1 :
学生さんは名前がない:
,.ィ'",ィ `' 、
. /_ / __,,, ',
//..、 ̄.,、、ゝ .',
i.F‐'゙ `'ー‐',. l
!| `‐、 ,.、 ',
||,,,,_ , _,,,,,, | |7}. ', 久々にわろうた
||. ̄ ,' ´ ̄ リ!|/ ', げにいみじきすれのたつのも今はむかし
!.', i,_っ l!| ヽ
. l ', _,,_ | l \ あたらしき人まいりこれりども
| ヽ `゙´ , ヽヽ 程しらぬものばかりなりて いとこうじけり
ヽ. ヽ、 ,.ィ ヽ,
/,、ri个`,゙゙゙゙´ //ヽ ,、
2 :
HOTELパシフィック ◆HoTELa/ssE :2005/11/12(土) 13:41:00 ID:VI+gdsr70
_
\ヽ, ,、
`''|/ノ
.|
_ |
\`ヽ、|
\, V
`L,,_
|ヽ、) ,、
.| ヽYノ
/ r''ヽ、.|
/ ,.. -──- .、 `ー-ヽ|ヮ
.| , ‐'´ __ `ヽ、 `|
| / , ‐'"´ ``''‐、 \ |
| / / \ ヽ |
ヽ, y' /` ‐ 、 ,.. -'ヘ ヽ. }ノ
ヽ,' / /`,ゝ' ´ ヽ Y.
. i ,' { { ヽ `、
l ,イ─- 、.._ ヽ ,, _,.. -─:} !
. | r‐i| ー=ェェ:ゝ ,.∠ィェェ=ー' |r 、. l
| {ト」l|. : | " ``: |!トリ |
. │ ヽ、| ;.」_ |'ソ !
. │ ヽ r──ッ /ノ |
| lヽ  ̄ ̄ / イ │
. ! 丶ヾヽ ~ , ' ノ │ !
ト. ミ.ゝ ヽ.____./ / l /
ヽ ヽ イ ,' / , ' ┼ヽ -|r‐、. レ |
\. ノレ'/ d⌒) ./| _ノ __ノ
3 :
学生さんは名前がない:2005/11/12(土) 13:41:01 ID:I5Jyp4Id0
2げっとおおお
4 :
休憩バーチャル(*^−^) ◆TVE7W7LEvY :2005/11/12(土) 13:42:14 ID:sKLjV9YDO
ワーイヽ(´∀`)ノ シンスレダー
_, -=''"" ̄ ̄""=-―,.、
_,=、  ̄=.、
彡 "" - ,
> ヽ
:" .__=__  ̄=.、 \
/ 彡⌒ | |  ̄=--,、 ヽ .' , .. ∧_∧
/彡" /~ニ | j|∧_∧ "ヽ ヽ .∴ ' (
>>1 )
/ ( /_/ |( ´Д`) \ ミ ・,‘ r⌒> _/ /
ヽ ミ |ヽ,- ⌒ヽ ,_ ミ i . ’ | y'⌒ ⌒i
 ̄| ミ ノ|ヽ Y|三) ヽ | | / ノ |
| | / \_ノ |ミ ij , ー' /´ヾ_ノ
ヽ ヽ | | |i / , ノ
"ー- 、 | | ノ / / /
ヽ ヽ ノ / / / / ,'
ヽ ヽ // / / /| |
/ ) // !、_/ / 〉
/ / / |_/
| |
\|
6 :
HOTELパシフィック ◆HoTELa/ssE :2005/11/12(土) 13:44:46 ID:VI+gdsr70
_
\ヽ, ,、
`''|/ノ
.|
_ |
\`ヽ、|
\, V
`L,,_
|ヽ、) ,、
.| ヽYノ
/ r''ヽ、.|
/ ,.. -──- .、 `ー-ヽ|ヮ
.| , ‐'´ __ `ヽ、 `|
| / , ‐'"´ ``''‐、 \ |
| / / \ ヽ |
ヽ, y' /` ‐ 、 ,.. -'ヘ ヽ. }ノ
ヽ,' / /`,ゝ' ´ ヽ Y.
. i ,' { { ヽ `、
l ,イ─- 、.._ ヽ ,, _,.. -─:} !
. | r‐i| ー=ェェ:ゝ ,.∠ィェェ=ー' |r 、. l
| {ト」l|. : | " ``: |!トリ |
. │ ヽ、| ;.」_ |'ソ !
. │ ヽ r──ッ /ノ |
| lヽ  ̄ ̄ / イ │
. ! 丶ヾヽ ~ , ' ノ │ !
ト. ミ.ゝ ヽ.____./ / l /
ヽ ヽ イ ,' / , ' ┼ヽ -|r‐、. レ |
\. ノレ'/ d⌒) ./| _ノ __ノ
7 :
ニート椙山 ◆JanneJEurM :2005/11/12(土) 13:45:19 ID:EVB6HGaK0
,.ィ'",ィ `' 、
. /_ / __,,, ',
//..、 ̄.,、、ゝ .',
i.F‐'゙ `'ー‐',. l
!| `‐、 ,.、 ',
||,,,,_ , _,,,,,, | |7}. ', 久々にわろうた
||. ̄ ,' ´ ̄ リ!|/ ', げにいみじきすれのたつのも今はむかし
!.', i,_っ l!| ヽ
. l ', _,,_ | l \ あたらしき人まいりこれりども
| ヽ `゙´ , ヽヽ 自スレへ帰れ いとこうじけり
ヽ. ヽ、 ,.ィ ヽ,
/,、ri个`,゙゙゙゙´ //ヽ ,、
8 :
学生さんは名前がない:2005/11/12(土) 13:48:08 ID:q0lw4jezO
なんでスレタイを「くさまんこ隔離スレ」にしなかったんだ!!
9 :
ニート椙山 ◆JanneJEurM :2005/11/12(土) 13:55:11 ID:EVB6HGaK0
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \ / \ / \ / \
/ \ / \ / \/ \ / \ ノ \ノヽノヽノヽ八八ハハハア?(´^?∀^?`?)
10 :
霜世 ◆dQKPHeShoo :2005/11/12(土) 13:59:52 ID:GIQofX8ZO
11 :
ニート椙山 ◆JanneJEurM :2005/11/12(土) 14:02:57 ID:EVB6HGaK0
.
スレ違い〜〜〜〜! すれ違い! あとはメールでやれ!
二二二二l \ │ /
| | ∧ ∧ / ̄\ ∧∧
| | ( ゚∀゚ )つ─◎ ─( ゚ ∀ ゚_)─◎ ( ゚∀゚)つ─◎
| | /´ ̄し' ̄し' \ /// /´ ̄| ̄ ̄| \ ///. /´ ̄し' ̄し' \ ///
 ̄ ̄| 、_人_ / 彡 ◎  ̄ | 、_人_ / 彡 ◎ ̄ ̄ ̄| 、_人_ / 彡 ◎ ̄
| _) ◎彡| | バン | _) ◎彡.| | バン | _) ◎彡.| | パン
| ´`Y´ | | バン | ´`Y´ .| | バン | #`Y´ .| | パン
t______t,,ノ t_______t,ノ t_____#t,ノ
_______________________________
12 :
ニート椙山 ◆JanneJEurM :2005/11/12(土) 14:06:03 ID:EVB6HGaK0
,,ヘヘヘヘ,, / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ,, ´∀`ミ < 何回言っても無駄だがね。
.ミ,, ,,ミ \どうせ電話の感想もここに書くつもりだがや。
| | | \_________________
(__)_)
13 :
HOTELパシフィック ◆HoTELa/ssE :2005/11/12(土) 14:06:09 ID:VI+gdsr70
_
\ヽ, ,、
`''|/ノ
.|
_ |
\`ヽ、|
\, V
`L,,_
|ヽ、) ,、
.| ヽYノ
/ r''ヽ、.|
/ ,.. -──- .、 `ー-ヽ|ヮ
.| , ‐'´ __ `ヽ、 `|
| / , ‐'"´ ``''‐、 \ |
| / / \ ヽ |
ヽ, y' /` ‐ 、 ,.. -'ヘ ヽ. }ノ
ヽ,' / /`,ゝ' ´ ヽ Y.
. i ,' { { ヽ `、
l ,イ─- 、.._ ヽ ,, _,.. -─:} !
. | r‐i| ー=ェェ:ゝ ,.∠ィェェ=ー' |r 、. l
| {ト」l|. : | " ``: |!トリ |
. │ ヽ、| ;.」_ |'ソ !
. │ ヽ r──ッ /ノ |
| lヽ  ̄ ̄ / イ │
. ! 丶ヾヽ ~ , ' ノ │ !
ト. ミ.ゝ ヽ.____./ / l /
ヽ ヽ イ ,' / , ' ┼ヽ -|r‐、. レ |
\. ノレ'/ d⌒) ./| _ノ __ノ
14 :
ニート椙山 ◆JanneJEurM :2005/11/12(土) 14:07:25 ID:EVB6HGaK0
∫∫
⊂ニ⊃
⊂ _ヽ、
\\ Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ (;´Д`) < 愛されてないんじゃない?
> ⌒ヽ \
/ , へ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / \\
レ ノ ヽ,_つ
/ /
/ /|
( ( '、
| |、 \
| | \ ⌒l
.! | ) ./
..ノ ) し'
Ξ Ξ .::(_/
15 :
HOTELパシフィック ◆HoTELa/ssE :2005/11/12(土) 14:08:09 ID:VI+gdsr70
_
\ヽ, ,、
`''|/ノ
.|
_ |
\`ヽ、|
\, V
`L,,_
|ヽ、) ,、
.| ヽYノ
/ r''ヽ、.|
/ ,.. -──- .、 `ー-ヽ|ヮ
.| , ‐'´ __ `ヽ、 `|
| / , ‐'"´ ``''‐、 \ |
| / / \ ヽ |
ヽ, y' /` ‐ 、 ,.. -'ヘ ヽ. }ノ
ヽ,' / /`,ゝ' ´ ヽ Y.
. i ,' { { ヽ `、
l ,イ─- 、.._ ヽ ,, _,.. -─:} !
. | r‐i| ー=ェェ:ゝ ,.∠ィェェ=ー' |r 、. l
| {ト」l|. : | " ``: |!トリ |
. │ ヽ、| ;.」_ |'ソ !
. │ ヽ r──ッ /ノ |
| lヽ  ̄ ̄ / イ │
. ! 丶ヾヽ ~ , ' ノ │ !
ト. ミ.ゝ ヽ.____./ / l /
ヽ ヽ イ ,' / , ' ┼ヽ -|r‐、. レ |
\. ノレ'/ d⌒) ./| _ノ __ノ
16 :
ニート椙山 ◆JanneJEurM :2005/11/12(土) 14:10:17 ID:EVB6HGaK0
わざと鈍い振りをしているんだよ
゚/ヽ丿ヽ .∧_∧ ((( ))) ∧_∧ X ノ ハヘ X ∧_∧
◯( ´∀` )◯◯( ・∀・ )◯ ∧∧ ∧_∧ ◯( ´∀` )◯◯ (ロ_ゝロ)◯◯( ^∀^ )◯◯( ‘∀‘ )◯
\ / \ / ∩゚Д゚) (゚∀゚∩) ∧∧ \ / \ / \ / \ /
|⌒I、│ |⌒I、│ ヽ | (つ 丿ヽ(=^ω^)ノ .|⌒I、│ |⌒I、│ |⌒I、│ |⌒I、│
(_) ノ . (_) ノ 〜| | ( ヽノ 〜( x) (_) ノ (_) ノ (_) ノ (_) ノ
∪ ∪ . し`J . し(_) U U ∪ ∪ ∪ ∪
17 :
学生さんは名前がない:2005/11/12(土) 14:12:47 ID:q0lw4jezO
椙山は生理らしいな
18 :
ニート椙山 ◆JanneJEurM :2005/11/12(土) 14:13:29 ID:EVB6HGaK0
キタナイワ.*:.。.:*・゚(n´・ω・)η゚・*:.。.:*!!☆
まだダヨー*:.。.:*・゚(n´・ω・)η゚・*:.。.:*!!☆
19 :
ニート椙山 ◆JanneJEurM :2005/11/12(土) 14:15:08 ID:EVB6HGaK0
ひーとめりま。。。。忙しいのかな
20 :
HOTELパシフィック ◆HoTELa/ssE :2005/11/12(土) 14:23:35 ID:VI+gdsr70
_
\ヽ, ,、
`''|/ノ
.|
_ |
\`ヽ、|
\, V
`L,,_
|ヽ、) ,、
.| ヽYノ
/ r''ヽ、.|
/ ,.. -──- .、 `ー-ヽ|ヮ
.| , ‐'´ __ `ヽ、 `|
| / , ‐'"´ ``''‐、 \ |
| / / \ ヽ |
ヽ, y' /` ‐ 、 ,.. -'ヘ ヽ. }ノ
ヽ,' / /`,ゝ' ´ ヽ Y.
. i ,' { { ヽ `、
l ,イ─- 、.._ ヽ ,, _,.. -─:} !
. | r‐i| ー=ェェ:ゝ ,.∠ィェェ=ー' |r 、. l
| {ト」l|. : | " ``: |!トリ |
. │ ヽ、| ;.」_ |'ソ !
. │ ヽ r──ッ /ノ |
| lヽ  ̄ ̄ / イ │
. ! 丶ヾヽ ~ , ' ノ │ !
ト. ミ.ゝ ヽ.____./ / l /
ヽ ヽ イ ,' / , ' ┼ヽ -|r‐、. レ |
\. ノレ'/ d⌒) ./| _ノ __ノ
21 :
ニート椙山 ◆JanneJEurM :2005/11/12(土) 14:24:24 ID:EVB6HGaK0
毎回同じAAつまんない。
22 :
ジャッキー:2005/11/12(土) 14:24:49 ID:Tku9qH0c0
なんで女コテは整理とか書き込むんだよ。辛いかもしれないけど
気分悪くなんだよ
23 :
ニート椙山 ◆JanneJEurM :2005/11/12(土) 14:26:52 ID:yxgS7Yw4O
で?って言う
24 :
HOTELパシフィック ◆HoTELa/ssE :2005/11/12(土) 14:28:43 ID:VI+gdsr70
_
\ヽ, ,、
`''|/ノ
.|
_ |
\`ヽ、|
\, V
`L,,_
|ヽ、) ,、
.| ヽYノ
/ r''ヽ、.|
/ ,.. -──- .、 `ー-ヽ|ヮ
.| , ‐'´ __ `ヽ、 `|
| / , ‐'"´ ``''‐、 \ |
| / / \ ヽ |
ヽ, y' /` ‐ 、 ,.. -'ヘ ヽ. }ノ
ヽ,' / /`,ゝ' ´ ヽ Y.
. i ,' { { ヽ `、
l ,イ─- 、.._ ヽ ,, _,.. -─:} !
. | r‐i| ー=ェェ:ゝ ,.∠ィェェ=ー' |r 、. l
| {ト」l|. : | " ``: |!トリ |
. │ ヽ、| ;.」_ |'ソ !
. │ ヽ r──ッ /ノ |
| lヽ  ̄ ̄ / イ │
. ! 丶ヾヽ ~ , ' ノ │ !
ト. ミ.ゝ ヽ.____./ / l /
ヽ ヽ イ ,' / , ' ┼ヽ -|r‐、. レ |
\. ノレ'/ d⌒) ./| _ノ __ノ
25 :
ニート椙山 ◆JanneJEurM :2005/11/12(土) 14:32:35 ID:yxgS7Yw4O
バーカ
26 :
ニート椙山 ◆JanneJEurM :2005/11/12(土) 14:34:09 ID:yxgS7Yw4O
しまった!秘話の代わりにスレ立ててしまった orz
すまんこ
_
\ヽ, ,、
`''|/ノ
.|
_ |
\`ヽ、|
\, V
`L,,_
|ヽ、) ,、
.| ヽYノ
/ r''ヽ、.|
/ ,.. -──- .、 `ー-ヽ|ヮ
.| , ‐'´ __ `ヽ、 `|
| / , ‐'"´ ``''‐、 \ |
| / / \ ヽ |
ヽ, y' /` ‐ 、 ,.. -'ヘ ヽ. }ノ
ヽ,' / /`,ゝ' ´ ヽ Y.
. i ,' { { ヽ `、
l ,イ─- 、.._ ヽ ,, _,.. -─:} !
. | r‐i| ー=ェェ:ゝ ,.∠ィェェ=ー' |r 、. l
| {ト」l|. : | " ``: |!トリ |
. │ ヽ、| ;.」_ |'ソ !
. │ ヽ r──ッ /ノ |
| lヽ  ̄ ̄ / イ │
. ! 丶ヾヽ ~ , ' ノ │ !
ト. ミ.ゝ ヽ.____./ / l /
ヽ ヽ イ ,' / , ' ┼ヽ -|r‐、. レ |
\. ノレ'/ d⌒) ./| _ノ __ノ
28 :
学生さんは名前がない:2005/11/12(土) 18:04:19 ID:yxgS7Yw4O
ほs
29 :
( ・д・) ◆merima.vw2 :2005/11/12(土) 19:07:09 ID:w9DFkBL7O
ニートスレ立て乙です><昼から片付けごとしてたら腰いてぇ。
30 :
学生さんは名前がない:2005/11/12(土) 19:09:24 ID:AZluy6WsO
( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)
( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)
( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)
( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)
( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)
31 :
ニート椙山 ◆JanneJEurM :2005/11/12(土) 19:24:06 ID:yxgS7Yw4O
>>29 ちょwwwwwwコテ代えたん?!wwwwwwwwwwwwwwwwww
32 :
( ・д・) ◆merima.vw2 :2005/11/12(土) 19:27:08 ID:w9DFkBL7O
ちょっとJALのマネをしてみたwwすいませんww
かわいいwwww
34 :
学生さんは名前がない:2005/11/12(土) 20:50:10 ID:q0lw4jezO
おまえらケツでかすぎるから電車でケツがあたるんだよ
尻百叩きしたあとぶちこむぞこの野郎
35 :
( ・д・) ◆merima.vw2 :2005/11/12(土) 20:57:53 ID:w9DFkBL7O
だまれおまんちん
36 :
ニート椙山 ◆JanneJEurM :2005/11/12(土) 20:59:03 ID:yxgS7Yw4O
>>34はおまんこちゃん。
37 :
学生さんは名前がない:2005/11/12(土) 20:59:48 ID:AZluy6WsO
板のこの過疎は嵐の前の静けさ…
じっ地震じゃぁーーーーー!!!!!!!!!!!!
あぁ
38 :
HOTELパシフィック ◆HoTELa/ssE :2005/11/12(土) 21:01:03 ID:VI+gdsr70
隔離スレ
_
\ヽ, ,、
`''|/ノ
.|
_ |
\`ヽ、|
\, V
`L,,_
|ヽ、) ,、
.| ヽYノ
/ r''ヽ、.|
/ ,.. -──- .、 `ー-ヽ|ヮ
.| , ‐'´ __ `ヽ、 `|
| / , ‐'"´ ``''‐、 \ |
| / / \ ヽ |
ヽ, y' /` ‐ 、 ,.. -'ヘ ヽ. }ノ
ヽ,' / /`,ゝ' ´ ヽ Y.
. i ,' { { ヽ `、
l ,イ─- 、.._ ヽ ,, _,.. -─:} !
. | r‐i| ー=ェェ:ゝ ,.∠ィェェ=ー' |r 、. l
| {ト」l|. : | " ``: |!トリ |
. │ ヽ、| ;.」_ |'ソ !
. │ ヽ r──ッ /ノ |
| lヽ  ̄ ̄ / イ │
. ! 丶ヾヽ ~ , ' ノ │ !
ト. ミ.ゝ ヽ.____./ / l /
ヽ ヽ イ ,' / , ' ┼ヽ -|r‐、. レ |
\. ノレ'/ d⌒) ./| _ノ __ノ
39 :
ニート椙山 ◆JanneJEurM :2005/11/12(土) 21:01:10 ID:yxgS7Yw4O
>>37
で?って言う
40 :
学生さんは名前がない:2005/11/12(土) 21:04:59 ID:AZluy6WsO
>>39( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)
41 :
( ・д・) ◆merima.vw2 :2005/11/12(土) 21:06:39 ID:w9DFkBL7O
ハナゲマンかwww
42 :
ニート椙山 ◆JanneJEurM :2005/11/12(土) 21:06:41 ID:yxgS7Yw4O
かわゅー(*´艸`)
43 :
学生さんは名前がない:2005/11/12(土) 21:07:44 ID:AZluy6WsO
( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)( ´艸`)キモッ
44 :
ニート椙山 ◆JanneJEurM :2005/11/12(土) 21:08:55 ID:yxgS7Yw4O
ヵッォォャッョ(*´艸`)
45 :
( ・д・) ◆merima.vw2 :2005/11/12(土) 21:10:49 ID:w9DFkBL7O
(ΨΨ)
>>1 古文だと「あたらし」は
「可惜し」と漢字を当てて
「もったいない」って意味だぞ
「あらたし(新し)」が適切
48 :
ひーキモエロス代表@ネット開通 ◆rA1QO0vF1w :2005/11/12(土) 23:06:43 ID:6v4XzrnT0
ただぃま(o^-^o)
49 :
ジャッキー:2005/11/12(土) 23:14:28 ID:Tku9qH0c0
( ´;゜;ё;゜;) おかえり
50 :
ひーキモエロス代表@ネット開通 ◆rA1QO0vF1w :2005/11/12(土) 23:15:30 ID:6v4XzrnT0
三菱商事や、富士通、JCB、ホンダなど、色々な人のお話きけてよかった^^
51 :
ジャッキー:2005/11/12(土) 23:17:26 ID:Tku9qH0c0
( ´;゜;ё;゜;) よかったねグヘへ
52 :
バーチャル(*^−^) ◆TVE7W7LEvY :2005/11/12(土) 23:23:04 ID:sKLjV9YDO
‖-`)
53 :
ジャッキー:2005/11/12(土) 23:26:21 ID:Tku9qH0c0
ヾ( ´;゚;ё;゚;)ノ
( * へ )
く
54 :
バーチャル(*^−^) ◆TVE7W7LEvY :2005/11/12(土) 23:29:05 ID:sKLjV9YDO
‖-`)なんだよ、そのリアクション
55 :
ジャッキー:2005/11/12(土) 23:31:22 ID:Tku9qH0c0
(((((((っ´;゚;ё;゚;)っブーン
56 :
バーチャル(*^−^) ◆i8OUu7qP42 :2005/11/12(土) 23:34:15 ID:AZluy6WsO
‖-`)なんだそれ
57 :
ジャッキー:2005/11/12(土) 23:35:17 ID:Tku9qH0c0
‖´;゚;ё;゚;)<フヒヒ
58 :
バーチャル(*^−^) ◆AfH7ocoEMs :2005/11/12(土) 23:36:41 ID:AZluy6WsO
‖-`)ぶさ
59 :
バーチャル(*^−^) ◆TVE7W7LEvY :2005/11/12(土) 23:37:36 ID:sKLjV9YDO
☆三(っ^∀^)っ
60 :
ジャッキー:2005/11/12(土) 23:39:14 ID:Tku9qH0c0
(゚ε゚)<ブー
61 :
バーチャル(*^−^) ◆TVE7W7LEvY :2005/11/12(土) 23:43:46 ID:sKLjV9YDO
(`ε´)ブー
62 :
.:2005/11/12(土) 23:44:48 ID:TPjk0pQS0
奴隷は、奴隷の境遇に慣れ過ぎると、
驚いた事に自分の足を繋いでいる鎖の自慢をお互いに始める。
どっちの鎖が光ってて重そうで高価か、などと。
そして鎖に繋がれていない自由人を嘲笑さえする。
だが奴隷達を繋いでいるのは実は同じたった1本の鎖に過ぎない。
そして奴隷はどこまでも奴隷に過ぎない。
過去の奴隷は、自由人が力によって征服され、やむなく奴隷に身を落とした。
彼らは、一部の甘やかされた特権者を除けば、奴隷になっても決してその精神の自由までをも譲り渡すことはなかった。
その血族の誇り、父祖の文明の偉大さを忘れず、隙あらば逃亡し、
あるいは反乱を起こして、労働に鍛え抜かれた肉体によって、肥え太った主人を血祭りにあげた。
現代の奴隷は、自ら進んで奴隷の衣服を着、首に屈辱のヒモを巻き付ける。
そして、何より驚くべきことに、現代の奴隷は、自らが奴隷であることに
気付いてすらいない。それどころか彼らは、奴隷であることの中に自らの
唯一の誇りを見い出しさえしている。
63 :
.:2005/11/12(土) 23:45:59 ID:TPjk0pQS0
奴隷は、奴隷の境遇に慣れ過ぎると、
驚いた事に自分の足を繋いでいる鎖の自慢をお互いに始める。
どっちの鎖が光ってて重そうで高価か、などと。
そして鎖に繋がれていない自由人を嘲笑さえする。
だが奴隷達を繋いでいるのは実は同じたった1本の鎖に過ぎない。
そして奴隷はどこまでも奴隷に過ぎない。
過去の奴隷は、自由人が力によって征服され、やむなく奴隷に身を落とした。
彼らは、一部の甘やかされた特権者を除けば、奴隷になっても決してその精神の自由までをも譲り渡すことはなかった。
その血族の誇り、父祖の文明の偉大さを忘れず、隙あらば逃亡し、
あるいは反乱を起こして、労働に鍛え抜かれた肉体によって、肥え太った主人を血祭りにあげた。
現代の奴隷は、自ら進んで奴隷の衣服を着、首に屈辱のヒモを巻き付ける。
そして、何より驚くべきことに、現代の奴隷は、自らが奴隷であることに
気付いてすらいない。それどころか彼らは、奴隷であることの中に自らの
唯一の誇りを見い出しさえしている。
64 :
.:2005/11/12(土) 23:47:11 ID:TPjk0pQS0
奴隷は、奴隷の境遇に慣れ過ぎると、
驚いた事に自分の足を繋いでいる鎖の自慢をお互いに始める。
どっちの鎖が光ってて重そうで高価か、などと。
そして鎖に繋がれていない自由人を嘲笑さえする。
だが奴隷達を繋いでいるのは実は同じたった1本の鎖に過ぎない。
そして奴隷はどこまでも奴隷に過ぎない。
過去の奴隷は、自由人が力によって征服され、やむなく奴隷に身を落とした。
彼らは、一部の甘やかされた特権者を除けば、奴隷になっても決してその精神の自由までをも譲り渡すことはなかった。
その血族の誇り、父祖の文明の偉大さを忘れず、隙あらば逃亡し、
あるいは反乱を起こして、労働に鍛え抜かれた肉体によって、肥え太った主人を血祭りにあげた。
現代の奴隷は、自ら進んで奴隷の衣服を着、首に屈辱のヒモを巻き付ける。
そして、何より驚くべきことに、現代の奴隷は、自らが奴隷であることに
気付いてすらいない。それどころか彼らは、奴隷であることの中に自らの
唯一の誇りを見い出しさえしている。
65 :
.:2005/11/12(土) 23:48:23 ID:TPjk0pQS0
奴隷は、奴隷の境遇に慣れ過ぎると、
驚いた事に自分の足を繋いでいる鎖の自慢をお互いに始める。
どっちの鎖が光ってて重そうで高価か、などと。
そして鎖に繋がれていない自由人を嘲笑さえする。
だが奴隷達を繋いでいるのは実は同じたった1本の鎖に過ぎない。
そして奴隷はどこまでも奴隷に過ぎない。
過去の奴隷は、自由人が力によって征服され、やむなく奴隷に身を落とした。
彼らは、一部の甘やかされた特権者を除けば、奴隷になっても決してその精神の自由までをも譲り渡すことはなかった。
その血族の誇り、父祖の文明の偉大さを忘れず、隙あらば逃亡し、
あるいは反乱を起こして、労働に鍛え抜かれた肉体によって、肥え太った主人を血祭りにあげた。
現代の奴隷は、自ら進んで奴隷の衣服を着、首に屈辱のヒモを巻き付ける。
そして、何より驚くべきことに、現代の奴隷は、自らが奴隷であることに
気付いてすらいない。それどころか彼らは、奴隷であることの中に自らの
唯一の誇りを見い出しさえしている。
66 :
ジャッキー:2005/11/12(土) 23:48:37 ID:Tku9qH0c0
(´;゚;ё;゚;)o○(現れやがったな嵐グヘへ)
67 :
.:2005/11/12(土) 23:49:35 ID:TPjk0pQS0
奴隷は、奴隷の境遇に慣れ過ぎると、
驚いた事に自分の足を繋いでいる鎖の自慢をお互いに始める。
どっちの鎖が光ってて重そうで高価か、などと。
そして鎖に繋がれていない自由人を嘲笑さえする。
だが奴隷達を繋いでいるのは実は同じたった1本の鎖に過ぎない。
そして奴隷はどこまでも奴隷に過ぎない。
過去の奴隷は、自由人が力によって征服され、やむなく奴隷に身を落とした。
彼らは、一部の甘やかされた特権者を除けば、奴隷になっても決してその精神の自由までをも譲り渡すことはなかった。
その血族の誇り、父祖の文明の偉大さを忘れず、隙あらば逃亡し、
あるいは反乱を起こして、労働に鍛え抜かれた肉体によって、肥え太った主人を血祭りにあげた。
現代の奴隷は、自ら進んで奴隷の衣服を着、首に屈辱のヒモを巻き付ける。
そして、何より驚くべきことに、現代の奴隷は、自らが奴隷であることに
気付いてすらいない。それどころか彼らは、奴隷であることの中に自らの
唯一の誇りを見い出しさえしている。
68 :
.:2005/11/12(土) 23:50:46 ID:TPjk0pQS0
奴隷は、奴隷の境遇に慣れ過ぎると、
驚いた事に自分の足を繋いでいる鎖の自慢をお互いに始める。
どっちの鎖が光ってて重そうで高価か、などと。
そして鎖に繋がれていない自由人を嘲笑さえする。
だが奴隷達を繋いでいるのは実は同じたった1本の鎖に過ぎない。
そして奴隷はどこまでも奴隷に過ぎない。
過去の奴隷は、自由人が力によって征服され、やむなく奴隷に身を落とした。
彼らは、一部の甘やかされた特権者を除けば、奴隷になっても決してその精神の自由までをも譲り渡すことはなかった。
その血族の誇り、父祖の文明の偉大さを忘れず、隙あらば逃亡し、
あるいは反乱を起こして、労働に鍛え抜かれた肉体によって、肥え太った主人を血祭りにあげた。
現代の奴隷は、自ら進んで奴隷の衣服を着、首に屈辱のヒモを巻き付ける。
そして、何より驚くべきことに、現代の奴隷は、自らが奴隷であることに
気付いてすらいない。それどころか彼らは、奴隷であることの中に自らの
唯一の誇りを見い出しさえしている。
69 :
.:2005/11/12(土) 23:51:58 ID:TPjk0pQS0
奴隷は、奴隷の境遇に慣れ過ぎると、
驚いた事に自分の足を繋いでいる鎖の自慢をお互いに始める。
どっちの鎖が光ってて重そうで高価か、などと。
そして鎖に繋がれていない自由人を嘲笑さえする。
だが奴隷達を繋いでいるのは実は同じたった1本の鎖に過ぎない。
そして奴隷はどこまでも奴隷に過ぎない。
過去の奴隷は、自由人が力によって征服され、やむなく奴隷に身を落とした。
彼らは、一部の甘やかされた特権者を除けば、奴隷になっても決してその精神の自由までをも譲り渡すことはなかった。
その血族の誇り、父祖の文明の偉大さを忘れず、隙あらば逃亡し、
あるいは反乱を起こして、労働に鍛え抜かれた肉体によって、肥え太った主人を血祭りにあげた。
現代の奴隷は、自ら進んで奴隷の衣服を着、首に屈辱のヒモを巻き付ける。
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気付いてすらいない。それどころか彼らは、奴隷であることの中に自らの
唯一の誇りを見い出しさえしている。
70 :
.:2005/11/12(土) 23:53:10 ID:TPjk0pQS0
奴隷は、奴隷の境遇に慣れ過ぎると、
驚いた事に自分の足を繋いでいる鎖の自慢をお互いに始める。
どっちの鎖が光ってて重そうで高価か、などと。
そして鎖に繋がれていない自由人を嘲笑さえする。
だが奴隷達を繋いでいるのは実は同じたった1本の鎖に過ぎない。
そして奴隷はどこまでも奴隷に過ぎない。
過去の奴隷は、自由人が力によって征服され、やむなく奴隷に身を落とした。
彼らは、一部の甘やかされた特権者を除けば、奴隷になっても決してその精神の自由までをも譲り渡すことはなかった。
その血族の誇り、父祖の文明の偉大さを忘れず、隙あらば逃亡し、
あるいは反乱を起こして、労働に鍛え抜かれた肉体によって、肥え太った主人を血祭りにあげた。
現代の奴隷は、自ら進んで奴隷の衣服を着、首に屈辱のヒモを巻き付ける。
そして、何より驚くべきことに、現代の奴隷は、自らが奴隷であることに
気付いてすらいない。それどころか彼らは、奴隷であることの中に自らの
唯一の誇りを見い出しさえしている。
71 :
.:2005/11/12(土) 23:54:22 ID:TPjk0pQS0
奴隷は、奴隷の境遇に慣れ過ぎると、
驚いた事に自分の足を繋いでいる鎖の自慢をお互いに始める。
どっちの鎖が光ってて重そうで高価か、などと。
そして鎖に繋がれていない自由人を嘲笑さえする。
だが奴隷達を繋いでいるのは実は同じたった1本の鎖に過ぎない。
そして奴隷はどこまでも奴隷に過ぎない。
過去の奴隷は、自由人が力によって征服され、やむなく奴隷に身を落とした。
彼らは、一部の甘やかされた特権者を除けば、奴隷になっても決してその精神の自由までをも譲り渡すことはなかった。
その血族の誇り、父祖の文明の偉大さを忘れず、隙あらば逃亡し、
あるいは反乱を起こして、労働に鍛え抜かれた肉体によって、肥え太った主人を血祭りにあげた。
現代の奴隷は、自ら進んで奴隷の衣服を着、首に屈辱のヒモを巻き付ける。
そして、何より驚くべきことに、現代の奴隷は、自らが奴隷であることに
気付いてすらいない。それどころか彼らは、奴隷であることの中に自らの
唯一の誇りを見い出しさえしている。
72 :
.:2005/11/12(土) 23:55:33 ID:TPjk0pQS0
奴隷は、奴隷の境遇に慣れ過ぎると、
驚いた事に自分の足を繋いでいる鎖の自慢をお互いに始める。
どっちの鎖が光ってて重そうで高価か、などと。
そして鎖に繋がれていない自由人を嘲笑さえする。
だが奴隷達を繋いでいるのは実は同じたった1本の鎖に過ぎない。
そして奴隷はどこまでも奴隷に過ぎない。
過去の奴隷は、自由人が力によって征服され、やむなく奴隷に身を落とした。
彼らは、一部の甘やかされた特権者を除けば、奴隷になっても決してその精神の自由までをも譲り渡すことはなかった。
その血族の誇り、父祖の文明の偉大さを忘れず、隙あらば逃亡し、
あるいは反乱を起こして、労働に鍛え抜かれた肉体によって、肥え太った主人を血祭りにあげた。
現代の奴隷は、自ら進んで奴隷の衣服を着、首に屈辱のヒモを巻き付ける。
そして、何より驚くべきことに、現代の奴隷は、自らが奴隷であることに
気付いてすらいない。それどころか彼らは、奴隷であることの中に自らの
唯一の誇りを見い出しさえしている。
73 :
.:2005/11/12(土) 23:56:45 ID:TPjk0pQS0
奴隷は、奴隷の境遇に慣れ過ぎると、
驚いた事に自分の足を繋いでいる鎖の自慢をお互いに始める。
どっちの鎖が光ってて重そうで高価か、などと。
そして鎖に繋がれていない自由人を嘲笑さえする。
だが奴隷達を繋いでいるのは実は同じたった1本の鎖に過ぎない。
そして奴隷はどこまでも奴隷に過ぎない。
過去の奴隷は、自由人が力によって征服され、やむなく奴隷に身を落とした。
彼らは、一部の甘やかされた特権者を除けば、奴隷になっても決してその精神の自由までをも譲り渡すことはなかった。
その血族の誇り、父祖の文明の偉大さを忘れず、隙あらば逃亡し、
あるいは反乱を起こして、労働に鍛え抜かれた肉体によって、肥え太った主人を血祭りにあげた。
現代の奴隷は、自ら進んで奴隷の衣服を着、首に屈辱のヒモを巻き付ける。
そして、何より驚くべきことに、現代の奴隷は、自らが奴隷であることに
気付いてすらいない。それどころか彼らは、奴隷であることの中に自らの
唯一の誇りを見い出しさえしている。
74 :
.:2005/11/12(土) 23:57:57 ID:TPjk0pQS0
奴隷は、奴隷の境遇に慣れ過ぎると、
驚いた事に自分の足を繋いでいる鎖の自慢をお互いに始める。
どっちの鎖が光ってて重そうで高価か、などと。
そして鎖に繋がれていない自由人を嘲笑さえする。
だが奴隷達を繋いでいるのは実は同じたった1本の鎖に過ぎない。
そして奴隷はどこまでも奴隷に過ぎない。
過去の奴隷は、自由人が力によって征服され、やむなく奴隷に身を落とした。
彼らは、一部の甘やかされた特権者を除けば、奴隷になっても決してその精神の自由までをも譲り渡すことはなかった。
その血族の誇り、父祖の文明の偉大さを忘れず、隙あらば逃亡し、
あるいは反乱を起こして、労働に鍛え抜かれた肉体によって、肥え太った主人を血祭りにあげた。
現代の奴隷は、自ら進んで奴隷の衣服を着、首に屈辱のヒモを巻き付ける。
そして、何より驚くべきことに、現代の奴隷は、自らが奴隷であることに
気付いてすらいない。それどころか彼らは、奴隷であることの中に自らの
唯一の誇りを見い出しさえしている。
75 :
.:2005/11/12(土) 23:59:09 ID:TPjk0pQS0
奴隷は、奴隷の境遇に慣れ過ぎると、
驚いた事に自分の足を繋いでいる鎖の自慢をお互いに始める。
どっちの鎖が光ってて重そうで高価か、などと。
そして鎖に繋がれていない自由人を嘲笑さえする。
だが奴隷達を繋いでいるのは実は同じたった1本の鎖に過ぎない。
そして奴隷はどこまでも奴隷に過ぎない。
過去の奴隷は、自由人が力によって征服され、やむなく奴隷に身を落とした。
彼らは、一部の甘やかされた特権者を除けば、奴隷になっても決してその精神の自由までをも譲り渡すことはなかった。
その血族の誇り、父祖の文明の偉大さを忘れず、隙あらば逃亡し、
あるいは反乱を起こして、労働に鍛え抜かれた肉体によって、肥え太った主人を血祭りにあげた。
現代の奴隷は、自ら進んで奴隷の衣服を着、首に屈辱のヒモを巻き付ける。
そして、何より驚くべきことに、現代の奴隷は、自らが奴隷であることに
気付いてすらいない。それどころか彼らは、奴隷であることの中に自らの
唯一の誇りを見い出しさえしている。
76 :
.:2005/11/13(日) 00:00:20 ID:G8LqFrQ80
奴隷は、奴隷の境遇に慣れ過ぎると、
驚いた事に自分の足を繋いでいる鎖の自慢をお互いに始める。
どっちの鎖が光ってて重そうで高価か、などと。
そして鎖に繋がれていない自由人を嘲笑さえする。
だが奴隷達を繋いでいるのは実は同じたった1本の鎖に過ぎない。
そして奴隷はどこまでも奴隷に過ぎない。
過去の奴隷は、自由人が力によって征服され、やむなく奴隷に身を落とした。
彼らは、一部の甘やかされた特権者を除けば、奴隷になっても決してその精神の自由までをも譲り渡すことはなかった。
その血族の誇り、父祖の文明の偉大さを忘れず、隙あらば逃亡し、
あるいは反乱を起こして、労働に鍛え抜かれた肉体によって、肥え太った主人を血祭りにあげた。
現代の奴隷は、自ら進んで奴隷の衣服を着、首に屈辱のヒモを巻き付ける。
そして、何より驚くべきことに、現代の奴隷は、自らが奴隷であることに
気付いてすらいない。それどころか彼らは、奴隷であることの中に自らの
唯一の誇りを見い出しさえしている。
77 :
.:2005/11/13(日) 00:01:32 ID:G8LqFrQ80
奴隷は、奴隷の境遇に慣れ過ぎると、
驚いた事に自分の足を繋いでいる鎖の自慢をお互いに始める。
どっちの鎖が光ってて重そうで高価か、などと。
そして鎖に繋がれていない自由人を嘲笑さえする。
だが奴隷達を繋いでいるのは実は同じたった1本の鎖に過ぎない。
そして奴隷はどこまでも奴隷に過ぎない。
過去の奴隷は、自由人が力によって征服され、やむなく奴隷に身を落とした。
彼らは、一部の甘やかされた特権者を除けば、奴隷になっても決してその精神の自由までをも譲り渡すことはなかった。
その血族の誇り、父祖の文明の偉大さを忘れず、隙あらば逃亡し、
あるいは反乱を起こして、労働に鍛え抜かれた肉体によって、肥え太った主人を血祭りにあげた。
現代の奴隷は、自ら進んで奴隷の衣服を着、首に屈辱のヒモを巻き付ける。
そして、何より驚くべきことに、現代の奴隷は、自らが奴隷であることに
気付いてすらいない。それどころか彼らは、奴隷であることの中に自らの
唯一の誇りを見い出しさえしている。
78 :
.:2005/11/13(日) 00:02:44 ID:G8LqFrQ80
奴隷は、奴隷の境遇に慣れ過ぎると、
驚いた事に自分の足を繋いでいる鎖の自慢をお互いに始める。
どっちの鎖が光ってて重そうで高価か、などと。
そして鎖に繋がれていない自由人を嘲笑さえする。
だが奴隷達を繋いでいるのは実は同じたった1本の鎖に過ぎない。
そして奴隷はどこまでも奴隷に過ぎない。
過去の奴隷は、自由人が力によって征服され、やむなく奴隷に身を落とした。
彼らは、一部の甘やかされた特権者を除けば、奴隷になっても決してその精神の自由までをも譲り渡すことはなかった。
その血族の誇り、父祖の文明の偉大さを忘れず、隙あらば逃亡し、
あるいは反乱を起こして、労働に鍛え抜かれた肉体によって、肥え太った主人を血祭りにあげた。
現代の奴隷は、自ら進んで奴隷の衣服を着、首に屈辱のヒモを巻き付ける。
そして、何より驚くべきことに、現代の奴隷は、自らが奴隷であることに
気付いてすらいない。それどころか彼らは、奴隷であることの中に自らの
唯一の誇りを見い出しさえしている。
79 :
.:2005/11/13(日) 00:03:55 ID:TPjk0pQS0
奴隷は、奴隷の境遇に慣れ過ぎると、
驚いた事に自分の足を繋いでいる鎖の自慢をお互いに始める。
どっちの鎖が光ってて重そうで高価か、などと。
そして鎖に繋がれていない自由人を嘲笑さえする。
だが奴隷達を繋いでいるのは実は同じたった1本の鎖に過ぎない。
そして奴隷はどこまでも奴隷に過ぎない。
過去の奴隷は、自由人が力によって征服され、やむなく奴隷に身を落とした。
彼らは、一部の甘やかされた特権者を除けば、奴隷になっても決してその精神の自由までをも譲り渡すことはなかった。
その血族の誇り、父祖の文明の偉大さを忘れず、隙あらば逃亡し、
あるいは反乱を起こして、労働に鍛え抜かれた肉体によって、肥え太った主人を血祭りにあげた。
現代の奴隷は、自ら進んで奴隷の衣服を着、首に屈辱のヒモを巻き付ける。
そして、何より驚くべきことに、現代の奴隷は、自らが奴隷であることに
気付いてすらいない。それどころか彼らは、奴隷であることの中に自らの
唯一の誇りを見い出しさえしている。
80 :
.:2005/11/13(日) 00:05:07 ID:TPjk0pQS0
奴隷は、奴隷の境遇に慣れ過ぎると、
驚いた事に自分の足を繋いでいる鎖の自慢をお互いに始める。
どっちの鎖が光ってて重そうで高価か、などと。
そして鎖に繋がれていない自由人を嘲笑さえする。
だが奴隷達を繋いでいるのは実は同じたった1本の鎖に過ぎない。
そして奴隷はどこまでも奴隷に過ぎない。
過去の奴隷は、自由人が力によって征服され、やむなく奴隷に身を落とした。
彼らは、一部の甘やかされた特権者を除けば、奴隷になっても決してその精神の自由までをも譲り渡すことはなかった。
その血族の誇り、父祖の文明の偉大さを忘れず、隙あらば逃亡し、
あるいは反乱を起こして、労働に鍛え抜かれた肉体によって、肥え太った主人を血祭りにあげた。
現代の奴隷は、自ら進んで奴隷の衣服を着、首に屈辱のヒモを巻き付ける。
そして、何より驚くべきことに、現代の奴隷は、自らが奴隷であることに
気付いてすらいない。それどころか彼らは、奴隷であることの中に自らの
唯一の誇りを見い出しさえしている。
81 :
.:2005/11/13(日) 00:06:19 ID:G8LqFrQ80
奴隷は、奴隷の境遇に慣れ過ぎると、
驚いた事に自分の足を繋いでいる鎖の自慢をお互いに始める。
どっちの鎖が光ってて重そうで高価か、などと。
そして鎖に繋がれていない自由人を嘲笑さえする。
だが奴隷達を繋いでいるのは実は同じたった1本の鎖に過ぎない。
そして奴隷はどこまでも奴隷に過ぎない。
過去の奴隷は、自由人が力によって征服され、やむなく奴隷に身を落とした。
彼らは、一部の甘やかされた特権者を除けば、奴隷になっても決してその精神の自由までをも譲り渡すことはなかった。
その血族の誇り、父祖の文明の偉大さを忘れず、隙あらば逃亡し、
あるいは反乱を起こして、労働に鍛え抜かれた肉体によって、肥え太った主人を血祭りにあげた。
現代の奴隷は、自ら進んで奴隷の衣服を着、首に屈辱のヒモを巻き付ける。
そして、何より驚くべきことに、現代の奴隷は、自らが奴隷であることに
気付いてすらいない。それどころか彼らは、奴隷であることの中に自らの
唯一の誇りを見い出しさえしている。
82 :
.:2005/11/13(日) 00:08:42 ID:G8LqFrQ80
奴隷は、奴隷の境遇に慣れ過ぎると、
驚いた事に自分の足を繋いでいる鎖の自慢をお互いに始める。
どっちの鎖が光ってて重そうで高価か、などと。
そして鎖に繋がれていない自由人を嘲笑さえする。
だが奴隷達を繋いでいるのは実は同じたった1本の鎖に過ぎない。
そして奴隷はどこまでも奴隷に過ぎない。
過去の奴隷は、自由人が力によって征服され、やむなく奴隷に身を落とした。
彼らは、一部の甘やかされた特権者を除けば、奴隷になっても決してその精神の自由までをも譲り渡すことはなかった。
その血族の誇り、父祖の文明の偉大さを忘れず、隙あらば逃亡し、
あるいは反乱を起こして、労働に鍛え抜かれた肉体によって、肥え太った主人を血祭りにあげた。
現代の奴隷は、自ら進んで奴隷の衣服を着、首に屈辱のヒモを巻き付ける。
そして、何より驚くべきことに、現代の奴隷は、自らが奴隷であることに
気付いてすらいない。それどころか彼らは、奴隷であることの中に自らの
唯一の誇りを見い出しさえしている。
83 :
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奴隷は、奴隷の境遇に慣れ過ぎると、
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だが奴隷達を繋いでいるのは実は同じたった1本の鎖に過ぎない。
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過去の奴隷は、自由人が力によって征服され、やむなく奴隷に身を落とした。
彼らは、一部の甘やかされた特権者を除けば、奴隷になっても決してその精神の自由までをも譲り渡すことはなかった。
その血族の誇り、父祖の文明の偉大さを忘れず、隙あらば逃亡し、
あるいは反乱を起こして、労働に鍛え抜かれた肉体によって、肥え太った主人を血祭りにあげた。
現代の奴隷は、自ら進んで奴隷の衣服を着、首に屈辱のヒモを巻き付ける。
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