怖い話・都市伝説

これ、マジ涼しくなるね。
一番すきなのは、下男。

おれハーバード大なんだぜ

ねーよ

おれは蛭子サンのファンクラブ会長が死んだ話かな

>>4
それ何のゲーム？

最近じゃローマ法王も捨てがたい。

>>1
http://lyricz.info/gallery/photo.php?z=./photo/up199.jpg&title=up199.jpg&width=650&height=479

鮫島事（略

>>6
どうしたのコレ？
うた丸先生じゃん！！

>>1
お前最近調子のりすぎ
あんまお痛しちゃうと粘着しちゃうよ

蛭子先生が２０００円の麻雀で逮捕されたのは怖いなあ

大学生になれば友達ができる

>>９
粘着って何？

大学生活は遊べる
大学生になれば恋人ができる
この二つはまさに都市伝説

>>10

あのおっさんデカリャンピンでやってたの！？

>>12
粘着も知らんとコテになっとるのか
アンチになって行くスレ行くスレついて回るってこった
なっていい？

鮫島事件

>>15
おうなんせ２ちゃん暦一週間くらいだからな。
◆P/3eIwHLYwも、彼女が妊娠した件について、ってネタスレを立てたときに、
１つけろっていわれて、付け方教わってつけたやつだし。
追っかけみたいなもんか、かまわんよ。しっかりついてきな！

声に出して読むと死ぬってやつあったよな

>>１8
なにそれ？牛の首ってやつ？

鮫島事件

>>8
落ちてた

有名なやつを一つ↓

そんなに怖くないのですがきいてください
私がまだ４〜５歳の頃の話です。
当時家には風呂が無く、よく母親と銭湯に行っていました。
まだ小さかったので母と女湯に入っていました。
或る日のこと、身体を洗った後飽きてしまった私は、湯船の
中でプールよろしく遊んでいました。
今迄気付かなかったのですが、湯船の横から階段状になりドア
が付いているんですね（何処もそうなのかも知れません）
私はふとそのドアが気になって段々を昇りドアの前まで行った。
ドアノブの直下に大きな鍵穴があるのです。
ワクワクして覗きました。･････向こう側は何かに覆われて見えない。
なんだ、ツマらない。いったん顔をあげました。
何を思ったかもう一度鍵穴を覗き込んだのです。
ぼんやりとした明かりの中、ボイラーとおぼしき器械が見えました
おわースゴい。夢中になって覗いていました。
ドアの向こうの気配、それとも何かが知らせてくれたのか
突然、私は目を離し身を引いたのです。
そして次の瞬間、鍵穴からはマイナスドライバーの先端が狂ったように
乱舞していました。･･････
私は息を呑みそこを離れ、コワくて母親にさえ話すことが出来ませんでした

これ知ってる
なおかつ怖くもなんとも無い

ムラサキカガミ…

>>19
牛の首じゃないよ。
オカ板で見た記憶がある。
恐くなってそのスレ最後まで読まなかったけど。
たしかトミノの何とか（詩か子守唄か…）だった気がする。
黙読なら問題ないが、音読するとマジやばいらしい。

鮫j

>>22
えー
俺はマイナスドライバーが目に深く刺さって脳みそグチャグチャにしてるの想像すると怖いんだけどな

>>20
その話はすんな、思い出しただけで気分わりい。とでも言った方がいい？
>>21
狂ったドライバーってやしね。ちょっとぞくっとした。エアコン要らずや。
>>24
なんかその部分だけで十分怖いんすけど。

簡単にそんな風にならないだろｗ
ところで牛の首って何？

>>26
想像力豊かだねｗｗｗ
それより、猿夢のが怖い…

トミノの地獄詩？だっけ？
音読は怖くてできなかった…結構チキンですorz

>>29
猿夢はｺﾜｲｯｯ。やべー、かなり涼しくなってきた。
>>28
話しちゃいけない話、話自体がのろわれてる。小学生が全員失神して、
バスの運転手さんがマジぶるっちゃう話。話の詳細はなぞ。

鹿嶋さんは怖いよ

>>29
猿夢は、怖いよね
>>30
声に出して読むと死ぬって話だよね。詩の内容も、気味が悪い

>>24
俺も黙読だけならしたことある
あれ読むと声に出して読んでみたくなるよ
なんつーかグロいけど神秘的な　グリム童話にも似た詩

>>32
あれも怖いっ、ｷｰｯ。
やべ、どんどん怖くなってきた。

>>34
そうそう
怖いけどきれいなというか不思議な詩よね>>33の意見もわからなくもないけど
牛の首聞いてみたいな…怖いけど

>>32
その話を聞きたいです

時は第二次世界大戦の日本敗戦直後、日本はアメリカ軍の支配下に置かれ各都市では多くの米兵が行き交う時代でした。
ある夜、地元でも有名な美女（23歳の方）が一人、加古川駅付近を歩いていた時　不幸にも数人の米兵にレイプされその後殺すにも苦しみながら死んでいくのを楽しむため体の両腕・両足の付け根の部分に銃弾を叩き込み道路上に放置したまま立ち去りました。
瀕死の状態をさまよっていた時、運良くその場を通りがかった地元でも有名な医者に発見され腐敗していた両腕・両足を切り落とすことを代償に一命を取りとめました。
しかし、自分の美しさにプライドを持っていた女は生きることに希望が持てず国鉄（当時）加古川線の鉄橋上へ車椅子で散歩につれられているスキをみて車椅子を倒し、両腕・両足のない体で体をよじらせ鉄橋の上から走ってきた列車へ身投げし自殺しました。
警察、国鉄から多くの方が線路中で肉片の収集をしましたが、不思議なことに首から上の部分の肉片は全くみつからなっかたとのことです。
しかし時代が時代だったもので数日経過すると、その事件を覚えている者はほとんど居なくなりました。
事件が起こったのは、数ヶ月後のある日です。
朝は元気だった者がなぜか変死を遂げるようになってきました。
それも一軒の家庭で起こるとその近所で事件が起こるといった具合です。
警察も本格的に動き出し、事件が起こった家庭への聞き込みではなぜか共通点がありました。
それは死亡者は必ず、死亡日の朝に「昨日、夜におかしな光を見た」というのです。
実際に当時の新聞にも記載された事件であり加古川市では皆がパニックになりました。
加古川所では事件対策本部がおかれ事件解決に本腰が入りました。
　そこである警察官が事件が起こった家庭を地図上で結んでみると、あることに気がつきました。
なんとその曲線は手足のない、しかも首もない胴体の形になりつつあったのです。
こうなると当然　次はどのあたりの者が事件に遭うか予測がつきます。
そこで前例にあった「光」を見た者は警察に届け出るように住民に知らせました。
やはり、曲線上の家庭では「光」を見たといい死んでいきました。
しかし、実は「光」ではなかったのです。

　死者の死亡日の朝の告白はこうでした「夜、なぜか突然目が覚めました。
するとかすかな光が見え、見ているとそれはますます大きな光となります。
目を凝らしてみると何かが光の中で動いているのが見えます。
物体はだんだん大きくなりこちらへ近づいてきます。
その物体とはなんと、首もない両腕・両足のない血塗れの胴体が肩を左右に動かしながら這ってくる肉片だった。
ますます近づいてくるので怖くて目を閉じました」というのです。
　次からも、その同じ肉片を見た者は必ず死にました。
そこで次は自分だと予想した者が恐ろしさのあまり加古川市と高砂市（隣の市）の間にある鹿島神社（地元では受験前など多くの人が参拝する）でお払いをしてもらいました。
すると「暗闇のむこうに恐ろしい恨みがあなたを狙っているのが見えます。
お払いで拭いきれない恨みです。
どうしようもありません。
唯一貴方を守る手段があるとするならば、夜、肉片が這ってきても絶対目を閉じずに口で鹿島さん、鹿島さん、鹿島さんと3回叫んでこの神社の神を呼びなさい」といわれました。
　その夜、やはり肉片は這ってきましたが恐怖に耐え必死に目を開いて「鹿島さん」を 3回唱えました。
すると肉片はその男の周りをぐるぐる這った後、消えてしまいました。
通常、話はこれで終わりますが、やはり恨みは非常に強く、その男が旅へ出てもその先にて現れました。
その後、その方がどうなったかは知りません。
ただ非常にやっかいなことにこの話は、もし知ってしまうと肉片がいつかはその話を知ってしまった人のところにも現れるということです。
　私（兵庫県出身）が知ったのは、高校時代ですが私の高校ではこの話は人を恐怖に与えるためか、迷信を恐れるためか口に出すことが校則で禁止されました。
皆さんはインターネットで知ったので鹿島さん（地元では幽霊の肉片を鹿島さんと呼ぶ）を見ないことに期待します。
もし現れたら必ず目を閉じず「鹿島さん」を３回唱えてください。・・・・

井戸から荒川が出てきた

>>39
めっさ怖い…やべぇ一人暮らしなのに…夜怖いじゃんよ…まぁ私が聞きたいって言ったんだが…
てけてけと似たような話だな…

「牛の首」という恐ろしい怪談がある。
この話は江戸時代にはすでに知られていたようで、寛永年間に書かれた庶民の日記にすでにその名は出ている。
とはいえ、そこに記されているのは「牛の首」という怪談の名前だけで、話の内容は「今日、牛の首という怪談を聞いたが、あまりにも恐ろしい話なのでここには書けない」として語られてはいないのだが。
このように文献にはっきりとした形で残ることはなかった「牛の首」だが、その物語は口授で今日まで語り継がれている。
だが、私はその話をここに記すつもりはない。
あまりに恐ろしい話なので、思い出したくないのだ。
その代わりに「牛の首」を知っている数少ない人物の一人の身に起きたエピソードを語ってみようと思う。
その人物は小学校の教師である。
彼は学校の遠足の時に、バスの中で怪談を子供たちに語り聞かせていた。
普段は騒々しい子供たちも今日は真剣に彼の話に耳をそばだて、本気で怖がっている。
これに気をよくした彼は、最後にとっておきの怪談である「牛の首」を披露することにした。
彼は声を潜めると子供たちにこう言った。
「これから話すのは『牛の首』という怪談だ。牛の首とは･･･」
ところが、彼が話を始めた途端にバスの中に異変が起きる。
子供たちが物語のあまりの恐ろしさに怯え、口々に「先生、もうその話しはやめて！」と訴えだしたのだ。
ある子供は真っ青になりながら耳を塞ぎ、別の子供は大声を上げて泣き叫ぶ。
ところが、それでも彼は話をやめようとしない。
彼の目は虚ろで、まるで何かに取り付かれたかのようであった・・・

しばらくするとバスが急に停止した。
異変を感じて正気に戻った彼が運転席を見ると、バスの運転手が脂汗を流しながらぶるぶると震えている。
おそらくこれ以上は運転を続けられないと思い車を止めたのであろう。
さらに辺りを見まわすと、生徒たちは皆口から泡を吹いて失神していた。
それ以来、彼が「牛の首」について何かを話す事はなかったという。

>>38-39
最後の５行　卑怯だぞ！！！

怖いわ！！！！！！！

>>41
一人暮らしだと、やっぱ下男でしょ。
あと隙間系都市伝説。部屋に隠し部屋があって、
おとうさんだしてってクレヨンで書かれてるのもｺﾜｽ。

>>42
つまり話し事態はわからないのか…
気になるね

>>44
ぅあー…思い出してしまったじゃんか…
でも家ベッドないし絶対隠し部屋無い
なんか押入とかもあったよな…何の話だったけ？

>>46
ベットなくても、隠し部屋なくても、昔自殺したやしがおるかもよ。
志村っ、後ろ後ろ。

押入れは思い当たるのないなあ。

>>45
別の「牛の首」の話では詳細が語られてる。
実家が寺の友人から聞いたって話で、その人は親父（住職）から伝えられたらしい。

1500年代に牛の生首を生け贄にして呪術を行う集団がいて、そいつらは牛の首衆と呼ばれてたらしい。
んで信長は彼らを仲間に入れて、嫌いな武将を呪い殺したりしてたんだと。
そのうち牛の首じゃなくて、人間の頭を生け贄にするようになってきたらしい。
理由は忘れたが、ある時、信長は牛の首衆が敵に寝返った時のことを恐れて彼らを全員処刑したんだと。
その恨みは未だに消えていないらしい。

この話を聞いた人にはふとした時に後ろから視線を感じるようになる。
牛の首衆の呪いが降り掛かってしまったから。
この話を人に話す事で少しは呪いを回避できるらしいよ。

確かこんな話だった気がする。
詳しくはオカ板の「シャレにならないくらい恐い話を集めてみない？」スレで。
まぁ典型的な伝染系の怪談だと思うが…

>>38-39
ぬぁんだと加古川〜高砂！？
俺のリアル近所じゃねーか！！

>>21
その逆の話もあったよ。
銭湯に落ちてたマイナスドライバーを穴につっこんで遊んでたところ、何かにささった感触があった。
んで10年後くらいにその街に戻ったとき、片目が潰れた人に遭遇する。
すれ違い様に「この目はお前にやられたんだ！」と怒鳴られたんだって。

「自己責任」って話知ってる人いる？
マジ恐いよね。

>>48
卑怯だよ。。　　ｸﾞｽﾝｸﾞｽﾝ

>>50
「自己責任」メッチャ気になる！！教えて

>>47
ざんねん。私が一人目の住人
>>48
読んでしまったじゃないか…感染系はﾃﾗｺﾜｽ…

ｸﾚｸﾚ厨になってしまって申し訳ない…
携帯で書くのﾒﾝﾄﾞ

さっちゃんの話はここじゃ常識？

歌歌ったら実際に来るってやつ？

>>53
ありゃ、いいとこすんでるのね。じゃあ、大昔そこが処刑場だったことにしようじゃないか。

処刑場…
なんか怖い話を昔ぬーべーで読んだな…

＞56
いや、聞いたら死ぬ系のやつ。地元じゃ結構有名だった。
姉貴が買ってたティーンズ誌にも載ってたなぁ。

うわっ…聞きたくない…
けど気になる…

そんな話実際にあったら
練炭業者、おまんま食えなくなるお(´･ω･`)

誰もが知っている童謡「サッちゃん」。
では、この歌の２番、３番の歌詞を皆さんはご存知だろうか？
２番の歌詞は「サッちゃんはバナナが大好きだけど半分しか食べられなくて可哀想」という内容で、３番は「サッちゃんが遠くへ行ってしまって寂しい」というもの。
なぜ半分しか食べられないのか、なぜ遠くに行ってしまったのか・・・
不思議な歌詞だと疑問に思われないだろうか？

実はこの曲は、「さちこ」という実在した少女にささげられた曲。
この「サッちゃん」はバナナを食べながら歩いている時に交通事故に遭い死んでしまった。
だからサッちゃんは「バナナを半分しか食べられなくて可哀想」なのであり、「遠くへ行ってしまった」というわけだ。
さて、ここまでこの話を読んでしまった方には一つ忠告しなければならないことがある。
「サッちゃん」はとても寂しがりやなので、この歌の本当の意味を知ってしまった人がいると夜中にその人の枕もとに現れ、その人を仲間にするためにあの世へ連れて行ってしまうのだ。
ただし、「サッちゃん」の大好物であるバナナを書いた絵を用意し、これを枕の下に敷いておけば大丈夫。
「サッちゃん」はその絵に気を取られてしまうため、あなたが連れ去られることはない。
しかし、もしこのバナナの絵の用意を怠れば、あなたは今夜・・・

>>59
コレ？どうでもいいけどさっちゃんの作者ってつい最近死んだよな

こわい

読んだくらいで何で伝染するのかわかんない。

>>62
それ
昔、ポンキッキーズのトイレの花子さんてのでやってた話
ほわほわほわほわはなこさ〜ん♪て歌

>>64
つ自己暗示

>>64
結構都市伝説の理不尽さってムカツクよね。肉弾戦アリならいいんだけどな。

>>64
ほわほわｱｹﾞﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ

>>52
「自己責任」は勘弁。
まじ恐い。
「シャレにならないくらい恐い話を集めてみない？」スレの最初の方で語られてたんだが、
後継スレで後日談や、その話を読んだ人の体験談まで語れてるし。

うはｗｗｗすげー読みたいｗｗｗｗ

そこまで言われると気になるじゃぁないか

迷ったが貼ってしまおう
http://kowai.sub.jp/

ここの投票所で見つかるから読もうぜｗ

>>69
く〜っ、その煽り文句、プロかあんたわっ。

ネットをつないでないので読めなかったり…orz

>>72
自己責任は投票所の8位にある。
んで33位の「山の測量」に続く。

＞62
それそれw 俺が聞いたバージョンだとバナナは実物で、怠ると布団から出ている部分（手足など）を切断されることになってた。
まあ、俺は布団から手足を出さないことで乗り切ったがw
実際に来たという話を聞いて、結構びびった記憶がある。

あとは大して怖くないが
メリーさんとか小学生の頃はやったな。ブキミちゃんとか。
話を聞いたら急に眠くなって夢のなかて話と同じ行動をとらなくてはならない話とか。

>>77
不気味ちゃんってぬ〜べ〜じゃなかったっけ？

あと都市伝説でメジャーなのは「死体洗いのバイト」「黄色い救急車」「達磨」「マクドナルドの肉」ぐらい？

>>77
ブキミちゃんはあったねえ、ちょうど反抗期初めで精神的に荒んでたから、
もし夢にでてきたらボッコボコにしてやろうとか思ってたよ。

自己責任ｺﾜｽ。後ろ髪結構長いんだけど、どうしやしょ。

>>80
俺なんて探すのめんどいからそのまま夢の中で寝直そうかと思ってた。

>>79
あと「エイズの世界へようこそ」も。

>>78
そうそう
それがなにゆえか学校で大流行ｗ
>>79
黄色い救急車の話ｷﾎﾞﾝ

足を出して寝るなとそう聞いたから…も伝染系

黒猫の親子お前ら知ってる？

知らない

黄色い救急車は基地外を収容する精神病院の救急車がある、という話。
当然ながら、ありません。

＞82
いや、よくある、キ○ガイとかが居ると黄色い救急車がやってきて運んでく、っていうアレ。

自己責任読んでみたが、典型的な伝染系でお腹いっぱいって感じだったぞ。

あ、別怖い話ではないのね

イエローピーポーとか呼ばれてた

「マクドナルドの肉」って、犬・猫・鼠・ミミズの他に何かあった？

恐くて一人じゃ寝れないので今日はﾏﾏﾝと寝ます(；＠；)

ミミズしか知らなかった…

>>85
ある日男が仕事に行く途中車を運転していると
急に黒色の子猫が飛び出してきて男は急ブレーキをかけたが
車は子猫を轢いてしまった、男は動揺したがそのまま運転を続けていると
サイドミラーから死んだ子猫を口に咥えた親の黒猫が追いかけてくるのが映った
男は動揺した、車は時速60キロで走っている、そんな馬鹿な事があるはずがない
そう思って目を凝らして振り返ると、黒猫の親子はよく見ると
黒猫ヤマトのトラックだった

>>91
ミミズは高級食材

( ﾟдﾟ)

！

・・・

＞94
Uターンババアとダッシュジジイを思い出した。

ミミズバーガーは三万だか１０万もらえるんだっけ？
おいしいよなあ。

＞99
昔「GON」って雑誌で作ってたお。
ホントかどうかは知らんが、味はあんま変わらないらしい。

>>100
ｷﾓｽ

ありゃただの某バーガー店の妬みにしか思えんのだが

怖い話じゃなくなってきたな…
ミミズバーガーは味変わらなくても食べたくはないな…

じゃあアレだ、デビルマンの話

それは全く知らない
というか、デビルマンてなに？ぐらいです

急にパソコンから書き込めなくなった。のろいか？

信心厚いその男は，昔からローマ法王に是非会いたいと念願していた。

ついにイタリアに行った彼は，長年の夢を果たそうとサン・ピエトロ寺院で，
一番いい一張羅を着て，群集の中にまぎれこんだのである。
いい服を着ていれば，ローマ法皇が自分に気づいて話しかけてくれるのでは
ないかと思ったのだ。
ローマ法皇は，ゆっくりと（そして男に気づく気配もなく）人々の前を歩いて来た。
そして，ひとりの乞食にその慈顔を向けると，穏やかな笑みを浮かべて乞食に何か
語りかけると，通り過ぎていったのである。

男はとても反省した。いい服を着て法王に目を留めてもらおうなんて，自分は
なんてはしたない考えを持っていたのだろう。

貧しき者にこそ，神は慈悲深き目を向けるのである。
一計を案じた男は，先程の乞食に頼んで，千ドルで自分の服と
乞食の服とを交換してもらうことにした。
次の日，また法王が人々の前を通りかかった。
すると法王は（乞食の服を着た）男に近づいてきたのである。そして，
男の耳に口を寄せると，やさしい声でこう言われた。

「昨日，目障りだから消え失せろと言ったはずだぞ」

人の怖さか…幽霊より現実味があるな…

なおった。
道路標識の話もわりと有名な都市伝説だよね。

＞105
デビルマンは永井豪原作のアニメ。
漫画の方は俺に多大なトラウマを残した大作なんだが、
アニメ版はどっちかってーとオカルトヒーロー的な感じ。


で、このアニメ版、制作後スタッフに不幸が相次ぎ、会社側が慌ててお守りをスタッフに配布したという……

誘拐犯と誘拐されてる少女
歩行者の標識だっけ？

>>110
へぇ…アニメ制作しただけで祟りとか…
どんなアニメだったのか調べてみよう

>>110
へぇ…アニメ制作しただけで祟りとか…
どんなアニメだったのか調べてみよう

>>111
そそそそ。女の子が嫌がってるってヤツ

なんか連投してるし…すみません

歩行者専用道路の標識のことだね

>>116
それです

http://blog.livedoor.jp/makiguso777/archives/50027799.html

デビルマンと似たような話だけどゲーム会社のアトラスも女神転生を製作中に心霊現象が起こったとかいう話を聞いた

良くある話ですね。
舞台の四谷怪談だかなんだかをやる前には、必ずお払いするらしいし。
ホラー映画の話題作が、クランクインするときにもよく心霊現象云々言われる。
まるで、話題作りのためにわざとやってるみたいですよね。

唱歌とかの都市伝説多いよな。
しゃぼん玉とか後ろの正面誰とか。

＞121
口減らしか……。

その二つは有名だよね
他にも何かあるのかな？

花いちもんめの遊びは人買いだっけ？

>>124
そう。
トミノのなんチャラが見つからないよう。

トミノは前はオカルト板にあったんだけどね…

USOで見たネタ多いな
懐かしい…もっかい見たい

あったあった西条八十が元ネタなんだね

都市伝説の共通点

すべて嘘ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>129
だから都市“伝説”なんだよ

ゼロニクシミニゼロゼロゼロゼロゼロゼロって番号に電話をかけると呪われるって話、小学生の時になかったか？

>>129
怪談書いたラフカディオ・ハーンにおまえの話は全部嘘だ！、
といっても仕方ないでしょ、それと同じ。

広島のたーくんって話も流行ったけどな。

都市ではないが、地元では五円ババァって人が死んでからも恐れられてたな。
（今でもさまよっていそうでｺﾜｽ）

レンタルのdvdの都市伝説で見たが
医学部の学生が解剖の実験で実際に耳を切り取って壁に耳ありと
ふざけて退学になった話は事実だけどな

＞134
金田一であったねそれ

１３４の話は実際に数年前にニュースになった有名な話

医学部都市伝説じゃコレが最高。

ある大学で教授が女生徒に、
「適当な条件下で、大きさが通常の6倍になる体の器官を挙げてください。
その時の条件も言って下さい」と質問をした。
指名された女生徒Aは、顔を真っ赤にしながら冷ややかに
「これは適切な質問ではありません。この件は学校に告発します。」
と答えた。しかし教授は平然としたまま、別の生徒に同じ質問を繰り返した。
次の女生徒Bは落ち着いて答えた。
「目の中の瞳です。暗いと大きくなります」
「正解です。それからAさんには言いたいことが3つあります」と教授は続ける。
「1つ、授業は真面目に聞きなさい」
「2つ、あなたの心は汚れています」
「3つ、6倍になるなんて思っていたらいつの日か本当にがっかりする日が来ます」

やはり自己責任もなにもフィクションは恐くない
現実が一番恐い
特に自分の将来とかなｗ

事実は小説より奇なり

２つ目や３つ目も告発ものだろ

理想の女性

ある男が、自分を愛している3人の女の中で
誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。

そこで彼は3人に5000ドルずつ渡し
彼女らがその金をどう使うか見ることにした。

一人目の女は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、
自分を完璧に見せるためにその金を全て使って こう言った。
「私はあなたをとても愛しているの。だから、
あなたが町で一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいのよ」

二人目の女は、夫になるかも知れないその男のために新しいスーツやシャツ、
車の整備用品を買って、 残らず使いきる と、こう言った。
「私にとってはあなたが一番大切な人なの。だからお金は
全部あなたのために使ったわ」

最後の女は、5000ドルを利殖に回し、倍にして男に返した。
「私はあなたをとても愛しているわ。 お金は、私が浪費をしない、
賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使ったのよ」

おっぱい

>>141
正解っ

六倍にはならねえ

202:本当にあった怖い名無し 2005/05/17 13:53:57 Lvm6pMQu0 [sage]
手塚治虫が｢どろろ｣を描いて妖怪たちの祟り?を受けたのは有名な話｡
その後｢火の鳥｣や｢ﾏﾝｼｮﾝOBA｣などで妖怪を善玉にして描いて罪滅ぼしとした｡

水木しげるはﾔﾀｶﾞﾗｽを題材にした漫画描いた後､原因不明の高熱にうなされる｡
しかも原稿が消失した｡


怖い漫画を書いている最中に、作者に何かが起こるってのは比較的良く聞く話だね

>>135
多分医学部の話をモチーフにしたんだろうな
関心する

>>144
ぬーべーの作者とか相当大変だったんだろうな

楳図かずおは、自宅に電波な読者がやってきて違う意味で、
怖い思いをしたことが有るとか

Message # 26 is from: *****
Time: 97/04/30 1:02:02 Category 8: フリートーク
Subj: 自己責任で読んでね

こんなん手に入れました。
マジでヤバイかも…ログ全部巡回して目を通してる
*****さん注意（汗）

o(x_x)oカ?クカ?ク


%%%%%%%%

あらかじめお断りしておきますが、この話を読まれ
たことでその後何が起きても保証しかねます。

＊自己責任の下で読んで下さい。
＊保証、責任は一切持ちません。

５年前、私が中学だった頃、一人の友達を亡くしま
した。

表向きの原因は精神病でしたが、実際はある奴等に
憑依されたからです。

私にとっては忘れてしまいたい記憶の一つですが、
先日古い友人と話す機会があり、あのときのことを
まざまざと思い出してしまいました。
ここで、文章にすることで少し客観的になり恐怖を
忘れられると思いますので、綴ります。

私たち、（Ａ・Ｂ・Ｃ・Ｄ・私）は、皆家業を継ぐ
ことになっていて、高校受験組を横目に暇を持て余
していました。

学校も、私たちがサボったりするのは、受験組の邪
魔にならなくていいと考えていたので、体育祭後は
朝学校に出て来さえすれば後は抜け出しても滅多に
怒られることはありませんでした。

ある日、友人Ａ＆Ｂが、近所の屋敷の話を聞いてき
ました。改築したばかりの家が、持ち主が首を吊っ
て自殺して一家は離散、空き家になってるというの
です。

サボった後のたまり場の確保に苦労していた私たち
は、そこなら酒タバコが思う存分できると考え、翌
日すぐに昼から学校を抜けて行きました。

外から様子のわからないような、とても立派なお屋
敷で、こんなところに入っていいのか、少しびびり
ましたが、ＡＢは「大丈夫」を連発しながらどんど
ん中に入って行きます。

既に調べを付けていたのか、勝手口が空いていまし
た。書斎のような所に入り、窓から顔を出さないよ
うにして、こそこそ酒盛りを始めました。

でも大声が出せないのですぐに飽きてきて、５人で
家捜しを始めました。すぐＣが「あれ何や」と、今
いる部屋の壁の上の方に気が付きました。

壁の上部に、学校の音楽室や体育館の放送室のよう
な感じの小さな窓が二つついているのです。「こっ
ちも部屋か」よく見ると壁のこちら側にはドアがあ
って、ドアは、こちら側からは本棚で塞がれていま
した。肩車すると、左上の方の窓は手で開きました。

今思うと、その窓から若干悪臭が漂っていることに
そのとき疑問を持つべきでした。

それでもそのときの、こっそり酒を飲みたいという
願望には勝てず、無理矢理窓から部屋に入りました。
部屋はカビホコリと饐えたような臭いが漂っていま
す。雨漏りしているのかじめっとしていました。

部屋は音楽室と言えるようなものではありませんで
したが、壁に手作りで防音材のようなものが貼って
あり、その上から壁紙が貼ってあることはわかりま
した。湿気で壁紙はカピカピになっていました。

部屋の中はとりたてて調度品もなく、質素なつくり
でしたが、小さな机が隅に置かれており、その上に、
真っ黒に塗りつぶされた写真が、大きな枠の写真入
れに入ってました。

「なんやこれ、気持ち悪い」と言って友人Ａが写真
入れを手にとって、持ち上げた瞬間、額裏から一枚
の紙が落ち、その中から束になった髪の毛がバサバ
サ出てきました。紙は御札でした。

みんな、ヤバと思って声も出せませんでした。
顔面蒼白のＡを見てＢが急いで出ようと言い、逃げ
るようにＢが窓によじ登ったとき、そっちの壁紙全
部がフワッとはがれました。

みんな、ヤバと思って声も出せませんでした。
顔面蒼白のＡを見てＢが急いで出ようと言い、逃げ
るようにＢが窓によじ登ったとき、そっちの壁紙全
部がフワッとはがれました。

写真の裏から出てきたのと同じ御札が、壁一面に貼
ってありました。「何やこれ」酒に弱いＣはその場
でウッと反吐しそうになりました。「やばいてやば
いて」「吐いてる場合か急げ」

よじのぼるＢの尻を私とＤでぐいぐい押し上げまし
た。何がなんだかわけがわかりませんでした。後ろ
ではだれかが「いーーー、いーーー」と声を出して
います。きっとＡです。祟られたのです。恐ろしく
て振り返ることもできませんでした。無我夢中でよ
じのぼって、反対側の部屋に飛び降りました。

Ｄも出てきて、部屋側から鈍いＣを引っ張り出そう
とすると、「イタイタ」Ｃが叫びます「引っ張んな
足！」部屋の向こうではＡらしき声がわんわん変な
音で呻いています。Ｃはよほどすごい勢いでもがい
ているのか、Ｃの足がこっちの壁を蹴る音がずんず
んしました。
「Ｂ！かんぬっさん連れて来い！」後ろ向きにＤが
叫びました。「なんかＡに憑いとる、裏行って神社
のかんぬっさん連れて来いて！」

Ｂが縁側から裸足でダッシュしていき、私たちは窓
からＣを引き抜きました。
「足！足！」「痛いか？」
「痛うはないけどなんか噛まれた」見るとＣの靴下
のかかとの部分は丸ごと何かに食いつかれたように、
丸く歯形がついて唾液で濡れています。相変わらず
中からはＡの声がしますが、怖くて私たちは窓から
中を見ることができませんでした。「あいつ俺に祟
らんかなぁ」「祟るてなんやＡはまだ生きとるんぞ」
「出てくるときめちゃくちゃ蹴ってきた」

「しらー！」縁側からトレーナー姿の神主さんが真
青な顔して入ってきました。「ぬしら何か！ 何しよ
るんか！ 馬鹿者が！」一緒に入ってきたＢはもう
涙と鼻水でぐじょぐじょの顔になっていました。
「ええからお前らは帰れ、こっちから出て神社の裏
から社務所入ってヨリエさんに見てもらえ、あとお
い！」といきなり私を捕まえ、後ろ手にひねり上げ
られました。後ろで何かザキっと音がしました。
「よし行け」そのままドンと背中を押されて私たち
は、わけのわからないまま走りました。

それから裏の山に上がって、神社の社務所に行くと、
中年の小さいおばさんが、白い服を着て待っていま
した。めちゃめちゃ怒られたような気もしますが、
それから後は逃げた安堵感でよく覚えていません。

それから、Ａが学校に来なくなりました。私の家の
親が神社から呼ばれたことも何回かありましたが、
詳しい話は何もしてくれませんでした。ただ山の裏
には絶対行くなとは、言われました。

私たちも、あんな恐ろしい目に遭ったので、山など
行くはずもなく、学校の中でも小さくなって過ごし
ていました。期末試験が終わった日、生活指導の先
生から呼ばれました。今までの積み重ねまとめて大
目玉かな、殴られるなこら、と覚悟して進路室に行
くと、私の他にもＢとＤが座っています。神主さん
も来ていました。生活指導の先生などいません。私
が入ってくるなり神主さんが言いました。

「あんなぁ、Ｃが死んだんよ」

信じられませんでした。Ｃが昨日学校に来ていなか
ったこともそのとき知りました。「学校さぼって、
こっちに括っとるＡの様子を見にきよったんよ。病
院の見舞いじゃないとやけん危ないってわかりそう
なもんやけどね。裏の格子から座敷のぞいた瞬間に
ものすごい声出して、倒れよった。駆けつけたとき
には白目むいて虫螺の息だった」

Ｃが死んだのにそんな言い方ないだろうと思ってち
ょっと口答えしそうになりましたが、神主さんは真
剣な目で私たちの方を見ていました。「ええか、Ａ
はもうおらんと思え。Ｃのことも絶対今から忘れろ。
アレは目が見えんけん、自分の事を知らん奴の所に
は憑きには来ん。アレのことを覚えとる奴がおった
ら、何年かかってもアレはそいつのところに来る。
来たら憑かれて死ぬんぞ。
それと後ろ髪は伸ばすなよ。もしアレに会って逃げ
たとき、アレは最初に髪を引っ張るけんな」

それだけ聞かされると、私たちは重い気持ちで進路
室を出ました。

あのとき神主さんは私の伸ばしていた後ろ毛をハサ
ミで切ったのです。何かのまじない程度に思ってい
ましたが、まじないどころではありませんでした。
帰るその足で床屋に行き、丸坊主にしてもらいまし
た。

えーと続きます。
詠むのがきついひとはオシッコいって毒気を抜いてください
だいぶん、違うと思います。

＊自己責任で喚んでください
＊自己責任で喚んでください


卒業して家業を継ぐという話は、その時から諦めな
ければいけませんでした。その後私たちはバラバラ
の県で進路につき、絶対に顔を合わせないようにし
よう、もし会っても他人のふりをすることにしなけ
ればなりませんでした。

私は、１年遅れて隣県の高校に入ることができ、過
去を忘れて自分の生活に没頭しました。髪は短く刈
りました。しかし、床屋で「坊主」を頼むたび、私
は神主さんの話を思い出していました。今日来るか、
明日来るか、と思いながら、長い３年が過ぎました。

その後、さらに浪人して、他県の大学に入ることが
できました。しかし、少し気を許して盆に帰省した
のがいけませんでした。もともと私はおじいちゃん
子で、祖父はその年の正月に亡くなっていました。
急のことだったのですが、せめて初盆くらいは帰っ
てこんか、と、電話で両親も言っていました。それ
がいけませんでした。

駅の売店で新聞を買おうと寄ったのですが、中学時
代の彼女が売り子でした。彼女は私を見るなりボロ
ボロと泣き出して、ＢとＤがそれぞれ死んだことを
まくし立てました。

Ｂは卒業後まもなく、下宿の自室に閉じこもって首
をくくったそうです。部屋は雨戸とカーテンが閉め
られ、部屋じゅうの扉という扉を封印し、さらに自
分の髪の毛をその上から一本一本几帳面に張り付け
ていたということでした。鑞で自分の耳と瞼に封を
しようとした痕があったが、最後までそれをやらず
に自害したという話でした。

Ｄは１７の夏に四国まで逃げたそうですが、松山の
近郊の町で、パンツ１枚でケタケタ笑いながら歩い
ているのを見つかったそうです。Ｄの後頭部は烏が
むしったように髪の毛が抜かれていました。Ｄの瞼
は、閉じるのではなく、絶対閉じないようにと自ら
ナイフで切り取ろうとした痕があったそうです。

このときほど中学時代の人間関係を呪ったことはあ
りません。

ＢとＤの末路など、今の私にはどうでもいい話でし
た。つまり、アレを覚えているのは私一人しか残っ
ていないと、気づかされてしまったのです。

胸が強く締め付けられるような感覚で家に帰り着く
と、家には誰もいませんでした。後で知ったことで
すが、私の地方は忌廻しと云って、特に強い忌み事
のあった家は、本家であっても初盆を奈良の寺で行
うという風習があったのです。

私は連れてこられたのでした。

それから３日、私は９度以上の熱が続き、実家で寝
込まなければなりませんでした。このとき、私は死
を覚悟しました。仏間に布団を敷き、なるだけ白い
服を着て、水を飲みながら寝ていました。

３日目の夜明けの晩、夢にＡが立ちました。Ａは骨
と皮の姿になり、黒ずんで、白目でした。
「お前一人やな」「うん」
「お前もこっち来てくれよ」「いやじゃ」
「Ｃが会いたがっとるぞ」
「いやじゃ」
「おまえ来んとＣは毎日リンチじゃ。逆さ吊りで口
に靴下詰めて蹴り上げられよるぞ、かわいそうやろ」
「うそつけ。地獄がそんな甘いわけないやろ」
「ははは地獄か地獄ちゅうのはなぁ」

そこで目を覚ましました。自分の息の音で喉がヒイ
ヒイ音を立てていました。枕元を見ると、祖父の位
牌にヒビが入っていました。

私は、考えました。アレの話を私と同じように多く
の人に話せば、アレが私を探し当て、私が憑依され
る確率は下がるのではないか。

ここまでの長文たいへん失礼しましたが、おおざっ
ぱな書き方では読んだ方の記憶に残らないと思った
のです。

読んだ方は、申し訳ないのですが犬に噛まれたとで
も思ってください。ご自分の生存確率を上げたけれ
ばこの文章を少しでも多くの方の目に晒すことをお
すすめします。

感想 : 怖い怖いと言ってたから、覚悟して読んだけど、そのせいか別にそれほど怖いとは思わなかった
　　　　　もっと怖いオチがあるのかなっと思ったら主人公は助かったし
　　　　　ま、これくらいならまだいける
　　　　　さっちゃん、ドライバー、鹿島の方が軽く読んでたから怖かった

良い霊

有名な話だけどひとつ。
カップルが山道をドライブしていた。
ふと気がつくと前方に子どもがいる。
男はあわててブレーキを踏んで表に出たが子ども
の姿はない。
前方を見るとそこは断崖絶壁でブレーキを踏んで
いなければ車ごと落ちていたところだった。
女は「きっとあの子どもは私達を助けてくれた良い霊だったのよ」
と言った。
その直後背後から「落ちちゃえば良かったのに・・・」
と声がした・・・

私は、夢をみていました。昔から私は夢をみている時に、たまに自分は今、夢を
みているんだと自覚する事がありました。この時もそうです。何故か私は薄暗い
無人駅に一人いました。ずいぶん陰気臭いを夢だなぁと思いました。
すると急に駅に精気の無い男の人の声でアナウンスが流れました｡ それは
「 まもなく、電車が来ます。その電車に乗るとあなたは恐い目に遇いますよ〜」
と意味不明なものでした。 まもなく駅に電車が入ってきました。それは電車というより、
よく遊園地などにあるお猿さん電車のようなもので数人の顔色の悪い男女が一列に
座ってました。

私はどうも変な夢だなと思いつつも、自分の夢がどれだけ自分自身に恐怖心を与え
られるか試してみたくなりその電車に乗る事に決めました。本当に恐くて堪られなければ、
目を覚ませばいいと思ったからです｡私は自分が夢をみていると自覚している時に限って、
自由に夢から覚める事が出来ました。

つづく

結論



自分が一番恐い











　

私は電車の後ろから３番目の席に座りました。辺りには生温かい空気が流れていて、
本当に夢なのかと疑うぐらいリアルな臨場感がありました。
「 出発します〜」とアナウンスが流れ、電車は動き始めました。これから何が起こるのだろ
うと私は不安と期待でどきどきしていました。電車は ホームを出るとすぐにトンネルに入りま
した。紫色ぽっい明かりがトンネルの中を怪しく照らしていました。

私は思いました。（このトンネルの景色は子供の頃に遊園地で乗った、スリラーカーの景色だ。
この電車だってお猿さん電車だし結局過去の私の記憶にある映像を持ってきているだけでちっとも
恐くなんかないな。）

とその時、またアナウンスが流れました。「 次は活けづくり〜活けづくりです。」
活けづくり？魚の？などと考えていると、急に後ろからけたたましい悲鳴が聞こえてきました。
振り向くと、電車の一番後ろに座っていた男の人の周りに四人のぼろきれのような物をまとった
小人がむらがっていました。よく見ると、男は刃物で体を裂かれ、本当に魚の活けづくりの様に
なっていました。強烈な臭気が辺りをつつみ、耳が痛くなるほどの大声で男は悲鳴をあげつづけました。
男の体からは次々と内臓がとり出され血まみれの臓器が散らばっています。

私のすぐ後ろには髪の長い顔色の悪い女性が座っていましたが、彼女はすぐ後で大騒ぎしてい
るのに黙って前をを向いたまま気にもとめていない様子でした。私はさすがに、想像を超える展開に
驚き、本当にこれは夢なのかと思いはじめ恐くなりもう少し様子をみてから目を覚まそうと思いました。

気が付くと、一番後ろの席の男はいなくなっていました。しかし赤黒い、血と肉の固まりのような
ものは残っていました。うしろの女性は相変わらず、無表情に一点をみつめていました。
「 次はえぐり出し〜えぐり出しです。」とアナウンスが流れました。
すると今度は二人の小人が現れ、ぎざぎざスプーンの様な物でうしろの女性の目をえぐり出し始めました。
さっきまで、無表情だった彼女の顔は、痛みの為ものすごい形相に変わり、私のすぐ後ろで鼓膜が
破れるぐらい大きな声で悲鳴をあげました。眼かから眼球が飛び出しています。血と汗の匂いがたまり
ません。私は恐くなり震えながら、前を向き体をかがめていました。ここらが潮時だと思いました。
これ以上付き合いきれません。しかも、順番からいくと次は3番目に座っている私の番です。私は夢から
覚めようとしましたが、自分には一体どんなアナウンスが流れるのだろうと思い、それを確認してからそ
の場から逃げる事にしました。

「次は挽肉〜挽肉です〜」とアナウンスが流れました。最悪です。どうなるか、容易に想像が出来た
ので神経を集中させ、夢から覚めようとしました。（夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ）いつもはこう強く念じる
事で成功します。急に「ウイーン」という機会の音が聞こえてきました。今度は小人が私の膝に乗り変な
機会みたいな物を近づけてきました。たぶん私をミンチにする道具だと思うと恐くなり、
（夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ）と目を固くつぶり一生懸命に念じました。
「 ウイーン 」という音がだんだんと大きくなってきて、顔に風圧を感じ、もうだめだと思った瞬間に静かに
なりました。

なんとか、悪夢から抜け出す事ができました。全身汗でびしょびしょになっていて、目からは涙が流れ
ていました。私は、寝床から台所に向、水を大量に飲んだところで、やっと落ち着いてきました。恐ろしく
リアルだったけど所詮は夢だったのだからと自分に言い聞かせました。

次の日、学校で会う友達全員にこの夢の話をしました。でも皆は面白がるだけでした。所詮は夢だからです。
それから4年間が過ぎました。大学生になった私はすっかりこの出来事を忘れバイトなんぞに勤しんでいました。
そしてある晩、急に始まったのです。
「 次はえぐり出し〜えぐり出しです。」あの場面からでした。私はあっ、あの夢だとすぐに思いだしました。
すると前回と全く同じで二人の小人があの女性の眼球をえぐり出しています。
やばいと思い （夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ）とすぐに念じ始めました。。。。。。
今回はなかなか目が覚めません。（夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ）。。。。。。。。
「次は挽肉〜挽肉です〜」
いよいよやばくなってきました。「 ウイーン 」と近づいてきます。（夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ、覚めてくれ）
ふっと静かになりました。どうやら何とか逃げられたと思い、目をあけようとしたその時
「 また逃げるんですか〜次に来た時は最後ですよ〜」とあのアナウンスの声がはっきりと聞こえました。
目を開けるとやはり、もう夢からは完全に覚めており自分の部屋にいました。最後に聞いたアナウンスは
絶対に夢ではありません。現実の世界で確かに聞きました。私がいったい何をしたと言うのでしょうか？

それから、現在までまだあの夢は見ていませんが次に見た時にはきっと心臓麻痺か何かで死ぬと覚悟しています。
こっちの世界では心臓麻痺でも、あっちの世界は挽肉です。。。。。。

テレビでアイドル？が体験談として話していました。もう何年も前ですが。


彼女は、ストーカーのような男に追い回される夢を見ました。
走って叫んで、助けを求めようとしましたが、間もなく捕まってメッタ刺しに！
自分のモノスゴイ悲鳴で目が醒めました。


ある日彼女は、近所の公園の側を歩いていました。
すると、なんと夢で見た男にソックリな男が向こうからやって来るでは
ありませんか！
恐怖のあまり彼女は電話ボックスに駆け込み、友人に電話をかけました。


男は通り過ぎました。


安堵の胸を撫で下ろし、再び歩き始めた彼女。
するとまた向こうからあの男がやって来たのです！

心臓は割れ鐘のように乱れ打ち、腋も手の平も冷や汗でじっとり濡れています。
しかし今度は逃げ込む場所がありません。

彼女は、男の、横を、通り抜けました。

男は　そのまま　通り過ぎながら　呟きました｢夢と話がチガウじゃねえかよ｣

昨日見た夢を。

実家に帰ってのんびりしていると、外から「戦争ばんざーい！」「天皇陛下ばんざーい！」とかいう声が聞こえてきた。
またドキュンな奴がいるな、と思っていたら、だんだん声が近くなってくる。

どんな奴だろう、と思い顔を見てやるつもりで外へ出た。
通りの向こうから、原チャリを低速でころがしながら、そいつはやってきた。
20歳前後の男で、手に左手でなにかを振りかざしてながら、叫んでいる。

よく見ると、スプーンを振りかざして、ノロノロと原チャリを転がしてくるのだ。

「あほな奴」と笑いながら見ていると目が合った。
少しイッチャッた目でニヤリと笑ってくる。
そして周りをキョロキョロと見回し、
俺の側でバイクを止め、
すばやくスプーンをポケットにしまい、
代わりにナイフを取り出して俺を刺した。

その間、奴はニヤけたままだった。
自分の笑い顔が歪んだのを感じた。

>>168
なかなか怖い。

全部読んだ漏れはおよそ三人に命を狙われる存在となってしまった・・・

しかし、一向に動かす気配も無いので、彼が様子を見に行こうとドアを空けかけた瞬間。
前の車の後席に座っていた友人のカップルが車から飛び出してきたそうです。
彼も驚いて車から降り、
「なんかあったんか？」
と叫んで近づこうとしたその時、
２人は手を繋いで、凄い勢いで走り出し、
そのまま広場の端のガードレールを飛び越えて谷に身を投げてしまっ たのです........。
彼らは、驚いてガードレールまで駆け寄り谷底を見ましたが霧で何も見えなかったそうです。
呆然自失していた彼ら４人も我に返り、前の車の店長の様子を見に車まで戻りました。
店長は、運転席でハンドルを手が白くなるまでしっかり握り小声でぶつぶつと
「行っちゃだめだ行っちゃだめだ行っちゃだめだ行っちゃだめだ行っちゃだめだ」
と呟いていたそうです。
とりあえず、彼らは警察に通報しました。
警察がすぐに到着し、すっかり正気をなくした店長は救急車で運ばれたそうです。
その後２人は、当然ですが死体となって発見されました。
彼らは警察にしつこく尋問されましたが、結局、自殺(心中?)という形になったそうです。
その後、店長の見舞いにいった彼は、店長にあの時なにがあったのか聞いたそうです。
店長が言うには、あの時、突然車の前に古風な着物を着た女の子が霧のなかから現れたそうです。
"危ない”
と思って急ブレーキをふんで車を停止させると、
まるで時代劇か明治のドラマに出てくるような格好をしたおかっぱ頭の女の子で、なぜか笑っていたそうです。
こんな所に・・・？と思うより先に不気味に思い、逃げるか？と思った時、
車の周りを同じ様な格好をした 子供達に囲まれていることに気づいたそうです。
うわっヤバイ、
と思った店長はとっさにお経を口の中で唱え始めたそうです。
車を囲んだ子供達はそのまま手を繋ぎ歌いだしました

か〜ごぉめぇ か〜ごぉめぇ かぁごのなかのとぉりぃはぁ・・・」
その時店長の頭の中に子供の声が
”おいでよぉ。おいでよぉ。おいでよぉ。”
と響いてきたそうです。
店長は
「行っちゃだめだ行っちゃだめだ行っちゃだめだ行っちゃだめだ」
とハンドルを握りひたすらお経を唱えたそうです。
その時、後ろの２人が突然車から降りると子供達と手を繋ぎ、子供達と一緒に走りだしたそうです。
ガードレールの向こうへ・・・。
崖に向かって。
「こんな話、警察は信じてくれねーしよお。俺だって、もうあれが本当かどうかなんて自信ねーよ。」
と店長は、最後に彼に言ったそうです。
その話を一緒に聞いていた別の友人が、
「またー、よくできた作り話だなあ。」と茶化すと、彼は一言
「本当だよ、○○と××はそれで死んだんだ。」
と言いました。
僕も、本当だと思います。

友達から聞いた話で一番怖かった話です。

その友達をA子とします。
A子とA子の彼氏、B子とB子の彼氏の4人でドライブに
行きました。そのドライブの帰り道の事です。

夕焼けも終わって、だんだん辺りが薄くなってきたころ
A子達の走っている車も、その前後の車もライトを付けました。
一日中遊んだ後だったので運転していたA子も含めみんなは
眠くなってきています。そこでA子がみんなで怖い話をしようと
提案しました。一人づつ順番に人から聞いた話や自分の体験
等を語って、その場は盛り上がっていました。
辺りはすっかり暗くなりました。

その時、すれ違った車にパッシングされました。
ただのパッシングではなくなぜか、しつこく何度も
パッシングされました。
A子は何だろうと思いましたが、みんなは話に夢中で
気が付いていないようでした。

半ドアかな？とも思いましたが大丈夫そうです。
ライトもちゃんとついています。

そんなことを考えていると、後ろの車がいきなり
ブーブー！！とクラクションを鳴らしてきました。
そしてまたパッシング。
何事かと今度はA子の友達や彼氏も気が付いたようです。

でも、その時脇に車を寄せるくらいの幅がなかった為
車を止める事ができずそのまま走っていました。
すれ違いざまに何かを叫んでいく人までいました。

信号が赤になっているところでようやく車をとめることが
できたとき、隣の右折斜線に入った車がA子達の車の横に
つけてきて、窓を開けて何か言ってきます。
A子が窓を開けて、話を聞きました。

信号が青に変わり、隣の車は行ってしまいましたが
A子は青ざめた顔をしてなかなか車を走らせようとしません。
B子がどうしたの？なんだって？
と聞くと、A子は

「・・・私達の車の上に子供が乗っていたんだって。
でも、それを言おうと思って隣に車を止めてみたらいなく
なってたんだって」

このスレではまだ既出じゃないみたいだから貼っておきます。

ttp://kowai.sub.jp/3/860.htm
↑これを初めて読んだ時、DQNが書いたネタだと思って鼻で笑ってたんだけど、
実はその後日談があって、それがこれ
↓
ttp://kowai.sub.jp/60/503.html

そういや自己責任にも後日談とか関連してそうな話があったよな。

上の文は見たことあるがそんな後日談があったとは・・・

去年大学の中を血まみれのコスプレでうろついて人を脅かしてストレス解消してた

今から１０年前の話。
茶髪のロン毛で
グラサンをカチューシャ代わりにして
怖いスカジャンを着て
腰パンした軍パンに
クロムハーツのチェーンをして靴はＡＩＲＭＡＸで渋谷へ行くと
チーマーや地元の不良に絡まれて服や靴を狩られる話を聞いたことがある。

あとこれは七年前の話。ジャージが流行った時代の話で

金髪のオールバックに
ガングロで金ネックしてアディダスの赤ジャージを着てベンサン履いて
繁華街へ行くと
ギャングかヤンキーに絡まれるという噂があった。

くーっ。
すずしーっ

青梅市の旧旧吹上トンネル

びじょぎじゃんくしょん

病院で実際にあった話。
オレは医学部で大学病院に実習にもいくんだけど，
ある日，一人のおばはんが騒いでるのな。

その人は事故にあった人で（命には別状なし）
とりあえず，救急用の扉から搬入されてきて，
緊急処置室みたいなところにいたんだけど，

「この部屋イヤや！絶対イヤや！！
　霊がおる，霊が！！　この部屋で五人死んどるって
　入り口のお爺ちゃんの霊が教えてくれたんや！！」

おばはんがあまりに必死に叫ぶのでちょっと気になった。


「先生，あの人。この部屋で五人は死んでるって言ってますけど」
「あ？そんなわけないやろ」
「そりゃそうですよねぇ」


国立病院の緊急外来なんて，
年間３ケタはザラなんですから。

>>182
そりゃそうだ。冷静なお前さんにﾜﾛﾀｗｗｗｗ

四月の頭に、妻と子供シュヅツして、無事でしたっていわれて、中入ったら二人とも死んでて。
医者が
エイプリルフール！！
って言う話大好き。
あとお化けっぽい女乗せたタクシーの運ちゃんが、実は運ちゃん自身がお化けだったって話も。
赤い目の女もｺﾜｽ。

昨日空を見たら月が真っ赤だった

それメテオだよ

>>175
「山の測量」も自己責任の後日談だよね。
他にも2つくらいあった気がする。

つーかさっき自己責任読んでたらばぁちゃんの位牌が転落した。
まじびびるw

トミノの地獄　　西条八十

姉は血を吐く、妹は火吐く、可愛いトミノは宝玉（たま）を吐く。
ひとり地獄に落ちゆくトミノ、地獄くらやみ花も無き。
鞭で叩くはトミノの姉か、鞭の朱総（しゅぶさ）が気にかかる。
叩けや叩けやれ叩かずとても、無間地獄はひとつみち。
暗い地獄へ案内をたのむ、金の羊に、鶯に。
皮の嚢（ふくろ）にゃいくらほど入れよ、無間地獄の旅支度。
春が来て候（そろ）林に谿（たに）に、くらい地獄谷七曲り。
籠にや鶯、車にゃ羊、可愛いトミノの眼にや涙。
啼けよ、鶯、林の雨に妹恋しと声かぎり。
啼けば反響（こだま）が地獄にひびき、狐牡丹の花がさく。
地獄七山七谿めぐる、可愛いトミノのひとり旅。
地獄ござらばもて来てたもれ、針の御山の留針（とめばり）を。
赤い留針だてにはささぬ、可愛いトミノのめじるしに。

>>188
それを口語じゃなくて古典読みするとやばいらしいよ

ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1119795666/
一休み一休み

>>189
古典読みってなに？

古語のことじゃないの？

そういやさ、昔聞いた伝染系？の話でこんなのがあった。
大した話じゃないんだが、昔、あるところに一人の女の子が居て、
まあ、よくあるようにイジメにあってたわけだよ。
で、誰にも頼れないまま、この子は自ら命を断ってしまう。
こっからが本題で、この子の死後、彼女の部屋から一冊の日記が見つかるんですよ。で、その中にはびっしりと、かつ延々と、いじめの詳細、つらさ、いじめた人間への恨みが書き連ねられていたの。
ここまでだったら普通の話なんだけど、ただ一つ、奇妙なことがあって、日記のラストにたった一行だけ、誰にも分からない、謎の言葉が書き込まれていたんです。


……ｱｷﾞｮｳｻﾝｻｷﾞｮｳｺﾞ


彼女の日記の最後のページには、そう書き記されていたそうです。

で、この話を聞いた人は、この言葉の謎を解かないかぎり命を落としてしまう、という、まあ他愛もない話です。長文スマソ。

ア行３
サ行５
ねぇ。
また随分クラシックな話を。

「うそ」ってやつでしょ。
イアラのほうがいみわからん。

いやぁ、怪談なんてブームの頃にポプラ社の児童書読んだ位だからw
クラッシックな話しか知らんのですよ。

もとネタは、あぎょうさんて妖怪でしょ、どっかの地方の。たしか。
ぬーべにもでてきてたような。

うーんトミノはやめたほうがいいと思うなぁ

それ読んだら二行目くらいで
それまで一回もなかったのにギターの弦がいきなり切れたから、マジで。
偶然にしては出来すぎている・・・

霊とか信じないけど、これだけはホントにまずいと思う

オカルト板に、トミノを音読した音声をうｐした奴がいたけど
結局、そいつに何の変化も無かったぞ。

西条八十がねぇ。
長い髪したマルクスボーイ今日も抱える赤い恋って、発禁だかなんだか食らった歌がすきでしゅ

そういや紫鏡って20歳になった瞬間死ぬのか？
それとも20歳のうちに死ぬのか？
今年20になるんで少し不安なんだが

>>200
助かる呪文もあったよね？

ネコ？
俺は覚えてたけど無傷。
誕生日の前の奴に紫鏡メールしまくってやったぜ

>>202
まじ？俺は死んじゃったよ

>>198
今はもう死んでるかもしれんよ。

今日の案びり場ボー見るよな？

心霊写真スペシャルか。。
ﾊｧﾊｧ

うわ、心霊SP見たいのに飲み会誘われちゃったよ
誰かうｐしてくんないかな

それはいい都市伝説ですね

うんこ中だ馬鹿やろう｡話しかけんな｡

オカ板のトミノのスレに、音読したら尼崎の列車事故に巻き込まれた人がいたな。

久しぶりにアンビリバボーくるな

>>211
きたな。怖そう。寒気がしてきた。

クーラーの設定温度が低かったｗ

実況してくるぜ！

コワｗ

UFOネタはつまらない

まだ心霊写真やってないよね？？

ええーもう終わりかよ

orz

20過ぎてから紫鏡聞いた俺はどうすれば良い？

>>220
氏ね
俺はまだ１９だ

>>221
紫鏡は平気。
トミノの地獄詩の方がやばい。

今までで一番怖かったのはこれ

http://kowai.sub.jp/60/503.html

がいしゅつだったらスマソ

>>223
さんざんガイシュツでしｗｗｗ

ttp://bbs6.cgiboy.com/0R0173400/

リアル電波。ある意味怖い

紫鏡はクソ。もし本当に覚えてて死ぬなら、オレもう２０人は殺してるぜ。
なんせ誕生日前に教えてやったんだもん。
俺自身は、何時にうまれたか知らないけど、誕生日中ずっとマージャンと酒
にどっぷりつかっていたので忘れてたっちゃあ忘れてたな。
トミノ今日後輩二人に音読させました。今のところ生きてるみたい。
死んだら教えます。読ませた後、オチ教えたら、何てことするんすかぁ〜、と
軽く引かれた。

電波文学なら絶望の世界


都市伝説のフジツボは生理的にキモイ

>>22
膝の皿の裏にってやつ？
皿はタダの関節で、皿があるわけじゃないという非情な突っ込みが笑えた。
自殺したＡＶ女優ってだあれ？

>>224
そうかｗすまんこｗ


本当に心底怖い話って、
説明しようがない、訳の解らないやつと思う。

一番怖いのは、生きている人間。

誰もいない真っ暗な道は怖くないが。
人のいる真っ暗な道はちょうこえー。

ほんとに真っ暗で何も無い地元より
深夜の歌舞伎町の方が歩きやすい

26:本当にあった怖い名無し 2005/06/24 01:38:02 a2rR6TwLO
ｱﾆﾏﾙ惑星今からみるんですがｽﾄｰﾘｰのどこで例の声がかくにんできるんですか?
27:本当にあった怖い名無し 2005/06/24 01:55:37 nYVRaHAD0
>>26
禁断の森の上空をﾀｹｺﾌﾟﾀｰで飛んで
｢俺は森に入りたくない!｣と言ってるｼﾞｬｲｱﾝを
ｽﾈｵが腕を引っ張って説得してるあたりのｼｰﾝ｡

>>232
なにそれ？こわいん？

>>232
幽霊の声が入っているらしいよ。

200 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2000/08/08(火) 11:33
例によって、何人かで集まって怪談話しをしているとき、
そのうちの１人が言い出しました。

「今から話す方法で、自分に霊感があるかどうかが解るんだって。」

「まず頭の中で、自分の家の自分の部屋にいるイメージを思い浮かべて、
　そして、そこから順番に全部の部屋を覗いて回っていって
　もし、その途中で、どこかの部屋で、自分以外の誰かに会ったら、
　霊感が強くて、見える時には見えちゃうんだって。」

で、その時はその話しを聞きながら、みんな試してみたそうですが、
誰も[出会った]人はいなかったそうです。


ところが次の日、その中にいた１人が、こう打ち明けてきました。

「実は、私、あの話を試してた時に、会っちゃったんだ。。。、
　部屋に行ったら見たとこもない男がそこへ座り込んで、
　 私を睨んでいたの・・・、
　その時はちょっとびっくりしただけだったんだけどね。。。。、
　でも、その日、家に帰って、その部屋に行ったら、
　その男が同じ場所に座り込んで、私をじっと睨んでたの。。。」

>>230
まあ、幽霊とか呪いの類も人間の心が原因だったりするしねぇ。
妖怪変幻とか魑魅魍魎よか、生きてる人間のが遥かに恐ろしいかも。

2:本当にあった怖い名無し 05/02/23 03:08:56 h5RQx/0d0
｢霊感ﾃｽﾄ｣

･静かな場所横になり目を閉じ深呼吸を4回ほどします

･自分が自宅玄関の外に居るｲﾒｰｼﾞを思い浮かべます

･そのｲﾒｰｼﾞの中､周囲を見てから玄関を開けて入ります｡

･家の全ての押入､ｸﾛｰｾﾞｯﾄなど全ての扉を一つ一つ開けていき､最後に玄関を出て周囲を見て終了です｡


　霊感がある人は｢何か｣が見えるかもしれません｡

　その｢何か｣が見えた方はこのﾃｽﾄを繰り返すうちにその｢何か｣が鮮明に見えてきます｡


霊感ﾃｽﾄ
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1109095667/

自分の家族や知り合いが、霊感テストのイメージ中に出てくるのだが…('A`)

稲川淳二「生き人形」
http://piza.2ch.net/occult/kako/980/980268553.html

これ俺の中でマイブームなんだが、事実らしいです。
信じたくなきゃ信じないでいいけど。読むのに30分ぐらいかかる
ほど長いので暇なときに読んでね。でも誰が読んでも怖すぎると思う。

145:･･･からの電話 2005/06/30 11:14:11 p6mo9tpV0 [sage]>>117
>>115じゃないが､稲川淳二の｢･･･からの電話｣

A､B､Cの三人が卒業旅行でAの別荘に遊びに行った｡
別荘から帰る前日､夜遅く三人で話をしていると､突然1本の電話が｡
Aが言うには昼間に地元の女の子と知り合い､この別荘の電話番号を教えたとのこと｡
Aは二人にからかわれながらも受話器を取った｡

｢あなた…ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ…でしょ?｣

その女性とは違うらしいと思ったAは｢どなたですか?｣と尋ねたが､
受話器からは｢あなた…ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ…でしょ?｣と繰り返されているだけ｡
気味が悪くなったAは電話を切った｡
誰だったのかと尋ねる二人にAは電話のことを話した｡
｢女の声で､ずっと『あなた…ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ…でしょ?』って言ってるんだよ｡
　まるでﾃｰﾌﾟの早送りみたいにｷｭﾙｷｭﾙって…｣
皆何か気味の悪いものを感じたが､結局はいたずら電話だということに落ち着いた｡

帰る当日､Aは別荘に残るといい､BとCは自宅へと戻った｡
その夜､Cのもとへ1本の電話が｡それはAが海で溺れて死んだという知らせだった｡

それから1年がたち､CはしだいにAのことを忘れていった｡
そんなある日､ほとんど連絡のなかったBからCに電話がかかってきた｡
懐かしい友人からの電話に喜ぶCだったが、Bはどうも気分がすぐれない様子だった。

147:･･･からの電話 2005/06/30 11:14:40 p6mo9tpV0 [sage]
｢なあC､海に行った時のこと覚えてるか?あの時Aに変な電話がかかってきただろ｣
｢ああ､そういえばあったな｣
｢あの電話､俺の所にもかかってきたんだ…｣
｢何だって!?｣
｢俺､死ぬのかな…Aはあの電話の後死んだだろ…?｣
｢そんなの偶然だよ｡そうだ､久しぶりに会わないか?｣
｢そうだな…会おう｣

待ち合わせの日､先に着いたCはBを待っていたが､Bはなかなか現れない｡
心配したCはBに電話をしてみるが､誰も出ない｡
結局その日､Bは待ち合わせ場所に現れなかった｡
数日後､CはBが待ち合わせ場所に来る途中､交通事故にあって死んだことを聞いた｡

それ以来電話に出ることが恐ろしくなったCは､電話がかかっても留守電を通すなどし､
直接電話に出ることをしないようにした｡
数ヶ月がたっても特に何も起こらず､Cも電話のことを忘れかけていた｡

ある日､Cは最近できた彼女と電話で話していた｡Cは彼女との長電話を楽しみ､
翌日遊びにいく約束をし､電話を切った｡
しかし､受話器を置いてすぐに再び電話がなった｡
Cは彼女が何か言い忘れたのだろうと思い､受話器を取った｡

｢あなた…ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ…でしょ?｣

148:･･･からの電話 2005/06/30 11:15:10 p6mo9tpV0 [sage]
Cは焦った｡あの電話だ…!｢おい､誰なんだ!?いたずらはやめろ!｣
｢あなた…ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ…でしょ?　あなた…ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ…でしょ?　あなた…ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ…でしょ?
　あなた…ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ…でしょ?　あなた…ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ…でしょ?　あなた…｣
Cは怯えながらも､電話を切ったら自分も死ぬと思い､ずっと受話器を握り締めていた｡
何時間が経っただろうか､気がつけば空も白み始めている｡
さすがにCも限界だった｡

しかし､その頃から電話の｢ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ｣というﾃｰﾌﾟの早送りのような部分が
徐々にゆっくりとなっていった｡
｢あなた…ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ…でしょ?　あなた…　ｷｭﾙ　ｷｭﾙ　ｷｭﾙ　…でしょ?　あなた…｣
｢ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ｣の部分は少しずつ人の声へと近づいていく｡
そして､とうとうはっきりと声が聞こえるようになった｡

｢あなた…死にたいんでしょ?｣

｢俺は死にたくない!死にたくない!!｣Cがそう叫んだ瞬間､電話は切れた｡
Cはそれからも元気に暮らしているらしい｡

この話を聞いてしばらくの間は、電話が怖かった

ｷｭﾙｷｭﾙマジ恐いっすよ！
ううっ鳥肌たってきた

>>240
ナツカシすｗ

アレにははまったわ

>>237
「繰り返すうちに鮮明に」ってのがミソだな。
心理誘導の典型。

ジュンジ、かきいれどきだね

懐かしい話を読んだわ…

そもそも霊とかの概念は宗教から生まれたもの＝人が作ったものだろ
イスラム圏ではそういうの全部アッラーの仕業だし

>>248
世の中が不可解だから宗教が発生したんじゃねえの？

>>248
そりゃそうだろ。
特に我々日本人は、菅原道真も明治天皇も何でも神さんにしてしまう、
お茶目な民族だからな。

トミノ音読したら原付に当てられて左足骨折した。
まじ鬱。

>>251
本当かよ！？お大事にな。俺が無理やり音読させたやつらはまだ無事だ。

これ見ただけでやばい画像だよ
http://www.esky.jp/shinreitaiken/ikininngyou2.jpg

なんの画像？

まあ原子とか分子の概念も人が作ったことには
間違いないですけどね．
捏造したものではないけど

>>253
お前は・・・

>>251
どうも。
まぁ日頃の行いが悪いせいか、トミノの呪いかは分からんけどね。

>>253
/心霊体験/生き人形.jpg　だって…

これ見るとどうなるんだ？

結局見てしまったよ（・∀・）

皆様は、タレント稲川淳二氏が体験された「生き人形」という話をご存知でしょうか？
この話は、稲川淳二氏の数ある怪談話の中で、最も危険度の高い話であり、

生き人形の写真を見るだけで、不可解な事が起きるらしいのです。

そこで今回、その写真を入手しました。

見たい方はこちらをクリックして下さい。また、こちらでは、心霊現象が起こってしまった番組

「プラスα」の画像を見ることができます。

ただし、本当に危険ですので、自己責任でご覧下さい。よろしくお願いします。

ヽ（｀д´)ﾉｳﾜｧｧｧｱｱｱｱﾝ


そういえば心なしか背筋が寒い･･･

え？>>253ってダッチワイフじゃないの？

>>260
実は俺もこの生き人形について調べてるときと、リンク先に行ったときは
震えが止まらなかった。これは実話だし、ビデオまで出てるみたいだが、
関係者が死んだとかそういうヤバい事が起きるのも事実だろう。
色々聞いたけど、嘘言わない人に聞いても当時のＴＶ見てて
幽霊がたしかに見えたとかってマジで言ってるからねぇ。
でもさすがに写真1枚ぐらいなら多分大勢見てるから
大丈夫だと思うんだけどねぇ。

冷房消せよとかのつっこみ欲しかった（´・ω・`）

>>262
こういうのが流行ってるからその煽りを受けて世の中不況になってるんだよな

>>262
そもそも、幽霊とか呪いとかの概念は人が作ったもの。
そんな非科学的なものは２ちゃんねらーとして信じちゃいかんざき
逆にあまりにそういうの気にしすぎるから、そういう心霊現象らしきものに出会うんじゃね？

ためしに一時間ほど歩いてスーパーまで買い物に行ったがなんもなかった
ただちょっと途中で弱気になってあっちに引き込まれそうになったが

当時の家は、台所が土間のままってのいうのも多かったんですね。
記憶を頼りに書いてるので細部はちがうかも。

タクシー運転手の奥さんが、まだ五才になったばかりの子を
残して亡くなった。
父親は仕事ででかけている時間が長く、そのあいだ隣の家に子どもを
預けていたのだけれど、深夜になっても帰ってこないのものだから、
親切で面倒をみていた隣人もさすがにしびれを切らして、子どもを
ひとりの家に帰してしまうことも多かった。
子どもは寂しくて、父親が帰ってくるまで、親の名を呼んで
泣いていたそうだ。
ある晩、子どもの泣き声がぴたっと止まり、笑い声が聞こえてきた。
隣人は、「ああ父親が帰ってきたのだな」と納得したのだけど、
そのしばらくあとに父親の帰宅する音が聞こえてきて、
「父ちゃんおかえり」と子どもが出迎えている。
そうした夜が何晩かつづいて、不審になった隣人はある晩、子どもの
様子をみにいった。
子どもは、暗い部屋でひとりで喋っては笑っている。
その様子が、だれかと話しているもののようなので、翌日、父親に
そのことを話した。
父親は、子どもに毎晩だれと話しているのか、とたずねた。
「母ちゃんだよ。おいらが寂しくて泣いてると、母ちゃんがきて、
だっこしたり、頬ずりしたりしてくれるの」
「それで母ちゃんはどっから入ってくるんだ？」
子どもは、土間の縁側を指さした。
「あの下から、にこにこしながら這ってでてくるよ」

それから父親は仕事をかえて、早く帰宅するようになったそうだ。

縁の下ｺﾜｽ。
「お父さんがずっと背負ってるじゃん」もｺﾜｽ

http://abcdane.net/blog/archives/0507/uglydog.jpg

これは、私が小学生の頃の話です。学校からの帰り道、真っ黒な髪を腰まで
のばした女の子が、公衆電話の前に立っていました。その子が振り向いて
話かけて来た時に、その目が白く濁っていた事から、私は彼女が盲目である事
を知ったのです。その子は透き通った声で言いました「美加ちゃん、お葬式の
最中に悪いんだけど、私の代わりに電話をかけてくれる？」わたしは（何か
誤解されてるな）と思い乍らも、そこは突っ込まずに、それよりも彼女が何故
まよう事なく私の名前を言い当てたのか、知りたいと思いました。「どこか
で、会ったかしら？」すると彼女はクスクスと可笑しそうに笑い、本を
読むように饒舌に語り始めたのです。「クラスが違うから、知らなくても
無理はないけど、アナタの同級生よ。貴方は一組で私は六組。廊下の端
と端ですものね。でも私は、ずっと前からアナタを知っていた･･･。
目の悪い人間ほど、声には敏感なものよ。アナタはとても綺麗な声で、クラス
の人望も厚くて、よく皆の話題になってた･･･。だってアナタは優等生の
見本のような人ですものね。きっと私の頼みを聞いてくれると思ったの。
エゴイスティックな他の人たちとは大違い･･････」
なにかが狂ってるような気がしました。それでも私は、その少女の
いう通りに、ダイヤルを回し（当時はまだダイヤル式の公衆電話でした）、
少女のいう通りに、受話器を渡したのです。

女の子は、電話の向こうの誰かと声を潜めて話しては、時々こちらを見て、
にっこりと笑いました。その電話が終り、少女が去った直後でした。私が、
途方も無くおそろしいものに取り憑かれていた事に気付いたのは。

理由を詳しく説明する事はできません。私の
つまらない文章の意味を理解した者だけが、とり
かれる。そ
れが、この少女の呪いの
ルールなのですから。

「私リカちゃん。今貴方の後ろにいるの」
三本足のリカちゃんの話を知ってる俺はすぐにヤバイと悟った。
俺は電話に応えないまま迷わず手を伸ばした。
―――ピ
電話を切る。すぐに電話がかかってきた。
―――トゥルル
「途中で電話切らないで！あのね！いま貴方のうし」
説教を聞くのが嫌なのでまた切った。
―――ピ。トゥルル
「だからぁ！途中で電話を切」
―――ピ。トゥルル
「ぐすっ・・・酷いよぉ」
流石に泣かれると弱い。今度は電話を切らなかった。
「ぐすっ・・・今ね、うぅ・・・貴方の後ろにいるの」
後ろから泣き声。振り向くと女の子が泣いている。
「泣かせたか。すまん」
「ぐすっ。本当に酷・・・あ」
泣く姿が儚く見え俺は思わず抱き寄せた。
「もう泣くな。な？」
「もういじめませんか？」
「あぁ」
俺の返事を聞くとリカは俺に抱きつき胸に顔を埋めた。
「うぅ・・・最近、ひっぐ、電話すると無視されたり
電話をすぐ切られたりして、うぅ・・・」
「そうかそうか・・・」
俺はリカが泣き止むまで胸を貸した。
しばらくしてリカは泣き止んだ。
「貴方って暖かい。このままでいたい」
そう呟くリカは寂しそうだった。俺は言った。
「お前が望むなら」

「もういじめませんか？」で抜いた

マガジンで連載してた本当にあった怖い話だっけ？あれちょうこわかったな…
プールジョージとか

>>269
立て読みｺﾜｽ。取りあえずとりつかれたら犯す。

>>269
意味が分かった途端鳥肌が立った
よくできてるなあ

オカ板で見たシャレにならん話

あるところにオカルトが大好きな中学生がいた。
彼は我々のように毎日オカ板をのぞいたり、心霊番組を見ていたのだが
ある日、視界に妙な影や光が映り込むようになった。
しかし周囲はオカルト少年が霊能力者きどりで妄想してるんだろうとしか思わなかった。

しばらくして、彼は頭痛に悩まされ始めた。
母親は「変なものばかり見てるからそういうことになるんでしょ」と言い、
サボリ癖がついてはいけないと学校に無理矢理送り出した。

そんなことが続いたある日、彼は学校で倒れ、病院で運ばれた。
彼は脳腫瘍の末期だったのである。
母親は彼が訴えた体の異常を無視してた事を後悔し、号泣した。

お前らも気をつけろよ。

>>275
展開が読めない話怖スwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>203
このスレで一番ワロタｗ

>>269
アブね〜最初に縦読みした。俺は勝ち組。

熊取町の連続自殺って知ってる？

チ　　ャ　　イ　　ナ　　タ　　ウ　　ン　　を　　し　　っ　　て　　る　　か　　？

>>279-280
知んない

オエエエエエェェェ。
イカの塩辛もう一生食えないかも…
ｵｪｪｪｪｪｪｪｪｯ

熊取町の連続自殺って７日おきに７人が自殺した事件か

映画のセブンみたいだな

荒川さんの顔の方が恐いです＞＜

アホか。菩薩の荒川って呼ばれてんだぞ。
それはそれで怖いか。

荒川クンてむかし受験板いたよね、久しぶり！
ずーっと荒川教官だとおもってた

ひきこもりの友人の話。
現状打破の為にマンションに引っ越すと、夜な夜な首が
飛び回っていてｳｻﾞｽｷﾓｽ。その部屋にひきこもってられなくなった
のがきっかけで彼はよく外出するようになった

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

こないだの話

深夜番組を録画して、次の日に見ようとしたら、音が鳴らない。
ＯＰ曲が流れてるはずなのに。
おかしいな、と思ってしばらく見てたら
「…ぅぉ…ね…が・い　　が、あー…る　の…　
ぅわ…た…し…を、ここ　から…　　
も　　　　　　ど　　　し　　　て　　…　　　」
って聞こえてきた。
え！？って思って、同居人と、これＴＶに送れるんじゃない！？ｗとか
ふざけて言いながら何回か聞いてるうちに、心なしか段々はっきりと
聞き取れるようになってきて、
「…おねがいがあるの…私を…ここから戻して……！！」
って、最後の方なんか泣きそうな、嘆願するような声でしっかり聞こえてきた。
本気で怖くなってきて、そのビデオ重ね録りして、中身確認せずに捨てちゃった。

それから、特に変わったことはないですが、
怖い……

へ、へぇ。今ビデオにそんな機能あるんだ‥。ｺﾜｽ！

>>288
美少女の霊が出てたら引きこもりはさらに悪化しただろうね

小四の頃の担任のババアが田嶋並のフェミファシストだった。
やたらと男に対して敵意を剥き出しにしていて、
それは当時10歳そこそこの俺達にも例外は無いらしく、
「昔から私達女性は、あんた達のオヤジやジジイ等の男達に
　虐げられてきた!!同じ悲劇を繰り返さない様、今のうちから
　あんた達を『新しい時代に相応しい男』に改造する!!」
と新学年になった初っ端からのたまった。
　恐怖政治の始まりである。
先ずババアは、思想面の「改造」に着手。男子全員に自己批判を
させたり、身近な男性(父親等)に対する批判を作文に書かせたりした。
　そして、学校の係等は家事の基本的作業であるとし、『新しい時代
に相応しい男』は家事もこなせねば失格であるとぬかし、諸々の係は
全て男子のみで振り分ける事になった。当然男子のみで全部の係をカバー
出来る筈も無く、一人で2，3個の係を掛け持ちする事になった。
給食の運搬･配膳も、当然全員男子で、食事中もババア曰く「ユーモアが
あって、食事中も笑いを絶やさない様にしないと是からの時代、女の子に相手
にされませんよ」と言う事で毎日日替わりで、出席番号順に一人ずつ、お昼の
放送が始まるまで何か芸を披露せねばならなかった。また、給食時や昼休みの
机の移動も全て男子の仕事だった。
ある日これに対して学級委員の女子が帰りの会の時間に、「男子ばかりに押し付けるのは
非合理的。女子と分担すべき」と述べた所、ババア激怒、
その女子に向かい「裏切り者!!!お前は男権的差別主義者だ!!!お前は腐っている!!!!
お前みたいな危険思想をもった人間は再改造の必要がある!!!!!!」と言って
別室へと連れて行った。後に聞いた話では、あの後彼女は図書室で、ババアと
その取り巻きの女子数人に延々と自己批判を強要されたそうだ。その後も
体制批判した者は皆同じ目にあった。

その後俺達が五年生の終わりになる頃に、そのババアは周りの教師連中と
諍いを起こして辞めてった。

今までの話で一番恐かった。

>>293
これ以上の恐怖体験はないだろうな。

http://osi.cool.ne.jp/UL/UrbanLegends.htm

このサイトコワスギ

＞293
「自己批判を強要」と聞いて「その後山奥でリンチを…」とか思ってしまった。

>>293
そういうのって教師連中とトラブル起こす前に、保護者会とかPTAで問題にならなかったの？

２ｃｈで流行ったのは「くねくね」だよね

オカルト板では１０００を取ったやつは原因不明の病で倒れるという伝承が一時期流れた

>>299
くねくねの正体は結局なんなの？
見ると気が狂うって事しか分からん。

>>300
オカ板進行遅いし取りようがない

>>301
くねくねは正体不明の白い物体でしょ
白を知って病気になる→白痴になる
というのがこれまでで最もそれっぽい説

>>303
なんかダジャレっぽい感じだな。

>>300
俺３べんぐらい死ぬことになるんだけどｗ

>>301
なんかあの話は悲しくなるよな
兄貴と弟が離れ離れになるっていう・・・

「くねくね」と聞いて、「子供がくねくねするのですが…」とかいうスレを思い出したのは俺だけ？

>>302
>>305
あくまで伝承ですから気にせず

「くねくね」はクトゥルフ神話なんかに通じるものを感じる。
訳が判らないからこそ怖い。

港区　　　【白金トンネル】【古川橋周辺】【がま池】【高輪界隈】【全○空ホテル】
　　　　　【T急ホテルの地下駐車場】【六本木ヒルズ(敷地にはもともといわくのある沼or池)】
　　　　　【アーク○ルズ】【青山の某ホテル横のﾏﾝｼｮﾝ(○ィン青山)】【青山墓地】
　　　　　【○ルデンシャルタワー(ホテルニュージャパン跡地)】
目黒区　　【角○の森】【○○○観光ホテル】【祐天寺駅近くの細い道】【魔の交差点】【南原公園】
　　　　　【中目黒の中根２丁目のとあるアパート(最寄駅・都立大学)】

杉並区　　【荻窪駅西の某寺院(片手を探す女の霊)】【井草森公園近くのアパート】【堀○内斎場付近】
　　　　　【高円寺陸橋(赤鞠の少女)】【方南町の桜の木】【四面道】【南荻窪の天○神社】
　　　　　【日商○井マンション(高島平化してたがオートロックに変えてからなくなった)】
　　　　　【荻窪　西荻周辺(戦争、疫病などで大量の死者が出た時に葬った人骨)】
　　　　　【松庵のお稲荷】【松庵2丁目の鳥居】【蚕糸の森(何か出るとの噂)】
墨田区　　
世田谷区　【世田谷城址公園(着物を着た女)】【三茶のスタバ〜キャロットタワーの北側の道】
　　　　　【環八の砧公園辺り(１０代後半の白ヘル被ったバイクに乗った男)】
　　　　　【騎兵山(日露戦争の戦没者慰霊碑)】【西○寺】【等々力渓谷】
台東区　　【谷中霊園】【上野動物園の脇道】【鶯谷のラブホ(チェーン店）】【不忍池】【御徒町駅】
　　　　　【入谷の駅近くの中学校の路地裏の廃屋】　【谷中霊園近くの交番後ろの公園のブランコ】
中央区　　【築地本願寺】【ホテル浦○】
千代田区　【旧首相官邸】【三年坂】【営団有楽町線有楽町駅ホーム】【M大学旧校舎】
　　　　　【麹町駅(上りのホームのベンチに体の透けた男がうつむいて座ってる)】
　　　　　【営団有楽町線市ヶ谷〜飯田橋間(男の叫び声　窓の向こうに男の顔)】
　　　　　【ＪＲ御茶ノ水駅聖橋口近くの某法律専門学校の裏のお稲荷さん】【三宅坂のトンネル】
　　　　　【外堀通り沿いのマンション】【大○町合同庁舎1号館と2号館】
豊島区　　【空蝉橋周辺】【池袋のﾗﾌﾞﾎ(ﾗﾌ〇〇ｴ)】【東池袋中央公園】【タ○セビル】
　　　　　【サ○シャイン６○】　　　　　
中野区　　【上高田図書館付近】【中央線の中野〜東中野間にある歩道橋】【哲学堂】　
練馬区　　【光が丘（春日町？）のあたりにある空家】【中村橋駅の近くの路地】【姿見の井戸】
　　　　　【石神井公園三宝寺池】【中村橋鉄格子の廃屋】【早宮○丁目○番地の一戸建て】
文京区　　【ＴＩ病院】【千駄木平和地蔵】【切支丹坂（庚申坂）】

足立区　　【江北橋(事故多発　他)】【江北橋近くの物件(おじいさんの霊)】　　　　　　　　　　　
　　　　　【日比谷線北千住駅(子供の霊)】
荒川区　　【回向院周辺(散達の不可思議スポット)】
板橋区　　【赤塚　徳丸】【高○平団地】【赤塚城址】【紅○小近くの白いマンション】【5本ケヤキ】
　　　　　【大和町交差点】【岩の坂貰い子殺しのスラム跡】【区役所近くのマンション敷地内の墓】
江戸川区　【六○町の廃屋】
大田区　　【佐伯山】【ぬめり坂(生埋め)】【旧ウ○○ザーホテル(何回も殺人事件)】
　　　　　【臼田坂(雨の日の早朝に現れる女の子とお母さん)】【池上の○○病院前(霊道)】
葛飾区　　【水元公園(いろんな怪現象の目撃談)】　
北区　　　【飛鳥山森の中の井戸】【赤水門(水死体が流れ着く)】　
江東区　　【ス○ーツ○館って場所の裏側にあるトイレ(周りの木で首吊り自殺が３回)】
　　　　　【最北端の学校（今は廃校、校舎だけ残ってる）】
渋谷区　　【某大手携帯電話会社ビル(散達の不可思議スポット)】
　　　　　【渋谷区神○前６丁目のお寺の経営するマンション(霊道)】
　　　　　【恵○寿のガーデンプレイスの地下あたり(嫌な空気)】
　　　　　【広○高校の裏あたりの路地(嫌な空気)】
　　　　　【広○高校の裏あたりの路地(嫌な空気)】
　　　　　【広○小辺りからプ○イ○スクエア辺りの坂道(嫌な空気)】
品川区　　【鈴ヶ森刑場跡】【国立予防衛生研究所跡(散達の不可思議スポット)】
　　　　　【大崎駅から五反田駅にかけて(赤い眼が付いて来る)】
新宿区　　【新宿中央公園】【戸山公園(野球帽をかぶった小学校低学年ぐらいの子供の霊)】
　　　　　【中央線高架下の地蔵のあたり（ホテルシャ○ンの辺り）】【黒○市場のとこの高架下通路】
　　　　　【社会保険○○総合病院前の建物(霊道)】
　　　　　【落合３丁目の火葬場周辺(霊道)】【戸○団地】
　　　　　【戸○小学校付近のガード(白いエイの様な生き物が編隊組んで真夜中の空を飛んでた)】
　　　　　【戸○小学校(高い柵の上に真っ白い手術着のようなヒラヒラの服を着た髪の長い女)】
　　　　　【四谷四丁目にある某ホテル(悪夢　金縛り)】

トマソン

　　　　　　　　　 　.)))))))| 　⌒　 |:|::::l　____,,,､　,,,_____ |:::l| 　⌒　 |)))))))))
　　　　　　　　　　 ((((((((| （●）　|{:/.´,ﾆ｡=ヽ　,=｡ﾆ､ Y| （●） |(((((((((
　　　　　　　　　　 .))))))))|ヽ　 　・|)`| ´￣ ´:　:i｀￣｀ |!,}|・　　ノ|)))))))))))
.　　　　　　　　　 　.(((((((((| 　..／ |{│ 　 ´,::　 ! 　 　|,.j|二＼.　 |((((((((((　　
　　　　　　　　　　　　　))))))| ／|_|_|｀|　　　 `- ' 　　 ||_|_|＼. |))))))))
.　　　　　　　　　　　　　 (((((.ヽ＼ ＿|| ､ 　ｰ三=- 　:l|＿／ /((((((
　　　　　　　　　　　　　　 )))))|ヽ､＿_|l　ヽ　 "" 　 / l|_＿,/|))))

家で漏れも怖い目にあったことがある。
きのうの夜、レンタルしてきた怪談新耳袋を見てたんだよね。
あれは話がちょうど中盤に差し掛かったころだと思う。1時ごろかな。
はっきり聞こえたわけじゃないんだけど、ゴキンゴキンという変な金属音が聞こえてきたんだよ。
家の中からではないみたいだから、びっくりしてどこから聞こえてくるのか耳を澄ませてたら
隣の家の洗濯機だったんだよね。驚いて損した。

http://web.fileseek.net/cgi-bin/p.cgi?u=kowai.sub.jp%2Fmenu.html

>>315で思い出した。
まぁ嘘だと思われても仕方ないがマジな話。
木曜日の深夜３時ごろから新耳袋って怪談話がＴＢＳでやってるんだが、
何故かその時間帯だけ携帯が圏外になる。
正確に言えば番組が始まる前のＣＭから終わった後のＣＭまでなんだけど、急に圏外なる。
メンテナンスか何かかな？
ってか定期的に電波のメンテナンスとかするもんなの？

>>317

俺は東京に住んでるのに、大学構内はもちろん、自宅さえ圏外のFOMAですけど何か？

>>318
いやいやFOMAがつながりにくいのはわかってるよ。俺もFOMAだし。
でも家の中ではバリ３（←何故か変換できた）なんだよ。
にもかかわらずその時間帯だけ圏外。
なんで？

君が電波飛ばしまくってるからだろ

うちのテレビにゃしょっちゅうトラック野郎の無線が侵入してくるぞ。

私の携帯なんか２ちゃんしてたらいきなり電源切れるお

読んだら呪われる話のタイトル何だっけ？なんとか道草？ってやつ

前それ読んだあとに風呂の脱衣場のファンヒーターをコンセントに差し込もうとしたら煙出てコンセント使えなくなった。
仕方なく風呂入ったら電気が切れた。

ある若い夫婦が香港に旅行に行ったときのことだ。
二人は知らず知らずのうちに香港でもかなり治安の悪い地帯に紛れ込んでいたのだが、その中で一軒のブティックを見つける。
妻はそこである服がとても気に入り、それをもって試着室の中へ入っていった。
ところが、それっきりいつまでたっても彼女は出てこない。
あまりに彼女が遅いので夫は様子を見に行ったのだが、なぜか試着室はもぬけの空。
驚いて店員に妻の事を聞いてみたのだが、店員たちはまるで口裏を合わせたかのようにそんな人は見ていない、そんな人はやってきていないと言い張るのみで、まるで相手にならない。
そこで彼は現地の警察に要請して妻を捜してもらうことにしたのだが、何一つ手がかりを見つけることができなかった。
その後もしばらくのあいだ彼は自力で妻を捜しつづけたのだが、いつまでも香港に留まりつづけるわけにもいかない。
やむを得ず彼は妻を見つけることができないまま帰国した。

それから１年がたった。
彼は長い休みを取ると再び香港に戻ってきた。
もちろん妻を探し出すためだ。
彼は妻の写真を手に香港中を歩いて回ったのだが、今回もまた妻に結びつくような手がかりは何一つ得られない。
やがて休みも残り少なくなり、心身ともに疲れきって帰国も考え始めたある日のこと、彼は一軒の見世物小屋の前を通りかかった。
小屋に掲げられた看板には「日本達磨（だるま）」と書かれている。
彼は見世物などには感心はなかったのだが、疲れ果てていたのでちょっと気晴らしがしたかったのと、看板に書かれた「日本」の文字に興味を引かれてふらりと中へ入っていった。
しかし、小屋に入った彼はそこに晒されていたものからすぐに目をそむけ、ここに入ったことをひどく後悔することになる。
その小屋の中の舞台の上で、手足を切断された全裸の女性が見世物にされていたのだ。
その女性は舌を抜かれているらしく、声にならないうめき声をあげつづけている。
余りに陰鬱なその見世物に気分を悪くした彼はすぐにその場を立ち去ろうとしたのだが、何か心に引っかかるものを感じその女性の顔を改めてよく見てみた。
その女性は、失踪した彼の妻であった。

中国香港韓国には近づくべからずだな

怖い話に興味があってこのスレ見たのはいいんだが度胸がなくて全部最後の
1行しか読んでない

意味無いなｗ

＞325
都市伝説の定番ですな。都市伝説の研究者は「東アジアへの偏見が根底にある」みたいな分析してた。

うちは女房が旭日新聞をとっている。
紙面の大半を広告がしめているような印象を受ける。
これだけあれば広告料だけで十分やっていけるだろう。
カネを払って読んでいる女房はアホだ。
めだつところに広告のスペースをとるために
テレビ欄などは１ページですみそうなものを複数に分断されている。
事実上の談合で他紙とイキをそろえて勝手に、かつヒンパンに休刊する。
こいつら、ヤクザではあるまいか。
バカな女房がカモにされているがどうしようもない。

一時期画像出回ってたな
達磨女

俺の高校、>>310あたりで出てる有名なオカルトスポットの隣の敷地だった。
夜とかマジ怖い。

ダルマはもう、おなかいっぱい。しかもそのブティック云々て元ネタ、明らかにオルレアンのなんちゃらだし。
オルレアンのなんちゃらは、試着ひつで掠われて、売春だかなんだかを強制させられるんだけどね。
モチロン舞台はオルレアン。
パッチワークが成功した話はあまりみないなあ。

>>333
何語？

学生の頃知人から聞いた話。
そいつの家から車で小一時間ほど走った山中に、一件の洋館があった。
もう大分以前から人は住んでいなく、荒れ果てたその様は
いかにもと言った感じで、実際様々な噂が絶えなかった。
地元では有名な、いわゆる心霊スポットだった。
知人は友達の二人と、ある日の深夜にドライブを兼ねて、ホンの軽い気持で出かけていった。
灯一つない山奥の砂利道をほどなく走っていくと、
うっすらと、月明かりに写し出されたその洋館についた。
虫一匹鳴かない静寂のなか、三人は意を決して車をおりた。

中略

30分ほど敷地内を歩いた。
かなりビビったが特に何があるわけでもなく、
結局は途中で飯でも食って帰ろうということになった。
来た時と同じ砂利道をのんびりと緩やかに下っていく。
前に友達の二人、後部座席に本人。
やがてアスファルトに変わり1キロも走っただろうか、車は静かに路肩の草むらに停まった。
どうやら運転している友達の様子がおかしい。
停止してもなおハンドルをしっかり握り締め、
かすかに震えているのが後部座席からも見てとれる。
助手席の一人もただならぬそいつの横顔を、ただ凝視している。

震えるそいつの口許から、声にならないような声が漏れている。
｢…どうした…？｣後ろから声をかける。助手席も
｢なによ…何で停めたの？｣
暫し沈黙。
｢おい、どうした、大丈夫か…？｣やっとそいつは絞り出すようにかすれた声を発した。
｢お、俺を…一人にしないで…くれ、く、くれるか？｣
｢？？？…だからどうしたの？何があったの！？｣
｢俺を…置いて…いかないでくれ、くれるか？｣
｢何言ってるの！？｣
｢や、約束してくれ、俺をお、置いてかないで、逃げないと…｣
｢…わかったよ。で、どうしたのよ、何か見えるのか？｣

｢約束してくれ…｣
｢わかったって！で、何があったの、どうしたって言うのよ｣

そいつは唇を震わせながら言った。












｢今…、誰かが…俺の足首を掴んでいる…！｣


約束は簡単に破られる。
そいつを残し、二人は車の外に飛び出した。
暫くして恐る恐る車に戻ると、そいつは失神していた。おまけに失禁までして…。

もう二十年も前の出来事だそうだ。

これ見て朝からビビッタ

俺達トモダチだよな？ってやつね。掴まれるより、見捨てる友人のほうがｺﾜｽ。
手なんざ２・３人いれば、どうにでもなるだろうに。伊藤潤二の淵さんに追い掛けられたら、絶対コケたダチなんか置いてくけどね‥。

フランスのオルレアンのブティックで試着室に入った女の人がいなくなるという
噂が流れました。その女の人は中東で売春させられていたそうです。
この話は一時期新聞にもとりあげられましたが、調べるとそんな事件はありません。
なぜ噂だけが先行したかたちになったのか。
実は、噂の舞台となったブティックは、ユダヤ人の経営する店だったのです。
ユダヤ人が商売で成功したことをよく思わない人が、最初身の回りでそんな噂を
流したのでした。それは本人の予想以上に広がり、世間を動かし、ユダヤ人を
陥れる結果になりましたとさ。
これによって、潜在化していたユダヤ人や中東に対する人々の差別意識が
表出することになりました。ってやつね

日本でも10何年前に黒人？の話あったしね

丑三つ時ｺﾜｽ！

>>310-312
ってか東京の霊の皆さんは随分と忙しいと言うか、一杯いらっしゃるというか。
ちなみに中野区とか杉並区の挙げられている何カ所かの場所は
知らずに深夜何度か通ったりしたけど、別に何とも無かった。

本当に怖いこと・やばいことは現実にいくらでもある。
まずはそれを気にしろ。ｗ

サンシャインって何が出るの？
何度も行ってるがまったくそんな気配なかった

俺の都内でのベスト恐怖スポット渋谷ハチ公口

>>345
サンシャインの隣の公園が巣鴨監獄跡なんじゃなかった？
私いつも夜そこ通るけど、




IWGPみたいなDQNの方がｺﾜｽ

>>100
明治大学の学生が作って食べてた。
しかもそれの作り方とかを写真付きで冊子にして売ってた。
死んでしまえと思った。

>>293
田嶋よりﾋﾄﾞｽ

ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
･･･なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長：「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった･･･
ここはとあるレストラン･･･
人気メニューは･･･ナポリタン･･･

え？↑がマジわかんない…
レストラン？
ナポリタン？


大学怪談も好き。
明大理工の噂とか。早稲田の人が死ぬ建物とか。
山口の姫山の話詳しい人いたらおしえてください

http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120714072/

>>351

【緊急】意味教えて!気が狂いそうです!
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1120283802/
ﾅﾎﾟﾘﾀﾝのｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ2
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1110084076/
ここらへんを見れば、分かるかも

ナポリたんこわす。
早稲田ニアンが死ぬ建物てなによ？聞いたことナス

大学関係だと筑波が有名じゃなかったっけ

さっきVIPブログ読んでたんだが、「暗い木曜日」だっけ？
アレまじで恐かった。前奏だけで聞くのやめたよ…。

>>356
くわし

｢暗い日曜日｣だよ。聞くと自殺したくなると言う噂が有る歌のことだよ。
何年か前に、この歌を題材にした映画も上映された。

>>341って前にTVで見た希ガス

恐怖のシュウマイですかそうですか

>>354
かなり前に本キャン正門近くに研究室とかがたくさん入ってる建物があって、
そこの部屋を使ってた先生が一人ずつ変死していったらしい。
元々あった塚だか供養のものだかをどかしたのが原因とかで、なんかして
何事もなくなったらしい。
ってか自分もよく知らない…
>>355
くわしく

>>359
有名な話ですから

>>361
前に雑誌で読んだんだけどよく思い出せない
調べておくねﾉｼ

へー。本キャンちかくにそんなスポットがあったとは。全くしらなんだ。
暗い日曜日は名曲だよ。発売当時には聞いて自殺したひとがイパーイいたらしいね。鈍いじゃなくて、歌が悲しいってだけだよ。
むかし日曜の徳光のやってた番組でも、巨人が負けた次の日にかけてたね。
マカオだかどっかの人肉饅頭は実話。
人肉シュウマイはただのパクり。

暗い日曜日で自殺が多いってのは当時の経済状況とかが悲惨だったからじゃないの？
トミノみたいに呪いがかかるわけじゃないし。
恐いと思って聞けば不気味に聞こえるが、何も知らずに聞けば何とも思わない。

>>363
本キャン近くじゃなくて本キャン内ね。
自分も知らなかったけど民俗学の先生が言ってたよ


トミノって、読んでみたけどなにがヤバいのか全くわからん…

>>365
へえ。
砂糖のうまるにでも聞いてみっか。

>>364
あれ、歌詞がどうしようもなくダウナー系なんじゃなかった？それ別のうただったかな。

SOS事件とよしあきちゃん事件のテープはちょっと怖い。
あと自殺の実況テープがある。公開されてる焼身自殺じゃなくてさ。

知ってる。
会社の社長が家族殺したあと首つるやつだろ？
「さあ〜死にますよ、みんな待っててね〜」とか言いながら死んだんだよね。
たしか別冊宝島かなんかに載ってたな

>>368
クラシックCDの会社を作ったんだけど売れなくて、倒産。そんで奥さんと娘
殺した後自殺。一番の謎は死んだ時に轟音がなってること。

こわっ！

もまえら都市伝説づきなら伊藤潤二よむよな？

ナポリタンの話
ここはとあるレストラン　→　屠あるレストラン
ナポリタンを食う　→　スパゲティではなくナポリ人を食ってしまった

こういう意味？

あれは意味なし話だったような気が

無料で２回食べれるから人気メニューなだけな気が・・・。

ナポリタンにナポリ人なんて意味はないとおもわれ。完全な和製英語でそもそも、名古屋だかどっかのオッサンが発明したレシピでしょ。レストランの場所は１６０%日本だし。
人気メニューがナポリタンの店なんて、考えただけでもオソロシーぜ。ｗ

戸あるレストラン

悪の十字架は恐すぎる

なによソレ？
めっちゃきになるやん！！おしえてんか？

＞367
自殺のテープとかかなり恐いけど、その路線突き詰めると結局は「ジャンク」「デスファイル」とか、スナッフムービーに行き着くんだよな…

○加茂前○怪文書○
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1106214571/
この怪文書が、かなり怖い。後、行方不明になった女性宅に明らかに行方不明になった女性とは別人から、
○○です。元気だから心配しないでと言った内容の電話が有ったと言う話も怖い

俺が読んだ中で一番怖いのは松尾スズキの本の中に出てくる酒鬼薔薇の話。

生きてる人間のが恐いな……

そりゃ死んでる人間は物理的に何もしてこないからな

でもラヴクラフトも言ってるように、恐怖の根源は人間の想像力。
生きてる人間がやってくることはある程度想像もつくが、
正体の知れない「何か」の仕業というのはいくらでも想像できるから怖い。

でもその「何か」も人間が想像していること変わりはないよ
現存の世界で人間が証明可能か否かなだけで

>>385
いや、だからラヴクラフトが言ってるのはそれなんだってば。
現実の存在だったら「常識」の範囲内で考えちゃうけど、
得体の知れないものの仕業ってことにした途端に、
そこで起きる事は想像力しだいでどんなことでも起こし得る。

クトゥルー

セブンでもあったが、前科者や低所得者、精神障害者、危険図書や変態ビデオを
借りてる人間のリストからの見込み捜査はやってるだろうな。
俺は犯罪大好きだから殺人の本とかも結構買ってる。足利事件の真相がしりたい。
あと鹿児島、徳島、北海道のバイクが関わった不審死事件も知りたい。

稲川淳二の季節ですね

＞＞388

そういや昔は、ちょっとおかしなヤツがつかまると、家からホラービデオがでてきたのどーのって報道が定番だったけど、今は携帯とネットが槍玉みたいね。

>>390
それに小説・マンガ・ゲームも含めるのが最近の主流
若いものが使う「自分達の理解できないものに」対して攻撃的になってるんだろ

要は如何に自分達の世代が正常な経緯で正常な人間を量産しているか・・・
如何に自分達の世代が正しい環境で生きてきたか、自分の過去を肯定したいだけなんだろうさ

少年の凶悪犯罪発生率は団塊の世代がダントツじゃないの？

一時期話題になった「四人はなぜ死んだのか」の作者も「マーダーケースブック」を読んでたからこそ、あの本を書けたのに……どうして理解できないものを簡単に敵視してしまうのかねぇ

わらっちゃうよ。
今の有識者世代のほうが倍も治安悪かったってのに。因みに大昔槍玉に上げられたのはロシア文学だってよｗｗ。
毎年罪と罰なんかを勧めてる新潮なんか２chよりよっぽどタチ悪いぜｗｗｗ

＞＞392

昭和３０年代が断トツ。
クメヒロシもチクシテツヤも、また１５歳です、という度に私はバカですって言ってるのと同じ。
少年犯罪は減少傾向にある。

少年犯罪は減少してるのに、団塊世代の犯罪は増加してるんだよね

そもそも少年犯罪のピークは昭和30年代だしね。
しかも近年は増加ってより横這いで、凶悪犯は全体の1％程度だし。

そしてある程度いこう減らないのは、ドキュンがバイト先のレジから金パクったりするから。
そもそも、凶悪化とか残酷とか言っても、人道的なバラバラ殺人や、道徳的な号棟殺人なんて有り得ないわけで‥
それに大昔の少年犯罪にもイカレたヤツはいっぱいいる。

ゲームにはまって空想と現実を混同するなんてのもまずあり得ない。
子供の頃から実体験全く伴わないでそればっかならともかく、
たいていの奴は真似して怪我したりして現実がままならないものであることを学ぶ。
ゲームの体験が現実を喪失させるとか本気で思ってる奴らのほうが
空想と現実をごっちゃにしている。

小学生の頃、ロックマンXの壁を蹴って上に登っていく動きは人間にもできると思ってたな。
1ヶ月くらい特訓した覚えがある。結局2歩分しかできなかったけど。

あげ

お前等ちょっと道それてんぞ
↓から怖い再開

知人から教えてもらった話なんですが、本当かどうかはビミョ〜です。

知人の友人（男性）が、ある女性と付き合っていたんだそうです。
５年も付き合っていたっていうから、そうとう長い方ですよね。
だけど、その男性は結婚するつもりはなかったようです。

ある日、不運なことに、その男性は恋人を妊娠させてしまいました。
ちょっとした不注意だったんでしょう。

男性は考え抜いた末に、恋人に堕胎をさせ、そして分かれることにしました。
かなり修羅場だったそうですけど、別れることになったそうです。

それから数ヶ月、二人は連絡をとりませんでした。
けど、ある日、女性の方から小包がとどきました。「イカ塩」とだけ書かれていたと言います。

男性はその箱をあけると、ビニール袋の中に赤いものがはいっていました。

「なんで、今になってイカ塩なんて送ってくるんだろ」

そう思って、ビニール袋をあけたところ、その赤いものはイカ塩ではなく、堕胎した赤子だったそうです。

DTの共感は得られないが怖い。

盲神（岩手） 盲の夫婦が川で死んだ。
その子供は悲しんで、自殺した。
村人はそこに祠をたてて、盲神（めくらがみ）を祀った。
瞽女ヶ淵（埼玉） 秋津の淵を通りがかった盲の女性が河童に引きずりこまれて死んだ。
瞽女岩（長野） 岩の傍で三味線をひいていたゴゼが、谷で転落死した。
座頭ころばし（山梨） 山道を、ふたりの盲人が歩いていた。
ちょうど、くの字に曲がっている谷を歩いている時のことだった。
しかし盲人はそれを知らずに真っ直ぐすすんで谷へ落ちて死んでしまった。
瞽女の森（静岡） ゴゼの墓場があった。
地元の人々がその周辺の草を刈らなかったために、自然にできた森。
座頭谷（兵庫） 盲人が、湯治のために山へむかった。
ところが、盲人は、途中で山中に迷い込んで死んでしまった。
それ以来、その山にあった谷は、「座頭谷」と呼ばれるようになった。
瞽女岩（岡山） 大岩にゴゼが押しつぶされ、圧死してしまった。
座頭ヶ淵（奈良） 座頭が、馬でもって旅をしていたところ、不動谷に落ちて死んでしまった。
それ以来、この谷は「座頭ヶ淵」と呼ばれるようになった。
盲の杖桜（兵庫） 明石にある人丸神社に、盲人が歌を詠んだ。
　ほのぼのと　まことあかしの　神ならば
　我にも見せよ　人丸の塚
すると、眼が見えるようになった。
盲人は桜の杖を地上に刺した。やがて杖が成長して、桜になった。
瞽女岩（愛媛） 道に迷ったゴゼが、岩のそばで餓死した。
座頭坂（愛媛） ある男が七人の座頭に、わざと異なった道を教えた。
座頭たちは言葉を信じて、山に迷い込み、淵に落ちて死んだ。
この呪いで、異なった道を教えた男の一族はかならず眼病をもつ。

カツラを付けている人の中に、「恐怖！　レントゲン室」なる噂があるとか。

それは二つの話に分かれている様子である。

まず第一話。

レントゲンをとる時に、レントゲン技師に必ず、
「カツラは外してください！」
と言われるそうだ。
だから、カツラ使用者はみんなレントゲンを拒む。

次に第二話。

ＭＲＩという磁器をつかった装置がある。
カツラをつけて、検査をうけると、カツラの金属が反応してしまう。
その為、すぐにカツラをつけていることがバレ、医師から説教をくらい、看護婦どもに笑いものにされる。

以上。
これは医師から聞いた話。

レントゲン技師はどういう人に「カツラを外してください」と言うのだろう？
俺は言われた事はないが…

お前カツラなのかよｗ

待ってな、検査技師の彼女に聞いてみる。

あるところに父と母そして男の子１人の３人家族がいた。
ある日、母親に子供ができた。
母親は赤ちゃんばかりを可愛がり長男は次第に
弟が憎くなってきた。

母親の乳首に毒を塗れば弟も死んで
また自分を可愛がってくれるだろうと思った長男は
ある夜、母親の眠っている隙に乳首に毒を塗っておいた。

すると、次の朝、父親が死んでいた。

>>412を聞いて、この話を思い出した↓

ある家に男の子が生まれた。
その子供は近所の、他の子供たちと同じようにすくすくと育っていったが、
ただひとつだけ、おかしなところがあった。
もう2歳にもなろうというのに、まだ言葉を一言も発していないのだ。
家族は不安に思い、その子供を様々な医者に診せたが、どの医者にも
その子供が話さない原因を特定することが出来なかった。

だが、ある日突然、その子供が言葉を発した。
何の脈絡も無く、「おねえちゃん」と。
そのことに家族が、いや親戚一同が喜び、安堵した。
「パパ」でも「ママ」でも無かったが、そのことを気にするものは一人もいなかった。

子供が第一声を発した3日後のことだった。
その子供の姉が死んだ。交通事故だった。
姉の死を親戚は悲しんだが、子供との関連を考えるのもはいなかった。

数日して子供は、また言葉を発した。
ただ一言、「おばあちゃん」と。
その3日後、健康体だったはずの祖母が心臓麻痺で急死した。
まさか？と思う者も現れたが、口に出すものはいなかった。

三度、子供が言葉を発した。「おじさん」と。
三日後、その子供の叔父は自殺した。
偶然にしては出来すぎていた。
皆、はっきりとは言わなかったが、子供を恐れていた。

そして、子供はまた言葉を発した。「おとうさん」と。
父親は恐怖に震えた。子供を殺してしまおうかとさえ考えた。
母親はただおろおろするばかりで、父親のそばに落ち着いていることさえない。


それから3日が経った。



隣に住んでた爺が死んだ。

そして隣の親父が死んだ

はむ

わたしの弟から聞いた本当の話です。
弟の友達のＡ君の実体験だそうです。
Ａ君が、子供の頃Ａ君のお兄さんとお母さんの田舎へ遊びに行きました。
外は、晴れていて田んぼが緑に生い茂っている頃でした。
せっかくの良い天気なのに、なぜか２人は外で遊ぶ気がしなくて、家の中で遊んでいました。
ふと、お兄さんが立ち上がり窓のところへ行きました。
Ａ君も続いて、窓へ進みました。
お兄さんの視線の方向を追いかけてみると、人が見えました。
真っ白な服を着た人、（男なのか女なのか、その窓からの距離ではよく分からなかったそうです）
が１人立っています。
（あんな所で何をしているのかな）と思い、続けて見るとその
白い服の人は、くねくねと動き始めました。
（踊りかな？）そう思ったのもつかの間、その白い人は不自然な
方向に体を曲げるのです。
とても、人間とは思えない間接の曲げ方をするそうです。
くねくねくねくねと。
Ａ君は、気味が悪くなり、お兄さんに話しかけました。
「ねえ。あれ、何だろ？お兄ちゃん、見える？」
すると、お兄さんも「分からない。」と答えたそうです。
ですが、答えた直後、お兄さんはあの白い人が何なのか、
分かったようです。
「お兄ちゃん、分かったの？教えて？」とＡ君が、聞いたのですが、
お兄さんは「分かった。でも、分からない方がいい。」と、
答えてくれませんでした。
あれは、一体なんだったのでしょうか？
今でも、Ａ君は、分からないそうです。
「お兄さんに、もう一度聞けばいいじゃない？」と、
私は弟に言ってみました。
これだけでは、私も何だか消化不良ですから。
すると、弟がこう言ったのです。
「Ａ君のお兄さん、今、知的障害になっちゃってるんだよ。」

死ぬ程洒落にならない話を集めてみない？サイトにアクセスできないんだが・・・。
ちょっと、ﾏｼﾞｺﾜｽ・・・・

彼女がわら人形をかばんに入れてた

２ｃｈで怖かったのはにくじゃがとおなじねじのコピペだな
２ｃｈ外で最近怖かったのはあるかぞくがのこしたブログ

>>420
貼って♪

今度の夏休みに心霊スポットに行って見たいんだが、やっぱやばいかな？
俺死ぬほど怖がりなんだが、なんかサークルで盛り上がっちゃって行くようなはめになったんだが・・

>>422
ノリで行くと見てしまったってのはよく聞くよな。まぁ止めておいた方が無難。

>>423
写真なんか撮ったら即とりつかれそうだしな。君の友達で見に行った人とかいるかな？

おばけなんてなーいさ
おばけなんてうーそさ
ねーぼけーたひーとが
みまちがーえたーのさ

>>424
知り合いにはいないなぁ
キックザカンクルーのリトルがいくつか心霊地巡りして、そのうちの一つで見えてしまって腰抜かしたって話は聞いたことある
行く心霊地によっては普通の人はなにも感じないかもしれんけど、霊の場所荒らすのはｲｸﾅｲ｡

一回霊体験してみればいいよ

怖いよ〜
たしけて
たしけて
タシケント

妖精と文通する方法
まず部屋の隅の角の辺りに消しゴム等の小さいものを置いておく。
ある日ふと気づくとそれがなくなっている。
それが妖精が現れ持ち去ったという証。
次にその場所に今度は紙とペンを置いておく。
すると、妖精がメッセージを書いてくれる。
ちなみに文章はすべてカタカナ。

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｳﾃｲﾁｬｳﾜ

>>429
こんな感じか？

　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　 /　　　￣￣￣￣　　 　　　/
　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　/　　 　('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ　　　/　　
　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　/　　
　　　　/　　　＿＿＿＿　　　　　/　　
　　 ／　　　　　　　　　　　　　／　　
　／　　　　　　　　　　　　　／ 　 　
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

おれも怖い話するか
実話ね。
東京都港区―この大都会のとある高層マンションに住むひとりの男、Aさんにまつわる話。
Aさんはマンションの21階に在住していた。
ある日Aさんが仕事が終わり疲れた体で帰宅しマンション１階のエレベーター前に着いたときのこと。

エレベーターが降りてきた・・・中には息の荒い一人の男が乗っていた。
男は黒い革のジャケットを着ていたが、ジャケットにはところどころ血のようなものが
付着していた。
男は顔を見せずにずっと下を向いていた。
Aさんがエレベーターに乗るのと同時に男が中から出てきたため
肩がぶつかってしまった。Aさんはごめんなさいと言ったが
男はうつむいたまま何も言わなかった。
Aさんはドアを閉め21階を押してそのまま帰宅した。
30分後、ピンポーンと呼び鈴が鳴った。Aさんは玄関まで行き
のぞき窓越しに訪問者を確認した。
なんと、どあの向こうにいたのは警官だった！
Aさんは仕事で疲れていたのでドア越しにこういった。
「何ですか？」
警官はこういった
「今日この辺で事件があったんですが何か知りませんか？」
男はこういった
「いえ、何も知りません」
警官「そうですか、失礼しました」

・
・
・
翌朝、Aさんはテレビを点け、朝のニュースを見て衝撃を受けた。
「昨晩、東京都港区の某マンションで会社員＠＠＠さんが殺害され
・・・・警察は東京都在住の○○○28歳を殺害の容疑で逮捕しました。」
なんとブラウン管に映る犯人の顔写真は、昨日Aさん宅を訪れた警察官だったのだ！！


そう、犯人はエレベーターでぶつかったあの男で、
男はマンションのある男性を殺害した後、
証拠隠滅のため目撃情報を握っているマンションの住人を片っ端から殺害しようとしていたのだ
男は警官に変装しマンション住人宅に片っ端からインターホンをならし
ドア越しに事件について知りませんか？と尋ね、応対した人を証拠隠滅のため
全員殺す気でいたのだ・・・

とりあえず、犯人の馬鹿さ加減と、大都会の無関心に心を打たれた。

もしAさんがあの時事件について「知っている」と答えていたとしたら・・・

この文章が抜けてるお

これってガキの使いでマッチャンが言ってたな

>>422
行く行かないはあんたの自由

ということで俺の実体験
俺が免許取ってすぐの頃、友人A・Bとドライブがてら心霊スポットに行くことになったんだ。
ホテルのオーナーが飛び降り自殺したとか開かずの部屋があるとか
ありきたりなんだけど、ヤバイものが確実に出るって評判だった。

夕方7時ごろ、俺達はホテルの近くに車を止め、ホテルまで歩いて行ったんだ
俺には霊感があるのかどうか分からないんだけど、
車を降りたときから、べたっとした生ぬるい空気で物凄く嫌な感じがした。
それでチキンな俺はホテルに入らず、1人で来た道を引き返して車の中で待ってたんだ。

20分ぐらいして友人Aが戻ってきた。
3階で急に気分が悪くなった、Bはもう少し見て廻りたいからという事で1人で戻ってきたとのこと。
そして20分後ホテルの方からチカチカと白い光が点滅しながらこちらに近づいてくるのが分かった
「やっと帰ってきたよあの馬鹿」とか車の中で喋ってたのを覚えてる
次の瞬間、急に後ろの左ドアが開いた。
ビクッとする2人

(´･ω･`)ｺﾜｽな展開

両手と両膝が血で真っ赤に染まったBが転がり込んできた。
「早く車出せ」
車内でずっと小刻みに震えるB
そして20分ぐらい走り、街のファミレスでBを落ち着かせ話を聞くことにした。

Aと分かれた直後から妙に後ろが気になったが
1人で最上階(5階展望室？)まで行ってきたらしい。
そして戻る途中、3階ぐらいからずっと変な女らしきものに追いかけられ
あまりの怖さに腰が抜けて、這って車まで逃げてきたとのこと。

ここで俺とAは疑問に思った
Bは這って車まで帰ってきた・・・じゃああの光はいったいなに？
Bは途中で懐中電灯を無くしていた

ほんとだったらテラコワス

>>414の最後が解せないんだけど。
なんで他人である爺さんが死んだの？

>>441
その子の本当の父親は隣の爺さんだったってオチだろｗ

ようするに
爺さんとお母さんがセックスしていたことに
ワロスワロスってことか。

このスレの上のほうにやばいくらい怖い話があるな。

↑　　　　　　　　　　　神

>>>444
ｄｏｎｏｈａｎａｓｉ？

>>446
１つでなくてたくさんある。
1から全部読んでみ。

オカルト板ワロス。
レスから霊視できるとかいい加減にしとけよｗｗｗ

うちの大学には・・一年中枯れない桜の木がある・・まじこわい

一人で廃屋の５階目指すなんて、まともな神経じゃ無いな。シャドウタワーの主人公みたい。殆ど勇者だよ。

>>449
どこ？

>>449
木自体は確かに１年中枯れないわな

>>450
だな。
そいつ大槻教授だろ

うちに14インチの液晶がある・・・

＞＞449
造花だろ。
俺も中学時代枯れないヒマワリという、七不思議を打ち立てたよ。

高校の時大槻教授(現実主義者で有名)が講演にきたが
幽霊番組とかで呼ばれるといつもスタッフに小細工されるらしい。
霊感能力ある人が霊視をはじめてなんかあやしいことをいいだす。
大槻にはそのトリックがわかっているがスタッフはいくらいっても
カメラを向けてくれない。

霊感が異常に強いおかげで、死後火葬前後まで
母と普通に会話する事ができた事
これには感謝したよ

しかしね、火葬してからまるで見えなくなったんだ、消えてしまった
これがおかしいと思った・・死んでるのに変わりはないのに、本体の消滅とともに
魂（あえてそう呼ばして貰う）まで何もなくなるというのは、あまりにタイミングがおかしい

だから俺は自分が死んだ時、絶対に火葬は嫌なんだ
永遠の消滅を意味するんじゃないかとね

さしものツッキーも廃屋歩き回るのは絶対怖いと思うけどなあ。
そもそも、へんな女の幽霊に追っ掛け回されるのも怖いけど、廃屋にヤンキーがたむろしてたらと思うとｵｿﾛｼｽ

>>457
ホントですか？

>>457ちなみにどんな話したの？

>>460
昨日肉じゃが食ったかとか

はいはい。
トゥルーコーリングって奴ね。

>>457
何故、永遠に消滅するのは嫌なの？

>>459
ホントですよ

>>460
本人はリウマチからの合併症だかなんだかで腎臓を悪くしてて、ある日急変
もう意識もなかったそうで、霊として自宅に現れた（死後3日後）時は、まるで自分の死に
あまり自覚の無いような、感情の起伏の少ない様子でした
逆に自分は今まで他人のそういったものは見慣れてましたが、まさか肉親でこういった事態に遭遇したことに
驚き、感謝しましたよ・・何も親孝行も、病院に見舞う事もあまりできませんでしたから

話す事と言えば自分のこれからの事、就職とかうんぬん、日頃あまり話さなかった突っ込んだ話（彼女いるの〜とか）
生前よりたくさん話した気もします

>>464
霊の声が聴こえるの？
すごいな。他の人には聴こえないんでしょ
しかも自分の声は辺りに筒抜けなんでしょ。
不思議だ、

じゃあ土葬された大昔の人とはしゃべれるんだな？
それと、脳死の場合は？

ある晩、ジョージと妻のラリーが夫婦の営みを行っていると、
息子のロイが寝ぼけて部屋に入って来た。
妻と２人素っ裸だったジョージは、突然の事態に慌てふためいた。

そんなジョージに、ロイが興味津々な顔でこう言った。
「パパは何のセールスマンなの？」

>>467
ワロタｗ

>>467
輪ロス

>>467
え、何が面白いの？
鈍い俺に教えてくれ。ただ単に息子が寝ぼけてただけ？

>>470

ヒント：奥さん、いいじゃないですか〜

>>470
お前ちょっと情けない・・・

>>470
お前って頭悪すぎｗ

470はネタ

あんまり深い意味はなさそうだな。

ある日、泣き声がしゃくに障ったので妹を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
5年後、些細なけんかで友達を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
10年後、酔った勢いで孕ませてしまった女を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
15年後、嫌な上司を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
20年後、介護が必要になった母が邪魔なので殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていなかった
次の日も、次の日も死体はそのままだった
次の日も、次の日も死体は消えることはない
死体の始末をしてくれた母はもういないのだから

結局>>417のくねくねってなんなの？
FLASHもあるみたいだけど怖くて見れない

パパは何の勉強してるの？でもたいして変わんないでしょ。

>>478
（´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

>>476
母は死体を食っていたってことか？

>>478
ﾜﾛ

>>479
なにがおもしろいのか教えて

>>478
お前、ほんとに頭悪いな。

http://nejire.sakura.ne.jp/movie/hidden_camera.html

>>482
解説したらつまらんだろ・・・
それでもいいなら教えるけど

>>477
知ったら精神異常をきたす

>>478
もう一回、文章を頭からよく読んでみろ

たて読みしたけど分からなかった

ある晩、ジョージと妻のラリーが夫婦の営みを行っていると、
息子のロイが寝ぼけて部屋に入って来た。
妻と２人素っ裸だったジョージは、突然の事態に慌てふためいた。

そんなジョージに、ロイが興味津々な顔でこう言った。
「パパは何の勉強してるの？」


これじゃだめなんでしょ？セールスマンとなにか掛かってるの？

マジで分かってないなｗｗｗ

>>488
お前みたいな馬鹿とは絶対つるめねーわｗ頭悪すぎｗ

ふむ
永遠のなぞだな

>>488
勉強というワードにおきかえたら、単なるオヤジギャグになっちゃうだろ

くねくね〜

>>493
え、駄洒落になってるの？
もう一押し。

ある晩、ジョージと妻のラリーが夫婦の営みを行っていると、
息子のロイが寝ぼけて部屋に入って来た。
妻と２人素っ裸だったジョージは、突然の事態に慌てふためいた。

そんなジョージに、ロイが興味津々な顔でこう言った。
「パパは何のセールスマンなの？」

>>495にマジレスして良いの？

>>497
ヒントクレ

セールスマンとセックスマン
ロイとロリ

ヒント
この定型文は有名なんだが・・
父親はSEだ

まちがえたセールスエンジニアだ

ますます分けわかめ

何も掛かってないんじゃないのか？

ヒント：父親　３４歳　　　母親３１歳

>>504
そのヒントはうそっぱちだっておれでもわかる

>>503
ほんとに分かんないのかよ………
ダメだこいつ

マジで分かってないのなｗｗｗｗ

営業マンのセールスは単語に直すとsierllus
もともとこれは男女の営みSexと押し付けるという意味のlumousという単語を
くっつけたものが語源となっている

つまりはそういう事

取り敢えず>>505がいるおかげで何もかも台無しになるってのはわかった
そういった都市伝説か？

>>508
ちょっと待て

それ何語？
英語だとsalesでしょ
そのヒントも嘘っぱちだとおれでもわかる

>>511
ヒント：間男

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　　(.　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r:‐'''）''‐'- 、
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |l,,,,.-ｰ‐-､_,l|
　　　　　　　　　 　　 　 　 　 　 　i "ﾞﾞﾞ''''''''"´ i
　　　　　　　　　　　　　　　 　..　. | 　 . .::;;;;;彡|
　　　　　　　　　　 .'´ `:､　　　　　| 　 . :.:;::;;彡|
　　　　　　　　　_:'　　　　'､　　 　 i,　　:.::;:;;;彡j:::::::::::::::......
　　　　　　　　_:′　　　　　:､　　　ﾞﾄ,.;;..,;;;;:;:彳:::::::::::::::::::::::::::..
　　　　　　　 :′　■■■　　:、　　　 ￣´.::::::::::::::::::::::
　　　　,,.-‐ｨ　:　. ((=^Д ^=)　. }...,,_　..... ＜よくもこの俺を釣りやがったな！
　　　,'´　　 !､ ＿,.■■■＿ .ﾉ:::::::...ヽ:::::::....
　　　ヽ､　　　　 　　　　　　　..::::::　　,.,':::::::::::::....
　　　　 ｀"'''‐-....,,,,＿＿_,,,,.......-,-‐'"´..::::::
　　　　　　　｀`"''ー──'''' "´..::::::

セールスマンと真っ昼間からセックル

しかし一抹の疑問が残る
>>468-469はどこに笑ったのか。
単に笑いのつぼが浅かっただけなのか・・・

これはもうダメかもしれんね

>>515
お前もうくんなよ
馬鹿にはわからないんだよ

>>515
おまえ全然理解できてないよ

>>518
じゃあ答え教えてよ。

>>519
子供が昼間、母親がセールスマンとセックスしてるのを見た。
以上

>>515
だんだんお前が怖くなってきたお(^ω^;)

マジレスすると、
営みと営業をかけている

とっとと釣り宣言して首切って死ね

俺もわからなかったが今思いついた。
妻は普段からいろんなセールスマンとやっててそれを息子に見られてた。
親父と母親がやってんの見て、何のセールスマンなの？ときいた。

http://ime.st/z.la/svu51

簡単な○×ゲーム

>>519
普段母親は、昼間にセールスマンと浮気（セックス）してる。
それを子供も理解してる。（母親とあーゆーことをしてるのはセールスマン）
夜に父親が、母親とセックスしてる。
子供それを見て、父親もセールスマンかと思って、尋ねる。

>>520
>>524
乙。
いやしかし、これはかなり難解だろ。
まあ、こういうのはすぐにピーンとくる椰子と
そうでない椰子に分かれるからな。

>>527
お前はどんな話聞いてもムリ

馬鹿には難解かもな（ ´_ゝ`）

>>527
お前はどんな話聞いてもムリ

実は正直、俺もピンと来なかったお(^ω^;)

ちょ・・ちょっとマテｗ
今まで散々煽ってきたが、てっきり鮫島ネタと
同じ構造になってるものとばかり・・・

>>525
かわいいな

>>527
これの意味分かるか？
　　　/　　|　　 ＿＿　　 /＿＿ 〃　―　 / 　/　　　 　　　　／ ￣/
　　 /　 　| 　/　　　/　 /　 /　　　　　　 / 　/――　――　　 ―/　――　
　　/　　　|　/＿＿/　　＿/　　　 　 ＿/ 　/＿＿ 　　　　　　＿/

　　　　　　　　　　　　　　　 /＼＿＿_／ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 ／''''''　u ﾟ　'''''':::u:＼
　　　　　　　　　　　　　　|（一）,ﾟ 　u ､（一）､ﾟ.|
　　　　　　　　　　　　　　| 。　,,ﾉ(､_, )ヽ､,, u.:::| 　扇風機と間違えた
　　　　 〃￣ヽ　〜　　　|　u ｀ -=ﾆ=- '　.:。::|　　　　　　お金返して　　　
　　 r'-'|.|　 O |　 〜　 　 ＼＿ﾟ｀ﾆﾆ´ ＿::::／
　　 `'ｰヾ､＿ノ　〜　　　　／　　ﾟ　u　｡ ＼
　　　 　 | ,|　　　　　　　　 |ﾟ / ・　 　・ ヽ　|
　　　 　 | ,|　　　　　　　　 |　|　｡　ﾟ　u　|ﾟ |
　　　 　 | ,|　　　　　　　 　＼＼=====／ノ
　　　,-/￣|､ 　　 　　　　　 （ｍ）　　（ｍ）
　　　ｰ---‐'　　　　　　 　 （＿＿）（＿＿）

おまいらの想像力にﾜﾛｽ

昨日の昼に上司と行きつけの店でメシを食った。
「魚フライ定食ください」
上司はいつもどおりのメニューを頼む。
「から揚げ定食ご飯大盛りで」
私もいつもどおりに頼む、ここまではよかった。
しかし出てきたのは魚フライ定食ご飯大盛りとから揚げ定食。
「ちょっと店員さん。」
すかさず私は店員を呼び説明にはいる。
店員に説明している間に上司は食事に夢中。
「申し訳ありません、ただいま・・・」
そして出てきたのは、なぜかそこの店主。
「お客さん、うちのランチはすべて８５０円なんですよ」
・・・思わず笑ってしまった。

ハロゲンヒーターくらいしっとるわ
ハロゲンヒーターの電熱部がなぜ円形なのか分かるかな？

コンピュータコンサルタントを務める女性が、
きざな野郎のコンピュータ設定を手伝っていた。

彼女はすかした野郎に、ログインに使用する
パスワードは何にするかと訊いた。

この野郎は、彼女を困らせてやろうという魂胆で、
「penis」と入力しろと言った。

瞬きもせず無言のまま、彼女はこのパスワードを入力した。
彼女は、コンピュータの反応に笑い死にそうになった。

”パスワードは無効です。短すぎます。”

４歳の頃、祖父が死んだ。葬式に出て出棺の時に
「これからどこにいくの？」
と訊ねた私に
「おじいちゃんを焼きに行くんだよ」
と父。何の事だかさっぱりわからず寝てしまい、気が付くと家に。

しばらくして「ご飯よ〜」と母。
で、その時のメニューが豚の生姜焼き。急に感極まった父が泣きながら食っているので、その肉を間違いなくおじいちゃんだと思って食べはじめた私。祖父が大好きだったので、私も泣きながら
「おじいちゃんおいしいね」
と言うと父はさらに激しく泣き始めて、母が
「おじいちゃんみえるの？」
と私に聞くので、目の前にある肉が祖父だと確信している私は
「おじいちゃん目の前にあるよ」
と答えると両親は二人で泣き出し、私も泣き出し、どうしようもないお馬鹿家族状態に。（豚の生姜焼きは祖父の大好物だったのをしるのは十何年後）
それから肉が我が家の食卓に上がると私は決まって「だれ？これだ〜れ？」と聞いたそうだ。
そのたび母は「だれじゃないでしょう・・・な〜にと聞きなさい」と小言。

本当に恥ずかしい話だが、小学４年位まで肉は全て人肉だと思っていた。
なぜか給食の肉？（南蛮鯨）はベトナム戦争の犠牲者だと思っていた。
だから手を合わせていただきますと言うのだと思っていた。

俺が言うのもなんだが、なんか笑えたものを貼るスレになっちゃったな・・・
>>537
ようはパラボナアンテナと同じ理由じゃなかった？
電波が遠赤外線で、送るのみ、って言うだけで。

>>536がまったくわからない件について

>>541
上司が既に食ってるだろ

>>527
セールスマンが間男ってのは一昔前の昼ドラマだと定番のネタ。
そのネタの起源はアメリカのドラマ。

>>543
その話はもういいよ。解説すればするほどつまんなくなる。

ところで【死ぬ程洒落にならない話を集めてみない？/洒落にならないくらい恐い
話を集めてみない？】のサイトに入れないの俺だけ？皆は入れるの？

理解力の無い香具師を相手にする怖さってのが
実感できる話だった


終了

>>525
ﾜｰﾝ　ﾊﾞｶｰ(つд｀)

>>544
俺は普通に見れる。

おまえら、話がそれてきたんじゃないか？

なぁこのスレは怖い話じゃないのか？何かまた道ずれてんぞ
誰か心霊スポットとか行った奴とかの体験談ないか

>>290書いた者です
あれからしばらく、何もなくて安心していました。
ビデオの故障かと思って、直しました。
なのに、まだうめき声みたいなのが…
どうしよう、ほんとに恐い。どうしよう。何で!?
どうしたらいいの…

マジレスすると、今すぐ買った電気屋に、てめぇーふっざけんじゃねーぞコラ、二度と営業できねえように店ガチャガチャにしてやろうか？って言ったほうがいいと思う。

引っ越すんだ。

そうですね、
おい上のもん出さんかい、何さらしとんじゃ
誠意見せてもらおか なぁにいちゃん
って言ったらいいですかね。

じゃなくてマジ恐いんだってば

おい・・・おまえの右肩に・・・

＞＞５５３
では手放せば？
ヤフオクで呪われたＴＶって売りにだすとか。

テレビじゃなくてビデオね。機械が悪いのか、家が悪いのか。

ビデオ？だって、タスケテーだのなんだの言ってるのはテレビでしょ？まー別にどっちでもいいけど。
とりあえずじゃあ、ビデオに向かって、今度俺の前でキャーキャー言いながらうろちょろしたらぶっ殺す、と脅して、ボディーに一発いれてみれば？

はぁ。
あげよっか？

頂戴。
おれ、我が儘な機械大嫌いなんだよね。
携帯は３っつカチ割ったし、自販蹴って指骨折したし。ぜひそのクソビデオに気合いを入れてやりたい。

YUKIの長い夢を聴くと最初に「あたしを森から連れだして」っ声がするわ〜

怖い話
ちょっと仮眠してて今起きたんだけど
今日バイトだったこと
着信20件はいってた。
うひょ！

>>561　殴るときｽﾞｼｯ！ｽﾞｼッ！ｯていってないか？

>>562
いってない。
今日はもういかない

いまだにキショ恐い、謎な話。
小学校低学年の頃、両親の用事で俺は知り合いのおばちゃんちに一晩預けられた。
そこの家は柴犬飼ってて、俺は一日目の暇つぶしにそいつを連れて散歩に出かけたんだけど
土地感のないところを、やたらめったら歩き回ったんで迷子になってしまった。
シャイボーイだった俺は他人に話し掛けることもできないし、連れてる犬は役に立たないしでウロウロしてるうちに夕暮れ近くになってしまった。
しかもある場所を通りかかったとき急に犬が足を踏ん張って動かなくなってしまい
俺はそいつ抱えて歩き出したんだけど、異様にクソ重たい犬だったような気がする。
そうやって立ち往生してた場所の右手に２軒つながりのような形の空家があった。
当時昆虫集めに凝ってた俺は、いい虫（カマキリとか）でもいないかと犬をひきずって
そこんちの草ぼーぼーの庭に入り込んだ。
んで、しばらく草をかき分けてるうちにいいかげん暗くなってきてこりゃやばい
と顔をあげたとき、空家のほとんどの窓は雨戸しまってたんだけど、俺とこから
玄関はさんで向こう側の窓だけ雨戸が少しだけ開いてて、そこから女の人が顔突き出してるのが見えた。
顔つきとか覚えてないけど確か女で、両目閉じたまま顔を左右に振ってたと思う。
とにかくキショイ動きだった。
俺は「ギョエェェェーー！！」と思ったわりに声も出ないまま腰ぬかしたけど
すぐに一目散に空家から飛び出した。

それからどうやっておばちゃんちまでたどり着いたのか忘れたけど、
おばちゃんに半泣きで空家の女のこと言ったら、おばちゃん怒り出して なんでか分からんけど
すぐさま頭をバリカンで丸坊主にされて その後知らないおっちゃん連れてきて呪文みたいなの聴かされた。
それに出かけてたはずの両親も急遽呼び出されたり結構大事になった。
以来おばちゃんちには一度も行ってないけど犬は結局帰ってこなかったと思う。
すんませんおばちゃん。
つか、これ最近思い出したことなんだけどあれは一体なんだったんだろう。

この話って「自己責任」に関係あるのかな？
・女は両目を閉じている（目が見えない？）
・それを見た後、頭を丸坊主にした。

>>565
村では有名なんだろうな

ｺﾜｽｗｗｗｗｗ

イカレタおばちゃんｺﾜｽ。
風呂場でだるまさんが転んだを歌う、あるいは連想すると死ぬ件について

>>569
今から風呂はいるけど、もう少し詳しく

扇風機にあたりながら寝ると・・・

＞＞570
だるまさんが転んだが実はやばい歌で、水場付近（霊が集まりやすい）で考えちゃうとヤバイらしいよ。
頭を洗って目を開けて、鏡をみたら後に…。
おれはヘタレだから必死でスケーターボーイ歌ってごまかしてた。

ここ最近、「おの話を聞いたら呪われる」系の話を連続で読みまくってたら
今日の晩飯のときに左手の人差し指と中指を火傷したお。痛いお(ｐ_；)

バリゾーゴン知ってるか？

>>572
大丈夫 私その歌知らないからｗ

昨日珍しく八代将軍が頑張ってくれ、久々に万枚出した！
一緒に行った友人も鬼無茶で五千枚弱出し、二人揃ってがば勝ちしたもんで
夜久々に友人と飲みに出てかなり上機嫌
で酔った勢いで友人と最近できた親子ドンブリが楽しめると言う
噂の風俗店へ話の種に行ってみた。
店の雰囲気かなりやばい・・・
しかし前金なのでぼったはないだろうと判断
初めに出てきたのは年の頃なら５０に手が届く位か。
いきなりきたか・・・身体も多少たるみ気味の年増女が出てきた。
少々ひるんだが次の娘を楽しみにと酔いにまかせてそのだらしない身体の年増女を抱いた。
女の方も久しぶりだったのか獣のごとく乱れた。
二人して荒い息を整え、俺は次ぎの娘を期待しながらお茶を口にした。
そして年増の女が部屋の電話でこう言った。
「おかあさん準備できたわよ」・・・・・・・・・・・

>>564
想像しただけでちびりそうだ・・・

>>574
もしかして変な映画？

＞＞576
くそー、オチは引っ張ってからにしろよ〜。ずるいずるい。。
焦点みたいに先にオチ言えたのに

〉〉578

イエス。なんか凄く不気味なポスターが宣伝用で使われてたらしい。
内容は原発関連のドキュメンタリーだとか。殺人云々の話らしいが

>>580
これでしょ？
ttp://raidenleader.hp.infoseek.co.jp/barizogon.htm
うちの地元にもきたよ。超グロ系ホラーみたいな宣伝の仕方してて、
宣伝車まで走ってた。実際の内容はわけのわからないクソ映画で、観客は唖然。
「つまらなかったら返金します」と事前に主催者が言ってたため、もちろん
返金希望者続出。でも、主催者は映画が終わる前にトンズラして、怒った
観客が暴動を起こしかけたとかいう、いわくつきの映画です
大々的な宣伝と気持ち悪いポスターで話題になって、見に行った友達もけっこういた。
全国巡業してたらしい。

バリゾーゴンは原発誘致を巡る不正を追った話でそ？
見たこと無いが、監督が全国で自主巡業してるとか。
あれの監督、昔県庁の不正を告発するのに隠し撮りまでやったらしい。それで大学除名されてたはず。

ダルマさんがdancingTonight！

「達磨さんが転んだ」でぐぐると上から２、３番目になんかコワイものが…
なんじゃこりゃ。

貼りゾーゴンってハラハラ時計と同じ監督でしょ？
名前忘れたけど
その監督はおれの地元出身で
地元の電柱にはビラがいいっぱい貼ってった。
うちの親も地元も友達も全員知ってる。
ビラの上に　いい加減にしろ恥さらし者　とか抗議や公開中止を願う張り紙が
されてた。

>>584
延々と「達磨さんが転んだ」と書き連ねてるな…

→地元の友達

>>580
その殺人事件ならちょっと前の実話ナックルズとかそっち系の雑誌に載ってたよ。
青年がのぞき目的で便所のタンク?に入って凍死したらしい
タンクへの進入経路、冬なのに死体は全裸で発見されたりとあまりにも不可解なことが多すぎるって

だるまさんがころんだって、結構コワイゲームだよね。カイジの作者に命懸けのだるまさんが転んだ書いてほしいな。

こんな感じ？
http://azoz.org/archives/200506291635.php

>>586
しかもなぜかそれジーンズメイトのＨＰなの。

監督は渡辺文樹だったな。

〉〉588

そうそれだ！地元の人間と自殺？した青年とが原発関連の問題で揉めてたって話。
結局自殺ってことで片付けられたんだけどバリゾーゴンの監督が（恐らく原水禁系左翼）が糾明していくんだよね。
激しく見たいんだが。
あと行き行きて神軍の主人公死んだんだろ？

>>584
なんかコワイ・・・

＞＞593
最後襲撃するんだよね？
和製マイケル・ムーア、ていうかマイケルが影響を受けたらしいし。

ｼﾞｰﾝｽﾞﾒｲﾄｺﾜｽ
http://www.google.co.jp/search?q=%E9%81%94%E7%A3%A8%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%8C%E8%BB%A2%E3%82%93%E3%81%A0%E3%80%80jeansmate&hl=ja&hs=3ww&lr=&client=firefox-a&rls=org.mozilla:ja-JP:official_s&filter=0

>>593
監督が自分でＤＶＤだかビデオだか売ってるらしいよ
問い合わせれば買えるとかどっかに書いてた。

ｼﾞｰｿｽﾞﾒｲﾄコワイヨマジで・・・

携帯だから、よくわからんのだけど、なんなのコレ？ﾏｼﾞｺﾜ

こんな文字化け？？ってあることなの？
ジーンズメイトの…。

完全な営業妨害だな。
ソースからIP確認できないかと思ったんだが無理だった。

シャレ恐のまとめサイト復活age

ジーンズメイトの件は、レイアウトの確認のために無駄な文字列を書き殴ってあるだけだと思う。

カナシバリりにあった。
ムカつくから、今日は佳奈ちゃんでも縛って遊ぶわ。

フロッピーディスクを開発したのがドクター中松だと言う話は都市伝説

うそだあ。マジやて。
磁石に近づけるとフロッピーが消えるのは都市伝説。消磁器でけせるけど。
高校の頃、銀行かなんかで消磁器発動すればちょっとしたテロだね、とかふざけてたら、次の日９，１１が起きたｗｗｗ

>>605
いや都市伝説だよ
ttp://www.1101.com/dictionary/hobojisyo/floppy_disk.html

＞＞606
あーそういうことね。
了解了解。

一番有名なのは、灯油ポンプだよね。

うちのバイト先の店の前の交差点に、よく女の人が
立って、通行人を見てる。らしい
↑は見えちゃうバイト仲間が言ったことで、自分自身
はそういうの見えない人間なんですが、夜中に店の
ドアが勝手に開いたり、機械が作動する(前に人が
立つとセンサーが感知して「いらっしゃいませ、
画面の…」とか喋る機械です)ことが。
あと、お客さんがいないのに、なぜか人が
入ってきた気配がする。
なにがしたいんでしょうか…

気になる方は白山通りと不忍通りが交わる十字路へ♪

　弟が彼女を家に連れて来たのが始まりだった。
私は軽くあいさつをしたあと、自分の部屋でテレビを観ていた。
しばらくすると、弟と彼女が私の部屋に入ってきた。
「ごめん、俺ちょっと用事があってさ、ちょっと外出てるから、
　ちょっとこいつの面倒みてやってくれよ」
そういい残して弟は家を出た。
　弟の彼女は、大人しく真面目な感じの、黒髪が似合うかわいい女の子だった。
「どっちから告白したの？」とかそういう話を振るだけで顔を真っ赤にする。
かわいい・・・・。
しばらく他愛のない話や雑談などで談笑する。
その子が見せる飾りのない笑顔や、意外と人懐っこいところに私の心はキュンとうずいた。
少し悪戯心が芽生える。ちょっとからかってあげたくなった。
「ねぇ、もう一樹（仮名）とはエッチしたの？」
「え・・・・もうからかわないでくださいよーｗ」
私は彼女の傍に座り直し、手を触れる。
「一樹はキス上手い？どんなキスするの？」
「・・・え・・・どんなって・・・」
「この唇も私の弟に奪われちゃったんだ」
そういって空いた手でその子の唇をなぞる。
「！！　　ちょっと、あんまりからかわないでください！」
顔を真っ赤にして顔を背ける。
「一樹とのエッチ、気持ちよかった？」
「・・・・・・・」
もう耳まで真っ赤にしながら、顔を下に向けて黙りこんでいる。
だめだ。かわいすぎる。
「一樹はいつもどこから触ってくるの？」
「・・・・・・・」
「ここ？」
そういいながら、太ももに手を触れた。

一樹の「彼女」の股間に手を伸ばすと、大きくなったものがありました。

さっき伸びをして背骨をﾊﾟｷﾊﾟｷｯて鳴らしたら、背骨から
「ぎゃぁぁぁぁっ」
って声が聞こえてきた。





おまいらもやってみ？

う、うわあああああああああああ！

俺と弟の年は離れている
よく遊んであげた
その中で特に気に入っていたのが
背中を踏んでパキパキと音を鳴らす遊びだ
気が付くと弟がぐったりしていた
そういえば、さっき弟の背骨をﾊﾟｷﾊﾟｷｯて鳴らしたら、背骨から
「ぎゃぁぁぁぁっ」
って声が聞こえてきた
あれは背骨の声ではなかったのか

〜人の肉を食べた男の話〜


ある会社に勤めている英樹さんと剛さん。
会社の同じ部署で働いており、家が近所ということもあり
二人でよく会社帰りに飲みに行ったり、食事に行くことがあった。
ある日、帰りの電車の中、近所で評判のステーキ屋の話が持ち上がった。
評判は聞いていたがまだ行ったことがなかった二人は、今日行ってみることにした。

店に着くと、ほぼ満席状態だったが、二人が着いた直後に
ちょうど二人分の席があいたのでそこへ座った。
メニューはいわゆるステーキ屋の標準的なものばかりであったが
とりあえず二人はそこの人気メニューを二つ注文した。

しばらくして、料理が出てきた。美味しそうだ。
一口食べるとその味の良さに驚き、二人は会話もせず、もくもくと食べていた。
そんな時、剛さんに電話がかかってきた。彼女からだ。
会話に夢中になっている剛さんの横で、英樹さんは剛さんのお皿へ手を伸ばし、
彼の肉を一切れ食べた。剛さんは言った。

　　　　　　　「　お　い　、　人　の　肉　食　べ　る　な　よ　。　」

　　　　〃∩ ∧＿∧
　　　⊂⌒（ 　-ω-）　　はいはい
　　　　 ｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ 　　　わろすわろす

俺が子供の頃の話だが、近所に「働けおじさん」というのが出た。
町なかの工事現場で鳶や土工たちが仕事の合間に一服していると、
どこからともなく現れて、ムチのようなビニール紐
（ビニール製のナワトビみたいなものだった）で地べたをビシバシたたき、
「働けえ――！　働けえ――！」
と、わめくのである。
昔どこかの鉱石を掘る飯場で、こき使われたトラウマでおかしくなったのだとか言われていた。

ある時期から、おじさんは姿を見せなくなり、実はビニール紐で首を絞めて殺されたのだとか噂されたが、
その後、おじさんの幽霊というのが現れるようになった。
夜中の誰もいない工事現場などで、ビシ・・・ビシ・・・とムチで地面をたたく音がして、
どこからともなく「働けえ〜〜！　働けえ〜〜！」
という声が聞こえてくるというのである。
その声を聞いた者は、みな労働意欲を失ったという。

>>616
落ちがよくﾜｶﾝﾈ

>>617
同意。
おもいっきり、てきとーだな

>>536のおもしろいとこ説明してくれ。

誰もわかんねーの？

>>607
それ嘘らしいよ。ﾄﾘﾋﾞｱで言ってた

>>619
大盛りでも850円ってことじゃないの？

股間に穴三つ

>>623
それ都市伝説だよ

>>621
それ嘘じゃないらしいよ。ﾄﾘﾋﾞｱで言ってた

僕の小学校にあった特殊学級に変な子がいた。色白で細くて人を惹きつける
容姿だった。彼は無口と言うか全く喋らない子だったが、よく教室を勝手に
抜け出して別の教室にいつのまにいたことがあった。
卒業して何年かして本当のことを聞いた僕は驚いた。彼は女の子だったらし
い。でもおかしな親に「男の子」として育てられた。それで精神が歪み言葉
を失くたらしい。

>>626
それって上戸彩だろ？

>>627
違うよ。鶴本直だよ。

相当な良スレだけど、さいきん伸び悩んでるな。
ここで一発、背筋のこーるような話ヨロシク↓

今日の試験次第では留年

そういやうちの教授にはテストでなくても単位くるという都市伝説がある。八割に優だしたとも。
しかも事実くさい。

>>631
うちもあるよ。
1年の時の情報処理基礎の先生は出席点だけで単位くれたし、
他学科では先生の書いた本を買えば1度も出席せずレポートも出さなくても単位出るんだと。
ただ、成績は「可」で、「優」が欲しければレポート出す必要あり。
逆に本買わないと毎回出席してレポート出しても単位でないって噂。

結局、「おいしいカレーの作り方」を書いて単位が貰えるってのは都市伝説なの？

福井

>>633
つ東北生活文化大

＞＞633
もらったよ。ただレポじゃなくて論述のテストだけど。
他にも、持ち込み可のテストでジャンプ持ち込んで、ハンターハンターの感想書いても来た。
前者のテーマは携帯電話のカメラ機能についてで
後者がインクリメンタリズムだかアミニズムだかについて。

うちのじいちゃんは土地持ちで、畑や田んぼや山を持っています。じいちゃんは関東Ｔ県のＴ市と言うところに住んでいて、そのＴ市はものすごいど田舎でじいちゃん家の周りは180°田んぼでした。
私の父が長男なので私たち一家はじいちゃん家に行くことが多く、私なんかはじいちゃんの山を小さい頃からよく登ってました。じいちゃんの山は買った山が一つと、じいちゃんの二代前から持っている山の二つで、私がよく登ったのはじいちゃんが買った方の小さめな山でした。
ここまでが前置きで、話は私が小学校中学年か高学年の時のことです。
長年同じ山ばかりで遊んでいた私は別の遊び場を欲しがっていました。一緒に山に遊びに行ってた一つ上の姉も同じ様に思っていたらしく、私たち二人はじいちゃんのもう一つの山に遊びに行きたいと思っていました。

前に麓から見たことがあり、買った方の山の二倍くらいの大きさで木々も鬱蒼としており探検にはもってこいだと言うことで、じいちゃんや父親から危ないから行くなと言われていたのをきかずにある日姉と山まで向かい、探検を始めました。
その山は昼間なのに木々の影で薄暗く感じて、気味悪いながらも冒険心をくすぐり奥へ奥へと足を運ばせます。
迷わない目印に姉がチョークで木に一本線を書いていたのを覚えています。
山を４分の１ほど登った頃でした、姉が前方を指差し「家を発見！」息切れた声で軽快に言いました。怖い話なんかが姉妹で好きだったので、ボロボロの空き倉庫や古トンネルなどに肝試しに良く行く私たちには恰好の肝試しスポットを見つけた喜びが走りました。
「入ってみようよ」
「鍵かかってないといいね」
私たちはそんなことを話しながら早足にその家に向かいました。その途中、私は木と木の間（木の上の方）に縄のようなものがかかっていて、何本かと繋がっているのを見つけましたが気にせずに姉の後ろを小走りでついていきました。

その家の周り4・5メートルには木が無く、そのかわり背の高い草が生えていました。草を掻き分け家を目の前にすると、遠くで見たときと比べ異様に威圧感というか重圧感というか、そんな感じの雰囲気がありました。
姉は感じないのか、ずんずんと進んでいって、ドアとおぼしきところでガタガタとし始めました。
「だめだ、鍵閉まってるや」
姉はそう言ってため息を漏らしました。私はその時、内心「良かった」と思い、安堵のため息。
「窓とかないかな？」
姉はそう言うとまたずんずん別の方へ回り込んで行きます。

私は独りになるのが嫌で姉を追いかけようとしたときでした。
背の高い草の隙間に黒い、人の頭のようなものがゆっくりと移動しているのが目に入りました。
………！
私は立ち尽くしてその移動する頭を凝視していました。そうしてる間に、姉が回り込んでいった私のいる側とは反対の家の陰の方へゆっくりと移動していきます。
私は姉に危機が迫っているのを全身で感じ、勇気を振り絞って、その移動するモノとは逆回りに姉のいる方へ回ろうとしました。すると、
「いや〜、やっぱそううまくは鍵あいてなかったよ」
私が回り込むより先に姉が戻ってきた！

私は何も言わず、姉の腕をつかみ走り出しました。振り向かないで走って、縄のかかった木をくぐり抜けてまだ走りました。
その時、戸惑いながら後ろを振り向いた姉が悲鳴を上げる。
姉の悲鳴に私も思わず後ろを振り向いてしまいました。
さっきの移動するモノが、まだゆっくりと家の周りを回るように草のなかを移動している…。草の薄いところをそのモノが通ったとき、私も悲鳴をあげました。
異常な程に髪の毛が長く多く、髪の裾から子供の脚のようなものが出ている化け物じみた、前にアダムスファミリーで見た髪の毛のおばけみたいなのが見えたんです。
私たちは発狂せんばかりの心持ちで逃げました。チョークの目印を辿り、息を切らせて、麓まで降りました。
下りとは言えあの距離を全速力で走ってこれるなんて、火事場のバカ力とはこのことだと思います。

その後家に逃げ帰り、父親に泣いて事情を説明すると、父親は真剣な顔で話し始めました。
「お父さんも、その家の近くまで行ったことがある。なんでか木に縄がかけてあって、家の周りを円状に囲んでて、怖くてお父さんはそれ以上家に近づけなかった。」

私は話を聞いてますます震えました。縄がかけられているのは結界で、あの髪の毛おばけは、あの結界から抜け出したくて草の中をぐるぐるとまわっていたのかもしれません…。


じいちゃんが亡くなった後、その山は手放してしまいましたがまだじいちゃん家から20分くらいで歩いていける距離にあります。怖い…。

俺の実体験なので、怪談のような怖さはないんだが、むしろイヤな気分の
のこる怖い話をひとつ。
いろいろ家庭の事情があって、東京で独り暮らししてたときだから
もう今から10年以上前の話なんだが、当時付き合ってた彼女とあまり
うまくいってなかった。なんていうか独占欲の強い女で、プライドと嫉妬が
とにかくすごい。俺の実家の妹にまでヤキモチを焼くくらいの女で、さすがに
ガマンの限界を感じた俺は、もう別れようと思ってたんだが、向こうには
俺と別れる気なんかサラサラないらしかった。ところが、ある晩、俺が部屋で独りで
のんびりしてると、いきなり部屋に彼女から電話がかかってきて、「あんたなんか私の
彼氏じゃないよね？」といきなり言い出した。急に態度を変えて妙なことを言う
女だと思って、俺もカチンときて、怒鳴り返してやろうと思ったんだが、何か様子が
おかしい。なんていうか、空元気というか、無理に強い態度をして、声の震えを押し
殺そうとしてる雰囲気がありありと感じられた。でも「何かあったのか？」と聞くと、
シラを切ろうとするんだよね。ただ「あんたは私の彼氏じゃないよね？」とだけ、何度も
ただ確認してくる。そこで俺はピンときた。俺と二股かけてた男がいて、どっちが

本命なのかと詰め寄られたんじゃないか、とね。だから俺は、彼女のそばで電話を
きいているヤツがいればそいつにも聞こえるようにと、「俺はお前の彼氏だよ！」と
でかい声で言ってやった。そしたら、電話口の向こうから「どうしてそんなことを
言うの！？」って声と大きな物音が聞こえて、それっきり電話が切れた。俺はすぐに
うしろめたくなって電話をかけなおしたが、電話は何度かけても繋がらず、
話し中のツーツー音しか聞こえなかった。
だんだん俺は自分のしたことが怖くなった。彼女が二股をかけてた男の怒りを買って
何か怪我でもさせられてるじゃ・・・。だとしたら俺のせいでもある。
どうにもじっとしてられなくなって、俺はすぐに自転車を飛ばして彼女のアパートに行った。
もう夜中で電車がなくて、彼女のアパートに着くのに自転車を一時間以上もこがなくては
いけなかったが、その事実はあとで俺を助けることになった。というのは、全てがもう
おそかったのだ。彼女のアパートには、もう警察やら野次馬やらが集まっていて、夜中なのに
うるさいくらいだった。そこから先は想像のとおりだ。俺の彼女は無残な死体で発見された。
となりの部屋の人が悲鳴を聞いて通報して、警察が部屋に踏み込んだら、もう・・・。
しかし、犯人らしき人物は見当たらず、俺自身がはじめは容疑者扱いされた。
たまたま俺が家を出るところを近所の人が何人も見ていたのと、電話の通話記録で、俺の
話が嘘じゃないのを信じてもらえて、やっと容疑者じゃなくなったくらいだ。
しかし結局、真犯人はみつからずじまいで、彼女の遺族はまだ俺を疑ってるらしい。
ただ、俺は、警察にも言ってない、犯人の心当たりが一人だけいる。
いくらなんでも誰も信じないだろうという心当たりが。もちろん俺も信じたくはない。

犯人は美樹本

>>643
オチは！？
オチは！？！？

>ぽぽぽっとぽっと消臭〜ぽっと
まで読んだ

>>644
ワロス。
じゃあ俺も。犯人は今日子。

せらとなか

縦

俺も妬いてくれる妹欲しいぉ＾＾；

小学生の頃、クラスにＷさんという女子がいた。彼女は先天的な病で体がただれていて、声もうまく発声できなかった。
大人しい子でいつも本を読んでいた。
男子の友人はいなかったが、女子の友人は不思議と多いようだった。
　　　　　
修学旅行で旅館に泊まった時、友人が女子の部屋に遊びに行こうと言い出した。
俺も同意して、どうせだからこっそり行って驚かせてやろうってことになった。
そしてクラスで一番人気のあった女子のいる部屋に行く事となった。
こっそりドアを開けると（どのように鍵を開けたかは忘れた）恐ろしい光景が。

体育座りで座り込むＷさんを円になって囲むようにクラスの女子全員が立っていた。
そして、Ｗさんに対して「豚」「焼けど野郎」などと罵声を浴びせていた。
さらにクラスで最もかわいかった子が「じゃあ、カツラはずしまーす」と笑いながら言ってＷさんの頭に手を伸ばした。

次の瞬間、Ｗさんの髪の毛が全部その女の手にあった。Ｗさんは頭皮も病気で、髪の毛が生えないためカツラをしていたのだ。
男子は誰もそれを知らなかった。ショックで何が何だかわからない俺の前で女子はＷさんを蹴飛ばしたりカツラをライターであぶったり。
Ｗさんはかすれた声でうめく。助けを呼びたくても呼べないのだ。
俺と友人は無性に怖くなって見つからないように逃げた。

次の日、Ｗさんもクラスの女子も何事も無かったように京都を観光していた。
それが一番怖かった。

時がたって同窓会が開かれた。Ｗさんはすでに亡くなっていた。
俺は思い切って女達に修学旅行でのことを聞いてみた。
すると例の一番かわいかった女の子が「あんなの別に死んだっていいじゃん」といった。

趣旨がちょっと違うかもしれないが、これが俺の経験した最も怖い話です。　

ttp://www.izpitera.ru/lj/tetka.swf

誰も気づいてくれないのね。
縦読み汁

>>653
649と650が気づいてる見たいですが

651見て、人間が怖いと思った・・・

ヤフーモバイルで「都市伝説」と検索して
一番上に出てきたヤシを見てたら怖くて眠れない

とりあえず怪談新耳袋でも観ようぜ

耳袋みたら恐くて夜寝られなくなったので今からねる。＠授業
あの時間にやるなんて反則だよ。チャンネルかえてたらビビるわ!!

携帯だから縦きかん

大学の裏門ﾖﾘ小高い山が広がっている
そもそもそちらは市街と正反対で、誰も利用しない訳で・・いつだってひっそりと、ただそこにあった
しかしそちらの出口から500ｍほど進んだところに、大学の古い
研究室が存在していて、しかししてそれは今では新しいのがキャンパス内に
立て替えられたので、山のはいわば打ち捨てられた研究所というわけだ
自分が研究してる分野は大変珍しいタイプのもので、サンプルが旧の方にしか
ないらしく、俺はかなり夜の帳が落ちた、薄暗いその研究室へ、マスターキーを持って
入っていった

窓という窓がほとんど存在しない、地下に埋め込まれた形式の建物で、電気も1F以外に通っていないため
蜀台のようなものを明かりにどんどん下へと潜っていった、しかし５Ｆ降りたところで、妙な異臭に気がついた

目的地は最下層の6Fであったが、どうしても耐え難い異臭に
暗闇に明かりを照らしてみると、廊下にはなにやらひからびたこげ茶色の物体が
鬱積と堆積している・・どうやら人糞のようであった
何故こんなところに？トイレは・・・いや、もう使えないものであったから意味が無い
逆流するはずもない、ではなぜ人糞が、よく見てみるとまだ柔らかさを保ってそうな糞もあった
そして、更によく見てみるとペットボトルやら、ビニール袋、生活用品の類までもが見つかった

俺は恐ろしくなってきた、しかしどうしても好奇心が抑えられない
一つ一つの部屋をなんとはなしに確認してみる事にした
もちろんあかない部屋の方が多いのだが・・・洗面所にあったモップを手に
とにかく進んだんだ

あぁいう施設でごみをどうするのか知っていますか？
各階の決まった部屋には、専用のダッシュボードがあり
（ちょっと前の小学校にあったあれです）
そこにごみを入れることで、最下層に落ちていき、そこからはゴミ
専用の運搬エレベーターで、地上の焼却炉まで繋がっているのです・・・
すべては闇の中にありました
すべては閉ざされていたんです

自分はいつの間にか熱気と、なにか空恐ろしさで全身に汗をかいていた
異常な事態だ・・さっさと自分の用を済ませるために6Fへ向かっておさらばするべきだと
一方でわかっていながら、どうしてもこの事態から目をそむける事ができませんでした
各部屋を回り、そして最後の部屋へ到達したときです、その部屋は資料室でした
とても重要な書類が眠っていたらしく、入り口は回転ドアー式の、、かなり小細工の施してある部屋でした
異臭がそこから漂ってきている事に気づいた自分は、恐る恐るその中へと足を踏み入れました
そして見たのは、あまりにも荒らされた室内、ところどころに見られる破壊痕、そして開いているダッシュボード

どういう事でしょうか
入り口の回転式ドアには何度も何度も、イスで叩きつけたような傷跡が
びっしりとついていたんです、まるで外にすぐさま出たいのに、出られない
そんなような・・・
そこで自分は室内の空気の薄さに気づきました、自分が入るまでこの空間は密閉されており
外気を取り込む空調設備は既に停止されている状態
室内にガランと口をあけたダッシュボードの口は、なにやらとても真っ暗で
自分はそこへランプをかかげ、まさかと思いつつも下を覗き込みました
何も見えません、ひたすら緩やかに斜めに、続いているだけです
ほっとした自分は引き返そうかと思ったとき、わずかに何かが視界に入りました

それはほとんど真っ黒でした、そしてひどくつっぱっていて・・
最初は何がなんだかわかりませんでした
しかしそこで予備用のランプを一つ、明かりを転倒させたまま
ダッシュボードに落としてみました、そしてそこに浮かび上がった光景は

人の足でした、、上半身の方はダッシュボードが
上手いぐらいに曲がっている上、人一人滑り込める位の狭い空間の為見えません
そして・・・とてつもない異臭の元はあきらかにその人より立ち込めていました
こんなわけのわからない、最下層の狭い空間で、前方にゴミ、後方にはもう戻れない
そんな暗闇の中で、彼はひそかに息を引き取っていました

のちにわかったことです
彼は学生でした
4年に在籍している事になっている生徒だったのです

彼の姿は1ヶ月程まえから、誰も見ていなかったそうです
そして彼はとてもお金に困っていた事、友達は少なく、一人で行動してる事が多かったなど
かなりの事がわかってきました

どうやら彼は、資料室に残っていた貴重な本を持ち出し、それを転売しようとしていたのではないか？
そういう推論がされ、事故としてこの一件は処理されたのです

ただ、、自分はこの件が、特に館内で見かけたある事が気になって、
その後にも少し事件について調べてみました

館内には大量の人糞がまかれていました、これはどう考えても一人分ではありませんでした
そして、資料室の入り口、ここなんですが、ドア枠に、何かを挟み込んだような歪みがあったんです
警察の話ではスルーされてしまったようですが、それはあきらかに普通の使用で壊れたというより
何かを挟み込み、強力な力で押したような、そんな感じでした

そして最も気になることとして、重要資料の欄です
たしかにもとより多くの書類は移動されているのでスカスカでした
しかし、妙に、2･3冊抜けては本が連なっている箇所があったのです

え、これでおわり？

普通本を取り出したら幅によせておかないと倒れたりしますよね
でもそこはまるで虫食いチーズのように、不自然に空いているのです
自分は移動された資料・本と旧館に残っていた資料を、図書館の目録票の中から
照らし合わせるという、あまりにも膨大、あまりにも無駄極まりない事に着手しました

本当に他人から見たら馬鹿みたいに思えますが、どうしても気になって仕方がなかったのです
そして朝から晩まで資料タイトルを照らし合わせ続けた結果、3日後にして
とある特定の研究タイトルに関する本だけがごっそりなくなっている事に気がつきました
旧館での所蔵データに照らし合わせると、おいてあった場所まで一致します（2･3冊おいてスカスカのところ
彼は死んだ・無残な異臭を放つ物体となって・・・しかし、本だけがなくなっていたのです

これをどう考えたら良いのか・・・考えたくない事ばかり頭をよぎります
ただの偶然、たまたまあのスカスカの箇所の本だけが盗まれていた・・ずっと前に？
しかし貸し出し記録の方もみましたが、
（年に2回、所蔵が盗まれていないかチェックする票があるのです）
3ヶ月まえのその点検では、たしかにあった事が確認できたのです

そんな事を考えつつ、自分の考えをもてあましていると・・・
ちょうど時期柄、大学院入学の為の教授による審査がはじまっていました
自分も希望しているため、提出しに行った教授室で、ちょうど机の上に
他の志望学生の作った仮論文のタイトルがびっしりと票になっていたのです
何とはなしに興味から、それを覗き見ていた自分の手が、急にとまりました

まさかと思いました、本当に驚いたのです
そこにあったある一人の研究タイトルは、語尾こそ変えてあるものの、あきらかに無くなったタイトルの表題でした

自分の体験した事はこれでお終いです
そんな荒唐無稽なことを信じたくなかったし、何より怖かったのだと思います

全て投げ出し、何も知らない第一発見者として隔絶しました
・・・そして今年に入り、自分の入った院の研究チームには彼の姿もあるのです

長すぎてまとまりがない上に面白くない

いまいちよくわからん

大量の人糞がまかれていた話は結局なんの伏線だったんだ？

読むのﾒﾝﾄﾞｲから短くまとめてくれ

>>608
不忍通りと白山通りの交差点ってうちの大学のすぐ近くなんだが…
あの交差点って言うと、マックかデニーズ、ドラッグストア、みずほ銀行があるが…

>>677
夜中もやってて学生ができるバイトっつったらデニーズ？

>>678
しかし文面からするとコンビニっぽいが。

確かにちょっと離れたところにローソンがあるな。
ロッピーは客感知して喋るし。

>>237の霊感テストってスレかなり怖い
開いた瞬間寒気がすると思ったら例の写真だよ
オカ板で一番怖いスレだと思う

鮫一匹

>>237
家のすべての押入れとクローゼットって、、、。
お前いくつあると思ってんだ。

その論文書いた人がその論文を書くために何人か殺した
面白くもなんともないな

ダッチワイフがみえた

そういえば昨日猿夢みたいな夢を見た。
ヤバイとおもって、クソ眠かったけど夢の中で自分を叩き起こした。
寝るの恐いかも。

今日コンビニでのバイト中にヤーさんに散々絡まれました。
相方や客が見てたから我慢したけど、家に帰ってから泣きました。
冗談抜きで「殺されるかもしれない」という意識を持ったのは初めてです。

よしよし、怖かったなぁ

>>687
詳しく

http://syarecowa.moo.jp/

あぎぉん

不可解な部分もあると思いますが、全て本当の話です。
中学生の頃、俺は運動部系の体格に似合わず吹奏楽部に所属していた。
約４０名の部員のうち、男子は自分を含めてたった３，４人しかいなく、
俺はクラリネットを担当していた。
夏休みになってから、県大会へ向けて強化練習合宿をすることになり、
山にある宿舎で１週間の合宿が始まった。
宿舎にはクーラーがなくて異常に蒸し暑く、しかも窓から虫が入り込んでくることが
しょっちゅうあって、環境はかなり悪かった。
それでも何としても県大会で好成績を収めたかったので、
皆で我慢して練習を頑張った。
そして、あのおぞましい事件は合宿５日目の夜に起こった。
その日の夕方の練習が終わってから、部員全員で宿舎の近くにある湖で花火をすることになった。
同じパートのＳ子が、「虫に刺されるから」という理由でどうしても花火に行きたくない
と言うので、仕方なくＳ子を置いて湖に出発した。

Ｓ子の友人であるＡ美、Ｋ恵と一緒に湖への道を歩いていると、
突然Ａ美が「やっぱりＳ子も連れてこようよ」と言い出し、宿舎に引き返すことにした。
宿舎へ戻るとＡ美は個室に行ってＳ子を呼んだ。しかしＳ子がいない。
３人で手分けして宿舎を探してみたが、Ｓ子はどこにもいなかった。
どこかですれ違ったかもしれないと思い、再び湖に向かった。
湖に着くと、すでに花火が始まっていた。
そこでもＳ子を探してみたが、やはりいなかった。
顧問の先生にＳ子がいなくなった事を言うと、Ｓ子は確かにさっきまでここで花火をしていたという。
俺は少し不思議に思ったが、とりあえず３人で湖の周りを探してみることにした。
湖のボート乗り場までやって来た時だった。
何気なく向こう岸を見ると、Ｓ子らしき人間が湖のほとりに立っていた。
「おーい、Ｓ子！」Ａ美とＫ恵が大声で叫んだが、向こうは何の反応もない。
俺はよく目を凝らしてＳ子の方を見てみた。

向こう岸までやや距離があり、しかも暗くて視界が悪かったのではっきり見えなかった。
…しかし、ドーン！という大きな打ち上げ花火の音と共に湖が鮮やかに照らし出された時、
俺たちはＳ子を見てぎょっとした。確かにそれはＳ子だった。
彼女の着ている白のワンピースにははっきりと見覚えがあった。だが。
Ｓ子の顔は信じられない程グシャグシャに潰れていた。
血だらけで、目や鼻、口の位置が全くつかめない。
それが本当に顔であるかどうかも分からない。
まるで顔面だけミンチにされたかのようだった。
「イヤァァア！！！」Ａ美が叫んだ。
Ｋ恵は涙をこぼしながらただ震えていた。
Ｓ子はグシャグシャの顔面をこちらに向けたまま、もはや存在しない目でこちらを凝視していた。
顔はないのに、俺たちの方を見ているという事だけは分かった。
その時俺はあまりの恐怖で、２人を湖に置いたまま森の方に逃げ出してしまった。

全て忘れて、ひたすら全力で走っていた。
皆が花火をしている場所まで戻ってくるのに５分と掛からなかったと思う。
その時の俺は完全に気が動転していたので、今でも皆に何を喋っていたのか覚えていない。
少し落ち着いてから、俺はＡ美とＫ恵をボート乗り場に置いてきてしまったことを思い出し、
それを伝えて部員全員でボート乗り場まで探しにいくことになった。
部員はみな半信半疑で冗談を言う人も多かったが、顧問の先生だけは険しい表情だった。
部員が「本当にＳ子どうしちゃったんだろう」と先生に訊くと、
先生は「きっと大丈夫だ…顔がグシャグシャってのはいくら何でもあり得ないよ、はは」
などと軽く笑いながら言っていたが、顔は引きつっていた。
部員全員で湖の辺りを探したが、結局Ｓ子は見つからず、
ボート乗り場で倒れているＡ美とＫ恵だけが見つかった。

その日は夜も遅かったのでそのまま宿舎に引き返すことになり、
Ｓ子の行方は分からずじまいだった。
次の日になって顧問は警察を呼んで、湖周辺を捜索してもらったところ、
信じられないことにボート乗り場の近くの水の底からＳ子の死体が見つかった。
しかもどういう訳か、死体の首は鋭利な刃物で切り取られたかのようにして無くなっていたそうだ。
突然の出来事にうろたえ、泣き出す部員がほとんどだった。
部員には警察の質問がいくつかあったが「最後にＳ子さんと接触した場所はどこだったか」
という質問に対しては、ほとんどの部員が宿舎と答えたが、先生も含めて５人は、
花火をしている時に湖で見たと答えた。
しかし５人とも彼女と直接話したりした訳ではなく、ただ姿だけを見たと言うのだ。
合宿は中止になって、部員達はバスで学校に戻り、そのまま解散ということになった。

警察はこの出来事を殺人事件として調査を続けたが、結局その後、
湖では何も見つからず、事件の真相は謎のままだった。
Ａ美とＫ恵は精神的にまいったせいか、夏休みが終わっても部活どころか、
学校にすら来ることはなかった。
そしてある日顧問の先生に呼ばれて、こんな話を聞かされた。
あの日の夜、先生は花火をしている時にＳ子の姿を確認しているが、
その後見失い、しばらくしてから湖の向こう岸にいる彼女を見たそうだ。
その時は花火の光もあり、何かの見間違えだと思っていたそうだが、
向こうにいたＳ子の顔面は赤ペンキで塗りつぶしたかのように真っ赤に染まっていたと言う。

おわり？

つまんない

700get

つまらなすぎ。長すぎ。

ごめんなさい、オチもないまま終わりです
でも、この話私は恐かったです

それ、洒落恐まとめサイトで読んだ。

「夜のシベリア、コッペパンと私」ってところまで読んだ

ノーマットー♪ノーマットー♪
まで読んだ

ここまで読んだ

幽霊の俺が来ましたよ

呼んでないのに背後にたたんでくれ

昨日バイトで店先掃除してたらマックの袋が落ちてました。
中には、飲みかけのペットボトルやら、紙袋やら、そして黒い塊。
よく見てみると、もの凄い量の小さいアリがポテトの箱の中で蠢いていた…。



あー気持ち悪かった

ある病院に残り三ヶ月の命と診断されている女の子がいました。
友達が二人お見舞いに来た時に、その子のお母さんはまだ、
その子の体がベットの上で起こせるうちに最後に写真を撮ろう
とおもい、病気の子を真ん中にして三人の写真を撮りました。

結局それから一週間ほどで急に容体が悪くなり、三ヶ月ともたずに
その子はなくなってしまいました。
葬式も終わり、多少落ち着きを取り戻したお母さんはある日、
病院で撮った写真の事を思い出しました。それを現像に出し取りにいって
見てみると、その写真が見つかりません。写真屋さんに聞いてみると、
｢いや、現像に失敗して、、、｣というそうです。不審に思ったお母さんは
娘の生前の最後の写真だからとしつこく写真屋さんに迫ったそうです。
写真屋さんもしぶしぶ写真をとりだし、｢見ない方がいいと思いますけれど、
驚かないで下さいね。｣と写真を見せてくれました。

そこには、三人の女の子が写ってましたが、真ん中の亡くなった女の子だけが
ミイラのような状態で写っていたそうです。

それを見たお母さんはとても驚きましたが、供養して
もらうといい写真を持ち帰りました。それにしても恐ろしい
写真だったため霊能者のところに供養してもらう時に
これは何かを暗示してしているのではないかとたずねました。
すると、霊能者は言いたがりません。やはり無理に頼み込んで
話を聞ける事になりました。その霊能者が言うには、

｢残念ですが、あなたの娘さんは地獄に落ちました。｣

>>710
これ確か、新耳袋で読んだことあると思うんだが、
著作権とか大丈夫か？

わかんないけど、ヤフーで
「娘さんは地獄に落ちました」で検索して
最初のページをコピペしただけ

続きないの？

合掌

幽霊よりゴキブリとかクモの方が怖い

ゴキブリよりキモヲタの方が怖い

>>716
俺もお前もIDが２ちゃん

ニュー速＋にあった記事

米ワシントン州シアトルにて、馬のペニスを肛門に入れるなどして獣姦をしていた男性が、肛門と腸を突き破られて死亡したとのこと。
今月2日、牧場の中で馬（アラビアン・スタリオン）とアナルセックスを試みた男性（４０代、男性は挿入される側）が、牧場で死亡している姿で発見された。
男性は肛門に挿入された馬の巨大なペニスによって肛門と腸が突き破られ、内出血して死亡したものと断定されたという(参考写真はマニア向けの馬並みディルド、"トール"。長さ凡そ60cm。)。
現在、当局は牧場に取り付けられた監視カメラの映像を基に、牧場を訪れていた人々を特定し、聞き込みを行っている。
これまで牧場を訪れた人の具体的な数は明らかにされていないが、調べによれば、同牧場は獣姦愛好者の間では言わば有名な"盛り場"として、
"ものすごい数の人々"が訪れていた可能性が高いという。また牧場の情報は、獣姦愛好者が集まるインターネットのチャットルームなどにおいて伝えられていたものと当局は推測している。

ソウ
こわす

SAW面白いね。
のこぎりｷﾞｺｷﾞｺ痛いよぉーっ

俺は、刑事がショットガンのブービートラップにひっかかったとこで、寿命がちじまった。
公開初日に見に行ったよ。

ホラホラ、梅雨明けだし、怖い話で涼もうぜ！！

ある日男が仕事に行く途中車を運転していると
急に黒色の子猫が飛び出してきて男は急ブレーキをかけたが
車は子猫を轢いてしまった、男は動揺したがそのまま運転を続けていると
サイドミラーから死んだ子猫を口に咥えた親の黒猫が追いかけてくるのが映った
男は動揺した、車は時速60キロで走っている、そんな馬鹿な事があるはずがない
そう思って目を凝らして振り返ると、黒猫の親子はよく見ると
黒猫ヤマトのトラックだった

>>723
がいしゅつだよお。

キヒヒヒヒヒ

暑いからフーフーして。↓

＝＝＝＝＝＝＝＝＝／￣￣￣￣＼
＝＝＝＝＝＝＝＝ （　　人＿＿＿＿）　ﾊｧﾊｧ
＝＝＝＝＝＝＝＝ ｜./　　ー◎-◎-）
＝＝＝＝＝＝＝＝ （６　　　　　(_　_)　）　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＝＝＝＝＝＝＝＝ ｜　.∴　ノ　　３　ﾉ　　＜　　　ﾌｩｰ　ﾌｩｰ
＝＝＝＝＝＝＝＝＝ゝ　　　　　　　ノ　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＝＝＝＝＝＝＝＝／　　　　　　　　＼
＝＝＝＝＝＝＝（＿ノヽ　　　　　ﾉ＼＿）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝　（　　⌒ヽ´
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ヽ　ﾍ　 ） 　　ずんずんずんずん
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ﾉノ　｀J

活気無くなったなあ。なんか

じつはもう世界は滅んじゃってるからだよ。

皆テストが恐くて、怪談どころじゃないんじゃ？

この時期にテストあるの？
うちは9月末。

普通はこの時期だよ

いや普通は9月でしょ。
私立？

国公立もこの時期じゃないの？
全部といわないまでも、大体は

そうなのか。
高校時代の友達もみんな9月って言ってたから9月にやるのが普通だと思ってたよ。

9月って夏季休暇じゃん

うちの学校はどこもこの時期かと、例外は法学部の一部だけじゃないかな。
因みに私立よ

9月休みかよ。
うちは先週の土曜から9月の敬老感謝の日まで夏休み。
それからテストやって、10月から後期が始まる。

国立だけどテストは来週から

小学生のころ見たトーク番組で「子供の頃に見た不可解なもの」みたいなお題が出されてて
ゲストの一人が「私夏休みで田舎に帰った時、ふんどし一丁で頭がヤギの男の人を見たことがあるんですよ。
その頃は子供だったから、『ああ、こういう人もいるんだなあ』としか思わなかったんですけど（笑）」
ってな話をしてたのを見た記憶がある。その番組内では笑い話で流されてたけど、冷静に考えるとかなり怖いよな・・・

>>740
被り物かぶった変態だろ。

東大はたしか夏休み中にテストある

私大理系だけど先週から試験。来週が山場。

砂漠を旅する３人の兄弟がいた。旅をしてもう数週間
で食料も尽きた。３にんは自分たちが乗ってきたラクダを食べた。
しかしまたすぐに空腹に襲われ、長男と次男は三男を殺して食べた

>>744
ぶどうとすいかとなんとかの話思い出した

三男は死ぬ間際「な、何で兄ちゃん信じてたのに。。。」と言い残して肉片になった
そして二人は旅を続けること数日また空腹に襲われた。。

>>745
oremo

>>744
あんなでかいラクダ食ってすぐ空腹になるってのもスゲーな。
俺ならいくら空腹でも足1本も食えないと思う。

長男は言った
「そのためにお前にも食べさせたのだから・・・」

そして俺は次男に救助要請の電話をさせた。

するとヘリコプターの音が聞こえてきた。

ヘリが機関銃を打ってきた

痴漢中をうってきた

長男は次男を後ろから殴り、そのあとじっくり包丁でさばいて
体の肉という肉を食い尽くした

そしてすべてを食いつくし何も食べるものがなくなり途方にくれて砂漠をさ迷い歩いていた
厚さ、疲労、空腹で倒れそうだった。すると目の前に一つのテントを見つけた。
「やった。食料にありつける。また人肉だがこの際仕方ない」
そして長男はこのテントに入っていった

そのころロシアは鉛筆を使っていた

>>755
気になってきた。続き希望

中には二人の男がいた。しかしなぜか後ろを向いている。長男は後ろに包丁を
隠し、そしてきりつけようとした。するとこの二人が急に振り向いた。
そのふたりは血まみれで、肉は半分そぎ落とされていて、臓器もはみだしていた
そしてこういった「久しぶりだね兄ちゃん」
長男は実はもう死んでいた

長男が死んでるのに、何で次男、三男は怪我してんの？

死後の世界であったってことだよ。
長男は餓死。

つまり，次男三男を食った後，
途中で行き倒れて，死の世界にいる二人と再会したわけか。

正直，凄いオチを期待してたんだが。

なんだよ。
都市伝説じゃないじゃんかよ！

怖バナだからいーじゃん

恐くねーし。
もっと背筋がゾクゾクして、あまりに恐ろしくて自殺したくなるくらい
恐ろしい話きかせてくれよ。

>>764
http://syarecowa.moo.jp/
このサイト行ってみな。２ｃｈのオカルト板の怖い話
をまとめたサイトだからかなり量は豊富で怖いのも結構ある

>>765
そこ見てるよ。投票時の話は全部読んだ。
今は過去ログを1日3スレくらいずつ読み進めてる。

>>766
どう？結構怖くない？俺怖がりなのに毎回見てるんだが

＞＞766
フフフ、同士よ。
貴公もハートにヘアーが生えているようだのう。

幼い頃に見たNHK教育の蜘蛛の糸の人形劇が忘れられない。
当時はすごい怖かった。

俺はパンを踏んだ娘が

>>765
/////////／＿---―――――---＿＼　 /////////////////
// // //／::　<　　 ＿,ノ , 、ヽ､＿　ノ 　;;;ヽ　 /////// //// ///
///// /::::　　　（y○'）｀ヽ) ( ´（y○'）　 　　;;|　　// ////// // /
// //,|:::　　　　　⌒　/　　　　ヽ⌒　　 　　　　;|　　///// // ////
/ // |:::　 　　　　　　 |〜￣￣〜.|　　　　　 　;;|　　 //// ////// // 　
/// :|::　　　　 　 　|　|||! i: |||! !| |　　　 　　　;;;|　　 ////////// ///　　
////|::::　　　　　　 | |||| !! !!||| :| |　　 　　　;;;;;;|　　/// ///// /////
////|:::::　　　　　　| |!!||l ll|| !! !!| |　 　　　;;;;;;|　 /// // // // /////
// / ヽ:::::　　 　 　　| !　|| |　||!!|　　　 　;;;;;;////////　///// /// //

牛のやつ読み始めて1行目黙読してたら右ふくらはぎが痙攣しだして怖くなったから読むのやめた((ﾟДﾟ;;;)))

金縛りだな

「頭」とか生理的に怖いよな

頭？どんな話？

>>775
間違えてさくらんぼの種を飲み込んだ男がいた。
するとある日、自分の頭から芽が生えているのに気づいた。
面白いからと思って放っておくといつのまにか立派な木になった。
栄養が豊富なので立派な桜の花が咲き、
翌年、さらに翌々年ともなると、頭の上はとても立派な桜並木になった。
うわさを聞きつけた人が花見に駆けつけるのでウザくなった男は、
自分の頭の上の桜並木を全部引っこ抜いた。
すると掘り返された頭は空洞になり、自然の摂理としてそこは湖になった。
すると近所の連中がその湖のほとりでデートしたり、
船を浮かべて遊んだり、キャンプをしたりととても賑やかになった。
人生を儚んだ男は自分の頭の上にできた湖に身投げして死んだ。

それ、小学校のころ児童向けの本に載ってた。

>>777
オメ。俺に幸運を分けてくれ。

ある人が海の岩場で遊んでいました。その時に足を滑らせ、ふくらはぎを切ってしまいました。
その時は大した怪我じゃないと思って、そのままにしておきました。
ところが数日後、だんだんふくらはぎが腫れてきました。それから何日しても
腫れは治らないので病院へ行きました。そこでレントゲンを撮ってもうらうと
そのふくらはぎには大量のフジツボが繁殖していたことがわかったのです。

>>758
長男の出した排泄物がお兄ちゃんって話しかけてくるんじゃないか？

>>779　それ折れ俺

フジツボきめえ
鳥肌立ってくる。

>>782
ヒント：都市伝説

こえーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

誰か怖い話をしてくれ

ムラサキカガミ

ピザの配達してたら、ベンツかすっちゃって、ヤクザに追い掛け回された。
人間が一番怖いです。

素直に謝らないお前が悪い。
俺も自分の車をバイト小僧なんぞにかすられたら追っかけまわすと思う。ぶつけたくせに無視されたってのが一番むかつくだろうな

とある かぞくが のこしたブログ
めっちゃ怖かった
背筋凍った
ググって味噌

>>789
全然怖くないんだけど＾＾

>>789
全然面白くないんだけど・・・＾＾

>>789
どんなキーワードでググればいいの？

>>792
>>789の一行目をそのまま入れればよろし

http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/campus/1121730588/l50
ﾃﾗｺﾜｽ

>>793
�d！見てみたけど全く怖くないのだが・・・みんな怖かった？

別に・・・どこが怖いの？

>>794
うｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

猿 の 手 を 知 っ て る か ？

高崎の小１女児殺害 人形の放棄迫られ泣き出す

高崎市北久保町の県営住宅で昨年３月、小学１年の女児（当時７歳）が殺害された事件で、
強姦（ごうかん）致死、殺人罪に問われた隣人の会社員、野木巨之被告（２８）に対する第５回公判被告人質問が１５日、
前橋地裁高崎支部（大島哲雄裁判長）であった。

逮捕時に自宅から押収された「美少女フィギュア（人形）」について検察側に放棄を迫られた野木被告は
これまでの落胆したかのような態度をひょう変させ、

「あの子たち（フィギュア）を処分することは、私の子供を殺すかのようなものだ」

と激しい泣き声で訴えるなど、人形に対する異常な執着を見せた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050716-00000052-mailo-l10

http://www.tcnweb.ne.jp/~perfect/china.htm
赤ちゃんを食べる中国人に関するレポート

>>800
興味本位で見てまじで気持ち悪くなった

>>801
日本版民間防衛
http://futureonly.com/bouei/index.htm

生き人形テラコワスｗｗｗｗｗ

1 名前：名無しステーション[] 投稿日：2005/07/22(金) 21:58:58 ID:AH/vY9yY
パソコンの中から音がすると思ってドライブ換装部を開けたら
ゴゴゴゴゴオゴゴゴゴ、ゴキブリがいたああみあえｍｓｒ
だいいｒｊふｒつｇｔｄｇｔｄｇｓｔｇｔｈｄｔｙｈｄｔｈｄｔｈｓｄｔ
殺す！！！！！
内部で産卵したみたいで黒い物体がいくつかたたｆねるいｆｒｓｇｄｔｇｄ

ぴぎゃあああああああ

これは怖い

ゴキブリと一緒に密室に閉じ込められたら俺発狂するよ

こっちが死に物狂いで殺しにかかるから向こうも逃げるんだよな。
そうすると余計あの気持ち悪い動きを見にゃならん。
飛んできたら俺は間違いなく泣く。

なんか実験してみたいな
何もない6畳くらいの部屋にゴキブリと一緒に閉じ込めると
人間はどう反応するか
多分部屋が広いとそんなに怖がらず殺すと思うんだけど。

>>809
ttp://www.sod.co.jp/asx/300k/dvuma109_300k.asx
こうなる

>>810
怖くて見れん！
誰か開設して下せー。

810「無効なデータを受信しました」

なんだこりゃ

>>810
ソフトオンデマンド？

>>810
吐き気がするぜ!!

>>810
きっついなぁ・・・

なにこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺は>>810をみないけど俺の予想では「ゴキブリを食う女」

AVの一種？

>>818
正解

ゴキブリが内臓食い破るのは都市伝説。
てか考えた奴いけぬま。

>>821
ブドウの種食うと腹から生えてくる、みたいなもんか。

ゴキブリと言えば俺はティッシュで捕まえた後、握り潰さないと気が済まない。
あの外骨格が潰れる感触を味わわないと満足できない。

>>798
遅レスだが猿の手ってこんな↓話だろ？

猿の手というものがある。
ようは猿の片腕のミイラなのだが、ブードゥー教の呪いがかけられていて、
昔の一部の船乗りたちの間でお守りのような存在として扱われていた。
さらに3つだけ持ち主の願いをかなえてくれるという話もある。

そんな「猿の手」を手に入れた、とある家族の話。

ある日、一家の父親が近くで行われたガレージセールで「猿の手」を手に入れてきた。
父親は、ある意味ブラックジョークのような意味合いでそれを買ってきたのだが、
母親がたまたま、それについての伝説を知っていた。
そこで母親は冗談半分で
　「大金が欲しい、そうね10万ドルくらい？」
と猿の手に願った。
その瞬間、部屋に電話の音が響きわたった。
「先ほど長男が交通事故にあった」という知らせだった。「即死だった」と。
家族は悲嘆にくれた。

数日後、長男の交通事故死についての保険金が下りた。
10万ドル。きっちり、猿の手に願った金額。
母親は半狂乱になり、猿の手にまた願った。
　　「私の息子を返せ」と。
「ズル、ズルズル」、何か湿った、しかも
かなり大きなものを引きずる音が外から聞こえてきた。
それは次第にドアに近づき、やがてドアの前までくると、
長男の声でドアを開けるようにせがんだ。
母親は喜び、ドアを開けようとしたが、
父親には墓穴から這い出した、半分腐乱した息子がドアの向こうの
たってるようにしか思えなかった。
父親は猿の手を握り締め、叫んだ。

「息子を死なせてくれ。」

アウターゾーンっぽい感じの話だね　>猿

>>825
たしか、まあまあ昔からある話だよ。
キングも影響受けたとか言ってたし、手塚治虫もリメイクっぽい漫画描いてた。

>>825
アウターゾーンにもこれを元にした話が収録されてる。

ミザリータンはあはあ
諸星大二郎もどてっぱらにかざ穴開いた恋人がドアノックする話かいてるね。

アウターゾーンだと七夕のときに母親を生き返らせてって願いを･･･
って話だったっけ？

ペットいきかえらすんじゃなかった？
すごいきょうぼうになってて、とりとか食べちゃうの。
あれ、それ別バナか！？

>>830
ぬーべー

カリマレエカ

>>830
美神

三神もぬーべもアウターゾーンも全部もってるよ‥
むかしマクラ先生にファンレターだしたなあ。

スティーブンキングのペットセメタリーも
猿の手から取ったような話だったね

>>824
これ、アメリカかイギリスで本が出てるよね?

＞＞835
ゴールデンボーイでも猿の手のハナシがチョイでてるぉ。
ていうかそれみてカキコしたんじゃけどね。

ホリックにも猿の手載ってるねぇ
結構有名だからいろんなところでネタに使われてたり