202 :
学生さんは名前がない:04/07/05 19:55 ID:VU/jm5Ai
何故チューボーがこの板に・・・
203 :
学生さんは名前がない:04/07/05 19:55 ID:KneBUBh+
ネタを(以下略
205 :
学生さんは名前がない:04/07/06 10:39 ID:K/ul1PQn
γ⌒/^^/^ヽ _
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ヽ.\{_  ̄ ̄キ ( ○ ,:○) キ | | |
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\_ヽ.ヽ \\\\| | |
ヽ. ヽ ̄ ノ ‖.\\\\  ̄
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:人 `ー――''''' / ヽ\\\\
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206 :
学生さんは名前がない:04/07/06 16:54 ID:bimct3Ps
あの大腸をティンコに絡みつけてシュコシュコするやつか・・・・。
これをネタでハァハァする場合→長細い水風船に暖かい湯をいれてまきつけ、ローション。
207 :
学生さんは名前がない:04/07/07 06:02 ID:GAaNN2wH
聖しゃま〜〜
このえしゃま〜と同じレベルか?w
209 :
学生さんは名前がない:04/07/07 19:32 ID:fcY2bWew
盛様のティンコしゃぶりたい
211 :
学生さんは名前がない:04/07/08 14:09 ID:hRWzaIPk
セルフフェラしようとしたらこんな体になりました
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
'':::::::::::::::::::::《\
,...::::::::::::::::::::ヽヽ
,::::::::::::::::::::::::/ノ
;:::::::::::::::::::/∠__
':::::::::::::::::::――― ⌒⌒ヽ、 /⌒二つ:..,
'',,:::::::::::::::::::::::::://⌒( (⌒ヽ V /~::::::::::::::::::::..,
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( 、Д, )::::::://::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....,
∨ ̄∨;::::::://___:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'...,
;:::::( __ \'''',,,,,,:::::::::::::::::::,,,,,''''''
,...'::ノ:; \\ ) / ''''''''''''''''''
,..::':。ノ:::;' /ノ ( (
;;::::::::::;' // \\
''''' ヽヾ 爪
ヽミ
一本逝っとく?
212 :
学生さんは名前がない:04/07/09 18:50 ID:OfYFAZWR
γ⌒/^^/^ヽ _
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ヽ.\{_  ̄ ̄キ ( ○ ,:○) キ | | |
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\_ヽ.ヽ \\\\| | |
ヽ. ヽ ̄ ノ ‖.\\\\  ̄
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:人 `ー――''''' / ヽ\\\\
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聖しゃま〜
214 :
学生さんは名前がない:04/07/09 20:27 ID:zd1V/43+
γ⌒/^^/^ヽ _
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215 :
学生さんは名前がない:04/07/09 23:04 ID:zd1V/43+
γ⌒/^^/^ヽ _
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216 :
学生さんは名前がない:04/07/10 01:05 ID:xLAAq/iJ
クラスにセイって女の子いる。しかもレズで美人。
217 :
学生さんは名前がない:04/07/10 15:21 ID:Tz7jkSEj
γ⌒/^^/^ヽ _
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218 :
学生さんは名前がない:04/07/10 20:57 ID:Tz7jkSEj
γ⌒/^^/^ヽ _
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220 :
学生さんは名前がない:04/07/11 00:26 ID:oFT+lcSt
γ⌒/^^/^ヽ _
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聖さまは2chねらー。
222 :
学生さんは名前がない:04/07/11 22:48 ID:4TAQNmIi
150
150
150
150
150
150
223 :
黒い月:04/07/12 19:12 ID:woXuYyst
聖「祐麒君、無事だといいねw」
祐巳には手を出すなと言っておきながら、弟の祐麒が柏木の餌食になることには
何の痛痒も感じない聖様・・・・。
224 :
学生さんは名前がない:04/07/13 13:14 ID:N5RJIlj8
γ⌒/^^/^ヽ _
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ヽ. ヽ ̄ ノ ‖.\\\\  ̄
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:人 `ー――''''' / ヽ\\\\
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226 :
黒い月:04/07/15 01:06 ID:ibTiRl4i
知らない。
新クールのアニメ一話にそう言う場面があっただけだから。
227 :
学生さんは名前がない:04/07/15 22:26 ID:/mLEFOUi
//ノ i!│!| |!i |川ii |i::!:::|:::|::::::|:::| i !ト!::| !ヾ゙i:::::|i!::::::ヽ:|!:::::::::|!::::::::\::::\
//i! | | |_,,i,,L|ト!ilハ ||:|::::|:::|l::::||:i:| i ゙!゙ト、,i_ 'i,::!::|ii:::::::::i,:|i::::::::|!::::::::::::ヽ:::::
/il i!| ‐''|´! | ハ!| | |i!::i:::|:::||::::|::::| !ヾ!:i`''‐i,,::::||!::::::::::||::::::::|::::::::::::::::ヽ::::
i i!i | | | i/ / | / ii | |ト、i:|!:::!゙!::|::::| ゙i ゙、ヾ'、 ゙、‐|、i:::::::::||:::::::|::::::::::::::::::ヽ:::
/i/|ii!//|!/!i/´i/ .|i |/ノi\i!゙、:iヽ|:::| ヽ 'i ! ヾi |'!ヽ::::||::::::/:::::::::::::::::::::ヽ
i i 川i!ハ/" _! | │川 ヾ:ii ゙'∨ | ゙ヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
ノ ノ/リ,,,,,,二三テ=''" ヽノル |ノノヽヾ ノ 、,,,ノ,、 iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
/  ̄ ´~~゙'''' ゙''‐- ..,,_,, ‐' `゙ヾミッ、,, ヽ::|::::/::::::::::::::::::::::::::::
,,イ| i'" `'‐=' `'|/i!:::::i::::::::::::::::::::::::
i | :::::::ヽ::::ヽ::::::ヾ:: ゙、 〃::::: i//::::ハ::::::::::::::::::i:::
i i \\\\\ヽ 入 ′′′ / /:::::/:::::::::::::::::::|::::
! | i ,,ィノ< :::: : /:::::/:::::::::::::::::::/::::
i! i i! /i/ \ /:::::/:::::/::::::::::::/:::::
゙i! | i /⌒' y'⌒゙i /::::::/::::::/::::::::::::/::::/i
i i ゙! ん、,,ノ,__,,,r'' /:::::::/::::::/::::::::::::/:::://
゙、ii! ゙| i ノ 。 `i //:::::/:::::/::::::::::::/::::::/:::
ヾ!トl ゙iU i | //::::::/::::::/::::::/:::/:::::i!::::::
iiミ! ハ i ° ゙、 //::::://::::/::::::/:::::/::::i::::ii::
228 :
学生さんは名前がない:04/07/15 22:28 ID:/mLEFOUi
,. -‐ 、. /  ̄`~`''‐ 、
/ `' `'‐、
/ `‐、
/ \
, ' \
/ ! \
/ l ! | i
. / ,' │ l l ! | │
/ /./ | │ l 、 | | | ,' | .l !
. / / /l ! :l | | | \ !|l | / | | ! オレは良スレなどに
/ / ./ ! | l l | | ヽ. ヽ\ \ ヽ. ヽ. |│/ヽ| ! l ! 導かれはしない!
`'''‐'、| l ヽ. ヽ.ヽ. ! l\\`‐、ヽ、\ヽ.| レ'/ヽヽl ! !
. `‐、| 、ト、__\:、 ヽ. l トーz、-‐ラ''フヽ!|!/_,ゝヽ }. |│ オレの踏み
\ヽl\`ー'ヽ、\ヽ ∨ー`‐←' ||!-、-、 /! |│ 印したスレッド!
ヽト. ´ ̄ジヽN` -ゝ |! リ /|.| | |
! \ _iー< | |.| | | それが良スレと
|\. \ r‐==''''ヲ |  ̄`~` ''''‐'- 、 なるのだ!!
| `'' ー-ヽ、 V r'-‐:/ .| |
| :::::`‐、 `ー- ' ./| , -.、 |
| :::::`‐、 / .| { {lll}} f{! _
_,,. 、-‐''| :::::::::`エ´-─ー| `'ー' ゞ'´
ヽ`''ー- :::::::::: |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| /
聖しゃま〜
230 :
学生さんは名前がない:04/07/16 19:50 ID:U1ExKTu/
聖さまのためにageれ
聖さまサイキョ
一匹狼の傭兵・聖は「山百合会」のリーダー・蓉子と決闘する羽目に。
聖はすさまじい剛剣を振るうも、蓉子の剣技には全く通じず、
もみあいの末腕を取られてしまう。
「勝負あったわね。――私の配下になる気はあって、聖?」
「……くそったれ」
途端、骨のひしゃげる嫌な音。
「あぐあぅぅあああッ!!」
肩をはずされた聖は激痛に地べたをのたうちまわる。
勝負あり、と駆け寄ってくる「山百合会」の兵たち。
「フフッ、ザマないわね」
「あくぅ!」
江里子が聖の髪を引っつかんでなぶりものにしようとする、
と、果たして蓉子は静かにそれを手で制したのだった。
蓉子は聖の手をはさむと、じっとみつめてこう言った。
「これであなたは私のものよ」
「…………」
呆然と蓉子を見つめ返す聖。
「それじゃ……?」
「ええ、今日から聖は山百合会の一員だわ」
早速、聖は重大なる任務を蓉子に申し渡される。
奇襲作戦、その殿軍を一人でやれというのだ。
「フフ、新入りも大変ね」
「クスクス。あの子、蓉子さまに試されてるんだわ。死ぬかもしれなくてよ」
だが、ただ一人、深刻な面持ちで聖をみつめる黒髪の少女が。
(違う、お姉さまは試すためだけで、そんな重要な任務を与えたりしないわ……)
「行くわよ!」
果たして、奇襲は大成功。
「山百合会」の騎兵は林道を抜けて自軍陣地へと離脱する。
そこに敵の数百騎が追撃を掛けて来た。
「ぼさっとしてるんじゃないよ!」
「は、はいッ! ありがとうございます!!」
遅れて敵の手に掛かろうとしていた小柄な兵士を救うと、
そのまま最後尾で敵兵と切り結ぶ。
(くそ……数が多すぎるわ……)
そこにボウガンが打ち込まれ、聖の馬は倒されてしまう。
「しまった……!」
あわやという瞬間、しかし、後ろから飛来した矢が敵に突き立った。
「蓉子……?」
「乗って聖、走るわよ!」
戦いの後、宴を催す一同。聖も宴席に座らされる。
そこに少女が一人駆け寄ってくる。
「あっ、さっきはありがとうございました!!」
「ああ……」
感慨なさげに呟く聖に、少女はおさげを揺らして言葉を続ける。
「聖さま、本当にすごいですね! 私、尊敬しちゃいます!
あっ私、祐巳っていいます。えと、示す偏に巳年のみ……」
一方、和気藹々とする一座を尻目に舌打ちする江里子。
「けっ……」
やがて酒もたけなわになる中、聖はふらりと席をはずす。
城壁の上、一人でたそがれるように稜線の彼方を見つめていた。
「――不思議な雰囲気でしょ?」
いつの間にかに立っているのは長身の少女。ベリーショートの髪が印象的である。
「…………」
「そこ、座っていい?」
言いながら横に腰掛ける。黙りこくる聖を置いて語りだす。
ここが如何に他の傭兵団と違うか、蓉子が如何に特別かを。
「私たちだって元は半端ものの集まりだもの。でも、
あの人は私たちとは違う、確信ってものを持ってるんだ」
「……なんについての?」
令は答えた。
「全てのよ」
――翌日。
朝日を浴びながら、蓉子は白い裸身をさらし沐浴していた。
その美しさは同性の聖から見てもまばゆい。
「あら、あなたも一緒に浴びて?」
「いや、私は……」
問答無用。水のかたまりが聖に叩きつけられた。
「……この」
お返しとばかりに聖も桶の水を蓉子にぶっかける。
すかさず蓉子も報復し、二人はしばし、じゃれあうように水の掛け合いをしていた。
「ハァハァ……こういうのフフ、久しぶりだわ」
「全く、あんたって……」
ふと、聖は気づいた。蓉子の胸に掛けてあるものを。
「――これ? 昔ジプシーのお婆さんからもらったのよ。
この真紅のロザリオを持つものは、自らの身を引き換えに全世界の覇王になる」
聖は、たずねた。
「どうして、あのとき、わざわざ危険を冒してまで私を助けた?」
「ああ……」
蓉子は大した興味もなさげに言う。
「せっかく手に入れた手駒ですもの。あんな戦いで失いたくなかったのよ」
「…………」
「私についてきなさい、聖」
蓉子は立ち上がった。見上げる聖に、太陽を背にして。
「こんなのはまだまだ手始めよ。私はもっと大きくなる。
そして自分の国を手に入れる。こんな面白いことは他に無くてよ?」
(そのとき、私の目にはその女は何よりも気高く、美しいものに映った)
236 :
学生さんは名前がない:04/07/17 14:47 ID:nEHHABcg
「……ぐぼっ……ぼっ……ぼおお……」
聖は白目を剥いて痙攣していた。カラダがビクンビクンと揺れ、口からはぶくぶくと血で赤く染まった泡を噴いている。
すぐに病院に連れて行かないと危険だろう。そして、たとえ病院に連れて行ったところでもう……この先二度と子供が生めない体になる可能性が高かった。
だが、男たちが親切に介抱してくれるはずも無かった。とりあえず、聖にまだ息があることを確認すると、
当初の目的のために使用する事にしたのである。男たちの手が何本も伸びて、聖の衣服は荒々しく剥ぎ取られていった。
237 :
学生さんは名前がない:04/07/17 14:48 ID:nEHHABcg
「へへっ……イクぜぇ〜」
男の一人が鼻の穴をひくつかせながら、ビンビンに漲った己が汚物を聖の其処に宛がう。
ピンク色にぴっちりと閉じた其処は、純潔と、気高い心とを象徴していた。それがまさに汚らわしい下種に踏み躙られる瞬間であった。
「ん……うっ……」
聖の体が仰け反って、その拍子に血反吐を少し吐いた。男の肉棒は一突きで其処を突き破ると、肉壁の奥へと侵入を開始していた。
あっさりと破られた純潔。だが、破瓜の痛みも、滅多打ちにされ、己に熱を持ち始めている聖の体にとっては今更なものである。
238 :
学生さんは名前がない:04/07/17 14:49 ID:nEHHABcg
「はあっはあっ、締まるぞお!」
男がぺこぺこと腰を動かす。リリアンという高めの女を犯っているからか、女子高生の瑞々しい肉体そのものに高ぶっているのか、
顔を潰された女だからといって男は萎えるという事を知らないらしい。男がぺこぺこと下品極まりなく腰使うたびに、
その金玉がゆさゆさ揺れて、聖の性器の外縁辺りに当たってぺたぺたという音をたてている。
「ううっ、イクぅ!!」
程なく、男が精子を中出しすると、続いて次の男が聖を犯した。男の陰茎の切っ先が、血と白濁に塗れた聖の入り口にあてがわれ、
そして男がずしりと腰を突き入れた、その瞬間また聖の体が仰け反る。男は「うおおお! いいぞお」などと夢中で腰を使っていたが、
聖にしてみれば体中の激痛を喚起されるのだから、たまったものではない。男の腰遣いに反応してビクビクと、いっそう激しく痙攣し、
やがて、それに高熱による恒常的な震えが共鳴し始めた。顔はさっきよりもさらに酷く膨れ上がって、化け物みたいに腫れ上がっている。
その上にびゅうびゅと臭い精子がぶっ掛けられた。
「うおおおおおっ!! 顔射ッッ!!」
239 :
学生さんは名前がない:04/07/18 12:28 ID:TQtlGcdo
聖しゃま〜
243 :
学生さんは名前がない:04/07/18 15:34 ID:M6bT9QDq
さて来週はWillなわけだが
246 :
学生さんは名前がない:04/07/18 19:16 ID:ZIGuosKH
1
247 :
学生さんは名前がない:04/07/18 21:36 ID:ZIGuosKH
1
248 :
学生さんは名前がない:04/07/18 23:24 ID:e13ZLxUx
251 :
学生さんは名前がない:
聖しゃま〜(*´Д`*)