女友達に「お前で毎晩オナニーしてるぜﾌﾋﾋ」という

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

ワッフルワッフル



ってバカかw

優しくしようとは思うんだけど、理性吹っ飛んでるから、
相手初めてなのに、ＡＶみたいなセックスしたのね(笑)
そしたら、最初は痛そうな顔してたんだけど、だんだんと気持ちよくなってきたのか、
色っぽい声出し始めたわけよ！
それで、更に興奮しちゃって(笑)
中出し３発、ごちそう様です(笑)
彼女は６回くらい絶頂迎えてたかな？
最近じゃ、彼女、セックスの味覚えちゃって大変よ！
こっちの体がもたないって話。

なんか鬼畜っぽいなｗ

女の子「そ…その…わ…私…覚悟は出来てます。だ…だから」
俺　　　「…」
女の子「お…お願いします。もうあなた以外駄目なんです！！」
俺　　　「…いいのかい？その…俺で？」
女の子「…（こくん）。せ…責任とってください…」
俺　　　「ほんとに…いいんだね？」
女の子「はい。その…わがまですけど……やさしくしてください…」
俺　　　「じゃあ…やさしくするから」
女の子「…はい。お願いします…」

さわり

女の子「…っ。うっ…びくん！！」
俺　　　「あ！ご…ごめん。痛かった？」
女の子「その…は…初めてなので…ちょっとびっくりしました。ご…ごめんなさい！」
俺　　　「いや…こっちこそ…ちょっと力抜いて。やさしくするから」
女の子「はい。」

ふわり

女の子「きゅん…。うっ…」
俺　　　「い…痛くない？大丈夫？」
女の子「大丈夫です！！だ…だから続けてください…」

さわり

女の子「はあ…は…あ…ん」
俺　　　「…」
女の子「ふわあ…あん…はあ…。う…びくん！」

俺　　　「キスするよ？」
女の子「え！あ…あのう…そのう…」
俺　　　「ん？」
女の子「キスは…は…はじめてなんです！」
俺　　　「…うん。ゆっくり目をつぶって…怖がらなくていいよ…」
女の子「…」
俺　　　「…」


女の子「ぷふぁ…はあ…。わ…私の…ファーストキッス…」
俺　　　「しっかり頂いたよ…」
女の子「…はい」
俺　　　「さわるよ」
女の子「…」
俺　　　「力抜いてね」
女の子「はい…。あのう…なんか…頭がぼーと……」
俺　　　「うん。」
女の子「私…おかしくなったのですか？」
俺　　　「ううん。大丈夫だよ。心配しないで」
女の子「なんか…怖いです…」
俺　　　「…。力抜いて、目をつぶって…」
女の子「は！はい！」

俺　　　「２回目だけど…落ち着いた？」
女の子「すこし…落ち着きました」
俺　　　「脱がすよ？」
女の子「え！え！ま…待ってください！！その…はずかしいです！」
俺　　　「…みたいな。」
女の子「…え！」
俺　　　「○○の…君のありのままの姿を…見てみたい」
女の子「……で、でも…」
俺　　　「ごめんね…きれいな君を見たいんだ」
女の子「…はい。」
しゅるしゅる

女の子「…だめ！は…恥ずかしいです！」
俺　　　「まだ全部見てないよ」
女の子「で…でも…。男の人に見られるのは…」
俺　　　「…」
女の子「怖いんです。わ…私…」
俺　　　「○○…。きれいだよ」
女の子「え！ううん…ふわあ…ちゅちゅ…」
俺　　　「…」
女の子「…つ…続き…お願いします」
俺　　　「うん」
女の子「じっと見ないでください！や！…恥ずかしいです」
俺　　　「○○きれいだよ。抱きしめたい」
女の子「え！あ…はい…あのう…私…きゃあ！」
俺　　　「手で抑えたら見えないよ」
女の子「でも…」

支援sage

女の子「なんで裸になるんですか？」
俺　　　「それは…その」
女の子「それも…私だ…あんまり見ないでください…」
俺　　　「…でも」
女の子「あなたも…上…脱いでください…私だけ恥ずかしいです」
俺　　　「俺の裸なんて…」
女の子「だめ！責任はしっかりとってもらいます」


俺　　　「これでいいのかな？」
女の子「きゃあ！いや！」
俺　　　「あ…」
女の子「ごめんなさい。男の人の裸は見るのが初めてなんです…そ…その…たくましい体です」
俺　　　「続きいいかな？」
女の子「はい…」

女の子「え！ええ！どこ触るのですか？そこは…」
俺　　　「痛い？」
女の子「そうじゃなくて…だって…そこは…」
俺　　　「脱がすよ…」
女の子「だ…だめです」
俺　　　「○○」
女の子「ま…また胸ですか。…やさしく…」
俺　　　「○○…いいかい？」
女の子「はあ…はあ…あーん…。む…胸が」
俺　　　「さわるよ」
女の子「…びくん！そ…そんなとこ。はあーん…」
俺　　　「脱がすよ」
女の子「はあ…ああ…だ…だめで…す。は…はずかしいです…」

しゅるしゅる

ウオッカとワインではこれ以上無理です

お疲れ様です！！続き考えたいですが、僕もビール３缶、チューハイ１缶で酔ってるんで、寝ます。

つーかさ妄想とはいえこういうのってやばいんじゃねえのｗ

全て妄想なので、なんら問題はありません。

多分…

？　「またパソコンやってるの？」
俺　「誰だ？つーかやってて悪いか？」
？　「別に。でもね…私はさびしいな」
俺　「だから誰だ？俺がパソコンやってて困るやつはいないぞ」
？　「でもね、さびいしんだ。君に会えないと…」
俺　「…過去に会った人」
？　「ううん…違う」
俺　「でも、今の俺の周りには…」
？　「それも違う…」
俺　「過去でも今でもない…？俺が考えた妄想の人か」
？　「…かもしれない。でも…違うかもしれない」
俺　「？」
？　「私は信じてるよ…きっと君に会えることを…」
俺　「…」
？　「だって…私とあなたは…かならず…結ば…れるから。信じてるよ…○○。そのときまで…さよな…ら」

最後にきめえええええええの１つ
つーか俺の下らん妄想読んでどうも
もう書かないで消えるから。ありがとよおまいら

ＧＪ

彼女「もうこの恋愛疲れた、私独りになりたいから離れよ！ｸﾘｽﾏｽも会いたくない」

俺　「なんのために今まで頑張って来たんだよ…？！俺たち遠距離で全く
　　　会えない日が続いて、辛いことあってもｹﾝｶしても傍にいてあげることすら
　　　出来ない中、一緒にここまでこれたのに……嫌だよ」

彼女「○○は心配性だから、きっと遠いから余計に心配かけちゃうし、
　　　きっと別れたほうが○○のためにいいんだよ♪」

俺　「確かに今まで苦しかった、何度も不安にもなった。お前がﾚｲﾌﾟされた
　　　時何度も近くに俺がいて助けてあげれたらと後悔して
　　　ずっと泣いた夜もあった…でも、それでも一緒にいたいよ…ﾀﾞﾒかな？」

彼女「ありがとね☆　ごめん…これからはいい友達でいてください…」

俺　「わかった、諦めたら後悔すると思ったから…俺最後までお前のこと
　　　好きでいられて良かったよ、本気で愛してたからな！！」

彼女「うん！私もだよ、幸せにしてくれてありがとね♪」

俺　「あぁ…感謝しろよ！！？笑」　　　　　　
　　　　
　　　　　　　　　　　数日後……

彼女の携帯が壊れたのか、無くしたのか…元々遠距離で携帯だけが
通信手段だった俺たちは連絡手段を失うことになった。
この日本という同じ国の中で、今も幸せに過ごしてる彼女のことを事を心が願う
でもほんとは……………ずっと一緒にいたかったな…例えそれが友達という
関係であったとしても。

　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾘｱﾙ話ﾃﾗｽﾏｿ

という夢を見た

ageてみる。。。

リアルツンデレと付き合ったことのある俺は価値組？

ツンデレをコントロールできたら勝ち組

>>880
今日も可愛いね

馴れ合いはいいから投下して

いやだってオレ、妹のスク水でオナニーしてるし

という夢を見た

福岡住みの、童貞たかし

これ、ID表示なくなったの？？

886 小学生・たかし ◆E4vKGNb79M New! 2005/12/29(木) 12:35:01.74 ID:UWNz+n1tO
これ、ID表示なくなったの？？

ん？

あれ？携帯には表示されない…

俳優で歌手の押尾学（2７）が所属事務所のHP等でサッカー日本代表を
酷評していたことがわかった。押尾はHP内で「ジーコだかピーコだか知らんが、
母親がなくなったぐらいで大の大人が泣いてるやつが代表監督をするなんて
信じられない」「俺は日本人だがそんなの関係ないし、君が代なんか歌いたくも聞きたくもない」
などとサッカー日本代表を非難、また「俺は日本代表よりドイツ代表を応援している」
と日本代表を応援する気のないことを明言した。

さすが２小節(笑)

女「○○…」
男「ん？」
女「○○は…Ｈ好き？」
男「な、なんだよいきなり！」
女「あっ…ゴメン…」
男「……」
女「……好き？」
男「…好きだよ…」
女「…男の子だもんね…」
男「…お前はどうなんだよ…」
女「えっ…あたしは……」
男「オレだけ答えるの？」
女「…あたし……まだ…」
男「あっ、まだ？ゴメンね！」
女「…うん…」
男「…付き合った事ないの？」
女「えっ…いゃ…一回だけ……」
男「お前可愛いもんな」
女「えっ…」
男「でもＨはしなかったんだ？」
女「…うん」
男「まぁ、焦る事ないって！」
女「えっ…ぅん…」
男「……いざとなったら、オレがもらってやるよ…」
女「…お願いします……」

女「ねぇお風呂入ろうよぉ」
男「だってお前お風呂でおしっこするだろ」
女「ひど〜い、差別だよそれ〜」
男「わかったわかった、俺がお前がおしっこ出る所を綺麗に舐めてやるから」
女「バカ…(*ﾉﾉ)」

正直、このスレでたかしの文しか見ていない

このスレは俺の聖典。

言い過ぎ(笑)

志村〜、燃料、燃料

男「おぃ、初詣いくぞ」
女「えっ？今から？」
男「おぅ、もう家の前来てるから、早くでてこいよ」
女「えっ、まだパジャマだし…少し時間かかるかも…」
男「うーん、早くしろよ」
女「もぅ、○○はいつも突然なんだよ！言っててくれたら準備したのに」
男「じゃ、一人で行くわ！」
女「えっ…一緒に行こうよ…」
男「…早くしろよ、待っててやるから」
女「うん」
男「おぃ、化粧とかしなくていいぞ、誰も見ないから(笑)」
女「なにそれ！ひどい(笑)」


男「やっぱり人多かったなぁ、ゴメンないきなり誘って」
女「えっ、あたしは嬉しかったよ、いきなりだったけど(笑)」
男「今年もよろしくな」
女「こちらこそ♪」
男「ほら、これお年玉」
女「えー、ありがと…ってこれ！コンドームじゃん！！」

オチが弱い

すまん、代りに考えてくれ

いや、なかなか爽やかです
強いて言えばエロがもっと深くても良い
つ80点

男「ほら、これお年玉」
女「えっ、ありがと…ってこれ１万円も入ってるじゃん！！いいの？」
男「あ、それ今から行くラブホ代だから」
女「えっ？今から？？」
男「おぅ、いや？」
女「…いゃじゃないけど…」
男「じゃ決まりな。今年初めのＨだから、いっぱいしような」
女「…うん（＼＼＼）」


orz

姫初め良いね〜
>>901でもなかなか爽やかよ

ふと疑問
>>902って処女なんかな

やりてー

ｽﾚ最初から全部見た

１２回もしこったから４時間もかかっちゃった＾＾；

読むのに没頭しちまったｗ

　　　　　　　　　　　,　-‐¬￣｀丶、
　　　　　　　 , -‐ ´　　　　,.　　'ﾞ　 ｀ヽ、
　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　／　　/　　　　　　　　,　　　　 　 　 i
　　　 /　　 ,　ﾊ　ﾄ　　　　　　i　　　　　　　 !
　　　/ /　 |　i |　i　|　i | i | 　i　　i　 ',　　i　| 　　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すわ！
　　 ﾊi　|　 i　トiヽヽ´i ﾘﾙﾚﾙﾘY　 i　_ -‐┐i!
　　 ﾘ |　i　i| ﾊfﾊ ヽヽｲ了jY　 |　 |´　　 / i| 　　　『わたしは地下水路の鉄格子の上で待機してるよう言われたと
　　　　i ルハi ik」　 `ー '　　|　 |ﾉノ／ 　| 　　　　 思ったら　いつのまにかスカートの中をのぞかれていた』
　　 　 　 　 　 |! 〈　　　　　　u |　 !／ i | i i|
　　 　 　 　 　 |ヽ.　ｰ=-　u　 ﾉﾚﾚi　i　|ﾘﾙﾘ 　　　　　な…　何を言ってるのか　わからないと思うけど
　　　　　　　　 iﾊﾚ＼　　　 ／　 /ﾚﾚﾘﾘﾘﾘ 　　　　　　わたしも何をされたのかわからなかった
　　　　　　　　　　　　｀￣　|　　u ノ|
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　 ／.:.:.:.i、 　　　　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　　　　　　　　　　rー／ /.:.:.:.:..:.__ｿ 、
　　　　　　　　　　 ／.:.:/　/ ,: '´ .:.:.:.:.:.:.:.ヽ　、　 　　　　　偶然だとか不可抗力だとか
　　　　 　 　 　 ／.:::.:./　/.:,'　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i 　　　　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてない
　　　　　　　／.:.:.:.:/´　 i.:.:.i .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
　　 　 　 ／.:.:.:.:／　　　|.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./! 　　　　　　もっと恐ろしい思春期の片鱗を味わったわ…
　　　 ／-‐　／:i　 　 ／:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:../　|
.　 ／　 　 Y　i:.:.;;'.;.'´-‐┘;,,., : : : : : : :./ 　 !
　　　　　　i　 |.:..／　　/　　　ﾞ''; .:.:.:.:.:..|　　 |
　　　　　　|　 |/　　　/　　　　　''/.:.:.:.:.i　　 |
　　　　　／i　 　 　 /　　　　　 /　;,:.:.:.:.ヽ.　i!
　　　 　　　 Lｲ　　,'　　　　　 /　　':,.:.:.:.:.:.L |

>>905
やりすぎ(笑)

次スレどうする？