小倉優子ｖｓ白装束集団

優子りんピンチ！

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このスレの>>1は本物の知的障○者みたいだから相手にしない方がいいよ。

小倉優子ｖｓインリン・オブ･女医問い[ニュース議論板]
http://news3.2ch.net/test/read.cgi/news2/1050232264/1
小倉優子ｖｓインリン・オブ･女医問い[のほほんダメ板]
http://human.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1050232414/1
小倉優子ｖｓ自衛隊[自衛隊板]
http://society.2ch.net/test/read.cgi/jsdf/1050999512/1
小倉優子ｖｓ白装束集団[大学生活板]
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/campus/1051717649/1

mankorimanko

白装束の画像取ってきてやったぞ↓
http://www.agui.net/aguiimg/img-box/img20030430230718.jpg
http://www.agui.net/aguiimg/img-box/img20030430230339.jpg

↑
どこのスレから取ってきたの？

俺が実際に行って写真撮ってきたんだよ

小倉優子は俺が守る!!!

小倉優子は漏れが犯す!!!

>>9
ｷｻﾏ処刑

白装束ｷﾀ─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜(ﾟ∀ﾟ)─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜─ !!

白装束の中の人必死だな

スレタイに笑った！虎虎虎！
小倉優子ｖｓ白装束の小説でも書くかな。。

虎虎虎！
でも小倉優子のキャラがいまいち分からん・・・
みためどおりのアホキャラでいいのかな？

これを見た白装束が小倉優子を狙ったらどうするんだよ

狙わんだろ(ｗ

これはある一人のグラビアアイドルが
世界を救おうとした物語である。

小倉優子。彼女は現在グラビア界でもっとも勢いのある部類に入る
トップグラビアアイドルである。だがその私生活はあまり知られていない。
人々は憶測する。小倉優子は見たまんまのアホなのか？それとも
正反対にとても計算高いクールな女豹なのか？
人々は何も知らなかった。本当の小倉優子は自然を愛し世界を愛する
平和主義者、ただそれだけだということを。

「はいＯＫ！お疲れ様です！」
スタジオの空気が一気に和む。今日は埼玉テレビの「彩の国からＧＯＯＤ　ＢＹＥ」
という番組の収録があった。
「はぁ〜疲れた・・・」
優子は収録中はずっと笑顔でいたが、心中は穏やかではなかった。

優子は雑誌の活動を始める前から自然に、地球にとても興味があった。
幼い頃から自然に触れてきた優子にとって、最近になり
ずいぶん地球全体の自然が何者かにより犯されている気がしてならなかった。
漠然とだがなんらかの悪意を持った集団が意図的に地球の自然を壊している
ような予感はしていた。
予感は的中した。そうパナウェーブ研究所なるカルト軍団の出現である。

小倉優子と白装束集団って、どう関係あるん？

阻止

突如として現れたこのなぞのカルト軍団は岐阜の山道を占拠し
あたり一面を白に覆い始めた。人々は最初はそれを好奇の眼差しで見ていた。
しかし、警察の退去勧告が出されても全く応じず彼らは何かを用意していた。

優子が埼玉テレビの楽屋で収録後ゆっくりニュースを見ていると
「臨時ニュースです。岐阜県山中の白装束集団が突如、
　周囲の警備に当たっていた警察官に拳銃のようなもので発砲しました。
　これにより警察側に死傷者がかなり出ている模様です。繰り返します・・・」

「・・・・やっぱり・・・」
ガチャ
「おつかれさん！優子ちゃん！じゃ車出てるから行こうか！」
マネージャーが楽屋に入ってきて呑気に帰りを告げた。
「マネージャー！！！」
「？！どうしたの優子ちゃん・・・」
「あたし、あたし岐阜に行きます。」
ﾄﾞﾑｯ
「ぐほぉっ！！」ドサッ
無防備なマネージャーの腹部に思いっきり優子の手に握られた
特殊警防がめり込んでいた。
「ごめんなさい・・マネージャー・・いままでありがとうございます。」

きも意

瞳を潤ませながら優子は手にした特殊警棒を素早く
ジャージのポケットにしまうと楽屋を出て行った。
（・・・警察では無理・・あたしが行かなきゃ・・・）
優子は局の地下にある駐車場に行くと手ごろな車の窓ガラスを
警棒でぶち破り、おもむろに車を発進させた。

ﾜﾛﾀ

一方、岐阜でパナウェーブの襲撃を受けた警察は後退を余儀なくされていた。
どこから手に入れたのかカルト集団は軍用の機関銃や手榴弾などを持っており
それを現在の警察力で制圧するのは無理な話であった。
「なんとかならんのか！！相手はただのカルト集団だろ！」
岐阜県警の本部長が怒声を上げた。
既に警察の死傷者は7人を越えており次々と無線から入ってくる
現場の状況は絶望的なものばかりであった。

埼玉から岐阜までかなりある。優子はカーラジオをつけながら
車を飛ばしていた。既にスピードは一般道でありながら80キロを越えている。
「優子は今日この日のために生きてきたんだぷー」
独り言を言いながら車を飛ばす優子。
その頃、あばらを優子により砕かれ悶絶して気絶していたマネージャーも
ようやく意識を取り戻した。
「・・っ！！もしもし警察ですか！！！」

車を飛ばして数時間、ようやく岐阜の県境に差し掛かろうとしたとき、
道路が混み始めた。検問である。
「・・なんてことっ・・時間が無いのにもー」
車の列は一向に進む気配はない。優子は意を決し車を降りた。青いバッグを手にして。
「君！ここから先は一般の人は入れないんだよ！ニュースを見ただろう！」
検問場所にはパトカーや機動隊のバスのような物が何台も止まり
警察官の数も多かった。しかし優子は警告を無視して先頭に居る警官の脇を
素通りした。

「おい・・おねーちゃん！ここからはｸﾞﾊｧ！」
優子は振り向きざまにその小さな手を開き指をそろえ
肩を掴んで静止しようとした警官の喉を思いっきり突いた。
「邪魔しないで！！時間がないんだぷー」
喉を突かれた警官は血を吐き卒倒した。周りにいた警官が色めき立つ。
「貴様・・・公務執行妨害どころじゃすまんぞ！検挙しろ！」
ニ、三人の大柄な警官が一斉に優子に飛びついてきた。
ﾋﾞｼｭｯ　ﾊﾞｽｯ　ｽﾞﾌﾞｯ　！！！
「あ、あひゃぁ！！」「げぇぇっ！！」「うぉお！！」
次の瞬間、優子に襲い掛かった警官はみな地に倒れていた。
優子の手にはサバイバルナイフが。

警官を切りながら優子は泣いていた。
「本当に・ごめんなさい・・後でちゃんと自主します。　
　でも今は急いでいるの・・本当に時間が無いの・・・」
しかし、優子が前に向き直ると同時に優子の頭に機動隊員の警棒がめり込んだ。
ｽﾞｸﾞｯ！
「・・・っっあああ！！！」
頭を抑えなんとか顔面から地面に激突する事は避けた優子。
（・・・油断した・・・痛い！！！！！！）

優子の頭蓋骨の前頭部に今の一撃でひびが入った。
血がドクドくと流れてゆく。
（意識が・・・くぅつ！治癒能力つかうのだー）
気力を振り絞り優子は地面に倒れたまま、かっと眼を見開き叫んだ！
「うきうきりんごだぷー！！！」

優子は幼い頃、森で遊んでいると宇宙人にあった。
その宇宙人はこりん星からきた宇宙人であり、その宇宙人を助けた優子は
こりん星人から不思議な魔法をたくさん教えてもらったのだ。

風呂入ってくるから続きを書くかどうかよく分からん。
ていうか読んでる人いるのか？虎虎虎！

おもしろい。
個人的に青年会氏は面白いと思うので続けてくだされ。

ｶﾞ━━(ﾟДﾟ;)━━━ﾝ!!b

http://www.kabu-p.com/cgi/imgboard/img-box/img20030502232729.jpg

>>38
何も書いて無いから危うく放置するところだた・・・
誰かは知らんが良いの作ったね。

虎虎虎！

こりん星人という種族は宇宙を漂う平和意思集合体であった。
たまたまそれが地球に飛来した時にスカラー波の照射を浴びて
負傷した所を優子の優しい気持ちによって救われたのである。
別れ際にこりん星人は優子に優しく語りかけた。
（・・優子、あなたに授けた魔法をむやみに乱用してはいけませんよ）
そうしてこりん星人は再び宇宙に戻っていった。優子8歳の夏である。

優子が絶叫するとみるみる割れた額が光り始めぱっくりと割れた傷口がふさがってゆく。
しかし安心して入られなかった。優子の奇妙な術を目にした機動隊員が
混乱した様子で、まだ寝そべっている優子にニ撃目を放とうとしていた。
「・・・っく！！！」
かろうじて身を捩り警棒をかわすと同時に優子はナイフで機動隊員の膝を真横から
一閃した。次の瞬間、機動隊員は声も上げずに膝を抑えて倒れた。
膝があらぬ方向に曲がっている。
（ごめん！！痛いよね！憎いよね！）
優子は泣きながらゆっくりと立ち上がり距離をとって囲んでいる警官隊に向き直った。

岐阜山中。警官隊は後退しており、つい先日までの報道陣がいた時の
喧騒は嘘のようにひっそりと鎮まっていた。
よく見ると草むらの中に白装束が適当な距離で散らばって銃を構えている。
その後方には例の真っ白に偽装された車の車列があった。

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みろ、お前らおだてるから調子に乗り出した。

車列の中央に位置するひときわ白い車。その中にこの教団の中心人物が居た。
老婆である。老婆は死にかけていた。
こんなはずではなかった。まさか警察が介入してくるとは
思わなかった。しかし秘密裏に行動するには白装束は目立ちすぎた。
とりあえず警察は一時的に撃退したが、何人かを殺してしまった。
もう教団の存続は難しいだろう。警察が特殊部隊を送り込んでくるのも
時間の問題かもしれない。それまでになんとしても老婆はやるべき
事があった。

突如、老婆が叫んだ。
「優子じゃ！優子が来る！ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ」
側近達は互いに目配せして、素早く何かの器具をいじくり始めた。

その頃、優子は検問所を突破して、パトカーを奪っていた。
「痛たた・・・早くしないと・・・」
肩の辺りに血がにじんでいる。二十人弱の警官隊相手に無傷とは
さすがの優子もいかなかった。ドアミラーを見ると後方からパトカーが
何台も追跡してくる。
「気にしないモーン」
勢いよくアクセルを更に踏み込み優子は飛ばした。

次の瞬間、優子は何か違和感を一瞬感じた。
ﾋﾞｼｯ
フロントガラスに小さな丸い穴が開いていた。
「・・・・！！！」
射殺命令により出動した狙撃隊の銃弾は優子の左耳をふっ飛ばしていた。

ﾌﾟｼｬｧｯ
車内に鮮血が小さく飛び散った。優子は一瞬気を失いそうになり
車のハンドル操作を誤った。車は山道からはずれ脇の林に突っ込んだ。
「ああああ！！痛い！痛い！痛い！」
なんとかブレーキを掛けて反射的に車からとびおりる優子。
ﾋﾟｼｭｯ　ﾌﾟｼｭｯ
優子のすぐ側で銃弾が空気を切って飛んでくる。
優子はすぐに耳を治療したかったがこの暗闇の中ではかえっていい標的だ。

なんとか林深く逃げ込もうとしたが、優子が入り込もうとした
茂みが大きく動いた。なかには既に武装した機動隊員が潜んでいた。
「大人しくしろ！このアマっ！」
容赦なく振り下ろされた警棒を咄嗟に左腕を出してガードする優子。
ゴキィッ
肉体的には貧弱な優子の腕は一撃で折れてしまった。
「うぁぁぁあ！！」
思わずしゃがみこみそうになる優子の目に真下から蹴り上げてくる
機動隊員の靴が映った。
顔を横に振って蹴りをかわし、優子は思いっきり隊員の股間を
つま先で蹴り上げた。
ｸﾞｼﾞｯ
「うげぇぇ！！！」
嘔吐して倒れこむ隊員を悠長に眺めている暇は優子には無かった。
背中をいつのまにか撃たれていた。

撃たれた衝撃で前のめりに倒れこむ優子。
運悪くちょうど大きな石が目の前にありまともに顔から入ってしまった。
グキィ！鼻が瞬間的に潰れた。
（死ねないよ！！！こんなとこで！！まだまだぷー）
笑顔を作ろうとする優子だがうまく笑えない。倒れた体をよじって
仰向けになろうとするのだがうまく力が入らない。

まだ動こうとする優子の背中に、至近距離で機動隊員が発砲する。
パン！パン！
「ふっあ！あ！あひぃ！」
優子の体は痙攣したかのようにびくんと跳ねて草むらの中に
どっさりと倒れこんで今度こそ動かなくなった。
（・・・・・・・・・・・）
（・・・・・うきうきりんごだぷ〜）（・・・・）

「目標を制圧しました。おくれ。」
足元に転がるぼろ雑巾のような優子を眺めながら無線で連絡する隊員。
機動隊員や警察の特殊部隊がもそもそと林の中から出てくる。

（・・・・優子は・・・優子は・・・・まだ・・・・）
（・・・こんなのって・・・）

同時刻。白い集団の車内のいたるところに鮮血が飛び散っていた。
車の外でもサブマシンガンを手にした警察の特殊部隊が次々と
倒れているがまだ息のある白装束の者達に止めをさしていた。

道路の小脇には教団の祖である老婆がぼろ雑巾のように捨てられていた。

虎虎虎。合掌。

保守

さっき日テレに優子りん出てたね (*´д｀*)

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タイは若いうちに行こう。虎虎虎！

パナウェーブの指導者って小倉優子だろ？

指導者はおまえだ。

このスレがまだ生きてることに少しびっくりした。

hoshu

hoshu

あべ

小倉優子の北朝鮮滞在記

ある日小倉優子は工作員に拉致されﾋﾟｮﾝﾔﾝに連れていかれた。
金正日にまんこに、ぶっといちんこを入れられ処女を奪われた。
その後、アナルにもちんこを入れられ小倉優子は気絶した。
しかも今度は金正男にまんこを貫かれた。フェラチオも強要させられて口内射精させられた。
金正男は絶倫でその日は９回も膣内射精させられた。
あげくに慰めに来た田中均は慰めの途中に突然、欲情し小倉優子を犯した。
田中均は金正日と金正男を呼んで皆で小倉優子を弄んだ。
日朝首脳会談の途中、金正男に強要され小泉純一郎の前で自慰させられた。
更に小倉優子の自慰に欲情した小泉純一郎が小倉優子を犯し始めた。 乱交は深夜から朝まで続いた。
小倉優子のまんこの中には、何時の間にかざっと１００人以上の精液が注ぎ込まれていた。
ある日、小倉優子が耐えかねﾋﾟｮﾝﾔﾝから逃げ出すと韓国のスパイに捕まった。 その夜は韓国のスパイを相手にする事になった。
口と両手、両おっぱいに、まんこ、アナルで一度に７人を相手にしても朝まで掛かった。
それから数日後、小倉優子を取り戻しに来た金正男の軍勢が韓国のスパイを皆殺しにした。
しかし小倉優子は今度はその軍勢を相手にしなくてはならなくなった。 ﾋﾟｮﾝﾔﾝにつくまでに毎日、犯され続けた。
これまでに小倉優子は延べ１万人の精液を注ぎ込まれ、そして飲まされていた。
やがて小倉優子は妊娠した。勿論、誰の子かは、わからない。
しかし妊娠しても小倉優子は毎日の様に犯され続けた。赤ん坊まで精液まみれだろう。
ある日、小倉優子は母乳が出る様になった。
しかし、それは全て田中均に飲み尽くされた。
小倉優子は身も心も枯れ果てたが、ある日、ついに出産した。
しかし出産した直後のまんこを面白がられ金正日にチュチェ思想棒を入れられ、ついに発狂して死んだ。
そして生後、間もない女の赤ん坊も金正男に処女を奪われた。
耳をつんざかんばかりの泣き声を上げていた赤ん坊も、やがて静かになった。
死んだのだ。

たにしげ

小倉優子は明治学院高校だよん！

小倉優子は法政２部文学部教育学科心理コース

あれ、小倉優子は明学高校から法政2部に進んだの？なんで明学1部心理に上らなかったんだろう
明学は結構厳しいのかね

法政でオグオグ見たことねえよー！！

嘘だろう。小倉優子はまだ高校生じゃないのか？明学高校だろう。

>>75
とっくに高校卒業してるヨ

ついでに彼女はいま大学２年生。

キャンパス内で見たことある香具師なんているのか？

10 名前： 名無しさん＠ＨＯＳＥＩ 投稿日： 2003/05/21(水) 21:24

小倉優子って法政なの？

11 名前： 名無しさん＠ＨＯＳＥＩ 投稿日： 2003/05/21(水) 21:42

>10
現役で入っていたはず。でもあんまり大学ではみないな。
試験の時とかだと結構教室きてるからねらいめかも。
ただし髪型とかサングラスとかで一見普通の女子大生にみ
えるから気をつけた方が良い。席を立ったときの背の高さ
で見分けるのがいいと思われ。


12 名前： 名無しさん＠ＨＯＳＥＩ 投稿日： 2003/05/21(水) 22:11

現役なの？今年入っていま一年だってきいたけど。でも優子たんは
今年成人でしょ？年齢偽ってるか一浪のどっちかだね

13 名前： 名無しさん＠ＨＯＳＥＩ 投稿日： 2003/05/22(木) 10:51

去年からいるって聞いてるから今年は２年でしょう
学部どこなのかなー？


14 名前： 名無しさん＠ＨＯＳＥＩ 投稿日： 2003/05/22(木) 17:32

２部文学部教育学科心理学コース２年。
そんでもって推薦入学。


15 名前： 名無しさん＠ＨＯＳＥＩ 投稿日： 2003/05/22(木) 18:18

早稲田の某ﾋﾟﾛｽｴのように
登校→学生殺到→公開ﾁｶｰﾝ
のようにはならなかったんだな。

つかあれは何故あんなに盛り上がっていたのだろうか。
最近はそんな話は全く聞かない。
今でも結構な人気を持つアイドル達が大学に入学しているだろうに。

鉄ヲタはキモい

タイはわかいうちに行かないといけないらしいよ（ｗ

>>82
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/hibi00/index.html
ここでもそう言ってるな

断乎ほしゅ

モリマン度は負けないのだプー

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉