高校時代を振り返ってみるスレ

小学時代でも中学時代でも、浪人時代でもなく、
高校時代を振り返って、その楽しかった思い出や辛かった体験などを思い出し、
ノスタルジックな感傷に浸るスレッドです。。。

時には後ろを振り返ることで前向きになれることもあります。
陰鬱な日々を送る廃人の方々も、ここを見れば少しは元気になれるかもしれませんよ？

高校は良かったな
競争があったし

いいことを教えてやろう。
こんなスレを立ててくれたんだからな。
ドイツ語で数字の「６」のことを「Sechs」って言うんだ。
OK、あぁ、わかってる。
お前のことだからとりあえずセックスを連想しただろ？
読み方をカタカナで表すとゼックスって感じなんだが、
まぁ、今はそんなことどうだっていいんだ。
いいか、よく聞け。
これからは２ゲットの時代じゃなく、６に Sechs って書くことが流行る。
そう、６に合わせてただ Sechs とだけ書くんだ。
読み方のわからない厨房はセックスを連想するだろ？
まさにそれが狙いなんだ。
頭のいいお前には「６」ってことがわかるが、厨房には「セックス」だ。
わかるか？それがお前と厨房の差なんだ。
これからはそうやって６をゲットすることでお前のすごさを見せ付けてほしい。

↓さぁ！

高校時代は「無」でした

>>2
大学受験用の模試を受け続けるのはバーチャル競争が体験できて
なかなかいいぞ。

高校時代クラスの九割が女だった
夏に後ろの席に座ると目の前は透けブラパラダイス
けど俺とまともに話してくれる女はいなかった

高校教師と大喧嘩して受験の全てが終わった
好きなあの娘に冷たいことばかり言ってしまった
クラスメートが死んだ
友達が推薦であっさり有名大学に行った

>>7
自殺したのか？

何でクラスメイトが？

月曜　朝練授業練習
火曜　朝練授業練習
水曜　朝練授業練習
木曜　朝練授業練習
金曜　朝練授業練習
土曜　試合
日曜　試合

>>5
ほうほう。

>>8
暴走トラックに轢かれた後、後続の車に踏み潰された
詳しいことは言えないけど…

>>10
随分充実してると言えるじゃないか

何部？

家と高校の往復
遊んでいたわけでもないし、勉強が出来たわけでもなかった
俺って楽しむのが下手なんだなぁと痛感した

>>12
(((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>15
今のほうがそれを強く感じてる

高校は一番やりなおしたい。
神様お願い。

レベル低い高校だったからテストが楽だった
が・・・そのおかげで今は・・・

>>13
良く言えば充実
悪く言えば生き地獄ｗ

振り返ると高校を通り過ぎて中学を思い出す。
高校は空白の時間だった。

今思うと、殆ど帰宅部同然の生活の中で、
毎晩勉強ばっかりやってたし、友達と遊ぶ事もそんなに多くはなかったな。
でも学校では沢山友達いたし毎日和気藹々とやってたし不足を感じることはなかったけど。

まぁ他の男子が女子とメールしてる時間帯に勉強もしくは一人でゲームしてたのはまずかったな。

俺も学校と家往復してただけだな
早く学校終らないかなと思ってた
鬼塚みたいな教師いたらなぁって思ったりしてた

勅使河原みたいな教師は腐るほどいたがな

>>21
（・∀・）人（・∀・）
俺も２００１年４月から２００４年３月までの記憶が欠落している
一言で言うと高校時代は「無」だった

高校半年で辞めた・・・・・

>>21
俺は中学こそ空白の時間だった。
小学生の頃はクラスのムードメーカー的存在だったが、
運動が苦手だったのに中学で運動部に入ったせいで、
中学時代はクラス内・部活内での地位は急落。余り楽しかった記憶が無いね。
高校では文化部に入って大正解だった。
週に1,2回の活動日には部室でのんびりまったり。俺以外殆ど女だったおかげで微妙に女慣れできたし。

高校時代の友達が全く思い出せない。当時誰とつき合ってたとかも思い出せない。。。

>>28
右手が恋人だろ

高校時代は女に持てた、少なくとも今よりは・・・
部活にも燃えてたし、友人ともそれなりに青春してたと思う。

え？今はどうかって？
燃えカスですよ燃えカス・・・
女なんかコンビニでしか見かけないし・・・
燃え尽きた灰のような灰色の大学生活を送っとります。

そういや俺も高校の同窓会って行ったことねーや
腰痛めたこととバンドやってたことくらいしか思い出せん

>>2
資格試験受けろよ。ヘボ資格じゃなければなんでもいいから。勝負勘やモチ
べーションを維持できるぞ。

君望でもやってろ

高校生の頃はバイトも部活もやって遊びまくって勉強もしてた。
他のクラスや自分のクラスのいろんな女と毎日話してた。
今はバイトもサークルもやらずにたまに遊んで、たまに勉強…。
大学入って大学内では一回も女と話してない…。
高校時代が懐かしい…（つд｀）
浪人して体重１５キロも増えたし、あの頃に戻りたい…。

中学の同窓会は行っても
高校の同窓会は間違いなく行かない

高校時代の先生は、教え方が下手で明らかに嫌味な先生も勿論いたけど、
大体良い先生だった気がする。中学の先生の方がよほど酷かった。

高校時代。思い返せば桃源郷であり、それにすがり続けたせいで大学生活前半は苦しんだ。

高校時代は、クラスに仲イイ奴がいて、部活の部室や放送室（部活のメンバーで放送委員も兼任）がたまり場になり
昼休みは放送かけながら、飯食ったり、放送室で皆でゲームしたりヲタゲーム話しに華咲かすのが日課だった。
毎日楽しかった。放課後超充実。一年の時気まぐれで皆勤賞取って、結局三年間も続けた。
恋愛は報われたことは一回もなかったが、甘酸っぱい青春の思い出って感じだった。
♀とも毎日言葉を交わしてた。

大学時代・・クラスはなく、1年次の基礎ゼミでもあまり友達できず
かといって、肩組んでゲーセン行ってギルティをやり続ける腕の立つ香具師もいなく
ついでに、サークルの新歓コンパとか参加して、番号とかメアド増えまくったけと使うことはなく
参加しようとと思ったサークルは、教室が部室代わりで、一般生徒とサークルメンバーの区別がつかず
仲良しグループの溢れ返った教室が恐かった。

授業は最初は頑張ったけど、学校に居場所がなくなるにつれサボりがち
授業中はひたすら寝て、放課後は誰ともしゃべらずすぐ帰宅。
ＯＢとして高校の部活とかに遊びにいくのが唯一の楽しみで、他ＯＢと酷いときは週一ペースで高校遊び行ってた。
定期圏内だったし。

2年後半から、スチューデントアパシーから立ち直って、高校時代への依存も解消はされたが・・。
やっぱり高校生活が羨ましくも懐かしい。

エロゲとかギャルゲみたいな青春送った香具師って存在するの？

＞浪人して体重１５キロも増えたし、あの頃に戻りたい…。
何食ってたんだよｗ

自我の確立がおこり、いきなり自分に自信がなくなった。
中学までは、俗に言う調子乗りだったので、それを思うと身震いするほど自信をおぞましく思えた。
自分がブサイクだとも気づいた。もう生きてるのが全生物に対して申し訳なくなった。そして
全ての生物が敵に思えた。自分以外被爆死したらいいのにといっつも思ってた。
そんなことばっかり日夜考えてたので当然誰も寄り付かなくなってぼっちに。
まぁ部活してたから厳密には２，３人友達はいたけど。

>>38
いないからエロゲーなのです

高校でやっと自我の確立って。

>>42
まぁでも、性格がほぼ完全に決まるのは高校時代だよね。
中学時代はまだ不安定な気がする。

自我とは微妙に話が違うけど。。。

ひとりセックスが最も盛んな時期

>>39
食生活はほとんど変わんなかったが、
運動する量が一気に減ったのと
ストレスにより太る体質が原因。
高校３年間で背も伸びたのに体重５キロしか増えなかったのに…。

姉き肌タイプの奴がうざすぎて全然おもろなかった。

>>42
正確には中学２年の秋くらいからかな。それまではホントに自分って何なのかを考えるって事をしなかった。
とにかく充実してた。悩みなんてまじでゼロだった。でも高校受験とかの時期になると急に人間の汚さとか発見して、
・・自我の確立ってみんな小学校とかでおこるのかな？

高校入った早々勘違いで運動部に入ってしまった。
そこがメチャきつくて半年で辞めたけど
うつ病にかかってしまい
休み時間・昼休みは寝たふりをして過ごした。
学校の中だけの友達はいたけど
学校外で遊んだ記憶は無い。
年賀状は０枚。
登校拒否にもなり
たまに授業に出ると教師が「お前、まだいたのか」とか言われた。
とりあえずダメ人間キャラを確立して居場所を作った。
浪人して１流大学に合格したけど
高校の頃のトラウマで積極的になれずに
大学内で会話する事無しに、家と学校を往復する毎日。

>>34
（・∀・）人（・∀・）


高校時代はｱﾚだなぁ、他人の自分に対する評価とか印象を過敏すぎる位に気にして
常にビクビクしてた感じあった。

それよりも、甘酸っぱい思い出をまた思い出ししまったじゃねーか・・。
高校入ってすぐの頃、クラスにロングヘアのすげぇ可愛い子がいて、席変えした後、漏れの前になって
そん時社会か何かの授業で、近いグループ毎共同作業してたんだけど、漏れは孤立してたのよ。

そしたら、急にその可愛いこが漏れの方みて、「一緒に話そうよ？」て誘ってくれて
「墓守人君、番号教えてよー？」なんていわれて、俺は思わず「え？番号？。20番（出席番号）だけど・・」
と返してしまいますた。しかも当時ＰＨＳだったし。

その後何があったかは記憶から完璧に抹消されてて覚えてないんだが
その子の番号もメアドも未だに知らないわけだ。


ああ・・・・・・・「その時に戻りたい！」、あの番号さえちゃんといえてれば、今ごろは（以下略）。

酒のせいか、思い出しながら書いてたら涙でてきそうになった・・・・。

>>47
周りガキばっかりだったからな。
ま、そんなもんでしょう

俺は高校やめちまったよｗ
毎日が日曜日だったぜｗ

俺高校３年の頃は３０回は欠席したな、そんで家で
笑っていいとも見てたよ

俺は大学に入ってから起こったような気がする
中高と何も悩まずに生きてきたから
こんなくだらない事は厨房のうちに悩む事なんだろうなぁと思いつつ現在がある

まず夜寝られなくなって
それから学校行くと頭痛腹痛がでるようになって
んで昼飯が食えなくなって朝起きられなくなって
学校休む回数が増えてきてあぼーん

人生常に正しい選択肢なんて選べるわけないだろ
今のお前らのその現状がお前らの生きてきた人生の全てなんだから、これからこれから

>>49…（つд｀）

高３で二週間ぐらい欠席したら
カウンセラー行きになり、鬱病認定されて
その後は休み無く学校へ通わされて
休んだ日数分、放課後に補習。

まぁ昼休みは毎日図書館行ってたな
あそこは高校で唯一の聖域だった

>>55
＞これからこれから
同意だ。

みんなもっと明るい話や、せめて甘酸っぱい話をしようぜ・・・。
さっきからこのスレ、しょっぱい涙の味が濃いよ

高校の図書館・進路指導室はスカートの中覗き放題だったな。

嗚呼シャイボーイ
嗚呼チェリーボーイ

野球に支配された高校生活
でも何かをやリ遂げた事はおおきかったよ

あの頃に戻れたら…
17才
希望を求めつづけたあの日

今ここには20になったオサーンがいる
希望も追わず、現状を嘆き、とにかく逃げる
日々をいたずらに浪費する俺
さっき久々に泣いた
青いあの日を思い出し
軌道修正してみようと思う
思い出した記憶はそっとしまっておいて

高校はあんまり友達といるのがだるいから1人でいたことが多かったな。
でも、ちゃんと話す友達はいたし女の子とメアド交換もした。
部活は途中でやめてしまったが、飯食う友達はいた。
あぁ、あの頃が懐かしい・・・・

>>59
なんか急に鬱スレが異常に増えてるよね
梅雨だからみんな気が滅入ってるのかしら

>>41
だよな、よかった

秋はﾏｼﾞで鬱になる、夏はならない

まぁ正直お前らはどーせもてないんだろうから、過去の栄光なんて捨てて引きこもっとこうぜと言いたかった

甘酸っぱい話か
高校のときのほうが、圧倒的に女子のスタイルが良かった。

部活とかでやたら構ってくる奴がｷｼｮかった。

自分は面倒見がいいと勘違いしているだけに、よけウザｲ。

あとさぁ、中間or期末テスト終了日に部活やらせるのやめろや犬。
ｵﾏｴは何もしてないからﾊﾟﾜｰ有り余ってるからいいかしらないけど、こっちは睡眠不足でﾌﾗﾌﾗなんじゃ。
「今日は倒れそうなので家帰って寝ます。部活は明日から出ます」
「えぇぇ、あかんって。そんなん許さないし」
「なんでですか？」
「なんでも」
睡眠不足もあり半切れで
「今日無理してでたからってなんかなるんすか？」
「体が鈍る」
（くたばりやがれこの畜生めが！！）
で、クラブして帰った。

見えるラジオでネタ職人になってクラスの人気者だった

>>67
制服ﾏｼﾞｯｸじゃねー？

>>61
おれみたいなやしだな

>>69
死んでください

中学でテクノに出会って高校時代にクラブ系に狂いに狂った。
１ヶ月３０日間でレコード屋には２０回以上。
２日に１回はレコードを買って、そのまま塾へ。
結局卒業するときには部屋中レコードだらけ。
今、一人暮らしなんだが入学したときレコードを持ってくるのに一苦労。
たしかダンボール２０箱以上で普通にヤマトのおっさんがひいてたのを覚えている。

漏れも中学までは死ぬほど楽しかったのに、
成績はそこそこだったのに三流高校に逝ってしまった
ＤＱＮに囲まれる生活に慣れるはずもなく
地元の仲間とばかりつるんでた
高校では軽くハブられてた
俺もＤＱＮは嫌いだし
三年になってからマジメに勉強してなんとか地元駅弁に合格
今は充実した日々を送ってると思う
高校１、２年の２年間がもったいない

>>70
ちゃうよ。私服だし。
バランスが良いとかじゃないけどね。
ただとにかく平均的にでかかった。

>>72
ボクはしにましぇ〜ん

高2の時、放課後、ギターの上手い香具師にGLAYのBELOVED教えてもらったけど
なかなか上達しなくてあきらめた。

ＣＤというものを買い始めたのもこの時期かな
それまではＣＤなんて不良が買うもんだと忌み嫌っていた（ゲームしか買わなかった）

中学校の頃全盛だった歌とか
聞くと泣けてくる

>>78
面白い発想

電車乗っていて毎日思うことだが最近の高校生は発育がすごくいいな。
スカートも短いし太ももだけで何回も抜ける。
男女共学の高校だったら毎日あんなのが拝めるのか・・。
男子高なんかにゃいかなきゃよかったな

彼女と
映画に行った、公園でマッタリした、TDLにも行った、夏には花火大会にニケツして行った、いつも帰りに2人だけで公園にいっていろんなコト話してた、
ケンカしたけどすぐ仲直りできてたし、すごく楽しかった。でも何故か別れちゃった。

毎日２０�`の山道をママチャで帰ったっけ・・・。
海岸の倉庫にギターとアンプ持ってって友達と弾いたりもしたなー。

>>82
良い思い出だな
俺なんか、俺なんか…（つд｀）

>>81
意外とすぐ見慣れる

>>81
私服のほうが色々楽しめていいじゃないか
制服は好きじゃない。

中学高校の環境で人格って決まる

3年間、クラスの女の子に嫌われちゃってたな…
自業自得なんだが

>>61
二十歳でおっさんって・・・
>>82、>>85
おめーら死ね

>>88
何したんだ

修学旅行での集団フロ覗き事件で女子が大激怒
たいていの子は泣きじゃくっていた

俺の高校
映画鑑賞会で電気消してｶｰﾃﾝ閉めて部屋真っ暗になったとき
「○○妹のﾊﾟﾝﾂでｵﾅﾆｰすんなよー！！」とか
叫んだりしてた奴いたな、ｸﾗｽ全員に聞こえるように、
ﾏｼﾞで学校行きたくなかった、

>>91
卑劣ですね

>>92
ﾜﾗﾀ

>>94
実際その場にいると不愉快なだけだぞ。。。

>>85
ﾜﾛﾀ。確かに。

俺は音楽ですごくいろんなコト思い出すなぁ。
あーこの音楽聴いてたときは1年で環境ガラッと変わってホントクラスになじめないで毎日学校行くの鬱でしょうがなかった時に聞いてたなとか。
この曲は青春の全てをささげたバンドでやってた曲だ。死ぬほど聞きまくったなとか。tanasinn
この曲は一番の友達だったウチの犬が死んだ時テスト期間中だったのにめちゃくちゃ泣いて勉強どころじゃなかった時聞いたとか。
バイトつらくて死にそうな時にずっと支えてくれてた曲。
もう何したいんだかわかんなくて胸がいっぱいだった時に聴いてスッと気が楽になれた曲だとか。
毎日ツライチャリ通の時、気を紛らわすために聴いてた曲とか。
友達と思い出にカラオケで熱唱しまくった曲とか。

こういう曲聴くとすごいクリアーにその場面が蘇ってくる！ニオイとか風景とか。

男二人女一人で映画見に行った
二人は遅刻してオレが本屋で時間潰してた
すると二人はオレが先に映画見てるもんだと思い
遅れて映画館入ってったらしい
どうりで携帯がつながらなかったわけだ
そのごその男の家に行く事になった
ちょっとはなしたあと
なにやらもぞもぞやってるなと思ったら
本番ではなく布団は行っていちゃいちゃ
二人はそうとうなかいいなと思ってたがここまでという知識はなく
付け入るすきはあるとおもってた俺

パニクりながらも平静を装う…
読んでたハンターハンターの本を三回読み返したところで
「今日帰るわ」足早にその場をあとにした

鈍感な少年は大いに泣いた
寝る事も出来なかった
あれは確か例年より熱い6月だった

>>97
｡･ﾟ･(ﾉД`)ヽ(ﾟ∀ﾟ )ｱﾋｬﾋｬ

>>90
きっかけは1年の時、まだ入学して間もない頃だったと思う。
掃除の時間に、あるいっしょの班？の女の子とたまたま目が合いまくったんだ。
その後そいつは近くにいた同じ班の女の子に話しかけてヒソヒソ言い始めた。

…これがきっかけ。あっという間に広がって、
俺の女の子に対する挙動不審っぷりと、
あと実は中学の時も同じようなことで嫌われてて、
それを知ってるオナ中のやつがいたことがさらに拍車をかけて悪循環と。

高校1年でハブられて以来、人間不信に陥り、とあるきっかけで喧嘩もある程度
できるようになったことから、２年から「俺に構うな」的に生きてきた。
そのせいかハブられることは無かったが、代わりに人付き合いができなくなった。
１人気の合う奴がいたのが唯一の救いだな。

授業中に睡眠→バイト→明け方まで勉強→授業中に睡眠のループ。
なんだったんだ。

世界で一番楽しい高校生活を送った。

>>102
プ

高校受験前に聞いてた曲を久しぶりに聞いた。
あの時は希望に満ちたなぁ…。
今はもう…。
就職か院か…。
時が経つのは早いな…。

男子校のぬるま湯雰囲気に心地よく浸っていた。友達はそうそう多いほうではなかったが、それなりに友人関係を作って、
運動部にそれなりに精を出した。進学先を女の子モリモリの家政系大学に決めてから、いわゆる脱オタに取り組み始めた。
良くも悪くも「それなり」だったが、小、中と完全にいじめられっこだった俺にまともな生活が初めて訪れた場所でもあった。
おかげでまともな人付き合いが出来るようになった。ありがたい。

明日、高校の友人と飲みに行く。楽しみ。

女子から嫌われまくってた。
目が合うたび「キショイ」とか「生理的に受け付けん」とか言われたし
後ろ歩いてるだけで、ヒソヒソ話されて、走って逃げられた
あと、教師にも恵まれなかった。
高３の時の担任に「オマエ、卒アルいるの？」って言われた

>>78
俺もＣＤ買うようになったのは高校入ってから。
金の無駄だと思ってた。

マジでかわいい子が２人いた
あんなかわいい子、高校以来見てない

漏れはいらなかった
見るたびに嫌な気分になるし
中学〜高校までの写真全部捨てたい

>>78見て思い出した。
そういや工房なりたての頃って、ロックやバンド=不良のイメージを抱いてて（何故か）。
大音量のディストｰション全開サウンドは「真面目なボク」には合わないとか勝手に思い込んでて
クラスの仲良い奴にギターがメチャうまなメタラーがいて、そいつがきっかけでメタルに入れ込みはじめて
そいつに憧れてギター持ったんだよなぁ。

思えば色々な転換期だったと思う、高校時代って。

ロック＝不良って30年前の価値観だよな

>>106
ネタじゃなかったらひどすぎるな。

>>111
今思うと何でそう思ったのかホント不明だよなぁ。
ちなみに、工房なりたての当時は、スパイスガールズを愛聴してた。
NIRVANAとかSONIC　YOUTHも聞いてたのに。

>>106
訴えたら勝てるんじゃないのか？ネタじゃなけりゃ酷すぎるだろ･･･

かくいう俺も、中学時代体育教師に右ひじ蹴られて、
一週間肘がまともに曲がらなかったわけだが･･･

体育教師はなぜDQN率が高いのか？

>>115
元暴走族だとか、やんちゃだった体力バカいるからじゃない

うちの中学の体育教師とか暴走族だったとか

マジで怖い。

>>115
うちの体育教師の一人は、「カマ堀職人」というあだながついてた。
剣道の授業&剣道部の顧問ってたんだが、女子の胴衣着付けは自分または女子友達にやらせるのに
男の着付けは、後ろから密着する感じで指導してたんだよなぁ。
妻子持ちのはずなのに。

>>116
いつもフシギなんだが、元暴走族の先生ってしっかり大学は行ってるんだよな？
なんか中途半端な人生だな。どちらかを貫けよって思う。

>>117
男子女子逆バージョンならよく聞くけどな…

>>115
DQNとは違う、体育会系バカじゃない？

全てが充実してた気がする。
とくに5年前の高校3年生のときが。
受験勉強は正直楽しかった。
だから大学入ってずっと塾講師とか家庭教師やってる。
受験にかかわることをいつまでもずっとやりたい。
来月、母校で学園祭があるんだけど、見学に行こうと思う。
なぜか、最近母校の学園祭が見たくなったから。
新宿7:30分のあずさに乗って、地元の高校に行くつもり。
大学の授業は自主休講にする。

うちの体育教師めちゃガリだったよ

俺高校逝かなかったから、楽しかった高校生活とか聞くと少し鬱

女とは高校時代から縁はなかったけど男友達には恵まれたかな

高校時代に戻りたい・・・｡･ﾟ･つД`)･ﾟ･｡

高校の頃は朝、好きな娘から
「○○君おはよー」って言われただけでも
学校来て良かったと思ったものだ。

>>25
ﾊﾊﾊ　ﾅｶｰﾏｗ

もちろん精神年齢は高校生並みだろ？

ただただ、孤独がかっこいいと思ってた。
かっこいいのは孤独じゃなくて孤高だったんだよ気付よ馬鹿＿|￣|○

高校は友達もいたけれど学校以外で遊んだ回数は一桁ｗ

中学の話題は尽きることなく話せるけど高校は話題になるようなことは何もない。
だれか俺の青春返してくれよ・ﾟ･(つД｀)･ﾟ･

でもまだこれからチャンスはある。大学生活で藍春を謳歌してみせる・・・たぶん

３年生の時だけ成績が良かったな

( ´-｀).｡oO(3年間片思いだったけど、結局言えなかったなぁ)

高校の頃は何も考えずに遊びまくってたなぁ。
高校２年まで全く大学なんて考えてなかった。
行くのはあたりまえだと思ってたが、
意識したことは全くなかった。
どの大学がどんな大学か、高いのか低いのかすら知らなかったし、
考えたこともなかった。
大学は地元の駅弁と旧帝大しかしらなくて、
どれも自分には無理だなと思ってた。
一年浪人したら学歴ヲタになって
今では自分より高い大学にコンプを抱いてしまう…。

高校の時に完全に女との接点がなくなった。
同時に女が怖くなった。
中学のときは結構喋ってたのに・・・
成人式の時にあった友達が
「中学のときのおまえっていつも昼休みの時間女３人ぐらいと一緒に飯食ってたのを覚えている」

えぇ〜なにそれ、覚えてねーよ・・・

青春のうしーろ姿をー
人は皆ーわーすれてしまうー

携帯もPHSも持っていなかった。
気づいたら３年間皆勤だったw

進学校通ってたから、自動的にマーチレベルに行けるようなきがしてた。
そんな高２の終わり

大好きだったあの子と朝、電車であったあの興奮、
教室で日が暮れても一緒に頑張った文化祭の準備、
勇気が出なくて告白できなかった文化祭の後の後夜祭、
せめて年越しだけは一緒にいたくて勇気を出して誘った明治神宮、
一緒にそば食って、帰りの電車の中で告白した1999年の1月1日。

結局、9ヶ月間付き合ったっけ。
看護婦になるんだって頑張ってたあの子は今、何をしてるのかな。
この何もなかった大学４年間。あの頃に戻れるなら戻りたい。

星を見てた…
何思うでもなく
瞬く星は心を揺さぶるものがあった

四年前見た星からやっと今光が届き始めてる
星の輝きはあの時となんら変わってないな
俺はどうだ？
あの頃星に願いをかけた俺
今の俺は輝いているか？？

ｷﾓいな、お前ら

いまだに高校時代を振り返る思う人っている？
オレ、高校卒業して5年も経つのに、ずっと高校時代を懐かしんでる。
「あのころはよかった」って思って、たまに涙がね。
だからいまひっそりと高校数学とか大学受験英語やってる。
まあバイトでそういうのに触れてるから、やって損はないんだけども。

高校時代はよかった。県のレベルがここまで低くて優勝しまくり、学内では
皆から一目おかれていた。それがどうだ。大学はレベルが高いとは聞いていたが
ここまで、自分の力が通用しないとはね。最近になって、自分がレベルアップした
事に気づいたが全然通用しない。何のクラブかは言いませんが、かなりのショックを
もっています。でも、現実と闘うため明日の試合に備えてもう寝ます。
あー。高校時代はよかった。実績をあげる事で、地位も名誉も女もそれなりに
手にいれたのに。今の自分の無力さに腹が立つ。もう一度、あの栄光を！！

>>136
バイトで一緒の高校生とか、通学下校してる高校生見てると俺も高校時代を回想するよ。
「いいよなぁ、高校生に戻りたいなぁ」とか思うよ。
たまに涙が出る事もある正直。

高校生見てると羨ましくなるよ・・・。俺もあんなときあったなぁって・・・。
２年前の今ごろの時間帯はもう学校から家に帰ってきてたかなとか、
この時間には部室で友達と喋ったりしてたなぁとか・・・。友達の顔とか浮かんできてまじ
泣ける・・・。

でもさ、１年間なんてあっという間だよね？ただそれを３回繰り返すだけなんだから、
高校時代はあっと言う間に終わって当たり前なんだよね。
今高校生のやつらだって、あっという間に卒業するんだよ。
高校なんてそんなもんでしょ。
だから俺は、高校生を羨ましく思ったりあの頃に戻りたいって思うのを頑張ってやめてる。
長文＆わけわからん文でｽﾏｿ

皆、思いではﾑﾈにしまって今を生きていこうぜ！

面白いもんだよな。
高校の頃は早く卒業して大学生になりたいと思ってたのに・・・

高校はとにかく　野球付けの毎日だった・・
くそ暑い太陽の真下でのキャッチボール、バッティング、
みんなで絶対行けもしない甲子園目指してがんばってた。
学園祭　ネタで変な役者やらされたっけ。　恋愛はだめだったな・・
野球やりすぎて大学受験は落ち、浪人してなんとかマーチレベルに合格。
サークルに入ったが、高校とのギャップであんまりたのしくない。　女の子とも全然はなしてない
夏にパソコン買ってもらって　２ｃｈの存在をしる　はまる　うぃんなーの存在をしる
ひっそりアニメにはまる　　毎日、夜俺は何やってるんだと鬱になる
このままだとだめだと思いこのまえ居酒屋のバイト申し込んできた　
＿|￣|○　　　

>>136
友達と遅くまで電話で語ったこと、放課後残ってダベってたこと、
文化祭の準備で夜遅くまで学校に残ってたこと、
修学旅行で友達と恋愛について語り合ったこと・・・
俺も今思い出しても涙出そうになるよ
って高校卒業してまだ三ヶ月くらいだけど・・
いやまだ三ヶ月だからリアルに思い出せて欝なのかも

DUSKって2chの中では結構ｲｹﾒﾝじゃないかと思い始めてきた

２度と戻れない高校時代
２度と戻りたくない高校時代

>>135
ﾜﾗﾀｗ
そのとおりｗ

戻りたい時代なんて無いや・・・
むしろさっさと人生終わって欲しい

>>145
激しく激しく激しく激しく激しく激しく激しく激しく激しく

同意

高校時代は受験期抜かせば最高だった・・・。

>>142
イケメソだったらもっとオナノコと会話してます・・・OTL

懐古廚ｚ

>>145
俺漏れも・・・

DUSKは写真見た限りじゃイケメンサイドの人間だと思ったんだがな

ａｇｅ

共学の高校に行ってときメモGSみたいな青春を送りたかった
女子高なんてｳﾝｺ
中退したし
いい思い出なんてねーよﾊﾞｰｶ

>>152
本物のドキュソ法？

高校の頃うつ病だった気がする。
あんな時代消し去りたい

あげておく

高校時代の自分を殴りたい。
お前は自分をどれだけ勘違いしてるんだよ！と
一生に１度のチャンスを逃した俺に乾杯！！

高1
4月　入学
6月　同じクラスのテニス部の女と付き合い始める（告白は俺から）
7月　1年生ながら、高校野球ベンチ入り（準決勝にて敗退）
8月　テニス部の女の子と初Ｈ（両者共に初めて）
9月　学園祭で、2年の先輩から告白される（断る）
12月　ラブホテルを初めて利用（クリスマス）
1月　テニス部の子と別れる
2月　中学時代の同級生から告白される（バレンタイン、付き合うことになる）
3月　彼女はソフトボール部、他校なのでなかなか会えないが、我が家でＨ

>>157
バラ色の高校生活じゃないか・・・

ソン時はまってた曲聞くとかなりリアルに情景が浮かび上がってきて


泣ける

>>157
ＤＱＮｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

高１のクラス旅行・・・長島スパーランドに行った。終始ぼっち。
　　　　　　　　　　　　　とりあえず観覧車に乗った。上から楽しそうな学生たちを見た。大声でシニてーーと叫んだ
　　　　　　　　　　　　　他の学校の学生もいて、同じようなぼっちが何人か徘徊していてちょっと安心した
　　　　　　　　　　　　　しかも色んな場所で出会うからかなり安心した。でも同じ学校のヤシに見つかってハズかった
　　　　　　　　　　　　　トイレで２時間くらいゲームボーイしてた。悲しい旅行であった。

高２の修学旅行・・・一応ゼンブ班行動・クラス行動だったのでぼっちは避けられた。
　　　　　　　　　　　　北海道に行った。函館の夜景をぼっちで見ていたときは、もう飛び降りたくなった。
　　　　　　　　　　　　男子が７０人くらい集団で女子風呂を覗いていた。仕切りの壁に男子が群がっていた。
　　　　　　　　　　　　それがたやすく女子にバレて女子大激怒。学校問題になった。女子みんな泣きじゃくっていた。

高３のクラス旅行・・・ユニバーサルスタジオジャパン（ＵＳＪ）に行った。もちろん終始ぼっち。
　　　　　　　　　　　　　入場口の横のトイレのデかい個室に入ってそこで終始ゲームボーイアドバンスしてた。
　　　　　　　　　　　　　カセットはポケモンカードゲームだった。あの時の曲とかめちゃ覚えてる。あと昼飯の　　
　　　　　　　　　　　　　おにぎりを食べた。便所内で。あのうめぼしの味は忘れられない。孤独すぎて発狂しそうだった。
　　　　　　　　　　　　　トイレの壁に「２００３年○月×日　オレ参上」って落書きしといた。もしＵＳＪ行ったら探してみて。
　　　　　　　　　　　　　タブンまだ残っている。

人生はたった一度なのに、なんでこんな負け組人生送らなきゃいけないんだ・・・

>>161
・ﾟ・(つД∩)・ﾟ・壮絶だ・・・ゲームボーイが親友なのか・・・

>>161
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>161
ネ申

ゲームボーイからゲームボーイアドバンスになってるのがなんともいえん

>>161
桑名高校？

>>165
ワラ

>>157
（'Ａ｀#）ﾌﾞﾁﾝ

>>161
（'Ａと）

>>166
聞きなれた高校名ﾊｹｰﾝ

>>161
１人で函館の夜景を見れるなんて、なんと羨ましい修学旅行か('A`)

俺も修学旅行めちゃくちゃつまらなかったよ
一刻も早く家帰りたかった
っつか旅行代返せと高校に言いたい

ってか修学旅行行ってないからなｗ

もうだめぽ

誰か俺の母校に原爆落としてくれ

修学旅行・・・友達不在のため欠席しました

>>166
三重県の上野高校ってとこ

>>175
同じ県だな

>>176
漏れ漏れも
>>175
椎名桔平と平井堅の母校でつね

>>177
俺の実家は桑高から10分ぐらいのとこにあったので
お前とは相当近いところに住んでいた予感

>>178
いや、俺は桑名じゃないよｗ

(´,_ゝ｀)ﾌｰﾝ

なんで嘲笑してんだよｗ

月曜から日曜まで全て野球してたな。

高１のとき
高校生活でまぁまぁだったのは、このときだけ。入学後はみんな出来るだけ
知り合いを多くしようとするので、俺でも自然と話す人は多くなる。部活に
も入った。運動神経ゼロだったが、練習量でカバーしてそれなりにうまくな
る。周りからは将来のエース候補と見られていたが、１年生の間ではぶられ
ていたので、２年になる前に退部。

高２のとき
クラスはものすごい仲が良く、結束力が堅かった。しかし、俺はその雰囲気に
なじめず。話し相手はいたが正直好きになれない奴だった。修学旅行は最悪
だった。考えるだけもおぞましい。一人でうろついた京都の夜は妙に心地よかった。

高３のとき
大学ではこうはなるまいと誓う。できるだけ自分に合いそうな大学を探す。
そこに行くために猛勉強。クラスのことはどうでもよかった。高校はただの
通過点だと思いこませていた。

硬式野球部だった俺のスケジュールをアップ

05:30　起床
06:30　早朝練習開始
08:40　授業開始
15:20　授業終了
15:40　練習開始
19:30　全体練習終了（引き続き個人練習に入る）
21:30　帰宅、夕食、風呂、素振り、ストレッチ
23:00　就寝

月曜日は完全オフなので、その日にデートしたりした。
それにしても高校時代はハードだった。中学の頃もかなりの練習だったが。

楽しさ・充実度
大学＞＞中学＞小学＞＞＞＞高校

高校はとても楽しかったし、中学１，２と非常に充実してた。
が、中学３年のときの記憶が全くない･･･。不思議だ。

このスレみてたら涙出てきたよ
・゜゜ '゜(*/□＼*) '゜゜゜・。 ウワァーン!!

>>184
わー、野球部って練習厳しかったんだね！
って言って欲しかったの？氏ねよ

小学校時代は最悪だった。思い出したくもない。脳内から消去したい。
中学校からいきなり学校が楽しくなる。休日でも喜んで学校に行ってた。
高校はもっと楽しくなった。最高だった。

ということで将来の夢は高校の教師です。小学校の頃には絶対考えられなかった
夢です。

１年のときに仲良くなったヤツとはまだたまに遊ぶ
２年では誰とも仲良くならなかった
３年でも友達増えず

>>188
無視すろよ

修学旅行か・・・
当時はやってたマーブルVSカプコン２で連勝したぐらいだ
北海道まで行って名にやってるんだか

高校時代帰宅部だったから、運動部がしてきたような経験はなかったし暇だったが、それはそれで楽しかった。
家に帰れば家族がいたし、たくさんの友達に恵まれていたし、今思えば本当にホロリとくるねぇ。
今の生活は精神的にきついことがかなり多い。立て続けに出る課題と、あと一人暮らしによる家族がいない寂しさからかな…
でも先日休みを利用してめったに会えない高校時代の友達達と飲んだり街歩いたりして二日間遊び通したよ。めちゃめちゃ楽しかったし、気分転換になった。
地元の人とはノリが合うし、ほんといいと思う。俺の心の支えだ。
微妙にスレ違いすまん

正直高校時代のことほとんど覚えていない
まぁ、覚えていないってことは大したことは無かったんだろうな

>>188
厳しい環境に身を置いたこともない人間が吠えるなｗ
惨めなだけだぞ　プ

高校時代はヤラシイ思い出ばっかだ。
ほんとにいい思いさせてもらいました。
今は悲惨だけど

高校時代が楽しかったって人、けっこう多いね。
オレの高校時代はこんな感じかな…

1年（1997年度）
　県内のいち進学校に入った。習熟クラス、別名「いいクラ」（頭がいいクラス）に入った。
　で、間もないころ。近くの席の人と友達になる。
　トランプの大富豪を初めて知ったのもこのころ。
　担任は英語の教師で、英語はその人に教わったんだけど、
　上智卒でガチガチに英語に触れてたらしく、
　発音がムチャクチャきれいだった。「高校の英語ってすげーな」と子供ながらに思った。
　夏休みは、「宿泊学習会」っていう企画があって、当時の学年主任に
　「お前ら習熟クラスなのに参加率が低すぎる」と怒られまくり、仕方なく参加するも、
　クラスで行ったのは男はオレだけで、女子が数名来た。
　また、秋には初恋を経験するけど、　告白もすることなく、すぐ冷めてしまう。

2年（1998年度）
　2年生から文系理系にクラス分けをして、オレは理系に行った。
　国語ができない、数学ができるってことで。
　ちょうど6月に自転車で自爆して3日間の入院。
　学園祭の準備の大詰め期間を病院で過ごし、入院後の初登校は学園祭の1日目。
　また例のごとく夏休みは宿泊学習会があったけど、今度は行かなかった。
　秋には修学旅行に。京都大阪広島だけど、なんで中学で行ったとこにもう1度…と思った。
　大阪通天閣の従業員がDQNだったので、「こんなとこには2度と行かない」と誓った。
　あれ以来通天閣には行ってない。　つーか修学旅行自体つまらなかった。

3年（1999年度）
　そろそろ受験モード。夏には予備校の夏期講習、学校の講座があって、
　夏休みの3分の2を学校 or 予備校で過ごす。高校時代は、夏冬春だけ予備校の授業にお世話になった。
　数学は、今は代ゼミにいる湯浅弘一さんに教わって、今でも尊敬してる。
　秋には、ちょうどラブマシーンが流行りだし、最初は「ふざけた歌だね」って思ったけど、妙に頭に残った。
　このころから1人で行動するようになる。学校近くのとか甲府市の図書館にほぼ毎日勉強。
　女優の前田愛が気になりだしたのもこのころ。出てるドラマは（ベストフレンド、はみ刑事）を毎週見た。
　平凡かもしれないけど、高校3年間で1番充実してた気がする。
　で、センター受けて私立国立受けて、某理系私立大学に合格。現在その大学の4年生（1留）
　正直、この大学に入ったのは間違いだった気がする。

高校は女子に話し掛けやすくて良かったな

高校の修学旅行は楽しかったな
ノーパソ持ってきてる香具師とかいたし

>>196
　詳しくそのヤラシイ思い出教えてくれよと、
ヤリチンの体験を聞きたがるのは

折れみたいな負け組み・・・OTL

やっぱなんだかんだで高校っていいよな。

もっとみんなの思い出を書いてほしい

お触り公認の女がいた。クラスは違ったけど
休み時間になると来て触り合っこしたり。
あの頃に戻りてーよ・・・

廊下でたむろって横になったりしてた。
女子トイレにつながる道だったんでスカート短いやつなら露骨にパンツ見えた。

>>205
多分見られてた方も気付いていただろう。

普通に男子校だろおまいら？
当時は女が居ないことを皆で悲しんだが、
今思うと、あのころの方がずっと楽しかったと思ふ。
いい仲間がいたから情熱みたいなものがあった。
不良でもなんでもなかった漏れが、ひとりで生活指導部に楯突いて
あとで教室で泣いてたら友人がそっときて
ハンカチ置いて去っていったのは忘れられない。

集会中に奇声発してぶっ倒れた女子いたなぁ

ヒヒヒヒヒこれからバスをハイジャックします
http://live8.2ch.net/test/read.cgi/liventv/1087389888/
1 名前：爽健美茶 投稿日：04/06/16 21:44 ID:vEHQcK++
ﾃﾍｯ

2 名前：名無しさんにズームイン！ 投稿日：04/06/16 21:46 ID:4oijZmSb
記念真知子

3 名前：名無しさんにズームイン！ 投稿日：04/06/16 21:47 ID:eJVqHzTE
記念パピコ

4 名前：名無しさんにズームイン！ 投稿日：04/06/16 21:47 ID:TH4KeP0J
私の肛門は美しい！

戻れるなら高校１年のあの時の戻って
彼女に謝りたい

>>210
何したんだおめー

好意を持ってくれた彼女に対して
あまりにも冷たくあしらった、といえば一番近いかな

高校時代の思い出の曲↓
http://www.bekkoame.ne.jp/i/sinzinrui/mp3/maoharau.mp3

>>212
具体的によろ

>>214
昔、毒男板で書いて散々長いだの可哀想だの
言われたんで勘弁してください
需要があって長文でも良いならそのうち載せますけど・・・

>>215
是非頼んます。
何か今日は感傷的な気分。

>>209
それの>>2俺。
昨日世界仰天ニュースの実況に加わってたら突然立ったから
急いで２ゲットした。

女としゃべれたら勝ち組だから着にスンナ

>>216
以前書いたのを無くしてしまったんで
載せるとしたら相当遅くなるかもしれません・・・

入学当初の全国模試、総合10位。
卒業時、総合１００位。

俺も高校にもどりて〜
彼女との別れが一番つらかった。
それ以来だれかと付き合ってもしんけんになれなかった。
本当に好きだったな〜

監督まじこわかったもうやだ

1年
中学時代、全然勉強しなかったため県内公立私立ともに不合格。
県外の私立高校に進学、ちなみに願書提出するまで男子校だと知らなかった。
通学時間が片道2時間の為、帰宅部を選択。多分家が近くても帰宅部だっただろう。
趣味も気力も無い人間だったので中学も帰宅部だった。
一人だけ県外の人間で、中学の知り合いもいないためクラスの人間からも浮く。
地元の友達とも疎遠になる。クラスのリーダー格に喧嘩売られた。
柔道の授業の時にいたぶられた。
仕方が無い為勉強に励む、英数国は中1の範囲からしなければならなかったほど酷い。
最終的には成績はクラストップだったがテスト返却の度、周りから舌打ちされた。

2年
勉強だけは認められ、進学クラスに途中編入。途中編入の為かまたしても浮く。
休み時間は寝た振りでやり過ごす。昼休みは一人で食事→図書室でやり過ごす。
進学クラスのためか試験は最下位。クラストップのプライドがズタズタにされた。
修学旅行は同じく浮いてた奴と二人で札幌巡り。会話0。

3年
勉強しかすることが無かった為、学年1位になる。
周りの視線が痛い。1年の時と変わらない。
相変わらず寝た振りでやり過ごす毎日。孤独な受験戦争のストレスで
体重が急激に増える、ノイローゼにかかる、不眠症。
センター試験死亡、国立絶望。
第1志望ですらA判定なのにことごとく撃沈。第6志望に指一本引っかかる。
D判定の奴らが俺が不合格の第1志望に受かってた現実。



我ながらこうも負け犬人生惚れ惚れします。

ヽ(´Д`；)ﾉｱｩｱ...
今現在はどうなってんだ？

私立だけど良い大学に入ったし単位も取れているのでなんとか･･･
サークル、ゼミに入ってるので友達もいるけど、表面上って感じです。
なんかこき使われてるキャラです自分･･･｡嫌われてはいないと思います。
それなりの大学生活ですね。

男子校だった上、男子ともあまり会話したことが無いので
今ではかなり内気な人間と化しました、当然童貞。
女とは事務以外の会話無し。


高校三年間を犠牲にした甲斐は無いっすね･･･｡甘美な響きだ女子高生。

＝＝プロローグ＝＝

俺は、有頂天だった
絶対に無理といわれていた高校に合格し
全てが順調に進んでいた（春休みに出された膨大な宿題が処理できないという事を除いては）
このまま、それなりの大学に進学していくんだろうなと漠然と考えていた
そして、今までのアホ中学の連中とは違う良い彼女が出来るのだろうと思っていた
今までも彼女はいなかったわけなんだが

＝＝雨の入学式〜出会い＝＝

入学式の日。クラスが発表された。知り合いは多かった
というのも、この高校自体３分の１くらいは俺と同じ中学の出身者である
クラスの担任はがっちりとした体格で怖そうなイメージだった
おまけに理科の先生であろうか、白衣を着ていたため怪しさ全開だった
バカな俺は負けんぞと１人勝手に張り合っていた

式が終了し担任に連れられて体育館から各教室に移動した
当然だが教室は中学の時とほぼ同じ感じだった。
個人的には設備が良くなっていると嬉しかったのだが
公立ではそうもいかないかと、諦めにも近い気持ちで小さく溜息をついた

それぞれが席について、担任の話が始まった
合格おめでとうとか、進学校だから勉強頑張れよとかありきたりな内容だった
そんな話はどうでもよく、俺は可愛い女の子がいないかと探していた
しかし、人が邪魔になってよく見えない
あぁもどかしいと思っているうちに、自己紹介の時間になった

俺はこのテの行事が大変苦手だった。
というより、シャイなのと厭世的なのが半々くらい混じっていたため嫌いだった
「○番、○○です、よろしく」
それだけぶっきらぼうに言って、壇上から早々と退散した。
担任はメモに何かを書いている。おそらく対人関係に問題ありとでも書いているのだろう
それ自体に否定する気もないし、昔から言われていたから腹が立つことは無かった

しばらくして、女の子の番になった。先ほども書いたが
３分の１くらいは知っている女だったので大して聞く気にもなれなかった
張り切って高校デビューをしている女が痛々しく見えただけだった
窓際の席ということも手伝って、鳥と雲をぼんやりと眺めていた

またしばらくして教室内（主に男が）がざわめき始めた
なんだろうと思って前を見ると、おそらくこのクラスで一番可愛いと
自他共に認めるであろうという女の子がこれから挨拶をする所だった
可愛らしい声で自己紹介をした後、何故か拍手まで巻き起こっていた
進学校といえども、やはり男なんだなと思った
周りはまだ少し騒いでいる
俺自身は可愛いと思いはしたものの、何故か特別惹かれることは無かった
と言うより自分の顔と相談したら諦めるしかなかったというのが正直な所か

そして次の子。肩まで位の黒髪。とりあえず、明るいタイプではなさそうだ
「○番、○○といいます、よろしくお願いします」
深々とお辞儀をする彼女。ここでお辞儀をするということはもう退散するという事だろう
あぁ、言葉遣いは丁寧とはいえ俺と同じタイプの奴だな。女では珍しいな
と思ってなんとなく前を見ていたら顔を上げた彼女と目が合った

その時の無邪気な天使のような笑顔

・・・来た

＝＝夏の憂鬱＝＝

入学式の日の彼女の笑顔に心を奪われたものの
ヘタレ故、自分から行動を起こす事は出来なかった
成績も絶えず下から１０人目くらいで
マジメに学校来ている奴に限れば最下位だっただろう。
何事に関してもやる気が失せ始めていた
そんな状態で、夏休みに突入した

うちの高校は夏休みも宿題が多い
毎日やればそれ程でもないが、そんな事が出来るわけが無いのは
教員を含めよく分かっているだろう
俺は、当然というべきか友達もいなかったから
どうしても単独でやら無ければならなかった。
でも、成績最下位の俺には無理だったので図書館で偶然隣か近くに座った奴の答えを写すという
時間も効率も最悪の方法を取る事にした

市立図書館
この時期はうちの高校の生徒、主に３年生で溢れている
地元住民の評判は悪いが、この地のエリートの卵であるためか図書館側は大目に見てくれる
席はほとんど埋まっていたが、偶然帰る人がいたのでそこに座ることにした
何故か僕が座ったとたんに、左右それぞれ３名くらいが帰っていった
その後も、席がほとんど埋まっているにもかかわらず、誰も近くには座らなかった
偶然だと思いたいが、ちょっと気分が悪かったし軽くヘコんだ

このままだと、計画が頓挫してしまう。どうしようか・・・
そんな時「お隣、空いてますか？」
との声
”誰がどう見ても空いてるだろこの野郎”と言いたいくらい機嫌が悪かったが
声を掛けてくれたのはなんと彼女だった
内心焦りまくっていたが冷静を装って
「・・・空いてる」
とだけ言って机に向かった

女：「・・・○○君は図書館によく来るんですか？」
なんと俺と同じクラスということ、というより名前を知っていた
俺：「・・・初めて」
女：「え？私もも初めてなんですよ、今日は宿題をやるためにに来たんですか？」
俺：「・・・さぁね、どうだろ」
俺の机の上においてある宿題を見て彼女が
女：「よかったらやっていきませんか？一緒に宿題やったら早く終わるかもしれませんよ」

一緒に？宿題？彼女と？俺なんかが？
ありえない、こんな事がありえるならノストラダムスの予言は当たっていたはずだ

女：「英語苦手だから教えてもらいたいし・・・」

彼女の成績はなかなか優秀だった。英語が苦手といっても校内偏差値で60近くあり
英語の校内偏差値35の俺には当然教えられる次元ではなかった
性格のひん曲がった俺はこれを嫌味としか捉えられなかった

俺：「宿題くらい・・・自分でやれよ・・・。帰る」
女：「・・・そうだね。ごめんなさい」

恥を晒さないため、あるいはその他の為かに取った行動だったが
考えれば考えるほど最悪だったという答えしか浮かんでこなかった
何やってんだ俺

＝＝ゲーセンの文化祭＝＝

結局夏休みの宿題を１割も出来ないまま、新学期を迎えてしまった
彼女と会うと気まずいなと思いつつ、重い足取りで教室に入っていく

女：「おはよう、○○君」
さわやかな彼女の挨拶がどんよりと沈んでいた俺の気分をそれなりに回復してくれた
俺：「・・・おはよう」
”夏休みはごめんね”心の中で小さく呟いた

季節は秋になり
文化祭シーズン
例によって、俺はこのテのイベントが嫌いだった
中学時代から毎年、某ゲーセンで時間を潰すと相場が決まっていた
クラスでなにやら盛り上がって係などを決めている
別に全員に割り振られるわけでもないから
黙っていれば、友達のいない俺に役が来る可能性は皆無だろう
そう思って寝ていた。
そうこうしているうちに、係決めが終わって俺はやはり係無しだった
こういう時、友達がいなくて良かったなと思い少し寂しかったりもする

文化祭当日
俺は「いってきます」と言って家を出た
別に学校には行かないから制服でなくても、もっと言えば外出すらしなくてもいいのだが
親（特に父が）が結構厳しいために体裁上は学校に行くことにしている
もっとも、母親の方は、俺がサボっている事を重々承知のようだが

ゲーセンに到着
中学時代のクラスメイトDQNどもに遭遇し「お前もうちの高校に来ればよかったのになぁ」
といわれ、正直かなり心が揺らいだ。
そんな揺れっぱなしの状態で、格ゲーに向かったものだから
初戦で惨敗してしまった。

「こんな所でなーにやってんだ？」

ビクッとして振り返るとなんと、彼女がいた
信じられなかった。
図書館はともかく、彼女に似合う場所とはとてもいえない場所だったからだ
何より、ここにいるってことは文化祭をサボっているって事だ

俺：「・・・俺、文化祭とか嫌いだから」
女：「へー、そうなんだ。私もどちらかというと嫌いかな」

そんなバカな、俺はともかくなんで彼女が・・・
いや待てよ、そういえば入学式の時に俺に近いと感じたんだっけ・・・

女：「今日は、どうするつもりなの？」
俺：「・・・予定は未定」
女：「・・・そっか、今日はここにいようかなー」

あぁ、ここで彼女と一緒にいられるかもしれないな
でも、なんだか恥ずかしいなぁ、どうしようかな
そこへ、タバコを買いにいったDQNどもが帰っていた

D：「おやおや、○○様はいつの間に彼女をお作りになったんですかねぇ」
俺：「・・・いや、彼女なんかじゃないし・・・ねぇ」
女：「・・・」

な、なんでうつむいて黙ってるんだよ。
そうか、こいつらの風体が怖いんだな。こんなピアスだらけの顔なら無理もないか
とりあえず、ここから連れ出してやろうか
でも、変に動くとこいつらに祭りにされちまいそうだし、やがてクラスにも伝播するだろう
となると・・・

俺：「彼女のわけないだろ！！・・・帰る！！」

あっけに取られるDQNども。
その傍らで彼女は相変わらず、うつむいていた
やはり、俺はバカだ

＝＝妄想の正月＝＝

季節は再び流れ
朝起きるのがかなりつらい冬の時期となった

あのあと、彼女は俺を避けているようにも見えたが、
しばらくして挨拶くらいはしてくれるようになった
その意図は分からないが、挨拶だけなので、されればちゃんと返す事にしていた
相変わらず、自分からは出来なかったが

クリスマスの２，３日くらい前から冬休みである
長期休暇といえば、膨大な宿題である
膨大な宿題といえば、俺の場合、逃げるである

というわけで、クリスマスから正月にかけては家でのーんびりと過ごす事にした
といっても、毎年同じなんだが。
年末年始のくだらないテレビを見つつみかんを食っているだけの日々
何やってるんだろうなぁとは思っても、変わらなきゃとは思わない。そんな日々

母：「○○、年賀状取ってきて」
俺：「・・・うん」
いつもなら、「何で」と聞き返しただろうが
トイレに行きたかったのでついでに取りにいくことにした

取りに行って母に渡すと手際よく宛名別に分け始めた
４つの山がどんどん重なっていく
俺のうちは５人家族である。なぜ山が４つなのかは
今までの内容から容易に理解できるであろう
５つ目にも年賀状が来たかと思うと、たいてい間違って配達されたものだったりする
人気度などといった漠然としたものが、はっきりと現れるこういう物が俺は嫌いだ

母：「おやおやおや、珍しい、あんたに年賀状だよ」
俺：「へぇ、そう」（だれからだろう？）

手にとって見ると、なんとというか、やはりというか彼女からだった
裏には筆で書いたのかこれまた達筆な字で書いてあった
崩し字みたいで俺には読めなかったが
そして、右下にボールペンで小さな時が・・・
携帯のアドらしきものが書いてあった

俺は、母に頼んで携帯を買うことを許可してもらい
お年玉で携帯を買った

＝＝空虚のバレンタイン＝＝

携帯を買ったものの、彼女にメールを送るのは随分ためらわれた
というのは、俺がヘタレであることやそれ以外にも色々あるが
なんとなくというのが理由としては一番しっくりくるような気がした

さて、もうすぐバレンタイン、この言葉に対する思いは千差万別であろう
俺はもちろん悪い意味で捉えていた
とうぜん、貰った事も無かった。やはり、心のどこかでは欲しかった
放課後になると意味も無く机、下足箱の中を調べ
無いと無いで安心してるからバカとしか言いようが無い

俺は、今年も貰えないことは十分に分かっていたが
望みが無いわけでもなかった
もちろん、例の彼女からだ。当然彼女が好意を持っていないとも考えられるが
年賀状にアドが書いてあったという事は最低限友達としてくらいは
認めてくれたってことだし、ひょっとすれば好意があるのかもしれない

そんな半分あきらめ、半分浮かれ気分で２月１４日を迎えた

授業なんか上の空
彼女ばかりを見つめていた
なんで、ノートを取っているだけの姿が美しいのだろうか？
俺はもう病気だなと自分でも思っていたが
同時に病気が生涯治らなくても構わないとも思っていた
そのうち彼女もこちらに気付いたのか、笑顔を返してくれた
しかし、俺は何事も無かったかのように視線をズラす

そして放課後
俺は、学校のトイレにいた
何故トイレかというと、緊張して腹が痛くなってきたからである
あぁ、俺がなんでこんな目に・・・

壁の向こうから女の子の笑い声
バレンタインの勝者か？その友人か？
わからないけど俺もそちらに行くぜと思うと
自然と祝福したくなってきた。
自分の心理の変化に自分自身が戸惑うほどだった

下校時刻の３０分前
トイレから出て、ありそうな場所を探すも
やはり無かった。
まぁ当然か。思えば、俺の思い過ごしかもしれんしな

「・・・どこにいたの？」

まさか、まさか、まさか、まさか、まさか、まさか、まさか、まさか
いや、誰なのかは声を聞いただけで十分に分かっている

俺：「・・・トイレ」
女：「調子悪かったの？」
俺：「まぁそんな所かな」

二人は黙り込んでしまった。
あぁ、こういう時間嫌いなんだよね
しばらくして

女：「・・・これから、時間ある？」（き、キターーーーーーーー）
俺：「・・・なんで？」
女：「いや、ちょっと・・・」
でも、恥ずかしかった俺は

俺：「・・・ふーん、忙しいから帰る」
女：「そうなんだ・・・じゃあね」

やっぱり俺はバカだ。というより性格を治したい

＝＝戻りたい日＝＝

俺がバカやったために何回チャンスを逃したのだろうか？
そう思いつつ、自分の性格を恨んだものだった
しかし、性格を簡単に変えられるなら誰も苦労はしない

もうすぐ終業式
このクラスとはお別れである
２年からは、彼女は文系、俺は理系という事で同じクラスになることはもう無い
別に、こんなクラスはどうでも良かったが彼女のことがちょっと気になったりもした

そんなこんなで終業式
式は滞りなく終わり、成績証明書が渡されていった
担任に２年になれて良かったなと嫌味をいわれてしまった
そして、ちょっとした挨拶をして解散

やれやれ、やっとこのクラスからも開放か
そう思ってカバンに荷物を詰めていると
彼女が俺のほうに来た

女：「あのさ・・・話があるからあとで隣の公園に来てくれない」
俺：「・・・あぁ」

彼女はそれだけを聞くと走って自分の席に戻っていった
なんて、約束をしてしまったのだろうか、正直恥ずかしいから今から断りたいような
断りたくないような・・・

その後俺はすぐに公園に行った
この公園はフェンスが蔦で覆われているために外から中は見えない
しかも、遊具、ベンチの類が壊れているためほとんど誰も入っては来ない
そんな理由もあって、ちょっとした告白スポットにはなっていた

５分ほどして彼女が来た

俺：「・・・話って？」
女：「・・・私のことどう思う？」
俺：「・・・どう思うって・・・」（早速かよ）
女：「・・・好きか・・・そうじゃないか・・・」

答えはもちろん好きだ
しかし、それを言う勇気は俺にはなかった

俺：「・・・別に」（もっとマシな事言えよ、俺）
女：「・・・嫌いじゃないんだね」
俺：「・・・まぁ、そうだね」
女：「・・で・・・あ・・・さい」
俺：「へ？」
女：「ずっと好きでした。私と付き合ってください」

自己紹介を思い出させるように深々と頭を下げる彼女

ありえへん、ありえへん、ありえへん、ありえへん、ありえへん、ありえへん
てか、俺と彼女なんてつりあわないにも程がある
今で言うなら出川とその奥さんの３倍以上の差である

俺：「ハァ？なんで俺がお前となんか付き合わなくちゃいかんのや」
恥ずかしさのあまり、俺はもっとも言ってはならないことを言ってしまった
女：「・・・」
俺：「じゃあな」

彼女は頭を下げたままだった

彼女の足元に向かってポツリ、ポツリと大粒の水滴が落ちていた



＝＝エピローグ＝＝

公園を出たときに
クラスの女たちと会った
どうやら、彼女と一緒に来たようで一部始終を見ていたらしい

開口一番
「あなたって、最低ね」
「・・・自覚してるよ」
俺はそれだけ言って
家に帰って取り返しのつかない事をしてしまったなと後悔した

・・・・・こんな人いんのか　>>212には悪いが　何年も２１２を想ってくれた
彼女にたいする２１２の態度に　激しくむかついたぞ　（'A`）
なんというか・・・彼女がかわいそうだ　

おれも>>10と同じじようなもんだ　俺は昼練もあったが

凄い話だ。ほんとにほんと？年頃の女に邪険にしておいて告白される
かな？お前さん、それは馬鹿やねー。

>>212
ばかやろおおおおおおおおおおおおお

>>212
下手な恋愛小説よりも悲しい

>>212
ﾊｧｧｧｧｧ･･･男子校出身者を代表して


ギャルゲの主人公気取ってんじゃねーよ！ヴォケェェェェェ！

212がなぜそこまで彼女に邪険にしたのかが謎。
あとなんでその子は212に惚れたんだろ。212の顔が良かったのか？

いまだに高校で一緒だったあの子が好きだ。片思い暦5年目＿|￣|○
もう会えないのにな。。

確かに彼女には随分可哀想なことをしてしまった
だから、”あの日”に戻りたいわけです
あの時、断るにしても友達ぐらいで、といっておけば相当人生が変わっていたかもしれない

去年の夏休み、彼女が俺の知らないｲｹﾒﾝと楽しそうに歩いていたのを見て
これでよかったんだと思っている自分もいる

彼女に対して邪険に扱った理由は、ただ単純に恥ずかしかったのと
こんなうまい話があるわけない、というのが主な理由です

>251
ドッキリかなんかに決まってると思ってしまった？

>>212
自分に酔ってるな、うざすぎ

↑どの辺が自分に酔ってるのさ？

>>212よ・・・長すぎて読めない。
５行くらいに要約よろ。

>>254
そんなのも分からないの？ひょっとしてチミは痛い詩とか書いてるクチかなぁ？
そういうメルヘンなお花畑の住人からするとたいしたことないのかもね

長いから一週間以内に読むよ

こいつはクセェ
ｲｹﾒﾝの匂いがﾌﾟﾝﾌﾟﾝするぜ

>>258
スピードワゴン乙

このスレはおもしろい。

ペニス

>>230
俺：「・・・さぁね、どうだろ」
藁

高校の友達ってみんな遠くにいってしまうものなんだな

>>212
氏ね。220回氏ね。

2134


2134
2134
2134
2134
2134

中学のときはしょっちゅう女をからかったりしてお調子者だった俺は勉強できなかったため地元のDQN校に進学
中学のときにはいなかった本物のDQNが多く女もDQNが多く中学のときのように気軽に女に喋りかけれなかった。
入学して半年ぐらいたったときに俺が女子から嫌われていることに気づく。露骨なことはされなかったがネチネチといわれ続ける
2年のときはDQNどもとは別のクラスになったがクラスに溶け込めず孤独に
3年になるとDQNオンパレードのクラスになる。女にはあいかわらず嫌われていて萎える
完全に女性恐怖症になりいまでも女とうまく喋れない

もともと真面目だった俺は県下トップの高校に入った。
しかし、その高校に入れたことで慢心に溺れ、まともに勉強しなくなった。
入学してすぐに彼女ができて、毎日学校で会ってたのに、毎晩電話してた。
それで勉強が手につかないのを紛らわせていた。
成績は悪い、でも世間からは「できる子」。そのギャップがつらかった。
彼女は現役で地元の大学へ、俺は全敗で浪人した。
彼女はそんな俺を支えてくれた。１年後、第２志望大の法学部へ。

今は学部１年だが、既に司法試験の勉強一本で帰宅は毎日夜１２時。
それでも彼女がときどき手紙を送ってくれて励みになっていた。
が、２週間前にわかれてしまった。連絡もない。
その彼女は俺の青春そのもの。
気持ちの整理がつかない。つきあって４年間は長すぎた。

ああ・・・苦悩の22年間だった。
これからもそれが続くんだろうな。

俺大学も楽しんでいるし高校も楽しかったよ。
ただ恋人関係は高校のほうがいいような気がする。
大学は彼女いてもサークルやら飲み会とかでバカ話したり恋人と言うより
友人と言う感じ。話している内容なんかも男友達とあまり変わらないし。
高校は逆に甘酸っぱいような恋ができた。友達ではなく思いを寄せる異性と異性
というような。

もっと真剣に、慎重に大学選べばよかった・・・。
今1回です。

あの日あんなこと言わなきゃよかったごめんね

こんなﾀﾞﾗﾀﾞﾗ生活よりも
高校のときのような地獄生活でも
みんなでﾜｲﾜｲできるほうがずっといい

編入と言う手もある.

大学の責任にしてる時点で負け犬
自分から行動すれば、合コンなんていつでも開ける
みんなと楽しくできるよ

春　入学式：初めてのホームルーム。おとなしそうな黒髪の少女との出会い。彼女の俺への微笑み。願望。
夏　図書館：終わらない宿題。図書館へ。むかつきながら宿題してると彼女に遭遇。言葉が出ない。彼女に冷たい言葉を投げかけてしまう。自己嫌悪。
秋　文化祭：サボってゲーセン。彼女にまた遭遇。恥ずかしくて何も言えず。結局彼女を残し帰ってしまう。さらに自己嫌悪。
冬　年賀状：正月、彼女からの年賀状。隅に記されたアドレス。お年玉で携帯を購入。ヘタレ故送信できず。
バレンタイン：緊張。腹が痛くなる。トイレへ逃げ込む。下校時話しかけてくる彼女。冷たく突き放す俺。最悪だ。
再び春：終業式。学校からの開放。彼女の誘いで公園へ。彼女の告白。上手くいえない。言葉にできない。恥ずかしい…断る俺。残ったもの、後悔。感謝。


>>255
ｽﾏﾝ、六行だ。

高校時代は良かった。
今でも大学の友達よりかはるかに高校の友達のほうがよく会って遊ぶ。
固定されたクラスがあって、体育祭とか文化祭とかあったのがよかったんだろうな。
行事のビデオとか見ると、すんげー切なくなる。

思い出に寄りかかるあなたを見たくはないよ　うちのめされた横顔を

TOO MUCH PAIN（ブルーハーツ）

>>275と同じところは、高校の野球部のやつといまでも草野球で本気で勝ちを狙って練習も毎週してるぐらいだ
違うところは行事ごとは１度も参加したことがない　その時間はもちろん練習

>>276だった

>>275
GJ!
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

過去は胸にそっとしまって
今を生きる糧にしなければならない
過去に食われてはいけない
過去は過去でしかないのだから

↑誤爆？

固い絆に思いをよせて　語りつくせぬ青春の日々
時には傷つき　時には喜び　肩を叩き合ったあの日

あれからどれくらい経ったのだろう　沈む夕日をいくつ数えただろう
故郷の友は今でも君の心の中にいますか

乾杯　今、君は人生の大きな大きな舞台に立ち
遥か長い道のりを歩き始めた君に幸せあれ

高校時代はほんとに勝ち組でした。ありがとうみんな。

俺の知り合いに大分立命館国際なんたらに行った奴がいる
高校3年間勉強一筋で頑張るもセンター惨敗で大阪外大落ちる
浪人して代ゼミ行って頑張って全国でも10番くらいキープしてたんだけど
やっぱりセンター惨敗、東京外大大阪外大おちる
滑り止めで受けてた上智も落ちて
3月入試で大分立命へ
悲惨だなぁとおもう

そいつSFCくらいなら受かってたと思うんだけどな
悲惨

SFCなんかいっても就職無いだろ

いや、英語得意な奴だったから

ああ、高校時代か・・・
一番楽しかったなぁ・・・
はっきりいって、勝ち組だった。少なくとも俺の中では。
なんでこんなになっちゃったんだろ・・・orz

>>285
マジで気の毒だな･･･

俺みたいに、試験前日ですら3発コイてるヤツが現役なのにな･･･（'Ａ｀）

大検だから正直高校時代ってﾜｶﾗﾝ

俺高校時代の記憶消したい。

高校の時は今より楽しいことなんてないと思って大学行きたくなかった。
今となっては今が最高に楽しい。

>>293
おめーｳﾗﾔﾏしすぎるぞおめー
っつかＨＮｴﾛくなったな

友人が高校話してると鬱だ

あぁ、なんか付け足していくうちにこんなことに…

ﾏｼﾞでもう思い出したくもネーよ。。。
なんだよあの高校、狂ってるよ

勉強なんてくだらないと灯台の俺がいっておこう

>>296
中学は面白かったか？

>>299
うん、部活に燃えてたし楽しかった！

>>298
俺は勉強も友達も部活もみんな終ってたんだよ
ｳﾜｧｧｧﾝ

>>300
何部？おめー今大学１年だよな？たしか

遊びまくってたけど勉強もほど程にやってたなぁ。

中途半端な進学校だったから勉強ばっかりしてた
そんなにみんな頭良いわけでもなかったのにな
今思えば可笑しな話だ

>>302
バレボールv

>>304
ｳﾁﾓｰ

俺県内有数のドキュソ高校（'Ａ｀）
鬱だ、、、シノウ

>>304
同じ〜

>>306
(・∀・)人(・∀・)ﾅｶｰﾏ

お前らバカだろ。
何過去を振り返ってるんだよ。
今が充実してない証拠だぜｗ

>>308
(・∀・)人(・∀・)人(・∀・)ﾅｶｰﾏ

誠恵学園(ぬまっき）出身者はいる？

>>310
思い出を美化して何が悪い。

今が充実してたらこんな時間に�Aチャンヲするとは何事じゃ

>>310
今も楽しいけど過去を思い出すのも楽しいv

ｲｲよなー進学校はドキュソいなくて（'Ａ｀）
俺の高校ドキュソばっかでﾏｼﾞで嫌になるよ

充実していた時期なんて皆無ですが

２ﾁｬﾝも楽しいv

俺様がお前らにいってやる！振り返るにはまだ若い
がんばれっていってやる聞こえるかい？

>>316
スポーツ特待生の奴はクソDQNだったよ
一般の奴らと違いすぎだったわありゃ

もうおれらの人生は詰んでるんだよ　投了寸前

早稲田や慶応に入った人ってどんな高校時代だったの？

>>320
俺なんて見渡す限りドキュソばっかだぜ、ﾏｼﾞ嫌になる
なんか馴れ合ばっかしてるｸﾗｽだったし、、、

将棋マニアよさっきから黙ってれば〜
詰まれそうになったら待ったしろ
休息が必要だガンバルな！休め

＞３２１
でも２歩するかもしれないぞ。
ちなみに、俺はつい最近、負け将棋で２歩で試合で勝った。
勝負はわからんぜよ。

俺の高校はDQN率限りなく低くてよかった

>>326
周りドキュソだと本当居心地悪い
教室でキャッチボールしてるんだぜ

そんな高校いくやつが悪いといっておこう

うちの高校はコースが別れてたから接触が少なかった。

中学、高校時代は結構モテたのに
大学に入ってからはパッとしない・・・

少ししかDQNいないと面白い。
いつも友達と影でDQNをバカにして遊んでた。
コードネームとして偏差値3という名を授けて
いや、まあそいつも(´,_ゝ｀)童貞どもめとか思ってたんだろうが

>>328
あーそうさ俺が悪いのさ
でも２ｃｈくらいで愚痴るくらいｲｲじゃんかよ
ｳﾜｧｧｧﾝ

>>332
ドンマイv

>>332
悪くはないが今の大学に満足してるんだろうから

>>334
まぁ浪人だけどな

俺も浪人だぜ
>>335
大学どこ？俺は聞かないほうがいいよ

今が楽しければオッケv

>>335
まぁ今河合塾だけどなｗ

今浪人？

>>339
うん、でも高校よりﾏｼだよ、
教室でキャッチボールする奴いないから

大学生じゃねえのか？こりゃ驚いた

まぁ河合にそんな人いたら退塾ですねw

教室でキャッチボールするような学校からどこねらってるのか木になる

浪人した事はそんなに恥かしく思わないけど
高校の名前出すのが恥かしい
俺の母校は河合塾だと大学受かったら言おう

浪人するならeisu

俺は代々木ゼニトールの日本史は土屋をとってた
面白かった

>>343
関関同立辺り、弟は現役で大東亜ﾚﾍﾞﾙ、兄ちゃんは国立大

>>345
正直英数は無い

じゃあ公文

私も去年の夏と冬河合にいってたなぁ。

>>349
公文って小学生がやる奴じゃないの？

>>350
河合はﾃｷｽﾄが（・∀・）ｲｲ

>>351
計算めっちゃ早くなるよ！
これでセンター数学は満点だ

代ゼミの古文は吉野とってた面白かった

>>346
チンポ王土屋か
今でも受けてみたい

>>354
殴ったりしないの？あの人
よく知らないけど怖そう

確かにテキストいいと思った！

河合高校よりだいぶｲｲ、当たり前だけど

すげえな、みんな講師の名前とか全国共通で覚えてるんだ・・・はぁ〜

>>359
吉野って奴は特別有名なんだと思う

>>355
見て見て
赤でぐるぐる
バカバカバカバカ南山

代ゼミサテライン予備校のHPに、動画が置いてあるよ。
あれの吉野さんは最高だね。

常識はずれの女房なんて　出てくるはずがない
常識はずれの女房なんて　出てくるはずがない
常識はずれの女房なんて　出てくるはずがない
常識はずれの女房なんて　出てくるはずがない
常識はずれの女房なんて　出てくるはずがない

ってずっと同じこと言ってるよ。

吉野の著作は傑作
だから落ちるんだヤレとかいうコメディーは直木賞候補

>>363
オレもそれ読んだよ。内容がハチャメチャなのに妙にやる気が沸くんだよな

>>364
だからさっきいた浪人君も河合塾みたいだけど
あれは読んだほうがいいね

■英語
今井「ぷるぷる」
富田「お前はタコだ。タコただｊふｈたおｄ…」
西谷「同型反復ですよね」
西　 「ポレポレ」
■数学
荻野「そう、あの呪文ですねーーー。おーーーーん」
浅見「こいつにブチこんでやればいいな」
湯浅「サンシャイン、引いて夜風が身にしみる」
■国語
吉野「大丈夫だって。大学行ったら、お前らごときでも彼氏彼女できるから」
青木「研ナオコ、ブサイクですねぇ〜」
■地歴公民
土屋「（目の前の女子生徒に向かって）お前、チンボ舐めろ」

吉野「大丈夫だって。大学行ったら、お前らごときでも彼氏彼女できるから」
↑
これは嘘だ

>>366
そんな彼らだったけどやはりオレは代ゼミを愛してるわけで・・・



ごめん、言ってみたかったんだ

吉野「大丈夫だって。大学行ったら、お前らごときでも彼氏彼女できるから」
↑
ホント嘘だ

駿台逝ってた香具師はいないのか？

>>367,369
まさにそうだなorz

将来は歴史学者になるんだいっ!
人間、偏差値がすべて！




・・・ごめんなさい、普通に就活します(´・ω・`)
偏差値なんてクソ食らえですた。

今週の週刊プレイボーイに「曙×吉野敬介」の対談が載ってるけど読んだ？

どんな内容？

>>373
曙のK-1のこととか、いろいろ。
吉野は冬のソナタを毎週見て泣いてるらしいね。
詳しくは読んでみましょう。早くしないと店頭から消えるよ。

良スレage

全然進学校ではなかったけど、平和で良い高校だった。
毎日学校行くだけで楽しかったな。
人間関係にも恵まれてたな〜
今も結構楽しいけど、やっぱ高校時代の楽しさには敵わない

あの時に出会ったもの全てにひたすら感謝。

バイトで怒られたときとかなぜか高校時代が懐かしくなる
あの頃は責任が少なくてよかった、と
もちろん良いことばかりではなかったけれど。

あぁ確かに。
後悔したことももちろんあるけど、それでもあの頃が一番良かった。
特別遊びまくってたワケでもないけど、何もかも新鮮だったな〜。
今でも思い出して切なくなるよ。

オレは常日頃、5年前の高校3年生のころを頭にうかべながら
「あのころはよかった」って思ってる。
高校のころにやった受験勉強はホント厳しかったけど、
やりがいがあってどっちかっていえば楽しかった。
だからもうその頃から「大学生になったら家庭教師やろう」って思ってた。
で、実際塾講師や家庭教師のバイトを3年半勤めた。
ずっと受験生を指導してたおかげで、自分もいまだに受験知識を覚えてる。
「大学への数学」ってあんじゃん。あれをいまだにやってるんだよ。
こんなことなら、教職課程をとっておけばよかったかもなーって微妙に後悔してる。
でも、予備校の先生ならなれるか。
高校生がすべてにおいて一番輝いてるって思う。
街を歩いてる楽しそうな高校生を見てると、
「がんばっていこう。楽しめよ」って心の中で応援してるよ。

俺の高校時代は友達も1人もいなくて
学校と家の往復だけだった

リーマンになったら会社と家との往復なんだろうなと
毎日思ってた

ここは良い思い出しかない香具師が書き込むのか？
もっと最悪なのが聞きたいぜ

高校なんて全然おもしろくなかった。

高校時代は友達はいたが
学校と家の往復だけだった。
家に帰ってはゲームしたり、小説を読みあさる。

なんてつまんねえ人間なんだ＿|￣|○

他人の応援できるほど、自分に余裕にゃー。

高校なんて全然面白かった。

高校１年：5こ上の人と付き合い、遊びまくり
　　　　　二股を掛けられ、別れる
　　２年：バイトに明け暮れる
　　３年：受験勉強

学年ごとに方向性がまったく違う

高校時代があまりに最悪だったせいで大学が楽しく感じる。
死にたい。

これを毎日か・・

07:00　起床　登校（自転車で40分）
07:40　0限目
08:00 休み時間と掃除
09:00 1限目
10:00 2限目
11:00 3限目
12:00 昼休み
13:00 4限目
14:00 5限目
15:00 6限目
16:00 7限目
17:00 8限目(週に3日だけ)
17:50 下校（自転車で40分）

すばらしい男子校生活でした。
生徒のほとんどがストレスからつねにイライラしている
先生は奇人レベル。
授業中に寝ていたら、
みせしめに黒板の前に立たされて何発も殴られる。

age

やっぱ高校時代は最高だよ…。本当に…。
今日、母校の学園祭に行ってきた。
なんでも、一般公開はしていなくて、保護者のみが中に入れるとのこと。
だから、オレは入れなかった。
今年からそういう措置をとったのかな？以前はそんなことはなかったんだけど。
でも、それでもよかった。
母校の体育館からの、生徒の楽しげな歓声、歌声が外からでも聞けた。
それだけでも満足だった。「楽しそうだなって」思ったよ。

ダメだ、高校のことを思い浮かべると涙が出てくる。

高校の頃めちゃくちゃﾓﾃまくったせいか男に嫌われてたな
ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝﾃﾞーで塾の女の子からﾁｮｺ貰って
捨てたのﾊﾞﾚて男から殴られた、前歯折られた

>>388
魁！男塾？