宮崎あおい 熊本あおい 大分あおい 長崎あおい

鹿児島あおい 佐賀あおい 福岡あおい

おまいら どうしますか？

　

鹿児島和牛を一緒にたべたあと、博多ラーメン一緒に食べて、佐賀は良くわかんない。

宮崎ぁぉぃちゃんに決まってんだろボケ！

宮崎あかい　宮崎あおい　宮崎みどり
宮崎むらさき　宮崎しろい

おまえらどうしますか？

佐賀は柳川でうなぎを食えばいい

僕は福岡あおいちゃん！

GJ厨が楽しみで眠れませんｗ

京都葵祭りちゃん！

これは難問だ・・・

やべえ、わろたｗ

眠すぎてＧＪ厨が来るの待ってられないからさっき言っとくか


＞ＧＪの人

おまいはいつも泣かせてくれるな

大きな期待がGJ厨のプレッシャーになるだろうが
GJ厨ならなんとかしてくれる

まだインしてねーみたいだな・・・
それか難しすぎたのか・・・

これに答えられるGJ厨はいつも以上に教養がある人でないと対応しきれない
まさに難問・・・！

これはミリだろｗ

「あおい」という日本の古来の言葉に僕たちは懐かしさと新しさを同居させた感情を抱く。
九州には幾多もの県が存在し、またその九州の県名を苗字とする人も多々おられる。
その言葉全てにあおいという言葉を続けて見えてくるものを僕らは考えてみる。
日本古来の「あおい」という言葉と日本の県名。
一見波長が合うように僕らは錯覚してしまう。
しかし、現実はどうだろうか。どれも県名とあおいという言葉の存在が凛としすぎており、調和を成していないことに気づかされる。
でも、よくひとつだけ僕たちが違う感情を発起させてしまうところがある。
それが宮崎あおいだ。
他の名前は「県」と「あおい」が別々に想起されるにも関わらず「宮崎あおい」だけは二つが衝突することもなく、
僕たちの喉にプリンの喉越しのようにするりと入っていく。
これは「宮崎あおい」という単語が最早ひとつの存在として成立しており、ハイデガーすらも「存在」を否定できない
領域に達しており、僕らのイメージする宮崎、そしてあおいは常にひとつであることを
他の九州の県が証明したことに他ならない。
宮崎あおいと似たようなものが存在できないことを証明することにも他ならない。
このような証明を改めて教えてくれた>>1にはGJとしか言いようが無い。

>>17
中国共産党も泣いた

>>17おまえは・・・おまえってやつはいつも泣かせてくれるな

>>17
泣いた

>>17
泣いた

>>17
泣いた　感動した

>>17
見事期待に答えたな

涙で>>17が読めない

すごｗ

>>17
ハンカチ一枚じゃ足りないくらい泣いた。

＞＞17
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ