【ワラタワラタ】 笑えたものを貼るすれ8 【wwwwww】
932 :
学生さんは名前がない:04/10/28 15:47:05 ID:cSHYhwsi
あげ
⌒ ⌒ ____
( ) ゝ/ __ヽ
| | | / | h
, ── 、 __ i |-||
/ ヽ / ヽ (|| | /^ヽ <イラク行ってくる
/ /)ノ)ノ // \∧/ ノ /ヽノ
| ///⌒ヽ / , ─/ ̄ ̄`─ ´ / ______/
ヽ /)─| ミ| / / ,-─ ′ ─────/
∠ (| |. ヽ__ノ> ( ̄ノ/ / −、 /
∠_ / ` /^\__ >  ̄ |─── |─┬┘ |───/
ノ (__ ヽ___ノ─┴ 、__ノ ̄ ̄/
/ ̄ ̄\┌─ ′ /^−、 -、_/ /_____ /
/ ̄ ̄ ̄⌒ヽ ( 丿 / | /─────/
\ / ̄/ (__ノ ̄ ̄ // /
\/ / 「危険だからやめろ」
935 :
(;´Д`) ブヒャ ◆MgB/iQV2V2 :04/10/28 17:28:07 ID:/uvSRytC
>>432 は毎回念じた 9の倍数が出るんだけど。
なんで?すんげー不思議
936 :
ATAMA ◆fU8ru8OPq. :04/10/28 17:29:39 ID:rj4YteEB
938 :
(;´Д`) ブヒャ ◆MgB/iQV2V2 :04/10/28 17:36:01 ID:/uvSRytC
>>936 でも10回くらいやって全部的中したんだけど
適当に9の倍数を念じて。
940 :
ATAMA ◆fU8ru8OPq. :04/10/28 17:37:48 ID:rj4YteEB
>>938 9の倍数は全部同じ図形
それが全部毎回変わってる
941 :
学生さんは名前がない:04/10/28 17:38:10 ID:G2L8km0L
942 :
(;´Д`) ブヒャ ◆MgB/iQV2V2 :04/10/28 17:40:12 ID:/uvSRytC
>>939 あ・・なぁんだ・・
超能力者のサイトかと思ってびびっちゃった・・・へへ
>>942 安心しろ、俺も最初タネわからんかった馬鹿だ
944 :
ATAMA ◆fU8ru8OPq. :04/10/28 17:41:53 ID:rj4YteEB
945 :
学生さんは名前がない:04/10/28 17:43:29 ID:fBTLzLZz
なんか最近「不謹慎」って単語言うやつが多すぎてウケルwwwwwwww
r'" ̄`⌒'"⌒`⌒⌒'ー、_
_r' ヽ ニヤニヤ
( `ゝ
( 人_(\!((^i_/ヽ、 } ニヤニヤ
| /===、 === i リ
| ソ r=・=、i r=・=、 | |
リ i | | | なんとかなると思ってる
} | ノ | i 24歳男性・無職
| | `ー'`ヽ | |
ノ ヽ -=='"ヽ / リノ
彡ノ ソ|\  ̄ /| / |
{ 彡 | \___/ | ( |
http://white.jpg-gif.net/bbsx/2/img/133209.jpg
3人の兄弟が山登りに行って遭難した。
夜になってこのまま死ぬのか?と思った時、1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、結局は物置小屋に一晩泊めてもらう事になった。
しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す!!」と日本刀を抜かれた。
だが3兄弟は土下座して必死に謝った。
父親は、「ここは山奥で食料も少ない、山から食料を持ってきたら山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
3人はすぐに小屋の近辺を探した。
はじめに戻ってきたのは次男だった。
次男は山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれてみろ」と言った。
次男は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男はそのまま父親に殺された。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうにスイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・
そこのうpろだ見れたためしがない
毎回レンタルサーバーに飛ばされる
流れるのが早いのか?
952 :
学生さんは名前がない:04/10/28 19:55:26 ID:QjIojhJl
>>950 日本でこんなコラ作られてるなんて思わんだろうな。。
955 :
学生さんは名前がない:04/10/28 20:13:52 ID:qDPcJ6uq
www.kiken.nu/laugh/real/imgbox/img20041012011255.jpg
956 :
学生さんは名前がない:04/10/28 20:14:31 ID:yWE2GEWd
958 :
学生さんは名前がない:04/10/28 21:34:52 ID:CeNhl3QW
>>949 同じスレの中じゃないんだしいいじゃない
はじめて見る人もいるんだし
ゲーセンでカツアゲされそうになったが、
その時金を7円しか持ってなかった。
カツアゲして来た奴等も不憫に思ったのかキチガイなのか知らんが、
「行け!モンスターボール!」
って言ってガチャガチャの玉を俺に投げ当てて、
「じゃあゲットしたしもう行っていいよ」と帰してくれた。
よろ
964 :
学生さんは名前がない:04/10/28 22:59:01 ID:LGS9kR+r
age
965 :
Napran ◆S2000A666A :04/10/28 23:08:27 ID:ytfkkvDA
966 :
学生さんは名前がない:04/10/28 23:33:25 ID:J1pZwWNA
967 :
学生さんは名前がない:04/10/28 23:39:05 ID:OHLywWlU
age
969 :
学生さんは名前がない:04/10/29 00:40:12 ID:05SNylgq
店員「大変お待たせ致しました。ご注文の方お伺い致します。」
俺「とりあえず中ジョッキ2つ」
友人「じゃあ俺もそれ」
運ばれてくる中ジョッキ4つ
生4つじゃないのか
972 :
学生さんは名前がない:04/10/29 02:07:14 ID:OPa7MmUp
激しく古いが
バイトを頑張ってお金を貯めて、ついに念願のハワイ旅行が実現する事になった。
1週間7万円という手頃なお値段。
そして旅行当日。俺はやや緊張した顔で機内に乗り込む。
初めてみるスチュワーデスはとても綺麗で、いい匂いがした。
俺の飛行機は高校生の修学旅行生のほとんど貸し切りで、俺以外はほとんどが高校生。
とてもうるさかったが、ここは我慢だ。
やがて夜になり、騒々しかった隣りの女子高生も、ウトウトと眠っている。
初めて触る女子高生は、とても暖かかった。
そして、事態は起きた。
「アテンションプリーズ。お客様の中で、お医者様はいらっしゃいますか?」
ドラマのような緊急事態発生!だが、あいにく、俺は医者ではない。
俺は気になり、近くにいたスチュワーデスに質問する。
俺「どうしました?どなたかご病気ですか?」
スチュワーデス「ええ。実は機長が先ほど19リットル程度の血を吐いて、寝込んだままなのです。」
なんということだ。19リットルとは....。
16リットルの間違いではないのか?19リッターは多すぎる。
機内にパニックが走る。なんせ俺以外は学生しかいないのだ。
974 :
大激怒住民2 ◆Green/UuLE :04/10/29 02:39:51 ID:lcsePvB/
授業さえ可能なこの機内で、一体誰が病人を治せるというのか?
その時、女性の声がどこからか聞こえた。
女性「私は学校の保健室の者です。私でよければ。」
助かった!!これでハワイに行ける。
俺は隣の女子高生の手を握りしめ、指で、手のひらに「へ・い・わ」と書いてあげた。
だが、パニックはこれからだった。
またも警報が鳴り響く。再び機内は騒然とする。
スチュワーデス「先ほどの話はキャンセルです。事態はAレベルに悪化しました。繰り返します。
事態はAレベルに...。」
Aレベル?どういうことだ?俺は気になって仕方がない。座席のスチュワーデス呼び出しボタンを押す。
スチュワーデス「どうされました?」
俺「ええ。あの、先ほどのAレベルとは、どういう意味ですか?」
スチュワーデス「ああ、あれは緊急事態の最高レベルという意味です。」
俺「というと、死亡率が最も高い事態という事でしょうか?」
スチュワーデス「その通りです。」
俺「具体的には、どういう事でしょうか?」
スチュワーデス「はい。かいつまんで説明しますが、機長が永眠されたということです。」
絶句......。そんなことが起きるとは。もうどうすればいいのか分からない。
しかし、機内は乾燥している。
俺「お茶を頂けますか?」
スチュワーデス「ホットorコールド?」
俺「ホット、プリーズ。」
運ばれてきたお茶を飲み、すこし落ち着く。
そして、再び、機内アナウンス。
機内アナウンス「お客様の中で、飛行機の運転をされたことがある方はいらっしゃいますか?
できれば軍用機ではなく、民間機の経験者でお願いします。」
俺はそれを聞いてガックリする。高校生は飛行機の免許をとれるわけないからだ。
当然、俺もそんな操縦経験はない。
そしてすぐに機内アナウンスが響く。
機内アナウンス「お客様の中で、車の運転免許、もしくは自動二輪の免許をお持ちの方、
いらっしゃいませんか?」
ここでも俺は首を横に振る。この高校生はみんな真面目そうで、免許なんてもっていないだろう。
俺も持っていない。
スチュワーデスも、規約で免許は取れないことになっているから期待はできないのだ。
そして、最後の願いをかけたようなアナウンスが鳴る。
機内アナウンス「ではお客様のなかで、資格を持っている方はいらっしゃいますか?
種類は問いませんので、挙手をお願いします。」
俺は、まっすぐに手を挙げた。ワードとエクセルの修了検定をとったばかりなのだ。
そして、もう一人、手が挙がる。
スチュワーデス「今、手を挙げてくれた方は前に来てくれますか?」
俺と、もう一人の真面目そうな男子高校生が、前に呼ばれる。みんなに見られているので少し、緊張だ。
スチュワーデス「では、自己紹介と、持っている資格をマイクで
みなさんに聞こえるように発表してください。」
ワーという歓声。なんとか、俺も、男子高校生も自己紹介を終えた。
スチュワーデス「はーい。いいですか、みなさん。これから、この二人のどちらかに運転してもらうわけですが、
どちらに運転してもらいたいか、みなさんの拍手の数で決めたいと思います。いいですかー?それではいきます。」
高校生「はーい!!」
スチュワーデス「英語検定4級の、この高校生に運転して欲しい人ー?」
パチパチ。まばらな拍手が鳴る。男子高校生は、顔を赤らめてうつむく。
スチュワーデス「では、ワードとエクセルのこの男性に運転して欲しい人ー?」
パチパチパチパチ!!轟音のような拍手。
高校生一同A「エクセル!エクセル!」
高校生一同B「駿台!駿台!」
俺を祝福する声と、期待する声。
そして、俺はスチュワーデスにうながされ、ついにコックピットへと足を踏み入れる
スチュワーデス「では、操縦の説明をします。飛行機のコックピットは、ウインドウズとほとんど同じです。」
なるほど。たしかに、マウスがないだけで、似ている。噂で聞いたことがあったが、本当とは。驚きだ。
スチュワーデス「その棒が操縦桿です。前に倒したら前に進み、横に倒したら横に行き、後ろで減速です。
Aボタンでレーダー、Bボタンで加速、Cボタンでスチュワーデスがコーヒーを持ってきます。」
俺「なるほど。では、このYボタンは何ですか?」
スチュワーデス「やめて下さい。女性にそんなことを聞くなんて!デリカシーが足りませんよ。」
スチュワーデスは顔を紅潮させる。恐らく、このボタンはそういう事なのだろう。
俺「では、発進します!」
俺は、足下のペダルを踏み込み、ハワイへと急いだ。
運転して3時間。Cボタンを押し、8杯目のコーヒーを飲む。運転にも飽きてくる。
スチュワーデス「運転ご苦労さまです。あと20分でハワイに到着です。」
そして、その言葉通りに20分後、ハワイが目前に見えた。
スチュワーデス「これより降下です。降下方法は、右手の近くのレバーをぐいと引っ張って下さい。」
なるほど。簡単なものだ。俺は、鼻歌まじりでレバーをひいた。
驚きだ。なんと、レバーは、根本からスッポリとぬけてしまった。高度2万メートルのドリフである。
俺「あのー。これは長さんが亡くなった事に対する追悼でしょうか?」
俺は、申し訳なさそうに、抜けたレバーをスチュワーデスに見せた。
スチュワーデス「.....!!そんな馬鹿な!何か、替えになる棒はありませんか?」
俺「そんな事を急に言われても。あ、そうだ。」
俺は、飛行機の操縦がウィンドウズとほぼ同じという事を思い出した。
俺は、すごい速さでコックピットのキーボードをタイピングし、「着陸」と打ち込み、returnキーを押した。
ギーという大きな音。軽い衝撃。そして、滑走路を走る音。
助かった。
俺は、晴れ晴れしい顔で飛行機のタラップを降りる。その時、背後から声がしたので振り向いた。
そこには、コックピットで一緒に戦ったスチュワーデスが立っていた。
スチュワーデス「もう、行くの?」
俺「ああ。早くコカコーラを飲みたくてよ。」
スチュワーデス「そう。また、会えるかな?」
俺は、照りつける太陽に少しまぶしそうに目を細め、
「メイビー。」
と、答え、一度も後ろを振り返る事なく、ハワイのビーチへと急いだ。
オチが弱い
期待させんな