俺を挑発したバカどもへ　　　　　

>>27
日和見か。見苦しいな。

３年・心理ですが何か？ ◆ayayaIrdAw

この童貞君は２年心理にあこがれてるのかなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まあ、キチガイなので相手にしない方が良いだろうね。

三流固定が必死だな

>>1
取り敢えず恋ﾊﾞﾅ関係のスレとあややのスレ集めるから。
その後で恋ﾊﾞﾅVSあやや闘争のスレ立ててやるから。

待ってろよ〜〜。（ﾌﾟｯ

恋バナ系のスレに敵意を燃やしている姿は痛々しいねｗ

>>33
あややに荒らされるスレは良ｽﾚばかりなのでスレ住民は自信を持っていいと思うよ。

>>34
つーか、荒らしているのは
ヒッキ―のかまってちゃん
なんだから普通は無視してる。

>>35
あややも恋ﾊﾞﾅも板違いなので、両方が潰し合ってそれぞれ
恋愛板と娘。板に行って解決すると思う。

さーずーかーりーしー　いーのーちー　みーだーれー

>>36
その調子で潰していくと大学名の入ったスレと
童貞スレ、アニヲタ・ゲーヲタスレしか
残らなくなりそうだな。

>>38
恋愛板と娘。板があるわけだからここにある必要性が分からん。

第一、大学生活といったカテゴリーでの雑談なので、
ほぼ何でもありだろう。元から。

>>40
削除人もほとんど削除依頼無視してるしね。
板違いはあややに頼んで潰してもらうしかないのかも。

>>38
それを言うと自動車、資格、音楽、旅行、ヲタ系も全て排除されるね。
同じスレを乱立させたりスレを荒らさなかったら別に気にしないんだけどさ。

>>41
どうやっていた違いと判断するのか？明確な指標は？

>>43
削除人が対応しないから板違いは荒らしの主観で決めてもらうしかないよ。
とにかくもっと学問系のスレがあっていいと思う。

恋愛の話するののどこが板違いなのか不明
嫌なら恋愛スレ見なければ良いじゃん

恋愛の話するならあややの話するのも板違いではないという結論になる。

とにかく立てすぎなんだよ

おっ、京都学園来たか。
よし！恋ﾊﾞﾅスレを荒らして来い！！

ｷﾓｦﾀだけど恋愛きになる→スレを見ると数々の成功例が→童貞暴走　

>>49
俺は童貞ではないけど、ここには不要なスレが多すぎて何とかならんかと思う。
彼氏彼女とかそんなことしか話できん奴はいらん。

>>50
お前人に荒らし頼んでんじゃねーよ！
スクリプトが使えなくなったりして、もうめんどくせーよ！
京大生ならもっと上手に煽って俺に荒らしさせて見ろ！

雑談系の板で板違いだなんだって騒ぐなんて不粋の極

>>51
スクリプトはまだまだ使えるはずだと思うけど。

ひろゆきはスクリプトをあえて全面禁止にはしようとしてないから、
改良したら使えるようになると思う。

>>52
ハゲードー

>>44
学問は学問の板があるよ

>>53
20秒規制がうざい。
「あなた騙されてますよ」のメッセージは回避できたけど、20秒規制は待たないと駄目だろ。
何学部？

>>56
俺は経済学部２回だが一浪したから京都学園さんと同じ年と思う。

１度書き込んだ時点で、22秒位スクリプトを停止させれば回避できるんじゃない？

>>57
書き直してみる。
俺は落ちる。

がんばってね〜。

>>58
うたばん終わった！
京都学園さん、早く恋ﾊﾞﾅスレを荒らしましょう。

｜　　　　 γ⌒⌒ヽ
｜　 ≡　 ﾉノノノハ）
｜≡ 　　从‘ 。‘ 从 　　このAA借りますよ〜
｜　 ≡　/　 つ_つ　　　　　京都学園早く来い〜
｜＿＿ 人　 　Y＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
｜　 ≡し'ｰ（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／|
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ 　 　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　 　　.|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　|
　　　　　　　　　　 　　 　　　　　　　 　　　　　 　　　 　　

http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/campus/1063249151/l50
荒らし期待リンク　　　　　　

>>62
自分で荒らせっての。

　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>1
ﾊｧ（ ﾟДﾟ）?
現実で恋の一つもできねーであややのことばっかり
妄想してるおめーの方がよっぽど負け組なんじゃねーの？

2chでこんなことしてる香具師ってリアルでもど〜なのかと思う。
大学生として恥ずかしくねーのか？

バカ晒しage

今、京都学園プログラマ板にいるよ。

スレ違いかもしれませんが。

３年ほど前、一人の女性を巡って俺ともう一人の男で争ったことがあった。
勝負は互角。彼女もどちらにするか決めかねていた。
ある日、A男が提案する。「じゃ、彼女とエッチして、彼女をたくさん喜ばせたほうが勝ちってことにするか」
たまげる俺。彼女も目を丸くしている。
A男：「顔と性格で勝負つかず。だったら残ってるのはエッチのテクニックしかないだろ」
その理屈は無茶苦茶だったが、結局彼の提案を受け入れざるを得ない状況になってしまった。
まず、簡単なルールを決めた。
時間は最長で一時間。もしくは男の側が達したら終わり。
先攻の男のあとに後攻の男と続き、二人が終わった後、彼女が採点する。
彼女の採点は絶対で、不服は述べない。
負けた男は潔く手を引く。

続く。

じゃんけんの結果、先攻はA男に決まった。
「結果は見えてるがな」無駄口を叩いてA男は彼女とともに隣室に消えていく。
いてもたってもいられない状況の中、しかし俺はただ時計の針を睨み続けた。
隣室からは彼女の声が漏れてくる。気が狂いそうだった。
きっかり一時間経過したのち、A男が得意げな表情で戻ってきた。
次は俺だった。
負けられない。俺は勢いよく立ち上が…ろうとしたのだが、なぜかちょっと前屈みの情けない格好で隣室へ移った。
彼女が布団に横になっていた。
上に何もかけず、生まれたままの姿を晒している。
肌は桜色に染まり、気だるそうに投げ出された四肢が何とも色っぽい。
すぐにでも彼女に覆い被さり、夢にまで見たその姿態を自由にしてみたかった。
「どうしたの？」彼女がうっすらと目を開く。「好きにしていいんだよ」
俺は物言わず彼女に近寄り、上着を脱いだ。

続く。

そして、脱いだシャツを横たわる彼女にかけてやる。
「俺は…やめた。やっぱり、こんなのおかしいよ」
彼女はまぶたに涙を浮かべていた。俺は見逃さなかった。
「つらい思いをさせちゃって、ゴメン。勝負は、俺の負けでいい。B子ちゃんをこれ以上苦しめることは、俺にはできないから」

勝負はA男の勝ちに決まった。
（中略）
だが、彼女は俺と付きあうと言いだした。
やけになったA男が捨てぜりふを吐く。
「ふんっ、俺に抱かれたときは『気持ちいい』とか言って自分から腰使っ…」
A男のセリフが完結することはなかった。

なぜならその瞬間、俺の右の拳が炸裂したからだ。

終わり。

　　　　　　　　　　　　　

　　　

俳人阻止