●おまえら男ならヒカルたんﾊｧﾊｧだよな？Part48○

1 ：学生さんは名前がない：03/11/30 06:58 ID:VBN6Y6ts

吹雪が来ても雪崩が起きても埋まってもヒカルたんに純愛一路だよな！！
クリスマスは天使ヒカルたんとケーキとシャンパンで(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしたいな！　
面がら年中ヒカルたんに、24時間、問答無用で（;´Д｀）ﾊｧﾊｧするスレッドでい！
おまえらここで、心置きなく全身全霊骨の随までヒカルたんに弄ばれやがれ！！
過去ログ、関連サイト、お約束は>>2-10辺り参照。
前スレ【Part46】http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/campus/1065031133/l50
【Part47】http://that.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1067533747/l50
（緊急疎開だったため両立進行・有効に使おう！）

2 ：(σ'A`)σ南無子【йαмсо】 ◆765/Fkrm.. ：03/11/30 06:58 ID:ZEJN00Vl

zwei

3 ：学生さんは名前がない：03/11/30 06:59 ID:VBN6Y6ts

過去ﾛｸﾞ～　　〃ヾ▼　　ﾉ
　　　　　⊂(ﾟ▽ﾟ⊂⌒ヽつ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
【Part1】 http://school.2ch.net/campus/kako/1014/10140/1014095514.html
【ログ保管庫】 http://www3.to/hikarutan/ (過去ログは全部ここ！思えば遠くへ来たもんだ！)
＜関連スレ＞
【●趣味の部屋『塔矢愛好会』Part４８○】
http://that.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1069853381/l50
【●筒井くんと囲碁を打ちたい子が集うスレ○】
http://that.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1031681695/l50
【トーマスもとい和谷魔境】
http://that.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1052519418/l50
【深海スレッド・難破船その2】(緒方魔境・裏階段完結！緒方人気はまだまだ続く！)
http://life.2ch.net/test/read.cgi/yume/1051639672/l50

4 ：学生さんは名前がない：03/11/30 07:00 ID:VBN6Y6ts

魔境ﾜｰﾙﾄﾞ～　　〃ヾ▼　　ﾉ
　　　　　 ⊂(ﾟ▽ﾟ⊂⌒ヽつ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
【魔境避難所】 http://jbbs.shitaraba.com/movie/1361/ (修正・要望はこちら！）
【小説倉庫】 http://blue.ribbon.to/~hikalog/hikaru/ （倉庫番たん、ありがとう！）
【魔境お絵描き掲示板】 http://w6.oekakies.com/p/hiroto/p.cgi　(ひろたん、ありがとう！)
　　　　　　　　　　　（旧）　http://fox.oekakist.com/ha2hika/　
【魔境・ぷち魔境 (;´д`)ﾊｧﾊｧあぷろだ（ﾁｻｰｲの専用）】( (;´д`)ﾊｧﾊｧなブツをあげまくれ！)
　　　　　　　 http://snow.prohosting.com/makyo/cgi-bin/up/upload.cgi
【魔境大辞典】 http://www3.to/h-dictionary/ (お節介たん、ありがとう！)
【お下劣しりとりログ】 http://www3.to/hikarutan/
【ムービー宝箱】 http://f22.aaacafe.ne.jp/~kaizo/　(改造たん、ありがとう！)
【ブロック崩し】 http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Pen/7331/haahaa.html
(ﾎﾞｰﾙﾏﾀｰﾘ版) http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Pen/7331/haahaa2.html
【ヒカルたんハァハァ恋愛シミュレーション for ハァハァメイツ】(やってみそ！)
　　　　　　　　http://artemis-j.com/hp/hikarutan/hikarutan.html
【ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　知識能力検定試験(仮) 】(＆ヒカルたん行動半径ｽﾄｰｸ！)
　　　　　　　　http://www.geocities.jp/hikaru_no_go555/
【魔境・ぷち魔境 (;´д`)ﾊｧﾊｧあぷろだ】（ﾁｻｰｲの専用）
　http://ime.nu/snow.prohosting.com/makyo/cgi-bin/up/upload.cgi

5 ：学生さんは名前がない：03/11/30 07:01 ID:VBN6Y6ts

ｵﾔｸｿｸ～　　〃ヾ▼　　ﾉ
　　　　　⊂(ﾟ▽ﾟ⊂⌒ヽつ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
男なら黙って喋りつつヒカルたんにﾊｧﾊｧしようぜ！
煽りや荒らしもヒカルたんにﾊｧﾊｧせずにはいられないはずだ！
女の子は漢になりきってヒカルたんにﾊｧﾊｧすると(･∀･)ｲｲ!!ずお！！

6 ：学生さんは名前がない：03/11/30 07:44 ID:1Irh+dlw

スレたて乙！
年末に向けて忙しくなるけど、
あいもかわらずヒカルたん(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

7 ：学生さんは名前がない：03/11/30 08:12 ID:VBN6Y6ts

>6
ども。
忙しい年末だからこそ風呂入って寝る前に一日一回ヒカルで(;´Д｀)ﾊｱﾊｱ。

8 ：学生さんは名前がない：03/11/30 09:44 ID:G2SFRvm1

乙華麗！！
年末年始にむけて一日一回ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

9 ：学生さんは名前がない：03/11/30 09:45 ID:tBBSnz7Q

>1乙！
ヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
正月が楽しみだよヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

10 ：学生さんは名前がない：03/11/30 09:45 ID:1YJXOgDd

ﾃﾝﾌﾟﾗ氏がいない中、>>1よ乙
来月の三日が楽しみだ

11 ：学生さんは名前がない：03/11/30 09:46 ID:1YJXOgDd

と、思ったら今日はまだ11月だ＿|￣|○
来月→正月が楽しみだ

12 ：学生さんは名前がない：03/11/30 10:18 ID:E9PNz4Zx

>>1
日曜早朝から乙華麗!!!
これから一発(;´Д｀)ﾊｧﾊｧして爆睡予定なんだが
毛深いヒカルたん熊…可愛い方に転べばイイ夢みそうだな（ｗ

13 ：学生さんは名前がない：03/11/30 10:26 ID:2m08jKb2

>>1
乙可憐！
新年早々ヒカルたんに会えると思うと嬉しくて(;´Д｀)ﾊｧﾊｧが止まらねえよ

14 ：テンプラ屋：03/11/30 21:19 ID:LaLlon2Y

ｳｵｯ、新スレたってるー！

>1　乙！
ﾔﾊﾟｰﾘ大学生活板が落ち着くな。難民板の前スレの消化も併行してヨロシコ。
ヒカルたん欠乏症だったが、明るく年が越せそうだ。
どんなヒカルたんに会えるか今から(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ。

15 ：学生さんは名前がない：03/11/30 21:52 ID:pMBI4B6w

おーい使いきってからにした方がいいと思うけどなあ…
次からはちゃんと避難所で相談してくれ>>1

16 ：学生さんは名前がない：03/11/30 22:31 ID:AtYZ365b

避難所にもヒカオバがいるから無理だよ。

17 ：学生さんは名前がない：03/11/30 22:37 ID:KC7NnbUD

避難所に来ていた意見は､ほとんど大学板にいたいというものだったよ｡
相談しようにも住人が来なければ…

でも､オレはここに新スレがたって嬉しいよ｡

18 ：学生さんは名前がない：03/11/30 22:51 ID:pMBI4B6w

次からはちゃんと相談してくれればいい。
もうそんな事より(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

19 ：学生さんは名前がない：03/11/30 23:01 ID:VBN6Y6ts

>14
おお、ども。テンプラ屋さんも忙しいのかと思った。

>15
大雑把な性質なもんでスマン。ただ難民を使い切ってからと言うのも一つの冒険だと思う。
自分を含めて多くの住人は両方のスレでネタがある時適当に遊んでいるだろうから
焦らなくとも難民も有効に同時消費していけると考えた。
あくまで板の状況が大きく変化しない限りだが、重心と言うか、足場は大学板にと定めれば
より落ち着いてﾊｱﾊｱなりヤマネコとか作品とか安心して投下できるんじゃないかなとも思ったし。
事前に相談しなかった事は素直に謝るが、ちょっと微妙な問題も抱えている現実もあるからね（w

20 ：学生さんは名前がない：03/11/30 23:14 ID:lJ8rAQ3D

　　　　　　　　》　　　
　　／￣￣ヽ《/￣￣＼
　　/　　　　￣￣　／￣　
　　|　　　　　　　　 |　|　　 ., ‐r‐ v‐､
　　|　　　　　　　　＼＼_ _|::::| //''ﾄ!|　ｵﾂｶﾚ！
　　ヽ　　　　　　　　　￣ / !:ｑ!'' ﾟワﾟ）　　　ﾘﾝｺﾞ食うか？
　　ヽ　　　　　　　　　　/　（ ..⊃oＣ
　　　＼＿＿∧＿＿／. 　（＿つつ

21 ：学生さんは名前がない：03/11/30 23:16 ID:zn0MBz/i

食う食う食う！
下さい！！ヒカルﾀﾝ！

22 ：学生さんは名前がない：03/11/30 23:24 ID:ZhTFQyze

>20
俺はヒカルたんが食いたい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ﾘﾝｺﾞは　>21　にやる。

23 ：学生さんは名前がない：03/11/30 23:30 ID:VBN6Y6ts

>20
オレにくれたんだよな？
ヒカルが齧ったお口の中のリンゴのかけらを口移しで頂くよ。
とっても甘いよヒカル、もうひとつふたつ齧っておくれ(;´Д｀)ﾊｱﾊｱ

24 ：金魚 ◆IMTfjwVpA2 ：03/11/30 23:30 ID:zn0MBz/i

　「ん…逃げ…ねェよ…」
乳首を吸われて､ヒカルは吐息のような喘ぎ声を上げた｡
「ずっと一緒にいる…」
ヒカルの言葉にアキラは微かに笑みを浮かべた｡

　アキラの唇がヒカルの肌の上を滑っていく｡それが徐々に下へと移動すると､さすがに
ヒカルも不安になったのか小さく身体を捩らせた｡
「ん…んん…や…ダメ…」
「逃げないって言っただろ？」
アキラはヒカルの腰をしっかりと押さえつけると､なんの躊躇いもなくそこに顔を埋めた｡
「あ…！やだよ！」
ジタバタと暴れるヒカルを無視して､行為を続ける｡
　「や…うぅん…あぁ…」
ヒカルの声に艶が混じる｡それに合わせて､口の中に含まれたモノの熱も増した｡
「ん…！やだぁ…！離して！」
何とかアキラを引き離そうと､ヒカルは懸命に藻掻いていた｡
「離してよぉ………！出ちゃうよ…お願いだからぁ…」
半泣き声の懇願は更にアキラを興奮させた｡舌で愛撫していた先端を､思い切り吸い上げる｡
ヒカルは「きゃっ」と､悲鳴を上げて､身体を小刻みに震わせた｡口の中に苦さが広がる｡
それをアキラは呑み込んだ｡
　ヒカルは激しく胸を上下させていたが､それが落ち着いてくると､涙の滲んだ瞳で､キッと
睨んできた｡
「…………………………ウソつき…」
アキラを非難するその言葉に､首を傾げた｡
「オマエ､初めてじゃないじゃん…！」
「………え？初めてだよ。」
「ウソだよ！だって……すごく慣れてるじゃんか…！」
ヒカルはアキラから身体を隠すように､背中を向けた｡

25 ：金魚 ◆IMTfjwVpA2 ：03/11/30 23:31 ID:zn0MBz/i

　アキラは困惑した｡自分のしたいようにしろと言ったのはヒカルだ｡だから､彼の言葉通り､
触れたいところに触れ､したいようにした｡彼のペニスを舐めたのも､そうしたいからしたのだ｡
アキラの愛撫に応えるように､先端を濡らして震えているそれが可愛かったから舐めたくなったのだ｡
それがいけなかったのだろうか？
「ウソじゃないよ｡本当に､初めてだよ｡」
「………あんなトコ舐めるなんて…飲んじゃうなんて…オレ…すごく恥ずかしい…」

………………………………恥ずかしい………？
今､なんと言ったのか？恥ずかしい――自分の聞き間違いでなければ､確かに彼はそう言った｡
　恥ずかしい？酔っていたとはいえ､セーラー服で公道を闊歩していた彼が？大股広げて､
ベンチに腰をかけていた彼が？あまつさえ､スカートを捲り上げ､下着を見せようとした彼が
恥　ず　か　し　い？　
　アキラは口元に笑みが浮かぶのを押さえられなかった｡

　「なんだよ？何ニヤニヤしているんだよ！」
ヒカルは背中越しに振り返って､アキラを睨んだ｡頬を赤らめ､目尻にうっすらと涙を滲ませた
彼はそのまま本当に食べてしまいたいくらい可愛かった｡
　アキラはヒカルの身体を自分の方へ向かせると､顔を近づけ囁いた｡
「ゴメンね…もっと恥ずかしい思いさせちゃうかも…」
そうして､茫然としているヒカルの腿を顔の脇につくくらい持ち上げた｡
「や…！塔矢やめて！」
ヒカルが叫んだ｡これからアキラがしようとしていることに､気付いたらしい｡

26 ：金魚 ◆IMTfjwVpA2 ：03/11/30 23:32 ID:zn0MBz/i

　アキラは先程触れた場所より､更に奥まった所に唇を寄せた｡
「やだ！やだ、やだ、やだ！！」
ヒカルは足をばたつかせたが､アキラは体重をかけて太腿をぐっと押さえつけた｡
　ヒカルの喉が「くぅ」と鳴った｡
「苦しい？ゴメンね。でも､進藤がおとなしくしてくれないからだよ。」
「だ…だって…だって…」
彼は鼻をすすり上げた｡不自然な体勢のままアキラを下から涙目で見つめてくる｡
「好きにして良いって言ったよね？好きなように触って良いって…」
「でも…でも…」
「……………ボクのものになってくれるんだよね？」
　今こんな風に触れあっていても､まだ不安だった｡ヒカルの全てを知り尽くさなければ､
この不安は決して解消されないのだ｡
「…………いいよね？」
「………………………………………うん…」
正面から見据えると､ヒカルは観念したように目を閉じた｡

27 ：学生さんは名前がない：03/11/30 23:53 ID:VBN6Y6ts

来嬉々喜々危機キキ来た━━━━━━(;´Д｀)━━━━━━━！！！金魚ヒカ金(;´Д｀)ﾊｱﾊｱ
>ヒカルの喉が「くぅ」と鳴った｡
オ、オレ今から布団入ってこれで3発ヌかさせてもらう！ついでに交際さんでも1発！！
ありがたや感謝でおやしみ！！

28 ：学生さんは名前がない：03/12/01 00:04 ID:/FXDsoux

ｷﾀ━━━ﾊｧ(;ﾟдﾟ)ﾊｧ(;ﾟд)ﾊｧ( ;　ﾟ)ﾊｧ(ﾟ　; )ﾊｧ(дﾟ;)ﾊｧ(ﾟдﾟ;)ﾊｧ━━━ｯ!!!

天然変態奇行師ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!! じゃなくて金魚ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
…オレ様まだチト寝起きだし、話し読み返してクル

29 ：学生さんは名前がない：03/12/01 00:11 ID:k2Zsj2dV

きょうから

　　　＿＿＿＿
　　 |. ▼〃ヾ　|
　　 |　 (*ﾟ▽ﾟ) |
　　 |　 12月.　|
　　 |　：：：：：　|
　　　￣￣￣￣

30 ：学生さんは名前がない：03/12/01 00:25 ID:knUk4sD6

（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ヒカルたん、そうだね。１２月だ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
寒いね、裸であっためてくれ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

31 ：チャウダー：03/12/01 00:32 ID:p+wLzOhG

読み直したら、ドントディスターブ９の最初２行ミスってた。消し忘れです。
スマン。
その後、謎の投稿がなされてるのはオレじゃない。
とにかく色々ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!! でうれしいっす。

32 ：学生さんは名前がない：03/12/01 01:31 ID:2Teehdbq

　　　▼〃ヾ
　　（ﾟДﾟ) ｺﾉｽﾚｲｶｸｻｲｿﾞ…
　　　ﾉつ　つ
￣￣~~~~~~￣￣

33 ：学生さんは名前がない：03/12/01 01:48 ID:GWNIQ76S

ｷﾀｷﾀｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!
ごめん、ヒカルたん(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
嫌わないでくれ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

34 ：学生さんは名前がない：03/12/01 10:55 ID:0KVyZmcW

このスレ

　　　＿＿＿＿
　　 |. ▼〃ヾ　|
　　 |　 (*ﾟ▽ﾟ) |
　　 |　ｲｶ臭ｲ　|
　　 |　：：：：：　|
　　　￣￣￣￣

35 ：学生さんは名前がない：03/12/01 19:01 ID:/FXDsoux

ヒ、ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　オレ､かれこれ4ケ月ぶりか？
ジャムピ買ｯﾁｬﾀｰﾖ!!! 飢えてる…確実にオレヒカルたんに飢えとるよﾊｧﾊｧ！

ｲｶ臭ｲ…だと？ヒカルたん､何を今さら（ｗ　仕事終わったらまた来るﾅ(ﾟ∀ﾟ)

36 ：学生さんは名前がない：03/12/01 21:00 ID:D9+tjYNr

ヒカルたんに白濁液かけたい。
ふっくらすべすべなほっぺたにべっとりとかけたい。
さぞかし似合うだろうと思うよ。

37 ：学生さんは名前がない：03/12/01 21:11 ID:ZVzBsmz/

　　　　　　　　　　　　　　 /　　 | 　　|　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　　 |　　 |　　　|
　　　　　　　　　　　　　　｜ー　｜　 l ー-　 l　　　ヒカルたんにかけたい　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　/⌒ヽ　　　|　　　|　　 l　　　l　　　　ふっくらすべすべなほっぺたに　　　　　　　　
　　　　　　　　　　l　　　l 　　|　　｜　|　 0 　 |　　　　　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 |　　　l　　　| ｰ- 　|　　l⌒) -　l
　　　　　　　　 |　 -‐|　　　 |　　　 | 　 | 丿　 |　　 /⌒ヽ
　　　　　　　　　　|　　　|　　　 |　　　 |　 |ノ　　 l　　 | 　　ヽ
　　　　　　　　　 l 　　 _!　　　|　　　 !__,! ‐ 　一 |　　 l 　　ヽ、
　　　　　　　 /⌒ヽ l　‐　＼　　|, ﾉ⌒)　()　　　　l　　〉-‐　　l
　　　　　　　 l〉　）ヽ、　　ヽノ (ノＯ　(ﾉ　　(つ　ヽ、　|　ﾉ）　 |
　　　　　　　/　　人　ヽ、　　　　　　　(⌒)　　　　ヽノ（ノ　　|
　　　　　 l 　　　ヽ、＼, 　　　　　　　）丿　／　ノ/ o　　　　 l
　　　　　　　ヽ　　ノ　＼,/　　　　　/　 (ノ　　　　　　　（)　ヽ　l
　　　　　　　　＼　　　 /　　　　　　　　／　　　　　(⌒ヽ　　　　|
　　　　　　　　　　ヽ、　　　／　　／　　l 　　　しノ　　　 |
　　　　　　　　　　　ヽ、　　／　　　/　　　 |　　　　　　　　　　l
　　　　　　　　　　　　ヽ、　　　　　　　　　　l　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　ヽ、　　　　　　　 | 　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　l　　　　　　　　/　　　　　ｲｶ臭くてゴメンヨ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧｳｯ　　　　　　

38 ：学生さんは名前がない：03/12/01 21:29 ID:zLbI6vQ7

おいおいおいおいおい俺の手かと思ってビクーりしたよ！
ああヒカルたんにののしられたい！「イカ臭い」って！
もっと言ってくれ、ヒカルた～ん(;´Д｀)も、もっと…

39 ：学生さんは名前がない：03/12/01 22:46 ID:psHgbLDx

俺がイカ臭いのはヒカルたんを思う証拠だ。
ヒカルたんのことを考えるとな、つい…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

40 ：学生さんは名前がない：03/12/02 00:07 ID:BspXgtqp

イカ臭いと文句を言いつつ皆にいたずらされ弄ばれﾊｱﾊｱさせつさせられつと
わかっていながらこのスレに通ってくれるヒカルがなんとも愛しい

41 ：学生さんは名前がない：03/12/02 00:39 ID:7Ind46Eh

　　　　　　　　　　　／＼
　　　　　　　　_,.､-':;;;;;;;;;;｀ヽ､,_
　　　　　 _,.-'::::::::::;;;;;;;;;;;;;;:::::::::｀ｰ､
　　　　／::::::...　　 :;;;;;;;;;;;;:.　　　...:::::＼
　　　 /:::::::::::::::::..... :;;;;;;;;;;;;;:........::::::::::::::::ヽ
　　　｀ー-､:::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::_,.-‐''
　　　　　　　｀ー-''' ;;;;;;;;;;;;;; ｀｀-‐''"
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　　　 ;l;;;l; 　　　｀ヽ_,.-‐'"　　　　　;l;;|;

42 ：学生さんは名前がない：03/12/02 00:39 ID:7Ind46Eh

　　　　;!;;l　　　　 i''´´⌒｀^i　　　　　 i;;i
　　　 ;l;;l　　　　 l｀i》;;;;;;;;《'i,　　　　　;l;;i;
.　　　 ;l;;l　　　　 l''';;;;;;;;;;;;;｀.|　　　　　;l;;!;
　　　　l;;l　　　ﾉ,,;;;;;;;;;;;;;;;;,,,l　　　　　l l
　　　　| ﾄ､_,.-''´l;;;;l;;;l;;;∧;;ll;;;ヽｰ-､,,._/ }
　　　　ヾ_,,.-''´///|;;l;;;l　l;;||;;;;;;l ｀∩､∩/
　　　　　　　 ///l;;|;;|/　 |;llヽ;;;;| ▼〃ヾ
　　　　　　　l// l;;l.l;;l　　.l;|ﾄ､l;;;;i　(,,ﾟ▽ﾟ)　　ﾃﾞﾓ　ｵﾚ　ｲｶ　ｹｯｺｰｽｷﾀﾞｾﾞ　　　　　　
　　　　　　 //　il　|;l　　 l;l ｀iヽ;;ヽ｜　｜　
　　　　　 // ,.-ll　 l,l　　 l!　 l　l;;;;l｜　｜
　　　　　ll_-'　 ll　　i!　　ヾ　ヾヽｷ∪∪
　　　　ノll　　 |　　l　　　 l　 l｀ヽll
　　　／　　 /　　ﾉ　　　　〉 /　〉＼

43 ：学生さんは名前がない：03/12/02 00:54 ID:deTIRtxO

ヒカルたんﾊｧﾊｧ　…だろ？イカ好きだろ？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

---浮気ぢゃないんだ。久しぶりの小畑絵にﾁﾄヒカルたんの面影を探して
しまっただけさ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
カレンダー？　年末進行に支障をきたすからまだ箱入りサ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

44 ：学生さんは名前がない：03/12/02 10:41 ID:RaaZ47mE

そうか、ヒカルたんはイカ好きか(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

45 ：学生さんは名前がない：03/12/02 15:09 ID:R99OdYWM

肴はあぶったイカでいいかいヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
俺はヒカルたんが目の前にいたら何杯でもイケるけどな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

46 ：学生さんは名前がない：03/12/02 19:08 ID:OLAMbOSK

月明星稀ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!
盛り上がってるぞ！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

47 ：学生さんは名前がない：03/12/02 19:42 ID:z0xzRyOH

黎明たんｷﾀｷﾀｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!!!!!

嬉しい！待ってたんだよ!!!
…苦悩の明が素直に信じられない、ヨゴレた大人のオレだがな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

48 ：学生さんは名前がない：03/12/02 22:09 ID:B3DK5JKk

金魚・交際・ルームサービス・月明星稀
みんな来たー
職人さんありがとう

特に、交際さん、邂逅も含めて３つ連続　ありがとうございます。

49 ：学生さんは名前がない：03/12/02 22:13 ID:ly9oGtzE

ウワー！！！　ｲﾊﾟｰｲ　ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!
なんだよなんだよ。職人さんたち、どっかいっちまったかと寂しくなってたら
タイミング見てたんだな　(´Д⊂
これから(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしまくるぜ。

50 ：学生さんは名前がない：03/12/02 22:32 ID:YC5Ggyll

職人さん達が居てくれて､ホント～に良かったYO

51 ：学生さんは名前がない：03/12/02 23:31 ID:BspXgtqp

うん…良かった。
新スレのタイミングがこれでいいのか本当は怖かったけど、もしかしたら
そういうのとは関係ないかもしれないけど（w 職人さん達が居てくれて嬉しい。そしてどれもこれも
こ、ここまでっスか！？焦らしプレイっスか！？という寸止め状態じゃないか！！！
…じっくり待たせてもらいます。
なんか正月特番もあるみたいだし、信じて待てば良い事あるんだな～とか思ったよ。
ヒカルの「ううん」の生声が聞けるんだろうかﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ

52 ：学生さんは名前がない：03/12/02 23:45 ID:8qPGhQMC

…どうした？シオらしいな（ｗ*　ｼｯ (ry

毎度「ヒカル」連呼にムカつきながらも、アンタが頼もしいよ（ｗ
なーんか気が向いたら、長篇をドーンと投下して下され！ﾊｧﾊｧ

53 ：学生さんは名前がない：03/12/03 00:11 ID:IsoUReV5

>51
ｽﾏｿ｡じらしﾌﾟﾚｲのつもりはないんだけど､
ちょっとあちこち手をつけすぎて､収拾がつかなくなって…(;´Д｀)
自分でもわけがわからない状態で…

皇帝もなんか書いてくれよ｡
森の熊さんの続きでもいいから…

54 ：学生さんは名前がない：03/12/03 00:25 ID:MHi5cbyS

うんうん。待っテルヨ

55 ：学生さんは名前がない：03/12/03 01:55 ID:DcrhKyG+

イカ臭い・・・いい言葉だな。
ヒカルたん、俺様のイカ臭い○ーメソをキミの顔と太ももの内側（これ重要）にかけてもいいかい？

56 ：学生さんは名前がない：03/12/03 02:17 ID:Uu7U4GuJ

待ってるぞおおおおおおおおおおおおおお！！！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

57 ：学生さんは名前がない：03/12/03 02:30 ID:DcrhKyG+

　　　 ∧＿∧
　　　（*´∀〃ヾ▼
　　　ﾉ　つ(ﾟ▽ﾟ *)　　　55､ｽｷﾀﾞｾﾞ!!
　　O（__´⌒)⌒)､,,,)っ

うらやましいか？

58 ：学生さんは名前がない：03/12/03 08:31 ID:EyLCH+D+

ヒカルたん俺のイカ味は嫌いか？
濃厚できっとやみつきになるぞ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

59 ：学生さんは名前がない：03/12/03 18:13 ID:4dmTzI43

ヒカルたん! 底ﾀﾁｰ! はオレのﾓﾉと共にココで…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

オレのは芳醇な味わいだと思う。試してみないか？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

60 ：学生さんは名前がない：03/12/03 18:15 ID:NVTPbZ9N

>19
遅レスだが
大雑把な性質のやつがぐだぐだ言うなよ。自己中なだけだろ。
それだけ解っててスレ立てしたんなら確信犯だろうが。
おまえみたいな風紀厨はマジ消えてくれ。

61 ：学生さんは名前がない：03/12/03 18:18 ID:NVTPbZ9N

避難所で書くことだったｽﾏｿ

62 ：学生さんは名前がない：03/12/03 18:22 ID:4dmTzI43

>>60
スマン！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
正月にアニメでヒカルたんに会える喜びで(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

瞬時にオマイのレス『ヒカルたん声』に変換しちゃったよﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾍﾝﾀｲﾃﾞｽﾏｿ!

63 ：学生さんは名前がない：03/12/03 19:27 ID:WSba2Ld3

>62
おまいは相当な変態だな｡
でもオレも､気持ちはわかるぜ。
ヒカルﾀﾝが意味もわからず､“確信犯”だの“風紀厨”だのと可愛い声で
必死に叫んでいる姿を想像すると萌える(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
“マジうぜえ”とか“マジ消えろ”とか､さも嫌そうに吐き捨てる様は
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧが(;´Д｀)ﾊｧﾊｧして(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧだ。
それで最後に“言い過ぎた…ゴメン”なんて､
俯き加減でいわれたりしたら…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
罵られたい！ヒカルﾀﾝに思い切り罵られたいよ！

64 ：学生さんは名前がない：03/12/03 19:37 ID:qxDsjlUa

>>63
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ分かってクレたか！同志よ！
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧそのまんまの気分で仕事にモドルよ(ﾟ∀ﾟ)

65 ：学生さんは名前がない：03/12/03 20:20 ID:WSba2Ld3

>64
OK！仕事がんばれよ！
オレ､今日やっとｼﾞｬﾑﾋﾟ買ったから､読んでたんだが…
やっぱダメだ！ヒカルﾀﾝじゃなきゃ萌ねえよ！
名前は同じﾗｲﾄﾀﾝだったのによヽ(`Д´)ﾉ

66 ：62：03/12/03 20:44 ID:qxDsjlUa

>>65
ъ( ﾟｰ^)　>64 だ！嬉しいなオレも「ライト」でチト萌えたんだよﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
浮気じゃないんだ！でも…でもヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

仕事連絡待ってるのに～来ないからぁ～チトヒカルたんと遊ぶことにする！ﾊｧﾊｧ

67 ：学生さんは名前がない：03/12/03 23:01 ID:Gnqk9eXT

「ライト」でいいからシャワーシーンとかﾋﾞｰﾁｸ露出描いてくれんかな小畑神
そしたらいくらでも勝手に脳内合成島栗ﾊｱﾊｱﾊｱ(;´Д｀)

68 ：学生さんは名前がない：03/12/03 23:12 ID:rdR0C89I

おんなじDQNでも、ヒカルﾀﾝとﾗｲﾄﾀﾝでは方向性が違うからなあ。
やはり､１月を待つしかないのか…切ない…

69 ：学生さんは名前がない：03/12/04 00:51 ID:pRrqsAT/

ライト×ヒカル・・・・(;´Д｀)

70 ：学生さんは名前がない：03/12/04 01:19 ID:Vd2BOLpa

正月に…程よく育ったヒカルたんとのオレ様のTV対面…? (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

畜生ッ!!! ロシアには帰らん！娯楽ねぇんだよ！去年は暗くﾎｿﾎﾞｿ漫画喫茶だったよ！
スゴロクしたかったよ！ヒカルたん好きなんだよ！早くヒカルたんを嫁にしたいよ！

71 ：学生さんは名前がない：03/12/04 01:32 ID:wrkeHqdU

前々スレ落ちた？(つД`)
その後何か来てたのかな・・・

72 ：学生さんは名前がない：03/12/04 01:38 ID:jYwEI0HB

>71
昨日の984の月明星稀あとは埋められた。
もったいねぇ

73 ：学生さんは名前がない：03/12/04 01:39 ID:C8KLVIgO

月明星稀の後はメイツじゃない誰かが埋め立ててたので大丈夫だよ。
勿体無かったが４７もあるからガマンするよ。

74 ：学生さんは名前がない：03/12/04 03:07 ID:5BqbJjZB

47はやっぱり、900越えないとヤマネコにはならないんか？

75 ：学生さんは名前がない：03/12/04 20:27 ID:V0oRPIc0

ヤマネコさんに任せるしかないと思う…
どこでもupしたいとこでやってもらえれば。
まあヤマネコマスターヒカルたんに会いたいとは思うが…

76 ：学生さんは名前がない：03/12/04 23:17 ID:ai/a8bEt

おまいらヒマそうだな。
オレは今からヒカルﾀﾝとｹｺｰﾝ式を挙げます｡

　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　ﾉ▼〃ヾ　´∀｀）
　　　　　ﾉ(*ﾟーﾟ)丿 ∞　）
　　　　　ﾑ(つ∠淼...｜　|　　
　　　　　,:'"　ﾉﾊ　｜　|
　　　.,,;;'___,,,,ノﾉハ_＿）＿）

幸せになろうね｡ヒカルﾀﾝ…♥

77 ：学生さんは名前がない：03/12/04 23:20 ID:ICihcVOm

>63
いくらオレでもヒカルに“マジ消えろ”とか言われたら凹むよ…
それもヒカルにとってよかれと思ってした事で“勝手なことすんなよ”とか反発されちゃって、
謝っても許してもらえなくて
それでたまたま出張が重なってアパートしばらく留守にして、
そんで一週間くらいして戻るとヒカルがオレの部屋の前で立っているんだ！！
オレが驚いて声を掛けようとすると、ヒカルが凄い顔してマジで怒っているんだ。
“本当に居なくなっちまったと思った…”
「消えた方が良かったんじゃないのか」と言うと拳固でオレの胸を殴るんだ。
“バカ！消えちまったらもうケンカできないじゃないか！！お前のヘボ碁の相手
してやれなくなるし、クソ不味いお前のラーメン食ってやれなくなるし、…それに…”
ボカスカ殴ってくるヒカルをオレは捕まえる。ヒカルは暴れる。
“離せよッ痛エよっ！！暑苦しいんだよ！！”
でもオレはヒカルをぎゅうっと抱き締めるんだ。そのうちやっとヒカルはおとなしくなって、
そんで小さな声で肩を小さく震わせながら呟いてくれるんだ。
“…黙って勝手に消えないでくれよ…”

78 ：学生さんは名前がない：03/12/04 23:22 ID:ICihcVOm

>76
おいこら、勝手な妄想するんじゃない

79 ：学生さんは名前がない：03/12/04 23:26 ID:ai/a8bEt

>77
いや…オマエ様の妄想の方がグレートですよ｡
幸せな脳みそをお持ちですな｡
オレのヒカルﾀﾝ妄想なんて､小さい小さい｡

80 ：学生さんは名前がない：03/12/04 23:31 ID:ICihcVOm

>79
オレはヒカルと式を挙げるならＷ白スーツがいいな
ヒカルのドレス姿（ミニスカタイプ）は初夜にオレだけが見る。んで脱がす。ちょこっと乱暴に。

81 ：学生さんは名前がない：03/12/04 23:40 ID:ai/a8bEt

>80
緒方のコスプレですか？
椿が緒方の真似しても､にあわねーぞ(w

82 ：学生さんは名前がない：03/12/04 23:58 ID:ICihcVOm

>81
椿だと和装だとかが連想し易いんだろうが、ヒゲ剃って髪も整えれば
結構スーツだってイケる…はず…うむむ
それとも何か？世の中の白スーツの花婿はみんな緒方のコスプレか？ああ？

83 ：学生さんは名前がない：03/12/05 00:05 ID:yT+kmpkT

　　　　　　　 ((((((")))　　　
　　　　　　　（*□Д□）　ﾀﾞﾚｶ　ｵﾚｦﾖﾝﾀﾞｶ?
　　　　　　 /／⊃⌒)　　
　　　　　　⊂＼/ ／
　　　＿＿/ ＼／＼
　　/　￣― ▼＼　 Y⌒)≡ヽ
　　`￣￣￣⌒＼）＼__ノ￣￣

84 ：学生さんは名前がない：03/12/05 00:08 ID:r1kZCIFN

…緒方の存在って思ったより大きかったんだなあとしみじみ思う。

85 ：学生さんは名前がない：03/12/05 00:15 ID:VnfyWxi4

>82
世間は関係ない…
少なくとも､このスレではそうだ。

>83
ｶﾞ━━━━━━━(ﾟДﾟ;)━━━━━━━ﾝ!!!!
トレードマークの白スーツは、どうしたんだ！？

86 ：学生さんは名前がない：03/12/05 01:45 ID:5BfTsBzr

>>83
追いはぎにでもあったのか？
緒方の着ている白スーツは高そうだからな。

87 ：学生さんは名前がない：03/12/05 01:49 ID:yT+kmpkT

　　　　　　　 ((((((")))　　　
　　　　　　　（*□Д□）　ﾗｼｮｳﾓﾝ・・・
　　　　　　 /／⊃⌒)　　
　　　　　　⊂＼/ ／
　　　＿＿/ ＼／＼
　　/　￣― ▼＼　 Y⌒)≡ヽ
　　`￣￣￣⌒＼）＼__ノ￣￣

88 ：学生さんは名前がない：03/12/05 02:48 ID:/TAO3D+z

つまり髪も引っこ抜かれたってことか。

89 ：学生さんは名前がない：03/12/05 08:14 ID:yT+kmpkT

　　　　　　　　　　
　　　　　　　（*□Д□）　・・・・・・・
　　　　　　 /／⊃⌒)　　
　　　　　　⊂＼/ ／
　　　＿＿/ ＼／＼
　　/　￣― ▼＼　 Y⌒)≡ヽ
　　`￣￣￣⌒＼）＼__ノ￣￣

90 ：学生さんは名前がない：03/12/05 17:38 ID:6ZttYIS6

緒方…　　それでヅラにしたのか。

91 ：学生さんは名前がない：03/12/05 18:29 ID:r1kZCIFN

▼〃〃ヾ　　　　　　　
　　　　　　　（*□Д□）　・・・・・・・
　　　　　　 /／⊃⌒)　　
　　　　　　⊂＼/ ／
　　　＿＿/ ＼／＼
　　/　￣― ▼＼　 Y⌒)≡ヽ
　　`￣￣￣⌒＼）＼__ノ￣￣

92 ：スマン、ズレた！！：03/12/05 18:31 ID:r1kZCIFN

93 ：学生さんは名前がない：03/12/05 19:50 ID:xjWRsHuC

　　　　　　　▼〃〃ヾ　　　　　　　
　　　　　　　（*□Д□）　・・・・・・・
　　　　　　 /／⊃⌒)　　
　　　　　　⊂＼/ ／
　　　＿＿/ ＼／＼
　　/　￣― ▼＼　 Y⌒)≡ヽ
　　`￣￣￣⌒＼）＼__ノ￣￣

>92
コレでいいか？
どこで手に入れたのかヒカルﾀﾝズラ
オレもﾎｽｨ(ﾟДﾟ)

94 ：学生さんは名前がない：03/12/05 20:57 ID:r1kZCIFN

>93
おお！サンクスコ！！
この緒方絶対鏡見ながら人には言えん（特に若゛）ことをやらかしてそうだ

95 ：学生さんは名前がない：03/12/05 21:08 ID:xjWRsHuC

オレは､股間の▼が、妙に気になるんだが…

96 ：学生さんは名前がない：03/12/05 21:10 ID:JJ+iXgCv

>93
残念だろうがﾁﾄｰﾓ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしないな。
いくらヒカルたんのヅラかぶっても

　　　　　ダ　　　　　メ　　　　　だ　　　　　！！！

97 ：学生さんは名前がない：03/12/05 21:12 ID:JJ+iXgCv

>95
俺も気になってた。

1）黒ビキニ
2）ﾊﾞﾀﾌﾗｲ
3）モザイク
4）珍

どれだ？

98 ：学生さんは名前がない：03/12/05 21:25 ID:r1kZCIFN

５）意外と激しく黒陰毛

とか

99 ：学生さんは名前がない：03/12/05 21:41 ID:0NUzctOB

>98
すると､緒方は髪を染めているのか？
それとも下の方を……………

昔､結婚詐欺師がいてな。そいつはこゆい顔つきだったから､髪を茶色だか金髪だかに染めて
アメリカの軍人だと言って､女の人を騙していたんだが､ご丁寧に下の方も染めていたらしい｡
それで､女の方もすっかり信じ込んでしまったらしい｡
ばりばり日本人だったんだが…

今､ふとそういう話を思い出した｡

100 ：学生さんは名前がない：03/12/06 00:37 ID:dn8RSp5j

>>99
知ってる！米軍将校（軍服姿が白だった）でハワイの王族（英国含む）の
血筋であるという詐欺師だったな！(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ!

に、しても緒方よ。ヒカルたんに貢献度大の人物なのにココでは冷遇だな（ｗ
放置されても楽しんで、ついでにﾊｧﾊｧ(;´Д｀)していってクレ

101 ：学生さんは名前がない：03/12/06 01:37 ID:CPew6WG1

　　　　　　　▼〃〃ヾ　　　　　　　
　　　　　　　（*□Д□） ´Д｀ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ　
　　　　　　 /／⊃⌒)　　
　　　　　　⊂＼/ ／
　　　＿＿/ ＼／＼
　　/　￣― ▼＼　 Y⌒)≡ヽ
　　`￣￣￣⌒＼）＼__ノ￣￣

102 ：学生さんは名前がない：03/12/06 01:38 ID:CPew6WG1

　　　　　　　▼〃〃ヾ　　　　　　　
　　　　　　　（*□Д□） ´Д｀ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ・・・ｳｯ！！
　　　　　　 /／⊃⌒)　　
　　　　　　⊂＼/ ／
　　　＿＿/ ＼／＼
　　/　￣― Ｕ＼　 Y⌒)≡ヽ
　　`￣￣￣⌒uu__ノ￣￣

103 ：学生さんは名前がない：03/12/06 02:10 ID:Gn1p0tB+

ｲﾔｱｱｱｱｱｱｱ（(；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
やっぱり､ヒカルﾀﾝのズラかぶって､鏡の前で変態行為をしていたんだな…！

104 ：学生さんは名前がない：03/12/06 11:15 ID:uDXGkbjU

緒方がどんどん壊れてきたｗ

105 ：学生さんは名前がない：03/12/06 14:40 ID:bCN0XGUY

朝から雨が降っていた。電気をつけなければ夕刻のように部屋の中は薄暗い。
珍しく何の予定も約束もない、暇な休日となった。
目を覚まし、シャワーを浴びてバスローブ一枚でしばらくリビングでぼんやりと
煙草を吹かしていたがふとある事を思い立ってベッドルームに戻った。
ベッドの下にある秘密の抽斗を引っ張りだし、そこからイベントで行った香港の
土産物屋で見つけた“それ”を手にとってみる。
後部が黒髪、前がメッシュが多めに入ったような金髪のウィッグだ。
おそらくショーの踊子が付けるような類のものだろうが、髪の量のバランスといい
“彼”を連想させるそのアイテムをオレは手に入れてしまった。
なんの気なしにオレはそれをかぶってみた。冗談半分のつもりだった。
ちょうど自前の髪を気持ち短くした直後だったので、大して手間がかからずそれは
ごく自然にオレの頭部に装着された。
そして鏡に映し、彼がよく見せるポーズをとってみた。
俯き加減で、上目遣いで見上げる。
だがどうも違和感があり、自分が眼鏡をかけたままなのを思い出してそれを外した。
薄茶の長い前髪が顔のラインを隠しているせいもあって、意外と彼に近い表情がそこにあった。
彼がもう少し成長するとこういう感じになるだろうか…。
そのまま鏡に顔を近付け、彼との冷たいキスを交わす。

106 ：学生さんは名前がない：03/12/06 14:42 ID:bCN0XGUY

彼はキスをする時いつも固く目蓋を閉じてしまう。だが逆に彼が目を閉じている間は
キスをし続けていいものと解釈し、長い抱擁を繰り返す。
キスをしながら彼の体に触れる。
唇を塞がれた彼が、苦しげに鼻にかかった吐息を甘く繰り返す様子を楽しみ味わった。
彼の中に指が深く浅く行き来する度に彼の体の震えが変化し、若い肉体のあらゆる部分が
刺激に対し素直に反応し熱く脈打った。
彼の胸の対の突起と、下腹部の熱を抱えた中心を同時に愛撫するとそれだけで急激に彼は
到達してしまう事が多かった。
高まりへ導くと同時に痙攣し脈打つ彼の内部に侵入する瞬間が至上の快楽であった。
当然彼はその時悲鳴をあげて抵抗を見せる。高く空中へ投げ上げられた意識を地に戻さぬまま
そのまま更に上空へと彼をさらに高く投げあげ、突き上げ、追い詰める。
行き着くところにまで、全てを吐き出し切るまで何度でも。
そしてオレも彼のいる所にたどり着く。大抵その頃には彼は失神している…。

激しくなった雨音に我に還る。自らの手の中に放ったものをティッシュで拭き取る。
自分で自分の行為に舌打ちする。
乱れたウィッグを外し元の抽斗に放り込み、再度シャワー室に向かう。
雨の日の独りの午後は魔の刻になりかわる――。
髪を乾かして整え、スーツを着込んで何事もなかったように夜の街へと繰り出す。
今だ消えない彼の感触を、余韻を早く拭い去るために。

107 ：学生さんは名前がない：03/12/06 14:55 ID:bCN0XGUY

二部は緒方とヒカルの絡みがなかったんだよな…あればそれはそれで面白いもの
だっただろうに。若゛との対局の時みたいに思いっきりヘタレエロな視線で
ヒカルを見つめる緒方＆それに怯えるヒカルを見てみたかった。

108 ：学生さんは名前がない：03/12/06 16:15 ID:JvR2B7BX

>>107
「魔の刻」ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!　ヒカルたんでﾊｧﾊｧ(;´Д｀)なスタイリッシュ緒方
リアルに妄想しると((((;ﾟДﾟ))))ｻﾞｸｸﾞﾌｹﾞﾙｸﾞｸﾞ…笑えなかったよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
アンニュイな曇り空の午後、タイムリーにズラ話し網羅でъ( ﾟｰ^)　多謝!!!

109 ：学生さんは名前がない：03/12/06 23:15 ID:lpoVEQNK

　　 ∩＿＿＿∩
　　 | ノ　　　　　ヽ
　　/　　●　　　● |　　　２５歳。
　 |　　　　( _●_)　ミ　　去年まで２４歳だった。
　彡､　　　|∪|　　､｀＼　マジでお薦め。
/　＿＿　ヽノ　/´>　 )
(＿＿＿）　　　/　(_／
　|　　　　　　 /
　|　　／＼　＼
　|　/　　　 )　 )
　∪　　　（　＼
　　　　　　＼＿)

110 ：学生さんは名前がない：03/12/06 23:16 ID:lpoVEQNK

誤爆ｽﾏｿヒカルたん…(´Д｀)

111 ：学生さんは名前がない：03/12/07 00:09 ID:8XMu3/C3

>109
激ﾜﾛﾀ。そのAAインコとネコバージョンを見たことがある。

112 ：学生さんは名前がない：03/12/07 12:18 ID:JpMP2xms

眠い、眠いんだよヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
が、ヤリたいんだよヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

113 ：学生さんは名前がない：03/12/07 14:11 ID:+gyGuTU2

>105
ヒカルﾀﾝのコスプレで鏡にキス！？
しかも………………
緒方…漢だな…(つд`)ｵﾚﾆﾊﾃﾞｷﾈｴ

114 ：学生さんは名前がない：03/12/07 14:24 ID:ZUy424LW

昼間からヒカルたんをアンアン喘がせてー(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

115 ：学生さんは名前がない：03/12/07 22:24 ID:pA8NtPTu

ヒカルの尻肉でぱふぱふしてもらいたい

116 ：学生さんは名前がない：03/12/07 22:30 ID:bWT8fkR0

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

117 ：学生さんは名前がない：03/12/07 22:31 ID:JpMP2xms

そりゃもう、手でもお口でも(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

118 ：学生さんは名前がない：03/12/07 23:14 ID:pA8NtPTu

オレはただ、例えばうつ伏せになって漫画とか読んでいるヒカルの
ジャージをズラしてヒカルの尻肉に顔を埋めて「ぱふぱふ」できればいいんだ。
それだけでいいんだ。ちょこっとｽｰﾊｰﾍﾟﾛﾍﾟﾛするかもしれんが。

119 ：学生さんは名前がない：03/12/07 23:44 ID:Tr5gPD9J

　　　〃∩ ▼〃ヾ
　　　⊂⌒´(*ﾟーﾟ)　　＜　DEATH　NOTE　ｯﾃｵﾓｼﾛｲﾅ
　　　　｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ　　　　ｴ　ﾅﾝｶｲｯﾀ？　　　

120 ：学生さんは名前がない：03/12/07 23:46 ID:DPMIHSRp

お前はぱふぱふ程度だが、俺はティンティンをツンツンしつつ可愛い穴にぶち込む。
まあ所詮お前は脇役ってこった

121 ：学生さんは名前がない：03/12/08 00:00 ID:qZ7zN8Im

>119
誘っているのか…？何度もぱふぱふされてその度に怒ったくせに…
>120
今日はぱふぱふな気分だからいいんだ！
あまり毎日がっつくとヒカルに嫌われる。
ﾂﾝﾂﾝは…明後日くらいかな。

122 ：学生さんは名前がない：03/12/08 00:17 ID:We7B5KPs

ええ！？
ケダモノのくせに…意外だ。
オレは、ケダモノなので、無防備なヒカルﾀﾝを背中から襲います。

123 ：学生さんは名前がない：03/12/08 00:21 ID:0qwHWmD2

ケダモノ仲間とオモテたが、何故か今日はカワイイ森のクマ（ぬいぐるみ）気分
なのかな？　天災起きなきゃイイな（ｗ

124 ：学生さんは名前がない：03/12/08 00:26 ID:qZ7zN8Im

若いな…何事も緩急、メリハリが大事。
それがより高みへ―ヒカル究極のｱﾝｱﾝへの道。

125 ：学生さんは名前がない：03/12/08 00:26 ID:DLefHwpg

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∩ 　▼〃ヾ　　ﾏﾝｶﾞﾖﾝﾃﾞﾙﾄｷﾊ　ﾔﾒﾛｯﾃｲｯﾃﾙﾀﾞﾛ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　((( ⊂´⌒つ*｀Д´)つ )))

　　　　　　　　　　　　　/⌒/⌒
　　　　　　　　　　　　　⌒ ⌒

126 ：学生さんは名前がない：03/12/08 00:37 ID:0qwHWmD2

へへへ！若いって言われﾁｬﾀｰﾖ!!! (ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ!

そーだよ！オレｶﾞｿﾀﾞﾑファースト世代だがヒカルたんの前ではﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
ヒトでナシ、ロクでナシのヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ野獣さ！

127 ：学生さんは名前がない：03/12/08 00:38 ID:qZ7zN8Im

>125
ああっ！たまらん！ヒカルウウウウォオオオーーー！
パフパフパフパフﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾚﾛﾚﾛﾁｳﾁｳﾁｳﾂﾝﾂﾝﾂﾝﾂﾝｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺ…ｳｯ

128 ：学生さんは名前がない：03/12/08 00:41 ID:We7B5KPs

最後のｽﾞｺｽﾞｺ…ｳｯってなんだよ！
やっぱりケダモノじゃんか…(･∀･)人(･∀･)ﾅｶｰﾏ　

129 ：学生さんは名前がない：03/12/08 00:52 ID:0qwHWmD2

あっと言う間のリリックな理性だったな…( ﾟДﾟ)y─┛~~

130 ：学生さんは名前がない：03/12/08 12:34 ID:ExVQxf1R

大丈夫。今は誰も見てないから恥ずかしがることないよ。
さあ、ヒカルたんの可愛いお尻を見せてくれ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

131 ：学生さんは名前がない：03/12/08 13:47 ID:jhzARxfM

　　〃ヾ▼
　　(▽゜,*).
(( 　(っ⌒*⌒c 　))
"(_/''u''ヽ_)
ｺﾚﾃﾞｲｲｶ？
ﾃﾞﾓ､ﾅﾆｽﾙﾉ? ｵｼｴﾃ!

132 ：学生さんは名前がない：03/12/08 14:44 ID:f9C4jmTa

　　　　〃ヾ▼
　　　　(▽゜,*). 　　　　　ｺﾚﾃﾞｲｲｶ？　　　　　　　　　　
((( 　っ⌒*⌒c 　))) 　　ﾃﾞﾓ､ﾅﾆｽﾙﾉ? ｵｼｴﾃ!　　　　　　　　　　　　　
　　　"(_/''u''ヽ_)

>131 ヒカルたんの尻がズレては一大事。直してみた。直しながら（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

133 ：学生さんは名前がない：03/12/08 14:47 ID:f9C4jmTa

　　〃ヾ▼
　　(▽゜,*).
(( 　(っ⌒*⌒c 　))
　　　"(_/''u''ヽ_)

>131　度々ｽﾏｿ。こうしたかった？

134 ：学生さんは名前がない：03/12/08 17:15 ID:SJbjpGHj

武道館ライブ[ヒカルの５]、あれはわざとか？
とりあえずヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

135 ：学生さんは名前がない：03/12/08 21:54 ID:qZ7zN8Im

夕刊のコラムにあったが来年は日本棋院八十周年でいろんな記念イベントがあって呉清源の映画も作られるらしいね。
ほった小畑も何かやってくれないかなあ。

136 ：学生さんは名前がない：03/12/09 12:35 ID:7R7nN9AE

毎日がヒカルたん記念イベントだよ

137 ：学生さんは名前がない：03/12/09 18:39 ID:xiHJCGc/

ヤバイ、ヤバイよオレ　仕事内容を出力したら「(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」のフォントが
phの背面に隠れてた。同僚に指摘されなきゃそのまま印刷所だった((((;ﾟДﾟ))))…ﾉﾛｲ?

138 ：学生さんは名前がない：03/12/09 21:20 ID:janVlJ1h

同僚も案外メイツかもしれんぞ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

139 ：学生さんは名前がない：03/12/09 22:03 ID:0mGeX5cp

>>138
同僚は「ヒカルちゃん」の勇者だ（ｗ　オレはメイツと気付かれてナイ! ｷｯﾊﾟﾘ!!!

140 ：学生さんは名前がない：03/12/09 22:22 ID:LcC37Ezx

活字で「ヒカル」とあるだけでﾊｱﾊｱする。
…それにしても寒い。今夜も二人で温め合おうなヒカルﾊｱﾊｱﾊｱ。

141 ：学生さんは名前がない：03/12/10 09:22 ID:EipWYuqV

朝も寒い。ヒカルたんと手をつないで朝マックに行こう。

142 ：学生さんは名前がない：03/12/10 22:48 ID:y0SWJLsr

夜も寒い。ヒカルたんと手をつないでラーメン屋に行こう。

143 ：学生さんは名前がない：03/12/10 22:55 ID:O5eyvwix

部屋が寒い、ヒカルたんのポークビッツをほおばってシコシコしたい。

144 ：学生さんは名前がない：03/12/10 23:04 ID:Ooy6SkaX

初氷だもんな…
コタツでヒカルと二人で鍋突っつきたい
ついでにヒカルの

145 ：学生さんは名前がない：03/12/10 23:47 ID:+Y3rsllV

>>144
ついでか！ついでなのか！？ついででヒカルたんを突っつくのか？ヽ(`Д´)ﾉ
そいつは…豪気だな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

146 ：学生さんは名前がない：03/12/11 00:08 ID:z/OerKNo

ヒカル鍋とも言う。

147 ：学生さんは名前がない：03/12/11 00:56 ID:6Pe9E5Aj

ヒカルたんの土手鍋ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)、水炊き(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ、しゃぶしゃぶ!!!(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

148 ：学生さんは名前がない：03/12/11 01:08 ID:w1QhUZNM

ヒカルたんをしゃぶしゃぶしたい（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
朦朧とした目に、ヒカルたんがＧパン下げる姿が浮かんできた（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
今夜はこれでいい夢を見よう。

149 ：学生さんは名前がない：03/12/11 03:47 ID:47+d2DfA

ヒカルたんの大事なところをしゃぶしゃぶしたい（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

150 ：学生さんは名前がない：03/12/11 11:25 ID:CTZM52yB

とりあえず、彼氏がいるのに友達がいないとか彼女がいるのに
友達がいないって奴は激しくスレ違い。
こんなスレで相方がいるってことを自慢して優越感に浸ってるから友達ができないんだよ。

151 ：学生さんは名前がない：03/12/11 12:31 ID:2pMOzOMd

↑　ｺﾞﾊﾞｰｸ？

俺は彼女もいないし、友達もいないｻﾋﾞｼｲ身の上だ。
相方にはヒカルたんしか考えられない（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

152 ：学生さんは名前がない：03/12/11 13:01 ID:FTPojOyR

彼女も友達もいなくても
ヒカルたんさえ居てくれればそれでいい
と俺のティンコが言っております（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

153 ：学生さんは名前がない：03/12/11 13:38 ID:6Pe9E5Aj

ヒカルたんはオレの嫁になるのだから、不自由させんため仕事はする。
オレ、友達はいないが社会生活のために他人とも関わる。世渡りする！

家庭生活…ヒカルたんさえ居てくれれば　それでイイ!!! (ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ!

154 ：学生さんは名前がない：03/12/11 21:15 ID:NAqnMcfp

ヒカルﾀﾝの方が稼ぎが多そうだぞ。
だが、ヒカルﾀﾝのしょっぱいみそ汁と真っ黒けの卵焼きは食べたい。
どうすりゃいいんだろ―――――――――――――――――――ヽ(`Д´)ﾉ

155 ：学生さんは名前がない：03/12/11 22:16 ID:z/OerKNo

いきなり多くを望んではいかん。
とりあえずオレはヒカルにホットケーキを焼いて貰いたい。真っ黒でもいい。

156 ：学生さんは名前がない：03/12/11 22:31 ID:ehWAc/O9

卵焼きとみそ汁はぜいたくだったか…
じゃあ、卵かけご飯でいい…
ヒカルﾀﾝ卵割ってくれ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

157 ：学生さんは名前がない：03/12/11 22:40 ID:z//e7mQI

オレはヒカルたんにオレのデコで卵を割ってもらいたい。

158 ：学生さんは名前がない：03/12/11 22:44 ID:cHIZ7K5f

おまいら、対局のあるヒカルたんに多くを望みすぎだ。
ヒカルたんの方が稼ぎ多いのか。そんなら俺が主夫になっても（・∀・）ｲｲ!!
俺は自炊歴長いから、ハンバーグだっておでんだって作れるぜ。
ヒカルたん、黙って俺のとこにこい（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

あ、ついでにﾏﾈｼﾞｬｰとしてどこにもついてってやる（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

159 ：学生さんは名前がない：03/12/11 22:44 ID:UWUQ1cnG

いや、ヒカルﾀﾝのでこで卵割って、生卵まみれのヒカルﾀﾝ・・・
それを丁寧に舌で舐め取る俺・・・

160 ：学生さんは名前がない：03/12/11 23:21 ID:5G9CygA1

それは妙に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
なめる場所はデコだけではありませんね？
ヒ…ヒカルﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

161 ：学生さんは名前がない：03/12/11 23:58 ID:xXjUWELP

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
…生卵の黄身口移し遊戯をヒカルたんとしたくなったぞ！(ﾟ∀ﾟ)

162 ：学生さんは名前がない：03/12/12 00:34 ID:9X4YmFMj

生だけか？ゆでればｽﾙｺﾄはアレしかなかろう？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

163 ：学生さんは名前がない：03/12/12 01:15 ID:Rb8nCBXH

ゆで卵……
ヒカルたんの菊門にIN
んで、卵産んでもらう。

164 ：学生さんは名前がない：03/12/12 08:30 ID:VaClzp+1

ヒカルたんは俺のために料理本を買って研究してる最中。
今夜は俺の好きな和風ハンバーグを作ってくれるんだぜ！！
デザートはもちろんヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

165 ：学生さんは名前がない：03/12/12 13:10 ID:rdifcbl/

デザートが待ちきれず、作っている最中に後ろから襲う俺！！
ハンバーグのタネより俺のタネを調理してくれヒカルたん(;´Д｀)コネコネﾊｧﾊｧ

166 ：学生さんは名前がない：03/12/12 21:31 ID:ZWPyiFsV

うへうへ！
ハンバーグの形を整えてるのに、オレ様に背後から襲われるヒカルたん。

「ヤメロよ！手が油だらけなのによ！」　　ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
オレ様ヒカルたんのハンバーグも食べたいが、獣に変身！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
「---じゃ、手だけ調理に従事しとけ」
ヒカルたんの両手の自由を奪い、めいっぱいキッチンで愛しあう夕飯時、うへうへ！

年末進行の激務で、アタマ逝ってるなオレ

167 ：学生さんは名前がない：03/12/13 01:35 ID:7FR+O1lI

ヒカルたんの花嫁姿が見られてｻｲｺｰだ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ　そのまんま俺の隣りにこい（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ヒカルたん＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞（超えられない壁）＞＞＞＞＞＞＞＞俵

168 ：学生さんは名前がない：03/12/13 01:52 ID:fQhh0eLH

俵って何だ…？
と、しばらく考え込んでしまったが、
もしかして、昨日だか一昨日だかにｹｺｰﾝした金メダリストのことか？

169 ：学生さんは名前がない：03/12/13 02:34 ID:ByR52Sfu

素晴らしきかな、オレのヒカルたんの花嫁姿（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ　　　

170 ：学生さんは名前がない：03/12/13 02:45 ID:7FR+O1lI

>168
芸スポ＋板ﾛｺﾞ見れ。

虐殺だ(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ　もう寝る。
ヒカルたん、俺をなぐさめてくれ。

171 ：学生さんは名前がない：03/12/13 14:31 ID:pG3nuMl7

>>170
ヒカルたんの花嫁姿に興奮して貫徹出来たよ（´Д⊂
…で、(ﾟДﾟ;≡;ﾟДﾟ) ナニ？何の事？
忙しくてココしか出入りしてねんだよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

172 ：学生さんは名前がない：03/12/13 15:36 ID:nZpIQHQf

>171
ｻｶｰだyo。Ｕ20のワールドユース、1-5でブラジルにﾁﾝﾁﾝにされた･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

ヒカルたん、きのうは烈しくしすぎてｺﾞﾒｿ。ｲﾗｲﾗしてたんだ。
今夜は優しくするからな。

173 ：学生さんは名前がない：03/12/13 20:23 ID:WBuv8Wn4

なんだかここに来ると癒されるな…

174 ：学生さんは名前がない：03/12/13 20:55 ID:BdBkS/UV

どうした？
何かつらいことでもあったのか？
何なら、オレとしりとりでもして遊ぶ？

175 ：学生さんは名前がない：03/12/13 21:36 ID:9G/p/qpp

ヒカルたんと若゛のお下劣しりとりまたやってくれないかな。
たまにしりとりのログみると癒されるぜ～。可愛いお口から紡がれる
卑猥な世界がよお。

176 ：学生さんは名前がない：03/12/13 22:17 ID:bsrw6ZHR

>173
奇遇だな…オレもそう思っていたとこなんだ。
今年は本当にいろんなことがあっていろんなものが変わってしまったが
ヒカルに対する異常なくらいたまらない愛着は変わらない…
そしてそれが自分だけじゃないとここに来るとわかる。足りないくらいだ。

177 ：学生さんは名前がない：03/12/13 22:24 ID:u4R8dwKq

何だよ。何だよ？
みんな何しんみりしてるんだよ！？
もっと、(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしようよ。
寂しいじゃないかよヽ(`Д´)ﾉ

178 ：学生さんは名前がない：03/12/13 23:01 ID:bsrw6ZHR

別にしんみりしているわけじゃないが…

まあたまにはヒカルが寝ているベッドにもぐりこんで、
軽くヒカルのデコにチウしただけで横になって寝てしまう。
しばらくするとヒカルがオレの背中を指で突つくんだ。何度も。
そういうのもイイかなアなんてなっ！！

179 ：学生さんは名前がない：03/12/13 23:16 ID:HgnV0LZS

>178
鬼畜路線からﾛﾏﾝﾁｯｸ路線に転換を図ってるのは、勃たなくなってきたからだろう。ﾄｼだな（´Д｀）y-~~
ヒカルたんが隣りで寝てたら（;´Д｀）ﾊｧﾊｧしてそのままでは置いとけないよ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ヒカルたん、今夜もヤルぜ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

180 ：改造 ◆ZcWLqIe8q6 ：03/12/13 23:52 ID:4fxRwo2c

181 ：学生さんは名前がない：03/12/14 01:20 ID:zWWX8pgu

>180
改造タンすげぇ！！
なんかドキドキしちまった。
小技がうまいな。トンボとか雪とかさ。
なによりヒカルたんのおめめﾊﾟﾁﾊﾟﾁに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

182 ：学生さんは名前がない：03/12/14 05:01 ID:hLmAN7Ml

>>180
マジすげー！！有り難う！
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしまくり

183 ：学生さんは名前がない：03/12/14 10:36 ID:kiYgPVhO

改造ﾀﾝ、有難う！！！
ﾊｧﾊｱ（;´Д｀）ﾊｧﾊｱ（;´Д｀）ﾊｧﾊｱ（;´Д｀）

184 ：学生さんは名前がない：03/12/14 14:17 ID:GCo/JV2t

スゲーヒカルﾀﾝのﾒﾊﾟﾁ
社のトンボ
相変わらずセンスがいいな。

185 ：学生さんは名前がない：03/12/14 22:25 ID:dpzu/kZK

ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　パソの酷使でブラウザ壊れたよ。
仕事も一段落さ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ。オレをメンテしてクレ

186 ：学生さんは名前がない：03/12/14 23:53 ID:w1WByTgH

>179
起爆力にまかせた自分本位なsexばかりじゃそのうちヒカルに飽きられるぞ。
年期を重ねたテクと持続力あってこそ…！

187 ：学生さんは名前がない：03/12/15 01:16 ID:f9CZeurG

ヒカルたんと一緒なら穴ぐら生活も楽しいだろうな。
身動きできない狭い穴に二人、体ﾋﾟﾀｰﾘ。
追っ手のことを忘れ、ついつい手はヒカルたんの体をまさぐって…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
「バカッ！見つかっちゃうだろ」といいつつ、ヒカルたんの声も上ずって（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

188 ：学生さんは名前がない：03/12/15 15:55 ID:EwKo0dVs

同じ穴ならヒカルの狭くて温かい穴にもぐりたい。そこで冬眠したい。
オレが寝返りうつ度にヒカルがﾊｱﾊｱﾊｱ…ってプチのクチナハだな

189 ：学生さんは名前がない：03/12/15 21:25 ID:wpky6Avy

>187.188
「オマイは誰だ？」
「撃つな！俺（達？）ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧメイツだ！交渉の(ry
ﾀｲ━━━━||Φ|(|ﾟ|∀|ﾟ|)|Φ||━━━━ﾎ!!!
ヒカルたんは無事保護され、歓喜に湧く魔境って…か？

190 ：吸魔（すいま）２ ◆ffVO.8SOBA ：03/12/15 23:07 ID:hchUIo/Q

降りる駅まであと少しというところで雨脚が激しくなった。
「あ～あ、本降りになっちゃったなあ」
　車内と外気の温度差で白く曇った電車のドアの窓を指で擦り、外の景色を覗いて
ヒカルが溜め息をつく。
「どうせキミのことだから、折り畳み傘なんて用意していないんだろう。うちの
碁会所で借りられるよ」
ヒカルと並んでアキラはドアに背を向けて片手でデッキに掴まり、開いた文庫本に
視線を落としたまま答えた。
棋院会館で大手合いがあった後、2人でアキラの父が経営する碁会所に向かうところだった。
碁会所のビルは駅のすぐ目の前にあるのであまり雨に濡れる心配はなかったが、
雨量はこれから翌朝まで増す事はあってもその逆はない事をヒカルはアキラから
教えられていた。
雨雲で夕刻の空は灰色から闇へと足早に変化し、駅に着く頃にはすっかり駅前の広場は
タクシーのヘッドライトや街灯が煌めく夜の顔を見せていた。

改札から吐き出される人の波間をすり抜けてヒカルとアキラはロータリーを挟んで
正面に見える建物に向かう。
駅前のアーケード街を目指してそこまで傘無しで辿り着こうとする人々の流れが出来ていた。
その時、突然アキラが足を止めた。

191 ：吸魔２ ◆ffVO.8SOBA ：03/12/15 23:10 ID:hchUIo/Q

「何してんだ、塔矢」
　同様に足を止めてヒカルが問うと、アキラは注意深く伺うように周囲をそっと
見回していた。
激しい雨粒がパタパタ音を立てて２人の髪や肩を叩く。
「あ、…いや、…誰かがボクらを見ているような気がしたんだ」
そう言って再び歩き出したものの、アキラの足取りは重かった。
「見てるって、誰がだよ」
「ん…」
歩きながらアキラは必死に何かを思い出そうとするように考え込みながら呟く。
「…黒っぽいスーツを着て、雨の中で傘をさして立ってこちらを見つめる男の人…」
「はあっ？」
「前にも、そんな事があった…そんな気がする。でもそれがいつだったか、本当にそんな事が
あったのかどうかもよくわからない…」
「…塔矢、もしかしてお前…ノイローゼってやつ？」
ヒカルがアキラの顔を指差してそう言うと、アキラはムッとしたようにヒカルを一睨みして
歩を速めた。
「あっ、おい塔矢っ、オレは本気で心配してやってんだよっ」
慌ててアキラの後を追ったヒカルだったが、その時突如ヒカルの脳裏にも“その”映像が浮かんだ。
一瞬だけ鮮明に

――ダーク系のスーツに身を包み、背が高く、その顔の上半分までが傘に隠されて見えない男が
口元に笑みを浮かべてこちらを見ている、という映像――

192 ：吸魔２ ◆ffVO.8SOBA ：03/12/15 23:12 ID:hchUIo/Q

思わずヒカルも立ち止まって後ろを振り返って見るがそんな人物は見当たらなかった。
首を傾げ、ヒカルは歩き出す。
「…オレも疲れているのかな」
暑気を洗い流す秋の始まりの雨だった。
何かざらついた感触を抱いて、湿気を含んだ陰鬱な曇天を見上げてヒカルは呟いた。
「嫌な天気だな…」

「進藤くん、いらっしゃい。アキラくん、お客さまが見えているわよ。…あらあら、
２人ともどうしたの？」
碁会所の受付で市河が驚いたように２人を見つめ、直ぐに奥から乾いたタオルを２枚
持って来てくれた。
「お客さま？」
タオルを受け取りながら店の奥の方を見つめるアキラと同じようにヒカルもそちらを見た。
常連客らが集まっているその場所にこちらに背を向けて座っている、黒髪で長身の黒っぽい
スーツ姿が目に入った。
一瞬先刻の映像の男の印象に重なってヒカルはギョッとした。
「芹澤先生…」
驚いたようにアキラが呟き、ヒカルは我に還った。
明らかに周囲を取り巻く年輩の常連客とは違った雰囲気を漂わせ、上質なスーツに身を固め
黒々とした髪をオールバックに撫で付けた芹澤九段が、ピンと背筋を伸ばし、上品な物腰で
碁を打っていた。

193 ：裏椿 ◆ffVO.8SOBA ：03/12/15 23:18 ID:hchUIo/Q

はぐおっっ…難民の方にupするつもりだったのに誤爆した…スマン
次回からは向こうにupする…
インポ野郎扱いされたら黙っちゃいられないぜ
前にプチで出した吸魔の続編というかヒカルサイドでやってみる…

194 ：学生さんは名前がない：03/12/15 23:34 ID:BARuzFQ9

新作　ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(｡　)━(Ａ｡ )━(｡Ａ｡)━━━!!!!!

ｲﾑﾎﾟ野郎の罵声にムカついて書いてくれたのか。言ってみるもんだなｗ
ﾎﾗｰぽい話もイイ。ヒカルたん、ﾁｿ拓芹澤にヤられるのか（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
あっちでもこっでもいい。待ってるぜ。

195 ：学生さんは名前がない：03/12/15 23:34 ID:I1/OYk0M

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!!!
せ…芹沢が？
プチで若に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしたのも、吸血鬼？
この若は、緒方にラブなんだな？
ヒカルﾀﾝ、若はだめだ！オレが助けるよ！！

196 ：学生さんは名前がない：03/12/16 00:20 ID:6wmuiobm

このトリップ!!!　ひさびさでﾋﾞｸｰﾘ! 一瞬にして酔いが醒めたよッ！

ｱｰﾋｬｯﾋｬｯﾋｬヽ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)メ( ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ )メ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)ノｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬ
勃ったな！さすが師匠まだまだ漢だな！続編嬉しいぞ！…芹澤ﾈ ( ﾟДﾟ)y─┛~~

197 ：学生さんは名前がない：03/12/16 01:04 ID:iGzQ6yRZ

ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━ !!!
┏━━┓
┃h　 t┃　
┃　o　┃　ｽｰﾌﾟどぞ！
┃ ー　┃
┃soup┃
┗━━┛

198 ：学生さんは名前がない：03/12/16 20:50 ID:R1QXaGu0

（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ヒカルたん、いれさせてくれ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

199 ：学生さんは名前がない：03/12/16 22:57 ID:xhU4xjYN

ヒカルたんのかわいい息子を吸わせてくれ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

200 ：学生さんは名前がない：03/12/17 00:06 ID:YlYLVJ2T

どんなに忙しくたって（;´Д｀）ﾊｧﾊｧは忘れない。
もういくつ寝たらヒカルたんに会えるんだ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
再会を楽しみにがんがるyo！

201 ：学生さんは名前がない：03/12/17 00:26 ID:u01c2Oax

そうだよな。もうすぐ美麗に可憐に成長したヒカルたんに
会えるんだ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
正月は実家ヒカルたんに再会したら、それだけで
鼻血でるって（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

202 ：学生さんは名前がない：03/12/17 17:17 ID:dQmcmqsJ

正月は困った（´･ω･`）ヒカルたんとは親も公認の仲なんだがな。
親、親類の中TV前、ひとりﾊｧﾊｧ(;´Д｀)は午前中からヤバイだろ？

やはしヒカルたんを連れて帰省するか(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ!

203 ：学生さんは名前がない：03/12/17 20:01 ID:46Whtq5T

疲れた。ヒカルたん、癒してくれ……ﾄﾞﾀｯ

204 ：学生さんは名前がない：03/12/17 21:17 ID:/sMlxWmY

師走は疲れてるメイツが多いな(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ!
がんがれよ！ヒカルたんは俺が相手しといてやるから

にしても正月だけは・・なんで居間にしかテレビないんだよ!!!
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧできねぇ～!!!しかもネットも出来ねぇ!!!心配だよヒカルたん
やはしヒカルたんを連れて帰（ry

205 ：学生さんは名前がない：03/12/17 21:19 ID:u01c2Oax

>204
IDがＳＭ。

206 ：学生さんは名前がない：03/12/17 21:41 ID:kLR/6x0I

>197
ホットスープｺﾞﾁ

207 ：学生さんは名前がない：03/12/17 21:53 ID:kLR/6x0I

実家は放映がないから「新年会があるから」と帰省を無理やり切り上げる予定。
ヒカルと二人でじっくり新年会だﾊｱﾊｱカキ初めだﾊｱﾊｱﾊｱ

208 ：学生さんは名前がない：03/12/17 22:58 ID:Sh++zFCH

また、ここでメイツと双六やりたいな。
前回は、見ているだけしかできなかったけど、今度は参加できるし。

209 ：学生さんは名前がない：03/12/18 00:01 ID:phAbpBUo

age
落ちる寸前だった。

210 ：学生さんは名前がない：03/12/18 00:05 ID:ij0MR5sP

>209　
なにやってんだよ！　あとちょとで底ﾀﾁｰだったのに　ヾ(ﾟдﾟ）ﾉﾞﾊﾞｶｰ
レスさえあれば下にあっても落ちることはない。覚えとけ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ

211 ：学生さんは名前がない：03/12/18 01:23 ID:sfVecAAh

ひさびさの底ﾀﾁｰが…・゜・(ノД`)・゜・

正月はだな。ゲームでや～っとヘボ碁が打てるようになったオレ様と
「初手天元！？ありえナイ!!!」を力説する親父（碁打ちアマ有段）と
親子団欒 TV前で、嫁になるヒカルたんの活躍を見守るかなぁﾊｧﾊｧ
帰省はよ～　遠いから出費激しいんだ。極寒だしよ。
ネットは何とか出来るが、オレもメイツと双六やりてぇよ～ﾊｧﾊｧ

ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　姫初めはどうする？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

212 ：学生さんは名前がない：03/12/18 21:17 ID:WBhU4Z31

姫初めも重要だが、紅白みながらコタツエチーも重要。
あややよりかわいいヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧセクシーもキュートもどっちもタイプだよ

213 ：学生さんは名前がない：03/12/18 21:22 ID:n8QdKOPx

あやや<<<<<<<<<<<<<<<<<あゆ
<<<<<<<<<<<<<<<<<<<越えられない壁
<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<さゆタン（デスノ）
<<<<<<<<<<<<<<<<<<<更に越えられない壁
<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<ヒカル神

214 ：学生さんは名前がない：03/12/18 23:14 ID:M1jhd9db

Σ(ﾟДﾟ;)
あややよりあゆが上なのか！？
ヒカルﾀﾝが神なのは同意だがな(ﾟ∀ﾟ) ｱﾋｬ

215 ：学生さんは名前がない：03/12/19 01:02 ID:Xg3wxnAK

若゛に言わせりゃ
あやや→鼻の穴上がった猿
あゆ→ぎょろ目金魚
モー娘。→中堅の集まり
あかりちゃん→足太い
市河さん→薹の立ったババア
ヒカルたん→神様
だろう？だよな、若゛！！

216 ：学生さんは名前がない：03/12/19 01:56 ID:IO7MDpz6

ラ～ヴラヴラヴッヒカルッた～ん♪ヒカルッたんラヴラ～ヴ♪

…スマン唐突に唄いたくなったんだ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

217 ：学生さんは名前がない：03/12/19 02:26 ID:d14o5i5p

　　| ヾ▼
　　|▽ﾟ)　　　ｱｲｶﾜﾗｽﾞ
　 ⊂ノ　　　　　　　ｹﾞﾝｷｿｳﾀﾞﾅ　
　　|
　　|
~~~~~~~~~~~~~~

218 ：学生さんは名前がない：03/12/19 02:27 ID:d14o5i5p

　　| ヾ▼
　　|ーﾟ)　　　ｼｮｳｶﾞﾂ
　 ⊂ノ　　　　　　　ﾀﾉｼﾐﾆｼﾃﾛﾖ
　　|
　　|
~~~~~~~~~~~~~~

219 ：学生さんは名前がない：03/12/19 02:41 ID:kcwUUiRQ

>>218
ヒカルたんッΣ(ﾟДﾟ;)　オレとヒカルたんの婚約発表は春になってからだよ！

220 ：学生さんは名前がない：03/12/19 23:34 ID:hCx1wSYq

ヒカル～お正月はガツンとお年玉あげるから楽しみにしてろな～
もちろんヒカルのお年玉も楽しみにしてるぞ～
福袋でもいいぞ。ヒカルのぷくぷくぷにぷに福玉袋…ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ

221 ：学生さんは名前がない：03/12/19 23:40 ID:IO7MDpz6

袋！福袋!!! (*´Д｀)　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

222 ：学生さんは名前がない：03/12/20 00:59 ID:SH3VRZrl

寒いよ。
手がかじかむ。
ヒカルﾀﾝ暖めてくれ。

223 ：学生さんは名前がない：03/12/20 01:27 ID:q4S4fKGM

嗚呼凍える～…って、冬眠出来ないオレ様（´･ω･`）
ひさびさVIDEOの号泣ヒカルたんで(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ自家発電するか！

224 ：学生さんは名前がない：03/12/20 14:49 ID:25s8eYWh

ヒカルたん不足で下半身がチェルノブイリ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

225 ：学生さんは名前がない：03/12/20 22:27 ID:8dxlH3Wt

雪過ごすぎ…月曜までに溶けるだろうか…
オレとヒカルのラブラブ光線でなんとかするしかないか…

226 ：学生さんは名前がない：03/12/20 23:04 ID:3Ekk4z1l

>225
いいな～オレだったら、ヒカルﾀﾝと雪合戦したり、
雪だるま作ったりするのにな。
ヒカルﾀﾝは雪を見ると庭を駆け回りそうだ。

227 ：学生さんは名前がない：03/12/20 23:33 ID:R07GvdVq

　　　　　　　　　　今すぐ飛んでって　抱きしめたいけど～♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ______
　　　o　　　。　　　　　　　　／　　ｨ　o　　O　　。　　　。　°
　。　○　　o　　　　○　　 /ニニﾆ)　　　　　○　　o　　　　○
　　　　　　　　o　　　　　〃ヾ▼ ⌒ヽ　　　　　　　　o
　　　　o　　　　　　　　─（ﾟ▽ﾟ*）─　）
　　○　　　。　　○　／○　　○）／|,.　o　　　　　　O　 o
。　　o　　　　o　　 ∠∠______∠_／／　　　　　○
　　　　　　o　　　　.|／　555　|_／　　○　　　。　　o　　O　。
　o　　O　　　　　／￣￣￣/￣　　　o　　　。
　　　　　　。　ノ　　　　　 /　　　 o　　　　　　　　　O
　o　　　o　￥￥ _ﾉ) ￥￥___ﾉ)　　　　。　　　o　　　　　　○
　　　o　　（ﾟ∀ﾟ　）（ﾟ∀ﾟ　）　つ　　o　　　°　　　　　 o　　　。
　。　　　o　∪-∪'"~ ∪-∪'"~　　。　　。　o　　　°o　。
　　　　＿_　＿　。　　＿_ 　＿　　o　 o＿_ 　　　＿　°
　＿_ .|ﾛﾛ|／　＼　____..|ﾛﾛ|／　＼　＿_ |ﾛﾛ| ＿_. ／　＼
＿|田|_|ﾛﾛ|_|　ﾛﾛ|＿|田|.|ﾛﾛ|_|　ﾛﾛ|＿|田|.|ﾛﾛ|_|田|._|　ﾛﾛ|＿

228 ：学生さんは名前がない：03/12/20 23:38 ID:ri/XG6OM

サンタヒカルたん……！！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
い、いますぐオレのウチに来てくれ、そして、その赤い服を脱いでくつろいで
こたつに入ってミカンを食べてくれ。

229 ：学生さんは名前がない：03/12/21 00:09 ID:ok+JuDmq

ヒカルたん、もうすぐうちにやってきてくれるのか。待ってるよ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

230 ：学生さんは名前がない：03/12/21 02:24 ID:sepKwvZB

ﾄﾍﾞﾅｲｼ
　　　　　　　　　　　　　ﾉ∩
　　　　　　　　　　　⊂>228,229ヽ
　　　　　　　　　　　　/(　｡A｡ )っ
　　　　　　　　　　　 U　∨　∨
　　　　　　　　　・@；∴‥
　　 ∧＿∧ ∩　　:: :.
　　（　・∀・）/　　:: ::
　（つ　　　/　　:: :'
　人⌒ｌノ　 :: ::
　し（＿）

231 ：学生さんは名前がない：03/12/21 02:32 ID:ct+7Xjpi

　　　　　　　　　　　☆
　　　　　　　　　　 [~~~] +::.゜゜゜゜｡･｡　.　.*
　　　　▼〃ヾ　 [~~~~~]　
　　　　　(*ﾟ▽ﾟ) [~~~~~~~] 　　　゜::.゜゜゜゜｡･｡
　　　　　ﾉ　つ━━━━━ 　　　　　　　　
　　　　　(　ﾉ
　　((　　(/ J 　　ｹｰｷｻｼｲﾚｼﾃﾔﾙｶﾝｼｬｼﾛ!

232 ：学生さんは名前がない：03/12/21 07:01 ID:BujZQXZw

>231
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
か・・・かわええなァ・・・・（*´∀｀*）

233 ：学生さんは名前がない：03/12/21 10:58 ID:Nx9wK9ZG

>>231
ヒカルたんをお皿にして食っていいかい？（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

234 ：学生さんは名前がない：03/12/21 13:13 ID:rasnSdoT

>>231
うほ　うほ
イイ腰つきでごわす！
おいどんの嫁にするでごわす！！

235 ：学生さんは名前がない：03/12/21 13:14 ID:IRFsLLs6

ケーキよりヒカルたんを食いたい（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

236 ：学生さんは名前がない：03/12/21 16:37 ID:YbWTE3jn

クリームまみれのヒカルたん（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ

237 ：学生さんは名前がない：03/12/21 19:44 ID:HjxKjaPg

ワカメ酒ならぬワカメケーキか
若ﾞじゃないからワカメはなしか
ポークビッツケーキﾊｱﾊｱフォークでツンツンﾍﾟﾛﾍﾟﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ

238 ：学生さんは名前がない：03/12/21 23:41 ID:8zvSsuJR

クリームのついたヒカルたんをなめたい（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

239 ：学生さんは名前がない：03/12/22 00:44 ID:IbyPLXkt

ふむ。オレ様は酒呑みで甘いモンがニガテだからﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
ワカメ酒ｷﾎﾞﾝ(ﾟ∀ﾟ)　変態でスマソ！
生クリームより、酸っぱく塩っぱいマヨネーズまみれのヒカルたんｷﾎﾞﾝ!!!

ヒカルたんの迸る天然のダシと塩味をｷﾎﾞﾝ!!!(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

240 ：学生さんは名前がない：03/12/22 20:44 ID:5y+Jy+ZT

241 ：学生さんは名前がない：03/12/22 21:07 ID:qwBXvU98

北斗杯に燃えるヒカルﾀﾝのじゃましちゃイカンと思って
みんな遠慮したんだよ。
その頃、ちょうど若の家にお泊まり話じゃなかったっけ？

絵掲にはサンタヒカルﾀﾝが山盛りだった去年のクリスマス

242 ：学生さんは名前がない：03/12/22 23:59 ID:hb0MNYVj

去年のクリスマスか…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルたんの重荷になっちゃイケネエ！と此処でずっと
メイツと(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしてたなぁ

あと思いで作りで吉野家いったな。塩っぱい想い出。

243 ：学生さんは名前がない：03/12/23 00:11 ID:j2QS4058

そうか。クリスマスの話はなかったのか。
クリームまみれのヒカルたんがいた気がしてたが、誕生日の話だったか？
>240　おまいが書くんだ。待ってるぜ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

244 ：学生さんは名前がない：03/12/23 00:20 ID:sM4ClfXf

一月　お正月
二月　節分　バレンタイン
三月　ひな祭り　卒業式
四月　入学式
五月　こどもの日
六月　特になし
七月　夏休み
八月　お盆
九月　新学期
十月　運動会
十一月　文化祭
十二月　クリスマス

ちょっと考えただけでもコンだけあるな。
でも、六月ってなんかあったけな～？

245 ：学生さんは名前がない：03/12/23 00:34 ID:vqwF7iY8

>244
六月　行事ではないが　梅雨

246 ：学生さんは名前がない：03/12/23 02:14 ID:eHa4W02W

>244
雨に濡れちゃったヒカルたんを想像してﾊｧﾊｧしる。

247 ：学生さんは名前がない：03/12/23 14:15 ID:Gb7H3V8f

６月はジューンブライドだハァハァ

248 ：学生さんは名前がない：03/12/23 20:50 ID:pEfHmPlQ

　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　ﾉ▼〃ヾ　´∀｀）
　　　　　ﾉ(*ﾟーﾟ)丿 ∞　）
　　　　　ﾑ(つ∠淼...｜　|　　
　　　　　,:'"　ﾉﾊ　｜　|
　　　.,,;;'___,,,,ノﾉハ_＿）＿）

ジューンブライド♥
オレとヒカルﾀﾝの結婚式は、６月×日。
オレの誕生日に決まりました。
おまいらも招待するから、ライスシャワーよろしく。
ヒカルﾀﾝがガーターベルト投げるって。

249 ：学生さんは名前がない：03/12/24 00:47 ID:6nOpsqEm

>248
インフルエンザにでもかかったのか？
お大事にな。

250 ：学生さんは名前がない：03/12/24 01:41 ID:u+7NeT3k

確実にウイルスが脳に逝ってるな…だがトテモ幸福そうだ（ｗ
早く治して、正月には美麗に育ったヒカルたんにﾊｧﾊｧ(;´Д｀)しる！

251 ：学生さんは名前がない：03/12/24 16:09 ID:tdZXRBKv

おまいら男ならヒカルたんとあかりたんにﾊｧﾊｧ(;´Д｀)だよな？

252 ：学生さんは名前がない：03/12/24 21:58 ID:HhbQXYPL

＼ﾒﾘｰ･ｸﾘｽﾏｽ！／
　　(⌒)　　　　　ﾋﾟ
／￣￣|　　　　　　　 ∧＿∧　
|　||.　　|　　　 ━⊂（`ω´`　)
＼＿＿|　　　　========　＼
　|　　　|　　　／※※※※ゞﾉ,_）
　￣￣　　　⌒~⌒~⌒~⌒~

253 ：学生さんは名前がない：03/12/24 21:59 ID:HhbQXYPL

。。　o 　　。　。　 o 　。☆。o　。　　o　。
。　　o　。。　o。　。　。。w　　。　。o　　 o　。
　。　。　　o　。　。。　。　从ｖ　。　o。　　o。。
　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|从†ｖ　。　o　。　o
　| 　　　ｷｮｳｽｹﾞｪﾋﾏ.!　　 |｡*从　。　 o　。。
　|＿＿　へ　＿＿＿＿＿|ii从ﾟ*w　　。　　。　o
o 。　 oノ)==ヽ || 。o 。w从ﾟ*･∵从。 o　。o　。
。　。　。(*iдi)..||。　　o　。_|..:;;|_　　。　。　　o　。
　o。　。 /　づΦ　。o　。o┝┰|┨ 。o。　。　　o。

254 ：学生さんは名前がない：03/12/24 22:11 ID:77LWIWcU

>>251
オレは、ヒカルﾀﾝ一筋だ！！

>252
オレもだよ～

255 ：学生さんは名前がない：03/12/24 22:24 ID:48hm3hol

>>251
オレはあかりには普通にﾊｧﾊｧ(;´Д｀)だが、
ヒカルたんにはミラクルに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ∞だ。

ヒマなメイツいるのか～？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしに又覗きにくるよ！

256 ：学生さんは名前がない：03/12/24 22:38 ID:l826aDWU

あかりはかわいい。だけど萌えねえ。
ヒカルたんはかわいい。チュウしたり服脱がしたりしたいと思う。

今日はクリスマスイヴだな。ヒカルたんの枕元にそっとプレゼントを置いといてやろう。
恋人はサンタクロースだよ、ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ手の早いサンタクロース♪

257 ：学生さんは名前がない：03/12/24 23:03 ID:HhbQXYPL

　　　　　　　　　　　ｲﾏｲｸｶﾗ　ﾏｯﾃﾛ　>>252-254　　　　　
　　　o　　　。　　　　　　　　　______○　　O　　。　　　。　°
　。　○　　o　　　　○　　／　　ｨ　　　　　○　　o　　　　○
　　　　　　　　o　　　　　 /ニニﾆ)⌒ヽ　　　　　　　　o
　○。　　　。　　。　　o　〃〃ヾ▼　　　。　　o　　o
　　　　o　　　　　　　　─（ﾟハﾟ　）─　）o　　　　　　　　　O
　　○　　　。　　○　／○しノ○）／|,.　o　　　　　　O　 o
。　　o　　　　o　　 ∠∠______∠_／／　　　　　○
　　　　　　o　　　　|／　ﾋｶﾙﾀﾝ号|_／　　○　　　。　　o　　O　。
　o　　O　　　　　／￣￣￣/￣￣　　　o　　　。
　　　　　　。　ノ　　　　　 / 　　　　　 o　　　　　　　　　O
　o　　　o　 ∧＿∧_ﾉ)∧∧____ﾉ)　　　　。　　　o　　　　　　○
　　　o　　（・∀・；）（ﾟ∀ﾟ；）　ミ　　o　　　°　　　　　 o　　　。
　。　　　o　∪-∪'"~ ∪-∪'"~　　。　　。　o　　　°o　。
　　　　＿_　＿　。　　＿_ 　＿　　o　 o＿_ 　　　＿　°
　＿_ .|ﾛﾛ|／　＼　____..|ﾛﾛ|／　＼　＿_ |ﾛﾛ| ＿_. ／　＼
＿|田|_|ﾛﾛ|_|　ﾛﾛ|＿|田|.|ﾛﾛ|_|　ﾛﾛ|＿|田|.|ﾛﾛ|_|田|._|　ﾛﾛ|＿　∥|　∥|

258 ：学生さんは名前がない：03/12/24 23:28 ID:xLUOzfps

ヒカルサンタｷﾀ――――――――――(ﾟ∀ﾟ) ――――――――――――――!!
おひげがらぶりいだよ。
プレゼントはいらないから、一緒にいてくれ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

259 ：学生さんは名前がない：03/12/25 00:05 ID:PAWDiS2T

ヒカルヒカルたん、投げキッスでいいからプレゼントくれえ。

260 ：252：03/12/25 00:36 ID:MBHQpJTO

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　______○
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　ｨ　　　
　　　　　ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄﾊ　ﾋｶﾙｻﾝﾀｶﾞｲｲ！　ﾊｧﾊｧ　　　/ニニﾆ)⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧　　　　　　　〃〃ヾ▼　　＼　ｺﾞ､ｺﾞﾙｧ
　　　　　　　　　　　　　　　　　（*´Д`）　　　　　　（ﾟハﾟ　）　　　　　ヽ　　
　　　//＼￣￣旦~　　　　　　　|⊃　|⊃　　　　　　　しノ　｜＿＿＿」
　／/ ※.＼＿＿＿＼　..　　　 |　 ⊃　　　　　　　｜o ∪ ～　　　　　　　
　＼＼※ ※ ※ ※ ※ヽ　　　　U U 　　　　　　　　ＴΛＴ　　　　　　　　　　　　　
　　＼`ー──────ヽ　　　　　　　　　　　　　⊂ ⊂　
　　　　────────

261 ：プレゼント (1)：03/12/25 02:35 ID:Wj59f69r

夢を見た。
とても幸せな夢。
目が覚めても、この胸の高鳴りはおさまらない。
こんなことは初めてだ。
静まり返った闇の中で、ボクは一人心の中で叫んだ。
愛する人の名を。

「和谷ん家でクリスマスパーティー」
棋院で休憩をとっていた時にクリスマスの予定をさりげなく聞いた。
すると進藤は面倒くさそうにそう言った。
ボクはそうなんだと愛想笑いをした。
それが気に障ったのか、進藤はボクを一瞥するとふてくされたような顔をして
どこかに行ってしまった。
彼女がいないうえに男友達とクリスマスを過ごすということを笑われたと思って
いるのだろうか。
ボクは反省した。でも仕方なかった。許せなかった。
進藤がボク以外の誰かとクリスマスを過ごすということが。
といっても、進藤はボクの恋人でも何でもない。
ただボクが一方的に進藤を好きなだけ。
だからボクは進藤に対する独占欲を抑えるためにも、笑うことしかできなかった。

262 ：プレゼント (2)：03/12/25 02:36 ID:Wj59f69r

時計の針はすでに夜中の１時をさしている。
ボクはカレンダーを見つめ、刻一刻と迫るその日に焦りを感じていた。
どうすれば進藤とクリスマスを過ごせるのかと、ボクは悩みに悩んだ。
けれど答えはいつも同じで、「わからない」だった。
そして答えの出ないまま床につく。
囲碁とは違う難しさに頭を抱え、せめて夢の中で会えたらいいのにと、
妄想を膨らませることでしか、救いはないとさえ思えた。
「くだらない。こんなことで悩むなんて」
自分に言い聞かせるように女々しい自分を叱咤した。
だが頭の中は既に妄想でいっぱいだった。
進藤の服を一枚一枚脱がす。裸になった進藤を想像する。
触ったらどんな感触なのか、どんな体臭なのか、どんな反応を見せるのか。
ボクは何度も何度も想像してみた。
そうする度に進藤に対する想いは更に膨れ上がっていった。

263 ：プレゼント (3)：03/12/25 02:37 ID:Wj59f69r

その後、何度か棋院で進藤を見かけたが、口をきくことはなかった。
正確に言えば、進藤と話す機会をつくれなかったのだ。
年末になるにつれて、ボクは毎日のように忘年会などに呼ばれた。
誰なのか、名前どころか顔すらも知らない大人達の相手を、これも仕事だと
割り切って付き合った。
そうこうしている内にクリスマス・イブは訪れた。
ボクは自室の窓から、凍えるように冷たい光を放つ夜空を見上げた。そして
進藤が今何をしているのか気になりながら、早々に床についた。

窓を何かが叩く音がする。
ボクは眠い目をこすりながら布団から出て窓を開けた。
すると黒いものが飛びこんできた。
驚いて叫ぼうとしたが、その黒いものはボクの口を塞いだ。
「シーッ！　騒ぐなよ」
抵抗しようともがくボクは、その声に耳を疑った。
灯かりなど全くなかったが、ボクはそれが誰なのか察した。
間違えるわけがない。それは進藤だった。
「和谷んとこのクリスマスパーティー最悪。みんな飲めない酒をムリに飲んで
ゲロ吐きまくってて。これじゃ寝れねーと思ってさ」
進藤はそう言うと上着を脱いで、勝手にボクの布団の中に入っていった。
ボクはその様子を呆然として見つめている。
「あぁ、オレのことは気にしないでいいから、塔矢も寝ろよ」
彼なりに気を使っているのだろうか。
だがボクは気にせず進藤と同じ布団で寝ることはできない。
なぜならボクはその布団の中で何度も進藤を陵辱する妄想を抱いていたのだから。
ボクはもう一つ布団を持ってこようと立ち上がった。
その足を進藤が止める。
「気にすんなよ。これはおまえの布団だろ。さっさと入れよ」
進藤はそう言うと無理矢理ボクを寝かしつけた。

264 ：プレゼント (4)：03/12/25 02:40 ID:Wj59f69r

時計の秒針を奏でる音と進藤の呼吸音が静まり返った部屋に響く。
ボクは進藤に自分の荒い吐息と鼓動を聞かれないよう、必死で眠ろうと努力した。
あれから３０分くらい経ったのだろうか。いつもよりも時が経つのが長く感じる。
夢にまで見た進藤が、クリスマス・イブの夜にやってきた。
夢なのか、サンタクロースからのプレゼントなのか、よくわからないが
進藤が隣で寝ていることは確かだった。
幸せだった。けれど今は自分の汚い部分を知られるのが怖くて、ただただ
苦しかった。
「なァ…」
進藤が突然声をかける。
ボクは身体がビクッと震えた。進藤が寝返りを打って、ボクの身体に寄り添って
きたからだ。
ボクは寝たふりをした。今は無視することしかできない。
そんなボクに、進藤は更に擦り寄る。
「…どうして、…どうして何もしてこないんだよ」

265 ：学生さんは名前がない：03/12/25 13:29 ID:cMJJuW0c

このスレ見てたら漏れまでヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧになったじゃないか！
ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

266 ：学生さんは名前がない：03/12/25 15:32 ID:cMJJuW0c

　　　　　（::::::::::::::）　　　　　　　　（:::::::::::::）　……ぼくらと楽しいことしようか
　　　　　　　　　　）::::::::（　　　　　　　　　）:::::::（
　　　　　　　　／::::::::::::;＼　　　　　　／::::::::::::; ＼
　　　　　　　//　|:::::::::::: ｌ | 　　　　　//´|:::::::::::: ｌ |
　　　　　　　| |　.|:::::::::::: | | 　　　　　| |　|:::::::::::: | |
　　　　　　 | |　/::::::::::::/| | 　　　　 //　/::::::::::::/| |
　　　　　　Ｕ　|::::::::::/　U 　　　　Ｕ　 |::::::::::/　| |
　　　　　　　　　|::::||:::|　　| |　　　　| |　 |::::||:::|　Ｕ
　　　　　　　　　|::::||::| 　　| ﾉ▼〃ヾ／/　　|::::||::|
　　　　　　　　 | / | | 　　（ﾟ▽ﾟ*）/　　| /.| |
　　　　　　　　 //　| | 　　|ﾋｶﾙﾀﾝ/　　　//　 | |
　　　　　　　 //　　| | 　　|　/| |　　　// 　 | |
　　　　　　 //　　　| | 　 //　| |　　 //　　| |
　　　　　　 U　　　 U　　Ｕ　Ｕ　　 U 　　 U

267 ：学生さんは名前がない：03/12/25 16:39 ID:gGAuW6XG

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>>266　　
──　=≡∧＿∧　=！！　　　　　　　　　　↓　
── =≡（　　ﾟД) ≡　　　ｶﾞｯ　　　　∧＿∧
─　=≡○_　　 ⊂)_=_　＼从／-=≡ ｒ（；´Д｀）ﾊｧﾊァ　
──　=≡ >　　＿_　ノ )）< 　＞　-=　〉＃　つ
─　=≡　 (　／　≡ 　　／VV＼-=≡⊂ ､　　ﾉ
── .=≡( ノ　=≡　　　　　　　　　　-=　し'
￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
.　　　　　　　　　　　　.│
.　　　　　　　　　　　　.│
.　　　　　　　　　　　　.│～～～～～～～～～～～～～～～～
.　　　　　　　　　　　　.│　　　　　　　　

268 ：学生さんは名前がない：03/12/25 16:42 ID:gGAuW6XG

　　　　　　　　　∧＿∧〃ヾ▼ 　ｱﾌﾞﾅｶｯﾀﾈ　ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞﾀﾞｯﾀｶｲ？
　　　　　　　　　（　　　）´▽｀) 　　ﾍﾝﾅﾔｼﾆ　ﾂｲﾃｯﾁｬﾀﾞﾒﾀﾞﾖ
　　　　　　　　 γ　　⌒＼ ⊂ 　
　　　　　　　　/ ハ　　＼　＼　　ｳﾝ　ﾜｶｯﾀ
　　　　　　　/　　　　 /／＼ノ　　　
　　　　　　　|　　　　／　　　
　　　　　　γ　　　　　　 /　
　　　　　　　ゝ`ー-''"　＜　
　　　　　　（＿（＿＿＿つ

269 ：240：03/12/25 22:46 ID:LGaEP74H

>261
うれし～！！（財津一郎風）

270 ：緒方精次：03/12/26 13:16 ID:Vgq7ZmKv

進藤！いい加減saiと打たせろ！

271 ：学生さんは名前がない：03/12/26 14:12 ID:W8hklRfJ

ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

272 ：学生さんは名前がない：03/12/26 15:39 ID:1wniLwyn

進藤！いい加減oreに打たれろ！

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾋｶﾙﾀﾝ…

273 ：学生さんは名前がない：03/12/26 23:54 ID:d8YJl1yK

ヒカルたんを打つ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
美津子はヒカルたんを膝にのせてお尻ペンペンしたりしたんだろうかハァハァ

274 ：学生さんは名前がない：03/12/27 02:19 ID:k/C1S8k9

ヒカ子萌えはスレ違いですか？

275 ：学生さんは名前がない：03/12/27 02:48 ID:o7XkDH+h

>274
ここへ行け
毎週日曜に現れるひか子がらぶりーだ
○●○｢ヒカ碁｣女体化妄想スレ第１局○●○
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1065165493/l50

276 ：学生さんは名前がない：03/12/27 11:53 ID:wIeE5ZRK

世界一可愛いのは次のうちどれですか？
A：ヒカルたん　B：ヒカルたん
C：ヒカルたん　D：ヒカルたん

277 ：学生さんは名前がない：03/12/27 13:31 ID:cTBwkyq+

>276
全部だ。全部。ｸﾚ

278 ：学生さんは名前がない：03/12/27 13:58 ID:3TOEaMT2

ABCDを全部味見してみたい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
それぞれ感じ方が違うヒカルたん…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

279 ：学生さんは名前がない：03/12/27 18:44 ID:qa8XkK57

Aのときのヒカルたんはｳﾄｰﾘしつつﾎﾟｰｯとさくら色が初々しい（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
Bのときのヒカルたんは恥じらいながらもオレの動きに反応するのに（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
Cのときのヒカルたんは額に汗を浮かばせながらもっともっととねだる（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
Dのときのヒカルたんは涙ぐみながらオレに信頼のﾏﾅｻﾞｼをむける（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ…どれも選べねぇ。

280 ：学生さんは名前がない：03/12/27 21:59 ID:GyUjbv8W

A:血がにじむ程唇を強く噛んで反抗的な目で声を押し殺すヒカル
B:頬を紅く染めて涙を浮かべ甘く喘ぎ声を漏らし首を振るヒカル
C:怯えきって声も出せず目を見開いてガクガク震えるヒカル
D:何もかも諦めたように虚ろな表情で吐息だけを荒く繰り返すヒカル

どんなシチュエーションでもイケる

281 ：学生さんは名前がない：03/12/27 23:17 ID:wwJE53Xi

>>280
Dに（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

282 ：学生さんは名前がない：03/12/28 02:10 ID:28ipQr0Q

どれもイケルが(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

いまだ「お願い許して…」と「号泣」は瞬殺されるな

283 ：学生さんは名前がない：03/12/28 03:10 ID:pZClsoEP

人いなくなったな。今はプチの方が勢いあるんじゃねーか？

284 ：学生さんは名前がない：03/12/28 06:31 ID:sf/9TUVB

世界でたった一つのヒカルﾊｱﾊｱスレ
それでいいじゃないか

285 ：学生さんは名前がない：03/12/28 08:04 ID:6V+ylQhc

うん

286 ：学生さんは名前がない：03/12/28 13:43 ID:p/d1G5/X

ヒカルたんを今から襲に行きますが何か？
中ダシしますが何か？

287 ：学生さんは名前がない：03/12/28 16:36 ID:7kHNtsCB

>268
アチャ。もう遅いか。
きのう俺が情熱のままに激しく攻めた後だから、ﾔｻｼｰｸしてやってくれ。

288 ：学生さんは名前がない：03/12/28 22:06 ID:TjnlUQUJ

ヒカルたんオレの膝の上にのってくれ。

289 ：学生さんは名前がない：03/12/28 22:52 ID:IaFnXqhU

今、オレの下にいるが。

290 ：学生さんは名前がない：03/12/28 23:01 ID:cQr0rIpw

今年もあと３日か。
ヒカルたん、今年も楽しかったね。
「光源氏」の松田聖子が映画のすべてをぶち壊しているのを横目に来年も一緒にすごそうなと
誓い合う俺とヒカルたん

291 ：学生さんは名前がない：03/12/29 01:04 ID:AbtSjUP1

もーういくつ寝るとヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

292 ：学生さんは名前がない：03/12/29 01:27 ID:hpUXBdk4

あのﾇｰ速のｶｷｺは誰だよﾜﾛﾀｗ俺も連日見てるが‥

293 ：学生さんは名前がない：03/12/29 01:47 ID:hpUXBdk4

↑ｽｲﾏｾﾝ。間違えました。

294 ：学生さんは名前がない：03/12/29 02:29 ID:vp2OpNZe

ｺﾞﾊﾞｯｷｰに代わりオレがﾊｧﾊｧ(;´Д｀)しとくか

「ﾑ､紫教育！漢のロマン！ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ！」
さて風呂でもう一発ヌクか…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

295 ：学生さんは名前がない：03/12/29 15:32 ID:jKrEQK7R

ヒカルたん(ﾟДﾟ;≡;ﾟДﾟ) ｿ､ｿｺﾀﾞﾖ!!! (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
なんか(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)賑わってもいるようだ！ｷﾀ━━しにまた来る！

296 ：学生さんは名前がない：03/12/29 16:11 ID:RQj7BNjn

底ｷﾀｰ？

297 ：学生さんは名前がない：03/12/29 17:36 ID:DmKn50yX

　　　　　　　　　　　　○　　　　　o
　　　　　　　　　　　　。　Ｏ
　　　　　　　　　　　　ｏ
　　　　　　　　　　　　　。ｏ
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　
　ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ...
　　　ｺﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ,,,　　　Ｏ　　　　　
　　　　　　　　　ｏ　　o
　　　　　　　　　。o
.　　　　　　　　 ▼〃ヾ　　　　ｿｺﾆ　ﾂｲﾀ…
　　　　　　　　　　（*ﾟーﾟ)
　　　　　　　　　 .⊂ ⊂）　　　　ｺﾞﾎﾞﾎﾞ...
　　　　　　　　 ⊂ ⊂,ノ　　　　　　　　　　　　　　　∩　
ﾞﾞ∪ﾞ~ﾞﾞﾞ' ' ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ"ﾞﾞ"ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ~ﾞﾞ"ﾞﾞ"ﾞﾞﾞﾞ' ﾞﾞﾞ~ﾞﾞﾞﾞﾞ"ﾞ' ﾞ"ﾞﾞﾞ　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ~~ﾞﾞﾞﾞﾞ"ﾞﾞ"ﾞﾞﾞﾞ

298 ：学生さんは名前がない：03/12/29 18:36 ID:3lntbcGZ

>297
メルヘンだ…ラブリーだ…オ、オレも飛び込んでいいかなヒカルﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱｳｯ

299 ：学生さんは名前がない：03/12/29 21:58 ID:5XGgcD3M

誰だよ。底からチンコ出してんの!
ヒカルたん、うしろうしろ!!

300 ：学生さんは名前がない：03/12/29 22:07 ID:V+s/MpTr

何か今日赤丸ジャムプでアニメポスターのヒカルたんが光臨
したそうじゃねぇか！！知らんでなけなしの金、浦安鉄筋ファミリ本に
つっこんじまったじゃねぇかウワァァン！！
赤J買ったヤシ、ポスタゥプきぼん（;´Д｀）

301 ：学生さんは名前がない：03/12/29 22:41 ID:3lntbcGZ

どうしてもアニメ絵だと踏ん切りつかなかった…
ヒカルが明るく伸びのびしているのはよかったが、
そのヒカルを狙い挟むようにしている社と若ﾞのアップという構図がなんとも…

302 ：学生さんは名前がない：03/12/29 23:02 ID:V+s/MpTr

うわぁぁんみてぇ（;´Д｀）

303 ：学生さんは名前がない：03/12/29 23:13 ID:64xyi21o

オレも見てえ
明日買ってこようか…しかし、そこ以外に買う意味がねえのもなあ…

304 ：学生さんは名前がない：03/12/29 23:33 ID:6xlZ+gPf

>302
うんうん見たいよな。
漏れも激しく見たいよ、ひかるたん(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

ところでsageてくれないか？

305 ：学生さんは名前がない：03/12/29 23:35 ID:RQj7BNjn

いきなり上がってる（;´Д｀）

306 ：学生さんは名前がない：03/12/29 23:47 ID:V+s/MpTr

>>304
ageスマソ；；ところでageに何か不都合が？；
>>302しかし前回の原作最終ポスは町内中回りまくって人脈
フル活用の上ゲットしたがな。もちヒカルたんの為だけに（藁
他作品はそれを見破られんためのフェイクだったわな（藁
オレも来月在庫ゲトに走るかな～そのまえに１月上旬、家族前で
生ヒカ鑑賞の羞恥プレイに血圧アプで倒れんかったらの話だが（;´Д｀）
でもあっちの世界でヒカルたんに会えるなら…踏み切っちゃうかもしれん
危ないオレ（;´Д｀）（;´Д｀）（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ年越せるかもアヤウイ気配。
罪作りだよ、HIKARUTAN～～

307 ：学生さんは名前がない：03/12/29 23:53 ID:V+s/MpTr

↑間違えた；>>302へのレスは、>>304

308 ：学生さんは名前がない：03/12/29 23:57 ID:6xlZ+gPf

>306
なぜ、俺たちﾊｧﾊｧﾒｲﾂがこのスレをsage続けているかというと……

このスレが板の一番下になると、ヒカルたんが底にタッチしてくれるからだYO！
ヒカルたんの底にタッチ……かわいい(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

309 ：学生さんは名前がない：03/12/30 00:05 ID:Z5CtVNFY

そ、そんな事があったのかぁぁぁ～～～！！！
うう、この愚かさ（もとい無知ボケ）願わくば除夜の鐘の音にのせ
ふきとばしてもらおう…サンクス>>308！！
そして年越し蕎麦にいれるカマボコを無理やりヒカルたん模様に手作り(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
ヒカルたんの底…？う～ん…無知結論：果てしなくってワカンネェ（藁

310 ：学生さんは名前がない：03/12/30 00:28 ID:bQK/RbC8

>309
むむ…！
さては、おまいは初心者メイツだな？
ヒカルﾀﾝの底タッチをしらんとは、けしからぬヤツ！
ヒカルﾀﾝの底タッチは………(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
タッチ、タッチ、ソコにタッチだよ。

311 ：学生さんは名前がない：03/12/30 00:48 ID:nuW0DWc+

>309
>>297をみよ

312 ：学生さんは名前がない：03/12/30 01:59 ID:Z5CtVNFY

>>310
えっスゲェ何でわかったの？？；さすがだな（藁
でもヒカルたんLOVE暦は相当長いぜ～～VV実は２ch投稿自体初心者
なんだな；；そこそこ勉強つんできたつもりだが…流石ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
熟練メイツさんは皆、兄者と呼ばせて頂きたいぜ（藁
そして2chをヒカスレで始めれる事＆PC与えてくれたヤシらに感謝！！
>>311
所謂職人さんの産物か？いつもながら素晴しい…オレもAA作りてぇYO。
マジ、AA作成練習するかとか検討中

313 ：学生さんは名前がない：03/12/30 02:26 ID:LEHOrOdn

>>312
がんがれ…　としか言い様がナイ　---ガンガレ！( ﾟДﾟ)y─┛~~
いくら熟練メイツに懐いても、イヤいきなりｵｻｰﾝよばわりはアレだが

所詮ここは皆、ヒカルたんの菊門をめぐって(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
血で血を洗う、暑苦しくイカ臭い亜熱帯の戦場だ。
己の熱いヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧを投下して、りっぱなメイツとなれ！

314 ：学生さんは名前がない：03/12/30 15:32 ID:Z5CtVNFY

>>313兄者！！お言葉感動したYO！！(;´Д｀)
ガンガって(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ練習するYO！！

メイツ精神に乗っ取り、もといヒカルたんの為に（アヒャ
ﾊｧﾊｧヒカルたんはオレのもんだぁぁ～～！！！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

315 ：学生さんは名前がない：03/12/30 15:58 ID:UlXhLZkb

>314
まずぬるま湯で直腸洗浄な

316 ：学生さんは名前がない：03/12/30 16:05 ID:mvlRX4au

>>314
エネマグラの実地体験も必修だ。

317 ：学生さんは名前がない：03/12/30 19:06 ID:QtrCdblR

>>314の調教のために、誰か鬼畜皇帝を連れて来てくれ

318 ：学生さんは名前がない：03/12/30 22:18 ID:UlXhLZkb

317にも直腸洗浄しとくかな…

319 ：学生さんは名前がない：03/12/31 00:50 ID:ANQoJifE

>>318にも直腸洗浄が必要なようだ

320 ：学生さんは名前がない：03/12/31 01:16 ID:y4UEc2sK

それじゃヒカルたんに直腸洗浄してくる。

321 ：学生さんは名前がない：03/12/31 01:24 ID:+UnA10+7

　　　　　　|　　　γ⌒ヽ
　　　　　　|　　　ゝ,,__ノ　　　 γ;)＿＿__
　　　　　　|　　　　　　　　　　　|| |ﾟ　　　ﾟ|
　　　　　　| 　　　 (;´⌒.　　　|| |　〃.　 |
　　　　　　|　　　　（:　) ）　　ﾘ |｡　〃｡|
　　　　　　|　　　　　　　ﾉ　　ノ　　￣￣
　　　　　　|＿▼〃ヾ＿_屯==､　ふｩ･･ｲｲ湯だぜっ
　　　　 /と ( ;´▽｀) つ . ／|　
　　　　 / .,' ｀Y,,.. .,. .Y´.｀i　|{　|_　
　　　 / .,'　,; ~　　　　　';i　|L／_ 占占＿＿
.　　 /　,' ,;～　　~　～.　 i　|/

322 ：学生さんは名前がない：03/12/31 01:30 ID:DtPFr0kg

>>317
> >>314の調教のために、誰か鬼畜皇帝を連れて来てくれ

前スレ（難民板）の新作　それっぽいんだが>>317召還成功？

323 ：合体：03/12/31 01:55 ID:esJYNay9

＞３２２
一応別人だとことわっとく。
泡盛乾杯は自分だが。

324 ：学生さんは名前がない：03/12/31 06:40 ID:pvFYLY+5

オレは召還獣かよ…

ヒカルに召還されれば喜んでいつでもどこにでも出るが。
メイツよ、いいお年を。ちゃんと墓掃除もしろよ。

325 ：学生さんは名前がない：03/12/31 20:44 ID:pGS5cILH

　　　　　　　　　 ▼〃⊂ヽ　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　 (ﾟ▽ﾟ) ﾉ　　　　　　　　∧＿∧＜　　ヒカルﾀﾝ召還成功！(ﾟ∀ﾟ)
　　　＿＿＿＿／ |⊃ |＼＿＿＿＿　（´∀｀　）　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　＼北　／￣ | 　 |￣＼北　／　⊂ ⊂　　）
　　　　＼／　　 ⊂ ノ～　＼／　　　（__（__￣）
　　　　／＼　（(⊂∪⊃)）　／＼
　　　／北　＼＿＿＿＿／　北＼
　　￣￣￣￣＼. 北 .／￣￣￣￣
　　　　　　　＼／

326 ：学生さんは名前がない：03/12/31 20:57 ID:pGS5cILH

　　　　　　　　　∧＿∧〃ヾ▼ 　ヒカルﾀﾝずっと一緒だよ。
　　　　　　　　　（　　　）´▽｀) 　　
　　　　　　　　 γ　　⌒＼ ⊂ 　
　　　　　　　　/ ハ　　＼　＼　　
　　　　　　　/　　　　 /／＼ノ　　　
　　　　　　　|　　　　／　　　
　　　　　　γ　　　　　　 /　
　　　　　　　ゝ`ー-''"　＜　
　　　　　　（＿（＿＿＿つ

では、ヒカルﾀﾝと風呂に入って、
年越しそばをいただいてきます。(ﾟ∀ﾟ) ｱﾋｬ

327 ：学生さんは名前がない：03/12/31 23:51 ID:9w6ayZAH

>326
お約束だがそのヒカルたんはﾆｾﾓﾉだ。

さー、ヒカルたんオレと除夜の鐘を撞きに行こうか。

328 ：学生さんは名前がない：04/01/01 00:00 ID:J748CDLE

ヒカルたん明けましておめでとう！！！！
今年もヒカルたんに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧすることを誓います。
ヒカルたん好きだよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

329 ：学生さんは名前がない：04/01/01 00:17 ID:WJh+lfkc

おまいら、あけおめ！
今年もﾊｧﾊｧﾒｲﾂ一丸となって、ヒカルたんに(*´д｀*)ﾊｧﾊｧしようぜ！

ヒカルたん(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

330 ：学生さんは名前がない：04/01/01 00:19 ID:4IauNB5Y

ヒカルたん、おまいらあけましておめでとう！！
去年と変わらずヒカルたんにﾊｧﾊｧするぞ！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

331 ：学生さんは名前がない：04/01/01 00:35 ID:T55pwecd

明けましておめでとう。今年もお世話になります。
とヒカルのデイジー・ゲートにメイツ代表として挨拶しておいた。

332 ：学生さんは名前がない：04/01/01 00:39 ID:gWJGkxIK

あけましておめでとう、ヒカルﾀﾝ
ついでに、メイツ

>>327
ニセ者でもいいんだ。
オレが召還したオレだけのヒカルﾀﾝだ。
それに、おまいのヒカルﾀﾝが本物という保証もないしな(ﾟ∀ﾟ) ｱﾋｬ

333 ：学生さんは名前がない：04/01/01 01:14 ID:nYF8WA2H

ヒカルたん、ついでにメイツもあけおめ！
３日はヒカルたんにﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(*´д｀*)

334 ：学生さんは名前がない：04/01/01 01:20 ID:Tvu0n3Ei

　　　　　
　　　　　　　　　　　｡ヽ从/
　　　　　　　ｶﾞﾊﾞｯ　　〃ヾ▼　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　( ﾟ▽ﾟ ):.　_　＜　ｱｹﾏｼﾀｵﾒﾃﾞﾄｳ！ﾀﾞｾﾞ！
　　　　　　　　　　　　ｒ'⌒と､j ミ　ヽ　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　ノ　,.ｨ'　｀ヽ.　/
　　　　　　　　　／　　　　　　 i!./
　　　　　　　（_,. 　　　　 //
　　　　　　　く.,_｀^''ｰ-､_,,..ノ/
　　　　　　　　　｀~`''ー--‐'

335 ：学生さんは名前がない：04/01/01 01:46 ID:B7aZitXy

お…おめ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
布団…ヒカルﾀﾝが布団に…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルﾀ――――――――――――――――――――――――――ﾝ!!!!!!
ルパン脱ぎで飛び込ませてもらいます。

336 ：学生さんは名前がない：04/01/01 04:01 ID:oEqTHMbs

ヒカルたんおめでとう！

337 ：学生さんは名前がない：04/01/01 04:57 ID:agKirEnA

ヒカルたん､明けおめ!いい年にしていこうね。

338 ：学生さんは名前がない：04/01/01 11:12 ID:J4xB6Tl3

ヒカルたん、あけましておめでとう。みんなもおめ！
今年もかわらずヒカルたんに萌え続ける１年になるだろうなぁ。

339 ：学生さんは名前がない：04/01/01 18:00 ID:7Pf8mi/S

ヒカルた～ん、あけおめ＆ことよろ！
とりあえずヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ初めで(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
３日が楽しみだよヒカルたん～～(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

340 ：学生さんは名前がない：04/01/01 19:29 ID:n4WBoFFs

いないように見えて、結構いるんだな。
一匹見つけたら、３０匹。
まるで、ゴ(ryのような(;´Д｀)ﾊｧﾊｧメイツ。

341 ：学生さんは名前がない：04/01/01 22:19 ID:4rKDfLis

年々打たれ強くなっているメイツだが(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

342 ：学生さんは名前がない：04/01/01 22:28 ID:ravVWDM8

だんだん殺虫剤も効きにくくなっている…
やはり、熱湯が有効か？
きゃーきゃー言いながら、ヤカンもって走り回るヒカルﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

343 ：学生さんは名前がない：04/01/01 22:31 ID:T55pwecd

何人かはﾀｲｰﾎされていて本当はもっと居る気もする

344 ：学生さんは名前がない：04/01/02 02:29 ID:pCD8+3eR

台輔の理由は、やはり性犯罪だろうか…？

345 ：学生さんは名前がない：04/01/02 14:10 ID:0Hg3z64/

あけおめ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧだけど
紅白の仲間幸恵たんにも(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
「歴史を動かすのはいつもヒカルたんです。
　このﾊｧﾊｧパワーでﾒｲﾂをノックアウトするのはまるっとお見通しだ！」

346 ：学生さんは名前がない：04/01/02 19:41 ID:rnXUefk3

明日は、パソコンとビデオで録画するつもりだ。
そのために、ケーブル買ってきた。
明日は、１０時からだな？待ちきれないよ。ヒカルﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

347 ：学生さんは名前がない：04/01/02 23:17 ID:ZrL6vxVH

４７が・・・・・

-----------------^( ToT)^　ﾎｼｭれなくてｽﾏｿ　ヒカルたん・・・

348 ：学生さんは名前がない：04/01/02 23:25 ID:B5CEruxv

＞３４７
書き込めるよ
スレの更新した？板移動だよ。

349 ：学生さんは名前がない：04/01/02 23:27 ID:kLCtNBwg

俺なんてこのためだけにDVD買った。
ヒカルたんへの愛の面においておまいらより一歩リードだな。

350 ：学生さんは名前がない：04/01/02 23:31 ID:B5CEruxv

ヒカルﾀﾝへの愛は、物でははかれねえ！
オレのこの愛は、誰にも負けねえ！

351 ：学生さんは名前がない：04/01/02 23:36 ID:B5CEruxv

明日のために、今日はもう寝るぜ。
おまいら、おやすみ。
明日会おうね。スイートハートヒカルﾀﾝ。

352 ：学生さんは名前がない：04/01/03 00:19 ID:/bu+HYpu

明日はアニメ祭りかな？
参加できるかわからんからとりあえず先に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしとく。
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧヒカルﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

353 ：学生さんは名前がない：04/01/03 01:19 ID:90CfXLWA

オレなんて今年買った福袋にDVDレコーダーが入っていた。

オレとﾋｶﾙタンの間の運命を感じた。

354 ：学生さんは名前がない：04/01/03 09:35 ID:+JcJm5ns

何となく良寛さんを観ている

355 ：学生さんは名前がない：04/01/03 09:37 ID:vQVFKLVI

色々なことに沈みがちで、ここに来るのも久しぶりだ。
だが、今日久々にヒカルたんに会える！
ヒカルたん！ヒカルたん！！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
もうすぐ会えるねヒカルたん！待ちきれないよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…
ああー早くヒカルたんで癒されてーな、俺の天使ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

このスレがずっと続いててうれしかった。
ﾊｧﾊｧﾒｲﾂは不滅だな。

356 ：学生さんは名前がない：04/01/03 09:41 ID:+JcJm5ns

ここは葉瀬中の理科教室みたいな場所なんだよな

357 ：学生さんは名前がない：04/01/03 09:44 ID:vQVFKLVI

>>356
そうか、葉瀬中の理科室か…
準備室にヒカルたんを連れ込んで…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
いや、むしろ「外から見えるよ…」と恥らうヒカルたんを実験台の上に押し倒し…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

358 ：学生さんは名前がない：04/01/03 09:50 ID:+JcJm5ns

良寛さんに川上とも子出てたよ…わからなかった

>357
「時々戻ってみたい場所」というつもりだったが…
ガラス試験管でヒカルを…とかビーカーで……とか妄想しちゃったじゃねえか！！！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

359 ：学生さんは名前がない：04/01/03 10:12 ID:ou6Nvc+c

実況スレ早すぎてついて行けない(つд`)ｳﾜｰﾝ
ここで、ひっそりヒカルﾀﾝを応援する。

>354
オレも良寛さん見てた。
いい話だったよ。

360 ：学生さんは名前がない：04/01/03 11:42 ID:aHIoqrpt

ヒカルﾀﾝ大人っぽくなって(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
若の目、絶対ヒカルﾀﾝを狙っているよ。
思わず、若　必　死　だ　な　と、言ってやりたくなった。

361 ：学生さんは名前がない：04/01/03 11:53 ID:4V5dhGrE

北斗杯編の動くヒカルたんが見れて良かった～！！！
ヒカルたん、ヒカルたん…
美しさに磨きが掛かっとる～～(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
く～、あの憂い顔はどうなんだ！！！ぽ～っと見惚れてしまった

アキラが予選で走ってくるとこ笑ったな～～
当時原作で読んだ時もﾜﾛﾀが(w

362 ：学生さんは名前がない：04/01/03 11:58 ID:+JcJm5ns

森下と打っている時のヒカルの顔が色っぽかった。
門脇のヒカルを見る目がエロ過ぎ。
しかしあのぷにぷに盛りの子供がここまで美人さんに成長するとは…感慨深い

363 ：学生さんは名前がない：04/01/03 12:13 ID:lO0HQttv

「オレもそう思う」がヤバ杉。
何だあの輝き具合は。初日の出よりも神々しかった。
ｽﾀｰﾌもヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧってわけだな。

364 ：学生さんは名前がない：04/01/03 15:02 ID:+JcJm5ns

年上キラーだよなヒカルは…無自覚なだけに危なっかしくて…

365 ：学生さんは名前がない：04/01/03 15:16 ID:/setZCgE

北斗杯予選で終わるっていうことは、本戦がまた放送されるってことだな！

366 ：学生さんは名前がない：04/01/03 15:33 ID:1cA6Fc3O

>365
オレもそれを期待する。
それにしてもヒカルﾀﾝ本当に神々しかった。
北島さんへのあかんべ…
あの舌舐めてえ―――――――――――――――――――――――――――――!!!

367 ：学生さんは名前がない：04/01/03 18:32 ID:aMJ4mLnO

ヒカルﾀﾝの「そう思う」、「大変な一局」、あかんべ等々
ｷｬﾌﾟ保存しました。
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
スライドで見るよ～ヒカルﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

368 ：学生さんは名前がない：04/01/03 20:15 ID:vx/Sucb1

>>367
頼むうｐしてくれ
ﾏｼﾞ見れない地域なんだよil||li _|￣|○ il||li

369 ：学生さんは名前がない：04/01/03 20:36 ID:29UnzXYJ

>368
パソコン買い換えて、画像ソフトが入っていないから…
ちょっと時間かかってもいいか？
ｂｍｐで保存されてるから、変換しないと…
魔境のうｐろーだー大きいサイズダメだったよな？

370 ：学生さんは名前がない：04/01/03 22:29 ID:ti5phfmC

おいてきたよ。
あまりきれいな画像じゃないけど…我慢してくれ。

371 ：学生さんは名前がない：04/01/03 23:06 ID:OjEyNrjs

大量うｐｷﾀ━━━━━━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━━━━━!!!
ありが㌧ありが㌧｡･ﾟ･｡* ｡ +ﾟ｡･.｡* ﾟ + ｡･ﾟ･(ﾉД`)
>>367神、おまいは心のメイツだ！多分ﾁﾝｺ舐めれるzo！

「オレもそう思う」のヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽァ/ヽァﾉ　＼アﾉ　＼ア　／　＼ア／　＼アはぁはぁｈぁｈぁはｌはｌｈｆぁｓｈｊｄｌ

372 ：学生さんは名前がない：04/01/03 23:08 ID:OjEyNrjs

ああ、でもやっぱりヒカルたんに舐められたいな（ついでにもてあそばれたい）
やっぱりヒカルたんが一番だよ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ　(;´　　Д`)ﾊｧﾊｧ　(;´　　　Д　`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　:.` ;:.･∵　ﾟ　д:.`

「打とうか」の若にも（*´д｀）ﾊｧﾊｧしてしまった

373 ：学生さんは名前がない：04/01/03 23:13 ID:+JcJm5ns

全編を通して若゛のヒカルを見る目が常に「ボクの進藤」なんだよな…

374 ：学生さんは名前がない：04/01/03 23:14 ID:x3y6HRtt

>>370
ｷﾀｷﾀｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━!
ｱﾘｶﾞﾄｳｱﾘｶﾞﾄｳ!!!
すっかり別嬪さんになったヒカルたんに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
やっぱり俺も「そう思う」のヒカルたんに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

375 ：学生さんは名前がない：04/01/03 23:26 ID:ti5phfmC

>373
対社で、必死になりすぎだよな。若のヤツ…
オマエ本当は、ヒカルﾀﾝのこと信じてないんじゃねえの？と、つっこみたい。
それにしても、若のヒカルﾀﾝを見る目は…
もう、すっかり亭主きどりかよ！ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!

376 ：学生さんは名前がない：04/01/04 01:01 ID:Xigyo1Ol

門脇が心底憎らしい。
ヒカルたんの笑顔に興奮してんじゃねーyo！

377 ：学生さんは名前がない：04/01/04 11:19 ID:KGAOuLO7

>376
そうか？オレは親近感ますます持ったけど。
オレたちだったらその場でそく押し倒すだろ？もしくはヒカルの腕を掴んで
近くの御休憩所に直行。よくぞ門脇踏み止まったなと。

378 ：学生さんは名前がない：04/01/04 13:39 ID:KjqAOKi8

ヒカルたんにもてあそばれたい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

379 ：学生さんは名前がない：04/01/04 14:01 ID:WOfrFhNW

ヒカルﾀﾝをもてあそびたい…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

380 ：学生さんは名前がない：04/01/04 18:11 ID:PK1C/vdf

hoshu

381 ：学生さんは名前がない：04/01/04 21:16 ID:Xpy1SPml

ヒカルたん見たよ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
なんて美しく成長したんだ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

382 ：学生さんは名前がない：04/01/04 21:54 ID:3O/aRiIn

おまいらあけおめ( ´ー｀)y─┛~~
今年もヒカルたんと書初めプレイしてみた。

去年の一件から、筆の感触の虜になってしまったヒカルたん。
お気に入りの極太筆を手にしてオナニーの日々。

去年一年間、連日に渡る制服プレイや痴漢プレイの繰り返しで、
すっかり淫乱に開発されてしまいました。
そんなヒカルたんは、書初めの準備もそこそこに、可愛くおねだり。

ttp://snow.prohosting.com/makyo/cgi-bin/up/source/up0076.jpg

383 ：学生さんは名前がない：04/01/04 21:56 ID:3O/aRiIn

大小様々な無数の筆が、ヒカルたんの滑らかな白い肌を無遠慮に這い回ります。
敏感な部分は特に念入りに…。
柔らかな毛の感触に、薄桃色の苺はくっきりと形を露にしています。
ヒカルたん自身の先端の割れ目をこちょこちょとくすぐってあげると、
快楽の悲鳴と共に、しなやかな全身をびくびくと震わせました。

ttp://snow.prohosting.com/makyo/cgi-bin/up/source/up0077.jpg

384 ：学生さんは名前がない：04/01/04 22:05 ID:KGAOuLO7

ヒカル弄び画像
　,､＿,､
　ｌﾟ(･)ﾟｌ　ｷﾀ－!
　lつﾞ"/)
　.l/),,）
　　　 l＾r─'＾､
　　　ｷ'　ﾟr｡;ﾟﾐ　ｷﾀー─!
　　〈_つ .U,､ヽ
　　　|　,、く (_ﾉ
　　　し′)　)
　　　　　ヽ_)　ｎ__＿__ｎ
　　　　　　ノ '　　　ヽ
　　　　　　 i　　●　　●l､　　　キタ───！
　　　　　　,ﾒ､.　(__●.) ヾ.
　　　　　∠ﾆつ　.じ'　/ソ
　　　　　　|　　　　／
　　　　　　|　／｀> .>
　　　　　　Ｕ　　ヽ__∩＿＿＿∩
　　　　　　　　　　　 | ノ　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　/　　●　　　● |　　キタ────！！
　　　　　　　　　　 |　　　　( _●_)　ミ
　　　　　　　　　　彡､　　　|∪|　　､｀＼
　　　　　　　　　/　＿＿　ヽノ　/´>　 )
　　　　　　　　　(＿＿＿）　　　/　(_／
　　　　　　　　　　|　　　つ　　　 /
　　　　　　　　　　|　　／＼　＼
　　　　　　　　　　|　/　　　 )　 )
　　　　　　　　　　∪　　　（　＼
　　　　　　　　　　　　　　　＼＿)

385 ：学生さんは名前がない：04/01/04 22:07 ID:7Zpqb3/n

だんちょ、あけおめ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
そして>>382 >>383、お年玉ありがとう(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
とっても(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　∞

386 ：学生さんは名前がない：04/01/04 22:13 ID:TSz1fgcj

>382-383
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

呼吸困難で死にそうです(ﾟ∀ﾟ) ｱﾋｬ

387 ：学生さんは名前がない：04/01/04 22:18 ID:KGAOuLO7

筆は全て乾いているやつか？ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
1本くらいとろろ汁含ませたらダメかな (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

388 ：学生さんは名前がない：04/01/04 22:28 ID:szlo65p9

　 , ‐r‐ v‐､ミ／`> 　　　･･筆？あ、そうか！正月だもんな！
　.|::::| //''ﾄ!| f ,-'　ヾ　　　　　　負けたら顔に墨なっ！
ミ.!:ｑ!'' ﾟ▽ﾟ）.ﾞ)'　　　*ｏ
と＿ヽ二ノ.ノ　
　　 |_＿__ﾉ　　　　　　　　　　　 ∧＿∧ 彡
　　/　/、 > 　　　　　　　　（´Д｀；.）○
　.(___ﾉし'　　　　　　　 l￣`>=とと　　　 ⌒｀つ≡　≡

389 ：学生さんは名前がない：04/01/04 22:30 ID:3O/aRiIn

＞387
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルたんかゆかゆになっちゃうYO！
筆でしか触っちゃいけないので、かゆかゆもじっと我慢の子。
そのうち泣いちゃうヒカルたん。
でも、かゆかゆも快感なヒカルたん。

390 ：学生さんは名前がない：04/01/04 22:34 ID:TSz1fgcj

>>388
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
可愛い…張り切るヒカルﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

391 ：学生さんは名前がない：04/01/04 23:10 ID:L4D+XxG3

筆祭りキター!! (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

392 ：学生さんは名前がない：04/01/05 01:30 ID:oJANXCoD

ヒカルたんのｲﾃｨｺﾞやﾎﾟｰｸﾋﾞｯﾂに書初め(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…
新年早々いいもの見せてもらったよ…団長thx!!

393 ：学生さんは名前がない：04/01/05 21:25 ID:cj2htjyl

団長さんにはまだまだ突っ走ってもらいたいものだ(;´Д｀)

394 ：学生さんは名前がない：04/01/05 22:29 ID:XngaKMH5

アニメスペシャルでかえって飢餓感が増してしまったようだ
ヒカルは激可愛い！眩しい！イジらしい！危なっかしい！柔らかい！イイ匂い！温かい！
泣かせてみたい！アンアン言わせたい！怒らせてみたい！笑わせたい！
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

395 ：学生さんは名前がない：04/01/05 23:33 ID:z3DhqIXC

遅ればせながら、あけおめメイツ！（´Д｀）ノ
ヒカルたんとしっぽりずっぽりよろしくヤッてたら、こ、腰が…
ヤリたい盛りのヒカルたんを満足させられるか不安もよぎるが、今年もがんがるぜぇ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

396 ：学生さんは名前がない：04/01/05 23:37 ID:XngaKMH5

>395
あけおめ～
買ったばかりのカレンダーダメにしたのか？ん？

397 ：学生さんは名前がない：04/01/05 23:51 ID:z3DhqIXC

>396
ﾝ？　カレンダー、あまりにかわいすぎてまだ切ってないｙｏ。
そうぢゃなく、元旦に姫始めしたらヒカルたんがもう1回、もう1回って俺を離してくれないんだ。
今朝出かけるまで離れなくってさ(*´Д｀*)
誰が教えたんだ？って俺なんだけど。いつの間にあんなｾｷｮｰｸﾃｷになったんだ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

398 ：学生さんは名前がない：04/01/06 00:01 ID:4mUWgY6+

可哀想に…とうとう幻覚見るようになってしまったのだな…
ヒカルﾀﾝは、テレビスペシャルの撮影で疲れて寝てるよ。
美津子がそう言っていた。
若が毎日見舞いに来てるってヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!

399 ：学生さんは名前がない：04/01/06 01:20 ID:CG+NYNPq

若”が見舞いなんか来たら、もっとヒカルたん疲れるじゃねーーーーかYO！！！
美津子、追い返せ！！！

400 ：学生さんは名前がない：04/01/06 14:42 ID:VGWZ/cOR

美津子は若”とヒカルたんのビデオをヤフオクで売りさばいて巨万の富を築く算段。

401 ：学生さんは名前がない：04/01/06 19:16 ID:lIXg4B0H

何だと美津子おぉぉぉぉぉぉーーーー！！

美津子に頼んだら男優として雇ってくれないかな。

402 ：進藤美津子：04/01/06 19:22 ID:uo8XLG07

>401うちのヒカルと寝てもいいのは
美
男
子
だけです。
さよなら401。
まあ…アシスタントなら考えてあげす。

403 ：学生さんは名前がない：04/01/06 21:07 ID:X/CzM2hP

>402
…そ…そんな…
ゴッドヒカルﾀﾝの母である美津子が……
自分の娘のﾛﾘｴﾛ写真をｵｸで売りさばいたどこぞのバカ親みたいなことを……………

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
出すときは、是非ＤＶＤでお願いします。

404 ：学生さんは名前がない：04/01/07 21:23 ID:+XZ5DXmb

　　　　　　　　　　　　　　 __,,,,,,,,,,,_
　　　　　　　　　　　　 ,. ‐''"´.:.::::::::::::｀ﾞ'ヽ
　　　　　　　　　　／::::.:.:.:.:.:.:::_,,.-‐'/i:::::::,,:::｀:、
　　　　　　　　　　/::::::::.:.:.:._,.-''"　／/.|／ハ:::｀、
　　　　　　　　　/:::::::::.:.:／　／／　/ /i　/ |ﾊ:::::、
　　　　　 lヽ　　l.:::::-=〃／／／/ //ﾚ'l　| |::::::,
　 )'ｰーノ(　　|:::::::::::::::l／／／/／ /"｀ﾞj　|l |}:::}|ｰ‐''"ｌ
　/　Ｄ　　|　　　|:::::::::::| | /l/ /〃／　　ﾘ　| ﾘ:::|ｌ　Ｄヽ
　l 　･　　i´　　､:::| |ｒ|/ |/--‐'" 　｀'メ､_ｌﾉ| /::/　・　 /
　|　Ｖ　　l 　 ,ー-トヽ　　　''"´｀　　　ｒｰ-/// |　Ｖ　｜
　|　･　　 |／　　　 | l　､　''"""　 j　""''/　|ヽｌ　・　｜
　|　Ｄ　 |　　　　 | l　　ヽ,　　― 　／　　　ｌ　Ｄ　 |
　| 　 !!　 |　　　 /　| |　　　 ` ｰ-‐ ' ´||　,ﾉ　　|　　!!　｜
ノｰ‐---､,|　　 /　│ｌ､　　　　　　　 |ﾚ' 　　　ﾉハ､_ノヽ
　/ 　　　　／　ノ⌒ヾ､　ヽ　　　ノハ,　　　　 |
,/ 　　　　,イーｆ'´ /´　　＼　| ,／´ ｜ヽl　　　　|
　　　　／-ト、|　┼―- ､_ヽﾒr'　, -=ｌ''"ハ　　　　|　ｌ
　　 ,／　　|　ヽ　＼　　_,ノｰｆ' ´　　ﾉノ　ヽ　　｜　|
､_　　　 _ ‐''ｌ　　`ー‐―''" ⌒'ｰ--‐'´｀ヽ､_ 　　_,ノ　ノ
　￣￣　　 |　　　　　　　　　　／　　　　　￣

405 ：学生さんは名前がない：04/01/07 21:36 ID:/2wjwyXL

Ｄ・Ｖ・Ｄ！！(ﾟ∀ﾟ)Ｄ・Ｖ・Ｄ！！(ﾟ∀ﾟ)Ｄ・Ｖ・Ｄ！！(ﾟ∀ﾟ)Ｄ・Ｖ・Ｄ！！(ﾟ∀ﾟ)
Ｄ・Ｖ・Ｄ！！(ﾟ∀ﾟ)Ｄ・Ｖ・Ｄ！！(ﾟ∀ﾟ)Ｄ・Ｖ・Ｄ！！(ﾟ∀ﾟ)Ｄ・Ｖ・Ｄ！！(ﾟ∀ﾟ)
Ｄ・Ｖ・Ｄ！！(ﾟ∀ﾟ)Ｄ・Ｖ・Ｄ！！(ﾟ∀ﾟ)Ｄ・Ｖ・Ｄ！！(ﾟ∀ﾟ)Ｄ・Ｖ・Ｄ！！(ﾟ∀ﾟ)

406 ：学生さんは名前がない：04/01/07 22:13 ID:FqDChgMJ

>404
これがウワサの流出ＤＶＤか（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
どこで売ってるんだ。買うぞ。買い占めるぞ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

407 ：学生さんは名前がない：04/01/07 23:27 ID:6PqFZqwf

スマソ！ﾊｧﾊｧさしちクレ!!! 仕事と帰省で、魔境一週間ぶりなんだ！ヽ(`Д´)ﾉ
匙が立つほど濃縮され、劣情の炎で炭化したオレ様のヒカルたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧｱｳｯﾂ!　ｲﾃﾃ…　ｹｯｾｷｶ?

408 ：学生さんは名前がない：04/01/08 00:58 ID:SoU/Tbcg

月たん魔境はありませんか？

409 ：学生さんは名前がない：04/01/08 08:04 ID:gR47qFNr

自分で立てるよろし

410 ：学生さんは名前がない：04/01/08 08:19 ID:E4Q2okf/

俺も月たん魔境きぼん。
408、ガンガレ！！

411 ：髪の黒と胸のいたみ　１／７　：04/01/08 18:02 ID:2Iuw55zJ

どうしてオレはいつも、コイツと寝てしまうのだろう。
塔矢の体の下で汗に濡れながら、冷え冷えとした心が呟いた。
いや、答はもう知っているのだけど。
その答は激しい自己嫌悪をもたらすだけだから、違う答を求めてオレは毎夜自分に問い続ける。
ざらついた柔らかな肉が胸の紅点を這う。もう一つのそれをなぞっていた指が起立した中央を摘み上げて、
くりくりと弄んだ。硬くなっていくそこを唇できつく吸われて熱い吐息がこぼれる。
「やっ、ダメ！」
塔矢の長い指がオレの中心に向かうのを感じて、慌てて手でさえぎった。
心とは裏腹に体は炎のように熱く、繰り返される愛撫に自身はもうぬめり始めている。
それを知られたくなくて、伸ばされた指を再度拒む。
「…さわらせて、くれないの？」
責めるでもなく優しい声で問われて、だけどオレは答えずに首を横に振った。
さわらないでとも、さわっていいよとも、どちらとも取れる反応を。
後者の解釈をした塔矢が、強引に脚の間に入って俺に指を絡めた。

412 ：髪の黒と胸のいたみ　２／７　：04/01/08 18:03 ID:2Iuw55zJ

「…っはあっ…」
熱い手がオレを擦り上げる。軽く爪を立てられ、つま先が空を蹴った。
完全に濡れてしまった先端に指が食い込むと、鋭い快感が背筋を伝って脳まで走った。
くちくちと音を立てて滑る指の滑らかさに自分がどれほど
濡れてしまっているかを知らされる。恥かしさに噛み締めた唇が痛い。
「ふ…うっ…ん」
塔矢の体が後ろに下がった。太ももにさらりと髪の感触。中心に吐息を感じた。
直後。熱い舌がからみついて、オレは息を呑む。
「あ…ああっ…塔、矢！」
これをされるのが、一番苦手だ。だって、恥かしいし、汚い。
塔矢はいつも、汚くなんか無いよ奇麗で可愛いよと言ってくれるけれど、
やっぱりそんな風には思えない。
完全に立ち上がってしまったそこにねっとりと舌を這わせ、
唇で幾度も吸い上げられる。ちゅうっと、湿った音が大きく響く。
軽く唇で挟み込まれた先端がとろりと溶けた。
「くっ…んんっ」
流れる雫の後を追って根元に降りた舌が、ちろちろと肉を刺激しながら
先端へと再び上り出す。完全に立ち上がったそこまで上がりきって、
音を立てて吸い上げ舌が離れた。
これで終わり？安堵と、少しの不満がかすめる。だけどそれら全てが
吹き飛んでしまう衝撃が体を駆け抜けた。

413 ：髪の黒と胸のいたみ　３／７　：04/01/08 18:03 ID:2Iuw55zJ

「――――――っ…！」
塔矢の口が、オレをすっぽり咥え込んでいた。
舌よりももっと熱い肉が絡みつく。
突きぬける快感。太ももが引き攣る。はあはあと浅く短い呼吸で
身体の熱を逃がしても、逃しきれない熱に全身が煮えたぎって汗が噴き出した。
「やめて、やめ…て、いやだっ」
震える唇で拒絶の言葉を吐いても、塔矢の口の中で
先端からごぷりと溢れ出してしまって、あっさりバレてしまう。
やめてほしくないってことが。もっとしてほしいってことが。
オレの体からの求めを正しく受け取った塔矢が、一層激しく口を動かす。
きつく、きつく。何かが引きずり出されそうなほどに吸い上げられ、体が反った。
口腔をすぼめて上下にしごかれるともう声を抑えられない。
感じる快感のままに高い声が上がって、ベッドの軋みとともに
薄暗い部屋に満ちていった。
気持ち良過ぎて、だから少し怖くて、きつく目を閉じる。
「…進藤、目を開けて…。ボクを見て…。」
ゆっくりと開けた目が、雫を滴らせる塔矢の唇をまず捉えた。
そして熱く濡れた瞳を。艶めく黒髪を。
暗い部屋でもその黒は美しく輝いて、俺の目をつんと痛ませた。

414 ：髪の黒と胸のいたみ　４／７　：04/01/08 18:05 ID:2Iuw55zJ

痛い。胸が、痛い。無視しようと努めてきた答が、心ではっきり響くから痛い。
この黒の輝き故に、塔矢に抱かれているのだと。消えてしまったアイツと同じ、
その黒故にと。
忘れられるわけが無かった。ずっとずっと、寄り添って生きてきて。
碁を教えてくれて。支え続けてくれて、けれど突然消えてしまった大切な人。
好きで、大好きで、もう一度会えるなら死んでも良い。
もうけして叶わない、たった一つの望み。
アイツと同じ美しい黒髪をもつ塔矢に求められて受け入れたのは、
そんな未練のせいなのだ。
何度もこれで最後にしようと誓った。こんな情けない理由で、
いつまでも抱かれていてはいけない。大好きなアイツも、
オレを大好きだといってくれる塔矢も、裏切ってしまってるんだから。
だけど夜になり、アイツのいないがらんとした部屋で碁盤に向かうと、
涙が溢れてどうしようもなくなる。誰か助けて、アイツの影を俺に見せて。
ひとかけらでいいから。
そうして塔矢の部屋を訪れては、黒い髪に慰められる。
抱かれるほどに悲しくなっても、もう塔矢無しでは長い夜に耐えられない。
こんなにも弱い自分がいっそ憎かった。

415 ：髪の黒と胸のいたみ　５／７　：04/01/08 18:06 ID:2Iuw55zJ

塔矢はどう思っているだろう。気づいていないはずは無い。
あの目の前で隠し事は出来ないのだ。自分が、他の誰かの代わりなのだと。
気づいているのだろう。
それでも何も言わずに俺を抱くのは、どうしてだろうね。
目の前にある顔は、変わらず優しい。それに罪悪感が増す。
見ていたくなくて、唇を寄せた。
「進藤…」
俺のほうからするキスは滅多に無いから、塔矢の顔が綻んだ。
ごめんね。こんな理由でしたキスなのに。
「進藤。キミが好きだよ。誰より愛しているよ。」
ごめんね。オレは一度もお前に好きだと言ってない。
「アイツの身代わりにしてるだけだろう」と冷たい声が俺の中でして。
その言葉を口にしようとする度、胸が痛くて死にそうなんだ。
ごめんね。どんなに愛してもらっても、オレから返せるものは何も無い。
「ごめん。塔矢。」
「どうして？」
わかっていて、そう聞くんだね。ありがとう、知らない振りをしてくれて。
「なんでもない。…ねえ、ちょうだい？」
塔矢の首に腕を絡めて、脚を大きく開いた。黒髪から目が離せないまま。
少し笑った塔矢は、いいよ、いくらでもキミにあげると囁いて脚を抱え上げ、
灼熱の塊を押し当てるとゆっくり捻じ込んでいく。
塔矢自身もぬめりを帯びていたから先端は楽に入ったけれど、
乾いたその先は引き攣れる痛みをもたらした。
「うっ。ふ…ん、はあ、あ…」
「痛い？一度抜こうか？」
優しい塔矢に、首を振る。
「いいから。やめ…ないで…」
痛い思いがしたかった。快楽は、嬉しいけどそれ以上に辛い。
そんなものを、もらう資格が無いから辛かった。

416 ：髪の黒と胸のいたみ　６／７　：04/01/08 18:07 ID:2Iuw55zJ

「うう…ん」
塔矢が、肉を掻き分けて最奥まで辿り着いた。荒い息と、もっと荒い鼓動。
熱くて熱くてたまらない。
「あうっ、…ん、ん…はあ…」
ゆっくりと掻き回されて、痛みと痺れが沸き起こる。
ぐちゅぐちゅと濡れた音は途切れることを知らず。
繋がったそこから雫が落ちてシーツに沁みた。突き上げられて、
身体の奥の弱いところの肉に熱い塔矢が強く突き刺さった。
「あああっ…！あっ、待って…」
弱いそこを集中的に突かれて、身体が激しく跳ねた。
感じる快感のまま、自身からまた熱い雫がこぼれ落ちた。
「進藤、可愛いね…。」
快感をこらえて掠れる声。塔矢も、自分と同じく感じているのだ。
この目もくらむ快感を。
それを嬉しいと感じる自分がバカだと思う。
深く、浅く、熱い肉壁を擦られて限界が近い。眉をしかめて快感に耐える。
目の前で、揺れ続ける黒髪。心が叫ぶ。
愛しているよ　佐為
愛しているよ　塔矢
二つながらに心を裂かれている。
だから、身体が裂かれているこの状態に安心するのかもしれない。
「あ、ああ！」
塔矢が熱いものをオレの中に吐き出す。
その熱さに身体が震え、オレも同じものを放出した。

417 ：髪の黒と胸のいたみ　７／７　：04/01/08 18:08 ID:2Iuw55zJ

「進藤…」
塔矢の息が荒い。気持ちよかった？…オレとするの、いい？
せめてもの罪滅ぼし。この身体が、彼に少しでも良いものをもたらしますように。
背中に腕を回して、黒髪に顔を埋める。
ごめんね、塔矢。こんなに気持ちいいのに、涙が浮かぶんだ。
オレが、悲しみを伴わずに塔矢と寝られる日はきっと来ない。
だから、塔矢もそうなのだろう。
それでも、お互いを離し難くて強く抱きしめてしまうこの衝動は何――？
目の前の黒に目を伏せ、唇を求める。
唇の甘さがいつまでも消えなくて、オレは塔矢の腕の中、
朝を迎えるまで唇を舐めていた。
ひそやかにひそやかに。決して消えないつみのあじ。
―了―

418 ：学生さんは名前がない：04/01/08 23:17 ID:SCXziG6I

ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━(∀ﾟ )━(ﾟ　 )━(　　)━(　　)━(　ﾟ)━( ﾟ∀)━(ﾟ∀ﾟ)━(∀ﾟ )━(ﾟ　 )━(　　)━(　　)━(　ﾟ)━( ﾟ∀)━(ﾟ∀ﾟ)━ !!!!

嬉ｽｨので2回まわってみますた（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ヒカルたん、心は佐為のもの、体は若゛のものなんだな（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
わかってる若゛はツライな。でも、ヒカルたんが求めてくれるだけで十分だ。

419 ：学生さんは名前がない：04/01/08 23:19 ID:3PHtCU0p

420 ：408：04/01/09 01:01 ID:ch+UC7LH

立ててみた。
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/campus/1073577509/l50
ここも関連サイトとして張った方がいいかな？
ヒカルたんスレなのに、こんな話題ですまん。

あッ、もちろんヒカルたんの事が嫌いになったわけじゃないよ…ﾊｱﾊｱ

421 ：学生さんは名前がない：04/01/09 01:42 ID:TwzbacFF

新作ｷﾀ━━━━━*･｡*･ﾟ(*ﾟ∀ﾟ*)･｡*･ﾟ*━━━━━!!!!!
佐為に囚われてるヒカルたんが切ない(つД`)
死人には勝てない法則があるから若゛は辛いな。
でも若゛がいてくれるだけでヒカルたんは幸せなんだ、きっと(´･ω･`)

ところで月たんてなんだ？
本気で分からん。

422 ：学生さんは名前がない：04/01/09 20:34 ID:D7sa1HVJ

ゴッドおばた　の新連載の漫画の主人公だと思われ

423 ：学生さんは名前がない：04/01/10 01:44 ID:ZppAPbMS

>422
ああ！そうか！
新連載読んでるのにまったく思いつかなかった。
ヒカルたんしか眼中にないのが我ながら呆れるな…(;´Д｀)

424 ：学生さんは名前がない：04/01/10 13:43 ID:nJ9nDPLl

メイツの鏡だな(つД｀)

425 ：学生さんは名前がない：04/01/10 20:16 ID:tcZ0P3DT

ヒカルに月みたいな思いっきり冷徹な兄貴がいたら
それはそれでﾊｱﾊｱだっただろうな

426 ：学生さんは名前がない：04/01/11 06:06 ID:68LfcGkc

前スレ

月明星稀

キター
終わった

ありがとうございました
おつかれさまでした

427 ：学生さんは名前がない：04/01/11 17:24 ID:AwJOGB7e

219 名前：風と木の名無しさ
飛翔のヒ　カ　碁　ですわ、アレ。

受『（攻の名前）…はぁッ…！いっ…て…』
攻「まだ…イケないよ…ッ」
受『ちがッ…好きって…あッ！ふぁ…好きって言って…ぇ！』　　

萎えた。ﾔﾊﾟｰﾘ男らしい受けが好きだ。

428 ：学生さんは名前がない：04/01/11 19:50 ID:fjByHD9X

ヒカルタンとオレの秘密がばれてる！？Σ(ﾟДﾟ;)ﾄｳﾁｮｳｻﾚﾀ!?
ヒカルタンは、「好き」っていわれると燃えるんだよな。
もう乱れまくって大変なんだよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

429 ：学生さんは名前がない：04/01/12 02:08 ID:mwHgZamL

↑イヤ、それヒカルたんの偽(ｒｙ

430 ：学生さんは名前がない：04/01/12 22:33 ID:DMbyBIKa

「進藤」より「ヒカル」と呼びかける方がより乱れるのは確か。
試したから間違いない。

431 ：学生さんは名前がない：04/01/13 01:08 ID:nEXibIMf

　　|ﾄ､　 |　　　　 |ｌ::ﾄ、　|、　　　l ヽ　　ヽ、　　　　'､　ヽ　ヽ　　ｌ|::::::::|
　　ｌ|　!　|l |　ｌ　トｌ|　ヽ |ヽ　　　ｌヽ '､、　'､ヽ　　　　'､　ｌト､ヽ、ｌ|:::::::|
.　　l!　ｌ　||l |　| ｌ | ､｀ヽ､!　ヽ　　ｌ　ヽ'､｀'_､'､-＼、　　ヽ　ｌ!　｀トヽ:::::::|
.　　 !　ｌ　||ｌ |ｌ　|ﾄ{ /｀''ー､ヽ'くヽ､ '､ヽｰ''"､_,,二二｀' ､＿!　!　ｌノ!T`::::|
　　　　ｌ　||ｌ| ﾄ､!|ヽ｢　　　　i 　｀''ヽ､　　'''(__)´ヽ　r' |::::l!ｲ　ｌ　,/:::ト:{、
　　　　ｌ || l! l:|｀! l {　　　　 !　　　　　　　　　　　} ｌ　ｌ:::ハ!　ｌ,r:ｼ'l:|
　　　　　 l{　　｀'　ｌヽ'､　　　ﾉ　　　　　　　　　　　.! !　ｌ/　,ｌ　ｌ |:!　ｌ!
　　　　　　　　　　ヽヾ、　　＼　 _　　　　　　　　.j .　/ ／ |//ｌ!
　　　　　　　　　　　　ヽ'､　ヽ､___　　　　　　　　　(_j　／　　 /
　こんな奴に　　　　　|＼　､ヽ､￣￣ﾞﾞﾞ三）　　,..‐O　　　　/
　　試されるなんて…　|ｌ　｀'ヽ｀''‐￣￣´　　,.‐'　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　| ｌ　　　｀' ､　　　_,.-'　　　ｏ　　　　/
　　　　　　　　　　　　　|　ｌ　　　　｀>''く　　　　　　　　　 /

432 ：合体：04/01/13 19:56 ID:EtjE9t9o

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
涙に濡れたヒカルたんをオレも思う存分試したい………。

433 ：学生さんは名前がない：04/01/13 20:23 ID:5wq8q3kr

>430
おまいごときが、ヒカルﾀﾝをためすだなどと戯言を………！
５６億７千万年早いんだよ！

>431
ヒカルﾀﾝ…本当に「進藤」よりも「ヒカル」のほうが乱れるのかい？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

434 ：学生さんは名前がない：04/01/13 22:09 ID:0mV2dkKE

「進藤」より『ヒカル』　「ヒカル」より『スィンドウ！』だよな　( ﾟДﾟ)y─┛~~

435 ：空と背中と僕の誓い　1/4：04/01/13 22:11 ID:L7mEkNRx

　前髪を撫でると、ふわりと風のような手触りが気持ち良い。

やっと眠ったみたいだね。怖い夢を見ませんように。
キミはいつも、明け方近くまで寝つけない。
ボクに悟らせまいと目を閉じて微動だにせず。ずっと、何かを考えているね。
だからボクはずっと、キミが眠れないのは自分のせいだと思っていたよ。
気づいたのは、つい最近。

ボクは地方の仕事で長く東京を離れていた。キミのことが気がかりだったけれど、
電話１つかかってこず、案外ボクがいなくても平気なのかな、
なんて考えて淋しいやら安堵するやら複雑だった。

だから、漸く戻ってきた自分の部屋のドアの前にキミがうずくまっていた時は心底驚いた。
そして自分の愚かさにいっそ絶望した。
キミは虚ろな瞳で、それでも僕をしっかりと捕えた。ボクが走っていって
身体を抱き起こしても、部屋に入れてベッドに座らせても何も言わず。
ただ、ボクを見ていた。瞳が、ボクという映像に飢えているようだった。
温かい飲み物をとキッチンに向かおうとしたボクの背中に飛びついて、
離れないでくれと呟いたのが最初の言葉。
わかった大丈夫、ここにいるからと抱きしめた身体は可哀想なほど痩せていて。
ちゃんと食べていなかったのかと訊こうとして、けれど訊けなかった。
――キミは僕の腕の中、寝息を立てていた。立ったまま、幼子のように。
ベッドに寝かせる振動にも、ぴくりともせず。
それからたっぷり13時間。目が覚めてキミ自身も驚いたほどに懇々と眠り続けたね。

436 ：学生さんは名前がない：04/01/13 22:12 ID:u02mhEE9

>433
ヒカル本人が認めているだろ？クックックッ
…いい夜だったよヒカル

437 ：空と背中と僕の誓い　2/4：04/01/13 22:13 ID:L7mEkNRx

その間中ボクはベッドの側から離れられなかった。
ボクが少しでも離れれば、キミはきっと目を覚ましてしまう。
そしてその瞳に、キミから離れていくボクが映ったなら――…　壊れてしまう気がした。　
13時間、キミの寝顔を見つめていた。考えてみれば、あんなにも
深く熟睡するキミを見たのはあれが初めてだ。
キミの顔は青白く頬もこけ、何より目の下のくまが痛々しいほどだった。
もう、どれほど眠れずにいたのだろう。

ごめん。ごめんね。ごめんなさい。
ボクはどうしようもないバカだ。何も解っていなかった。
キミは、ボクが側にいる時だけ、ほんの少しでも眠ることが出来ていたんだね。
キミにはボクしかいないのに。本当にボクしか、いなかったのに。
キミを一人冷たい夜に置き去りにしておいて、案外平気なのかな、なんて子供みたいに拗ねて。
ごめんね、愛しいキミ。もう二度と一人にしないから。
お願いだから、目が覚めた時には、あんな瞳をしないでいて――…

目を覚ましたキミは、大きな瞳をくるりとさせてボクを見て。
「言い忘れてた。…塔矢、お帰り。」
微笑んでくれたから。胸が熱くなって、苦しいくらいにぎゅっとなったんだ。
いきなりキミを抱きしめて噎せさせたのは、つまりそういうことだ。

438 ：空と背中と僕の誓い　3/4：04/01/13 22:15 ID:L7mEkNRx

それから3日間、ボクはキミを離さなかった。

3日目の夜明けに、明るくなりかけた空を見て綺麗だとキミは言った。
窓を開けると、空一杯に薄く雲がかかって下から太陽の光を受け、
柔らかく輝いていて、本当に綺麗だった。
そのまま、ボクたちは何も言わずに窓辺にいて、朝の清浄な空気に触れていた。
ひんやりとした風に吹かれるのは心地好かった。

　あの時キミが何を思っていたのかは今でも解らない。
キミは唐突に、雲を見たままぽつりと呟いた。
「オレはさ、碁打ち失格かも知れなくて。」
「――どうしてさ。…そんなこと。」
「碁より大切なものがあるんだ。」
前髪が淡く金色に輝いていた。太陽の色だと感じた。
「それは悪いことじゃないよ。」
瞳は、髪よりもなお輝いて美しかった。
「一番かどうかは重要じゃない。それよりも…キミが碁を好きだということの方が大切だ。
碁打ちには、それだけで十分。」
「―――――…」

美しい瞳が見えなくなった。閉じられた瞼の縁で睫毛が震えていた。
ボクは、立ち上ってキミの後ろへ回り。背中をくっつけて座った。
　キミは、一人でじゃないと泣けないから。けれど一人にさせるのは嫌だったから。
これは妥協案。背中合わせなら、だいぶ気楽だろう？
キミの悲しみを背中で受け止める。
しっかり暖められるように、もっと大きな背中が欲しかった。
ボクはもっと強くなる。キミを支えて生きてゆけるように。
あの時そう誓った。

439 ：空と背中と僕の誓い　4/4：04/01/13 22:19 ID:L7mEkNRx

　あれからボク達は一緒に暮らしている。
キミは以前に比べると随分眠れるようになった。それでも、時々は悲しい夢に魘されているね。
ゆっくり癒していくよ。ずっと髪を撫でてあげる。

　
　あの日、誰にも見せない涙を零すキミに伝わっただろうか。
キミにとってボクが一番でなくたって、そんなことはどうでも良いのだと。

　キミに、思う人がいるのは知っている。添い遂げることは叶わない相手なのだとも。
キミはボクの中にその人の欠片を見つけ。ひび割れて隙間風の吹く心をボクで塞いでいる。
ボクの気持ちを利用している自分を許せずに、でもボクを失えずに自分を責めて。
心のひびが深い深い淵になり、真っ暗なそこに落ちてもがき苦しむキミ。
好きだよと言う度に、細い身体を愛す度に、眉を寄せて悲しみに耐えるキミが憐れで堪らない。
キミはボクが不幸だと思っているね。そして何もかも自分が悪いのだと。
酷いことをしていると、自分を責めて責めて心を掻きむしる。

440 ：空と背中と僕の誓い　5/4：04/01/13 22:20 ID:L7mEkNRx

愛しいキミに、伝えたい。
キミの心が誰のものでも、ボクは構わないと。
縋る相手にボクを選んでくれた、それだけでもういい。
辛いことなどないんだよ。同じ気持ちを強要などしない。
ただ一つ辛いのは。
キミが、そんなところで苦しんでいること。それだけだから。
出来るなら、キミのいる深淵まで降りて行ってキミを掬い上げたい。暖かな世界に連れて行ってあげたい。
　けれど、そうしてはいけないのだ。
それではキミを本当には救えない。キミが、自分自身で打ち克たなければ意味が無いから。

ねえ、だけどボクはキミを信じているよ。キミは、そのままで終わる人間ではない。
心の奥に、誰にも汚せない輝きがある。
その光に照らされて、いつか必ず深淵から這い上がる。
キミは光ある世界にしっかり立ち。　そして。
用済みになったボクの側に、キミがそれでもいてくれたなら――
その時、ボクたちの間にあるものを愛と呼べるだろう。

今はまだ、その日は遠く見えない。
暗い暗い淵の底、渇き続けるキミにせめてもの潤いを。
命ごと絞り尽くそう。最後の1滴まで、キミにあげる。

―了―

441 ：学生さんは名前がない：04/01/13 22:37 ID:u02mhEE9

うう…ゴメンよお…
でもリアルで新作読めたｳﾚｽｨ
ヒカルは傷付いた国際保護動物というか、安易に人の手で助けていいんだろうか、
って悩む相手だよな。

442 ：学生さんは名前がない：04/01/13 22:47 ID:xy9WcH6D

>>441
いえ、とんでもない。自分が悪いんすよ。
リロードせずに作業してたので書きこみ盛り上がってるのに気づかんかった。
折角のヒカル語りぶった切ってｽﾏｿ　(´･ω･`)

443 ：学生さんは名前がない：04/01/13 23:20 ID:5wq8q3kr

ｷﾀ――――――――(ﾟ∀ﾟ) ｱﾋｬ(ﾟ∀ﾟ) ｱﾋｬ(ﾟ∀ﾟ) ｱﾋｬ!!!
前回と対になっているのかな？
ここではいろいろな意味で親しみを込めて若゛と呼んでいるが、
なんか申し訳ない気持ちにさせられるな。
タイトルつけるの上手だね。うらやましいよ。
あと、新参者とか書かなくてもいいよ。

444 ：学生さんは名前がない：04/01/13 23:45 ID:0mV2dkKE

>>442
ｺﾁﾗにもｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!を年明けにさせてもらう！ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
あ、甘酢っぱくて耳の下イタクなるようなヒカルたんを…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ涎～ﾊｧﾊｧ

感謝！どんどんﾊｧﾊｧを投下してオレをﾊｧﾊｧ(;´Д｀)さしちクレ！

445 ：学生さんは名前がない：04/01/14 00:58 ID:MrGSuCpZ

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!

若゛、ｽｹﾞｰふところが深いな。
こんな若゛なら安心してヒカルたんを託すことが……　　できるわけない(ﾟДﾟ)！
俺の胸に飛び込んでくるんだヒカルたん！

446 ：学生さんは名前がない：04/01/14 18:01 ID:wYKq212T

感想ありがとうございます。ｳﾚｼｲﾅ

はい、前書いたやつのアキラ編です。これでこの話は完結。
タイトル誉めてくれてありがとう。(ﾟДﾟ*）
拙いものですがﾊｧﾊｧしてもらえると書いて良かった！てなもんです。
新参者外しますね。

447 ：学生さんは名前がない：04/01/14 19:15 ID:/t6UJ/xg

ﾊｱﾊｱするエロを書いて欲すぃ…(・∀・)

448 ：学生さんは名前がない：04/01/14 20:04 ID:smPTPbBQ

それは、鬼畜皇帝と鬼畜大王にお願いしないと……
ヒカルﾀﾝの超(;´Д｀)ﾊｧﾊｧブロマイドを祭壇に供えて、お祈りするといいよ。
西にお祈りすると皇帝が、
東にお祈りすると大王が(;´Д｀)ﾊｧﾊｧなブツを落としてくれるよ。

449 ：学生さんは名前がない：04/01/14 23:51 ID:7UpgfzfE

西！？(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)…ﾅﾑﾅﾑ（-人-）　---東！？(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)…ﾅﾑﾅﾑ（-人-）

オレの最終兵器ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧphotoは…！？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ!!!
嗚呼、そおいや祭壇がナイ（´･ω･`）
まぁ大王は御近所みたいだから、ヒカルたん臭で気付くだろﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

450 ：学生さんは名前がない：04/01/15 01:53 ID:jkfFtsDu

ヒカルたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)　も少しでソコﾀﾁｰ!!! だよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
今回こそオレのｺｺにタンとﾀﾁｰ! してクレ！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

451 ：学生さんは名前がない：04/01/15 06:14 ID:tGc2J/Rj

>>448西にお祈りすると皇帝が、東にお祈りすると大王が

どーいう法則なんだぁぁ！！！(;無知)ﾊｧﾊｧ
ああ、もぅ酸素不足で脳が劣化してきてラリってきた…
それでも脳内に鮮明に浮かぶは、ヒカルたん！ヒカルたん～～！！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルたんアブノーマル流出ﾊｧﾊｧphotoはねぇが～～

>>450何！？もう少しでソコタチとな！？？
おまいら間違えてもageんじゃねぇZO！！
ソコタチ＝オレとヒカルたんの逢い引きVV！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ...ウッ

452 ：学生さんは名前がない：04/01/15 07:07 ID:8JehMYtj

ヒカルﾀﾝの……ヒカルﾀﾝの匂いがする……
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

453 ：学生さんは名前がない：04/01/15 07:12 ID:tGc2J/Rj

ヒカルたんの匂いはオレが全てバキュームします

454 ：学生さんは名前がない：04/01/15 17:08 ID:K/p1vx1r

>452
だ、大王？（(；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
早速、ヒカルﾀﾝの馨しい匂いに惹かれてきたのか？

455 ：学生さんは名前がない：04/01/15 22:16 ID:oDpeyark

　　　　　　〃ヾ▼　　ﾉ　　　　　ﾂｲﾀﾅ　ﾍ　ﾍ　　　　　　　　　　
　　　　　⊂(ﾟ▽ﾟ⊂⌒ヽつ　　　　ﾀｯﾁﾀﾞ　ﾀｯﾁ　ｿｺﾀｯﾁ　ﾔﾀｰ！　　　　　　　　　　　　
ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ"ﾞﾞ"ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ~ﾞﾞ"ﾞﾞ"ﾞﾞﾞﾞ' ﾞﾞﾞ~ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ"ﾞﾞ"ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ~ﾞﾞ"ﾞﾞ"ﾞﾞﾞﾞ' ﾞﾞﾞ~ﾞﾞ

456 ：学生さんは名前がない：04/01/15 22:25 ID:KKgg5upK

ｿｺﾀｯﾁｷﾀ―――――(ﾟ∀ﾟ*）―――！！
腹ばいヒカルﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
上からのしかかりたい　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

457 ：学生さんは名前がない：04/01/15 22:46 ID:MXK87AL2

た、たまらん！ヒカルのプニケツに頬擦りしてェェ！！

458 ：学生さんは名前がない：04/01/15 23:01 ID:tGc2J/Rj

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧsageに燃え続けた甲斐があったよ
ヒカルたん、オレのご褒美に…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

459 ：学生さんは名前がない：04/01/15 23:17 ID:xFeSwJr3

ヒカルたんｿｺﾀﾁｰｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ底の接着面積部分にまずなりたい

460 ：学生さんは名前がない：04/01/16 00:02 ID:Wz6lGbbK

俺はヒカルたんの中の底まで突きたい。
ヒカルたんが髪を降り乱してあえぐんだ…（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ
いい事教えてやる、
「ｲっちゃうよｫ…」が最近のヒカルたんの口癖。

461 ：学生さんは名前がない：04/01/16 00:15 ID:2XNCeXKh

↑夢見すぎ
ヒカルﾀﾝ不足により、メイツが幻覚や幻聴などの症状を訴え始めている。
深刻な事態だ………

462 ：学生さんは名前がない：04/01/16 00:23 ID:jqZHsfzf

>461
うん。ｷﾉﾄﾞｸに…
だってﾎﾝﾓﾉのヒカルたんは俺の隣りにいるもんな。

463 ：学生さんは名前がない：04/01/16 00:40 ID:lc6WVRbM

Σ(ﾟДﾟ;)
「オメーいい加減夏布団ヤメロよ！羽布団買えよ！寒いんだよ！」と
毎夜ベッドの中で、オレにすり寄ってくるヒカルたんはいったい…？

464 ：学生さんは名前がない：04/01/16 21:32 ID:hhKrr5G6

>462
幻覚。

>463
幻覚と幻聴。

まずい…このままでは、メイツ全体に病気が広がってしまう…
処方箋は、ヒカルﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
さらさらのツートン頭。キラキラお目々。小さな鼻。シャインリップの唇。
イチゴとポークビッツ付き。
服は着用しないこと。

ただ、材料入手困難のため、ワクチンをつくるのが難しい。

465 ：学生さんは名前がない：04/01/16 22:04 ID:8FRU/Bg1

>シャインリップの唇
あれはそう言うのか！確かにいろんな口紅のCMがあるがどれもそそられない。
ヒカルの控え目な輝きと色合いの、ぷにツヤな唇な子ってまずいないな。

466 ：はーくるひゃっひゃ('A`) ◆./e9mfcY1. ：04/01/17 02:13 ID:PowDqDrB

('A`)

467 ：学生さんは名前がない：04/01/17 02:53 ID:gG69T77T

＼　　わ　　っ　　　は　　っ　　は　　！　　　／
　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
/||||||"||ヽ　 ▼〃ヾ　∠从从ｼ ((((("))　ﾉﾉﾉ人ヽ
||(*ﾟ▽ﾟ )| (*ﾟ▽ﾟ ) (*ﾟ▽ﾟ )（□ｏ□)（´ー｀*）
　| ￣|￣￣Ｕ|￣Ｕ￣Ｕ￣Ｕ|￣Ｕ￣Ｕ|￣Ｕ￣Ｕ￣|＼
　|￣￣￣|￣￣￣|￣￣￣|￣￣￣|￣￣￣|￣￣|＼|
　|￣￣|￣￣￣|￣￣￣|￣￣￣|￣￣￣|￣￣￣|＼|
　|￣￣￣|￣￣￣|￣￣￣|￣￣￣|￣￣￣|￣￣|＼|

ﾏｶｰは　こんなもんじゃ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

468 ：学生さんは名前がない：04/01/17 02:59 ID:mDgC1Att

Σ(´Д｀;)>>467ﾏｶｰてなんじゃ！？？
にしても、イイ！！どうぞヒカルたんの隣に、オレ配置キボンヌ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

469 ：学生さんは名前がない：04/01/17 05:04 ID:pc5wPAAR

ここは基本的に同人女は立ち入り禁止？
だったら掟破ってまで自作絵ＵＰしてる女がいる。
パルコ長嶋ってＨＮでＨＰもあるから下を見ろ。
ttp://www.linkclub.or.jp/~kangiten/
そして問題のＵＰされてる絵が以下全部そうです。
ttp://kigaruni-up.ath.cx/~kigaru/kakolog_31/3099.jpg
ttp://kigaruni-up.ath.cx/~kigaru/kakolog_31/3100.jpg
ttp://kigaruni-up.ath.cx/~kigaru/kakolog_32/3141.jpg
ttp://kigaruni-up.ath.cx/~kigaru/kakolog_32/3147.jpg
ttp://kigaruni-up.ath.cx/~kigaru/kakolog_35/3427.jpg
ttp://kigaruni-up.ath.cx/~kigaru/kakolog_39/3812.jpg
更に確実な証拠が下の絵でＨＰに同じ絵がＵＰされてます！
ttp://kigaruni-up.ath.cx/~kigaru/kakolog_29/2822.jpg
絶対絵柄からして同一人物だってバレバレでしょうｗ
この同人女の絵は頬に特徴があるから見たら直ぐに解かるね。

470 ：学生さんは名前がない：04/01/17 05:18 ID:pc5wPAAR

これも全部パルコ長嶋って同人女の作品だと思うよ？
新旧両方の掲示板に出没していたのねｗ
皆には「ひみつ」で通ってるらしいけど俺は直ぐに解かる。
ttp://w6.oekakies.com/p/hiroto/27.png?77
ttp://fox.oekakist.com/ha2hika/dat/IMG_000199.png
ttp://fox.oekakist.com/ha2hika/dat/IMG_000198.png
ttp://fox.oekakist.com/ha2hika/dat/IMG_000195.png
ttp://fox.oekakist.com/ha2hika/dat/IMG_000194.png
ttp://fox.oekakist.com/ha2hika/dat/IMG_000191.png
ttp://fox.oekakist.com/ha2hika/dat/IMG_000179.png
結局同人女を否定してる貴様らが同人女の甘い蜜を吸い、
満足していたから皮肉過ぎちゃって苦笑せざるえないですねｗ

471 ：学生さんは名前がない：04/01/17 05:19 ID:mDgC1Att

基本的に女子禁制ともあるが、甘受される場合も多々このスレにはある。
メイツ達は（オレ含め）ヒカルたんに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧするんが最優先！！（だよな？）
ヒカルたん以外の事には平和なんで、>>469キニシナイ!!
まぁ、朝までPCならヒカルスレ過去ログ達でもみれ。

472 ：学生さんは名前がない：04/01/17 05:29 ID:iebt8RTQ

そんな事より、ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

473 ：学生さんは名前がない：04/01/17 06:20 ID:mDgC1Att

>>472禿同。またもソコタチを目指す遠い戦いが始まったか…
ああじらされる！！焦らしプレイかよヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルた～～～～ん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

474 ：学生さんは名前がない：04/01/17 13:02 ID:txc7wDSa

>467
ﾏｶｰよくがんがった。さて、IDが69なわけだが…

475 ：学生さんは名前がない：04/01/17 13:17 ID:gG69T77T

ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…ｿｺﾀﾁｰまでの遠い道程ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
IDチェッカーまだ健在なのかよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

476 ：吸魔２ ◆ffVO.8SOBA ：04/01/17 20:53 ID:4rCOybtc

翌日、アキラは碁会所でヒカルが来るのを待った。
だが９時を過ぎてもヒカルはやって来なかった。ドアが開いたのでそちらを見たが、
準備に来た市河だった。
「あら、アキラくん、ずいぶん早いのね」
市河の言葉が耳に入らない様子でアキラはカウンターの電話の受話器を取り、番号を押す。
「もしもし、進藤さんのお宅ですか？…早くにすみません。塔矢アキラと申しますが…いえ、
こちらこそいつもお世話になってます。ヒカルくんは…、……、そうですか…」
受話器を置くと、アキラは市河に向き直った。
「市河さん、もしもボクと入れ違いに進藤が来たら、ここで待つように言ってください」
「え、ちょっと、アキラくん？」
市河が呼び止める間もなくアキラは足早に碁会所を出ていった。

アキラが向かったのは芹澤の自宅だった。
ヒカルの母親の話だと、ヒカルはもう８時前には家を出たということだった。
碁会所まではどう考えても１時間かからない距離のはずである。
市河にはああ言ったが、ヒカルはおそらくここには来ないだろう。
夕べはヒカルの体に残されていた傷痕の事がずっと頭から離れなかった。
ヒカルの小指の付け根に、首筋に顔を近付け、そこに触れて傷をつけた男が、
芹澤のイメージと重なる。
芹澤本人だとは思わないが、同族のもの、と感じた。
悪夢から現実の世界に抜け出て来た、異界の闇の住人のもの。“それ”がヒカルを
連れ去ろうとしている――。

477 ：吸魔２ ◆ffVO.8SOBA ：04/01/17 20:54 ID:4rCOybtc

「おや…、塔矢くん…！」
玄関のチャイムを押すと、そう間もないうちに芹澤がにこやかな表情でドアを開けた。
「突然に、すみません…、進藤がこちらに来てはいないでしょうか？」
「ああ、丁度今彼と打っていたところだよ」
やはり、とアキラは思った。
「ボクもお邪魔してもよろしいでしょうか」
無礼を承知で、強い語気でアキラは芹澤の目を真直ぐに見つめて申し入れた。
本来ならばかなり唐突で強引な話だが、アキラにはヒカルの事が気掛かりだった。
追い返されても引き下がらないつもりだった。
それに対し芹澤は特に驚いたり躊躇する様子は見せなかった。
「構わないよ、若い棋士の訪問はよくある事なんだ。どうぞ」
警戒しながら、アキラは芹澤について玄関に入り、廊下を進んだ。
奥の和室の障子戸は開け放してあり、その部屋の中央で座して碁盤に向かっている
ヒカルの後ろ姿が見えた。
「進藤…」
ごく普通の見慣れた光景に少し安心して声を掛けようとして、アキラはドキリとした。
そこには昨日の芹澤に怯えて震えていた弱々しいヒカルとは別人の、全神経を盤上に
集中させている厳しい横顔の少年だった。
「塔矢くんが来たよ、進藤くん」
芹澤がそう声をかけるが、ヒカルは顔を上げもしない。
だがその全身から発する苛立った気配を感じる。
昨日の路地でアキラに掴み掛かって来た時の、あの敵意向き出しのヒカルの状態だと
アキラにはすぐにわかった。

478 ：吸魔２ ◆ffVO.8SOBA ：04/01/17 20:55 ID:4rCOybtc

ヒカルはせっかくの芹澤との対局を邪魔しに来た訪問者が許せないといった様子だった。
「進藤くんの熱意には私も敬服するよ。最近はこうして彼と一局打つのが日課に
なっている。彼の碁に対する集中力は対したものだ」
そう言って芹澤はヒカルの肩に手を置き、さらりとその後ろ髪を指で梳いた。
険しい横顔だったヒカルがその瞬間、全てを依存し信頼し切ったような視線で
芹澤を見上げ、しばらくそうやって２人で見つめ合った。
アキラの存在などまるで眼中にないような、自分達が心身共に深く結びつきあった
仲であるということを見せつけようとしているような態度だった。
理屈ではない苛立ちを感じながらも、アキラは黙ってそんな２人を見ていた。
「待たせたね、進藤くん。続きを打とう」
芹澤がヒカルの対面に座り、対局を再開させた。
アキラも、昨日のようにヒカルに飛びかかられないよう用心しながら、盤面が見える
位置に座った。
そしてそこに展開している戦局を見て目を見張った。
上位者リーグに匹敵する複雑でレベルの高い戦いであった。
おそらくヒカルがここへ碁の多くの事を学びに来ていることは確かなようだった。
芹澤もまた、真剣な表情で戦いに向き合っている。
２人が繰り出す戦いの旋律にアキラも引き込まれ、そこに加わりたいと思えて来る。
芹澤の指とヒカルの指の動きによって生み出される黒と白の模様が蠢き、アキラの
周囲に飛び交う。程よい高揚感に体が浮き上がって宙に浮くような柔らかな満たされた
気分になって来た。
ふいに気を失いそうになり、アキラはハッとなった。
――何だろう、今のは…
アキラは正座した膝の上で固く両手を握り込んだ。
頭を振って浮遊しかかった意識を取り戻した。

479 ：吸魔２ ◆ffVO.8SOBA ：04/01/17 20:57 ID:4rCOybtc

――…目眩がする…、息苦しい…
アキラは力の入らない下肢で必死によろりと立ち上がり、廊下に出た。
あれ以上芹澤の傍に居るのは危険だと警告音が頭の片隅で鳴り響いている。
そこで一息二息深呼吸をすると、ウソのように息苦しい圧迫感から解放された。
「気分が悪いのかね？」
アキラが振り返ると音もなく芹澤がすぐ背後に立っていた。
「顔色が悪いね…君も今は大事な時期だから無理をしてはいけないよ。他の部屋で
休むかい？塔矢くん」
「いえ…帰ります。失礼しました」
そう言うとアキラは、芹澤の脇をくぐり抜けるようにして奥の和室に戻る。
「進藤、帰ろう」
盤面に向き合っていたヒカルに声を掛けて腕を掴み、引っ張り立たせる。
突然そうされた為にヒカルがバランスを崩して碁盤に手を付き、盤上の石が
周囲に散った。
「何するんだよ！」
ヒカルが怒りを露にして立つまいと抵抗し、そのままアキラと睨み合いになる。
「これ以上ここに居てはいけない。ボクと一緒に来るんだ！」
ヒカルの腕と襟首を掴み、力任せにアキラがヒカルを部屋の外に連れ出そうとした。
畳に落ちた碁石が騒ぎで黒石の碁笥もひっくり返り、更に周囲に飛び散るが、
構っていられなかった。
「おやおや、…塔矢くん、落ち着きたまえ。いったいどうしたって言うんだ？」
芹澤がアキラの肩に手を置こうとした。
「ボクに触るな！」
アキラが突き刺すような視線で芹澤を見据え、一瞬芹澤が顔色を変え息を飲んだ。

480 ：裏椿 ◆ffVO.8SOBA ：04/01/17 21:01 ID:4rCOybtc

これからはこっちでupする。向こうがヤマネコエリアに入って、
どうもオレがいるとヤマネコチックなムードになりにくいような気がするし（w。
マスタ－に会いたいなｱ…忙しいのかな

481 ：学生さんは名前がない：04/01/17 21:41 ID:dFdRm8L0

ｷﾀ━━⊂⌒~⊃｡Д｡）⊃━⊂⌒O｡Д｡）⊃━O（｡Д｡）O━⊂（｡Д｡O⌒⊃━⊂（｡Д｡⊂~⌒⊃━━!!!!!
師匠こっちにｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!

職人さん、待ち伏せしながらもﾊｧﾊｧ(;´Д｀)するのも今のうち(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
オレ様は来週からまた激務なんだよ。
誰か生き埋めを生きてるうちに掘り出してやって（御近所の情け）

交際ﾀ～ﾝ!　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

482 ：学生さんは名前がない：04/01/17 22:09 ID:ahvjNcnl

>481
師匠ﾔﾒﾚ乳首噛むぞｺﾞﾙｧオレはヒカルの乳首だけを噛んでいたいんだ片方だけ噛んで片方は舐め責めさﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ

483 ：学生さんは名前がない：04/01/17 22:15 ID:1scvU6Bj

>481
呼んだ？

484 ：身代わり　（24）：04/01/18 02:40 ID:D3W0odnf

進藤ヒカルはあたふたとしていた。
ソファの上にある見舞い品を見て、ますます慌てた様子になった。
「オ、オレなんか買ってくる」
「いいから！」
思いのほか強い声が出た。行洋は驚いたが、まわりは気にしていないようだった。
自分の身体の調子をたどたどしくヒカルが聞いてくる。
それは誰よりも温かな言葉に感じた。
自然と笑みがこぼれてくる。気持ちがやわらいでいた。
「今はもうなんともないよ」
そう言うと、ヒカルが傍から見てもわかるほどホッとした顔をした。
そんなに自分のことを心配してくれていたのか。
ヒカルはちらりと斜め上を見た。佐為が胸を撫で下ろしている。
（ホント良かった、塔矢先生元気そうで）
にこにこしながらヒカルは緒方たちの会話に聞き入っていた。
だがネット碁の話が出たとたん、その表情は変わった。
行洋はそれにすぐに気付いた。そして何か渇きにも似た衝動が湧き起こる。
いけない、と行洋は自分に言い聞かせる。
「碁を打つだけなら難しくはなかったよ。碁を打つのは得意だしね」
自分にしては珍しく軽口をたたいた。だがヒカルは笑わなかった。
何かを考えている顔をしている。そのヒカルを緒方がちらりと見る。
たったそれだけで、行洋は自分の保っているものが崩れていきそうになるのに気付いた。
二人きりにしないでほしい。
心から行洋は願った。

485 ：身代わり　（25）：04/01/18 02:43 ID:D3W0odnf

緒方たちが病室から出て行く。
ヒカルはこの千載一遇のチャンスに緊張した。
慎重に言葉を選ぶ。まるで重要な局面での一手を打つ瞬間のように感じる。
ヒカルは"sai"という名を出すのに、何度もつばを飲み込まなくてはならなかった。
その名をヒカルの口から聞いても、行洋は驚かなかった。どこかでわかっていた。
「キミの知り合いなのか」
「……はい」
そう言うと、行洋は次々に質問をしてきた。しかしヒカルはどれにも答えられなかった。
行洋の表情が険しい。
ヒカルは自分が失敗したことを悟った。ダメだ、チャンスを生かせなかった。
顔をおおい、うなだれるヒカルの様子を行洋は見ていた。
こんな子供相手に大人気ないとは思うが、その姿はひどく胸のうちが透くものだった。
だが不意にヒカルが顔を上げた。まるで何かの啓示を受けたかのように。
ヒカルが熱心にsaiと打ってくれと訴えてくる。
そこまでヒカルが心をかたむけるsaiとはいったい何者なのだろうか。
友達？　本当にそうなのだろうか。二人のつながりがわからない。
（saiと進藤ヒカル……）
行洋は興味を抱いた。それはsaiにではなく、ヒカルにだった。
こんな年端も行かない少年に。
もう出て行ってくれ、と心のなかで願った。今日の自分はおかしい。
なのにヒカルは言葉を続けている。そしてそれは行洋のなにかを壊した。
「私が負ける？」
五冠である自分が？　それとも、きみのsaiにか？
そう考えると、もうなにも考えずに身体は動いていた。
「あ、うわっ！」
突っ立っていたヒカルは、突然行洋に手を引かれ、ベッドの上に引き倒された。　　

486 ：身代わり　（26）：04/01/18 02:46 ID:D3W0odnf

行洋が自分を怖い目で見下ろしている。
ぞくりとした。それは恐怖のためだけではなかった。
この距離はまずい。スイッチのように、自分の気分を変えてしまう。
目元を赤らめているヒカルはとても艶っぽかった。唇がうすくひらいている。
行洋は思わず柔らかな頬に手を添えた。瑞々しい感触が手に伝わってくる。
ヒカルはそっと行洋の右腕に手をやった。そのまま肩をのぼらせた。
行洋はその手を振り払わない。
だから左手も同じようにゆっくりと肩にまわした。
行洋の首に触れている手がするべきことは、ただ一つだった。
ヒカルが力を込めると、重力に従うかのように行洋の頭が落ちてきた。
そしてそのままヒカルの唇におおいかぶさった。
かさついてはいるが、行洋の唇はとても柔らかかった。
佐為とはなんどもキスをした。だが本当の意味では、今が初めてだった。
行洋の舌がすべりこみ、ねっとりとからみついてきた。薬の味がする。
まだ足りないというように、行洋は深く深くヒカルの口のなかをむさぼった。
唾液とともに息をも吸い上げると、「んっ」とヒカルののどが小さく鳴った。
その甘く濡れた響きに気持ちを揺さぶられる。
ヒカルは自分の舌を行洋の口腔へと入れた。そして同じようにからませた。
その反応に、行洋の渇きが増した。
「ふっ、せんっ……」
離れていく唇を追うように、ヒカルは切なげに舌をちろりと出した。
行洋はそれを歯で軽く噛んだ。
「いっ……」
痛みに顔を歪めるのでさえ、行洋の情欲をそそった。
だからこそ、暗い感情が湧き出るのをとめられなかった。
「saiともこういうことをしているのかね？」

487 ：学生さんは名前がない：04/01/18 02:54 ID:igjXByTR

身代わりｷﾀｷﾀｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!!!
待ち伏せしたかいがあったってもんだ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
てか、今回スゲェ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧもんだ…

488 ：学生さんは名前がない：04/01/18 04:17 ID:Y3UqL/jn

身代わりｷﾀ━━━ﾊｧ(;ﾟдﾟ)ﾊｧ(;ﾟд)ﾊｧ( ;　ﾟ)ﾊｧ(ﾟ　; )ﾊｧ(дﾟ;)ﾊｧ(ﾟдﾟ;)ﾊｧ━━━ｯ!!!
ﾏｼﾞｽﾞｰｯﾄ待ってたんだよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
これ以上焦らさないでクレよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

オレ様と一緒に職人さん待ち伏せメイツもｲﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!

>482.483にいたぶられる脳内妄想は後にといして　ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
傍らで眠るヒカルたんをヤリます！(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ!

489 ：学生さんは名前がない：04/01/18 06:29 ID:530t7NZ3

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
すげぇ…待ってる甲斐あるもんだな職人さん。
若ばりにまってたyo！！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

490 ：学生さんは名前がない：04/01/18 11:59 ID:jxoRSgi4

身代わりキターーー(・∀・)ーーー！！！お待ちしておりました！
(;´Д｀)ハァハァ(;´Д｀)ハァハァ(;´Д｀)ハァハァ
職人さんの都合もあるでしょうが焦らしプレイが憎らしい(;´Д｀)ハァハァ

491 ：吸魔２ ◆ffVO.8SOBA ：04/01/18 21:10 ID:Z7pIxyF2

芹澤はアキラに気押され怯むような顔つきになった。
アキラがなおも芹澤を睨み付け、今にも掴み掛かるような勢いで一歩近付いた。
「いい加減にしろよっ！」
ヒカルがアキラから腕を振りほどき、芹澤の方に駆け寄ろうとする。
そのヒカルの身体をアキラが後ろから抱きつき、首に腕を回してヒカルの耳元で
強く繰り返し呼び掛ける。
「目を覚ませ！しっかりしろ進藤！…進藤！」
すると正面から芹澤も焦るようにヒカルに呼び掛け始めた。
「進藤くん…塔矢くんから離れなさい…私のところへ来なさい」
両者の間でヒカルは言葉を失ったように、暫くただ荒く呼吸を繰り返した。
そして急に唸り始めた。
「う…あ…っっ！！」
「進藤？」
「頭が…痛エ…気持ち悪い…、助けて…っ」
ヒカルが苦し気に呻き、アキラは慌てて腕の力を弛めた。
「ごめん、進藤…」
そう声を掛けた次の瞬間、ヒカルがアキラの背後に回り込みガッとアキラの両肩を
羽交い締めにした。
「進藤っ！」
ふと見ると、芹澤がニヤニヤしながら立ってこちらの様子を眺めている。
アキラはごくりと息を飲んだ。
「……進藤…、離してくれ…！」
だがヒカルからの返事はなく、更にギリギリと力を込められる。
「うっ…！」
ヒカルの力の入れ方に容赦がなく、アキラは苦痛に顔を歪めた。

492 ：吸魔２ ◆ffVO.8SOBA ：04/01/18 21:11 ID:Z7pIxyF2

「…やはり、進藤くんと違って君は相当暗示にかかりにくい体質のようだね。
あのまますんなり気を失ってくれれば、手荒なマネをしないで済んだものを…」
溜め息をつきながら感心するようにそう言うと芹澤はアキラの右腕を掴んだ。
「！？」
アキラは振り解こうとしたが強い力でそのまま芹澤の口元に右手を持っていかれる。
「…やめろっ！！」
ヒカルの小指の付け根の傷痕のことを思い出してアキラは叫んだ。
だがそのまま芹澤にその右手の小指の付け根を吸われ、その部分に芹澤の
歯が立てられたと思った次の瞬間、針を差し込まれるような鋭い痛みが
手首近くまで走った。
「やめ…うっ！」
芹澤に手を吸われる間アキラは必死にもがこうとするが、ヒカルに物凄い力で
捕らえられていてどうにもならなかった。
やがて痛みが消えて、代わって同じ場所から何かが体内に注入される嫌な感触がした。
「んっ…」
急に身体に力が入らなくなった。それと同時に、それまで断片的だった一つ一つの
ある記憶が全て鮮明にアキラの脳裏に蘇った。
黒い衣服に身を包んだ長身の男。
――あなたの血をくださいませんか…
そう言ってアキラの体の各部位に口元から針を差し込み、血を吸い、自分の血を
注入する事で相手を支配する魔族。獲物をより深く支配するために血以外の体液も
全て利用しようと求める者達――その記憶だった。

493 ：吸魔２ ◆ffVO.8SOBA ：04/01/18 21:13 ID:Z7pIxyF2

「くっ…」
途絶えそうになる意識を必死で精神力で繋ぎ止め、アキラはヒカルに呼び掛け続ける。
「進藤…！こいつの言いなりになるな！…進藤！！」
無表情でアキラを捕らえていたヒカルだったが、そのアキラの声に僅かばかりに反応し
人形のような目の奥に微かに光が揺れた。だが力は緩めようとしなかった。
「…チッ」
芹澤は舌打ちしアキラの反対の腕を掴み、今度はその手首部分に深く食らい付いた。
「あうっ！」
さっき以上に太い針に貫かれるような激痛にアキラは呻いた。そこからまた血を吸われ
何かを注入されると一気に全身から残りの全ての力が抜け、ヒカルの腕から滑り落ちる
ようにしてアキラの体は２人の足元にゴトリと倒れこんだ。
それでもアキラはかろうじて残された意識で目を見開きうわ言のように
「進藤…進…藤…」と繰り返す。
アキラを捕らえていた時の腕のかたちのまま、暫くヒカルは呆然と床の上のアキラを
見下ろしていたが、次第に体を震わせ始めた。
「…と…お…や…？」
すぐさま芹澤がヒカルの肩に手を置いた。
「彼の事は心配ない…君は何も気にすることはないよ、進藤くん…」
そうしてヒカルの顎を持ち上げ、芹澤が唇を寄せて来た。
「うあああっ！！」
芹澤の顔を、ヒカルは反射的に夢中で手ではね除けた。鈍い音が廊下に響いた。
「…どうしたのかな？進藤くん」
払い除けられ、ゆっくりとヒカルの方に向き直った芹澤の目付きは笑みを浮かべているが
人のものとは思えない程冷ややかなものだった。
芹澤の頬に、紅くヒカルの爪痕が二つの筋になって刻まれていた。

494 ：吸魔２ ◆ffVO.8SOBA ：04/01/18 21:14 ID:Z7pIxyF2

「あ…うあ…」
ヒカルがカタカタと全身を震わせた。そうやって芹澤に見つめられた途端、身体が
凍り付いたように動かなくなってしまった。
それでも床に倒れているアキラの方を見遣って、錆び付いたブリキ細工の人形のように、
ギシギシと体を軋ませるような動きで屈み込みアキラに手を差し伸べ触れようとした。
「と…や、塔矢…っ！」
アキラもまた、うつ伏せの状態で必死にヒカルの声がする方に手を伸ばす。
それを制するようにして芹澤はヒカルの両肩を掴み壁に押さえ付けた。
「は…な…せ…、は…な…せ！！」
自由にならない体でヒカルは必死に首を振ってもがく。
「…かなり深く暗示を掛けたつもりだったが…やはりまだ不完全か…」
芹澤は溜め息をつき、アキラをちらりとみると、もう一度ヒカルの顎を捕らえ、怒りと怯え
の入り交じった表情で睨み返しているヒカルの目を覗き込んだ。
「君は素直で良い子だ、進藤くん。ただちょっと、やり方を変えさせてもらうよ」
優しく囁くような芹澤のその言葉に、ヒカルは色を失い息を飲んだ。
芹澤はヒカルの口を指で大きくこじ開けてヒカルの唇に深く自分の唇を重ねた。
「んっ…！」
口内を奥まで芹澤の舌に弄られて眉を顰めてヒカルが苦し気に呻く。
アキラが驚いて大きく目を見開くがどうする事も出来なかった。
「ん…ぐ…っ！」
舌を強く芹澤に吸われた次の瞬間、その舌に針が刺し込まれヒカルの表情が苦痛に
大きく歪んだ。
「んっ！んっ！……っんんーーっ！！！」
ガクガクとヒカルの肩が震え、重ね合わせた唇の隙間から唾液に血が僅かに混じって
ヒカルの顎を滴り落ちた。

495 ：裏椿 ◆ffVO.8SOBA ：04/01/18 21:18 ID:Z7pIxyF2

身代わりさんｷﾃﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━！！！！！！
病室と言えどそこにベッドとヒカルがいたらヤルことはひとおーつ！！
何となくヒカルの舌責めがカブってしまったが、苺と並んでヒカルの舌は
重大なﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱポイントだよな。
行洋って立派な乳首持っていそうだな…いや、なんとなく

496 ：学生さんは名前がない：04/01/18 21:56 ID:OXp3YTVh

避難所に書いていたメイツもいたが
倉庫番さんを12月の頭くらいから
見かけていない気がする。

忙しいのかな

497 ：学生さんは名前がない：04/01/18 22:11 ID:QH0Wcdic

そうかもしれない、きっとお仕事が忙しいんだ。
自分は見てるだけのメイツなんでいつも倉庫番さんには感謝してる。
病気とかじゃなければいいんだが・・・

どうか倉庫番さんが元気でいてくれてますように。

498 ：学生さんは名前がない：04/01/18 23:51 ID:87Gx18st

今までが働きすぎくらい倉庫番さんはいろいろしてくれた。
どこか無理していないだろうかと心配だった事もあった。
お元気な事を祈るしかないな…自分も一時期どうしてもネット出来ないって状況があったから
そういう事もあるかなとは思うが。

499 ：学生さんは名前がない：04/01/18 23:52 ID:Y3UqL/jn

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
オレ様のアソビすぎて大人の乳首を皇帝に進呈します(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
噛むぞｺﾞﾙｧ！とヒカルたんと一緒に、オレのも弄んでくださいﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

500 ：学生さんは名前がない：04/01/19 00:22 ID:Xd9MplFy

>499
…いや、いい。

501 ：学生さんは名前がない：04/01/19 01:04 ID:RtAG03eB

>>500　
(*´Д｀)…オレの立派な乳首…

502 ：学生さんは名前がない：04/01/19 10:58 ID:6oy7FagY

吸魔ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!
名前からしてダイレクトでいいよな。
俺もヒカルたんのﾃｨﾝｺとかﾃｨｸﾋﾞとか吸いたい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

503 ：学生さんは名前がない：04/01/19 22:46 ID:Xd9MplFy

今日のｼﾞｬﾝﾌﾟのデスノートのとびら、ライトの髪がモノクロツートンだった…
ちょっと嬉しかった

504 ：学生さんは名前がない：04/01/19 22:57 ID:LBS4JAUw

修行に出ます…
ヒカルﾀﾝ、オレが戻るまで待っていてください。

505 ：学生さんは名前がない：04/01/20 01:28 ID:/uEpJOTV

ヒカルちゃん(´∀｀)ﾎﾞｿ･･･

506 ：学生さんは名前がない：04/01/20 15:26 ID:pZAsy2I4

>>504
早く帰って来いよ。メイツが修行でもいなくなるのは、淋しいものだ。

507 ：学生さんは名前がない：04/01/20 21:55 ID:29PM4ksB

>504
戻ってくるまでに俺がヒカルたんを開発しとく。修行に励め。
後のことは心配すんな。

508 ：学生さんは名前がない：04/01/20 22:01 ID:S4b3hAXp

宇多田ヒカルの『ヒカルの5』に吃驚した人いない？

509 ：学生さんは名前がない：04/01/20 22:20 ID:chOqfol0

ヒカル好きの人は風祭将ではだめなの？

510 ：学生さんは名前がない：04/01/20 22:45 ID:YOf9E0on

>509ハァ？
全然違うだろ…
むしろ風祭＝狩人のゴンだろ。

ヒカルたんは小悪魔かつ天使という何よりも可愛い生き物なんだ！

511 ：学生さんは名前がない：04/01/20 22:50 ID:RSVwLIN7

>508-509
素でついてイケない話題だ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

512 ：学生さんは名前がない：04/01/20 23:15 ID:S4b3hAXp

>511
宇多田ヒカルの武道館ライブのタイトルが『ヒカルの5』（ひかるのご）。

513 ：学生さんは名前がない：04/01/20 23:44 ID:phZvdylU

続きが書けない…書けないよヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!

>506
いいヤツ(つд`)

>507
やなヤツ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

苦行に励みます。
真のヒカリストを目指して、頑張ります。

514 ：学生さんは名前がない：04/01/21 00:32 ID:Zd9UO6Fa

オレは『ヒカルと5回』

515 ：学生さんは名前がない：04/01/21 01:54 ID:ERrZk5K5

オレは『ヒカルが豪快…』(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
包囲網たんｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!　嬉しい！ひさびさで、ﾁﾄ倉庫逝ってｸﾙ!!!

516 ：学生さんは名前がない：04/01/21 19:53 ID:O2FPCW3C

はう―――――――――――――――――――――――――――(ﾟ∀ﾟ) ｱﾋｬ
包囲網ﾀﾝｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━!!!
スゲー久しぶりだ！
ずっと待っていたよ！

517 ：吸魔２ ◆ffVO.8SOBA ：04/01/21 20:32 ID:o9PKpGZm

「…し……ん…ど…」
聞こえて来た悲鳴からヒカルの身に何かがあったと感じたアキラだったが、
ヒカルに呼び掛けようとして限界のように視界がぼやけ、意識を途絶えさせた。
ヒカルもぶらりと両腕を力なく下げ、芹澤が顔を離すとそのままずるずると壁に
もたれかかるようにして崩れ落ち気を失った。
芹澤は自分の唇の周囲を軽く指で拭うと、床に倒れているアキラを仰向けにし、
本当に意識を失っているか慎重に観察するようにその顎を持ち上げて見つめる。
「こんなに早く手に入るとは思わなかった…もっと慎重な性格かと思っていたが…」
真直ぐな黒髪を指で梳き、長い睫や薄く整ったかたちの唇に魅入り、滑らかな白い
頬を撫で、感心するように間近で眺める。そして
「…念には念だ」
と、そのアキラの唇を大きく開かせるとヒカルの時と同様にその舌を深く吸った。
一瞬、ビクリとアキラの体が震え、僅かに手が持ち上がって苦し気に何かを掴もうと
するように宙を彷徨った。
だがそれも直ぐに再び力なく床に落ちた。

薄暗い明かりの中で、肌寒さを感じてヒカルはぼんやりと目を覚ました。
ただすぐにはいろんな感覚が戻らなくて、目を開き、ハッキリしない視界を
周囲に漂わせていた。
わかるのは、今、何処かのベッドの上に胎児のように体を丸めて寝かされていること、
そして何も衣服を身につけていないということだった。
「…寒い…」
頭ではそう思っても、毛布か何か周囲にないか探る事も出来なかった。
少しでも体を動かそうとするだけで、関節が重く軋み痛かった。

518 ：吸魔２ ◆ffVO.8SOBA ：04/01/21 20:34 ID:o9PKpGZm

動けないまま、ヒカルは必死に昨日アキラと別れた後からの記憶を辿ろうとした。
断片的に思い出すのは、芹澤と碁を打っていた事、そこへ塔矢がやって来た事、
そして床に倒れ込んだアキラの姿だった。
「塔矢…！」
アキラの姿を探そうと必死に首を左右に動かし目を凝らすヒカルの目に、古めかしい
洋風の天井と大きな絵が掛かった壁が見えた。
その反対側の壁の方を向くと、自分が居るベッドの隣にもう一つベッドがあり、誰かが
その上横たわっているようだった。
「………？」
激しい目眩がする中で、ヒカルは一度強く目蓋を閉じ、そしてゆっくりと開いた。
ようやく焦点が合ったヒカルの目に映ったものを見て、ヒカルは驚いて目を見はった。
全裸のアキラが、四肢をベッドの四方に大の字にベルトのようなもので固定されていた。
「目が覚めたかい？進藤くん」
声がする方を見ると、アキラのベッドの足元の方の壁際の椅子に腰掛けた
黒いバスローブだけ一枚羽織っている芹澤の姿があった。
芹澤はニコリと笑うと、立ち上がってアキラの脇のベッドに移動し腰掛けた。
アキラは完全に意識を失っているのか、表情は全く動かない。
僅かに胸部が上下に動いていることで生きているのはわかるが、その横顔も全身も
血の気が全く失せたように青白かった。
芹澤がそのアキラの体の上に指先を滑らせた。喉から胸、そして腹部へと
高価な芸術品を愛でるように撫でていく。
「心配しなくていい…塔矢くんは深く眠っているだけだよ」

519 ：吸魔２ ◆ffVO.8SOBA ：04/01/21 20:35 ID:o9PKpGZm

芹澤にそう言われて、よく見るとアキラのその身体全体に、首すじから二の腕、
胸から腹部、ももから脛まで無数に紅い傷痕が十数カ所に渡ってちりばめられているのが
わかった。
「塔……、矢…」
アキラの惨状に驚いてヒカルはギリリと歯を噛み締め、力の入らない手でシーツを掴んだ。
だが身を起こす途中で力尽きて伏した。意識だけは自分のものであったが
やはり全身が重い鎧で固められたように自由に動かす事が出来ないのだ。
舌が完全に麻痺したように痺れていて言葉も上手く発せられない。
「彼の身体にここまで傷を付けるの心苦しかったが、どんなに吸っても彼はすぐに
意識を取り戻してしまうのでね。ようやく静かになったところだ」
ちろりと紅い舌で自分の薄い唇を舐めると、芹澤は満足そうにアキラを見下ろし、
その黒々とした美しい前髪をさらりと指先で梳いた。
そして細い顎を掴み、乱暴に揺すって長い睫に覆われた目蓋がピクリとも動かないのを
確認すると、自分の髪を直しバスローブを整えアキラのベッドから離れた。
「さてと…」
望んだ獲物が全て手に入ってすっかり満足感に満たされた狩人が、今度はその獲物を
一つひとつゆっくりと吟味しようとするようにゆっくりと、ギシリとベッドを軋ませて
芹澤がヒカルに近寄って来た。
「君にもまだやり残した事があるんでね…進藤くん」
「…っ！！」
ベッドの上でヒカルは恐怖に身構えるが、抗う術もなく芹澤の手に捕らえられ仰向けにされて
押さえ付けられる。
両足を割られて芹澤の体に入り込まれ、無防備な身の全てを芹澤の視下に晒された。

520 ：吸魔２ ◆ffVO.8SOBA ：04/01/21 20:36 ID:o9PKpGZm

「まず君を完全に手に入れてから塔矢くんにはここに来てもらうつもりだったが…
まあいい。向こうからやって来てくれたのだから手間が省けた」
そう言いながら芹澤はバスローブの前を開いた。
痩せ形ではあるが全身に無駄無く張り付いた筋肉質の骨格が現われ、その下方には
雄々しくそそり立った雄の象徴があった。
ヒカルにはそれが凶々しく今にも自分を串刺しに処刑しようとする魔物の槍に思えた。
芹澤は抑え込んだヒカルの下肢に手を差し入れ、腿の付け根の柔らかな双丘の谷間を探り、
その奥深くにあった秘門に指先を潜らせた。
「…っ…！」
芹澤の長くしなやかな人さし指と中指が揃えられ、ゆっくりと温かな粘膜の隙間を
かき分け押し入る。唇を噛み、息を飲んでヒカルは自分の内部を異物が通過する感触に
耐える。
やがて指の付け根までが全て埋まると、今度はそれがゆっくりと引き抜かれる。
数回その動きを繰り返すと、芹澤は中で指先を折り曲げ、一層強い刺激を粘膜に与える。
「…君はこうされるのが好きだろう？」
「…や…あ…っ」
時折強く刺激を感じる場所を指先が通過する度に、ヒカルは下肢を震わせ息を漏らした。
あらかじめ芹澤の指にはなにか潤滑剤のようなものが塗ってあったのか、その動きは
スムーズでなんとも言えない感触をヒカルにもたらした。
内部が急速に熱を持ち侵入物を更に奥へ引き込もうとうねるのが自分でもわかる。
「自分でも何度もこうしていたはずだろう。私の目の前でもやって見せくれた」
「…う…そ…だっ…」
「君は吸収が早い…いろいろ教えがいがあったよ。碁の事も…こちらもね。」

521 ：裏椿 ◆ffVO.8SOBA ：04/01/21 20:41 ID:o9PKpGZm

『ヒカルと毎日』。これだね。
マスタ－も戻って来て早速ヤマネコさんも来てくれて嬉しい。
ヒカルから逃れられる奴なんていないんだろうな。

522 ：学生さんは名前がない：04/01/21 20:45 ID:xPU1bb8W

すげーリアルタイムだ(・∀・)！！
ヒヒヒカルたん！！
あ～ﾔﾊﾞｲﾖ！芹澤ｽﾞﾙｲ…いやいや何て事してんだﾖ！！
若゛、おまい大の字ですっ裸で寝てる暇あるならヒカルたんを助けやがれ！

523 ：学生さんは名前がない：04/01/21 21:58 ID:YOg/djMR

若゛が使えねーことが判明しただろう！さあヒカルたんこっちにおいで(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
俺ならニンニクと十字架持ってるから芹澤のヤツも恐くないぜ！！
ヒカルたん、こっちこっち！俺の部屋の布団の中に隠れれば安心だから！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

524 ：学生さんは名前がない：04/01/21 22:22 ID:Jim7JCHH

…おまいら、少しは若ﾞに同情したれや（w

525 ：学生さんは名前がない：04/01/21 23:43 ID:o3Mr3oU3

ああん、可哀相な若゛…よよよ(つД｀)…(つ∀｀)ﾌﾟｯ

しっちゃさん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ。しっちゃさんの若゛にも(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ。
はらはらするよ、ヒカルたん!!!

526 ：学生さんは名前がない：04/01/22 06:13 ID:NLW1SZU1

>523-525
ﾜﾛﾀ！が、ささやかなるオレの期待も破って若ﾞヘタレすぎだ！ヽ(`Д´)ﾉ
なんだその…ライバルとしてはなぁ、評価もしてやりたいがなぁ。

芹澤に攻めたてられてるヒカルたんの横でソレかよ？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
もったいね～ッ！もったいね～ッ！オバケ!!! な気分だぞ！オレは！ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

527 ：学生さんは名前がない：04/01/22 21:20 ID:xuNZrZtT

>　1-526
この度、以前あなた様が利用したポイント制ヒカルタン出会い系サイトの未納料金について
債権譲渡を受け回収を代行する事になりました。
入金の確認が取れない場合は、一週間前後でご自宅、ご勤務先迄集金に伺います。
又、その時かかる経費もお客様の負担となりますのでご注意ください。
未納利用料金　17000(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
遅延損害金　　　2450(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
支払合計金額　19450(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

最終入金期限　1月31日
ご利用サイト名　ヒカルタンの秘密の花園
振込口座
白黒銀行　碁石支店
普通　３７８０８０（みなはあはあ）
口座名義　ヒカルタン友の会
東京都千代田区碁盤町

528 ：学生さんは名前がない：04/01/22 22:51 ID:yHS9GZQp

これから取り立てがくるのか(((( ;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

529 ：学生さんは名前がない：04/01/22 23:36 ID:1gjoEoIy

ヒカルたんが取り立てにきてくれるのなら２４時間いつでもｲｲさ！
自宅でも勤務先でもどこでもいくらでも支払うよ

(;´Д｀)'`ｧ'`ｧ (;´Д｀)'`ｧ'`ｧ (;´Д｀)'`ｧ'`ｧ (;´Д｀)'`ｧ'`ｧ

530 ：学生さんは名前がない：04/01/22 23:40 ID:fAQiylN6

ヒカルタンのヒミツのはなぞの
　色々な衣装を来たヒカルタンが横に来てサービスしてくれるのかハァハァ
サ、サービスタイムとかあるのかなぁ。

531 ：学生さんは名前がない：04/01/22 23:52 ID:vFn4+Bxm

オレは由緒正しき隠れﾊｧﾊｧ(;´Д｀)メイツのストーカーだ！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルタン出会い系サイトなんて、ヒカルタン出会い系サイトなんて、出会い系サ(ry

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

532 ：学生さんは名前がない：04/01/23 00:04 ID:QpNOQ8Ws

お　|　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣
ま　| ﾋﾞ　〃ヾ▼ 　　＜　　ｷﾀｿﾞ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!
え　| |ｯ .(ﾟдﾟﾒ)　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
ら　|］ ⊂ 〆　つ□←大福帳　　　　　　
男　|　　 .|_ﾟ___|　　
略　|　　 .∪∪
　~~~~~~~~~~~~~~

533 ：学生さんは名前がない：04/01/23 00:15 ID:QpNOQ8Ws

お　|
ま　|　　　　.▼〃ヾ　　ｲｹﾈ!
え　|　　　　 ( ///)　　　31ﾆﾁﾀﾞｯﾀ…ﾃﾞﾅｵｿ…
ら　|］　　　 .ノ . .l⊃□　　
男　|　　　..(　___.つ
略　|　　　　　Ｊ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~

534 ：学生さんは名前がない：04/01/23 00:28 ID:DjVbEcZv

ヒカルたん、外は寒い。
せっかくうちまできたんだ。帰らなくていいから、そのまま俺の布団にこい（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

535 ：学生さんは名前がない：04/01/23 06:39 ID:lP+vs3Aj

　　♪ 　　∫
　♪　　∫ 　ヒカルたんアーン
　 ∧＿∧∫ 〃ヾ▼ 　　　　　　>534
　（　´∀｀）　(ﾟ▽ﾟ* )ｱｰﾝ　　　残念、取立てに来た本物のヒカルたんは　　
　（つ=||||＿⊃_＿つ　　　　　　うちで漏れと一緒にラーメンを食べてます。
￣￣＼喜／

536 ：学生さんは名前がない：04/01/23 16:52 ID:ywZwll/a

>>535
オレとヒカルたんのツーショットがこんなところで使われている・・・

537 ：学生さんは名前がない：04/01/23 20:18 ID:2sXaJouN

ヒカルタンみたいな可愛い取り立て屋が来るんなら、
金は払わず、ヒカルタンを家で待ち伏せ。
来たところを捕獲監禁。
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

538 ：学生さんは名前がない：04/01/23 20:39 ID:77TRe4Lp

ヒカルたん似なのか？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
これからくまなくリサーチして、すぐさま捕り勃て屋に転職します！ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

539 ：学生さんは名前がない：04/01/23 20:39 ID:uibQNKhX

ヒカルたんが取り立て屋だったらわざと滞納だな
そして「早く払えよ！ゴルァ！」とののしってホスィ
払う、払うよヒカルたん。金はないから体でご奉仕させてもらいます。
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

540 ：学生さんは名前がない：04/01/23 20:55 ID:77TRe4Lp

>>539
「ヒカルたん似」だけでﾊｧﾊｧ(;´Д｀)したオレは負け組か…？

541 ：吸魔２ ◆ffVO.8SOBA ：04/01/23 22:50 ID:9VpVuOD2

更に指を増やして芹澤が内部で大きく捻った。ヒカルの反応が大きかった箇所を
ひとしきり強く擦る。
「ウソじゃないよ…その証拠にここがもうこんなになっているじゃないか…」
「ああっ、や、ア…、…っん！」
痛みと甘い電流が混じったものがその箇所で弾け、ヒカルが泣き声に近い声を漏らす。
その頬にはうっすら紅みが差し、背中や腿の内側もじっとりと汗ばんでいた。
ヒカルの体温ですっかり温められた指先を引き抜くと、芹澤は代りにその下肢の奥まった
箇所に腰を押し当てた。その中心部の先端を高熱を帯びた秘門の隙間に接する。
「ひあ…」
今までよりもはるかに大きな異物の感触にヒカルは恐怖に怯え身を強張らせた。
もうあと少しでも芹澤が体を引き寄せればそれが突き刺さって来る、ギリギリの
ところで２人の体は接し合っていた。
「もう一度聞くよ、進藤くん。…私のものになってくれるかい？」
ヒカルはただ必死に夢中で首を横に振った。
「いやだっ…！！」
「ふうむ」、と芹澤は大袈裟に溜め息をついてみせた。
「君がそういう態度なら、彼はずっとあのままの状態でいることになるよ…」
その言葉に、ヒカルは隣のベッドに横たわっているアキラの方を見た。
仰向けになったままアキラの横顔はまるで陶器で出来た人形のように冷たく固まった
ままで、意識を取り戻す気配はなかった。
元々アキラは男のわりには色白ではあったが、目蓋も、頬も、胴体や手足も今まで見た事が
ない程に生気のない白さだった。
一瞬、もしかしたらこのままアキラは眠ったまま死んでしまうのかもしれないと
ヒカルは思った。

542 ：吸魔２ ◆ffVO.8SOBA ：04/01/23 22:52 ID:9VpVuOD2

「彼の事が気になるかい？」
絶望の水底に沈み掛かった者の表情を面白がるようなその芹澤の言葉に、ヒカルは
精一杯の反発と怒りの目で睨み返した。
「…オレ達を…どうするつもり？…弄びたいだけ弄んで…干涸びるまで血を吸う気か…？」
ヒカルの言葉に芹澤は可笑しそうに目を細めた。
「とんでもない、君達は私の大事なパートナーだよ…用事が済んだら、無事に帰す。何も
心配したり怖がる必要はないんだ」
「…ホント…に？」
「ああそうだ。…もちろん、進藤くんが素直に言う事を聞いてくれたらの話だが…」
ヒカルが唇を噛む。
「…そんなにオレが欲しけりゃ、力づくでヤればいいだろっ…！」
「そういう訳にはいかないんだ。相手の許可をちゃんと得なければ、完全に相手を
支配できない…相手から本当の“力”を吸い取る事が出来ないんだ、“我々”は…ね」
芹澤の話の最後まではヒカルの耳に届いてはいなかった。
ただ自分達の理解を超えるとんでもない状況にアキラを巻き込んでしまった事を、
アキラにまで酷い目に合わせてしまった事を悔やんでいた。

――ボクに出来る事なら、何でもする
――助けが必要なら手を貸す
記憶の端にそう言ってくれたアキラの真剣な眼差しが浮かんでいた。
そのアキラが今はベッドの上で、痛々しい傷痕を刻まれた体を横たえている。
怒りと後悔からアキラを見つめていたヒカルの両目から涙が滲みだしていた。

543 ：吸魔２ ◆ffVO.8SOBA ：04/01/23 22:53 ID:9VpVuOD2

「…完全に、私だけのものになってくれるかい？」
再度芹澤に問われる。
「…塔矢にはもう、手を出さないと約束してくれる…？」
顔を背けたままヒカルがそう言うと、芹澤はヒカルの涙を指先で丁寧に拭い取り
それを嘗めながら嬉しそうに答えた。
「約束しよう。今彼は深く眠っているだけだ。彼を眠らせる為に少しばかり血を多めに
吸ったが、命に別状はない。彼には今後一切何もしない。今日の事も綺麗に彼の記憶から
消して解放する。傷痕もすぐに消えるだろう…」
芹澤の言葉に安堵するようにヒカルは小さく息をつくと、芹澤に顔を向けた。
「…わかった…」
「いいのかい？」
「…いいよ、…あんたのものになる…、これで満足だろ」
「君は本当に物わかりの良い、いい子だ…」
芹澤は再度にっこり微笑むと、ヒカルの両膝を深く抱え込み、ヒカルの体を
二つに折り畳むようにして体を被せ、重心を２人の体が接している深い部分にかけた。
「…んっ…」
ぴりりと下腹部の奥の狭い箇所に鋭い痛みが走った。
次にそれが鈍い痛みとなってヒカルの体の奥所に向かって侵攻していった。
「く…っん…う…っ」
溜め息を吐くにと息を飲むのとを何度も繰り返していたヒカルの喉から、やがて
身を裂かれるような痛みに耐え切れなくなった悲鳴が漏れ始めた。
「っは…くっうっあ…！」
じわじわとと巨大な異物に柔らかな粘膜が限界まで引き延ばされていく。それは
今までヒカルが体験した事のない、他に例えようのない衝撃だった。

544 ：吸魔２ ◆ffVO.8SOBA ：04/01/23 22:54 ID:9VpVuOD2

「あ…っ、あ…あ、あ…！」
ヒカルは両手を脇のシーツの上を彷徨わせ、それを強く握った。マットの下に折り込んで
あったシーツの端が引き抜かれ、ヒカルの周囲に乱れた皺の波を生成する。
「う…う…、ん…っんんーー！！」
あまりの苦しさに目を見開いては強く閉じ、額や胸や腿の内側に脂汗を滲ませ、
それでも出来るだけ大きな悲鳴を出さぬよう耐え忍んだ。
アキラの目を覚まして今の自分の姿を見られたくなかった。それだけは避けたかった。
芹澤は慎重に、傷を負わせぬようゆっくりとした動きでヒカルを征服していった。
「期待した通りいい具合だ…素晴らしい…」
己の体の下で一寸刻みに身体を拓かれる行為に呻き苦痛に表情を歪めるヒカルを、興味深気に、
珍しく興奮気味に呼気を速めて芹澤は観察する。
「軽く暗示をかけて盛りのついた雌猫のように甘くねだる姿も良かったが、今の素のままの君の
反応も味わい深い…」
苦悶し喘ぐヒカルを愛おしそうに見つめ、芹澤は恍惚とした表情で最後の力を込め、
完全に自分をヒカルの中に埋め切った。
「うあ…っ…っ…､痛…い…痛…っ…ア！！」
埋め切って更に二度三度芹澤に揺さぶられ、ヒカルは硬く閉じた目尻を涙で漏らして首を
左右に振り身を仰け反らした。
「アアッ！…ア、や…ｱ…ッ！」
密着した箇所がドクドクと脈打って、もうわずかでもそれ以上に力を込められたら
体が二つに裂けてしまいそうだった。
「…はや…く…出てけよｵっ…、もう…気が…済んだだろ…っ！！」
精一杯の余力でヒカルは芹澤を睨み訴えた。抱え込まれた下肢がガクガク震えて
止まらなかった。早くこの苦しさから開放されたかった。
だが芹澤はそれには応えず、ヒカルの反応をじっくり満喫すると体を屈め、ヒカルの顔に
自分の顔を近付けていった。

545 ：裏椿 ◆ffVO.8SOBA ：04/01/23 23:09 ID:9VpVuOD2

「金払えよっ！」とか詰られながらヒカルとヤるというシチュエーション、いいな。

546 ：学生さんは名前がない：04/01/23 23:32 ID:2zgsv/Oa

　　　　　　　　ｷﾀ━━━━━━ !!!

　　　　　　￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　∧_∧
ｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）￣￣￣￣￣￣￣￣￣　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　'/ / ＼　＿＿　　￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　 / /　　. ＼　　　＿＿　　　　　＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　,.、,,,,/ /、,＼　. ）..,_　　　　　　／i
　　　　　　　;'・д・(ノ,:、,／／:,.:::: ::｀゛:.:゛:｀''':,'.´ -‐i　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　'、;: ...: ,:. :.:.:.＼＼ _;.;;..; :..‐'゛￣￣　￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　｀"゛' ''`゛ `'(＿__)゛｀´´ 　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣

（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧいい具合のヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
芹澤頼む、美味ヒカルたん、一口俺にも味わわせてくれ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

547 ：学生さんは名前がない：04/01/24 00:10 ID:Nf8zvcPw

若゛のためにけなげなヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
味わいたい、味わいてえよ。

548 ：学生さんは名前がない：04/01/24 00:16 ID:OQtGK5vW

たしか若もおなじこと言っていたな。
くそお！見せつけやがって！
悔しくなんかネエよ…悔しくなんか……ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!

549 ：学生さんは名前がない：04/01/25 00:36 ID:0cQXNBeU

寒いよー、寒いよーヒカルたん。
こんな日はヒカルたんを抱きながらでないと寝れないよー。
早くうちにキテくれーｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

550 ：身代わり　（27）：04/01/25 04:46 ID:7W1OYgyx

その名を聞いて、ヒカルは思わず小さな声を漏らした。
佐為がさきほどから見ていることを忘れていた。
ちらりと目をやると、恐ろしいほど無表情だった。言い訳が思い浮かばない。
冴木のときとは違う。自分は佐為のことをすっかり忘れていた。
行洋とのキスに没頭していたのだ。
（佐為……オレ……）
行洋は明らかに動揺しているヒカルが憎らしく思えた。
両頬をはさむと無理やり自分に顔を向けさせ、その唇を奪った。
「っ、ヤダ……！」
ヒカルが逃れようともがくが、行洋は気にせずさらに腕に力をこめた。
どうしてもこの少年を離したくなかった。saiに渡したくなかった。
ゆっくりと首筋を舐め上げる。するとヒカルの身体はびくついた。
耳たぶをはさみ、しゃぶる。服の上からではあるが手はヒカルの胸を這っていた。
今の自分はなにをしても許される気がした。
「やめ……っ、塔矢せん、せっ……」
抗議の声に、行洋はヒカルの瞳を見た。怯えとともに、熱っぽく濡れた輝きがあった。
「なんで、こんなっ……」
「きみがそれを言うのかね？」
そもそも仕掛けたのは、他ならぬヒカルではないか。
「本当に嫌ならば、突き飛ばして行けばいい。私は止めんよ」
さっきは羽交い絞めにしたくせに、とヒカルは思った。
だが今は腕の力はゆるめられている。その気になれば、ヒカルはここから逃げ出せる。
《何をしているのです！？　ヒカル、早く出ましょう！》
佐為は声を荒げ、戸口を指差した。これ以上、行洋の手に置いておきたくなかった。
冴木のときのように、寛容になどなれない。
この者にだけは、決してヒカルに触れさせない。
ヒカルは佐為を見、それから行洋を見た。
この人は佐為のライバルなのだ、と思った瞬間、ヒカルは決めていた。
（佐為、ごめん）
心のなかでそうつぶやくと、行洋にむかって目を閉じた。

551 ：身代わり　（28）：04/01/25 04:48 ID:7W1OYgyx

自分の腕のなかにとどまった少年に、行洋は優しくキスをした。
ヒカルは爪先で靴のかかとを蹴って靴を落とすと、ベッドの上に足を乗せた。
すると行洋はその腰を支えながら、自分の身体の下に入れた。
大人しく愛撫を受け入れるヒカルを見て、初めてではないのだろうと行洋は思った。
だが別に気にはならなかった。
たとえこの少年がsaiのものでも、今だけは自分に応えてくれているのだ。
裾から手を入れようとしたが、探ってもよくわからなかった。
ヒカルはずいぶん複雑な服を着ているように思えた。
（このチョッキの下はどうなっているのだ……？）
とうとう行洋は腹のあたりを強くつかむと、そのまままくりあげた。
あまりの乱暴さにヒカルは強ばったが、行洋が自分の肌に触れるとその意図を理解できた。
行洋は現れた白い肌に、そっと頬を寄せた。活力が湧いてくるような気がした。
服の裾を少しずつずらし、ぼんやりと色づいた乳首を見つけた。
平坦な胸につつましやかに存在しているそれに、行洋は愛しさを覚える。
「や……っ！」
乳首を触られ、ヒカルは恐くて身をよじった。冴木とのことを思い出したのだ。
強くつままれるのではないかと思ったが、行洋はそのままゆるゆるとこすりだした。
最初はくすぐったかったが、次第にヒカルの息が上がってきた。
行洋は舌先で転がしながらヒカルの様子を見る。ときどき吸い上げると、あきらかに甘さを
含んだ吐息をヒカルは漏らした。
行洋はさらに服を上にずらそうとしたが、ヒカルの顔にかぶってしまうのであきらめた。
するとヒカルが震える手で行洋の手をとめた。
「待って……オレ、脱ぐ……から」
身体を起こすと、上半身の衣服を脱ぎ捨てた。その頼りない身体つきに、行洋は息を飲む。
ふくよかな女性とはまったく違う。だがそれでも行洋は魅せられた。
上半身だけでは足らない。ヒカルのすべてが見たかった。
「下はいいのかね」
「した？」
そして自分の下半身が勃ちあがっていることに気付いた。

552 ：身代わり　（29）：04/01/25 04:52 ID:7W1OYgyx

もそもそとジーンズとトランクスを脱ぐ。全裸になった恥ずかしさをこらえ、向き直る。
すると行洋は自分の寝巻きの前をほどき、ヒカルを抱きしめてきた。直接感じる肌の温かさに、ヒカルは知らずため息をもらした。
これが本当なのか、とぼんやり思う。佐為とは違う、生きた人間なのだ。
行洋はヒカルの背中から腰までを撫でた。手に吸い付くような肌だ。
細い腰を抱え、胸板を舐める。水音とヒカルの吐息が室内に小さく響いた。
性器には触れられていないのに、ヒカルは冴木のとき以上の快感を覚えていた。
「っ、ふ、せん、せっ……」
涙が流れ落ちる。行洋はそれを舌ですくいとり、頬の輪郭を唇でなぞった。
「あっ、はっ……っ」
首を仰け反らせると、白いのどが顕になった。行洋はそこに吸い付いて、紅い痕を残した。
妻にさえ、したことのないことだった。
明子はかまわないと言ったが、どうしても自分はできなかった。
誰かに見られたらどうするのだ。恥ずかしいではないか。そういう気持ちがあった。
しかし今は見せつけてやりたかった。
saiに――――
自分の子供のような一面に、行洋は少なからず困惑した。
自分はこんなことをする人間ではなかったはずだ。病で気が弱っているのか。
いや違う、と行洋は否定した。
新初段シリーズの対局のとき、すでに自分はヒカルに欲情していた。
倒れる瞬間、思い浮かんだのはヒカルだったのだと、今ようやくわかった。
（saiもこんなふうに、この少年に溺れたのだろうか……）
愛撫したのだろうか。何度も何度も、この肌を味わったのだろうか。
佐為はヒカルの脱ぎ捨てた服を見つめていた。自分のできないことを行洋がしている。
自分だってこんなふうにヒカルと戯れたかった。
（塔矢先生、汗びっしょりだ……）
額に汗が浮かんでおり、それがヒカルの上にも落ちてきた。だが汚いとは思わなかった。
こんなふうに汗だくの塔矢行洋を見られる機会など、そうはないだろう。
「んんっ、はぁっ……せん、せぇっ！」
舌足らずな声に、行洋は興奮した。囲碁以上の興奮など、今まで感じたことはなかった。
たまらなくなって、下着を押し上げる自分の性器をヒカルにすりつけた。

553 ：学生さんは名前がない：04/01/25 05:41 ID:woQNG5Lb

身代わりｷﾀ━━━━━━ !!!(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
舌足らずな声で応えるヒカルたんに漏れも(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ。

554 ：学生さんは名前がない：04/01/25 10:15 ID:Y0g82XFz

行洋の活力ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!
同じっすよ行洋！！ヒカルのぷに肌にはカキ肉エキス並みに活力があるッス！
佐為の嫉妬ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!
ヒカルを奪われたくないという嫉妬と、ライバル行洋をヒカルに奪われたくないという
両方があるんじゃないのか？病室でどこまでいくんだ？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

555 ：学生さんは名前がない：04/01/25 12:40 ID:TKwSuoUW

うらやましい。
オレにもエネルギー分けて欲しいよ。
こうしてヒカルﾀﾝの魅力に取り憑かれたものがまた一人。

今、関西のｶﾐﾇﾏｴﾐｰｺの番組見ていたんだが、
柴田光太郎ってリアル門脇かと思うくらいスゲー似てるな。
びっくりした。

556 ：学生さんは名前がない：04/01/25 13:46 ID:LrtdWG00

>555
555ヽ(`Д´)ノ
上沼恵美子…( ゜Д゜)))
都民だが、
親戚の家で痛快エブリディとかいう番組を見てある意味泣けてきたよ…

行洋はさすが若゛の父だけある。
親子二代でヒカルたん（;´Д｀）ﾊｱﾊｱなんだな。
俺も混ぜなさい

557 ：学生さんは名前がない：04/01/25 14:14 ID:eiR+NQUd

Σ(ﾟДﾟ;)
555オレが取ってしまったのか！？
ゴメン…ゴメンよヒカルﾀﾝ…(つд`)
お詫びに身体で慰めるから、勘弁してくれ。

558 ：学生さんは名前がない：04/01/25 15:01 ID:UcTKm8OS

　ﾏﾗｿﾝﾐﾃﾃ　ﾃﾞｵｸﾚﾀｶ
　　　>555　ｶﾗﾀﾞﾊｲｲｶﾗ　ﾗｰﾒﾝｸｲﾀｲ
￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　▼〃ヾ
　　　　／ (*ﾟへﾟ)　　ｺﾀﾂｶﾗﾃﾞﾅｲｶﾗﾅ!!
　　　//＼￣￣旦~
　／/ ※.＼＿＿＿＼
　＼＼※ ※ ※ ※ ※ヽ
　　＼`ー──────ヽ
　　　　────────

559 ：学生さんは名前がない：04/01/25 15:46 ID:Q3tluZxK

>>558
なんて可愛いんだ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
おい、>>557。早くヒカルたんのラーメン作って来い。
チャーシュー、分厚く切れよ。

560 ：学生さんは名前がない：04/01/25 16:19 ID:ZTV8U8KX

　　　　∫
　　　∫ 　
　 ∧＿∧∫ 〃ヾ▼ 　ｵｿｲｿﾞ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!　　　
　（；´Д｀）　(ﾟдﾟ* )
　（つ=||||＿⊃_＿つ　
￣￣＼喜／

遅くなってゴメンよ。
ワンタン麺だけど、いいよね。
チャーシューは切れてた…

561 ：学生さんは名前がない：04/01/25 21:56 ID:6xujAPGh

コロンビア大を中退カモ・・・、て出てたな。

562 ：学生さんは名前がない：04/01/25 23:01 ID:ih8OTuio

中押しの間違いだろう

563 ：吸魔２ ◆ffVO.8SOBA ：04/01/25 23:03 ID:Y0g82XFz

唇を求められていると思ったヒカルは咄嗟に顔を横に背けた。
だが芹澤が望んだのはそうではなかった。ヒカルの目尻の涙の痕を舐め取り、頬に唇を
触れさせ滑らすとその顎の方へと移動し、首筋に吸い付いた。
「っ！」
瞬時にヒカルは芹澤が何をしようとしているか理解して悲鳴のような声をあげた。
「やだっ…！…やめろっ…吸うの…は…！！」
「痛い思いだけで終わるのは可哀想だからね…」
既に芹澤の歯の根元から突き出したニ本の針はヒカルの皮膚の中を進んでいた。
「いや…あ…だ…っ…」
シーツを掴む手に力を込め、歯を食いしばってもヒカルには自分の血液が芹澤に吸われ、
代りに芹澤から何かを体内に注入される事を拒む事は出来なかった。
「ふ…う…っ」
思わず目を閉じ、溜め息を漏らす。それはもう何度も経験した感触だった。
何かが体の中に入り込み血管の中を流れ始めると、あらゆる痛みや苦しみから瞬時に
解放され、ただただ甘く柔らかな高揚感に体全体が包まれる。
いつもと違うのは、その限り無く深い快感が芹澤と結びついた箇所で取り分け強く
熱く膨らみ沸き上がって来たことだった。
「…んん………、ハア…ｱ」
全身に滲み出ていた脂汗が消え、痛みで血の気を失っていたヒカルの頬に赤みがさし
苦し気に歪んでいた表情が夢心地に酔う穏やかなものに変わっていった。
青みが残った固い果実が急速に紅く熟れて蜜を滴らせていくように――それまでの苦しさが
大きかっただけに、その落差だけでもヒカルを一気に快楽の波に引きずり込むには十分だった。

564 ：吸魔２ ◆ffVO.8SOBA ：04/01/25 23:05 ID:Y0g82XFz

体内で熱が渦巻いて出口を求め、芹澤が一突き腰を動かす毎にその熱がうねってヒカルを
体の奥底から炙り焼いていった。
「く…あ…ハｱ…ハｱ…、アッ…」
ヒカルは体の両脇でシーツを握りしめていた手を離し、それまで拒絶の意志で
芹澤の体を挟み込むように強く閉じていた自分の両膝を抱え自ら左右に限界まで開いた。
「…ほお」
ヒカルのその変化ぶりに芹澤が感心したような声を漏らす。
深く折り畳まれている姿勢でヒカルと芹澤との結合部分が両者の間で露になった。
その中央でヒカル自身が大きく膨らみ上がり透明の雫を先端から止め処なく溢れさせている。
ヒカルは頬を赤らめ、荒い息で自分のそれを見つめる。
ほとんど理性を失い、言葉こそなかったが視線で必死に芹澤に訴えかける。
「…もっと気持ち良くして欲しいんだね」
芹澤の言葉にヒカルは更に頬を紅く染めて頷く。頭の片隅で自分の行動がどんなに浅ましくて
恥ずかしいものかわかっていてもどうする事もできない。
体内に蠢く熱に支配され本能的に欲求を満たそうとしてしまう。
それに応えるように芹澤がゆっくり腰を引き抜いていった。
「ひあっ…」
それだけの動作でもヒカルの体内に十分過ぎる程の刺激が走り、びくびくと膝が震えた。
一度完全にヒカルから抜け出ると、芹澤はヒカルの股間に顔を臥せて十分に唾液で濡らした。
ヒカルも自ら両手で秘門の周辺を更に左右に広げて積極的に芹澤の舌を受け容れる。
再び芹澤が腰をあてがって、埋めた。
最初はゆっくりと、次第に芹澤は腰の動きを速め、変化させ、ヒカルの深部を責めた。
「ふあっ、あ、…ああ…」
苦痛からも怒りからも、快楽以外の一切の感覚からヒカルは解放されていた。

565 ：吸魔２ ◆ffVO.8SOBA ：04/01/25 23:06 ID:Y0g82XFz

リズミカルにベッドが軋み、二つの肉体の接点から濡れた濁音が響きだす。
「あ…ア…ん…、んッ…あ…ハア」
「気持ちいいかい？」
「ハア、ア…気持ち…いいっ…！」
腰が強く打ち付けられる程に体の奥から脳へと甘く切ない電流がうねり、ヒカルの両目は
焦点を失って宙を彷徨った。腰を動かしながら芹澤は片手でヒカルの固くなった部分を握り、
腰を押し引きするタイミングに合わせて抜き上げた。
「ああっ！アっ…アッ…！！」
あまりに強い快感にヒカルは首を仰け反らせて片手でベッドの縁を掴んだ。
そうしないとどこか底なしの沼に落ちていって二度と這い上がれなくなってしまいそうだった。
「ああっ！…っ…んーーっ！！」
ほとんど限界に近かったヒカルは前を後ろを動じに責められてほぼ一気に登り詰め下肢を
痙攣させて腹部に白いものを散らした。だが芹澤の行為は容赦なく続いた。
体内に注入されたものの影響か、吐き出してなおヒカルの中の熱は収まらず
かえって更に熱く膨れ上がり、芹澤に操られるままに何度も追い上げられた。
吐息と喘ぐ声で開いたままのヒカルの口から唾液が流れ出て、全身から滲み出した汗と
絶え間なく吐き出させられる体液とでシーツはぐちゃぐちゃに濡れた。
ヒカルを内部で苛む芹澤の凶具は鋼鉄の無機質な道具のように到達の気配がなく、
立続けに襲い来る絶頂感にヒカルはほとんど失神しそうになった。
――……今ここで気を失ったら、次に目を覚ました時はどうなっているのかな………
自分の意志を待たない、完全に芹澤に支配され切った人形………？――、
漠然と、そんな事を考えていた。
――ううん、……もしかしたら、自分が気が付かないだけで、もうずっと以前からとっくに
そうなってしまっていたのかもしれない………
そんな気までしてきた。
――もうどうでもいい…奴隷でもなんでも……いい

566 ：吸魔２ ◆ffVO.8SOBA ：04/01/25 23:07 ID:Y0g82XFz

――諦めちゃダメだ、進藤……！
ふと、アキラの声が聞こえたような気がした。
自暴自棄になり、闇の中に完全に沈みかけたヒカルの視界の端に隣のベッドに横たわるアキラの
姿が映った。
――そうだ…、アキラが無事にこの場所から開放されるのを確かめるまでは、それまでは…！
無限に続くかのような快楽に肉体や意識のほとんどを占領されながらも、僅かに残された
思考でヒカルはそう決意した。
ようやく芹澤が喉の奥から低く呻くような声をあげて一層激しい動きを伴い、
ほぼ同時にヒカルも頂上のその先に押し上げられた。
「ウアッ、…ア…ッア―ッ…！！」
全身から汗を吹き出し今一度ヒカルも声をあげて激しく体を震わせた。
その時、一瞬、ピクリとアキラの睫が微かに揺れた。

ヒカルの内部に芹澤がそれらしきものを吐き出すと、ほとんど放心状態で動けなくなっている
ヒカルの喉元に再度深く吸い付き、普段より多めに血を吸い取った。
その時は注入はされなかった。もうその必要はないと判断されたようだった。
「…甘い…、今まで得たものよりも数段に良質の味だ」
紅く染まった唇をぺろりと舐め回す芹澤の姿を、ドクドクと自分の心音と下肢の奥部の脈動が
響き合う音を聞きながらヒカルはぼんやりと見ていた。
終わったのだ、と安心した。

だが次の瞬間、ヒカルは信じられない光景を目にした。
自分の体の上に覆いかぶさっている芹澤の髪がざわざわと乱れ逆立ち、眼球の位置が
左右に広がり薄い唇が耳近くまで左右に裂け広がったのだ。
骨格もひと回り大きく膨れ上り、手足の筋肉が盛り上がっていったのだ。

567 ：裏椿 ◆ffVO.8SOBA ：04/01/25 23:21 ID:Y0g82XFz

オレもうちょっとで555取ってしまうとこだったんだな
あああでもオレもヒカルと炬燵でラーメン食いてえ…

568 ：学生さんは名前がない：04/01/25 23:55 ID:2LcOffJz

ｷﾀ━(;´Д｀)━(;´Д)━(　;´)━(　　 )━(｀　 )━(Д｀)━(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ━!!!!

感じまくって逝きまくってるヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
違うんだヒカルたん。それは幻覚のせいだ。ﾎﾝﾄのヒカルたんが求めてるのは芹澤じゃない。俺だよな。
だが、薬のせいでもヒカルたんから激しく求められる芹澤が禿しくｳﾗﾔﾏｽｨ!!!
ったくこんな大切なときに若゛はナニ寝てんだヽ(｀Д´)ノ

569 ：学生さんは名前がない：04/01/26 01:19 ID:FJHQIuq2

吸魔ｷﾀ━━━━━ｷﾀ━━━━━ｷﾀ━━━━━ｷﾀ━━━━━ｷﾀ━━━━━！！
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ・・・ｳｯ

570 ：学生さんは名前がない：04/01/26 22:21 ID:uIacxvPI

ﾋｨｨｨｨｨーΣ(ﾟДﾟ;)
芹澤が本性を現した！
化け物にいいようにされてしまうヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

571 ：学生さんは名前がない：04/01/27 01:39 ID:7jfx8qsJ

なんか今日は誰もいないのな(´･ω･`)
ヒカルたんおやしみ(´Э｀)ﾁｭｯ
…と思ったら山猫にｷﾃﾀ━━━━━*･｡*･ﾟ(*ﾟ∀ﾟ*)･｡*･ﾟ*━━━━━!!!!!
読んでから寝る。

572 ：学生さんは名前がない：04/01/27 03:31 ID:yDe08TVh

ヒ・カ・ルにハァハァ(;´Д｀)　ウルトラ魔境♪
とぉおく離れて　ネットもできず（´･ω･`）
結納預金に命をかけて　カンヅメ〆切りあとわずか
---カンパケ作業をやり終えて　ﾊｧﾊｧ
帰って来たぞ！還ってきたぞ!!! ヒカルた～ん～♪

空白5日分のｷﾀ━━━!!!と、ヒカルたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)を
　　　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧｱｱ?　
睡（吸?）魔が……あらためて　爆睡後ﾋｶﾙﾀ…

573 ：学生さんは名前がない：04/01/27 04:36 ID:EpTFmOFg

　　　　∩∩
　　　　▼〃ヾ
　　　　(*ﾟ▽ﾟ)
　　 O(　O┬O
≡ ◎-ヽJ┴◎ ﾌﾞﾝﾌﾞﾌﾞﾝﾌﾞブ

574 ：学生さんは名前がない：04/01/27 07:37 ID:fVcGTpQ1

避難所で倉庫番さんへの呼びかけが出て10日経ったけれど
何の返事もないでなんかよけいに心配になってきた。

倉庫番さん、忙しくてこれないだけだよね？
病気とかじゃないよね？

575 ：学生さんは名前がない：04/01/27 20:07 ID:HRHmYCP/

>573
いつもながらカワイイな（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ　そのまんま俺のとこへやってこい。

>574
俺は旅が多くて1週間とか10日空くことよくあるよ。
途中、ログ読めるときはざっと読めたりもするけど、レスをいれるのは結構たいへんだったりする。
倉庫番さんもｲﾛｲﾛ忙しいんだろ。時間ができたらやってくるよ。

576 ：574：04/01/27 20:51 ID:fVcGTpQ1

>>575

> >574
> 俺は旅が多くて1週間とか10日空くことよくあるよ。
> 途中、ログ読めるときはざっと読めたりもするけど、レスをいれるのは結構たいへんだったりする。
> 倉庫番さんもｲﾛｲﾛ忙しいんだろ。時間ができたらやってくるよ。

こっちの最後の倉庫入が2003年11月4日
向こうの最後の倉庫入が2003年11月30日

12月2日に向こうの座敷牢さんがだした修正が12月2日に出来てて
和歌集の追加が12月8日に出ている。これはそのままの状態

で、今月の17日にメイツが「年が明けてから来てないの？」と書いたけれど反応なし。

倉庫番さん普段がまめだからこのくらい間があいてしまうと
自分は元々心配性なもんで気になってしまうんだ。

そうだよな、忙しいだけだよな。

577 ：吸魔２ ◆ffVO.8SOBA ：04/01/27 22:16 ID:L9cOZyqe

「うあ…あ」
あまりの奇異な光景にヒカルは体を強張らせ目を見開いた。
「ううむ、あまりに良質の“力”を得すぎてこの男の肉体の中に隠し通せなく
なってしまったようだ…」
その声は芹澤の低く落ち着いたものではなく、時折金属音が混じったようなかん高い、
人のものではないようなものが混じって聞こえた。
「まあ、いい。そのうち元に戻る…それより今は“食事”が先だ」
そういうとその変質した芹澤はヒカルの上から離れ、アキラのいるベッドに移動し始めた。
「塔矢に…手を出すなっ…！」
思わずヒカルは叫んだ。
だがその芹澤は大きく裂けた唇でニタリと笑った。
「残念ながらそういう訳にはいかない…こんな機会は滅多にない…“吸魔”を
じっくり味わうまたと無いチャンスなのだからな」
そう言いながらその芹澤は忌々しそうにベッドの上のアキラを見下ろした。
「“吸魔”…？」
「…彼は“吸魔”という我々の種族にとって厄介な連中なんだ」
「塔矢が…“吸魔”…って…？？」
ただでさえ通常の思考が働かない頭で、ヒカルは耳にした言葉の意を掴もうとした。
そして芹澤は――ほとんど元の芹澤の容姿を保ってはいなかったが、横たわったアキラの足元に
近付き、アキラの両足を拘束していた皮製のベルトを外した。
白く細いアキラの足首にはくっきりと赤紫のアザが浮かび上がり、微かに血が滲んで黒く
固まっていた。完全に気を失わさせられるまで、何度となく目を覚ましては彼がどれほど
激しく抵抗したかをそれらが示していた。
その足首近くまでも紅く並んだ傷口が数カ所付けられていた。

578 ：吸魔２ ◆ffVO.8SOBA ：04/01/27 22:17 ID:L9cOZyqe

芹澤はアキラの両足を左右に大きく開いて、その間に体を入れた。
ヒカルに行為を与えていた時の倍近くの大きさにグロテスクに反り上がった芹澤のモノが
そのアキラの腰の奥所にあてがわれようとしていた。
「やめろっ…！」
重い体で、必死でヒカルは芹澤の方に向かって手を伸ばした。が、
「おとなしく見ていろ」
そう冷たい低い声で芹澤に命令されたとたん、例によって全身に重い鎧を着せられたように
ヒカルの体は自由さをなくし、ベッドに突っ伏してしまった。
「覚えておくんだな…君はもう、完全に私のものだ。私の命令には一切逆らえん。今後も、新たな
獲物を獲る為に君には私の良きパートナーとして働いてもらうつもりだ…」
耳まで裂けた口で無気味に微笑むと、芹澤はヒカルに対しそうしたようにアキラの体を
二つ折りにするように腰を抱え込み、覆い被さって腰を進めた。
「や…めっ…、と…お…や、」
ほとんど指も動かせぬ状態でヒカルはアキラに呼び掛けようとするが、喉が圧迫されたように
苦しくてほとんど声にならない。
そんなヒカルに一方的に説明するように芹澤は話を続けた。
「我々の種族は古来から人間と血液やあらゆる体液を交わす事で相手から“力”を得たり
相手を支配しているが、人間の中には逆に我々から魔力の全てを吸い取ってしまうものがいる。
我々はそれを“吸魔”と呼んで怖れている…」
芹澤の話を、ヒカルは悪い夢でも見ているかのようにただ呆然と聞いていた。
「能力の弱い者は“吸魔”にはかなわない。だが彼は今のところまだ子供だ。君からたっぷりと
良質の“力”を得たばかりの今の私なら、安全に彼の体液が持つ強い“力”を吸い取れる…」

579 ：吸魔２ ◆ffVO.8SOBA ：04/01/27 22:21 ID:L9cOZyqe

次第に芹澤の体重がアキラにのしかかる中で、「ん…っ」とアキラの口元から息が漏れた。
それまで深く眠り動きがなかったアキラの体と横顔に反応が現われた。
だがまだ両手を拘束された状態では、例えアキラが目を覚ましたとしても芹澤から逃れる事は
不可能だった。
芹澤は圧迫しては腰を引き、捻り込むようにして少しずつアキラの内部を侵略していた。
ピクリとアキラの長い睫が震え、声を上げようとして唇が開いた。
芹澤に抱えられた足の膝や指先が微かに動き、やがて大きく胸が上下してアキラが
苦し気に呻いた。
「うう…ン…！」
そしてハッとしたようにアキラが大きく目を見開いた。
その時に芹澤が大きな力でアキラを突き上げた。
「っっ…！！」
悲鳴すらあげられない程の衝撃にアキラは大きく息を吸い、胸を反らせた。
アキラは咄嗟に見開いた目で目の前の異様な人物と、部屋の周囲を見回し、
そして隣のベッドに全裸でぐったりと横たわっているヒカルを見た。
全身から生々しく行為の痕跡を伺わせ力尽きているヒカルのその悲惨な姿に
何よりもアキラは衝撃を受けたようだった。
「しん…ど…うっ」
アキラもまた、舌が麻痺しているように上手く言葉が出せないようだった。
「し…んど…う、…しん…ど…っ！」
相当な痛みを受けているはずでありながらもアキラは必死にヒカルに呼び掛けた。
「お目覚めかな、塔矢アキラくん…」
芹澤が無気味な笑みを浮かべて声を掛けるとアキラは憎悪を込めた目で睨み返した。

580 ：吸魔２ ◆ffVO.8SOBA ：04/01/27 22:23 ID:L9cOZyqe

それに対する制裁のように芹澤は一気に腰をアキラの中に進み入れた。
思わずヒカルは固く目を閉じた。自分が受けた苦痛を考えるとアキラがどんな衝撃を
受けたか、想像するだけでもヒカルの躰にその瞬間の感覚が蘇って背筋が凍る思いがした。
ギシッギシッと大きくベッドが軋む音がする。芹澤が容赦なくアキラの下肢を抱え込み、
自分のモノを全てアキラの中に埋め切ろうとしている音だった。
だがそこに予想されたアキラの悲鳴はなかった。ヒカルは恐る恐る目を開いた。

芹澤の体の下で、全身を震わせながらアキラは唇を噛み締め激痛に耐えていた。
黒髪が脂汗で額に張り付き、眉を苦悶に歪めながらも視線は真直ぐに化物でしかない
相手を見据えている。
「…大した精神力だ。まあ、残念ながら進藤くんと違って君は“初めて”ではないようだし、
…その上かつて我々の仲間とも交わっているみたいだな、塔矢アキラくん…」
「あ…あ、…思い…出した…」
両者一歩も譲らぬような激しい睨み合に、ヒカルは訳もわからず息を飲んだ。
「塔…矢？」
するとアキラは芹澤を睨み据えたままヒカルに語った。
「怖が…ることは…ない、進藤…、こいつらを…恐れる必要は…ない…、強い心で
立ち向かえば…こいつらは…何も出来ない…！」
グンッと芹澤が一際強くアキラを突き上げた。
「ぐああっ！」
堪らずにアキラが悲鳴をあげた。
「さすが“吸魔”、強気だな。だがそれもいつまでもつかな」
芹澤が断続的に激しく腰を動かし始めた。

581 ：裏椿 ◆ffVO.8SOBA ：04/01/27 22:35 ID:L9cOZyqe

年度末に向けて忙しくなる業種ってあるしなあ。
倉庫番さ～ん、悪い風邪だけには気を付けてくれよ～

582 ：学生さんは名前がない：04/01/27 22:42 ID:L9cOZyqe

ちなみに変身芹澤のイメージは、デスノートのリュークっす。
芹澤がこんなんになったら面白いかなと思った。

583 ：学生さんは名前がない：04/01/28 00:18 ID:Z+DpuUQx

ｷﾀ━━━ヽ（∀ﾟ）人（ﾟ∀ﾟ）人（ﾟ∀）ノ━━━ !!!
ｷﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!

ああん、可哀相な若゛…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ若゛（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ若゛(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…(´∀｀)ﾌﾟｯ
ヒカルたんが若゛を助けるのか、若゛がヒカルたんを助けるのか、はらはらするよヒカルたん!!!

俺が助けます(・∀・)ノ

584 ：学生さんは名前がない：04/01/28 00:44 ID:Z0XLg81e

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(｡　)━(Ａ｡ )━(｡Ａ｡)━━!!!!

この前はヒカルたんに（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ島栗で芹澤がﾍﾝｼｰﾝしたの、ﾌﾞｯ飛んでた。
強暴な本心を現したな。倍のﾁｿﾁｿ入れられる若゛はさすが気の毒だ(((( ;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ヒカルたんに助けられるのか！？

585 ：学生さんは名前がない：04/01/28 15:03 ID:+iNW8qYz

|　|＿
|　||||,||ヽ
|　|Д´)_|　ﾅﾝﾃﾞ　ﾎﾞｸｶﾞ　ﾔﾗﾚﾃﾙﾉﾃﾞｽｶ!?
|　|⊂）
|　|∧|
￣￣￣￣￣

586 ：学生さんは名前がない：04/01/28 18:15 ID:qSQXIuOA

>585
若゛ｷﾀ─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ～(ﾟ∀ﾟ)─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ～─ !!
そりはあんあん言ってるヒカルたんの横でおねんねしてた罰だよ
これからの展開に(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

587 ：学生さんは名前がない：04/01/29 01:57 ID:Ar3DWrmf

(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)
ダレも居ないな？　ヒカルたん(;´Д｀)！
仕事が一段落したのに、なかなか来れなくってゴメンね！ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧｧｱ

若ﾞにはｲﾔｲﾔエールを送り、芹澤宿主＠リュ－君似に（ｗ

588 ：学生さんは名前がない：04/01/29 02:08 ID:Ar3DWrmf

↑スマンﾊｧﾊｧ(;´Д｀)「宿主」は適切じゃないか。逆か？
なんかヘンな文章になっとる(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

-----ヒカルたんと共に逝ってクル　ﾊｧﾊｧ

589 ：学生さんは名前がない：04/01/29 11:17 ID:VfDMGQsm

　　　　　＿＿＿＿
ﾁﾗ　　　 _......┃......_　＼
　　　　 ,'´ .}:::::::::∠ヽ、ヽ
∧∧　/ 〈'::::::::▼〃ヾ',　ヽ
*ﾟーﾟ)')i_..ﾉ::::::::(*ﾟーﾟ) i　 ) ﾁｷｭｳｷﾞﾀﾞｿﾞ!!
　　／':,:::::::::(ﾉ::::::::::::つﾉ　ﾉ
　 /　　ヽ､＿_;;;;;;::::::／　ノ
＼）　　　 ∪┃∪　／
　　　　　￣￣￣￣

　　　　　＿＿＿＿　　ｸﾞﾙｸﾞﾙ
　　　　　_......┃......_　＼
　　　　,'´ .}::::::::::∠ヽ　ヽ
　　　/〃ヾ▼:::▼〃ヾ　ヽ
　（（　i (ﾟДﾟ；≡；ﾟДﾟ) i　））ﾅ、ﾅﾆｽﾙﾝﾀﾞ　ｺﾞﾙｧｧｰｰｰ！！
　　　⊂':,:::::= ０ =::::::::つ　ﾉ
（（　 ⊂ヽ＝_○;;;＝:ﾉ⊃ノ））
　ｸﾞﾙｸﾞﾙ　 ┃　　　／
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　　　　　＿＿＿＿
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　　　　 ,'´ .}:::::::::∠ヽ、ヽ
∧∧　/ 〈':::::::▼〃ヾ ',　ヽ
*ﾟーﾟ) i_..ﾉ:::::::(lil=Д=)i　 ) ｷ、ｷﾓﾁﾜﾘー…
　つO ':,:::::::::∪::::::::::∪ ﾉ　ﾉ
　 /　　ヽ､＿_;;;;;;::::::／　ノ
'ヽ）　　　 ∪┃∪　／
　　　　　￣￣￣￣

590 ：学生さんは名前がない：04/01/29 18:49 ID:dkBASb3a

な、なんてことをするんだ、ヒカルたんを回すだなんてまわす…。
ハァハァハァ………まわす………。

　

591 ：学生さんは名前がない：04/01/29 18:55 ID:RapXLbHB

俺もヒカルたんをまわしてくる(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

592 ：吸魔２ ◆ffVO.8SOBA ：04/01/29 19:50 ID:O0q0s0xW

「くっ…うっ！！」
古めかしく大きなベッドがギシギシと大きく軋む程に容赦のなく責め立てられ、
さすがにアキラも耐え切れず苦し気に呻き身を捩る。
「…あうっ…！んっ！…んーっ！」
アキラが悲痛に満ちた表情を隠そうと芹澤から顔を逸らすと、ようやく満悦したように
芹澤は笑んで腰の動きを一時的に止めた。
そしてアキラの顎を手で捕らえて自分に向かせ、切れ切れに吐息を漏らすその美しく
悲壮な表情をじっくり観察した。
「…悪かったね。だが十分楽しませてもらった。君にも苦痛だけを与えるつもりはない」
そうして芹澤はそのアキラの顔を上に逸らせると、喉笛に深く吸い付いた。
「フうっ…！」
ビクリと一瞬アキラは目を見開いて体を震わせ、全身を強張らせた。
それを見て、ヒカルも絶望の心境になった。いくらアキラでももうダメだろうと思った。
「…ハアッ」と切なく息を漏らし、見る見る内にアキラの全身から力が抜けていった。
これから始まる本当の地獄を思うと、ヒカルの方がただ怯え、目を閉じるしかなかった。
――塔矢…、ゴメン、…塔矢…！！
後悔と失意に打ちのめされ、心の中でヒカルは何度も繰り返す。
まんまと芹澤の手に堕ちた自分の非力さに腹が立ってしょうがなかった。

やがて僅かにテンポを変えてベッドが軋み、肉壁が擦れあう淫猥な音がヒカルの耳に届く。
それに混じってアキラの切な気な吐息が聞こえる。
ただアキラは、ヒカルのように自ら芹澤を迎え入れようとする態度は見せず、唇を噛み、
両手を強く握り込んで自分の中の闇の誘惑と闘っていた。

593 ：吸魔２ ◆ffVO.8SOBA ：04/01/29 19:51 ID:O0q0s0xW

芹澤は自ら分泌物を吐き出して滑らかにアキラの内部を嬲りものにしていた。
最初の形状から自らのモノを多少細めに、長くに形を変化させてアキラにより
深い快楽を与えようとしていた。
ただ芹澤の期待に反して、アキラの下腹部は一向に昂る気配を見せなかった。
アキラは再び固く目を閉じ、声を噛み殺してあくまで芹澤に反発する意志を強固に
態度で示しているようだった。
「…こうなったら、根比べだな…」
言葉では余裕を取り繕ってみせても、明らかに芹澤は一向に思い通りにならないアキラに
苛立ちを隠せなくなりつつあった。
それを見てヒカルは先刻のアキラの言葉を思い出した。
――強い心で立ち向かえば…こいつらは…何も出来ない…！
ヒカルは決意し、動かせないでいた手に力を込めた。
芹澤は容赦なくアキラの肩や胸に新たに吸い付き、血を吸い、媚薬となる体液を注入していた。
その度にアキラは一瞬呻き吐息を漏らしたが、直ぐに元の反抗的な態度に戻り意志の力で
それを維持した。
ヒカルもまた、ゆっくりとベッドの上に上半身を起こした。
「くっ…」
それは決して容易な作業ではなかった。筋肉の組織が錆び付いてしまったように無理に動かせば
組織が裂けて血が吹き出そうな痛みが走った。激しい目眩と頭痛に襲われた。
それらも全て芹澤の暗示によるものだろう。
「ううーーー………」
低くうなり声を上げてヒカルは自分が居た側のベッドから這い出ようとし、アキラの居る
ベッドとの間の床の上に転げ落ちた。

594 ：吸魔２ ◆ffVO.8SOBA ：04/01/29 19:52 ID:O0q0s0xW

「…進…藤っ！」
驚いてアキラが叫び、アキラを責める事に夢中になっていた芹澤もようやくヒカルの行働に
気がつき、感心したような声を漏らした。
「驚いたな、“吸魔”でもない君が私の暗示を自力で解くとは…」
そして心配そうに互いの視線を交わし合うアキラとヒカルを見て、ニヤリと笑った。
「…そういう事か。君達の並々ならぬ心の結びつきというものに敬意を払うとしよう…」
そして芹澤はヒカルの方に手の平を差し出した。
「…おいで、進藤くん」

ビクリ、とヒカルは怯えた。アキラもまた、息を飲んだ。
ヒカルに差し出した方と反対の、もう一方の手で芹澤はアキラの股間のモノの根元を支えて
持ち上げ餌のように左右に揺らした。
「ここにいいものがあるよ…さあ、おいで」
ドクン、とヒカルの胸の奥が重く脈打った。それは怒りでもあり、瞬時に体が再び支配される
恐怖に強張った音だった。
ヒカルはふらりと立ち上がり、呼ばれるままに芹澤とアキラのベッドに這い上がった。
「２人で彼を気持ち良くしてあげよう…さあ…」
アキラが何か必死に叫んでいた。だがもうヒカルの耳に届かなかった。
ヒカルには、芹澤の手の中のそれが、堪らなく美味な果汁を吐き出す果実に見えた。
ごくりと喉を鳴らし、アキラの体の上に被さるように跨がると、ヒカルは目の前のそれを
すっぽりと口に含んだ。
「進…藤…っ！！」
最も悲痛な声で、アキラは叫んだ。それまでのどんな仕打ちよりも、両膝を開いて芹澤との行為の
名残りを残して紅く濡れ光る秘所を見せつけるようにアキラの鼻先に晒し、夢中でアキラの先端を
頬張るヒカルの姿を見せられる事がアキラには辛かったのだ。

595 ：吸魔２ ◆ffVO.8SOBA ：04/01/29 19:53 ID:O0q0s0xW

その失意が、アキラの精神の砦の限界を呼び隙間を生んだ。
「ほお、やはり違うな…」
明らかに変化し始めたアキラの肉体の内と外を芹澤は敏感に感じ取った。
「やっとその気になったようだ」
夢中でアキラを頬張り吸うヒカルの口元から、先刻までとは別物のように固く膨らみ上がった
アキラのモノの根元が見えかくれしていた。
「ん…んん…」
口の中に収め切れなくなったヒカルが、苦しそうに眉を寄せながらも必死で喉の奥までも
使ってアキラ自身を舌に絡め丹念に舐めあげる。
唇の端から唾液を溢れさせ流しながら、音を立てて吸い上げる。
そのヒカルの動きに連動させて芹澤も腰の動きに変化をつけてアキラの深い要所を
狙って突き動かす。
「――っ、く…、ふう…っ」
ヒカルに被された下で、アキラがくぐもった声を漏らし始めた。目蓋を閉じ、必死に取り乱す姿を
制御している様子だったが、アキラの内部は確実に熱を孕んで艶かしく脈打ち、弛緩を
繰り返して芹澤に心地よい刺激を供給した。
「…イイ味だ。進藤くんとはまた違った旨味がある」
「ン…ハアハア…、んん…っ」
何かに支配されたように自我をすっかり失ったヒカルも、自分の口の中のモノが固く
熱して自分の喉を征服しているのに興奮したように自ら自分の股間に手を伸ばし、
自分のモノに指を添えて動かし始めた。
それだけでは物足らず、さらにもう片方の手をその先に伸ばして谷間の中心を探り、アキラの
目前で自分の中に自分の指を深く埋め動かした。

596 ：裏椿 ◆ffVO.8SOBA ：04/01/29 19:57 ID:O0q0s0xW

>585
なんでって言うか…若゛にはこれくらいやってもいいんじゃないかと…

>589
このヒカルカワエエぞ！オレも回したい…回してケロケロするヒカルの背中を
撫でてやりたい！そしてまた回す！泣くまで回してしまうかもしれん！ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ

597 ：学生さんは名前がない：04/01/29 20:30 ID:uWRVMB88

き、き、き、ｷﾀ━━━ヽ(дﾟ; )人(ﾟдﾟ;)人(;ﾟдﾟ)人(;ﾟдﾟ)ノ━━━ !!?
ちくしょー可哀想だなんておもわねえ！
うらやましい…ひたすらうらやましいぞ…若゛
ヒカルﾀﾝにナメナメしてもらって…ナメナメ…ヒカルﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

598 ：学生さんは名前がない：04/01/30 00:50 ID:GAJaOq1g

|　|＿
|　||||,||ヽ=3
|　|Д´)_|　ﾀﾞｶﾗ　ﾅﾝﾃﾞ　ﾎﾞｸｶﾞ　ﾅﾒﾗﾚﾃﾙﾝﾃﾞｽｶ!?ﾎﾞｸﾊ　ﾅﾒﾙ　ﾎｳﾃﾞｽ!!
|　|⊂）
|　|∧|
￣￣￣￣￣

599 ：学生さんは名前がない：04/01/30 01:26 ID:l+02OsOY

　　| ヾ▼
　　|▽ﾟ)
　　|ノつ§　ｱﾒﾔﾙｶﾗｽｷﾅﾀﾞｹﾅﾒﾛﾖ
　　|　　　
　　|
~~~~~~~~~~~~~~

600 ：学生さんは名前がない：04/01/30 12:59 ID:IUS1yQ/9

　　|
　　|
　　|つ　　ヒカルたん　このアメなめてみないか（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
　　|　　　
　　|
~~~~~~~~~~~~~~

601 ：学生さんは名前がない：04/01/30 13:26 ID:3LnDeUjx

ヒカルたんのおくちでナメナメ…(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
若゛いいなぁーーーーーー。細かいこと気にするなよ～ナメナメされてるんだから(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

602 ：学生さんは名前がない：04/01/30 13:28 ID:GAJaOq1g

　　　|ヾ▼
　　　|ーﾟ)　ｱﾒｶｱ…ﾎｼｲｹﾄﾞ
　　　|⊂ 　　ﾄｰﾔｶﾞ　ｼﾗﾅｲｵｼﾞｻﾝｶﾗ　ﾓﾉﾓﾗｯﾁｬ　ﾀﾞﾒﾀﾞｯﾃ
　　　|

603 ：学生さんは名前がない：04/01/30 17:20 ID:yzZaiept

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ！！ヒカルたんヒカルたん～～！！今日もなんてかわいんだ
さっきＣＭでヒカルたんと同じヘヤしたヤシがでてたけど、ヒカルたんのが（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
アメ！？オレがかってやるよ、知り合おうよ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ!!

604 ：学生さんは名前がない：04/01/30 18:32 ID:MWDhojOJ

605 ：学生さんは名前がない：04/01/30 23:10 ID:8Dy7y9oz

ヒカルたんアイスクリームをあげたらついてきたので、
オレの汚くて小さい部屋に挙げた。
汚くてごめんって言ったら全然平気だぜって言った。
部屋が汚くてもヒカルたんのちっちゃな体とおっきなお目目は天使の
ように輝いていた。
オレは……………………。
オレは…………………。
おれはー！！！！！！

606 ：600：04/01/30 23:40 ID:WF826Vwe

>602
俺は緒方より若いゾヽ(｀Д´)ノ　ｵｼﾞｻﾝぢゃなくてｵﾆｲﾁｬﾝだよヒカルたん。
若゛、しっかりヒカルたんを手なずけやがってクソ。

>605
ヒカルたんの警戒心が強いのは俺で実証済みだ。
おまいがひろってきたのは街でﾌﾗﾌﾗしてたヒカルたん似のｼﾞｮｼｺｰｾｰだ。

607 ：学生さんは名前がない：04/01/31 00:00 ID:CZvPoto3

ヒカルたん
ttp://rsn.chu.jp/original/etc01/aogi_hikaru.html

608 ：学生さんは名前がない：04/01/31 02:22 ID:5l/ALhhn

ヒカルたんおはよう（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

609 ：学生さんは名前がない：04/01/31 02:37 ID:ECqDkJ17

ヒカルたんやろう（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

610 ：学生さんは名前がない：04/01/31 10:42 ID:C2Kb718k

ヒカルたんなめてくれ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

611 ：学生さんは名前がない：04/01/31 11:18 ID:rFUSKDGB

ヒカルたんちょこっと噛ませてくれ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

612 ：学生さんは名前がない：04/01/31 15:40 ID:ukjJv6Ey

難民が埋められたよ～～
ヒカルﾀﾝの１０００ｹﾞﾄが見たかったのに…

613 ：学生さんは名前がない：04/01/31 20:14 ID:2Cq9zIlC

　　　　▼〃ヾ
　　　　(*ﾟ▽ﾟ)
　　　　(　O┬O
　～　 ◎-ヽJ┴◎ｷｺｷｺ

ﾁｬｳﾀﾞｰたん好きﾅﾝﾀﾞﾖ!
ﾂﾂﾞｷﾊﾔｸｼﾃｸﾚﾖﾅｯ!!

614 ：学生さんは名前がない：04/01/31 20:31 ID:yPlmNPYY

>613俺の事は好きどころか、愛してるんだよな？
ヒカルたん、ゆうべは激しくして悪かったよ（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ
　

チャウダーたんの絶妙な台詞の使い方や変態プレイは俺も好きだが、
ヒカルたんはもっと好きだ（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ

615 ：学生さんは名前がない：04/01/31 20:57 ID:kpqdQ3na

ヒカルﾀﾝ…オレは？
オレのことも好きだよな？
チャウダーﾀﾝに激しくジェラシー。

616 ：学生さんは名前がない：04/01/31 21:02 ID:2Cq9zIlC

　　　　▼〃ヾ
　　　　(*ﾟーﾟ)
　　　　(　O┬O
　～　 ◎-ヽJ┴◎

>614､615ﾊｶｵｶﾗｼﾃﾍﾝﾀｲﾀﾞｼﾅ～…
ｵｶｼﾀｸｻﾝｶｯﾃｸﾚﾀﾗｽｷﾀﾞｾﾞ!

617 ：学生さんは名前がない：04/01/31 21:44 ID:kpqdQ3na

ヒカルﾀﾝにまで変態扱いされちゃったよΣ(ﾟДﾟ;)
オレ、今日、モロ○フのプリン買ってきた。
ヒカルﾀﾝ食べるかい？

618 ：学生さんは名前がない：04/01/31 23:31 ID:bhZvU6w7

|　|＿
|　||||,||ヽ
|　|∀´)_|　ｼﾝﾄﾞｳﾊ　ｺﾞﾝｼｬ○ﾌﾉ　ﾁｰｽﾞｹｰｷｼｶ　ﾀﾍﾞﾏｾﾝﾖ
|　|⊂）
|　|∧|
￣￣￣￣

619 ：学生さんは名前がない：04/01/31 23:31 ID:bhZvU6w7

|　|＿
|　||||,||ヽ
|　|∀´)_|　ｺﾞﾝﾁｬ○ﾌﾉ・・ﾃﾞｼﾀ
|　|⊂）
|　|∧|
￣￣￣￣

620 ：学生さんは名前がない：04/01/31 23:38 ID:GTUAJk+Q

加藤●彦のヒカルたんヘアにﾜﾛﾀ
前髪だけキンパはヒカルたんの特権じゃ！

621 ：学生さんは名前がない：04/01/31 23:43 ID:ECqDkJ17

>621
あゆのだろ？俺もそれ見てる。あいのりとかでも見てたから、いきなり
ヒカルたんヘアになっててマジビビッた。
これからは加藤晴●でお願いしますと言へばヒカルたんヘアになるんだな…

622 ：学生さんは名前がない：04/01/31 23:46 ID:kp6/P3xY

じゃぁこれからヒカルたんヘアーにしてくる！！！

623 ：学生さんは名前がない：04/02/01 00:02 ID:R6qOxw9V

待て！早まるな！
キムタクヘアーにしたからと言って、キムタクになれるわけではないように、
ヒカルﾀﾝヘアーはヒカルﾀﾝにしたにあわんのだ！
おまいがヒカルﾀﾝヘアーしても、ただのヘンなヤツだぞ！

624 ：学生さんは名前がない：04/02/01 00:15 ID:+vmOuzwN

　| ヾ▼ｵﾚ､
　|▽ﾟ)　ｷﾑﾀｸﾖﾘｼﾌﾞﾀｸﾆﾀﾞｯｺｻﾚﾀｲ
　| ノつ　　　　
　|
　|
~~~~~~~~~~~~~~

625 ：学生さんは名前がない：04/02/01 00:19 ID:R6qOxw9V

ｼﾌﾞﾀｸって……………ﾃﾞｽﾉｰﾄの！？
ヒカルﾀﾝどんな趣味しているんだよ！

626 ：学生さんは名前がない：04/02/01 02:11 ID:0eHvjkV0

ヒカは若先生に毎日入れられてるよ？

627 ：学生さんは名前がない：04/02/01 09:53 ID:+vmOuzwN

　| ヾ▼
　|▽ﾟ)ｼﾌﾞﾀｸ､ｹｯｺｳ　ｳﾏｲﾝﾀﾞ
　| ノつ　　　　
　|
　|
~~~~~~~~~~~~~~

628 ：学生さんは名前がない：04/02/01 10:53 ID:PbVkCWHx

>627
ニ週間後…期待して待っているよヒカル…

629 ：学生さんは名前がない：04/02/01 14:50 ID:HjlPGgI7

>628
先生、質問！
二週間後に何があるんですか？
ｼﾌﾞﾀｸとの対決があるんですか？

630 ：学生さんは名前がない：04/02/01 19:16 ID:PbVkCWHx

ｼﾌﾞﾀｸが何かは知らんがヒカルのﾁｮｺﾄﾘｭﾌとﾁｮｺﾊﾞﾅﾅを頂く予定…

631 ：学生さんは名前がない：04/02/01 19:22 ID:SRKEpMTh

ヒカルﾀﾝからチョコをもらうつもりなのかΣ(ﾟДﾟ;)
図々しい。
ヒカルﾀﾝは庶民には手の届かない高嶺の花。

………………マーブルチョコ一粒でもいいから欲しい…

632 ：学生さんは名前がない：04/02/01 20:11 ID:wqnyDoQO

ヒカルたんにコチョコチョしてもらうだけでもｲｲ(ﾟ∀ﾟ)!!!

633 ：学生さんは名前がない：04/02/01 20:21 ID:+vmOuzwN

　　〃ヾ▼　　ﾉ
　⊂(´ｰ｀⊂⌒ヽつ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ﾄｰﾔﾆﾁｮｺｱｹﾞﾖｯｶﾅｧ…ﾑﾆｬﾑﾆｬ

634 ：吸魔２ ◆ffVO.8SOBA ：04/02/01 21:17 ID:xUCuJCTW

「…進…藤…、やめ…ろ…、進藤…」
次第に追い詰められていく荒い吐息の中でアキラが何度も呼び掛けるが、
ヒカルはそれには反応しなかった。
「んんっ、んっ、んー…」
「…しん…ど…、ハアッ…あ…っ！」
そのままヒカルは自分で自分を一気に頂点に導こうとし、それにつられるように同時に
アキラも喉元を仰け反らして到達しかけた。
その時芹澤が片方の手でアキラの根元を強く握りしめ、もう片方の手でヒカルの後頭部の
髪を鷲掴みにしてヒカルの喉からアキラを引き抜かせた。
「勝手なマネをするな」
芹澤はヒカルを離すと、まだ羽織ったままのバスローブのポケットから幅の細い皮の
ベルト状のものを取り出した。
そしてそれを起立し張り詰め切ったアキラの根元に巻き付けるときつく絞めた。
「うああっ！！」
ほとんど到達間際のその部分を拘束されてアキラは悲鳴をあげた。
「吸魔の中には体液に我々の暗示を中和する力を持つ者もいる…一応、念の為だ」
そして顎でヒカルに体の向きを変えるように指示した。
「今度は下の口でこいつを銜えるんだ」
ヒカルはコクリと従順に頷くと、芹澤の方に腰を向けるかたちになった。
するとアキラの顔と向き合う格好になったが、ヒカルの目はトロンとして焦点を持たず、
頬を紅潮させて早く望むものを与えられるのを期待して四つん這いの腰を芹澤に突き出した。
芹澤がそのヒカルの狭門を指で押し開くようにして、その中心にアキラの先端を
あてがった。ヒカルとアキラがほぼ同時に小さく吐息を漏らした。

635 ：吸魔２ ◆ffVO.8SOBA ：04/02/01 21:18 ID:xUCuJCTW

「腰を下ろしなさい」
芹澤の言う通りに、ヒカルはゆっくりとその一点に自分の体重を乗せた。
「は…ｱ…ん…」
ヒカルはブルリと身を震わせ、熱く固い異物が自分の体内を突き通る感触に酔った。
「う…ん…っ」
アキラは絶望的な表情を隠せぬまま、やはり熱く柔らかな肉壁に押し包まれる感覚に
否応なく囚われていった。
「動いてあげなさい、進藤くん。彼は、凄く喜んでいるよ」
皮肉混じりな芹澤の言葉にもアキラは反発出来なかった。
根元を縛られた苦痛があっても今やそれを上回る深い快楽がヒカルから与えられて
アキラの下腹部を支配し、ほとんどもうアキラの肉体は陥落する寸前だった。
ヒカルのいる場所に自分も堕ちてしまう。そうしたらもうヒカルを救ってやる事が
出来なくなる。
崖っ淵に指一本で掴まり必死で耐えているアキラを支えているのは、ヒカルを取り戻したい、
その事だけだった。
だが、気力も体力も限界をとうに超えていた。
ヒカルが腰を浮かせ沈めるという動きを始めると、アキラの口から言葉にならない
声が断続的に漏れ出て腰を捩った。芹澤が興奮し狂喜した声をあげる。
「う…む、まさに魔族をも取り込もうとする“吸魔”の名の通りだ…。こんなに具合が
いいのは女でも滅多にない…！」
「ああ…ハアッ、ふあっ…」
ヒカルも取り憑かれたように夢中で腰を揺らし自分の手で自らを扱き、快楽を貪っている。
先刻と同様に芹澤もヒカルの動きに合わせて腰を動かす。

636 ：吸魔２ ◆ffVO.8SOBA ：04/02/01 21:19 ID:xUCuJCTW

「ハアッ、…ううっ…く、ハアッ、んんっ…！」
狂おしい程に内部で熱が膨れ上っては塞き止められて逆流し、快楽と地獄の谷間に
アキラは失神寸前だった。その時だった。
「くはあっ…！！」
ビクッとヒカルが体を震わせ、アキラの体の上に温かな白濁の体液を散らした。
「ハアッ！ハッ！…アッ…ハアッ！」
アキラの上に倒れ込み、ヒカルは汗に濡れた体を何度も感電したように震わせた。
互いに薄い胸板の皮膚を通して鼓動が響きあった。
ほぼアキラの頬と触れあう位置で、ヒカルは熱く荒い吐息を繰り返した。
暫く恍惚とした表情でアキラを体内に収めたままヒカルは余韻に浸るようにしていたが、
そのタイミングを見計らったように芹澤が冷ややかに笑い、ヒカルに言葉を掛けた。
「塔矢くん相手で満足したかい？進藤くん」
それは最も残酷なタイミングで暗示を解く為のものだった。

ヒカルはぼんやりと目の前の相手の顔を見つめ、ぽつりと呟いた。
「…塔…矢…？」
ヒカルは最初のうちは状況を把握できないでいたが、自分の姿勢とアキラの様子から
次第に表情を強張らせ、唇を震わせた。
「……あ……」
その時のヒカルが受けたショックは量り知れない大きなものだった。
「……と…う……や」
自分を中に深く埋め、全身をびっしりと汗ばませたアキラの姿に、ヒカルは顔色を失い
ガクガクと小刻みに震えた。
「…塔…矢、…オレ…」

637 ：吸魔２ ◆ffVO.8SOBA ：04/02/01 21:20 ID:xUCuJCTW

ヒカルの声が嗚咽に塞がれていく。
「…とお…やｱ…」
ヒカルが受けた精神的な打撃を思えば、すぐにはアキラも声を掛ける事が出来ないでいた。
「……オレ…オ…レ…、なに…を…」
その先は言葉にならないようだった。あまりのショックからかヒカルはその姿勢からすぐには
動けないでいた。
「と…や…、…ゴメ…」
悔しさと怒りでヒカルの両目からポロポロ涙が溢れ、アキラの頬に落ちた。
「…進藤…は…悪くな…い…」
アキラは出来るだけヒカルを傷つけないよう笑みを浮かべて答えた。
「もういい、どきなさい、進藤くん」
背後で芹澤が命令する。ビクリとヒカルは反応しかけるが、ぎりりと歯を噛み締め、両手を
握り絞めるとアキラの体に覆い被さった。
「どきなさい、進藤くん」
芹澤が言葉を発する度にピリピリと全身が焼かれるような痛みが走ったが、ヒカルは首を振って
アキラに強く抱きついて離れまいとした。
すると芹澤がヒカルの首を後ろから手で掴んで締め上げるようにして持ち上げた。
「あっ…！」
「お前はもういい！邪魔だ！」
無理矢理アキラから引き剥がされ、首を掴まれて脇に乱暴に押し退けられて動けない体で
ヒカルは二つのベッドの間に倒れこんだ。
冷たく固い床の上に肩と腰を打ち付ける鈍い音が響いた。
「進藤！！」
アキラが驚いて叫んだ。

638 ：吸魔２ ◆ffVO.8SOBA ：04/02/01 21:21 ID:xUCuJCTW

「うっ…」
疲労しきっていたヒカルは、小さく呻くとその場で気を失い動かなくなった。
芹澤は「ふう」と溜め息をついた。
「こちらが済んだらもう少し時間を掛けて彼に暗示をかけなおす必要があるな…
それにしても、暗示によるものとは言え、いい悶えっぷりだったな。彼には元々
“そういう”資質があったと見える…見掛けによらないものだ」
感心したように芹澤は呟くと、アキラに向き直った。
「君もそう思うだろう…進藤を味わった者として…ね…。まあ、今後も時々はこうして
3人で会うのも悪くない」
ほとんど紳士的な品性のかけらも無くしたような卑しい笑みで芹澤はアキラに尋ねる。
がっくりと首を横に倒したアキラは、失意の底に沈んでいるように芹澤には思えた。
「どうした？さすがに君も疲れたかい？本番はまだまだこれからだよ、塔矢くん…」
だがそうしてアキラの顎を持ち上げると、アキラは全ての感情を通り越したような冷ややかな
目付きで、鋭く、そして静かに芹澤を睨み据えていた。

「………ボクを…本気で怒らせたな………」

芹澤はアキラのその表情と言葉に一瞬ギョッとしたように表情を強張らせたが、すぐに
気を取り直して無理にも可笑しそうに乾いた笑いを浮かべると、アキラの根元を縛り付けている
拘束具を解いた。
赤黒く腫れ上がっていたその箇所にようやく新しく血が通い、本来の色素を取り戻した。
「私に二度とそんな反抗的な言葉を吐けなくなるよう、骨の随まで支配してやろう…！」
その先の感覚をアキラに与えるべく、アキラ自身を手で包んで握り込み、芹澤は腰を動かし始めた。

639 ：裏椿 ◆ffVO.8SOBA ：04/02/01 21:26 ID:xUCuJCTW

>633
イカン！若゛にヒカルがチョコをあげるなんて生肉を抱えてワニの池に
飛び込むようなもんだ！！
オレなら安全だ。ヒカルﾊｱﾊｱメイツ唯一の良心青少年の味方安全印＠裏椿に清きヒカルのチョコを！！
ヒカルうううう！！！ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱヒカル！！！ヒカルも舐めたいなんていわないよ！！！ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ

640 ：学生さんは名前がない：04/02/01 21:30 ID:SRKEpMTh

ｷﾀｰしようと思ったら………

>639
＞ヒカルﾊｱﾊｱメイツ唯一の良心青少年の味方安全印＠裏椿
ここの部分すごく引っかかりました。

×　ヒカルﾊｱﾊｱメイツ唯一の良心青少年の味方安全印＠裏椿
○　ヒカルﾊｱﾊｱメイツ随一の鬼畜青少年の天敵危険印＠裏椿

641 ：学生さんは名前がない：04/02/01 21:39 ID:xUCuJCTW

>640
ヒカルの代わりにオレがおまいにマーブルチョコと碁石を交互に詰め込んでやるよ。

642 ：学生さんは名前がない：04/02/01 22:10 ID:RGZTQ9mi

しっちゃタン(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

睡魔2連投ゆえにﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ヒカル酸素欠乏症にかかって…･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

643 ：学生さんは名前がない：04/02/01 22:12 ID:RGZTQ9mi

↑スマソ！「吸魔」ですた！オレ様も酸素欠乏か？（´･ω･`）ｼｮﾎﾞｰﾝ

644 ：学生さんは名前がない：04/02/01 22:26 ID:SRKEpMTh

>>641
ヤメロよ！ヘンな趣味に目覚めたら、どうするんだよヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!
オレは、ヒカルﾀﾝに詰め込みたいんだよ！

でも、ヒカルﾀﾝにだったら、詰め込まれても(･∀･)ｲｲ!!かな………

645 ：学生さんは名前がない：04/02/01 22:29 ID:RGZTQ9mi

>>644
ひさしぶり！元気か？ヒカルたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)しとるか？

646 ：学生さんは名前がない：04/02/01 22:49 ID:RE4RqpID

ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ヒカルたん可哀想にﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
若”、がんがって助けろ！

647 ：学生さんは名前がない：04/02/01 22:55 ID:SRKEpMTh

元気だし、いつもヒカルﾀﾝに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしてるよ。
ここもほぼ毎日のぞいている。
書き込みが少ないだけで、ROM専メイツは結構いると見た。

648 ：学生さんは名前がない：04/02/01 23:42 ID:RGZTQ9mi

>>647
レスサンキュ！濃縮、凝縮、ヒカルたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)メイツが潜伏か～？

オレは相変わらず、爽やかに棋院に通うヒカルたんｳｦﾁｬｰ!!! (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
毎度、タマラン腰まわりだよ！ヒカルたん！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

649 ：学生さんは名前がない：04/02/02 02:02 ID:Gt7FPA/c

職人さん、ハァハァメイツ、愛好会会淫の皆様へ

連絡事項

避難所の修正スレに「倉庫番さんが戻ってくるまでの補完」を上げました。
抜けている、間違っているなどありましたら追加等をお願いいたします。

650 ：学生さんは名前がない：04/02/02 12:26 ID:ChTpbnCd

>>649
大感謝！いつもヒカルたんﾊｧﾊｧな俺だが今日はおまいに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

651 ：学生さんは名前がない：04/02/02 20:02 ID:xQ1b4jt3

>>649
オレ様も便乗で、ヒカルたんの上に乗りつつ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

652 ：学生さんは名前がない：04/02/02 20:30 ID:qu0uUpZQ

>649
ｻﾝｸｽ！ありがとう！
ヒカルに入れつつ649にもﾊｱﾊｱﾁｳﾁｳさせてもらうよ。

653 ：学生さんは名前がない：04/02/02 21:22 ID:acb6pGi7

ﾋｶﾙﾀﾝﾘﾀｰﾝｽﾞﾀﾞ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

お　|　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣
ま　| ﾋﾞ　〃ヾ▼ 　　＜　　ﾄﾘﾀﾃﾆｷﾀｿﾞ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!
え　| |ｯ .(ﾟдﾟﾒ)　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
ら　|］ ⊂ 〆　つ□←大福帳　　　　　　
男　|　　 .|_ﾟ___|　　
略　|　　 .∪∪
　~~~~~~~~~~~~~~
ｵﾏｲﾗｷﾘｷﾘﾊﾗｲﾔｶﾞﾚ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

654 ：学生さんは名前がない：04/02/02 21:30 ID:xQ1b4jt3

>>653
Σ(ﾟДﾟ;) 忙しくて、素で忘れとったわ！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

…ヒカルたん　ケツの毛までおながいします　(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

655 ：学生さんは名前がない：04/02/02 22:28 ID:qu0uUpZQ

>653
謹んでｷﾘｷﾘ押し込んで利子分もｽﾞｺｽﾞｺ払い込まさせてもらいやす。
…うう、狭くて気持ちイイなあヒカルは…

656 ：学生さんは名前がない：04/02/02 22:46 ID:+27SjLAE

>653
それはもう躰で十二分に払わせていただきやす(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
正直ヒカルたんだったら、入れても入れられても(・∀・)ｲｲ!!よ

657 ：学生さんは名前がない：04/02/02 23:03 ID:acb6pGi7

　　　　　　〃ヾ▼
　　　　　⊂(ﾟдﾟﾒ)つ-､
　　　／／/〆 /_::/:::/
　　　 |:::|/⊂ヽﾉ|:::|／｣
　／￣￣旦￣￣￣／|
／＿＿＿＿＿＿／
| |-----------| |
　＿＿＿＿∧＿＿＿＿＿＿＿＿
／　　　　　
|　ｶﾗﾀﾃﾞﾍﾝｻｲﾅﾝﾃｲﾗﾈｰﾖ
|　ｶﾈｶﾞﾅｲﾅﾗｲﾁｺﾞｹｰｷﾄｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽﾖｺｾﾔ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!
|　ﾁｮｺﾚｰﾄﾃﾞﾓｲｲｿﾞ
|　ﾋﾞﾀｲﾁﾓﾝﾏｹﾈｰｶﾗﾅ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

　　　　　　〃ヾ▼
　　　　　⊂(ﾟ▽ﾟ*)つ-､
　　　／／/　　/_::/:::/
　　　 |:::|/⊂ヽﾉ|:::|／｣
　／￣￣旦￣￣￣／|
／＿＿＿＿＿＿／
| |-----------| |
　＿＿＿＿∧＿＿＿＿＿＿＿＿
／　　　　　
|　ﾄｺﾛﾃﾞ“ﾋﾞﾀｲﾁﾓﾝ”ｯﾃﾅﾆ?
|　

658 ：学生さんは名前がない：04/02/02 23:10 ID:+27SjLAE

>657
ヒカルたん、突っ込んでもいいかい？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
「カラタ」って何だい？

659 ：学生さんは名前がない：04/02/02 23:13 ID:kVLeZE+a

>657ｶﾜｲｲｶﾜｲｽｷﾞﾙｿﾞ…（*´Д｀）ﾊｱﾊｱ

ﾋﾞﾀｲﾁﾓﾝ？知りたきゃ俺のｱｿｺを舐めなさい。

660 ：学生さんは名前がない：04/02/02 23:24 ID:p6mQo7Ya

>657
スゴむヒカルたんもかわいいな（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ｲﾁｺﾞｹｰｷとはまたかわいい。
ヒカルたんのｲﾁｺﾞにクリームを塗ってあげよう（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

661 ：学生さんは名前がない：04/02/03 01:01 ID:CBjGXj0U

さて、おまいら。もうすぐこのスレも2周年なわけだが、
ヒカルたんへの貢物は用意していますか？

662 ：学生さんは名前がない：04/02/03 01:13 ID:8pG3MwWs

ヒカルたんへの貢物はもちろん漏れ自身v

663 ：吸魔２ ◆ffVO.8SOBA ：04/02/03 20:58 ID:HRGvF2Hu

獣のような激しい呻きが、何度となく薄暗い部屋の天井に響き渡り、ベッドが軋む音が
激しく、あるいは密やかに続いた。
冷たい床の上で何とも言えない生臭い体液の匂いが淀んだような空気の匂いをヒカルは
無意識に嗅ぎ、物音に目を覚ましかけては激しい頭痛と吐き気に再び気を失うといった
時間を過ごした。

どのくらい経ったのだろうか。
「ん…」
柔らかで温かなぬくもりの中にヒカルは体を横たえていた。
そして別のやはり温かく柔らかいものが自分の体のあちこちに押し付けられては離れる。
「………進藤…」
穏やかな優しい声でそう呼び掛けられた気がした。
「進藤…進藤…」
その声で何度もそう呼ばれると、とても気持ちが落ち着いた。
だがその一方で、目を開くとその全てが幻で、自分が本当はまだ冷たい暗い闇の底に
いるような気がして、ヒカルは恐ろしくて目を閉じたまま身を強張らせた。

「ボクだよ、進藤…、目を開けて」
その声と言葉を信じて、ヒカルはそおっと目を開けた。
すぐ間近に黒く澄んだアキラの美しい瞳が在った。
「…塔…矢ｱ…」
考えるより先に、両手を差し出してアキラの首に回し、抱きついた。
温もりのある肌と肌が密着し、互いの落ち着いた確かな心音を感じた。

664 ：吸魔２ ◆ffVO.8SOBA ：04/02/03 21:00 ID:HRGvF2Hu

だが直ぐにヒカルはアキラの顔をまじまじと見つめ、不安そうに尋ねた。
「…もしかして、塔矢、オレ達死んじゃったのか…？ここは天国…？」
するとアキラはクスッと小さく笑った。
「…かもね」
「ええーーっ！？」
半べそのような顔になってヒカルが叫んだ。
「ウソだよ…ボク達は、生きてるよ」
そう言われて、アキラに抱きついたままヒカルは周囲を見回した。
そこは確かにアキラと２人で捕われていたベッドのある部屋だった、今アキラと共に
抱き合って横たわっているベッドは最初にヒカルが寝かされていた方で、隣のアキラが
縛り付けられていたベッドは空っぽになっていた。
その四方にはアキラを拘束していたベルトが外されて残されていた。
さらに薄暗い部屋の中を目をこらして見つめると、その空のベッドの足元の方と壁の
隙間の間に人影があった。

「あっ、うわっ…あっ！！」
ヒカルが驚いたのも無理なかった。
芹澤がそこにうずくまっていたからだ。
「と、と、と、塔矢っ…！！」
ヒカルはきつくアキラの首にかじり付いた。
「平気だよ、彼は今はもう…“無害”だよ」
アキラの言葉に怪訝そうな表情になりながら、ヒカルはもう一度芹澤を見た。
それはヒカルが最後に見た化物のような姿ではなく、元の人間の芹澤――というより、
頬がこけ、全身が痩せ細ったようになって、髪にも白いものが多く混じった別人のように
老け込んだ芹澤だった。
彼は目を見開いてはいたが、何かを小声で呟き、床に尻餅をついて壁にもたれ掛かるように
してぐったりとしていた。

665 ：吸魔２ ◆ffVO.8SOBA ：04/02/03 21:01 ID:HRGvF2Hu

そしてヒカルとアキラがこちらを見ている視線に気がつくと、急に怯えたように
「ヒッ」と叫んで両手で体を抱えた。
「…や、やめてくれ…オレが悪かった…もういい…もう…勘弁してくれｴｴ…」
ヒカルはごくリと息を飲むと、その芹澤と、芹澤を睨み付けているアキラを交互に見遣った。
「…何があったの？塔矢…」
ヒカルは恐る恐る尋ねた。
「ボクの方が彼より“吸い取る力”が強かった、それだけだよ」
アキラはそうとしか答えなかった。そして軽くヒカルの額にキスをして今一度ヒカルの躰を
強く抱き締めた。
「とにかく、早くここから逃げよう」

２人の衣服は部屋の隅のワゴンに畳まれて置かれていた。
まだ上手く体が動かせないヒカルにアキラが服を着させて、肩を抱きかかえるようにして
廊下に出た。
てっきり芹澤の自宅だと思っていたそこは、薄暗い廊下が続くかなり大きな洋館だった。
窓はなく、突き当たりに上に向かう階段があった。
アキラとヒカルは一瞬互いを見てどうしようか迷ったが、とりあえず登って見る事にした。
そして階上に上がった２人は、そこに人の気配を感じて息を顰めた。
黒い服に身を包んだ、長いウェ－ヴのかかった黒髪の背の高い女が１人、玄関に向かう
廊下の途中に立っていたのだ。
薄暗い廊下に立つその女性は年令はわからないが若々しく、美しい人だった。
ただ無言で笑みを浮かべ、アキラとヒカル２人をしげしげと観察するように見つめている。
芹澤とは比べ物にならないくらい、体温を感じさせないは虫類のような無機質な瞳だった。
ヒカルは背筋が凍るようなゾッとした冷気を感じて震え上がり、そんなヒカルを背後に
囲うようにしてアキラは女を睨み返した。

666 ：裏椿 ◆ffVO.8SOBA ：04/02/03 21:04 ID:HRGvF2Hu

>657
イチゴケーキをたらふく喰わせてバニラの香りのヒカルを美味しく頂く…ﾊｱﾊｱﾊｱ

667 ：学生さんは名前がない：04/02/03 21:31 ID:0EiPu8/S

>666

　▼〃ヾ　ｹﾞﾌ
　.(*ﾟдﾟ)＝3 ／￣￣￣￣￣￣￣
　/⊃　ヽｿ＜　ﾏﾝﾌﾟｸﾀﾞｿﾞ　(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!　
.（___つ_゜ﾉつ＼＿＿＿＿＿＿＿

　　　　　　ｵﾅｶｲﾀｲ…　
　　　　ﾟ　。　〃ヾ▼ﾟ。　
　　　　。　/i(´Д｀;）,i/ 　
　　　　　/⌒~⌒~`` ,）　
　　　　ノ ※※※　 / 　　
　　　,:"　※※※　ﾉ
　　　ー――――"

668 ：裏椿 ◆ffVO.8SOBA ：04/02/03 21:49 ID:NM9urHDx

>667
ヒッヒカルッ！ヒカルっ！
まさか全部平らげるとは…でも美味しそうにケーキをニコニコしながら頬張るヒカルを
見ているだけで本当に幸せな気分になるんだっ！！
お腹をやさしく撫でてやるからな。撫でるだけだ。約束する。
あああでもなんてカワイイんだヒカル…！！大好きだああああっっ…！！！
このヒカルはオレの門だからなっ、他のメイツは手だすんじゃねえぞおおおっ！！！

669 ：学生さんは名前がない：04/02/03 21:54 ID:URAX4O7W

吸魔ｷﾀ━━━ヽ(ヽ(ﾟヽ(ﾟ∀ヽ(ﾟ∀ﾟヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ∀ﾟ)ﾉﾟ)ﾉ)ﾉ━━━!!
若、いいとこどりか？

>>667
・・・めちゃめちゃ可愛い・・・！！！
やべーって！やべーって！！！
さ、ヒカルタン、布団においで

670 ：学生さんは名前がない：04/02/03 22:09 ID:6QPLJN9p

吸魔ｷﾃﾀ━━⊂⌒~⊃｡Д｡）⊃━⊂⌒O｡Д｡）⊃━O（｡Д｡）O━⊂（｡Д｡O⌒⊃━⊂（｡Д｡⊂~⌒⊃━━!!!!!
連日の(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　身に余る喜びだよ！皇帝に多謝！

ってなんてこったー!!! チョコイベントの前、今夜はヒカルたんにオレ様のﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
黒々とした極太巻きをﾊｧﾊｧ…無言でﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…!!!
さぁヒカルたん！ヒカルたんの東北東位地に漢らしく裸で仁王立ちするオレ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

671 ：学生さんは名前がない：04/02/04 02:23 ID:jtuZdnYM

>>657
プリンだったらあるよ
高梨の焼プリンかトーラクのロイヤルカスタード
チョコはトーラクの生チョコトリフしかないんだ。
どれもめちゃおいしいよ。
それともハーゲンダッツのカスタードの方がいいかい
すぐ買ってくるよ。

672 ：学生さんは名前がない：04/02/04 06:04 ID:++SyPw66

昨日はヒカルたんが「鬼は外」と豆を部屋中に投げるもんだから掃除が大変ﾀﾞﾀｰﾖ

しかし甲斐甲斐しく掃除をこなした漏れにはきっとご褒美が待っているはず！
ttp://snow.prohosting.com/makyo/cgi-bin/up/source/up0078.jpg
間違いない！

673 ：学生さんは名前がない：04/02/04 18:08 ID:mIOMwlLG

>672(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
久しぶりの西野ヒカル(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

674 ：吸魔２ ◆ffVO.8SOBA ：04/02/04 21:00 ID:7EibG+pc

「…芹澤の仲間か？」
そうアキラが問うと、女は可笑しそうに声を立てて笑った。
「やめてよね、まあ、彼を仲間に引き込もうとしたのは確かだけど、“吸魔”に
手を出そうなんて愚かな事を考える奴には用はないわ。もう少し“使える”男だと
思ってたんだけどねエ…」
「この女の人も、き、きゅ、吸血…」
ヒカルが叫びそうになって、アキラがそのヒカルの口を手で押さえた。
そして周囲に何か武器になりそうな物がないか視線で探った。
透き通るように色が白い頬と対照的な紅い口紅のその女はにっこりと微笑んだ。
「やあね、そんなに怖い顔しないで、私はあなた達に何もしないわ。年下は好みじゃ
ないの。…まあ、芹澤は元々あなた達に並々ならぬ興味を持っていたようだけど」
そして女は黒服のポケットから車のキーを取り出し顎で先を差した。
「いらっしゃい、街まで送ってあげるから」
そうして女はスタスタと先を歩き出した。
「…取りあえず、今は彼女の言葉を信じるしかない…」
そう判断したアキラの上着の背中を、ヒカルがギュッと握りしめる。
アキラが振り返って、不安そうなヒカルに微笑んで声をかけた。
「大丈夫…、ボクが絶対進藤を守る」

古い造りのドアを開いて外へ出てみると、既に暗闇だった。敢えてそうしてあるのか
広い庭らしき場所に街灯もなにもなく、暗くて外観もわからないが森のような木々に
囲まれた屋敷のようだった。
その直ぐ前方に芹澤の黒い高級国産車が、その隣に青いスポーツカーが一台停めてあった。
女に促されてアキラとヒカルは周囲を用心深く伺い他に人が居ないか確認しながら
身を寄せ合い、スポーツカーの後部座席に座った。

675 ：吸魔２ ◆ffVO.8SOBA ：04/02/04 21:01 ID:7EibG+pc

「どこまで送ればいいかしら」
と問われ、すぐさま
「ボクの家まで」
とアキラが答えた。
車が走り出し、アキラは周辺の様子から場所を特定しようとしたが、私有地の山の中らしく
標識のない細い道路が続くだけだった。
後部座席で、ヒカルはただ黙ってアキラの肩に頭を乗せ、全てを預けるようにしていた。
走り出してすぐに何度となく吐き気に襲われ、それに必死に耐えていた。
「そちらの坊や、ずいぶん具合が悪そうね。でも大丈夫、時間が経てば肉体的にも精神的にも
回復するから。すべて消えるわ…」
「…あなた達に関する記憶をなくすという事ですか？」
アキラが聞き返す。
「そう言う事。あなたは経験者だったわね。たぶん、私達の仲間はもう二度とあなた達には
近付かないわ。多分ね」
「芹澤先生はどうなるんですか？」
「彼もしばらくしたら元に戻るでしょう、何もかも忘れて…。でも残念だわ、本当に彼には
長い時間をかけて、少しずつ支配していったのに…でも、あなた達からちょっと強い“力”を
もらい過ぎて、彼の中の心の闇の部分が暴走しちゃったみたいね…。普段私達はもっと控えめに
選び抜いた人間から少しずつ血を吸い取るだけ…」
「どうしてもそうしないと生きていけないんですか？」
「残念ながらね。でもその為の仲間は選ぶわ。手当りしだいに人間を襲っても自滅するだけだもの」
ヒカルはぼんやりと、この得体の知れない者とアキラが普通に会話を交わすのを不思議な
感覚で聞いていた。やがて対向車のライトが窓の外を横切るようになり、車は街の中に出た。
アキラの家の近くの大通りで２人は車から降りた。

676 ：吸魔２ ◆ffVO.8SOBA ：04/02/04 21:02 ID:7EibG+pc

ほとんどまだヒカルは足腰に力が入らないようだった。そのヒカルの肩を抱きかかえて
近隣の住人に見つからないよう用心しながらアキラは家の中に入った。
そんな２人の様子を車の中から見守るようにしていた女は、しばらくして意味ありげに
目を閉じて大きく溜め息をつくと車を発進させた。

アキラの家からヒカルはどうにか自宅に電話を入れ、碁の研究会の続きをしていたとなんとか
言い繕ってその夜はアキラの家に泊まる事になった。アキラの両親は留守だったし、
アキラにそうするよう指示されたからだった。
「傷を見なくちゃ…」
アキラはヒカルを浴室に連れていって、服を脱がせ、自分も裸になってヒカルの体を洗った。
「塔矢は…疲れていないの？」
あれだけの目に合いながら、自分とは違っていつものように、いや、それ以上にきびきびと
動くアキラをヒカルは不思議に思った。
「まあね…」
その時はアキラは言葉を濁した。
「それより、進藤、向こうむいて…」
シャワーでアキラは丁寧にヒカルの背中を流した。そうされながらヒカルは自分の体を見た。
多くの紅い刻印が痛々しく残されている。それらはアキラの方がずっと多かった。もちろん、
お互いそれ以外にも擦り傷や打撲の痕もあちこちにあった。
芹澤にされた行為が蘇って一瞬ヒカルはゾクリと体を震わせた。
「…ひでえ姿だよな、オレたち…」
ヒカルがそう呟いて無理に笑おうとしたが、すぐに俯いて、唇を噛み締めた。
「…オレも芹澤先生と同じだ…。碁が強くなりたい、塔矢を出し抜いてやりたいって、そればっか
考えていて…強くなれるんなら何してもいいって気持ちがどっかにあったんだ。だからあんなふうに
芹澤につけ込まれていったんだ…」

677 ：吸魔２ ◆ffVO.8SOBA ：04/02/04 21:03 ID:7EibG+pc

ようやく悪夢から解放されたという実感が湧いて来たと同時に張り詰めて居た精神が弛んだかのように
ヒカルの唇から後悔の言葉と低く小さな嗚咽が漏れ、何粒もの涙が頬を流れ落ちた。
アキラは黙ったままバスタオルを取り、ヒカルの身体を包んだ。
「プロ棋士なら誰だってそうだよ。ボクだってそうだ」

風呂場から出ると、疲れきっているヒカルのためにアキラが自分の部屋に布団を二つ並べて敷き、
自分のパジャマを着せて、横にならせた。何か食べるか尋ねたがヒカルは首を横に振るだけだった。
電気を消すと直ぐにヒカルがアキラの手を強く握り、アキラの体に自分の体をすり寄せて来た。
「…塔矢、…あのさ」
「ん？」
「…お前、あいつらが怖くないのか？」
「怖いよ。でも、言いなりになるのは嫌だった。…絶対に。許せなかった。進藤をあんな目に
あわせる奴が…」
「コワイもの知らずな奴なんだな…まるであいつらの仲間みたいに会話とかしているし…」
「ボクの事が怖い？」
ヒカルは首を横に振って、ますますアキラの肩と首の間に顔を埋ずめた。
「んなわけねーだろ…塔矢のおかげで助かったんだし…」
そう応えながら、ヒカルはほおっと大きく溜め息をついた。
「助けてくれて…ありがとｵ…塔矢…」
そのヒカルの頭をアキラは抱えるように抱いて、優しく髪を梳いた。
アキラは、腕に接しているヒカルの胸がドクドクと激しく心音を響かせているのを感じた。
ヒカルの熱い吐息が強く首元に降り掛かる。
それまで耐えて居たものが押さえ切れぬようにアキラはヒカルの方に体を向けると、
力一杯ヒカルの躰を抱き締めた。

678 ：裏椿 ◆ffVO.8SOBA ：04/02/04 21:06 ID:7EibG+pc

ヒカルに膝枕してもらってひと粒づつ年の数だけ豆を食べさせてもらったよ。
ヒカルは豆は美味しくないから嫌いだって言って食わなかったけど。

679 ：学生さんは名前がない：04/02/04 21:23 ID:/7ikOK1T

ちょっと待て！若゛―――――――――――――――――――！！
おまい…おまいは、ｵｶﾞﾀﾗｳﾞだったのではなかったのか！？
すっかり、安心していたのに―――――――――――――――！
ああぁぁああ゛あ゛ぁ油断するんじゃなかったぁあああああ！
そうだよな…ヒカルﾀﾝの魅力に落ちないヤツはいないよな…
ああ、ヒカルﾀﾝだめだ…若゛に気を許しちゃダメだ…
食われるよ…それはもうバリバリに食われちゃうよ…

680 ：学生さんは名前がない：04/02/04 22:19 ID:lg+/8Nd5

|　|＿
|　||||,||ヽ
|　|△ﾟ)_|ﾊｱ?ｵｶﾞﾀ?
|　|⊂）ﾅﾝﾀﾞｶｱﾀﾏﾜﾙｿｳﾅﾅﾏｴﾀﾞﾅｧ…
|　|∧|
￣￣￣￣

ﾎﾞｸﾊｼﾝﾄﾞｳﾉｱﾅﾆｼｶﾂｯｺﾐﾏｾﾝﾖ｡

681 ：学生さんは名前がない：04/02/04 22:50 ID:jtuZdnYM

>>680
若ﾞ先生、これでもしらをきるのかぃ？

吸魔　19
>気を失いそうになる痛みを与えられながらも、嬉しかった事を覚えている。
>「嬉しい？、何故…？」
>「…何故？」
>「好きだから…？」
>「そうじゃなくて…やっと…自分があなたのものになれた…から…」

まぁ、でもこれで情状酌量かな？
吸魔　17
>「…進藤も…ヒカルも…抱いたの…？」
>ふいな問いかけだった。
>「いや…、彼は指から血を貰っただけです。彼は非常に暗示にかかり易い体質だった。」
>「…なら、いいんだ…。よかった…。」
>安堵したような表情を見せ、再び最悪な現実に引き戻っていくこの獲物に出水は

参考資料
吸魔　16-20
ttp://blue.ribbon.to/~hikalog/showss.php?title=akira/suima&nam=16-20
p.s.
倉庫番さん　復帰お待ちしております。

682 ：学生さんは名前がない：04/02/04 23:14 ID:zzZbCPx6

アハハ、681サンクス。
だが若ﾞなら過去の男（特に相手が緒方なら）に対しては冷たいものかもしれない。
ヒカルを味わってしまった後では特に。

683 ：学生さんは名前がない：04/02/04 23:31 ID:yphtYOIW

ﾔﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━！！！

ブロック崩し、ヒカルたんを剥き続けて幾星霜。とうとう1発で全面クリアしたヽ（･∀･)ノ
って、いまだに毎日ヒカルたんを剥いて（;´Д｀）ﾊｧﾊｧしてんのは俺だけか。

684 ：学生さんは名前がない：04/02/04 23:46 ID:mIOMwlLG

ヒカルたんは若”ごときには渡さん！！！
俺のモノだ。

685 ：学生さんは名前がない：04/02/04 23:48 ID:/7ikOK1T

みんなそう言うんだよ。
まあ、本当は、ヒカルﾀﾝはオレのモノだけどな。

686 ：学生さんは名前がない：04/02/05 00:15 ID:IVZkgL4c

みんなそう言うんだよ。
ヒカルたんを嫁にするのはオレだけどな。

687 ：681：04/02/05 01:28 ID:AtXlG905

>>680
> ﾎﾞｸﾊｼﾝﾄﾞｳﾉｱﾅﾆｼｶﾂｯｺﾐﾏｾﾝﾖ｡

>>681
> 吸魔　19
> >気を失いそうになる痛みを与えられながらも、嬉しかった事を覚えている。
> >「嬉しい？、何故…？」
> >「…何故？」
> >「好きだから…？」
> >「そうじゃなくて…やっと…自分があなたのものになれた…から…」

そうだね、これはつっこまれてるんだから違うね
ゴメンよ、若ﾞ先生。

688 ：学生さんは名前がない：04/02/05 01:31 ID:H9d2kFmu

若゛が気の毒で最後はヒカルたんとヤらせてやってもいいかと思ったが、
やっぱダメだヽ(｀Д´)ノ
ヒカルたんが体を許すのは俺だけだからな。

689 ：学生さんは名前がない：04/02/05 08:13 ID:lbdgNZOR

吸魔・・もう少しで終わりそうな予感
終わったら寂しいぞ！！

690 ：学生さんは名前がない：04/02/05 08:20 ID:Rr3Mc62L

|　|＿
|　||||,||ヽｱﾉﾄｷﾊｲﾜﾕﾙ
|　|∀´)_| ﾈｺｶﾌﾞﾘｦｼﾀﾏﾃﾞﾉｺﾄ!
|　|⊂）ｵｶﾞﾀ?ｷｮｳﾐｱﾘﾏｾﾝ!
|　|∧|
￣￣￣￣

ｷｮｳﾐｱﾙﾉﾊｼﾝﾄﾞｳﾋｶﾙﾉｷｸﾓﾝﾃﾞｽ!

691 ：学生さんは名前がない：04/02/05 20:40 ID:B7ldRYQG

若先生…顔が邪悪です…
その顔をﾋｶﾙﾀﾝにも見せてください。
ﾋｶﾙﾀﾝも若先生とのつきあいを考え直すでしょう。
あ！もちろんつきあいっていうのは、友達付き合いのことね。
ﾋｶﾙﾀﾝは、オレと結婚するんだし。
付き合う友人は選ばなくちゃな。

692 ：吸魔２ ◆ffVO.8SOBA ：04/02/05 20:48 ID:eg4NDyo1

姑くの間沈黙が流れてヒカルの口元から熱く溜め息が大きく一つ漏れた。
「…塔…矢ｱ…」
何かを訴えるようにヒカルがアキラの耳元で呼びかける。
「…塔矢ｱ…オレ…」
「…わかってる…ボクもだから…」
アキラがヒカルの手を取って、自分の胸の上に押し付ける。アキラの心音もまた激しく鳴っていた。
どちらともなく腕を伸ばして更に強く抱き締め合い、唇を深く重ね合い、奪い合うように互いを
吸い合った。
芹澤が残した副作用とも言える強い欲求だった。だがそれだけではなくて、ヒカルとアキラは
互いをどれほど“決して失いたくない相手”だと感じていたかを知った。
「…塔矢ｱ…………欲しい…」
そのヒカルの言葉に後押しされて、アキラは今身につけさせたたばかりのヒカルパジャマを剥ぎ、
自分もも夜着を脱ぎ払ってヒカルの体に自分の体を重ね、衝動のままにヒカルの体内に自分を収めた。
すでにそこは熱く柔らかに脈打ちアキラ自身を滑らかに迎え入れた。
「ハアッ…！塔矢……、塔矢ｱ…、と…おやア…」
直接肌に触れ、ヒカルは、自分の中に在る存在を求め何度も確かめるように名を呼んだ。
「ハあっ…、うあっ…、とオやｱ…､とオ…や…ｱ…あ…」
鼻にかかった、どこまでも甘く香るように響くそのヒカルの声にアキラは目眩すら覚えた。
アキラもヒカルの中に残る悪夢を焼き付くそうとするように深く何度もヒカルの体内に自分を放った。
芹澤から吸い取ったもの全てをヒカルに注ぎ込むように――。
そうしながらアキラは、あれほどまでに芹澤がヒカルに執着したのを理解した。
今だ悪夢の名残りで幻覚作用から抜け切らないヒカルの痴態を前にして、
心の奥そこにある欲望をえぐり出されぬ者など、いない。そう確信できた。

693 ：吸魔２ ◆ffVO.8SOBA ：04/02/05 20:49 ID:eg4NDyo1

自分とヒカル、芹澤とヒカル、果たしてどちらが――
「…どちらが、魔物に近いのかな…」
アキラはポツリと呟く。
「え？なｱに…？」
「何でもない。…ただ…」
「…ただ…？」
「…君のこんな表情をあの芹澤が先に見たのかと思うと、嫉妬で頭がどうにかなりそうになる…」
「…バカか…、そういう事言うと、噛むぞ」
ヒカルが淡く汗ばんだ腕をアキラの首に巻き付け、その首に強く歯を立てた。
アキラもまた反撃するようにヒカルを押さえ付けて首筋から胸にかけて柔らかな部分を噛んだ。
薄く濃く残る芹澤の痕跡を辿り、その一つ一つに重ねて新たに自分の烙印を焼きつけていった。
まだ新しい傷痕から滲み出るヒカルの血を啜った。
「痛…てエよっ、オレそんなに強くやってねえじゃん…っ」
言葉ではそう言いながら、ヒカルはアキラに向けて一層無防備に体を開き、下肢を突き上げる。
アキラは体の位置を下げてヒカルが最も望む場所からヒカルを吸った。
悲鳴のような声をあげてヒカルが身を震わせた。
このヒカルという存在を独占する為なら自分こそどこまでも冷酷な魔族にも悪魔にもなれると
アキラは思った。

塔矢邸を含む一帯を見渡せる山の手の高台の道路脇に女は車を停めていた。
「恐ろしい子…」
ダッシュボードから新たに煙草の箱を取り出し、封を切って一本口に銜え火を点ける。
「おそらくこれからも私の仲間が“あの子”に引き寄せられるわ…そして“あの子”の傍に居る
“彼”に魔力を吸い取られる…その繰り返しね。そして“あの子”は“吸魔”から力を得てさらに
魔を引き寄せる…ある意味、“吸魔”より性質が悪いわ。……まったく彼等２人は私達にとって
厄介な存在ね」

694 ：吸魔２ ◆ffVO.8SOBA ：04/02/05 20:51 ID:eg4NDyo1

次の日の朝こそヒカルは布団の中から動けずアキラの家で過ごしたが、半日もすると
ウソのように体力も気力も回復し、その夜には普段通りに食事をしたりアキラと碁を
打ち合えるようにもなった。
そして日常に戻り、最初の数日のうちは碁会所で会った後もアキラと一緒に過ごす事が多かった。
まだ消えない恐怖と不安をその不安を打ち消そうとするように、碁会所や棋院の帰り道で、
アキラの自宅で、何かに追い立てられるように唇と体を重ね合った。
「いつか、…今回の件に関して全ての記憶をなくしちゃうのって、本当なのかな」
布団の中のアキラの隣で、ぽつりとヒカルは呟いた。
「…多分ね」
「オレ…忘れたくない…」
「進藤？」
「芹澤の件を忘れたら…、塔矢との事も忘れてしまうんだろ？それは…嫌だ」

実際、芹澤はその後病気を理由に長期休養とリーグ戦の一時辞退を棋院に申し入れていた。
見舞いに行った芦原の話では、芹澤はげっそり痩せて一気に老け込んで、復帰には
時間がかかりそうな様子だったという。
「ただ、妙な事にここ２～３ヶ月くらいの間の記憶をごっそり無くしているらしくて…、芹澤先生、
いったいどんな病気したんだろう」
と芦原はしきりに首を傾げていた。
婚約も解消され、同居していたはずの婚約者の女性も芹澤の元から去ったという。

「ボクも忘れたくはない…。ボクは絶対に忘れない…」
「約束な、塔矢」
その想いをつなぎ止めようとするように２人は何度も唇を重ねた。

695 ：吸魔２ ◆ffVO.8SOBA ：04/02/05 20:52 ID:eg4NDyo1

それでも数回、夜中に時折隣で悪夢にうなされるように苦し気にヒカルが呻く声を
アキラは耳にしていた。
「やだ……もう…吸わないで…いや…だ…」
慌てて揺り起こしても姑くは汗だくの全身を強張らせ目尻に涙を滲ませるヒカルを、アキラはただ
優しく抱き締めてやることしか出来なかった。
日々が過ぎるにつれて、ようやくパズルのワンピースが一つずつ消えていくように、
ヒカルの記憶は霧が掛かったようにぼやけ、悪夢に襲われる機会も減っていったようだった。
と同時にヒカルがアキラと２人で会おうとする事もその名を甘く呼ぶ事もなくなっていった。
それに対してアキラは何も言わなかった。

「雨になりそうだな…」
電車のデッキの窓から暗い色の空を見上げながらアキラが呟いた。
「えー、オレ、傘持ってないや」
アキラの横からヒカルも窓の外を覗き込み空を見上げる。
「うちの碁会所で借りられるよ」
いつものようにアキラの父が経営する駅前の碁会所に、ヒカルとアキラは
連れ立ってやって来た。
足を踏み入れた時、アキラは店の奥まった席に黒服に身を包んだ背の高い男がこちらに
背を向けて座っているのに気付き、息を飲んだ。

696 ：吸魔２ ◆ffVO.8SOBA ：04/02/05 20:55 ID:eg4NDyo1

思わずアキラはヒカルを自分の背中に押しやり、その相手に立ち向かうように仁王立ちになった。
「あれっ、緒方先生じゃん。すごい久しぶりじゃないか？」
背後でヒカルがそう言い、アキラは改めて相手を見た。
「よお」
こちらに気が付いて、緒方が振り返った。
いつになく黒いスーツの上下を着て、幾分髪も整髪料も多めに整えた緒方だった。
「緒方先生、お葬式か何か…？」
警戒気味な口調でアキラは尋ねた。
「ああ、学生時代の恩師に不幸があってな…なんだ？アキラくん、恐い顔して」
「…いえ」
格好だけを除いて、いつもの緒方だった。直感としか言えないがアキラにはわかった。
「ヘヘえ、なんだか緒方先生じゃないみたいだ」
ヒカルがニコニコしながらアキラの背後から出て緒方の傍に近寄っていく。
思わずアキラはそのヒカルの腕を掴んでしまった。
緒方や、近くに居た市河らも怪訝そうにアキラを見る。
「どうしたっていうんだよ、塔矢」
ヒカルはキョトンとして振り返り、アキラを見つめ、そして笑んだ。
その瞳にはかつて闇のものの影に怯えた翳りは欠片もなかった。

「…何でもない」
アキラは淋し気に微笑んで、ヒカルの腕を離した。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（終わり）

697 ：裏椿 ◆ffVO.8SOBA ：04/02/05 21:10 ID:RdIFOZEt

どうも自分の中でラストが決まると一気に突っ走るクセがあるんだが、
…とにかく「ヒカルを吸いたい」という願望でここまで来てしまった。
今回若゛にはイイ思いも悪い思いもさせたちゃったかな～
でもヒカルってどんなに自分が完全に手に入れたと思ってもそうはなってくれないみたいな
そんな存在ってイメージがあるんだよなあ…。

698 ：学生さんは名前がない：04/02/05 21:15 ID:YQUV/cEG

遂に完結！　ありが㌧！長く楽しませてもらったよ
若”可哀想だな　だがヒカルたんのためだ！耐えるのが漢(｀Д´)

699 ：学生さんは名前がない：04/02/05 21:26 ID:B7ldRYQG

終わってしまったか…
毎日（一日置きかな？）楽しませてもらったよ。
ヒカルﾀﾝは忘れてしまったのに、アキラは覚えているんだな…可哀想だな。
今度はｵｶﾞﾀが吸血鬼になってしまったのか…黒いｵｶﾞﾀは想像できねえ。
どんな気持ちなんだろうな。若は、やっぱりヒカルﾀﾝを取るんだろうな。

明日から何を楽しみにすればいいんだ――――――――――――――――――！！
オレのヒカルﾀﾝ…可愛く可憐なヒカルﾀﾝ…(つд`)ｳﾜｰﾝ

700 ：学生さんは名前がない：04/02/05 21:37 ID:nIgkYuU5

>699
緒方は吸血鬼になってないってばよ。

701 ：学生さんは名前がない：04/02/05 21:48 ID:B7ldRYQG

Σ(ﾟДﾟ;)
うおお！若に嫉妬するあまり読み損なっていたのか！？
いや、吸血鬼になっていなくても、ヤツが危険人物であることには変わりねえ！
オレがヒカルﾀﾝを守ります。若になどまかせておけねえ！
守りますとも！

702 ：学生さんは名前がない：04/02/05 21:55 ID:wF6FkrSi

ｷﾀ━━━ヽ（∀ﾟ）人（ﾟ∀ﾟ）人（ﾟ∀）ノ━━━ !!!
ｵﾜﾃｼﾓﾀ*･゜ﾟ･*：.｡..｡.：*･゜（´Д｀)ﾟ･*：.｡. .｡.：*･゜ﾟ･*!!

しっちゃさん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…ついでに若゛にも(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしとけ
12/17からずっと楽しみだったよ。乙でした。ヒカルたんんん～チュパチュパ(´ 3｀)

703 ：学生さんは名前がない：04/02/05 21:58 ID:nIgkYuU5

確かに緒方は存在自体が青少年保護条例違反のようなもんだからな（w

704 ：学生さんは名前がない：04/02/05 23:20 ID:Gg323p7z

ヽ、__ ／　　　　　　　　　｀ヽ／　　｀ヽ　　＼　　　　　
｀ｰ,.　　　/　　/　　　　　　ヾ〃ヽ　　　ヽ　　〉　　.＼＼├- ┼┐││
／　　　〈　　 {　　 {　{　　i'ヽ/｀i/ /　 / }　 {　 _、／／└- ││ ﾉ　レ
　　　　　ヽ　　｀ｰj　}　}　{　　　{ /　ﾉ /　　｀ｰ' i
　　ノ　　ノ｀ｰ-‐'ﾉﾉ　ﾉノ　　　!_l　i {　{　　 _,.／　　　エ凡
　｀ｰ-‐'　＼__,／ノノ‐-'　,,.-‐''｀‐-｀!｀ｰ｀-- 'ヽ　　　ﾊ＿ヽヽ
　　　　i/　/ / （(_j }　　/ ,.-‐‐‐‐,'/i　i　|　}　ヽヽ
　　　 {　 {　ゝ､_,.ノ　　l||　｀‐--‐'､i/ ﾉﾉ　ﾉ　ノ　ﾉ　　 |
　　　　｀ヽ｀ニ-‐ノ　　 l|　　　　il|||jノノ　ノ- '　／　　　｀ｰ '
　　　ﾉ　　｀---'"　　　ili;　　　　||ヽ__,.／｀ｰ-'{　　　　 l
､__／ノ　ノ　ﾉ }　 ,. 　 '"　ヽ　/||ヽ__,.／i　/　ヽ_,.i　　ﾚ　ヽ
ヽ__／_／　.ノ-' 　 { {￣￣} } / /ヽ__,.／ヽ{　i　　ノ　　フ
｀､_／_／ノ-'ヽ.　　 '､___,ﾉ　　/| ヽ　ヽ　　}　ヽ"　　　 ‐┼‐
　　｀ｰ-‐'‐-‐' ヽ　　 --　／　l　 }　 }　　}　　|　　　　　'
　　　｀‐-----‐' ｀ヽ ___ ／　　　l /　/　　/　 /　　　　 |　|
　　　　ヽ _____ノ |　　　　　　　　 l'　/　　/　　{　　　　　・・

705 ：学生さんは名前がない：04/02/05 23:48 ID:B7ldRYQG

ﾂｷｶｹﾞ先生ｷﾀ━━━ヽ(дﾟ; )人(ﾟдﾟ;)人(;ﾟдﾟ)人(;ﾟдﾟ)ノ━━━ !!?

706 ：学生さんは名前がない：04/02/06 00:01 ID:VQU8uFNm

クククっあの子は今に碁会所嵐と言われるようになるわ。くくっ

緒方「１２歳も年下の少年にこんな気持ちを抱くなんて…………おチビちゃん」

707 ：学生さんは名前がない：04/02/06 00:30 ID:e8D6RCYD

ｷﾀ━━━ヽ(ヽ(ﾟヽ(ﾟ∀ヽ(ﾟ∀ﾟヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ∀ﾟ)ﾉﾟ)ﾉ)ﾉ━━━!!!! そしてｵﾜﾀ(´･ω･`)

やぱーり若゛、最後はヒカルたんをイタダイたんだな。1回かと思ったら何度も！
でも、きれいサパーリ忘れられちまうとはｻﾋﾞｼｲな。
緒方が吸魔になったら芹澤以上のハードエロ路線をつっ走りそうで
ヒカルたんの体が壊れないか心配だ(((( ;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
しっちゃさん、乙！！！また連載が読めて楽しかった。

708 ：学生さんは名前がない：04/02/06 01:18 ID:QJswJDbE

ｼｼｮｳｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)━━━ｯ!!! ｵﾜﾀ━━━(ﾟДﾟ;≡;ﾟДﾟ)━━━ｯ!!!

しっちゃｻﾝ（さん付けにしてみる）連日ありがとう。
この時間に寂しく仕事しとるオレの心のオアシス、ヒカルたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)の源ﾀﾞﾀﾖ!!!

…『3』が　あるよな …！？　(ﾟ∀ﾟ)

709 ：学生さんは名前がない：04/02/06 01:25 ID:1u6HlXqn

3ｷﾎﾞﾝ！ｷﾎﾞﾝ！ｷﾎﾞﾝ！！

710 ：学生さんは名前がない：04/02/06 01:26 ID:1u6HlXqn

あ、もちろんﾋｶﾙたんが下でな。

711 ：学生さんは名前がない：04/02/06 01:39 ID:JBwCL6po

しっちゃさん乙彼様！
小鹿のように怯えるヒカルたんがとっても(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧ…ﾊｧ…
大変おいしかったです。ごちそうさまでした(´Д｀)゜｡ｹﾞﾌﾟ

712 ：学生さんは名前がない：04/02/06 09:05 ID:l2j/0epx

小説こないかなぁ・・

713 ：学生さんは名前がない：04/02/06 12:21 ID:2gwyXjE6

　　　┓ ▼〃ヾ　　　ｵﾗｵﾗ!!　ﾋｻﾋﾞｻﾉｿｺﾀｯﾁ　ｷﾒﾀｾﾞ!!　　　　　　　　　　　　
　　〃＼ (*ﾟ▽ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 ⊂⊂ﾆ_ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　┠し'~（＿）　　　　　　　　　　　　　　　
　　彡　　　　┷　(（○）)　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

714 ：学生さんは名前がない：04/02/06 14:30 ID:81/oj53E

>713
ヒカルたん、底タッチおめ！
オレはアイスホッケーなヒカルたんにタッチ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

715 ：学生さんは名前がない：04/02/06 14:36 ID:zTn77e+0

こいつはクソスレだな

716 ：学生さんは名前がない：04/02/06 16:24 ID:pArxfDpx

ｷ(ﾟ∀ﾟ)ﾀ　
ヒカルたん、そのパックで古瀬村の前歯orﾖﾊﾝの睫毛を破壊するんだ!

717 ：学生さんは名前がない：04/02/06 21:22 ID:wRZ8+Qzz

携帯だから勇姿の全貌はわからないがヒカル底タッチオメ！
アイスホッケーは露出が少ないのがつまらんがヒカルには似合いそうだ。
乱闘になったらオレがヒカルに被さって守る。

718 ：学生さんは名前がない：04/02/06 22:59 ID:kYxwHndo

しっちゃさん　ありがとうございます。

若ﾞにちょっと同情。
これから先も思いを遂げられるのは回復期だけ？
しかも、忘れられ思い出を共有できない．．．

はっ、若ﾞ　これからはヒカルたんが襲われるように、襲われるように
画策する気じゃないだろうな

若ﾞ相手に油断するとこだった。

719 ：学生さんは名前がない：04/02/07 03:45 ID:jvrSKCVk

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ホッケーなヒカルたん。水球も怖いがホッケーもﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
敵も味方も無いな。ヒカルたんをめぐっての地獄絵図　ﾊｧﾊｧ

720 ：学生さんは名前がない：04/02/07 06:17 ID:yrcgiNTU

しっちゃさん、おつかれさま。連日楽しみにしていたよ
魔をも虜にするヒカルたんに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…ラストの若゛は切ないな～
「…何でもない」のとこ、四面持碁のときの顔が浮かんだよ…
まあアキラのことなので、この位ではめげないだろう(w
続編を激しくきぼーん！！

721 ：学生さんは名前がない：04/02/07 21:34 ID:5BsAEshi

>720
もちろんラストはそのアキラの表情を思い浮かべて考えた。
今後ヒカルの中で記憶がごっちゃになって凄い形相のアキラに捕まって血を吸われる悪夢
を見てうなされたりして。

とりあえず708はケツの穴洗って待ってろ。

722 ：学生さんは名前がない：04/02/07 23:02 ID:670+w/Mn

haha

723 ：aroma：04/02/08 00:10 ID:iYTHm4u+

hoshu

724 ：学生さんは名前がない：04/02/08 00:13 ID:vqoBqbtD

Σ(ﾟДﾟ)
なんか一気にスレ減ったな。
俺だけ？
ヒカルたん(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

725 ：学生さんは名前がない：04/02/08 00:19 ID:iYTHm4u+

>>724
>48 仕事人 ★ 04/02/07 23:06 ID:???
>bbs.cgi を全サーバで入れ替えますー
これで鯖の調子が悪くなってるらしいです。

726 ：学生さんは名前がない：04/02/08 00:20 ID:vqoBqbtD

>724 自己レス

48 名前：仕事人 ★ 投稿日：04/02/07 23:06 ID:???
bbs.cgi を全サーバで入れ替えますー

↑
全規制が解かれてクソスレ立て放題らしい。
落ちたらやばいのでいったんage

727 ：学生さんは名前がない：04/02/08 00:25 ID:wJbG51ZD

>724
ｳｵｯ！ホントだ。
少し前まで700スレくらいあったんだが…

残れたのはもしかしてage屋ﾀﾝのおかげか。
底ﾀｯﾁは遠のいたがとりあえずthxといっておこう。

728 ：708：04/02/08 01:10 ID:EUfaIAqm

いきなりスレ半分マジか━━━(ﾟДﾟ;≡;ﾟДﾟ)━━━ｯ!!!
ヒカルたん、無事か？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>721
以前はオレの大人のﾁｸﾋﾞ、いらねえっていったクセに…(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

729 ：学生さんは名前がない：04/02/08 01:18 ID:vqoBqbtD

>721 の時点でｿｺﾀｯﾁしてたんだよな、実は。
ヒカルたんを呼びに言ってる間に >722 に
ageられて(ﾟДﾟ )ｺﾞﾙｧ!!だったんだが、そのおかげで
落ちずにすんだのか……
複雑な気持ちだぜ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

730 ：学生さんは名前がない：04/02/08 01:28 ID:wJbG51ZD

そっか。ｿｺﾀｯﾁしてたのか。俺が見たときは後少しって感じだったが…
ヒカルたんに会えなくて残念だ。
このとこご熱心なﾔｼが貼りついてて後ちょとのとこでageられるんだよな。
ヒカルたんとの逢瀬がますます貴重に思える（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

731 ：金魚 ◆IMTfjwVpA2 ：04/02/08 01:34 ID:5/PeQ9Bl

５０
　アキラが、指や舌でヒカルの後を弄るのを、ヒカルは黙って耐えているようだった。
「ん…く…」
最初はきつく結んでいた唇が少しずつ弛み始めた。
「あ…あぁ…はあ…」
　指と舌で好き放題弄り回されて、ヒカルは甲高い悲鳴を上げた。
「あ…いや…いやだぁ…」
その声は本気で嫌がっているようにも、逆に誘っているようにも思えた。
　ヒカルが声を上げるたび、アキラの動きは大胆になっていく。
「ヤ…塔矢…やめてよ…こんなのいやだ…」
喘ぐ声は艶めいて、「もっと」とねだっているように聞こえた。
　アキラはこれ以上我慢ができず、ヒカルのそこに自身をぐっと押し当てた。
「いや…待って…」
ヒカルは手足をばたつかせ、アキラの髪を引っ張った。痛い。だが、痛みを感じたのは一瞬だけだった。
「何？」
昂奮で上擦った声のままで訊ねる。そのまま勢いよく中に収めてしまいたいのを何とか堪えた。
「そこ…そんなトコに入れるの？」
声が震えている。それはそうだろうなとアキラは思った。
「………他にないだろう？」
事も無げな言葉にヒカルは思いきり首を振った。
「や、やだ、やだ、やだ！」
　アキラに身体を押さえられたまま、ヒカルは泣きわめいた。
「そんなモノ入れられたら、オレ死んじゃう！」
「手か口でする…オマエがしてくれたみたいに…だから…」
ヒカルは涙を流して訴えた。

732 ：金魚 ◆IMTfjwVpA2 ：04/02/08 01:35 ID:5/PeQ9Bl

５１
　泣いているヒカルは滅茶苦茶可愛い。その上そそる。逆効果だよ。その申し出はすごく
ありがたく、魅力的だったのだが、
「ゴメン…」
アキラは身体に力を入れた。

　「――――――――――！」
ヒカルが呼び子のような悲鳴をあげた。
「痛い…いたぁい…やめて…とうや…」
身体の下で藻掻く彼を覆い被さるようにして抱きしめた。
「ねえ…やめてってば…」
ヒカルはアキラの腕や背中を引っ掻いた。
「ヤメロ…バカ…ヤメロってば…ヤメロ…バカ…変態…」
泣きじゃくりながら、アキラを罵る。だが、アキラにはヒカルを労る余裕がなかった。
　ヒカルには申し訳ないが、やっと手に入れたのだ。可愛い大事なアキラの金魚。
アキラを包む肉は、温かくて柔らかくて、気持ちいい。彼が悲鳴を上げるたび、心地よく締め付ける。
腰の動きが早まる。背中を駆け上がるその感覚をアキラはひたすら追い続けた。息ができないくらい苦しい。
ヒカルも喘ぐようにしてやっと呼吸をしている。
「あ…進藤…」
何かが身体の中を駆け抜けて、アキラはやっと息を吐くことができた。
　ゆっくりと離れるとヒカルは大きく身体を震わせた。彼はまだ泣いている。その身体を
抱きしめて背中をゆっくりとさすった。
「ん…ん…ふ…バカ…ばかぁ…」
ヒカルの泣き声が小さく細くなっていく。やがて、水底に沈んで隠れている金魚みたいに
動かなくなった。
　アキラは眠ってしまったヒカルを強く抱きしめた。

733 ：金魚 ◆IMTfjwVpA2 ：04/02/08 01:36 ID:5/PeQ9Bl

５２
　「ん…眩し…」
枕元の時計を見ると、起床時刻を二時間も過ぎていた。ヒカルはまだ眠っている。腕の中に
抱き込んでいた彼の頭をそっとはずす。肩の感覚がなかった。
　昨日のことは夢ではない。大好きなヒカルと一晩過ごしたのだ。だけど、素直に喜べない。
彼はどう思っているだろう。彼は昨日酔っていたし、かなりショックも受けていた。
　ヒカルは目を覚ます気配がない。アキラは寝床を這いだし、彼に布団をかけ直した。
そして、半分眠っている身体をすっきりさせるため、浴室へと向かった。

　アキラが再び部屋に戻ったとき、ヒカルは布団の上に起きあがってボンヤリしていた。
自分がどこにいるのか把握できていないらしい。
「進藤？」
アキラが声をかけると、ヒカルはきょときょとと辺りを見回した。
「進藤…」
もう一度呼ぶと、彼は漸くアキラの方を向いた。

734 ：金魚 ◆IMTfjwVpA2 ：04/02/08 01:37 ID:5/PeQ9Bl

５３
　寝ぼけ眼から少しずつ瞼を持ち上がる。終いにはこれ以上ないくらい大きく開かれた。
「……！あ…と、と、塔矢…！？」
ヒカルは慌てて布団を引き寄せ、身体を隠した。
「おはよう。」
「お…おは…おはよ…」
「気分はどう？お腹空いてない？」
ヒカルは大きく首を振った。そして、顔を真っ赤にして俯いた。
「昨日のこと覚えてる？」
――――――忘れてないよね。進藤。
アキラは、ヒカルの側に膝をついて、顔を覗いた。不安だった。もしも、昨日のことは
忘れて欲しいとか、酔ったはずみだったとか言われたら立ち直れないだろう。
「オレ…オレ…昨日は…酔ってたから…その…」
　顔から血の気が引いていくのがわかった。アキラは膝に置いた手を握りしめた。
「いつもはあんなムチャクチャじゃないんだ…！ホントだよ。オレ…」
ヒカルは赤い顔で一気に捲し立てた。
「オレ、オマエがずっと好きだったから…酒の勢いを借りて…そしたら…そしたら…」
アキラはヒカルを抱きしめた。

735 ：金魚 ◆IMTfjwVpA2 ：04/02/08 01:37 ID:5/PeQ9Bl

５４
　「痛…！」
彼が顔を顰めた。
「ゴメン…」
慌てて離れようとしたアキラにヒカルは抱きついた。
「…へへ…気持ちいい…」
うん。好きな子を抱きしめるのは気持ちがいい。
「でも、昨日はすごく痛かった…」
「うん…ゴメン…」
オマエは謝ってばっかりだとヒカルは膨れた。
「……ホントは、ちょっとだけ気持ちよかった…」
ヒカルは恥ずかしそうに笑った。アキラも笑う。すぐに笑いは収まって、二人とも黙って
抱き合った。
「本当は、不安だった。一夜のアヤマチって言われたらどうしようかって…」
ヒカルの肩に顔を埋めた。彼はアキラの髪に手を差し入れて、優しく梳いてくれた。
「オマエこそ…オレでいいの？オレ、男だし…」
「うん。」
こうして触れあえるだけでいい…それだけで十分…
　しばらくそうしていたが、ヒカルのお腹がささやかに自己主張し始めた。
「ムードねえな…オレ…」
アキラは笑った。大きな声で笑った。
「お風呂入っておいでよ。ご飯食べよう。」

736 ：金魚 ◆IMTfjwVpA2 ：04/02/08 01:38 ID:5/PeQ9Bl

５５
　「塔矢ぁ、どこぉ――――――――？」
玄関の方からヒカルの声がする。「いないの？」と、大きな声で何度も呼んでいる。
　アキラも負けず、大きな声を出した。
「こっちだよ。庭に回って。」
　しばらくすると、ヒカルが姿を見せた。彼は、縁側に座っているアキラの側に置いてある
ものに気が付いて「わぁ」と駆けてきた。
「あ～金魚じゃん！可愛い。」
　丸い金魚鉢に赤い金魚が一匹。天気のいい日に一緒に日向ぼっこ。
「これ、流金？目がでかいから出目金か？赤いのもいるんだ…」
ヒカルはすっかり夢中になっている。彼も魚は好きらしい。よく、棋院のバーチャル水槽を
見ている。
「名前あるの？」
金魚に視線を向けたまま訊ねられた。
「ヒカル…」
「なに？なあ、名前つけたの？」
「だから、ヒカル。」
ヒカルは、始めは間の抜けたような顔をしてポカンと口を開け、次に顔を真っ赤にした。
それはもう金魚に負けないくらい見事に赤く…
「バカ！そんなんだったら、オレも金魚飼って“アキラ”ってつけるぞ！」
　アキラは笑った。
「いいね。ボクのは黒い金魚にしてくれ。」
「ふざけるなよ。バカバカ！」
「それで、毎日、キミが名前を呼んでくれたら、最高だな。」
　ヒカルは赤い顔のまま、ひたすら「バカ」と言い続けていた。

おわり

737 ：学生さんは名前がない：04/02/08 02:28 ID:zNAsK3uQ

金魚ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(｡　)━(Ａ｡ )━(｡Ａ｡)━━!!!!
そして終わった(´･ω･`)

俺んちにも昔金魚やら熱帯魚やらいたんだよ。死に絶えたが。
水槽はあるからまた飼ってヒカルって名付けるかなー！！！

738 ：708：04/02/08 02:50 ID:EUfaIAqm

奇行師…ﾀﾝ　(ﾟ∀ﾟ)
ｷﾀ━━━(TДT)━━━ｯ!!!　で、金魚ヒカルたんにｲﾊﾟｰｲﾊｧﾊｧ感想したいのだが

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

とりあえず久しぶりにおまいでﾊｧﾊｧ(;´Д｀)！

739 ：学生さんは名前がない：04/02/08 13:08 ID:l8kREcbl

あ…う…金…金魚…ヒカ金…カワイイすぎるよヒカル…
ってか終わりかよっ…最後の最後にヒカルに「変態」と口走らせるのがちょっとムッとしたが

あ～金魚飼いたいが今極寒の地にいるからな。春になったらオレだけのヒカ金を探すよ。
ついでに若ﾞ金も。交際さん乙彼。

>704
洗って乾かしとけ。そんでカラスにでも突っつかせとけ。

740 ：学生さんは名前がない：04/02/08 13:10 ID:l8kREcbl

704じゃなかった708だ。スマン。

741 ：学生さんは名前がない：04/02/08 17:06 ID:S4CPajrz

>741
ﾂｷｶｹﾞ先生に怒られるぞ（ｗ

742 ：学生さんは名前がない：04/02/08 19:42 ID:EUfaIAqm

何だかあらためてﾂｷｶｹﾞ先生でﾜﾛﾀ! 「ヒカル恐ろしい子！！」ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

743 ：学生さんは名前がない：04/02/08 20:03 ID:Vi/c1Cux

楽しみが少しずつ終わっていく・・。

744 ：学生さんは名前がない：04/02/08 20:21 ID:R+gPbzsw

　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 ∧＿∧　　　　＜　743ｹﾞﾝｷﾀﾞｾﾖ
　　　　　（ *´∀｀）'ヾ▼　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　ｌ　　　(ﾟ▽ﾟ*)
　　　　　　丶　　　と　ヽ.
　　　　　　　＼　　　丶__つ
　　　　　　　　|　|　　|し　
　　　　　　　　|　|　　|
　　　　　　　　|　|　　|
　　　　　　　（__（＿__.）　

新しい楽しみが始まるよ。きっと…

　　　　　　

745 ：学生さんは名前がない：04/02/08 20:57 ID:l8kREcbl

よりによってﾂｷｶｹﾞ先生だったんだよな…（w

オレがここんとこ考えている楽しい事はヒカルからどんなふうにチョコ貰えたら嬉しいか。
溶かしたチョコをヒカルが持ってきて、
「オレの体の好きなとこに塗って舐めていいよ…。」
とかﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ

746 ：学生さんは名前がない：04/02/08 21:06 ID:R+gPbzsw

オレはそうだな…
ヒカルﾀﾝが家の前で待っていて、チョコをくれるんだ。
それで二人で一緒にチョコを食べる。
ほのぼの。

747 ：学生さんは名前がない：04/02/08 22:26 ID:l8kREcbl

ヒカルは持ってきたチョコを全部相手に食べさすタイプじゃないよな。
半分かそれ以上自分で食いかねない…でもそんなヒカルを
微笑ましく眺めていたいもんだ。

748 ：学生さんは名前がない：04/02/08 23:10 ID:Z3D1QvTz

俺にチョコをくれたヒカルたん。

早速開けて食べ始める俺を、向こうに座ってじっと見てる。

あ、すっげ見てる。超見てる。

段々俺を見てるのかチョコを見てるのか分かんなくなってきたけど。

俺はちょっと意地悪して、その視線に気付かない振りをする。

なくなっていくチョコと共に、ヒカルたんの可愛い顔は次第に泣き顔に近くなってくる。

ああ。

俺ももう限界だあ。

ちょいちょいと手招きすると、ヒカルたんの顔がぱっと明るくなる。

俺の前にちょこんと座ったヒカルたん。

ちっちゃなお口にチョコを一つ放り込んでやる。

幸せそうなその顔にとろける俺の心。

749 ：学生さんは名前がない：04/02/09 00:10 ID:+gel9GAu

>748
目あけて夢みてるのか？
ヒカルたんはな、ヒカルたんはなぁ

750 ：学生さんは名前がない：04/02/09 00:27 ID:XXcTN2E2

オレの膝の上。

751 ：学生さんは名前がない：04/02/09 00:29 ID:R5XCLZDe

プチはもう53スレ目だ。盛況振りが裏山ｼｲ…

752 ：学生さんは名前がない：04/02/09 00:50 ID:K/Rx8taU

きのう鯖不調でｷﾀｰできなかった。

金魚、乙！
叫んでももがいてもこの腕の中にヒカルたんがいれば止めるわけにはいかないよな。
いつもは策謀練ってばかりのような若゛が年相応に暴走するのも微笑ましいｗ
純情でカワイイな金魚のヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
また、なんか思いついたら書いてくれ。

753 ：学生さんは名前がない：04/02/09 02:49 ID:K04od+ti

嗚呼！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
皆すでにチョコとヒカルたんで妄想しとるし…（ｗ

交際たん!!! いつもどこまでも可愛いヒカルたんﾊｧﾊｧをありがとう！
昔から若ﾞの行動がオレ的ツボにはまってて大好きさﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
…オレも夜行性のヒカルたん金魚、飼育したいなぁとふと素にｵﾓﾀ
金魚でも仔鹿(ﾊｧﾊｧ)でもヒカルたんは全て(ﾟдﾟ)ｳﾏ-!!!　マジ天使！

>>747
指以上は未使用なんだよ。カラスは遠慮させていただく（ｗ

754 ：学生さんは名前がない：04/02/09 18:24 ID:y5Z4uPp7

ヒカル可愛い。

755 ：学生さんは名前がない：04/02/09 18:27 ID:1lSxxR97

　┓彡　　　　　　ｿｺﾀｯﾁ　ｼﾀｼ　　　　　　　　　　　
　　＼ ▼〃ヾ　　　ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝﾃﾞｰ　ﾁｮｺ　ﾔﾛｯｶﾅｰ　ﾒｲﾋﾞｰ♪　　　
　　　　(,,ﾟ▽ﾟ）　　　　　　
　　　/　　_）ミ　　　＝＝＝＝＝＝＝＝(（○）)　　　　　　
　　ﾉ　ｒ　ﾉ　　　　　　　　　　　　　　
　（__┠し'　ｼｭﾊﾞｯ!　　　　　　　　　　　
　┷┷　　　　　

756 ：学生さんは名前がない：04/02/09 19:08 ID:TXSQ4qSn

底タッチ（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ
ヒカルたん、若゛なんかにやらんでいいからオイラにくれ

757 ：学生さんは名前がない：04/02/09 21:06 ID:itj0melI

ヒカルたん、月９見てんだなあ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧかわゆい・・
ヒカルたんになら前歯いいYO(;´Д｀)ﾊｧﾊｧお見舞い来てくれるよな

758 ：学生さんは名前がない：04/02/09 21:08 ID:XXcTN2E2

ジュパっとかわいいぞ、ヒカルたん、そのパックは、チョコなのかい？
シュートした後にオレの腕に飛び込んでおいで、ハァハァ（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ

759 ：学生さんは名前がない：04/02/09 21:48 ID:qNeOhlpn

うんこー

760 ：学生さんは名前がない：04/02/09 22:33 ID:s3aRN3G0

うちの方は明日朝めちゃめちゃ冷え込むらしい…
ヒカルを風呂で温めておこう。

761 ：学生さんは名前がない：04/02/09 22:40 ID:D/JxHoor

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1069343235/179-
ヒカルたんとアキラたんの声優イベントの詳細ｷﾀ――――(ﾟ∀ﾟ)――――!

762 ：学生さんは名前がない：04/02/09 23:33 ID:zh9n9ASe

>760
ヒカルたんを湯たんぽ代わりにするつもりか。
ヒカルたんを抱いて寝るときっとあったかいんだろうな。
小動物みたいにほかほかなんだろうな(´∀｀)

763 ：学生さんは名前がない：04/02/10 00:23 ID:32jO8Cak

ヒカルたんって体温高そうだもんなぁ。冬場に人気だ。

若゛は低そうだ。緒方も。

ヒカルたん危ない。狙われてるぞ。

764 ：学生さんは名前がない：04/02/10 00:26 ID:7R4DoAbm

>762
ヒカルたんはそのまんまでもあったかいんだがな、
ヒカルたんの中はもっとあったかいよ。いや、熱いんだ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

765 ：学生さんは名前がない：04/02/10 00:47 ID:PJZzXNHo

あー。
ヒカルたんの括約筋に締め付けられてぇ。
熱い肉に包まれてぇ。
俺の熱いのを注ぎ込みてぇ。

そういや、現在の技術的には男も妊娠できるってさ。
女性ホルモンを大量に投与しなきゃならないらしいが。
ヒカルたんに俺の子を産んで欲しい。

766 ：学生さんは名前がない：04/02/10 01:25 ID:OKERo3RV

ﾏﾀﾆﾃｰヒカルたんΣ(ﾟДﾟ)
…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

悲しいが月曜の夜は早めに風呂に入って～の習慣が抜けない。
ジャムピをひさびさに立ち読みしたよ。CDジャケットヒカルたん
狼の中の小羊に見えて(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

767 ：学生さんは名前がない：04/02/10 01:50 ID:N7gLz1nP

う～む…あったかいよヒカルｽﾘｽﾘｽﾘやわらかいよヒカルしあわせだよヒカル
大好きだよヒカル…ﾑﾆｬﾑﾆｬ…

768 ：学生さんは名前がない：04/02/10 17:49 ID:hFZ22SfZ

新しい小説まだかなぁ・・・。

769 ：学生さんは名前がない：04/02/10 20:14 ID:hs2hy64n

悪いけどヒカルたんって誰?マジで。

770 ：学生さんは名前がない：04/02/10 20:56 ID:lq8IarN0

ヒカルﾀﾝはオレの宝物。
天使。

771 ：学生さんは名前がない：04/02/10 21:02 ID:hFZ22SfZ

>>769　ヒカルの碁というマンガの主人公
進藤ヒカルくんのこと

772 ：学生さんは名前がない：04/02/10 21:02 ID:vRcxlJFx

＞７６９
萌えていけよ。
萌えてんのか？
勝手に萌えて勝手にﾊｧﾊｧするのなら、おれも一緒にﾊｧﾊｧする。

773 ：学生さんは名前がない：04/02/10 21:04 ID:N7gLz1nP

770と全く同じとしか答えようがない。
宝物であり天使であり小悪魔でありぷにぷにでほわほわでﾊｱﾊｱの源。

774 ：学生さんは名前がない：04/02/10 21:09 ID:q37/CJHL

>769ｶﾜｲｿｳﾆ。こんなに可愛い生き物の存在を知らんとはな！
ヒカルたんは天使でもあり小悪魔でもある。
今俺と性交中だから、またあとでｼﾞｸｰﾘ説明してやる。

あ、ヒカルたんごめんな、待たせたね（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ

775 ：769：04/02/10 21:25 ID:CXPG+T99

マジで教えて…ウタダ？

776 ：学生さんは名前がない：04/02/10 21:38 ID:uExQJb4m

ヒカルたんはヒカルたんだよ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
関連スレをみてごらん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
>769ﾀﾝも（;´Д｀）ﾊｧﾊｧしようお（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

777 ：学生さんは名前がない：04/02/10 21:45 ID:OKERo3RV

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
チクショー！たまってるんだよぉヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

778 ：769：04/02/10 21:47 ID:CXPG+T99

>>776
落ちてるんですけど…
結局秋葉系ゲイスレ？

779 ：へ(へЗ∀З)へｶｻｶｻ：04/02/10 21:47 ID:ZcqoR6mV

キモィ

780 ：学生さんは名前がない：04/02/10 22:14 ID:vRcxlJFx

言葉攻めはヒカルたんで慣れてるよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
７７９、もっと言って…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

781 ：学生さんは名前がない：04/02/10 22:27 ID:YTDkL4LM

あああ！ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
久しぶりにキモィってｲﾜﾚﾁｬﾀｰﾖ! (ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ!　ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

782 ：学生さんは名前がない：04/02/10 23:10 ID:N7gLz1nP

ああ…779によって初心に戻る事が出来た。
キモィは「菊門イイ！」の意。メイツの合い言葉。懐かしい。
パパも元気だろうか。吉野屋で最後の牛丼食えただろうか…

783 ：学生さんは名前がない：04/02/11 00:22 ID:rBgaMVTV

KKK　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧヒカルたんの菊門(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

784 ：学生さんは名前がない：04/02/11 00:58 ID:QeIJlTbT

変態ｼｮﾀﾌｫﾓと呼ばれても、オレたちはヒカルたんの菊門を目指す。
それが原点だったな。
あぁ、オレを誘うヒカルたんの菊門（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

785 ：769：04/02/11 01:15 ID:F+S/ThVL

2chはホモスレないのか？あるならそっち逝けよ変態

786 ：学生さんは名前がない：04/02/11 01:34 ID:/+4NJq12

もっと言ってくれ！
その言葉で流れる俺の心の血がヒカルﾀﾝへの貢ぎ物だ！ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

787 ：学生さんは名前がない：04/02/11 01:44 ID:mYimwN6r

スマンな！ﾌｫﾓなんだよ！変態なんだよ！大学に（まだ）籍があるんだよ～！
でもセフレ（♀）も居るんだよ、もう5年も付合ってるんだよ！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>785
こんなオレを天国のスレ誘導してクレ。天使ヒカルたんが羽根付けて迎えにry
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

788 ：学生さんは名前がない：04/02/11 14:33 ID:usHZEyMG

>787
バカ！
ここ以外に天国があるわけないだろう！！！

789 ：学生さんは名前がない：04/02/11 14:45 ID:QOR+ftDK

☆★☆★★☆☆★☆★☆ラッキーレス☆★★☆★☆☆★☆★☆

　　　　 ⊂⊃　　　 .☆．。．：*・゜
　（＼ ▼〃ヾ /
　（ヾ (*ﾟ▽ﾟ)./　　このレスに出会ったあなたは超ラッキー。
　''//（つつ
　（/(/＿＿|″　　近々ヒカルたんがベッドに舞い込んでくることでしょう。
　　　しし′　　　　

☆★☆★★☆☆★☆★☆ラッキーレス☆★★☆★☆☆★☆★☆

790 ：塔矢アキラ：04/02/11 15:02 ID:1fdza8d8

進藤の仕草で一番可愛いのは、長考時に爪を噛むところです。

791 ：学生さんは名前がない：04/02/11 16:07 ID:/+4NJq12

ヒカルﾀﾝのツメの垢を売ってくれ・・・・・ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

792 ：学生さんは名前がない：04/02/11 16:23 ID:l6Qvyo7i

いや、爪の垢よりもヒカルの（以下激しく自主規制）

793 ：学生さんは名前がない：04/02/11 16:30 ID:IE657van

>789
天使ヒカルﾀﾝ可愛いな。

>790-792
オマエらどこから湧いて出るんだよ(w

794 ：塔矢アキラ：04/02/11 17:20 ID:1fdza8d8

>>791
嫌です。

>>792
進藤は意外と初な面があるので、そのような下劣極まりない輩の希望を
承ることはできないと思います。

>>793
ボクは常に進藤と共にいますが、何か。

795 ：学生さんは名前がない：04/02/11 18:17 ID:l6Qvyo7i

ううむ…ヒカルの（激しく自主規制）はすでにこのアキラに
こそぎ取られてしまった気がする。

796 ：学生さんは名前がない：04/02/11 20:34 ID:mYimwN6r

>>795
ヽ(`Д´)ﾉそんな悲しい事言うなよ!!!　
が、ﾁﾄ想像して身悶えしてみるか　ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
若ﾞにこそぎ取られる　ヒカルたんの…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

797 ：学生さんは名前がない：04/02/11 21:22 ID:UEkSZsrY

避難所のpart47にチャウダーさん来た

798 ：学生さんは名前がない：04/02/11 21:43 ID:1kIqtLC4

>>786,>>791
む。生きていたか。まだ地下で眠っておれ。外は寒いぞ。

799 ：学生さんは名前がない：04/02/11 21:54 ID:/+4NJq12

>798
ﾅﾝﾃﾞﾜｶﾙﾝﾀﾞ･･･

800 ：学生さんは名前がない：04/02/11 21:55 ID:UEkSZsrY

棋院の対局日が変更になったそうだ。

ttp://igo.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/dailyigo/news.cgi?2006

801 ：学生さんは名前がない：04/02/11 21:58 ID:1+3vYzHI

>>799
オレは、798じゃないけど、わかるよ。特徴があるんだよ。しっちゃさんとかも。
際だって変態な内容は、特にｵﾏｲﾗ二人の可能性が高い。

802 ：学生さんは名前がない：04/02/11 22:07 ID:l6Qvyo7i

ﾅﾝﾃﾞﾜｶﾙﾝﾀﾞ…

803 ：学生さんは名前がない：04/02/11 22:15 ID:1+3vYzHI

胸に手をあてて、冷静に考えてみれ。
ヒカルﾀﾝの姿を思い浮かべてな。

804 ：学生さんは名前がない：04/02/11 22:19 ID:l6Qvyo7i

待てよ、変態の臭いもするぞ！
まあいいや、避難所行ってくる！

805 ：学生さんは名前がない：04/02/11 22:20 ID:/+4NJq12

>802
あんたの場合、俺達の下半身のエンジェルヒカルﾀﾝを、呼び捨てにするのは
てめぇだけだからだっ！

それは置いといて、避難所にルームサービス来ﾃﾀーーーーｯｯ！
俺もヒカルﾀﾝと冬の屋台でラーメン食いたいよ。
一本の麺を、両端からふたりで食っていくんだ！ハッピーバレンタイン、俺とヒカル！

806 ：学生さんは名前がない：04/02/11 22:22 ID:UEkSZsrY

ここの住民ならわからない方がおかしい

807 ：学生さんは名前がない：04/02/11 22:36 ID:l6Qvyo7i

>805
他にだってヒカルと呼んでいる奴はいるんだっ！全部がオレじゃないっ！
オレだって練習はしたんだ…ヒカル…たん…ヒカル…ﾀﾝ…ﾋｶﾙﾀﾝ…
し、しばらくヒカルたんでがんばってみるか…ﾅﾝｶｺｯﾊﾟｽﾞｶｼｲﾝﾀﾞﾖ…

808 ：学生さんは名前がない：04/02/11 22:45 ID:/+4NJq12

＞807
じゃあ、様でどうだ？　ヒカル様

809 ：学生さんは名前がない：04/02/11 22:53 ID:4tImuplg

ヒカルちゃま
ともだちんこーと喚くヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ（古い）

810 ：学生さんは名前がない：04/02/11 22:57 ID:LJKjtPNX

菊門キッスクラブの名に恥じぬよう今日も元気に変態してるなおまえら。

811 ：学生さんは名前がない：04/02/11 22:59 ID:/+4NJq12

しまった。ヒカル様に赤いピンヒールで、踏みしだかれるのを想像して、自分で萌えてしまった。

812 ：学生さんは名前がない：04/02/11 23:01 ID:l6Qvyo7i

ヒカルがさあ、「ヒカル」って呼ぶと嬉しそうなんだよなあ。

813 ：学生さんは名前がない：04/02/11 23:08 ID:cY6kLf4G

これからは純愛系で行くので、
変態奇行師の名は返上させて頂きます。

814 ：学生さんは名前がない：04/02/11 23:27 ID:LJKjtPNX

>813
その言葉、何度も聞いてる気がするけど誰も聞いちゃいないな(w

815 ：学生さんは名前がない：04/02/11 23:27 ID:/+4NJq12

「自称」純愛系の変態奇行師さんがいるのは、このスレですか？

816 ：学生さんは名前がない：04/02/11 23:43 ID:cY6kLf4G

ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!
純…愛…(つд`)

817 ：学生さんは名前がない：04/02/12 00:23 ID:eYMJP3px

>>816
毎度その反応に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

818 ：学生さんは名前がない：04/02/12 00:23 ID:CV1XlkTz

つまり　不　　純　　同性交遊　　愛　　好家　　ってことか（´Д｀）y-~~~

819 ：学生さんは名前がない：04/02/12 00:55 ID:mEA/ffZK

毎回チャウダーたんの若゛の変態ぷりには参る。
これからも変態でいてくれ。
俺の夢をおまいに託す！！

820 ：学生さんは名前がない：04/02/12 10:37 ID:yVL6ukkN

おまいらに悲しい知らせ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

式次第

一、恋人宣言……………………塔矢アキラ
一、開会の辞……………………進藤ヒカル
一、来賓挨拶……………………塔矢アキラの兄弟子
一、接吻の儀……………………塔矢アキラ・進藤ヒカル
一、余興（果実摘音頭）…………塔矢アキラ
一、余興（尺八演奏）……………進藤ヒカル
一、人文字披露（六十九）………塔矢アキラ・進藤ヒカル
一、挿入挨拶……………………塔矢アキラ
一、決意表明……………………進藤ヒカル
一、余興（腰振の舞）……………塔矢アキラ
一、喘歌斉唱……………………進藤ヒカル
一、送辞(逝ってよし)……………塔矢アキラ
一、答辞（御前もな）…………… 進藤ヒカル
一、閉会の辞……………………進藤ヒカル
一、終了宣言……………………塔矢アキラ

821 ：学生さんは名前がない：04/02/12 17:37 ID:AL98qoyO

>820
ビリリリッ
カチッ
ボォォ…

822 ：学生さんは名前がない：04/02/12 22:54 ID:ekfVaW3a

2004 年 2 月 12 日
警視庁牛込署は12日、中野区新井、大学生・>821（２０）容疑者を傷害容疑で
逮捕した。囲碁棋士・塔矢アキラ、進藤ヒカル、両氏が同日開催したヒカルたん
開通式の会場のステージに上り、懸垂幕を外し火をつけるなど大暴れする騒ぎが
起きており、同署は同容疑者が暴れ、開通式の阻止を果たしたとみている。〔共同〕

823 ：塔矢アキラ：04/02/12 23:51 ID:FmBeVt/Z

ええ、ボクが終了宣言を進藤の愛らしい腰を抱きながら行おうとした時です。
変なお面（こんな顔→(;´Д｀)　ｱｷﾗ画）を被った怪しげな男が、ボクたちの
いる壇上へ上がりこんできたのです。
咄嗟に進藤を庇い、ボクが「キミは誰だ！？」と問いただしたところ
「ヒカルたんは渡さないyooooooooooo！！ﾊｧﾊｧ」などと叫び、手にしていた
ライターで壇上の懸垂幕に火を放ったのです。
その後も会場内を滅茶苦茶に荒しながら進藤を血眼になって探すものですから、
ボクは護身用に携帯していたスタンガンを使わざるを得なくて…。
犯人に心当たり？さあ、さっぱり。ボクは人から恨まれるようなことは一切
していない、一介の囲碁棋士ですからね。
ああ、進藤の夫でもありますが、この件に関しては日本棋院側も、そして
中国・韓国・台湾に至るまで祝福をしてくれていますし、ボクたち夫婦は非の
打ち所のない最強にして最高のカップルだと思います。妙な輩にケチをつけ
られるような、陳腐なものではありませんので、ここでお断りしておきますよ。
え、もう聞き取りはよろしいのですか？もっとボクは話さなければいけない
ことが沢山残っているのですが…話足りないな。刑事さん、これだけで犯人の
死刑は確定できるのですか？腕のいい検事がボクの父の知り合いにいますので
その方にお願いした方がいいんでしょうかね？
って、刑事さん、待ってください！

824 ：学生さんは名前がない：04/02/13 00:45 ID:rTOjCpkY

>820-823
この一連の流れに不覚にも(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
乱入したヤシが１人だったのはちと少ないぞ
会場に辿り着く前に若゛の仕掛けた罠に阻止されたのかΣ(ﾟДﾟ)

825 ：学生さんは名前がない：04/02/13 00:57 ID:KXX5GmPx

エライぞ８２１魔境住人の鑑だ。
しかーし、終了宣言間際に乱入は、遅い、遅すぎる！！
他のヤツは喘歌斉唱についハァハァしてしまったんだよな。

826 ：学生さんは名前がない：04/02/13 02:32 ID:KU69vLvX

越智る！

827 ：821：04/02/13 02:43 ID:T9XWsL/v

ヒカル…ヒカル…かわいそうに…薬を飲まされたんだな。

828 ：学生さんは名前がない：04/02/13 02:52 ID:LDDXKr+f

>>821
おお！おまいは良くやった！
…823若ﾞの証言がイチバン　あ　や　し　い　詳細を知るメイツはいないのか？

829 ：学生さんは名前がない：04/02/13 14:36 ID:s2FCN3Io

何かよくわかりませんがここに精子出しておきますね
　　　　　　　　　　　　　　 /　　 | 　　|　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　　 |　　 |　　　|
　　　　　　　　　　　　　　｜ー　｜　 l ー-　 l
　　　　　　　　　　/⌒ヽ　　　|　　　|　　 l　　　l
　　　　　　　　　　l　　　l 　　|　　｜　|　 0 　 |
　　　　　　　　　 |　　　l　　　| ｰ- 　|　　l⌒) -　l
　　　　　　　　 |　 -‐|　　　 |　　　 | 　 | 丿　 |　　 /⌒ヽ
　　　　　　　　　　|　　　|　　　 |　　　 |　 |ノ　　 l　　 | 　　ヽ
　　　　　　　　　 l 　　 _!　　　|　　　 !__,! ‐ 　一 |　　 l 　　ヽ、
　　　　　　　 /⌒ヽ l　‐　＼　　|, ﾉ⌒)　()　　　　l　　〉-‐　　l
　　　　　　　 l〉　）ヽ、　　ヽノ (ノＯ　(ﾉ　　(つ　ヽ、　|　ﾉ）　 |
　　　　　　　/　　人　ヽ、　　　　　　　(⌒)　　　　ヽノ（ノ　　|
　　　　　 l 　　　ヽ、＼, 　　　　　　　）丿　／　ノ/ o　　　　 l
　　　　　　　ヽ　　ノ　＼,/　　　　　/　 (ノ　　　　　　　（)　ヽ　l
　　　　　　　　＼　　　 /　　　　　　　　／　　　　　(⌒ヽ　　　　|
　　　　　　　　　　ヽ、　　　／　　／　　l 　　　しノ　　　 |
　　　　　　　　　　　ヽ、　　／　　　/　　　 |　　　　　　　　　　l
　　　　　　　　　　　　ヽ、　　　　　　　　　　l　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　ヽ、　　　　　　　 | 　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　l　　　　　　　　/

830 ：学生さんは名前がない：04/02/13 16:29 ID:8VkBlQ1B

>829
おまいはヒカルたんのこと思ってｵﾅｰﾆしてればいい。
俺はヒカルたんに中田氏するからそんなことしないyo。

831 ：学生さんは名前がない：04/02/13 18:20 ID:Tc/v3q4c

>829はヒカルたんの精子だ。
熱いからだが火照り、ｵﾅｰﾆが止まらない未亡人。
若いってｲｲね。俺もお手伝いしてあげよう。

832 ：学生さんは名前がない：04/02/13 19:10 ID:jPzpDLBz

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∩□‐□;
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

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833 ：学生さんは名前がない：04/02/13 19:11 ID:jPzpDLBz

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　　　　　　　　ｻﾃﾄ､ﾕﾌﾞﾈﾆﾊｲﾙｶﾅ…。

834 ：学生さんは名前がない：04/02/13 19:12 ID:jPzpDLBz

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835 ：学生さんは名前がない：04/02/13 20:25 ID:Qm2b2DH8

緒方先生・・・。
ヒカルたん・・・なぜ？

836 ：学生さんは名前がない：04/02/13 20:51 ID:oIwTLi7a

ヒカルたん…かわいそうに…薬がまだ効いてるんだな（´Д⊂

837 ：学生さんは名前がない：04/02/13 21:17 ID:puG7TsK0

昨日は風邪で来られなかった。
その間にひと揉めあったらしいな。
まさか、オレの風邪も若゛の陰謀？
だが、若゛も結局ｵｶﾞﾀにヒカルﾀﾝをさらわれたらしいな。
どうだろう…ものは相談だが、共同戦線をはらないか？
ｵｶﾞﾀからヒカルﾀﾝを取り返した後のことはその時また相談しようじゃないか？

838 ：学生さんは名前がない：04/02/13 22:05 ID:2pvk42l/

>837
よし！おまいがRX-7に体当たりして止めろ。その間に俺がヒカルたんを救い出そう。

839 ：学生さんは名前がない：04/02/13 22:33 ID:WpIZMVpH

>838よし！そしてお前が連れ出したヒカルたんを
俺が保護しよう。
いい山小屋があるんだ。ヒカルたんをそこまで連れてこいや。
後の肉体的ケアは俺に任せてくれ！

840 ：学生さんは名前がない：04/02/13 22:37 ID:pY3xWAju

>>839
よし！俺が暖めておいた山小屋で冷えきったヒカルたんを俺が保護しよう。
ヒカルたんは冷たい体を暖炉で暖め、
そして俺は冷えきった心を暖める・・・
早くおいで、ヒカルたん

841 ：学生さんは名前がない：04/02/13 22:44 ID:JgktoxPD

>840
よし！オレがヒカルの体にどこにも異常がないかくまなく調べてやろう。傷があったら手当てして
腫れとかあったら優しく舐めて吸って癒してやる。もちろん内診も念入りに…

842 ：学生さんは名前がない：04/02/13 22:59 ID:puG7TsK0

>838-841
ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!

843 ：学生さんは名前がない：04/02/13 23:03 ID:oIwTLi7a

>>841
よし！全ての治療、処置が終わったヒカルたんはオレにまかせろ。
佳い声を出すまではスグだな…

>>842
…おまいが泣くなよ（ｗ

844 ：ギフト　　1/12：04/02/13 23:14 ID:4+bM+qas

　確かに進藤ヒカルは普段から落ち着きの無い少年だったが、
その夜はちょっとケタはずれだった。
そわそわ。にこにこ。てへてへ。ちょろちょろ。
そんな恋人を見ながら塔矢アキラは何かの動物を連想していたが、
はっきり思い出せないでいた。

そわそわ。うきうき。どきどき。もじもじ。
　ああ、ハムスターだ。かじかじかじかじ種を齧ったり物凄い勢いで滑車を
疾走したり、可愛いけれどちょっと落ち着けやと言いたくなるアレだ。
漸くすっきりしたアキラは腕の中にすっぽり入ってきて甘えるハムスターに問う。
「どうかしたのか？」
ハムスターは金色の前髪を揺らしてアキラを見上げた。
「なあ、今日は何の日？」
「？えーと…バレンタイン、だよね。」
「あったりー♪」

845 ：ギフト　　2/12：04/02/13 23:15 ID:4+bM+qas

２月１４日。今日という日がどんな日か、アキラも勿論知ってはいる。
尤も、男同士である自分達には関係無い日だし、正直どうでもよかった。
しかしヒカルは満面の笑みでこう言ったのだ。
「だからさ、オレお前にプレゼントあるんだ。」
「え…」
思いがけないことに、少しの戸惑いと大きな喜び。
「欲しい？」
「うん。欲しいね。」
「じゃあさ、じゃあさ、エッチしよーぜ？」
　無邪気な顔で何てこと言うんですか、キミは。いつも唐突なキミに
ボクは振りまわされてばかりだ。
とはいえ。
ハムスターからワルイコに進化した彼をベッドまで抱いていくアキラは、
とても幸せだった。

846 ：ギフト　　3/12：04/02/13 23:16 ID:4+bM+qas

　着ている物を全て脱がせてしまうと、肌寒そうに細い身体を震わせる。自分の服を脱ぎながら、アキラは早く暖めてあげたいと思った。
唇を重ね、白い首筋に吸いつく。更に胸を愛撫しようとしたアキラを
制止して、ヒカルは照れながらアキラと向き合った。
「プレゼントあげるね。…うまく出来なかったらごめん。」
そう言ってヒカルが取り出した物は。
「…チョコレート？パンに塗る？」
チューブに入ったそれは、確かにパンに塗るためのものだったが。
ヒカルが自分の脚の間に入ってきて、漸くアキラはプレゼントの内容を悟った。
ヒカルはアキラ自身を手に取り、蓋を開けたチューブをあてがう。
チョコレートをたっぷり出して塗りつけ、そこに唇を落とすと
ちゅうっ、と音を立てて吸い紅い舌を出して舐めた。
「……」

ヒカルがこんなことをしてくれるなんて思わなかった。
自分のものを舐めさせるのも嫌がる彼が、こんなにも淫らなことを。
全て舐め取ってしまうと、再度チューブを絞って塗りたくる。
ちろちろと、一生懸命可愛らしい口で奉仕してくれるヒカル。
背筋を這い登る刺激は耐えがたいほど甘い。
「ん…」
アキラは自分がひどく興奮しているのを感じていた。

847 ：ギフト　　4/12：04/02/13 23:16 ID:4+bM+qas

興奮のままに、アキラが膨張する。ヒカルは少し怖気づいたが、
彼を悦ばせていることが嬉しくて彼に触れたままの唇を綻ばせた。
ぬめる先端をぺろりと舐める。甘い味の中に苦さが混じった。
ちゅっ、ちゅっ、ぴちゃ。濡れた音があがる。
どんどん溢れてくる先走りを舐め取っては、チョコレートを塗って
また舐める。丹念に舌を動かすヒカルの自身もまた、熱を帯びていた。
「はあ…進藤…」
一生懸命なヒカルが可愛くてたまらず、やわらかな髪を撫でる。
自身から痺れる快感が脳にダイレクトに伝わって恍惚となった。終わりが近い。
「ん…くっ…！」
熱い口の中でアキラは果てた。鋭い快感が突きぬける。
ごくりと飲み干したヒカルはけほけほ噎せた。
「変な味…。」
「やっぱり？ごめんね。…進藤、ありがとう。すごく嬉しい。」
口を拭ってやりながら優しく囁くとにっこり笑ってくれた。
「じゃあ、今度はキミの番。」
目を見開いた彼からチューブを奪った。

848 ：ギフト　　5/12：04/02/13 23:17 ID:4+bM+qas

「ちょっと…！オレはいいって！塔矢！」
「ボクもキミにしてあげたい。…ね？させてよ。プレゼントにこれも
追加して？」
「……」
押し黙ったヒカルの体を開く。指にたっぷりと取って、胸の薄紅に
塗りつけた。茶色くなったそこを唇で甘噛むと小さく声が上がる。
舌をゆっくり巡らせ、滑らかな甘さを味わう。それは想像以上に
昂ぶる行為だった。
綺麗に舐めて茶色が消えたそこは、最初よりも紅みを増していた。
もう一つにも。今度は直にチューブを押し当てると、彼の身体が震えた。
意図したわけではなかったが、細い注ぎ口が敏感なそこを刺激したらしい。
くすりと笑うと恥ずかしげにうつむく。
つん、つん。チューブでイタズラをすると彼ににらまれた。尤も熱く
潤んだ目でそうされても、逆効果だったが。
「あっ、…イタイ、塔矢っ」
小さな丸みを吸い上げると非難の声。外すと薄い皮膚に丸い痕が紅く残っていた。
「ごめんね。」
そっと唇を当て、許しを乞う。出来る限り丁寧に舐めて労わると、「もう」と
膨れながらも吐息に熱が混じっていた。

849 ：ギフト　　6/12：04/02/13 23:19 ID:4+bM+qas

胸と胸の間にチョコレートを絞り、指で下へと伸ばす。伸びなくなると、
また足す。小さな窪みまで来て、そこにも塗りつけた。舌を窪みに入れ、
ぐりっと回して舐めとって、舌を離さないまま腹へと這い上る。塗りつけた
痕を逆に辿って上へと舐め進んでいく。
白い腹を舐めまわすとくすぐったそうに身を捩る。そっと抑えつけて、
なお舐めた。彼の胸に舌が戻り、それを越えて鎖骨へ。
軽く歯を立てる。くっ、と反らせた喉に吸いついて紅い痕を残した。

「はあ…」
瞳を潤ませてぼうっとする彼が堪らなく愛しい。その心のままに唇を
貪ると、甘い舌で応えてくれた。

膝を割り、目的の箇所でチューブを絞ると、既に熱くなっていたそこに
落ちたチョコレートがとろりと溶ける。滑らかな甘いそれを一気に舐め上げた。
「ああ…っ！」
ヒカルの身体が大きく跳ねる。ゆっくり舌を這わせると熱く震えた。
「あうっ」
先端を尖らせた舌で刺激すると顔の両側にある太ももが引き攣った。
「うっ…くっ。ああ、あ…」
甘い喘ぎは身体の悦びを素直に伝える。こぼれる雫も。
「気持ち良い？」
「……」
くちゅ。軽く先端を覆うと口の中で形を変える。
「気持ち良いよね？ボクも、とっても良かったから…」
ねっとりとした愛撫に頭の芯が痺れて、ヒカルは返事も出来なかった。

850 ：学生さんは名前がない：04/02/14 01:04 ID:1XUQjFjD

ずっと、待っているんだが…
一休みはいつまでですか？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
今日はこれでおしまいなのか？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
うぅ…生殺し…

851 ：学生さんは名前がない：04/02/14 01:27 ID:6+EdyXyy

とろけるヒカルたんチョコ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
どこかで売ってないかなぁ。

852 ：学生さんは名前がない：04/02/14 01:48 ID:W910PV8z

▼〃ヾ
|*ﾟ▽ﾟ) ｺｯｿｰﾘ
|ｏ？ｏ
|―ｕ'

|▼〃ヾ
| (,*ﾟ▽ﾟ)
|ｏ　　ヾ　　
|u―ｕ'　？< ｺﾄｯ
￣￣￣￣￣￣￣￣

| ミ　ﾋﾟｬｯ!　　　
|　　　　 [ﾊｧﾊｧﾒｲﾂﾍ]
|　　　　？
￣￣￣￣￣￣￣￣

853 ：学生さんは名前がない：04/02/14 01:51 ID:W910PV8z

　　　　　　　　　　...|￣|￣￣|
￣|￣￣|￣￣|￣￣|　|　　 |
￣￣|￣￣|￣￣|￣|　|　　 |ヾ▼ 　　 …ｼｯﾊﾟｲｼﾃｺﾞﾒﾝ
￣|￣￣|￣￣|￣￣|　|　　 |－；)　　　
￣￣|￣￣|￣￣|￣|　|　　 ⊂ |
￣|￣￣|￣￣|￣￣|　|　　 |　..|

854 ：学生さんは名前がない：04/02/14 01:52 ID:tN5TEP1z

ヒカルたんからチョコ…一番乗り！
　
　　⊂ ヽ　⊂ ヽ　⊂ ヽ　⊂ ヽ　⊂ ヽ　⊂ ヽ　⊂ ヽ　　　
　　　　＼＼　∧＿∧ ＿∧ ＿∧ ＿∧　＿∧ ＿∧ ＿∧ 　
╋┏┓　＼ (　´∀｀).´∀｀).´∀｀).´∀｀).´∀｀).´∀｀).´∀｀)
┃┣┫━━>　　⌒ヽ　 ⌒ヽ　⌒ヽ　 ⌒ヽ　 ⌒ヽ　⌒ヽ　 ⌒ヽ　━━┃┃┃
╋　 ┃ 　/　　　. へ＼　へ＼　へ＼へ＼へ＼へ＼　へ＼　　.　　 ┛
　　　　　/　　 /　　＼.＼　＼＼　.＼＼　＼＼　＼＼ .＼＼ . ＼＼　
　　　　ﾚ　　ノ　　　　ノヽ_つノ　ヽ_つ　ヽ_つ　ヽ_つ　ヽ_つ　ヽ_つノ　ヽ_つ　

855 ：学生さんは名前がない：04/02/14 01:59 ID:B+PuDdMv

>852
ヒ、ヒカルたん！オレに何をくれたんだ？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
も、もちろんバレンタインのプ、プレゼントだよね？

856 ：学生さんは名前がない：04/02/14 01:59 ID:1XUQjFjD

>>853
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

泣いているヒカルﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ超(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

857 ：学生さんは名前がない：04/02/14 02:18 ID:tN5TEP1z

嗚呼…ヒカルたん！感激で忘れちまってたよ！
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ!!!
～one more time now♪ （ry

858 ：学生さんは名前がない：04/02/14 02:21 ID:W910PV8z

　ｿｳｺﾊﾞﾝﾀﾝﾌﾟﾁﾉｺｳｼﾝｼﾃﾀﾅ　ﾏｷｮｳﾓﾖﾛｼｸﾅ
＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　V
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　▼〃ヾ　　　
　　　　　　　　　　　　　(*ﾟ▽ﾟ)　　　
　　　　　　　　　　　　　ﾉ　　|　　　　
　　　　　　　　　　　～ＯＵＵつ　　

859 ：学生さんは名前がない：04/02/14 02:56 ID:ajFYOD5z

超久しぶりの俺様とヒカルたんの逢瀬
逢うなりバレンタインセックルに溺れ中。

860 ：学生さんは名前がない：04/02/14 09:31 ID:SGRdh1vK

ウタダヒカルたん？？？

861 ：ギフト　　７/12：04/02/14 10:29 ID:gSX8jY28

「ん、ああ、とう…やぁ」
ヒカルの腰がアキラの責めに合わせて蠢く。もう身体が自分の意思では
動かせない。されるがまま、快感に翻弄された。ぐっしょり濡れたそれは、
もう弾ける寸前だ。
「塔矢、口、離し、て…」
「嫌だ」
頬張ったままの答えはくぐもったがヒカルの耳にはちゃんと届いた。
「ダメ、出る…うあっ」
容赦なくそこを吸い上げる。歯を当て、舌で擦り、深く深く取込んで責めたてる。
湿った音は大きくなるばかりだ。
「ふ…あっ、―――っ！」
身体を強張らせて必死に堪えていた彼が、遂に屈した。
口一杯に広がった熱さを飲み干す。
本当に変な味。だけど、愛しい彼の味。

はあはあと、手の甲で目を覆って荒く息をついている彼の身体を抱きしめる。
紅く染まった頬に軽い口付け。少し身体を離して、ヒカルを眺めた。
ヒカルの白い身体は茶色のチョコレートと透明な唾液にまみれていた。
そして全身から立ちのぼってくる甘い匂い。快感の余韻に小さく震える下半身。
その姿にごくりと息を呑む。自身が、再び頭をもたげて彼を求めていた。

862 ：ギフト　　8/12：04/02/14 10:30 ID:gSX8jY28

ヒカルを裏返しにすると、腰を高く上げ膝で立たせた。指にチョコレートを取る。
「！」
白い双丘の間に慎ましく存在する小さな蕾に塗りつけた。何度も何度も。
緊張で硬くなったそこをほぐすようにゆっくりと揉み、再びチョコレート
を乗せた指で中に入った。
「はあ…っ」
ヒカルの中は熱く、指をきゅっと締めつけてくる。
アキラは、丹念に指で塗り込んだ。
奥へと進んだ指が、ある一点を擦ると身体が跳ねる。アキラは彼の身体の
どこにどのような部分があるのか知り尽くしていた。
弱い部分を的確に責めていって、彼の身体に炎をともしていく。
桃色の肌がしっとりと汗に濡れていた。
「ん…」
アキラは指を引き抜くと、ひくつくそこに直接チューブを挿入した。
「塔…矢！バカ、よせ…」
さすがに抵抗するヒカルの腰を押さえて、搾り出す。
「やあ…」
ヒカルの中をチョコレートがぬるりと侵食していく。
本来の機能とは逆の動きで責められる。加えて、入り口を支配する
チューブの硬い質感。滑らかな肌に鳥肌が立った。

863 ：ギフト　　9/12：04/02/14 10:30 ID:gSX8jY28

「塔矢、もうやだってば！抜けよぉ」
アキラももう我慢できなくなっていたので、潮時とばかりに引き抜く。
ぐちゅと淫猥な音が漏れた。
十分に慣らしたそこに自身を突き入れる。
「あ、ああ…」
ヒカルはシーツをきつく握り締めてその衝撃に耐えた。灼熱の棒に
犯される苦しみは、何度しても消えない。早く快感で覆って欲しい。
アキラはゆっくり彼の中を掻き回す。滑る感触にヒカルが感じたのを
確認すると遠慮を捨てて欲望のまま突き上げた。
「塔…矢ぁ、ん、くうっ」
ずちゅっ、ぐち。ヒカルの中で、溶けたチョコレートとアキラの体液が
交じり合う。アキラが動く度に結合した箇所から溢れ出してたらたらと
白い内腿を伝い落ちた。
内側の粘膜がアキラに吸いつくように纏わりつく。とろとろになったそこは
焼かれてしまうんじゃないかと思う程に熱い。ぎゅっと食い締めて更に奥へと
誘うように収縮する動きに引き込まれて彼の一番深い所に到達した。

864 ：ギフト　　10/12：04/02/14 10:31 ID:gSX8jY28

「進藤…すごくいいよ。」
アキラは恍惚となっていた。顔は見えなかったが、内部の状態から
ヒカルもまたそうであることを確信する。
ヒカルの前を探って、予想通りの状態だった部分を掌でしごく。
「塔矢っ」
もう一方の手を胸に回しとがった乳首を捕えた。きつく摘むといやいやと首を
振って切なげな喘ぎを漏らす。
「とう…や…くぅっ…う」
弱い３点を同時に責められて、ヒカルの身体がわななく。沸き起こる快感は
血液より速く身体中を駆け巡り、耳にかかる息さえ熱を煽った。
視界がぼやける。ヒカルは自分が腰を振っていることにも気付けないでいた。
「もう達きたい？いいよ、一緒に…。」
アキラは一度先端が出るか出ないかの所まで引き、思い切り突き上げた。
悲鳴に近い嬌声を上げてヒカルが果てる。
その強い締め付けに引き摺られるようにアキラも達していた。

865 ：ギフト　　11/12：04/02/14 10:34 ID:gSX8jY28

　ヒカルは幸せだった。
良かった。アキラはすごく喜んでくれたし、ちょっと恥ずかしかったけど
気持ち良くなっちゃったし。大成功と言えるだろう。
――あんな人には負けない。

ヒカルは見たのだ。昼間アキラが、若い女性棋士から綺麗な包みを
渡されるところを。
アキラは特に何も感じていないようだったけれど。
ヒカルには判った。あの人は――塔矢に本気だ。
悔しい。自分には出来ないことが、彼女には出来るのだ。コイツは
オレのだよ！飛び出していって叫びたかったが、出来るわけも無く。
しょんぼりとその場を離れた。バレンタインなんて消えちまえ。

歩きながら考える。あの人のチョコが吹き飛ぶくらいに、すごい
プレゼント出来ないかな。
そして見つけたのだ。ドリンクを買おうと入ったコンビニで、あのチューブを。
これしかないと思った。どきどきしながら清算し、
ダッシュで帰る道すがら、アキラの喜ぶ顔ばかり頭に浮かんでいた。
それは先ほどまでの憂鬱を消し去る、幸せな想像で。

ずっとそわそわしてたの、気づいてたよな。結構緊張してたんだぜ。
プレゼントって楽しい。喜んでもらえると心がふわふわ暖かくなる。
彼の喜びが、自分の喜び。

「塔矢、好きだよー。」
愛しい相手のほっぺにちゅっとすると、唇に返してくれる。
「うん、ボクも大好き。」

―――前言撤回。バレンタインは、あってもいい。

866 ：ギフト　　12/12　：04/02/14 10:36 ID:gSX8jY28

　？鞄に変な物が…？あ、そういえば何とかいう女流棋士に
チョコレート渡されたんだっけ。すっかり忘れてた。というか既に顔すら
覚えていない。まあ、別に必要な記憶でもないだろう。
しかし困ったな、ボクは胸焼けがするし彼はお腹を壊しているし。
捨てるのも何だしこれは明日碁会所に持って行こう。
広瀬さんとか甘いもの好きだったし、お茶請けに丁度いい。よし、そうしよう。
　
　翌日、碁会所では哀れなチョコに黙祷が捧げられたという。

ーおしまいー

867 ：学生さんは名前がない：04/02/14 20:57 ID:0eNNDLxv

バレンタイン小説ギフトｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!
勝手ながらこれはオレに対するギフトだと受け取ってしまうぞ！！
ただでさえ近付くとフワッと甘い香りがするヒカルがチョコまみれで乱れに乱れ…ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ
ギフトさんぶっちぎり変態妄想小説ありがとう！！
そしてオレは本物のヒカルとこれの通りのプレイをするとするか…
チューブのチョコはちょっと温めておこう。チョコアイスと併用するのもいいかもしれん。

>854
甘いな。バレンタインのチョコは最初に貰うもの程“義理”度が高いんだ。
いつになくヒカルは気を使ってメイツにチョコを配ったようだが…最後にオレのところへ来て
“たった一つ”のチョコを置いていくんだ。自分自身を添えてな。ワハハハハ。

868 ：学生さんは名前がない：04/02/14 22:15 ID:hwGoFT7r

ぬっちゃけ、肛門にチョコを塗ったら、ウンコみたいだよな…な、若゛よ。

869 ：学生さんは名前がない：04/02/14 22:24 ID:i6yCJDVp

　　　　　　　　　　　　　　＠　←　ｿｳｺﾊﾞﾝﾀﾝﾖｳ　ﾒﾘｰﾁｮｺ　　　
　　　　　　　　　■■■■■■■■
　　　　　　　　　■■■■■■■■　　1ｺｼﾞｬﾀﾘﾅｲｶﾗ　ﾂｲｶﾉﾁｮｺ　ﾓｯﾃｷﾀｾﾞ　
　　　▼〃ヾ .　■■■■■■■■　　　ｵﾏｲﾗﾉｺﾄ　ｹｯｺｰｽｷﾀﾞｾﾞ　　　　
　　 (*ﾟ▽ﾟ) ..　■■■■■■■■
　　 /ヽ○==○■■■■■■■■　←　ﾒｲｼﾞ　ﾁｮｺﾚｰﾄ　　　　　　　　
　　/　　||＿　| ■■■■■■■■
　　し'￣(_)）￣￣￣￣￣￣￣(_)）￣(_)）

870 ：学生さんは名前がない：04/02/14 22:25 ID:i6yCJDVp

　　ﾜﾀｼﾀｲﾓﾉｯﾃﾅﾆ？　　　　　

　　 /|||||,||ヽ〃ヾ▼ 　　ｳﾏｿｰﾅﾓﾉｱｯﾀｶﾗｻ…　　　　　　
　　 |_( ﾟーﾟ)(ﾟ▽ﾟ*) ｖ
　|≡（　　　)(　５　)□| ←　ﾋﾟｴｰﾙ･ﾏﾙｺﾘｰﾆ
　｀┳(__)(__)(__)(__)━┳
.,..,..┴,...,...,...,....,....,......,.... ┴,,,,..

871 ：学生さんは名前がない：04/02/14 22:28 ID:0eNNDLxv

ヒカル…遅いな…早く来ないかな…

872 ：学生さんは名前がない：04/02/14 22:39 ID:rbjCOLsZ

ヒカルたんはウンコしないよ

873 ：学生さんは名前がない：04/02/14 22:45 ID:hwGoFT7r

するよ

874 ：学生さんは名前がない：04/02/14 23:08 ID:OtgA0XTW

しない！！！出すのはザザザーメソだけだﾊｱﾊｱ

875 ：学生さんは名前がない：04/02/14 23:50 ID:z7v2wZoe

人並にする派だ。
するのがいいんじゃねぇか（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

876 ：学生さんは名前がない：04/02/14 23:58 ID:6+EdyXyy

ヒカルたんにウンコって言われたらどんな口調でも興奮するなぁ
ウンコ？でもウンコ！でもウンコーでも（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

877 ：学生さんは名前がない：04/02/15 01:00 ID:Aj1+2PB0

ヒカルたんのならウンコでも(;´Д｀)ﾊｧﾊｧするよ。
ヒカルたんが「見るなー！」って真っ赤になって怒ってくれたら最高。

878 ：学生さんは名前がない：04/02/15 01:08 ID:m0lSLLT3

ヒカルたんのウンコ神棚に奉るよ！

879 ：学生さんは名前がない：04/02/15 01:10 ID:kxLpGlEV

おっ‥おまいら､このスカト‥ｹﾞﾌｯｹﾞﾌﾝ!

880 ：学生さんは名前がない：04/02/15 10:34 ID:ep7bkL7o

だから、ヒカルたんのうんこ＝チョコレート
だってさっきから言ってんだろ！
おまえらも話のわからん奴だな！

881 ：コレを貼っておかねばなるまい：04/02/15 16:15 ID:yi0rGZ+E

882 ：学生さんは名前がない：04/02/15 16:37 ID:MLIrj+bi

ヒカルはうんこするよ。んでどちらかというとすぐ腹こわすし。

883 ：学生さんは名前がない：04/02/15 18:15 ID:ep7bkL7o

あー、その表、昔自分が作った奴だ。石川ｺﾋﾟﾍﾟ改造。なつかＣ

884 ：学生さんは名前がない：04/02/16 01:57 ID:SH6rdGgU

ｳﾝｺｰ（・∀・）!!

885 ：学生さんは名前がない：04/02/16 13:38 ID:IVKGigec

　　　　　　　 /|||||"||ヽ　　　　　　　▼〃ヾ　♪
　　　　　　　 ||(*ﾟ∀ﾟ)|　　　　　　　（,,ﾟДﾟ）
　　　　　　　　|つ―０､　　　　　　　 (|　　|)
　　　　　　　　|′　|　）　　　　　～|　　|
　　　　　　　　しﾐ三彡　　　　　　　 .し^J

　　　　　　　　　　　　　/|||||"||ヽ
　　　　　　　　　　　　　||(*ﾟ∀ﾟ)| 〃ヾ▼
　　　　　　　　　　　　　/ ,０ヽ)　（ﾟДﾟ#）
　　　　　　　　　　　　　.０′　|＼,ﾐ三彡
　　　　　　　　　　　　　　し'´J　と－O～

　　　　　 /|||||"||ヽ
　　　　　 |(∀ﾟ*)||　　((▼〃ヾ
　　　　　０-⊂~|｀ヽ､　（　,,::::）
　　　　丿ヽ　　）～｀ヽ,ﾐ三彡
　　　　　　 ∪`ヽ) )). ～(　,,,,つ､､､､､､､､

886 ：学生さんは名前がない：04/02/16 13:41 ID:IVKGigec

　　　　　▼〃ヾ　　ｱｯ･･･ｱｧ･･･
　　　　　 (,,>O<)　
　　　　　０/|||||ヽ０　ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾁｭｩﾁｭｩ
..──‐⊂||||||||||つ───
　　　　　゜ｌ　　ｌ′　　　　
.　　　　　|　 |＼
　　／￣￣￣　　￣￣￣￣
　　|　ｼﾝﾄﾞｳﾉﾁｭｰﾍﾟｯﾄｵｲｼｲﾖ
　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿

　　　　　　　
　　　　 /|||||"|▼〃ヾ
　　　　||(*ﾟД（;>０<）　ﾓｳ･･･ﾀｯﾃﾗﾚﾅｲﾖ･･･!!
　　　　 ⊂, 　/　⊃⊃
　　((　～|　;（　　(　　　　　
　　　　　し`.Ｕ~Ｕ
　　　ﾊﾟｺﾊﾟｺ

　　 Σ ﾞ〃▼/||"|||ヽ }}
　　ｱｯ! ﾞ (っﾟ；(ﾌﾟ;|||c'
　　　　（γ^づ　ﾉっ
　　　　　ﾞ　ゞﾝ~ ,) )　ﾐ　}}　ﾄﾞﾋﾟｭ
　　　　　　　(_,ﾉ~ヽ_)

　　　　（（((())))）　ﾎﾚﾎﾚ

　　　　（ □Д□）▼〃ヾ
　　　　（つγ⌒(；TдT)っｳﾜｰﾝ
　　　　 |　）　つ⌒/|||||"||ヽ
　　　　し^し(__ヽＯ||(*゜ヮ゜）|つ　♪

887 ：学生さんは名前がない：04/02/16 19:00 ID:t58o/Ct6

お、お、おれも混ぜろやｺﾞﾙｱ！！！！！
若”と緒方に嫉妬しつつも（;´Д｀）ﾊｧﾊｧしてしまったじゃねーか！！！
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

888 ：学生さんは名前がない：04/02/16 20:43 ID:qhy82k2e

書き込める！書き込めるぞ！(ﾟ∀ﾟ)
かけつけ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルﾀﾝに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧするよ。

889 ：学生さんは名前がない：04/02/16 21:01 ID:/oTaqIl5

>885>886
エエもん見せてもろた…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
何だかんだ言ってもﾊｱﾊｱメイツ特別会員若゛なんだよな…
オレらの願望を見事に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
泣きながらオガタ若゛に弄ばれるヒカル(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

890 ：学生さんは名前がない：04/02/16 21:34 ID:MiPbPv6E

　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　|　　('A`)　　　　　　　　　　アニキィィィッ!
　　　／￣ノ( ヘヘ￣￣　　　モウ、ダメダァァァッ!!／

　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　|　　('A`)　　　　　　　　　　　ミルナ!
　　　／￣ノ( ヘヘ￣￣　　　　　ミルンジャネエ!!／

　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　|　　('A`)アニキ・・・　　　　　　　　ギシギシ
　　　／￣ノ( ヘヘ￣￣　　　　　　　　　アンアン／

891 ：学生さんは名前がない：04/02/16 22:03 ID:hvQ5oy8Y

ヒカルたん！底ﾀﾁｰ!!! ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
若ﾞなんか放っておいてイイ(ﾟ∀ﾟ)!　オレのにﾀﾁｰ! してクレ！(*´Д｀)

892 ：学生さんは名前がない：04/02/16 22:14 ID:bCIv1LUC

>>891
ｵﾏﾀｾ!!!　ソコタッチ　ﾔｯﾀｾﾞ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾞﾚｲｸ！ﾌﾞﾚｲｸ！　ﾄｳﾔｦ　ﾌﾞﾚｲｸ！
　　　;;(⌒～　　　　　　　　　　▼〃ヾ
　　　(⌒⌒;;(⌒～　　　　　　　(*ﾟ▽ﾟ)
　　(⌒;;　(⌒⌒;;(⌒～　　　　(ヽ□＝□))　
　　　　　(⌒;;　(⌒⌒;;(⌒　≡≡ミ　　　　　
　　　　　　(⌒;;　(⌒⌒;;(⌒～

　　ｵｶﾞﾀｾﾝｾｪ　Da　
　　 ▼〃ヾ　　　　　　Da
　　(*ﾟ▽ﾟ)　　＼从/　　　Da
　（つ[二∩]==　＞　　　　　　 !!!
　人　Ｙ　　　／W'ヽ
　し　_＿）　　　　　　　　　

893 ：学生さんは名前がない：04/02/16 22:38 ID:qhy82k2e

ヒカルﾀﾝｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)
大暴れだな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

894 ：学生さんは名前がない：04/02/16 22:45 ID:TORw4dLj

ヵヮィィョ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

895 ：学生さんは名前がない：04/02/16 23:00 ID:hvQ5oy8Y

ヒ、ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧオレの神…(TДT)ﾊｧﾊｱ!!!

896 ：学生さんは名前がない：04/02/17 01:13 ID:3uDirIFT

超ﾋｶﾙﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

897 ：ageてもいい？ ◆Z7s0oyPfaM ：04/02/17 10:17 ID:7ueJ/l5u

★★

898 ：学生さんは名前がない：04/02/17 12:01 ID:YNFnaSaT

ｶｺｲｲよヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

899 ：学生さんは名前がない：04/02/17 20:02 ID:MAIzNo/2

ブレイク　ブレイク　大学の板で　入れたい　出したい　リバ役買いたい
ヒカルが焦らされ過ぎて逝く　メイツの矜持が堕ちてゆく
男の絆で萌えるやつらさ　Break Out ！

ヒカルブレイク本能　アニャールボール　Ｄａ　Ｄａ　Ｄａ
ヒカルブレイク本能　股間のアンカー菊座を揺らし！！

同士探すぜ！　ショタを探すぜ！　本を探すぜ！　混み毛へ西へ
萌える！　萌える！　ヒカルブレイク本能

ブレイク　ブレイク　bbspinkで　若造　ショタキャラ　ナイスミドルを
脳内カプなどおてのもの　妄想レポートいたします
ココロに生えてる　ティンコをかざせ！！　Break Out ！

ヒカルブレイク工業　ダイヤモンドティンコ　Ｄａ　Ｄａ　Ｄａ
ヒカルブレイク工業　ヴァイヴレーター菊座に響け！！

サイト作るぜ！　SS書くぜ！　ROMで萌えるぜ！　ネットへ西へ
萌える！　萌える！　ヒカルブレイク本能

ヒカルブレイク本能　アニャールボール　Ｄａ　Ｄａ　Ｄａ
ヒカルブレイク本能　股間のアンカー　Ｄａ　Ｄａ　Ｄａ
ヒカルブレイク本能　ダイヤモンドティンコ　Ｄａ　Ｄａ　Ｄａ
ヒカルブレイク本能　ヴァイヴレーター菊座に響け！！

理性壊すぜ！　スレを立てるぜ！　レスを返すぜ！　２ｃｈへ西へ
萌える！　萌える！　ヒカルブレイク本能
Break Out ！！

元歌はこんなだったっけ、ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

900 ：学生さんは名前がない：04/02/17 20:11 ID:7+lXKTX3

まさにメイツの心の叫びだな…

901 ：学生さんは名前がない：04/02/17 20:18 ID:UaG3Rmzj

｜"ヾ▼ ｵﾏｴﾗ､ﾅﾝﾀﾞｶ
｜Дﾟ)　ｺﾜｲｶﾗ…
｜ノつ～～∴　ｼｵ､ﾏｲﾄｺ
｜
｜
~~~~~~~~~

902 ：学生さんは名前がない：04/02/17 20:34 ID:7+lXKTX3

>901
塩をまいたくらいで…オレが近付けないと思うのかい？（ﾆﾔﾘ　ヒカル…フフフ
怯える顔もカワイイねヒカル…ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ

903 ：学生さんは名前がない：04/02/17 20:46 ID:xfH0K/pO

まさにメイツの愛唱歌だ。
おびえるヒカルたんにも（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ﾌﾞﾚｲｸ　ﾌﾞﾚｲｸ　なんてそんなコワいことじゃないから、一度俺と

　　　や　　　ら　　　な　　　い　　　か

904 ：テンプラ屋：04/02/17 20:48 ID:xfH0K/pO

あ、書き忘れた。
テンプレ、どのへんで出そう？

905 ：学生さんは名前がない：04/02/17 20:57 ID:7+lXKTX3

あ、テンプラ屋さん乙です。
このスレの時オレが適当にいつのかをコピペしただけだったんで
関連スレやサイトのが既に変更になっていたものとかあって使い辛いものに
なってしまってスマンかった。先に確認して修正すればよかった…

900超えたからもうテンプレはいつでもいいとは思うが。

906 ：学生さんは名前がない：04/02/17 20:57 ID:wHznmOvu

950が次スレをたてるのでどうだろう？

907 ：学生さんは名前がない：04/02/17 20:59 ID:WllJwK+R

そうだね。
最近進行遅いから、支障はないと思う。
ただ、山猫隊はどうなんだろう？
読みたいヤツはたくさんあるが、みんな急がしそうだしなァ…

908 ：学生さんは名前がない：04/02/17 22:17 ID:MAIzNo/2

ヒカルたんはまだいるかい？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ご飯炊いたんだ。さっきの塩、少しわけて(;´Д｀)ﾊｧﾊｧなかったらヒカルたんの汗から
作るからいーや。

909 ：学生さんは名前がない：04/02/17 23:27 ID:7+lXKTX3

ヒカルが少し不器用な手付きで握ってくれたおにぎりなら塩なしでもイイな

910 ：学生さんは名前がない：04/02/17 23:35 ID:ysySeriR

ヒカルたんはお母さんのお手伝いをあまりしないから、そういうのが苦手なんだ。
オニギリがちゃんと固まってなくて、持った途端わらわらと崩れてしまうんだよ。
たまにしっかり握れても、形はまん丸だったりいびつだったりするんだよ。

　　　/■ヽ　　　▼〃ヾ　　　/■ヽ
（(　(・д・*)　　(,,・Д・) 　 (*・д・)　)）
　　（＿＿_）～（＿___丿～（＿＿_）　

911 ：学生さんは名前がない：04/02/18 00:14 ID:Y7ZIiwov

ヒカルをきゅうっと握りたい…

912 ：学生さんは名前がない：04/02/18 00:17 ID:Zbm8zu9y

ヒカルたんをぎゅうっと抱きハメたい…

913 ：学生さんは名前がない：04/02/18 01:21 ID:cpe/tWZd

むしろ、ヒカルﾀﾝのあそこに俺の息子を、ぎゅうっと締めつけて欲しい。

914 ：学生さんは名前がない：04/02/18 01:28 ID:ZTCE4XK0

中1ぐらいのヒカルたんが欲しい。
ふわふわほっぺとまん丸な瞳と柔らかな唇が幼さ大爆発なヒカルたん！！
背の順は前から数えた方が早いし、オケケは生えてくる気配すらない。
チンコもまだ子供でポークビッツそのもの。
ウンコとチンコで大爆笑できる、そんなぷちぷにヒカルたん。

まだ何も知らないヒカルたんに、色々一つずつ教えていくんだ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
無邪気で小悪魔なチンコの奴隷に教育するんだ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
オレの精を吸い尽くしてくれ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

915 ：学生さんは名前がない：04/02/18 03:39 ID:F36mLoob

オレは未亡人ヒカルたん(ﾟ∀ﾟ)ｷﾎﾞﾝ!!!

人生全てを知り尽くしたかの様なヒカルたんを(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
佐為と若ﾞ、そしてココの住人にも散々弄ばれボロボロのヒカルたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

916 ：塔矢アキラ：04/02/18 13:46 ID:n51zYVUp

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽァ/ヽァﾉ　＼アﾉ　＼ア　／　＼ア／　＼ア

917 ：塔矢明子：04/02/18 15:04 ID:5YdAxRRW

アキラさん、今晩のオカズは進藤君の姿煮よ

918 ：塔矢アキラ：04/02/18 15:44 ID:n51zYVUp

ボク、１６歳になったら家を出ようと思ってたんだけど、
お母さんの手料理が大好きだから家を出るのをやめるよ。
今晩、楽しみだなぁ。

919 ：学生さんは名前がない：04/02/18 22:01 ID:w8MW3buX

若゛様、俺にも味見させてくださいませ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ姿煮(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
いま想像しただけでも３杯はいけそうだ

920 ：学生さんは名前がない：04/02/18 23:15 ID:J5kSts/j

塔矢家のオカズ、意外と豪華。（ﾟдﾟдﾟдﾟ)ｳﾏﾏﾏｰ
茶碗と箸は持参でご相伴いたします。ヒカルたん、どこから喰おう（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

921 ：学生さんは名前がない：04/02/18 23:22 ID:d1nPWRTI

やはり最初は上品に、イチゴあたりをつまみたいと…
いきなりポークビッツや菊門にがっつくのは、よろしくないだろう。

922 ：学生さんは名前がない：04/02/18 23:35 ID:oRjf5w7u

>>921 いきなりだが　やらせろ！

923 ：学生さんは名前がない：04/02/18 23:38 ID:oRjf5w7u

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ …ｳｳｯ!!!

924 ：学生さんは名前がない：04/02/18 23:39 ID:Y7ZIiwov

でわ皆で同時に…お箸deヒカルクリクリプレイ…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

925 ：学生さんは名前がない：04/02/18 23:43 ID:RarhG+mb

一糸まとわぬヒカルたんがお皿の上にのってメイツの前に…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

926 ：学生さんは名前がない：04/02/18 23:48 ID:d1nPWRTI

>922
いきなり、やらせろと叫ぶのはよくない。
ヒカルﾀﾝが怯えるだろう。
この塔矢家の夕餉には、ｵｶﾞﾀも招待されているのだろうか？

>ALL
では、いただきます。

927 ：先生：04/02/19 00:13 ID:J1VAY4u3

はい、声をそろえて！
「いーたーだーきーまーす！！！」

928 ：塔矢アキラ：04/02/19 00:16 ID:QiJYcnwf

緒方さん？
呼ぶ訳ないじゃないですか。

929 ：学生さんは名前がない：04/02/19 00:29 ID:8dDbEkba

そこであれですよ。

　ヒ　カ　ル　た　ん　盛　り

もちろん皿まできっちり食いますよね。

930 ：学生さんは名前がない：04/02/19 00:42 ID:3wqQUVb1

それじゃあ>929は皿で、俺はヒカルたんを頂きます。

931 ：学生さんは名前がない：04/02/19 02:44 ID:+JEnDfTu

深海スレ、とうとう消えてしまった．．．
裏階段さん元気かなぁ。

932 ：学生さんは名前がない：04/02/19 07:33 ID:QK4gVy+8

緒方先生・・・・・。裏階段さんカムバック・・。

933 ：学生さんは名前がない：04/02/19 10:55 ID:J1VAY4u3

934 ：学生さんは名前がない：04/02/19 11:32 ID:QRsYIRRB

明子さん、
今日の夕飯は昨日のヒカルたんのだし汁を使ったスープでお願いしますね。
（;´Д｀）ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ

935 ：学生さんは名前がない：04/02/19 11:54 ID:Cc48Tc7C

ヒカルたん　季節によりチョコ味だったり塩味だったり
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　ｵﾅｶｽｲﾀｰﾀﾍﾞｻｾﾃｰ

936 ：学生さんは名前がない：04/02/19 17:13 ID:HCN4okD4

化学調味料の味がしそうだヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
残さず食べます(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ /ヽｧ/ヽｧ/ヽｧ/ヽｧ/ヽｧ/ヽｧ/ヽｧタベサセテー

937 ：学生さんは名前がない：04/02/19 18:41 ID:tPARQDTo

ヒ、ヒカルたんは天使だぞ！？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
天使のダシは極上に（ﾟдﾟ)ｳﾏｰ味タプーリで甘いに決まっとる!!!!!
Heaven's tasteヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

仕事中なのに　パライソ逝ってきます(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

938 ：学生さんは名前がない：04/02/19 20:55 ID:bzFzN6rJ

深海スレ、うｐしておきますた。
ヒカルたん味のスープ(ﾟДﾟ*)ｳﾏﾏﾏﾏｰ

939 ：学生さんは名前がない：04/02/19 21:05 ID:qk0mX2k0

スープに何を入れますか？
そのままでも(ﾟдﾟ)ｳﾏｰなのは、わかっているが、より濃厚に味わいたいなら、
やはり…

940 ：テンプラ屋：04/02/19 22:26 ID:Xvd6q+0w

ミルクﾃｰｽﾄつーのもいいな（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

おまたせ。久々の新スレ、ヤマネコとWで楽しもう。
次スレ用のテンプレだ。>950、新スレ頼むぜ。
文頭でおまいの愛をヒカルたんに伝えるんだ。がんがれ！
でも、困った時にはこのままコピペして新スレを立ててもｵｹｰだyo。

他板だったかもだが、980を過ぎて24時間レスがないとdat越智とあった。
浪費もﾓﾀｲﾅｰｲがホッシュもよろしく。

●おまえら男ならヒカルたんﾊｧﾊｧだよな？Part49○

ヒカルたんは極上の味。ショタから未亡人風味まで、オレ達の欲望をくすぐるヒカルたん。
オレ達の天使「ヒカルの碁」のヒカルたんに、24時間、問答無用で（;´Д｀）ﾊｧﾊｧするスレッド。
おまえらここで、心置きなくヒカルたんに弄ばれよう。
過去ログ、関連サイト、お約束は>>2-10辺り参照。

前スレ【Part48】http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/campus/1070143097/l50

941 ：テンプラ屋：04/02/19 22:27 ID:Xvd6q+0w

過去ﾛｸﾞ～〃ヾ▼　　ﾉ
　　　　　⊂(ﾟ▽ﾟ⊂⌒ヽつ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
【Part1】 http://school.2ch.net/campus/kako/1014/10140/1014095514.html

【ログ保管庫】 http://www3.to/hikarutan/ (過去ログは全部ここ！)

＜関連スレ＞
【●趣味の部屋『塔矢愛好会」Part５３〇】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1076253354/l50
【●筒井くんと囲碁を打ちたい子が集うスレ○】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1031681695/l50
【ＧＯ関係のプチ。じゃなくてゎゃスレ。】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1052519418/l50
【深海スレッド・難破船その2】(緒方魔境)　
http://hikarutan.openhouse-inc.com/log/sinkai_02.html

942 ：テンプラ屋：04/02/19 22:28 ID:Xvd6q+0w

魔境ﾜｰﾙﾄﾞ～〃ヾ▼　　ﾉ
　　　　　 ⊂(ﾟ▽ﾟ⊂⌒ヽつ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
【魔境避難所】 http://jbbs.shitaraba.com/movie/1361/ (修正・要望はこちら！）
【小説倉庫】 http://blue.ribbon.to/~hikalog/hikaru/ （倉庫番たん、ありがとう！）
【魔境お絵描き掲示板】 http://w6.oekakies.com/p/hiroto/p.cgi　(ひろたん、ありがとう！)
　　　　　　　　　　　（旧）　http://fox.oekakist.com/ha2hika/　
【魔境・ぷち魔境 (;´д`)ﾊｧﾊｧあぷろだ（ﾁｻｰｲの専用）】( (;´д`)ﾊｧﾊｧなブツをあげまくれ！)
　　　　　　　 http://snow.prohosting.com/makyo/cgi-bin/up/upload.cgi
【魔境大辞典】 http://www3.to/h-dictionary/ (お節介たん、ありがとう！)
【お下劣しりとりログ】 http://www3.to/hikarutan/
【ムービー宝箱】 http://f22.aaacafe.ne.jp/~kaizo/　(改造たん、ありがとう！)

【ブロック崩し】 http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Pen/7331/haahaa.html
(ﾎﾞｰﾙﾏﾀｰﾘ版) http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Pen/7331/haahaa2.html
【ヒカルたんハァハァ恋愛シミュレーション for ハァハァメイツ】(やってみそ！)
　　　　　　　　http://artemis-j.com/hp/hikarutan/hikarutan.html
【ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　知識能力検定試験(仮) 】(＆ヒカルたん行動半径ｽﾄｰｸ！)
　　　　　　　　http://www.geocities.jp/hikaru_no_go555/

943 ：テンプラ屋：04/02/19 22:29 ID:Xvd6q+0w

ｵﾔｸｿｸ～〃ヾ▼　　ﾉ
　　　　　⊂(ﾟ▽ﾟ⊂⌒ヽつ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
男なら黙って喋りつつヒカルたんにﾊｧﾊｧしようぜ！
煽りや荒らしもヒカルたんにﾊｧﾊｧするんだ！
女の子は漢になりきってヒカルたんにﾊｧﾊｧすると(･∀･)ｲｲ!!みたい☆

944 ：学生さんは名前がない：04/02/20 02:53 ID:LCVU9c7p

テンプラ屋さん乙～

945 ：学生さんは名前がない：04/02/20 11:31 ID:LLQgiYpC

乙～
新スレでも弄ばれるぞ～(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

946 ：学生さんは名前がない：04/02/20 20:33 ID:yGcJ9NU/

誰もいないの！？(゜Д゜＝゜Д゜）じゃ小ネタ置いていくよ

棒　　　　進藤へ　げんきですか。いまそーにゅうしてます

穴　　　　痛い抜け　動かすな殺すぞ

棒　　　　ごめんね。ちんちんはじめてそーにゅうしたから、ごめんね

穴　　　　痛い止まれ、強行すんな

棒　　　　あなるのいいポイントを突きました。たいせつにかんじてね　気持ちよく
なりましたか？

穴　　　　うんありがとう。ちんここそ大丈夫？

947 ：学生さんは名前がない：04/02/20 20:58 ID:Cytufttt

(ﾟДﾟ；)　ﾅﾝﾀﾞｺﾘｬ?

948 ：学生さんは名前がない：04/02/20 21:08 ID:MOg1bIIm

ヒカルﾀﾝの菊門とオレの珍子の会話。

949 ：学生さんは名前がない：04/02/20 21:25 ID:yaWrQYgv

何だかよくわかんないケド、なんとなく和んだよ(ﾟ∀ﾟ)

950 ：塔矢アキラ：04/02/20 23:48 ID:V3xxxcNv

>946
ボクと進藤の会話を盗み聞きしないで頂きたい。

951 ：学生さんは名前がない：04/02/21 00:00 ID:Zusqj3BW

>>950
Σ(ﾟДﾟ;)　若ﾞが新スレ勃てるんか？オレは助産しかデキネぞ。よろしこ

952 ：学生さんは名前がない：04/02/21 00:09 ID:/JLBESdv

>946
ワロタ。
これ母からのメールだろ？　

http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1051376387/

ここの16が好きだ。

953 ：学生さんは名前がない：04/02/21 00:27 ID:0GGZowTX

通りすがりメイツでんこ

●おまえら男ならヒカルたんﾊｧﾊｧだよな？Part49○
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/campus/1077290640/

954 ：学生さんは名前がない：04/02/21 15:08 ID:cqpKz0F3

「…メンテするから力抜いててくださいね？」
「ああ…大丈夫…佐為に保守されるなら怖くない」
「いきますよ」
「…佐っ…為」
「くっ…きつい…字数制限にひっかかりそうです！」
「んああっ！　痛っ…佐為、俺平気だから。もっと強く、キリ番ゲットして？」
「…わかりました。絶対途中でスレストしませんよ？　あなたを、埋め立ててあげま
す」
「うん…いいよ…重複でもいいから…今だけ、俺のことをヲチして」
「…馬鹿言わないでください。あなたが１番の良スレです」
「ありがと佐為…ねえ、動いていいよ。お、俺のこと荒らしてっ」
「足をageなさい…良く見せて。あなたの過去ログを…」
「ゃ…あ…恥ずかしい、よぅ……あ、あああっ！　だめ、だめっ… 佐為、そんなに
激しく２ゲットしちゃ…！」
「痛っ！　ち、ちょっと待ってください、背中に広告貼るのはっ」
「ぅあ…あっ…佐為のＩＤ、凄いよぅ…」
「あ、あなたのメル欄だってネタバレですよっ…！　くっ…もう無理です、次スレ建
てます」
「俺、だめ…もう、ダメになっちまうっ…お願い新スレよろっ！」
「っうっ！　逝く、逝きます…っ！」
「あ、佐為ィィッ…すきっ、だいすき…！」

「はあ、はあ…、大丈夫でしたか？　圧縮がありましたが…」
「うん…あははは…だいじょうぶ♪　でも凄かったよぅ…俺ＤＡＴ落ちしちゃいそ
うだった……なあ佐為？」
「？」
「…乙」

955 ：学生さんは名前がない：04/02/21 16:50 ID:HUHBCx4f

塔矢は今のを見て嫉妬しないか？ヒカルたん・・。

956 ：学生さんは名前がない：04/02/21 21:35 ID:+dwwfQ5i

なつかしの｢２ｃＨ的情事｣調でﾜﾛﾀｗ

957 ：塔矢アキラ：04/02/21 22:58 ID:yuPqtMge

勿論嫉妬の嵐ですが何か。

958 ：学生さんは名前がない：04/02/22 12:18 ID:n8yFbzh7

ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾎｽ

959 ：学生さんは名前がない：04/02/22 18:25 ID:lc91RrVO

ﾎｼｭ

960 ：学生さんは名前がない：04/02/22 22:08 ID:C0WauxF2

ヤマネコさんを待ちつつホシュ。ついでに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

961 ：塔矢アキラ：04/02/22 22:10 ID:+dj058o6

進藤…舐めていいよ。

962 ：学生さんは名前がない：04/02/22 22:18 ID:MhrOZzvt

ヽ(`Д´)ﾉ
若゛調子に乗るなよ。新スレに移動しろ！
決着つけてやる！！！

963 ：塔矢アキラ：04/02/22 23:19 ID:+dj058o6

ああ…しんどぉ…うまいよ…
そこ、そう。もっと舌に力を入れて舐めて…

964 ：塔矢アキラ：04/02/22 23:49 ID:+dj058o6

しんどっ…！
でるっ……でるよ！
キミの口の中で……！

ｳｯ

965 ：学生さんは名前がない：04/02/23 00:59 ID:oDTwQ+19

hoshu

966 ：塔矢アキラ：04/02/23 02:19 ID:UEdSW0Q/

いいかい？今度はボクがキミをきもちよくしてあげるからね。
ほら、照れないで。恥ずかしがっちゃ駄目だよ。
キミにボクの恥ずかしい姿を見せただろう？今度はキミの番だからね。
さあ、この手をどけて、足を開くんだ。
そう……いいこだね…

967 ：学生さんは名前がない：04/02/23 03:08 ID:IufUOrxW

若゛よ。
ここは「バー･ヤマネコ」の開店待ちの状態に入っているのだ。
ヤマネコ作家さん達が、小説を投稿してくれるのを
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ・メイツ一同で待っているところなのだ。
故に皆、次スレに移動しているのだ。
一日一保守以外の書き込みは極力避けてくれたまえ。

968 ：塔矢アキラ：04/02/23 21:43 ID:UEdSW0Q/

承知した。すまなかった。

969 ：学生さんは名前がない：04/02/24 20:04 ID:PaztwE+P

一日一保守＆ﾔﾏﾈｺ待望(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

970 ：学生さんは名前がない：04/02/24 23:40 ID:KBpShWgQ

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│　　　|　　　　　　　　|　 |ﾟ　　ﾊﾞｰ　　ﾟ| 　　　　　　　　
│　　　|　　　　　　　　|　 |｡　ﾔﾏﾈｺ　｡|　　　
│　　　|,o　　　　　　　|　￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　
│　　　|　　　　　　　　|　　　　　　　
│　　　|　　　　　　　　|
│______,|＿＿＿＿＿_,|_ ＿_＿_　　　　　　　　　　　
￣　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　ｶｲﾃﾝｽﾙｶ…
____＿＿_＿＿_＿_＿____l￣￣￣''l　　　　　　　　〃ヾ▼　　
＿＿|＿___,|＿＿|＿_____|￣￣￣￣￣l　　　　　　 (ﾟーﾟ*)
＿|＿＿|＿＿|＿＿|___._|￣￣￣￣￣￣l　　　　　,OO_ |　　
＿＿|＿＿|＿＿|＿＿,,_|￣￣￣￣￣￣￣ｌ　　　 l|＿_|,l
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971 ：学生さんは名前がない：04/02/24 23:40 ID:KBpShWgQ

日　凸　 ▽　∇　Ⅱ
≡≡≡≡≡≡≡　　〃ヾ▼ 　／￣￣￣￣￣￣￣
　Ⅱ　∩　［］％曰（ﾟ▽ﾟ*）＜　ｲﾁｵｳｵｰﾌﾟﾝｼﾀﾖ
＿＿＿＿＿＿＿＿_|つ∽）_　＼＿＿＿＿＿＿＿

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￣　┻ ￣￣￣┻￣￣￣￣

972 ：ルームサービス　ＤＯＮ’Ｔ　ＤＩＳＴＵＲＢ　19：04/02/25 00:44 ID:fKUnsoSA

大通りについてようやく見つけたタクシーに乗り込む。
後部座席におさまったヒカルはからみつくようにアキラの首に腕を回してしなだれかかってきた。
　「おい、進藤、疲れたのか？」
　「……………
　返事はなく、ただきゅうっと腕に力を入れられる。
　どうやら甘えているようだ。
　アキラは苦笑し、さらさらとした髪の毛の中に唇を落す。
　しなだれかかってくる華奢な体にに自らも腕を回し、幸せを噛み締める。
　「お客さん、行き先は？」
　運転手の声にどこかうんざりしたものが含まれていた。
　「ああ、すいません」
と、ホテルの名前を言う。
「ん、とーや」
　と、ヒカルが小さな頭を擦り付けて甘えてきたので、アキラはあやすようにヒカルの背中を抱いた。
　そのまま、ホテルまで温かみを抱いていたアキラは幸せだったが、お金を払う段になると運転手がぶっちょうづらをしているのに気がついた。
　「すいませんね」
　アキラは言う。腕にはヒカルを抱いたままだ。
　運転手は独特の目線で、二人を見つめつつ言った。
　「アンタらにんにくくさいよ」
　「………すいません、ラーメンを食べたもので」

973 ：ルームサービス　ＤＯＮ’Ｔ　ＤＩＳＴＵＲＢ　20：04/02/25 00:49 ID:fKUnsoSA

「………すいません、ラーメンを食べたもので」
　こういう時には殆どキレないのに、碁に関することと進藤に関することには
どうしてああも熱くなってしまうのだろうとアキラは思う。
　「ふうん、ラーメンねぇ」
　運転手は表現不可能な視線でヒカルをちらりと見て、窓を閉めた。
するとヒカルがうなるように言った。
　「………なんだよ、にんにくくさいのがどーだってんだよ」
　怒りのテンポが珍しくずれていたのは疲れているからだろうか。
　フロントマンから鍵を受け取り、部屋に戻ると、おんぶしていたヒカル
をベッドに下ろす。
　ベッドの脇に置いてあった塗り薬に目を留めたアキラは、おもむろに
ヒカルの腰のベルトを外し始めた。
　「ちょっちょっちょ、な、なんだよ、塔矢」
　ヒカルはあわてて飛び起きた。
　「後ろの具合はどうかなと思って」
　ヒカルはあわてたようにあとずさる。
　「や、やだよ、昨日の今日でやったらオレ壊れちゃうよ」
　「クスリを塗るだけだよ」
　不思議そうに言うと、進藤は真っ赤になった。
　アキラもなんとなく恥ずかしくなる。進藤は普段あまりこの程度じゃ照
れないのだが。
　「そ、そういうことは自分でする」
　「なんで？いつも、ボクがやってるじゃないか？」
　「だ、だってそれはいつもやった後じゃないか……！！」
　「どういう違いがあるんだ？」

974 ：ルームサービス　ＤＯＮ’Ｔ　ＤＩＳＴＵＲＢ　２１：04/02/25 00:52 ID:fKUnsoSA

　「どういう違いがあるんだ？」
　「違うんだよ！！いいよ、薬よこせよ」
　「でも、進藤クスリ塗るにしても、キミは動けないんだからキミは
どっちにしろ、ボクの前で塗ることになると思うんだけど……それに」
　アキラは、ヒカルの腕を取り、くいと、マクラの横に押し付けた。
　「うっ」
　ヒカルの眉間につらそうに皺がよる。
　「筋肉痛で後ろに腕なんか回せないだろ？」
　ヒカルの小さな唇がくやしそうに噛み締められる。だが、残った手も
マクラに押し付けると、見上げる大きな瞳におびえが走った。
　「塔矢………！！」
　「大丈夫だよ、昨日みたいに縛りつけたりしない。」
　言った後、それでも赤い顔をして、アキラをくやしそうに見上げる顔に
口づけをした。
　「ん………」
　

975 ：パッチワーク　アキラ　2004.02　　その1：04/02/25 01:29 ID:LLamvkEY

　このマンションに越してきてもう一年半になった。一階はコンビニ、二階は深夜二時までの和食＆
エスニックで女性が一人で食事することができる雰囲気の店。三階から六階がマンションでトイレ・
浴室別の十五畳くらいの台所付き洋間で九室。管理人は住み込みでしかも夜でも一階のコンビニの店
員の内の最低一人は管理会社の正社員。廊下も建物の外から見えないようにしてある等セキュリティ
が良く、二階の店も定期的に換えるなどして回りのマンションより二割くらい家賃が高いのに築十年
で空き室は出たことがないらしい。というのは管理会社の社長をしてる熊田さんからの受け売りだ。
僕はこのマンションの七階に住んでいる。七階にあるのは僕の部屋だけだ。といっても、フロアの半
分は両親の普段着や（和服の類は専門の業者に預けた）棋譜などの蔵書の倉庫になっている。書画骨
董は専門の美術館に、代々伝わる古文書（大福帳の類）は区の郷土史博物館にそれぞれ寄託した。家
で使っていた家具や普段使いの食器は母の実家に置いてある。

　最初の北斗杯の前、父の研究会は実質解散していた。そのせいか緒方さんや芦原さんも碁会所に来
ることはほとんどなくなっていた。父が中国リーグのため深＝（シンセン）に行ってしまい。彼も北
斗杯の予選が終わるまで碁会所には来ないと言ったし、僕も碁会所には行かずに家で研究をしたり、
語学教室に通いはじめたりもした。卒業直前の緒方さんとの対局に負け、芹澤先生との対局にも負け
リーグからの陥落が決まったあとも予定は手合いで埋まっていた。トーナメント戦だから気は抜けな
いけれど、リーグ戦と比べると手応えのあるものではなかった。

976 ：パッチワーク　アキラ　2004.02　　その2：04/02/25 01:31 ID:LLamvkEY

　北斗杯のための合宿。あれほど囲碁漬けな日々はあの時が初めてだった。中学時代は囲碁と学校二
足の草鞋をはいていた。学校は囲碁のために休みがちではあったけれど、そのために授業について行
けないのはいやだった。海王ではどの授業も教科書を使わずに先生の作った教材を使っての授業だっ
た。いつも二週間を目安に予習をストックし、わからないところは先生の早めにお訊きしていた。学
校以外に通信添削も五科目受講していた。中学卒業間近になって両親が家を出たあとはこれに家事が
加わった。中学を卒業して今度は囲碁と家事の両立が必要になったと。いっても、洗濯は下着類だけ
であとはクリーニングに出していたし、料理もほとんど出来合のもので済ませていた。問題は掃除で
自分が普段使うところはそれなりにしていたが、それ以外のところは囲碁のための時間を削っている
ような気がしてあまり手を着けなかった。深＝に行く前に母が家政婦さんをと言ったとき僕は断った
が、あとから思えばあれは母の布石だったのかもしれない。

　初めて公式戦で彼に負けた若獅子戦の後、台湾から帰ってきた母の提案は自分たち夫婦は基本的に
香港か上海に移り、僕は両親の持っているマンションのどれかに移り、今は誰も住んでいない隣の母
の実家の離れに住み込みの管理人を置いて二軒の管理を任せるというものだった。僕は自分の生活能
力をけなされたように感じて反論したが母の言い分は料理と洗濯については問題ないけれど二軒合わ
せて千坪以上の敷地の庭と二軒の母屋、離れ、茶室これらの管理にかかる時間を作ることが僕にでき
るかと言うことだった、それよりも優先すべきことがあるのではないかとの問いかけに僕は反論でき
なかった。

977 ：パッチワーク　アキラ　2004.02　　その3：04/02/25 01:41 ID:LLamvkEY

　両親が持っているマンションの管理をしているのは何代か前の元は名主だった先祖が作った会社で
最初は書店とかミルクホールをしたり、自分の家の回りに建てた借家（何度か立て替えをしたが、今
でも家の回りにある）の管理させたりしていたらしい。この人の長男の家系が父で、次男の家系が母
の実家になる。戦後、父方の祖父がこの会社を受け継いだが実務は従兄である母方の祖父に任せて自
分は大学の研究室に残った。母方の祖父は戦後の混乱の中で土地の売り買いや貸しビルの運営など不
動産業の規模を広げていったが、家庭的には共同経営者である従弟（父方の祖父）夫妻と最初の妻を
事故で亡くし、その後は妹も交通事故で亡くし二度目に向かえた妻（母方の祖母）とは不仲で別居状
態だった。主婦のいない家の中のことを取り仕切っていたのは戦争未亡人で嫁入り前に行儀見習いで
父方の曾祖母に仕えた熊田さんのお母さんだった。母方の祖父が亡くなったとき残された家族は別居
中の妻である祖母、最初の妻との間の娘である長女（後に病死）、次女の母。それと伯母である曾祖
母（後に死亡）と従弟の忘れ形見である父であった。祖父は最初は父を会社の後継者にしようとした
らしいが父の性格を見てあきらめ、父が棋士になることを許した。祖父の跡を引き継いだ熊田さんは
祖父の遺言通り無借金経営でバブルに踊ることもなくバブル崩壊も切り抜けた。

　母から相談された熊田さんが上げた候補からここを選んだのは新宿三丁目まで出れば地下鉄で棋院
のある市ヶ谷まで乗り換えなしで行けるからだった。こんな風に思い出に浸ってしまうのは昨夜から
の熱がひかないせいだろうか？だけど、明日の芦原さんとの手合は休むわけにはゆかない。相手が父
の門下でなければ不戦敗も考えたかもしれない。多分この状態であっても芦原さんには負けない、い
や父や芦原さんの名誉のためにも負けるわけには行かない。