好きな二次元キャラとお話するスレ�U

前スレ
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/campus/1116592616/

また旦那か

さすが旦那さんです！

電気通信大学

最後のほうのあらすじ

992 名前：♥西守歌の旦那♥ ◆Shizuka9SY [♥;西守歌〜愛してるよ♥] 投稿日：2005/06/20(月) 21:36:00 ID:c9vflM0+0
どんな風に甘えたいの？

993 名前：♥西守歌の旦那♥ ◆Shizuka9SY [♥西守歌〜愛してるよ♥] 投稿日：2005/06/20(月) 21:37:37 ID:c9vflM0+0
西守歌「膝枕したまま、耳掃除してほしいです♥だめですか？」

995 名前：♥西守歌の旦那♥ ◆Shizuka9SY [♥西守歌〜愛してるよ♥] 投稿日：2005/06/20(月) 21:38:28 ID:c9vflM0+0
仕方ないな〜。ほら膝に頭乗せて

997 名前：♥西守歌の旦那♥ ◆Shizuka9SY [♥西守歌〜愛してるよ♥] 投稿日：2005/06/20(月) 21:39:11 ID:c9vflM0+0
西守歌「は〜い♥」

999 名前：♥西守歌の旦那♥ ◆Shizuka9SY [♥西守歌〜愛してるよ♥] 投稿日：2005/06/20(月) 21:41:05 ID:c9vflM0+0
西守歌の耳の中綺麗だな

西守歌「えへ♥だって愛しい涼様の前では常に綺麗でいたいですもの♥」

俺のためにか♥嬉しいよ♥

西守歌「それより手を動かしてください♪」

はいはい♪西守歌、気持ちいいか？

西守歌「はい気持ちいいです♥」

もう辞めろよ・・・痛い

よし綺麗みたいだし、これでおわりっと♪

ﾜﾗｴﾅｲｯｽ

西守歌「もう終わりですか〜？もっとこうしていたかったのに〜♥」

あまりやると耳が痛くなるよ。このまま俺の膝の上で横になってていいからさ。今日は終わり

西守歌「じゃあ今度は私が涼様の耳掃除をします♥」

じゃあ頼もうかな♪

西守歌「では私の膝の上に頭を乗せて横になってください♥」

西守歌の膝の上気持ちいいな♥

西守歌「少し耳の中汚れてますね〜♥耳掃除のしがいがありますわ♪」

おお、くすぐったいよ西守歌♥

西守歌「は〜いこっちの耳は終わりましたよ♪反対になって下さい♥」

は〜い♪

西守歌「あ〜ん、そのまま反対にならないでください。恥ずかしいです♥」

あぁ、ごめん。寝る方向変えるよ

西守歌「はいこっちの耳も終わりましたよ♥」

まだ続くとは予想外ｗ

おお、ありがとう気持ちよかったよ♥それにしてもなんだか眠くなってきちゃったよ〜

西守歌「あの・・・寝る前に・・・ッ・・チ・・・しません？」

そうだな。今日西守歌には悪いことしたし、改めて再スタートという意味でもしよう

西守歌「嬉しいです♥」

西守歌、濡れてきたのか？

西守歌「もう恥ずかしいじゃないですか・・・明鐘さんが聞いているかもしれないのに」

大丈夫、明鐘はお風呂に入ってるはずだから。

西守歌「それなら安心ですわ♪」

まったくこんなに濡れちゃって西守歌はエッチだな〜♥

明鐘「ふ〜、いいお湯だねハル兄さん♪」
春希「そうだな明鐘」

西守歌「そういう涼様だって、大きくなってますよ♥」

これは西守歌が急に誘うからだ

西守歌「私が可愛いからではなくて？」

それもある

西守歌「もう涼様ったら♥」

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でも本当のことをいうとあの時だな

西守歌「あの時って？」

西守歌に耳掃除してもらって最初に反対向きになったときだよ

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西守歌「まさかあの時見てたんですかー？」

ああ、ちょっとパンツが見えたから

西守歌「涼様のエッチ・・・♥」

男はみんなエッチだよ

西守歌「またそうやって誤魔化す〜♥」

なんかずいぶん顔が嬉しそうだぞ？本当はわざと見えるようにしてたんじゃないか？

西守歌「えへ♥バレちゃいましたか♪」

そんなに誘いたかったの？

西守歌「だって1回でも多く涼様とつながりたいんですもの♥」

よしじゃあやるか

西守歌「はい♥」

ベッドまで抱っこしてあげる♥

西守歌「落とさないでくださいね♥」

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ああ西守歌は軽いから大丈夫だよ♥

何処に向かっているんだ・・・

俺｢じゃあ入れるよ…｣
西守歌｢はい…んああっ！…ふぁ…あんっ｣
俺｢ほら…見て、俺と西守歌つながったよ…ひとつになったんだ。｣
西守歌｢…あっ…はぁ…涼様が…私の中で…ふぁっ…嬉しいです…｣

俺｢西守歌のなか締め付けがいいな…すぐいきそうだよ…じゃあ動かすね｣
西守歌｢はい…最初はゆっくりお願いします…｣
俺｢わかった…｣
(パン…パン…パン…)
西守歌｢…んあっ！…ふぁっ…あっ…はぁ…あんっ…気持ちいいです…あっ…ふぁ…はっ…｣
俺｢俺も気持ちいいよ…｣

西守歌｢…はぁ…んぁ…ぁっ……私イっ…あんっ…ちゃいそうです…んぁっ！…｣
俺｢俺ももうイきそうだよ……｣
西守歌｢…はぁ…ふぁっ！…あんっあん…お願い…あんっ！…な、中に出して…私の…中に…｣
俺｢でも…赤ちゃんできちゃうかも…しれないよ……いいのか？｣
西守歌｢…んぁ…いいのっ…赤ちゃんできちゃってもいい…だから中に…だしてっ…私の中に涼様の精液を下さい！…んぁっ…｣
俺｢…わかった…あっもう出るよ！…｣

　　　　　 　　　　　　/ヽ　　　　　　 /ヽ
　　　　　　　　　　　/　ヽ　　　　　 /　ヽ
　＿＿＿＿＿＿ /U　ヽ＿＿＿/　　ヽ 　な、何このｽﾚ…
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西守歌｢…はいっ…んぁぁっ…あんっ…｣
(ドピュッ)
俺｢…はぁ…はっ…んぁっ…｣
西守歌｢…ふはぁ…んあっ…入ってる…涼様のが…私のなかに…はぁ…｣
俺｢…あぁ入ってるよ…俺と西守歌の愛の結晶が…｣
西守歌｢んぁっ…涼様…｣
俺｢西守歌…好きだよ……世界で一番西守歌の事が｣
西守歌｢…私もです♥｣

新スレ立てたのかよｗｗｗｗ

最初から飛ばしすぎｗｗｗｗｗｗ

西守歌｢気持ちよかったですわ♥｣
俺｢俺も気持ちよかったよ…西守歌のなかが締め付けがよくて西守歌の鼓動も聞こえてきたよ｣
西守歌｢赤ちゃんできちゃったかな…｣
俺｢ああできちゃったかもな。｣
西守歌｢…困ります？｣
俺｢いや別にいいよ。西守歌が俺との赤ちゃん欲しいならさ♥｣
西守歌｢…できてたら名前考えないといけませんね｣
俺｢そうだな。でもまだできたと決まったわけじゃないし、できてたとしても性別わからないからまだ決めるのは早いよ｣

西守歌｢そうですね♪｣
俺｢さて明日早いからもう寝よう♥｣
西守歌｢抱きしめて下さい♥｣
俺｢西守歌は甘えんぼだな♥｣
西守歌｢だって抱きしめられるて落ち着くんですもの♥｣
俺｢わかったよ♥おやすみ♥｣
西守歌｢おやすみなさい♥｣

西守歌｢涼様おはようございます♪｣
俺｢…おやすみ｣
西守歌｢起きてくださいよ！｣
俺｢…zzz｣
西守歌｢…起・き・て♥｣
俺｢…じゃあ…口で御奉仕して…｣
西守歌｢えっ…でっ、でも…｣
俺｢俺のことが好きならできるはずだ｣
西守歌｢はい、わっ、わかりましたわ♥｣
俺｢うんお願い…｣
西守歌｢朝から大きくて固くなってますね｣
俺｢朝勃ちってやつかな…｣
西守歌｢ゆっくりやりますか？それとも激しく？｣
俺｢徐々に激しくしていく感じで｣
西守歌｢は〜い♥｣

俺｢あぁ気持ち良かったよ。相変わらず西守歌は上手いな〜♥｣
西守歌｢だって大好きな涼様のためですもの♥｣
俺｢おかげで目が覚めたよ。ありがとう西守歌♥｣
西守歌｢そう言っていただけるとありがたいですわ♥｣

俺「西守歌、そろそろ大学行ってくるよ。」
西守歌「もう涼様とお別れなんて寂しいですわ・・・」
俺「また夜になったら会えるんだから・・・な？」
西守歌「出発する前にキス・・・して」
（チュッ♥）
俺「じゃあ行ってくるね」
西守歌「お気をつけてくださいね♥」
俺「わかってるよ。いってきまーす」
西守歌「いってらっしゃい涼様♥」

>>67
うーん。なんてレスを書こうかこんなに迷ったのは始めてかもww

旦那さんは元気だな〜♪

俺「ただいま〜」
西守歌「おかえりなさい♥ずっと待ってたんですよ♥」
俺「そうか、ごめんな」
西守歌「いえいえ♪それよりもただいまのチューは？♥」
俺「わかってるって（チュッ♥）」
西守歌「嬉しいですわ♥」

西守歌「涼様あ〜ん♥」
俺「あ〜ん、（もぐもぐ）美味いよ西守歌」
西守歌「なんだか照れますわ♥」

俺「西守歌、お風呂入ろう〜」
西守歌「は〜い♥」
明鐘「あの・・・できれば私も兄さんたちと一緒に入りたい・・・」
西守歌「明鐘さん、また私の涼様を奪う気ですか！？」
明鐘「え・・・別に私そんなつもりじゃ・・・」
俺「まぁいいじゃないか西守歌。みんなで入ったほうが賑やかでいいんじゃないか？」
西守歌「りょ、涼様がそうおっしゃるなら・・・仕方ありませんわ」
明鐘「ありがと♪兄さん、西守歌ちゃん♪」

旦那一人・・・いや、二人でよく頑張ってるなぁ・・・

俺「ふぅ〜いい湯だったな〜」
明鐘「ほんとだね〜」
西守歌「そうですわね（明鐘さんさえいなければ・・・）。では私と涼様は寝室へ♥」
俺「もう寝るの？」
西守歌「え、その・・・いいから来てください♥」
明鐘「また兄さんと・・・するの・・・」
西守歌「え、あ、私たちそんなやましいことしたことありませんわ！ねぇ涼様♥」
俺「あ、ああそうだよ〜。明鐘は疑りぶかいな〜」
明鐘「そうなんだ（いつも声聞こえてるんだけど・・・）」
西守歌「と、とにかく私たちはベッドでその・・・い、イチャイチャしましょうね♥」
俺「は〜い♪」

俺「西守歌はいつも可愛いな♥愛してるよ♥」
西守歌「私も愛してますわ♥（チュッ・・・レロレロ）」
俺「なんか興奮してきたよ♥」
西守歌「私も濡れてきちゃいました♥」
俺「脱がしていいか？」
西守歌「はい・・・♥」

黒服「明鐘さん・・・」
明鐘「なんですか？黒服さん？」
黒服「あなたに渡したいものが・・・これを」

旦那乙彼

明鐘「これは・・・？」
黒服「願いをひとつだけ叶えてくれる文字盤です」
明鐘「そんなすごい物をどうして私に？」
黒服「あなたが余りにかわいそうで・・・それをどう使うかはあなたに
お任せします」

明鐘「・・・ありがとう、私の願いは・・・今日一日だけでいい！！
私と西守歌ちゃんの体を入れ替えて！文字盤さん、お願い！！！」

ピカー！！
西守歌「あ、あれ？？どうしてこんな所に？私涼様とイチャイチャ
してはずじゃ？」

涼「西守歌？」
明鐘「兄さん？」
涼「に、兄さん？」
明鐘「あら、嫌ですわ涼様の聞き違いですわよオホホホ」

あれ？明鐘！？…なんで俺が明鐘とエッチを…。西守歌としてたはずじゃ…

西守歌「どういうことですの！？黒服さん！」
黒服「い、いや私は明鐘さんに幸せになってもらいたくてですね」
西守歌「それでどうして私が明鐘さんになってるんですか！！？」

黒服「願いを叶える文字盤の効果です、でももうすぐ０時ですから
あと５５分くらいで元の体に戻れますよ」
西守歌「それじゃ遅すぎますわ！！今頃明鐘さんは涼様と・・・
ゆ、許せませんわあ〜〜〜〜〜〜！！」
黒服「あ、西守歌お嬢様〜〜〜！」

あれ？でも姿は西守歌だよね…。聞き間違いかな…。まぁいいや…動かすよ？

あとは任せたｗ

明鐘｢いいよ…動いて、激しくお願い、兄さ…じゃっ、じゃなくて涼様♥｣

俺｢(パンパン)はぁ…はぁ…西守歌、気持ちいいかぁ？(ギシギシ)｣
明鐘｢…んっ、あっ…ふぁー、ふぁーっ…気持ちいいよ…(西守歌ちゃんいつもこうしてるんだ…)｣

俺｢はぁ…はぁー…西守歌、今度は後ろから…いい？｣
明鐘｢…はぁっ…ふぁぁ…いいよ兄さ…じゃなくて涼様…｣
俺｢じゃあ動かすよ…。徐々に早くでいいか？｣
明鐘｢うん…お願い…｣
(パンパンパンパンッ)
俺｢あっ…はぁ…ん…｣
明鐘｢…はぁ…んあっ…はぁ…気持ちいい…はぁ…｣

西守歌｢こうなったら…この文字盤を壊すまで！えいっ！｣

明鐘｢きゃあああっ！｣
俺｢だっ、大丈夫か西守歌！？激しくしすぎたか？｣
西守歌｢い、いえ大丈夫です！正常位でお願いします！｣
俺｢わっ、わかった｣

明鐘｢あ、あれ？どうして？…私兄さんとエッチしてたはずなのに…｣
黒服｢西守歌様が怒って文字盤を壊してしまいました。｣

俺｢はぁ…はぁ…もうこのままフィニッシュするね…｣
西守歌｢…んっ…はぁっ…はぁ…ふぁ………んぁっ…はい…私の…膣内に…涼…様の…せ…い…えき…を出して下さいっ…はぁ…｣
俺｢(パンパンパンパンｯ)はぁ…はぁ…あっ…もっ…もう…出るよ西守歌！っ｣
西守歌｢…私も…イクッ…イッちゃいますっ…はぁ…んあっ…んぁぁ！｣

(ドピュッ！)
俺｢はぁっ…はぁ…西守歌…｣
西守歌｢…んっ…涼様…｣

俺｢ほら…みて西守歌…西守歌の膣内に俺の精液入ってるよ…｣
西守歌｢赤ちゃん…できるかな…｣
俺｢…あぁできると思うよ｣

西守歌｢本当のことをいうとね…私、もし赤ちゃんできちゃってたら中絶しようかどうか迷ってるんです…。まだ私たち学生だから産まれてきた赤ちゃんが可哀相かなって…｣

俺｢そうか…。｣
西守歌｢はい…ですから涼様に中絶の許可を得たいんです。私のわがままなばかりに涼様に御迷惑をかけてすみません！｣
俺｢まぁ俺も学生だし、まだ育てる力はないからな。…うんいいよ中絶しても。｣
西守歌｢ありがとうございます涼様！｣
俺｢今度やるときからは避妊薬飲んでね｣
西守歌｢はい♥｣

やべぇ勃起したｗｗ

俺｢でも中絶したらお腹の中の赤ちゃんが可哀相だね。妊娠してないことを祈るか…｣
西守歌｢そうですわ！黒服！｣
黒服｢なんでしょうか西守歌様｣
西守歌｢あの文字盤まだありますか？｣
黒服｢あと1個なら｣
西守歌｢ではそれを使わせてください｣
黒服｢わかりました｣
西守歌｢お願い文字盤…今の私の体から涼様の精液を取り除いて！｣
ピコーン！
西守歌｢これで大丈夫ですわ♥｣
俺｢おお、よかったよかった♪さて寝るか！西守歌♥｣
西守歌｢はい♪涼様♥｣

まさか文字盤をそんなことに使うとは思わなかったｗｗｗｗｗ
しかも何で２つ持ってんだよｗ

黒服｢西守歌様これを｣
西守歌｢これはピル？｣
黒服｢はい、涼様から頼まれまして｣
西守歌｢涼様…私のために♥｣

明鐘｢すっかり私のこと忘れられてる…｣

(ドンッ！)
西守歌｢明鐘さん！昨夜はどういうことですか！私と入れ替えるなんて！｣
明鐘｢ご、ごめんなさい…｣
西守歌｢おかげで昨夜はラブラブ気分が半減してしまったではないですか！｣
明鐘｢本当にごめんなさい…｣
西守歌｢まぁいいですわ…。でも今度邪魔したら…覚悟しておいて下さいね！！｣
明鐘｢…はい｣

西守歌「明鐘さん！掃除当番よろしくね！！」
明鐘「え？西守歌ちゃんも掃除当番でしょ？」
西守歌「涼様がおうちで私のことを待っておりますので帰ります！！！」
明鐘「そんな〜ずるいよ西守歌ちゃん！」
西守歌「昨日、私たちの邪魔をした罰ですわ！」
明鐘「うう〜・・・」

西守歌「ふぅ〜。そろそろ録り溜めしておいたアニメも見終わったことですし、涼様と私は寝室に♥」
明鐘「え！？まだ4時だよ？いくらなんでも西守歌ちゃん・・・その・・・・・」
西守歌「だって私は昨夜明鐘さんのせいで楽しめなかったんです。ですから今日は2回はやらないと♥ねぇ涼様♪」
俺「そうそう、というわけで俺たちは部屋に戻るから。」
明鐘「・・・わかった。」

西守歌「あっ、ん・・・はぁ・・・ふぁっ、ん・・・もっと・・・激しく・・・あんっ、・・・」
俺「はぁ、はぁ・・・し、西守歌の中・・・あったかくてぬるぬるしてるよっ・・・」

明鐘「私も兄さんのこと考えて・・・」

明鐘「んっ・・・はぁ・・・あっ・・・兄さん・・もっと私をかきばぜて・・・」

【新手の】ネットビジネス総合スレ【ねずみ講？】
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/campus/1119258644/

もしあなたが友達にネットビジネスしようと誘われたらどうします？

Noと言えますか？ちゃんときっぱり断れますか？

なんでダメなのか言えなきゃ、向こうはマニュアルで押してきますよ

こういうのはネタがバレていまえばもろい


ちゃんと断れるように知識を蓄えておこう

西守歌「明鐘さん、ちょっと涼様と買い物行ってきますわ♥」
明鐘「いってらっしゃい〜」
俺「明鐘、留守番よろしくな♪」
明鐘「任せて兄さん♪」
西守歌「ではまいりましょうか涼様♥」
俺「おー♪」

明鐘｢じゃあ私はこの兄さんたちのやってるところを録音したやつで…｣

西守歌＆俺「ただいま〜」
明鐘「（ど、どうしよう兄さんたち帰ってきちゃった・・・と、とりあえず服きなくちゃ！）」
俺「あれ？明鐘いないのか？」
西守歌「鍵開けっ放しで出かけてしまったのかしら？」
明鐘「お、お、おかえり兄さん、西守歌ちゃん」
俺「なんだ部屋にいたのか。」
西守歌「なんですかしらこの音」
明鐘「（どうしよう電源切り忘れちゃった！）」
音声（…はぁっ…はぁ…あぁ…俺も気持ちいいよ…西守歌…。…西守歌のなか…あったかいよ…）
俺＆西守歌「え？」
明鐘「あ、あ・・・なんでもないよ！」

西守歌「ちょっとこれはどういうことかしら明鐘さん！」

明鐘「だからなんでもないって！兄さんたちがエッチしてるとこなんて録音してないよ！あっ！」

西守歌「な、なんですって！」
俺「どういうことだ明鐘」
明鐘「あの・・・あの・・・ご、ごめんなさい・・・」

西守歌「明鐘さん、ジュース飲みます？」
明鐘「えっと、じゃぁもらおうかな」
西守歌「はい、どうぞ♪（ふふふ）」
明鐘「ありがと♪（ゴクゴク）・・・あれ？なんだか眠くなってき・・・・zzz」
西守歌「うふふ、ごめんなさい明鐘さん。でもこれで涼様と気兼ねなくあんなことやこんなことができますわ♥」
俺「ん？明鐘は寝ちゃったのか？」
西守歌「今日は疲れてるみたいです。そっと寝かせさせてあげましょ♪それよりもお風呂に入りましょ♥」
俺「おお、今日は2人で入れるんだな♥」

西守歌「ねぇ涼様、私を食べてください♥（明鐘さんは睡眠薬で眠らせときましたから起きませんし
　　　　　今日は涼様とたっぷり愛を深めることができますわ）」
俺「今夜はいつもより激しくやっちゃうぞ♥」

俺「西守歌、気持ちよかったか？」
西守歌「はい♪やっぱり生はいいですね♥」
俺「ああそうだね♥じゃそろそろ寝ようか？」
西守歌「はい涼様♥」

最近マジえろいよ
どっかのエロゲでも参考にしてるの？

喘ぎは参考にしてる。あとは自力で

西守歌｢涼様の体暖かいです♥｣
俺｢西守歌の体も暖かいよ♥｣
西守歌｢嬉しいですわ♥毎日涼様と体と体を密着できて♥｣
俺｢真夏は暑そうだけどなｗ｣
西守歌｢でも私もう涼様と密着してないと眠れませんわ♥｣
俺｢俺も西守歌と密着してないと眠れないよ♥｣

俺｢ごめんな西守歌、俺のせいで学校遅刻になっちゃって｣
西守歌｢いえ、学校よりもこうやって涼様と抱き合ってる時間のほうが大切ですから♥｣

西守歌って「しずか」って読むのな
ググってみて初めてわかったよ
にしもり　うた？っていう名前だとばっかり思ってた

まぁそんだけ

西守歌ただいま

西守歌「おかえりなさい♪ご飯にしますか？お風呂にしますか？それとも私を食べますか？♥」

ご飯でｗ

西守歌「は〜い♥」

2

3

西守歌、肩を揉んでくれないか？

5

西守歌「疲れていらっしゃるのですね。私が涼様の疲れをとってあげますわ♥」

7

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13

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素数ですか？

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西守歌「なんだかしつこいですね」
俺「あぁそうだね。まぁそのうち飽きるだろうしほっとこうよ」
西守歌「そうですね。私たちはエッチでもしましょう♥避妊薬服用してますから膣内に出してもいいですよ♥」
俺「じゃあせっかくだから西守歌の膣内に思いっきり出してあげるね♥」
西守歌「はい♥」

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実践上性能に問題はないようだね。ちゃんと計算されてるし。

お前だったのか。

西守歌、おやちゅみ♥

西守歌「おやすみなさい♥」

おはよう…ってもう西守歌は学校行っちゃったか

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200・・・は、これは素数ではない。269

西守歌｢んああぁっ…あっ……ん…涼様…早く帰って来て下さい…｣

西守歌、ただいま

西守歌｢あっ！おかえりなさい♥｣

西守歌、お風呂沸いたよ。一緒に入ろう♪

西守歌「先に入っていて下さいませ。あとから行きますわ♥」

わかったよ♪風呂の中で待ってるからね♥

西守歌おやすみ♥

西守歌「おやすみなさい♥今日は暑いですね」

エアコンでもつけるか

西守歌「賛成〜ですわ♪」

西守歌｢涼様、朝勃ちしてますね…私が気持ち良くしてあげますわ♥｣
俺｢別にいいってば…｣
西守歌｢遠慮なさらずに♪｣
俺｢でっ、でもこんなところ明鐘に見られたら……んあっ｣

西守歌｢ん…ちゅっ…ぺろっ…ちゅぱ…きもひいですか？｣
俺｢すごく気持ちいいよ…。西守歌はいやらしいな｣
西守歌｢涼様が相手だからですよ。ちゅるっ…｣
俺｢うぁっ、西守歌の口の中あったかいよ…｣
西守歌｢ちゅっ…ちゅる…んっ…ちゅっ…あっ…｣

俺｢そろそろ射精感が…｣
西守歌｢ちゅぱ…ちゅっ…うゅ…ぺろっ…んっ…｣
俺｢はぁ…もうでちゃうよ…｣
西守歌｢いいですよ、おもいっきりだして…んっ…｣
俺｢あっ…もう…出る！んああぁっ！｣
西守歌｢…んっ！げほっ…ごほっ…はぁ…｣
俺｢んはぁっ…｣
西守歌｢はぁ…ごくっ…飲んじゃいました♥｣
俺｢ありがとう気持ちよかったよ｣
西守歌｢また今度もしてあげましょうか？♥｣
俺｢たまにね｣
西守歌｢はいっ♥｣

俺｢そろそろ朝食の支度をしよう｣
西守歌｢はいっ♥手伝いますわ♪｣
明鐘｢あっ兄さんたちおはよう…｣
西守歌｢おはようございます明鐘様｣
俺｢明鐘おはよう、元気ないみたいだけど…どうしたの？｣
明鐘｢べっ、別に大丈夫だよ…｣
俺｢そうか？ならいいんだけどさ｣

西守歌「ちょっと買い物行ってきますわ。」
俺「おーいってらっしゃい。」
明鐘「いってらっしゃい」
西守歌「いってきます♪」

明鐘「あの・・・兄さん・・・」
俺「ん？なんだ？」
明鐘「えっとね・・・今朝のことなんだけど・・・」
俺「・・・」
明鐘「実は西守歌ちゃんと兄さんがやってるところ見ちゃったの・・・」

俺「どこから？」
明鐘「西守歌ちゃんがその・・・くっ、口でしてるところから・・・」

俺「そっ、それで元気なかったのか」
明鐘「だ、だって・・・西守歌ちゃんが羨ましくなって・・・」

俺「・・・」
明鐘「・・・しよう？」
俺「だ、だめだ！西守歌と約束しただろ！？」
明鐘「だ、大丈夫だよ。私の部屋で鍵閉めてカーテン閉めて黒服さんたちにもバレないようにすれば・・・」

雫暑いよ雫

俺「そっ、そういう問題じゃないって！だめなもんはだめ！」
明鐘「んちゅっ・・・ぺろっ・・・ちゅっ・・・ちゅぱっ・・・」
俺「・・・うぁん・・・って・・・だめだよ・・・」

明鐘「こんなにこっちは反応してるのに駄目なの？・・・ちゅぷ・・・じゅぷっ・・・んぷっ・・・」
俺「もうやめろって・・・」

明鐘「じゃ、じゃあやめる・・・ごめんね・・・」
俺「あっ、あぁ・・・」

明鐘「おいら、もういきそうだ」
俺「ぷひゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

西守歌「ただいま♥」
俺「おかえり（ちゅっ♥）」

俺「西守歌、今日は暑いな」
西守歌「暑いですわね・・・」

暑すぎる、６月なのに何故か雨が降らないし

西守歌「かき氷でも食べましょう♪」
俺「おっ、いいね！」

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西守歌「ご飯できましたよ〜」
俺＆明鐘「は〜い」

良スレ

黙りなさい

西守歌「ねぇ〜お風呂一緒に入りましょうよ〜♪」
俺「オッケー♥」

西守歌おやすみ

西守歌「おやすみなさい♥明日はデートしましょうね」