【洗練された】最近読んだ本を晒せ【メディア】

前スレ
【秋だけど】最近読んだ本を晒せ【どうせ即落】
http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/campus/1100090161/

・読んだ本
・積んでる本
・これから読む本
・最近じゃないけど面白かった本

図で理解する哲学とかそんな感じの本

重松きよしの愛妻日記

カカシの夏休みというのが読まずにおいてある

罪と罰　ドスト
積んでる

最近読んだ本
森博嗣「六人の超音波科学者(文庫)」
塩野七生「ローマ人の物語９〜１１(文庫)」

読書術

速読の本を読んでるが全く効果が無い。速読って可能なの？

>>8
俺も以前「速読トレーニング」とかいう本を
途中まで読んだけど、どうなんだろうね。速読って。

あげ

cat /etc/passwd | mail

公安警察　スパイ養成所

cat /etc/passwd | mail

こう書く！就職活動オールガイド

悪の読書術/福田和也

新・金融腐蝕列島　混沌／高杉良

読み終えた→人間失格/太宰治
読み始めた→ｶﾗﾏｰｿﾞﾌの兄弟(下)/ﾄﾞｽﾄｴﾌｽｷｰ

「ドグラマグラ」と「すべてがFになる」についてなんか教えてください

後者は読んだことあるけど記憶に残ってない。

日本語の変遷/金田一京助

リング　らせん　ループ　バースデイ
古本屋でまとめ買いして読みました

>>23
「ドグラマグラ」夢野久作
三大奇書の一つだとか読むと発狂するとか言われてるとか言われていないとか。
人間の深層意識を描いた構想十年の大作とかなんとか。
スチャラカチャカポコ　スチャラカチャカポコ
角川文庫は上下巻に分かれてるけど、
表紙がちょっとアレなんで、素人にはお勧めできない。
俺は持ってないけど、ちくま文庫の夢野久作全集９ならその心配は無いと思う。
多分フォントも角川よりスッキリしてて読みやすいと思う。

「すべてがＦになる」森博嗣
第二回かそのあたりのメフィスト賞という賞を受賞した作品。一応ミステリーです。
取り敢えず面白いんで読んでみると吉。
実際ページの半分は白いんですぐ読めます。
この作品が気に入ったら
そのまま「有限と微小のパン」まで連なるシリーズを一気に全部読んじゃえ。

>>26
うおー！まじありがとうございます！
レベルＥやらコンピュータやらの影響で読みたいと思ってたもんで。
親切な>>26さんに感謝！

罪と罰/ドフトエフスキー

Brian Wilson自伝「Wouldn't It Be Nice」

高度情報化社会とSE

フルメタル・パニック

日本の公安警察　　待機中

共産党宣言

風呂入る前にage

読了
塩野七生「ローマ人の物語１２(文庫)」

「エンジンのロマン」　鈴木孝

文系の俺には（ｒｙ

漏れも文系だけど暗号とか量子力学とかｽｷよ
俺も理解でき(ｒｙ
どうせ趣味だし、ｲｲﾝﾃﾞﾈｰﾉ?

読了
塩野七生「ローマ人の物語１３・１４(文庫)」

ブギーポップ・リターンズ

いまだに「世界の終わりと〜」が終わらない。。
やっと２つの物語がリンクしてきますた。

保守保守

S・ハンターのハバナの男達読んだがイマイチだった
なんか背筋がもにょる

>36
物凄い勢いで読んでるな。もうそろそろ最新刊まで読み切るんじゃね？

ファミ通

かいじ

>>40
お陰様で最新刊(15・16)読み終えました。
暫く休憩期間。

>>41
俺がたまにファミ通買うときに限って
ファミ通町内会の四コマが面白くない

プレジデント

解析学概論

サムライと英語
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4047041653/qid=1101389709/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/249-4644364-4897147
すぐに読み終わった。

「楽毅」　宮城谷昌光

主人公の楽毅が凄すぎ。まあ王佐の才があると言われただけあるが。

「企業家列伝」邦光史郎

読んでる本→「外骨という人がいた！」赤瀬川原平
昨日買った本→「遊」78年10月号
今日注文した本→「一葉裏日誌」上村一夫、「滑稽漫画館」宮武外骨、
「明治奇聞」宮武外骨、「宇野亜喜良60年代ポスター集」宇野亜喜良
積んでる本→数え切れない

The Military Balance

よりあえずあげ

三剣物語

あげ

ジャン･ジャック・ルソー「告白（下）」
上･中と読んで一年ほど大気中

寝る前にあげ

失われた時を求めて読んだ奴いる？
どういう話なのあれ？

　　＿／￣￣￣￣＼ 　　　『日本の安全保障』有斐閣アルマ
　�煤Q　　　　∪　゜Д゜）　　　
　　 　 ￣￣￣￣￣￣

総司炎の如く 著者:秋山香乃
新撰組好きなもんで…。
お勧めあるかたいたらお願いします。。。

井上ひさし

吉里吉里国上中と呼んで２ヶ月待機中

>>55
そんなの説明できないよ。
自分で読め。つーか読めないでしょあれは。
その次に読めないのが、埴谷雄高の『死霊』だなあ。
誰か『死霊』読み切った人いる？

死霊は全部読んだつもりだが、あの本では完結してなかったかもしれん

読んだの！？ｽｹﾞｰ
私は第二巻の始めのほうで断念・・・

もうよく覚えてないけど、黒川健吉age

死霊は作者が死んじゃったから９章までしかない気ガス

中高生のとき読んで嵌ったよ

うん、中高生くらいのときっていちばんエネルギー有り余ってるからね。
なんでも読める気がするよ。今はゆるい本ばっか。ちくま文庫とか。

僕の血を吸わないで/阿智太郎

ラノベまんせー

ぼっきあげすぱいらる

・読んだ本 →この世の果て。感想：つまらん。非現実的。
・積んでる本 →ありすぎる。全部読破する予定。読書好きだし。
・これから読む本 →ダークムーン。馳星周。好きなんだよね、彼の作品。
・最近じゃないけど面白かった本 →私が彼を殺した。東野圭吾。感想：推理系は好きぢゃないけどこれはｲｲ！

>>1
本屋でポプリクラブっていうを立ち読みした後女子トイレで抜いた
精子はもちろん便座の上に塗っておきました(目立たないように薄く伸ばして)
で、隣に移って待ち伏せしてたら
女子高生の集団が入ってきてそのうちの一人が俺の精子に座ったらキャーって叫んでﾜﾛﾀｗｗ
その後他のやつが匂いをかんでみたら一人が精子って気づいて
集団の中ではそいつだけが経験あるみたいで萌えたｗｗ
やっべ妊娠させちゃったかも＾Д＾

失われた時を求めてって誰の作品だっけ？
なんか飲み物飲んでる時に全てを悟ったとかそんな話だっけ？

なんとかスト

プルー

やっと読み終った本：「システムの思想　オートポイエーシスプラス」河本英夫

>>67
前友人にパラレルワールド・ラブストーリーての勧められたんだけど面白いの？
いや、読んだこと無かったらいいけど。

>>68
近寄るな

あげ

パラレルワールド・ラブストーリーは面白かったよ。
宿命・変身・秘密・分身のどれかを読んだことがあって、面白く思えたのなら多分大丈夫。

A君(17)の戦争読んだ。次Missing行ってみよう。

「ナッチ」　安部なつみ

中１から７年間で多分2000冊くらいは読んできた中でおもしろい本ベスト５挙げるとすると、
「平成トムソーヤー」「屑籠一杯の剃刀」原田宗典
「サヨナライツカ」辻仁成
「一瞬の光」白石一文
「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」村上春樹
ハズレないと思うからマジ読んでみ！

歌野晶吾のさらわれたい女
なかなかよかった

7年間≒365日×7＝2555日だから
1冊読むのに1.3日ぐらいしかかからないんだね。

少女A。

あげ

トーマス・マン　「魔の山」
30ページ読んで放置。
読む時間がなさすぎ・・・・。

カフカ「変身」
感想は特に無い

ブラックホークダウン買って来るかな…

変身て林檎刺さったりして笑える。

どすこい。/京極夏彦

笑えない……相性が悪いのか単につまらないのかなんなんだ。

自殺論　デュルケーム　　
普通に面白い・・ページ数が多いのがおっくうだけど

なんか熱くなれるような本ない？

村上春樹　「羊をめぐる冒険」

高校時代に１度読んだことがあるが
改めて読んでみるとこんなに面白かったっけ？って感じ。
春樹作品ではベスト３に入る。

嫌いって人も多いかもしれんけど
風の歌を→1973年の→羊を→ダンス
の一連の作品はなんだかんだ言って面白い。
1973年のピンボールも地味にｲｲ

チャック・パラニューク　『ファイトクラブ』
ジョン・アーヴィング　『ウォーター・メソッドマン』
大江健三郎　『アトミック・エイジの守護神』

これ読んだほうがいいよマジで

受験生だけど
「こころ」
かなり前に夏休みの課題図書で買わされたのを最近読みました

読了
「『おたく』の精神史　1980年代論」　大塚英志
この本で初めて顔写真みて凄く複雑な気分

そのまんま…だったからか？

>>92
もっと名前通りのｶｺﾖｻだと思ってた

同じエイジなら、小熊英二の方がずっとかっこいいしなあ。

>>90
それ、高校のときに読んだなぁ。。
なんとうちの高校では、その本を持ち込んでのテスト。
何処が出るかわかんない恐怖のテストでした。。

あげげ

Fate / stay night

「瀬島龍三　参謀の昭和史」　保阪正康

大本営の参謀から伊藤忠会長を経て第二臨調委員となり
辣腕をふるった人の話。昭和史に興味がある人は読んでみれ。

仕事術

宮崎駿御大の「泥まみれの虎」読了。
ハウルに戦車出てこなかったのでこれで補充しました。

「ローマ人〜」シリーズって、その時代の予備知識無しで読んでも大丈夫？楽しめる？

カラー版ハッブル望遠鏡の宇宙遺産
新書なのに１０００円たかいよ('A`)

>>101
塩野ﾀｿのかな？
漏れも読んだことないけど、むしろ知らなくて読むほうが
感動が大きいんじゃないかな？

>>101
長文レスしたいところだけど、一言にしときます。
楽しめます。

深夜あげ

移転か

んじゃ移転age

あげげ

さんきう！さっそく読んでみます。

「ネット心中」　渋井哲也

>>101
バイト先の書店で年配サラリーマンに超人気。

『ファルサロスの戦い』クロード・シモン
『砂の本』ボルヘス

今読んでるのは『スラップスティック』ヴォネガット

車輪の下

村上陽一郎著『科学者とは何か』

せめて面白かったかつまんなかったかぐらいは書こうよｗ

あげ

太宰治「人間失格」
鬱

どくとるマンボウ航海記
世界各地の港や酒場、船旅の様子が面白い
この頃って自由があっていい時代だったんだなー、と思う
著者独特の茶化すような文章が嫌いでなければ
旅行好きなら
（ファミ通レビュー風に）

北杜夫なら「マンボウ周遊券」（タイトルうろ覚え）も面白かったよ。
埴谷雄高の本に同じ記述を発見したりとか、ちょっと刺激的でした。

あげ

神曲　地獄編に手を出してみたり

あ、ちなみにけっこう面白いっす。
まだ最初のほうしか読んでないけど、色んな人が裁かれてて笑える。

>>120
興味湧いた。

>>116
その本読んだら・・・ねぇ。。

>>114
科学史の観点から閉鎖的科学者の共同体を分析した本。
俺はいいと思った。
はたしてこういう本を理系の人間が読んでどういう感想をもつんだろうか

あげ

明日提出のレポート書くためにゴルギアスを読まなければならない…

Missing/甲田学人
そこそこ面白い

「商船戦記」　大内建二

WW1〜２での徴用された商船の話

ゴルギアスはカリクレスの発言以外すべて下らなく、ソクラテスの発言は飛ばしまくった。
こいつは屁理屈ばっかりこいて働かないニートだと思ったw
哲学やってるやつって今も昔もかわらねんだな。

ﾜﾛﾀ
確かにそういう見方もあるかも。

741 名前：ノクターン ◆KqwMwpHlXY [sage] 投稿日：04/12/04 20:47:00 ID:tYt81Ltb
【名前】 ﾉｸﾀｰﾝですﾌﾋﾋﾋﾋﾋ
【年齢】 19才だぉ（ﾟ∀ﾟ）
【学年】 新１年生
【性別】 イケメン童貞
【生息地】 福岡県久留米市国分町東10丁目3-4
【性格】 攻撃
【身長･体重】　180/54
【よく見る板】 大学生活板
【好きな漫画】 カイジ
【好きなアニメ】 ぷりきゅあ＾＾
【好きなゲーム】 ＩＣＯ　ﾖﾙﾀｿﾊｧﾊｧ
【好きなキャラ】 しずかちゃん（同人誌でオカズに）
【好きな声優】 林原めぐみ
【初めて付き合った年齢】 11歳＾＾
【初キスの年齢】 11歳＾＾
【初エッチの年齢】 Ｄ貞
【男はチン長、女は何カップか】 10ｃｍ
【好きな体位】 両手を持ってバックでやりたいと思っている
【初オナニーの年齢】 １２歳
【オナニーの頻度】 4回/ｄａｙ
【恋人の有無】 ﾋﾟｬｯﾋﾟﾔｯ
【フェチ】 ペド・ロリータ・鬼畜・猟奇・二次元あああああああ
【２ｃｈ暦】 １年
【すきなブランド】 ユニクロ・無地
【好きな芸能人】 僕は井上和香たん！＾＾

俺も無難に書いてみた　ｽﾐﾏｾﾝ！ﾌﾋﾋﾋ

就職板の住人の一人がリクナビに挑戦状を出した
http://money3.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1102602934/l50

あげ

魔獣戦士ルナ・ヴァルガー/秋津透
死ぬほど読みづらい
ルビ死ねる

江戸川乱歩「孤島の鬼」
密室殺人、暗号文、洞窟探検、同性愛。
最後の一文に感激して、読み終わった後ぼーっとしてしまったw

美少年学入門/中島梓
すごく……濃いです……
やばすぎ

というか中島梓って栗本薫と同一人物かよｗ

読了
「アポトーシスの科学」　山田武　大山ハルミ
タイトルまんまの内容です。
文系の漏れには途中が少しディープで眠くなった。

>>137
初耳ですた。

そういえば教授の部屋に中島梓の本があったな。
ついでに栗本薫の本を買ったまま読んでないことも思い出したｗ

キミらは月に何冊ほど本を読んでいるのだね？
フム、小生は典型的現代の大学生なのでほとんど読みませぬ

本の厚さにもよるけど、２冊（1000頁ぐらい）だ。
本ばかり読んでいるわけにもいかない。
実験レポートとか、バイトもあるし。NintendoDSもやりたいしw

次、何読もうかなぁ。。

斜め屋敷の犯罪

このトリックって実際出来るんだろうか・・・

いまさらだけどノルウェイの森を読み始めますた。
普段ラノベと新書と参考書しか読んでない俺には、けっこう辛い

一人称が「僕」・・・。
なんか生理的に受け付けられない。。

春樹ﾀﾝは今で言うﾒﾝﾍﾙと学生時代に付き合ってたんだろうな。
いっぱいでてくる。

うるるも本当は人称がﾀﾞﾒなのではなく軽い同族嫌悪かもねぇ

「僕」は別に慣れっこだね。
ラノベ見てると、僕やらボクやらいう男（女）も多いから……
これ読み終えたら、次は限りなく透明に近いブルーを読みまふ。

>>146
春樹自体ﾒﾝﾍﾙかもね。
同属嫌悪ってことはないっしょ。

>>147
あ、その本、いいよ。
けっこう好き。
村上龍は嫌々書いてる時の本があるからちゃんと選んで読まなきゃ。。

少年たちは何故人を殺すのか/宮台真司

>>149
宮台で面白く初心者向けなのって何?

>>150
不純異性交遊マニュアル　かな。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480863435/250-9638380-8680221

俺のお勧めは　まぼろしの郊外、制服少女たちの選択

この二つは所々難解だが読む価値はある。

>>151
�d
でも援助交際だけじゃないやつをｷﾞﾎﾞﾝﾇ

>>152
不純異性交遊マニュアルは援助交際関係ないから読んでみれ。

>>153
ごめん、言い方が悪かった
「援交とか恋愛とか以外を（まんべんなく）論じてる面白くて初心者向けなやつｷﾞﾎﾞﾝﾇ」
なければ不純異性〜読んでみるけど

>>148
"楽しんで"書いたという「69」と「昭和歌謡大全集」は快作だな。


>>149-153
宮台読んだ事ないからおめーらの参考にします。

>>47
好きだ…
最近電車で重耳のハードカバーのやつを
そのまま手に持ってる人がいて何かニヤニヤしてしまった

なぜか三巻だけ持ってるｗ

>>157
重耳を？
謎ｗ

スマソ、「楽毅」のこと

ノルウェイの森と、限りなく透明に近いブルー読んだ。
前者は音楽やら文学やら色々出てくるけど
これを全部知っていると知らないとで、差がつくのかな。いじわるな本だ。
後者はなんかひたすら軽かった。２０分ぐらいで流し読めた。

>>154
うーん…まんべんなくと言うとM2かな。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022614471/250-9638380-8680221
ただちょっと難解ではある。宮台はまだそんなに読んでないからなぁ…これくらいしかないねぇ…
まあ自分で良いな　と思ったのを読んでみそ

ホームレス作家
ホームレスになった作家の実話
家をなくし、家族を区の施設に預け、寝る場所も食うものもなく
ただ深夜街中を徘徊するその姿に感動！
読んでると、いつ自分もホームレスになるかという危機感を
与えられた。

>>162　なんか面白そう。次それ読むべ

>>161
いろいろとごちゃごちゃｽﾏｿ
それ読んでみます
文庫ってところがまた(・∀・)ｲｲ!!

(●´∀`●)＜みんな荒らしちゃダメだぉ♪
(●´∀`●)＜みんな荒らしちゃダメだぉ♪
(●´∀`●)＜みんな荒らしちゃダメだぉ♪
(●´∀`●)＜みんな荒らしちゃダメだぉ♪
(●´∀`●)＜みんな荒らしちゃダメだぉ♪
(●´∀`●)＜みんな荒らしちゃダメだぉ♪
(●´∀`●)＜みんな荒らしちゃダメだぉ♪
(●´∀`●)＜みんな荒らしちゃダメだぉ♪
(●´∀`●)＜みんな荒らしちゃダメだぉ♪
(●´∀`●)＜みんな荒らしちゃダメだぉ♪
(●´∀`●)＜みんな荒らしちゃダメだぉ♪
(●´∀`●)＜みんな荒らしちゃダメだぉ♪
(●´∀`●)＜みんな荒らしちゃダメだぉ♪
(●´∀`●)＜みんな荒らしちゃダメだぉ♪
(●´∀`●)＜みんな荒らしちゃダメだぉ♪
(●´∀`●)＜みんな荒らしちゃダメだぉ♪
(●´∀`●)＜みんな荒らしちゃダメだぉ♪
(●´∀`●)＜みんな荒らしちゃダメだぉ♪
(●´∀`●)＜みんな荒らしちゃダメだぉ♪
(●´∀`●)＜みんな荒らしちゃダメだぉ♪
(●´∀`●)＜みんな荒らしちゃダメだぉ♪
(●´∀`●)＜みんな荒らしちゃダメだぉ♪
(●´∀`●)＜みんな荒らしちゃダメだぉ♪
(●´∀`●)＜みんな荒らしちゃダメだぉ♪
(●´∀`●)＜みんな荒らしちゃダメだぉ♪
(●´∀`●)＜みんな荒らしちゃダメだぉ♪
(●´∀`●)＜みんな荒らしちゃダメだぉ♪
(●´∀`●)＜みんな荒らしちゃダメだぉ♪
(●´∀`●)＜みんな荒らしちゃダメだぉ♪
(●´∀`●)＜みんな荒らしちゃダメだぉ♪
(●´∀`●)＜みんな荒らしちゃダメだぉ♪

エッカーマン「ゲーテとの対話」

なんていうかゲーテわっしょいの本だよ
会話がときどきﾒﾝﾍﾙﾄﾞｷｭｿっぽくて笑える

あげ

三好達治詩集／新潮文庫

太郎を眠らせ　太郎の屋根に雪降りつむ
次郎を眠らせ　次郎の屋根に雪降りつむ

>>120
酒鬼薔薇が愛読していたという、ダンテの神曲地獄編か。
私も高校時代、読んだ記憶がある。
ちっとも面白くなかった。
っていうか意味が分からなかった。
あれは意味不明で難しそうに見える文章を読んで
頭がいいねと思われたいから読むだけの書物だろう。

宮台の本て題名がダサいよなー。

>>169
違うぞ。あれは裁かれる人を見て笑う、理不尽な喜劇だ。
難しそうに見えるのは、文体が古いだけで
内容自体は、ライトノベルとあんまかわらん。そう思った。

というわけで
英語版SLAYERSでも読むか。

大学受験案内だよ今熱いのは

agege

>>169
読みどころはたくさんあるよ
とくに寿岳文章の訳と注訳がすばらしくいい
ある程度古典の知識は要求されるけれど
インテリぶった本ではないのは確かだね

あげ

源氏物語が面白いよ。特に谷崎潤一郎の新訳。

村上春樹集

『日本人の境界』

俗に言うクライムノベルみたいなジャンルでオススメきぼん(;´Д｀)

自分に活かせるような本はないですか？

>>180
松本清張の社会派推理小説。
『砂の器』とかテレビでやってたのとはまた違った感じで面白いと思うよ。
少し泥臭い所があるかも
>>181
啓発本？

>>180
黒岩重吾とかどうだろう。有名なのは『背徳のメス』かな？
クライムノベルってジャンルと違うかもしれんが。

>>182-183
ありが�d　　どちらも読んだことないので、年末〜年明けに向けてたくさん
借りてみます　図書館で。

　この手の本って、スピーディで面白いんだけど、二度と読み返したりしな
いのがほとんどなんだよなぁ(;´Д｀)　　取り合えず今週は小川勝己という
人の本を何冊か読んでます

あんげ

大江健三郎『芽むしり仔撃ち』を再読。
初期の大江の眩いばかりの才能にあらためて嘆息。未読の方は是非。
大江健三郎といえば群像の一月号にいよいよ最後の小説、
『さようなら、私の本よ！』の第一部が掲載されたのが記憶に新しいが、
それは同誌に掲載された他の作家の作品を完全に圧倒。格の違いに鳥肌
の立つ思いだった。ぶるる。
大江を今まで読んだことがないという方には上記の『芽むしり〜』か
『死者の奢り・飼育』が絶好の入門書です。共に新潮文庫から出ている
ので入手は楽だと思います。
などと、一人でも多くの方とオーケンのイマージュを共有したく書き込み
させてもらいますた。
最後に俺の好きな下りを引用。

僕はもう子供ではない、という考えが啓示のように僕を満たした。兎口との血まみれの戦、
月夜の小鳥狩り、橇あそび、山犬の仔、それらすべては子供のためのものなのだ。僕はその
種の、世界との結びつき方とは無縁になってしまっている。
僕は疲れきって悪寒に震えながら、まだ日中の温もりの残っている地面に腰を下ろした。
僕が体を低くすると谷底の大人たちの黙り込んだ作業は、荒あらしく伸びた夏草の蔭にかくれ、
そのかわりに橇あそびの子供たちが急激に黒ぐろと牧神のようにそびえたってくる。そして
洪水に逃げまどう難民のように走りまわる年若い牧神と犬たちの間で、夜の空気がしだいに
色を濃くし、緊密になり、清らかになって行くのだった。
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『飼育』より

『ブレイン・ドラッグ』アラン・グリン　（文春文庫）

一粒飲めば24時間超人的に頭が良くなる薬を手に入れた男が主人公のミステリー。

オススメです。一気に読める。

>>187
アルジャーノンに花束をとどっちが面白い？

野矢茂樹『論理学』東京大学出版会　おもしろいよ。

>>188
アルジャーノン読んでないからﾜｶﾝﾈ

>>180
Mr.クインとかどうよ

ジャッカルの日/F. フォーサイス
個人的には好きだけど、どうだろう。

>>192
あーその人親父が好きだわ。
イコンとかいろいろある。

>>192
映画で見たわそれ。

母なる凪と父なる時化　辻仁成
微妙だた(*´Д`)

辻ひとなりはうじうじした性格がにじみ出てる。

俺は好きだよ。冷静と情熱のあいだなんて特に。

本読んでネー

川端康成『眠れる美女』
充実した時間を過ごせた

>>197
あたしもそれ読んだよ。
なんかイライラした。Rosso方が好きだなぁ。。

学校的日常を生き抜け　著　宮台真司　藤井誠二

教師になる人間にお勧めの一冊

>200
ROSSOも読んだよ。あんまし好きじゃない。
俺は深く考えたいんだわ。

ボボボーボボーボボ

うるる見てると世界がはじまる朝って本思い出す。これも微妙だったけど、描写がうまいと思った。

論理哲学論考

>>199
川端の「眠れる美女」は三島ホモ夫が代筆したという噂もあるね。

俺はだな…
三島ホモ夫「仮面の告白」◎
三島ホモ夫「潮騒」◎
三島ホモ夫「金閣寺」◎
三島ホモ夫「豊饒の海」◎
三島ホモ夫「午後の曳航」◎
三島ホモ夫「禁色」◎
三島ホモ夫「憂国」◎
三島ホモ夫「永すぎた春」◎
三島ホモ夫「愛の渇き」◎
三島ホモ夫「美徳のよろめき」◎
三島ホモ夫「青の時代」◎
三島ホモ夫「美しい星」◎
三島ホモ夫「音楽」◎
三島ホモ夫「盗賊」◎
三島ホモ夫「若きサムライのために」◎
三島ホモ夫「不道徳教育講座」◎

>>204
え？何故？

>207
なんとなくかな。

三島ホモ夫「豊饒の海」◎

これはよかったヴぁ。『また会う、きっと会う。滝の下で、』とかいうとこが素敵。

>>209
そんな君にはジャン・ジュネの『泥棒日記』をオススメします。

>>205
オレも今読んでる。岩波文庫のやつ。
野矢茂樹の『論理哲学論考を読む』もあわせて読むと吉。

>>210
ジュネｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!

あげ

ナボコフ『アーダ』読了。

野矢茂樹
論理学

チェ・ゲバラ　『ゲリラ戦争』

東野圭吾「悪意」
積んでる本
マックスヴェーバー「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」

野矢氏の論理トレーニングが教科書だ。

W・ﾊﾞﾛｳｽﾞ「裸のﾗﾝﾁ」
ﾄﾘｯﾌﾟできる

>>219
おう。バロウズ素晴らしい。
『ソフトマシーン』とかも狂いまくってて、好き。

T・ﾋﾟﾝﾁｮﾝ『競売ナンバー49の叫び』読了。
最高だ。
次はｹﾙｱｯｸを読もう。

南無age

日常・共同体・アイロニー

宮台真司・仲正昌樹

マックス・ホルクハイマー「啓蒙の弁証法」
南方熊楠「十二支考」
レヴィ・ストロース「野生の思考」

>>223
おお。いい趣味してんね。
文化人類学専攻でつか？

マルティン・ブーバー『我と汝』読了。

哲学関係の棚物色してたら
>>223の野生の思考（すげーでかいよね）買っていったおっさんがいてびっくりした。
構造主義ってまだ手を出す価値があるものなの？

>>225
もはやポスト構造主義でさえ瓦解している状態だけど、現代思想を
やるなら当然欠かせないタームでしょう。
それにしても、この間のﾃﾞﾘﾀﾞの死は衝撃だったな…

文化人類学というか柳田とかそっち系の人間です。
大学は経済系なんですが…。

構造主義に関しては、内田樹「寝ながら学べる構造主義」がわかりやすいです。
橋爪大三郎の「はじめての構造主義」も的確かもしれないですが、
文系の人には前者の方が良いと思います。

最近「図解雑学シリーズ」から構造主義が出たね。
あのシリーズは馬鹿にできないよ。
「哲学」と「ニーチェ」は読んだけどけっこう参考になった。
「現代思想」は持ってるけど未読。ちなみにこれの著者は小阪修平。
「構造主義」も買ってみようかな。

図解雑学シリーズは確かにいいなぁ。
そのジャンルを概観するにはもってこいな感じがする

あとは放送大学のテキストと東京大学出版会の本がいいです。

放送大学って有名教授ばっかなんだろ。
ビデオ見てみたいなあと思ってた

テリー・イーグルトン『文学とは何か』なんかも
現象学〜ポスト構造主義〜精神分析批評まで網羅してていいじゃないか？

専門でもないのになんで哲学なんか勉強してんの？
相当病んでるなWWW

ナツメ社ﾏﾝｾｰ

>>233
お前みたいな馬鹿にならないためだよｗ

教養のために哲学かい？それでなにになるんだよWW

頭がおかしくなったから哲学してんだよ！なんか文句あっか。

一流の人と触れあう機会が多い人間は
思想を知ってることで一目おかれたりすることがあるわけ。

ある意味コミュニケーションツールです。

Fashionable Nonsense

下らねWW
狭い世間だな。精神分析なんてオカルトを語る一流の人びとWWW

一流の人ってたとえば？

ラカンの理論はよくできてるぞ〜

日本で教養あるのは学者くらいでその学者は役立たず

どうして構造主義から浅田彰が出てきたのか誰か説明してくれんか

>>244
「構造と力」は読んだの？

その後にでた逃走論とかなんとかっていう本は読みました

その後にでた逃走論とかなんとかっていう本は読みました

ドゥルーズの『差異と反復』を下敷きにしたやつだっけ。

そう、逃走論はドゥルーズ本。

その流れも知りたい
というか歴史的な流れも含めた誰が誰に影響されてどういう流れを生み出したとか
わかる本ってないのかな？
ただ本を読んでるだけじゃ上手く全体がつかめないのがもどかしい

「構造と力」は構造主義からポスト構造主義をダーっと説明してある。
ヘーゲルを乗り越えるのはアドルノではなくニーチェだって
言いたいんだよね。
で、ドゥルーズ＝ガタリはニーチェの最良の後継者であると。

>>250
上でTukPaRLjさんが薦めている「図解雑学シリーズ」とかがいいでない？
いきなりソシュールの原著にあたっても自爆するし…

おめでてーな。専門でもないのにそんなになやめるのかWW
哲学やってるときは卑小な己が偉くなった気がするんだろWW

http://www.tac-net.ne.jp/~kadowaki/lao-hu/sakebigoe/asada-akira.htm
これが「構造と力」の序文。
今時の新入生がこれ読んで「おおっ！」って思うかは疑問だけど。

>>252>>254　サンクスです


やはり地道に歩むか。

まわりにそういう友達がいたら実践的に知識を得れると思うんだけど
如何せんそういう友がおらんから消化不良になるんだよね。。。

>>253
専門でなくたってメタな方法で応用できる場合もあるでよ

東浩紀は知ってる？
彼は浅田彰と柄谷行人がやってた「批評空間」という雑誌で
デビューして、98年にそこで連載してた「デリダ試論」を
「存在論的、郵便的」という本にして出した。
翌年「郵便的不安たち」という浅田彰の「逃走論」にあたる
文芸批評・対談・アニメ論なんかの載った本を出した。
その後オタク分析・情報社会論みたいな活動してる。
今年は「波状言論」っていう有料メルマガやってて宮台真司とか
いろんなひとと対談してる。あと「ファウスト」にも連載ある。
明日コミケに行けば会えるよ。
メルマガのバックナンバーCDも買えるので興味ある人は行ってみては。
なんか東浩紀の宣伝になってしまった。。
http://www.hirokiazuma.com/

>>256
知ってます


もしかして東の「萌えのパターン」のデータベースって構造主義を引用してるのですか？

>>257
フーコーの知の考古学をベースに話を始めてるので
フーコーを構造主義者とするならそうかもしれない。

いまどきニューアカですか・・
どーせお前ら浜省みたいな格好してるんだろｗ

>>259
そう、東浩紀は上記の二冊の本を出してニューアカの「ゴミ掃除」
をしたはずだった。
現在の仕事はそのゴミ掃除を終えた上での仕事のはずなのだが・・。

東浩紀は自身の実存的問題から哲学を始めたので
大人になった今いわゆる哲学と呼ばれる分野の
仕事はもうしないのかもしれない。
オタクやサイバースペースの問題をもともとやりたかったみたいだし。
東浩紀は「日本は流行ですべてが流れていってしまうので一気に消費されて終わってしまう。ポストモダン哲学もちゃんとやればまだまだ
ひらけるものがあると思う。」と言っている。
じゃあやってくださいよ東さん！って気がするけど。
それは今の20台の仕事なのかもしれんね。

改稿忘れた。すまん。

エドワード・ゴーリー｢優雅に叱責する自転車｣
今野緒雪｢マリア様がみてる｣

しかもスレ違いかな。
長々とすんませんでした。このへんにしときまふ。。

マックスウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』読み終えたよ。
最後の方では軽く感動してしまったよ。
本を読んで知的興奮を覚えるなんて久しぶりだな。
さすがに名著と言われるだけはある。
本はいいねえ、リリンの生み出した文化の極みだねえ。

大学生なら専攻を問わず必読書です。

資本論を短くまとめたようなものってないか?文庫一冊くらいに。
一応読んでおきたい。

沼正三「家畜人ヤプー」
りある肉便器うぇ これ歴としたＳＦなんだね

森奈津子「電脳娼婦」
軽く笑える性愛小説。

Ｕ・エーコ「薔薇の名前」
面白い 読み終わったらショーンコネリーの映画も観てみる

有吉佐和子「和宮様御留」
和宮替え玉説の話

永井荷風「断腸亭日乗」
坂口安吾「不良少年の基督」

ベケット『モロイ』
フーコー『言語表現の秩序』

『言語表現の秩序』が蓮実重彦『陥没地帯』のネタ本だったことを発見。
どうでもいいことだが。。。

ポール・ブェルレーヌ
『秋の詩』

「アメリカの経済支配者たち」広瀬隆
世の中には世襲という才能があることを知りましたよ('A`)　　

>>269
おまいは俺か。

>>232-264
ｵﾏｲﾗ激しく有益な会話乙。
俺には「構造と力」とか読んでもさっぱりでしたがｵﾏｲﾗ参考にします。

>>263
まりみて新刊出てたね（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

最近というか今年読んだ本の中で一番良かったのは
ティム　オブライエンの『本当の戦争の話をしよう』だった。
ベトナムの戦場を描いたものだけど、フィクションであると執拗に断りがあった。
でも、その生々しさが、
安易な反戦主義・愛国的好戦主義のどちらも寄せ付けない凄みを感じさせてくれた。

>>274
ティム･オブライエン『カチアートを追跡して』
へラー『キャッチ22』
もどうぞ。

古井由吉『野川』読了。
素晴らしすぎる。

ホントの戦争なんてものはバトルが殆んどないんだよね、ドンパチがさ。

宮台真司

そういや読了
「この世からきれいに消えたい　美しき少年の理由無き自殺」
宮台真司　藤井誠二

本編よりあとがきが良かった。

>>278
この自殺しちゃった子たぶん中大生だよね。

あけおめです。
お年玉代わりに役立ちそうなリンクを二つ。

http://www.logico-philosophicus.net/
哲学の劇場
哲学関連のデータベースです。

http://www.shobunsha.co.jp/
斎藤環の生き延びるためのラカン
ページの下の方のバックナンバーってとこから読めます。
ラカンに興味のある人は是非読んでみてください。

ロジェ・カイヨワの提唱する「情動」はバフチンの「カーニヴァル」と
モロにかぶる希ガス。

逢沢明『ゲーム理論トレーニング』

トンデモ本かなーと思ったけど、案外しっかりした本だと思われる。

齋藤環なんぞよりも樫村晴香。これ。
http://srchnavi.nifty.com/cgi-bin/G_R?base=NORMAL&sid=1104676428475259
532380398949&v=44&url=http://www.k-hosaka.com/kashimura/kashi.html&tit
le=%6B%61%73%68%69%6D%75%72%61%2E%2E%68%74%6D%6C

http://www.k-hosaka.com/kashimura/kashi.html
このひとか。ノーマークだった。なんかすごそうだな。。

>>3
古本屋でそれ買おうと思ったけど
結局ＡＲＭＳ全巻セット１０００円を買っちゃった

重松清はまだエイジしか読んでない。
おもしろかった？

重松清作品の中では、エイジとナイフが好き

樫村晴香の魅力はちょいデムパはいってるところだな。
『ドゥルーズはどこがまちがっているか』なんて本も書いてるし(ﾜﾗ

あげ

>>280-283
お年玉いただき。

agaってない
orz

読んだ本　　「暗号攻防史」
積んでる本　「花見川のハック」

藤原伊織「テロリストのパラソル」
友人の薦めで読んでみたが面白かった。
サスペンス系では桐野夏生「ＯＵＴ」に並ぶ傑作だと思う。

公房の「砂の女」で、何故女はあの家にいなければならなかったか
教えてください

自分で考えて導いたものが答えだよ

冬コミで買ったHAJOUHAKAGIX読んでます。。

J.G.フレイザー「金枝篇」
神に捧げるための贄が、実は神そのものだったという神殺しの発想が良い。

age

>>295
あれくそ長くなかった？

>>297
「図説・金枝篇」はわかりやすいよ。
岩波のほうは読む気がしない。

>>295
ネタバレですか・・？

300ゲット

「会社の疑問が2時間でわかる本」　夢文庫
「会話じょうずの裏ワザ・隠しワザ」 夢文庫
「説明上手になる本」 PHP文庫
「専門医がやさしく教える自律神経失調症」 PHP文庫
「異邦人」　カミュ

各100円 適当に買ってきてみた

本を読んでると、だいたい漢字の雰囲気からなんとなく意味はわかる。
しかし、読み方が分からない、明確な意味はわからない時どうする？
そのようなことがないのが一番いいけど。

携帯のカメラde辞書を使う。

>>303
詳しく

>>304
カメラってとこにｷｬﾗｸﾀｰﾘｰﾀﾞｰってのがあって
それで紙に書いてあるアドレスや電話番号なんかが読み取れるんだけど
そんなかの一つにカメラde辞書ってのがあるんだ。
けど結構読み取れなくて使えない。

>>305
サンクス。辞書使うといちいちめんどくさいから・・・orz

今の携帯のocr凄いなぁ。。

>>302
雰囲気で読んでサクサク進む。
でも小学校ぐらいで新聞やちょっとまともな本を
読み始めるとみんなこんな感じじゃなかったか？
俺この時期に知ったかで読んでた漢字の読み方の癖が
なかなか抜けなくて受験時に困ったわ。

今、カラマアゾフの兄弟読んでるが、難しい字ありすぎ。
もっと漢字の勉強しておくんだった。

確かに妙な読み方の癖もついたが、それよりも
あんまり雰囲気でサクサク中２ごろまで読んでいたは良いものの、
それ以降少し読書量が減って読む本が難しくなると
以前の反動からか慎重に読むようになってスピードが落ちたｗ

ファウストの第一部読んだ
詩的っつうことぐらいしかわからんかった
まあおもしろかったけどね

哲学書だとか学術書の類は読みながら付箋をつけていって後でノートにとる。
普通の小説とかは「良いな」と思った言葉とかに線引いたりしてる。
押井守も後者の方法をやってるそうな。

>>311
自分は新潮文庫のやつ読んだことありますが
ページの半分くらいしか文字無かったんであっという間に読めちゃった気がする。
もっと時間かけて味わうのがやっぱ義理なのかなと最近思ったりします。今更だけれど。

読了
電子メディアのある「日常」　酒井朗　他

>>313
で俺はなんて返せば良いんだ?

近代~現代日本文学で
お勧めの作家誰？

>>315
坂口安吾

>>314
気が向いたら頑張ったゲーテのためにもじっくり読んであげてください。

文庫とハードカバーだと文庫が好き。

なんか笑える文学無い？
シリアスは苦手だよ…

>>319
筒井康隆。

今更セカチュー読んで、なぜ売れるのか分かった
買った奴は普段から本読んでない

>>319
下妻物語！！

>>321
そんなのずっと前から言われてたじゃーん＾＾
本読んでも分かるし購買層見ても（ｒｙ
てか本当に今更だなｗ

>>320
同意。いくらでもあるだろうが、『唯野』とか
でも大学の実態はもっと…

安部公房を読まずして大学生とはいえん

石川淳も嫁。(安部公房のお師匠)

車輪の下を読み始めますた。
ところで、『下』って何て読むんですか？『した』か『もと』ですよね？

「した」

ｻﾝｸｽ。

俺の好きな小説５冊
・『走れ、走りつづけよ 』大江健三郎
・『ファイト・クラブ』チャック・パラニューク
・『ウォーター・メソッドマン』ジョン・アーヴィング
・『それから』夏目漱石
・『百年の孤独』ガルシア・マルケス

三島ゆきおがはいってないなｗ

メリッサ・Ｐは最高の文学者だ。若いうちに読んどけ

テスト期間中に新撰組血風録と燃えよ剣読もうかな

この期間はなぜか本を読みたくなる。現実逃避なんだが・・・

『教育と国家』高橋哲哉

やべー俺の好みとイールスキンの好み、モロに被ってるｗ
『走れ、走り続けよ』は『我らの狂気を生き延びる道を教えよ』に収録されてる
短篇だよね。俺もあれは大好き。大江の長編では『万延元年の(ｒｙ』が一番だな。
マルケスは『族長の秋』も捨てがたい。ﾏｼﾞｯｸ･ﾘｱﾘｽﾞﾑ満載で最高。
漱石は『それから』か『こころ』で迷うところだよな〜。んー。やっぱ選べんｗ

最近はナボコフの影響でフロベール『ボヴァリー夫人』を精読してる。
美しい詩的イメージのてんこ盛りでｸﾗｸﾗするよ。
サルトルが「完璧な小説だ」と絶賛したのも頷けるよ。うん。

高哲といえば『デリダ』

>>327
暗くなるよ。気分が。

三島由紀夫「金閣寺」「永すぎた春」が好き。

三島由紀夫は「仮面の告白」の方が好きだが、
この人は論評のほうが面白い。

『ゲーデルの哲学　不完全性定理と神の存在論』高橋昌一郎

今　東野圭吾の新作さまよい刃読んでる。
レイープｲｸﾅｲ

スティグリッツ早稲田大学講義録

『文学の徴候』斎藤環

>>337
気分暗くなって市ね

小林康夫、船曳建夫篇「知の論理」　「知の技法」
面白いよ。東大教授連中の研究紹介を単に集めただけにも見えるけど、
言語学、比較文化論、構造主義に対する紹介や批判なんかもあるし。

恩田陸「常野物語」　山之内洋「オルガニスト」読了。

知の三部作は持ってる。新・知の技法ほしい。
最近よかったのは
『ウィトゲンシュタインと精神分析』ジョン・M・ヒートン
頭が混乱しちゃってる人にお勧め。

頭が混乱しちゃってる人 ﾉｼ

宮本輝｢青が散る｣。なんかいろんな意味で切なかった。

>>348
それ読んだなら「春の夢」読んどけ
こっちの方がおすすめ

>>349
それも宮本輝の本でつか？

ポリティカル・サイエンス事始め　伊藤光利

宮本輝って女の主人公で書いてる人だっけ？

＞＞３５０
そうだよ。
大学生が主人公の話

読了

「センス・オブ・プログラミング」　(作者失念)
センセのｽｽﾒで読んでみた。プログラミングとかはしないけど
そこそこ楽しかった。
プログラミングとかにも慣れとかそういうのが大切なんだなと思った。

「工学部・水柿助教授の日常」　森博嗣
イライラした。

ヴィトゲンシュタイン『反哲学的断章　文化と価値』

>>353
前橋ですな。

「プログラミングの宝箱」　紀平・春日
アルゴリズム・データ構造の初心者向けですな。
結構読みやすいし、面白かった。

>>353
そんな感じの名前でした。捕捉�dｸｽ。

おい、おまいら！電気消して蝋燭の火で本読んでみ！なんかいいぞ

けっこう気分いいけど、疲れるよ。

・暗夜航路
・小僧の神様　　両方、最高。

松本清張
｢Dの複合｣
｢時間の習俗｣