Pizzaの奇妙な冒険第5部、なつかしい故郷の味

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815学生さんは名前がない
>>810
いや、そんな大げさな代物でもないのだがね。
ただ、高校の同級生にひとりとんでもなくかわいい男がいて、
俺はそいつに少なからず恋をしていたのだが、
暮れに競輪場でそいつそっくりの男(たぶん本人)を見かけたら、
子連れで、なんだか横っ面張り飛ばしたくなるような醜い面構えに変わってしまっていて
些か面減る気味なだけだ。同時に25歳という自分の年齢を久々に思い出した。