1 :
学生さんは名前がない:
2get
広末板復活キボンヌ
4 :
学生さんには名前がない:03/10/01 16:48 ID:L1eT/gzC
そっとしといてやれや
5 :
学生さんは名前がない:03/10/01 16:51 ID:T4/c+727
漏れには関係ないな
全く
6 :
高崎 一郎 ◆MEdrUsjIgI :03/10/01 16:52 ID:yLv00gLD
俺にも関係ない。
「噂の真相」99年2月号より
「おそらく漆さんが話をつけたんでしょう。1年くらい前に渡辺学部長にある会合で会って、
依頼したと言われていますね」
「漆さん」とは、広末が通う品川女子学院の理事長兼校長である漆邦臣のことである。
品川女子学院の創設者一族である漆家の娘婿にあたり、ヤリ手学校経営者としてつとに知られる人物だ。
何しろ、86年に同校の理事長に就任するや、校名変更、校舎の建て替え、
制服のモデルチェンジなどといった露骨なまでの志望者獲得の施策を次々と打ち出し、
それまで無名だった品川女子を都内でも有数の人気校に仕立て上げてしまったのである。
しかしだとしても、一高校の理事長になぜ、早稲田と「話をつける」力があったのか。
ここにその漆理事長が編著者を務めた本がある。タイトルは『今、中学・高校教師に望むこと』。
この本をめくっていくと、ある人物が巻末に論文を掲載していた。
他でもない、前学部長の渡辺重範教授である。
ようするに広末の通う高校のオーナーは早大教育学部の学部長と論文を寄稿してもらうほど
懇意な関係だったのである。
いや、学部長だけではない。漆理事長は教育学部全体に太いパイプを持っていた。
早稲田大学には教育学部の卒業生だけで組織される「稲門教育会」という組織がある。
この「稲門教育会」、卒業生の進路の修繕や寄付金を集める会として76年に発足した
いわゆるOB会なのだが、今も教育学部に絶大な影響力を持っているという。
そして漆理事長自身も早大教育学部の卒業生で、この「稲門教育会」の常任理事を務めているのだ。
「たしかに漆さんは教育学部にかなり顔が利きますよ。もともと漆さんのところは
前理事長のお義父さんが稲門教育会発足当初からの顧問という有力OB。
邦臣さんの奥さんも娘さんも教育学部出身で、稲門会メンバーですからね。
多額の寄付金もしているし、彼らが経営する品川女子に教育学部の卒業生を
率先して就職させてもいる。大学としては頭が上がらないでしょう」(稲門教育会メンバー)
つまり、今回の広末入学は漆理事長がこうした力を背景に、教育学部にねじ込んだのではないか。
8 :
学生さんは名前がない:03/10/01 17:36 ID:EgInsNrH
裏口クスリヤリマンコは死ねってことなんだよ。
9 :
学生さんは名前がない:03/10/02 00:05 ID:TEx2aqDc
とある日の朝・・・
打倒悟空のための修行を終え、一年ぶりに帰ってきたベジータ
そんなベジータもやはり男
溜まってたものを開放すべく、ブルマの部屋に向かった・・・
キーッ ガチャン
ベジータ「起きろ!」
しーん・・・
「起きろ!」
しーん・・・
「アタマに来るぜ・・・」
「ふん!・・俺は、俺の思い通りにするために・・・
楽しみのために・・・」
「俺の息子」ぷにゅっ!(勃起)
「挿してしまえー!!」
バサッ!(布団を捲る」
ガーン!!
「・・・俺以外のやつにやられただとぉ!!?ふ・・ふざけやがってぇ!!」
「ま、まさか・・」
バサッ(布団に隠れていた悟空と書かれたトランクス(下着)を手にとる)
「ト、トランクスー!!」
「カカロットーー!!!」
「やつは下級戦士だぞ・・・それがどうして・・」
(悟空(「大好き!優しい孫くん」と書かれている)とベジータ(「クズ」と書かれている)が写る写真を見て)
「アタマに来るぜ・・・大好きで優しいサイヤ人なんてよ・・!!」
「ち、ちくしょう・・・ちっくしょう!!カカロットーーーーー!!!」
バサッ(さらに大量の使用済みコンドームを発見して)ガーン!!
「カカロットのやつ・・明らかにサイヤ人の戦闘レベルを超えている!!ま、まさか・・!!」
(長いコンドームを手に取り)
「カカロット・・・凄い奴だよお前は・・・俺にはとてもかなう相手じゃなかった・・・」
なんとなくわかった気がする
なぜ天才であるこの俺がお前にかなわないのか
11 :
学生さんは名前がない:03/10/02 02:58 ID:iJdKSpVZ
ヒロスエ(・∀・)マンセーな俺だけど、ヒロスエとHしたい。
13 :
マジレス:03/10/02 08:30 ID:5WzuKfGj
建築学科で探してる人がいます。良かったらメール下さい。
(特に曽○研究室関係の人)
14 :
学生さんは名前がない:03/10/02 18:21 ID:cbuxb0R6
週刊文春(10月9日号)
「ついに休学する広末涼子 同級生が告発する呆れた授業態度」より
現役四年生のC子さんは、四人が一つの班になり、共同で研究発表する『特殊研究』
という授業で一緒だった。
「誰と組まされるかが単位取得の生命線となるスリリングな授業で、広末さんの班では
林芙美子の『放浪記』の研究発表をしたのですが、『テレビやグラビアの仕事が忙しくて
……』と言ってばかりでちっとも打ち合わせしない。
班の一人は担当教授に『何で私が広末さんのために犠牲にならなきゃいけないんですか。
私は広末涼子の単位のために勉強しているわけじゃない!!』と直談判したそうです」
しかも広末は後期の授業に全く出席しなかったため、単位を落としたという。
「広末さんは一年で取らなきゃいけない『中国語T』の単位も取れず、昨年の一時期は
授業に出ていましたが、『一年生が多くて、キャーキャー言われるから嫌』と出席をやめ、
また単位を落とした」(別の同級生D子さん)
15 :
学生さんは名前がない:03/10/02 21:18 ID:iJdKSpVZ
16 :
学生さんは名前がない:03/10/02 21:23 ID:4GNOE4qH
もう時代じゃないのになぜ出席できないほど忙しいなどというのか
17 :
さっさと退学しろ。:03/10/03 00:44 ID:17yBvxku
週刊文春(10月9日号)
「ついに休学する広末涼子 同級生が告発する呆れた授業態度」より
「写真を撮ったりする奴なんかがいると、事務所の人が『コラッ、そこ撮るな!!』なんて
怒鳴ったりしてね。彼ら、学生でもないのに教室に入ってくるから、こっちは大ブーイングを
食らわせてお返しをしたりした(笑)。
大学もバカみたいに気をつかっちゃって、僕なんかちゃんと受講してるのに、広末の
追っかけのオタクと間違われて、学生証の提示を求められました」(同級生のA君)
ただし、そんな騒動があったのも広末が学校に通っていたときの話。
(中略)
現役四年生のC子さんは、四人が一つの班になり、共同で研究発表する『特殊研究』
という授業で一緒だった。
「誰と組まされるかが単位取得の生命線となるスリリングな授業で、広末さんの班では
林芙美子の『放浪記』の研究発表をしたのですが、『テレビやグラビアの仕事が忙しくて
……』と言ってばかりでちっとも打ち合わせしない。
班の一人は担当教授に『何で私が広末さんのために犠牲にならなきゃいけないんですか。
私は広末涼子の単位のために勉強しているわけじゃない!!』と直談判したそうです」
しかも広末は後期の授業に全く出席しなかったため、単位を落としたという。
「広末さんは一年で取らなきゃいけない『中国語T』の単位も取れず、昨年の一時期は
授業に出ていましたが、『一年生が多くて、キャーキャー言われるから嫌』と出席をやめ、
また単位を落とした」(別の同級生D子さん)
18 :
学生さんは名前がない:03/10/03 01:04 ID:siJfYja5
一時日本女子大に編入する噂でなかったけ?
19 :
学生さんは名前がない:03/10/03 01:37 ID:eXJAZ+Vx
広末、時間かけて卒業するがいいさ。
いい女優だし。今更叩くこともないかなと。
20 :
嬢 ◆eMz7S0gCho :03/10/03 01:42 ID:B+inPE5y
私も応援しているわ。
俺は中1のころから応援してるけどな
22 :
学生さんは名前がない:03/10/03 09:08 ID:IsLC8Ntf
23 :
学生さんは名前がない:03/10/03 09:24 ID:R9bmBvHY
24 :
学生さんは名前がない:03/10/03 09:33 ID:gCUT8tgg
中退したければすればいいんじゃないの?
どうせ国語教員になるつもりなんてなさそうだし。
25 :
学生さんは名前がない:03/10/03 13:29 ID:v3+kY4X9
裏口で中退かよ
情けないねぇ
26 :
学生さんは名前がない:03/10/03 14:18 ID:myB/hKAx
ばーか。大学なんて入った者勝ちの世界。
低学歴&貧民層出身の
>>1-1000(avoid 21-30)には分からん理屈だろうが、な。
28 :
学生さんは名前がない:03/10/04 00:43 ID:z/Z6A/i6
広末age
30 :
学生さんは名前がない:03/10/04 12:50 ID:z/Z6A/i6
uyh
31 :
学生さんは名前がない:03/10/04 13:34 ID:Geulb/4j
チン食い女死ね
32 :
学生さんは名前がない:03/10/04 13:40 ID:NhpwxAP1
廣末が早稲田に入った事、まだ念に思っている香具師が居るとは・・・
早稲田はもう死んでいるだろ?
33 :
学生さんは名前がない:03/10/05 02:39 ID:COLAAsBQ
34 :
学生さんは名前がない:03/10/05 11:23 ID:vFCIvz7L
http://www.wanet.ne.jp/~odajima/diary/19990704.html 小田島隆氏HP
建前論を言わせてもらうなら、大学の入試はあくまでも「学力」を試すことになっているわけです。ですから「勉強とおなじようにこの仕事をやってきた」なんてことを、学力として認めるわけにはいかないんです、普通は。
家業の豆腐屋を手伝うために、毎朝4時に起きて頑張っている感心な少年がいたとして、ワセダの腐れ教授会は一顧だにしませんよ。
たとえばの話。「勉強で頑張った」みたいな実績を考慮してもらって、サッカーの日本代表に選抜された選手がいますか?
いませんよね。
仕事で頑張ったヒトにはお金(とか賞とか)。
勉強で頑張ったヒトには偏差値(あるいは学歴)。
スポーツで頑張ったヒトには競技上の記録やタイトル(もしくはプロとしての競技生活)。
ともかく基本はそういうことです。
つまり、努力と報酬の照応関係は、ギブ&テイクの勘定項目別独立採算原則に従っているわけなのだよ、難しく言えば。
スポーツ入学は、あくまでも特例、というよりも、露骨に言えば大学との「取り引き」です。
ですから、スポーツの実績で入学した学生は、大学の体育会に所属して部活動に従事することが事実上の義務になっています。
ま、あんたの場合、取り引きという意味では似たようなものだけど、仮に早稲田大学当局の管轄下にある芸能部(作ればいいんだよ。芸能学部とかを)に移籍してきちんとした所属タレントになれば、形として、よりすっきりするでしょうね。
>ともかく、「仕事」の実績を認めて入学を許すなんてことは、前例もないし、推薦入学の選抜基準にもはいっていません。
「仕事」の実績が「仕事」の面で評価されることに満足せず、「仕事」での評価が「学歴」の通行手形になるとするあなたの考え方の方の方がどうかしている、と、そういうことです。
おわかりいただけましたか?
35 :
学生さんは名前がない:
早稲田ね・・・