【やれやれ】村上春樹的大学生活平成版【大学生か】

僕は４月から大学生になる。
特に期待もしてないし、不安でもない。
何？TOEICが４月の初めにある。
入学式前から、英語か、やれやれ。
とりあえず勉強しよう。

続きは皆さんで自由に書いてください。（別に続かなくてもいいけど）
村上春樹的な文章でお願いします。

やれやれ、２か

村上春樹の本なんて読んだことないよ〜

「有名」であるということ

僕はとりあえず女の子と寝た。

それはﾊﾟﾝが小麦粉から出来てるのと同じように自然なことだった。

僕に取っては、TOEICの点数はさほど重要ではない。
いってみれば、コーヒーにミルクを入れるか、入れないか位の問題だ。
世界からコーヒーがなくなったところで、そりゃ困る人は多いだろうけど、
死んでしまうって人は少ないはずだ。
１の文体は、確実に村上春樹じゃない。
少なくとも、村上春樹をまねたもの
もちろんこの文体もそれであることは否めないけど、
１よりはマシだ。

７にひどく言われたけど、あまり落ち込んでいない。
自分でもそのことは自覚していたし、僕は正直に７のほうがハルキの文体に近いものだろう。
結局のところ僕自身ハルキワールドに浸ることが出来ていないからだと思う。

これから、じっくり人間の存在理由（レーゾンデトーゥル）について考えてみようと思う。
僕のあらゆる行為における数字を数えること。
僕が８に書き込んだ字数は１９１字で、高校の卒業式まであと５日だ。

「やれやれ、権太か」
僕はミハエルシューマッハのアゴを眺めながらそう思った

>>1は大学入学を1ヵ月後に控えているのにとんでもないクソスレを立ててしまったなｗ

>>7
warata

ドラクエ６は、完璧にねじまき鳥のパクリだろう。

僕はそう思った

僕は>>10にも悪く言われた。でも、このクソスレは立てられなければならないスレだったんだ。
「ダンス・ダンス・ダンス」で「僕」がユミヨシさんと寝たように。
僕は２ちゃんねるの大学生活版に「含まれている」ことがわかった。それは住んでいるのでもなく、泊まっているのでもなかった。
ただ、含まれているのだ。あるいは夢だったかもしれない。でも、僕は確実にこの板に「含まれている｣のだ。
それは、東京タワーが３３３ｍであることと同じくらい普通のことだった。
ここまで渋谷を歩きながら考えたとき僕の思考の流れは停止した。

>>7
いや、全然違うから。
春樹を汚すだけだから止めてください。お願いします

>>8
君も止めてください。お願いします

>>1
「そもそも>>1の文章からして村上春樹的じゃないっていうのが奇妙だろ？」と僕は書き込んだ。

スレを開いては見たものの、僕は村上春樹的っていう意味がわからなかった。
それもそうか、僕は村上春樹を読んだ事が無いんだから。

「糞スレ立てるのって楽しい？」と彼女が訊ねた。
「わからないよ。まだそれほどたくさん立てたわけじゃないからね」
「わたしってそういのに向いてるかしら？」
「糞スレのこと？」
「そう」と彼女は言った。
「どうかな。考えているよりは結構煩わしことも多いもんだよ。煽りとか叩きとかね」
「そうね」と言って彼女はしばらく何かを考えていた。

一つだけ言えるのは著作から本文パクって単語アレンジすれば良いってもんじゃない
あくまで村上春樹　的　なんだから

>>13
下手すぎ。ありえん。全然似てない。
>>14
擁護してんじゃねーよ。村上春樹なんてくたばってしまえばいい。
・
・
・
と、モニターの画面に浮かんだ文字を見つめたところで、
玄関のチャイムが鳴るのが聞こえた。
そういえば、ワイシャツをクリーニングに出して居た事を思い出したので、
画面を離れてドアをあけた。
そこに立っていたのは、裸の>>1で、黙って立っているので僕は少し当惑してしまった。
「>>1さん、別に君が裸であることに僕は大して特別な感情を抱くわけではないんだけれど、
とりあえず家に入ったらどうだろう？」と提案したけれど、黙ったままなので、
手をひいて居間のソファに座らせた。

という夢を見て目覚めたら、なにかパンツの中が生暖かいのを感じた。
こんな忙しい時にウンコを漏らすなんて。

「やれやれ」
某春樹スレからのコピペに対する>>18の反応を見て僕はつぶやいた。
つまりここでは改変コピペをするのではなく文体を真似るのだ。

僕は今部屋に来た耳の美しい女の子に言った。
「２ちゃんで軽く叩かれたんだ｣
「２ちゃんって何？」と彼女は無邪気に返事をした。まるで、春のたんぽぽが優しく咲いているように。
「インターネット掲示板のこと｣
「そんなこと気にしない方がいいわよ。どうせ、インターネットの世界なんだから。
あなたは物事の暗い面を見すぎるのよ。」
「そういうものかな」と僕は彼女の言葉に耳を傾けながら初めて寝た女のこのことを思い出していた。

↑やるなｗ

これが世に言う村上春樹的な世界なのかと知り、
頭の中には「キモい」という言葉が通り過ぎていった。

僕は>>21に書き込んだあと眠っている女の子の横でショウペンハウエルの「読書について｣を読んでいた。
「一日の多くを読書に費やす勤勉な人は他人に考えを任せるようになり
やがては考える力を失っていくだろう｣という言葉を声に出して読んでみた。
そうしてベッドから立ち上がってコーヒーを入れた。周りにスプーンがなかったから、
仕方なくボールペンでミルクをかき混ぜた。
味は思ったよりよかった。
「悪くない｣と声に出して言った。
もう一口飲んで、「悪くない」と今度は声に出さないで言った。

>>23村上春樹の世界はもっと清潔なものでしょう。場面場面をパクッて、パロディー化してるから、
元ネタを知ってる人は結構笑えると思う。

貴様ら２ちゃんねらーどもは、
コピペなり自分の大学スレのテンプに加えるなりして宣伝しる。
宣伝すれば情報集まって(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ

http://www.imternext.or.jp/kibuku/

>>1がなかなか雰囲気出してるｗ
このまま頑張れば良ｽﾚだな

>>26
たしかに
でも、１が良スレを立てるにはあまりにもＩＤにｖが含まれすぎていたんじゃないかな？
ＩＤにｖがたくさん含まれていること自体はおかしくない
そんなこと２ちゃんではよくあることだし、確かに普通の場合はＩＤなんてどうでもいいことかもしれない
ただ、うまくは説明できないけど、良スレを立てるにはｖが多すぎたんだよ
と僕は書き込もうと思ったけどやめた

村上春樹はまだ3冊ぐらいしか読んでないけどわかるねｗ
1さんがむばってください

僕はこのスレがｄａｔ落ちしないか一晩中考えていた。
隣に寝ていた女の子が僕に訊いた。
「あなた、まだ起きてるの？」
「うん、起きてるよ」
「私時々不安になって眠れないことがあるのよ」
「そいうことは誰でも多かれ少なかれあるものだよ｣
「そいうのじゃないの。もっと違うものなのよ。」
彼女は泣いているようだった。
どうして彼女は泣いているのだろう。

ここまで>>29に書き込もうと考えた時に突然僕の机の棚の上から、物が落ちてきた。
それは、まるでベルリンの壁が崩壊したときに西ドイツにゲルマン人が次々と雪崩のように流入したように本が床に落ちていった。
やれやれ、今日はあまりいい日じゃなかったな、と思った。
「やれやれ｣という言葉は僕の口癖になりつつある。

僕はこのスレを僕だけのものにしようとは全く考えていない。
僕にとってはこのクソスレがdat落ちをすることだけが問題なのだ。
僕は大体においてこのスレへの皆への参加を求めている。
そう、それは熊が冬に冬眠するくらいに当然のことであり、重要なことなのだ。

あんまし特徴掴めてないネ(* ^ーﾟ)

やれやれ、ageておくか。

やれやれ、もう一度ageておくか。

ねえ、１さんには何かdat落ちさせたくない、特別な具体的な理由でもあるの？
とウン子は言った

>>1って野獣なのよ

とりあえず>>1を昔のように海に投げておこう
叱られる前に逃げよう

僕は

>>1-36が

好きだ

あげ

１ってへんじゃないかしら？
だってほら、１はまだ実質的には高校生なわけだし、大学生活なんて体験したことないのよ？
なのにこの板でクソスレたてるなんておかしいんじゃないかしら？

>>39
omaenokakikonohougakimoi

今日ウン子をしたんだけど、水を流したら詰まったんだ
それほどウン子をした記憶はないし、神でケツを拭いた覚えもないんだけど
まあ、詰まったものは仕方がないだろうね
でも、ペン所が詰まった時に使うポンプみたいなものがなかったんだ
どうしたらいいんだこういう時

僕は今月卒業だ。来月からフリーターだろう。
なぜ、この僕が、イケメソのこの僕が職にありつけなかったのか不思議でならない。
確かに履歴書にTOEIC200点を書いたのはまずかったかもしれない・・・
でも結局は皆がイケメソの僕に嫉妬した結果だろう。人事も他の受験者達も、みんな嫉妬に
狂った醜い奴らばかりだ・・・！

村上春樹の小説ってどこが面白いんだ？
ただ文章が簡単なだけだと思うんだが・・・・・。
とか言って売れてるから勝っちゃった品。

登場人物みんな変
井戸の底で考え事したり、耳を開放すると素敵な女がいたり。

簡単に言ったら『不思議の国のアリス』

こんな糞スレに書き込むことは僕の人生のオプションの中にはない

それはいささか風変わりな―――少なくとも僕にとっては―――スレッドで、
今にもdat落ちしそうなくらいではあったが、
我々はある種の宿命的なものを感じずにはいられなかった。
僕はこのスレの存在意義について考えてみようとは思ったのだけれど、
そうすることが正しいのかどうか本当のところ僕にだってよく分からなかった。
それは考えてどうにかなる代物でもなかったし、
結局のところ誰もそんなことなんて望んではいなかったのだ。
やれやれ。
なんだってこんなことに巻き込まれなきゃいけないんだ。
僕はあきらめて、もう一度１の言った事を思い出してみた。
村上春樹的大学生活。
それは一体なにを意味しているのだろう。
村・上・春・樹・的・大・学・生・活。
「悪くない」と僕は口に出して言った。

>>47
それ見覚えあるけどどこのシーンだっけ

僕は昼食にサンドイッチの脇についたピクルスをかじっていた。
無意味だ、と僕は思った。
何週間か何ヶ月かあるいは何年かこのスレは大学生活版にとどまるかもしれない。
そして、ある日このスレはdat落ちするのだ。
他の糞スレと同じように何の前置きもなく何の知らせもなく、井戸に落ちていく
小石のようにdat落ちするのだ。同じことが同じように繰り返されるだけだ。無意味だ。

でも、観察眼の鋭い人はあるいはこう思うかもしれない。
「顔偏差値１５はそのうち叩かれるだろう｣
「顔偏差値１５」と僕は口に出して言った。
どこからともその時声が聞こえた。「顔偏差値じゃなくて顔面偏差値の方が正しいじゃないか｣
「なるほど」と僕は思った。

インターネットで叩かれるとか、そういうのは大して意味のないことだし、
精神的苦痛を負う必要もないことなんだよ
嫌だったらテキトウに逃げたらいいわけだし、インターネットで僕のこと叩く人は
たいていは僕より馬鹿だろうね

村上春樹の猿真似は難しいな

>>50
すっごい下手。

>>27や>>39は上手に出来たんだけどな
>>50はなんかテキトウな文章になって島田

やっぱ、春樹の猿真似はパロディーが一番面白い。
しかし僕にはその事はどうでもいい事な筈だったのに、あたかも
歯にはさまってしまった肉の破片のように、今日一日中僕を居心地悪くさせていた。
要するに、僕は「それはずっと大切なことであったかもしれないのだ」
と考えていたのだった。もしくは、「それはもっと大切な事になり得たのだ」。

い、い、いいい>>1くん、き、きみはどうしてだだだだ駄スレを立てたんだい？
ちちちちちちち地図！

あああ、ああああげちゃったよ

hage

>>55
突撃隊だっけ？

好むと好まざるとに関わらず、こういうスレは常に存在する。

>>57
松

「ワタナベ君、あなた何人くらいの女の人と寝たの？」
と直子がふと思いついたように小さな声で聞いた。
「童貞です」と僕は正直に答えた。
レイコさんが練習をやめてギターをはたと膝の上に落とした。
「あなたもう22歳でしょ？いったいどういう生活してんのよ、それ？」

直子は何も言わずにその澄んだ目でじっと僕を見ていた。

>>61
禿ﾜﾗｗ

「ワタナベ君、あなた何人くらいの女の人と寝たの？」
と直子がふと思いついたように小さな声で聞いた。
「素人童貞です」と僕は正直に答えた。
レイコさんが練習をやめてギターをはたと膝の上に落とした。
「あなたもう22歳でしょ？いったいどういう生活してんのよ、それ？」

直子は何も言わずに侮蔑した目でじっと僕を見ていた。