二次元妄想パノラマ島奇談

分かり難いスレタイですが、妄想スレッドです。

普段考えている由無し事をそこはかとなく書き綴ってみよう。
でもそれ以外のこともどんどん書けばいいと思います。

２げと

2

>>1

ひさしぶりにみた

巻き添え喰らってアク禁中なんですよ…。
串通したけどいつ折れるやら。

>>1
乙

　 |＼∵ *∧
　 /WWNW＼ 　　　　　
　∞ ￣ ｘ￣)　　　　
　∨ （っ且~＿＿_
　　　／　　　　　　＼

>>1
乙です

ttp://www.sansaibooks.co.jp/temps/moetan.html
既出か？

ところで、リカヴィネである。

先日から彼女が俺の脳髄にへばり付いて直接脳に電波を送ってきて困る。いや本当は嬉しい。

「大好きなおにいちゃん、私をおにいちゃんのお部屋に飾って！」
任せろ！お兄ちゃんはリカの為なら何でもやるぞ！

…運動会のトレカが可愛すぎる…。
思わず赤球を掴みとろうとしてカードをぐしゃぐしゃにしてしまいそうなぐらい。
肩車して、篭に届くようにしてあげたい。
「お、おにいちゃん、ちょっと恥ずかしいよ〜」なんて困る顔もきっと可愛いに決まってる。
運動で疲れた体をやさしく揉み解し、流れる汗を拭いてあげたい。
ね、願わくば、舌でペロリとやりたいとこですが…。

でもこれでまた生きる理由が一つ増えました！ﾛﾘマンセー！

>>9
どっかのスレで見ました。
受験生が羨ましいというか気の毒というか。
しかし素晴らしい発想だなァ。
こうなったら全てのシリーズを作ってしまえばいいんだ。
「萌える数学」「萌える古文」「萌える物理」「萌える世界史」……
そしてゆくゆくは音声対応。ADVにして選択肢を設け
間違えつづければゲームオーバー。
しかし解答率80％以上でめでたく告白シーン！
「勉強なんてどうでもいい。いんくちゃん、俺、いんくちゃんのことが…」みたいな。
で、キャッチフレーズは「恋に落ちて、大学に受かろう！」。


目　的　を　忘　れ　て　し　ま　い　そ　う　で　す　。

ﾏﾌｨﾝさん・・・何でここまで妄想家なの？ｗ

>>1
流石です・・・

若者よ、妄想せよ。
妄想は最上の麻薬であり凶器である。

>>12
強いて言うなら、暇だから…。

東京都内、台風真っ盛り。と思ったら殆どもう止んだようだ。
早朝は、窓を叩く雨が鞭で打ちつけるような音をしていて凄かったけど。

こんな時にも、どこか遠い世界では、河川敷に捨てられた子犬の世話を
している女の子を見かけた主人公が世話の手伝いを申し出て犬を介して
互いの絆を深め合ってゆくなかで折りしも台風に襲われ窓から木々が
激しくしなる様子を不安げに見つめながら「まさか彼女…」と不安に駆られ激しい
暴風雨のなか河川敷へ繰り出すと案の定犬小屋（二人で作った）を畳む彼女
の姿が見えて「こんな時に何やってるんだ！」と詰問すれば「こんな時だから
だよ！この子が死んじゃうよ！」と返されますます強まる雨を逃れようと近く
のトンネル入り口にて雨宿りを余儀なくされびしょ濡れの体を震わせる彼女
に「ごめん…俺、最低かもしれない」「ううん、私が無茶してるだけだから…」
「あの時俺が怒ったのは、○○（彼女の名前）が心配だったからで…。
危険を顧みずに犬コロを助けようとする姿を見て、もう放っておけないと思ったよ」
などとアルコール6%程度の言葉に酔いつつちゃっかり彼女の手をぎゅううっと握り締め
「こうすれば暖かいかも…」と体を！体を！体ををををおおおあいｄｊふぁじぇｈふぁｋ！

--
エッチシーンは省略。

スレの方向性を定める意味で、定期的に日記を付けることにします。
概して他人の日記ほどつまらないものはないんだけど。

　8/9（土）
　幼なじみのナズナに誘われて映画を観に行く。
　内容は単純で低俗なラブストーリー。欠伸が出そう。
　上映中、隣のナズナをチラリと盗み見すると、
　大きな目に大粒の涙をキラキラ浮かべていた。
　…分かりやすい奴。彼女の掌にハンカチを置いてやる。
　ナズナはそれを手にとって、静かに涙を拭った。

　映画館を出て、夕暮れ時の帰り道。
　「あー、なんか憧れちゃうな、ああいうの」
　「なんだ、ずいぶん少女趣味なんだな」
　「女の子だもん。ちょっとは、ね」
　「オンナノコねえ…ナズナさんが？」
　「首絞めるよ」
　「すいません…」

　ナズナの家が近くなり、突然、ナズナは小走りで前を行く。
　そして家の前で立ち止まると、くるりとターンを返して俺に向かって手を振った。
　「今日はありがとう！」
　夕焼け空に映えるシルエット。
　「ありがとうって、何が！」
　すると、ナズナはポケットから何かを取り出して空に掲げた。
　「ハンカチ！ちゃんと洗って返すね！」
　そう言い残すと、ナズナは家の中にひょこんと消えた。

　「…女の子…だな、やっぱ」
　夕陽に照らされたナズナを思い返して、そんなことを思った。

なんか書こうかね。。。

江戸川乱歩か。

携帯からテスト

terminal IDってのが要求されるんだけど、表示まではされないのか…？


半分妄想半分現実
昨日、五歳のょぅιﾞょに「○お兄ちゃん、一緒に寝ていい？」と言われた。
俺は「もっとお胸がボインになってからだな。」と答えた。

(´-｀).oO(つーか、五歳のガキにはなんも感じねえよ…)

にははっ！ｷﾓｦﾀ必死ですね。

ほしゅ

観鈴ちんが迷い込んでくるとは…。渾沌。

>>18
間口が広くて申し訳無いんですが、まあテキトーに。

>>22
良ければ妄想なんぞ一つ書き込んでやって下さい。

8/10（日）
今日は特に何もなかったので、朝の出来事でも書きとめておきます（読み物っぽく）。

　「おにいちゃん、もう10時だよ！起きて起きてー」
　「ふぇ？」
　重い瞼を擦りながら目を開くと、黒いTシャツにデニムパンツ姿の妹が、
　ほっぺたを膨らまして眉をキリリと上げながら俺の顔をじいっと覗き込んでいた。
　「ん…友香、どした？」
　「どした、じゃないよ！休みだからってぐうたらしてたらダメなんだからね！」
　友香はホント呆れたと言いたげな顔をして、閉じたカーテンを勢いよく開いた。
　真っ白な陽射しが部屋に射し込み、フローリングの床を明るく照らす。
　「まったく、おにいちゃんはホントにもう……」
　「ああ、俺はホントに悪いお兄ちゃんだなあ」
　そう言って、友香の頭をぽんぽんと叩いてやる。
　友香は頭をぽんぽんされるのが嫌いで、それをするといつもムキになって怒る。
　俺もそれを知っていて、敢えてからかう。
　「もうっっ！子供扱いしないでって言ってるでしょう！」
　虫を避けるみたいに俺の手を払う友香。その仕草が意外と可愛い。
　「あのね、私これから出掛けるから。朝ご飯は台所にあるからちゃんと温めるんだよ？」
　「はいはい」
　「お昼ご飯は自分で用意すること。それと使い終わったらレンジはちゃんと電源切ってね」
　「…お前こそ俺を子ども扱いするなよ」
　「あはは、だっておにいちゃんはまだまだ子供だもんね〜」
　嬉しそうにそう言うと、友香は「じゃあ、行ってくるね」と言い残し、階段を下りていった。

今日もほしゅ

>>24
僕の妄想は貴方の足元にも及びませんw
流石です・・・

先ほど放送された「堀江由衣の天使のたまご」（文化放送）内で、
素人リスナーに言葉責めをする（！）というコーナーがあった。
リスナーとスタジオの間に多少の温度差があったものの、
なんだかイカれたコーナーで少し笑ってしまった。
しかし今いち言葉の責めが足りないと思った。例えばこのようにすれば…

　　「名前を言いなさい」
　　　　ラ、ラガマフィンと言います。
　　「フンッ、何がラガマフィンよ。カッコつけてんじゃないわよ」
　　　　…すいません。
　　「ところでアンタ、趣味とかあんの？」
　　　　えっと、2ちゃんねると少女コミックと妄想です。
　　「……は？」
　　　　い、いや、だから、2ちゃんねると少女…
　　「黙りな！」
　　　　ひいぃ！
　　「…アンタ、本当に屑よね。」
　　　　そう思います…。
　

　　「脱ぎなさい」
　　　　は？
　　「いいから、脱げっつってんだよ！」
　　　　は、はい！ｺﾞｿｺﾞｿ
　　「…何それ？冗談？」
　　　　え？
　　「脱げと言ったらパンツも脱ぐのが常識だろうがっ！このガリヲタ童貞っ！！！」
　　　　ひいいぃぃぃいいぃ！　すっ、すいません！
　　「…ふうん。これがアンタの…。汚いモンぶら提げて、ねえ」
　　　　うっ…うっ…。
　　「あら、泣いてんの？ まあいいわ。…しごきなさい」
　　　　…し、しごっ！？
　　「アンタのお得意の妄想とやらで、この場でオナニーしろって言ってんのよ。
　　　ほら早く。また叩かれたいの？」
　　　　はっ、はい！　よ、喜んで…女王様……。

…どこで脱線したのでしょうか？（；´Д`）

ドレスアップ！
マイティドミ子♪

アホｗ

このペースで書いてたら蝉より早く死ぬ予感。職人急募。

>>25
いつも感謝です。けどこのスレに限って保守の必要はないですよ。
敗色どろり濃厚なので…。落ちる時に落ちた方が潔いかも、と。

>>28
ななかスレが落ちたのは痛かった…。代わりにこんな駄スレが誕生。ざまーない。

>>29
もう少しアホを晒すので、たまに覗いて下さい。

さーてそろそろ明日にでも街へ繰り出して蕎麦を出前途中の女の子と激突して
弁償する代わりに店で働かされることになってCG一枚絵のイベントを経た挙句
最終的にはその子と一つ恋にでも落ちるかなァ。

夏祭りに行けば昔付き合っていた女の子と邂逅を果たし、
海へ出向けば溺れかけのょぅιﾞょを助け、
山へ向かえばバードウォッチングが趣味というお姉さんと仲良くなり、
くたくたで家に帰れば脱衣所で裸の妹との嬉しいハプニング。

なんだ、世界って意外と素晴らしいじゃんねえ。

ﾊﾞｰﾄﾞｦｯﾁﾝｸﾞが趣味のおね〜さん・・・
僕が鳥になるから僕を見てくれ由jｐｊｆｓ；ｄｈｆじゃｗ：＠ｈｓ：ｐなｆ：ｓｄｆあ

他スレで犯罪者予備軍の烙印を押されてしまったぞい，，
普通にショックだ・・・ただ妄想したかっただけなのに・・・やっぱ3次元はキビシイ・・・
2次元だったら女の子はみんな僕の味方だ．
学校で1，2を争うほどの美少女が僕を気にしてくれる．
近所のおね〜さんは毎日毎日毎日優しくしてくれる．
高校生のクセに独り暮らしで，毎晩幼馴染の女の子が御飯を作ってくれる．
部活に入れば可愛い後輩が｢せ〜んぱいっ♥｣と寄ってくる．
図書館行けばメガネっ子と激突，本を拾うのを手伝って恋が始まる．

ところがどうだ！現実じゃなにも始まらねぇ！
学校じゃ余裕で一人班だ！
近所におね〜さんはいねぇ！
幼馴染もいねぇ！
部活は雄だらけだ！
高校時代に図書館なんか行ったこともねぇ！

実家に帰らねば・・・鬱だ・・3次元地獄が待っている・・・

【本日の言葉】　栗林みな実はエロい。

>>35
ご武運を…。あ、深呼吸を忘れずに。

ここ最近、生活板全体の過疎化が著しく進行しているように思われます。
ヲタスレもいまいちなりを潜めてしまったような感を受けますし。
何故このような状態になってしまったのか。
箇条書きで幾つか挙げてみました（真偽は不明ですが…あくまで憶測で）。

　　・実家へ帰省していてPCに触れられない。
　　・アクセス規制を受けてしまい書き込めない。
　　・セックス等をして夏を謳歌している。
　　・アルバイトで忙しい。
　　・彼女とのデートで忙しい。
　　・（脳内）彼女とのデートで忙しい。
　　・妹が「お兄ちゃん♪お兄ちゃん♪」と構ってきて2ちゃんどころではない。
　　・クローゼットから裸の少女が現れて2ちゃんどころではない。
　　・真琴の体が弱まり始めて2ちゃんどころではない。
　　・幼なじみが親友に告白されてなぜか気持ちが落ち着かない。
　　・それ以来、つい冷たい態度をとってしまう俺。
　　・畜生っ！なんでこんなに腹立たしいんだ！
　　・女の子の友人（俺に惚れてる）に「それはきっと、彼女のことが好きなんだよ」と告げられる。
　　・自分の気持ちを確信する。
　　・あかり！あかり！
　　・どこにいるんだ、あかり！
　　・公園。
　　・覚えてる、浩之ちゃん？ここね…（ｒｙ
　　・一緒に家に帰る。泣きじゃくるあかりの手を、しっかりと握り締めて。
　　・初エッチ。
　　・（´Д`）ﾌﾞﾗ〜ﾝﾆｭ〜ﾊ〜


事　　態　　は　　深　　刻　　で　　す　　！

夏休みくらいみんな外で遊んでるのでしょう・・・

２ちゃん漬けなのは俺くらいですよ・・・。

>>37 脱線ぷりにﾜﾛﾀｗ

すんません・・今彼女とコミケ行く計画を立ててます。

御安心あれ。このスレの>>1こそが真の廃人にして2ちゃんの漬物。
たまには下を覗くのも、精神にとっては良い薬となりましょう。

>>40
そんなのは全然全然羨ましくないぞ。俺だってコミケが終わる頃には
たくさんの彼女をカバンに詰めてお持ち帰りする予定ですからね。

ニ股三股上等！だって皆が僕を好いてくれる。彼女たちはまるで
母ネコの乳に群がる子ネコのように、僕に寄り添ってはキスをしてくれる。
僕はお返しにと十本の指を駆使して彼女たちの股間を優しく弄ってやります。
「や、やだ…マフィン様ったら、そんな…」「いやぁ〜ん！アタシにもグリグリしてえええ！」
「ちょっと！抜け駆けなんてズルいわよ！」「あああマフィン様ぁ〜愛してますぅぅうぅ…」











　　　　　　　　　　　　 ||
　　　　　　　　　　　∧||∧ 　　愛ｼﾃﾏｽｳｩ…
　　　　　　　　　　（ / ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　| | 　　|
　　　　　　　　　　　∪ / ﾉ
　　　　　　　　　　　 | ｜|
　 　　　　　　　　　　∪∪

　

>>37
ﾜﾗ

今日は疲労困憊の為、ネタはお休み…ですが。

どうもウチの妹がコミケに興味を抱いている
（むしろ行きたがっている）ようなんです。

まあ良いんだけどさ。特に驚く話でもないですし。
いや、驚かないことが驚きなんですけど。
ただ、なんつーか、ラガ家を継ぐにあたって、
やっぱ一人ぐらい健常者がいても良かったのでは…と改めて思うところがあって。

兄は御覧の通りヲタ固定として臆面もなく恥を晒しながら
一日一本エロアニメを観ないと禁断症状を引き起こすようなジャンキーだし、
妹は小学校の頃から同人誌に近いものを書き続けて2ちゃんねらーの疑いがあって
ウルトラジャンプ購読者でこげどんぼのファンで木城ゆきと信者で……

…グッバイ子孫！ソーリー先祖！

とにかくすいません。憤慨しても化けて出てこないで下さい。

今日は一日中しとしとと雨が降っている。

おそらくそろそろ何処かの家の女の子が父親の仕事の都合で
転勤するため家族ごと引っ越すという話を聞かされこの街を
そして俺を愛している彼女は当然反対をしその末に酷い口論に
まで発展ついには父親に平手打ちを喰らい傘も持たず靴も履かず
に家を飛び出し近所の公園のすべり台下で寒さに震えながら
体育座りしている気がするので今からちょっと見て来ますage。

気まぐれに帰還・・・
でもだれもーなーい。
ょぅι゛ょたんとﾊｧﾊｧするなら今のうち・・・

ageちまった。ガッデム。

テレビのリモコンって
正式にはリモートコントローラーって言うじゃないですか。
でも私にはイモートコントローラーって聞こえたりするんですよ。
テレビってチャンネル１２個あるし、それって妹の数と同じだし。
だからＮＨＫがあにぃｃｈで、ＴＢＳが兄くんｃｈで・・・
とか脳内変換してﾊｧﾊｧしてみたり、
リアル妹にむけてリモコン向けて「電波とどけー」とか言ってみたりさ・・・

・・・そう言えばミスター味っ子２がやるみたいですね。
それがシスター妹っ子２って見える私はもうダメなんでしょうか？

そういえば離婚がロリコンって聞こえたり・・・
何か万が一結婚できたとしてもロリコンのため離婚、とか。

その内「お利口な理工学部がロリコンで離婚」→
「ロリコンなロリコン学部がロリコンでロリコン」とか聞こえたりして。

必殺地獄ブルマ！


















自殺してきます。

アニメの様な出合いスレが落ちたと思ったらこんなとこに・・・

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

最近のアニメを知らないから元ネタがわからないんだよな･･･

でも>>1の狂いっぷりは楽しい。

>>1
キモイわね。

　　　　　　　　　/　　　／<＿＿　＼　＼　ﾍ /⌒/　荒らしがどうとかって、あなた方さぁ．
　　　　　　　　 /　　〆　　└--、ヽ、＼　-　＼　|
　　　　　　 　 ／ ﾚ＼　=ミ=、__/丶　　-　　　　　〉なんてゆうか．．．
　　　　　　　/ ﾝ/　　（- =、 >　<( ＼　　　　　　 |
　　　　　　　し/　 ﾐ 　 'ｰ--ヘ/　＼ﾐiヽ　　　　　{ 　そもそも板に活気がないんだよね。
　　　　　　 ﾘ/ 　 /　 　 ン　/("ﾐ 、 、ﾍ　　　　　 > 、
　　　　　　　| 　　　／<.o　ｲ 　'ｰ ヾ /　>、　　∠／ヽﾍ　コテハンしかレスしないような．．．
　　　　 ,.-／| 　　-=、_/　"|　　　_∠／　 ＼(⌒)　　 ﾉ　＼
　　 ／ |　＼ヽ 　　ヽ,-＼}　　 ∠ノ 　　　　　ヾ、　／　　　 ＼そう、「馴れ合い」
￣<　　 !　　`＼　　　　　　／＿＿＿　　　　＼／ ＼(
＿ ＼ 　 !　　　 > ー-- イ　 ＼_　　　￣￣＼_＼　　　　(　みたいなものを感じてしまうんですよ。
!　￣￣　ヽ　／{　　)＼　|　　　∠　　　　　　 ノ）ヽ、
堀之内九一郎（55歳）
株式会社生活創庫　代表取締役社長

>>45
ようこそようこ！
此処は厭世と妄想の果てに築かれた地上の楽園、地獄の仮縫い。

>>49
そうそう、アレがDAT落ちしてしまったので何か立てようと思ったんです。
で、少し間口を広げて出会い以外のことも書けるようにしました。
そしてそれが裏目にでました ＿|￣|○

>>51
分からない人を置いてけぼりにしてしまう可能性が高いので
元ネタを意識した書き込みは極小に抑えてます。
意識的に振ってるのは>>37ぐらい。
他は基本的にその場の（酔った）勢いです。

>>52
ｷﾀ━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━!!!!!
逢いたかったよ、ゆり子ﾀﾝ！
えと、早速で悪いけど結婚しよう！！

先日、アニメ「HAPPY☆LESSON ADVANCE」内にて
巫女レンジャーなるものが登場していた。
チラリと観ていただけなので記憶が曖昧なのだが、
アレは番外編か何かだったのかな。
まあとにかく、巫女レンジャー。
で、その時、だったら「ロリレンジャー」がいても一向に問題はないだろう。
巫女が地球を守るなら、ょぅιﾞょだって地球を救えるはずだ、と思った。

そんなわけで、「チビッ子戦隊ロリレンジャー」の各員を考えてみた。


チビッ子戦隊ロリレンジャー


　ょぅιﾞょレッド（5さい）　最年長としてロリレンジャーを統率するょぅιﾞょレッドは
　　　　　　　　　　　　　　　来年晴れて小学生の女の子！
　　　　　　　　　　　　　　　でんぐり返しとお兄ちゃんが大好きな彼女は、暇があれば
　　　　　　　　　　　　　　　お兄ちゃんの目の前でくるくる回って見せる無邪気なょぅιﾞょだ。
　　　　　　　　　　　　　　　嘘泣きを多用して怪人さんを困らせるせこい戦略は、リーダー的に
　　　　　　　　　　　　　　　微妙と言わざるを得ないが、その勢いで怪人さんに玩具を
　　　　　　　　　　　　　　　買わせてしまう辺り、したたかで抜け目ない天性を感じる！

　ょぅιﾞょブルー（3さい）　キリンさんが好き、でもぞうさんはもっと好きなょぅιﾞょブルーは
　　　　　　　　　　　　　　　 CM子役としても引っ張りだこな売れっ子ょぅιﾞょである。
　　　　　　　　　　　　　 　　しかしそれも世を忍ぶ仮の姿。怪人さん出現ともなれば
　　　　　　　　　　　　　　　 地球を守るょぅιﾞょブルーとして精一杯お遊戯するのだ！
　　　　　　　　　　　　　　　 おねんねが大好きで、自分と同じ大きさの枕を
　　　　　　　　　　　　　　　 常に一生懸命抱えている姿は、大きなお友達の心を妖しく弾ませる。

　ょぅιﾞょイエロー（3さい）　甘えん坊で泣き虫なょぅιﾞょイエローはママが大好き！
　　　　　　　　　　　　　　　　 ママのお布団で一緒に寝ることを無上の喜びとし、
　　　　　　　　　　　　　　　　 無自覚に夫婦の性活を妨害する辺り、
　　　　　　　　　　　　　　　　 我々は潜在的な魔性の素質を見る！
　　　　　　　　　　　　　　　　 トンガリも尖がる「ママー！」ボイスは
　　　　　　　　　　　　　　　 　有害超音波となって味方も怪人さんも恐怖に陥れるゾ！

　ょぅιﾞょグリーン（1さい）　乳母車に格納され仲間達の死闘を見守るょぅιﾞょグリーンは
　　　　　　　　　　　　　　　　 衝撃の1才2ヶ月！「なぜ1才が？」「無謀だ！」相次ぐ批難の声に
　　　　　　　　　　　　　　　　 臆することなく、彼女はただ静かに戦況を見つめる。
　　　　　　　　　　　　　　　　 余りにも静かなので近付いてみると眠っていたなんてことはよくある話だ。
　　　　　　　　　　　　　　　　 しかし、樹木（グリーン）とはそこにあるだけで人々に安らぎと酸素を与えるもの。
　　　　　　　　　　　　　　　　 そういう屁理屈が通用するのがょぅιﾞょグリーンである！

　ょぅιﾞょピンク（4さい）　ロリレンジャー唯一のお色気担当がょぅιﾞょピンクだ。　　
　　　　　　　　　　　　　　　「愛とは喉に刺さった魚の骨のようなもの」と、出任せの恋愛論を説きながら
　　　　　　　　　　　　　　　日がな一日美の手入れを欠かさない！「適度な運動はお肌に良いから」という
　　　　　　　　　　　　　　　理由で入隊した彼女に、地球を守る自覚はゼロである！
　

>>55-56
巫女レンジャーは痛かった･･･ってかお前そりゃ幼女過ぎだろっ！

>>57
平均年齢3.2才のょぅιﾞょたちに地球を託すいい加減さが
視聴者をブラウン管に釘付けにさせる！という寸法。

で、この手のアニメにお決まりな放送ラスト5分前に起こる
怪人さんへのとどめの刺し方なんだけども、
ょぅιﾞょ5人が合体することで合計年齢である16歳の少女に変身、そして──

　　・包丁でメッタ刺し
　　・馬乗りになって絞殺
　　・鉄パイプで撲殺
　　・風呂の水に押し浸けて溺死
　　・ガソリンを浴びせ焼殺
　　・傘の先で突き殺す
　　・高層ビルから突き落とす
　　・駅のホームから突き落とす
　　・車の後部座席から突き落とす
　　・肩がぶつかったので殺す
　　・車内で目が合ったので殺す
　　・ぞんざいな態度だったので殺す
　　・事故死に見せかけて殺す
　　・かっとなって殺す
　　・魔がさして殺す
　　・なんとなく殺す
　　・ぶっ殺す

なんつーか、「かなりマジで殺す」っていうのがセールスポイント。

　　　　　　　,.ｨ , - ､.＿　　 　 、
.　　　 　 ,ｲ/ l/　　　 　 ￣￣｀ヽ!__
　　 　 ﾄ/ |'　{　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ.　　　　　　　　　　　 ,ﾍ
　 　 Ｎ│ ヽ. `　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　 　 　 　 /ヽ　/　 ∨
　　 N.ヽ.ヽ、　 　 　 　 　 　 ,　　　 　 　 }　　　　l＼/　　`′
.　　ヽヽ.＼　　　　 　 　 ,.ｨｲﾊ　　　　 　 |　　 ＿| 　>>1　
　　 ヾニｰ　__　_　-=_彡ｿﾉ u_＼ヽ、 　 |　　＼　　　
.　　 　 ￣ﾞr=<‐ﾓﾐ､ﾆr;＝=ｪ;ｭ＜_ゞ-=7´ヽ　　　> 　お前が立てたこんな糞ｽﾚも
.　　　　 　 l 　 ￣ﾘーh ｀ ｰ‐‐'　l‐''´冫)'./　∠__　　
　　　　　　 ﾞiｰ- ｲ'__　ヽ､..＿__ノ　　 ﾄr‐'　　　　/　優れたレスが付いた時
　　　　　　　l　　 `＿__,.、 　 　 u　./│　　　　/＿　
.　　　　　 　 ヽ.　 }z‐r--|　　 　 ／　 ﾄ,　　　 　 　 |　 ,、 良ｽﾚになるチャンスがあるんだ!!
　　　　 　 　 　 >､`ｰ-- '　　.／　 ／　|ヽ　　　　　l／　ヽ　　 ,ﾍ
　　　　　　_,.／| ヽ`ｰ--‐ _´.. ‐''´ 　 ./　 ＼､　　　　　　　＼/　ヽ/
-‐ '''" ￣ /　 :| 　 ,ゝ=＜　　　　　　/　　　 |　`'''‐-　､.._
　　　　　/　　 !.／l;';';';';';';＼　　　 ./　　　　│ 　 ＿
　 　 　 _,＞ '´|l. ﾐ:ゝ､;';';_/,´＼　 ./|._ , --､　|　i´!⌒!l　 r:,＝i 　　
.　　 　 | 　 　 |:.l.　/';';';';';|=　　ヽ/:.|　.|l⌒ｌ ｌﾆ._ | ﾞｰ=':|　|. L._｣　））
　 　 　 l.　 　 |:.:.l./';';';';';';'!　 　 /:.:.| i´|.ｰ‐' | /　|　 　 |.　!　　 l　　　　ﾜｷﾜｷ
.　　　　 l.　　 |:.:.:.!';';';';';';';'|　　/:.:.:.:!.|"'|.　　 l'　 │-==:|.　!　==l　　 ,. -‐;
　　　　　l　　 |:.:.:.:l;';';';';';';';|　/:.:.:.:.:| i＝!ｰ=;: l　　 |　 　 l.　|　　 |　/ 　 //

　　　　　　　　ゴガギーン
　　　　　　　　　　　　　ドッカン
　　　　　　　　　ｍ　　　　ドッカン
　　＝＝＝＝＝）　）)　　　　　　　　　☆
　　　　　 ∧_∧ |　|　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　（　　　）|　|＿＿＿＿＿　　　　∧＿∧　　　＜　　おらっ！出てこい>>1
　　　　　「　⌒￣　|　　　|　　　　||　　　（´Д｀　）　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　|　　　/ ￣　　　|　　　　|/　 　 「 　　　＼
　　　　　|　　　|　|　　　　|　　　　||　　　 ||　　 /＼＼
　　　　　|　　　 | |　　　　|　　　　|　　へ//|　　|　　| |
　　　　　|　　　 | | 　　　ﾛ|ﾛ　　　|／,へ ＼|　　|　 | |
　　　　　|　∧　| |　　　　|　　　　|／　　＼　　/　（　）
　　　　　|　|　|　|〈　　　　|　　　　|　　　　　|　|
　　　　 / /　/ / |　　/ 　|　　　 〈|　　　　　|　|
　　　 / /　 / /　|　　　　|　　　　||　　　　　 |　|
　　　/ /　/ /　=-----=--------　　　　 |　|

ﾔﾒﾚ、妄想の邪魔になるではないか。

いよいよ明日はビッグサイト。
でも全然期待してません。

こんなこと、全然全くこれっぽっちも期待してません。

　　「あの…ラガマフィンさんですか？」
　　「え！？ あ、えっと、そうですけど？」
　　「わあ！やっぱりマフィンさんなんだ〜♪
　　 申し遅れました！あたし、大学生活板で名無しさんやってる者デス」
　　「あー、なるほどぉー（ｶ、ｶﾜｲｲ…」
　　「本物なんだ〜…感激ですよ〜。あ、ちょっと触ってもいいですか？」
　　「どうぞどうぞ（ﾄﾞｷﾄﾞｷ」
　　ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ…
　　「あの、ところで」
　　「はい？」
　　「どうして僕がラガマフィンだと分かったんですか？」

　　「だって、ガリガリに痩せ細ってて裾から伸びるゴボウみたいな腕とか、
　　哀れなぐらいデカイ頭と、それを支えるにはあまりにも頼りない細い首、
　　あと足が毛むくじゃら。全体的に白いし。なんかバランス悪いんですよねー。
　　それに大槻ケンヂと布袋寅泰を混ぜて影を加えた、いかにも負け組
　　の顔に冴えない風貌、いっつも俯いてばかりいて、あ、でもさっきから
　　女の子の胸とお尻ばっかギョロギョロ見てたじゃないですか？
　　さっすがエロアニメばっか観てるだけあってリビドー馬鹿なんだなーって。
　　ていうか女なら誰でも良いのかっていう雑食性？ヤベーよｺｲﾂみたいな。
　　あと挙動不審だったし、童貞くさいし、ギャラクシーエンジェルの扇子
　　使ってるし、携帯ストラップがぷちこだったのもちらっと見えたし…。
　　洋服だって、それユニクロとジーンズメイトの特売品のヤツでしょ？
　　これだけ条件が揃えば、もうマフィンさんしかいないんじゃないかって！」
　　「………」
　　「どうしたんですか？顔が真っ青ですよ」
　　「…あの、俺、行くトコあるから…」
　　「えー？ あたしもついていっていいですか？」
　　「ゴメン…ちょっと独りにしてくんない…」
　　「そうですか…。あの、今日のことスレッドに書き込んで下さいね〜」


本　　当　　に　　期　　待　　し　　て　　ま　　せ　　ん　　。

>>63
さりげなく自分の特徴を晒してハケーンしもらう作戦か・・・

明日突発童貞オフがありますよー。
マフィン君はコミケ？
出来れば来るように（無理か。

>>63
自らを客観的に見られるって素晴らしいよ。

ロリレンジャーワラタ

　　　　　　　　　　　__ト､　　　　　　　　　　 　 _,.　 　 　 /
　　　　　　　　　　_」　　 ＼__,.　 --　.. _　_,／　L_　　 /
　　　　　　　　 　 ｀`ヽ、／　　　　　　　 ＼　　　〈　 /
　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　 ヽ' ´￣ /　　>>63
　　　　　　　　　　 　 ,' ,　/ / /ヽ　ﾄ、 i　 、 | 　＜　　　 　 闘
　　 _　　　　 　 　 　 i ,! 7iX|/ 　 ヽ!_メ|ヽ.ﾄi-!、 ,'　　　　　 わ
　 ＞ヽ`､　　　 　 　 l/|〃ｉ´ヾ　　 7´ヽﾞi ﾘ {　!　i　　　　 　 な
　 ﾌ,　　＿｀¨ ''　‐┬ヽ| ` ﾞ- ′　 ヾ-' ﾉ　 ,ノ｀Ｚ|　 　 現　 き
　 ´ ﾚ′　 ｀¨''　‐-|::::::ヽ　 r-―‐一､　,._/_＼r`|　 　 実　 ゃ
　　　　　　　　　　　ヾ:::::::＼|　　　　　ｉ |　ｉ |::::::｀:|　　　と
　　　　　　　　　　　　ヾ＿::::｀¬ ― '´ |　| |::::::::::| 　 　 !!
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はじめてのこみっくまーけっと （+ 突発童貞オフ）　〜 視点 by raggamuffin 〜

　思えば闘いは有楽町線内から始まっていたように思う。
　目を薄く瞑りながら耳にはイヤホンを装着させ、
　顔を僅かに空へ向けながら一心不乱にシャドーダンシングする婦女子。
　黒皮のレザーグローブをはめた地獄よりの殺し屋は俺の隣に。
　表面張力した眼球がギョロギョロした男は、
　クシャクシャのカタログを何度も何度も読み返していた。
　私は「本物」を目の当たりにして、車内冷房の効き過ぎとは違った寒気を覚えた。

　場面は有明へ。
　行列に混じって大移動すること10分。入場待機列の駐車場へ到着。
　しかしTシャツ一枚で着た僕は馬鹿だった。ゴボウの腕が鳥肌を立てる。
　背伸びして全体を見渡すと、人の頭の絨毯が広大な駐車場をビッシリと
　覆い尽くしていて呆然。自分は1000番目くらいだったかな。
　あと携帯の椅子とかゴミ袋を持っていかなかったから、
　3時間近く棒立ちしてて死にそうになる。
　視姦する子もいなくて空ばっか見てた。既にギリギリだった。

　10:10頃、ようやく私の並ぶ列が動き出す。地味な早歩きで入り口へ進む。
　この時の気持ちを例えるなら、初夜のとき、彼女が恥ずかしそうに腕で胸を隠すのを
　ドキドキしながら解いてゆくような、はやる気持ちに似ていた。あ、童貞です僕は。
　で入場。生まれたてのヒヨコのように縦横無尽に歩き回る同胞たちを蹴散らし東6へ。
　掻い潜りすり抜け通り過ぎ後戻り立ち止まるなどして予定サークル全てを制覇。
　結果、全ての商品を難なく入手！感動！この間、僅か30分。
　この達成感、初夜のとき、彼女と一つになって「好き！大好き！」「俺もだ！」と
　叫び合いながら絶頂を迎えたあの感覚に似てる。あ、童貞です僕は。

　11:05。予定より5分遅れて西4イベント会場スペースへ到着。（いちいちフロアが遠い）。
　喧しい爆音に迎えられ、ステージには既にMilywayの制服を纏った女の子と、
　聖闘士星矢の出来そこないみたいな恰好をした男。その両脇にダンサー。

　そう、彼女こそが、UNDER17作詞作曲萌え担当の桃井はるこであった！
　しかしモモーイって本当にいたんだね。CGじゃなかったんだね。
　ヲタの想像の産物じゃなかったんだね。モモーイがそこにいる不思議。
　観れば歌に併せて可愛い振り付けなんかしてるし。
　ﾓﾓｰｲはｱｲﾄﾞﾙだったのか。そういやｱｲﾄﾞﾙｿﾝｸﾞ大好きでしたもんな。
　ｹﾗｹﾗ笑いながら歌うﾓﾓｰｲを前に乱舞するｦﾀ達。瞬く照明。まさに狂気。
　なにはともあれ感無量。
　会場もヒートアップ、ﾓﾓｰｲも客もテンションが高みへ達するなか、あいにく
　ラスト二曲になったところで、突然、モモーイが感極まって泣き出した！
　「ごんな早ぐがら来でぐででみんな本当にありがとぅ〜…」とぐじゅぐじゅ
　言わせながらお礼するﾓﾓｰｲに普通に感動。ていうか本気で愛おしい。ﾓﾓｰｲ！（LOVE

　すっかり心を奪われた私であるが、もう5分後にはエロアニメレーベルのブース
　を凝視していた。アホである。心とチンコは別物か、このたわけ。

　12:10。腹がｷﾞｭﾙﾙﾙｩｳｩｩｩﾝ！いってるので飯にありつこうとサイト内のコンビニへ。
　だが予想通りコンビニは阿鼻叫喚の二次元地獄。すし詰めされながらおにぎりを
　握り締め列に並ぶ。そこでこんな状態．．．．


　　　　　　　人人人人俺人ﾃﾞｽﾗｰ人人ﾃﾆﾌﾟﾘ人でじこ人人　　レジ


　まさかデスラーとテニプリとでじこと一緒に列を並ぶとは思わなんだ。
　歳末の特番でも有りえない究極の共演。キャスティングの妙。
　まさにコミケマジックである。生涯初にして最後である。二度と御免である。


　その後はオフまでの時間を潰そうと方々まわってくたくたになりました。
　で、14時過ぎ辺りにﾌﾟﾗﾓﾁﾞﾙさん、二十五歳童貞さん、我意基地さんと
　お会いするのですが、興味のある方は童貞スレを覗くとレポートが提出されて
　いるのでどうぞ。しかし濃い一日だったなァ…。

あんたおもろいな
応援するぞ
ｶﾞﾝｶﾞﾚ

ｱﾆﾒのような出会いｽﾚ落ちたのか・・・
このスレもなかなか面白いのでｶﾞﾝｶﾞｯﾃくれ

(´-`).｡ｏO(漏れの妄想力じゃ足元にも及ばん・・)

>>69-71
めちゃﾜﾛﾀ　ﾓﾁﾞﾙとマフィンは長文でも面白いな

　　　とりあえず>>1頃しときますね〜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌‐‐‐┐
　　　これからも松浦亜弥をよろしく♪ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│.　　│
　　　　　　　　　　　　　　/´⌒`ヽ,　　 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 __L＿___」__
　　　-＿__　　　　　　へ＠______／/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:ﾟ::..,ﾟ,,ﾐ
　　　　　　　　　　　　 ＼(ノノノハ/　　　　　　　　　　　　,,...-:':::":~~　,,.. 　.~~""''':::..,,,
　─_＿___　______￣ 　　从＾ 。＾从　　　　　ﾄﾞｩ　　　　　　:::::, 　　　　　　　　:..::::::::　,
　　　　____　___　　　　　 ﾐ‐`‐r'｀‐､ ;y=ｰ　　　　　　　　 ~"''-::..,,,. ;;;;;,,,...:::--''''"~::::ミ
　　　　　　　　　　　　 （　　　b 　 ）　　　　　　　ヽ　 ﾉ　　o　 ヽﾉ
　＿__　__　　　　 　　/ ヽ　　　　/　　　　　　　　 ヽﾉ　　 o　　ヽ
　　　　　　　　 　　　∪／　　　l　　　　　　　　　　ﾉ､＿＿＿＿i
　　　..＿＝　　　　　／　　　　　l　　 　 　 　 　 　 　 l　　 l　　l
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　-＝≡　　　　　　＼__ノ~/~~/~　　　　　　　　 　 　 l　　 l　　l
　　　　　　　　　　　　　　/__/　　　　　　　　　　　　　l　　 l　　l
──___________￣__-　 　 <_　)　　　　　　　　　　　　 .（__⌒）_⌒）

オフをやったんですね
いいですなあ

ななか分が足りないので久しぶりに補給。
ページを捲って妻（雨宮ゆり子ﾀﾝ）の顔を見るたびに胸がときめく。
同時に自分の想いが未だに色褪せていないことを改めて実感し
思わず拳を握り締めました。

ところで現実と違って、二次元において一人の女性を愛し続けるというのは、
その想いが真剣であればあるほど周りの目が白くなってゆくような感じを受ける。

…まったく、何にも分かってないんだキミ達は！白くなるって白内障かよ！眼科逝け！
そんな曇った眼球で真に女性を愛するなんぞ片腹痛いわ！ｶﾞﾊﾊ！
よろしい。では愛の何たるかを知るがいい！Love is…！

　　　「片腹痛い、ね…。よくもまーヌケヌケと…」

　　　　　あ、あなたは裏ほったん！（裏ほったんについては>>26-27参照）

　　　「20年近く生きて彼女のいないあんたが、まさか愛を語り始めるとはね…」

　　　　　い、いや、こ、これも売り言葉に買い言葉というか、なんというか…。

　　　「そ れ が 一 番 片 腹 痛 い の よ」

　　　　　…とにかくすいませんでした。

レスを一つ一つ返すことは出来ませんが、
読んでくれている方には感謝と心に花束を。

>>68
その通り。現実を生きて、さっそく冬ｺﾐへ向けての準備を…（ﾏﾃ

レポ見る度に、逝けなかったことが悔やまれる

最近某アニメの某キャラに萌えーだったんだけど、
そのキャラがなんかアレな事になって ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｰﾝ ってなったんだけど、
その後・・・(ﾟДﾟ)ﾊｯ　これは別にアニメなんだし、俺はなに素でちょっとショック受けてんだよっ！
ってな感じになって二重に鬱。ええ馬鹿です。アホです。童貞です。

yahoo検索エンジン最新情報
http://websearch.yahoo.co.jp/bin/query?p=http%3a%2f%2fwww.pink-angel.jp%2f+site:www.pink-angel.jp&hc=0&hs=0

　　　とりあえず>>1頃しときますね〜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌‐‐‐┐
　　　これからも松浦亜弥をよろしく♪ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│.　　│
　　　　　　　　　　　　　　/´⌒`ヽ,　　 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 __L＿___」__
　　　-＿__　　　　　　へ＠______／/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:ﾟ::..,ﾟ,,ﾐ
　　　　　　　　　　　　 ＼(ノノノハ/　　　　　　　　　　　　,,...-:':::":~~　,,.. 　.~~""''':::..,,,
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　　　　____　___　　　　　 ﾐ‐`‐r'｀‐､ ;y=ｰ　　　　　　　　 ~"''-::..,,,. ;;;;;,,,...:::--''''"~::::ミ
　　　　　　　　　　　　 （　　　b 　 ）　　　　　　　ヽ　 ﾉ　　o　 ヽﾉ
　＿__　__　　　　 　　/ ヽ　　　　/　　　　　　　　 ヽﾉ　　 o　　ヽ
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>>80
映画を観て感動するのと一緒で、至極健全なことだと思います。

ちょっと前に騒がれた「しーぽん事件」のとき、
ステルヴィア一話しか観てないのにヤケに凹んだ、なんてことがあった。
何がいかんって、アレはしーぽんの表情がいけない。
なまじっか画像しか見なかった分、
なんか色々想像してしまってその夜は右手が動…ｳｺﾞﾙｰｶﾞ。

これは漫画なんですが，
奥浩哉の「変」の佐藤ゆうきがメチャ可愛い・・・

ttp://hen.risu.com/satoho03.htm

>>84
な、懐かしい…。ただそれって男じゃありませんでした？南無…。

そうなんですよ・・・＿|￣|○
でも設定的には軽く女入ってるから・・・

コミケ反省会　〜 理想と現実の狭間で 〜

　case.1

　　　【理想】　待機列にて…

　　　　　　待機列に並んでいると、後ろから「ｸﾁｭﾝ！」可愛いくしゃみが聴こえた。
　　　 　振り返ると、目を奪われるほど鮮やかな制服少女（notｺｽﾌﾟﾚbut現役）が寒そうに
　　　　 体を震わせているので、俺は「馬鹿っ！ 冷夏の早朝にそんな恰好は自殺
　　　　 行為だぞ！」と叱った後（その時、女の子は体をビクッとさせて
　　　 　「ごめんなさい…（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ」と涙声で謝る）、「…ほら、こっちこいよ」と、彼女の
　　　 　肩を抱き寄せて着ていたモーフィアスのコスプレ用コートに入れてやる。
　　　 　「大きいの買っちゃって困ってたんだ」「ありがとうございます…ぬくぬくです…」
　　　 　互いの体温で温まり合う二人。仄かに香る彼女の匂い。HAPPY END。

　　　【現実】

　　　　　　四方八方ヲタ。仄かに香る彼らの臭い。BAD END。


　　　【これに対する反省点】

　　　　　　・コスプレ用のコートを忘れた。
　　　　　　・モーフィアスは禿げ。
　

　case.2

　　　【理想】　イベント会場スペースにて…

　　　　　　UNDER17ライブ中、乱舞する聴衆に巻き込まれて苦しむょぅιﾞょを発見。
　　　　 決死の覚悟で飛び込み、もみくちゃになりながらもょぅιﾞょを救出。
　　　　 「ありがとう、お兄ちゃん…」俺の胸の中でお礼するょぅιﾞょ。「どうしたんだ？
　　　　 迷子かお前？」「…うん、お姉ちゃんがいないの…ｸﾞｽ」今にも泣き出しそうな
　　　　 ょぅιﾞょに「安心しろ、お兄ちゃんが見つけてやるからな」。こうした方が見つかり
　　　　 易いと、肩車しながらサイトをうろつくこと30分。中央ホールに差し掛かった時、
　　　　 「あ！お姉ちゃんだ！」。ょぅιﾞょが指をさす方へ目を向けると、ロングヘアーの
　　　　 良く似合う女の子が。見たところ年は近そうだ。「お姉ちゃん！」「ちいちゃん！」
　　　　 感動の再会。「あなたが一緒に探してくれたんですか！？」「ええ」
　　　　 「本当に…本当にどうもありがとう！」涙を流しながら俺の手をしっかりと握る彼女。
　　　　 その手はとても柔らかで、温かくて…。HAPPY END。

　　　【現実】

　　　　　　乱舞する聴衆に巻き込まれる俺。臭気と汗で即死。超BAD END。


　　　【これに対する反省点】

　　　　　　・肝心のょぅιﾞょがいなかった。
　　　　　　・モーフィアスは禿げ。
　

　　　以上を踏まえて、結論──



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　反　　省　　の　　色　　な　　し




　

>>87-89
すばらしい！

モーフィアスのコートってかっけーよな。
でも俺が着たら絶対似合わない自信がある。

暇。
夏休みが始まって約一ヶ月、そういえば一体
僕は何をして過ごしてきたのか、殆ど覚えていません。
それだけでも大分気が滅入るのですが、この先も特に予定が
入っていないので、膨大な時間の浪費はしばらく続きそうなんですね。

ハァ、妹が遊び相手になるわけじゃないし。
こんな妹だったら話は別だけど。

　　　「お兄ちゃん、一緒に遊ぼうよ。うん、お部屋でトランプだよ。
　　　えっと、何がいいかな？ …え、神経衰弱？ うん、いいよ。
　　　それじゃ負けた方が罰ゲームを受けるってことにしようよ。
　　　私が勝ったらお兄ちゃんのおでこにピンッてデコピンね〜。
　　　あー、馬鹿にしてるでしょー？ 私のでこピンって結構痛いんだよ？
　　　学校の友達も言ってたもん。うん、じゃあお兄ちゃんが勝ったら
　　　どうする？ え、くすぐりの刑！？ ううーやだなぁー。…ちょ、
　　　ちょっとだけにしてね。私くすぐられるのってホントに苦手だから…。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　20分後


　　　「1.2.3.4…11ペア、かな。あー、私の負けだぁー。 うぅ…それじゃ、
　　　お兄ちゃんの勝ちだから、罰ゲーム…くすぐりの刑、だね。ううう…。
　　　…え？ 横になれって？ ベッドの上に？ う、うん、分かったよ。
　　　こ、これでいい？ えっと、手は横に…だね。はい、あんまり
　　　強くしないでね…。…え、目を瞑れって？ そ の 方 が 感 じ る か ら？
　　　もうっ！！ 何言ってるのお兄ちゃん！ はい、これでいいよね。
　　　……。………。………。ん！ ちょ、ちょっとお兄ちゃん！？
　　　そ、そんな…んッ…。だ、だってぇ〜、強くしないでって言ったけど、
　　　そんな優しく触られると…びっくりしちゃうよ…。そ、それに…、
　　　お兄ちゃん、えっち…。太ももの裏なんてフツーのくすぐりで
　　　触るトコじゃないもん…。う、うん。もっと、脇腹とかだよ…。………。……。
　　　…だ、だから！そんなトコ駄目だってば！ …お兄ちゃんのイジワル！」



　あ　あ　、　僕　は　な　ん　て　イ　ジ　ワ　ル　な　兄　貴　な　ん　だ　ろ　う　。

　

>>92-93
(;´Д`) ﾊｧﾊｧ　もっとｷﾎﾞﾝ・・・

>>92-93
貴方には敵いません，はい．

なんかホント夏休み何もしてねーな・・・



















妄想以外

でもオナニーはしたんだろ？












二次元キャラで

ゆ、夢野久作･･･？

　　　＿|＿　　＿/＿＿　　　　　　　　　/　　　　　　　＿＿
　　_＿_|＿__　　/　　　　　__|＿|__　　　/　　　　　　／　 /　 ＼
　　　＿|＿　　/／￣ヽ　　　|　　__）　/⌒!　　　　/　　 /　　　 |
　　__＿|＿__　　　＿ノ　　　 |　　　　/　　＼ノ　　＼／　　　／

　　　|￣￣|　　　　──　　　/　　＿＿　　　＿|＿
　　　￣|￣　　　＿＿＿＿　| 　　　　　　　　.＿|＿
　　 ./　|￣　　　　　|　|　　　| 　　　　　　　　　 .|
　 .ノ＼.|＿＿　　 ノ　 |＿l　 レ　 ＼＿ 　　　　ヽ＿ノ


　　　━━┳━━　　　　　━━┳━━ 　┃┃　　　┃　　　┃　　　　　　　┏━━┳━━┓
　　　　　　┃　　　　　　　　　　　┃　　　　　　　　　　┃　　　┃　　　　　　　┃ 　 　┃　　　┃
　 ━━━╋━━━　　 ━━━╋━━━　　　　　┃　　　　┃　　　　　. 　┃ 　 　┃　　　┃
　　　　　　┃ 　　　　　　　　　　 ┃　　　　　　　　　 ┃　　　　┃　　　　 .　　┃　. 　┃　　　┃
　　　　　　┃　　　　　　　　　　　┃　　　　　　　　　┃　　　　 ┃　　　　 .　　┗━━┛　　 ┛
　　　　　　┗━━━　　　　　　 ┛　　　　　　　　 ┃　　　　　 ┗━━　　 　

　　　─┼─ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 ／|　　　　── 　　　`ー　　／　　── 　　`ー　　／ 　　　
　　／　│ 　 　 　 　 　　　 　　 ／ 　　　　　　　　　　　／　　　　　
　　　　 │　　──── 　　ー'　　　　──── 　ー'　 　

１００

またまたアク制中。死。

>>97
えっと、さっき借りてきたエロアニメで一発抜（ry
ち、因みに私の人生初二次元オカズキャラは多分ティファです（乳。

>>98
スレタイですか？これは江戸川乱歩の『パノラマ島奇談』を
まんま拝借しただけです。妄想を具現化するという話の内容が
まさに私の理想そのものであったので、敬意を表してお借りしました。

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:　　　　　　/l｜　　ヽ　,;'‐‐‐‐''''''''~;;;;／ ;/"
:::　　　　　/l::l'/--、 l　l'/／/;;;／/:／　 ｌl　　「きりさとななか６さい、がっこうにいってきまーす！」
:　　　　::::/l//`　　ヽ '|/i/　|／　 l:/　　　l,
:::::::::::::::::/:/::|　　　 ヽ_il`　 |,　　　l,　　　　`
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http://z.peps.jp/tknb
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>>102
ななかｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ﾉ━━━ !!!

ううう聞いてくれよ、ななかー。
ちょっと前にお前のスレッドが落ちちゃったんだよ〜。
番組が放送していた期間はまさに人生の黄金期だった。
番組を実況していた30分はまさに至福の時だった。
スレッドに書き込んでいたときは羽根付きリュックを背負って
ななかの世界へ羽ばたく夢をいつも見ていたものだよ…。
ああ、もう一度だけ私に青春の返り咲きを…。想像の飛翔を…。

ゆり子ﾀﾝも一回来てくれたけど、あれから姿が…。
こうなったら自作自演してでも召喚するか（ぉ

>>104
おのれ、まだお義姉様以外のおなごが気にかかるのかっ！
なりきりスレが無くなって以来身を潜めていたが、やはり貴様は許せん！
成敗つかまつりますっ！たぁーーーー！！！

五月じゃねえか！ 随分と久しぶりになっちまったなァ。
ああ、わりぃわりぃ。風呂入っててレスが遅れちまったんだ。
怒髪を洗い切るには時間がかかるんだよ。分かるだろ？

お義姉様…じゃなくて、七華と雨宮については
そう簡単に答えを出すワケにもいかねえしよー…。

ところでよぉ、五月……
お前全然背ぇ伸びてないんだなー。ビックリしちまったぜー。

『女に言われてクラッとくる言葉』というスレッドがある。
僕はあの手のスレッドが大好きだ。見てないけど大好きだ。
実は名無し時代にクサい言葉を羅列するだけのスレというのを
立てたことがあるのだが、確かアレはすぐに落ちてしまったのだが、
要するに糞スレだったのだが、それはまァ良いとして、
僕は悶えるようなクサさを一途に愛する先輩想いの乙女なのだ。ｲﾐﾜｶﾗﾝ。

んで、酔った勢いで僕も幾つか考えてみました。


『女に言われてクラッとくる言葉』

　　　1. そうだね、私も一緒がいいな。

　　　　　　これは僕が（脳内）高校時代に班決めする際、クラスの女の子に
　　　　　　言われた言葉。余談ですが二人は三ヶ月後、僕の部屋で一つになりました。

　　　2. …いくじなし。

　　　　　　1.で（脳内）彼女とは僕の部屋で結ばれた、と書きましたが、
　　　　　　これはその行為の原因となった一言で、
　　　　　　その日、僕は彼女を自分の部屋に招きいれて、雑誌を読んだり
　　　　　　ゲームをしたり雑談したりしていたのですが、なんとなく会話も途絶え、
　　　　　　いよいよな空気が漂い始めたので、僕は彼女の前髪を優しく掻き揚げて
　　　　　　緊張で少しだけ汗ばんだおでこに小さくキスをしたんです。
　　　　　　で、お互い俯いちゃって。その沈黙に耐え切れなくなった僕は、
　　　　　　飲み物でも持ってくるよと堪らず立ち上がったところ、シャツの裾を捕まれて、
　　　　　　この一言。…押し倒しましたよ、　 男　 と　 し　 て　 ネ　 。
　　　　　　でもまァ、この小悪魔的なトコがね。いいじゃないですか。ｱﾊｱﾊ。

　　　3. そんなの、ずるい…じゃん…。　／　…大ッ嫌い。

　　　　　　（脳内）中学時代、当時付き合いながら突き合っていた女の子と、
　　　　　　或る日ささいなことから口論になってしまったんです。で、彼女の方が
　　　　　　怒っちゃって、そっぽ向かれたんですよ。だからどうにかして機嫌を
　　　　　　取ろうと、「おーい、おいってば」と声をかけて「…なによ！もうﾏﾌｨﾝなんか…」
　　　　　　と振り向きざまに、そのまま彼女の唇を奪いました。ﾁｭｯ!と。ﾊﾞｰﾄﾞｷｯｽって感じに。
　　　　　　抵抗するいとまもなく素早くやったものですから、
　　　　　　彼女、途端に空気が抜けた風船みたいになってしまい、
　　　　　　ちょっとすねたような声で「そんなの、ずるい…じゃん…」と
　　　　　　唇を尖らせて精一杯強がってくれました。その様子がまた可愛くて、
　　　　　　「どうして？」と言いながら彼女の潤んだ瞳をじっと見つめると、
　　　　　　「…マフィンなんて…マフィンなんて…」と怨めしげに呟くので、
　　　　　　「何？」と、焦らすようにゆっくりと顔を近づけてやると、一言
　　　　　　「…大ッ嫌い」。僕らは再び唇を重ね合ったのです。


　　　4. 皆にはナイショだよ？

　　　　　　今年の初めに（脳内の）大学で新年会があったんですけど、
　　　　　　日頃懇意にしていた女の子も出席してたんです。
　　　　　　で、会も終わってほろ酔い気分で解散になったとき、
　　　　　　突然彼女に手を引かれ、ビルの間の小路に誘われて、
　　　　　　酔いのせいか仄かに頬を赤らめながら、上目遣いに僕を見て、
　　　　　　「皆にはナイショだよ？」
　　　　　　そう言って僕にキスをしたんです。
　　　　　　で、「あ、付いちゃったね…」。そう言って彼女は僕の唇に
　　　　　　付いたルージュを、恥ずかしそうに人差し指でそっと拭ってくれたのでした。
　　　　　　その日は三回戦だったかな。

--
まあ、アレですよね。読んで頂いた方の気持ちは僕、
手に取るように分かりますよ。うん、分かるんですよ。


バ　　ッ　　カ　　じ　　ゃ　　ね　　え　　の　　、　　コ　　イ　　ツ


とか思ってるでしょ？　だがね…




何　年　バ　カ　や　っ　て　る　と　思　っ　て　る　ん　だ　！　！

凄い。
マフィン氏の文章は、完全に二次元に倒錯していながらも、
全く隙の見えない、整った文章で執筆されている。
更には、萌えに傾きすぎもせず、”もしかしたら…”という
ギリギリのラインの上での妄想を描かれている。
加えて言うなれば、文章を書くペースの早さも特徴に挙げられる。

負けた。

エリック・クラプトン（ジェフ・ベックだったかな？）はこう言った．
「ジミ（ヘンドリックス）には一生かかっても敵わない」

僕はこう思った．
「ラガ（マフィン）には一生かかっても敵わない」

>>109
お前は最高の馬鹿だ。感動した。
>>111
お前もせっかくだからなんか書いてYO！

ragga *´ Д`)
顔文字はこっちのほうが好き

はわわ〜。マフィンさ〜んいつも見てますよ〜。
明日マフィンさんにモーニングコールを送っていいですか？

>>110
ｷﾞﾘｷﾞﾘのﾗｲﾝっていうのは、多分僕の妄想の本流にあるのが
少女漫画的要素だからでしょう。昔っからベッドの上で仰向けに読みながら
ﾍﾞﾀﾍﾞﾀな展開に身を捩じらせていたものです。つーか今もですけど。

あとほぼ日刊ペースでやってますけど、これは僕がほぼ引き篭もりだからｗ

>>113
ゆんゆんしてみた。

>>114
マルチまで読んでくれていたのか。凄いスレッドだｗ
ﾓｰﾆﾝｸﾞｺｰﾙなんて言わずに明日耳元で囁いてくれた方が（ry

　　「はわわ〜マフィンさ〜ん、朝ですよ〜起きますよ〜お味噌汁出来ましたよ〜
　　 …むむむぅ、なかなか起きないデスね〜。イタズラしちゃいますよ〜いいですか〜？
　　 お布団の中に入っちゃいますよ〜？ …はわわ〜、マフィンさんの身体、ぽかぽかしてて
　　 なんだか私も気持ち良くなってきました〜。はう〜…ｸｰｸｰ…ｸｰｸｰ……ハッ！
　　 ダメですダメです！私もつられそうになっちゃいました！ …むー、マフィンさんってば〜。
　　 よーし、今度はマフィンさんのお耳をｺﾁｮｺﾁｮ…ほ〜ら、くすぐったそうです。効果覿面デス。
　　 あッ！マフィンさんの手が私の頭の上に…！（単なる寝返り） な、撫で撫でしてくるんですか…？
　　 う、嬉しいデス…。もっとしてくださいデス…はうううぅぅぅ〜……」

…今すぐ家に来て一緒にイチャつくDEATH！

僕の書いている文章というのは、それ自体何の意味も無い駄文ですが、
もしもこれを媒体に繋がり合う関係というのものがあるとしたら、
それは無意味が意味を生むといいますか、とても素晴らしいことだと思うのです。

　　　「ゆかり…ねえ、ゆかりったら！」
　　　「…え？ あ、ああ、どうしたの？ 志保ちゃん」
　　　「もー。なーんか最近のゆかりってば、上の空って感じじゃない？」
　　　「そ、そうかな？ …うん、そうかも」
　　　「良かったら、相談のったげるよ？」
　　　「うん、ありがとう。でも…」
　　　「水臭いよ、ゆかり。そりゃ、アンタが話したくないっていうなら
　　　しょうがないけど…アタシにも内緒の話？」
　　　「志保ちゃん、ありがとう。内緒ってワケじゃないんだよ」
　　　「だったら聞かせてよ。この志保ちゃんが何でも解決してしんぜよう〜！なんてね」
　　　「あははっ。…そうだね。えっと、あのね、実は最近…」
　　　「うんうん」
　　　「…気になる人が、いるんだ…」
　　　「…は？」
　　　「あ、あの、好きな…好きな人が、できたの…」
　

　　　「………えええええええええええええ！！！」
　　　「ちょ、志保ちゃん！ 大袈裟だよ！ 驚きすぎだよ！ 声大きいよ！」
　　　「いやいやいや、だってさぁ！ ゆかり、それってマジ？」
　　　「うん、ホント…」
　　　「へぇー、そっかー。とうとうゆかりも男を求めて羽根を広げたってワケねぇ〜」
　　　「聞こえ悪いよ、それ…」
　　　「あはは、ごめんごめん。でも安心して頂戴、ゆかり。
　　　 恋のキューピッド、志保ちゃんエンジェルの手にかかれば
　　　 見知らぬ男女同士であろうとあっというまに恋に落ちちゃうんだから。
　　　 で、相手は誰？ ウチのクラスには目ぼしい奴いないし、隣のクラスかな？それとも…」
　　　「志保ちゃ〜ん、勝手に遠く行かないでよ〜」
　　　「へ？ あはははっ、ごめんごめん」
　　　「相手は私のこと殆ど知らないと思う。それに学校の人でもないし…」
　　　「ほうほう。とすると、近所のコンビニで働いてるお兄さんとかその辺かしら？」
　　　「ううん、違うよ」
　　　「じゃあ悪い男どもに襲われそうになったすんでのところで助けてくれた通りすがりのナイスガイ？」
　　　「そ、そんなんじゃないよ」
　　　「ピンチの時、ことあるごとに現れる仮面を被ったタキシードの男？」
　　　「志保ちゃ〜ん」
　　　「うーん、名探偵志保でもってしても解決できない難事件だね、これは」
　　　「そんなご大層な…」
　　　「ダメだ降参！ 真相を教えてくれたまえ、ワトソン君！」
　　　「えっと、だから…インターネットのね、掲示板に書き込んでる人なんだ…」
　

　　　「………えええええええええええええ！！！」
　　　「ちょ、志保ちゃん！ 大袈裟だよ！ 驚きすぎだよ！ 声大きいよ！ 同じパターンだよ！」
　　　「ちょっと待ってよ、ゆかり〜。アンタそれヤバくない？」
　　　「うう、そんなこと言われても…危ない、かな…」
　　　「ったく〜。アンタはただでさえふわふわしてて天然っぽいトコがあるんだし」
　　　「そ、そうかな？」
　　　「普通の人を好きになったらどうよ？ ゆかりは知らないでしょうけど、
　　　 結構男子に人気あるのよ、アンタ。幼い顔立ちしてるし、のほほんとしてるし、
　　　 それになにより…（もみもみ」
　　　「キャッ！ ちょっと志保ちゃん！？」
　　　「出るトコしっかり出てるしさぁ〜…羨ましいわよホント。アタシなんかこんな…」
　　　「志保ちゃん…なんか話題ずれてる…」
　　　「洗濯板」
　　　「し、志保ちゃん？」
　　　「…ご、ごほん。まァ、とにかくね、その気持ちは本当なワケね？」
　　　「…ｺｸﾝ」
　　　「よろしい。では何でも鑑定団の志保ちゃんが、そいつを鑑定してしんぜよう！」
　　　「志保ちゃん、色んな肩書き持ってるんだね…」
　　　「ふふふ〜、まあね」
　　　「それで、鑑定ってどうするの？」
　　　「決まってるじゃない！ 今からゆかりの家に直行！
　　　そいつの書き込みから人物像を把握するのよ！」
　

　ゆかりの部屋──
　　　「2ちゃんねる…。へぇ、初耳だわ」
　　　「で…ここの…大学生活板っていうところの……」
　　　「ふむ。あら、色々なんか出てきたわね」
　　　「うん。でね、ここのスレッドにいる人なんだ…」
　　　「えーっと……『二次元妄想パノラマ島奇談』？？ …ちょっと、何コレ」
　　　「その、1の人…」
　　　「何コレ、読めないわよ？ らっがむっふぃ…」
　　　「ラ、ラガマフィンって言うんだって…」
　　　「…ゆかり、アタシが立ててる指、何本？」
　　　「え？ 一本だよ？」
　　　「1+1は？」
　　　「2…」
　　　「うん、視覚と思考に異常はないようね」
　　　「ば、馬鹿にしないでよー」
　　　「いや…だってアンタ…これって…うわ、何この書き込み…」
　　　「凄いよね。毎日一回はこうして書き込んでるみたいなの」
　　　「…ハッキリ言わせてもらうわよ？鑑定する手間がかからなくてある意味助かったわ。
　　　 コ イ ツ は た だ の オ タ ク 。悪いこと言わないわ。今すぐ手を引きなさい。」
　　　「し、志保ちゃん！？ 怒るよ！」
　　　「ゆかり…どうしちゃったのよアンタ。恋は盲目だなんて言うけど、
　　　 今のアンタ、教祖を崇める信者並みに何にも見えてないじゃないの」
　　　「そんなこと無いってば。だってほら、この書き込みとか…」
　　　「吐き気してきた」
　　　「志保ちゃん！」
　

　　　「ごめん、どういう経緯でこの男に惚れたワケ？」
　　　「うん…。なんだかこのスレッドの書き込みを読んでるうちにね、素 敵 な 人 だ な っ て」
　　　「…は？ なんでそうなんの？」
　　　「マフィンさんって、自分を卑下するような発言もするし、『二次元妄想』だなんてワザと
　　　 落としたような言い方してるけど、それって言い換えれば『夢見る少年』ってことじゃない？
　　　 もっと言えば、『ロマンティスト』っていうのかな？そんな感じ…」
　　　「アンタら、お似合いかもね…」
　　　「え！？ そっ、そんなことないよぅ…。でも、そう思うと素敵なレスに見えてこない？」
　　　「…いや、見えないわね…」
　　　「ハァ…。思い切ってオフ会に参加してみようかな…」






バ　カ　ッ　プ　ル　誕　生　の　予　感　！

元気だなおい
おれにも少し分けてけろ

>>121
ヤケクソってヤツだね、これは（；´Д`)。

さあ、ﾊﾟﾊﾟ借りてきた『おジャ魔女どれみ』をﾄﾞｯｷﾘDONDON観まくっちゃうぞー！

>>112
無理だ．格闘技で例えるなら
僕の妄想 = 小学生のプロレスごっこ
マフィン氏の妄想 = ノア（ガチ）
僕ではお客さんを満足させることができません．

>>115-120
すばらしい！

はっきり言って、マフィン氏の文章凄い。凄すぎ。
俺には絶対書けない。羨ましい！

＞マフィン氏
ＨＰでも立ち上げたらどうでしょう？
メインコンテンツにこれらの妄想文を持ってくればかなりの訪問者が見込めそう。

サイト開設は実は考えてます。
やはりスレッドだとDAT落ちしてしまえばそれまでだし、
スレッドそれ自体がこういう長文を書くには余りに非生産的なんだよね。
そこを「敢えて」やってたんだけど…。

だからそういう理由も含めて、八月中にはこのスレを閉じるつもりです。
というか単にﾎﾞｸがﾈﾀを提供するのを止めるだけですが。

九月以降は…面白そうなスレが立てば参加するだろうけど、
基本的に居場所が無くなるので書き込みは極少、スタンスが変わるでしょう。
単発作品のスレを立てて、終始そこで語らうみたいな…よくあるタイプに。
それもダメなら自然消滅だけど。

ていうか「おジャ魔女どれみ」面白いなァ。
荒んだ心にメチャクチャ沁みるよ…。

>>125
サイト開いたら是非教えてください．毎日見ますw

>>127
うむ、しかしいつできんだって話なんだけど…now loading...

>>128
応援しますYO

>>125
別に毎日じゃなくていいから続けろよー
でないと見る（と言うか見て面白い）スレがなくなる

真性のヲタだなｗ

ばかもん
だからこそおもしれーんじゃねーか

コミケ反省会は秀逸ですね

目立ちませんがこの板に
この手の妄想を量産する猛者のいるスレがありますよ

>>130
日毎、3日、１週間おき。何で書き込むにせよ、
書いたら書いた分DAT落ちしたとき虚しすぎると思ったんです。
サイト開けばそれは過去ログとして残ってすぐ参照出来るけど、
2chの過去ログなんてあってないようなもんだし。

あと面白いものっていうのは、もうこの板で期待しては駄目だと思う。
やっぱり此処って基本的に雑談するところみたい。

>>133
うーん見つからない…探すのが無謀か。
とりあえず妄想は一日一時間まで。

同意。
この板ではエネルギー消費して書いた文章が報われない。
語ると言ってもこの板では限界があるし
レスは返ってくるかもしれないけど
形として残り続けた方が
書き手としてはより良い選択だとは思います。が、

どっちがいいんだろうね。

２日に１回圧縮が起こるからなあ

仕様の無いスレが残り続け
此れのような良スレがdat落ちするのは解せない
スレ立ての規制を厳しくすれば
この板の問題はかなり解決すると思うのだが

スレ立て制限しても
この板にはage荒らし固定が３人いる罠

こんな良ｽﾚみたことない(ﾟ々ﾟ;)・・・

どうなんでしょうね。
本当に皆面白いものをこの板に求めているのかな？
勿論全てのスレッドに目を通してるワケじゃないから
言い切ってしまうのは危険だと思うけど、
それでもこの板は全体としてﾈﾀという視点から見れば随分お粗末。

ﾂﾏﾝﾈｰﾂﾏﾝﾈｰとか言いながら
ﾅﾝﾀﾞｶﾝﾀﾞで時間潰せればまぁよしなんじゃないの？
送り手が絶対的に少ないワケだけど、
受け手は受け手で見出す努力ぐらいはしていかないと。
でもそこまで必死でやる人もまァいないだろうし、
此処は雑談するところ、と割り切った方が楽しいかもしれないよ。

>>139
別スレで申し訳ないことを…。
面白いか否かは別として、
面白いことをしようとする人間が
この板では既に絶滅危惧種だから、
ｷﾏｲﾗ氏のような存在は貴重だと思っとるよ。

最近この板でﾜﾗったことないから
じゃあ俺がｽﾚ立てて面白いと思うものどんどん書いてこ、
こういう姿勢は大事だと思うのだが…。

ﾏﾌｨ原稔ニ…お前がいないと、誰がお義姉様を守るのだ！

安心せい。ななかもゆり子ﾀﾝも
みーんな私が誘拐して
パノラマ島で暮らすのだからな！

どうだ、お前も連れて行ってやっても良いぞ？ﾝ？

ところでﾏﾌｨ原って最狂に語呂が悪い…（；´Д`)

ﾏﾌｨﾝ氏の一日の行動が知りたい

>>144
つまらないですよ。
起きて、PC起動して、ﾈﾀ書いて、書き込んで、寝る。
で合間に飲食したり昼寝したり性器弄ったり風呂入ったりがあるだけ。

このｽﾚ立ててからは本当にこれだけ。
さすがにヤバいよなとか自戒する前に自壊し始めちゃいまして
生活改変のｷｯｶｹにと『おジャ魔女どれみ』をレンタルしたんです…そうしたら…




一気にはなやぎました！（脳内が




…あ、でも明日はﾌﾟｰﾙに行く予定（ｺﾐｹ以来の外。
とりあえず犯罪にならない程度に視姦しつつ
あわよくば波の出るプールにブラジャーを奪われ
下卑た男どもの好色の視線に晒されるなかで
今にも泣き出しそうな顔をして胸を一生懸命隠そうとする女の子に
颯爽と現れたﾎﾞｸが無言でタオルを差し出して…とか色々考えていたのですが



区民プールに波の出るプールなんてなかった ＿|￣|○ ﾌﾗｸﾞ ﾀﾀﾈｪ…

ついにプールへと・・・あわわ。
私はここ三日連続で行ってたりする。
だってょぅ（ｒｙ

久々に生ょぅιﾞょとご対面の機会ですから
この好機を逃すワケにはいくまいです。

ﾍﾍﾍ、片っ端からマウスCHUマウ（ry

>>147
痛報しますた。

どこまでも逃げます。平泳ぎで。

意味もなく素潜りして、プールの底に潜んでみたり。
そして底から上を見上げると・・・！

明日都内の区民プールでエイみたいに
べっとり水底に貼りついた不審人物がいたら
それは間違いなく私。

平泳ぎする女性の後方を追跡して
股の開き具合を楽しんでいる不審人物がいたら
それも間違いなく私。


ライフセーバーに厳重注意を受けている男がいたらそれも間違いなく私。

ストローを加えて平泳ぎしつつ、アメンボの擬態をする。
んでもってょぅιﾞょにｷｬｰｷｬｰ言われつつ、
おねーさんに「この変態野郎！」と罵られてみたり。

ああ、プールは僕らの甲子園。
勝つこともあれば負けることもある（？）
・・・負けたらペットボトルにプールの水を詰めて帰るのが習わしですヽ(ﾟ∀、ﾟ) ﾉ

昔，流れるプ〜ルに行ったとき寒くなって陸にあがったんだ．
プ〜ルサイドの地面は暖かく冷めた体はすぐに温まった．
あまりに心地よかったので，うつ伏せになり手足をめいっぱい広げて地面に張り付き
浜に集うアザラシの如くたたずんでいた．
そして休憩時間がきた．

監視員が「ピ〜ッ！」と笛を吹いている．
「どうせガキかどっかの馬鹿がプ〜ルに入ってるんだろ・・」と思った．
「ピ〜ッ！」また笛が鳴る．ダルかったが馬鹿の顔でも拝んでやろうと思って寝返りを打った．
監視員は僕の方を見ている．
どうやら馬鹿は僕だったようです．
監視員にどっか逝けと言われた．通行の邪魔だと．
さらに友達に他人のふりをされた．

海行こうかな．

不思議な夢を見た。

　そこは緩やかな傾斜がうねりながら続いてゆく見渡す限りの草原だった。
　痛いほど澄み切った青空の下、春の季節に似た暖かな風が、
　頬を抜けて足元の草花を撫でてゆく様子は、まさに長閑と形容するに相応しい。

　私はその草原に、一人の少女と向かい合うようにして立っていた。

　少女の顔に見覚えはない。しかしその顔色は死人のように真っ青で、
　今にも崩れ落ちてしまいそうな華奢な身体は、見ていてひどく気の毒に思えた。

　少女は私を見ていた。その目の光も弱々しい。
　不意に強い風が吹いて、彼女の白肌と対照的な黒髪がばさばさと宙に乱れた。
　少女はそれを押さえようともせずに、哀しい目をしてこう言った。
　「夏も、もう終わりだね…」

　私は何も言い返すことが出来ず、ただ彼女の言葉を飲み込むしかなかった。
　少女は続けた。目に一層の深みを湛えて…。
　「あなたに知ってもらいたくて、今までずっと歌っていたの。
　私の歌は、あなたに届いていたかしら」

　その時だった。突然、空に亀裂が走り、メキメキと嫌な音を立てて
　世界が中心から裂け始めた。その裂け目からは目の眩む真っ白な光が
　四方に飛び散り、辺り一帯を無に還してゆく。私は堪らず目を瞑る。

　身のすくむような破砕音のなか、少女の声はハッキリと私の耳を捉えた。
　「短い間だったけど、幸せだったよ。ばいばい」

目を覚ませば、何の変哲も無い朝。
寂しい気持ちを引き摺りながら洗面台へ向かう。

昼になり、私はファーストフードで食事を摂ろうと外へ出た。
すると、玄関先の道路の上に一匹の猫を見た。
猫は地べたにお尻を付けて、前足で何かを弄くっているように見える。
道すがら覗き込むと、瀕死の蝉がジジジッと羽根を鳴らしながら、
苦しそうに地面をもがいていた。
猫はそれを興味深そうに見据えて、ちょいちょいと前足で突付いていたのだ。
私は慌てて猫を追い払った。猫は一目散に角の道へ消えた。

蝉は、もう殆ど動かなかった。
もげた羽根がしゃがみ込んだ際に生じた僅かな風を受けてひらりと踊る。

何故だろう。私はこの蝉にかけなければならない言葉を知っている。
だから私はその言葉を口にする。

「…ちゃんと届いてたよ」

私は暫くその場を離れられず、呆然と立ち尽くすままだった。
あたかも夢の中の草原にいたときのように──

ヲタ固定の皆様・・・
文才がある方が多くてうらやましいです。
きっといい大学に通ってらっしゃるのでしょう。
おいらは成蹊大生なのですが、学生さんはみなオシャレな人ばっかりで
おいらのようなヲタは皆無なので、かなり居づらいでつ・・。

駒沢ですが二次元マンセーがおりません

>>1マジで凄いな…ファンになっちまったよ！
文才で食っていけるんちゃうか？

ﾌﾟｰﾙ行ってきました…。疲労が激しくて目に死兆星が。うぐぅ。

行く途中でﾗﾌﾞﾎﾃﾙから手を繋ぎながら出て来るｶｯﾌﾟﾙを目撃。
道端で黒猫を見かける程度に気分が翳りました。（余談。

更衣室前でｾﾐﾇｰﾄﾞのょぅιﾞょを発見し、いきなり胸が高まるも、
いざﾌﾟｰﾙｻｲﾄﾞに出てみれば女性の少なさにがっくしげんなり。
平泳ぎする女性を発見しﾎｲ来たと後方からｷﾞｮﾛｷﾞｮﾛ視姦した挙句、
顔を上げて見れば実はｵｿﾞﾏｼｷ中年女性だったことが発覚。
その度に何度目を潰そうと思ったことか…。
ょぅιﾞょは皆浅瀬のﾌﾟｰﾙで戯れてるしさぁ…。
「お兄ちゃんも混ぜろ〜い♪」とか言って乱入するのも白昼の犯罪でしょ？
結構ｽﾄﾚｽ溜まりました。すぐそこでｼｽﾌﾟﾘ（ｼｽﾀｰﾌﾟﾘﾃｨ）なょぅιﾞょ達が
飛沫を散らして輝いているというのに、一体私は何をしに来たというのだ…。

泳ぎにきたんですけどね。

…えと、ﾏｼﾞﾒな話、己の体力の無さに愕然としました。
150m泳いだだけで瀕死とはﾅｻｹﾅｲ…。

>>156
僕も自分のﾄｺでは同じ匂いを感じる人は少なくて、非常に肩身が狭いです。
高校の頃って、脱ｦﾀ試みて失敗してまた試みて…みたいな葛藤があって、
そういう時期に選んだ大学だっただから今の自分としては非常に辛い。

>>158
此処に書かれていることって文才とかその他諸々の才能は
殆ど関係無いことだと思います。僕がよく言うのは、
皆の頭の中にあることを、しかもわざわざ書き出す必要のないことを、
敢えて面白がって書いているだけっていう、それだけですよ、此処って。

僕が今乗っている自転車というのは、
小学四年生の時に買ったﾏｳﾝﾃﾝﾊﾞｲｸなんです。
よく考えたら、これって凄いことと云うか、
傍から見ればそれに乗っていること自体、
ひどく無様で滑稽な様子に映っているような気がしないでもない。
ただ実際、未だに現役ﾊﾞﾘﾊﾞﾘで道路を颯爽と疾走するので、
買い換えるほどでもないんですね。

ただ一つ、一つだけいただけないことがあります。
荷台が付いてないんです、僕の自転車。
「何言ってんだこのｵﾀｸ」「それより先に改善すべきはﾃﾒｰの生活だ」とか言うなかれ。

荷 台 が 無 け れ ば 、 幼 な じ み を 後 ろ に 乗 せ ら れ な い で は な い か ！

これは重大な問題です。（後ろギアに足をかけて走らせるなんて邪道だ。）


幼 な じ み は 荷 台 に 腰 掛 け る よ う に し て （ 跨 ぐ の は 論 外 ） 、
相 手 の 体 に し っ か り と 腕 を 回 す 。 こ れ っ て 常 識 じ ゃ な い で す か 。

　

僕は小4の頃から荷台のないﾏｳﾝﾃﾝﾊﾞｲｸでした。ゆえに

　　　「ﾏﾌｨﾝちゃんの背中、大きいね…」
　　　「何か言ったか？」
　　　「ううん、なんでもないよー（ｸｽｸｽ」

　　　　　『明日も来月も来年も、こうしてﾏﾌｨﾝちゃんの自転車の後ろに
　　　　　 .乗っけてもらっていたら良いなァ──』

とか

　　　「ﾏﾌｨﾝってさ、やっぱり男の子なんだね」
　　　「何言ってんだ急に」
　　　「子供の頃はね、こうして自転車に乗ってﾏﾌｨﾝの体に掴まるなんて
　　　"ワケ"なかったけど、今はほら、こうやってしっかり腕を回さないと
　　　振り落とされちゃいそうだよ。体、大きくなったんだなーって」
　　　「…そういうお前も、やっぱ女なんだよな」
　　　「うん？」
　　　「出るとこ出てるっつーか…背中の…良い感触がさ…」
　　　「…もうっ、ばかぁ！！ ﾏﾌｨﾝのスケベは昔から変わらないんだから！（ﾎﾟｶﾎﾟｶ」

なんてことが無かったんですよ！ 約20年生きてきて！
「幼なじみ属性」のこの僕がですよ！？ 信じられない！！！ ｳｶﾞｰ！

これも荷台のない自転車を買った小4時の俺のせいだ。
許さん。お前は俺の人生を無茶苦茶にしたのだ。
小6の時ときメモ買ったのもお前のせい、
中2の時ｴﾛｹﾞｰとCCさくらにハマったのもお前のせい、
大学生になって半引き篭もりになったのも、みーんなお前のせいだっ！！


　小4ﾏﾌｨﾝ「でもさ、俺、幼なじみなんかいないんだけど」












来　世　は　頑　張　り　ま　す　！

マフィンも脱ヲタを試みたことあるのか･･･

>>163
高校の時はぐらぐらしてました、今思えば。
性欲からｴﾛｹﾞに入ったんだから、俺はいわゆるｦﾀ的要素を
求めてやってんじゃねえんだとか理屈つけて周りと区別してた。
でも実際ｴﾛｹﾞ＝性欲処理っていう意識は今でもあまり変わってないですが。

で当時ﾀﾞﾝｽﾐｭｰｼﾞｯｸやらﾋｯﾌﾟﾎｯﾌﾟをよく聴いていたので
そっちに自分を見出したいみたいな考えもあったようです。

ところが今では「おジャ魔女カーニバル！」を踊り狂って
シャウトするような人間に…。ﾖｸﾜｶﾗﾝ。

一発ネタ。






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　　　おねがいティーチャー　ttp://www.please-please.jp/one/








生　　徒　　必　　死　　だ　　な　　！

「お邪魔します。あ、ﾏﾌｨﾝちゃん、ひさしぶり〜」

ﾆｺﾆｺ顔で玄関を上がるのは、従兄弟の未久ちゃん（16）。
ｳﾁに遊びにやってきたのです。

とは云っても、未久ちゃんの家は県隣に位置しているので、
遊びに来ること自体そうそう珍しいことではありません。

僕には幼なじみがいないんだけれど、未久ちゃんとは幼い頃から
よく一緒に遊んでいるので、それに近い関係かもしれません。
遊びに来る理由はその都度様々ですが、今回はｳﾁの近所で催される
夏祭りと、そこで打ち上げられる花火を見る為にやってきたようです。

「楽しみだね〜今夜」

縁側で一緒にカキ氷を食べながら、未久ちゃんは嬉しそうに言います。
未久ちゃんが犬だったら、きっと今しっぽをﾊﾟﾀﾊﾟﾀ振り回しているんだろうな。
想像すると、それが随分ハマってしまって、僕は込み上げる笑いを抑えるのに
必死でした。未久ちゃんは、それを良いように取ったのか、さらに言葉を続けました。

「わたし今夜の為に浴衣持ってきたよ」
「へえ、楽しみだなァ」
「ふふふ、乞う御期待！」

すると未久ちゃんは顔の前に大きなVサインを作ったのでした。

夏祭りの神社は人でごった返していました。
堤燈と屋台の灯りが煌々と境内を照らし出し、人々のざわつきと相俟って
祭り特有の昂揚が僕の身体を満たしていきます。

「うわあ、着崩れしちゃうよ」

僕の後ろで未久ちゃんが、目をバッテンにして音を上げました。

「未久ちゃん、俺の手に掴まって」
ﾊﾞﾄﾝを受け取るように手を差し出すと、未久ちゃんは「あ、うん」と返すと
僕の手をそっと握りました。僕はその小さな掌をしっかり握り返してやります。

「やっぱこういうのって、恋人同士に見えるのかな」
未久ちゃんがぽつりと呟きました。僕はその言葉が妙に気になって、頭の中で何度も
反芻させてみました。恋人同士、か。僕と未久ちゃんは従兄弟だもんな。
未久ちゃんは僕にくだけた態度で接してくれるけど、それは僕が従兄弟だから？
おそらくそうだろう。でも…。考えてはみるものの、答えが出る筈もありません。

「…ねえ、ﾏﾌｨﾝちゃん？ ﾏﾌｨﾝちゃんってば！」
見れば少し遠くの世界へ行っていた僕をぐらぐら揺すりながら、
未久ちゃんは僕の顔を不思議な様子で覗き込んでいました。
「え？ ああ、どうしたの？」
「むー。ブルーハワイのジュース飲みに行こうって言ったんだよ。ほら、行こ」
今度は僕が引っ張られる側になってしまいました。

「んー…甘い！冷たい！美味しい！」
三拍子揃ったブルーハワイは、なるほど、常夏ハワイの海のように青く澄んでいます。
ｽﾄﾛｰでｽｽｽｰと飲んでいた未久ちゃんは、半分くらいになったところでそれを僕に渡して
「はい、ホント美味しいよ」
だなんて言うのです。未久ちゃんは平気なんでしょうか、そういうの。
僕は少しﾄﾞｷﾄﾞｷしながらｽﾄﾛｰに口を付け、ｽｰっと咽喉に流してゆきます。
「あ、美味い」
「でしょでしょ？ さ、次行こー」

そんなこんなで、僕たちはわたあめクレープくじ射的とその他たくさんのお店を廻りました。
僕は夏祭りと云えば境内の隅で陰気な雰囲気丸出しの型抜き屋で
一人ちまちま型を抜くのが自分行事になっていたので、こういう楽しみ方はかなり意外
と云いますか、それも未久ちゃんと一緒だったので、とても楽しく廻ることが出来たのだと思います。

さて、いよいよ打ち上げ花火の時間も近付き、僕たちは花火の見える場所へ移動しました。
その間しばしの静寂。人々の期待の篭る空気の中で、
隣の未久ちゃんの存在がやけにはっきり感じられます。

「ねえ、ﾏﾌｨﾝちゃん。今日は楽しかった？」
「ああ、もちろん」
「わたしも。また来年も来られるかなァ」
「どうして？ 来られないの？」
「ううん。ﾏﾌｨﾝちゃんと一緒に、ってこと」
「え？」

その時でした。夜のしじまを破る尖鋭な音とともに、一筋の光の帯が空高く上ってゆき、
ﾊﾟｧﾝと空中で弾けた途端、星の瞬きに似た五色の粒が中心から放射状に伸びて
夏の夜空を美しく彩りました。ついに打ち上げ花火が始まったのです。

「わぁ…」
未久ちゃんが目をうっとりとさせて感嘆の声を漏らしました。

花火はその後も連続的に夜空を飾り、そのたびに周りからは喚声があがります。

「ﾏﾌｨﾝちゃん」
そんななか、不意に未久ちゃんが僕を呼びました。
「なに…」
振り向こうとした瞬間、未久ちゃんは僕の肩に手をかけて、頬に小さくキスをしました。
「大好き」
花火の明かりに照らされた未久ちゃんは、顔を真っ赤に、しかしいつものﾆｺﾆｺ顔でした。
それは子供の頃からずっと見てきた未久ちゃんの笑顔でした。
暖かい、春みたいな笑顔です。
僕はそんな未久ちゃんを見て、もう殆ど当たり前のように答えていました。
「うん、俺も。夏祭り、来年も一緒に来ようね」

大玉の花火が夏の夜空に瞬きます。
来年も再来年も、それから先もずっと、僕は彼女と一緒に此処を訪れることでしょう。

シャワーのように降り注ぐ色とりどりの火花を眺めながら
そんなことを思い、僕は改めて未久ちゃんの手を硬く握ったのでした。

ろくすっぽ推敲しないで載せるとコレだ。


あー隣の家が爆発して跡地に美人姉妹が引っ越してこないかな。

12才にしとこうぜ

このｽﾚは僕に懐かしいものを感じさせてくれる。。。。
さすがです、マフィンさん（人*´∀｀).，・*ﾟ…｡:ﾟ彡☆
は〜さんもこのような一面を持っておられたとは…

>>173
おいらはある意味では多趣味ですから．
音楽だけが趣味ではない，妄想もまた趣味です．

ここはブリリアントなインターネットですね

事件簿。


　　■アニメのセオリー信じて・・・　連続衝突魔の男逮捕

　　　　歩道の曲がり角に待機し、２０歳以下の女性を対象に出会い頭の衝突を
　　　　装って執拗に言い寄る、所謂連続衝突魔事件で警視庁捜査１課と湾岸署
　　　　は２０日、傷害の疑いで住所不詳、無職ラガマフィン容疑者を逮捕した。

　　　　調べでは、ラガ容疑者は約２年半に渡り都内各所で道を行く女性達と衝突
　　　　を繰り返した疑い。

　　　　ラガ容疑者は「出会い頭の衝突で恋人となった人間達を、漫画等を読んで
　　　　知っている。ピアキャロ２だってそうだったじゃないか」等と意味不明の供述
　　　　を繰り返しているという。


　

>>176
笑いすぎて内臓吐きそうになったｗｗｗ

http://www.asamade.net/

出会いカリスマ、即アポ、即出会い
　　○▲！”恋愛フレンズ〜”””””！
　　女性返信率も何処にも負けない

　　　　わりきり〜メル友・他色々

>>176
数日後ワイドショーで
「現代の心の闇　〜虚構の世界に惹かれる少年達〜」
という特集が組まれるに違いない。

では早速…

『現代の心の闇　〜虚構の世界に惹かれる少年達〜』

　case02.

　　■「恋のしょほうせん下さい」　医師らを脅迫　学生逮捕

　　　　都内の内科病院をまわって医師や看護婦に「恋の処方箋をよこせ」と詰め
　　　　寄りながら院内を暴れまわったとして、七曲署は８日、脅迫の疑いで都内に
　　　　住む学生、ラガマフィン容疑者を逮捕した。

　　　　調べでは、ラガ容疑者は「胸が苦しいんです・・・」などと患者を装って診察を
　　　　受けている途中、突如、「恋のしょうほうせんください〜♪」と歌を熱唱、さら
　　　　に「夢はなにいろ？」などと舐めた口調で医師や看護婦に詰め寄り営業を妨
　　　　害した疑い。

　　　　ラガ容疑者は「教科書の中を探しても答えが見つからなかった。少女雑誌の
　　　　診断で恋の病と分かり、おいしゃさんへ駆け込んだ」などと意味不明の供述を
　　　　繰り返しているという。

　

＞マフィン氏
ついでだから、例の幼女さらわれ事件もネタにしてしまえｗ

　case.03

　　■御乱心には「天罰」を・・・　　都内居酒屋にて暴動　学生一名を逮捕

　　　　千代田区外神田にある居酒屋店「和民」にて、持ち込んだスピーカーから
　　　　許可無くアニメソングを放送、昂奮状態に陥った集団のなかで、テーブル
　　　　に飛び乗り暴れまわった挙句、店の皿一枚を割ったとして、湾岸署は２６
　　　　日、都内杜王町在住の学生、ラガマフィン容疑者を器物破損の疑いで逮
　　　　捕、残りの関係者も厳重注意を受けた。

　　　　調べでは、ラガ容疑者一同は今年４月２７日にインターネット掲示板「２ち
　　　　ゃんねる」を介して行なわれたオフ会で立ち寄った「和民」秋葉原昭和通
　　　　駅前店にて、持ち込んだスピーカーを使って音楽を流したり、壁にタペス
　　　　トリーを貼ったりと一部フロアを占有。さらには近隣の客と意気投合し、大
　　　　合唱を行なうなど、一時激しい狂乱状態に陥った。

　　　　その中で感極まったラガ容疑者は食事の並ぶテーブル上を飛び跳ね、
　　　　小皿一枚を粉砕。内緒で持ち帰ろうとしたところを、事前に店員の通報を
　　　　受けていた湾岸署の警官に呼び止められ、現行犯逮捕となった。

　　　　逮捕直後、ラガ容疑者は「本当に天罰喰らっちゃったよ！ﾓﾓｰｲ！」などと
　　　　かなり昂奮しており、次第に落ち着きを取り戻すも「凛花と天罰は反則だっ
　　　　た」と相変わらず意味不明の供述を繰り返した。

　　　　またその際、集団の一人が「皿割れ皿割れ！ょぅιﾞょさらわれ！」と冗談
　　　　を飛ばし、近くにいた警官から軽い注意を受けた。

--
半分事実な罠（ぉ

>>176 >>180 >>182
激しくワラタ
マフィン氏最高。

>>182
ﾗｽﾄ2行反則的にｵﾓﾛｲ

生涯に渡ってマフィン氏には勝てないと感じた．

マフィンおもしろ過ぎ
少女雑誌の診断を信じるマフィンたん(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1032496698/

↑マフィン氏が書いたかとオモタ

>>187
そこで多用されてる、、、とか。。。。ってのはなんなんだ？

二次元に魅せられる生き方も楽しそうだね・・・。

>>84
俺もガンツ見てるよ

>>4
ごめんなさい。マフィンさんのファンですが、物を申させていただきます。
昨今の女子大生などの化粧はルージュをつけないそうでつよ。
専ら、グロスというものらしいです。
特ダネのﾁｮｺｯﾄセレブと言うコーナーで放送されていﾏｽﾀ

>>160
＞荷 台 が 無 け れ ば 、 幼 な じ み を 後 ろ に 乗 せ ら れ な い で は な い か ！

＞これは重大な問題です。（後ろギアに足をかけて走らせるなんて邪道だ。）


＞幼 な じ み は 荷 台 に 腰 掛 け る よ う に し て （ 跨 ぐ の は 論 外 ） 、
＞相 手 の 体 に し っ か り と 腕 を 回 す 。 こ れ っ て 常 識 じ ゃ な い で す か 。

僕もこの夏チャリに荷台を付けました。
またぐのが論外なのは僕も同意でつ。

>>180の三節目とかすごいお気に入り！！

　　　　 　 　 ／⌒ヽ　ここ通らないと行けないので、ちょっと通りますよ・・・
　　　　　 　 /　´_ゝ`）
　　　　　 　 |　 　　/　 　 　 　 　 　 　 ∧＿∧　 ∧＿∧
　ﾋﾟｭ.ｰ　 ＿と＿)＿) 旦　　　　　　　 （　 ・３・） (　　＾＾ ） ＜これからもとしあきを応援して下さいね（＾＾）
　　　＝〔　　　　　　　　　〕――──〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
　　　＝◎―――――◎　　　　　　 ◎――――――◎

>>187
長いものはなかなかヤル気が…。九月以降の課題にします。

>>188
「……」の姉妹記号的な使い方をしていると思われ。。。。

>>189
頭ン中はいつも春。といいつつ苦悩もｲﾛｲﾛで、
例えば、どうすれば彼女と結婚出来るのかという問題。
いやそれ以前にどうやって彼女に僕の存在を知ってもらうかという問題。
もっとそれ以前にどこへ行けば彼女に逢えるのかという問題。


大前提として架空の存在である問題。　＿|￣|○

>>191
いや、指摘は助かります。ｸﾞﾛｽですか。
言い訳すると、最初、青海苔が浮かんだんだけど、
単純に汚らしい感じがしたので却下。
そういえば最近の女子は紅の代わりにルージュなんぞを
唇に塗りたくっていたのではないかと思いﾅﾝﾄﾅｸ採用というﾜｹ。

ﾈﾀがない。

ほぼ日刊で頑張ってきた私も、最早これまでか…。

ﾃﾞｨｽﾌﾟﾚｲに向かってｶﾞｯｸﾘ項垂れていると、何やら窓をｺﾂｺﾂ叩く音。
見ると小さな人影が窓をｶﾞﾗｽ切りで滑るように切ってゆくではないか。
やがて切り取られたｶﾞﾗｽが鈍い音を立てて床に落ち、窓はぽっかりと口を開けた。
そこから現れたのは、なんと小さな女の子だった。

　　「ふぅ…待って、ﾏﾌｨﾝさん！」

その声は！　…誰？

　　「私はﾏﾌｨﾝさんのｽﾚｯﾄﾞを影ながら応援していた水瀬琉加と言います。
　　 先月11になったばかりの小学五年生です！」

…こ、こんばんわ。

　　「そんな他人行儀な言い方は止して、ﾏﾌｨﾝ…ううん、お兄ちゃん！
　　 お兄ちゃんの書き込み毎日楽しみにしてたのに、
　 　八月で終えるってどういうことなの！？」

いやぁ、どうにも疲れちゃってさぁ。ところで窓ｶﾞﾗｽ…。

　　「ズルいよお兄ちゃんは！ こんなに瑠加を本気にさせといて…。
　　 え？ あ！ ううん、何でもない。そ、それより！ 今日はお兄ちゃんを
　　 元気にさせようとｲﾛｲﾛ持ってきたんだ！ ま・ず・は…じゃ〜ん！
　　 ﾗﾝﾄﾞｾﾙ！ 好きでしょ、お兄ちゃん。 ﾗﾝﾄﾞｾﾙ背負った女の子って。
　　 ｵﾌﾟｼｮﾝに縦笛も差しておいたよ！ 中には教科書と筆箱とｻｲﾝ帳！
　　 ほらほら、最近のはﾌﾟﾘｸﾗを貼る欄があるんだよ。そうだ、お兄ちゃんに
　　 瑠加のﾌﾟﾘｸﾗをﾍﾟﾀｯ…っとおでこに。じゃ、次いくよ？ じゃ〜ん！
　　 ブルマの体育着！ 今日はお兄ちゃんの為だけにこのブルマを穿いて
　　 ﾗｼﾞｵ体操第2をやります。それからそれから…」

もう良いんだよ、瑠加ちゃん。

　　「ぇ？」

瑠加ちゃんの気持ちは嬉しいけど、でも…。

　　「…そんなこと言わないでよ、お兄ちゃん！ ほら、お兄ちゃんが喜ぶと思って
　　 二人三脚用の鉢巻も持ってきたんだから。一緒に走ろうよ、ね？ あと猫耳と
　　 だぼだぼの靴下と男性用Yシャツ。私、新しいﾊﾟﾝﾂもちゃんと買ってきたし、
　　 体だって洗ってきたよ。お兄ちゃん、全裸に靴下とか裸に男性用Yシャツとか、
　　 猫耳つけてﾆｬｰﾝとか好きでしょ？ だっ、だから、今日は瑠加、お兄ちゃんに、
　　 その…体を…体を…」

……。

　　「どうして？ どうしてなの！」

瑠加ちゃんは小学五年生って言ったよね。
でも僕、小学生は二年生までって決めてるから…。
それ以上はどうにも萌え難いんだよ…。
だからもうちょっと年齢下げてくれないかな？


　　「…お兄ちゃんのロリコン！」　


--
もし実際そんなことがあれば
小学五年生だって僕は戴くし二人三脚だってやりますよ？
まァ強いて言うならﾊﾟﾝﾂは普段履き慣れた
ｴｯｾﾝｽの篭ったﾓﾉを履いてきてもらいたかったぐらいで。
ただ、ｳﾁは無理なのです。なぜなら…


三 階 だ か ら 。ｺﾝｺﾝこられたら稲川淳二。

僕も最近現実においてもネットにおいてもあらゆるものが枯渇しつつあります．
それはお金であったり感性であったり自尊心であったり，，，．

意外と妄想ってエネルギーを消耗するし。
現実からの癒しのために妄想→疲労→疲労を癒すために妄想→疲労→・・・
というループが完成してしまうと本当に辛い。

>マフィン氏
すごすぎ…
圧倒されました

某スレで害吉先生がおっしゃったように，
僕の妄想癖も本や詩や漫画などから来ていると思われます．
ロマンチストかナルシストと思われるかもしれませんが，
読書をして想像の世界に逝くのがとてつもなく快感なのです．

>>202
剣と魔法の世界に行きたいです。
なんとしても。
＞マフィン氏
一番得意なネタ、「触手」キボンヌ。

僕は草原に行きたいです．どこまでも続く草原に．
当然，腰には剣を携えて．
そして魔法使いのおね〜たんと旅をする．
夜になったら，身を寄せ合い星の声を聴くのです．

魔法使いのコスプレ．．．ﾊｧﾊｧ

余談ですが僕はアルチュール・ランボーの「わが放浪」という詩が大好きです．

最強パ〜ティ〜
おね〜たん：僧侶（膝枕して回復呪文を唱えてくれる，痛いの痛いの飛んでけ〜＼（。∀ﾟ）ノ）
いもうと：魔法使い（猫耳，おっちょこちょい）
幼なじみ：くノ一（巨乳忍者，いじめっ子，サド）
おいら：剣士（ヘタレ）

害吉パーティー

害吉：二次元の勇者。エメラルドソードとドラゴンハンマーで戦う。
　　　が、普段は酒場でクダを巻いている。不貞寝が趣味。
まじかる雪希たん：害吉の妹で弟子。
　　　　　　　　　生活能力０の害吉を支える優しい女の子。えっち。
咲耶：害吉の妹でお姫様。おしゃれ。プライドが高い。
　　　鞭で害吉をシバくのが趣味
栞：病弱な町娘。害吉を慕い付いていく。薬師。
　　鬱な害吉にドラッグをキメてくれる。リストカッター。

ぉぉ，さすが先生！なんかおいらも創作意欲が湧いてきました！

勇者一行が邪悪な魔王（女）に捕まってしまった从 -＿-从 は〜 を助けに逝く物語．

魔王のデ〜タ：ドラキュラみたいな格好．SM好き，魔王自身はS．
　　　　　　　　　　おいらの体毛を剃り落とし無理やり
　　　　　　　　　　女装（ノ〜パン，ノ〜ブラでサンタクロ〜スのコスプレ）させて，地下牢に幽閉．

勇者一向パ〜ティ
おね〜たん：僧侶．ミニスカの神官服．温厚で甘々．
　　　　　　　　　膝枕して回復呪文を唱えてくれる．
　　　　　　　　　痛いの痛いの飛んでけ〜＼（。∀ﾟ）ノ
いもうと：魔法使い．黒い法衣服を纏っている，そんで猫耳．
　　　　　　性格はおっちょこちょいでたまに魔法をミスる．
　　　　　　身長145�a�b．
幼なじみ：くノ一．巨乳忍者，いじめっ子，サド．夜はM．
　　　　　　　体術（寝技）が得意．
許婚：図書館のバイト．物静かなメガネっ子．本が好きだが奉仕も好き．

パ〜ティに勇者が居ないのがミソ！

は〜氏の脳内ﾊｰﾄﾞﾃﾞｨｽｸが唸りを上げている…。

>>203
好きですけど、好物ですけど、なりたいですけど、
ﾈﾀにするのが難しいな…やってみます。

勇者　淫乱肉奴隷
僧侶　本番巨乳看護婦
その他　女体闇市場
その他　公衆肉便器

〜それ散るより

「触手」なんですけど、ううむ、どうも面白いものが書けない。
とりあえずﾎﾞﾂとさせて頂くか…などとﾃﾞｨｽﾌﾟﾚｲに向かって頭を悩ませていると、
何やら窓をｺﾂｺﾂ叩く音がする。見ると小さな人影が先日の事件で買い直した窓を
またもやｶﾞﾗｽ切りで滑るように切っているではないか。
やがて切り取られたｶﾞﾗｽが鈍い音を立てて床に落ち、窓はぽっかりと口を開けた。
そこから現れたのは、なんと小さな女の子だった。

　　「ふぅ…待って、ﾏﾌｨﾝさん！」

その声は！　…瑠加ちゃん？

　　「え？ あ、そうです。私はﾏﾌｨﾝさんのｽﾚｯﾄﾞを影ながら応援している水瀬瑠加です。
　　 先月7になったばかりの小学二年生！」

あ、あれ。年齢が…。

　　「うん。 ﾛﾘｺﾝなﾏﾌｨﾝさんの為に年齢を下げてきたの。
　　 あ、それとね、ﾊﾟﾝﾂ…ちゅーりっぷ組の頃からお気に入りの、ｴｯｾﾝｽの篭った
　　 ﾓﾉを穿いてきたから…。あとであげるね」

ｳｯ…ｳｯ…7歳児にここまで気を使わせてしまって、
お兄ちゃんはなんてｲｹない男なんだろう…。

　　「そんなことないよ、お兄ちゃん。あのね、今日はお兄ちゃんに提案があるの」

ん、何？

　　「お兄ちゃん今、『触手』について書こうとしているんだよね」

うん。でもなかなかどうして良いものが書けなくてね。
書いてはﾎﾞﾂ書いてはﾎﾞﾂって感じで。

　　「だったらさ、お兄ちゃんの手を実際に触手にしてみればいいんじゃないかな？
　　 今日はお兄ちゃんの為に良いものを持ってきたの。…じゃ〜ん！ この薬、
　　 飲めば手の指が触手のように伸び縮みできるようになる薬なんだって。だから、
　　 これを飲んで実際の感想を書けばいいんだよ。さ、飲んで飲んで」

単なるｶﾞﾘｦﾀの為にそこまで…瑠加ちゃん、本当にありがとう。ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ…

　　「どう？」

何にも起きないみたい…だね。

　　「うーん…そっかァ。やっぱりこんなモノで触手になるわけな…」

しゅるしゅるしゅるるるるるぅぅ…ﾊﾟｼｯ！

　　「キャア！ お、お兄ちゃん、何の冗談！？」

ククク、瑠加よ…お前は勘違いをしている…。

　　「や、やめて！ 解いてよお兄ちゃん！ぬるぬるしてて気持ち悪いよ！」

ｽﾚでは随分と歯の浮く文章を書いてきたが、私の異名を知っているかな？
私は「鬼畜王ﾏﾌｨﾝ」…。ﾗﾝｽの正統なる後継者にあるのだよ。
その私に触手を与えるとは…馬鹿な女よ。鬼 に 金 棒 、 ﾏ ﾌ ｨ ﾝ に 触 手 。分かるか？

　　「わ、分かんないよそんなの…あああ！ やめて…胸に触らないでぇ…」

二年生の分際で感じているのか？ 無理もあるまい、私の触手の先からは体内の性感を
刺激する媚液が分泌されているのだ。お前が赤ん坊であろうと、よがり苦しむことになるぞ。

　　「はぁ…はぁ…やめてよぉ…こんなことしなくたって…んんｯ！
　　 わたし…お兄ちゃんとだったら、良かったのに…あああんっ！！」

フン、ガキの分際で一人前の口を抜かす奴め。さぁ、お喋りの時間はもう終わりだ。
今夜はたっぷりと可愛がってやるぞ、瑠加…。
触手なしでは生きられない体に調教してやろう…ｸｸｸ…。

　　「やっ！ はぁん…ああ、くうぅぅ！ お、お兄ちゃんの……鬼畜王！！！」



--
注文していた「鬼畜王Tｼｬﾂ」が家に届きました。しゅるしゅる。

>>208
おね〜たん：は〜君を放しなさい！
从 -＿-从 は〜：ウワァァン！おね〜たん、おいら妊娠しちゃうっ！
魔女：いや、しないって。


こういうやりとりがありそう・・・
>>214
裏マフィンｷﾀｰ！

怪談。


　　『風呂場の女』

　　　　安田貴史（仮名）は都内のﾏﾝｼｮﾝで独り暮らしをしている大学三年生。
　　　　その日、彼は高校時代の友人数名と飲みに出掛け、すっかり泥酔して
　　　　帰宅した頃には、時刻は既に午前一時をまわっていた。
　　　　どうせ明日は休日なのだから、今日はこのまま寝てしまおう。
　　　　そう考えた彼は、リビングのソファーに勢い良く倒れ込んだ…。

　　　　しばらく経って不意に目を覚ましたが、窓の外には相変わらず漆黒の
　　　　闇が広がっており、朝まで相当の時間があるようなので、も一度
　　　　寝なおそうと寝返りを打とうとしたその時、彼はある異変に気付いた。

　　　　玄関横にある風呂場の扉から、明かりが漏れている。

　　　　おかしい。帰宅してすぐﾘﾋﾞﾝｸﾞへやってきたのだし、風呂場の電気は
　　　　点けた覚えがない。真っ暗な室内に射す一筋の光が、対面の壁を不
　　　　気味に浮かび上がらせている。キツネに摘まれた思いで彼は風呂
　　　　場の方へ足を運んだ。ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞの床に汗ばんだ足裏が張り付いて、
　　　　そのﾍﾟﾀﾍﾟﾀという音が耳に入って煩わしい…。

　　　　壁に取り付けられたｽｲｯﾁに手を伸ばす。が、何の気になしに彼は
　　　　扉の向こうを覗いてしまったのだ。そこには…

　　　　そこには、見たこともない女が半裸の状態で、ちょうど片足をあげて
　　　　ﾊﾟﾝﾃｨｰを脱ぐ姿があった。

　　　　唖然とした表情で女を見つめる貴史。その様子に気付く女。そして…。

　　　　「キャアア！！ お兄ちゃんのえっちバカすけべヘンターイ！！！」

　　　　同時に凄まじい勢いで飛んでくる衣類や洗面器や諸々の道具が貴史
　　　　を襲う。それらをまともに受けた貴史は、その場に卒倒した。

　　　　意識を取り戻すと、空は既に青かった。
　　　　朦朦とした状態で風呂場を覗くが、当然そこには誰もいない。
　　　　アレは一体何だったのか。
　　　　夢でない証拠に、彼の頭にはAｶｯﾌﾟの純白ﾌﾞﾗが乗っかっていた。

　　　　あの日のことを思い出すと、彼は今でも寒気を感じるという。

>>214
でたー！！！！！！！本領発揮ｗｗｗｗ
>>216
＞「キャアア！！ お兄ちゃんのえっちバカすけべヘンターイ！！！」
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…萌え。

　■ラガ家の家系図


　　　　　　　　　　　　ﾗｶﾞﾏﾌｨﾝ ─┬─ 雨宮ゆり子
　　　　　　　　　　　　　　　　 .　　　|
　　　　　　　 ┌─────┬─┴─┬─────┐
　　　 　千歳みどり　　 春日未由　 ぷちこ　　　 .霧里七華 ─┬─ 凪原稔二
　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┌─┴─┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　嵐山甚八 ─┬─ 嵐山五月　ﾗｶﾞﾏﾌｨﾝ ─┬─ 藤原はづき
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.|　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　 ﾗｶﾞﾏﾌｨﾝ ─┬─ 国分寺こより　　　　　　　　 ┌─┴─┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　春風どれみ 春風ぽっぷ
　　　　　　　　┌─────┬───┴─┬────┬──────┐
　　　　　ｾｰﾗｰｳﾞｨｰﾅｽ　ｾｰﾗｰﾏｰｽﾞ　ｾｰﾗｰｼﾞｭﾋﾟﾀｰ　ｾｰﾗｰﾏｰｷｭﾘｰ　ｾｰﾗｰﾑｰﾝ ─┬─ ﾀｷｼｰﾄﾞ仮面（ﾗｶﾞﾏﾌｨﾝ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.堀江由衣 ─┬─ ﾗｶﾞﾏﾌｨﾝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .┌──────┼──────┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　伊頭鬼作　　　 　伊頭臭作　　　　 伊頭遺作


　

血が濃いな

濃厚すぎｗ

あまりに濃すぎて異常者が生まれたのが伊頭三兄弟ということなのだろうな

輪廻転生を繰り返して子孫繁栄に勤しむ限り…。

　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　父 ─┬─ 母
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　┌─────┬───┴─┬────┬──────┐
　　　　　　　　長女　　　　　次女　　　　　　　三女　　　　四女　　　　　　从 -＿-从 は〜


おね〜たんｲﾊﾟｰｲ☆ミ

害吉―――妹

一代で害吉家は終了。妹とｴｲｴｿに愛を育むのだ・・・

昔こんなの見たことがある（顔文字略）

兄「ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ妹とｷﾝｼﾝｿｳｶｰﾝ!!」
妹「ｵﾆｰﾁｬﾝ・・・あのね赤ちゃんできちゃった・・」
兄「・・・・両親に相談しよう（泣）」

兄「ｵﾄｰｻﾝ，ｵｶｰｻﾝ・・・ということなのです・・・・」
妹「ｱﾀｼ，ｵﾆｰﾁｬﾝの子供産みたいな．」
母「やっぱり血は争えないわね．ねっ，ｵﾆｰﾁｬﾝ．」
父「そうだな」
兄「エッ！・・・・・・・・・・・・ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

昨日某スレに貼ったばっかだ・・・
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/campus/1061090420/499-500

>>227
さすが害吉先生．すばらしい☆ミ

http://choco.2ch.net/mona/kako/1014/10149/1014941794.htmlの189ですね

つかそろそろ真人間になりたいです。
何か・・・最後のチャンスのような気がする・・・

真剣な話，僕もネット・スパイラルから抜け出したい．
ネット解約も考えたけどそれでは不便になる・・・
まずは固定を辞めようかとも考えている・・・

違う。
心の目で見るんだ。
全てまやかしだ。
二次元こそ・・・真実の姿だ。
三次元マジキモい。嘔吐が・・・

>231
解約しても携帯があれば大して変わらん罠
さらにﾊﾟｹ代が月２万円近くかかるというおまけ付き

近々復活しようかと思案中…

三次元ｺﾜｲﾖｰってスレが立ってますねぇ・・・

2次元に詳しいわけではないのに，何故僕がこのスレに居るのか自分でも不思議．
アニメも見ないしエロゲも1つ2つしかやったことないし．
妄想好きだからかな？

なんか，2次元の知識無いのにこのスレに居るのが申し訳なくなってきた・・・

表題の二次元妄想は所謂「二次元的なお約束に基づいた妄想」
という意味で付けたので、作品やｷｬﾗの知識などを気にせず
楽しめるものを心掛けていたつもりでした。
なので一向に問題ないかと。

と云いつつも、明日このｽﾚｯﾄﾞ閉めちゃうつもりなんですけどね…。

なんと！

スレの終焉を機に2chから離れようかな・・できればだけど・・・
おね〜さんスレはどうしよう・・・
昨日はともかく最近，僕とシャブちゃん君くらいしか居ない悪寒・・・

もうｸﾀｸﾀっす…。

中盤からﾅﾝﾄﾅｸ固まってきた、思ったことを書くというｽﾀｲﾙは、
読者を振り回すようなｶﾀﾁになってしまうということもあり
非常に申し訳なかった。
逆に言えばそれに付き合ってくれた方には感謝と心に花束を。

深刻に考えなければ濃い3週間でした。

>>237
「お姉さん」って内容だけで1600ﾚｽ近く稼げれば
そりゃもう立派なことだと思うんだけど…。

概してｽﾚは失速してくもんだから、しょうがないよね。

たしかにお姉さんスレのpart1で「おね〜さん」を語り尽くしちゃった感もあります．
たぶんpart1はほとんどが僕のレスかと・・・

あとROMの方がたくさんいるのでしょう。

ﾎﾞｸの今後は、ｲﾛｲﾛ考えていたんだけど、
今一個破滅的に下らないﾈﾀを思い付いてしまい、
そのｽﾚを立ててしまおうか迷っている…。

背中押してほしそうだから押してあげる

「いいからさっさと立てろ」

背中を押されたからﾎｽﾄに問題無ければ今日中に立てます。

30秒ﾙｰﾙ逝ってよし。ﾈﾀを貼り付ける上で鬱陶しいことこの上ない。
もう辞めろと言っているのか。了解。

>>208自己レス
これボツ．ダメ．ボツだ．
変な性的表現が多すぎ．ポリシ〜に反してる．

個人的な話ですが，欲望丸出しの人間は嫌いです．醜いです．
今，自分で>>208を見て嫌な気分になってる．．．．実際SMなんか興味無いし・・・
その手の性表現が嫌いな人を不快にさせてしまったかもしれない．
ネタでもモラルを考えないと・・・

僕は妄想には性表現は入れないようにしてるんですわ・・・
ダメだ，僕ダメ．．．

このｽﾚ終了なの？
そんな・・・

区切りかそれともグランドフィナーレか？

せっかくだから私も何か駄文を用意しておきます。
いつもの固くてつまんないやつだけど・・・

ｽﾚｯﾄﾞはﾌｨﾅｰﾚを迎え、固定としては一区切りって感じで。

あ、ﾌｨﾅｰﾚ用の文考えてないや…。
我意既知さんに託しますか（ぉ

フィナーレを任されても困るってｗ
こちらはこちらで用意するので、マフィン氏もよろしく。
つかこのスレはマフィン氏が引っ張ってるんだから・・・

解説、というか概要みたいなものをグダグダと書こうと思うので
そんなに文章自体は面白くはならないと予告はしておきます。

フィナ〜レですか・・・
今までお疲れさまでつ・・・

＞マフィン氏
>>241でスレを立てる立てないの話をしてますが立てたんですか？
立てたなら，そのスレ教えてくださいな．

umumu…、なら考えみるかってもう10時かよ。

>>251
立ててないです。
というのも現在academy2では20秒規制ﾙｰﾙ（samba）というものが
布かれているようで、20秒間以内での連投が出来ないらしいんです。
で、ちょっとそれがあるとｽﾚの展開に邪魔なので今は見合わせてる。

…というかあんまり期待しないで下さい。ﾎﾝﾄ下らないAAｽﾚだから。

萌えAAスレ
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/campus/1054040846/

最近荒らされてるっぽいですが・・・

今日、雨宮たんが稔ニに中田氏される同人誌買ってきますた。
シャワー室の狭い空間で喘ぐ雨宮たんハァハァ。

ど−せだからダラダラと雑談みたいなのをしてみたり・・・

>>253
最初の頃よく見てたな…南無。

>>254
ぐあー複雑な心境。

>>255
そうしますか…。雑談など滅多に出来るﾓﾝじゃないし…。

ttp://www.muzie.co.jp/cgi-bin/artist.cgi?id=a003884

HR/HM板からの情報。ここにＫＡＮＯＮのメタル（しかもメロスピ）
アレンジがある・・・！

わたすはリアルでヲタを隠してません．
でも，あるとき僕がギタ〜でkanonの曲をコピってました．
友人に「何の曲？」と聞かれたが，
さすがに「kanonっていうゲ〜ムの曲だよ」とは言えなかった．＿|￣|○

じゃ、私からも…。
割とお気に入りのｻｰｸﾙedenから。
同曲のﾄﾞﾗﾑﾝﾍﾞｰｽモノ。

ttp://www.exdxexn.com/sound/regdnb2.mp3

>>258
相手は気付かなかったんですね。

>>258
ゲームと言った瞬間の相手の反応で今後が決まりますね（＝_＝）ﾉ

>>259
この曲(･∀･)ｲｲ!

>>258
私は気が付いたら「風の辿り着く先」を口ずさんでたりして、
恥かいたことがあったり・・・

二次元、といいながらＫＡＮＯＮばっか話してたなあ。
私はＫＡＮＯＮが一番記憶に残るゲームでした。
皆さんは何が記憶に残ってますか？

>>261
もう殆ど記憶がないんだけど
ｹﾞｰﾑ内で聴いた時は泣いたなァ…。

>>262
東鳩（あかりｼﾅﾘｵのみ）かな。
やはり一番最初に買ったﾓﾉだし印象深い。
一番最初にやったのは『無垢弐』なんだけど、
今のﾕｰｻﾞｰで「にくきゅう」知ってる人いるのかな。

僕はこの手のゲ〜ムはkanonとそれは舞い散る桜のようにしかやったことがありません．
kanonは良かったと思う．それは舞い散る桜のようにはちょっと・・・

>>262
同じくKanonです。
ｱﾆﾒから入ったもので、その影響が強いです。
実家も雪がよく降るんで、雪に対する思い入れもありますね。

>>259
ｳﾏｰ。
ＫＡＮＯＮ、というか�T’ｖｅは単品で聴いてもいいし、
アレンジの余地があるというのが良い。

そういえば前の方で書いてたけれど、マフィン氏は
昔はトランスとかのスレにもカキコしていた・・・というのは
忘れ去られている様子ｗ

>>263>>264>>265
マフィン氏は割と早くからこっち側に来ていたので東鳩。
えのき氏、は〜氏はＫＡＮＯＮ。
やっぱり学園ものが想い出に残るのかな・・・
ああいう学園生活キボンヌ。

それ散るもお金があったら購入したかった。
でもあの当時は新作ラッシュが凄まじかったのでスルー。

そして妄想生活が・・・

ｴﾛｹﾞする気、最近無いなァ。

>>266
ｺｺだけのﾊﾅｼ、固定なり始めの頃は
音楽系固定を目指してたという。

そういえば僕が固定デビュ〜したのは音楽系のスレだった．

限度を超えた妄想は毒にしかならない。

このｽﾚで気付いたこと。

ﾀﾞﾝｽﾐｭｰｼﾞｯｸは好きだったから
それとｱﾆﾒが融合して嗜好がこんな感じになった。

ttp://www.hi-ho.ne.jp/rotter/RA/fo29.ram

ﾈｯﾄﾗｼﾞｵでｱﾆｿﾝ流すっていうのをも一度やってみたい。

>>269>>270
実は私も音楽系で行こうとか思ってたんですけど・・・
音楽系はジャンルが広すぎる、というかシーンが拡散しているので
どうにも話が続かないｏｒループするというジレンマが。
その分ｦﾀ関係のものは共通言語（お約束）が確立しているので
話の展開がやりやすいというのはありますね。
>>271
自明・・・
しかしやっている立場としては気が付かず、いつの間にか病んでいるというｗ

妄想でもﾈｶﾞﾃｨﾌﾞじゃなきゃいいと思いますよ。

しかしこれからどうしようかなァ

僕は音楽は幅広く聞いてるつもりなので
メジャ〜なやつだったら大抵（メタル，クラシック除く）わかる．
しかしジャズスレは伸びない・・・

>>272
マフィン氏っぽいｗ
ダンスミュージックとアニソンの邂逅というのは
美味しい出会いだったなあ・・・
>>274
何度もやっていると実現不能、ということを思い知って鬱になるんですよ・・・

唐突ですが，昔「女の子はオーバーニー・ソックスをはいた方がいい」ってスレあったな・・
僕は黒タイツ派ですが．

なんというか、彼女はいないという大前提から始めてるにも関わらず、
脳内でそれを忘れるぐらいに盛り上がっちゃって、
祭りの後の寂しさみたいなものが残る。

メロディック・スピード・メタルなら
HR/HM板のコテハンの作ったHPで結構試聴ができます。
SONATA ARCTICとかDARK MOORはRPGっぽい。
後RHAPSODYとかｗ
http://raix.raindrop.jp/merosupidendou.htm

>>274
そうですね。。。
妄想とﾘｱﾙでの女の性格の違いにはたびたび鬱になりますよ。。。

>>278
我意既知さんの出番ですかね、そこは…ｗ

>>280
ｽﾚが盛り上がって誰かがページを作るまでに
発展するっていうのは理想です。ｺｺでは難しそうだけど。

あと先先週思い出したようにｴﾒﾗﾙﾄﾞｿｰﾄﾞを落としますた。

>>276
ジャズスレは昔から伸びたためしがないですね・・・
>>278
オーバーニー！
黒！
>>279
うん・・・そういう感情とどう付き合っていくか、という問題になる。
私も以前長文書いてたときは信じられないほど酒を飲んでいたし・・・

ジャズスレは伸びませんね．
昔，ただジャズの曲を書きなぐる感じのスレがあったんですが，
最終手段としてそれをパクろうかとも思いました．
あと，FUNK，R&B，SOULスレを立てようと思ったことがありましたが，
絶対伸びないだろうと思って止めました．

オーバーニースレには害吉先生は居ましたw
覚えてますw

妄想を書き込むとき，というか2chをやってるとき，
僕は「ここはネットだ」と脳に叩き込んでます．
どうも僕は本や漫画などに感情移入してしまう癖があるので・・
かつて雑談系のスレにいたときは，そこのの住人達に感情移入してしまって
毎日カキコしなきゃ申し訳ないような気分になってしまったことがあります．

酒買ってきますた

>>281
まあ女性にとっては迷惑千万でｗ
>>282
偉大なるマイティイウォーリアよ。
ホーリーサンダーフォースに目覚めたか・・・

つかずいぶんメタルネタも没にしちゃったし、
共通言語が狭くて深いｦﾀにとって、コミュニケーションの難しさを
改めて思い知って・・・

なんでヲタと音楽好きは被るんだろうな

>>284
＞妄想を書き込むとき，というか2chをやってるとき，
＞僕は「ここはネットだ」と脳に叩き込んでます．

この話が一番難しい。
自分は二次元スレに関して言えば、編集者気取りでやっているので
「この手のレスは反応が悪い」、「こういうカキコだと後に続かない」
みたいなことを考えて長文投下すべきか、レスを返すかどうかなど
考えていたので、感情移入とかはあんまり・・・

このスレはライターとして、マフィン氏に完全に自由にやってもらおう、
と考えていたので特にカキコとかはしなかったんですけど
そのせいで逆にマフィン氏はキツかったかもしれない、とか思ってます。
お題というか、リクエストを出しておけばマフィン氏は書くことに専念
できたのかもしれません。

２ちゃんはメディアとしては、テレビとかチャットとかより
雑誌媒体のようなもの、という生意気な意識があったもので・・・

>>286
もともと何かを深く掘るのが好きな性質、
いわゆるマニア的な資質の持ち主だからかな。
なぜ音楽かっていうのは、身近にあって取っ付き易いからとか。
憶測ですけど。

>>286
脱ｱﾆｦﾀの一環として音楽を聴いてみるものの、
結局ボロが出てしまうという気がします。

音ｦﾀもｱﾆｦﾀも対象愛・物質愛の人、という点では一緒ですけど。

別にヲタでも恥ずかしくないと思うけどなぁ．
昔は，エロゲは「ありえねぇ〜」と思ってたけど・・

>>289
ボロ？
key（と言うかI've）を過大評価しちゃったりとかか？ｗ

とりあえず試しに脱ｦﾀ、というところですか。
結局脱ｦﾀを試みるという遠回りを経て、ますます濃くなってしまうというｗ

>>287
このｽﾚｯﾄﾞはとにかく方向性が分からず四苦八苦でした。
妄想ｽﾚと云っても、その具体的なスタイルが見えてこなかった。
（当初は妄想日記を毎日書いていこうとしていた）。

で何度か書いていくたびに、
「個人ｻｲﾄを立ち上げた感じで好き勝手に書く」
と、自分の中で決めてしまって、
でも妄想だけ書いても芸がないし、
それは誰でも出来るだろうと思ったので
その妄想を活かしつつ漫談のようなｽﾀｲﾙで書く、
という感じに落ち着きました。

あと御題を出されるのは正直キツかったですｗ
期待にそぐうものを書かなきゃいけないという
変なﾌﾟﾚｯｼｬｰがかかってしまって（小心者）。

>>291
うーん・・・
ｦﾀ関係のものって「現行シーンがある」ところが美味しい。
何か新しいものが生まれそうで熱い！という雰囲気がある。
それに対して洋楽とかは聴いていて、ある種の優越感とか
作品自体に対する愛着はあるけれど「孤独」なんですよね。そういった態度は。

ぶっちゃけkey、�T'veよりもいいものは数え切れないほどあるけれど、
現行で満足できるレベルであり、共通言語になりうるのはｦﾀ関係がベストと思うわけです。
要するに作品も環境も面白いと思えるものが一番いいと。私も（一応）若者だし。

>>294
俺もそう思う。ただそういう意味での思い入れと、
曲の音楽的評価をごっちゃにしてる（と言うかヲタっぽい曲を聴くいいわけにしてる？）奴がいるなーと思ったので、
ちょっと皮肉っぽく言ってみた。

一曲で祭りになっちゃうような世界だからね。
『巫女みこナース』とか。

>>293
なるほどｗ
私がスレ立てしていたころの二次元スレは、
議論スレ、自治スレ、自己紹介板、裏大学生活板、大学生活板歴史スレ・・・
という放浪生活の続編だったので、方向性とかはあらかじめ決まっていたので
後はどういうメンツが常駐したりＲＯＭるのか、ということだけを考えれば
うまくいくことはわかっていたので実は結構気楽なものでした。
それで突然そういうフォーマットをマフィン氏が何の説明もなく
受け継いで（？）いたので結構困っているのかな・・・とか思っていました。

このスレはやはりマフィン氏に負うところが大きく、マフィン氏自体も
「そろそろアニメのような出会いが〜スレ」のテイストを持ってきただけでなく、
あまり注目されずに終わってしまった「二次元でろりん祭スレ」（だっけ）の
経験もあって、いろいろと考えるところはあったと思います。
で、そういう状況を経て成長して（壊れていく）マフィン氏を眺めていて
面白がっていた、というひどい話なんですけどヽ(ﾟ∀、ﾟ) ﾉ

今，ちょっと考えたけど，
リアルを大切にしていれば妄想もOKなんじゃないかと思いました・・・

でも「妄想でもそれはヤバいんじゃないのか？」と思うレスがたまにある．
自分のレスも含めて．

>>295
逆に鍵っ子に�T’veよりもバッハの方が泣ける！
みたいなマジなのか煽りなのかわからないことを言いたくなるときがあるし、
時にそういうスレが２ちゃんで立ってしまったりする。
でもやっぱり２０００年でインターネットが定着して、
その中で熱く語られた�T'veというのは記憶に残ってしまうと思う。
良くも悪くも。
>>296
電波ソングは回転速いから、その真価なんて問われることはないけれど・・・
あ、「恋の処方箋」は名曲←１００％独断と偏見。

>>298
妄想でも･･･ってのはどのくらいのだ？

>>297
やはりｻｰｶｽ小屋のﾋﾟｴﾛでしたか僕はｗ
もうﾈﾀを作り込むような真似はしません。…多分。

>>300
リアルで実行したら犯罪になると思われるようなレス．
例えば，リアルで幼女と性行為をしたら当然犯罪だ．
たとえ妄想でもその行為を思いつくということは，
リアルで実行してしまった犯罪者も妄想で我慢してる人も
大きな違いは無いんじゃないかと思うことがある．

耳が痛い…。

まぁネタはネタとして見ないとダメですね．

「嘘を嘘と（ｒｙ」
という名言もありますしねw

>>302
まあ大きな違いはないんじゃないかってのは、俺も思う時があるけど、
それ言ったらヤバイ人間が世の中にあまりに多い事にならないか？

>>301
でも面白かったよ。あんなに狂ったことはそうそうできない。
頭の悪いことをし続けるというのはかなりエネルギーが必要、ということだよね。
何かモモーイが偉大に思えてきたｗ
>>302
うーん・・・
加減というか、塩梅というか。
ただ「情報を鵜呑みにする危険性というものに気付かない人も
問題だし、規制するのは権力側の裁量だと思う。
ただ悪趣味すぎる書き込みは控えた方がいいかも。
昔、ｦﾀ業界でも「ムラムラするのは二十歳まで」という格言があったみたいだし。

>>306
実際世の中にはヤバイ人が多いと思います．
こう，動物的というか，「自分のためなら人のことはどうでも良い」
みたいな感じの人は結構いると思います．
これは僕の考えなんですが，理性があってこそ「人間」だと思ってます．

>>307
僕も，自分の書き込みが不特定多数の人間に見られてる
ということを考慮してカキコしないとマズイと思ってます．

>>308
実際公共の場を自分の部屋と同じくらいの態度でリラックスしつつ
暴言を吐く輩もいるし、自室以外では全く落ち着かず不安に苛まれる人も居る。
だから理性とかを他人に強要するのはリアリティがない、というか・・・

私自身も厭世家だし、動物的な人間は嫌いだけれど現実は現実としてある。
せめて妄想は楽しく気高くやりたいよね。
うむ。訳和姦ない。

おまいらは生真面目だな。
俺なんか脳内全部出したら宅間よりひでーぞｗ
そんな連中がマフィンの書き込みを見るために、同じスレをクリックしてるってのがなんか面白いな。

僕の発言は気になさらずに．
僕は社会的なことを言ってるようで一番現実を見てないタイプですから・・・
実際，僕はリアルでも社会的に振舞ってはいるが，
中身は陰鬱でネガティブな感情に支配された小心者ですから．

面白さってｲﾛｲﾛあると思うけど、
とりあえずｺｺは「馬鹿を笑え」っていうことを
意識してﾈﾀを書いてきたから、
「ﾎﾝﾄ馬鹿だな、ｺｲﾂは」とか思いつつ
ﾆﾔけ顔で読んでもらえたら満足。

>>310>>311
リアルの話は御法度じゃい！！
鬼畜神マフィン様の御前であるぞ！！！
とか。





市民である以前に人間だから、ね・・・
困ったものだとしかいいようがない。
二次元の少女よ私を愛してﾊｧﾊｧさせてくれ。

寝ます。
とりあえず明日で一区切り。
それぞれが得意なアプローチで暴れてみよう。

不特定多数に向けて文章を書いてるわけだけど、
当然それは意識してやってきましたけど、
ただ書き込みに対する影響を危惧するという意味で
見えない相手を意識することはしたくない。

ﾘｱﾙとか良識とか持ち出されても「…？」と思ってしまうし。

受け手としては「全部ﾈﾀ」ぐらいに考えていたほうが楽しめますよ。

>>314
せめて夢では理想通りでありますように・・・

>>312-313
改めて言いますが，害吉氏やマフィン氏は優良固定だと思います．
最近2chがつまらんと言う人が居るけど，
やっぱ自分で面白い方向に持っていかないとダメだと思う．
あなた方はスレを面白い方向に持っていってる．

>>314
乙です。

しかし300超えたなァ、びつくり。

>>314
おつかれです．

僕も寝ます．

あんま難しいこと考えない方がいいのかもしれないな．．

>>317
愚痴をこぼす人間は、ﾂﾏﾝﾈｰﾂﾏﾝﾈｰ言いつつ
結果的に時間が潰せればOKぐらいにしか考えてないでしょう。

前にも書いたけど、ｽﾚｯﾄﾞが面白いか否かはどうでもよくて、
問題は板を（又はｽﾚを）面白くしようとする意識が絶対的に欠けてること。
自分が立てて分かったけど、面白くしようという意識でやっていれば、
なんであれ多少の人が喰い付いてくれる。

>>320
乙です。私も没するか…。

ヲタ固定頑張れ

もう８月も終わり･･･夏も終わりですね

私にとって大学生活とはドラクエのような冒険だった。

洞窟を探索し（過去ログを探し）、酒場で情報を集め（馴れ合い）、
城に訪れ（秋葉に行き）、レベルを上げ（勉強し）、武器を購入し（ｦﾀグッズを買い）、
仲間と合流し（オフに参加し）、毒にかかり（鬱になり）、麻痺し（ひきこもり）、
そして冒険の書に旅の記録をつける（二次元スレに書き込む）。

そう、二次元スレとは「伝説の二次元少女」を求める勇者達が、
冒険の書に一日の活動を記録する教会だったのだと思う。



こういうことを書くと「ネタかよｗ」と思われてお終いなんだけれども、
この二次元スレに訪れたメンバーは大学も違えば出身地も違い、
本来は交流するはずのない関係だった、ということを思い出してもらいたい。
そんなメンバーが逐一スレをチェックしていた、ということは
このスレッドはドラクエでいう教会のような位置づけだった、
と言えるのではないだろうか。
我々は同じ目的を持っていたために、集ったのである。

逆に言えば、このスレは教会としての機能しか持っていなかったと言える。
ある意味二次元スレが陳腐である理由は、
お告げが聞けたり冒険の書を記録できる場所ではあるけれども、
結局は我々の追い求めるものはここになく、また旅立たねばならないということに尽きる。
未だに伝説の二次元少女は見つかっていないのである。

感謝：
固定、名無しを問わず数多くの勇者に助けてもらったことは勿論ですが、
特に相棒のマフィン氏には大感謝。
無理矢理オフとかに連れて行ってｽﾏｿ。辛い旅につき合わせてｽﾏｿ。アフォな作業に労力を使わせてｽﾏｿ。
ぶっちゃけマフィン氏とは過剰な馴れ合いをしてしまったけれど、その分気合を入れたレスをつけるようにと
頑張ってきたつもりなので、皆さん見逃して下さいな。

と、まあそんな訳でこのスレもとりあえずフィナーレということで、
教会もその扉を閉ざすことになります。
そして残念ながらこのスレに集った勇者達の冒険譚も打ち止め。

さて、勇者の皆様。二次元少女はここでは見つからなかった。
しかしまだ見つかるかもしれないし、今なら全く別のものを求めるという機会もあります。
ともあれ、語られることはなくとも冒険は終わったわけではないのだから・・・

あんまりいい文章が思いつきませんでした。
カコワルイ。

いえいえ、本ｽﾚｯﾄﾞに寄稿して頂いて本当に感謝です。

余談ですが僕がこのｽﾚｯﾄﾞを立てるにあたって、
ﾀｲﾄﾙをｲﾛｲﾛ思案していた際に浮かんだ一つのｱｲﾃﾞｱとして、
ｺｺを「二次元戦士の休息所」にしたいというものがありました。
そこから発想して、戦士達が二次元という遠方を見渡すｽﾚという意味で
「二次元地獄モノミ・ヤグラ（物見櫓）」なんてﾀｲﾄﾙも考えていたということを
我意既知さんの書き込みを読んで思い出しました。

物見櫓で教会な二次元ｽﾚとは
戦士が集い、またそれぞれ旅立ってゆく場所なんですね。


それともう一個。僕はもともと雑談固定ではないし、むしろそれを嫌悪して、
なるたけそういうことを控えてやってきたつもりだけど、
最近少しそういう意識が弱ってきたとは自分でも感じています。
なので馴れ合いについては、そうだな、言い訳っぽい言い方かもしれませんが、
その分ﾈﾀを書くことを免罪符としてお許し頂ければと思ってるのですが蟲が良すぎるか。

八月が終わります。
このｽﾚｯﾄﾞも終わります。

ところで僕自身ここで一区切りつけるために、
二ヶ月ちょっと封印してきた「ななか6/17」の未放送の回を
先ほど観賞してしまいました。

知らない方にはなんのこっちゃっというﾊﾅｼなんだけど、
とにかく、ｺﾚで僕の中で一つの物語が終わりました。

九月から心機一転だ。


最後に改めて、ご愛読どうもありがとうございました。

>>324-328
おつかれさまです・・・・

今日から9月ですね．
夏は終わりです．

僕は忘れない，パノラマ島で過ごした夏を．．．

落ちるのをまつだけですか・・・・

>>1　　　　　　　　　　, ' ´￣´￣｀ヽ.
│　　　　　　　　　 , '　　 ,'ﾊ　 　ヽヽヽ
│　　　　　　 　　 ,',' ,','　/'-} l.ｌl　!.}i-く!　　　 ∧∧∧∧∧∧∧
↓　がすっ！！　!{ i{从{{_　}ﾑ}kﾉﾉ!l 　! 　 ＜　
人ノし　　　　　　　!i从ﾊ'r'{`, ´}rﾟｲﾉl !i l　　＜　>>1 とっとと出てきなさいよ！
　　　（__ 　 　　　　 l从ゞヽ" つ"イノﾉノ　　＜　
　　　　（　　　　　_／⌒ヽ__ ＼／＞rr‐､　　　∨∨∨∨∨∨∨
　　　　（　　＿∠ -‐ ' ´　　ヽ　　　 h弋＼
　　　　（￣ ::　　　　　　　　　 〉　　 〉`ｰ､　＼
　　　(⌒　　:_,,..　..,,_　　 _,,.　/　　 ∧__,.くヽ　 ＼
⌒Y-‐¬フ´ .／／　￣　　/! 　 　{　　　　｀''ｰ-''
〃〃〃´　／ 〃　　　　　∧ヾ　ﾉ }
〃〃〃 '´　　{{　　　　　ノ ハ　　 ﾉ

　　　　　　　＿
　　　　　　 /＼ ＼
　　　＿＿|iヽ /li￣/
　　/＼ 〃 '⌒´｀ヽ＼ 　ﾆﾊﾊ
　 / 　　Kiﾐ!|ﾉﾉ）)）)〉
　 ＼/ .ﾉ ﾍ.|l;ﾟ ヮﾟﾉ|!　　　 ここ通らないと行けないので、ちょっと通りますよ・・・
　　　 .(（( と　I!†iﾉ　 ﾄﾃ…
　　 / ）ﾉ fく/_/_|〉　ﾄﾃ…
　　 ＼/ し'　ヽ_）

このまま終わっちゃうのも悲しいな・・・
これが終わったからって何かが始まるわけでもないし

　 　 　 .!　 _. -‐ '　　　　　　＿　　　　　　ヽ,
　　　　 l／　　　_　 -‐　 ￣　　　　 ￣｀ `　 '‐- 　_
　　 　　|　 ,.　'　　　　　_...　 -,―、‐ -　 、　　　　 ｀　 、
　　　 　l／　　　　,　'" 　 　 /　　 ヽ　　 　 `丶、　　　 ヽ
　 　 ／　　　　／ /　　　　 i　　　　 ',　 　 　 　 ＼ 　 　 }
　 , '　　　　 , '　　ｆ　　　　　| 　 　 　 l　　　 ',　　　ヽ.　　,'　　　＿_ノヽ、＿ノヽ
. /　　　　 ./　 　 {. 　 　 　 { 　 　 　 j　 ,　　}　　　　.!　/　　　）　
,'　　　　　,'　i　 　 ヽ、,＼-┘　　　　'-ｙ､ 　 i　 　 　 |, '　　　<　　
! 　 　 　 ,　! !　　 .／,, ==ゝ、 　　　_ノ__,ヽノ　 丿 i　!　　　 　 　　ここでネタ師の登場よ！
t　　　　 |　t ヽ、/　'' 〃_）i. ｀ ´　　ｒｆ´)iヾ,ヽ／　丿ﾉ　　　　 丿　
. ＼　 　 ｔ.　ゝ-v’　　{ i､リ!　　　　　|f_ｊ|　　,'_ ／ ´　　　　∠__
　　 ` ‐- !ゝｆ ‐､ 　 　 -‐‐'　 　 ヽ　.ﾋタ 　.ｆﾉ　　　　　　　　　　ヽ,.-‐- ､,. -‐-
　　　　 　',　l　　｝　　.:::::::::.　,〜-┐　.::::::.　}|　　ヾ､
　　　　 　 l　ゝ、_`　　　 　 /　 　 l　　　　,.' !　 　 }.}　　、
　　　　　 ﾉ　　_.　 ＼ 　 　 {　　　,'　　 , ｲ　ヽ　　ﾉﾉ　 丿!
　ｔ ‐--‐'　 ／　｀/"ヽ`　、 ヽ - '　 _,-'⌒!`` ＝' '‐-‐'　 l
　 ` ‐-ｯ' ./　　　{　 .∧ 　 `　ｰ ',-'　　 　 !`i ヽ　　　　 ノ
　 ヽ￣　 {　 /´＼　 {　',　　　　/　　 　 　 ! t　 i　ー＜,,.イ
　　　 ` ‐ ',　i.　　 ＼l　　　　 , ﾍ 　 　 　 　 ﾉ　 |　 　 　ノ
　　　　　　t　| 　 　 ,ｪｆｺｎfｺｭ　　'、　　　.／　　ｔ ｰ-‐'
　　　　　 く`　〉　-=（(＾'ｎ'＾)）<ﾆ= `i.　　　{ 　 　 ｀＞
　　　　　　|ヽ.{　　　/＼Ｙ／ヽ.　　　|.　 　 l　　 ／ ./
　　　　　　|　 ヽ　ノ　 | ` |　　t＼　 | 　 　 ! ／! ／

>>335
ゴメソ　ネタはないけど保守･･･

ﾏﾌｨﾝﾀﾝ、保守してくれる人がいますよ。
ネタｷｳﾞｫｫｫｫﾝﾇ！ヽ(`Д´)ﾉ

　　　　 　 　 　 　 　 ,､:'":::::::::::::::::｀`:...､
　　　　　　　　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　 i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 　 !::::::::::::::::::::::;‐､:::::::::＿::::::_::::';
　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::|　 ::￣　 　 　 ｀`!
　　　　　　　　 r''ヾ'::::::::::／　　::　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　 l r‐､＼::/　　_,,､ii_;;_､　　　 _,,,l､
　　　　　　　　 ヽヾ〈　　　 ::= -r:;;j_;､`/ :;'ィ;７
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　　　　　　 　 ,./ヽ |　 ､_　　::　 ,: 'r' :i　|:　 /
　　　　　　 ,../　｀ヽ;_　　i　| '"､_:::__｀:'‐'.　/
　 　 　 　 /　｀`'ｰ ､_＼　　! `::｀￣''`ﾁ`ｼ
　　　　／ー ､_　　　　｀＼:､_　::　｀￣／　　　なんか、もう必死でしょ。
　　 ／　　　　　｀`ヽ､　　　ヽ｀'7‐--'゛　　　　最近のﾏﾌｨﾝさん。
　 /　　　　　　　　　　｀ヽ、　`/　　　　　ﾏﾀｰﾘとネタやってくれてもいいと思いますけどねぇ。