■■■■茨城大学 Vol. 9■■■■

今日、教職のために来た教授はまたも最悪でした。
ちなみにこの教授も千葉大の先生。前回のお盆に
講義をやった非常識な先生も千葉大の先生．．．

千葉大で教育学を学ぶには、常識を捨てなくてはならないようです。

で、今日の先生の悪かった点を列挙すると．．．

１．
学校の先生は自分で手を動かさないと駄目だ、と
言っておきながら、自分は授業の準備を全然してなくて、
「あれ？　これで良かったのかな？」
と学生を不安にさせる科白を平気で吐く。

２．
自分で黒板に書いた表は酷く間違っていて、私たち学生を混乱させる
（おかげで無駄に悩んでしまった。その遅れを私たちのせいにするのは
許せない）

３．
数学を専攻する者の癖に、定義もせずにいきなり文字を使って
最後の最後でこれは違っていましたと消し去る
（定義もろくに出来ないから、理学部応用数学科出身の癖に
大学院では教育学の方へ逃げたのでしょう）

４．
唐突に説明もなくこれは何だと学生に聞いてきて、学生が呆然としていると、
茨城大は馬鹿ばかりだと暴言を吐く。
（たぶん、あの聞き方、説明不足の問題の出し方では千葉大の学生でも
解けないと思う。いくらなんでも自分の怠慢を押し付け過ぎ）

本当に最悪です。千葉大に通っている学生の方、もしいらっしゃいましたら、
深く同情いたします。