山に登る

登山が好きな大学生も多いことだろう。

zwaigani

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kegani

だ・・・、誰か・・・

takaasigani

登山目当てで来る学生が多い…うちの大学

watarigani

登山したいなぁ。
ひとりで高尾山にでも行ってみようかな

ワンダーフォーゲルってやつか？

>>7
中央？専修？

槍ヶ岳は登るのが困難なのは言うまでも無いが、本当に危険なのは下りる
時だ。ロッククライミングとほとんど変わらん（ｗ
俺が登った時は天候不順でガスが発生しており、四肢ではいずりまわって
幕営地に逃げ帰ったな（ｗ
だが晴れていれば景色は絶景だろう。日本ＮＯ．１だと思う。

>>11
…信州

>>13
信大ね。山登る時に世話になったよ、ワンゲル部。

登山とワンダーフォゲルってどこが違うの？

うちの大学、ワンゲル
潰れかけてます

剣岳はどうですか

登山とか地味にやってみたいな

でバーティカルリミットのような体験をする、と

Climb every mountain.

>>15
自然の野山を徒歩旅行する野外活動の意

つまりワンゲルは、登ることよりも山上での活動に重点を置いているのではないかな？
よく分からぬすまそ

>>17
登ったこと無いすまそ。

>>19
それ歌だっけ？

>>20
なるほど。
登る山の規模はあまり関係ないんですね。

>>23
うーん。厳密な定義づけはど〜も・・・。
神戸大ワンゲル部は必死にエベレスト制覇しようとしてたしなあ・・。
犠牲者出てたよね。南無南無
ちょっと調べてくるわ。

登山かぁ・・・中学以来登ってないなあ。
今はたぶん無理です、体力落ちてるし・・・

>>24
あ、でもなんとなくわかりましたよヽ(´ー｀)ﾉ

Wander-vogel 『渡り鳥旅行』運動 ドイツの青年運動の一つ。


山に登り，野を歩き，奥深い人里を訪ね， 我々若人は豊かな経験を身につける。
その動きは，あたかも『渡り鳥』の如く､､。 山野を跋渉し、自然に親しみ、浩然の気を養おう。
未知の地を訪ね歩き、見聞を広め明日への見識と教養 を養おう。野に山に歌声をひびかせ、
友情と信頼の友垣 を作ろう。


『渡り鳥旅行』運動は１８９６年、ベルリンのステクリッ ツ中学校教師のカ−ルフィッシャ−によって
口火を切られ 後に広範囲な国際的な影響を持つに至った運動である。 これは発生年代を眺めてみるに
１９世紀後半よりの国際 的提携の呼ばれた国際主義の時代であって一方においては 国と国との対立は
あったけれども資本主義の発展によって 各国の経済が世界的なつながりを持つ様になり国際関係が 緊密
になった時代である。 都市の急速な発展は青少年の生活環境からこの大自然の 美しさや魅力を奪い去っ
て行った。そのため彼等は自然の 美しさを求めて、あらゆる物質文明の交錯しあう都市を抜 け出て、簡
素なしかも冒険的な旅に出掛けて行った。 町から村へ、村から町へ、そして大自然の中へと、自国 の産
業や文化・歴史・民族などの見聞を広めて行った。 一時は２度に渡る世界戦争のために殺戮と破壊の中に、
没し去ったのであるが、永遠に忘れられはしなかった。 それはこの運動の底には祖国愛と国際主義と平和
と自由 の精神が貫かれているからです。 平凡社『世界百科大事典』より

山にでも登って一日中、風景画でも描いていたら廃人大学生から
抜け出せるだろうか・・・

高い山を制するということは、登る前からの準備から、幕営、登頂まで、
仲間と長時間忍耐強く協力していく必要があり、その分、山頂での達成感
は大きいし、山上での活動の結果が形として現れるも瞬間だと思うから、
山の高さってのもワンゲルを知る上で重要な要素だとは思う。

>>28
俺は引き篭もりヲタだが、夏休みには自分の中の情熱を発散させるべく登山
してるよ。
まあ、終わればまた引きこもりの日々が（ｗ

>>22
そうだよ

冬の登山は厳しいかな・・・

冬山は素人にはオススメできない（ｗ
寒さに震えてペグを自分の手に一突きしちまうっての（ｗ

廃人大学生が山に登ったら、
そのまま俗世間を捨てて仙人になりそうだなｗ

>>12
槍ヶ岳は小屋から山頂までがキツイよね。頂上狭いし。
でも景色はいいよ。まさに北アルプスの中心って感じ。
夏、頂上からご来光を拝めることができたら言うことない。

奥穂高から槍へ向かうキレットも命がけｗ

>>35
北アルプスで一番恐ろしいのは東鎌尾根という罠。
３ｍくらいの崖みたいなとこ登るところあっただろ。
あそこでどれほど俺が半べそかいたことか（ｗ

グロぇもん乙！

高校の頃やマブにはいりたーいとかいったら
やまをなめんじゃねーしぬこともあるんだぞ
とまじぎれされたおもひで。

>>34
俺は登頂する度に、
「あー、下に帰りたくねーなー」
って思うよ。雨降っててもね。
下界のヒッキー生活はあまりにも退屈すぎる。

>>37
どもー
登山。これが俺の精神安定剤。
まだまだ半端な知識しかないド素人だがな（ｗ

>>38
死ぬ時は山をナめてかかった時だ。
畏怖と敬意の念を持っている君なら、山も快く受け入れるだろうよ。

>>40
山登りか〜体動かしてるっていいなぁ
小学校の時はよくばあちゃんによく色んな山連れってってもらたな。
目の前に六甲山があるが登る機会が無いｗ

>>42
まあ六甲山は、ワンゲルするような山じゃねえしな（ｗ

登山に体力は必要ないよ。
日ごろから基礎体力トレーニングに励むバスケサークル２人を連れて
登った時なんかでも、最後までバテなかったのはヒキーの俺だしね（ｗ
慣れが重要な要素になるが、それ以上に執念深い粘着な香具師が強い。

>>43
お〜そうなのか。
慣れと根性か。
じゃあ俺は体鍛える前に根性鍛えなおさねばｗ

>>36
普通に北鎌の方が怖いだろw
東鎌なんて普通に歩けたぞ。
さすがに途中で梯子が途切れてて下に空間がある所では足がすくんだが。

今年の夏行ったが、槍最高だったぞ。
幕営して一度登ってそんときは霧が晴れてなかったが、肩に降りたところで霧が晴れたんで超ダッシュで登った。
綺麗だった。
夜空も美しかった。肩の小屋で梅酒買って、月見て一杯。
遠くの山並み。雷雲の中で光る稲光。満月ときらめく星。翌朝のご来光。

すべてが美しすぎた。

ちなみに肩から穂先に3回ぐらい登ったから、最後には槍登り＆下りの恐怖感は全く無かったよ。

−−−−−−−−−−　山折　−−−−−−−−−−−

−−−−−−−−−−　谷折　−−−−−−−−−−−

−−−−−−−−−−　つづら折　−−−−−−−−−−−

−−−−−−−−−−　谷折　−−−−−−−−−−−

age

>>46
穂先3回すか〜〜。
俺、穂はまだ1度も無いんだよ。準備が大変でね（ｗ
東が普通なんて言えるくらいだから、かなりの熟練者だね。

穂ってのは穂高の方ね。
意味取り違えたスマソ

hosyu

kitadake nobottakotoaruyo goraikoukireidattana

>>55
北岳は坂がゆるやかで、初心者向けだけど、やっぱりあの標高の高さ・景色
に御来光のオプションがつくと、達成感は言葉に表せないよな。

ワンダーフォーゲルってなんかスキー履いて
平らなところを必死に滑るやつだとずっと思ってたんだがちがうのか？
なんかワンダーじゃん？

山を走る

ニイタカヤマノボレ

>>57
それは・・・違うと思うぞ（ｗ

hosyu

hosyu

今年の夏、皆様はどんな所に逝かれますたか？
ちなみにウチは１週間かけて早月尾根〜剣〜槍〜ジャンダルム〜上高地
と個人的に行って来ますたyo
テント担いでいったんで、大キレットは問題なかったがジャンダルムはさすがに怖かったす〜

>>63
じゃ・・・ジャンダルム・・・
あんな大剣の先端みたいに鋭〜い傾斜の崖をよく踏破しましたね〜〜。
俺にはガクブル過ぎて挑戦する気も起きないや・・・。

鳥取県の大山に上った
疲れたよ

>>63
非常に短いんだけど合戦小屋〜大天井〜西岳〜東鎌尾根〜槍〜槍平小屋〜新穂高でした。
ジャンダルムに逝くとはすげぇなぁ･･漏れにはそんな勇気ねぇや。

あ、合戦小屋じゃなくて合戦尾根だったｗ
中房温泉から入りましたとさ。

hofyu

hosyu