64 :
学生さんは名前がない:
タイトル『たけニョコニョッキ@雷魚亭』
俺の名前は雷魚。
今日は先日我が家で開いたオフの第二段として、
もう一度あのメンバーを家に呼び、すき焼きパーティーを行うことになっている。
メンバーはオレンジ、マイケル、ニョッコ、みっちー、めいんと俺を含めた6人である。
うんこーとシケメンは今回あえて招待しなかった。
なぜなら今日のオフにはもうひとつの意図があったから・・・
もはや萌えとは関係無いな・・・
66 :
魚雷 ◆vTMNhdq9eA :05/01/06 13:24:53 ID:4u1ThYP4
夕方4時にはオレンジ、マイケルは家に到着した。
俺「マイケル、あれは持ってきたんやろな?」
マイケル「ああ、あれ入手すんのめっちゃ大変だったんやで」
オレンジ「前回はモチベ上がらんかったけど今日のは楽しみだわ」
我が家に着くや否やネットラジオを立ち上げた。
マイケル「どーもー本日たけニョコニョッキ@雷魚亭オフ司会進行のマイケルです!」
俺「雷魚でーす」
オレンジ「・・・」
俺「ほら、名前言わんと!」
オレンジ「・・・オレンジです」
マイケル「・・・というわけで今日もオレンジのテンションは低いながらも
オフを開始します!」
67 :
魚雷 ◆vTMNhdq9eA :05/01/06 13:26:27 ID:4u1ThYP4
三人ですき焼きの準備を済ませたころ、ニョッコ、みっちー、めいんの3人が到着した。
ニョッコ「こんにちわー あっいいにおい」
みっちー「用意までさせちゃってごめんねー」
俺「いや、かまわんし はは」
めいん「あれ?今日もラジオ中継するの?」
マイケル「ああ、ぐだぐだなっても構わんやろー」
ニョッコ「ども!リスナーの皆さんこんばんはー みっちーでーす!」
みっちー「あ、こら・・・!こんばんは めいんです」
めいん「え?え?・・・ニョッコです」
こういう感じでメンバーも集合し、いよいよオフ開催となった。
68 :
ザーメンパンマン ◆DIORms1VIs :05/01/06 13:27:11 ID:G2GZ4lV/
オレンジそんな感じだったんか
69 :
魚雷 ◆vTMNhdq9eA :05/01/06 13:27:51 ID:4u1ThYP4
すき焼き鍋と酒を囲んで6人は談笑していた。
ニョッコ「・・・でさー、ほんっとありえないよねー!キャハハ」
マイケル「いやいや、合法だからいいんやってー」
めいん「あはは あれ・・・?お腹いっぱいになってきたのか眠くなってきたわぁ」
ニョッコ「あたしもぉ・・・ ふぁぁ・・・」
俺「まじかー、ラジオ中やでー」
マイケル「ほんまグダグダやわー」
ニョッコ「うっさいうっさーい・・・」
めいん「・・・」
俺「あら、寝たし」
マイケル「しゃーないなー」
70 :
魚雷 ◆vTMNhdq9eA :05/01/06 13:28:32 ID:4u1ThYP4
ふとみっちーに目をやるとどうやら様子がおかしい。
俺「みっちー?どうした?」
みっちーは少し震えていた。
みっちー「なんれもないお・・・あえ?られつがおあしいお・・・」
隣に座っていたオレンジにもたれかかった。
オレンジ「大丈夫か?」
みっちー「ひ・・・っ!」
オレンジが肩をつかんで戻そうとすると、みっちーは過敏に反応した。
俺ら3人は顔を見合わせてにやっと顔をゆがめた。
71 :
魚雷 ◆vTMNhdq9eA :05/01/06 13:29:21 ID:4u1ThYP4
マイケル「はーいリスナーの皆さん さっきまでグダグダで退屈してたと思います。
いよいよ本格的に盛り上がっていきたいと思います!
今日はなんと・・・みっちー、めいん、ニョッコを犯していきます!
退屈させませんのでよろしくお願いしますー」
俺「・・・はい!今日のオフはこれからが本番です。
これから起こること、しっかり聴いといてください」
72 :
ザーメンパンマン ◆DIORms1VIs :05/01/06 13:29:31 ID:G2GZ4lV/
ゴクリ・・・・
萌えてきた・・・!
_____
/(^д^`*)/\ げらげら・・・
/| ̄∪∪ ̄|\/
|____|/
75 :
学生さんは名前がない:05/01/06 13:30:28 ID:4u1ThYP4
がんばって作ったんでしっかり読んでくださいね^^
76 :
魚雷 ◆vTMNhdq9eA :05/01/06 13:31:01 ID:4u1ThYP4
みっちーはマイケルが持参した媚薬で我を失っている。
オレンジ「気分悪いの?お腹さすったげる」
仰向けになったみっちーのお腹に手を置くと、あえぎ声を上げた。
みっちー「あっ」
服の上からお腹をさすってみる。
みっちー「あ・・・ああ」
マイケル「すごいエロい声出すなぁ」
俺「服の上からじゃ効果ないんじゃん?セーターちょっと脱がせてやんなよ」
77 :
魚雷 ◆vTMNhdq9eA :05/01/06 13:31:51 ID:4u1ThYP4
オレンジがセーターをまくりあげて脱がした。
体が麻痺してるのかすんなりと脱がすことができた。
薄ピンクのシルク製ブラジャーがあらわになった。
マイケル「おお〜かわいいブラつけてんやなぁ」
直にお腹をさするとみっちーはさっき以上に過剰に反応している。
みっちー「あ!ああ〜・・あっあっ」
俺「違う違う。オレンジ、そこじゃないよ」
そういってオレはブラの中に手をすべり込ませた。
みっちー「ふぁ・・・!あっ」
78 :
魚雷 ◆vTMNhdq9eA :05/01/06 13:32:41 ID:4u1ThYP4
マイケル「こらこら、悪化してるやん!ここじゃないか?」
そう言ってみっちーの下腹部に手をやり、ジーパンの淵にて手を止めた。
みっちー「あふ・・!?」
どうやらみっちーも事態がおかしいことに気付いたのか、不安そうな顔をした。
マイケルはそのまま手をジーパンの中に入れた。
みっちー「ああーーーーーあ!はぁ!はぁ!やめ・・・」
マイケルの手はパンツの内側に入っていき、茂みに触れた。
もじゃもじゃでジャングルのようだ。
マイケル「おわっ剛毛やなこいつ」
陰部の毛をなでたり掴んだりして弄んでみる。
手をもぞもぞしてると、何か小さな突起物に中指が当たる。
みっちー「あんっぁあんっ」
マイケル「これがクリトリスか・・・クリクリしてておもろいな」
79 :
魚雷 ◆vTMNhdq9eA :05/01/06 13:33:30 ID:4u1ThYP4
俺はブラを剥ぎ取り、マイケルはジーパンを脱がせた。パンツは履かせたままだ。
マイケルはパンツの上から顔をこすりつけ、股の臭いを一心不乱に嗅いでいる。
俺は左の乳首をコリコリしながら、右のおっぱいを揉みしだいている。
お腹をさすっていたオレンジが手のやり場に困ってあたふたしていた。
オレンジ「おいおい・・・やばいんじゃない?」
俺「んなこと言ってももう止められんやん。
ほら、右のおっぱいをやるよ」
そう言って俺は左の乳首を舐め始めた。
オレンジも右の乳首に吸い付く。
みっちー「んん〜!あっはっ ぁあ・・・っ!あーーーーーーー!!!」
なにここ?
81 :
ザーメンパンマン ◆DIORms1VIs :05/01/06 13:33:34 ID:G2GZ4lV/
>マイケル「これがクリトリスか・・・クリクリしてておもろいな」
不覚にもわらた
∩
( ・∀・)彡
⊂彡
83 :
魚雷 ◆vTMNhdq9eA :05/01/06 13:34:11 ID:4u1ThYP4
マイケル「おわっ!何やー!?」
マイケルが急に驚きの声を上げた。
マイケルの嗅いでいた股から「ぶじゅうぅぅぅ」という音とともに、
パンツが一気に濡れたのだ。
俺「すげー、潮噴いたよこの子」
みっちーはびくびくと痙攣していた。
84 :
魚雷 ◆vTMNhdq9eA :05/01/06 13:35:02 ID:4u1ThYP4
マイケル「そろそろやな」
俺「これで脱童やな、マイケル」
びしょびしょに濡れたパンツを脱がし、陰部を両手で拡げてみる。
くぱっとあわびのような形をしたそれは脈打っていて、まるで生き物のようだ。
マイケル「じゃ、お先にいかせてもらいますわー よっ」
マイケルのマイケルがみっちーの中に入る。
みっちー「ああ!ぁあ!あーーーーー!」
85 :
魚雷 ◆vTMNhdq9eA :05/01/06 13:35:44 ID:4u1ThYP4
マイケル「うわー、生あったけー。溶ける溶ける」
マイケルは腰を前後に振った。それにそってみっちーの体も大きく仰け反っている。
マイケル「めっちゃ気持ちいいぞ、これ!」
オレンジ「ほら、みっちー。ちんこ大好きだろ? しゃぶってよ」
顔にオレンジのオレンジを近付けると、みっちーはそれを口に含んだ。
オレンジ「おぅ!何だこの舌遣い!?すごい」
みっちーは我を忘れてしゃぶっている。
>マイケルのマイケルが
吹いたw
87 :
魚雷 ◆vTMNhdq9eA :05/01/06 13:36:10 ID:4u1ThYP4
オレ「ちょっと、マイケル、動かすで」
マイケルを寝転がせ、その上にみっちーが乗るように体勢を変えさせた。
オレンジ「こっちの方がやりやすいな」
そう言いながらオレンジはフェラをさせている。
みっちーの背後に俺は回った。おしりの方から手を陰部の方にやった。
マイケル「あっ待て お前触んなやーっ 男に触られると萎えるやん」
俺「うっさい。ってかさらに勃起してるやんか。マイケル変態やなー。」
そう言いながら愛液を手に塗りつけた。
88 :
魚雷 ◆vTMNhdq9eA :05/01/06 13:37:00 ID:4u1ThYP4
俺「こっちの穴も濡らさなあかんからな・・・こっちはもらうで」
手に塗りつけた愛液をみっちーのアナルに塗り拡げる。
中指を入れてみる。
みっちー「はぅっ」
マイケル「うほっ すげー締まり!」
オレンジ「お口がお留守になってまちゅよー」
俺「準備オッケー。 ぅん!」
アナルに俺の魚雷を突っ込んだ。すごい締まりだ。
俺「みっちー、お前すごいのな。
おまんこも口もアナルも最高やん!」
89 :
魚雷 ◆vTMNhdq9eA :05/01/06 13:37:30 ID:4u1ThYP4
みっちー「あんっああ!も・・・らめぇ・・・らめぇ!」
マイケル「何が駄目なん?」
みっちー「いっちゃうの・・・!」
オレンジ「ああ・・・、俺ももう限界かも」
俺「みんなで仲良くいきますか?」
マイケル「えっ ちょっと待ってって!俺まだ・・・」
みっちー「いく!いくいく!いくぅ!!あ、はぁああああああん!!」
俺、オレンジ、みっちーは同時にオルガズムを迎えた・・・
90 :
魚雷 ◆vTMNhdq9eA :05/01/06 13:37:54 ID:4u1ThYP4
マイケル「早すぎやろお前ら・・・」
マイケルは落胆していた。
みっちーは疲れ切って気を失ってしまっている。
俺「大丈夫やって。ほら、まだそこに2人もいるやん」
そう言ってハルシオンでぐっすり眠っているニョッコ、めいんを指差した。
俺「楽しみはこれからやって」
つづく
91 :
学生さんは名前がない:05/01/06 13:40:44 ID:4u1ThYP4
とりあえず一章はここで終わりです^^
どうでしたか?
感想など聞かせてください。
それによって2章、3章作成のモチベーションも変わってくるかもです。
とりあえず続きの作成は夜からにでも・・・
俺にせりふがあるのはおかしい
不覚にも息子が反応した
94 :
ザーメンパンマン ◆DIORms1VIs :05/01/06 13:45:47 ID:G2GZ4lV/
今度はうるるー秋山きぼん
95 :
学生さんは名前がない:05/01/06 13:46:20 ID:4u1ThYP4
セックルのシーンはオレの好みにより進行早くしてしまいました。
すんません。
前戯に萌える性質なんで・・・^^;
96 :
学生さんは名前がない:05/01/06 13:46:34 ID:q/7PtmGm
83 名前:魚雷 ◆vTMNhdq9eA 本日のレス 投稿日:05/01/06 13:34:11 4u1ThYP4
マイケル「おわっ!何やー!?」
マイケルが急に驚きの声を上げた。
マイケルの嗅いでいた股から「ぶじゅうぅぅぅ」という音とともに、
パンツが一気に濡れたのだ。
俺「すげー、潮噴いたよこの子」
みっちーはびくびくと痙攣していた。
嗅がれているだけで潮なんか吹くかっての。
97 :
学生さんは名前がない:05/01/06 13:48:51 ID:4u1ThYP4
>>94 次は残念ながらめいん、ニョッコです。
でも1章だけで疲れたのでめいんは省くかも・・・
>>96 胸と股間同時責めで逝ったんです。
98 :
学生さんは名前がない:05/01/06 13:51:54 ID:q/7PtmGm
童貞乙
99 :
学生さんは名前がない:05/01/06 13:54:23 ID:4u1ThYP4
あと、媚薬で敏感になってたからでしょうね^^;
100 :
学生さんは名前がない:05/01/06 13:54:35 ID:9fDKmIsU
マダー?
これ作り話だろ。w
違ったら犯罪じゃんw
>あと、媚薬で敏感になってたからでしょうね^^;
( ´,_ゝ`)プークスクs 童貞乙
めいん って誰?
104 :
学生さんは名前がない:05/01/06 14:30:17 ID:4u1ThYP4
105 :
学生さんは名前がない:05/01/06 14:32:44 ID:6XxrYXfD
|-`)
107 :
学生さんは名前がない:05/01/06 15:38:09 ID:4u1ThYP4
あまりにも反応が少ないんで作る元気がなくなった orz
108 :
学生さんは名前がない:05/01/06 15:40:04 ID:Y3DQ9OdP
この時間帯だからね
めげずにがんばれ
_____
/(・д・`*)/\ がんばれょ・・・
/| ̄∪∪ ̄|\/
|____|/
110 :
学生さんは名前がない:05/01/06 15:44:39 ID:4u1ThYP4
ぶっちゃけ構想はかなりの苦労を要するのさ・・・(>_<)
タイプ遅いし、勃起も止まらんし・・・
「ごめん、待った?」
約束の時間を5分過ぎて彼女はやって来た。
二つ巴。
俺は彼女に一目惚れしてから変わった。はぐれメタルと言われている出現率に合わせる為、ほぼ一日中パソコンの前に座るようになった。リアルでの友達付き合いは皆無に等しくなった。
それでも、晒しでみた極上の美乳を生で見たい、揉みたい、吸い付きたいという欲求には勝てず、たまに見掛ける巴に、板とメッセで粘着する日々が続いた。
112 :
学生さんは名前がない:05/01/06 15:46:41 ID:Ytr0ElIN
そうした苦労の結果、遂に今日の約束を取り付けたのだった。
初めて会う巴は、小さくて写真よりもずっと可愛くて柔らかそうだ。
俺は不意に晒しのおっぱいを思い出して勃起してまう。やや大きめで、丸くて柔らかそうな巴のおっぱい。
一見大人しそうに見える巴と、板でのギャップのことを考えると淫隈な妄想が止まらなくなる。
114 :
学生さんは名前がない:05/01/06 16:05:10 ID:4u1ThYP4
間が空きすぎでない?
どうせなら一度完成させてから貼った方がいいよ
115 :
学生さんは名前がない:05/01/06 18:50:04 ID:Gjzbw31a
ID:4u1ThYP4
なかなかやるな。擬音とセリフが最高に萌え要因だぜ
>>1 はまた
死人という最悪の犠牲者を作ろうと働いているのか
このスレ見てたら大学生活板昔話スレ思い出した。
ID:4u1ThYP4はそのスレの>1か別人か知らんがネタを書ける人がいるのはいいことだ。
期待してるから次は秋山×うるるネタでお願い。
118 :
学生さんは名前がない:05/01/07 00:05:32 ID:z8Jc92fQ
にょっこまだ?
期待して来たのに>1が見えないんだけど
121 :
魚雷 ◆vTMNhdq9eA :05/01/07 01:20:59 ID:wFdmDtrG
それじゃ第二段の作成に取り掛かります
123 :
学生さんは名前がない:05/01/07 02:12:45 ID:IIq/8w9V
124 :
魚雷 ◆vTMNhdq9eA :05/01/07 02:43:14 ID:wFdmDtrG
疲れた・・・
125 :
学生さんは名前がない:05/01/07 02:53:37 ID:QGQmrzFq
>>56-57 かまいたちの夜で変な選択肢選んでアボーンするような
流れだなw
みっちーエロイ体してるよな
127 :
魚雷 ◆vTMNhdq9eA :05/01/07 03:54:35 ID:wFdmDtrG
やっとできました!
128 :
魚雷 ◆vTMNhdq9eA :05/01/07 03:55:42 ID:wFdmDtrG
マイケル「あー、あー、リスナーの皆さん、聴いてくれとります?
今まで、みっちーとめいんとやってきたわけですが、
これからがメインディッシュですよー」
俺「マイケル、ニョッコまだぐっすり寝とるで」
オレンジ「どのように頂く?」
俺「みっちーは媚薬でトリップさせたままやったし、メインに関しては寝てる間に
やったからな」
マイケル「ああ、めいんはちょい最悪やったな。マグロとかわらんやんけ」
オレンジ「そ−か?オレは十分楽しんだけどな。
むしろ気づかれないままやるのっていいじゃん」
俺「オレンジ変な趣味持ってんなー」
129 :
魚雷 ◆vTMNhdq9eA :05/01/07 03:56:08 ID:wFdmDtrG
マイケル「そや、起きてから犯すか」
オレンジ「せっかく寝てるのに?」
マイケル「馬鹿、素のまま犯してみるのもありやん」
俺「じゃあ犯しやすいように準備しよか」
そう言ってぐっすり寝てるニョッコを布団まで運んだ。
130 :
魚雷 ◆vTMNhdq9eA :05/01/07 03:56:42 ID:wFdmDtrG
ニョッコの着てる服装は、上はアウターを脱いでしまってて薄手の薄い黄のニットシャツ、
下は黒のデニムパンツだった。
すき焼きを食べてたため、暑くて薄着になっている。
マイケル「なかなかでっかいなこいつの胸。 よっと」
マイケルがニョッコを後ろ手に縛り付ける。
俺「起きたら暴れるかもしれんからな」
そう言いながら首に紐を巻きつけ、ベッドのふちに括り付ける。
オレンジ「声出されても大丈夫?」
俺「あー、うち防音だから大丈夫やろ。さて、準備できたな」
131 :
魚雷 ◆vTMNhdq9eA :05/01/07 03:57:10 ID:wFdmDtrG
朦朧とした意識の中、ニョッコは夢を見ていた。
大阪に来ている夢。
カレーを食べ歩いてる夢。
たこ焼きも食べたな。
隣にいる人は・・・?
目を凝らしてみても顔が見えない。
ニョッコ「あれ・・・?今日あたしは滋賀にオフしに来ていて・・・」
132 :
魚雷 ◆vTMNhdq9eA :05/01/07 03:57:40 ID:wFdmDtrG
オレンジ「おはよ」
マイケル「急に寝おってー。オフ中やん」
俺「具合は大丈夫?」
ニョッコ「・・・ん・・・おはよ・・・」
ニョッコは起き上がろうとする。
しかし腕が固定されていて起き上がることができなかった。
ニョッコ「・・・え?んっ ・・・あれ?どういうこと?」
オレンジ「こういうこと♪」
オレンジがおもむろに胸を鷲掴みにした。
133 :
魚雷 ◆vTMNhdq9eA :05/01/07 03:58:07 ID:wFdmDtrG
ニョッコ「・・・!!冗談でしょ・・・!?」
手を払いのけようにも動かせない。
オレンジ「弾力すごいな」
マイケル「オレにも触らせてや」
ニョッコ「な・・・、何なのよぉ!やめ・・・やめてったら!」
俺「うるさいって」
そう言ってニョッコの髪を掴み、軽く平手打ちをした。
パァン!
高い音が鳴り響く。
俺「次はグーでいこうか?」
134 :
魚雷 ◆vTMNhdq9eA :05/01/07 03:58:33 ID:wFdmDtrG
ニョッコ「こんなことして・・・!
は・・・っ!めいん、みっちーは?」
マイケル「あっちでお寝んね中。ほら」
マイケルが指差した先には全裸で倒れたみっちーとめいんがいた。
それを見たニョッコの顔は蒼白となった。
ニョッコ「・・・!・・・ひどい これが目的で今日呼んだの?」
俺「ああ」
オレンジ「今日はこういうオフだからニョッコも楽しんでいってよ」
マイケル「ちなみに今もラジオ中継してるからよろしくな」
135 :
魚雷 ◆vTMNhdq9eA :05/01/07 03:59:01 ID:wFdmDtrG
俺「じゃ、まずおっぱいからおいしく戴きますね?ニョッコタン?」
そう言ってシャツを捲り上げた。
薄い青のニットブラが見えた。
マイケル「乳首の色は何色かなぁ〜?」
ブラを下にずらした。
ニョッコ「や・・・!やめろぉ!」
オレンジ「おお〜ピンクだ。かわいいねー」
オレンジが左の乳首をつまんだ。
背後に回ったマイケルが後ろから胸を揉み始めた。
オレは右乳首をつまんでコリコリッと転がした。
マイケル「どや?男3人におっぱい触られて気持ちよくない?」
ニョッコ「・・・誰が!もうやめてよぉ!痛いっ」
俺「そうは言っても乳首硬くなってきてんぞ」
オレンジ「エッチだねぇ」
俺「服邪魔やな。脱ぎ脱ぎしよか」
136 :
魚雷 ◆vTMNhdq9eA :05/01/07 03:59:29 ID:wFdmDtrG
シャツも完全に脱がされ、ブラもはずされた。
なお一層ニョッコの薄ピンクの乳輪が際立つ。
マイケル「みっちーもめいんも黒かったり、紫やったからな。ニョッコ最高やん」
ニョッコ「ん!ん〜!やだ!もぉやだぁ!帰る!」
ニョッコはもがいている。
俺「帰れるならどうぞ」
オレンジ「あ〜、やわらかい。すごいいいよ、このおっぱい」
137 :
魚雷 ◆vTMNhdq9eA :05/01/07 03:59:59 ID:wFdmDtrG
俺「じゃ、そろそろ下の方いきますか?」
そう言って下半身の方に移った。
ニョッコ「やだ!やめて!」
俺「やめませーん」
黒のデニムパンツの足の部分を掴み、下に引っ張る。
ニョッコは抵抗したのもむなしく、あっさりと脱がすことができた。
ブラとお揃いの薄青のニットパンツだ。
ニョッコ「もうやだ!やだぁ!」
ニョッコは泣き出した。
138 :
魚雷 ◆vTMNhdq9eA :05/01/07 04:00:24 ID:wFdmDtrG
俺「あれ?パンツのここ、少し濡れてない?
もっとよく見せて」
ニョッコ「いい加減にしろよぉ!やだ!放して!」
俺「あ、暴れんなよ!ちょっと抑えてくれんかな?」
胸をいじっていたマイケルとオレンジがそれぞれ片方ずつ足を掴む。
ニョッコ「うー・・・!んー!痛い!」
俺「これでおとなしくなったな」
139 :
魚雷 ◆vTMNhdq9eA :05/01/07 04:00:54 ID:wFdmDtrG
開脚された足に顔を近づけた。
確かに少し濡れている。
俺「感じてたの?それともトイレ行ったときに拭き残したの?へへ・・・」
マイケル「こんな格好して恥ずかしいな、ニョッコ」
ニョッコは涙で顔がぐしゃぐしゃになっている。
マイケル「乳首がピンクな子ってあそこもピンクって本当かね?」
オレンジ「確認しちゃお」
ニョッコ「・・・!!」
140 :
魚雷 ◆vTMNhdq9eA :05/01/07 04:01:23 ID:wFdmDtrG
俺の手がニョッコのパンツに手を伸ばす。
少し下にずらしてみた。
陰毛が見えた。
俺「お、薄いね。中学生かよ」
そう言いながら小さな茂みをつまむ。
俺「でもオレはそっちの方がいいかも」
思いっきり引っこ抜く。
ニョッコ「いたぁ・・・っ!!痛ぁい!」
141 :
魚雷 ◆vTMNhdq9eA :05/01/07 04:01:51 ID:wFdmDtrG
俺「じゃあ、そろそろパンツ脱いじゃおっか」
マイケル「おっしゃ」
オレンジ「は・や・く!は・や・くぅ!」
俺「慌てなさんな。おら!」
そう言って俺はパンツを引き脱がした。
とうとうニョッコは生まれたままの姿になった。
142 :
魚雷 ◆vTMNhdq9eA :05/01/07 04:02:16 ID:wFdmDtrG
オレンジ「お〜・・・!すっげ・・・」
マイケル「ほんまピンクやん」
俺「綺麗なまんこしてんね。てらてら光ってるし。やっぱ濡れてんじゃん」
陰唇に触れてみた。
ニョッコ「やだ!やだやだやだ!触んないで!」
マイケル「こんなに塗れててそんなこと言っても説得力ないから。感じてるんでしょ」
ニョッコ「感じてなんか・・・!あ・・・っ!」
するっと指が入った。それに合わせてニョッコは声を上げる。
143 :
魚雷 ◆vTMNhdq9eA :05/01/07 04:02:42 ID:wFdmDtrG
俺「あれ?思ったよりあっさり入ったな」
マイケル「ガバマンって奴?」
俺「や、でも締まりはいいで」
ニョッコは声を上げないように堪えている。
俺は指を激しく出し入れしたり、中の上の部分をいじってみたりしてみる。
オレンジは空いた手で陰核に触れる。
マイケルももう片方の手でアナルをいじった。
ニョッコ「あふっ!あっあっ」
我慢していた声も漏れ出す。
144 :
魚雷 ◆vTMNhdq9eA :05/01/07 04:03:13 ID:wFdmDtrG
俺「ニョッコ。潮噴くとこ見せてや」
ニョッコ「やだ!やめろぉ!痛いよぉ・・・!」
マイケル「ほらほら、いい感じになってきたな」
オレンジ「クリもでっかいし」
さらに激しくニョッコの膣の中をかき乱す。
ニョッコ「ぐ・・・ふっ あっあっ」
少しニョッコが揺れ始めた。
俺「来るで来るで!」
ニョッコ「あああああああああ・・・!!!」
その時、ものすごい音を立てて白濁した液が陰部から噴き出した。
145 :
魚雷 ◆vTMNhdq9eA :05/01/07 04:03:38 ID:wFdmDtrG
ニョッコ「・・・はぁっ・・・はぁっ」
オレンジ「お疲れ」
マイケル「いいもん見せてもらったわ」
俺「てか俺超濡れたし」
正面にいた俺は顔から体からびしょびしょになっていた。
マイケル「あれ?ニョッコ疲れたんか?もう」
ニョッコはうつろな目をしたまま返事しない。
146 :
魚雷 ◆vTMNhdq9eA :05/01/07 04:04:03 ID:wFdmDtrG
オレンジ「これからが本番だよ」
マイケル「雷魚、そろそろ入れちゃいな」
俺「おっけー」
オレンジ、マイケルが挿入しやすいように足を抑えた。
俺「頂きま・・・」
その時だった。
147 :
魚雷 ◆vTMNhdq9eA :05/01/07 04:04:41 ID:wFdmDtrG
外からサイレンの音が近付いてくる。
そして我が家の前にてサイレンの音が止まる。
マイケル「え?やばくね!?」
オレンジ「何でバレたの?」
俺「わからん」
玄関のチャイムが鳴る。
警官「開けなさい!」
亀田「ハーローゲーン!!」
149 :
魚雷 ◆vTMNhdq9eA :05/01/07 04:05:14 ID:wFdmDtrG
俺「まさか・・・!」
俺は気づいた。
パソコンに駆け寄った。
150 :
魚雷 ◆vTMNhdq9eA :05/01/07 04:05:53 ID:wFdmDtrG
113 :学生さんは名前がない [ago] :05/01/06 15:58:22 ID:ok0bbokku
通報しますた
114 :学生さんは名前がない :05/01/06 16:05:10 ID:3ueyhY92
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( _) \__つ \__つ).し \__つ (_) \_つ / >
115 :学生さんは名前がない :05/01/06 18:50:04 ID:Gjzbw31a
これは駄目やろ^^;
151 :
魚雷 ◆vTMNhdq9eA :05/01/07 04:06:25 ID:wFdmDtrG
三人は愕然とした。
終わり