好きな二次元キャラとお話するスレⅣ

前スレ
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/campus/1119798294/

懲りずに頑張る！

２

３

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.ィニヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　ﾘ
　　　　　　　　　　　　　〃　　　〃
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　〃
　　　　　　　　　　　 _＿＿,ll --─‐〃─-　､._　＿＿＿
　　　　　　　_,.-=' ´-=＝'´　　　 /　　　 =＝｀ヽ、ー--￣二ユ
　　　　　 ,.-'´,ィ´ ／´　　　　　／　　　　ヽ.　／＼　　　　￣ﾘ
　　　　／　　 y〃　　　　　　　　　　　　　　　＼　　,ヽ　　　　/
　　　/　　　／'　　　　 /　　 i　　　　　　　　ヽ　ヽ//ハ､.＿_/
　 /　　　/ｲ /　〃 /　　 i ! l　 l　　 |i ! l li　! 　 V　/ﾊ　＿}
　　{　　〃 ! l　//　ｌ　　 l ﾊ l　 l　　 lH‐l‐li‐-! j　V 　 i　　|
　　　　　iｌ　 |　 l ｌ l　ｌ　　 |,ﾚ'Tﾊヽ.　 l l|千Tトl/ l　l // ! 　 !
　　　　　{!　 l　 !|| l　ｌ　　 | ,ｒ=テヽ､＼ヽ. ｌ::じrj 〉j　ｌ/l l |　ﾘ　　おつです♥
　　　　　ヽ.　l　l !Vi　 l　　 l/ﾊ:じ:l　　　 └‐' / 川 l　l　ﾄ､/
　　　　　 Vいヽヽ＼ヽﾄ└‐'　　 '　_.　　　 /l　l l　l　l　ヽ.
　　　　　　＼ヽ!ヽ.＼_ヽト､　　￣　　／i !　!l　　ﾄi.　ヽ
　　　　　　　　　　ｧ| l Tl　　ｌ l l ＞　.._　　／| i ﾘ　 |l　　 i ﾄi　　ヽ.
　　　　　　　　／ jli　 !l　　ｌ l l　l　l　| ￣　　V/　　|!　　 l ｌｌ　　　ヽ.
　　　　　　／　　,ﾘ　l |　　ｌ l_l__l__l.ィ!　　　　 !　　 |　　 l l |　　　　ヽ.
　　　　 /　　　/　r-li 　ｌ |　　＼　　　　 //　　 |､._l　いi　　,r─一'
　　　　　 /＿＿_ ／　l l　　ｌ |　　　　ヽrｧ-‐7/　　　| 　 `ヽ､i|__,ﾉ
　　　　　　　,-┴､　　l l　　ｌ |｀ヽ､.　　　　 //　　　 |　＿,.. -ヽ、
　　　　／　　　＼.l l　　　l |　　｀ヽ､＿///　　　 |￣　　　　 i
　　　　,rへ.＿＿＿_l l　　　ｌ |　　　　l　 ///　　　　|　　　　　　 |
　　／　　　　　　　l l　　　ｌト､　　 i　/// 　　　 !__,.. --‐‐ '^i!
　／　　　　　　　 _l l　l　　　ｌ |　 `ヽ.i_///!　　　　　|　　 i　,　　 iﾊ

び４ど

西守歌「前スレ移転しちゃいましたね・・・」

なんでだろうな・・・。俺たちはこんなに愛し合ってるというのに♥

西守歌「そうですわ！納得できませんよね！」

　　　　　_'~_ ミ
　　　　　ひ` 3彡
　　　　　匸／　　　　・・・・・。
　　　　／　　　＼
　　　 /　　　/￣￣￣￣/
　＿_(__ニつ/　 Dyna　/ ＿＿＿＿
　　　　＼/ 　　　　　 /

まぁ立てられる限りは立てよう。そして認めてもらおう。俺にはこのスレが必要なんだ、と。

西守歌「はい！頑張りましょう♪さて明日は早いことですしもう寝ましょう♥」

上手く立てろょ＾＾

http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/campus/1119869749/

おお、そうだな。おやすみ西守歌♥

西守歌「おやすみなさい。愛してますわ♥」

ポットチャットみたいなもんか？

俺の心の中に響く西守歌の声です♥

なりきり板への移転をおすすめしますよ:(　･∀･)y‐┛~~

西守歌｢朝ですよ。涼様。｣
俺｢…おぉ｣
西守歌｢よかった♥起きてくれて。私はもうそろそろ学校に行きますわ。｣
俺｢いってらっしゃい。気をつけてな｣
西守歌｢はい、いってきます♥(ちゅっ♥)｣

うるさい、スレストを工作しますかな。

そんなァｧｧｧｧｧあんまりだぁぁァァァァァ（ブワァ～

たっだいま～西守歌ぁ♥

西守歌「おかえりなさい♥（ちゅっ♥）」

西守歌、生でいい？

西守歌｢はい♥生でお願いします♪｣

これホントに発売するのか？
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1119964318/

西守歌おはよう♥学校行かないの？

西守歌｢今日は涼様と一緒にいますわ♥｣

>>25
なんだ嘘かよ・・・。本当なら買うのに

┐(´ー｀)┌

西守歌、お茶どうぞ

西守歌「どういたしまして♥来週から試験で、憂鬱ですわ」

大変だな。俺も頑張らないと

西守歌「涼様は10科目あるのですよね？頑張ってくださいね♥」

お互い頑張ろうな♥

西守歌「頑張りましょう！）」

おやすみ♥今日は浴衣で寝るの西守歌？

西守歌｢涼様が浴衣姿で寝てほしいとおっしゃったじゃありませんか？それともお気に召しませんか？｣

いや、とっても似合ってて可愛いよ♥襲いたくなっちゃう♥明日はスクール水着でお願い♥

西守歌｢わかりましたわ♥明日はスクール水着姿で寝ますので楽しみにしてくださいね♥｣

西守歌｢おはようございます♥涼様｣

おはよう西守歌♥

西守歌、今日帰るの23時頃になりそうだよ。ごめんね

西守歌、ただいま。おやすみ

113 名前：ノクターン......〆从´〈_ ﾘ从 ◆LZJbOTI5TY ﾒｪﾙ：ﾚﾝﾄ･ｺﾝ･ｸﾞﾗﾝ･ｴｽﾌﾟﾚｼｵｰﾈ投稿日：2005/06/30(木) 23:17:06 ID:luWFr9Ff0
オフヨンかわいそう･･･
ボク、うるる。みたいに可哀想な固定は好きだよ。
113 名前：ノクターン......〆从´〈_ ﾘ从 ◆LZJbOTI5TY ﾒｪﾙ：ﾚﾝﾄ･ｺﾝ･ｸﾞﾗﾝ･ｴｽﾌﾟﾚｼｵｰﾈ投稿日：2005/06/30(木) 23:17:06 ID:luWFr9Ff0
オフヨンかわいそう･･･
ボク、うるる。みたいに可哀想な固定は好きだよ。
113 名前：ノクターン......〆从´〈_ ﾘ从 ◆LZJbOTI5TY ﾒｪﾙ：ﾚﾝﾄ･ｺﾝ･ｸﾞﾗﾝ･ｴｽﾌﾟﾚｼｵｰﾈ投稿日：2005/06/30(木) 23:17:06 ID:luWFr9Ff0
オフヨンかわいそう･･･
ボク、うるる。みたいに可哀想な固定は好きだよ。
113 名前：ノクターン......〆从´〈_ ﾘ从 ◆LZJbOTI5TY ﾒｪﾙ：ﾚﾝﾄ･ｺﾝ･ｸﾞﾗﾝ･ｴｽﾌﾟﾚｼｵｰﾈ投稿日：2005/06/30(木) 23:17:06 ID:luWFr9Ff0
オフヨンかわいそう･･･
ボク、うるる。みたいに可哀想な固定は好きだよ。
113 名前：ノクターン......〆从´〈_ ﾘ从 ◆LZJbOTI5TY ﾒｪﾙ：ﾚﾝﾄ･ｺﾝ･ｸﾞﾗﾝ･ｴｽﾌﾟﾚｼｵｰﾈ投稿日：2005/06/30(木) 23:17:06 ID:luWFr9Ff0
オフヨンかわいそう･･･
ボク、うるる。みたいに可哀想な固定は好きだよ。

西守歌｢おかえりなさい、遅かったですね。どうなさったんですか？｣

まぁ…色々とな。

　　 ∧＿∧　　　
　　（　´∀｀）　　
　　（　　　　）　オナニイ固定西守歌の旦那　
　　｜｜　| 　　
　　（_＿）＿）　

西守歌｢そうですか…。久しぶりにエッチしません？♥｣

あぁ疲れてるからまた今度な。もう眠いから寝るよ。んじゃ。

西守歌｢…おやすみなさい｣

113 名前：ノクターン......〆从´〈_ ﾘ从 ◆LZJbOTI5TY ﾒｪﾙ：ﾚﾝﾄ･ｺﾝ･ｸﾞﾗﾝ･ｴｽﾌﾟﾚｼｵｰﾈ投稿日：2005/06/30(木) 23:17:06 ID:luWFr9Ff0
オフヨンかわいそう･･･
ボク、うるる。みたいに可哀想な固定は好きだよ。
113 名前：ノクターン......〆从´〈_ ﾘ从 ◆LZJbOTI5TY ﾒｪﾙ：ﾚﾝﾄ･ｺﾝ･ｸﾞﾗﾝ･ｴｽﾌﾟﾚｼｵｰﾈ投稿日：2005/06/30(木) 23:17:06 ID:luWFr9Ff0
オフヨンかわいそう･･･
ボク、うるる。みたいに可哀想な固定は好きだよ。
113 名前：ノクターン......〆从´〈_ ﾘ从 ◆LZJbOTI5TY ﾒｪﾙ：ﾚﾝﾄ･ｺﾝ･ｸﾞﾗﾝ･ｴｽﾌﾟﾚｼｵｰﾈ投稿日：2005/06/30(木) 23:17:06 ID:luWFr9Ff0
オフヨンかわいそう･･･
ボク、うるる。みたいに可哀想な固定は好きだよ。
113 名前：ノクターン......〆从´〈_ ﾘ从 ◆LZJbOTI5TY ﾒｪﾙ：ﾚﾝﾄ･ｺﾝ･ｸﾞﾗﾝ･ｴｽﾌﾟﾚｼｵｰﾈ投稿日：2005/06/30(木) 23:17:06 ID:luWFr9Ff0
オフヨンかわいそう･･･
ボク、うるる。みたいに可哀想な固定は好きだよ。
113 名前：ノクターン......〆从´〈_ ﾘ从 ◆LZJbOTI5TY ﾒｪﾙ：ﾚﾝﾄ･ｺﾝ･ｸﾞﾗﾝ･ｴｽﾌﾟﾚｼｵｰﾈ投稿日：2005/06/30(木) 23:17:06 ID:luWFr9Ff0
オフヨンかわいそう･･･
ボク、うるる。みたいに可哀想な固定は好きだよ。

ちょっと酔ってるかも…

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西守歌｢涼様、大丈夫ですか？｣

ああこれくらい大丈夫だよ。

西守歌｢よかった♥｣

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西守歌｢起きて♥朝よ♪｣

おはよう…(ちゅっ♥)

西守歌｢んあぁっ…♥｣

朝からいやらしい声出すなよ♥

西守歌｢だって不意打ちするんですもの♥｣

このまましてもいいんだぜ♥

西守歌｢はい♥喜んで♥｣

西守歌｢朝からできるなんて思いませんでしたわ♥｣

俺は約束は守る男だからな♥

西守歌｢昨日は遅れて帰ってきたのにｗ｣

あれは事故だ

一応言っとくがΦなるあぷろーちの新作は本当に発売されるぞ。

出たら買いましゅ

問題は西守歌が出るか出ないかだが

プリンセスソフトの公式サイト見てみろ

帰ったらみましゅ

学内pcでみたｗ購入決定！

ただいま西守歌

西守歌「遅いですよ～。寝ちゃいそうでした」

あぁわりぃ。色々あって・・・

西守歌「お風呂は入りますか？」

あぁ入るよ。

西守歌「じゃあ一緒に入りましょう♥」

え？まだ入ってなかったのか？

西守歌「いえ、もう入りましたよ♪2回目です♪涼様と一緒に入りたいですから♥」

よし、それじゃ入ろうか

西守歌「まだ沸いてないですよ～」

じゃあ沸いたら入ろう

西守歌「はい♥」

西守歌、おはよう

西守歌「おはようって、もう3時ですよ♪」

>>1->>88
きもいざます　氏ねざます！

>>89
仮にそういうこと言われると逆に興奮してしまう♥

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　　　　　　 ◯（ ´∀｀）◯ ＜僕は、益田西守歌ちゃんが物凄く大好き！！愛してます♥♥
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http://www.trinet-ent.com/princess_hour/fa/shizuka01.html
http://www.oaks-soft.co.jp/princess-soft/final/chara/01sizuka.html

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俺｢西守歌、おやすみ♥｣
西守歌｢おやすみなさい♥ねぇ涼様、私の事好きですか？｣
俺｢当たり前じゃないか♥俺はいつだって西守歌の事を想ってるよ♥｣
西守歌｢では…かっ、からだで示してください♥｣

俺｢おう。西守歌がよければ今すぐにでも挿入するぞ♥｣
西守歌｢もちろんいいですわ♥その固くて大きいのを私の中にいれてください！｣
俺｢じゃあいれるよ…♥｣
西守歌｢はい♥｣

ノート持ち込み可の科目の写しめんどくせぇ…。
西守歌は勉強はかどってる？

西守歌｢イマイチですわ～。涼様、休憩しません？｣

そうだな。お茶でも飲もう

　　　　彡ミミミヽﾉ彡ミミ)
　　　((彡ミミミミ))彡彡)))彡)
　　　彡彡ﾞﾞﾞﾞﾞ"ﾞﾞ""""""ヾ彡彡)
　　　ﾐ彡ﾞ　..＿　　　＿　ﾐﾐミ彡
　　((ミ彡 '´￣ヽ '´/￣　｀ ,|ミミ))
　　ミ彡　 '￣￣' 　〈￣￣ .|ﾐミ彡
　　ミ彡|　　））　| |　｀（（　|ﾐ彡
　 ((ﾐ彡| 　（（　-し｀)　））|ﾐﾐミ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　ゞ|　））　､,!　」（ (　|ソ　　　＜　このスレはよく頑張った。感動した！終了！
　　　　　ヽ（（￣￣￣' ) ）/　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　,.|＼､)　　　' ( ／|､
　　￣￣| ｀＼.`──'´／ |￣￣｀
　　　　　＼　~＼,,／~　 /
　　　　　　　＼／▽＼／
■■■■■■■■■■惜しまれつつ終了■■■■■■■■■■

西守歌、触ってもいい？

西守歌｢はい♥涼様の指で気持ち良くしてください♥｣

俺｢(ぺちゃぺちゃ)西守歌気持ちいい？｣
西守歌｢んっ…はぁぁ…気持ちいいですわ…｣
俺｢早くするね｣
西守歌｢はぁん…あっ、あんっ…はぁ、あっあぁ…｣
俺｢じゃあ今度は口で…ぺろっぺちょ…｣
西守歌｢ん、はっ、あんっ…汚いですよ涼様…｣
俺｢西守歌に汚いところなんかないよ。西守歌の愛液おいしいよ…ぺちゅっ…ちゅる…ぺろっ｣
西守歌｢…はぁっ…あっ…｣
俺｢じゃあ今度はバイブいれるね｣
(ウ゛ィィィーンッ！！)
西守歌｢あっ、あんっ…はぁ…私っ、イッ、イッちゃうよ…｣
俺｢イってもいいよ。西守歌のイクところ見ててあげるから｣

西守歌｢はぁ…はぁ…んぁっ…もうダッダメっ！イクゥゥッ！！あぁっ！｣
俺｢ほら西守歌のいやらしいエッチな液いっぱいでてきたよ。俺のもこんなに大きく固くなってるよ。
　　西守歌の膣内にいれたいな。挿入れてもいい？｣
西守歌｢あっ…は、はい！涼様！私の中に涼様のを入れてください！｣

俺｢じゃあ入れるね｣
西守歌｢はいっ、あんっ…ふぁっ！｣
俺｢大丈夫？痛くないか？｣
西守歌｢だっ、大丈夫です！早く動かしてください！｣
俺｢わかった。オモイッキリ動かすよ！｣
西守歌｢はいっ！｣

そして俺は西守歌の膣内に溜まりにたまった性欲をぶちまけた…。
そして抱き合った、お互いに見つめあい顔を真っ赤に染めて…

ただいまっす！♥西守歌ぁ～

西守歌「おかえりなさい♥どうしたんですか？テンション高いですよ♪」

いやべつになんでも～♪

（＾ω＾；）

(＾ω＾；)

2時間勉強したらヘトヘトだよ～。西守歌はどう？

西守歌｢私は明日から試験ですわ～。今日は徹夜ですわ…。｣

おぉ頑張れよ、西守歌！試験終わったらたくさんＨしてやるぞ♥

西守歌｢はい！頑張りますわ！試験終わったら野外でしましょ♥｣

ただいま～♪

西守歌「おかえりなさい♥」

ハートってどうやって打つんだっけ？

>>116
& hearts; をつなげて打つべし

♥

㌧クス

西守歌おやすみ♥

アイリスちゃんずいぶん大きくなったね

西守歌｢おやすみなさい涼様♥｣

まだ寝ないざます

西守歌｢ちゅぱ、ちゅる…ぺちゅっ…あふっ…｣
俺｢あっ…いきなりフェラかよ…｣
西守歌｢…だって大きくなってるんですもの♥それとも嫌でしたか？｣
俺｢いやそんなことないよ。続けて♥｣
西守歌｢はい♥ふぁむ…ちゅる…ふぁっ…ちゅっ…ぺちょ…｣
俺｢はぁぁ……なんか射精感が…。このままだと西守歌の顔にぶっかかっちゃうけどいいの？｣
西守歌｢んっ…はいっ顔にかけて下さい…｣

俺｢あぁもう出すよっ…｣
西守歌｢んっちゅっ…はいっ…熱いの…かけてください…｣
俺｢はぁっ…あっ！(ドピュッ)｣
西守歌｢ん！うぇっ…げほっ…｣
俺｢口にも入っちゃったな。残ってるのも舐めとって｣
西守歌｢ぺろっ…ぺろ…ごくんっ…はぁ…｣
俺｢ああ西守歌の顔汚れちゃったな。でも可愛いよ｣
西守歌｢熱いです…涼様の精液…。でも嬉しいです♥｣

俺｢ひとつ聞いてもいいか？｣
西守歌｢なんでしょう♥｣
俺｢精液っておいしいの？｣
西守歌｢う～ん…おいしくはないですけどーごっくんして涼様が喜んでくれるのでいいですわ♥｣

俺｢そうか♥いつもごっくんしてくれてありがとうな｣
西守歌｢いえいえこれくらい許嫁として当然ですわ♥｣

きもいざます　

西守歌、定期買いにいってくるよ

西守歌「いってらっしゃい♥私は試験に行ってきますわ」

ただいま西守歌

西守歌「・・・」

どうしたんだ西守歌？ドア開けるよ～

西守歌「あ、ちょっと待ってくだ・・・あ・・・」

・・・。何してるの？

西守歌「・・・涼様のエッチーーーーーーーー！！！！！！！！！１」

　

￣￣＼|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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　 |::（ 6　　ー─◎─◎　）　　　　　　　　ｑ -´　二ヽ　　　　　 |
　 |ノ　　（∵∴　（ o o）∴）　　　　　　　　ノ＿　ー　 |　　　　　|　
／|　　　<　　∵　　３　∵>　　　　　　　　　＼.￣｀　 |　　　　/　
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　　　　／￣￣￣￣＼　　　
　　　（　　人_憂●国_,,）
　　　 |ミ/　　ー◎-◎-）
　　　（６　　　　　(_　_)　）　　　　ｶﾀｶﾀｶﾀ
　　　｜　∴　ノ　　３　.ﾉ　　＿＿＿＿＿_
　　　　ヽ､,,　　　　__,ノ　　｜　 |￣￣＼　＼
　　　／　　　右翼　＼.＿___|　　|　　　　|￣￣|
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さっきはごめんな西守歌

西守歌「いえ私こそ椅子を投げてしまってすいませんでした。涼様の部屋で着替えてたのが私が悪いんですよね」

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　 7
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　　 ,.‐'´　＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞｉ、
　∠ ‐ '"´／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i
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　　　.l　　　／/　　　　　　,ｲ ,1　　　 |ヽ　　　　ﾄ､　　　　　 !　　／
　　　i　　 ./　 i　　,　　 /l / l.l　!　、　ﾄ､ﾞi ,ﾍへ、l ヽ.ﾄ､|、　/　　|　久々にﾊﾞｰﾛｰ
　　　l.　 /　　.|　 /|　 /-|←┼‐l、ヽ　ﾄ、!, -─ヽ|─!-ｌ､ｉ / 　　 |　こういう言葉をたくさん使ってたのが
　　　 !　ｌ　　　ｌ　|　!　|､`';:‐-_､._ ヽ､l＼l-i' 　 _,_-='､"~!　i"ヽ　＜　昔の江戸っ子なんだよな今の若者は
.　　　ヽ! 　　ヽ|,/lﾞ､! l（　(8０j`　l──|. イ8０）　 l l.　 | ）|　　|　こういうバーローをしないから困る
　　　　　　　　　　l.（l　　l　ｰ-‐' 　 ,!　　　l、｀ﾞ‐--‐'　l　 /"ﾉ　　 |
　　　　　　　　　　ヽヽ､._l_　　 _,.ノ　〈>　ヽ､._　　 _.l_／／　　　＼
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教科書の問題むずかしいよ、西守歌ぁ～

アニオタキモイアニオタキモイアニオタキモイアニオタキモイアニオタキモイアニオタキモイアニオタキモイ
アニオタキモイアニオタキモイアニオタキモイアニオタキモイアニオタキモイアニオタキモイアニオタキモイ
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西守歌おはよう♥今日はいい天気だね♪

西守歌｢そうですわね♪｣

西守歌、試験頑張ってね♪

西守歌｢涼様も頑張って下さいね♪｣

俺は留年して西守歌と一緒の学年になるよ

西守歌｢嬉しいですけど留年はよくないですわ。だから試験頑張って下さい♥｣

西守歌は俺が貰ったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/campus/1120738673/

わかった。頑張る！

アニオタキモイアニオタキモイアニオタキモイアニオタキモイアニオタキモイアニオタキモイアニオタキモイ
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西守歌、そろそろ休憩しようか？

西守歌｢そうですわね。お茶でも飲んで休みましょう♪｣

じゃあお茶いれてくるね♥

西守歌｢そんな～涼様はゆっくり休んでいてください♥私がお茶いれますから♪｣

いやいつも西守歌にいれてもらってるから今日は俺がいれるよ

西守歌｢そうですか♪じゃあお願いしちゃいます♥｣

おーよ。まかせとけって♥

湯飲みひとつしかなかったよ西守歌。どうしようか？西守歌飲む？

西守歌｢ではふたりでまわし飲みしましょ♥｣

なんか恥ずかしいな♥

西守歌｢間接キスですね♥では涼様からお先にどうぞ♪｣

おっ、じゃあいただきまーす！

西守歌｢では次は私が♥｣

どうだ？

西守歌｢涼様の愛が込められていておいしいですわ♥それに間接キスですし…♥｣

キスならいつもしてるじゃないか♥お茶なんて誰がいれても一緒だよ～

>>1-1000
死ね

西守歌｢でも私は涼様にいれてもらったお茶が最高においしいですわ♥｣

>>193
おまいも死ぬ件について

そうか♥ありがと♪

西守歌｢どういたしまして♥さてそろそろ勉強再開しましょ♪｣

そうだな。頑張ろう！

しまった！夢精したかな…ってあれ？

西守歌｢(ごくんっ)やっと起きましたね♥夢精じゃないですよ♪私がしてたんですから♥｣

びっくりしたよ♥

このスレのほとんどが西守歌の旦那に書き込まれている件

ここは隔離病棟です
一般人は立ち入らないで下さい

西守歌、ただいま♥

西守歌「おかえりなさーい♥今日は早いですね♪」

ttp://dat.2chan.net/l/src/1120795845996.jpg
なんかかわいい

>>206
１１話？
アップルパイだかなんかのにおいをかいでこうなったんだよな、確か。

西守歌「お風呂沸きましたよ～♪一緒に入りましょう♥」

お～入ろう♪入ろう～

西守歌「もう涼様ったら勃起しておりますよ♥」

西守歌おやすみ♥

西守歌「おやすみなちゃい♥」

西守歌、大学の後輩と食事とか行ってくるから留守番頼んだよ

西守歌｢了解しました♪｣

　　　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　西守歌!西守歌!
　⊂彡

風呂入ろう西守歌♪

西守歌｢わかりました～♥｣

アニオタキモイアニオタキモイアニオタキモイアニオタキモイアニオタキモイアニオタキモイアニオタキモイ
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>>227
たけのこの里まじおいしいんだけどどうよ？

↓人気スレをもっと盛り上げてくれ！
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/campus/1120911520/

http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1120655275/l50

http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1120613924/l50

西守歌おやすみ♪大好きだよ♥

西守歌｢私もだいだい大好きですわ♥おやすみなさい♪｣

＞西守歌
幸せですか？？

西守歌｢幸せです♥｣

　　　　　　　 ,　-――- 、
　　　　　　 ,'　┘　　 └ ヽ
　　　　　　 |（･）　 o 　（･） |　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　 |　　（_,.-､_）　　|　＜楽しかった記憶はただひたすらに己を苦しめ、
　　　　　　人　　　　　ノ　　 | 　辛かった記憶は笑い話となる。
　　　　　 /　,　,,,,,　　　　 |＼　| 不幸な方が幸せな時もある事を覚えておくといい。
　　　　　ｕ_/|　,,,,　　　　 |＼う＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　／　ゝ　　　　　ﾉ
　　　（＿／　＼　　/　/
　　　　　　　　Ｌ　⊃⊃

西守歌、今日は友達の女の家に泊まることになったから帰れないよ。
明日は必ず帰るから待っててね♥西守歌love♥

　　：/＼＿＿_／ヽ .
..：／''''''　　　'''''':::::::＼：
：.| （◯）,　　､（◯）､..::|：
：.|　" ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,""..:::|：
：.|　　 ´,rｪｪｪ､｀　.:::::::::|：
：.＼　　|,ｒ-ｒ-|　 .:::::／…
：／　ヾ｀ﾆﾆ´　／￣"''''ヽ：

ビーデルさんこんにちは。

>>235
えええええええええ？？？
西守歌置いて浮気かよ！！

いや浮気じゃないし

それもアニメヲタクの無節操クオリティｗ

俺は西守歌が好きだよ♥

友達の女の家に泊まるなんて、浮気としか思えませんわっ！！

4人(男2女2)ですが何か？

２対２ですかっつ！！
なんてインモラルな・・・。

だから違うっつの！これだから童貞は…

西守歌の旦那は氏ね！！

まぁ本物も悪くはないな

西守歌、ただいま

西守歌｢おかえりなさ～い♥｣

私生活まで捏造するようになったのか…
(´･ω･)ｶﾜｲｿｽ

西守歌、おやすみ♥昨日セックス中に痛めた右肩がまだ痛いよ…。

西守歌｢大丈夫ですか涼様？｣

何もしない分には平気だよ。ただ手を挙げたり、重い物持ったりすると痛いかも…

西守歌｢では安静にしてて下さいね♪おやすみなさい♥｣

うん。おやすみ♪

西守歌、おはよう♥まだ右肩が痛いよ…

　　　　　　 ,,. -‐'''''"""''''''ｰ- ､
　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　 /::::::::::::::::;:::::::;ﾍ;::::::､:::::::::::::::::ヽ,
　　 /::::::::::::;:::/!:::::/ | ヽ:::::i､::::;::::::::::::::i　　ところで
.　　i:::::|:::::/:;/,|;;;/　 |　ヾ;;;|._i::|i::::::::::::::i　　「いためし」って
　　l:::::|:::/'!/ _|/_｀　|　 ´ i_|. i;|`!::::::::::::|　　　何なん？
　　|:::::|::i. ,|r'r:::ヽ`　'　　'r:::ヾ,l､|::::::::::::|
　　|::::::l:| i　{:::::::::|　　　 {::::::::::i　iﾞ|:::::::::|
　　|::::::::| !　io:::::ﾉ　　　 io:::::::i　l !:::::::::|　　どこか痛いん？
　　|::::::::|　　`'''"　　　　 `''''"　　|::::::::::|
　　|:::::::::l　　　　　　'　　　　　　/:::::::::::|
　　|::::::::::ヽ、　　　　_　　　　／:::::::::::::|
　　|:::::::::::::::;`'':;,､,　　　 ,..ｨ､'ﾞ:i!::::::::::::::::|
　　|:::::::::::::::i;'-'〈| ｀`''"´　|〉ヾ,i:::::::::::::::|
　　|::::::::::i'"　　 l　　　　　.l　　｀`!:::::::i::|
　　,l:|i:::::::|　　　 i　　　　 i　　　 |:::::::||:|

いためた飯のことだろ
チャーハンとか

>>258
　
　　　　　　　　　　　
　　∩＿＿＿∩　　　　　　｜　
　　 | ノ＼　　　　ヽ　　　　　| 　
　　/　　●゛　　● |　　　　　| 　
　 |　∪　　( _●_)　ミ　　　　 j 　　　　
　彡､　　　|∪|　　 |　　　　 >>258
/　　　　 ∩ノ ⊃　ヽ　　　　　　　　
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　　　ヽ;:::... .::l彡''"´　　　　　　　　　　ヽ＼;!l: : .:::::/ 　　　　レ　　　　|
　　　　ヽ,;ゝ./'::::::::::.: : : . 　　　　　　　　 : :.: l;ヽ;;r'´l 　　　　　｜　　ヽ
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　 ,､--く;/彡::::::::::::::::::::::::.: : : .　　.　.　.　. : : : ::l,ヽ､ﾌ￣｀), 　＿|＿　＿
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　　ﾄ､r',.:::::::i:/'ｰ-､＿_,.､イ::|:::::{::::ヽ､....､-―''´|:::::: ...: .;ｲ　　　ヽ　| ＿ |　/
　　 l::l;::::::::.:.:l;:::::::::::(◎ );:::::::;;j::::　ﾞi;;:::(◎):::. :ノ' .:.:::: ::´:|　　　/ / .口メ、
　　　l;::::. i::::::..:.:ﾞ"ヽ-､,,,,､r'ﾞ.:::::　　ヾ:､.,,,､r''ﾞ´ . .:.:.::::Li_ノ　　|　　＿＿＿
　　　 `T :::::::::::.:.:.:.:.:.:__ 　 .::::::　　　　 _,,,_. .:.:.:.::::::::.:.:.::|　　　　|　　　　　 ´
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　　　　　ﾞ､:::. :::::l;::::ト､,_: : ::::::.:. . .　_,.ｨ'ﾞ.l//: : .: :/　　　　　　　ヽ＿_ノ
　　　　　　ﾞ､::. ::::l.!'iYヽi::｢ﾞTｰ'Tﾞ｢´|_,ｲ:/// .: :/　　　　　　　―――,
　　　　　　　ﾞ､: ::::l.! い=r､ﾆ二ニﾆrｵ'///:. ::/　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　ﾞ､. :::l.!.L;､-┴┴-':､Lﾚ.//: :./　　　　　　　　　　　´￣ヽ
　　　　　　　　ヽ.:::ヽ-‐'''"￣~ﾞ"'''ｰ-:'::: /　　　　　　　　　　　　　＿ノ

旦那への宣戦布告が届いております。

西守歌は俺が貰ったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/campus/1120738673/

>>259
イタリアンのことなのね。

・・・本気でチャーハンだと思ってた・・。

>>262
　　　　　　　　　 . ｨ
.._ .......､._　　　 _　／:/l!　　またまた、ご冗談を
　:~""''.>ﾞ' "~　,､､''‐'､|　　　　　　　　　_　　　　　　
ﾞ､'､::::::ﾉ:::::::_,.-=.　 _～:、　　　　／_.}'':,
　``､/:::::::::__....,._ `ﾞ'Y' _.ｪ-､....._　／_ﾞ''iﾞﾉ､ﾉ
　,.--l‐''"~..-_'.x-='"ﾞｰ､`'-､　,:'　　ﾉﾞﾉﾌﾞ　　　　　
"　　 .!-'",／　 `'-‐'') /＼　`/　てﾞノ-〈
　.-''~　>'ﾞ::　　　 ‐'"ﾞ./　　ヽ.,'　　 ~　／
　　／/:::::　　　　　 ',　　 /　　　 ,:'

>>261
そんなので俺が動揺すると思ってるんですか？笑ってしまいますわｗ

>>262
お兄ちゃん、嘘だって言って。

う・そ♥

もう眠いから寝るわ。おやすみ西守歌

西守歌「涼様おやすみなさい♥」

最近旦那の熱も冷めてきたな

以前の勢いが感じられないもんな。

勉強で忙しいのよ

知らんがなフゥー!!
　<(´・ω・`)ゞ
　　/　　/
　< ￣< "

西守歌、ただいま

西守歌～微分が難しいよ…。

西守歌｢暑いときはアイスキャンデーに限りますね(ペロペロ)｣
俺｢そうだね♪寒いときに鍋料理食べるのと同じだね。｣
西守歌｢(ペロペロッ)｣
俺｢なんかフェラされてるみたいだな(小さい声で)｣
西守歌｢はい？｣
俺｢いやなんでも♥｣
西守歌｢そうですか♪またＨなことでも考えてるのかと思いました♥｣

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　　　　　　　　　　ｆ　　　　ヽ.､　>､',　ｔ-､ﾆ＝==＝-7　/∠ 　／　　　　ヽ
　　　　　　　　　　|　　　　　　　メ､　',　',　　　　　　 /　〃　＞'　　　　　　!

>>275
あなたはすごいよｗ

西守歌おやすみ♥

西守歌｢涼様、トランクス1枚だけで寝て寒くないですか？｣

なにいってるの～もう夏だぞ♪それに西守歌に温めてもらうから平気だよ♥

西守歌｢涼様の半裸姿を見ていると何だか私Ｈな気分になってしまいましたわ♥涼様を食べてもよろしいですか？｣

もちろんさ♥

西守歌｢ではイかせてあげますね♥失禁まで♥｣

おはよう西守歌

これも愛、なのかなあ？

俺｢西守歌暑いね…。｣
西守歌｢そうですわね。電気代が上がりそうですわ…｣

珍しくすごく庶民的な会話だｗｗ

ネタ切れの予感

西守歌、風呂入ろう

西守歌｢まってました～♪入りましょう♥｣

西守歌｢ちょっとその前にうんちしてきますわね♥｣

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　　　liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiillllllllllllllllllllllli,,　　　　　　　,lllllllllll　　　　　　　　　　　　　　
　　　lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!!!!!!!!ﾞﾞ′　　　　　 lllllllllll｢　　　　　　　　　　　　　　
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　　　lllllllllll: 　　　　'llllllllll|　　　　　　　 liiiiiiiilllllllllllllllllllll,,iiillllllllllllllllllllii,,、　　　
　　　lllllllllll,,,,,,,,,,,,,,,,,,lllllllllll,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,　　　llllllllllllllllllllllllllllllllllll!!!!!!llllllllllllllli,　　　　
　　　llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll: 　　ﾞﾞ~｀ lllllllllllllllll!!ﾞ°　　 .ﾞ!llllllllllll、　　　
　　　lllllllllll!!!!!!!!!!!!!!!lllllllllll!!!!!!!!!!!!!!!!!!: 　　　　 ,,llllllllllll!ﾞ°　　　　　'llllllllllll　　　
　　　lllllllllll: 　　　　 .llllllllllli、　　　　　　　　　 ,,illlllllllllll|　　　　_,,,,,,_. ,llllllllllll　　　
　　　lllllllllll: 　　　　　llllllllllll,　　　,iii,,,、　　　,,illlllllllllllllll　 .,,iiiilllllllllllllllllllllllllll＿　　
　　　lllllllllll: 　　 ._,,,,,, ﾞllllllllllli,、　,lllllllllli!　 .,illlllllllllllllllllll:　llllllllllll!!!!!!llllllllllllllllllliiii､　
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ひさしぶりにホノボノ

西守歌、一緒にエロゲーをやろう

西守歌「はい！やりましょう♪涼様！」

これは笑うところか？

西守歌｢D.C.S.S.おわったし寝ましょう｣
俺｢うん、そうだね｣

変態スレあげ

西守歌｢変態ですが何か？｣

西守歌｢どうですか？私にメイド服は似合ってますか？｣
俺｢うん似合ってる♥西守歌は何を着ても可愛いよ♥｣

今日めろんぶっくす行ってきたらφなるあぷろーちのビジュアルファンブック売ってたけど旦那は買った？

>>302
発売日にメイトで買った。

西守歌、ただいま

西守歌「おかえりなさい涼様～♪遅いですよ～（プンプン）」

西守歌おはよう。明日テストだよ～。だから今日は遊べないよ、ごめんね。

西守歌｢いえいえ、私のことはお気になさらないで勉学に励んでくださいませ♪｣

いい娘や・・

西守歌｢私、褒められてしまいましたわ♪｣
俺｢西守歌は可愛くて美人で綺麗でスタイルよくていい子だもんな♥｣

今日は西守歌にオナニーをしてもらう。

西守歌はオナニーなんてしないよ！

するね

西守歌｢そんないやらしいことしませんわ！｣

してただろ
みてたぞ

西守歌「してないですわ！！」

旦那のこと考えていつもしてるんだろ

西守歌｢それは別ですわ♥｣

西守歌｢だって最近涼様が試験で忙しくてしてないんですもの…。自慰は仕方ないですわ｣

俺｢西守歌、久しぶりにＨしないか？｣
西守歌｢は、はい！喜んで♥｣
俺｢じゃあ服脱ぐね｣
西守歌｢はい♥｣

俺｢西守歌綺麗だよ♥｣
西守歌｢もう涼様ったら♥｣
俺｢ごめんな。4日もできなくて｣
西守歌｢いえ大丈夫ですわ4日くらい。でもそのぶん今涼様を感じたいです♥｣

俺｢俺も西守歌の中をたくさん感じたいよ♥いれるね｣
西守歌｢はい♥もうこんなに濡れきちゃいましたわ♥｣

俺｢痛くない？｣
西守歌｢はい、もうだいぶ慣れましたわ♥｣
俺｢じゃあ動くね｣

西守歌｢あんっ、あっ…もう…もうイきそうですっ…｣
俺｢俺ももう出そうだよ、一緒にイこう｣
西守歌｢はぁ…ふぁっ…はい涼様っ…｣
俺｢はぁっ…あっ！あああ！｣
西守歌｢ん！ああああっ！｣

俺は4日間たまってたものを西守歌の膣内にぶちまけた。

西守歌｢はぁ…んはぁ…涼様のせーえき…すごく熱いです…｣
俺｢4日分だからな。ほら逆立ちして｣
西守歌｢…はい…涼様｣

西守歌｢全身に涼様の熱い精液がはいってきます…♥｣
俺｢そうか♥｣

・・・・・・・・。

携帯で打つのってしんどくないか？

＞俺は4日間たまってたものを西守歌の膣内にぶちまけた。
(；＾ω＾)

>>328
西守歌が体を求めてくるんだよ♥

・・・疲れてるのか?

>>330
誰が？

いや、あなたがさｗ

>>332
何でそう思うの？

西守歌、ちょっとセブンイレブンに行ってくるね

西守歌「私も一緒に行きますわ」

ちょっと買い物するだけだから一人で行くよ

西守歌「いやですぅ！涼様と片時も離れたくないですわ♥」

わかったよ。一緒に行こう♪だから泣かないで西守歌♥

俺｢西守歌、先に寝ていいよ。俺は勉強するから。｣
西守歌｢では悪いですけど先に寝させてもらいます。おやすみなさい♪｣
俺｢おやすみ西守歌(チュッ♥)｣
西守歌｢♥｣

DVD全巻揃ったよ西守歌

>>340
ヲメ

>>340
あ～、今日発売だっけか

極上かってしまったので金がない・・。どうしよう・・

>>342
発売は明日ですがフラｇ（ｒｙ

好きさ

西守歌おやすみ

西守歌｢今日はしないんですか？♥｣

明日試験だからな

西守歌｢わかりました…｣

西守歌、ただいま

こいつらきめえｗｗｗｗｗｗｗ

>>350
こいつ「ら」じゃなくて、きもいのは一人だけｗ

>>351
自分のことよくわかってんじゃんｗ

＼　　　　　　∩＿＿＿∩
.　＼　　　　 | ノ　　　　　ヽ　ちょっ！　ちょっと待つクマ！
　　　＼　　/　　●　　● |
　　　　＼|　　　　( _●_)　ミ　　　釣り方間違ってるクマ！！
　　　　　　彡､　　　|∪|　,/..
　　　　　　　ヽ　　　ヽ丿/　 /⌒| この吊り方は､やばすぎるクマー！！！
　　　　　　 /　＼＿＿ノﾞ＿/　 /　　=====
　　　　　　〈　　　　　　　　　_ノ　　====
　　　　　　＼　＼＿　　　　＼
　　　　　　　　＼＿__）　　　　　＼　　　======　　　(´⌒
　　　　　　　　　　　＼　　＿＿_ ＼＿＿　　(´⌒;;(´⌒;;
　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿）＿＿＿）(´;;⌒　 (´⌒;;　　ズザザザ

結先生ﾊｧﾊｧのことか！

さてそろそろしようか西守歌♥

西守歌「はい♪涼様♥今日は青いパンツにしてみました♪」

旦那ってリアルでもセックルして西守歌とも１３７回もセックルして一体どっちが本命なの？

どっちもだよ♥
リアルも西守歌もどっちも年下だけどな

どっちも妄想ですけどねｗ

ちなみにリアルの彼女とは再履の講義で知り合った。

なんか旦那ってリアルだとかなり池面なのかもｗｗｗ

体を鍛えているらしいですね。背もまあまあ高いし。
これでイケメンだったら・・・。はわわっ

イケメンではない。

旦那すごいよ

ヒマだな～、勉強で超忙しいけど

リアルも明らかに妄想だろ

おまいら本気で信じてるの？

いや、信じてるわけじゃないけど・・

私は信じてたりするｗ

昨日日テレに出てたオタクにイケメンがいたよね。彼も固定なのかなw

彼女が地震を怖がって俺の胸に飛び込んできました

西守歌、ちょっと出かけてくるね。

西守歌「いってらっしゃいませ～♥」

俺『矢田さん、今日少し寒くないですか？』
矢田さん『そう？じゃあ手つなごっか？^^』

ただいま

西守歌「お・か・え・り・な・さ・い♥」

西守歌おやすみ♥

西守歌「おやすみなさい涼様♥」

今夜は西守歌との139回目のセックス・・・。
互いに恥ずかしそうに後ろを向きながら衣服を脱いだ・・・。
そして生まれたときの状態で向き合う二人・・・。
ちょっと恥ずかしかった・・・。
西守歌のアソコを触わると膣内からは愛液がたくさん溢れ出てきた・・・。
俺はそれをそっと舐めた・・・。
それに敏感に反応する西守歌・・・。
俺のモノもいきり勃った・・・。
そしてお互いに照れながら・・・見つめあいながら・・・甘い言葉をかけながら・・・二人はつながった・・・。
西守歌の喘ぎ声・・・胸の鼓動・・・を感じた・・・。
西守歌の中は温かかった・・・。
西守歌も俺を感じてくれてるみたいだ・・・。
俺は嬉しくて涙がでてきた・・・。
西守歌も嬉しそうだ・・・。
照れながら西守歌はこう言った・・・。
「動いて・・・。」と・・・。
激しく体を動かしあう二人・・・。
お互いにアソコの気持ちよさは絶頂に達した・・。
そして俺は西守歌の膣内に溜まりにたまった性欲をぶちまけた・・・。
それを受け止める西守歌・・・。
疲れながらも顔は嬉しそうだ・・・。
そして抱き合った、お互いに見つめあい顔を真っ赤に染めて・・・。

西守歌おやすみ。明日試験だからもう寝るね。西守歌Loveだよ♥

西守歌｢おやすみなさい♥愛しいダーリン♥｣

旦那、こんなにヤバい奴だっけか

妄想に拍車がかかっているｗｗ

妄想じゃないです

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　／V＼　　　　　　　　　　Ｊ
　　　　/◎;;;,;,,,,ヽ
　＿　ﾑ::::(,,ﾟ Aﾟ)::|　ｼﾞｰｰｯ　
ヽﾂ.（ﾉ:::::::::.:::::::.:..|）　　
　ヾソ:::::::::::::::::.:ﾉ
　　｀ー U'"U'

西守歌、今から帰るね♥

はい(^-^)

19時半過ぎに家つくよ～♥

わかりました(^-^*)
待ってます。
早く帰ってきてね。

西守歌、ただいま～。疲れたよ・・・

ほんとに19時半過ぎに帰ってるしｗ

約束は守る男ですから♪西守歌おやすみ♥ちゅっ♥

西守歌｢おやすみなさい♥あ･な･た♥｣

おはよう西守歌

西守歌「起きるの遅いですよ～涼さまぁ♥」

しかし、キミの妄想力はすごいな
ある意味尊敬する

旦那さま、いらっしゃいますかぁ？

涼さま、何時にお帰りになります？

早く帰ってきてくださいね(^-^)

涼さまがいらっしゃらないとつまらないですわ…。

体がウズいてきましたわ…ﾊｧ…ﾊｧﾊｧ。

　　　　　　　　何このスレ・・・・・・・？
　　　　　　　　　　　　/ヽ　　　　　　 /ヽ
　　　　　　　　　　　　/　ヽ　　　　　 /　ヽ
　　＿＿＿＿＿＿ /U　ヽ＿＿＿/　　ヽ
　　|　＿＿＿＿　／　　　U　　　　:::::::::::U:＼　　　何このスレ・・・・・？
　　| |　　　　　　 /／＿__　　　＼　　::::::::::::::|　　　　　　　 iへ　 iへ
　　| |　　　　　　 |　　|　　 |　　　　　U :::::::::::::|　　　　　　　/u '!､_/　'!、
　　| |　　　　　　.|U　|　　　|　　　　　　::::::U::::|　　　ilﾆﾆﾆγ'ｿ ,__ 　ヽ;u;丶　何このスレ・・・・？　
　　| |　　　　　　 |　├―-┤　U.....:::::::::::::::::::/　　 .|l 　　 l .u　!-|　u　;;;u;;| 　　　　　　　　　　　　　何このスレ・・？
　　| |＿＿＿＿　ヽ　　　　　.....:::::::::::::::::::::::<　　　　||_,. 　ゝ　　　　　;;:;;;;;<.　　　　,--∧＿∧　　　　　ii;===∧_∧
　 └＿＿＿／￣￣　　　　　　:::::::::::::::::::::::::|　　　 .!'t-（￣　　　　　　;;:;:;:|　　　　|[ （´д｀；）　　　 !i　　i"ﾛ｀;;i
　　|＼　　　 |　　　　　　　　　　　::::::::::::::::::::::::|　　　＼＼￣　　　　　　'''　　　　　ヽ._と　　ヽ　　　　!i-⊂´　;;;<

今日は17時くらいに帰るよ西守歌

西守歌ただいま～♥雨でかなり濡れちゃったよ・・・

おかえりなさい。
雨大変でしたねっ;
お風呂になさいますか？

そうだな風呂入るか。西守歌も一緒に風呂入るか？

はいっ(^-^)
お背中流しますわ

涼さま、お湯かげんいかがですかぁ？

うん。ちょうどいいよ西守歌

入ってきていいですか？お背中流します

入っていいよ♥

ｺﾞｼｺﾞｼ…
よぅし！綺麗になりましたね^^

涼さま、他にどこか洗うところありますか？

えっ…/////
そっ、そこを洗うんですか？

あぁ頼むよ西守歌。俺達は恋人同士なんだから♥

わかりましたわ／／／／／
ｺｼｺｼ…
気持ちいいですか？

この時間が空くことにはいかなる意味があるのか・・

おお気持ちいいよ。今度は西守歌の身体を洗ってあげるね♥

ｺﾞｼｺﾞｼ・・・どうだ？

ﾊｧｯ…気持ちｲｲですっつ…ｱﾝ

旦那の独り言って分かっててもついつい踏んじまうなこのスレ

ちがっ…ﾊｧﾝい…ますっ…ｱﾝわ

涼さまっ…ｱｱｯ…ﾊｧ…わたしにもさせてください

　　　　　　　　　　ぶぉぉんぉぉぉ～～ん

.　　　　　／＼／＼　／~＼／＼／＼　　
　　　　⊂／＼／＼(　´3｀ )／＼／＼⊃
　　　　　　　　　　　　|　　　/
　　　　　　　　　　　人　Ｙ
　　　　　　　　　　　し　ヽJ

西守歌、一緒にエロゲーしよう

西守歌「はい♪やりましょう♥」

俺たちもHしようか？

西守歌「そうですね♥」

涼さま、もうお眠りになられましたか？

涼さまがいないのならつまらないですう。

なんか最近旦那もネタが尽きてきたのかな

さて出かけますかな

>>366
俺は信じてますよ

和美「ね～え！遊びに行こうよ～」

春夏「う～ん、テストおわってからね・・・」←試験勉強中

和美「つまんないよお～～」

不意に後ろから抱きついてくる和美。
春夏「おわっつ？？」

和美「へへへ、むぎゅうううっ！」

春夏「お、おい、和美、背中に胸が当たってるぞ?」

和美「・・っ！！馬鹿！・・」
急に和美の笑顔が崩れる。

和美「テスト勉強ばっかりで、私は寂しいんだからね！！　それに昨日も徹夜してテスト勉強して、
構ってくれないし・・・」

いつもの強気な顔ではなく、俺の前でしか見せない、ちょっと困ったような、
それでいてちょっと泣きそうな、そんな表情を和美はした。

・・・その顔には弱いんだよなあ。。

和美「テストなんかより、私のほうが大切なんだからね！！わかってる？」

おどけたような、必死なような。
そんな顔で、和美は俺を問い詰める。

春夏「もちろんそうだよ！あたりまえじゃないか！」
ちょっとおこったように、ぶっきらぼうに、俺は答える。

・・・まじめに言うには、ちょっと気恥ずかしい言葉だから。

俺の真心を和美は分かってくれたのだろうか。
いつもの笑みを浮かべて、和美は俺を抱きしめている腕に、さらに力をこめてきた。

俺の体が、和美の胸に、おなかに、ふとももに、やさしく包まれる。

「・・・これは、今日も徹夜になるかもだな・・・」
にやけた顔をしながら、俺は心の中で、そうひとりごちた。

これが昨日のことです。
私たちの愛を知ってほしくて書き込みました

私たちは、今、幸せです＾＾

感動した（　；∀；）

>>449　　　　　＠＠
　　　　　　　＠＠＠
　　　　　　　ヾ/ﾉノ
　　　　　　　　|l~/　＜お幸せに
　　（・∀・）つll/

西守歌おやすみ♥

西守歌「おやすみなさい涼様♥わたしはＢＬゲーをやってますわ♪」

あまりおそくまでやってるなよ～♥

西守歌「はい♪キリのいいところでやめますわ♥わたくしには徹夜は無理ですもの♪」

　　　　／⌒ヽ
　　　　（　＾ω＾）ｲﾏﾅﾗ・・・・
　　　／　　　＼　
　 ⊂ 　）　ﾉ＼つｿﾛ・・・
　　　　（＿⌒ヽ　　　　ｿﾛ･･･
　　　　　ヽ　ﾍ　}　
　　　　　ﾉノ｀J　

　　　　　　　　　／⌒ヽ
　　　⊂二二二（　＾ω＾）二⊃　　ﾌﾞｰﾝ
　　　　　　　　|　　　 / 　　　　　　
　　　　　　　（　ヽノ
　　　　　　　　ﾉ>ノ　
　　　　三　　レﾚ

久遠「春夏さん、わたし、あなたのメイドになりますわ」

香「ちょっと！副会長！！ずるいですよ！わたしもなりたかったのに！！」

奏「みんな、ごめんなさい。
　　　わたくしが春夏秋冬さまのメイドにならせていただきますわ」

奈々穂「わ・・私もメイドになりたかったのだが・・
　　　　　　ここは会長のために・・我慢だっ！」

聖奈「みんなで春夏秋冬さんのメイドになればいいとおもいま～す！！」

奏「そうね。みんなで春夏秋冬さまにお仕えすればいいのよね。」

そうして、みんな、しあわせにくらしましたとさ。

西守歌｢はぁ～ん…もう涼様ってば私をおいてどこへいっちゃったんでしょう…。寂しいですわ｣

捨てられたなｗ

気持ち悪いのが2人になった

>>467
旦那と君かｗ

デートしてた(^^;)
今から帰るね♪

西守歌、ただいま

西守歌「あっ♪お帰りなさい♥」

西守歌「浮気してきたんですね♥」

西守歌「私も春夏さんと浮気してましたわ♪」

>>473
西守歌｢嘘つかないでください！｣

「わたしは涼さま意外といかがわしいことなんてしませんわ」

なんかわけわかんねこのスレ（＾ω＾；）

西守歌「春夏さんのおチンポ　太くて硬くてすごいですわ♥」

翠つかれたよ翠

西守歌、今日は泊まっていくから留守番よろしくね♪

西守歌「ふん　どうせ浮気なんざましょ？もう嫌いざます！！」

西守歌｢早く帰ってこないかな～♥｣

西守歌、花火見に行ってたよ～。疲れたからもう寝るね～

西守歌｢もう…こうなったら無理にでも既成事実を作ってしまうしかないですわ｣

西守歌｢例えば…危険日を安全日だと偽って私の膣内に涼様のを出させて…。
さすがに私が妊娠すれば涼様もきっと…他の子を諦めるに違いないですわ♪｣

西守歌おはよう

西守歌「もうお昼ですよ～♪ねぼすけしゃんなんでしゅから♥」

西守歌ただいま

西守歌「おかえりなさ～い♥御夕食できておりますよ♪」

まゆら「おばか～～！！！」

春夏「ん？どうしたんだい？まゆら？」

まゆら「なんでこんな高いヘアピン買ったの！？お金がもったいないじゃない！」

春夏「・・・今日は、キミと結婚してから一年目の記念日なんだよ。
　　　　ずっと君には迷惑をかけているから、そのお詫びの印として、君のために
　　　　ヘアピンを買ってきたんだ」

まゆら「！！　・・・そうだったわね・・。ありがとう、あなた・・」

西守歌「あぁ、生姜焼きおいしいですわ♪」

春夏「喜んでくれて、うれしいよ・・
　　　　・・まゆら、俺はおばかじゃなかっただろ？」

まゆら「・・・お・ば・か」

目に涙をためながら、やさしく、まゆらはおれにささやいた

西守歌の作った料理はおいしいな♪いいお嫁さんになるよ♥

西守歌「もう涼様ったら♪」

競いあってんじゃねーよ

５００
別に競い合ってるわけじゃなくて、愛が噴出してくるだけ

てか濡れてるだけ

>>500
愛と一緒にやばいのが噴出してる件

>>502がヤバイ件

西守歌「Ｈしましょうよ♥今日は安全日ですから中に出しても構わないですよ♪」

疲れたからまた今度な

西守歌「えーっ！？なんでですか・・・楽しみにしてたのにぃ・・・」

そんなにしたい？

西守歌「はい！したいです♥」

じゃあ・・・はい

西守歌「これってローターじゃないですか。」

うん、そうだよ。だからそれ使ってひとりでやってくれ。

西守歌「わかりましたわ・・・」

おやすみ西守歌

西守歌｢おやすみなさい｣

西守歌、お風呂入るね

西守歌「私も一緒に入りますわ♥」

うん、わかった。一緒に入ろう

西守歌、蚊に刺されたよ・・・

西守歌「まぁ私以外の方が涼様の血を吸うなんて許せませんわ！アースジェットで退治いたしますわ」

玲「おい、春夏、中華作っておいたぞ。早く食べろよ！」

幼馴染の橘玲は、よく俺の家まで料理を作りにきてくれる。

春夏「うわ～～、うまそうだなあ。ありがとう＾＾」

玲「うまそうなんじゃない、うまいんだ。中華は火が命だからな。苦労したんだぞ。」

ぶっきらぼうに、玲は答える。

春夏「お～、本当に美味いや。なんか特別なものでも入ってるの?」

玲「いや、とくに特別なものは入ってない。・・でも、・・・・・がいっぱい入ってるよ」

ぼそっと、玲がつぶやく。顔が少し赤い。

春夏「え？なんていったの？聞こえないよ」

俺は少々意地悪な口調で問うた。

玲「いや、なんでもない！！私はもう帰る！！」

顔を真っ赤にして、玲はキッチンから出て行った。
いつもの冷静さが、見る影もない。

じつは、俺にはさっきの玲のつぶやきが聞こえていたのだ。

「・・でも、私の愛情がいっぱい入ってるよ」

玲は、テレながら、こう言ったのだ。

俺も、玲の言葉を思い返してテレながら、玲の作ってくれた料理をほおばった。

西守歌「涼様の膝の上に座っても宜しいでしょうか？」

おお、いいよ♥おいで♪

西守歌「たっぷり甘えちゃってもいいですよね？」

もちろんだよ♥西守歌の身体暖かいね

西守歌「こうしてくっついていると胸がドキドキしちゃうんです♥」

西守歌「あのー。涼様を抱き枕みたいにして寝てもいいですか？♥」

もちろんいいとも♥だけど涎たらすなよ～

西守歌「涎なんてたらしませんよ～（汗）」

まぁ西守歌の涎だったら全部舐め取ってあげるよ♥

おはよう西守歌

西守歌、風呂入ろうぜ

西守歌「今日はその・・・せっ、生理なんで風呂には入れませんわ。ごめんなさい；」

わかった

西守歌、おやすみ

西守歌「おやすみなさい♥」

西守歌～今日は21時くらいね帰るね♥

西守歌ごめん！今夜は彼女の家に泊まることにしたから。留守番よろしく～

>>545
妄想豊かですわね涼様ったら♥

いやマジだよ。
今、彼女が風呂に入ってるから暇だ

西守歌、20時頃に帰るね

西守歌「それなら、８時まで浮気できますわね」

春夏「そうだね。西守歌、なにする？」

西守歌「お願い！春夏さん！私を連れて逃げて！！」

春夏「え？？君はそれでいいのかい？」

西守歌「もちろんですわ！ふたりで一緒に幸せな家庭を築きましょう！」

春夏「・・・よしわかった。君を旦那の魔手から救ってみせるよ」

西守歌「嬉しい・・・。さ、早く支度しましょう！！」

>>549-555
西守歌｢妄想乙ですわｗ｣

西守歌｢それに私はもう涼様の子をお腹の中に授かってますわ♥｣

西守歌「真実に目を向けてください。私は春夏さんと幸せになりますわ」

西守歌｢私は旦那様とラブラブですわ♥春夏さんなんて知りませんわ｣

春夏「雑音が混じったけど、西守歌、幸せになろうな」

西守歌「はい！！うれしいですわ＾＾」

西守歌｢私を偽るのはやめてください！｣

西守歌「あなたこそやめてください！」

西守歌｢私は旦那様が満足できるように尽くしますわ♥だから私を偽らないで下さい！！｣

実は西守歌は二重人格者だった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

西守歌｢私は旦那様が浮気しても旦那様のことが大好きですわ♥」

そんな女現実にいねぇｗ

>>567
だから２次元を好きになったのでしてね。

西守歌｢私は旦那様が大好きですから♥旦那様のためならなんでもしますわ♥｣

もうちょっとで家つくよ。西守歌♥

西守歌｢は～い♥｣

>>567
西守歌｢う～ん、できれば旦那様には私ひとりだけを愛してほしいですが、
　　　旦那様が他の子とお付き合いをするなら私は応援しますわ♪
　　　私は二股でも構いません、私も愛してくれるのなら♥｣

ただいま西守歌♥

西守歌「あっ、帰ってきました！お帰りなさ～い愛しの涼様ぁ♥」

>>572
狂気の愛だよなぁ
なんかのアニメでなかったっけ？そういうの

>>575
西守歌「私は気が狂ってなどいませんわ！至って正常ですわ！」

あ～思い出した！水月だ
私のことも好きでいてれればはるかのこと好きでもいい、みたいな

怖くなってきた（・∀・）；；

>>578
びびってんじゃねぇ！

うぐぅ。

>>580
で、何が怖いんですか？

西守歌、風呂入るよ

西守歌「はい♥お背中お流ししますわ♪」

西守歌…ちゅっ♥

西守歌｢ん……ちゅる…ちゅぶ…はぁぁ…♥｣

西守歌、おっぱい揉んでいい？

西守歌｢はい…私は旦那様のものですから、旦那様の好きにしてくれていいですわ♥｣

晒しage

>>588
（ﾟДﾟ）

久々に見に来たら、なんか旦那、しずかちゃんに冷たいね…

>>590
冷たくないよ。COOLだと言ってくれ

書き込むならもうちょっと面白いの書いてくれ

旦那リアルに彼女できたの？

>>593
とっくだよ

私は信じているがここらでいっちょ顔うpすればみんな信じると思うよ

なんか切ないなぁ

西守歌のことが好きなのに変わりはないよ

その辺がすごい
私だったら絶対彼女のことしか考えれなくなるもん

両方とも好きですよ。でも想いは西守歌のほうが上かな

600

西守歌、今夜も暑いね…

西守歌「そうですわね…。ヌード姿でも暑いですわ…」

ヌード姿ってなんか違和感ある表現だなぁｗ

西守歌「えっと…では…ぜっ、ぜ…全裸！」

西守歌、おやすみ

西守歌「まぁ♥下着1枚で寝るんですか♥私興奮してしまいますわ♥（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）」

寝てるときに襲うなよ♥

西守歌「頑張りますわ♥」

朝ならいいけどね♥

西守歌…朝から御奉仕ありがとう♥気持ちいいよ…

西守歌｢口の中に出していいですよ♥｣

わかった…

西守歌｢んぶっ！…はぁ…いっぱい出ましたね♥旦那様の精液おいしいですわ♥｣

とても気持ちよかったよ西守歌♥ありがと♪(ちゅっ♥)

西守歌｢どういたしまして♪｣

飲んでもらったあとのキスは辛いぞ

>>616
リアルでもやったことあるから大丈夫だよ。

いや、あんま大丈夫じゃない＾＾；；；

ただいま～西守歌♥

西守歌「あ～待ってください！今、服を着ますから！」

何してたの？

西守歌「えっ！？えと、その…おっ、お…お風呂ですわっ！」

部屋の中で？

西守歌「はっ、はい…」

（´･∀･`）ﾍｰ

西守歌「そっ、それはともかく！おかえりなさい♥」

うん、ただいま

なんだこれわ

(^-^)

西守歌なにやってたん？

>>630
雨乞いだろ

>>630
西守歌「何もしてませんわ！旦那様の事を考えてエッチなんてしてませんわ！」

>>631
ｗｗ雨乞いってｗｗｗ

>>632
・・・・。
旦那、君はこのままでいいのかい？？

そうか西守歌寂しかったんだね…。今夜はたくさんしてあげるよ西守歌♥

>>633
何を？

西守歌「別に平気ですからお気になさらないで下さい♪でもたくさんして下さい♥」

旦那って何学部？

>>637
理学部

西守歌「エッチする前にお風呂に入ってきますわ♪」

わかった、待ってる♥

あげ

旦那って理系なんだ
意外（＾ω＾；）

>>643
結先生(*´Д｀)ハァハァは？

西守歌おやすみ。眠いからエッチはまた今度な

西守歌「えーっ！？そんなぁ…。まぁ旦那様が眠いのなら仕方ないですわ…」

お、地震だ

西守歌「キャーッ！！怖いですっ！旦那様～（抱きつく♥）」

おい、大東文化大に理学部はないぞ

>>649
東海だけど

大丈夫だよ西守歌

西守歌「怖かったです（>_<。）」

もう平気だよ。落ち着いて・・・って西守歌・・・

西守歌「あっ・・・（恥）。ごっ、ごめんなさい！触っちゃって！でも大きくなってますね・・・」

………やっぱしようか？

西守歌「はっ…はい♥私も濡れてきちゃいましたわ」

愛衣「最近お兄様が私にあまり構ってくれないような・・・気のせいですね♪
　　　きっとお兄様は忙しいんですよ。ところでお兄様が毎晩寝言で言ってる
　　　アイシアって何なんでしょう？食べ物でしょうか」

西守歌｢はぁ…はぁ…旦那様の…精液…がっ…膣内に……はぁ…熱い…ですわ…｣

西守歌の中は締まりがいいから気持ちよかったよ。ありがと♥

愛衣「旦那さんと西守歌さんはラブラブですね～♪」

西守歌｢はい♪旦那様は私のことをとても愛して下さいますから幸せですわ♥｣

>>638
同じやね（・∀・）

幸せそうで何よりです♪

西守歌「はい♪幸せです(^-^)」

西守歌おはよう

西守歌「あっ、旦那様♥おはようございます♪」

>>644
自分は国際関係学部ですよ＾＾：

結先生(*´Д｀)ハァハァだと長いので今度から(*´Д｀)ハァハァにしますね

さてと彼女とデートの予定なんでそろそろ出かけますかな。西守歌いってくるね♪

西守歌「いってらっしゃいませ旦那様♥」

相変わらずリアルも妄想か

　　　　　　　　　　 /|　.,ｲ ,.ｨ　＿,,,,,,....... --――――- 、　　　　 ―┼‐　　 / ―┬
　　　　　　　　 | | .,' ﾚ'　ミ"　　　､ヾ゛　　　　　　｀、　　　（_|　　／|　口｜
　　　　　　　　　/!|. `､　　　　､ヾ゛　　　　　　　　　　ヽ、　　　ﾉ　　　 | 　　.」
　　　　　　　＼{ ヽ、　、　ミミｌ　　　　　　　　　　　　　ミ　　ヽ
　　　　　 ,.-'''二.　　=‐,.ヶ=''''ﾞﾞﾞ| i i､`、ヽ､　　　ミ　　　　　　　|　　―‐　　　　ナ
　　　　　/／／,..- 　／/　　　 {｜l ﾄ､l､ミ-`,＞､､＿フ　　　　 | 　／-、　　　メ
　　　　 |' .〃／　　　:|,/＾'''-､ヽト` ,_,＞''~_,. へヽト--`　　　　|　　ｏ_ﾉ　　　（＿__
　　　　　　｀（. 　　　 |l/｀＞｡､V //_,.ィ(・:)｀,　　ヽ ┐　 ,.- ､　 !
　　　　　　　 `ー､　　 |　 ┴‐',）　　　｀￣´　u　　 !__/ ﾊ. |　 |　 ┼‐ ヽヽ
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　　　 ______＿＿＿____　　 |.　　〉／＿_)　　　　　　 l.　　 ',　Y′　　ﾉ´
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ヽ....:::::::::::::..　　　　　　　　　/ 　y'′　 >'"　 -=ﾆ￣　　　　　　　　　　､､
　〉 ::::::::::::::::::.....　　　　　ノ　／`ヽ,／　　　／　　　　　　　　　　　　　／

高音「アイシア？それってD.C.S.Sというアニメの新キャラのことじゃないかしら」
愛衣「ええ？食べ物じゃなかったんですか！？」
高音「夜中にアイシアって呟いてるのよね？きっとオタ天使さんはそのアイシア
というキャラが大好きなのよ多分。ちなみにこれがアイシアの画像よ」
愛衣「か、かわいい！こんな二次元美少女が相手では私に勝ち目はないですよ！」
高音「愛衣、私とあなたも二次元よ」
愛衣「そうだったんですか！知らなかったです♪」
高音「まあ、がんばりなさい」（それにしてもあんな萌えオタのどこがいいのかしら？）

愛衣「お兄様♪おはようございまーす・・・って！？」
アイシア「うう、だ～れ？」
愛衣「あなたこそ誰ですか！？どこかで見たことあるような・・・
な、何でお兄様の隣で眠ってるんですか！？」
アイシア「アイシアですけど、ご主人様とメイドが一緒に寝るのは
別におかしいことじゃないでしょう？」
愛衣「おかしすぎます！それにメイドは間に合ってます！」
オレ「う～ん、なんだようるさいなあ」
愛衣「お兄様！これは一体どういうことですか！？」
オレ「ああ、アイシアのこと？今日からオレのメイドになったからこれからは
３人仲良く暮らそうぜ」
愛衣「ええ～！？」

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アイシア「そういうわけにはいきません！」
愛衣「そうです、オタ天使さん、あなたどっかズレてますよ」
アイシア「もうこんな人のところにはいられません!」
愛衣「まったくです！・・・でも、どこにいきましょうか？」
アイシア「そうですねえ・・・あ、春夏さんのところにいきましょうか！」
愛衣「ああ、それはいいですね！春夏さんはとても紳士的ですし」

西守歌、あと1時間くらいで帰るよ♥

愛衣「こ、このままではお兄様をアイシアさんに取られてしまいます、こうなったら」
まき絵「えっ、レオタードを貸してほしいの？別にいいけど」
愛衣「ありがとうございますまき絵さん！これでお兄様をときめかせることができます」
まき絵「ねえ、私も久しぶりにオタ天使君の家に行っていい？」
愛衣「もちろんですよ♪早速行きましょう」
アイシア「あ、お帰りなさい愛衣♪」
ことり「このクッキーとってもおいしいですね♪」
愛衣「出会ったその日に呼び捨てですか！？それに・・・何で増えてるんですか～～！？」

アイシア「ことりは私の友達です」
ことり「初めまして白河ことりです、アラ？」
まき絵「あ、はじめまして佐々木まき絵です、アレ？」
ことり「不思議ね初対面なのにあなたを知っている気がするわ」
まき絵「私もですよ～♪ことりさんとは他人の気がしません」
愛衣「お兄様、ちょっと待っててくださいね♪」
オレ「うん？ああ分かった、それにしてもことりさんとまき絵ちゃんの声はよく似てるね」
まき絵「ホント私の声にそっくり♪あ、愛衣ちゃんそろそろ着替え終わったかな？」
愛衣「じゃ～ん！！」
ことり「わあ、愛衣ちゃんかわいい」
まき絵「ほんと、レオタードよく似合ってるよ♪」
オレ「確かにかわいいな」

>>667
なんかホッカルとごっちゃになりそうですね＾＾；
まぁ結先生でもなんでもいいんですが、
どうもすんませｎ

愛衣「お兄様♪」
オレ「それじゃあ愛衣、これからオレはアイシアと遊園地でデートするから留守番よろしくな」
愛衣「へ？あ、あの・・・」
ことり「あ、じゃあ私達もそろそろ、まき絵ちゃんとお出かけする約束してので」
まき絵「そういうことだから愛衣ちゃんまたね♪バイバ～イ」
愛衣「そ、そんな・・・私は」
アイシア「さあ行きましょうご主人様♪いっぱい楽しんできましょうね♪」
オレ「うん、そうだね♪アイシア」
バタンッ

愛衣「・・・・・・わ・・・私は・・・私は負けません！！」

ただいま～！

西守歌「おかえりなさーい♥デートはどうでしたか？」

楽しかったよ。荷物持ちにされたけど＾＾；

西守歌「いいなぁ…今度は私と出かけましょうね♥」

>>679
じゃあ結(*´Д｀)で

>>667ﾜﾛﾀ

>>685
ありがとう（＾ω＾；）

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おやすみ西守歌

西守歌「おひゃすみなさい」

西守歌おはよう

西守歌「おはようございます♪」

愛衣「お兄様、やっぱり私よりアイシアさんの方が好きなんですか？」
オレ「うん、ごめん愛衣こればっかりはどうしようもないんだオレはアイシアを
愛している」
愛衣「・・・」
オレ「だからと言って愛衣が嫌いになったわけじゃないんだ愛衣のことは好きだよ」
愛衣「・・・お兄様、昨日私春夏秋冬さんに告白されたんです、返事はまだしてないけど」
オレ「そうか・・・ここにいたくないなら春夏秋冬の所へ行っていいんだぞ、あいつ紳士的
らしいからきっとオレより愛衣を幸せに・・・」
愛衣「そんなこと言わないでください！私お兄様のそばにいたいです、春夏秋冬さんの所なんて
行きたくありません！お兄様が私よりアイシアさんを好きでも構いません、だから・・・だから」
オレ「わかったよ愛衣、ごめんねありがとう。今までどおり楽しく暮らそう、アイシアもそでれいいよな？」
アイシア「はい♪私も愛衣のこと大好きですし、３人で仲良く穏やかに暮らしたいです」

西守歌「愛衣さん大変ですね。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.│　　　　　　
　　　　　　／　　　　　　　　／　　　　　　＼＼　─┬─┴─┬─　. ┌─────┐
　　　　／　　　＼　　　　／──┬──　　┌─┴───┴─┐│──┬──│
　　　／　　　　　　＼　／　　　　 │ 　　　　　│┌──┼──┐││.　　│　　　│
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .└─────┘

>>693
こらｗ妄想すんなｗｗ

アイシアは俺のもんだから

西守歌「雨降ってきましたね。旦那様。」

大雨警報出てるね

西守歌「私の愛液も大雨ですわ♥」

>>699
ﾊｹﾞﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗ

西守歌「やっぱりエアコンの効いたお部屋はいいですわね♪旦那様♥」

そうだね。夏も冬も快適だね♪

西守歌「そろそろお風呂入りましょうよ♪」

風呂沸いてるの？

西守歌「もちろんですわ♪旦那様も性欲沸いてきたでしょ？」

何言っているんだッ!!＼(ﾟ∀ﾟ)ノ

西守歌「はぁ…お風呂入って気持ちよかったですわ♪」

じゃあもうちょっと気持ちよくさせてあげよう

西守歌「はい♪」

西守歌うつぶせになって

西守歌「んしょ、こうですか？」

うん、OK。じゃあマッサージしてあげるね♪（もみもみ）

西守歌「んっ、はぁ・・・くすぐっ・・てぅ・・あはっ・・・わいですわ」

愛衣「どうやらただのマッサージではすまなそうです」

でも気持ちいいでしょ？

西守歌「はい♪気持ちいいです♥」

よし次は肩を揉んであげよう（もみもみ）

西守歌「はぁぁ・・・もっちょっと強くしてくれませんか？」

んと、このくらいでいいかな？

西守歌「はい♪ちょうどいいです♪」

肩こってますなぁ

西守歌「旦那様ぁ～♥親父くさいですよ～♪」

はははっ（笑）よし終わりｯと

西守歌「はぁ♪気持ちよかったです♪ありがとうございます旦那様♥」

んじゃ晩酌でもしますか

西守歌「私はジュースにしますわ♪」

愛衣「ただのマッサージでした、予想が外れたですｗ」

西守歌「愛衣様、どんな想像をしてらっしゃったのですか？」

愛衣「え、それは・・・キャー！！私の口からはとてもいえないです～！」

西守歌「あれ？愛衣様は寝ちゃったのでしょうか。」

西守歌「あ、起きましたね。遠慮せず言って下さいませ。私たちだけの秘密にしますから」

愛衣「え、えっと・・・えっとその・・・え、Ｈなマッサージとか？」

西守歌「Hなマッサージってどんなことでしょうか？」

愛衣「えっとえっと・・・その・・・胸をマッサージしたりあとは・・・
　　　こ、これ以上は言えませ～ん！」

西守歌「つまり愛衣様はお兄様にHなマッサージをしてもらいたいんですね♪」

愛衣「は、はいそうです。そうしてもらえるととっても嬉しいです♪」

西守歌「健闘を祈りますわ♪あぁ…私も旦那様にHなマッサージというのをしてもらえばよかったですわ…。明日旦那様に頼んでみましょ♪」

西守歌「なんだか濡れてきちゃいましたわ…」

西守歌「でもよくよく考えたらほとんど毎日旦那様に胸揉んでもらってましたわ♥」

うるる。(*・ω・) #_L:~3\ve
↑
これであなたもうるる。に

西守歌「さてとそろそろ旦那様とのお酒のお付き合いに戻りましょう♪」

そりょそりょ寝るぞぅ西守歌ちゃぁん♥

西守歌「まぁいきなり抱きついてくるなんて♥」

西守歌ちゃんのお胸大きいなぁ♥

西守歌「旦那様が揉んでくれるおかげですわ♥さぁ寝ましょう♪旦那様♥」

うん・・・おやす・・・zzz

西守歌「ちょっと旦那様、こんなところで寝たら風邪引きますよ！？しょうがないですわね～ベッドまで運びましょう♪」

西守歌「よいしょっと・・・ふぅ・・・。旦那様おやすみなさい♪（ちゅっ♥）」

愛衣「お休みなさいお兄様♪（右頬にちゅっ？）
アイシア「お休みなさいご主人様♪（左頬にちゅっ？）
オレ「あははっ、二人ともかわい～なお休み♪」

は～とが？になった～～～ｗｗｗｗｗｗｗ

まあいいや、めったに使う機会もないし　
♪で十分だし、では改めて
愛衣ちゃんの左頬にちゅっ♪アイシアの右頬にちゅっ♪
ふ～、これで満足お休み二人とも
アイシア＆愛衣「お休みなさ～い♪」

♥

西守歌おはよう

西守歌「おはようございます旦那様♥」

西守歌「んちゅ…ぺちょ…んっ、はぁ、はぁ…」

朝から無理しなくてもいいんだよ西守歌

西守歌「無理などしてませんわ。旦那様に気持ちよくなってほしいですから♥」

そう？じゃあ続けて

西守歌「はい♪ちゅぷ…んぷっ…気持ちいいですか？」

うん、気持ちいいよ。かなり上手くなったね

西守歌「もう咥え慣れてますから♥」

西守歌「ぺちゅ…ちゅぷ…んちゅっ…」

あぁもう出そうだよ～

出していい？

西守歌「はい♪私の口の中に出してください～」

西守歌「ちゅぷっ…ぺちゃ・・・」

はぁ…も、もう…あぁ

西守歌「んっ、んぶっ！げほっ、げほっ…」

ごめん、顔にも付いちゃったね。今、拭き取るから

西守歌「ごくんっ、はぁ…はぁ…」

（ふきふき…）これでよし、っと

西守歌「もう♥旦那様のおチンポは暴れん坊さんですね♪」

西守歌の口の中が気持ちよかったからだよ♥

西守歌「またまた～♥さて、シャワーでも浴びましょう旦那様♪」

うん(^-^)

愛衣「お兄様、今日のお昼ご飯はアイシアさんが作ってくれるそうですよ」
オレ「へえ、そうなんだ楽しみだな～」
アイシア「昼食ができましたよ～」
愛衣「こ・・・これは何ですか？」
アイシア「カレーですけど？」
オレ「何で色が真っ赤なんだよ・・・」
アイシア「はい、ご主人様アーン♪」
オレ「あ、アーン・・・ブフオォ！！？」
愛衣「お、お兄様が白目むいて倒れたです！！」
アイシア「卒倒するほどおいしかったんですね嬉しいです♪」

　　　　　　　､,,,,,,　　　　　　　,,,,,,,
　　　　　 .,,,,,,,||||i,,,,　　ﾞﾞll|||lllll||||||l!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,,,,,,,,,,,,
　　　　　　ﾞﾞﾞ|||||;;;,,,,.　 ,,,|||　ll||||,,,,,　　　　　　　　　　　　 ll||||li､　　　ﾞ''l||||||!
　　　　illl,,,ll!!!|||||ﾞﾞ|||||! il||llﾞ,,,,il||lllﾞﾞ　　　　　　　　　　　 ,,,ill|||||||!" 　　　　|||||!
　　　　ﾞll||iiiii||||"||||ﾞﾞ ,,,illll||llllll|||||l!　　　　　　　　　　　"ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　.,,,,　　　,,l|||||,,,,,,,,,,,,
　　　　　ﾞﾞﾞii|||||||iiiii,,,,iiiiiiiiiii,,,,ll|||ﾞﾞ　　　　　　　　 ,,,　　　　　　　,,|||l,,iillllll||||||l'ﾞﾞﾞﾞﾞi|||||l､
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　　　　　　　 ,,,,,,,,,,,,iii||||||ll|||ll!　　　　ﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　 ||||'　 ,,l|'　　ﾞﾞ ,,l||||||,,,,,,,,,
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　　　　 ,,,,,,,,,,iilllll||||||lllllll|||||||''lllllllllll''''　　　　　　　　 ,l|||! ,,l|||'　　,,il|||||ﾞ　 i|||||!　　　　 ,l||li,
　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　 ,l||||||　　　　　　　　　　　　 il||||ll||||ﾞ　,,,il||||llﾞ　　ﾞl|||||,,,　　　 ,||||||
　　　　　　　　　　　 ,,,,il|||||ﾞ　　　　　　　　　　　　　ﾞﾞl|||||l'iiiillllll'ﾞﾞ　　　　ﾞﾞll||||||||||llllll||||||||
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　　　　　　　　　　ﾞﾞ'lllﾞﾞﾞ

糞ワロタｗｗｗｗ

ただいま西守歌

西守歌「旦那様、おかえりなさい。」

スクリプトチェック　転載されたら陽性

>>781
ぼきののっくんいじめるなあああああああ

西守歌「お風呂沸きましたよ～。」

おぅ、ちょっと待って。爪切るから

西守歌「お先に入ってますわね♪」

わかった。終わったら行くよ♥

よし風呂入るぞ西守歌♥

愛衣「ふ～♪いいお湯ですねアイシアさん」
アイシア「ええ本当に、ご主人様も一緒に入ればよかったのに」
愛衣「３人でお風呂に入ったら狭いからなんて・・・照れやさんなんですから」
アイシア「ご主人様のそういう所もかわいくて好きですけどね♪」

最近セックルしまくりですね＾＾

リアルは週1くらいですけどね。

西守歌おやすみ

西守歌｢旦那様ぁ～眠る前にイチャイチャしましょうよ～♥｣

オレ「それじゃあお休み二人とも・・・ん、どうした？」
アイシア「あの、今日はご主人様と一緒に眠りたいです」
愛衣「わ、私もです！」
オレ「おいおい嬉しいけど１つのベッドに３人はきついだろ」
アイシア「こうすれば大丈夫ですよ」（ムギュっ）愛衣「えい♪」（ムギュっ）
オレ「ハハハ、しょうがないなあそんなにくっつくなよ～」
アイシア「ご主人様もぎゅっと抱きしめてください」
アイシア＆愛衣「二人でムギュってされたいの♪」

なにがお望みかな西守歌ちゃ～ん♥

西守歌｢そうですわね～。ほっぺにチュッして頭を撫で撫でしてください♥｣

おっけい～♪(ちゅっ♥)

(なでなで♥)

アイシア「ご主人様～♪」
オレ「そんな甘えた声だすなよ、頭なでなでしちゃうぞぉ」

西守歌｢えへっ♥嬉しいですわ♪初めて旦那様と二人っきりで過ごした夜を思い出しますわ♥｣

あぁ、あのときはすごく緊張したね♥西守歌の目も潤んでたし。

西守歌｢そうですわね～♪あのとき旦那様がすごく照れていたお姿は今でも鮮明に残ってますわ♥｣

愛衣「お兄様と一緒だと安らげます、あったかい感じがする・・・」

西守歌もすごく緊張してたよね♪俺が西守歌の中に入るのも怖がってたし♥

アイシア「うふふ、この温もりがご主人様の優しさなんだあ♪」

西守歌｢もう恥ずかしいこと言わないで下さいよ～♥でもあのとき本当にすごく嬉しかったんですよ。
　　　ようやく旦那様とひとつになれるんだって♥｣

俺も嬉しかったよ。大好きな西守歌とひとつになれて♥

でもあのとき痛くなかったか西守歌？

愛衣「ああ、いつまでもこうしていたいです」

西守歌｢う～ん、初めてで少し痛かったですけど旦那様とひとつになれた嬉しさが上でしたよ♥｣

あのときと比べたらだいぶうまくなったよね♪

アイシア「私もです・・・今とっても幸せを感じます」

西守歌｢そうですわね♥｣

さてそろそろ寝ようか西守歌♥

西守歌｢はい♪旦那様♥｣

オレ「オレもだよ・・・」（できれば永遠にこうしていたい叶わぬ願いだとしても）

オレ「お休み。アイシア、愛衣、また明日な」
愛衣＆アイシア「はい♪」

西守歌、外出してくるね

西守歌｢いってらっしゃいませ旦那様♥(ちゅっ♥)｣

おそろしや＞＜

>>819
意味わからん

ただいま西守歌

西守歌「おかえりなさいませ～♥ I LOVE 旦那様ぁ～♥」

西守歌「ちょっと旦那様！この指輪誰のですか！？」

西守歌のだよ♥

西守歌「あたりです♥」

愛衣「お兄様！この指輪誰のですか！？」
オレ「アイシアへのプレゼントだよ」
愛衣「そ、そうですか・・・」（うう、ぐすっ泣いちゃだめです）

オレ「な～んてね♪はい、これは愛衣の指輪だよ」
愛衣「え？」
オレ「アイシアにはさっきちゃんとプレゼントしたよ、愛衣だけあげないなんて
そんなことあるわけ無いだろ」
愛衣「お兄様・・・大・大・大好きですうぅぅぅ～！！」

俺｢愛衣ちゃん、なんで泣いてるの？｣
愛衣｢お兄様が…お兄様が…うわぁぁん！！｣
俺｢よかったら家くる？相談にのるよ｣
愛衣｢…ひっく…は…い｣

俺｢泣かないで愛衣ちゃん。君に涙は似合わないよ｣
愛衣｢は、はい。西守歌ちゃんの旦那様は優しいですね♪｣
俺｢そうかな？｣
愛衣｢はい♪実は私、旦那様のことが好きです♥私と付き合ってください♥｣
俺｢それはだめだよ。俺には西守歌がいるからさ。｣
愛衣｢なんちゃって、冗談ですよ♪本当に西守歌ちゃんのことが好きなんですね♪｣
俺｢もちろんだとも！｣

オレ「愛衣！愛衣！！一体どこへいったんだ？アイシアにも指輪あげたのが
駄目だったのか！？しかしそれでは今度はアイシアが不機嫌に・・・ああ！！
オレはどうすれば・・・ってそうだ愛衣を探さないと！」

愛衣｢では私はお兄様の家に帰りますね♪｣
俺｢おう、また悩みがあったら来てくれ。相談にのるから｣
愛衣｢はい♪｣

俺｢ちょっと待って！愛衣ちゃん。夜に女の子がひとりで帰るのはやっぱ危ないよ。愛衣ちゃんのお兄様の家まで送るよ｣
愛衣｢大丈夫ですよ♪｣
俺｢でも…｣
愛衣｢優しいんですね。わかりました♪送ってもらっちゃいます♪｣
俺｢うん。じゃあ行こう｣

なんだこの展開はｗ

オレ「ああ、よかった愛衣探したんだぞ・・・って誰だお前は！？」

オレ「ま、まあいいとにかく愛衣を送ってくれた事には感謝するありがとう。
それじゃあ」

30分後…
俺｢よし到着～｣
愛衣｢はぁ…お兄様怒ってるかな…。｣
俺｢う～ん、どうだろ？｣

>>834-835
愛衣ちゃんのお兄様は夢を見てるようです

アイシア「ご主人様！！ご主人様～！！」
オレ「うう～ん、愛衣！愛衣～！！はっ」
ガバッ
アイシア「大丈夫ですか、お兄様魘されてましたけど悪い夢でも見たんですか？」

俺｢まぁとにかく着いたんだし俺は帰るよ。じゃあね愛衣ちゃん｣
愛衣｢ありがとうございました♪｣
俺｢ばいばいヽ(´▽｀)/｣

オレ「夢・・・そうかオレは愛衣がいなくなったショックで倒れて・・・
そ、そうだ！愛衣は帰ってきたのか！？」
アイシア「い、いいえまだ・・・」
ピンポ～ン♪

愛衣｢(ピンポーン)どうしよ…怒ってるかなお兄様…｣

あとは頼むｗ

オレ「愛衣！よかった無事で・・・いったいどこに行ってたんだ？」
愛衣「ごめんなさい、ちょっとお腹が空いててコンビニに行ってきただけです♪」
オレ「そ、そうか・・・ならいいんだ、さあ今日も３人で一緒に寝よう♪」
愛衣「はい♪」（旦那さんには振られちゃったけど私にはお兄様がいるのです♪）

オレ「しかしショックで倒れたときに夢で出てきたあの男・・・オレより
ハンサムだったな、まさか正夢？まあ愛衣も無事帰ってきた事だしどうでもいいか♪」

俺｢はぁ…ただいま～｣
西守歌｢おかえりなさい♥旦那様大好きですわ～♥｣
俺｢ど、どうした急に抱きついてきて…おねだりか？｣
西守歌｢いえ、なんでもないです♪
　　　(愛衣ちゃんとの会話聞いてましたよ♪旦那ったら、私のこと大好きだなんて♥)｣

アイシア「うう～ん♪ご主人様の香りがする～」
愛衣「アイシアさんお兄様のベッドでもう先に寝ちゃってるです」
オレ「起こすと悪いからそっとベッドに入ろう」
愛衣「はい、今日は色々心配かけちゃってごめんなさい」
オレ「ハハハ、気にするなよ愛衣が今ここにいてくれてるそれで十分さ、お休み」

オレ「あれ？そういえば魘されててアイシアに起こされたときアイシアはオレ
事お兄様って言ってたような・・・ははは、それだけオレの事心配してあせって
つい言い間違えちゃったんだな、かわいいやつだ」

愛衣｢(旦那様へ…今日はありがとうございました♪
　　　お兄様も私のこと心配してくださったみたいで嬉しかったです(*⌒▽⌒*)
　　　それではおやすみなさい♪西守歌ちゃんの旦那様)よしメール送信と｣

ピろろろ～♪
俺｢お、愛衣ちゃんからメールだ。愛衣ちゃん、お兄様と仲良ししたみたいだ。｣
西守歌｢愛衣ちゃん。よかったですわね♪
　　　私たちも愛衣ちゃんたちに負けないようにラブラブしましょうね旦那様♥｣
俺｢そうだな♥よし、今夜はいつもより激しくいっちゃうぞ西守歌♥｣
西守歌｢はい♪旦那様♥｣

俺「西守歌おはよう」
西守歌「おはようございます旦那様♥寝言で西守歌とおっしゃってましたが、どんな夢を見ていたんですか？」
俺「う～ん、ちょっと思い出せないなぁ」
西守歌「そうですか。夢ってあんまり覚えてないものですもんね」
俺「そうなんだよね。」

俺「じゃあ、ちょっとコンビニ行ってくるね」
西守歌「行ってらっしゃいませ旦那様♪（ちゅっ♥）」

オレ「ちょっと小腹が空いたなあ」
アイシア「なら私がお夜食作りますよ」
愛衣「あ、アイシアさんがですか？よ、よかったら手伝いますよ！」
アイシア「一人で大丈夫ですよ、ラーメン作るだけですから」
オレ「あ、アイシア！コショウは絶対入れないでくれ！！辛いのは苦手なんだ」
アイシア「そうなんですか？わかりましたでは作ってきますね♪」
オレ「ふ～、これでこないだみたいに辛さで倒れることもないだろう」

アイシア「出来ましたよ～♪」
愛衣「わあ～、すごくおいしそうです」
アイシア「どうぞ召し上がってください」
愛衣＆オレ「いただきま～す」

オレ「・・・ぶほおっ！？」
愛衣「・・・うう、こ、これは！？」
アイシア「ご主人様が辛いの苦手だと仰ったので、砂糖をたっぷり入れました♪」
オレ「あ・・・甘・・・あめえ・・甘え・・・」
アイシア「まあ、ご主人様私に甘えたいだなんて照れちゃいますよ～♪」
愛衣「つ、次から食事は私が作るです・・・」

俺「さて西守歌お風呂入るか」
西守歌「すいません沸かすのを忘れていましたわ。今沸かしますわ」
俺「おー頼む」

西守歌「お風呂沸きましたわ～旦那様」
俺「じゃあ入るとするか。行くぞ西守歌」
西守歌「わっ、私はあとから入りますわ」
俺「そうか、さすがに同時に入るのは恥ずかしいんだね」
西守歌「えー、ですからあとから行きますね♥」
俺「うん、待ってる」

西守歌「あ～長湯してしまいましたわ～」
俺「本当だね」

西守歌「ねぇ旦那様。」
俺「なんだい？」
西守歌「えっと、その…えっ、Hなマッサージをしてくれませんか？/////」

俺「愛衣ちゃんから教わったんだね」
西守歌「聞いてたんですか」
俺「うん。じゃあ胸もみもみしてあげるね」
西守歌「はい♥」

俺「乳首たってるな」
西守歌「あっ、んっ…これがHなマッサージなんですね…」
俺「気持ちいいか？」
西守歌♥「はい、気持ちいいです」
俺「そうか、よかった」

西守歌「はっ」
俺「どうした？」
西守歌「旦那様の股間…大きくなっちゃってますね♥」
俺「西守歌の胸を揉んでたからな」
西守歌「ねぇ、しごしてもいいですか？」
俺「うん、お願い」

西守歌「バスタオルとりますね…」
俺「うん、いいよ」

西守歌「（ｼｺｼｺ…）旦那様、気持ちいいですか？」
俺「うん、気持ちいいよ。あ、そこっ、もっとお願い」
西守歌「ここですか？（ｼｺｼｺ…）」
俺「うんっ、そこ…お願い…」

西守歌「（ｼｺｼｺ…）」
俺「あっ、もう出そうだ…あっ…（ﾄﾞﾋﾟｭｯ）」
西守歌「んっ……い、いっぱい出ましたね」

俺「ごめん、風呂入ったばかりなのに西守歌の身体のかけちゃって」
西守歌「いいですよ♥シャワー浴びればいいだけですから♪」

オレ「あっ、もう出そうだ・・・あっ・・・（ドピュッ）」
アイシア「んっ・・・・・い、いっぱいミルク出ましたね」
牛「モーー！！」
愛衣「何で家の庭に牛がいるですかーーーー！？？」
オレ「アイシアが牛の乳搾りしたいっていうから魔法で召喚したんだよ」

西守歌「大変です！愛衣ちゃんの家から牛が逃げたようです！」
俺「愛衣ちゃんのうちって牛飼ってたっけ？」

西守歌「そ、そういえばそうですね。釣りでしょうか？」
俺「たぶん釣りだろ。」

牛「モーーーー！！！」
愛衣「ま、待つです～！！！」
杉並「おや・・・あれは牛？こんな住宅街に・・・ミステリーだ」
愛衣「ああ、そこの人危ないです牛が！！」
杉並「見える！！」（キュピーン）
牛「モー！！」
杉並「な！？俺を踏み台に・・・」（ガクッ）
愛衣「ああ、大丈夫ですかお兄さん！？」
オレ「なあ、アイシア逃げた牛はどうするんだ？」
アイシア「元の牧場に戻しましょう・・・えいっ♪これでもう大丈夫ですよ～」
オレ「なるほどすごいなアイシアは、でもそれじゃ愛衣の追いかけ損なんじゃ・・・」

愛衣「しっかりしてください、お兄さん！」
杉並「う・・・く、大丈夫ですよお嬢さんこの杉並この程度のダメージ蚊に
刺されたようなものです」
愛衣「す、すごいです・・・まともに踏んづけられたのに、それにしても全くアイシア
さんは・・・」
杉並「アイシア？それはあの不思議少女の事か」
愛衣「アイシアさんを知ってるんですか？今わけあって一緒に住んでいるんです」
杉並「なるほど、これも何かの縁だ君の名前は？
愛衣「愛衣といいます。あのさっきは本当にご迷惑をおかけしました」
杉並「気にすることは無い、オレの名は杉並だ何か困ったことがあったら電話をくれ
アイシアと一緒だとトラブルが多そうだからな」
愛衣「はい、杉並さん♪（どうしよう、お兄様や旦那さんよりかっこいいです。恋しちゃいそう）

俺｢西守歌、おやすみ～♥｣
西守歌｢お♥や♥す♥み♥な♥さ♥い♥旦♥那♥様♥｣

西守歌｢あ～ん♥旦那様大好きですわ～♥｣
俺｢俺も西守歌のことが大好きだよ♥
　　　西守歌のお腹の中にいる俺達の子も俺達がラブラブで嬉しいだろうね♥｣
西守歌｢そうですね♥ですからもっとイチャイチャしましょう旦那様♥｣

俺｢そうだね♥キスしようか♥｣
西守歌｢はい♥旦那様♥｣
(ちゅっ♥)

>>870
愛衣「に、妊娠してるですか？」

>>872
西守歌｢はいそうです。旦那様の子を妊娠しました♥｣

>>873
愛衣「そ、それはおめでとうございます♪旦那さんと西守歌さんの子供なら
きっといい子に育ちますよ、これからは３人でお幸せに♪」

西守歌｢はい♪ありがとうございます(^-^)愛衣様もお兄様の子ができるといいですね♪｣

>>875
愛衣「はい♪ライバルは手強いけどがんばります」

>>870
妊娠したとは！！！
ちゃんと避妊しろよｗ

>>877
西守歌｢旦那様の子を作ることは私が望んだ事ですから♥｣

望んだこと、なんだ＾＾；；；
まだ高校生なのに、それでいいのかと。

西守歌｢だって赤ちゃんができたら旦那様も私のこともっと大切に想ってくれるかなと♥｣

俺｢西守歌、もう俺は寝るよ｣
西守歌｢あっ、私も一緒に寝ます♥｣
俺｢うん♥｣

西守歌｢あ～ん、もう♥旦那様、朝から激しすぎますわ～♥もっと突いてください♥｣
俺｢激しいのは西守歌のほうだよ♥まったくＨなんだから♥｣

>>882
朝っぱらから元気だな＾＾

西守歌｢掃除でもしようかしら♪｣
……(掃除中)
西守歌｢瞳に映る願い～こぼさぬように♪…あれ？旦那様のベッド下に…なんでしょ？
　　　わぁ！こ…これは…Ｈ…な本…。どれどれ…ふむふむ…男の人はここを刺激すると気持ちいい…なるほど…｣

西守歌｢早速今夜実践ですわ♥他に何か面白いものは……特にないですわね…｣

西守歌｢旦那様帰ってきませんわね…。寂しいですわ…｣

西守歌｢Ｈな本を見ていたら濡れてきちゃいましたわ…。いけないことかもしれないけれど…。
　　　(ぐちゅっ…ぐちゅ…)はぁんっ…はぁ…んっ…はぁ…気持ちいい…はぁ…はぁ…旦那様の事考えて…はぁ…
　　　(ぐちょ…ぐちょ…)旦那様っ…旦那様ぁ…はぁ…んっ…あ…はぁ…いっちゃう…はぁ…｣

西守歌｢はぁ…はぁ…んしょ…旦那様も今頃私のこと考えて…♥｣

ＳＴＯＰざ暴そウing！

西守歌、ただいま

西守歌「あっ、旦那様おかえりなさい♥（ちゅっ♥）一緒にお風呂入りましょう♪
　　　　　旦那様の帰りを待っていたんですよ♥」

じゃあ入ろうか♪

西守歌「はい♥」

　 l::::::::::::::::::|＿!::lヽ:::::::::ﾊ::::::::::::::::::::::::::::::::i､::!　ノ
　 !:::::::::::::::::l-‐ｪ!;ﾄヽ:::::l ´!:::::::::::::::::::::::::::::l ｀　ヽ　　幺ク　亡月　|　　┼‐　.|] |]
　 l:::::::::::::::::「（;;;)ヽ､__､::ﾚ'´ｌ:::::::::/l､:::::::::::::l　　 /　　小巴　三l三. ヽ_ﾉ / こ　o o
　　!:::::::::/l:::l＿_,,,rﾀ"ﾞ､;!)､__!::::/ノ〉､::::::::l　　＼
　　 l::::/　lヽ!　　　　_　_　　 l;/´　 !　>､::l　　／　　
　　ﾉノlヽ､_!　　　 r――‐┐　　 /_ノ:::|　　／
　　　　l::::::>､　　ﾚ,二二ェ!　　/i:::::::::::l　　￣￣|＿　　　　／ヽ、　 /＼　　 /＼　　　／
　　　　l:::/ /::ヽ、 `ｰ-―-'　,ｨ'::::!＼:::::l　　　（ヽ､/／＼／　　　＼/　　＼/　　＼／
　　　　ﾚ' ム-''´lヽ､　　_,,.／! ﾞヾ!＿_ヽ!　　　　ヽ´ヽ、ヽ
　　　　　　　 !　￣　　レ;'´　　|　　（,ゝ、　＼ヽ　l､
　　　　　　　　／|　＿,,.-／´　 ;;　.,,,-!　　ヽ､ヽ、　|　|　! l
　　　　　　　/ 斤'"〇 /´　　　 ,;;:''" _,l_　　　ヽ　ヽ/　 l　| l
　　　　　　/;　l､」＿,,/　　　　 '' ﾞ;;／　ヽ､　　〉　｀ヽ　 l/
　　　／!,r''´!/　 /　　　　　';,/"ﾞ''':;,,,,;;'' ＼ /　　　　　,!
　　　/　l ,;;　 |l　 /`'';, ,,　　 /　　 ,;;''"ﾞ''　　 l　　　　　/

西守歌「あ、もう寝るのですか？」
俺「うん、疲れたし、明日早いからね。」
西守歌「わかりました。（Hできませんでした。残念…）」

西守歌｢旦那様ったら私をおいてどこへ行ったのでしょうか…。あれ？これは旦那様のメモ。
　　　なになに……コミケに行ってくるよ……コミケって何でしよ…気になりますわ｣

急展開

西守歌、ただいま

西守歌「おかえりなさい旦那様♥」

西守歌「旦那様、ご夕食できましたわよ」
俺「うん、今行くよ」

俺｢西守歌おやすみ｣
西守歌｢えーっ！もう寝るんですか？｣
俺｢今日は疲れたからね｣
西守歌｢わかりましたわ…。(最近セックスレスですわね…)｣

西守歌｢はぁ…なかなか眠れませんわ…。こういうときは…羊が1匹…羊が2匹…(略)…羊が115匹…
　　　あぁ！眠れませんわ！…違うのを数えましょ。そうですわ、旦那様を数えましょ♥
　　　旦那様が1人♥旦那様2人♥旦那様3人♥あぁ旦那様♥もっと抱きしめて～♥って…
　　　これじゃ興奮しちゃって眠れませんわ…。こんなにアソコがビチョビチョに…
　　　はぁ…はぁ…旦那様…旦那様…もっと…旦那様をください…(ぐちゅぐちゅ)｣

俺｢…んっ…西守歌？｣
西守歌｢あ、ごめんなさい起こしてしまいましたわ…｣
俺｢なにしてるんだ？｣
西守歌｢えっ、えと…その…ちょっと…DVDでもみようかと…｣
俺｢なんのDVD？ちょっとみせて｣
西守歌｢あぁぁぁぁっ！だっ、だめですぅ！｣
俺｢まぁいやなら仕方ないか。西守歌、俺のこと嫌い？｣
西守歌｢いえ大好きですわ♥｣
俺｢じゃあみせてよ｣
西守歌｢えっと…その…怒りません？｣
俺｢怒らないよ｣
西守歌｢じゃ、じゃあ…｣
俺｢えーと、なになに…旦那様のHな映像…なんだこれ？｣
西守歌｢えっと…その…旦那様の…その…ひとりHしてるところを…その…撮ったものです…｣
俺｢い、いつのまに…。なんでこんなもの集めてんだ！｣
西守歌｢えっ…だっ…だって…ひっく…だ、旦那様がぁぁ…ひっく…してくれないから…寂しくて…｣
俺｢そうか…ごめんな…。(ちゅっ♥)｣
西守歌｢…え？｣
俺｢俺としたいんだろ？｣
西守歌｢あ、はい！｣
俺｢だったら今しよう。たっぷりと…西守歌のこと気持ちよくしてやる｣
西守歌｢だっ、旦那様…はい♥｣

俺｢西守歌おはよう。｣
西守歌｢旦那様♥おはようございます♪｣俺｢西守歌…体貸して…｣
西守歌｢はい、旦那様♥私は旦那様のものですから♥旦那様の好きなときに私を抱いて下さい♥｣
俺｢うん。西守歌…入れるよ…(ずぶっ！)｣
西守歌｢あ…はぁ……んっ…ああ…｣
俺｢気持ちいいか？｣
西守歌｢は…はい…気持ちいいです…旦那様｣

俺｢はぁ…はぁ…でちゃった…西守歌、舐めて綺麗にしてくれる？｣
西守歌｢はい…ちゅぷ…ぺろっ…はぁ…はぁ…｣
俺｢西守歌、ごくろうさん。これで今日一日もやっていけそうだよ｣
西守歌｢はい旦那様♥旦那様の性欲が満たせて私嬉しいです♪｣

>>889-894
騙らんでください＞＜

朝から、よくこんな妄想考えられるもんだｗ
尊敬します

>>906
西守歌「あの、言っておられる事がよくわからないのですが…」

西守歌「きゃぁぁぁぁ！！！旦那様、雷怖いです！！！」
俺「まったく、西守歌は怖がりだな。こっちおいで♥」
西守歌「はい♥旦那様♥」
俺「（なでなで）よしよし♪」
西守歌「あぁ♥旦那様のお体温かいですわ♥」

愛衣「アイシアさん、それ何のアニメですか？」
アイシア「ご主人様がいつもよく見ている萌えアニメというものです」
愛衣「うわぁ～、かわいい美少女キャラがいっぱいいます～♪」
アイシア「やはり３次元は２次元に勝つことは不可能なのでしょうか・・・」
愛衣「私達も２次元らしいから問題ないですよ♪」

西守歌「晴れてきましたわね」
俺「通り雨だったんじゃないかな？」
西守歌「そうみたいですね♪（あぁもっと旦那様に抱かれていたかったですわ）」

旦那、もっと抱いてやれ

西守歌「旦那様♥」

だが、旦那は二度と帰ってこなかった。

俺「いや、もういるし」
西守歌「そうですわ！優しい旦那様が私を置いてどこかに行くわけないじゃないですか！勝手なこと言わないで下さい！」

そういえば旦那さん、コミケ乙です
何買いましたか？JokerTypeは買ったんですか？？

>>915
らぶドルのCG集とかですかね。
なぜ俺=jokertypeになるのかな^^;

西守歌｢旦那様おやすみなさい♥今日は2回もしちゃいましたね(照)。明日もしましょうね♥｣
俺｢そうだね、明日もしよ♥おやすみ♪｣

>>916
お、いいねぇ！企業行ったんですか

φなるあぷろーちは西又だからついつい＾＾：
西又自体が好きってわけじゃないんですよね。すいません
ちなみにJokerは結構最後のほうまでありましたよ

今回企業はリーフとねこねこ行きましたよ。
それからはじめてのおてつだいのポスターもらって部屋に飾ってる
毎回部屋に入ると萌え死ぬ

Jokerは12時頃に行きましたよ(携帯の電池切れてたのであやふやですが)。

さてと明日はオナホが5本届きますｗ楽しみ♪

西守歌｢旦那様、何こそこそ話しているのですか？｣
俺｢いや、なんでも｣
西守歌｢あぁ♪股間膨らんでますね♥また、いやらしいこと考えてたんでしょ♥｣
俺｢あぁぅー｣

そういえば俺と西守歌って身長差25cm体重差24kgあるな～

>>922
身長１７７cm 体重６５kg
旦那さんは普通の体型のようですね

>>920
5本も買ったのかよｗｗｗｗｗｗ

俺「西守歌おはよう」
西守歌「おはようございます♥」

西守歌「10分くらい前に、揺れませんでしたか？」
俺「俺が腰動かしてたからベッドが揺れただけだよ」

西守歌「どうやら地震だったようですね」
俺「そうらしいね」
西守歌「あぁぁぁっそうとわかっていれば旦那様に抱きついたのに～」
俺「今、抱きついてもいいんじゃない？」
西守歌「そ、そうですか？では、え～い♥」
俺「うぅ苦しい♥」

西守歌「私たちって属にいうバカップルなんでしょうか？」
俺「いや、違うと思うよ。バカップルはオタ天使さんと愛衣ちゃんでしょ」
西守歌「そうですわね♪」

>>924
これです。
http://daimaoh.kir.jp/ho/onaho5.html

これも購入
http://daimaoh.kir.jp/lo/pepe1lb.jpg

あとリアルの彼女に頼まれてこれも
http://daimaoh.kir.jp/cond2/metyausub.jpg

潤いゼリーｗ

>>930
選んだのは俺ですよ＾＾；

オレ「う～ん、やっぱり愛衣ちゃんの作る料理はうまいな」
愛衣「本当ですか？とっても嬉しいです♪」
オレ「いつも、オレのためにおいしい食事を作ってくれてありがとうな」
愛衣「えへへ、どういたしまして♪」
オレ「朝食と昼食と夕食を作ってくれる愛衣は大好きだよ」
愛衣「なんだかちょっと引っかかりますけど・・・やっぱり嬉しいです～♪」

旦那さんは私というものがありながら何故オナホを買うのでしょう・・・？

>>932
バカップル登場！ｗ

気持ちいいから

そういえば結(*´Д｀)さんはオナホ使い始めたの最近だっけ？

西守歌「旦那様、お風呂入りましょう♪」
俺「ではでは入ろうかの」

西守歌「口調がおかしいですよ～♪」
俺「言ってみただけだｗ」
西守歌「もう旦那様ったら♪あぁ私から先に入りますから後から入ってきてくださいね♥」
俺「ほ～い♪」

俺「西守歌おやすみ♪」
西守歌「おやすみなさい♪旦那様♥♥♥」

俺｢西守歌、興奮して眠れないよ…｣
西守歌｢うふっ♥旦那様ったらまたえっちなこと考えてるんですか♪｣
俺｢うん…西守歌のこと見てたらしたくなっちゃった。｣
西守歌｢じゃあＨしましょう♥旦那様の精液、私が全部絞りとっちゃいます♥｣
俺｢やさしくしてね♥｣
西守歌｢はい♥｣

俺「西守歌、買い物いってくるね」
西守歌「私も一緒に行きますわ♪」
俺「じゃあ、一緒に行くか。帰りに喫茶店でも入ろう」
西守歌「はい♪旦那様♥　」

俺「西守歌、風呂入るぞ～」
西守歌「は～い♪っと、その前におトイレ行ってきますわ」

俺｢西守歌、おやすみ♥(ちゅっ♥)｣
西守歌｢へへっ♥おやすみなさい旦那様♥｣

>>936
最近ですよ
たまーに使ってるけどどうもローション用意したり使った後オナホ洗ったりするのめんどくさいから
近頃は手にもどってきたような気がする（＾ω＾；）
あと何回も使ってると抜けなくなってくるんだけどやっぱり中のヒダヒダって削れるもんなのかな？

でも5点セットで2500円って結構安いかも

>>944
俺はもう手には戻れないよ～(＾ω＾；)彼女にやってもらうときはいいけど、自分でやるときはオナホじゃないと…。
ビタは使ってると削れるというか平面になってくるね。僕のおなぺっとっていうね使ってたけど
3か月使ってたら気持ちよくなくなったし、穴開いたから捨てちゃった。でも非貫通では結構おすすめかな。

>>946
僕のおなぺっと
調べたけど800円で悲貫通は安いな！
サイトの評価もかなりいいし
今度是非使ってみるお＾＾：

あと使い終わったオナホってどうやって処分したらいいのかな？
親と同居だしちょっと捨てづらいってのもあるんだよね・・・・・・・・

俺｢うぅ…西守歌おはよう…｣
西守歌｢おはようございます旦那様♥｣
俺｢暑い…｣

>>947
コンビニのごみ箱にでも捨てたら？もしくは電動ミキサーで細かくするとか。

>>947
僕のおなぺっとは通販大魔王のところで売上2位だった気がする。
あと仕入れてるところ少ないね。

旦那はいいなぁ

西守歌「旦那様との愛は∞ですわ♥」

>>949-950
了解っす。とりあえずコンビニのゴミ袋に捨ててきます
コンビニの店員さんごめんなさい＞＜

あとおなぺっとに関しては通販で買いますね。
アドバイスありがとう！！

俺「ただいま～…はぁ、あちぃ…」
西守歌「あっ、旦那様おかえりなさ～い♥」
俺「だ、抱きつくなよ…（暑いんだから）」
西守歌「いいじゃありませんか♥おうちの中なんですし。恥ずかしがることありませんわ♥」

衆人環視だけどな

俺「西守歌、おやすみ♥いつもありがとね」
西守歌「はい♥おやすみなさい♥」

>>955
いいツッコミｗｗﾜﾛﾀｗｗｗ

西守歌「>>955意味をBIGLOBE辞書検索で調べましたわ」

西守歌｢旦那様は今日帰ってくるのでしょうか｣

西守歌「それにしても遅いですわ…。はぁ…」

俺「ただいま～」
西守歌「はぁ…」
俺「ん？どうした？溜息なんかついて」
西守歌「あっ、旦那様♥おかえりなさい♪」

俺「西守歌～、一個、十個、百個、千個、この次は？」
西守歌「一まっ…あっ♥」

西守歌「旦那様～♥私に恥ずかしいことを言わせないでくださいよ～♥」
俺「いつも突きあってるときに恥ずかしいこと沢山言ってるじゃないか♥」
西守歌「もう旦那様のえっち～♥」
俺「西守歌、明日は大雨だよ（ウソ）」
西守歌「私の愛液も大雨ですわ♥」
俺「ほら～♥;やっぱ言うじゃん♪」
西守歌「もう…いぢわる♥」

西守歌「旦那様ぁ～♥（ドスッ）」
俺「うぉ！？」
西守歌「えへっ♥旦那様の照れてる顔可愛らしいですわ♥」
俺「おい…今日は明鐘が来てるんだからだめだって…。うぅ…」
西守歌「んちゅ…ちゅぷ…はぁ…大丈夫ですよ♪部屋の鍵は閉めましたから。たっぷりHできますわよ♥はむっ…ちゅぷっ…」
俺「はぁ…うぅ…西守歌の口…気持ちいい…」

俺「西守歌ばかり攻めるなんてずるいぞ～♥今度は俺が突いてやる♥」
西守歌「あんっ…あっ…だっ、らめっ…ですよっ…声出ちゃう…明鐘さんに聞こえちゃいますよっ！」
俺「大丈夫だよ、おそらく寝てるだろうから」
西守歌「はぁふ…はふっ…あんっ…気持ちいい…。旦那様のが私を突き上げて…はぁ…はぁ…」

西守歌「はぁ…気持ちよかったですわ♥」
俺「うん♥西守歌の喘いでる姿可愛かったよ♥」
西守歌「もう♪旦那様ったら♥明鐘さんは…寝てますね。」
俺「だから大丈夫だって言っただろ？」
西守歌「そうですね♥またしましょうね♥」
俺「うん♥おやすみ西守歌♥」
西守歌「おやすみなさい♥旦那様♥（ちゅっ♥）」

西守歌｢はぁ…寝坊してしまいましたわ。旦那様は…もう出掛けてしまいましたわね…。｣

俺「ただいまぁ～」
西守歌「おかえりなさいませ～♥」

明鐘「ねっ、ねぇ…兄さん？」
俺「ん？どうした明鐘？」
明鐘「んとっ…昨日の夜…その…」
俺「………」
明鐘「そ、その…兄さんたちの所為であまり眠れなかったんだから…今度から静かにやってよね…」
俺「…あ…うん…わかった…」
明鐘「そっ、それじゃ…おやすみ…兄さん…」
俺「…うん……おやすみ…」

西守歌「あ、旦那様♥明鐘さんのお話って？」
俺「静かにやってくれってさ」
西守歌「西守歌だけに静か…なんちゃって♪」
俺「まぁ…明鐘がいる間は響かないようにHしよう…」
西守歌「そ、そうですわね…（汗）」
俺「ところで…俺たちって…もう何回くらいHしたのかな…」
西守歌「今夜で168回目ですわ♥」
俺「数えてたの！？」
西守歌「はい♥私の日記に旦那様とHした回数を書いておりますから♥」
俺「そうなんだ」
西守歌「それより旦那様…早く挿れてください♥」
俺「うん♥」

こうして今夜もＨをするのであった♥

西守歌「ふぅ…お風呂入りましょっか♪」
俺「そうだね♪」