1 :
学生さんは名前がない:
2 :
学生さんは名前がない:04/12/08 14:13:05 ID:O4My0QHK
助けるんだ!!
3 :
学生さんは名前がない:04/12/08 14:18:34 ID:O4My0QHK
さぁ!
4 :
学生さんは名前がない:04/12/08 14:20:03 ID:O4My0QHK
立ち上がれ!
「うっ・・うっ・・ママぁ・・ママぁ・・」
少女の目尻には涙の跡がつき、口からは唾液が帯になって流れている。
すでに自律神経に異常をきたしているようだ。 わたしはその甘いくちびると唾液を吸い
これからのことに思いをはせた。
ワンピース越しに体を触っていた手に小さなつぼみが触れた。痛みのせいで固まっている
その乳頭につめを立てる。 動きのなかったくちびるが苦痛にうごめく。
「むぐーっ・・うぐううーーっ・」
そして皮膚の中でつめとつめがであったとき、わたしの舌に痛みが走った。
反射的にかんでしまったらしい。 わたしの目が据わり、少女の顔が一瞬正気に戻る。
先ほど自分の足を破壊し、血と髄液でピンク色に染まっているペンチが顔に近づいていく。
わたしはくちびるをめくり上げた。 必死で歯をくいしばる唯香。鼻をクリップでつまむわたし。
我慢できなくなった唯香が思わず口を開いた。 見逃さずようやく永久歯に
生え変わったばかりの前歯にペンチがはさまれる。
ぶつんっ…
「うがはっ・・がはっ…。」
歯とそれに付随する神経もいっしょに引き抜かれてくる。
歯をくいしばる。 がまんする。 口を開く。 歯が抜かれる。
何回そういった作業が繰り返されただろうか。 残るは奥歯の4本だけとなった。
歯のなくなった上顎と下顎に手を描け少し力を入れて開く。
がくっ・・と音がしてあごが外れた。
「あ゛―――−っ・・あ゛――――――っ・・」
唯香がうめく。 ようやくよく見えるようになった奥歯を引っこ抜いて、あごを戻した。
筋が切れてしまったらしく力が入らない様だ。 半開きのくちびるにいきり立った肉棒を挿入し
69の体勢になる。 歯がなくなり少し広がった口はちょうどきついくらいで気持ち良い。
生暖かい口を犯しながら、ろうそくに火をつける。傷だらけになった太股をあぶりながら、
炎は膣口に迫っていた。
先ほど舌で愛撫したクリ粒の包皮をむき、こんどは炎で愛撫する。
じゅじゅっ…じゅっ…
「い゛ぐいーーーーー・・あぐいいいいいーーーーっ・・」
声の振動とはぐきだけの口がペニスを包み込んで動く。
いい具合に焼けてきた。 わたしは炎をふっくらした割れ目に沿って移動させた。
じりじり…じりじりっ…
肉の焼けるにおいが部屋中に充満する。
きれいな肌色をしていたスリットが焼け爛れて赤く変色していく
8 :
正夢 ◆BcaCp9aHJ6 :04/12/08 14:21:30 ID:7yk5Y33l
9 :
ノクターン ◆KqwMwpHlXY :04/12/08 14:22:12 ID:hbPCuZXz
わたしはスリットを左右に押し広げ焼けてしまったクリットを口に含み、前歯でかみちぎった。
「むぐおーーーーっ…!!」
ペニスでふさがれた口からうめき声がもれる。 うーむまだ生焼けだな…。
食いちぎったあとにも炎をあて出血を止める。
「あぐふいっ…はふいっ・・ひいっ・・ひいーーっ・・」
炎がゆっくり通過したあとには赤黒い線がつく。 その線はやがて小さなアナルに達し、
色素沈着のない菊門はやがて赤黒いグロテスクな器官に変貌を遂げる。
みにくいな…
ふと眉をひそめたわたしは彫刻刀を取り出し、赤黒く焼けこげたアナルのまわりに
切れ込みをいれはじめた。 鮮血が飛び散るのにもおかまいなしだ。
かつて菊門があった場所にぽっかりと黒い穴があく。
10 :
学生さんは名前がない:04/12/08 14:22:16 ID:7yk5Y33l
>>ノクターン
止めろって
あぽーんするぞ
11 :
学生さんは名前がない:04/12/08 14:22:55 ID:O4My0QHK
>>5-7 最低の人間だ…。刑務所に入ったほうがいいよ
あぽーんされちゃつまらないな・・(´-`)
14 :
学生さんは名前がない:04/12/08 14:25:36 ID:O4My0QHK
15 :
学生さんは名前がない:04/12/08 17:58:22 ID:7CJGX72h
>13
小説版はじるすを100回読み直してこいやこのボケ
>5 乳幼児のはないの?
17 :
学生さんは名前がない:04/12/08 22:31:46 ID:j9RlfZHY
なんかそういや前に移植の街頭募金で彼女と一緒に千円入れたことがあったな。
あの子はあれで助かったんだろうか?今となっては知るすべもないわけだが。
そんなに幼女好きならもう一人産めや
多産多死でいい。
20 :
学生さんは名前がない:
保守