☆どんなことをしてくれるメイドが好きですか?☆

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145学生さんは名前がない
やりてえ。

命令されて自分でスカートめくって口でスカートのすそを噛むの最強。
そのままずっとそのまま放置させて、もごもご声で恥ずかしいからと懇願される。
「僕に反抗するの?」「・・でも・・・・はずか・・・」

続きは>>146が。
146こけをどし:04/01/20 18:05 ID:v/Dh0v/m
「恥ずかしい?じゃあ見えないようにすればいいかな?」
そう言って僕は彼女に目隠しをした


>>145
反抗 じゃなくて 抵抗 がいいな


続きは>>147がw
147学生さんは名前がない:04/01/20 18:20 ID:s8iAn5Oo
目が見えないことをいいことに
俺は首輪を取り出しさりげなく彼女の首に付けてみた

>>148続きよろ

>>145
>自分でスカートめくって口でスカートのすそを噛むの最強。
超激しく激しく同意!!

148学生さんは名前がない:04/01/20 23:36 ID:OyOKPtgi
「っ!」
目が見えないからか身をすくませる彼女。
僕は鎖をじゃらりと鳴らし、
「散歩、行こうか」
そう言った。

天頂には丸い月が、湖面には歪んだ月が。
僕は嬉しくなった。
笑ってみた。
手を振り回した。
「いたっ!!」
ザツオンが聞こえた。
「うるさい」
ザバーン
蹴ったら静かになった。
僕は歪んだ月を見に行きたい。
歩む。
水が足に浸かる。
足が掬われる。
水の中から、月が見えた。
僕は。
149学生さんは名前がない:04/01/20 23:53 ID:AlUbs1DI
>>148の続きを>>150さん、おながいしまつ
150学生さんは名前がない:04/01/21 12:59 ID:7vSHC3Se
徐々に意識が戻ってくる。
「ご主人様!!」
ぼやけた視野の中心に彼女がいた。
「ご主人様!!!」
僕にその言葉をかけてくれる彼女。
「よかった・・・」
見ると僕も彼女もびしょぬれ。
――はっと思い出した。彼女に何をしたか。
「どうして・・・」
「え?」
「どうしてあんなことした僕を助けたんだ?」
一瞬の躊躇の後、
向日葵のような笑顔で、
「だって・・・ご主人様ですから」

END


>>151からは金髪ロリメイドが掃除に料理に夜枷に大活躍!
魔法の言葉を唱えて、ご主人様の就活を助けちゃうぞ!!