【ｷﾁｶﾞｲ】精神に異常をきたしている大学生

>>552
今読んでみたけど面白いね。
物語が一貫してなくて意味がわからない
人物関係も。

「記憶」

今日、１９９９年９月２６日午後、彼と他愛もない放浪に出た。
東京駅より新木場へ、海寄りの風は潮の香りを運んで、
僕達にやがて来る秋の訪れを教えているかのようだった。
交通量調査も大変だと思いながら、僕達は有明そして台場の方向へと足を進めた。
何気ない、何時も通りの話をしながら、
何かに攻め立てられ焦燥感ばかりが募ってゆく僕達ー相変わらずな僕達。
時代は僕達の前を過ぎ去って行こうとしている様にも思えて、
時折絶望感に苛まれる事もあったりして、僕達はふと未来を懐かしんでしまう。
やがて来るその日々は今と、それでも変わらないかもしれない。
（中略）
西陽が傾きかけている。
雲間から木洩れ日ー天使の階段ーが幾筋にも渡って首都、東京の上に降り注いでいる。
微かなる終末幻想ー何処かで見た気がするのは何故･･･。
途中のスーパーマーケットでアクエリアスを買っては彼に嘲笑され、
途方も無くてくてくと歩く、いや彷徨う。
長い長い僕達のエンド・オブ・ザ・ロード。歌を唄いながら進んでいく。
辿り着いた有明、国際展示場前広場。ベンチに座って一刻程休憩。
「５時までには帰れるかな」と言っていた彼は千駄ヶ谷に御執心の模様。
「もう間に合わない」と僕は言う。
昼間の老人の事を思い出しながら、さりげなく自己嫌悪。
夢の大橋を渡って左手にヴィーナスフォートを見ながら、
長い通路からゆりかもめに乗って一路東京方面へと戻る。
新橋から彼は田端へ、僕は新宿へ。
品川、恵比寿、渋谷を通って１０数時間後に再び降り立つ代々木を経て、新宿へ。
僕は地下道を通って地上へ。
階段を登って自転車に乗り、夕闇に染まる都市を駆け抜けていく。
もう６時だ、家は近い。
浪人時代の素敵な思い出は静かにそっと埋もれてゆく、僕の心の片隅に。

これで癒されたわ
ttp://www.ai.wakwak.com/%7Etdool/FLASH/che.htm

副作用による目眩狂い
血酌雨見た鏡の己 湖で溺れて･･

景色に霧が薄く美しく
見えない物だと今は考えたことなかった
此処にそこにあるべき事が
未来が全て過去を変えてくれるのに

戻せない愛ゆえに…君の笑顔消して
凍えていたねあの夜も 今は越えてゆく
戻れない愛ゆえに…僕の傷が増えて
沈んでく奈落のそこへ お前が笑ってる

ただあの時、選べなかった僕が悪かったんだね…

戻れない愛ゆえに…僕の全てを消して
戻せない愛ゆえに…誰かが欺き笑っていた･･

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　　 /　＼ 　　　　 ＼　　　>>1むしろこの板にいてはいけないのは僕達でした。
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　　|●（　　　 　　　　|　 　すいません。
　　＼　 　　 　 　 　ﾉ
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　　　　　　Ｕ　　/　ﾉ
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　　　　　　 ヽ＿|＿）

ワキガの勘違い佐藤君が居るのはこのスレッド？

http://homepage.mac.com/norika27/

たまにナイフで手の甲切ったりするよね？

感傷に浸るのはよそう。
肝心なのは如何にして現状を打破するかだ。
幸いにして、私の病は１０代の頃に比べれば随分と良化している。
後期の就職活動に向けて、情報収集・勉学に力を入れないといけない。

とは言っても、病が根源的に治るメドが立たない状況は辛い。
通院歴５年を経過した身として、精神科の存在意義を改めて問いたい。
精神科医の言葉は何か意味を持っているのか・・・。
カウンセラーとの対話から、新しい発見が生まれているのか・・・。
現時点では答えは不明瞭であるが、きっといつか答えを出す日がくるであろう。

ｼﾉｳ

苦節10年
無意味な生活だった
朝から晩まで街を徘徊
体が動かないときはマックでハンバーガーと水だけ頼んで寝る
いい加減疲れた
親を殺してから死ぬとする。

外が明るくなってきた 死ぬぞ

自分が精神がおかしいっとか鬱病っぽいけど
認めたくなかったりしない？
それとなにがきっかけで病院（精神科？）へいくことにした？

精神科へ逝こうって本。後、すごくきつくなったから。（かと言って休めないし）

ヾ(　 　)ﾉ 　キ
ヾ(　ﾟд)ﾉ゛　エ
ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ　　エ
ヾ(дﾟ　)ﾉ　゛ェ
ヾ(　　)ﾉ゛　｜

>>562
リスカｷﾀ─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜(ﾟ∀ﾟ)─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜─ !!

ここのスレタイ大好き
オレだけ？

俺、辛くても精神科逝けない。
入院になって学業遅れるのは死んでもやだし、
親に知られるのも厭だ。
自分のウジウジした悩みを他の人に聞かせる気になれない。
変にプライドが高いもんで。

Σ(´д｀*）すごいＨだ…
美少女と美人お姉さんのオマ○コが丸見えだよ…
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/omanko_marumie/

>>572
え？精神お菓子って自覚してんの？
ウジウジした悩みレスでいえやぁああ

>>574
何言ってるんだこいつ

>>573=>>575 kitigai

精神おかしいって自覚してるのか？とｗ
スマソ

>>572
自覚してるだけマシ。
入院するほどひどいなら2ちゃんなんてできないよ。
精神つらくなるのは普通なことだから一度病院いっといでー

2（・ω・）ムキュ〜♪ ←こいつが基地外なんじゃねーのｗ

適当な狂人の真似してカキコしようとしたけど初めて>>531の事件知ってそんなき失せちゃったYO!

>>578
Σ(□￣；　)Σ(　　　　；)Σ(　；￣□)Σ(￣□￣；) ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞﾋﾞｰﾝ!!!

>>579
がんがれｗ

>>531
の二つ目のURLってなんだ？
なんか企業出たんだけど・・・

>>578
ムキュはゴミ固定なので基本的にスルー汁。
あと、ﾔﾂが立てた人生相談スレも覗いてみなよ。アホみたいで笑っちゃうから。

俺はムキュのﾔﾂでないけど、確かにゴミコテだなｋｋ

”ryme2010”　written；Tina Astrish

交差点へと繋がる狭い裏路地を全力で駆け抜けるそんなMy日常
ビルの切れ間から見えるＺ-streetそこが俺達の未来マヂ超気持ちイイよ
ハイパーでサイバーなユートピア探し俺達は今もこの街を追う眼差し
Listen Now Boy,Let's Dance To Dive!Go!
気が滅入るNewsなんてClose Close Close Close

レディオから流れ出るMusic心掴んでくような
君のその声が俺のこの胸に刻まれてYeah!とろけていきそうさ

Baby!Don't Get Me Down Please!
気安くは言えないそんな言葉Haa伝えられない
Baby!I Wanna Hold You Again And Again
悲しくなるのはきっと君がいるから

世界が（この広い無限の彼方に）今（感じるのは君だけのメモリー）
俺に（愛さえなくなりそうな街で）降ってくる（蘇るのは絆の証で）
選んだ（もう戻れないOn Your Way And My Way）リアル（途切れそうな視界の行く宛て）
叶えよう（こじ開けるのが俺達の役目）

果てしない勇気を君にそして俺達に

異常をきたしてもノンビリ回復できる。
それが大学。
まあ理系の場合、授業も忙しくて大変そうだが。。
逆に目標が身近なところにあった方がいいのかもな。

理系ですが、何か？
回復などできませんが、何か？

もっとのんびりしてた高校の頃からだけど、回復できない。
てか、回復どころか薬増えてる。

元気だよ〜！！！
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ⌒　丿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿／　　 ::（
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　:::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　　　　　:::::::;;;;;;;）＿　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿――￣￣::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　＼　　ﾉ￣　　:::: ::::::::::::::） 　／
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　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿::::::::::＼／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ

つーか、眠れないとか思ってたら飲み忘れてた。。。

ざわ・・・　ざわ・・・

吉野家・・・　欲望渦巻く伏魔殿・・・
しかし・・・　幾重にも取り巻く人・・・　座れない・・・　まさに死屍累々の様相・・・
垂れ幕には「１５０ペリカ引き」・・・っ！
馬鹿だっ！　救いようのない馬鹿っ・・・！
１５０ペリカ引き如きで普段来てない吉野家に来るなど愚の骨頂っ・・・！
１５０ペリカだぞっ！　１５０ペリカっ・・・！
親子連れもいる・・・　一家４人で吉野家っ・・・！　典型的ダメ人間のダメ回路・・・・！
「ククク・・・特盛・・・！」・・・　もはや常人の理を超えているっ・・・！
吉野家はもっと殺伐としているべき存在っ・・・！
Ｕの字テーブルの向かいに座った奴といつ運否天賦の勝負が始まってもおかしくない・・・
勝利か敗北か・・・　その狂気がなくてはならない・・・！　女子供はすっこんでろっ・・・！
やっと座れたかと思ったのも束の間・・・　隣の奴の常軌を逸した一声・・・　「大盛つゆだくで」・・・
そこでまたぶち切れっ・・・！
馬鹿がっ・・・！つゆだくなどきょうび流行らないっ・・・！
「つゆだくで」・・・　その得意げな顔が破滅への第一歩・・・！
貴様は本当につゆだくを食いたいのかと問いたいっ・・・！　問い詰めたいっ・・・！　小１時間問い詰めたいっ・・・！
貴様はつゆだくと言いたいだけだっ・・・！　違うかっ・・・！
今、吉野家ジャンキーの間での最新流行はやはり、ねぎだくっ・・・！
大盛りねぎだくギョクっ・・・！　これが悪魔を殺す悪魔的奇手っ・・・！
ねぎだくはねぎが多めっ・・・！　その代償として肉が少ないっ・・・！
それに大盛りギョク（玉子）・・・　これ以上の愉悦はないっ・・・！
しかしこれを頼むと次から黒服にマークされるという危険も伴う諸刃の剣っ・・・！
素人の注文の域をはるかに超えた存在っ・・・！
素人は牛鮭定食を食っているほうが賢明っ・・・！はるかに賢明だっ・・・・・！

ざわ・・・　ざわ・・・

第61話　終・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

>>531
> この事件を忠実に再現したビデオがあり、WinMXで検索すれば入手可。画質は悪いがよくできている
普通に落とせるとこはないの？

SIC SONIC SOUL
VAMPIRE

tesu

最近リスカにたいして偏見的な見向きしなくなった。
だって、自分がリスカになったから･･･。

最近、授業中に笑いを押し殺すのに必死でつ。
全く何も起こっていないのに自分がにやけているのを、
他の人に見られたら気色悪がられるだろうなぁぁ。。

よくよく考えてみれば、なんで僕はこんな変な猫とこんなことをしているのだろう。
１０時間くらい前までは全く普通の一高校生だったじゃないか。
まだ来週提出する課題だって手を付けてなかったってのに。
それを今僕達は時間の止まった高速道路を必死に走っている。
すぐに車が動き出して眼前をトラックが猛スピードで走り抜けていった。
ハァハァと息を付く僕とは対照的にキングスは息一つ乱さなかった。
「なんだよ、もうバテたのか？」
「普段、あんまり運動してないから、ちょっとね」
そう言うとキングスはキャッキャと笑った、初めて見る無邪気な笑顔だった。
と同時に僕はその笑顔が昔何処かで見たモノであるかのような気がした。
すごく懐かしいのだけれど、悲しみが付随しているような記憶。
僕はどうしてだか無性に叫びたくなった、どうしてだか分からないけれど。
ふと空を眺めたくて顔を上げた、すると目の横に一滴の雨粒があたった。
「雨だな」
「･･･そうだね、雨だ」
「まだ旅は長くなるから、ちょいと雨宿りできる所を探さないとな」
いつの間にか雨は激しさを増していた。

ちょうど２００ｍほど先に行った所にバス停があり、そこに電話ボックスがあった。
僕はそこにあったタウンページを下に置いてその上に座った。
キングスは僕がドアを開けると同時に電話機の上で横になってしまった。
外はしとしと雨が降る音と車が走っていく音しか聞こえない。
「ちょっと寒いな」
キングスが鬱陶しげに重々しく言った。
「そうだね、ちょっと寒いかな」
僕は本当はかなり寒かったのだが、少しだけ強がってそう言った。
「おい、そういえばまだ俺はオマエの名前を聞いてなかったな、なんて言うんだ」
「芳村タケル、タケルでいいよ」
僕はそう答えた。するとキングスは
「そうか、じゃあタケル、ちょっとオマエの近くに行ってもいいか？」
と言ってきた。
「･･･うん、じゃあこの膝の上にでも来なよ」
「悪ィな、寒さだけは苦手なんだ、こう寒くちゃ話も出来ないからな」
ぴょんとキングスは僕の上に飛び乗ってきた、重さは感じさせなかった。
「君は軽いんだね」
キングスは返事をしなかった。

「アナザーブリックオンザウォー♪」
そう僕は屋上の給水塔の横で一人寝ころびながらつぶやいてみた。
空には一筋の飛行機雲が伸びていた。青空だけが目の前にある。
「あ〜、やっぱりここだった」
ひょいと工藤香菜が顔を覗かせて言った。相変わらず好奇心が旺盛な人だと思った。
「工藤さん、今授業中だよ？」
「分かってるよ、でも芳村君は何してんの、また一人天気予報？」
彼女はずけずけと上がってきて僕の横に立った。
「う〜ん、今日はい〜い天気だァ、勉強なんてしたくなくなるねぇ」
手を傘にしながら彼女は空を１周眺めた。なかなか様になっていたのは内緒だ。
「そういえば芳村君、この前のクラス会議、帰ったでしょ？」
不意に僕の方へと振り返って聞いてきたので驚いた。
「うん、つまんなかったから帰った」
「う･･･ん、そっか、でもね、芳村君、演劇の主人公役になったって知ってた？」
寝耳に水だった。
「えっ、なんで？うちのクラス、模擬店やるんじゃなかったの？」
僕はとっさに工藤さんに確認した、演劇の、しかも主人公なんてたまらない。
「そうだったんだけど、なんか今年は食中毒かなんかの影響で出来ないらしいんだって」
彼女の一言が絶望的に聞こえた、僕はクラスの活動にはほとんど参加したことが無かったから。

kkkkk

この世の中で噛殺した理想ともいえない残酷な現実に
頭を悩ませる壊させる･･･
もし一度巡り会えたら僕はどれだけ幸せになれただろう
今はもう、この籠の中･･･

動けないままで････

君を見つめたあの夜 誘ってくれた昨日の夜
僕の心は壊れそうなほど愛しくて
ただ事実をありのままに受け止めていた
だけど、それは本当なのか

誰の心も見透かす事はできず、それが僕を苦しめてた
嫉妬深い僕だから、夢を見させるのはやめて
いっそのこと僕には初めから
関わらないで

君は何を想っているのだろう
僕はこんなに愛しているのに
見えない瞳の奥に、苦しめられていた･･･

さえない顔している僕に君は声かけた
愛想笑いでしか答えることできなくて
なぜなら、君の事で悩ませれてるから･･･

一年目の月日が過ぎ変わらないままで僕らがいる
｢今年の冬は寒かったね。｣ 君がつぶやいた･･
でも、僕の中では季節は変わらない

ごめんね そばにいてあげれなかったのは
君を選べなかった･･･僕が悪かったね
嘘はつきたくないから 今はもう凍えた手を
暖められないから･･･さようなら

さようなら

絡むが舌が僕を狂わす 針の音にも敏感すぎて
神経切断 全ての音色が音は無くして
消えていった

赤い太陽は僕を焼きつくすのに
誰も僕を助けてくれない
あの人の想い記憶は･･･
静寂なるあの樹の下で語りつがれるだろう

星が綺麗と貴方が見える 永遠の未来は見れなくて
最愛の傷が痛み出し 崩れ逝く時を待っていた

鏡に映す幻影は僕の時を欠片全て灰にして
自らの手で裁くでしょう
幽閉したこの禁じられた部屋で･･･

そうだ　病院へ行こう♪