【秋だけど】最近読んだ本を晒せ【どうせ即落】

ジャンルとか何でもいいよ

o(*・ω・)o

もえよん

宝島real 未解決殺人事件

買った本はだめ？これから読むから。

プラトン　『ソクラテスの弁明』『クリトン』

積んでる本を晒す方がおもろくない？

梶井基次郎著『檸檬』

京大学祭の古本市漁ってこよっと

ホットペッパー

>>5
構わんよ。

量刑

>>7
それでもいいよ

じゃあ今日買った本ね
『萩原朔太郎詩集』（思潮社）
『ナショナリズムの克服』姜尚中・森巣博（集英社新書）
『子どもを救え！』島田雅彦（集英社文庫）

積み本
柄谷行人「探究�T」三年積み
ドーキンスの「利己的な遺伝子」二回挫折

今日買った本
塩野七生「ローマ人の物語3・4」(文庫)

読んだ本
古井由吉「杳子・妻隠」
夢野久作「夢野久作全集8」
キェルケゴール「死に至る病」

マリア様がみてる

>>15
どの巻？

最近読んだ本
「ライ麦畑でつかまえて」サリンジャー
「ポリティカル･サイエンス事始め」伊藤光利
「天使の梯子」村山由佳

次何読むか思案中。。。

はらぺこあおむし

宮崎あおいﾆｬﾝ！！

ﾆｬﾝ!!

ﾆｬﾝﾆｬﾝ！！！

あおいﾆｬﾝ！！

「車輪の下」　ヘルマン・ヘッセ著

欝になりますた(;´Д`)

ミザリー

赤目四十八瀧心中未遂　車谷長吉

>>お茶漬けさん　

ライ麦畑っておもしろかったでつか？

これからは魔笛読もうと思ってます

>>22
こないだ読んだ。

マンゴーレイン/馳星周

>21
ﾆｬﾝﾆｬﾝ!!
>25
ん〜面白いってか、疲れるってか、なんとも言えない。。。

>>28
�dクス

>>16
チェリーブロッサム

生誕祭/馳星周。

舞城王太郎「みんな元気。」

人間失格　太宰治

太宰とか、古典って中学高校までに読んでおく物じゃない？

メル欄を見てくれれば・・・

カシコギ

那谷敏郎　「魔」の世界
芥川龍之介　地獄変・偸盗
火浦功　大熱血。
深沢美潮　猫は知っていたのかも。
香山リカ　若者の法則
養老孟司　バカの壁

これから極道くん漫遊記とエンジェル・ハウリングを読む。

バカの壁って何であんなに売れてんの？
全然面白くないんだが

pLaTEX初級リファレンス

天才はなぜ生まれるか

森博詞　「ナ・バ・デア」
前作の「スカイ・クロア」も良かったから、買ってしまった。

>>44
さぁ、なんでだろうね。
俺は古本で売ってたのを買ったよ。
値段分ぐらいの価値は、あったと思うけど。

寺山修司・上村一夫『上海異人娼館』

キャンディポット
プチミルク

よみかけの本があるけど読むの忘れてた
100ﾍﾟｰｼﾞぐらい読むまでがﾀﾞﾙいんだよな
それからはｽﾗｽﾗ読めるけどさ

これから蒼穹の昴読もうかなと

スティーブン・レヴィーのハッカーズって読んだことある人いる？

宮田 律「中東 迷走の百年史」
入門書として買ってみたが、現在紛争のある地方を
ﾋﾟﾝﾎﾟｲﾝﾄに絞って説明されてて分かりやすかった。

中島望「Kの流儀」
少年漫画的極真至上主義格闘小説
なーんも考えずに、あきれながら楽しんで読めた。。

松本清張の点と線読んでます
内容が古くて萎えます

奥田英朗 「イン・ザ・プール」「空中ブランコ」 友達に借りた。
森博嗣 「スカイ・クロラ」「ナ・バ・テア」 装丁に惹かれた。

村上春樹って面白いの？

>>60
村上春樹、俺はいいと思うよ。ノルウェイの森なんかは特に。

のほほん風呂

「マジシャン」
「千里眼のマジシャン」

なかなか良かった
ライ麦畑で捕まえてを買ってきた
次これ読む

ライ麦畑をさがしてが読みたくなった。

松本清張｢歪んだ複写｣｢Dの複合｣ 血生臭いなぁ・・・

「森へかよう道―知床から屋久島まで―」内山節
ゼミのテーマ本なんだが、勝手に読み進めてる。なんつうか面白い 

梅安冬時雨―仕掛人・藤枝梅安

つまらん授業中は小説読むに限る。

制服少女達の選択/ 宮台真司

ルナル・サーガ/友野詳

村上春樹って羊男の冒険(絵本)は読んだけど、文体がどうも好きになれなくて長編読めないんだよな・・・

ライ麦畑はたいしておもしろくなかった

森川幸人「マッチ箱の脳(AI)―使える人工知能のお話」

人工知能に興味があったから読んだんだが、専門書的なものじゃなくて、
入門者・興味を持ち始めた人向けの本だったので内容は薄かった。
まぁ、単純に読み物としては面白かったけど。

いしいしんじ「ぶらんこ乗り」
夏目漱石「吾輩は猫である」
山田詠美「蝶々の纏足・風葬の教室」「ぼくは勉強ができない」

企業合併　箭内昇

4大ミステリの１つ
匣の中の失楽を借りてきた
初心者向けじゃないというが、楽しみ

>>60
「僕」っていう一人称が嫌い。

うるるが嫌い。

放置ﾌﾟﾚｲしてた「白夜行」読んだ
読み始めれば一気なんだけどなぁ

>>80
果たして理解できるかな？ﾆﾔﾆﾔ

>>60
村上春樹は結構好き嫌いが分かれるようなイメージがある。
俺はどちらかというと好きなほう。
とりあえず
「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」は面白い。(と思う)
「ノルウェイの森」も一身上の都合によりお勧め。

世界の終わりのまたーりとした空間が好き。

「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」（上）を買ってきました。
上下に分かれてると下までは怖くて買えないですね。

まぶらほ

稼ぐが勝ち

>>85
あたし殆ど全部読んだよ。村上春樹。

奇遇だな、俺もこの前世界の終わりと〜を買った。
まだちょっとしか読んでないけどね。

>>102
嫌いでも読みはするのね。
そん中でベスト３は何？

ダ・ヴィンチ・コードっていう本、読んでみたいけど図書館に置いてない(;´Д`)
買うと高いしな〜

世界の終わりと〜は「あっそうか」って思った。そんな感じの小説って結構好き(･∀･)

このミステリーがすごいにはいってたはず・・・

今年のこのミスはどうなるんだろ？

まだいっちゃまずいかもしらんな＾＾；

>>104
ベスト３とかは特に無い。
どんぐりの背くｒべ。

なぜか機動戦士ガンダム

春樹のねじまき鳥クロニクル読み始めたんだけど、これっておもしろい？

>>113
村上春樹の世界に浸かりたい人にとっては面白いんじゃないかな。
俺は全部読んだけど、特におもしろいとは思わなかった

芥川龍之介の河童

>>113
結構、反春樹的な感情を持って読み始めたけど、
どうかな・・・面白い・面白くないっていう話じゃないかも。
でも好き嫌いは別にしても読んでみたら意外とそそられるかもね。

M・エリアーデ「永遠回帰の神話　視型と反復」
水木しげる「日本妖怪大全」
幸田露伴「幻談」
J.D.サリンジャー「九つの物語」

水木しげるだけはガチ

ということは京極夏彦もガチ

顔に降りかかる雨

>>125
よくわかったな。ガチだよ。
でも最近よまん。初期がよかった。

戦争概論が良かった

立花隆　ぼくはこんな本を読んできた

週末起業チュートリアル

愛の嵐。（？）/ヘッセ。

撲殺天使ドクロちゃん

スティーブンキング「ライディングザブレット」まあまあだった、最後の方手抜き感が伝わってきた

読了
塩野七生「ローマ人の物語５〜８(文庫)」

今日買った本
森博嗣「六人の超音波科学者(文庫)」

匣の中の失楽
これ著者21歳で書いたんだよな・・・
自分の精神年齢の低さに涙が出るよorz

A君（17）の戦争

次は　分身/東野圭吾　を読み

当然『電車男』

前スレかどこかで、バッカーノを薦めてくれた人ごめんなさい。
一巻を買って読んだけど、あまり肌に合いませんでした。

安能務 封神演義

嗚呼、香ばしき人々　切込隊長＠山本一郎
やっぱり天才ってどこか違うね

網状言論F改　東浩紀編

京極夏彦おもしろいとか深いとか言って傾倒してるヤツいるけど
俺はダメだな。なんか文体とかセリフとか展開が幼稚じゃない？
まだウブメの夏完読、魍魎のハコの途中って状態だけどさ。
もっと新しい作品なら良いものがいっぱいあるのかな？

>>143
誰？

ベクトル解析概論

>>143
京極の本は凶器としての使い道が最もコストパフォーマンスが高い

『男は女のどこを見るべきか』

前作の『女は男のどこを見るべきか』は読んでないけど、売れてたからその新作ということで読んでみた。
糞。何の根拠もなく雰囲気でつらつらと書いてるだけ。なめてんのかって感じ

>>147
購買層はモテない男だから、適当に書いてあってもその適当さがわからないというロジック。

>53
遅レスで申し訳ない。大学の図書館にあったので2回だけだけど読んだ。
読み物としても面白かった。奥付が昭和だったのが気になったけど（藁）
リーナス=トーヴァルスの『それがぼくには楽しかったから』は面白い。
併読書はリチャード=M=ストールマンの『フリーソフトウェアと自由な社会』

読了
　『ネットは新聞を殺すのか』 青木日照+湯川鶴章
blogって過大評価されてるような部分も見受けられた。
でも，紙メディアは無くならないだろうなぁ。

>>143
京極はライトノベルですよ？

キャラクター小説の作り方　大塚英志

篠田節子の「ハルモニア」

この人の作品読むの初めてだったが結構おもろかった。
音楽やってる人から見たらどうなんかな？