ハーゲンダッツはなぜ高いのか

お前らちっとも分かっちゃいねえ。
アイスクリイムの真の頂点、それは
知る人ぞ知る幻の逸品、
「ラベンダーのアイス」だ。
思わず切なくなる、甘酸っぱい恋の味だとよ。
北海道富良野辺りにあるそうな。

そのダーヴィッツってアイスクリームそんなにおいしいの？

>>197
東大スレに誤爆乙

良２００げっと。

>>197
市販されてるの？＜ラベンダーのアイス

>>197
ふらの行きたい
ゴロウのうち行きたい

>>201
市販されてないほどのレアモノなの？

こんまえ友達とスーパー行ったときそいつの買い物カゴに
ハーゲンダッツこっそりいっぱい入れといたら会計したあとに気づいて怒っててワロス
数日後そいつの家行ったらちゃっかり全部くってた

♪〜アア〜アアアアア〜
♪♪〜♪〜アア〜アアアアア〜

それから、僕と蛍は、父さんの車に乗って、山を降り、
街のお洒落な喫茶店で、念願の「ラベンダーのアイス」をしばし舐めた。
ラベンダーのアイスというのは、マジレスすると、
千葉紗子の「アイスクリイム」って歌に出てくるわけで、
>>197もたぶんそれを念頭において、わざわざアイスクリ『イ』ムって書いてるわけで、
「こんなふうに恋に落ちるはずじゃなかった」という切ない歌声を思い出しながら、
テーブルの向かいの、アイスでほっぺたをピンク色に染めている
いもうと蛍の顔を見つめているうちに、
なんだか僕の胸の中で、じれったさがいっぱいに募ってしまったわけで・・・・・・。

と、そこへベロベロに酔った五郎が登場

>>203
そりゃ自分で買っちゃったんだから食うだろｗ

♪〜アア〜アアアアア〜
♪♪〜♪〜アア〜アアアアア〜

父さんは「ラベンダーのアイス」の出典を知らないらしく、
僕らのノリについていけず、出来上がったままひとりで空回りしていたが、
一升瓶をぶら下げてフラフラしている父さんを指差して、
蛍は立ち上がると、いきなり魔砲を放った。

「あーなたの胸にぃ〜、ちょーくげきよッ！」

僕は覚悟した。これは運命だったのだ。
こんなふうに妹に萌えることも、僕と蛍が二人の世界を築いていくことも、
眠たい坂道の陽だまりのaccidentなんかじゃない、宇宙の摂理に則られた決め事だったのだ。

歌は続く。「アイスクリイムが解けてゆく時間だけ、あなたのこと恋してみようか｣
その夕暮れ、富良野の陽はいつになく眩かった。

その時はまだ、その先に純、蛍、五郎の愛憎劇が待ち受けていようなど、
誰も知る由はないのであった。
〜〜〜北の国から2005陰茎〜〜〜前編おわり

プロ野球板
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/base/1102212946/

１：クッキーアンドクリームを買う
２：微妙に溶かす
３：全体を練る
４：また冷凍する
５：食う
６：ウマー

美瑛にラベンダーソフトとか売ってたけど買わなかった。
ワサビソフトはうまかった。

ごめんなさい俺もネタが分かりません。
北の国からと千葉紗子は知っています。

岐阜県の清見ってところにラベンダーアイス売ってるよ

ダッツは高すぎる、貧乏人には手が出せん｡

ラベンダーアイス、富良野で食べました・・・

食いたくなったから、ミニサイズの食うわ

バイト先がハーゲンダッツのアイス扱ってて、従業員割引の１３０円でアイス食える。
アカ出てるらしいけどｼﾗﾈ

ひゃっひゃひゃはｙくさんじゅうえん・・・・うらやましい

アイスなんて自作しろ
牛から自作しろ

>>218
ただ、ストロベリーとバニラしかない罠
俺はラムレーズンが好きなんだけどね