活字に付き合いすぎて頭が悪くなっているようです。
しばらくメタルに傾倒することにしよう・・・
続きはしばらく待ってください。
香里:あれ・・・我意既知君は?
栞:何でも「俺は縛られたプロメテウスだ・・・」とか言ってましたけど。
香里:ついに壊れたのね。仕方ないわね。私達がこの話を続けましょう。
栞:ええと、<ユートピア>の探求がテーマで・・・
香里:<ユートピア>探求の担い手が<王>の時代が終わった、というところから。
栞:<王>の代わりに<ユートピア>は誰が探すことになったんですか?
香里:<社会>と<個人>ね。言い換えれば<公>と<個>。
栞:どういうことですか?
香里:この辺が難しいところね。<王>は個体であると同時に全てだった。
<王>は<全にして一>なのよ。
だから<王>無き時代とは、<全>にあたる<社会>と<一>にあたる<個人>を
同時に生み出した時代でもあるのよ。
栞:うーん・・・<社会>と<個人>は双子みたいなものなんですね。
香里:ただの双子ではないわ。<社会>と<個人>は二つで一つよ。
どちらが優先するわけでもなく、片方が欠ければもう片方も消えてなくなるの。
栞:まあ<王>の役割を二分割したと思えばそうなりますね・・・
香里:ここからが本題。二つの思想の誕生ね。<社会主義>と<資本主義>。
先述したとおり、<社会>と<個人>は二つで一つ。
でも実際は、<社会>と<個人>という二つの(ときには相反する)基準を
もちこんだら人間は混乱してしまって、<ユートピア>の探求どころではなくなる。
だから便宜上<社会>と<個人>のどちらを優先させるかを決める必要があったの。
栞:なるほど。それで<社会主義>を採用したのがソ連、資本主義を採用したのがアメリカ。
世界は東西に二分割されて・・・<ユートピア>はどうなったんですか?
香里:可能性として、<ユートピア>は三つあったの。
@<資本主義>国家
A<社会主義>国家
Bそれ以外
栞:いいかげんな分類ですね・・・
香里:意外とそうでもないのよ。
<資本主義>国家は娯楽の多さなどを強調して、
「<資本主義>国家こそ<ユートピア>である!」と主張した。
一方で<社会主義>国家は平等性や勤勉さを強調して、
「<社会主義>国家こそ<ユートピア>である!」と主張したわ。
栞:つまりどちらかが<ユートピア>である、と。二元論ですね。
香里:そうね。そして、自国の正当性(あるいは敵対国の誤謬)は
<メディア>を通して国民にアピールされたのよ。
・・東西対立時代の<ユートピア>は<メディア>の演出が効果大だったわけね。
栞:ええと、Bのそれ以外というのは?
香里:例えば、深海とか宇宙、精神世界(!)、未来・過去ね。
この当時はSFやオカルトが全盛だったじゃない?
要するに大陸以外に<ユートピア>がある、と。
栞:SFと言えばガンダムも「地球の利権をかけて戦争ばっかしてないで、宇宙に行け!」
という話だったわけで、ニュータイプとかいう電波な人種の物語でしたね。
香里:・・・とにかくこの当時は幸福な時代だったのよ。
現実主義者は自分の行動に迷うことはなく、がむしゃらにやればよかったし、
理想主義者も未来に夢を託すことができた。でも東西対立時代が終わって、世界はおかしくなるの。
とりあえず今回はここまで。次回、最終回「現代と二次元と<ユートピア>」
栞:二次元とはあまり関係ない話でしたね・・・
でもSF、オカルトというヲタ文化の礎になるものが誕生した、ということで。
というわけで、このスレも終了が近くなってまいりました。
一応最終回うpは次の日曜日なので、
それまでに批判要望・意見・感想などを聞いてみたいとか思います。
さすがに私もかなり老いたので、ここには長く留まれないと思い始めました。
一応最後の議論厨、自治厨、大学生活板研究家と自負しているわけですが、
責任仕事としてできる限りのことには応えて去りたいので・・・
私と妹以外に生きる権利なし。
と暴君じみたことを言ってみる・・・
うちの妹は可愛いぞ
bpm200
妹を性するものは世界を制す。
妹を「性」するって犯罪じゃん・・・
素で漢字を変換しそこなったことに、自らビクーリ。
まあいいか。寝るぞ、雪希。
203 :
学生さんは名前がない:03/05/17 18:33 ID:bm0yQ8Ua
保守
我:<ユートピア>としての二次元、というテーマで長々とやってきたけれど、
最終的には、現代に<ユートピア>があるのか?ということに尽きるわけだ。
香里:<資本主義>と<社会主義>という二項対立以後の話ね。
我:ああ。ここからは簡潔に行こう。<ユートピア>候補は実は以前と変わらない。
@<社会主義>
A<資本主義>
Bそれ以外
香里:・・・<社会主義>は崩壊したじゃない?
我:そうなんだけど、「もう一度<社会主義>の時代が来る!」と考えている人間もいるわけだ。
要するに、<社会主義>の失敗は一時的なものにすぎない、という立場だ。
香里:あきれたわね〜。それってインチキじゃない?
我:全くだ。この手の主張をする奴らは頭がイカレてるとしか思えない。
ともかく<王>や<超越者>の時代に回帰することは現実的ではない。
だから、現状維持をしようじゃないか、というのが今の世界のあり方らしい。
香里:でも二大勢力として<社会主義>と<資本主義>を並列することは不可能でしょう?
我:その通りだ。だから本当は以下の通りになる
@<資本主義>
Aそれ以外(<社会主義>、<宗教>、<ナショナリズム>etc・・・)
香里:<社会主義>はそれ以外のものの中の一つに成り下がった。
我:そして<資本主義>はますます勢力を強めつつある、ということだ。
香里:なるほどね。じゃあ日本国内の話を聞きたいんだけど・・・
我:日本という国は、実は<資本主義>国家ではなかったんだよ。
香里:?
我:この辺の説明が難しい。<労働>という分野から考えてみよう。
まず日本の特徴といえば<終身雇用>と<年功序列>と<自由市場>を持っていた。
これは妙な話なんだ。
香里:ますますわからないわ。続けてみて。
我:まず<終身雇用>。<資本主義>国家の悩みの種は<失業者>だ。
<資本主義>は競争原理だから、どうしても勝ち組と負け組み、つまり<階層>ができる。
香里:でも日本は<階層>はなかった。日本総中流説、というのもあったわね。
我:ああ。<終身雇用>は<社会主義>的な発想なんだ。
それを政府主導でなく、民間主導でやっていたという違いはあるが、
政府が黙認していたのなら事実上<社会主義>的と言えるな。
香里:じゃあ<年功序列>は?
我:これは単純に「熟練労働者がスキルが高いために優遇する」という発想ではないな。
なぜなら<年功序列>は<成果主義>とは違って、それほど<成果>を重視せず、
長く企業に勤めたことの<忠誠心>を評価する制度だからだ。
これは<宗教>、<王>の時代の遺物だな。日本で言えば<天皇制>
香里:いわゆるカルヴァンの予定説、ね・・・
我:急ぎ足になるが、<自由市場>。これは言うまでもなく<資本主義>のものだ。
つまり、日本の労働形態は<社会主義>、<天皇制>、<資本主義>の合成だった、と。
香里:<和の精神>といったところかしら。でも何でわざわざこんな複雑な労働形態が?
我:簡単なことだ。戦後、経済の建て直しをするにあたっての理論の煮詰めが足りなかったんだ。
だから部分的に旧来のものを残し、新しいものを部分的に拾ってきた、というわけだ。
香里:戦後・・・最初はマッカーサー主導によるアメリカの<資本主義>を受け入れて・・・
我:マッカーサーが居なくなってからゴチャゴチャになった。右翼と左翼がゴネ始めた!
「<天皇制>に回帰せよ!」という意見と「<社会主義>に転向せよ!」という・・・
香里:その結果、今の労働形態が出来上がったわけね。
我:ああ。ここがまずかった。経済は上り調子だったし、文化も発達したように見えた。
だが、国家としてのアイデンティティーは失われたな。これ以降は<予定調和>の時代だ。
香里:でも<予定調和>でうまくいってたんでしょう?
我:いや。問題は棚上げにされていたんだ。先述した通り、日本の労働は
<社会主義>、<天皇制>、<資本主義>のミックスを採用した。
だが<社会主義>にしては労働者は給料を貰いすぎていたし、
<天皇制>、つまり<宗教・王政>にしては倫理・道徳の教育を一切していなかったし、
<資本主義>にしては競争が甘かった。
香里:今はその問題が噴出してるわね。
給料を貰いすぎた労働者はリストラしなければならないし、
倫理・道徳教育が甘かったために不祥事は起るわ、離職が多いし、
実は国際的に見たら、スキルのある労働者は少ない・・・
我:というわけで、八方塞がりなわけだ。
とにかく勢いとノリに任せて国を動かしてきたことのツケは大きかったな。
まあ労働者ってのはそれほど頭が良くない、というのが古来からの定説だし・・・
日本のアキレス腱は「学者」だろうな。質も量も足りていない。
香里:ところで今まで話してきたことと、二次元の何が関係あるの?
我:また難しい話になる。<教育>と<労働>と<マスメディア>の話だ。
香里:アンタまた<メディア>攻撃?粘着ってキモいわよ。
我:このクソアマ〜!犯すぞ!!
・・・冗談は置いといて、まず<メディア>について考えてみよう。
現在でも<メディア>神話、というのが根強くある。
要するに「<メディア>は<真実>を伝えるものである」という奴だ。
香里:<真実>かどうかは置いといて、<客観的事実>を伝えてるんじゃないの?
我:問題はここだな。二つある。
@<メディア>は「<客観的>と判断する人間の<主観>」に過ぎない
A<メディア>自体の批判をするのもまた<メディア>である
香里:@は何となくわかるわ。客観的、といいつつも(例えば新聞なら)
記者、編集者の主観が入る、ということね。
さらに記者や編集者は読み手と同じ人間であって、<超越者>じゃないんだから
本質的に<客観者>であるなんてことは不可能ね。
さらに言えばその新聞社の<思想>ってものもあるわけだから・・・
我:書かれていることに偏りは出るよな。
香里:Aについては、メディアに対する批判を世に知らしめようとしたら、
やっぱりメディアを使うしかない、ということね。
そうなるとメディア同士の泥仕合になるから、なるべくならメディア同士は
お互いの弱点を書かないことにする。そうなると<真実>なんて闇の中ね。
我:ああ。<メディア>成立時代の頃は、多くのインテリはそういうことを知っていた。
だが多くの大衆は<メディア>に過信しすぎてしまった。
先述の通り、日本は学者が質も量も劣っているから、欧米と同じように
<メディア>を捉えてはまずいことになる。(というか、なっている。)
香里:それは現在進行形ね。「新聞もテレビ見ていない」と言ったら逆にバカ扱いされるし。
我:ああ。理論的にはムチャクチャだった労働形態がうまくいっていたのは
<メディア>の影響だ、というのは以上の説明でわかるだろう。
だいたい日本の労働者は働いてばっかりで、自分で世間の情報を入手しようとしなかったからな。
香里:働きすぎ・・・それは欧米にもよく指摘されていたわね。
働きすぎの何がいけなかったの?
我:<教育>だろう。欧米は家庭教育も、教会の教育や、公教育も積極的だ。
ところが日本の労働者は<教育>に関しては放任もいいところだ。
実際の教育は<メディア>にやらせていた、というオチだ。
香里:本質的に学校教育だけじゃ不十分なのね。それで<メディア>を・・・
もしかすると、<二次元>というのは・・・
我:一つの<教育>になっていただろうな。まあ別に<二次元>に限らず、
ドラマとかバラエティーとか、な。
ともかく<メディアという仮想空間>を家庭教育、宗教教育の代わりに詰め込んだ
日本人の悲劇、ということだ・・・鬱だな。
<二次元>は家庭教育・宗教教育のない国家の<文学>だったんだよ。
香里:・・・冗談でしょう?「ドラゴンボール」とかのどこが文学なのよ?
我:「ドラゴンボール」、というより少年ジャンプは現代批評的文学だ。
「ドラゴンボール」以前の「キン肉マン」にせよ「聖闘士星矢」にせよ。
「善と悪」の二元論は当時の東西対立そのままだったろう?
香里:こじつけじゃない?
我:まあ聞いてくれ。少年ジャンプの文学形態ってのは以下の通りだ。
〜二元論、善悪の戦い〜
@敵との戦いで、仲間が倒れる。自分が属する概念を貫こうとより努力する。
A敵との戦いで、敵と友情が生まれる。ときには手を結び、より強い敵と戦う。
B「真の悪」というものを見出し、勝利する。
香里:努力・友情・勝利という奴ね。ライバルとの切磋琢磨。
我:だが東西対立終了後、この図式が成り立たなくなり、ジャンプは低迷する。
その苦悩がもっとも現れたのが「ドラゴンボール」
香里:どういうこと?
我:せいぜいべジータ戦くらいまでは上記の図式でなんとかなった。
だがソ連がなくなると、二元論に現実味がなくなる。
フリーザっていう悪玉がいただろ?あれは決してライバルじゃない。
「わけがわからない力の権化」だ。だから悟空は「わけのわからない力」で対抗するしかなかった。
香里:激怒して変身、というやつね。スーパーサイヤ人。
我:まあそれで「ドラゴンボール」は終わったかに見えた。だが今度は「人造人間」という敵を作り出す。
これは「人間が作ったもの」または「自分自身」、「全て」との戦いに見立てられるな。
セルっていうのは「ドラゴンボール全てのキャラの細胞」をもった敵だから・・・
香里:それを悟空の後継者、悟飯がやっつけて、終了?
我:終了できない。今度は後継者、悟飯の日常を描こうとするが、失敗。
普通に日常生活を書いてても仕方がないが、悟飯にかなう敵というものも考えられない。
香里:それでなし崩し的に悟空が復活して敵も何故だか登場してしまう。
結局作者は同じことを繰り返さなければならなかった。
我:・・・これってもろに現代批判だろ?迷走する現代社会みたいなもんだ。
さらに言えば「ドラゴンボール」は予言していたんだよ。
ジャンプと日本の幸福な時代は終わる。
そして我々ができることは幸福な時代が続いているふりをしなければならない。
まあ、<二次元>が<文学>だった、と説明するほんの一例だな。
ついでにこの当時の労働者たる大人は「暴力反対!」とわめきちらして
文脈を読み取れなかった、ということを付記しておこう。
香里:それでいまごろになって<二次元>は評価されているけれど・・・
我:もう遅い。いまや<二次元>は<文学>代替物として機能しなくなってきているよ。
これほど複雑になってしまった現代を表現することはとてつもなく難しい。
だから誰もが考えることを諦めて、感情や雰囲気だけを気にかけるようになる。
要するに<萌え>ってやつだ。俺は<萌え>は好きだが、<萌え>は<教養>じゃない。
・・・今の子供達は不幸だな。
香里:悲観的ね。
我:ああ。悲観的だ。これ以降のことは俺にはわからない。
そして<ユートピア>は本当に無くなったのか、ただ我々が「見えない」だけなのかも
知る手段はない。というよりも、元からそんなものは無かった、ということだ。
以上で<ユートピア>としての<二次元>は終了です。
ご愛読ありがとうございました。
何だかんだいいつつも、読み手が居るということは幸福なことです。
キチガイのうわ言で終わってしまうことを、活字にできたわけですから・・・
さすが我意既知氏だ・・・
メディア批判には非常に同意
マスにしろミニにしろ、日本にはクズメディアが多すぎる。
そして、それらがクズであるという真実を見抜けていないヴァカが世の中には多すぎる。
ただただ唸らされるばかりで言葉になりませんね。
乙です。
・・・どうやったら二次元にいけるか、という至上命題は棚上げされたままか・・・
グムー。
どうやったら二次元に行けるか。
厄介なのは二次元が「創られた世界」ということだな。
ゆえに二次元に行けたとしても、当然ながら意思疎通は不可能。
どうしても一方通行的なものにならざるを得ないのではないか。
試みとして成功してるように思えるのは
同人活動。自分を二次元に投影し、
それを観ることによって悦に浸る。
更にそれを他人に見せることで、
「二次元にいる自分」を認識してもらう。
とはいえ本質的に二次元に行っている
というわけではないけれども。
やはり二次元に行く方法を考えるにあたり
先ず「二次元とは何か」「三次元との違いは何か」を
突き詰めて考える必要があるでしょうね。
>>204-211 対立する図式の崩壊、迷走する世界・・・
「解り易い近・現代史」といった感じで参考になりました。
まさに「萌え」という言葉は確かに脆く混沌とした
現代が生み出した産物といえるでしょう。
萌えとは何なのか、それを考えることなく
思考停止してしまう・・・
萌えは確かに素晴らしいが、そこで停滞してしまうのは
悲しいことですよね。
「二次元にいく」
傍から見ればそれを本気で考えることは滑稽かもしれませんが、
ああでもない、こうでもないと考えてみるのも
また一興ではありませんか。
先先週の宣言通り、今日をもって少しの間、お別れです。
時間が腐るほど出来るので、
>萌えとは何なのか
>「二次元にいく」
とか、色々考えてきます。
>>219 どこに行くのか知りませんがいってらっしゃい・・・
ちなみに私も三次元の魔の手にかかり、しばらく来れそうにないです。
来週の土曜日まで、三次元と戦ってきます。鬱だ。
次元の壁を超越するんだ、僕らは。
まあ、二次元にいるのか三次元にいるのか
解らない時が多いのだが…
あまり小難しいことばかり書くとやっぱり辛くなるな・・・
というわけで、これからは気楽にきましょう。
何か面白そうなことがあったらまた書き込みますので、
マターリ二次元ライフを満喫しましょう。
ぶっちゃけ二次元に行けなくてもいいじゃないか。
なあ、雪希。
そもそも我々の生きている三次元は美しいのか、という疑問から考えようと思う・・・
美しさについて理論的にいえば、二次元>三次元なのは当然なのだけど。
次回はその辺について考えてみるか・・・
ヲタ固定が二次元のどつぼにハマってるスレはここですか?
227 :
(-_-)は〜 ◆Y0k0kJXhYw :03/05/24 14:37 ID:NygXeAlZ
保守
最近わかったこと.
僕は姉萌えだ.たぶん.
229 :
☆ネオパソ ◆zhiCF9R3Ug :03/05/28 05:05 ID:jT2dwB2S
___
/ \ ____
/ ∧ ∧ \ /
| ・ ・ | < 起きろおめーら
| )●( | \____
\ Д ノ
\____/
230 :
山崎渉:03/05/28 08:47 ID:5NL0N9Q7
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
231 :
山崎渉:03/05/28 11:43 ID:aj/AYhwY
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
一日遅れで帰ってきました。ホスピタルマズー。
HMX-12型も言っていましたが、やっぱり「健康が一番ですよね〜」。
人間、体が資本。健康なくして萌えは在り得ません。
>>255 此処は不本意にも三次元という十字架を背負わされた
二次元戦士達の最後の要害ですよ。うぐぅ。
ここの香具師らって体(及精神)強くないのが多いのか?
マフィン氏おかえり!
しかし私はしばらく書き込みが減りそう。
オマイラ ニジゲンデ ハァハァ シテマスカ?
236 :
我意既知 ◆R125EvhmVw :03/05/30 21:27 ID:spXi7n43
気持ちをこめて書きこみをする・・・
二次元に・・・
行ける!
と、おもむろにスレをageつつ目を閉じて五分間祈ってみた。
しかし次元の壁は突破できなかった・・・
俺には二次元が見える、が触れることができない!
このもどかしさが、俺の心を蝕んでいく。
6/17はマジで二次元に行けそうな気がするんですよ…。
何かが起こる、パルプンテ。
>>233 俺が雑魚なだけ。
生贄が必要なのかもしれない。
童貞の生き血を捧げる、とか。
地球(三次元)が軋みをあげはじめている今日、
人類はいつか本気で二次元界へ居住することを計画するはず。
その頃には既に俺達は二次元界からこの世界を俯瞰する立場にあるだろう。
そして、吐き捨てるようにこう言ってやるのさ。
「ほらみたことか!」と。
メイドロボ