう…ぶへっ、あひゅ…」
「うっわー悲惨w」
「口の周りが血だらけw」
「よーし、今の美羽ちゃんをもっとかわいく整形しようぜ!」
グッ
「ひっ、ひっ、ひゃ、ひゃめぇ……ゆるひ…」
ズガッ
「ぶひゅうぅ!!あ、あ、か、かお、やめ…」
「普通にやってもつまらないので壁にこすりつけてみようと思います」
ブン グチャ!
「あびゃんぅ!!ぶへ、げへ、ぶびゃ…ひゃ、ひゃめ」
ゴリゴリゴリズリズリゴリ
「ぶびゅあ!びゃ、び゙あ゙あああ゙ああ゙あ゙!!ひゃ、め!いびゃぃ!いびゃあぁ!!」
106 :
175:2005/12/27(火) 19:02:51 ID:NJRgS/Gf0
「うっわーw」
「もう鼻とか完全につぶれてるね」
「皮もむけて…いやー!こんな醜い美羽ちゃん見れない!」
ゴンゴンゴンゴンゴンズガズガズガ
「ぶ!びゃ!ぎゃび!びゅ!ぎゃ!やびゃ!やべぶ!やべでぇ!」
「おいおいw壁に何度もピストンするなよw」
「もうだめやんw」
「いやいや、まだまだ殴れますって」
バギボコバシガンガン
「あびゃぁ!やべ、やべでぇえぇ!ぎゃ、ぎゅぎゃぁ!」
「あーあー…顔がもう血だらけのボンボン膨張…」
「風船みたいだw」
「眼球くりぬこうか?」
クリュ ビチチチチ
「あ゙びゃぎあああぎゃああああぁぁぁあぁぁあ!!!!!!!!!!!!!!」
「へぇーこれが眼球ね」
「初めて見たよ」
「もう片方も〜♪」
ブチブチブチ
「あびゃあががあががああああああああああ!!!!!!!!」
チンコしこしこ
108 :
175:2005/12/27(火) 19:08:56 ID:NJRgS/Gf0
「ぎゃ、ぎゃひゅ、な、らりもみえな、い、ひゃ、ひ」
「さて、何も見えなくなったところで」
「ぬふふ…道具は用意してありますぜ」
「解剖ターーーイム!」
「ひ、ひゃぁい!!??にゃ、にゅあにうぉひゅるのぉ!?」
「意識ある人のお腹あけるなんて生まれて初めてだぁ」
ブツ ツー-------ツー........
「ぎに゙ゃ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ああ゙あ゙ああああ゙あ゙あ゙!!!!!!」
「うぉーすげー」
「内臓見えるよ内臓」
「ていうか…出血多量でそろそろ死ぬな」
「いぎゃー.......ひ、ひーひゃん……」
ズガ
「ぷぎゃぅ!!」
「おっとー、走馬灯見ながら死ぬなんてゆるさねーぜw」
「苦しんで最後まで意識あるまま死ねw」
「心臓を掴みます!」
「あ、ぎゃ、ひ、ひ」
「おー心臓本当に動いてる」
「ていうか美羽ちゃん本当に後数秒で死ぬぞw」
「大丈夫だって」
「ひゅー......ね…ひゃん…」
ガス!!
「にゅぎ…ぁ………」
「だから、走馬灯見ながらしなせねぇw」
「よーし、心臓つぶしたったれ!」
「おうよ!」
グッ ブチュグァ!!
「あぎゃ!!....あ――....................................................................................................................................」
「ぉ、死んだ」
「いやー楽しかったw」
「次はどうするよ?」
「うーん…こいつのお友達の『ちーちゃん』とかいうの探そうぜw」
「いいねw」
「さんせーw」
「さようなら、美羽ちゃん」
happy end
110 :
175:2005/12/27(火) 19:14:30 ID:NJRgS/Gf0
happy endには後日談がつきものなんだよ美羽ちゃん(*´Д`)ハァハァ
み、美羽ちゃん、つ、次は精神的にいじめてあげるからね!(*´Д`)ハァハァ
アイス食べてる美羽ちゃんの頭をなでなでして美羽ちゃんがえへへと笑ってる隙に
美羽ちゃんのアイスをぱくっと一口して怒る美羽ちゃんにもう一個買ってあげるよっていってあげたい(*´Д`)ハァハァ
ああん!美羽ちゃん愛してる(*´Д`)ハァハァ
111 :
学生さんは名前がない:2005/12/27(火) 20:32:39 ID:8Vegf8r9O
おっきした俺を許して美羽たん・゚・(ノД`)・゚・
112 :
学生さんは名前がない:2005/12/27(火) 20:40:04 ID:CKPGW/mi0
>>175 感動をありがとう・゚・(ノД`)・゚・
113 :
学生さんは名前がない:2005/12/27(火) 20:46:22 ID:R6ieEC7CO
チンコが膨張した
114 :
学生さんは名前がない:2005/12/27(火) 20:59:28 ID:hez7nAeo0
___
| |
| 美 |
| 羽 |
| 之 |
,,,. | 墓 | ,'"';,
、''゙゙;、). | | 、''゙゙;、),、
゙''!リ'' i二二二二!゙''l!リ'''゙
‖ `i二二二!´ ‖
昌 |: ̄ ̄ ̄ ̄:| 昌
| ̄:|_|;;;l"二二゙゙l;;|_| ̄:|
| :|::::::| |;;;;;;;;;;| |::::| :|
| :|::::::|┌─┐|::::| :|
./゙゙└‐┴ ┴l,,,,,,,,,,l┴┴‐┘゙゙゙゙\
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 ̄|三|三三|三三三三|三三|三| ̄
| |::: |: : : : |:: | |
| |::: |: : : : |:: | |
/_|::: |: : : :.|:: :|_ヽ
_|___|;;;;;;;;;;|,;,;,,,,,,,,,,,,,,,;,;,|;;;;;;;;;;|___|_
l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
115 :
学生さんは名前がない:2005/12/27(火) 21:01:24 ID:Tr74nHAa0
,. .‐:'´: ; : : : r、_、_;._:`丶、
/: : : : :_://: ;イ:l ^⌒` :\ /
rt.冖7ー、: : : : :Z ,'イ: / l/ ヽ:ヽ /
冫⌒ハ く: : :_フ / l:/ 、l i: i :i、 / /
′ .└r‐': :_7 |′ __\ l小lr' / /
i . . : :.:.|: : : Z //::::::ヾ`′ ∠. lハl / /
|: : : : :.:.!:.:. :7 / {tヘ__,リ i':::iヽ !: :| , ' , ′
! : : : :.:.:|:.:.:.{ `ー'´ t_リ '/: : l / , ′
. | : :. : :.:.:l'⌒、 ' {: : : レ' /
!: :.:. :.:.:.:| 〉 ,.-―−- ._ }:.: : | / 美羽ちゃんは不死身だよ!
l: :.:.:.:.:.:.:|ヽ._`_ { 7 /:.:.:l| /
| :.:.:.:.:.i:.| `ー->、 ヽ / , ':.:.:.:l| ! /
!:.:.:.:.:l|:! ' i ` '_,.イ:.|:.:.:.:.l !| /
!:|:.:.:.:!l:! } ` T_7_´ ヽ:.:.:.:.l:|:.:.:ハリ'
l:l!:.:/ ′_,∠>;く | く:.`ゝ }:.:.:.:l|:.:/:r'
l|/ / }:.:.ヽ、‐-、 ' `Y^´:.:.:.:.:|://
'r く_ ´「´:.:.\ ノ:.:.:.:|:.:._リ'′
,. :'´:.:.:.:.:.`ー、 ,':.:.:.:.:.:.:,.二_ー';.-、:.:.:l/
j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.v' /:.:.:.:.:.:.:.{._‐ ` ' ‐j:.:.:|
f-、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::`:"::.:.:.:.:.:.:.:.:r、`ヽ~ r'´:.:.:.:l
175のクオリティの高さに惚れ惚れ…
117 :
学生さんは名前がない:2005/12/27(火) 21:20:04 ID:7zM6vp6+O
やばい
オナニーが止まらねぇ
不覚にも勃起した
千佳は俺が守る
120 :
学生さんは名前がない:2005/12/27(火) 22:55:29 ID:x6nccCZa0
121 :
学生さんは名前がない:2005/12/27(火) 23:30:54 ID:7zM6vp6+O
ましまろな女の子たちの苦しむ姿が見たくないなんて変態じゃないの?
...考えるだけで勃起してきた(^0^)
いや‥ ましまろな女の子たちの苦しむ姿が見たくても見たくなくても変体だと思われ‥
123 :
◆SAZABLIZRY :2005/12/28(水) 03:27:32 ID:48sDMQ2G0
かわいすぎて許さない
124 :
学生さんは名前がない:2005/12/28(水) 08:50:30 ID:3vIoAC4W0
// |;;;;;;| l;l l | l;;;;;l |;;;;;;;;;;;;;|l '´/,;;;;;;;;/| | l;;i;;;;i
/ |;;;;;| ll l | l;;;l |;;;;;;;;;;;|l ' ノ;;;;;;;;;;;| | l;;;;;;|
l |;;;| ll l | l;;l |;;;;;;;;;;|l /,r';;;;;;;;;;| | l;;;;;;|
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L,_,ll;;|;| `ー、 ll _ |;;;;;| l / ;;;;;;;;;|l | |;;;;;|
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|l;;;;;;;;;l l ー- 、_‐ ll |;| l l//;;//|l ヽ |;;;;;|
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| |;;;;;;;,ー‐| l(l) l'(lllu; l /~ ゙'l | |;;;;;;;;;;;;|
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l |;;;;;;;;|l | ~´ l 丿||i;;;;;;;;;;;;;|
l |;;;;;| l | ゙'゙' . ,. ' ||l;;;;;;;;;;;;|
l |;;;| l i ゙'゙' _, -‐'´ || |;;;;;;;;;;|
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|;| ヽ、 ,.r'´ ,.>ー 、 || |;;;;;;;|
|| `ヽ、_ ‐、 ,. ‐'´ / ,.r ''゙゙'ヾ、、| |;;;;;;|
l ` ー 、 ..,_____,. -‐'´ / / ヾ |;;;;;;|
125 :
学生さんは名前がない:2005/12/28(水) 09:42:38 ID:fc4GAZLVO
みうみうみうみうみうみうみうみうみうみうみうみう
126 :
学生さんは名前がない:2005/12/28(水) 16:19:44 ID:WKJvSnBWO
み゙ゔぅ゙ゔぅ゙ぅ゙ゔゔぅ゙っっっ!!!ドピュドピュ
127 :
学生さんは名前がない:2005/12/28(水) 16:32:04 ID:9DNUfW8U0
なんて素晴らしい
128 :
学生さんは名前がない:2005/12/28(水) 16:53:23 ID:grrx1QMS0
qawsedfrtghyujikolp;:
129 :
学生さんは名前がない:2005/12/28(水) 22:30:35 ID:/8kpWVrj0
,. -r '´ ̄ ̄`゙ヽ、 ,-- 、 ,. ------ 、
/ ミ彡ィへ、\、彡ヽ_ノヽ! / ,.ィ | `゙ヽ、
/ 彡'` |ヽ\__ヽ、彡 ヽ<. レ'´/ / | | | | | | |ヽ ヽ
r‐ | | ヽヽ´\\V/ V | ///- | | | | | | | | ヽ
.rゝ‐| || | , - ヽ\ヾ\ヽリ |// 〃 ヽ !ヾ |ヽ「|「i | ト、
/ ヽ_ノ || |′ /,ニミ、 レ|///|! _ ヽ ヽ、l|ヽ || | |〉ヽ
| /| ヽ|| | __ {::;;;:::} }|| | | !/,--、 r'ニヽ. | l |i ||
| | | || ! | / r;;;ヽ `ー'´ ',ィ!-' | {::;;;:j |::;;;::} ! |j || | !
| | | |!ヽr‐ | {::::::ノ , j {入| ` ´ `ー' °rヽリヽ{|
| | | ヽ、ヽ ̄ /| リiーi ' / ノ
| | | `ーヘ____ー ' ,ィ'‐┴くュ___ヽ-、 。 /´
| | .! // _r‐二ユ->─<` ` ⌒l-ミ--r─‐r'ヽ┐
| | l / ! '´ / ヽ` |_ ヽ ヽ ┴,
.', ! ! | | //ヽ、 |ー ヽ |‐' ト、
', l ヽ / | -一′ / ! /ト | / l_|
ヽ! | \ _,.-rイ|〈⊥/ |──‐┴イ | L|
130 :
ねむの木):2005/12/29(木) 00:45:05 ID:vUZeqd2d0
>>175 氏んでくださいーー^^^^^^^^^^^^^
131 :
◆SAZABLIZRY :2005/12/29(木) 01:38:05 ID:KXF1DHmD0
よう よう ようようよう
132 :
学生さんは名前がない:2005/12/29(木) 01:41:22 ID:Hu1rG2V70
, -‐く_ : : : : : : : /:ィ--‐―‐一''´ ヽ::\: :ヽ
/:.:.:.:.:.; |: : : : : /:/ } \::ヽ :',
. /:.:.:.:.:.:.:/|: : :/r‐' __ \ヘ i、
/:.:.:.:.:. / |: : イ::::::} '"´: : : :`. ハ} ハ
. ′ . .:.:.::!ヽ!: :/:::::/ : : : : . : ̄ヽ !;i |:.i
i ..:.:.:.:.:.:.::| : : : i::::/ _, ==、 : : : : : ,':リ |:.:|
!:.:.:.:.:.:.:.:::| : : : レ ,.-`ニヽリ ; _-_、 //j !:.:|
|:.:.:.:.:.:.:::::! : : : |_ /. : : : : . ′ { ‘=‐:ミ:、 //::‐┘ l
|:.:.:.:.:.::::! :、: : lフ : : : : : .: ; . . ヽ.{':::;.:.:... !
. |:.:.::.:.:::::|: : :ヽ | : : : : : / 、_ `ヽ , . : : : . : V::.:.:.:.:.l
.-、 l:.:|!:.:::::l、: : :.ヽ! ノ、__,.、__ ´ { : : : : : : :}:.:.:.:.:.:!
: /,`!:.|!::::::| \: : \ ヾ=_-ン } : : : : /:.:.:.:.:.:!
く レヘ:|'l:::::|>.∠`ヽ. \ _r `ー ' /::.:.:.!:.:,′
`<l! l:::| /-―-、ヽ`ー-、t ;__,.-‐'´ |::::.:.:|:.:′
|`|:l// \\ /´;>ェ- -r1: :/〉 l::::::,'!/
l!:i '; /:__;.イ___t、: :Y :/;ハ !::〃'
| | }'´ヽ: :Vママヽ}:// i l//
133 :
学生さんは名前がない:2005/12/29(木) 10:06:33.05 ID:T/jm1jUA0
本スレからきますた
お前らしねばいいのに
134 :
学生さんは名前がない:2005/12/29(木) 12:19:09.58 ID:s/Rgf52e0
みうみうみうみうう
ましまろなお友達 KEEP OUT
136 :
◆SAZABLIZRY :2005/12/29(木) 20:25:42 ID:70/IpC7F0
見とれて過ご〜す
137 :
学生さんは名前がない:2005/12/29(木) 22:06:47 ID:V+P7de4q0
/:: :: :: :: 〃:: :`:´:: :: /:: :: 〃:/ ヽ :: ::l、:: :: :: :: :: :: :: :: :ヽ
,':: :: :: :: /,':: :: :: :: :: /:: ://:/ ヽ:: :|ヽ:: :: :: |、:: :: :: :: ::',
|:: :: :: ::/ l:: :: :: :: :: /:/ // 、 ',::.! ヽ:: ::.::| ',:: :: :!:: :: l
l:: :: :: / !:: :: :: :: :/イ 〃 \ ',| ヽ:: ::! i:: ::.|:: :: :!
ヽ:: ::/ !:: :: :: :: :ミ \ ヽ::.! !:: :|:: :: :|
ヾ/ .|:: :: :: :: ゝ _ __ ヽv ヽ|-‐''!::.i、:: :: !
l:: :: /~ヽ //j:::::::'.,ヽ、 ,, !:l l:: :: |
|ハ:: ! 丶 ヽ:::::::::ノ xr,::::7ヽ|iイ:: :ハ!
l:: ! 〈 i:::::ノ イ::ハ:|
∨ヽ、 _ :::::::::::: i l:/
∨iヽ、 /⌒ ___' :::::: !〃
∨iヽ / ヽ / 、
レ' l { ノ イ | \
l ‐ ... イ | \__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人_
, -.-!、_ 7 7 ´ <
/_ ` - _〈‐- 、 < 何見てんだこらぁあぁあ!!
/ ` - _  ̄ r. ぃヽ < ぶっ殺されてぇのか!!あぁ!?
/ ` - - - ∨lヽイ <
/ ヽ <
138 :
学生さんは名前がない:2005/12/29(木) 22:14:09 ID:dAFrkVWs0
/ / ,. '´ | ト、 \
. , ' l / ,. '´ |l ', 丶
/ | / / | l . i ヽ
. ′ |/ !,′ 丶 U ト、
l `iー- ..__ / ヽ. ! .l \
| ! ,.- 、` ー' 、_,. -― i、 |!
l ,|. {ぃ::゚} ,.-、 | ! i
. l. / l| `¨´ 、 ,. いソ l
! . :. . :.{. ll }⌒{ ,'丶: . |
i :. . :.:. :. . :.:.\ll ノ ヽ { ノ:.:. :. !
',:.:.:..:.:.. :.:..:.:.:.:.:.`lー---‐'´ `ー- ...ィ:..:.:.:.:.:.:i
i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|、! ノ:.:.:.:l:ト、:.!
!ハト、l、:.、ト、|ヘ:.l ヽ , ―- ..._______,、 /:.:l、:.:.| ヽ!
l!| } ヽヘ ヽ \、_` ̄ __ _,,r‐- 、_| ヽ:l
/―- 、_ \ー-//⌒くァ{' ,二 ヽ 丶
_,.:'ィ¬ー-、_: \ Y '´ /`j , -‐ ',
. {´:./_,. -―-、\ \ { ハ! ┐ }
ヽi′ ヽ.ヽ :\. ', } `7´ ,′
| ヽ\: :`ヘ ハ. ' ハ
! `丶: : i. /、:} { {
((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
140 :
学生さんは名前がない:2005/12/30(金) 02:44:36 ID:EvKEF5VlO
美羽たんの爪はがして反応を見たいな
141 :
学生さんは名前がない:2005/12/30(金) 04:53:03 ID:UrsOW6/R0
/:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::\
/:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :::\
/:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ヽ
/:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::ハ:: :: :: :: :: :: :: :: :: :ヽ
/:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :/ l:: :: ,:: :: :: :: :: :: :: :ヽ
/:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: / l:: ::l ヽ:: :: :l:: :: :: :: :l
|:: :: :: :: :: :: :: l:: :: ::/l:: : / |:: :| ヽ:: :::l:: :: :: :: :l
|:: :: :: :: :: :: :: |:: : :/ |:: / l:: | ヽ:: ::l:: :: :l:: ::l
|:: :: :: :: :: :: :: |:: /_|:/__ゝ l: | 、_ヽ:: |ヽ:: |:: ::l
|:: |:: /:|:: l:: :: |:/ 〃 l:| `ヽ|‐l:: l:: ::l
|:: |:/:/|::/l:: ::l , - --= l -_ ヾ |::l::l:::l
|::/:: :l l:: :| / /::::゜゙l /::゜l\ |/::ll::l
|/ l:: :ヽ l::| ヾ - ' ヾ- ' /|::/ |:l
l:ハ:: ヽ-ヾ ::::::::: 、 :::::::l |/ リ
ヾl::l、:\ l
ヾ ヽハヽ イ
/ 7 > r _-_ , <
/:::::ヽ `7 ー、 ´ ゴメン・・・あたし、どうかしてた・・・
/ヽ ::::ヽ ヽヽ::ヽ
/ ヽ ::ヽ l::::ヽ、
/ ヽ ヽr- -‐ l::::ヽヽ
/ ヽ ヽ /\ /--、 ヽヽ
ヽ ヽ / \ \ /O ヽヽヽ
ヽ ヽ :|/ i ヽ
ヽ l l l ヽ
/ / ,. '´ | ト、 \
. , ' l / ,. '´ |l ', 丶
/ | / / | l . i ヽ
. ′ |/ !,′ 丶 U ト、
l `i / / ヽ. ! .l \
| ! ,.- 、 \ i、 |!
l ,|. {ぃ::゚} ,.-、 | ! i
. l. / l| `¨´ 、 ,. いソ l
! . :. . :.{. ll }⌒{ ,'丶: . |
i :. . :.:. :. . :.:.\ll ノ ヽ { ノ:.:. :. ! 千佳ちゃん‥‥‥
',:.:.:..:.:.. :.:..:.:.:.:.:.`lー---‐'´ `ー- ...ィ:..:.:.:.:.:.:i
i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|、! ノ:.:.:.:l:ト、:.!
!ハト、l、:.、ト、|ヘ:.l ヽ , (_ ̄ ̄ ) /:.:l、:.:.| ヽ!
l!| } ヽヘ ヽ \、_` __ _,,r‐- 、_| ヽ:l
/―- 、_ \ー-//⌒くァ{' ,二 ヽ
_,.:'ィ¬ー-、_: \ Y '´ /`j , -‐ ',
. {´:./_,. -―-、\ \ { ハ! ┐ }
ヽi′ ヽ.ヽ :\. ', } `7´ ,′
| ヽ\: :`ヘ ハ. ' ハ
! `丶: : i. /、:} { {
143 :
175:2005/12/30(金) 18:06:25 ID:mNUspz6/0
「ねぇ、みっちゃん」
「んー?なんだちぃちゃん!とうとうあたしに ほ・れ・た?」
「放課後さ、ちょっといいかな?」
「別にいいよー、で、何するの?もしかして、い・け・な・い…」
「うっさいわボケ。じゃ、また後でねー」
「…で、なに?ちぃちゃん」
「あ、うん…ここ」
「体育館倉庫じゃん。やっぱり…あたしのことが好きなんだ!」
「違うよ…ごめんね…」
ドン
「わきゃ!あ、いきなり押すなよなー!」
「じゃあね、みっちゃん」
ガラガラガラ.....ピシャン ガチャ
「あ、あれ?ちぃちゃん?あれ?あけてよ、ねぇ!」
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
145 :
175:2005/12/30(金) 18:16:55 ID:mNUspz6/0
「ああ…やっときた」
「相変わらずうるさい声してるよね」
「イライラしちゃうな」
「え…あれ?なーんだ、みんな中にいるんだ。ちぃちゃんのいたずらかな?何してるの?」
「ぷっ、あんた…まだ気づいてないの?」
「だめだめね。頭悪すぎ」
「死んじゃえよ。ウザイのよあんた」
「え…な、なんだよー!そ、そこまでいうことないじゃん!」
「なに言ってるの?みーんなあんたのこと嫌いなんだから」
「クラスはおろか学年のみんな」
「あなたの大好きなちぃちゃんもねw」
「そ、そんなことないよー!だって、あたしいつもちぃちゃんと」
「いつもウザがられてたよねぇ?」
「『もーうるさいよみっちゃん』『いい加減にしなよみっちゃん』」
「毎日毎日こんなこと言われて嫌われてないと思ってたの?」
「ち、違うもん!だって、あたし、」
ガスッ!
「あぅ!い、いたいよ、な、なにすんだよー!」
「あたしたちが頭の悪いあなたに教えてあげる」
146 :
学生さんは名前がない:2005/12/30(金) 18:20:29 ID:EvKEF5VlO
なんかきた━━(゚∀゚)━━!!
バキッズガ
「あ、いだ、や、やめて!」
「まったくねぇ…一人じゃ何もできないさびしがり屋さん」
「きっと明日から誰も話してくれないよw」
「ま、自業自得だけどね」
「ひ、ひ、せ、先生に言いつけるよ!」
「…はぁーあ」
「本当馬鹿ね」
「先生だってとっくにあんたのことなんか諦めてるってば」
「そ、そんなこと」
ドスッ バタン
「う、うぇ、ぇぇ……うぅ…」
「あーいらいらする」
「あんたの服、なんかヒラヒラしててかわいいね」
「あたしたちに ちょ ー だ い 」
ガシッ
「あ、や、やめて、や、やだぁ!」
148 :
175:2005/12/30(金) 18:29:32 ID:mNUspz6/0
ズルズル ビリリ バサッ
「あーあ、破れちゃった」
「別にいいんじゃない?」
「そーそー。こいつの顔写真つけてネットで売れば関係ないでしょ」
「や、やだ、返してよぉ!あ、あたしの服、そ、それ」
「でもこれだけじゃ高値付かないわよね?」
「んー…じゃあ美羽のおしっこでもしみこませればいいんじゃない?」
「げー…そんなものほしがる人は最低の変態ね」
グィ
「や!ちょ、髪引っ張らないで!いたい!」
「さ、この服に自分のおしっこかけなさいよ」
「じゃないと…写真とっちゃおうかな?」
「はやくー」
「や、やだ、やだやだぁ!な、なんで?み、みんなおかしいよぉ!」
パシャ ドスッ
「う、うぉぇ……! ゲホッ、うぇ…」
「写真とっちゃったw」
「さ、バラまかれたくなかったらさっさと出しなさい」
「はやくー」
「う、う、う……わ、わかったよぉ…」
149 :
175:2005/12/30(金) 18:36:40 ID:mNUspz6/0
「う、う、…こっち見ないで…」
「なぁに?恥ずかしいの?」
「あたしたち以外誰もいないんだから大丈夫」
「ちゃんと写真も撮ったげるしね♪」
ジョロ,ジョロロロロヂ―――...........
「うわっ、ほんとうにだしたーw」
「きったなーいw」
「写真とっとかなきゃ」
「ひ、ひどいよ…あ、あたしの服……」
「あんたが自分で汚したんでしょ?知らないわよ」
ポタポタポタ.....
「あー!床が濡れてる!」
「ちょっと美羽…あんたの服は別にいいけどねぇ、学校まで汚すことないでしょ?」
「さいてーさいてー」
「そ、そんな!あ、あたしのせいじゃないよ!だ、第一しろって言ったのは…」
バシン!
「きゃうぅ!」
「背中を直接平手打ちされると痛いでしょ?」
「お洋服着てないから寒くて痛さ倍増だもんねー」
「かーわいそw」
150 :
175:2005/12/30(金) 18:41:50 ID:mNUspz6/0
「あぅ…いたいぃ…」
「さ、さっさと床を綺麗にしなさい」
「あんたの小便たれた体育館倉庫なんて誰も入りたがらないわよ」
「そーだそーだ」
「で、でもどうやってすればいいの?」
「はぁ?あんたばかぁ?」
「自分で舐めなさいよ」
「頭地面につけてなめろー」
「で、でもでも、ここ体育館倉庫だし、床はほこりと砂で…」
ゴスッ!
「うぎゃっ!げ、げえぇ!い、いだいよぉ…」
「あ、ごめんね、手がすべっちゃった」
「手が滑ってわき腹に入るなんてすごいねー」
「さっさとなめろー」
「わ………わかったよぅ…」
スッ.....
「う…汚い……」
「さっさとしなさい!」
ドボッ!
151 :
175:2005/12/30(金) 18:45:50 ID:mNUspz6/0
「う、うえ、おえええぇぇぇ!!」
「あーあ、吐いちゃった…」
「すごいねー。見事な蹴り!みぞおちだねー」
「うわー床がさらに汚くなっちゃったー」
「う、ううううぅ……な、なんでぇ……」
「ちゃんとあんたの吐いたものも自分で舐めてとりなさいよ」
「この場合は食べるだけどねw」
「ほらー。ぐずぐずしてるともう一回蹴られちゃうよ?」
「あぅ……グスッ…」
ビチャ.....ペロペロ....ゴキュ....
「う、うぇぇ……」
「きゃはははは!この子ほんとうに自分のゲロ食べてる!」
「きったなーい!」
「蛆虫みたいw」
「ヒック……うぅ…まずいよぉ………」
「ほーら、さっさと食べなさい」
「後10分ー」
「じゃないと写真ばらしちゃうもんねー」
ビチャ、グチャペロペロ..........
152 :
175:2005/12/30(金) 18:53:00 ID:mNUspz6/0
「うぇ……た…たべた…よ…うぷ…」
「うふふ、床に吐いた自分のゲロを食べるなんて…よっぽどお腹がすいてたのね?」
「汚らしい」
「人間のクズー」
「ヒック……も…もうゆるしてよぉ……」
「許す?なにを?」
「あたしたちが楽しくてやってるんだから許すも何もないでしょ?」
「ねーねー、ボールがいっぱいあるよー」
ガチャガチャ、ガタン
「あーら、よく見つけたわねー」
「いい子ね…こんなクズ豚とは大違い」
「こんなのと比べないでよもー」
「お、お願い、も、もうやめて、あ、あたし何もしてないよぉ!」
「じゃ…腕を…そうねぇ…」
「倉庫入り口にある取っ手に結びつけてマグロ状態にすれば?」
「さんせー!」
ギュギュ、ギュ
「あ、な、なにこれ、ほ、ほどいてよぉ!」
153 :
175:2005/12/30(金) 19:02:27 ID:mNUspz6/0
「バレーボールじゃやわらかいわね」
「ハンドボールとバスケットボールでいいんじゃない?」
「おーっし、全弾命中目指すぞー!」
「や、やだ、投げないで!おねが…」
ヒュッ ボコッ!
「あぎゃっ!」
「あー足に当たっちゃった」
「あ、あたしも投げる」
「私、全部顔狙うもんね!」
ヒュッ バコッ!ボコッ!ドスグシャ!
「あぎゃ!おね、顔は、ぎゅひゃ!やべ、やべで!ぎゃ!うえぇ!お、おなががぁ…」
「あらーお鼻から鼻血たらして…」
「うわーたのしー」
「意外と当たらないねー」
バスッグボッベキッバン
「痛い!ぐびゃ!おね、ぐぁ!うげ、うぇぇ!あ、やべ、あぎゃ!」
「もうこのくらいでいいでしょ」
「あーあー、美羽の体痣だらけのまっかっか。」
「お顔なんて鼻血出してる上に歯茎から血が出てるよー」
「あ、あぅぅ…いだい……たすけてぇ…おねえちゃん…」
154 :
175:2005/12/30(金) 19:09:44 ID:mNUspz6/0
「ふふ…じゃあこの服、もらっておくわね」
「胸ちっちゃいからブラしてないのかな?パンツ一枚でおうちに帰りなさいw」
「はだかんぼー変態ー死ね!」
「あ、ま、まってぇ!あたしの服、もってっちゃやだぁ!」
「この服オークションかけたらいくらするかしら?」
「10万はいくんじゃない?」
「美羽ちゃんの写真も公開すれば平気ー」
「あ…あぅ……ひどいよ…痛いよぉ……」
「グス……ちぃちゃん…なんでぇ…」
「………………お姉ちゃんに言ったら…もっとちぃちゃんに嫌われちゃうかな…」
「…体操着着て帰ろう…」
「うぇ……グスッ……なんで……寒いよ…ヒック………」
「明日になったら…また…元通りになるかな…」
「…ちぃちゃん…」
155 :
175:2005/12/30(金) 19:11:44 ID:mNUspz6/0
美羽ちゃん美羽ちゃん美羽ちゃん美羽ちゃん美羽ちゃん美羽ちゃん美羽ちゃん(*´Д`)ハァーーーーーーン!!
美羽ちゃん、もし美羽ちゃんが変な人に襲われるそうになったら
僕が身を挺して美羽ちゃんを助けてあげるよ(*´Д`)ハァハァ
それでね、美羽ちゃんが助かって泣いてるところにもう大丈夫だよって言ってあげるんだ
そこにかけよってきてくれたちぃちゃんたちの姿を見た美羽ちゃんは、きっと笑顔で笑ってるんだよ(*´Д`)ハァハァ
156 :
学生さんは名前がない:2005/12/30(金) 19:29:11 ID:F3mx+V7s0
| ',! l/ /::::/::::::/::::::::::l l:l lヽ、二ニニニニニニ、-'´:';:::::::::::::';:::::::
ヽ! /、:/:::::;イ::_,、-'´ノ:l し u l:!';:l ';::::/:l', ';::::::l';::::::';:::::::::::::';::::::
___l___ /、`二//-‐''"´::l|::l l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i::::::l:::::::';:::::
ノ l Jヽ レ/::/ /:イ:\/l:l l::l u !. l / ';:::l ', ';:::::l. ';::::l::::::l::::::::i::::
ノヌ レ /:l l:::::lヽ|l l:l し !/ ';:l,、-‐、::::l ';::::l:::::l:::::::::l:::
/ ヽ、_ /::l l:::::l l\l ヽ-' / ';!-ー 、';::ト、';::::l:::::l:::::::::l::
ム ヒ /::::l/l::::lニ‐-、`` / /;;;;;;;;;;;;;ヽ! i::::l::::l:::::::::::l:
月 ヒ /i::/ l::l;;;;;ヽ \ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l::l::::l:::::::::::::
ノ l ヽヽノ /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;', ';;;;;;;;;;;;;;;;;ノ l:l:::l:::::::::::::
 ̄ ̄ /::::;ィ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l `‐--‐'´.....:::::::::!l:イ:::::::::::::
__|_ ヽヽ /イ//l::l ヽ、;;;;;;;ノ.... し :::::::::::::::::::::ヽ /!リ l::::::::::::::
| ー /::::l';!:::::::::::::::::::: u ', i ノ l:::::::::::::::
| ヽー /イ';::l ’ し u. i l l:::::::::::::::
| /';:';:!,.イ し 入 l l U l::::::::;':::::
| /,、-'´/ し / ヽ、 u し ,' ,' l::::/:;':::::::
| /l し _,.ノ `フ" ,' ,' ,ィ::/:;'::::::::
| /::::::ヽ ヽ / し ,' ,' / l::/:;'::::::::::
| | | |
.・. ・ ・. ・
美羽タンのアナルぺろぺろ
158 :
175:2005/12/30(金) 19:46:10 ID:mNUspz6/0
羞恥プレイよりやっぱり猟奇プレイのほうがいいでつか?
159 :
ねむの木):2005/12/30(金) 20:10:12 ID:MefxS3vA0
立ってろ175
/ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
,'..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.| |:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
! :.:.:.:.:.:,:|:.:.:.:|'l:| |'|:.:.:.:.:|、:.:.:.:.:.!
|:.:.:.:,.-─,.=;、┘ z;=、‐-、:.:.:.:|
'!:.:.::.', /{::::;j} {;;::jハ /:.:.リ
`{゙ ハ `" , `"´ ハ}´ 精神的に追い込むとは言ってたけど‥
ヽ', ,''´ 結構肉体的にもボロボロなんじゃ‥
ヽ、 r_-、 , '゙
/>r‐_‐r<ヽ
// |_ _| lト、
/ / ヽ:.:.∨:.:./ ヽ ヽ
/  ̄ ̄|:.:.:.:.:.:.:{ ̄ ̄ ヽ
/ \ |___|:.:.:.:.:.:.|___| /ヽ
/ l  ̄ ̄ |:.:.:.:.:.:.|  ̄ ̄l |
/ 、| |:.:.:.:.:.:.:| | ヽ
/ ヽ |:.:.:.:.:.:.:| lノ ヘ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ヘ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / ̄
175
膣に試験管挿入はまだでつか?
猟奇系は勘弁してくれ
内臓引っ張り出すとか
163 :
学生さんは名前がない:2005/12/31(土) 00:53:10 ID:ghUNiLwSO
恥辱プレイバンザイ!!!175頑張れ!!!
164 :
学生さんは名前がない:2005/12/31(土) 04:29:28 ID:2zRtpabZ0
最高だよ・・・・!!
165 :
学生さんは名前がない:2005/12/31(土) 13:11:43 ID:9sLbMAI4O
このスレ....
(^ε^)ワラッチャウネ
166 :
◆SAZABLIZRY :2005/12/31(土) 18:26:37 ID:oW/K/bnj0
てく てく てくてくてく
167 :
学生さんは名前がない:2005/12/31(土) 20:16:46 ID:TA8p77Fj0
168 :
学生さんは名前がない:2006/01/01(日) 00:20:04 ID:szykt0bA0
_,,,..――――、,,,,,,、
/ " ......,,、 `''‐、
,,i l〃 .,.. ‐ `''-、 .\
.,r'/リ" ゛ / ._............ _iiii,i..\!'、,''''''―ー-、
./ lリ/'".、 'li、 、 ゛ .. ‐'゙゛ .,/i .,〉.、 |
/ i'.!"゛ .\ .lヽ ` !、 '" ! .'、 .`'(ー、〉
,! / .\.ヽヽ .ヽく ヽ | .ヽ ヽ
,! / ... ー''ヽヽ.ヽ ゙l,ヽ .lヽ .l .,! ヽ ヽ
! .l ゝヽ.\.ヽヽ .l l, .l゙.、.l .,..ヾ 、 ゙l,
l、! ゙ヽ ヽ l .l...l l, ."│_゙'''" l l おまえら今年もよろしくな!
! l ̄ ,-''''';;;;;;i,,, `'く.ヽ| |-―''、 .".r l 'i 'i ! l,
! !ヽ ゛ .!';;;;lrッ!ヽ 'ト| .- l ./ .r.i,|, l. l,..l ヽ
.!,! ." 、 !;;;;;;;;;; .i .ゞ l /ヽ'ノ「│ !.l 〉 l. ヽ
リ ゙ ;;、 .ヽ;;;;;;;;゛ ゙'".ノ././ │.| ヽ .l .ヽ
.l .゙iii;, ヽヽヽ -'',i_,/゙...、 | .| .l l ヽ
゙" , | | ゙l、 ! .! .゙l, l, ハ
i ._ '''、 ..l ノ " | | .ヽ .l ヾ'-
ヽ .i‐.゛ │ _,,,,..l -ー ! ! ヽヽ ヽ
`'-,,,゛ ー-- " ._,,,,,,.. ‐'"゛ .\ .! ! .l. "
`^゙''''''''''''" --_、 ゙' ,!l゙ .ヽ
,i'" `゙''――-‐ 丶
../ ゛ '、
あけましておめでとうみっちゃん^^
170 :
学生さんは名前がない:2006/01/01(日) 02:56:27 ID:ovz1WIVb0
みっちゃん(*^_^*)今年もよろしく!!!
171 :
学生さんは名前がない:2006/01/01(日) 04:57:35 ID:u8Hg1pdKO
みぅみぅ今年もよろしくね!愛してるよ☆★
172 :
学生さんは名前がない:2006/01/01(日) 13:23:21 ID:CP7/AY3W0
. '"´: : : : ` 丶、
/: : : : : : : : : : \
_ / : : : r─`"`´´'゙'´┐: : : .ヽ _
//l: | : |:/ l: .l : : .ト、ヽ
/ :7 |: : |.: /|! ヽト: |. :| >:ヽ
/` 」: z| / 、 ヽ|z : |/ | : |
! : : | :.zV ヽ、 _,.. - '" | z :|/ : .|
| : : ハ :{ } /| : : .|
| : : .| f´ハ ===、 ,=== /ヘ | : : .|
|. : : | l r! ∧ j | : : |
| : : l| ゝ、l ' l_ ノ│: : l
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! : ハ! 丶、 、_ ノ ,. '´ | : :/
ヽ:| `i ー‐ ' ´{ |: /
ヽ ノ! ヾー─-、r┴‐- 、
,. ‐ ''´/ -、 ,. ‐ l!_ / ` ー‐、
/ / ,. ‐ "´ -┬-、_ノ
/ -、 _/.. -──/ __ r‐ヽ、
/´´,r‐ミヵ l !>.{ r‐_、f ‐ \| ´ ヽ\
l´| //::⌒ヽヽ ノ \r‐‐、| \ \ ノ ヽ
お年玉 ごひゃくまんえんだぞ!
↑
174 :
学生さんは名前がない:2006/01/01(日) 17:12:29 ID:hGHmAcFHO
175先生の次回作に期待が高まりますね!
え? 俺?
すごいお金が溜まった
177 :
◆SAZABLIZRY :2006/01/02(月) 01:19:26 ID:tVCzZDyb0
su-ha-
178 :
◆SAZABLIZRY :2006/01/02(月) 13:34:50 ID:mO9h6zUS0
ふう ふら ふらふらふら
179 :
◆SAZABLIZRY :2006/01/03(火) 00:44:35 ID:YWA+Cgsr0
みうみうみう
おはよーっす!
181 :
学生さんは名前がない:2006/01/03(火) 09:05:39 ID:VdMqKYll0
175氏マダー
182 :
学生さんは名前がない:2006/01/03(火) 09:13:45 ID:uKuYlspXO
生首フェラはまだですか?
183 :
学生さんは名前がない:2006/01/03(火) 12:56:55 ID:TIc+erZB0
いっつもかわいい松岡美羽ちゃんだー!
184 :
学生さんは名前がない:2006/01/03(火) 13:32:07 ID:soh5DwQQ0
美羽ちゃん、おまんこ見せて。
185 :
学生さんは名前がない:2006/01/03(火) 18:12:22 ID:80Or508n0
みうは障害児
186 :
学生さんは名前がない:2006/01/03(火) 20:52:39 ID:6ugiUax40
美羽ちゃん!らぶりぃ!美羽ちゃん!らぶりぃ!
187 :
学生さんは名前がない:2006/01/03(火) 21:56:44 ID:Yu7bySdj0
仲良しで美羽と海でしよかな
美羽ちゃんおいしいよ美羽ちゃん
, ': . : . : . : . : . : . : . : . : . : . :ヽ\: . : . }: . :.ヽ
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{ l || ` `lト`ー''´ f:. ヽ
190 :
ねむの木):2006/01/04(水) 03:29:55 ID:n5fSHeOZ0
ほーみー ほーみー
おはよーっす☆
192 :
学生さんは名前がない:2006/01/04(水) 07:51:46 ID:mOX9TjsB0
193 :
学生さんは名前がない:2006/01/04(水) 16:08:20 ID:FnHZ5nUB0
(゚∀゚)ミウミウミウ!!!
194 :
結先生(*´Д`)ハァハァ ◆RVPuhemJ1. :2006/01/05(木) 00:03:27 ID:mLojrtfO0
美羽ちゃんおいしいよ美羽ちゃん
195 :
学生さんは名前がない:2006/01/05(木) 00:04:13 ID:aV6pdVa80
美羽ちゃん(*´д`*)
196 :
◆SAZABLIZRY :2006/01/05(木) 10:00:07 ID:a2AGPICs0
美羽ちゃんパーンチ!
197 :
学生さんは名前がない:2006/01/05(木) 14:34:06 ID:7cBfAKcgO
生意気なみうちゃんをただ純粋に痛めつけたいなあ
198 :
175:2006/01/05(木) 19:06:01 ID:/rlV+nO80
「…学校行きたくないな…ちぃちゃんも先に行っちゃってたし…」
「あらぁ?美羽ちゃんじゃない」
「おー本当だー」
「みうー」
「あ…な、なんだよー…」
「んー?いつもの元気はどうしたのかしらねぇ?」
「美羽ちゃん、具合でもわるいのー?w」
「ね、ね、あたしたちがげんきにしてあげよっか?」
「い、い、いいよ!あたし別に具合悪いわけじゃ…」
ヒュ ゴス
「あぅ!あ、げ、げほっ!ぅぅ…」
「あら?急にお腹押さえてどうしたの?」
「急にって…あんたが殴ったんじゃないw」
「やっぱりぐあいわるいんじゃん!」
「うぅ…う…やめてぇ…」
「やめる?なにを?私たち、まだ何もしてないけど?」
「もー、美羽ちゃんったら。あたしたちをいじめっこみたいに言わないでよねー」
「そうだそうだー!」
199 :
175:2006/01/05(木) 19:12:20 ID:/rlV+nO80
「さ、美羽ちゃん?学校行きましょ?」
「不登校はだめだよー」
「ひきこもりー」
グイ ズルズル
「あ、い、いたっ!か、髪、ひっぱらないでよ!」
キーンコーン.......
「あ、なっちゃった!」
「あーやばいやばい。走らないと!」
「はしれー!」
「やっ!痛い!や、や、やめて!ひっぱっちゃ…」
「さ、学校ついたよ美羽ちゃん」
「あれー?なんか泣いてるよ?」
「なきむしー」
「う、あぅ…いたぁ…」
「痛いって…保健室行かなきゃ!」
「じゃあ美羽ちゃん!あたしたちが今日一日看病してあげるよ!」
「ありがたくおもえー!」
「え…え?や、やだ、やめ!」
ズルズルズルズル......
200 :
175:2006/01/05(木) 19:22:33 ID:/rlV+nO80
「あら?先生いないわね」
「ラッキーじゃん」
「らっきー☆」
ドン ガタン!
「あぅ!」
「学校のベッドって意外と柔らかいのね」
「いいじゃんいいじゃん。そっちのがやりやすいよ」
「じゃ、みうちゃんーしんさつするよー!」
ガシ
「え、な、なにして…」
「あなたねぇ…これから私たちが診察してあげるのよ?」
「全裸にならなきゃね♪」
「はだかー」
「や、ちょっ、やめてよー!は、はなし、て!」
「もう…暴れないでよね。ベッドに括り付けなきゃ」
「両端の鉄筋に腕を結び付けて大の字にすればいいよね?」
「あしやったらまんぐりできないー」
ギュッ ガシ ギュギュッ
「や、やぁ!ほ、ほどいて!やめてぇ!」
201 :
175:2006/01/05(木) 19:37:07 ID:/rlV+nO80
「じゃ…早速診察しようかしらね?」
「よく見ると美羽ちゃんのおっぱいかわいいねー」
「おなかもでてるー!」
「や…み、見ないで…やだ…」
「ふふふ…かわいい乳首ねぇ…」
「あたし舐めちゃおw」
「あたしおへそ舐めるー!」
ピチュ...チュ、クチュ、ペロ....
「や、ひゃ!や、く、くすぐったい!や、やめてよぉ!」
「あらあら…顔真っ赤にして…」
「んぅ…美羽ちゃん感じてるぅー?」
「おへそおいしいー」
ピチャクチュチュル....
「や、ん!あ、あぅ!や、やめて!あ、ん、ふぁ…」
「美羽ちゃん…パンツ濡れてる」
「へ?マジ?うっわー感じちゃってるんだ!」
「やらしー!」
「そ、そんなこと、ないよ!や、見ちゃダメぇ!」
202 :
学生さんは名前がない:2006/01/05(木) 22:49:29 ID:tBKA8F2J0
ミウミウ
マウマウ
巨匠175がキタヨ━━━━━(゚∀゚)━━━━!!
205 :
◆SAZABLIZRY :2006/01/06(金) 04:03:50 ID:sc5ZKRzM0
みうみうみう
おはよーっす♪
おはよーっす美羽タン