水樹奈々  VS  坂本真綾   

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143電影少年 ◆PVZ/IKGB66
奈々ちゃんのカウントダウンライブから帰宅しました。

22時45分頃、ライブ開始。
5曲くらい歌ったところで、23時45分頃になり、スクリーンにてカウントダウンの映像が流れ始め、準備。
チェリーズJr.(ダンサーさん達)やサックスの女の子たちを紹介し、30秒前から全員でカウント開始!
そして新年を迎えると同時に、入場時配られたクラッカーを一斉に発射。奈々ちゃんは特大クラッカーを鳴らしました!
「明けましておめでとーっ!」の声に、会場内の盛り上がりは最高潮。
そんな中、奈々ちゃんが「新年一発目はこれだあ!」とNew sensationを熱唱。いやあ、最高でした。

そして時間は進み、大詰めの激しい系の曲ラッシュ!休みなし!いや休んでる暇なんてない!
みんなdでdで跳びまくる!

・・・・燃え尽きました。
今まで行った奈々ちゃんのライブの中では、一番強烈でした。

そして奈々ちゃんは一度引き、アンコール。

天使の羽根を付けた奈々ちゃんが、アリーナ席後方で「refrain」を優しく歌います。
ここでは皆クールダウン。聴き入ります。

歌い終わった奈々ちゃん「このままじゃ終わりたくないよねー!」と、
CブロックとDブロックの間の通路を歩きながらステージに上がりました。D列の通路側すぐの席だったので、
奈々ちゃんとの距離40センチまで接近しました。

そしてPower gate(だったかな?)を歌い、奈々ちゃんはもう一度下がります。

Wアンコールで、奈々ちゃんのみ登場。「宝物」をアカペラで1コーラス歌い、最高の盛り上がりの中でカウントダウンライブは終了。

とにかく、俺にとっては1月の追加公演から奈々ちゃんライブが始まり、
2003年の最後も奈々ちゃんで締めくくり、2004年最初も奈々ちゃんからスタートと、最高の形で始まりました。