【春】出会い求めて外でようぜ10【出会いの季節】

春だから新バイト始めたけど
出会いねーおばちゃんばっかの飲食店だったぜ・・・・orz

どんな飲食店なら出会いがあるんだろうか

居酒屋

居酒屋はちっちゃい所のほうがいいよ

どうもこんにちはいつもの名無しです。
絨毯爆撃メール総外れ、明日のデートはなしになったので、
仕方なしに一人で映画見てきます。

合コンとかってどうなんだろう？
いい出会いってあるのかなぁ…

いい出会いかは人によるぞ
少なくともギャル嫌いにはいい出会いの場ではないと思う

>>910
マラマラも別れたのか？

居酒屋は汚い臭い忙しいしんどい。これ乗り切ればいい環境。
出会いもあり。

飲食店マジつらいわ・・・・

飲食店か

深夜スーパーが楽だぜ、レジでボケーっとしてるだけでOK
DQNと水商売系しか出会いは無いがな

付き合ったら親に紹介したりするのって普通なの？

どうもこんばんは、これから麻雀やってきます。
いつもの名無しです。
俺も飲食店だが、つらくはないな。とんかつ屋。

おはよう。いつもの名無しはこんな時間に起きています。
明日デートの約束取り付けました。
女子高生っていいよね！ね！ね！

いいと思うぜ
ピチピチしててﾆﾔﾆﾔ

ピチピチあげあげ

ゴッスさんを傷つけてしまった。
もうだめかもしれない。
僕は彼女に何をしてあげられるのだろう…。

ゴッスさんの家に泊りがけで遊びに来ていた人がいるって言ったよね（彼をGと呼ぶことにします）。
Gと僕は知り合いじゃないけど、共通の知り合いがいるんだ。
この前その共通の知り合いが僕にこう言ったんだ。
「Gとゴッスさんは付き合っていると思っていた。
やることやってたってGから聞いていたし、すごく順調に付き合っているように見えた。
でも閉とゴッスさんが一緒にいるのもオレは見たことがあるから、
ゴッスさんは二人と付き合っているのかと思っていた。」

Gが泊りがけでゴッスさんの家に遊びに行っていることは知っていたけど、
ゴッスさんはGのことが好きじゃないということをゴッスさんから直接聞いていたから、
僕はゴッスさんを信じていた。
だけど、この知り合いの話を聞いて動揺してしまった。
好きじゃないのにHをした…？
僕は一瞬ゴッスさんを疑った。
僕は裏切られたのかと思った。
でも僕はまだゴッスさんを信じていた。
信じていたけど、何か心の中にモヤモヤしたものが残ったんだ。
僕はゴッスさんとこれからの人生をずっと一緒に歩いていくつもりだったから、
ここで変なしこりを残したくなかった。
だからゴッスさんに真相を聞くことにしたんだ。

昔はGのことが好きだったらしい。
でもHの話だけではなくて、去年の暮れからどういう気持ちで僕とGの相手をしてきたのかということまで僕は聞いてしまった。
ゴッスさんは怒った。
「せっかく忘れようとしていたのに、なんでまたそういう話をするの？」
「私はずっと閉くんとの用事を優先してきたし、
私は閉くんとの関係を優先したかったから彼との関係を絶ったのに、何が文句あるの？」
その話をしたときはゴッスさんの部屋にいたんだけど、もう朝方だった。
「気分が悪いから帰ってくれる？」
帰る前に僕は事情を説明した。
僕が持っていた情報は二つだけだということ。
・ゴッスさんはGのことが好きじゃない
・GはゴッスさんとHをしたと言っていた
だから僕は一瞬だけ疑ってしまったんだとも伝えた。
それでも「帰ってほしい」と言われたから帰ることにした。

家に着くころには空が完全に明るくなってきていた。
僕はベッドにもぐりながらメールを打った。
・心から申し訳なく思っていること
・僕は自分に自信がなくて、ゴッスさんが僕のことをどれだけ想っていてくれたかわからなかったこと
・ゴッスさんとこれからの人生をずっと一緒に歩いていくつもりだったから、ここで変なしこりを残したくなかったこと
・だけどゴッスさんの気持ちを考えたらそんなことを聞くなんて最低だったということ
・今ならゴッスさんのすべてを信じられるということ
・僕はゴッスさんを心の底から愛しているということ
これらを伝えて、ひとまず休むことにした。

全然眠れなかった。
昼ごろにまたメールを送ることにした。
Gがゴッスさんの家に泊まっていたという話を聞いたときの僕の気持ちを送ることにした。
・その話を聞いたときはつらかったし、眠れない日があったということ
・それでも僕はゴッスさんのことを信じていたこと
・ゴッスさんがGとの関係を絶って僕についてきてくれたときに、そういうつらい思いはすべて吹き飛んだこと
・だけど知り合いから話を聞いたときにつらい思い出が蘇ってきて、急に不安を感じたこと
これらを伝えた。
そしてまたベッドの上で横になりながら、心の中でゴッスさんへ謝り続けた。

僕はそのまま夜までベッドの上で横になっていた。
もちろんメールの返事はこない。
返事は期待していなかったけど…。
いてもたってもいられなくなって、またメールを送ることにした。
・ゴッスさんの僕への想いに気がつかなくて、本当に申し訳なく思っていること
・僕もゴッスさんのことを想わない日はなかったこと
・僕はゴッスさんを疑ってしまったけど、それなのに「ゴッスさんのことを100％信じている」とウソをついて
　付き合っていきたくなかったこと
・もしまた僕を信じてついてきてくれるなら、これ以上ないくらいの信頼をもってゴッスさんと接したいということ
これらを伝えた。
この真っ暗な夜が一生明けないような気がして、その夜は一晩中こわかった。

次の日、僕は昼にゴッスさんに電話をした。
直接会って話したいということを伝えたかったから。
ゴッスさんは電話には出なかった。
一応メールも送っておいた。
でも返事は来ないだろうし、もう一生会えないのかという気になった。
そのとき、あることを思い出した。

ゴッスさんは今日は大学で研究室の集まりがある。
それが終わるまで大学で待っていれば会えるかもしれない。
僕も研究室の集まりがあるけど、そんなのに出ている場合じゃない。
そっちは当然シカトした。
でも14時から始まるということ以外何も知らない。
どこでやるのかも知らない。
とりあえず、歩く人の姿がよく見える食堂で14時過ぎから待つことにした。

ゴッスさんと同じ研究室の人に協力を求めることにした。
集まりが終わったら連絡をくれるようにお願いをした。
しばらく外を眺めながら食堂で一人ぼーっとしていた。
ゴッスさんに対する申し訳ない気持ちが次々とわいてきて、僕はいつのまにか涙していた。

17時を過ぎたころ、集まりが終わったという連絡が入った。
僕は食堂を出て外で30分ほど待った。
来ない。
同じ研究室の人に聞くと、ゴッスさんはまだ研究室に残っているらしい。
ゴッスさんが帰りそうになったら連絡をくれるというので、今度はそれを待つことにした。

連絡が来るまで食堂で待っていればよかったんだろうけど、僕はじっとしていられなくて研究室がある建物の一階で待つことにした。
まだかまだかと僕は入り口の近くで立って待っていた。
それでも連絡は来なかった。
2時間ほど経ってから、同じ研究室の人から連絡がきた。
「オレは帰る。ゴッスさんは研究室に一人でいる。」
僕は研究室の場所を聞いて、会いに行くことにした。

僕はこわかった。
二日前から何も食べていなかったし、ほとんど寝ていなかったから体調が悪かった。
おまけに立ちっぱなしだったから脚も震えていた。
だけどゴッスさんはもっとつらい思いをしている。
僕は勇気を出してドアをノックした。
「びっくりした…」
ゴッスさんはこう言った。
とりあえず中に入れてもらった。
やはり中には誰もいなかった。

『本当にごめん』
僕がそう言うと、ゴッスさんはこう返した。
「私が誰とでもすると思った？バカにしてるんですか？」
『違う…。
　ゴッスさんがGのことを好きじゃないということと、
　GがゴッスさんとHをしたという情報しか持っていなかったからそう思ってしまったんだ。
　ごめん。』
「もういいよ…。」
『僕は自分に自信がなかったし、誰からも愛されたことがなかったから、ゴッスさんの想いに気がつかなかったんだ。
　僕は本当にバカだよ。
　ゴッスさんは勇気を出して僕を信用してついてきてくれたのに…。
　ゴッスさんが今までどんな風に僕に接してきたかということを考えれば、
　ゴッスさんが僕だけを考えていてくれたことは明らかなのに…。』
ここまで話したあたりで、ゴッスさんの左の薬指に指輪が見えた。
なんとなくホッとした気分になったけど、そんな自分勝手な自分に少し嫌気がさした。

ゴッスさんはずっとうつむいていた。
『僕はこれからの人生をゴッスさんとずっと一緒に歩いていくつもりだった。
　今でもそう思っている。
　だからここで変な気持ちを残したくなかった。』
僕がここまで言うと、ゴッスさんはさえぎった。
「閉くんが私のことを考えてくれていることはわかっていたけど、
　私が閉くんのことを好きだということを閉くんは気づいていないと思ってた。
　いつも私にこう聞いていたよね。
　『僕は他の人たちと何が違うんだろう』って。
　私は好きだって言っているのに、それが伝わっていなかった。」

『ほんとうにごめん。いまごろ気づいたよ…。
　どうか許してほしい…』
「うん、もういいよ…」
ゴッスさんはずっと投げやりな言い方だった。
『また…僕と一緒に歩いてくれるかな？』
少し間をあけてゴッスさんは答えた。
「…うん。」
『今度はゴッスさんを完全に信用できる。
　でももし…僕についていく気が少しでもなくなっているなら、断ってくれていい。』
「…大丈夫。」
僕は握手を求めた。
ずっと横を向いていたゴッスさんがはじめてこっちを向いて、握手をしてくれた。
その手はすごく弱々しくて、僕はあらためて自分自身を責めた。

終始ゴッスさんは僕のほうを見なかった。
喋りたくなさそうだったから、僕は帰ることにした。
本当は一緒に帰りたかったけど、そういう雰囲気じゃなかった。
それでも家に帰ってから僕は少しホッとした。
久しぶりにご飯を食べることができたし、そのあとも多少は寝れた。
ゴッスさんに対する日頃の感謝の気持ちを書いた手紙を書いた。

起きてから昼にゴッスさんに電話をしてみた。
帰ってくれと言われたときに僕はテンパッていたからコンタクトをゴッスさんの家に忘れてきた。
それを取りに行くのを口実に、ケーキでも買って行って一緒に食べようと思っていた。
昨晩書いた手紙もそっと部屋に置いてこようとも思っていた。
…電話に出ない。
ひょっとしたらまだ寝ているかもしれないから、とりあえずメールを送っておいた。

でも…よく考えたら許す許さないの問題ではない。
ゴッスさんは人間不信にもかかわらず、僕を心から信頼してついてきてくれた。
そんなゴッスさんを僕は一瞬とはいえ疑ってしまった。
ゴッスさんを裏切ってしまった。
僕が想像している以上にゴッスさんは傷ついている。
僕は…どうしたらいいのだろう…。
自分がしたことの重大さに押しつぶされそうになった…。

家にいると気が滅入りそうなので、散歩をすることにした。
ついでにゴッスさんの家まで行って、ポストに手紙を入れてきた。
ゴッスさんに送ろうと思って、帰りに桜の写真を撮った。
家に帰ってからゴッスさんに電話してみた。
やっぱり出なくて留守番電話に繋がったから、
『今日は暖かいから外にごはんでも食べに行かない？もしよかったら連絡ちょうだい』
こう入れておいた。
そのあと、桜の写真をメールで送った。

ほんとうはそっとしておくのがいいのかもしれないけど、
ゴッスさんがまた自殺をしようとするんじゃないかと考えるとそうもいかなかった。
そしてついさっきゴッスさんからメールがきた。
「いま起きたところだから出かけるのはやめておきます。コンタクトは近いうちに返します。」
今までで一番無機質なメールだった。

僕はいま何をしたらいいのだろう。
もう二度と前のような関係には戻れないのかな。
もう二度とゴッスさんの笑顔は見れないのかな。
愛する人を深く傷つけてしまった僕は生きていくことすらつらい。

おいちょっと待ってとりあえず
飯食えよ！！！
閉しんじまうぞ

というより付き合っていく中で
こういうことは結構よくあることだなんだよぶっちゃげさ
閉は少し自分追い詰めすぎだぞ！！
そりゃ悪いことしたし、傷つけたのはわかるけどさ
でも最悪な事態というわけでもない
それにこのまま閉自身の追い詰められた姿
見るとゴッスも自分自身をせめるぞ！！！
いいのかよ？もっと強くならないと
いつか必ず相手を傷つけて悲しい思いさせることになるぞ！！！！

ゴッスさんはこれからも閉と一緒にいるって言ったから
それを信じてメシ食しうかない。

付き合ってる女の過去なんかどうだっていい

あとはパピの意見に同意

大学で一番の友だちに話をして、多少なりとも気分が楽になったかな…。
友だちが真剣に悩んでくれたことが嬉しかった。
「閉はマイナス思考すぎる」とやはり言われたよ。

今日はけっこう前から予定していたデートの日だったんだ。
『もし少しでも行く気になったら10時にマンションの一階に降りてきて。
　そういう気分じゃなかったら寝てていいから。』
というメールを昨日の夜に送っておいたんだ。
今朝は10時前から2時間くらい待っていたけど、結局会えなかった。
だけどいいんだ。
ゴッスさんは絶対に降りてくる、心からそう信じて待てたから。
会えなかったのは残念だけど、僕が悪いんだから仕方ない。
『気が向いたらまた今度出かけようね』
そうメールして帰ってきた。

今日は二日ぶりにご飯を食べたよ。
僕がしっかりしなきゃゴッスさんを支えられないもんね。
みんなありがとう。

おぉぉぉ元気だせ
そして１０００とりへあげ

閉がプラス思考になったー
元気だせー

ゴッスさんのことを考えるとどうしても涙が出てくるけど、こんなんじゃダメだよね。
いつかゴッスさんが僕に会う勇気が出たときに、僕は笑顔でゴッスさんを迎えてあげたい。
だから僕は強くなるんだ。

その意気だ閉
YouがcanならdoしちゃいなYO思考で行こうぜ

生理ってなんだよorz

今日も外にでて運命の出会い待ち。。。
あと体験談とか長いのでも大歓迎。
暇な方は保守もお願いします。

夏だしな出会い求めて外にでようぜ
http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/campus/1091261526
出会い求めて外に出ようぜ2
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【再び】出会い求めて外でようぜ8【X'masへ】
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【春】出会い求めて外でようぜ10【出会いの季節】
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サークルがだるいんですそうなんです。

今日の出会い日記


久々に大学にいく
知り合いと待ち合わせしたが、あまり仲良くない奴らで
きまずい・・・・
新しい仲間ができた、見た目が個性的で表現しようがない
でも新しい出会いを大切にしようと思う
まーそれは男の話であって
女の子の話しではない

女の方はというと
大学のカフェで新しい子がバイトしていたので
それとなく声をかける
「新しい一年生の人ですか？」
とまー他愛のない雑談をした
これからも声をかけ続け知り合いになりたいと思った

反省点はまたバイクで突っ走った・・・
まだ悲しい感情がどこかにあるようだ
色々な思いが交差して自分自身を見失いそうだ

>>957
なんで今頃新しい仲間が！？
大学内にカフェとかあるなんてすごいなヽ(´ー｀)ノ
さりげなく声かけれるなんてさてはパピは好青年だな。

気持ちはわかるが、バイクは危ないよ・・・

俺も詳しい事情はしらんが
仲良くないやつらが紹介してきたからさ
なんつーか
仲のいい奴がみんないなくなってめちゃ
さみしいよ

>>959
まあ俺もサークル行ってないし、
単位落とすし、なんかさびしいっていやあさびしい。

今日の出会い日記

大学でのことだ
茶髪の女に足をふまれて
ごめんなさいとなぜか俺がいったら
笑われた
ちょっといい雰囲気だった
ただそれだけ、いつもならこのまま
一気にもってきたいところだが
今の俺には・・・・

今日はそれだけだ
新入生がたくさんいて明るい雰囲気なのだが
俺の内心は暗い
新しい友達グループに入ったのだが
趣味も話しも合わんのでぬけることにした
新しい友達探そうと思う
・
・
今日の出会いポイント

素でボケるといいらしい