妹とセックスする場合

中出ししなければ生でおｋ？？

ghrsｄyhｊｔｙｒふｋ、いｊｇくｊｈｔｊくいｌｋｈｊｋｌ

>>1
（´・Д・｀）

おｋ

↓ＤＪダック召還

え？なになに生中？？？
大学生ならピッチャーだろ？

DUSK登場↓

↓（・ω・｀）

恋風スレに行ってください

ドナルド･Ｊ･ダック

もう妹ブームは過ぎたって
今は姉

つい最近にたようなスレを見た

どうやったら妹に欲情できるんだ？
俺は妹と風呂入っても何も興奮しねえぞ

そろそろDUSK↓

>>13
詳しく

>>13
じゃあ、こんどは弟にﾁｬﾚﾝｼﾞね☆

>>11
全くもって同意

>>15
詳しくも何も俺が風呂に入ってたら当たり前のように妹が入ってきて
互いのシャンプーと背中洗うの。それだけ。

>>16
弟はおらん。

>>18
妹何歳よ？

>>18
なんだその羨ましい描写は( 'A`)

>>18
（'Ａ｀#）

>>18
レンタルしてくれ。

>>18
妹画像うｐきぼん

サルでも本能的に近親相姦を避けて、身内には欲情しないというのにここの連中は。。。

欲情はしないが>>18が羨ましい

>>19
確か１６。今高２。

>>20
うらやましいか？妹がいるやつはそうは思わんだろうな。
てゆうか、俺があんま男っぽくないんだ。妹も俺のこと姉（？）くらいに思ってるから
姉妹が風呂に入ってるようなもんだ。新しいブラ買ったときなんか自慢げに俺に見せに来るし。

>>22
彼氏いるから無理

>>23
やだ。

>>24
そのとおりだよな・・・

妹いるけど>>26みたいな兄妹になりたい

俺の妹と交換してくれ
デブで腐ってるけど

>>26
むしろあなたの顔が見てみたい（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ
くそっ、何て羨ましい環境での生活なんだ・・・

お前のちんこ見て妹はどんな反応する？

>>30
「お、おにいちゃんの　おっきぃ・・・」













なわけねーだろカス

宮崎あおいのお兄ちゃんなりたぃ

>>28
兄としてではなく姉として振る舞うんだ。
休みは一緒に服買いに行ったり映画見に行ったりするよ
うちの妹もデブじゃないけどわりとぽっちゃりしてるよ

今日はB型スレといい、よく秋山をみかけるな

ある意味犯罪

秋山がね

自分の母親のコピーみたいな妹に欲情している奴ってマザロリコン？

>>18氏ね！！！！
こんな羨ましい環境にいるのに嬉しくないとは・・
妹の裸体見てちんこ立たないのか？

兄としてではなく姉ねえ。
てか俺の妹はおねえちゃんがほしかったと言って俺に「性転換して女になったら」
などといってくる…

>>29
高校までは素で女と間違えられてた。声でようやくわかってくれる。
今でもたまに・・

>>30
昔から一緒に入ってたんで別に何も・・・
ただ俺が毛が生えてきたときは毛が生えてるよｗって言われた

欲情じゃなくてなついてるって事実が許せない

ＤＵＳＫどこいったんだよ

姉妹がいる俺としては、キモイ関係としか思えない

>>38
勃つわけ無いだろ。妹がいれば分かるよ。女にも幻想を抱かなくなる。

>>43
まともな頭の妹とは思えないよな。

>>38
立つわけねーだろｗ
変態か！

>>39
俺は逆に男らしい頼りになる兄が欲しいと言われるが・・・

ありえない距離

てかみんな妹から「お兄ちゃん」なんて呼ばれますか？
俺の妹は普通に呼び捨てなんだが

俺も妹にちんこ見せてー
「お兄ちゃんのちんちん大きくなってるよ」
とか言われたいよー
いきなり見せたら二度と話してもらえないだろし
どうやって見せればいいと思う？

誰か兄弟姉妹スレに貼ってこい

君付けかお兄ちゃん。
甘える？時はニイヤ

通常の精神発達過程を経ている女は思春期以降は
身内の成人男子を遠ざけようとする。
理由はサルが近親相姦を避けようとするのと同じようなもん。これが普通。

>>49
性病になる

近親相姦の話に死ぬほど萌える。

>>52
その妹がエロいんだろ。

>>48
俺→妹・・・あんた
妹→俺・・・呼び捨て。怒っているときはお前

>>49
風呂に入れ

>>54
変なゲームやアニメの影響？
姉や妹がいないなら母親にでも相談しろ。

>>49
ﾜﾗﾀ

>>52
まぁ、DUSKは頭のネジが一本�dでるからな

>>55
それはどうだろうね。一般的に思春期の娘が父親を避けるようになるのもこれ。

トロそうな妹だな


毛がはえてるよ〜

(　´,_ゝ｀) ﾌﾟｯ

>>61
まあネタで無いとしたら頭がおかしい妹だって事だｗ

実は>>1はＤＵＳＫ

確かにDUSKは鬼畜

>>62
妹じゃなく俺がおかしいのかもな。
たぶん男性ホルモンが極端に少ないんだろう。
素直に女に生まれてればどんなに楽だったか・・・

>>62
池沼の妹なんだろう

>>65
今流行りの性同一性障害ですか？

正直、自分に似た妹を想像した時点で（ry

>>52
幼なじみ同士結婚なんかほとんどないもんな
作り話では良くあるが

正直、２つ下のいとこに普通に萌えるんですけど。

いとこはセーフなのか・・・？

妹に欲情なんて二次元での話しだろ。リアルではむしろうざい。

>>67
たぶんそうでしょうね。外では一応男らしく振る舞ってるつもりですが。
部屋は誰が見ても女の部屋だって言いますねｗ部屋着も女物多いし・・
女の子は堂々とかわいいものにかこまれることができていいですよねー。
ちなみに聞いてみるんですが、男でジャニーズ系が好きなのってやばいですか？

>>70
それは微妙だな・・
いとこ全員男だしいまいちわからん

最近うちの妹（中２）がホームページ作りたいって言ってるんだが･･･
NEVADAの悪寒(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

妹（中一）がいるけどやっぱり萌えない。まったく萌えない。
むしろ従兄弟の姉ちゃんが綺麗すぎる。
グローブのボーカルを若くした感じ。結婚しちゃったよ・・・

誰か妹のパンツくれえええアｗせｒｔｆｇｙふじおｌｐ＠；：「

年上のいとこはモデルだし別の年下のいとこは可愛いしかっこいいのに
何故俺は・・ＯＴＬ

>>78
いとこの親をよくみてみろ

>>78
ステゴザウルス

ある朝起きてみると俺には5人の妹がいた
そして毎晩セックスし続けるのであった

妹とはクールすぎる間柄

女性恐怖のせいでいとこの女(中一、けこかわいい)とまともに目を見てはなせね。そういうことなしに萌えは一切ない

マイケルの妹（*´Д）ﾊｧﾊｧ

おめーらカワイイ妹持ちすぎですよ
ダックといい

マイケルの妹はそんなにかわいいのか？

みんな病院へ行きましょうね

>>1
まぁな

妹に彼氏ができた
セックスなんかしたらただじゃおかねーぞ

>>88
想像してみろ














なんか気持ち悪くないか？

兄の俺でさえもセックスできないのに
わけのわからん男にやられると頭にくる

>>83
おれも従兄弟いるよ。
小さくて（４さい）おれがあそびにいくと抱きつかれる
君はどうなの？

>>88
俺は二年前妹がキモい彼氏と俺の家でヤッてたらから彼氏を頃したぞ。

>>85
あかの他人としては美人だと思うが考えてるとムカムカするね

いいなー妹。俺にもし妹がいたらディズニーランドに毎回連れて行ってやるのに。
誰か糞姉貴と換えてほしい罠

すまん。名前いれ忘れ。93俺です。

>>91
なにがどうなのかはちょっとわからんけど、俺の場合、いとこ間であったりはめったにない。冠婚葬祭などの強制であったりするだけだから、別になんもないよ

>>95
妹やなヤツ？
俺の姉貴も他人としては美人だと思うがかなりムカつく香具師

>>97
いや、いたって普通。
そういうムカつくのじゃなくて、不埒なこと考える対象にするとムカムカくる。
兄妹の本能だ。
加奈〜いもうと〜の藤堂加奈みたいな妹欲しい。

やっぱり兄弟でも、中田氏したらできちゃうのかな？
できるんだろうな　やっぱ

近親相姦って奇形児が生まれる確率が高くなるんだよな。

>>100
通常の2倍らしい。
500人に一人は奇形児が生まれて来るんだとか･･･

奇形児だけじゃなくて、今までは潜在していた遺伝病が子供に発現したりする｡

親と子の子供はどうなんだ？

だから純血の猫とか犬って知能低いらしいぞ。
雑種が一番賢いんだって

>>94
どんな姉なのさ？

妹は胸でかいが全然萌えません。

俺の妹怖いからなぁ。間違って妹のハンバーガーたべてしまったら「土下座
しろ」だもんな。あぁこわ〜

俺は本当に姉とセックルした事がある。

関係ないけど、最初にいたのがアダムとイブだけだったんならその子供達は例外なく近親相姦ばっか

>>108
まじで？（´･∀･`）ﾍｰ
きかせてきかせてー(`･ω･´) ｼｬｷｰﾝ

>>107
どんなに罵られてもコミュニケーションとれてるだけマシ

>>104
いや、雑種もおかしいとこが多いってうわさ。
あと近親相姦に絡めて言ってるんだろうけど純血は近親相姦じゃないよね、、、

妹に呼び捨てされる俺としては頼むから死ぬまでにおにいちゃんと呼んで欲しい

>>108
神の神話を聞かせて下さい

>>108
ダックを越えた

ネタなら妄想で適当なこと言えるが本当だと何も言えん。

>>113
間違いなく死んだら言われる。安心しろ

>>116どういう経緯で？

妹は俺に「ねぇ、ちょっと」←名前を呼ばない

>>113
本人以外には、「うちのおにいちゃんってさぁ・・・」とかいってるんじゃない？

姉貴とｾｯｸﾙなんて考えられん＿|￣|○
目の前で裸になられても奴の頭にﾆｭｰﾅﾝﾌﾞｰを突きつけたい気分なのに。

>>116
せめてそうなった理由だけでもお伺いしたい

>>116
ダックを見習え

妹の写真うpする人いないノー？（´･∀･`）

>>123
ダックってなにしたの？鬼畜鬼畜言われてるけど

>>125
童貞の過ち

近親（ｒｙ

>>125
621 名前：DJ DUSK[sage] 投稿日：04/05/14 17:40 ID:oHiCO6rw
僕を近親相姦固定または音楽固定に分類して下さい
　　　~~~~~~~~~

俺の口からは言えないんで本人のカキコミから引用

普通の恋人同士がそうであるように徐々に進展していった。
特別といえるような経緯は何もない。ただ相手が姉だった。それだけ。もう聞くな。

ダックって誰？

マジかょぉぉ……

(ノ∀｀)ｱﾁｬｰ

近親相姦する奴は生物的に狂ってるし劣ってる。

童貞は？

知らん。

>>133
根拠は？

>>129
聞かれたくないなら初めから言うなよ
中途半端が一番嫌い

>>133
人間的に語るとそれはそれは男女が愛し合った結果と言うコトで酷くまともと言うコトですね？

ここでみなさんシスターうPですよ

>>136
過去ログ参照。
>>138
男女共に頭がおかしかったという事だろうね｡

倫理的にも狂ってるだろ

世界の全てが狂っているなら今言ってるおかしな状態はまともだよ

つまり世界には二人しか居ない状態が作りだされていたら（ｒｙ

>>140
過去ログってどこだよ。

異常だから萌えるんだよね
他人事だし
身近な人間の話だったら流石に引くわ

倫理感なんて人によって違うだろ。
義理の妹とセックスいちゃいかんと思う奴もいればそれはOKと思う奴がいたっておかしくはない。
そんなもん曖昧すぎる。

>>144
その通り

>>143
このスレの過去ログ｡

秋山、DUSKと仲が良いのはわかるが冷静に考えてアレは普通におかしいことだぞ

DUSKは顔とやってることのギャップがすごい

>>148
おいおい、俺の思考をそっからの影響と思ってもらっちゃ困りますよってか
普通に俺はアレだよ、偏見無いよ、もちろんホモだとかレズだとかにも偏見無いよ、
そういうモンだよ。うん。




















結局は全部自分とは違う世界だしね
リアリティが無いんだから全部肯定すれば良いってカンジだ

>>150
さり気に貶してる奴よりヒドイなｗ

過去ログのは生物的に劣るという根拠にはなってないよ。

ダスクの兄弟姉妹スレが落ちてるｗ

>>151
いや、肯定するコトは悪いコトじゃないだろ
否定するにしても方法だよ
世界一般で男女がくっついたりするのも男同士がくっつくのも兄妹がくっつくのも
愛し合ってる者同士がくっつくって点は共通してるなら
肯定する理由で良いじゃないか
かと。
>>152
”猿でも兄弟家族とはセクースしないんだから”
ってあたりじゃない？

>>154
無関心な肯定ほど冷たいものはないと俺は思うが。
まぁ、知ろうとして知れるもんじゃないけどな・・・・・。

近親相姦はほぼ確実に劣性遺伝します。
親の悪い方同士を受け継いでしまいます。
虚弱なだけならまだしも極端な場合は、
奇形や障害者となってしまいます。
まともな連中は本能的に、次に文化的倫理的にこれを避けます。

獣姦する奴はどうなんだ？
多岐にわたって子孫を残すことを目標とする故、生物的には優れてることになるのか？ｗ

>>157
さあ？気違いじゃないの？

子孫を残すことを目標とするならレイプも生物的には優れてるってことに（略）

人間はそういうことを目標としない奴がたくさんいるでしょ。
サルとは違って。

生物的の意味がわからない

優秀な子孫を残すってことか？過去ログ見てないから知らんが。

このスレではそーゆー意味なのかな？
もうちょっと付け加えると生物オス的かな。

>>162
そーだね　オスはより多くの遺伝子を残そうとするらしいから

>>161
あるべきかたち、って事じゃないのか？
要は、配偶者は生物学的に異性且つ血縁的に無関係な者･･･

って事で良いのかどうかは･･･（'Ａ｀；）

ああもう！
誰かを好きになるってどーゆーことなんですかおめーら！ｳﾜｧｧﾝ！

ヤベ･･･ログ読まずに適当に発言してしまった･･･（'Ａ｀）

でも他の生物ではメスがオスを選ぶ場合もあるらしいじゃないか。
派手な鳥とか。それを考えれば一概に生物的にとも言えないね。
人間的かな？

>>164
血縁的に全く無関係な婚姻は、むしろ伝統的に避けられる傾向にある、とも。
いとこくらいがちょうどよいらすぃ。

夜寝る前に、「明日も会えるといいな。」と思うことさ

>>167
ある種の♀は、他の♀が多く集まる♂(＝もてる♂)にｱﾌﾟﾛｰﾁするんだって。
鹿とか。

>>168
そうなんだ･･･
むしろ伝統的にある程度の血縁関係を好む方向にあるとは・・・ｼﾗﾝｶｯﾀ

昔のどっかの王族とかは親類間でしか結婚を認められないってのもあったみたいだね。

>>172
そんなのよくある話でないの？

>>171
自然界でも、あまりにもかけ離れた関係だと、おなじ種かどうかあやしくなるでしょ？ｗ

ってことで、幼なじみ萌え〜。

別に子供作るのが目的じゃないでしょ（；´Д｀）

よくある話だったんか。
でも子供を作るのは目的じゃないの？天皇みたいに。

>>176
ごめん、>>175は生物的にどうか、とかいう話についてです

ああそうでしたか。
勘違い乙俺！！

バイトも休みでユックリしていた朝。
「あ〜幸せ〜〜」
布団の中でまどろむ俺はふと何かに気が付いた。
「ん？」
何か独特の臭いと共に身体が圧迫される感じ。
「この臭いは・・・・酒か？」
壁際に置いてるベッドの上で壁際を向いて寝ていた俺は後ろを振り返ろうと
して驚いた。
「お、おまえっ・・・・！！」
４歳下の妹、真由だ。
普段は臭いだの汚らしいだの邪魔だのって散々言いたい事言ってる女が
何故か人のベッドを占領して堂々と寝ている。
どうりで圧迫感があるはずだ。ど真ん中に妹が寝ていたせいで、俺は
身動き取れなかったのだ。

「お前なぁ・・・・。」
文句を言おうと思ったが、妹はくーくーと寝息をたてて眠っている。
「・・・まぁいいか。起きるまでほっとこ。」
妹を踏まないように注意して、ベッドの上で足場を探す。
気を付けていたつもりなのにウッカリ腕を踏みそうになる。
「何で自分のベッドでこんな苦労しないといけないんだよ。」
心の中でツッコミを入れながらも、なるべく起こさないように気を使う自分が
悲しい。
トイレに行って一階のリビングに降りる。
両親は共稼ぎでこの家と車のローンを払うために嬉々として働いている。
特に母親の方は看護師で稼ぎがいいため、この家の家計を左右する大切な
存在だ。
冷蔵庫に貼り付けてあるホワイトボードに書置きがあった。
汚い字で書きなぐってある。
「冷蔵庫の中の物、勝手に食べて」
という事は自分で作れって事か・・・・。
朝からそんなめんどくさい事はしたくない。朝と言ってももう１０時過ぎてるが。
食パンにハムとチーズを乗っけてオーブントースターで焼き、牛乳を入れる。
コーヒーが欲しいところだが、自分で点てるのはおっくうだ。
パンと牛乳を黙々と食べ、食器を流しに置いてから2階の自室に戻った。
「ガチャ。」
「そっか。こいつがいたんだ。」

「・・・・何にも出来ないじゃん、俺。」
妹が寝ているので、カーテンを開ける事もTVを付ける事も出来ない。
大体、高校生のくせに酒を飲んで帰って来る事自体間違っているのだ。
「親の躾が悪いからこうなるんだな。」
同じ親に躾けられてる事を棚に上げてポツリと呟く。
「んんん・・・・んーー。」
眉間にシワを寄せた顔で、妹が寝返りをうった。
「もうちょっとほっとくかな。」
俺は仕方なく下へ降りてTVのリモコンを手に取った。

「まさにぃー」
揺すられてはっと目が覚めた。
どうやらリビングのソファーの上でうたた寝していたらしい。
時計を見ると１２時を過ぎていた。
「何でこんなところで寝てるの？ご飯は？」
さっき起きてきたらしい妹の頭はボサボサで目には目やにが付いている。
「こんなとこって・・・お前のせいだろ。人の布団に侵入してきやがって。」
「あ〜そっか。酔っ払って部屋間違ったのかな。」
それだけ言うと、クルリときびすを返して洗面所に行ってしまった。
「ちょっとくらい謝れよな〜。」
妹にすら文句が言えない自分を見て、またも切なくなってしまう。
自分で言うのもなんだが俺は大人しい。
文句を言ったりケンカをしたりなんて殆ど、いや、全くと言っていいほどないのだ。
良く言えばおっとりしてる、気が長い、というヤツだが、悪く言うと
優柔不断、ヘタレ、自己主張できない、となってしまう。
大学に在学中もそうだった。印象が薄く、あまり友人も多くなかった。
４年生になってボヤボヤしてるうちに卒業になってしまい、結局就職が出来なかったのも
この性格のせいかもしれない。

妹はと言うと明るく活発で成績もいい。友達も多く彼氏もいる。
同じ兄妹でどうしてこんなに性格が違うのか、不思議でしょうがない。
「まさーご飯どうすんのー？」
「ああ？俺はさっき食パン食ったよ。」
俺の名前は雅裕（まさひろ）だ。親の期待を一身に背負って付けられた
のだが正に名前負けしている。
妹にすら呼び捨てにされているが、これでも案外仲はいいらしい。
世の中には名前を呼ぶどころか「お前」と言われたり完璧に無視されたり
する兄妹がいくらでもいると友達から聞いたのだ。
子供の頃から親が共稼ぎで鍵っ子だったせいか、俺が家で静かに遊ぶタイプ
だったせいか、小さい頃妹はずっと俺の側にいた。
「おにぃちゃぁーん。」と可愛らしく呼ばれて可愛がっていたが、中学校に
入った頃からその愛らしさは消えてしまったらしい。

>>168 >>171
＞いとこくらいがちょうどよいらすぃ。
それっていわゆる部落地域だけだろ｡
ああいう地域は歴史的に外部の者と交流を断っていて、
そういうのを選ぶ傾向がある｡
もちろん弊害が多い｡
で、近親相姦と近親婚を重ねて来た事が部落出身者が嫌われる一因になってる｡
快楽目的でも近親相姦なんてそういう奴等以外はやらない｡
やるような連中が卑しいと言われて来た｡

部落みたいな特殊環境以外では多様性を広げようとする傾向の方が強くて、
外部の者を選ぶ傾向の方が強いらしい｡

「あ〜昨日は飲んじゃったわ〜。」
シャワーに入ってやっとスッキリしたらしい。
妹は薄いガウンのような部屋着を着て台所に戻って来た。
「何でそんなに飲むんだよ。第一お前高校生だぞ。」
「っさいなぁ。今日びの高校生は酒くらい飲めないとダメなの。
　退屈なコンパだったから、つい飲みすぎちゃったのよ！」
「コンパって・・・お前彼氏いるだろ？」
「もう別れた。」
「はぁ！？３ヶ月も経ってないのに？さてはフラレたな、お前。
　そんなに可愛げがなかったらそりゃ振られるわな。」
その瞬間、ハッとしたような顔になった妹がカウンターキッチンの向こうから
こっちをじっと見ていた。
「なんだよ。ホントの事じゃねーか。」
こちらを凝視していた妹は冷蔵庫の方に向かって歩きながら
「フラレたんじゃない。振ったの。」
とポツリと言い、冷蔵庫を開けてオレンジジュースをグラスに注いだ。

「何で振ったんだよ。結構いい男だったじゃん。」
「つまんなかったから。あたしの好きなタイプじゃないんだもん。」
ジュースをテーブルの上に置き、俺の座っているソファーの隣にドン！と
腰を掛けてきた。
「ホコリが立つだろ！もっと静かに座れよ。
　だから女らしくないって言われるんだぞ。」
「・・・女らしくない、か・・・。ねぇ、まさにぃはどんな女の人が好き？」
「あー？俺はほら、あれだよ。松嶋なな子みたいなキレイで大人しい感じが
　タイプだよ。」
「へえー絶対無理だね。高嶺の花じゃん。」
「うるせーこの酔っ払い。」
妹の頭をパシンと突っ込んで、
「いったぁ〜〜〜い。まさひろのばーか！」
と言って頭を押さえる妹の胸元をふと見てしまった。
ガウンなので前開きになっていてブラをしていない妹の胸の谷間がよく見える。
「結構でかいなこいつ。」
いつの間にか女性の身体になっていた妹を見てしみじみと感慨にふける。
ちょっと前までガキだったのに・・・。
もちろんそこには何の感情もない。兄として妹を見ているだけだった。

>>184
変なところに書き込んでしまったな｡

>>184
世界中の伝統村社会に見られる現象だと思うけど・・・？
構造主義とかの基本書読んでみるといいよ。ﾚｳﾞｨとか。

「あーまさひろのエロー。人のおっぱい見て妄想してるー。」
何故かうれしそうにはやしたてる妹が、
「ね、あたしどう？これでも結構もてるんだけど。」
と言って立ち上がり、クネクネと悩殺ポーズを取って見せた。
「そりゃよござんしたね。でかいケツは上手く隠しとけよ。」
「バカッ！！ケツの話はいいの！！」
言うが早いかソファーの上のクッションが飛んで来た。妹は結構お尻が大きくて、
それをかなり気にしている。
「お尻が大きいのが好きっていう人多いから、いいんだもん！！」
「あそ。俺は小さいのが好き。」
ベッドを占領されたお返しとばかり逆らってやった。
「ばーーーーーーーーか！！！！」
舌を出してイーッとした妹は、ツン！と顔を上げてまた冷蔵庫の方に戻って行った。

冷蔵庫をバクン！と乱暴に開けた妹が、
「何にもない〜。まさひろ、何か作ってぇ。」
とさっきまでふてくされていたのがウソのような、鼻にかかった甘い声だった。
「自分で作れ。甘えんなよ。」
そう言いつつもソファーを立ち、冷蔵庫の方に向かう俺。
共稼ぎの親のせいで、料理はしょっちゅうやっている。反対に妹はろくに
包丁も持てない有様だ。
「まさひろ様〜。美味しいもん作ってぇ。」
「さっきクッション投げただろ。結構痛かったぞ、あれ。」
「も〜さっき謝ったじゃん。ごめんってば。」
「謝ってねーよ。人のベッドに入って来るしよ。」
そうやって文句を言いながら手が勝手に卵やウインナーを取っている。
「パンでいいだろ。簡単なもんしか作らねーぞ。つかお前、隣で見とけ。
　このままじゃ嫁にも行けねーだろ。」
「ええ〜今日はしんどい〜。明日からちゃんと手伝うから。ねっ？」
「ね？じゃねーよ。ほらどけよ。フライパン取れねーだろうが。」
「わーい。まさひろ様、大好き〜。」
そう言ったかと思うと、フライパンを取ろうとして前かがみになっている
俺の背中に乗って来た。
「うお！！危ねーじゃねーか！つか重てーぞ　てめー！」
危うくバランスを崩して倒れ込むところだった。背中に貼り付いたままの妹は、
「可愛い妹に慕われてうれしいでしょ〜」
と勝手な事をほざいてる。

「早くどかねーと飯作らねーぞ。」
「またまた〜。妹と触れ合えてうれしいくせに〜。」
確かにうれしくないと言ったらウソになる。
無視されたり「てめー臭ぇーんだよ！！」と言う妹よりは遥かにマシだな、と頭の隅で
ちらりと考える。が、どこの世界に妹に抱きつかれて手放しで喜ぶ兄がいるというんだ。
「ほら降りろ。くっつきたかったら隣で料理するとこ見とけ。」
「・・・いい。邪魔になるだけだもん。後でユックリ感謝してあげる。」
そう言って俺の背中から降りたかと思うと、スタスタとリビングに戻ってしまった。
「誰だあんな風に躾けたのは。」
さっきと同じ突っ込みを心の中でして、手早く料理に取り掛かった。

料理と言っても簡単なものだった。スクランブルエッグとウインナーのボイル。
サラダとフルーツ。さっきはめんどうくさくて点てなかったコーヒーも入れてみた。
食べ終わった妹に、
「感謝してるなら洗い物くらいしろよ。」
と言って立ち上がると、
「えぇ〜〜〜サービス悪いよ、まさひろー！」
という声が背中越しに聞こえたが、無視してコーヒーのｶｯﾌﾟを持って部屋に
戻った。
「せっかくの休みなのにする事がねーな。」ひとり言を言いながらコーヒーを
すする。いつもはバイトバイトで忙しいので、こんな日もたまにはいい。
パソコンの電源を入れながらボンヤリ外を見ていると、
「ねーちょっとぉー。」
と言いながら、またも妹が乱入して来た。

>>188
そういうのは外部との関係性が薄い・孤立した社会での話だろ｡
あと、その類の本は昔読んだからもういい｡

「あたしのパソコン、動かないよー。」
「・・・お前な、人のリラックスタイムを・・・。」
「いいから早く！！何とかしてくれないとメール読めないじゃん！」
手を引っ張られ、久し振りに妹の部屋に入る。
いつも隣にいるとはいえ、プライバシーやこの個室の中では何をしているのか
全く分からない。
妹だというのに知らない人の匂いがするようで、ちょっとドキドキしてしまう。
パソコンを見ると、動かない以前の問題だった。起動してもいないのだ。
「お前、電源入れたのか？」
机の下を見ると、スイッチ付きのコンセントが転がっている。
「あ、忘れてた。」
てへっ、と言って自分でスイッチを入れ起動ボタンを押す。
「はぁーーーー。じゃもういいだろ。しばらく静かにしてくれよ。」
俺がそう言って自分の部屋に戻ろうと身体の向きを変えた途端、
「ダメ！！！ちゃんと動き出すまでここで見てて！」
とビックリするような声で言われ、立ちすくんでしまった。

「そこに座ってていいから！」
パソコンをじっと見つめながら勝手な事を言う妹。言われた通りに「そこ」で
あろう妹のベッドに腰をかけた。
「お前な、いい加減パソコンの扱い覚えてくれよ。しょっちゅう同じ事聞いてるぞ。」
そう言いながら、久し振りに入った妹の部屋を見回してキョロキョロしてしまう。
気が付くと、パソコンを見てた妹がじっとこっちを見つめている。
「何だ？パソコン動かないのか？」
「あのさ、まさにぃ。」
「あ？起動しないのか？」
「違うって。」
「？何だ？何かやらかしたのか？」
「・・・違うって。あのさ。」
「うん？」

「なんでまさにぃは彼女作らないの？」
俺にとってはくだらない質問だったが、妹は結構真剣な顔をしている。
「欲しいっつってもすぐに出来るもんじゃねーだろ。レンジで３分ってわけにゃ
　いかねーんだからよ。第一、バイトと就職活動で忙しくてそんなヒマねーよ。」
「欲しくないの？彼女。」
「欲しくないなんて言ってないだろ。いた方がいいに決まってるよ。」
「まさにぃってさ、Hした事ある？」
「はあ！？」
「したことあるの？って、聞・い・て・る・の！」
机から俺の側に寄ってきた妹が、立ったまま俺の鼻先で高飛車に聞いてきた。
「正直に言っちゃいなさい。先生怒らないからね♪」
見下ろされながら、動揺を隠せない俺が目を逸らそうとすると、両手で
俺のホッペタを軽くつまみながら、
「どーして目を逸らすのかな〜〜？先生ウソつく子は嫌いだなー。」

「ふぇんふぇいってあんあよ！」（先生って誰だよ。）
「何言ってるのか分かりませんね〜。まさひろ君、ちゃんとお返事しましょうね〜。」
両方の頬をつままれてるのだから、上手くしゃべれるわけがない。
ホッペタをつまんだ妹の手首をぐっと握り締めて、思い切り外側に引っ張った。
「誰が先生だ！ホッペタ痛ぇーだろ！お前な、ちょっとにーちゃんに優しくしろよ！
　俺はバイトで疲れてるんだよ！」
「いつも優しくしてるじゃん。今も優しいでしょ？」
両手首を握られたまま、何と妹は俺の膝の上に座ってきた。
いわゆる対面座位というやつか！？
「おっおい・・・・・どこ座ってるんだよ・・・・。」
あまりの展開に驚いて、妹の手首を離してしまう。そのまま両手は後ろについた。
そうしないと後ろに倒れてしまいそうだったからだ。
俺の首に両手を回した妹が、ニヤリとした表情をしながら、
「で？まさにぃ童貞なの？」

>>193
社会は多かれ少なかれ、閉じた存在だと思うけどにゃあ。
近親間禁忌でも、息子の妻とかとの婚姻を禁じてる宗教もあるけど、
それは別に性別的な弊害からじゃないよね？

そういう話聞くと、思想的に生み出されたものとしての意味合いが強いように、思えて来ちゃうんだよね。

尚もしつこく聞いてくる。
「お前にかんけーねーだろ！」
返事をしながら思い切り顔をそむけてしまった。つくづく俺は詐欺師には向いていない。
妹はさっきより一層ﾆﾔﾆﾔし出している。まずい。俺の兄としての立場が悪くなる。
「そこどけよ。重てーんだよ。俺は部屋に帰る・・・・・！！！！！！」
首に回した手を肩に置いたと思ったら、ぐっと力を入れられた。
　　　　　ﾄﾞｻｯ！
気が付くと妹に押し倒されていたのだ。
「ななななんだよ！何してるんだよ！」
「まさにぃに、感謝の印〜〜（ﾊｱﾄ　」
倒れこんだ俺の胸に妹が寄り添ってくる。天井を見上げたまま何も出来ない俺は
もはや呆然とするしかなかった。
徐々に妹の髪の匂いや胸の感触、体温がじかに伝わってきた。

どれくらい呆然としていたのだろう。
１０分か、１０秒か。それとももっと長いのか短いのか。
色んな事が頭の中をグルグル回って、どうにもこうにも動けない。
妹は俺の胸でじっとしている。
　　一体、何がしたいんだ・・・・？童貞だからってﾊﾞｶにしてるのか？
俺は本当に童貞だ。いや、過去に何人かの彼女はいたのだ。
しかしこの性格が災いして、どうしても最後の一線を越えることが出来なかったのだ。
「まさ君のそういうところが好き。」
と言って付き合った女でさえ、俺の情けない性格に嫌気がさしたのかすぐに離れていって
しまった。セックスの手前までは行ったのだが、立たなかったのだ。
過去に戻れるとしたら、絶対に戻って何とかしたい思い出だ。

「妹相手に何やってるんだ、俺は。」
はっと我に返り、妹の腰に手を当てて軽く揺する。
「おい、まゆ。まさか寝てるんじゃないだろうな、おい。」
びくっと妹の腰が揺れたような気がした。その瞬間、がばっと顔を上げた妹が
「あたし、まさにぃの事好きだよ。」
「・・・・・はあ？！」
さっきから驚きの連続で、もはや頭は回らず言葉も出ない。
「おにぃちゃんもあたしの事大事だよね？」
「・・・・・はあ？」
「ね？」
いたずらっぽく首をかしげながら、今度は片方のホッペタだけをきゅっとつまんでくる。
「・・・・・はあ。・・・お、俺部屋に帰るって。もうパソコン動いてるだろ。」
慌てて妹を振りほどくように払いのけ、立ち上がる。
何故こんなに動揺しなくてはいけないのか。自分でも分からなかった。

「ありがと、まさにぃ。またヨロシクね。」
ニコっと笑った妹に返事もせず、俺は部屋をあたふたと出た。
部屋に戻ってドアを閉める。
今更ながら心臓がドキドキして、胸の奥がキューっとなる。
「なんだったんだあれは？」
点けっぱなしのパソコンデスクに向かおうとして足を進める。
ふ、っと妹の残り香が鼻についた。
シャンプーしたてのせいだろうか。甘くて優しい匂い。胸の感触も残っている。
そう言えば結構大きかったもんな。腰に手をかけた時の柔らかく暖かいぬくもりも
手の平に残っている。
「変態みたいじゃん、俺。」
ドキドキする心臓を静めるために、一人っきりなのに無理に冷静を装った。

「これだから女はたちが悪ぃーんだよ。」
ボソリと一人で文句を言ってパソコンに向かう。
そう言えば開けっ放しでメールのチェックもしていなかった。
”新着メール”をクリックすると、DMやネットの友人からのメールがいくつか
来ていた。
タイトルだけをざーっと見ながらDMを削除する。一番下が一番最近来たメールだ。
「ん？」
見覚えのない名前。タイトルを見ると
「おにぃちゃんへ」
とある。
「はぁ！？真由からか？いつのまに俺のSN知ってたんだ！？」
メールを開けると妹から一言。
「まさにぃは真由だけのおにぃちゃんだからね。（ﾊｧﾄ　」
「なんだこりゃ。当たり前だろ、そんな事。」
二人きりの兄妹で、真由だけの、もクソもないだろう。そう思いつつもさっきの
事が脳裏をよぎり心臓がズキズキしてくる。
「くそっ。わけわかんねーよ。」
返事も書かずにメールを閉じて、その後パソコンも閉じてしまった。

夕方になって母と父が帰って来た。
どんな顔をして妹に会えばいいのか分からず、腹が減っているのに部屋から出られない。
「まさにぃーーご飯だよー！」
階下から妹の声が聞こえてきた。
ドキン！と心臓が痛くなる。
「まーさーひーろーーーー！！」
大声で呼ばれて仕方なく「あいよ」と聞こえない返事をしてリビングに降りる。
「また寝てたんでしょ。何回呼んだと思ってるのよ。」
いつもと何も変わらない妹。
食事中、父が業務拡張のための出張があるとか、母が２晩続けて夜勤に入るとか
言っていたが、何も聞いていなかった。
ただがむしゃらに飯をかきこんで、早く部屋に戻りたかった。
「雅裕、しばらくは夜は家にいなさいよ。真由一人じゃ無用心だからね。」
「あ？うん。分かった。」
食事中、俺がしゃべったセリフはこれだけだった。

>>198
社会的禁忌として確立してきた経緯と
科学として弊害が予見されるようになった経緯は違うから
その相関は俺には何ともいえない｡

空気を読まずに書き込みするが
義妹ｷﾎﾞﾝﾇ

なんとも言えないスレだｗ

サッカー見てネットしてたら4時前か｡寝よ｡

>>206
義理の姉と妹が欲しい。
どうしても欲しい。
キレイな姉とカワイイ妹が欲しい。
何が何でも欲しい。

何をどれだけ食べたかも覚えてない。部屋に戻ってほっとしていると携帯にメールが
入っていた。
「あいよ、っと。」
携帯に向かって返事をして、暗証番号を入れる。
「また妹からだったら怖いな・・・。」
期待半分、不安半分と言ったところだろうか。新着メールを見ると予想ははずれ、
見慣れた男友達からだった。
「明日の夜、空いてる？」
何だ？またコンパの誘いか？どうせ俺なんて人数合わせだろうによ。
「空いてるけど、何で？コンパだったら行かねーぞ。」
何も考えずに返事を打つ。すぐに着信音が鳴り響いた。
「お前好みの女の子誘ってる。明日の夜８時に駅前集合。」
何だよ殆ど強制じゃん。上手いこと言って人数合わせに誘い出すつもりだな。
しかし、「お前好みの女の子」というところに惹かれてしまう。俺だって恋のひとつや
ふたつしたいのだ。
「分かった。明日８時な。」
それだけ返すと携帯をベッドに放り投げ、ベッドを背もたれにしてTVを点けた。

>>209
ルームメイﾄ〜井上涼子の場合〜
これみたいな展開ｷﾎﾞﾝﾇ

翌日俺はバイトだった。ヘロヘロに疲れて家に帰宅したらもう７時をまわっていた。
「やべー、せめて風呂くらい入るかな。」
初めて会う女の子達に汗臭い匂いをかがせて不快な思いはさせたくない。
「取りあえず何か飲むか。」
冷蔵庫の前に立ち、いつも書置きがしてあるホワイトボードを見てはっとした。
「お父さんもお母さんもいないから留守番よろしく。」
そう言えば聞いたような覚えもある。おやじは出張だったっけ？！
しまった、今日コンパ行く約束しちゃったよ・・・。
冷蔵庫を開けて麦茶を出しながら色んな事を考えた。
「もう１８歳なんだから、あいつ一人で大丈夫だろ。」
そう勝手に結論付けて、先にシャワーを浴びてしまう。
着替えを取りに2階に上がると、丁度妹がトイレから出たところだった。
「あのさ、俺今日コンパなんよ。お前一人で平気か？」
途端に顔つきが変わる妹。
「コンパ！？」

知的なレスと妄想小説と妹ヲタが共生するスレとは興味深いな

ﾏﾕﾀｿ･･･

丑三つ時を過ぎたというのに、皆おきてるんだな･･･俺もだけど･･･（'Ａ｀）

>>211
誰か今の自分の生活に入り込んできてほしい・・・

>>212
次まだー

>>205
そうなんだよね。
近代における社会的禁忌として確かに存在するのは、認めるんだけどさ。

それが生物学的な由来のある規範として、
いつのまにか"本能"の名を借りて成立しちゃうあたりに、疑問を感じる訳。

特にすることもないんだけどね
気づいたらリロード押してる・・・
ホント廃人だな（'∀｀）ﾊﾊﾊﾊ

>>212
ん？これで終わりですか？

　☆ ﾁﾝ

　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 まだー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／

これで終わったら眠れんぞｗ
まだー？

つうか、妄想小説の台詞に音声付いてんの俺だけ？ｗ

もう4時とは･･･ｱｼﾀｱｻﾊﾔｲﾉﾆ（'Ａ｀）

>>223
情景がありありと浮かんでます

作為的な何かを感じる･･･（・ω・´；）

なんだ、みんなちゃんと読んでたのかｗ




紅もだけど。

>>223
ﾏﾕは折笠冨美子で脳内補完してます

>>225
>>228
ん〜。誰か分からんが脳内で音声が付加されてる。
誰だ、この甘ったるーい声は！

いや、お前ら今が何時なのかと。
このハイジソどもが！！！！

>>228
上原ともみで。。。

　　　　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　☆ 　　　
　　　　　　(＼　 ∧＿∧　ﾋﾟｼｨｯ　
　　　　　　　< ｀（,,´・ω・)
　　　　　　　　＼　ｙ⊂ ）
ﾈﾚﾈ────／　　　　＼────!!!
　　　　　　　　 ∪￣￣￣＼)

なんだ終わりか？寝れねー
次アルならｸｸ早く汁

「なるべく早目に帰るからさ、一人で留守番しててくれよ。」
「何でコンパなんか行くの？忙しくてそれどころじゃないんでしょ？！」
何故か怖い顔つきになった妹が詰め寄ってくる。
「人数合わせに決まってるじゃん。すぐ帰って来るってば。」
「あっそ。いいよ別に。あたしもこれから出かけるし。」
「どこ行くんだよ。」
「あたしもコンパ！！」
言うが早いか、歯を出してイーッという顔をされる。
なんで俺だけ怒られなきゃいけないんだよ。
「あんま飲み過ぎるなよ。早く帰って来るんだぞ。」
スタスタと自分の部屋に向かう妹に向かって、やけくその様に言った。
「あ、鍵忘れんなよ！」
　　バタン！
部屋のドアを思い切り閉められ、俺の言葉はかき消されてしまった。

みんなで１行ずつ書いてみようかｗ

>>234
ｷﾀ━━━(;´Д｀);´Д｀);´Д｀);´Д｀);´Д｀)━━━━!!!

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

コンパでは案の定、人数合わせといった感じだった。
「俺好みの女の子っつーのはどこに行ったんだよ。」
半ばふてくされて酒を飲み続ける俺。トイレに行った帰り、コンパに来ていた
女の子とすれ違った。
「あの、先輩ですよね？」
「え？」
「学祭で実行委員してた、まさひろ先輩ですよね？」
「実行委員してたのは高校生の時だけど・・・。」
「やっぱりそうですよね。同じ実行委員だった優子です。覚えてませんか？」
「ええ？後輩なの？ごめん、あんま覚えてないかも・・・。」
「ですよね。あれから５年以上経ってますもんね。良かったらゆっくり二人で
　思い出話をしに行きません？コンパ苦手だから早く出たいし。」
きっと俺の顔は真っ赤になっていただろう。急にドキドキし出した心臓の音が
聞こえそうで、恥ずかしくてしょうがない。
「あ、いや、あの・・・。」
「あ、ごめんなさい。予定があるのならまた今度にします？」
「そうしてくれると・・・・今日はちょっと早目に帰ろうと思ってるし。」
誰もいない家や、酔っ払って帰って来るはずの妹が脳裏を横切る。
「じゃこれ、あたしのメルアドと番号。先輩のも下さいね。」
「あっ、はいはい。ありがと。」

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

畜生、作戦か!?
続きを読ませないという。

精神的害を与えるつもりなんだな！？

カラスが(*ﾟ∋ﾟ)ｶｰｶｰ
ﾅｷﾊｼﾞﾒﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

きっとコンパで兄と妹が鉢合わせ

ギクシャクした手でメルアドを交換し、盛り上がってる部屋に戻る。
「遅ぇーじゃねーかよ！まさぁ〜〜！」
友人は既にベロベロだ。
「わりい、トイレ混んでてさ。」
その後もロレツの回らない口で何かガチャガチャ言われていたが、適当に相槌を
打ってロクに相手にしなかった。
「優子ちゃんかぁ・・・。結構可愛いよなー。」
目の前に座ってニッコリ笑う彼女を見ながら舞い上がる俺。
自然と酒の量も多くなってしまう。
一次会が終わる頃にはしたたかに酔ってしまっていた。

「なんだよーこれからだろ、帰るなよー。」
と散々わめく友達を後に、優子ちゃんにぺこりとお辞儀をして自転車を置いている
場所へと歩き出す。
実はこの辺りからあまり覚えていないのだ。
友達や優子ちゃんがいなくなって緊張の糸が切れたのだろうか。
どうやって帰ったのか覚えていないが、気が付くと見慣れた我が家の前だった。
「鍵・・・・玄関の鍵・・・。」
鍵を探しながらふと時計を見る。時間は１２時近かった。
妹が帰っているかもしれないと思い、玄関のチャイムを鳴らす。
「ピンポーン。」
・・・・返事がない。
「あったく、近頃のこうこうせいはぁ。」
酔っ払った口調でひとり言を言って、やっと見つかった鍵で玄関に入った。

ｷﾃﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

猛ラッシュｷﾀ━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━!!!

タバコ吸ってくる

酔ってやっちゃうのかしら・・・(・∀・)ﾄﾞｷﾜｸ

>>246
（´・Д・｀）

>>246
許さぬ

>>246
一服も大切だな次頼んだぞ。

放置ﾌﾟﾚｲですかぁ・・・（´・ω・｀）

さげてほしいなー
>>247
超よってるよ

さげよう。

酒の力ヽ(´ー｀)ノﾏﾝｾｰ

ｽﾝﾏｿﾝこれからsageます＿|￣|○

玄関に入ると倒れこむように座り込む。ヤバイ。大分まわって来てるようだ。
よつんばいのままズルズルと前に進み、やっとリビングに到着した。
「水・・・・」
台所まで行って立たないと水は飲めない。たったそれだけの動作がどうにもこうにも
めんどうくさいのだ。Gパンのベルトをはずしてソファーに頭を預けたまま、
俺は動けなくなってしまった。
「ダメだ。飲みすぎた・・・・・。」

　　ドンドンドンドンドンドン！！！！！
　　ピンポーンピンポーン！！！

Σ(ﾟдﾟ;;)はっ！！！
ものすごい騒音に何事かと飛び起きる。俺はあの姿勢のまま眠ってしまったらしい。
リビングに飾ってある時計を見ると、もう一時半をまわっていた。

>>252
おめーが酔ってんのかよｗ

>>231
なるほど、上原さんに脳内変換するのもなかなか・・・

>>257
気が強い妹、と言えば・・・みたいなｗ

ﾊｧﾊｧ

ピンポーン！！ピンポーン！！
酔いが覚め切らない頭を抱えながら、Gパンのファスナーを上げてﾌﾗﾌﾗと玄関に向かう。
　　　ｶﾞﾁｬ
鍵を開けてドアノブを回す。
途端に妹がなだれ込んで来た。
「あーにやってんのおぉーーーー！」
ロレツのまわらない口でわけの分からない事を言っている妹は、既に正体不明に
なっている。
「お、お、お、お、あー」
ドサッと鈍い音がして、二人して玄関先に倒れこんだ。
こっちの酒もまだ抜けきってていないのに、いきなり体重をかけられたのだ。
倒れてしまうのが普通というものだろう。
「いてーよ。おめー飲み過ぎなんだよ！！」
「うぁー。眠たいーーー。」
ものすごい酒の匂い。一体どれだけ飲んだんだ。
倒れた時の痛みと重さでふと我に返る。また妹が上に乗っかっていた。
昼間とと同じ体勢になってるじゃないか・・・・。

(・∀・)ﾄﾞｷﾜｸ

(:.;ﾟ;Д;ﾟ;.:)ﾊｧﾊｧ

いいよいいよ〜（；´Д｀）

気づいたらﾘﾛｰﾄﾞ連打地獄＿|￣|○
ｸｸ最高。

「おい、大丈夫か真由。」
努めて冷静なフリをしながら声をかける。
「重てーからどけよ、玄関も開けっ放しだろ。」
「いあ。」
「いやじゃねーだろ。こんなところで倒れたまま寝らんないって。」
「いあ。」
スローモーションのようなゆっくりとした動きで妹の手が俺の首に巻きついて来た。
「おいおい。しっかりしてくれよ。」
そう言いながら頭の中では昼間の事がフラッシュバックする。
タバコや酒の匂いに混じって妹の体臭がふわりと香る。
そう言えば昔付き合ってた子もいい匂いがしたっけな・・・。
酔いのせいだろうか。回らない頭で思い出を反芻しているうちに、ついつい妹の腰に
手を回してしまった。
下から抱き締めるようにぎゅっと腕に力を入れる。
　　　ﾋﾞｸｯ。
妹が微かに反応した。首に回した手にわずかに力が入ったようだ。
一気に酔いが冷めたような気がして、慌てて腕の位置をずらした後、
「ほら、どけって。せめてリビングで寝ろよ。」
と力を入れて妹をどかした。
立ち上がって玄関に鍵をかけ、ポーチにだけ電気を点ける

「こんなところで寝たら足腰痛くなるぞ。ほら、立ってリビング行けよ！」
横向きに寝ている妹の手を取って立たそうとするが、酔っ払ってぐにゃぐにゃになっている
身体には力が入らないようだ。
「しょーがねーなー。こっちだって飲んでるのによ。」
一瞬お姫様抱っこをしようと思ったが、体育会系じゃない俺の筋肉が
妹の体重を支えられるとは思えなかった。
そこで両手を持って、
「引きずるぞー。」
ずるずるずるずる・・・・。これでも充分重いのだ。
オンブという案も浮かんだが、そんな事をしたら俺が潰れて
立ち上がれないかもしれない。

やっとリビングのソファーの近くまで運んできた。引きずられてる間中妹は、
「あーによー！どこ行くんらよー！」
「ましゃにぃ〜〜。一緒に寝よ〜〜〜。」
等と取り留めのない、わけの分からない事ばかりﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟いていた。
「ちくしょー。汗かいたぜー。」
俺はソファーにﾄﾞｽンと腰をかけた。妹はその下でｺﾞﾛｺﾞﾛしている。
水でも飲むか、と立ち上がろうとした時、何かに引っ張られる感じがして
ふと下を見た。
妹がズボンのすそを握っていたのだ。
「水取ってくるから待ってろ。」
水よりも冷蔵庫の冷えた麦茶の方がいいかな、と思いコップと麦茶の入った容器を
持ってリビングに戻る。
コップにお茶を入れて妹が寝転んでいるソファーの前に座り込んだ。
「ほら、お茶飲めよ。そこで寝るんだったら布団取ってくるぞ。」
うっすらと目を開けた妹がフルフルと首を振った。
「いあない・・・・。」

つか書くの速くね？コピペしてるだけ？

お疲れ様です
愛読してます

>>267
コピペでしょうｗ
これを手書きで打ってるんだとしたら
よほどのサービス精神の持ち主としか・・・

これを打ってたら凄いなｗいいよ〜いいよ〜

>>267
俺がこんな文章かけるわけねーじゃんｗ
俺が読んでかなり昇天したものです

ｴﾚｸﾄしますた

後から、保存しよう

コップをテーブルの上に置き、
「着替えられるか？パジャマ取ってくるか？」
と聞くとコクンと小さく頷いた。
「ちょっと待ってろよ。」
2階に上がって妹の部屋に入り、ベッドの上の脱いだままのパジャマを見つけた。
ついでに薄い布団をはがして持って降りる。
「ほら、パジャマ。着替えられるだろ？」
寝転んだまま、両手をゆっくり持ち上げる。”起こしてくれ”って事だろう。
パジャマをソファーの上にポンと置いて、妹の横に膝をつく。
「よいしょ。」
両腕を持って起こしたが、すぐにも後ろに倒れそうにユラユラしてる。
「おいおい、ちゃんと座ってろよ。一人で着替えてくれよ。」
「脱がして。」
「はあ？！」
俺のすっとんきょうな返事が終わらないうちに、またも妹はスローモーションのように
ゆっくりとした動きで俺の首に手を回した。

「脱がして。」（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

「脱がせろってお前、俺を何だと・・・。」
「うっさい。早く。」
「知らないからな。」
ぼそっと言った一言が耳に入ったのか、首に回した手にちょっとだけ力が入った。
妹が着ている服はキャミソールとかいうやつだ。前も後ろも横も見たがファスナーらしき物は
見当たらない。
アンサンブルになっているキャミソールを２枚一緒に下から上に脱がせて行く。
「これは妹だぞ！冷静になれよ、俺！！」
「ぷあぁぁ。」
首に回した手をはずし、キャミソールを脱がすのに成功した。
ブラジャーしか身に着けてない妹のセミヌード（しかも背中だけ）を見ているだけで
ドキドキして手が震えてしまいそうになる。
「しっかりしろ俺。酔っ払ってるからおかしな事を考えるんだよ。」
目の前の妹を着替えさせて寝かしつけるというよりも、頭の中はもはや自分の
理性と戦うための修羅場と化してしまっていた。

妹はすぐにまた俺の首に手を回し、
「ブラも。」
と一言言ってしがみついてきた。
「はああ！？」
心のどこかで期待していたくせに、いざ言われると驚いてしまう。
こっちからも抱き締めるような格好になり、妹のブラジャーのホックに手をかけた。
　　　ﾋﾞｸｯ！！！
首に当たる柔らかい物体に驚いて、全身が揺れる。
妹が首筋にキスをしてきたのだ。
「うお、お、おいおいおい！！」
うわずった裏声が出る。誰と間違ってるのか知らないが、そんな事されたら理性が
ふっ飛んでしまうかもしれない。
先程の脳内での葛藤はどこへやら。男はやはり下半身で考えるのだ。
「妹じゃなかったら美味しいシュチュエーションなのにな。」

＞ゆっくりとした動きで俺の首に手を回した。

ここすごくｽﾞｷｭｽﾞｷｭくる

ブラも！！？？(:.;ﾟ;Д;ﾟ;.:)

まだまだ続きがあるんだが全部書くと夜が明けてしまう・・・

>>280
そんなに長いの？（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

っていうかもう外明るくなってきだしてるし('A`)

うおぉぉぉぉー！！

──┬──＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿＿──┬──
　 　 │　　　　　｜　　 ─┬─＿　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿─┬─　　 ｜　　　　　｜
　 　 │　　　　　｜　　 　 │　 │工エエェェ(´д｀)ェェエエ工│　 │　　 　 ｜　　　　　｜
　 　 │　　　　　｜　　 ─┴─￣　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ￣─┴─　　 ｜　　　　　｜
──┴──￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ￣￣￣￣──┴──

続きは何時ごろでしょうか・・・・

>>281
ほんとだｗもうこんな時間か・・・
長いよ。じっくりよんだら2時間かかったｗ

やはりコピペか。
いや、全然いいけどね。


是非全部いってくらはい・・・・・・。

頭のどこかでそんな事を考えていたのがばれたのか、妹が首筋を甘噛みしてきた。
「ふわ・・・っ！」
まるで女のように鼻にかかった声。自分で自分に驚いてしまった。
妹の攻撃は休むことなく続いていた。
「ふぁ、あ、あ、はぁぁ・・・。」
ついつい声が出てしまう。この時俺は自分が首筋が弱いなんて事を初めて知ったのだ。
「も、やめ・・・・・・・・・・・・。」
ﾁｭッ、ﾁｭッ、ペﾁｬｯ、ﾍﾟﾁｬｯ、っと静かな家の中に妹のキスの音だけが響き渡る。
舌で首筋をなめあげられると、
「はぁぁん・・・・・・・。」
とまるで女のようなため息をついてしまった。
妹はさっきまで泥酔して引きずられて来たとは思えない舌の動きで攻めてくる。
「まゆ、も、やめ・・・・」

もうそのｻｲﾄかｽﾚか教えてけれ

>>284
２時間も( ﾟдﾟ)！長編なのね・・・

左右の首にキスと愛撫の嵐を受け、腰が砕けたように座り込む俺。
いくら両手で口を押さえても、くぐもった喘ぎ声がもれてしまう。
そのうち妹に手を払われ、自分でも諦めて夢中になってしまった。
時には早く時にはゆっくりと愛撫を続けられ、気が付くと俺は上半身裸にされていた。
妹のキスはアゴに移り、頬、おでこ、鼻、そして唇へと移動しようとしている。
さすがにやばいと思った俺は、
「ちょっと・・・待って・・・ダメだってば。俺はお前の兄貴だぞ・・・・。」
まるで初体験前の女の子のような、力のない、それでいて無理に興奮を隠すような声で
妹を制しようとした。
「まさひろ、あたしの事大事に思ってるんでしょ？」
「・・・・はぁ？」
そう言いながらも頬や首筋にキスをされる。俺はその間も
「あ・・・おぃ・・・。ふ・・・っ・・・・。」
と、喘ぎっぱなしだった。

「ほら、はいって言わないとやめちゃうぞ。」
既にかなり気持ちが良くなっていた俺は、少しの間ためらってから小さな声で、
「はぁ・・・ぃ・・・・・・・。んん・・。」
と喘ぎながらも返事をしてしまった。
「ブラジャーはずせる？」
黙って背中のホックに手をかけた時、妹が俺の下唇を甘噛みしてきた。
「ふぁっ・・・・・・・！」
驚いて手を離すと、
「まだはずれてないよー。ちゃんとしないとダメじゃない。」
と言いつつ今度は俺の上の歯と唇をペロリと舐めてきた。
「うっ・・・・・ふぁ・・・。」
４つも年下の妹に、いいようにもてあそばれながら喘ぎ続ける俺。
なんという情けなさだろう。どうしてこんな事になってしまったのだろう。
だけどどうしてこんなに気持ちがいいんだろう・・・。

おおおおおおお・・・

やっとの事でホックをはずした時には、妹の舌が俺の口の中でうごめいていた。
クチュ・・・クチュ・・・・ピチャ・・・という卑猥な音と共に、
二人の喘ぎ声が唾液と一緒に混ざり出す。
「ん・・・ぅむ・・・・んん・・・・・あぁ・・・。」
我慢が出来なくなった俺は妹の乳房に手をかけた。
妹の首筋に舌を這わせつつ、ゆっくりと白い綺麗なおっぱいを揉みしだく。
「あ・・・・。ぁあん・・・っ・・・。」
愛撫に身を任せながら俺の背中にキュッと爪を立てる。気持ちのいい痛さだ。
乳房に近づくにつれ、妹の声は高くなった。
白くて美しい形のおっぱいにピンク色の乳首。心なしか乳首が固くなっているように見える。
「あ・・・いやぁ・・・恥ずかしいよぅ・・・・。」
両手で乳首をもてあそびながら、
「お前が先にやってきたくせに、恥ずかしいはないだろ。」

キモヲタ達はこれを参考にすればいいと思うんだな。
http://www.free-adult-hosting.net/fddfdf/mangaman/03/main.html

（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ(*´д`*)（；´Д`）ｽﾊﾞﾗｽｨ ...ﾊｧﾊｧ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧﾊｧｱﾊｧ

「あぁ・・・・・ぁ・・・・・だって・・・・ぇ・・・ーーーっああーっ！！！。」
妹の言い訳を聞かないうちに、乳首を口に含んでやった。さっきいじめられたお返しだ。
「やぁ・・・・ぁあ〜〜あぁ〜〜ん・・・。」
鼻にかかった甘い声が、リビングに響き渡る。
乳首を舌で転がしたり甘噛みしたり軽く吸ったりする度に、妹の身体がﾋﾞｸﾝとはねた。
喘ぎ声が段々大きくなってくる。
妹の背中を片手で支えながら、徐々にユックリと床に寝かせた。
その間もずっと交互に乳首を舐め続け、段々と固くなってくる
それの触感に酔いしれる。
「生意気な妹が今は俺の思い通りになっている・・・。」
そこにいるのは兄ではなく一人の男、いや獣だった。血の繋がりのある者と交尾をすると
いう事は、自らを人間未満と認めてしまうという事だ。
夢中で乳首にしゃぶりつき、もう戻れないと思う反面、どこかでそんな事を考え続けている。
「今やめたらなんとかなるかも・・・。」
だが手は止まらない。相変わらず乳房を揉みしだき、乳首を舐め続けている。
じっとりと汗ばんだ脇の下に軽くキスをして、愛撫は乳房、おへそへと下りて行く。

「あ・・・・ぁ・・・ぁぁ・・・・・。」
「まさにぃぃ・・・・だめぇえぇぇ・・・・。」
ミニのタイトスカートのボタンに手をかけようとした時、妹が両手で遮ってきた。
「お風呂入ってないから、だめぇ。」
「いいよ、そんなの・・・・。」
スカートのボタンに手をかけたまま、顔を上げて妹にキスをする。
グチュッ、チュブッ、っと舌を入れてかきまわすと途端に妹の手の力が抜けた。
「あ・・・・ん・・・・ぅむん・・・。」
たどたどしい手付きでボタンをはずし、首筋にキスしながらパンツとスカートを
一緒に下ろそうと試みる。
お尻でひっかかっているスカートを上手く下ろすことが出来ずおっぱいを揉んでいた手を
スカートにかけ、両手で引っ張ってみた。
スポンとスカートとパンツが下りる。
素っ裸になった妹の裸体をしげしげと眺め、「スタイルいいでしょ」と言っていた
妹のｾﾘﾌに間違いはなかったと感動してしまった。

ケツがでかいと言っていたが、本人が気にする程でもない。
むしろ、細くくびれたウエストから突き出た白い柔らかそうなお尻に一層そそられる。
ウエストからお尻のラインを両手でなぞり、ふとももの内側に手をかける。
妹の手が俺の両手を制しようと伸びてきた。
「もうやだぁ・・・・・。」
妹の言葉に返事もせず、薄く陰毛の生えたぽってりとした丘にキスをした。
「−−−っっあっーーー！！」
今までとは違う、高く大きな喘ぎ声。俺自身も最高潮に興奮している。
両手でそっと妹の陰部を左右に広げた。
「いやぁ・・・・見ないで。まさにぃぃ・・・・・。」
見ないでと言われれば見たくなるのが人間というものだ。
俺は薄い陰毛の下の女性器をジックリと鑑賞した。
全体的に薄いピンクで、リビングの電気があたってテラテラと光っている。
じっとりと湿っていて、汗と女性特有の匂いが俺の鼻腔をくすぐった。

前に見た彼女のおま○こよりずっと綺麗だ、と感心しながらひだに舌を這わせる。
思ったよりｵｼｯｺの臭いがしないのが不思議だった。
両側のひだを舐めあげ、膣の方からクリトリスに向かって舌を這わす。
「あぁ・・・っ・・あ・・はぁ〜・・。」
じっとりと汗ばんだふとももが、ピクッ、ピクッ、と揺れている。
俺はわざと焦らすようにクリトリスの周りだけを何度も何度も舐め回した。
「はっ・・・はっ・・・はぁ・・・ぁぁ・・・・んん・・・。」
焦らせば焦らすほど妹の陰部は濡れ、トロトロと愛液が滴ってくる。
独特の臭いが充満し出した頃、俺の舌がクリトリスを捕らえた。
「ああぁーーーーーーーっ！！！！」
ビクッと腰を浮かした妹のクリトリスを逃がさないように、しっかり手で
両側の土手を押さえながら、尚も舐め続ける。
垂れてきた愛液を舌の先ですくい、クリトリスに撫で付けた。
「あ・・・！！あぁ・・・！！はぁぁぁぁ・・・・！！！！だめぇぇぇ・・・！」

(； `Д´)/ヽィアー/ヽィアー！！寝れねぇぞゴルァ！！

声は一層大きくなり、ゆっくり腰も揺れ出している。ぬらぬらと光る愛液は
お尻の方まで垂れていた。
口の中で舌を小刻みに揺らし、時には回し、時には大きく舐め上げる。
軽く噛んだり吸ったりする度に妹の腰の動きと喘ぎ声は大きくなっていった。
ジュピュ、チュル、チュウーという音と、妹の声が響き渡る。
「あ・・・！はあ・・・・！！あぁーー！も・・・も・・・ぉ・・・・っ！」
クリトリスと妹の反応に夢中になっていたために、それまで膣に触れる事がなかった。
腰の動きが激しくなり、クリトリスが明らかに勃起しているのを見て
「もうすぐイキそうだな・・・。」
と思った俺は、２本の指を妹の膣にゆっくりと、しかし何の予告もなく突っ込んだ。
「あっ！！はっ！あぁーー・・・・っ！ーーっや・・・っあ・・・・っ！」
暖かく、ヌルヌルとした膣の中はまるで肉と肉がこすり合うように俺の指を挟んできた。

指が奥まで到達して、ツルンとした肉が二つに分かれている場所をこすり出すと、
「あ・・・ぁああ・・・っ！！・・・・っいっちゃ・・・う・・・・っ・・・・・！」
妹の腰の動きが大きく上下し出し、ふとももがビクッビクッと震えだした。
クリトリスを舐める舌の動きを小刻みに、そして強くする。
膣に入ってる２本の指はGスポットと言われる場所を、上下にまたは円を描くように
指の腹でこすってやった。

「やぁ・・・っ！いっちゃうぅぅぅーーー！あ・・はぁあーーーーっ！！」

肉に包まれた俺の指を、こするように締めるようにしながら妹は
いってしまった。
口の中にはおしっこだか愛液だか分からない、温かいものが飛んで来ている。
ガクガクと小さく腰が揺れ、ふとももまで軽い痙攣を起こしたように震えていた。
「あ・・・は・・・あぁ・・・・・ぁん・・。」

肩で息をしている妹にキスをしながら、俺は自分のものを取り出して挿入しようとした。
立ち膝になってGパンとパンツを急いで脱ぎ、もう一度妹の上に乗ろうとした時、
妹はゆっくりと起き上がって言った。

「ダメよ、まさひろ。」
　
　　　「えぇ？！」
俺のチンポはもう限界に近い。ちょっと触っただけで大量に出す自信がある。
「ダメって・・・・。なんで？」
「洗ってないからダメ。お風呂場行こっか。手伝ってあげる。」
「なんで今更風呂なんだよ。」
「ダメ」
言うが早いか妹は俺の手を引いて風呂場に向かう。
「おっ、おいおい。歩きにくいって。」
痛いくらいそそり立っている俺自身を支えながら風呂場に放り込まれた。

ﾊｧﾊｧ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>303
あげんな！こら！
ｑｑさんがさげでって言っただろが！

これから世の中が動き出そうとしている明け方に
こんな妄想小説で（；´Д｀）ﾊｧﾊｧしてるﾔﾂは完全な廃人だな


（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
絶対に現実ではありえんが…

もうだめだ興奮しすぎだなｗ

文章ってすごいな。

ｴﾛ動画よりも興奮してるよ今

スマソ

妹は片手でシャワーのコックを捻り、俺を風呂場の壁際に立たせたままお湯をかけた。
浴槽のヘリに腰をかけた妹が、正面から俺のチンポを見ながら言い放つ。
「自分で洗って。キレイにね。」
「え・・・・・。」
泣きたくなるような気持ちを抑えつつ、石鹸に手を伸ばす。
なんてひどい女だろう。だが、妹に手を出そうとしてる罪悪感と、
なんとかして俺自身をあの柔らかな肉の壁の中に埋め込みたいという欲望が、
俺の常識も理性もどこかに飛ばしてしまっていた。
自分の手で石鹸を泡立てて自分自身を洗い出す。
毎日やっている何の事はない動作なのに、手が上手く動かない。
それはこんな状況でも尚一層そそり立っている自分自身と、正面からじっと見据えている
妹のせいに他ならなかった。
「ぅぅ・・・・。」
亀頭やその周囲を洗い出すと、小さなうめき声が出てしまう。
妹は正面に座ってニヤニヤしながら俺に注文をつけた。

あー茜ﾀﾝ、いいよぉー茜ﾀｿ。。。

>>309
俺もこれを読んだときは衝撃でした
初めて文章に欲情したよ

「そんなんじゃキレイにならないでしょ。」
「もっとゴシゴシ洗わないとダメ。」
「上下に手を動かすのよ。もっと早くね。」
妹が声をかけてくる度に、俺は自分が高まっていくのを感じていた。
「あ・・・っ・・・はっ・・・はぁ・・・っ。」
途中で「妹の前でｵﾅﾆｰをしている」という事実に気が付いてから逝ってしまうまで、
そう長くはかからなかった。
「あ・・・・あぁ・・・・・っ！！・・・っいく・・・っ・・・・ぅっ・・・！！」
情けない声を出し、若干前かがみになりながら目の前の妹に向かって思い切り欲望を放つ。
飛んでくるのが分かっていたのか、妹は場所をずらして座っていたがそれでも
勢いよく飛んだそれは、妹の肩や腕にかかっていた。
「はぁ・・・はぁ・・・・・ご、ごめん・・・・。」

>>312
完全に自分の世界に逝ってますなｗ

ﾊﾟｼﾌｨｶかわいいよﾊﾟｼﾌｨｶ（；´Д｀）

何故か自分自身を握ったままシャワーを持って、妹にかかった精液を流す。
「あーぁ。逝っちゃった。じゃ今日はこれでお終いね。」
「えぇ！？」
自分自身をシャワーで流しながらすっとんきょうな声をあげる俺。情けないにも程がある。
妹は俺からシャワーをひったくると、自分の身体や陰部を流し出した。
「お終いって・・・・。」
「だってまさにぃ逝っちゃったもん。あたし眠たくなっちゃったしね。」
「・・・・・・・。」
「じゃ、先に出るね。」
それだけ言うとさっさと出て行ってしまった。
風呂場に取り残された俺はもう一度そこでオナニーをしたが、
むなしさが募るばかりでさっきほどの快感はもう得られなかった。

金融小説ばかりは駄目だな。官能小説も(・∀・)ｲｲ!!

自分の部屋に帰っても眠れない俺は、何度も何度もオナニーをした。
さっきまでの妹の喘ぎ声や、愛液で光ったおまんこを思い出しながら。
何度目かのオナニーが終わった明け方近く、俺はやっと眠りについたのだった。
起きてみると昼だった。
下に降りて飯を食う。妹はどうやらいないようでほっとした。
夜勤明けの母親を起こさないように静かに洗い物をして、自分の部屋へ戻って
バイトの用意をし出す。
「今日も忙しいんだろうなぁ・・・。」
昨日のことで心身ともに疲れ切っている。休みたい気持ちでいっぱいだった。

え、ﾃｷｽﾄで欲情ってふつうじゃないのっっっっ？？？

>>320
そもそも欲情するようなテキストは日常あまり読まないものだからな…

>>320
ｴﾛｹﾞｰなどでは普通ですよね

ようやくバイトが終わり、疲れ切った身体を引きずるように帰って来た。
家に着くともう１０時半で、夜勤にでかけた母からの書き置きが残されていた。
「晩御飯の用意をする時間がなかったので、このお金で何か食べて。」
しかし、テーブルの上やカウンターキッチンの上を見ても何も乗っていない。
「金置いてくの忘れたのか？」
もしかして・・・と思っていたら、２階のドアが開く音がした。
　トントントントン・・・。
妹が降りてくる。
昨日の事以来顔を合わせていないので、どんな顔をすればいいのか分からなかった。
つくづく俺は情けない男だ。
「やっと帰って来たのー？待ちくたびれたよ。」
いつもと何も変わらない口調で、何事もなかったように妹が話しかけてきた。
俺のほうが恥ずかしくなって顔を背けている。

「何食べる？もうお腹ペコペコだよー。」
「・・・何でもいいよ。」
スタスタと近寄ってきた妹が下から覗き込みながら、
「まさにぃ、照れてるの？」
と言ってまた首筋にキスしてきた。
「・・ふぁ・・・っ。」
妹の先制パンチにめんくらって、またも情けない声を出してしまう。
「出前取るには遅すぎるから、どっか食べに行こっか。」
そう言うと、スタスタと玄関に向かって歩き出す。
「早く、まさにぃ。置いてくよー。」
テーブルの上に放り出した鍵の束を掴み、慌てて妹の後を追いかけた。

車を出して、家からはちょっと遠い和食のファミレスに向かう。
小さな個室がいくつもあり、値段はそこそこで味がいいのでお気に入りなのだ。
時間が遅い事もあり、客はまばらで案の定個室に通された。
今の俺の心境から言うと、二人っきりになるより他の人がいる場所の方が良かったのだが。
「食うだけ食ったらさっさと帰ろう・・・・。」
メニューを見てもあまり食欲が湧いてこない。
この状況では当然だろう。何しろ俺は小心者なのだ。
空いてるだけあって注文をしてから飯が運ばれてくるのにさほど時間はかからなかった。
その間妹と、バイトの話や父親の出張の話などをポツリポツリとしていた。
飯が運ばれてきて食べ出すと、
「昨日どうだった？まさにぃ。」
といきなり核心を突いた話題に変化した。
　　　ぶっ！！！
「やだーまさにぃ、汚いー！」
飲んでた水を噴き出してしまい、慌てておしぼりで机を拭く。

まあでも、字が読めるってスバラシイ(・∀・)

この小説最高だな(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･･

明日９時起きなのに俺は何をやってるんだろう・・・

なにッ！！
まだ続くのか！！
読みごたえがあるッッ！！

「き、昨日ってお前・・・。」
「あたしだって恥ずかしいんだから、何回も言わせないでよ！」
赤い顔をしてそっぽを向いていたと思ったら、すぐにこっちに向き直り、
「まさにぃ、思ってたより上手だったよ。」
　　　ぐっ！！
危うく口の中の物を噴き出すところだった。
「思ってたよりってのはどーゆう事だよ！」
「そのままじゃん。じゃ、見た目より、の方がいい？」
「同じだろ、それって。どーせ俺は下手くそにしか見えねーよ。」

この小説いいけど自分の妹と照らし合わせてみたら吐き気がしてきた。

>>331
それは・・・考えちゃだめだ

>>332
同意。うちのも彼氏とこんな事してるのかと思うと。。。

>>331
それは本当の妹ではないのだよ
本物はかわいいんだきっと

>>331
そこで脳内補完ですよ・・・

うおおぉぉぉ・・・・生まれ変わったら・・っ・・・まさにぃになりてぇっ・・・

>>331
別腹で逝くしかないね。

義理の妹がほしいね

妹がクスクスッ、っと妖しげに笑った時、俺の股間に何か当たる感じがした。
「・・・・？」
妹が伸ばしたその足の裏で、俺のチンポを揉んでいたのだ。
「お・・・っ・・ぉぃ・・！」
自然と声が小さくなる。
「やめろって！こんなとこでバカ！」
「誰も見てないじゃん。まさにぃが声出さなきゃいいんでしょ？」

>>338
弟の彼（ｒｙ

義理の姉ならいるんだが

>>340
やめてくれ。ただでさえ最近深夜に隣でギシギシいってるんだから＿|￣|○
あの時は逃げたくなる

俺たちが通された個室は掘りごたつになっている。
俺の視界から妹がスッと消えたと思ったら、もう俺のGぱんのファスナーに手をかけていた。
テーブルの下をもぐったのだ。
「・・・・っお前っ・・・！！」
「しーーっ。ご飯食べてていいよ。まさにぃ。」
「バッ・・・・！！」
バカ、と言い終わらないうちに俺の俺自身は妹の口の中に収められていた。
小声で、
「俺、今日も風呂入ってねーぞ。」
と下にいる妹に言うと、
「知ってる。じゃ、やめる？」
と舌で亀頭を舐めながら、上目使いに聞いてきた。
返事が出来ない俺をほっといて、どんどん大胆にしゃぶりだす妹。
「まさにぃ、汗くさいよー。」
「・・・っ！！・・・・ぅぅっ・・・！」
さっきテーブルを拭いたおしぼりで口を隠し、声が出るのを懸命に抑える。
横から竿の部分を上に舐めあげ、カリの付け根に添って舌をくるりと一周させる。
口をすぼめて亀頭を吸ったと思ったら、舌を尿道に突っ込んで小刻みに揺らしてくる。
「・・・っ！・・・・っ！！ぅぅぅぅーーーっ！」

もし今誰かが入ってきたら・・・。そう思うと気が気じゃなかった。
「・・・・！ぁ、ぁ、ぁ・・・！」
だがおしぼりから声を漏らさないようにする方が必死で、いつしかそんな事は
頭の隅から飛んで行ってしまったのだ。
いや、それがあったから尚の事興奮したのかもしれない。
　じゅぷっ　じゅばっ　ちゅぶっ
狭い個室に淫猥な音が響き渡る。
外にいる店員に聞こえるのではないかと思い、冷や冷やする。
俺のちんぽを口いっぱいにくわえ込みながら、常に舌で亀頭をくすぐっている。
個室の外で、
「すいません、おトイレどちらですか？」
という客の声が聞こえた。
「あ、こちらでございます。」
応対する店員の声。すぐ側にいるような気がして、俺の身体がビクッ！！っと飛び上がった。

チュポンと口からちんぽを離し、
「ちんちん大きくなったよまさにぃ。興奮してるんでしょ。いっその事、誰か
　呼んできて見てもらう？」
「・・・・・！！！」
返事も出来ない俺は、それでもぶるぶると必死で顔を横に振った。
舌先で亀頭をチロチロともてあそびながら、
「そういうのスキでしょ？」
と、こっちを見上げながらニヤニヤしてる。
俺は涙目になりながら、口を押さえたままさっきより一層ぶるぶると頭を横に振っていた。
それでも痛いくらいに勃起しているチンポをなんとかして欲しくて、
下にいる妹をすがるような目で見つめる。
「いきたい？いかせて下さい、って言える？」
「・・・・・。」
「言わないんならもうやめた。」
妹が完全にちんぽから口を離してしまった。
「・・・っいっ・・・いかせて・・・下さい・・・。」

もう泣きそうだった。なんでこんなところで４歳も年下の妹に、
”ちんぽしゃぶって下さい”と懇願しないといけないんだろう。
　　じゅぷっ！！じゅぶっ！　
しかし、激しくしゃぶられ出した下半身の快感が大きくなるにつけ、そんな事は
どうでもよくなってしまった。
「ぁ・・・あ・・・ぁ・・・も・・・いく・・・。」
肩で大きく息をしながら込み上げてくる絶頂間に酔いしれる。
　じゅっ！　じゅぷっ！　ちゃぷっ！
妹のフェラが激しさを増す。亀頭をなぞる舌先の力も強くなった。
「ぁ・・ぁ−−−−っ！いく・・・・・っっぅぅ・・・っ！！！」
両手で思い切り口元のおしぼりを押さえつけ、腰をやや引いてしまいながら、
それでも妹の口の中で勢い良く果ててしまった。
「はぁ・・・はぁ・・・。」
口元を押さえていたおしぼりで、妹が俺のちんぽを拭いてくれた。
「は・・・っ。あ・・・っ。」
その間もビクビクと身体を震わせている。俺の身体は興奮しきっていた。

テーブルの下から出てきた妹が、口の中に残っている精子を俺に見せた。
「今度はまさひろに飲んでもらうからね？」
「・・・？何を？」
「遅くなっちゃった。早く食べて家に帰ろ。」
妹は俺の質問には答えようとせず、ささっと残ったご飯を食べ出した。
冷め切った飯をモソモソと食べながら、妹のもたらす快感に抗えなくなってきた
自分に落ち込んでしまっていた。
しかしその反面、
「今度は何を飲まされるのだろう・・・。」
そう思って、興奮と大きな期待をしている自分もいる。
飯の味なんて全くしなかった。
俺は今、背徳という快感の味だけをむさぼり食っているのだ。

ｸﾞﾊｧ

しえんﾊｧﾊｧ

ウホッ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

飯を食い終わり車で家に向かう途中、急に妹が
「コンビニ寄って。」
と言い出した。早く帰って部屋でゆっくりしたかったけど、さっきの事があるので逆らえない。
「どこでもいいのか？」
と、聞いたがうちの近くにはコンビニがない。
仕方がないのでちょっと遠回りしてコンビニを探し出した。
「ちょっと待っててね。」
妹が一人で車を降りて、小走りにコンビニに駆け込む。”お菓子か雑誌でも買うんだろ。”と
気にもせず、車の中でぼんやりと待った。
「お待たせー。もういいよー。」

ガサガサと袋の音をさせながら５分ほどで戻って来たので聞いてみた。
「何買ってきたんだ？」
「ん？食後のオヤツ。」
と、ニッコリしながら答えた。俺はそれ以上何も聞かず、黙って車のエンジンをかけて出発した。
家に着くともう１２時過ぎだった。そりゃそうだ。飯の最中にあんな事してたんだもんな。
ほっとして２階に上がろうとすると、妹がコンビニで買った物を冷蔵庫に収めながら俺に言った。
「まさにぃ、先にお風呂入っちゃいなよ。気持ち悪いでしょ？」
「え・・・・後でいいよ。疲れてるし。」
「あそこがベタベタするんじゃないの？それともそのままの方がいいのかな？」
ゆっくり近づいてきながらニヤリとした表情でそんな事を言う。
まるで俺が変態みたいじゃねーか・・・。

ちっちゃいのに、ちゃんとしっかりしてるよね・・・茜ﾀｿ。

「わかったよ。今入る。」
それ以上妹に近寄られるのが怖くて、つい逃げ腰になってしまう。
期待もあるが、やはり不安なのだ。今の妹は俺が今まで可愛がってきた妹じゃない・・・。
何をされるか分からない不安。何が起こるのか期待している身体。
「入ってら〜〜。」
色んな事を考えながら、俺は仕方なく疲れ切った身体を引きずって風呂場に向かった。
それでも心なしか、いつもより丁寧に身体の一部分を洗っている自分にドキドキしてながら。
男の風呂は早い。あっという間にﾊﾞｽﾀｵﾙで身体を拭いてお終いだ。
「風呂出たぞー。」
妹に声だけかけて逃げるように２階に上がる。
自分の部屋に入れた時には本当にほっとしてしまった。

超短隔連載みたいで次を待つ時間が何とも言えなく良いな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>356
そしてﾘﾛｰﾄﾞしまくり

>>357
同じく

そしてｵｰﾄﾘﾛｰﾄﾞ

ｵｰﾄﾘﾛｰﾄﾞは負荷がかかるので実況系以外の板ではやめましょう。

もう寝ないで学校行くしかないな

>>361
もうその覚悟は決めてる。

そして幼い見た目の人で(:.;ﾟ;Д;ﾟ;.:)ﾊｧﾊｧ


・・・そこまではいかないか。

>>360
ﾘﾛ連打よりは負荷低いかと・・・ｗ

やっとここまで読んだ・・ふぅ

「やっと一人になれた・・・・。」
昨日から色んな事が立て続けに起こっていて、全く整理が出来ていない。
俺は一体どうすればいいんだ！？いや、まだセックスをしたわけではない。
今ならきっと引き返せる・・・・。
昨日と同じような事をグルグルと考えてるだけで、自分の立場が一向に理解出来ていない。
”どうして妹にいじられたんだろう・・・・。”
俺はこの年になってもまだ、自分というものを全く分かっていなかったのだ。

小休止だな

DUCKﾀｿｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!

実況では５秒に一回はリロする俺は逝ってよし

そう言えば喉が渇いた。風呂に入った後、何も飲んでいなかったのだ。
いくら考えても答えが出ない問答は後回しにして、階下のキッチンに向かった。
「あ、まさにぃ。ｱｲｽ食べる？」
リビングでTVを見ていた妹に急に話しかけられた。
「あ・・・・・どっちでもいいよ。」
「じゃ半分こしよっか。冷凍庫のｱｲｽ持って来てー。」
「・・・・ああ。」
麦茶の容器とコップ、ｱｲｽを両手に抱えて妹の座ってるソファーの前に行く。
「さんきゅー。」
妹が買ってきたのはｱｲｽだったのか・・・。何故かほっとしながらソファーに座り麦茶を飲む。
ｶｯﾌﾟには「トルコｱｲｽ」と書かれていた。

ｱｲｽﾌﾟﾚｰ？（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

不穏な空気ｗ

ﾄﾙｺｱｲｽ

このアイスは練れば練るほど美味いらしい。必死でｱｲｽをこねながら妹が説明していたが、
「あーもう腕がだるい！まさにい、こねて。」
「あぁ？めんどくせーなー。」
と、俺にその仕事を押し付けてきた。そう言いつつもｱｲｽのｶｯﾌﾟを受け取り、こね出す俺。
確かに結構力がいる。
アイスをこねながら、
「なぁ、まだこねるのか？」
と聞いてみる。ｶｯﾌﾟをひょいと覗き込んだ妹が、
「あ、もういいよ。ありがとまさにぃ。」
と言って俺の手からｶｯﾌﾟを持って行った。それにしても不思議なアイスだ。
こねると納豆のように粘りが出るなんて。
トルコアイスというからにはトルコの国のアイスなのか？
妹が美味そうに食べているアイスをじっとみつめながらそんな事を考えていると、
「はい、まさにぃ。あ〜ん。」
と言ってアイスのヘラを差し出してきた。

トルコアイス…

東大のトイレには「紅のバカー！」というラクガキがある。マジで。

俺もトルコアイス好き(:.;ﾟ;Д;ﾟ;.:)ﾊｧﾊｧ

ここまで読んだ。
コンビニ行って朝飯買ってくるわ。しかし、まさか徹夜で学校行くことになるなんて…

調度冷凍庫の中にある・・(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

「自分で食うからいいよ。」
「今更照れなくてもいいでしょ。はい、あ〜ん。」
仕方なくソファーの下の妹の横に移り、妹の差し出すアイスのヘラをくわえた。
「まさにぃ、可愛い〜。」
クスクスッと笑った妹が、
「はい、もう一口。あ〜ん。」
　パクッ。　
ちょっとドキドキしながら妹の差し出すアイスを黙って食べる。
「まさにぃ、美味しい？」
「うん。」
変わった食感のアイスだった。見た目はねばりがあって、食感はもちのようなのだ。
どうやって作るんだろ？
アイスのｶｯﾌﾟを見つめながら、後でネットで調べてみるか、などと考えていた。

「ｶｯﾌﾟアイスってめんどくさいなぁ。ガリガリ君アイスにすれば良かった。」
ヘラを舐めてアイスをテーブルの上に置き、
「あ、そうだ。まさにぃ、大きいスプーン取って来て。」
と、真横にいる俺の顔を見ながらそう言った。
「自分で取りに行けよ。」
「ちゅーしてあげるから。ね？」
「いらねーよ。お前、俺は兄貴だぞ。ちゅーとか言ってんじゃねーよ。」

まさか中に…

おい・・・・・(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

言いながらも俺は妹の顔が近づいてきたのが照れくさくて、逃げるようにキッチンに向かう。
ガシャガシャッとスプーンの入った食器棚をかき回し、大き目のスプーンを持って戻った俺は、
立ったままそれを妹に差し出した。
「も、もうあんな事するなよ。」
スプーンを差し出したまま、俺の顔はそっぽを向いている。
「あんな事って？」
「・・・・さっき店でしただろ・・・・。」

顔を背けながらうつむいてしまい、声も段々小さくなってきた。
「なんであんな事するんだよ。俺たち兄妹だぞ・・・・。」
「あんな事ってこんな事？」
言い終わらないうちに、妹は立ったままの俺のパジャマのズボンとパンツを下に引っ張った。
「あっ！！」
そう言った時にはもう、俺の下半身は丸出しだった。
「あたし、まさにぃ好きなんだもん。なんで兄妹だとダメなの？」
「な、なんでって・・・・ダメに決まってるだろ・・・。」
ズボンを拾うために　かがもうとした時、妹が俺のチンポにふぅ〜っと冷たい息を吹きかけた。
「ふぁっ。」
「誰が決めたの？あたしは気にしないよ。」
さっきまでアイスを食べていた冷たい唇が、優しく俺の下半身を包み込んだ。

「あ・・・っ！冷てーぞ、まゆ！」
下半身丸裸で立ったまま、しかもスプーンを握り締めた状態の情けない俺。
しかも明らかに間違っている妹の言いなりになっている。
　ちゅぶっ　ぴちゃっ　くちゅっ・・・・
妹はアイスの続きを食べるように、ゆっくりと美味しそうに冷たい舌を出してしゃぶっている。
”これっていわゆる仁王立ちスタイルか？”
少し足を開いて、妹の頭に手を載せる。スプーンはいつの間にか俺の手から消えていた。
「あむ・・・・うぐ・・・・おにぃちゃぁん・・・気持ちいい・・・？」
「あ・・・・はぁ・・・・・ぅん・・・・。」

ｷﾀﾜｧ*:.｡..｡.:*･ﾟ（n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:* ﾐ ☆

*:.｡..｡.:*･ﾟ（n‘∀‘)ηガンバレ〜ｑｑ

俺もされてえぇぇぇ

俺が返事をすると、カリと竿の付け根に執拗に舌を這わせ出した。
一番感じる部分を舌で強くこね回され、
「はぁ・・・・っ！！あぅ・・・・・っ！」
と声が出てしまう。
　ペチャ、ピチャ、ペチャ、クチュ・・・・
妹の舌の動きが早くなると、それに合わせて妹の頭を押さえる俺の手に力が入った。
俺のチンポからふっと頭を離した妹が急に、
「こうすると棒アイス〜。」
と、言っていきなり俺のチンポにトルコアイスを乗せてきた。
手にはしっかりスプーンが握られている。
「うわっ！！！　つめてーーーーー！！！！！」

腰を引いてソファーに座り込んでしまった俺の膝に、妹がニヤニヤ笑いながら頬づえをしてきた。
「冷たくて気持ちいいでしょ？」
そう言いながらまたスプーンでアイスをかけられ、俺のチンポはすっかり萎えてしまっている。
「お前なぁ！！！」
「まさにぃは意地悪されるの好きだもんね？フフッ。いただきま〜す。」
「・・・・・っ！！」
ソファーに座ったままの俺のチンポを妹がしゃぶりつく。
俺は何も言い返せなかった。
冷たかった俺のチンポが暖かい妹の舌に包まれて、そのギャップが気持ちいい。
ぺちゃぺちゃとアイスを舐め取りながらも、カリの付け根の愛撫は忘れない。
「あ・・・・あ・・・・うぅ・・・。まゆぅぅ・・・。ーっあっ！！！」
またしてもアイスをかけられる。かなり気持ちが良くなってきていた俺のチンポは
またしても縮んでしまった。
何度も何度も繰り返されて、絶頂へじわじわと導かれる。アイスをかけられる度に快感も大きくなった。
「あ・・・・ア･････ア・・・・・あ・・・・・っ！！！」
じゅぶっ、じゅぶっ、っと卑猥な音を響かせて、妹のフェラが激しくなった。

”またいかされてしまう・・・・・。”
そう考えていた時、チュプンという音と共に妹の口がチンポから離れた。
「おにぃちゃん、したい？」
そう言った妹の口元はヨダレでてらてらと光っている。
「したいってお前・・・・・。」
聞かれるまでもない。俺のチンポは今にもはじけそうになっている。
だがそんな俺を残りわずかな理性が押し留めた。
「入れさせて下さいってお願い出来る？」
俺のチンポをぎゅっと握った妹が、ニヤリと笑いながら高飛車に言った。
カリの付け根を爪で痛いくらいこすっている。
「あぅ・・・！あ・・・あぁ・・・っ・・・。」
快感と痛みが両方走り、逃げ場もないのに腰を引いてしまう。

アイスプレーｷﾀﾜｧ*:.｡..｡.:*･ﾟ（n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:* ﾐ ☆

棒アイス〜ｗ

ああああああ・・・・

まゆたんんんんんん・・・・・・

やはりトルコアイスは（ｒｙ笑

入ってしまうのかぁぁぁ・・・？？！

本番ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!か！？？

「言えないの？またお風呂場でオナニーする？」
「ーーーーーっ！！」
かっと顔を赤くして、俺は頭をブルブルと振った。妹の親指の爪はチンポの先に移動し、
尿道口に突っ込んでグリグリと振動している。
今度は痛みの方が強いのに、俺のチンポはピクンピクンとおねだりをしているように動いていた。
「まさにぃはこういうのが好きなんだよね。もっと痛くした方がいい？
　それとも、恥ずかしい方がいいのかな？」
親指を尿道に突っ込んだまま、もう片方の手で玉の入った袋をぎゅうっと握られた。
「あぁ・・・・・・っ！！」
「どうする？あたしに突っ込むよりこうしてる方がいい？」
刺激を受けるたびにビクビクと身体が揺れ、チンポははちきれんばかりに大きくなった。
今以上に大きくなるはずはないのだが、本当に膨張したような気がしたのだ。

「あぁ・・・・・っ！！まゆ、やめ・・・・！！」
「やめるのね？」
両方の手をぱっと離された。途端に快感が下半身から消えて行く。
妹が爪を突っ込んでいた尿道口はヒリヒリとしているのに、
その残された感覚までもが快感になっていた。
「ぁ・・・・・・。」
「まさにぃがやめてって言ったんでしょ？」
「・・・・・う・・・・・。」
俺は顔を背けてうつむいてしまった。
「そう。お願い出来ないんだったらおしまいね。」
「−−−っ！・・・いっいれさせて・・・・くれ・・・。」
立ち上がろうとして腰を浮かした妹を見て、反射的にこう言った。
「聞こえない。ちゃんとお願いしないとダメ。」
「・・・・・入れ・・・させて・・・・・・・・・下さい・・・・。」
最後の方は消えそうな声だった。実の妹に”突っ込ませて下さい”とお願いするなんて、
なんという屈辱だろう・・・・。

どうするっ！どうするんだぁっぁぁぁぁああ

ﾑｯﾊｰ(*ﾟ∀ﾟ)=3

俺何回生唾飲んでんだろ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ブチ込めええぇええぇええええぇぇぇ！！！！

だけど俺は、こうやって涙目になりながら妹のいいなりになる事に、
少しずつ抵抗感がなくなってきている気がして怖かった。
実際、腹も立たなければ萎えもしない。
それどころかお願いをしている情けない俺の立場を自覚すると、
痛いくらい勃起してしまうのだ。
「まさひろ君、ちゃんと言えたかな〜。」
立ち上がった妹が、俺のアゴを持って顔をグイッと上に向けさせた。
妹のきれいに整えられた爪が俺の頬に突き刺さる。
「これからもあたしの言う事ちゃんと聞ける？」
俺は涙目のまま、妹の顔を見ながら黙って小さく頷いてしまった。
「じゃ、入れさせてあげる。”ありがとうございます”は？」
妹は俺の頬に爪を立てたまま、またも屈辱的な言葉を強制してきた。
「・・・・・・・あ・・・りがとう・・・ござい・・・ます・・・。」

　 ∩
⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃

俺がそう言い終わると、妹はキスをしてきた。頬を掴まれたままなので口が半開きになっているが、
舌を上手く動かす事が出来ない。そのうちにやっと妹が俺の頬から手をはずしてくれた。
くちゅっ、ぺちゃっ、ぴちゅっ、という音が聞こえ出した。唇を離した妹が
「あたしがシテあげる・・・。」
と、俺の目を見ながらソファーに膝をついてきた。
見るといつの間にか妹も下半身裸になっている。ふとももは垂れてきた愛液で光っていた。
「入れるよ、まさひろ？」
ゆっくりと妹が俺の上に乗ってくる。頭のどこかでまだ罪悪感を感じていたが、
本当はこの瞬間こそ俺が最も待ち望んでいた一瞬なのだ。
拒否など出来るはずがない。
黙って頷いて妹の腰に手を添えた。
妹はおまんこを片手で開きつつ、ゆっくり腰を下ろしてきた。
薄くてキレイなピンクの割れ目がチラリと見える。自分で触っていたのだろうか？
昨日の晩のように愛液でテラテラと輝いていた。
俺のチンポをゆっくりと妹が飲み込んで行く。亀頭が膣に包まれた時、
既に俺は絶頂を迎えそうになっていた。
「あ・・・・あ・・・・・まゆぅ・・・・。」

「あぁ・・・・おにぃちゃぁん・・・・はぁぁ・・・・。」
俺の両肩に手をかけてゆっくり腰を沈めてきた。妹が俺の全てをじゅぷりと飲み込んでしまうと、
一番奥に突き当たる感じがした。
「あぁーーーーっ！」
俺の肩にかけた手に力が入る。背中をのけぞらし、アゴを高く上げながら甘い声で喘いでいる。
”俺のものでそんなに感じているのか・・・。”
あたたかく、ヌルヌルとした肉の壁が俺を包んでいる。
俺は今、妹で初体験をしているのだ・・・・・・。
ゆっくりと妹の腰が上下に動き出した。
　じゅぷ・・・・
　ぐちゅ・・・・
　にゅちゃ・・・
いやらしい音が聞こえ出す。

ｷﾀ━━━━━━ヽ(≧∇≦)ノ━━━━━━!!!!!

ｷﾀﾜｧ*:.｡..｡.:*･ﾟ（n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:*

挿入ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!

夢中で前開きのブラウスのボタンを途中まではずし、ブラジャーからおっぱいをつかみ出した。
ホックをはずす余裕すらなかった。
白いきれいな乳房にむしゃぶりつき、乳首を舌で舐め上げると、
「あーーーー！！あっ・・・・いやぁ〜〜〜！！」
と喘ぎ声が更に大きくなった。それと共に妹の腰の動きも大きくなり、俺のチンポは
ウネウネと動いている肉壁に挟まれ、もまれ、べちゃべちゃに濡らされていた。
「あ・・・っはあ・・・・まさにぃ、気持ちいい・・・・？」
俺の首に手を回している妹が、腰を振りながら唇にキスをしてきた。
ネチャネチャといやらしい、大人のキス。
口の端からヨダレが漏れて落ちて行く。
二人とも本当の獣になっていた。
俺は妹の乳首をもてあそび、乳房を大きく揉みしだく。
ぴちゃっ、くちゅっ、っと口からも結合部からも卑猥な音が漏れている。
ヨダレが垂れるほどのキスをし、おっぱいを揉みしだき、妹の腰の動きで快感を得る。
兄妹でのセックスという禁断の調味料も加わり、俺の興奮は最高潮だった。

「あぁ・・・ん・・・まさにぃ・・・。いきそう・・・・？」
妹が俺の首筋に愛撫をし出した頃、チンポを包んでいる内壁は下から上に絞るように締まってきていた。
ただでさえ限界だったのだ。こんな動きをされては我慢なんて出来るはずはない。
「あぁっ！ああ！ああ・・・・・っ！」
妹の腰に片手を添え、片方の手ではおっぱいをつかんでがむしゃらに揉みしだく。
妹が与える快感にほんろうされて、夢中で何をしているのかも分からなかった。
ぐじょっ！　ぐじゃっ！
じゅぶっ！
ぐじゅっ！
ぐちゅっ！　ぐちょっ！
という、淫らな音がだんだんと大きく、早くなってきた。

結合ｷﾀ━━(━(━(-( ( (ﾟ∀ﾟ) ) )-)━)━) ━━ !!!!!

今脳内で柊高嶺の姿が浮かび上がっております（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

「あ！あ！！もう・・・・・・・っ！！ダメ、だ。まゆ・・・！でちゃう・・・・っ！！」
「まさひろ・・・・っあ・・・・っぁあ〜〜っ・・・・！いか・・せてあ・・・げる・・ぅぅ・・・っ！」
その瞬間、妹の肉壁がきゅうぅっ、っと音を立てて締め付けてきたような気がした。
俺は頭の中が真っ白になりながら、大量の精液を妹の中に吐き出した。
妹の腰に両手を回して抱きつきながら、どくっどくっ、っと射精の音が聞こえてきそうな程出したのだった。
「はぁ・・・・はぁ・・・・はあーーーー。」
「気持ち良かった？・・・・まさにぃ・・・・？」
「・・・・・うん・・・・。」
まだ俺のチンポは妹の中でビクビクとはねている。妹の内壁もゆっくりと動いていた。
妹は俺の首に手を回したまま、俺の肩に頭をもたげて肩で大きく息をしている。
俺は妹の背中を片手で支え、もう片方の手で頭を撫でてやった。
ちゅっ、ちゅっ、と俺の首やアゴにキスをした後、もう一度むさぼるように舌をからめ合う。
二人とも汗びっしょりで下半身はもっとベタベタだった。

キスをしているうちに、俺の下半身がまた反応しそうになった。
「ふ、風呂入ろっか、まゆ？」
「うん・・・・。後で・・・。」
妹の中に収められたままの俺自身は、半立ち状態を保っていた。
妹の肉の壁がゆっくりゆっくりと動き続けているからかもしれない。
納まりきらない興奮も手伝って、妹の中に挿入されたままの俺のチンポはピクッピクッっと
反応していた。
「・・・・まさにぃ初めてだったんだよね。」
「初めてって決め付けんなよ。」
「いいの。その方があたしがうれしいから。」
妹の唇がゆっくりと近付いてきた。それに答えて俺は舌で出迎える。
妹も舌を出し、お互いの舌が唇の外で絡まりあった。
にゅるにゅるぺろぺろと舐めているうちに、唇が重なり合う。
「は・・・・っあ・・・・ん・・・・。」
どちらからともなく声が漏れた。

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

Σ(´д｀*） 中田氏

oh 背徳感

唇を離した妹は俺のほっぺにキスをしながら、
「お風呂場行く？」
と聞いてきた。俺は妹の腰を持つ手に力を入れ、ゆっくりと立ち上がるのを手伝った。
「あぁ・・・・・ん。」
と言いながら妹が腰を浮かす。
にゅぷり、と音がして抜け、俺の半立ちのものが揺れながら妹のおまんこにさよならをしていた。
俺のふとももを伝って落ちた妹の愛液で皮のソファーの上が濡れまくっていた。
「うお。シミになる。」
慌てて自分のパジャマでそれをキレイに拭き取った。
「まさにぃのせいでいっぱい濡れちゃったね。」
ニッコリと笑った妹は、さっき俺のチンポを掴んで意地悪を言っていたとは思えない程可愛いかった。
洗濯機は風呂場の脱衣場にある。パジャマのズボンを洗濯機の中に放り込んで妹と一緒に
風呂場に入った。

俺がシャワーで洗い流していると、
「あ・・・・・ん・・・・まさにぃのが垂れてきちゃった・・・・。」
と俺の手をおまんこに持って行きながらそう言った。
妹のそこに目をやると、確かに白濁したものが垂れてきている。
「ね、まさにぃ。まだ中に入ってるか調べて？」
俺の手をその近くまで導き、指を持って中に入れようとする。
自然と2本の指を立て、妹の中に自分から突っ込んでいた。
「あ・・・ぁあ・・・・・・。」
妹は俺の手首を持ったまま、指を突っ込まれて腰が引けてしまっている。
中の肉壁はさっきよりもウネウネと何かを待ち構えているように動いていた。
”さっきのセックスで妹もいったのだろうか・・・・。”
そんな事をボンヤリと考えながら妹の中をかき回す。
ぐじゅ、にゅちゃっ、という音が風呂場の中にこだました。

まだ続くの？（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

分かったぞ！
俺の脳内で合成されている声は藍青のまゆっちだぁぁぁぁぁ！

>>424
ｷﾀ━━━(;´Д｀);´Д｀);´Д｀);´Д｀);´Д｀)━━━━!!!

俺の手はすぐ、妹の愛液とさっき出した俺の精液でベタベタになってしまった。
「ああ〜〜。そんなに・・・したら・・・だめぇぇ〜。」
俺の上腕にすがるように両手をかけながら、それでも指の動きに合わせて腰を動かす妹。
濡れている身体と揺れる乳房、クネクネと動く腰つきが悩ましい。
また俺のチンポは上を向いて自己主張を始めてしまった。
俺の指をユックリと引き抜いた妹が、風呂場のドアを開けて電気を消した。
うちの風呂場の窓や壁は厚くて音が外に漏れる事はあまりない。
しかし万が一声が漏れるとまずいので、電気を消してわかりにくくしたかったのだろうと
勝手に解釈していた。
自分でおまんこにシャワーをかけながら
「あぁ・・・・・っ。」
と、小さくため息をついている。クリトリスにシャワーが当たる度に、
腰が引けて声が出てしまうようだ。

シャワーを壁掛けに収めた妹が、
「まさにぃ、舐めたい・・・？」
と壁際にもたれながら聞いてきた。片足を浴槽のヘリにかけ、両手で大きくおまんこを開いている。
ピンクのおまんこが薄暗い風呂場の中で光っていた。
脱衣場にある洗面台の電気だけはついていたので、薄暗いながらも見えるのだ。
たまらなくなった俺は妹の足元に膝まづき、パックリと割れているおまんこにむしゃぶりついた。
既にクリトリスは勃起している。
風呂場の中に、べちゃべちゃぴちゃぴちゃと言う音と、
「あぁ！あ・・・・ぁあ〜〜〜ん。」
と腰を振りながら喘ぐ、妹の声が響き渡った。

もうだめだ、抜いてくる

妹がおまんこを広げていた両手を離し、俺の頭を押さえて来た。
代わりに俺は自分の両手を妹のおまんこに添え、その間もずっと
クリトリスや膣の中に舌を入れ続けた。
ぺちゃっ、ぴちゃっ、くちゅ、くにゅ・・・・。
舌先でクリトリスを振動してやると、
「は・・・あ・・・・！ぁあ・・・・・！！ああ〜〜〜〜っ。」
と声が大きくなり、腰の動きも激しくなった。
俺の指は妹のおまんこの中に飲み込まれ、ぐじゅぐじゅとかき回し続けている。
「まさひろぉ。飲んで、飲んでぇ〜〜〜。」
「もうダメェェ・・・・・いっちゃうぅ〜〜〜〜。」
俺の頭をぐっと掴んだ手に力が入った。

>>428
わかるっ！！めっさ抜きたい。

全身がビクビクッっと大きく動き、腰を突き出して前後に揺れている。
膝とふとももはガクガクと振動し、立っているのが精一杯のようだった。
「ああん・・・・出ちゃうよぉ・・・・！！まさひろ、飲むのよぉ・・・・！」
片手は俺の髪の毛をわしづかみにし、片手で頭を押さえ込んだまま妹はおまんこを前に突き出した。
俺は意味が分からないまま、まだ舌を出してゆっくりと膣やクリトリスを舐めている。
「ん・・・・・ぁあ〜〜。」
その瞬間だった。
口の中いっぱいに生暖かいものが飛んで来た。
「・・・・・・・っうっ！！！？？？」
シャーという音を響かせながら俺の口に入ってきたそれは、妹のおしっこだったのだ。
「うぐっ・・・・・！！っあうぅっ・・・！！！」
頭を押さえつけられ、口を開けたままだった俺になすすべはなかった。

>>428
まだだ！まだ堪えるんだ！

「うぅっ！！！うぐっ！！」
口の中に大量のおしっこが流れ込んで来た。
喉の奥まで流れ込んできたそれを飲み込まずにはいられなかった。
顔を反らす事も吐き出す事も出来なかったのだ。
何が起こっているのか理解出来ぬまま、顔にも身体にも大量のおしっこを浴びせられ、
喉をゴクゴクと鳴らして飲み込んでいた。
”俺は一体何をしてるんだ・・・・。”
慌てて口を閉じた時には、もうおしっこは止まりかけていた。
「はぁ〜〜・・・。」
妹からの洗礼を受け終わり呆然としていると、
「何してんの、まさにぃ。早く舐めてきれいにして。」
と、さっきのような冷たく高飛車な命令口調で言ってきた。
「・・・・・っお前っ！なんて事するんだよ・・・・！」

放尿ｷﾀﾜｧ*:.｡..｡.:*･ﾟ（n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:*

やっと冷静になった俺は、妹を見上げながら文句を言う。
「しょんべんなんかかけやがって・・・・・！飲んじまったじゃねーか！」
「美味しかった？まさにぃ。興奮したでしょ。」
「うまいわけねーだろ！！しょんべんだぞ！！」
「へぇ〜〜ここは美味しかった、って言ってるよ。」
浴槽のヘリにかけていた足が、急に座り込んでいた俺のチンポの上に乗ってきた。
「ｳあっ・・・・・・・・・・！！！」
竿の部分を足で踏まれ、俺のチンポは風呂場の床に敷いたバスマットに
ペタリとくっついている。
「あ・・・・あ・・・・やめ・・・・！」
「イヤだって言う割には、なんでここだけこんなに喜んでるのかな〜？」
ちょっと足を上げた後、今度は亀頭の部分を踏みつけてきた。
俺は女の子のように横向きに座り込み、両手を風呂場の床につけたまま、
「あ・・・・ぁぁ〜〜〜。」
と情けない声をあげていた。
「あぁ・・・や・・やめ・・・・・・・。」
そして妹の足の裏の感触を味わいながら、動けないまま哀願したのだった。

紅がいない。寝たのかッ！

ｷﾀ━━━━━━ (ノ∀｀)━━━━━━ !!!!!

黄金水ｷﾀ━━━━('A`)━━━━!!!!

妹が足に力を入れて踏んだり、ゆっくりちんぽを床に転がすように足の裏を上下に動かし出すと、
「あん・・・・・あぁ・・・・や・・やだ・・・。まゆぅ・・・やめてぇ・・・・。」
と妹を見上げながら今度はおびえた女の子のように懇願した。腰が動きそうになるが、
肝心の場所を押さえられていて逃げる事も腰を振る事も出来やしない。
「痛いの？その割にはさっきより大きくなってるよ？」
チンポをぎゅっと踏みながら俺の顔を上から覗き込み、
「どうして欲しい？このままいく？」
と聞いてきた。痛いくらい突っ張っている俺のチンポをぐっと踏んでから足を離す。
「ああ・・・・・・・っ！！！」
「どうする？もう一回踏む？」
俺は首を振りながら、
「・・・・・・っもう・・・・・っ・・・。」
と涙目で妹を見た。

「まさにぃのせいで足の裏がヌルヌルになっちゃった。こっちを先に舐めてもらおうかな。」
立ったままの妹が、俺の顔に向かって足の裏を突き出し、そのまま俺の口にぐいっと押し当ててきた。
「・・・・・ぐっ・・・・！」
「キレイになるまで舐めて。」
おずおずと足の裏に舌を這わせながら、目の前でヌラヌラと濡れそぼって
誘っているようなおまんこをじっと見ていた。
”舐めたらあそこに出せるんだ・・・。”
そう考えると興奮して、時々おまんこが動いているようにも見える。
足の裏を舐める舌に力が入ると同時にチンポが一層いきり立った。

ぺちゃぺちゃ、ぴちゃ、ぷちゅ・・・。
早く入れたい一心で、生まれて初めて自分自身の出したものを必死で舐める。
にがくてえぐい変な味で、ものすごく不味かった。
ニヤリとした満足気な顔で上から見下ろしていた妹が高飛車に言う。
「指の間も舐めるのよ！」
足の裏で顔をぐいっと押され、思わず後ろに寝ころんでしまった。
「あ・・・・っ！」
寝転んだ俺の顔の上に妹の足の裏が乗っている。
俺はちんぽを立たせたまま無様に寝っ転がって、そのまま足の指の間を舐め出した。

なんか方向性が変わってきた…

ＳＭになってるぞ。

調教されてますねｗ

ピチャピチャという音とシャワーの音が混ざって何とも言えずに興奮した。
夢中で舐めながら妹の足に手を這わすと、ピクッピクッと反応する。
「ぁん・・・・・きれいになった？まさひろ・・・。」
足をどけた妹は、俺の顔の上にまたがっておまんこを鼻先に押し付けてきた。
「こっちはまだだったよね。」
俺はおしっこをしたまま洗ってもいないおまんこを、黙って必死に舐め出した。
汚いとか不味いとか考えなかった。
ただもう興奮して、言われた事をするのに必死だったのだ。
羞恥心と屈辱感と罪悪感だけが俺の中に存在していたが、自分のおかれた状況を、
把握すればするほど快感になり、抗う事もやめてしまった。

真由ﾀｿはこんなんじゃないやい･･･


とか言ってみる

「はぁ・・・あぁ・・・・・あぁ〜〜〜ん・・・。」
風呂場のヘリに手をついて、俺の顔の両脇に膝をついた体勢の妹の腰が動き出した。
俺は犬のように必死で舐めながら、下から妹の顔とおっぱいの揺れる動きを見て
一層興奮してしまっていた。
「あぁ・・・・あ〜〜まさにぃ・・・・いい〜〜〜。」
鼻にかかった甘い声が出だすと、舐めている俺の口元やアゴに
ヌルヌルとした生暖かい愛液が垂れてきた。
「はぁ・・・・・ああ・・・・！ぁ・・・・・ぁあ〜〜だめぇ〜〜〜。」
俺の耳や首にまで愛液が落ちてきた頃、妹の腰がふいに浮き上がった。
俺の顔の真上にあるおまんこをバックの姿勢のまま片手で広げ、
ぬらぬらと光ってうごめいているピンクの穴をパックリ開きながら、
「お願いしたら入れていいよ・・・・。」
と言ったのだ。

がばっと起き上がった俺は背中から妹に抱きつきおっぱいを揉みながら
「ぉ・・・・お願い・・・・します！」
と、何の躊躇も迷いもなく妹にお願いをしていた。
夢中でバックの体勢で妹のクリトリスに亀頭をこすりつけ、乳首を転がし、背中や首筋にキスをする。
濡れそぼっているクリトリスに亀頭を何度もこすりつけると、
クチュッ、クチュッ、ニチャッ、ヌチャッという音が響き渡った。
「あ・・・・あぁ〜はぁんん・・・・・ああ〜〜だめぇぇ〜〜。」
開いたままのおまんこに挿入しようと腰を引く。
「あぁ〜〜あんっ・・・！どう・・したいか、言ってぇ・・・ああ〜〜。」
「い、入れさせて・・・・下さい！」
言い終わらないうちに俺のちんぽは妹のおまんこの中に消えていた。
「ああーーーーーーっ！」
妹の背中が大きくのけぞり、腰をぐいっと突き出してくる。
やっと妹の中に突っ込む事が出来た俺は、もう夢中で腰を振っていた。

俺が持ってるまゆっていう名前のイメージとのギャップが・・
新境地開拓(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

妹のおまんこの柔らかさ、温かさ、しまり具合、肉壁の動き、ぐっしょりと濡れた液が絡む感覚・・・・。
その全てを無視するような激しい動きである。
ぱん！ぱん！！ずちゅっ！！ぐじゅっ！にゅちゃっ！！
「ああ！はぁ！はぁん！っぁあ！・・・・・っああ〜〜〜〜〜ん！」
声を抑えようとしても出てしまうらしく、妹は唇を噛んだりうつむいて
肩や手に力を込めたりしていた。
それでもやはり、
「んん・・・・・！！うん・・・・！！あ・・・はぁ〜〜〜〜〜！」
という声が聞こえてくる。そんな妹を見ていると俺は一層興奮してしまう。
さっきまであんなに酷い事をしていた妹が、俺のちんぽで感じて悦んでいる。
もっともっと鳴き声が聞きたくて、ｲｷそうなのを我慢して腰を振り続けた。
下半身の快感と嗜虐感。陵辱から開放された後の快感と充足感。
全てが快感になって俺を支配していた。

(´-`).｡ｏ（早起きは三文の得ってほんとだなぁ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ）

うっしゃー立場逆転！

俺の腰の動きが激しさを増すと、妹もそれに応えるように大きく腰を使い出した。
妹の乳房を揉みまくり、乳首を指の間で挟んで上下に転がす。
ぐじゅっ！！じゅぶっ！　パン！パン！！じゅぶっ！！じゅぐっ！！
「ああ！！んん！はぁっ！！ああーーーーーー！！」
抑えようとしても抑えきれない声と、いやらしい結合音が風呂場に響き渡った。
「ああ・・・はあ・・・・！まゆ・・・・！まゆぅ〜！！」
俺の限界が近付いていた。
「もうダメだ。イク・・・・・イクぞ・・・・っ！！」
「あ・・・・あん！あぁ〜〜！いか・・・・せて・・・ってお願い・・・して・・・っ！」
ケツやふとももまで愛液でぐしょぐしょにして、喘ぎまくり腰を振りまくりながらの命令。
しかしここでストップをかけられるのだけは絶対にいやだった。

「はあ・・・！はあ・・・・！いか・・・・せて・・・・下さいぃぃ〜〜！！」
俺の言葉にきゅうーーーっと妹のおまんこが反応し、ぐにょりと動きながらチンポを締め上げてきた。
「あ・・・・！！あ・・・・！もうイク！イクよ、まゆぅぅ〜〜〜！！はあーーーっ！！」
「ああっ！！はぁあ・・・・・っ！！ま・・・まさひ・・・・ああっ！いっちゃ・・・！いっちゃうぅぅぅーーー！！」
妹の中で俺のチンポが大きく波打った。どくっどくっと子宮に向かって欲望をまきちらす。
「ｱ････ｱ・・・ああ・・・・・っ・・・・。」
「はぁ・・・・・ああ・・・・・。ああん・・・。」
二人とも大きく肩で息をして、言葉も出なかった。

妹のおまんこはうごめきながら吸い付いてきて、俺の吐き出したものを全て飲み込もうとしているようだ。
「あぁ・・・・・っ。」
いくらでも精液が出続けて、妹の中でピクンピクンとはねている。
その度に妹の腰もピクッピクッっと反応していた。
愛液でベタベタになったちんぽをズルリと引き抜くと、
「あ・・・・ぁ・・・ん。」
というため息が妹から漏れ、風呂場の床にペタリと座り込んでしまった。

快感と疲労感でいっぱいになりながらもお互いの身体を洗い合う。
今この時だけは兄でも妹ではなく、一人の人間同士として愛を確かめ合っていた。

妹は今、俺の腕の中で寝息をたてている。
俺は妹の顔を見ながら、しばらく続くであろう禁断の果実の甘さと大きさに、
いや、妹のもたらす陵辱感という芳香に酔いしれていた。
いつまで続くのか、どこまでいってしまうのか分からないが、
二人の感情が離れたりしない限りきっとこのまま続くのだ。
俺への陵辱は日を追って激しくなり、俺の羞恥心もボロボロにされるだろう。
でもそれが俺たちの愛の形ならば、喜んでそれを受け入れる。
俺と妹は手を取り合って、二人でどこまでも堕ちていくのだから。

　　　　　　　　　　　　　　完

感動した。

サイコオオオオオオオオ！！！！！

kukuﾀｿ乙。

ｸｸさま乙かれです！！

もつかれ

ハクシュ*:.｡..｡.:*･ﾟ（n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:*

>>456
２時間半に至る貼り付け、激しく乙でｱﾘﾏｽ。

乙彼様です
（　´∀｀）つt[] 　

お疲れです。続きがあるらしいのですが不明です。
眠いので寝ます。最後までみなさんおつでしたｗ

ではおやすみなさいヽ(´▽｀)ﾉｼ

>>465
最高の朝をありがとう

乙カレー ﾉｼ

よし、学校行く準備するか('A`)

はぁ〜えがったー。多分100回以上生唾飲んでたな。

文章のすばらしさに気づかなかった自分にｻﾖﾅﾗ

新境地ｺﾝﾆﾁﾊ

皆様も疲れさまでした。(=ﾟωﾟ)ﾉ

さて巣に戻るか。

乙でした。ｽｷｰﾘしてきちゃいますた

>>465
最高ですた。ありがとう

クク乙。

ちょいと道路交通法読んでた。

今全部読み終えた。
qqは神だ。３回抜いた

おいおいこんな祭りがあったのかよ
今全部読んだ　最高のオナニーをありがとう
今日　がっこ休みでよかた　　(TдT)

ｑｑなにやってんだよｗ

妹が攻めなのか
あんま好きじゃないな、俺は
姉だったらまだ良かったけど

読み終わりました
乙です。(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

読み終わりました

10歳の妹がいるからなんともいえない
興奮はしなかった。勃たなかった

最後らへんはそこらのエロまんがとかと
変わらなくてあまり萌えなかったけど…


序盤から中盤にかけてﾊｧﾊｧたまらん

おめーら俺が寝た後になに楽しそうなことやってんだよ！
一気に全部読むのは疲れるじゃねーかヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!

(；´Д`)ﾊｧﾊｧ…文章表現ｽﾊﾞﾗｽｨ
予想以上に勃ってしまい抜いてしましますた。

ﾘｱﾙﾀｲﾑだったらもっとﾄﾞｷﾄﾞｷしたんだろな…更に興奮だろうな

看護士の知人から聞いた話。
小学校6年生の女の子が母親に連れられて産婦人科に来たそうです。
彼女は妊娠していて、相手が誰かは言おうとしない。
説得された彼女はやっと口を開くのですが
お腹の子供の父親は、何と彼女の2歳年下の弟。
弟はそれがどういう行為かよくわかっていなかったらしいです。
お腹の子がその後どうなったのかは聞いてないんだけど、想像はつくね。。。

無知ってこわい。

割とよくあることさ。

ないない

ホモがこのスレ必死でみてます

クク様、いや、神様最高！
講義中にも関わらずボッキーしてしまいますた。

感動した。

昔、夏休みで一緒に勉強してる時に
唐突に裸見せてくれた

>>491
一応興奮しとく(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>491
ｳﾗﾔﾏｽｨ（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ
パンツの臭い嗅がせてくれたことはあったけど。

今でも、急に口紅とか塗ってきたりする
ここまで来たら少し恐いよ

裸で一緒に寝た事はあるけど
一線は超えなかった
というより越えられなかった。これくらいがちょうどいいかも

妹･･･

>>495
詳しく

妹が欲しくなってきた。１４〜１７くらいの妹がほしい

寝てるとたまに布団に入ってくる

なんだかんだでみんな結構妹と仲良いんじゃ？

>>499
ｳﾗﾔﾏｼｲｿﾞｺﾉﾔﾛｳ･･･（'Ａ｀#）

>>499の妹の年齢がどのくらいかが実に気になる

ズベだったらうれしくない

ttp://www.jpg-gif.net/bbs/4/img3/35513.jpg

19だったりする

妹とは異常なくらい仲が良いです。
ギシアンになるのも時間の問題です

>>506
ゲームですか？

妹の友達と喋れるのはいいけどな

>>507
じゃあゲームってことで

>>505
19で一緒に寝るのかよ('A`)
予想では14くらいかと思ってたのに

ここ何年かまともに口聞いてませんが･･･。

何歳以下がお互いが認めても強姦になるんだっけ？
ｶﾅｰﾘ若かった気が・・・・

>>512
13歳未満の女子に対しては本人の同意があっても強姦罪成立
なんで13歳未満の『女子』だけなんだろう

あれ？、
13歳未満は男女でしょ？

詳しいね　君ら

>>513
そんなのあったっけ。判例？

強姦は女子のみ。
強制わいせつは男女とも。

年齢は関係ないはず。

今ちょっと六法開いたけど
強姦罪は・・
暴行又は脅迫を用いて13歳以上の女子を姦淫した者は、強姦の罪とし、二年以上の有期懲役に処する
13歳未満の女子を姦淫した者も、同様とする
だそうです

本当だ･･･
ってかそもそも「強姦」って婦女を客体にした言葉なんだな

でも強姦は親告罪だから別に実際のところは問題ないよね？
親とかはうるさいかもしれないけど。

あー、13歳以下の人との場合のことね。
それ以外の強姦のことを言ってるわけじゃないよ。

妹のぱんつ

そっか。時候って何年だっけ？

５年じゃなかった？
法学部じゃないから違うかもしれんが

えーっと確か強姦罪の時効は七年だったはず

妹がいつも履いているオーバーニーソックスを失敬してきて履いてみました
タンスの中にあったオーバーニーソックスの中で
１番長そうなナイロンの白いオーバーニーソックスを選びました
履いて思いっきり伸ばすとおチンチンの横まで伸びるんです
僕より背の低い妹なら普通に伸ばしても脚を全部包むんじゃない
なんだかいやらしいよこのオーバーニーソックスってやつは
履いたままオナニーしちゃった
射精して冷静になると「僕は妹のオーバーニーソックスでなに興奮しているんだ」と自己嫌悪になった
それでも履いたままでいるとまた興奮してきた

￣￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　O 。
　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ヽ
＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　/,/＼ヾ＼ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|＿＿|＿＿|＿＿|＿　_（（´∀｀＼　）＜　というお話だったのよ
|＿|＿＿|＿＿|＿＿／ノへゝ/''' 　)ヽ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
||＿＿|　　　　　　　 | | ＼´-｀）　/　丿/
|＿|＿|　从.从从　　| ＼__￣￣⊂|丿/
|＿＿|| 从人人从.　|　/＼＿＿/::::::|||
|＿|＿|／//ヽヾ＼　 /　　　::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|／　　　　　　　　＝ 完 ＝

>>18
(；´Д`)ﾊｧﾊｧ
膨らんできますた
俺がいつもしているオナ妄想ネタやん！

http://i-bbs.sijex.net/bbs/lowteen/1087404270384o.jpg

惚れ↑

ちょっと俺の妹に似ててビックリした

>>529
頭しか見えないぞ！
気になるじゃないか…

　★★突然アンケート★★
　妹にするならどっち？

　　　(((1)))
　　｛　ﾟwﾟ ｝　＜まあ、ぶっちゃた話どうでもいいんだけどね｛ｗ
　ﾉ［へ　］ノ　　　
　　　　　>
エントリーナンバー1　ぶっちゃけ１さん

　　　＿＿(^^)　＜ペイッピポォ
　　／＿＿　＼
　　|　|　　 |　　|
　 （＿）　（＿＿）
エントリーナンバー２　ペイピッポォ

ロマンスメモ帳に昔使ったのがあったから張っとく。

>>529
かわいいな

>>530
６日目おめ

>>533
どうもー
もう平気だ、別にオナニーしたいとは思わん
たとえ恋風でセックルシーンがあろうとも

けど妹とはセックルするんだろｗ

姉とセックス
　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　＿＿＿＿
　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／∵∴∵∴＼
　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/∵∴∵∴∵∴＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　/u／ 　　＼ ＼∴∵|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　一　　ー　　ヽ∵｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　:::: ⊂　 ::::::　 　　6)
　　　　　　　　　　　　　O　｢｢｢l　　　　　　　｜　＿＿＿ 　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　o ＼. V7　　　　　　＼　＼＿/u 　　／　＜　ね、ねぇさん
　　　　　　　　　　　　　○｀)　|　 |　　 　 　　　 ＼＿＿＿　イ
　　　　　　 ｧｱｰﾝ　　 (⌒) o　|　 |　　 　　　　r‐ '　-　- 　 　⌒ヽ　/^i
　　　　　　　　＿＿＿_｀o ○. |　 |　　　　 　/　ィ ｡　l 　 ｡　入　 ＼　」
　　 （⌒＼ ／　　　　　|O｡-|ﾄ､.　|　　　　　 |　/i ｰ 人 一　 ﾉ＞､　Y
　　 （　　　|　（　(･)) ∩)o　 |l　|　|　　　　　 ヽ|　| / +　 ヽ ／　, ）　〉
　　 （＿／|　　　　　　 |　　 ||　|　|　 ｡　　　　 |　|〉　;　　／　∠＿ノ
　　　　 |　 |　（　(･))　 |＿ノ　　|-／⌒)＿＿_|　 | ,,,,,, ／　 r'ヽ
　　　　 |　 ＼　　　　 　 u　 　　|　／⌒）　　　:::::匕／　 ／　　） ) )
-──　＼　＼　　　　　　　 ／　　　　　　　⌒￣　　 ／　　　 ﾉ ﾉ, 彡　ｽﾊﾟﾝ
::::::::　ｍｎ__＼ 二ﾆの＿__,,-　　⌒　　　　　　　　　 ／i　　　　 l　i　　　　　ｽﾊﾟﾝ
::::::::　ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿ ,,.-──一' `i─┬''"　/|　　　　 l　　　　　　　　ﾊﾟﾝ

>>536
空気嫁やｺﾗ

>>535
禿しくしたいけどしばらく会えない
あーバイトなんかするんじゃなかった

>>538
夜這（ry

東京から千葉まで夜這いしにいくのはちょっと難しいな・・

7から6になったぞ！？

>>541
指摘どうも
ハンドル保存するの忘れたました

兄弟姉妹スレ落ちたみたいだけど、また立てないの？

┌──────────────────────┐
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│┌────────────────────┐│
││　　　　　　　　　 　 (⌒Y⌒Y⌒)　　　　 　 　 　　 　 ││
││　　　　　　　　　　　 ゝ ＿＿_ノ　　　 　 　　 　 　 　 ││
││　　　　　　　　　　／／　　　＼＼　　 　　 　 　 　　 ││
││　　　　　　　　　 / / ⌒　　⌒ ＼ヽ　 　　　　　　 　 ││
││　　　　　　　　（⌒/　 (･)　　(･)　 |⌒）.　 　　　　 　 ││
││　　　　　　　 （　(6　　　　○　　　9)　）　　　 　　 　 ││
││　　　　　　　　（　|　　＿＿＿＿　 | ）.　　　　　　 　 ││　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
││　　　　　　　　　　＼ ＼＿＿／ ／　　　　　　　　　 ││＜　こちらの３本で〜す。
││　　　　　　　　　　　 ＼＿＿__／　　　　　　　　　 　 ││　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
││　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　　 　 ││
││　　　　　　　　カツオ、ﾜｶﾒに恋する　 　　　 　　 ││
││　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　 　 　 　 　 　 　　　││
││　　　　　　　　　ｼﾞﾝﾛｸ、ｳｷｴ狙い　　　　　　 　　　 ││
││　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　 　 　 　 　 　 　　　││
││　　　　　　ｶﾂｦ、ﾜｶﾒとﾊﾊﾅｻﾞﾜ最終章 　 　 　 　 ││
││　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　 　 　 　 　 　 　　　││
│└───────────────────-┘│
│　　　　　　　　　　　　　TOSHIBA　　 　 　 　 　　 　 　 　│
└─────────────────────-┘

>>543
この間のスレ乱立の時にドサクサ紛れで立てようとしたけど無理だった・・OTL

正直、妹とのセックスは男のロマンであり続けるために実際してはいけないことだと思います

当人同士があらゆるリスクを
受け入れる覚悟をしたうえで
あえて選択した道ならば
例えきょうだい同士で結ばれても
それはそれでいいんじゃないのかと個人的には思う
常識や倫理の外に幸せがあることもあるだろう

さてと、今日も妹とギシアンしてくるか

結ばれなくとも永遠を願うのが禁断の愛だろうね

　　 ＿＿＿＿＿　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　／:＼.＿＿＿＿＼ 　／　対ｶﾞｯ用超高性能ぬるボックスのテスト開始！
　|:￣＼(∩( ;ﾟ∀ﾟ)　＜　　　重いので持ち上げたり投げ飛ばしたりするのは不可能
　|:　　 |:￣￣￣∪:|　　＼　耐熱耐寒仕様、太陽に突っ込んでも大丈夫
　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　
　　 ＿＿＿＿＿　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　／:＼.＿＿＿＿＼ 　／　圧力にも屈しない。外部からの衝撃で中の人間が死ぬ事もない。
　|:￣＼(∩( ;ﾟ∀ﾟ)　＜　　　宇宙空間でも大丈夫。酸素も食料も一生分ある。排泄物も秘密システムで処理できる。
　|:　　 |:￣￣￣∪:|　　＼　箱は外からしか開かない。ふはははは、完璧すぎる。ぬるぽぬるぽぬるぽ！
　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　ﾊﾞﾀﾝｯ!!　
　＿＿＿＿＿___
　|:￣＼　　　　 　＼ 　　＜ﾇﾙﾎﾟﾇﾙﾎﾟｰ!!
　|:　　 |:￣￣￣￣:|

>>550
　　　　　　　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　　 　 　 　 l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
　　　 　 　 l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
　　　　　　l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　 　 　 　 l;;;;;;;;;;;;;;;;ハ;;;;;| |;;;;;;;;;;;;|i;;;;|. l;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　 l;;;;;;;;;;;;;;;;/　|;;;|　 l;;;;;;|;;|.|;;;|.　l;;;;|.l;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;;/､,_ |;|　　 l;;;|.|| |;;|　_入|ﾍ;;;i;;;;;;;;ﾊ|
　　　　　 |;h;;;;;;;i;|;弋･ｽﾐ;､　 |;;| | ,k;ィ弋･ﾗi|;;|!;;;;;;| ||
　　　　　 |;|.|;;;;;;|;｢~￣　 ﾉヾ ヽ|　 ヾ!　￣''"|;j|;;;;;;| ||
　　 　 　 .|| |;;;;;;N　　　　　　　　 　 　 　 　 |ｲ;;;;;/ ﾘ
　 　 　 　 　 |;;;;;;l　　　　　　　　　　　　　　　l;;;;;l
　　　 　 　 　 |;;;;;;l　　　　　　　 ,ｨ　　　　　 /;1;|
　　＿＿＿.....｣⊥.ゝ-┐　 ヾニ ′　　 　 /;＼ﾉ
　　|:.:.:.:.:.:.:.:.:|!:.:.:.:.:.:.:.:.:.|　‐＝=＝ｰ　　　/;;;;;;;;;;;|
　　|:.:.:.:.:.:.:_,⊥.:_:.:.:.:.:.:.:|　　｀ ￣´　　 ／;;;;;;;;;;;;;;>
　　|､:.:.／:.:.:.|!:.:.:.:＼:.:.:|＼　　　　　／;;,:ｲ;;;;;;;;;;j
　　|:.Y:.:.:.:;r'⌒ヽ;:.:.:.:L｣;;;;;;;｀ ー¬´;;;;<ノ;;;;;;;;;;;;`ー--:'⌒'ｰ
　　|:.:|:.:.:.:{{iiiiiiiiiii}}:.:.:.|:.:|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ギョーン

>>550
甘いな。
　　　 　 ∧＿∧　　　 ☆　　　　　　　　　　| |　　　　　　 　 　 　 　 　 ∧＿∧
　　　 　（　´_ゝ｀）　　/　 　 　 　 　 　 　 　 | |　　　　　　　　　　 　 　（´<_｀　 ）　アバカム
　　　 ／　　　　ヽ,nE　　　　　　　　　　　　 | |　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　 ヽ
　　 /　/　　　 ヽ (　）　　　　　　 　 　 　 　 | |　　　　　　　　　　　　| |　 　 ,/　/
　　 ＼ヽ,. 　　　 ＼/　　　　　　　　　　　　　| |　　　ガッ！ 　 　 　 | |　 qm／
　　　　（ﾐ. 　　　　　　　　　　　　　パカ　　　| | て　 ´⌒ヽ　　 　 　 | |　　　　|
　　　　 |　　Y　|　　　　　　　　　　　＿＿Σ　　　そ´⌒ヽヽ_,..._　　（_|　 Y 　 |
　　　　 |　　|　 |　　　　　　＿＿／|:￣＼(∩(ﾟ∀ﾟ; ) …　 /丶ﾍヽ.　　| 　|　　|
　　　　 |　　|　 |　　　　　　＼／ 　|:　　 |:￣￣￣∪:|　　 ＼ゝ｀/　　 | 　|　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>>403　　　　　　 ﾞ´

>>551
重力子放射線射出装置乙

妹ではないけど、姉とはしたことあるけどね。
別にこれは、妄想とかではなくて。

是非詳しい話をお聞かせください。

>>554
詳細ﾄﾞｿﾞｰ

>>554
ﾜｸﾜｸ

禁忌だけど思ってたけど猿は落ち着くために親とでもヤルらしいし、もうわからんですタイ・・・

姉貴が合コンに逝くらしい。勝手に逝けって感じだな。
んなことでメールしてくんなと…
もし妹がいて合コンに逝くなら断固阻止！！

ここsage進行だったのか＿|￣|○ｽﾏｿ

>>550
>箱は外からしか開かない。
いいのか!?　それで

>>560
（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

>>554
ﾏﾀﾞｶﾅ（'Ａ｀*）

姉と妹と３Pした



い

ヤリマンの姉がいるけど僕とはセックスしたがりません

>>559
ﾈｪﾈｪ　もしﾌﾞｻｲﾓだったらそれでも阻止するの？　

>>552のレス番が俺になってるけどなんか関係あるのかな(*´д`;)…
しかもｶﾞｯてされてる。

>>567
ｺﾋﾟﾍﾟ時に消し忘れただけ

>>554
はやくー

>>567
ﾌﾞｻｲﾓだったらかあ...............それでも阻止だなｗやっぱ妹は可愛い(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
漏れの母親今からｶﾞﾝｶﾞｯﾃ妹作ってくんないかなあ。

俺は幼稚園の時に妹を作ってくれと頼んだから
可能だった

なんか…すごいなｗ

>>554が再登場するまで寝ないわ

>>570
兄の鏡と言うべきか。。。

>>571
妹は作れても姉は作れないと言う罠。。。姉ほｽｨ。

おねだりされても話したくないしな。
話す当人にとってみれば、けっこう重いです。

なかなかひっぱるじゃねえかこのやろう！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>575
話　す　気　が　無　い　な　ら　最　初　か　ら　報　告　な　ん　て　す　る　な　よ　


ダックを見習え。もはや自分で妹姦と言ってのけるダックを見習え

>>575
ますます聞きたくなった
是非お願い

>>575
私は今…パソコンの前で土下座しているっ…！

>>575
あなたが僕の一週間続いてる禁オナ記録を壊してくれると信じています

>>577
いい事言うね。でも、別に情報チョイ出しでいけないなんて誰も言わないだろ。

糞スレ乱立させてる香具師へ


　↓これ見て反省汁！
http://www.fetica.com/unix.swf

>>581
チョイ出しを少しずつ重ねてみないか？

話をしようとしてやっぱやめたって言われると
気になるし、ムカつくだろ？なら最初から言うなと。
>>581それと同じこと

じゃあ、父の日なので父とビール飲んできて帰ってきたら話す。
正直いって欲情するような話じゃないからな。

>>585
楽しみにしてますよ、ええ

ただいま。父の日明日だけど、忙しいから行ってきた。
多分ID変わってます。

誰も居ないなら寝るわ・・。

いや、書けよ！

いるよ！お願いします

いるよ！いますよ！いましたよ！

なんてこった・・・。もう寝ちゃった？

なんてこった('A`)
それじゃ代わりに誰か妹とセークスしてレポしてくれYO!

誰か萌え話きぼん

おっと記録更新しなきゃ

>>595
()内の数字なに？まさかいｍ（ｒｙ

お兄ちゃん。ご飯だよ。
・・・・・・
・・・・・・
も〜う。早く降りてきてよ。
ガチャ。
何してんのよ。
あっ、しこってました。
お兄ちゃんの変態〜！
あは．

ｵﾅﾆー妹に見られたい(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

見られたくないでつ、皆は見られたことある？
俺はいつも細心の注意を払ってシコシコしてるから一度も見られたことはない…と思う。

見られた・・・

妹は泣いてた

>>600
そっか…その後はどうなった？向こうの接し方が変わったとか
上手く言えんが、頑張れ・・・

見られて妹泣かせたい(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

( 　ﾟ,_ゝﾟ)

妹にPCのお気に入り見られたことなるあるけどオナニーは多分ないな・・

お気に入りですら見られるとは何と恐ろしいことよ。
しかも2chでの書き込みを見られた日には転げ回りたくなるのじゃ('A`)

>>605
IDがスケボーキング(SBK)

俺のお気に入りには
【音楽関連】
【エロゲー攻略】
【Hなサイト】
　・
　・
　・
とあって【エロゲー攻略】のﾌｫﾙﾀﾞを開かれますた・・・OTL

　　　　〃〃∩ 　_, ,_
　　　　　⊂⌒（　`Д´）　＜　ヤダヤダ！
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ
　　　　　　　　　　　　　　ジタバタ

　　　　〃〃∩ 　_, ,_
　　　　　⊂⌒（　`Д´）　＜　俺のお気に入りみてくんなきゃやだー
　　　　　　 ｀ヽ_つ＿_つ
　　　　　　　　　　　　　　ジタバタ

おまいらは妹のパソコンのお気に入りを見たときの衝撃をしらんだろ

>>606
このスケボー好きが。ﾟ(ﾟ^々^ﾟ)ﾟ｡
まぁ待て待て、落ち込むのはまだ早い。【エロゲー攻略】とあるがまだ【Hなサイト】 もあるじゃないか。
もっと色々見られていた可能性があるかもしれんよｱｯﾋｬｯﾋｬ!ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉｱｯﾋｬｯﾋｬ!

俺も妹の見たけど、ジャニのファンページと、少年漫画のお絵描き掲示板だらけだった。

音楽好きなのにエロゲー好きってなんか変だね

>>610
俺も妹も似たようなもんだが
テニプリのヤオイには引いた

妹にエロ動画みせたい

まだヤオイには手を出してないらしい。
小学生だからエロ知識も皆無だろうし…ただ、これからどうなることやら。

>>609
もうそしたら死ぬかもね
アイコラサイトに二次元系エロとかばっかり・・OTZ

>>611
そうかな？
エロゲーはもう手放せません

>>608
どんな気分？

>>614
モヂさんが教えてやれば（以下略

今度一緒に秋葉行きます。妹と秋葉デートです。これ。

凄い羨ましいんですけど・・

　　　　　　　　　　　＿＿
　＿|＿|＿|＿　　 |＿|＿|　　　 　　＿＿ 　　　　 _＿|＿__　　　　　　　　　　　　_＿＿
　　 |　 |＿|　　　　|＿|＿|　　　　 /　 /　ヽ. 　　　|.　 |　　|　　　　　|　　　　　　　　／ll
　　 |　　　　　　　 ／|　| ＼　　　/　 /　　 | 　　　|_＿|_＿|　　　　　|　ヽヽ　　　　/
　　 |＿＿＿　　　 ノ　 |　　　　　＼/　　 / 　　　　　　|　　　　　ノ　|＿___ノ　　　ヽ__

　　 |
＿ー|ー|-┐　　　　　__|＿　　　　￣──　　　＿|＿　＼　　┌──┐　　　＿/＿＿　　　　　　　　　　　　 /
　　　|　　ノ　　　ヽ／　|　　ヽ　　　　 ／　　　　　_|＿　　　 　│　 　 │　　　 /　　　　　　ヽゝ＿　　　　 　 /
　　　｜　　　　　/丶／　　 ｜　　　｜　　　　／　|　　ヽ　　　└┬┬┘　　　/／￣ヽ　　￣＼＿）　　　　/⌒!
　　　 ｜　　　　　し＾ヽ　　　/　　　　＼　　　　＼ノ　　 ノ　　　　ノ　 レ　　　　　　 ＿ノ　　　　　ヽ　　　　 /　　＼ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　＿|＿　＼　　┌──┐　　　＿/＿＿　　　　　　　　　　　　 / 　　　　＿ー|ー|-┐　　　　　__|＿　　　　￣──
　　　_|＿　　　 　│　 　 │　　　 /　　　　　　ヽゝ＿　　　　 　 / 　　　　　　　　|　　ノ　　　ヽ／　|　　ヽ　　　　 ／
　／　|　　ヽ　　　└┬┬┘　　　/／￣ヽ　　￣＼＿）　　　　/⌒! 　　　　　　　｜　　　　　/丶／　　 ｜　　　｜
　＼ノ　　 ノ　　　　ノ　 レ　　　　　　 ＿ノ　　　　　ヽ　　　　 /　　＼ノ　　　　　 ｜　　　　　し＾ヽ　　　/　　　　＼

　　　|　.　　　　　　　　 　|　　　　　　　 l
　　　|／　　　┌┐　 |　 |　　　　　　　 ）　ll
　　／　　　　 └┘＿|＿|＿　　　　　　ヽ
　 （__＿__　　　　　　　 　|　　　　　/　__ノ　ヽ

お兄ちゃん、どいて！

そいつ殺（ｒｙ

>>615
何か言われたら
『ちっ違うんだ！これは友達が俺の知らない内に勝手にお気に入りに入れたんだよ！！
全く困った友達だぜ、後で注意しないとなハハハハ！』
これ、これですよ（＾々＾）

今日妹と秋葉原行ってきました

顔がキモイので、オタに拉致されることはないでしょう。
その点は安心です。

親に知られたら勘当されるかもなので、こっそり決行したいと思っています。
冥土喫茶にも行ってみたい。

妹とメイド喫茶(＊∀＊)ｳﾋｮｰ

>>622
後学のためにも、詳細きぼﾝぬ

何十年も童貞だといくらブサイクだろうが間違いがおこりそうだな

童貞ヲタはエロゲばっかしてるからレヴェルの高いオナノコしか目に入らないでねーの

>>621
とりあえず『うんまぁエロゲーっつっても恋愛重視だから、うんマジ、うん』って苦しい弁明したけど
もう絶対俺のPCいじられないようにしなきゃ

妹とトラの穴（・∀・）ｲｲ!!　

>>625
いや、妹が自分専用のパソコンがほしいと言う事なんで
自作用のパーツを買いにいっただけですよ
このまま帰らずにホテルによっていこうとかは断じて思ってません

むしろ、妹がいたら自分専用のパソコンにしたい。

ちょっと思ってるだろ！DUSK氏に次ぐ勇者になってください！

てゆうか>>554はもう来てくれないんですかね

>>631
・・・機会があれば考えとくよ

>>628
妹がどう思ってるか想像するとｶﾞｸﾌﾞﾙもんだよねぇ⊂⌒~⊃｡Д｡）⊃

俺の場合はDﾄﾞﾗｲﾌﾞの分かりにくい所にエロ動画を保存するとかここでも変なスレを見た後は
ｲﾝﾀｰﾈｯﾄｵﾌﾟｼｮﾝで履歴を消す苦行を行ってるけどな('A`)
トラの穴ってなんだべ？けつの穴しか知らんぞ

>>633
お願いしまっっっっす！！！！！！！！！！
不細工な妹を持った俺が果たせなかった夢を…DUSK氏に続いて…是非！！！！

オレ妹と何回かやった事あるYO
普通に欲情しました
最近誘ってもやらせてくれない

俺ってキチガイだなぁ

>>636
一行目の内容を詳しく事細かによろしくお願いします！！
このとおり＿|￣|○

>>636
詳細！詳細！神！神！！

>>636
詳細おながいします(；´Д｀)

じゃあバイト終わってからね

>>636
同士ｷﾀｰ!!!

何て為になるスレッドなんだ、楽しみに待ってますよ

今日は祭りだ！新たなる神の降臨だ！

最近、妹犯が全く異常ではない行為に思えてきた。
これもDUSK氏のおかげ。

モヂさんは妹ネタ好きだね
やっぱり今日はホテルに行かなくて良かった

>>644
つまり未来の神誕生という訳ですね？
いえ、未来に於いては誕生していたと

>>644
正気に戻れ

妹いるﾋﾄ、ﾎﾝﾄｳﾗﾔﾏｽｨ…(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>644
もうおまいは近親相姦への道を歩み出してしまったようですね

モヂルさん、DUSK氏なんてやめて下さいよー
DUSKとかダックでいいですよマジ

ｵﾚﾓ近親相姦ｼﾀｲﾖｰ！
誰か妹ﾁｮｳﾀﾞｲﾖｰ！

>>644
そう思うならヤってしまえばいいのに

これで>>645が妹と結ばれれば、少なくともこの板に３柱は神がいるということになるね！
後の２人にも是非コテハンになってほしい。知名度が上がれば、妹犯も市民権を得られるようになると思うよ！

村西とおるは、ビデオで自分の娘とセックスしてますよ。

俺の妹は不細工だしそれにまだ小学生だから不可。
しかもすげー嫌われてるし。ゴキブリ扱い。

ところで自分がある犯罪を犯したことを
掲示板に書き込むのってどうなの？問題ない？
「通報しますた」でリアルにﾀｲﾌｫされることはないよね？

それでも来週秋葉いくんでしょ？

ﾓﾁﾞﾙはもし妹がかわいくても度胸がなくてセックスしなさそうな気がﾌﾟﾝﾌﾟﾝするぜ

俺の妹も中１なんだけで
モヂさんはやれと言うんだね

妹にギャルゲーしてる所見られた事あるな〜

兄弟でｷﾓｵﾀって最悪だな･･

小学生って結構年離れてるんですね

>>656
近親相姦は犯罪なのか・・

>>655
フツーリア妹と仲悪かったら妹萌えしないもんじゃないのか

今このスレを見ている所を妹に見られたら死の予感

>>656
少なくとも妹犯は犯罪ではないと思われ。

そういや、昔も妹犯は犯罪行為ということになってたんだっけ？
大祓に「己が子犯せる罪」、「己が母犯せる罪」はあるけど、「己が妹犯せる罪」というのは聞いたことがない。

法律では婚姻は不可だがやるのは大丈夫なんじゃない？

嫌われてるからこそ萌える…まあ、秋葉デートはまだ私の妄想段階ですから。

近代キリスト教が近親相姦を嫌っただけか・・
俺はキリスト教教育されてないから無問題ですね

あ、でも罪になってたらしいな。
書紀に、近親相姦で皇族が処罰された実例がある。

>>668
今気付いた禁ｵﾅ９日目
漏れそんなに耐えられん…ｽﾄｲｯｸな性活でもしてんでしか？

同母妹の皇太子と皇女が結ばれて、皇女は流罪、さすがに皇太子は処罰されなかったが、
群臣に嫌われてしまいには廃太子になってしまったらしい…南無。

最近では俺も禁忌概念が無くなってきた、マズイ。
もう何かが壊れている気がするぽ

>>669
マジですか・・
日本は近親相姦については寛大だと思ってた・・
日本書紀はエログロいですよね
武列記とか

>>670
妹には夏休みまで会えないし、それまで溜めようかと・・
ってか最近立たなくなってきてね・・OTZ

>>672
倫理なんて、そんなもんそんなもん。
ｲｴｽのおっちゃんが決めたのなんて、守らなきゃいけないことないって。

>>673
さすがに同母はダメっぽい…。

>>673
今から溜め始めたら会う頃には50近く…どんな現象が起こるんだろﾌｼｷﾞ
そこらへんのﾚﾎﾟも楽しみにしとこ

いいなあﾀﾞｯｸは・・・
俺は姉の友達に一回襲われたぐらいじゃ
妹ﾎｽｨ

>>674
そんな自分はセンター試験で倫理選択しました＿|￣|○
でも考えてみれば勉強しただけ、[だけ]だった⊂⌒~⊃｡Д｡）⊃
いやさ、友達にも別に良いじゃんとか言われてさ、こう揺らいできてる訳さ。

まあ、自然界なら近親相姦はよくあるしね

>>676
入れた瞬間イク可能性大です、はい
てかとにかく夢精をもう一回経験したくて仕方ない・・
>>677
姉妹の友人萌えの俺には最高に萌えるんで詳細きぼん！！

＞俺は姉の友達に一回襲われたぐらいじゃ

！？

>>677
その話もキボン！

>>678
別に良いじゃん。

襲われたってのは今思えば語弊があるな。まあちょっとおいしい思いをしたみたいな

家に遊びに来てた姉の友人が「弟みせろ」みたいなﾉﾘで俺の部屋に来たわけよ
で、なんかベッドで寝てた俺に覆いかぶさってきたと
当時中1、びびった俺は振りほどこうとするがスポーツかなんかやってて結構相手が力強くてだね
なんか股間とか触ってくるし逃げようとするときに乳当たるし
最後は姉に助けてもらいますた。情けないことにオラのチンポはカチンコチンになっておりました

ハァハァ！！！！

そこで姉も交えて３Pですよ。

>>684
そん時姉ちゃんの友達何歳だったの？
裸に剥かれなか？

妹としたいって
何で？

　＞なんか股間とか触ってくるし逃げようとするときに乳当たるし
(*´д｀*)ﾊｧﾊァ　もう、もうお姉ちゃんの友人最高！　　　

>>687
剥かれなか→剥かれなかった
興奮してスマソ

>>687
高1。裸にされるともうレイプになるのでさすがにそれは

何気に10分ぐらい攻防が続いてたな。
長く感じただけかもしれんが

似たようなシチュのエロ漫画持ってるよ…。

すべては異性の兄弟ということか…いいなぁもう

>>692
言われてみればエロ漫画にありそうだ
つーかこのスレ自体エロ漫画のようなもんだ

あれは童貞神が俺にくれた童貞脱出の最後のﾁｬﾝｽだったのかもｼﾚｰﾇ

うｐしたいけど、逮捕が怖い…。

エロ漫画はスネークが管理してないから大丈夫だよ

>>695
うｐお願いしまするよ…

ちょっとまってて。

もしかしたら今日このスレで俺のティンティンが立つかもしれん・・

700

>>698
ありがとござますよ(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>683
フリーズしてた,友達に言われてるみたいで流されやすい俺はもう良いかもって思った。
８割位

義理の姉たんﾊｧﾊｧ

http://up.nm78.com/data/up030447.jpg

ﾎﾞｯｷした

>>704
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ 最高ッスも、もっとぉ

(； `Д´)/ヽィアー/ヽィアー！！

妹かと思ったら姉ですか・・
もう(*´д｀*)ﾊｧﾊｧしちゃう　　

お姉ちゃんも欲しいな(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

ｳﾞｫｯｷしたｻﾝｸｽ

http://up.nm78.com/data/up030454.jpg

　　　　　　 　　__, -‐― ´￣　― ､
　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　｀ヽ
　　　　　 /　　　　 _ ,,　　　　　　　ヾ i
　 　 　　/, / 　 ／　 |　, .|　| i i 　　　|
　 　 　　|　|　 / -‐- |/ﾚ┼t-| |.iっ 　 |
　 　 　　И　/|　,. ‐､　　 , ‐ ､ ﾙ|~, i !.|
　 　 　 　 V|　|　!（.,）　　 （.,）,!　ﾚヽ　|　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　|!.{///　 ､　 　 ////ノ　|　　|　
　　　　　　 　!, ＼　(⌒⌒) 　／i! ,i,l.|　.＜　おにーちゃん、もうやめようよお
ｏ　Ｏ 。。　　~^^ ｀г―　i´ ^^~　　　　　|　
　 。Ｏ　ｏ　　。 -/ ＼ _／ ヽ―,- _　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ﾄﾞﾋﾟｭｯ 　／|　|　＼/|o|ヽ／ |　|　i　~ヽ
　　|| ｏ/∩|　|　　　|　| 　＿|_ |＿| 　　ヽ
　||.／二ﾆヽ|||ｼｭｯ |　| 　|6年3組| 　　 |
　|||　―-､)ヽ||ｼｭｯ|o | 　| 西 村 ||　 　 |
　|||　二ヽ)_ﾉ||　　 |　|　　￣｢ |￣||　 　 |
ｼｭｯゝC|　| /⌒⌒⌒ヽ／~￣￣￣￣ヽ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ./⌒ヽ⌒ヽ＿__　 　|　　∴ヽ　　３　 ） ＜　(；´Д`)ﾊｧﾊｧ、もっとエロ画像を、もっと！
　/　 _　　ゝ＿＿＿）（９　　　　 (｀ ´)　）　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
/　 丿ヽ＿__,.───|彡ヽ　―◎-◎-|　ﾊｧﾊｧ…
　　)　 　 　　　　　　 （　　 Y￣￣￣￣）
_／　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿／

あーおねえちゃんがほしいおねえちゃんが！
可愛いおねえちゃんがほしい！
欲を言えば幼馴染もほしい！
朝起しに来てくれる同じ大学で同じマンションの幼馴染がほしい！

ttp://vladimir.ddo.jp:8888/cgi-bin/ane/src/ane0175.zip
Passは俺のトリップです。すぐ消します。

>>711
すげーっす神！！

>>713
贅沢言うなこの

妹　姦　野　郎　が　！

http://up.nm78.com/data/up030459.jpg

>>714
ありが�dうおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

>>711
>>717
もうあなた最高！
>>714
モヂルさんも神です！

>>716
みんなで贅沢言いまくろうよこの際、ね

>>714
ハッスルハッスル！

モヂルェーーー�dクス！！！

>>714>>717
ありがとうすぎるｻﾝｸｽさんくすうう！！

>>714
乙

http://up.nm78.com/data/up030464.jpg

あねいた、か…たまに見てたなぁ。たまにﾀﾞｳｿ

ﾁﾝﾁﾝ立ったぁぁぁぁー！！！

俺は姉の友人とも姉ともセックスしないマジメな青年であることを
エロ漫画をみて再認識した

http://up.nm78.com/data/up030465.jpg

>>723
すばらしい
>>725
不能が治ったんだね、おめでとう。

>>725
そこでオナニーですよ

うぉぉぉぉぉぉぉー
この姉ちゃん処女だったのかよ！

これは封印を解いてしまうかもわからん

この漫画は正直たまらんね(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

妹萌えの諸君には

閉鎖的妹
ttp://www.free-adult-hosting.net/doujin/mangaman/06/

処女の姉ちゃん(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

俺の姉ちゃんはヤリマンだけどな

俺がいない間に・・・Σ（ﾟдﾟlll）ｶﾞｰﾝ　　
>>714ってなんだったの？

>>735
姉の友人に弟が犯されるというエロ漫画

>>732
ありがとう、速攻保存しますた

>>736
＿ﾄ￣|○
タイトル教えてください

>>714
みたらあの時マンコの一つでもさわっときゃよかったと公開

>>738
「嫐る娘たち」

>>740
みやびつづるのやつですか？

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
もう我慢出来ん
リアルすぎるよ、もう　　

>>741
よくご存知でｗ

>>742
開放ｷﾀ━―━―━―━(ﾟ∀ﾟ)━―━―━―━！！

あーあDUCK解禁しちゃった・・・

感動した！！やっぱ妹だなｗ

姉妹系エロ漫画三つも見せられたら流石に我慢出来ませんよ
しかしビックリする量のカルピスだな、おい

もう我慢できん抜いてくる

>>727
詳細きぼん！

一気に冷めましたね・・

みんなプライド見てんじゃないか？
その後F１、ユーロとあるから大変だｗ

>>749
養酒オへぺ　姉さん

あれだね>>636か>>554が来てくれればもっかい祭りの悪寒

そういえば弟っすのやつ読みかけのままだ

ダックが妹をハメ撮りしてうｐすれば今世紀最大の祭りになるに違いない

俺が鯖飛ばします。

>>754
あれおもしろかったけど、
最後の方でやっつけ仕事になっちゃって
ネタでほぼ決定になっちゃたのが残念だ

ﾓｼﾞﾙがうｐしたのってなんだったの？

独占欲の強い僕にはハメ撮りはちょっと・・
顔くらいならOKだけど・・

>>759
顔とパンチラうｐしてくれ

>>759
妹の新しい顔画像あったらきぼん！

パンチラなんて俺も半年以上見てないよ・・・
制服の話だけど

別の兄妹系のスレで不可抗力で風呂場で妹の裸見たって人いたけど
俺も今度不可抗力で見てみよう

>>752
ググってもでてこない・・ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>762
俺のはワザとじゃないから。
あんたは明らかに狙ってるだろｗ

>>761
この間携帯で撮ろうしたら拒否られた・・期待に答えられなくてごめんね（;´Д⊂）
相変わらず顔の形を気にしてるみたい　　

とりあえずパンツをとってくれお願いだ
パンツパンツ

>>762
おまいは妹の隅々まで見てるんじゃないのかと小一時間（ｒｙ

>>767
同意、視覚だけじゃなくて触覚まで満たしてんじゃないかと小一時間 （ry

>>766
夏休みにチャンスがあれば撮りますわ

風呂を覗くという行為が萌え(燃え)るんです
マンネリ解消ってわけじゃないけど新たな視点から見る妹って感じ・・

妹DUCKの顔写真見たいよう・・・

>>769
萌えってあんた…そういや家に一回だけ妹の後を付けて家の風呂を除いた輩がいたな。
でもその時には既に母親が入っていて残念でしたｱｯﾋｬｯﾋｬ!ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉｱｯﾋｬｯﾋｬ! 状態だったけど。
全くけしからんヤローだ。
それを今思い出した。

妹ではないが、友達の姉に襲われたことならある罠。

>>772
詳しくお願いします
OTZこの通り

>>772
今度は姉の友達じゃなくて友達の姉ディスカー(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

次々と(；´Д`)ﾊｧﾊｧ な話が

>>770
見たことなかったんですか・・
メッセアド持ってる？

ぁぁ、ダックなんかに汚されて妹がかわいそうですわ！
私が汚してあげたい

コラコラなんてことを(ry
俺の妹は男性恐怖症になりかけだから俺以外の男には近づきませんよ（・∀・）

[email protected]

顔くれ

貴様という男はぁぁ！妹を独占するとは何とケチな男なのだぁぁ！

俺も見たことあるし

おまいらのオススメのエロマンガって何よ？

入院していた時の看護婦さんが友達の姉だった
しかも(ﾟдﾟ)ｳﾏｰなことに大部屋ではなく個室
漏れは左足を骨折してて動けなかったから犯られちゃった罠
もちろん抵抗もしなかったけど(*´Д｀*)

そんなエロゲのような中３の夏ですた

看護婦に犯されｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!

>>783
す、凄いシチュエーションだ羨ましい(；´Д`)ﾊｧﾊｧ
だけど骨折しててやって大丈夫だったの？振動とかで足イテー！
てな風にはならなかったのか気になる。

>>783
もっと詳しく！！

ダックがあんな娘とセクースばっかしてると思うの鬱になりました('A`)('A`)('A`)
さらに>>783を見て鬱ﾓｰﾄﾞ全快

お前らなんでそんなに恵まれてるの？

なんて経験だ(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

乗り遅れて何一つ見れんかった

鬱

俺はまだやってないので恵まれてません。
恵まれてるのはここにいる他の大多数の方々

むかつくからダックの妹でオナニーしてやる
ゲッヘヘヘヘッヘヘヘッヘヘヘ

姉妹がいる奴はこの勢いでやっちゃえよ！

義理の姉とその姉がいますが

>>793
よしもうｲｯﾃしまうんだ多分大丈夫っぽい感じ

最後の理性の壁が…
義理だったら何の問題も無いよね(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
今日は>>793の話にハァハァしてよう

なんか仲間がどんどん増えそうな悪寒（・∀・）

>>791
おい人の妹で何を(ry

じゃあ俺もダックの妹でオナヌー
いや、冗談だ、今日はこれ以上やるとマジで死にそう。
久しぶりに二回もしたが、たかが一日二回でこんなに体の具合が悪くなるとは思わなかった。
俺も不能になるのかしら('A`)

石原さとみが妹だったら、どうする？

ってか>>783は相当なイケメソだよなこりゃ
じゃなきゃ(ry

>>798
個人的には微妙だけどとりあえずヤル、毎日やる。
毎日欠かさず体の持つ限り

>>785
全治２ヵ月くらいだったんだけど完治しかけだったから大丈夫ﾀﾞﾀ
仮い痛みがあっても後には引けない罠

>>787
最初で最後の経験…orz

>>799
ｲｹﾒﾝとは程遠いよ
童顔だったからツボだったみたい

病院でされたことなら有るな・・姉でも妹でもないけどね。
でも、お姉ちゃんって感じではあった。

なんか今日は凄い人の集まりですね・・・

俺も病院でされたい (；´Д`)ﾊｧﾊｧ　

入院すればいいと思う。

カテーテルはずれて付け直してもらう時にかわいい看護婦さんで
勃起したけどなんにもなかった＿ﾄ￣|○

淫内感染みたいなﾉﾘですね

帰還しました
今日は祭だったようですね
既に語り手がいるんで後日の方がいいですか？

私はすでに拝聴する準備万端ですが…。

じゃあちょっと書きます。文章力ないんでご了承ください

オレと妹は年が３歳離れています

以前オレはリビングに一人で寝ていて
妹は横開きの戸一枚隔てた部屋で親と３人で寝ていました
毎週日曜の朝になると妹は戸を開けオレの布団に入ってきては
一緒にヒーロー物やクレヨン王国（?）などの子供向けTVを見ていました

事はいつものように子供向けTVを一緒に見ていたところ
妹が俺の手を自分の胸にあてがった所から始まりました

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

オレは「ん？なに？」みたいな薄い反応をしました
膨らんでいない胸に10秒くらいあてがっいてました
次に妹は俺の手を自分の陰部に持っていきました
ちょっとドキドキしました
手を裏返しにして生えていない丘に10秒くらいあてがっていました

その日はそれで終わりました（多分）
その頃お互いを動かしていたのは性欲ではなく単なる好奇心でした

ハァハァ…続き読みたいけど、今日はこの辺で寝ます。
続きを期待しています。

はぁはぁよんでます続きを！！

抜いたら眠くなってきたのでまた今度
おやすみー

うおおおおおお
なかなか文才あるとみた

寸止めか＿ﾄ￣|○
今日はF1→EUROで徹夜＆台風だから暇だYO

このスレの兄貴はけしからん奴ばかりだな
ほら、ちょっと俺に妹をあずけてみんかね

うわ、寝てる間に・・
よかった全部終わってなくて・・
http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/campus/1087677248/l50
姉妹スレを貼っておきますね

事は毎週のように行われていました
回数を重ねるにつれてその内容も危なくなっていきました

ただ触っていただけの胸も
揉むようになり、茶色く乳輪の小さい乳首を摘み、口に含むようになりました
口に含み始めた最初の頃は何か後ろめたいものを
感じていましたが、性欲がオレを後押しをしました
獣のようにしゃぶり、吸引し、かじりました

妹は少し感じていました。「なんか変な感じ」と言っていました
事が進むにつれて胸が大きくなっていくのが分かりました

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
うんうんそれでそれで？

ただ触れていただけの陰部も行為は過激なものになっていきました

パンツ越しに肉を揉んでいただけでしたが
直に触れるようになり、クリトリスをｺﾘｺﾘするようになりました

最初、陰部を口に含もうとしたところ
オレはためらった様な動作をしましたが
妹はオレの頭を掴み「舐めてくれ」と言わんばかりに
ムリヤリ陰部に近づけさせました
その日は結局口に含みませんでしたが
翌週から狂ったように舐めまくるようになりました
クリを舐めると腰が浮いたのを覚えています
また感じすぎていたためかすごい顔をしながら
枕をギュッと抱きしめていました

事は日曜の朝だけではなく
チャンスがあればいつでもやるようになりました

(:.;ﾟ;Д;ﾟ;.:)ﾊｧﾊｧ

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ちんこ立った(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

断片的にしか覚えてないので
オムニバス方式でいきたいと思います
何から話しましょうか？質問もどうぞ

●道具を使った愛撫
・電動歯ブラシ
・マッサージ機

●指挿入
・バレエ帰りのレオタード姿で
・風呂の中で

●チンコ挿入
・妹の布団の中で
・全裸でオレの布団の中で

●道具を使った愛撫
・電動歯ブラシ
・マッサージ機

まずこれからお願いします(:.;ﾟ;Д;ﾟ;.:)

うひょーおっぱいスレに夢中になってたらこっちも凄いことに(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
漏れも道具からお願い　　

●道具を使った愛撫
・電動歯ブラシ
・マッサージ機

●指挿入
・バレエ帰りのレオタード姿で
・風呂の中で

●チンコ挿入
・妹の布団の中で
・全裸でオレの布団の中で

●道具を使った愛撫
・電動歯ブラシ
・マッサージ機

なにやっとんねんｗ

まだかなまだかな

学研のおばちゃんまだかな〜♪
じゃなく636待ち

　　　　　＿＿＿＿
　　　 ／∵∴∵∴＼
　　 /∵∴∵∴∵∴＼
　　/∵∴∴,（´）（｀）∴|
　　|∵∵／　　 ○　＼|
　　|∵ /　　三　|　三　|　　／￣￣￣￣￣
　　|∵ |　　　＿_|＿_ 　|　＜さ〜て、今日もｾｸｰｽするかな
　　 ＼|　　　＼＿/　／　　＼＿＿＿＿＿
　 　 　 ＼＿＿＿_／

じゃあ道具を使った愛撫の歯ブラシから

電動歯ブラシは元々家にあったわけでもなく買ったものでもなくて
田舎にいる婆ちゃんから送られてきた物でした
形状は本体と歯ブラシの部分が分解できるタイプで
分解された状態にある本体は
長さ10ｃｍ、円の直径4ｃｍの角の丸い振動する円柱でした

電動ハブラシを使う頃には既に指挿入はすませていました
この頃はまだ指2本ほどしか入れていませんでしたが・・・

使い方に特に特徴は無く、ただ振動させた状態で挿入したり
ｸﾘﾄﾘｽに強くあてがったりとしていただけでした
妹が「もっと突いて」と言っていたので
要求を呑むと妹は足に力を入れつま先をピンと張ったのを記憶しています
２回突くと１回の割合で「んっ・・・」という喘ぎ声をだしていました

使い始めて半年したある日、部屋の整理をしていたオレは
机の中にある電動歯ブラシを見つけました
「最近使ってないから捨てていいよな」と思い、それを捨てました

翌日、愛撫をしている最中に妹に歯ブラシはないのかと聞かれ
捨てたと答えたら「あれがあったら、もっといっぱいやらせてあげれたのに」
と嘆いていました。オレは後悔しました

いいよいいよ〜

やばいまた解放しそうだ、マジで

ちょっと出かけてきますけど次のマッサージ機のお話お願いしますね

マッサージ機

愛撫に使われたマッサージ機は肩こりをほぐす物で
25ｃｍほどの柄の端の部分に
直径12ｃｍの丸い円が付いており
その中心部にある直径4ｃｍの突起が振動するという物でした

この道具は妹の提案で使い始めたもので
オレはあまり好みませんでした（自分があんま楽しくないから）

使い方は円の中心部を陰部に強く当て振動させるという
シンプルなものでしたが、妹はかなり気に入っていたようで
人の目を盗んではそれを使ってオナニーをしているようでした

エロくなくてすいません

エロイよ！ﾊｧﾊｧ

ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

しゅばらしいれしゅ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

じゃあ、再ブーストって事で、病院での体験談を話してみようかと思うが、
どう？

お願いします！

あれは5年位前なんで・・あんまり良く覚えてないんだけど、
とりあえず高校１年の時だったと思うんだけど、急性虫垂炎で入院。
とりあえず、メッチャ痛いんで、始めは看護婦さんの事なんか考えてる余裕なし。
即日入院で、翌日の朝に手術って事になった。

ﾌﾑﾌﾑ

|ーﾟ)

手術とか、あるいは盲腸にかかった事がある人は分かると思うけれど、
手術前には患部を清潔にする意味で、剃毛が行われます。
当然盲腸は下腹部にあって、陰部に近いので、ﾁﾝ毛も剃られる訳だ。
その時は動転してたけど、いきなり看護婦さん（なぜか若い。別にババアも居るだろうに、
若い人が来るんだね。経験積みに来るのかな？）
が来て、「じゃあ剃りますから」って言うんだよ。笑顔でね。

まあ、痛いから半分どうでもいいんだけど、
いざパジャマ脱がされ、パンツ脱がされすれば興奮はするもので、
普通にチンコ勃起して、既に顔が赤くなった。（当時彼女は居たけれど、
まだやってなかった）
ソリソリしながら、手際よくチンコにガーゼかぶせて、泡のぬったくって、
その看護婦さんにチンコ押さえられながらソリソリされました。
なんか笑ってて、もう当時は死ぬほど恥ずかしかったよ・・。

で、まあ手術が終わって、その後二週間くらい入院した。
当然、術後は元気なんだけど、6人部屋だからオナヌーも出来ずに悶々としてて、
それでも一週間は我慢して過ごしました。
でも、かなり限界が来て、8日目くらいの夜に抜くことを決意。
オカズ無しでもいいんだけど、どうせなら・・って事で、食事室の雑誌コーナーに
週間ポストみたいのを探しにいったんですよ。

って、つまんない？なんかつまんなそうだから、やめようかな・・。

ﾊｧﾊｧ（'д`）

んで、無事に週間ポストとフラッシュだかプレイボーイみたいのを
二冊くらい抱えて帰りました、部屋というかベッドに。
よーし抜くぜ〜みたいな時に、ちょうど夜の点検（11時ころかな？）
に看護婦さんが回ってきて、部屋の端っこだった俺のベッドブースは
1番に覗かれるわけ！しかもその日の当直があの若いお姉さんで（結構美人）
大急ぎでチンコは隠しましたけど、、雑誌丸見えで、
看護婦さんに「アハハ」とも「エヘヘ」ともつかない笑いをしたら、
「あー起きてたの？早く寝なきゃね」なんて言われて、事なきを得た・・。

そんな訳で、オナヌー発覚という恥辱は避けられたか！という感じで、
夜のチェックが終わったのを確認して、またシコり始めました。
そしたら、

うんうん

全然つまらなくないぞ。
ｶﾞﾝｶﾞﾚ

またあの看護婦さんが戻ってきました。
当直切り替わるから、眠れないなら一緒に遊ばない？　という感じの事言われて、
僕のほうがゴニョゴニョしてたら、
「そんな本読んでないで、コッチでオセロとかやろうよー」って言うから、
メッチャ焦りつつ、「うん」と言ってしまいました。
なんか、凄い笑顔で言われたから、全然恥ずかしくなかったから良かったけど。
それで、宿直控え室みたいな所に一緒に行ったんです。
なんかお菓子とか食べながら、学校の話とかしてるうちに、
そろそろ寝ようか、という話になって、僕のほうは帰ろうかと思った訳。
でも看護婦さんの方は、服を脱ぎはじめてて、T-シャツに着替えようとしてて、
なんか恥ずかしくてその場で目を逸らしていること数分。

もう、いきなりノーブラで、「あちゃー」と思ったら、
さっきの雑誌の事とか言われて、興奮しまくりました。
それで、看護婦さんにおだてまくられて、もう帰れなくなって、
そこでキスして、簡易ベッドに横になりました。
その頃とか、全然経験ないから、服も脱がせてもらって、パンツも脱がせてもらって、
キスの後は攻められっぱなしでした。
始めは体舐めてもらって、コッチもおっぱいとか舐めてあげると、
なぜか笑われて、真っ赤になったのを覚えてます・・。

でも、コンドームがないから、入れるのはナシでね、って言われて、
僕のほうは言われるがままだったので、そのままフェラで抜いてもらって、
おしまいでした。
でも、終わった後とかも凄い優しくて、綺麗にふいてくれて、良かった。
その日はそのままベッドに帰って寝ました。

という感じ。
後日の話もあるけど、なんか文書力無いなぁ。

ﾊｧﾊｧ

しまった。ageてしまった。
すんません。

ちなみに顔は、真鍋カオリみたいな感じだった。
胸はかなりあった。（ナース服着ててもわかるくらい）
性格がいい人で良かったけど、なんであんなことされたんだろ・・。
なんか、凄い自分でも疑いたくなるような妙な思い出です。

裏山すぎるぞクソがあああああっ！！










乙

よいよー、よいよー。
いいな入院生活。
俺は一年前に車にはねられたがうまく受身をとって全身打撲で入院なし。
片足ぐらい折っておけば…

おれは盲腸が小二のときだったんで
そんなﾊｧﾊｧ(*´д｀*)な体験できなかった

















うらやましすぎるぞーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！

（'A`） 　なんですか　このすれはぁぁぁぁ・・・・

なんかねー、ホントに。
今でもその病院、割に良く行くんだけれど、その看護婦さんには会わないな。
大体、病棟まで行かないしね。
後日は、その日の事を思い出してシコシコ×３位して、
あと退院する前にもう一回エッチしました。（お触りだけ）
普通の病棟でしたから、凄い興奮した、というよりも頭真っ白でした。
小さかったから、それが良かったのかな・・。

すごいここ！良スレ認定！

うわああああああああ！！！！是非続きを！！！！！

（'A`） なんでそんな体験できるの　不公平だよ　泣くよ俺　

まあ、今日はこんな感じで・・眠いし。

お疲れサン　またおいらを（'A`） にさせてくれ

すげー　みんなすげーよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ最高だね

でもなんか自分の事考えると鬱になってくる
続きはまたいつか希望

看護婦にフェラって神だな・・裏山マジ裏山

オレも盲腸なってチン毛そられたけど
しゃぶられなかったYO・・・

http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/k1/1087657885/45-144
47 ：谷 ：04/06/22 02:16 ID:hItVlG9R
>>46
このスレが後1時間以内に１０００いったら今寝てる妹のそれを
とってやってもかまわんよ。
ま、無理だろうが。
ＧＰ決勝が待ち遠しい。


書きこみ協力お願いします！拡散きぼん

OK書き込み官僚

２ちゃんねるってすごいな

うｐした時点で通報→逮捕が２chな流れか｡

くそすれ

俺にとっちゃ果てしなく良スレ

これは真実だ。日本人は世界最大の悪霊民族。人間の皮を被った人間もどきの
化け物女、化け物男こそ悪霊だ。それは贋物の人間、つまり人でなしだ。何でも
本物と贋物がある。人間も例外ではない。人間は人間の姿をしているからとすべ
て人間だと長年にわたり勝手に思い込まれてきた。それは決定的なマチガイ。コペル
ニクスの地動説に匹敵する。世界でそんな化け物の悪霊が最も多い国が日本だ。
米国カリフォルニア州は日本の国土より広いが人口２０００万人。極東の島国の
日本の人口１億２６００万人の中にウジャウジャ悪霊女、悪霊男がうごめき、の
さばり甘い汁を吸い続けている。そんな悪霊どもを産み育てたのはすべて日本の
悪霊ババア。今日本の女が茶髪にしている。それは「私は悪霊女だ」と表明して
いるのと同じ。女優でも歌手でもタレントでもないくせに浅薄にも猿真似をしている。
さらに悪霊女の猿真似をしている。茶髪女は言う「黒髪は重い感じがする」と。それは
誤魔化し。本心の狙いは本当の黒髪を隠すこと。他の茶髪の悪霊女の中に紛れ込む為。
茶髪は本物の髪の色じゃない。贋物の髪の色。つまり嘘の髪の色。世の中に嘘を
バラまいている。それはまさしく悪霊行為そのもの。移動する度にパラまいている。
以前は「黒髪は女の命」と女自身が言っていた。今思えばその言葉はまさしく本物の
人間の女の言葉として聞こえる。やっぱり茶髪は悪霊女の象徴。まあせいぜい女
の一番いい時期を贋物の色、嘘の色で終わるんだな。以前はズベ公、アバズレ、
スレッカラシ女がいたが、それでもそいつらは本物の人間の女に思える。今はなん
せ悪霊女だ。落ちる所まで落ちたもんだ。日本人の女が世界最低の女だということも
うなずける。以上の内容に賛同出来ないのは悪霊だから。

このスレもかなりエロいぞ、つか喪前らならもう知ってるか？

＞278 ：146 ：04/06/19 17:00 ID:???
＞前の続きです。
＞
＞今度は何を言いだしたのかというと、お互いの性器をくっつけてみないかって事です。
＞いくら私がトロくても、それは兄弟としてはやってはいけない事くらいわかります。
＞「赤ちゃんが出来るから嫌」っていうと、中に入れなければ子供はできないと言われ
＞ました。
＞中に入れると言われて、私は急に恐くなって逃げようとしました。
＞でも、兄に後ろから抱きつかれて引き倒されて、仰向けになった私は押さえつけられ
＞てしまいました。

【それでも】兄弟姉妹とのエッチ実体験を明るく語るスレ11【好きだから】
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1082990847/

スレタイが長すぎる。

>>881
(ﾉ∀`)　

>>881
残念だったな。

ttp://www.uploda.net/anonymous/etc/upload129.wmv
これ見ろ。俺入院してくる (*´д｀*)ﾊｧﾊｧ　

>>885
うおおぉぉおおおおうわなにをするくぁwせdrふじこbhんm








骨折したので漏れも入院してくるﾊｧﾊｧ

>>885
すごすぎる・・・院内ではこんなことがあああああああくぁｗせｄｒｆｔｇｙルパンｌｐ；＠

痛くて死ぬっつーの
俺入院したことないし急にあんなことになったら死ぬな

最後まで見たら気がかわりました


入院目指してがんばります

>>888-889
waro

看護婦さんってエロくなきゃできないな・・・。

夢を壊すようで悪いがSAMPLE表示と
射精シーンになるとアップになるところが（ｒｙ

見れないよ・・
ちなみにあの病院バナシ書いたの俺だけど、続き気が向いたら書きます。

読んでる人少なそうだし、またにします。
たいした事無かったし。

ダックの妹ってどんなんよ？

http://www.uploda.net/anonymous/etc/upload129.wmv

漏れいとこに三歳の女児がいる。
そいつとこの間deepkissしたんだがこの場合どうよ

taiho

三歳は許容範囲外です
7才ぐらいにならないと

せめて１０歳。

age

>>897
鬼畜にも程がある。

俺は中学生以上じゃないとダメだ・・
けど実際目の前に小学生の裸見せられて襲わないとははっきり断言できない

俺は中２からおｋ

俺は中３。中２とは格段に大人びてるからな

NEVADAだったらバリバリ許容範囲ですよ。

>>905
激しく同意

だって自分から求めてきたぜ

それはおまいの口にチョコがついてたからだよ

俺今度から口にチョコつけて出歩こう。

中学生が寄ってくるものってなんだろう？

>>911
恋の話

恋話は俺には無理だな・・orz

妹姦話をすればよってくると思うよ

>>914
老若男女問わずよってくるだろうなｗ