●おまえら男ならヒカルたんﾊｧﾊｧだよな？Part35○

緊張高まる北斗杯、別名・国際ヒカルたん杯開幕前夜。ヒカルたんをいただくのはオレさ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
オレ達の天使「ヒカルの碁」のヒカルたんに、24時間、問答無用で（;´Д｀）ﾊｧﾊｧするスレッド。
おまえらここで、心置きなくヒカルたんに弄ばれよう。
過去ログ、関連サイト、お約束は>>2-10辺り参照。

前スレ【Part34】http://choco.2ch.net/test/read.cgi/campus/1040343236/l50

2

過去ﾛｸﾞ〜〃ヾ▼　　ﾉ
　　　　　⊂(ﾟ▽ﾟ⊂⌒ヽつ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
【Part1】 http://school.2ch.net/campus/kako/1014/10140/1014095514.html
････････
【Part10】http://school.2ch.net/campus/kako/1023/10234/1023487346.html
･････････
【Part20】http://school.2ch.net/campus/kako/1031/10315/1031593658.html
･････････
【Part30】http://school.2ch.net/campus/kako/1036/10367/1036780675.html
【Part31】http://school.2ch.net/campus/kako/1037/10373/1037356900.html
【Part32】http://choco.2ch.net/test/read.cgi/campus/1038246533/（html化待ち）
【Part33】http://choco.2ch.net/test/read.cgi/campus/1039348052/（html化待ち）

【ログ保管庫】http://www3.to/hikarutan/ (読めない過去ログはこちら！)

【●趣味の部屋『塔矢愛好会』Part２５○】
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1040753571/l50
【●筒井くんと囲碁を打ちたい子が集うスレ○】
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1031681695/l50
【ＧＯ関係のプチ。じゃなくて自治スレ。】(和谷魔境だよ！)
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1027866526/l50
【深海スレッド・難破船】(緒方魔境…いよいよヒカルたん編へ！)
http://life.2ch.net/test/read.cgi/yume/1037366030/l50

【小説倉庫】 http://blue.ribbon.to/~hikalog/hikaru/ （倉庫番たん、ありがとう！）
【魔境お絵描き掲示板】 http://blue.ribbon.to/~hikalog/ibbs.php
【魔境避難所】 http://jbbs.shitaraba.com/movie/1361/ (修正・要望はこちら！）
【魔境大辞典】 http://www3.to/h-dictionary/ (お節介たん、ありがとう！)
【お下劣しりとりログ】 http://www3.to/hikarutan/
【ブロック崩し】 http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Pen/7331/haahaa.html
(ﾎﾞｰﾙﾏﾀｰﾘ版) http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Pen/7331/haahaa2.html

ｵﾔｸｿｸ〜 〃ヾ▼　　ﾉ
　　　　　⊂(ﾟ▽ﾟ⊂⌒ヽつ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
男なら黙って喋りつつヒカルたんにﾊｧﾊｧしようぜ！
煽りや荒らしもヒカルたんにﾊｧﾊｧするんだ！
ネタバレはﾊｧﾊｧしても火曜日午前０時まで我慢しる！
女の子は漢になりきってヒカルたんにﾊｧﾊｧすると(･∀･)ｲｲ!!みたい☆

>>1
お疲れさん。ありがとう。
5ｹﾞﾄｽｻﾞー。

失敗。

１乙華麗！

>1　
乙！
初体験、よくがんがった！ちゃんと勃ってるよ。
今年もここでヒカルたんに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧするんだ。

>1
スレ勃てお疲れさんです。ヤマネコさんの続きが来る事を祈っている。
もちろん新たなヤマネコさんやこっちでの新作も。
今年もここでヒカル天国させてもらいます。

ヒカル天国、なんて言い響きだ(;´Д｀)
勿論ヒカル地獄とかあってもいいな。
ヒカルたんに責められまくる……地獄じゃねーか(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>1
グッジョブ！初めてと思えない華麗な勃ちっぷりじゃないか。
これならヒカルたんも安心して両脚を開いてくれるさъ( ﾟｰ^)
オレは今夜はﾔﾏﾈｺマスターにﾊｧﾊｧして寝よう。

ヒカルヒカルヒカルヒカルを食べると
気持ち気持ち気持ちとってもいいのさ
さあーさ皆でヒカルを食べよう
ヒカルはボクらを待っている〜♪イエイ♪

>11
どっちもパライソじゃねーかよー。
無心にオレ達を弄び、引きずりまわしてくれちゃうヒカルたん！
ヒカルたんイズ神。

おっ新スレ勃ってたか。
>>1
さんくすこ！ヒカルヒカルヒカル〜♪
マジ食いてえ・・・

っといけねぇ。>1よ、乙ー。
立派にそそり勃ってるYo!
これならヒカルたんも満足だろう。

なんて書いてたら山猫小説ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

>イブンたん
こっちでいうのもなんだけど、前スレ933っす。
ヒカルたん双六めちゃ（ﾟдﾟ）ｳﾏｰですた。
ゴチ。

くそっイブンﾀﾝのイケズ野郎！待たせやがってこぬやらう！
外伝ｷﾀｷﾀｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
どーなるんだこれ、ヘタレと若先生の水面下攻防？
まだ笑うんだね、ヒカルたん…いかんなあ。伊角並みにときめくよ。

バーヤマネコがオープンしたから続きをおねだりしようと思ったら
策士伊角ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!
ヘタレと若゛の争奪戦ぼっ発なのか？個人的好みとしては加賀にも絡んで
欲しいところだが…
伊角はああ見えてホントに油断出来ない奴と言うかエエとこ取りの
ちゃっかり屋なんだよな。ヘタレのくせに。

ヒカルたんに抜かずのニ発、しかも中出し。
のみならず、ヒカルたんから
この世で二人目にその唇を許されやがった男。
なんて華々しい前科なんだ羨ましい。ヘタレのくせに。

あと、加賀と言えば…泡沫さん、待っとります。

今更１さん、もつかれー！！

ちくしょう、へタレめ。オレもヒカルたんに警護されてぇよ。
いや、むしろヒカルたん、君はオレが守る！！
だからひねもす傍に置いてくれ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

夢でヒカルたんからのお告げ。
1/13は小説祭りになるとのこと。


実現すると良いなぁ……(*´Д｀)

イブんたん、小説おもすろーい！！
いつも来てるカナーと楽しみにしておるっす。
ああ、イスミンもヒカルたんの魅力にイチコロでしね　ｵﾛ ((;ﾟдﾟ≡ﾟдﾟ;)) ｵﾛ
若も　どうなるやらと楽すみでし。

>>22
夢でのヒカルたんはどんな姿なんだ。

ちなみにたった一度きりでて来たマイヒカルたんドリームは
素っぱ(；ﾟ∀ﾟ)=3・・・・・・・・ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>24
スッパマンなヒカルﾀﾝか………？

ヒカルたん、新スレおめ！

そして今更ですが、
おまいらあけおめ＆ことよろ！
ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

お節介ﾀﾝ押忍！

異聞録外伝、未亡人近衛たんの身の振りが気になるよ…。
健気にお仕事してるが心中の整理もつくんだか微妙だし。
けど独り寝はそろそろ寂しくないかいヒカルたん…(;´Д｀)

新すれ乙！おめー

正月が終わり、次のイベントはバレンタインだね（；´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
１年のイベントをヒカルたんと過ごす事ができて俺はとても嬉しいよ（；´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
魔境マンセーーーーー！！！！！！

>>24
裸エプロンとか。
チラリズム万歳な心をくすぐる姿で毎回出てきてくれるよ。
ところで梅干し食べて酸っぱそうに顔顰めてるヒカルたんて無性に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧするんだが。
………食いてぇええええええ。

>倉庫番さん
またまたおながいがあるんだ。
Part31の169を倉庫に入れてくれないか？　オレの心の愛唱歌さ。

増やすおながいをしといてなんだが、倉庫ってスゲー膨大になってるが、容量って大丈夫なんか？
倉庫番さん、キレイな倉庫をいつもありがとな〜。

　　　　　 　 　 　 　 　 　 　＋　激しく年末年始のブランクは重し　＋
　　　　　　　　　　 _l＼
　　　　　　　/⌒/　　 l
　　　　 　　（ ヽ ヽ＿/ﾉ 　ﾀﾞﾚﾀﾞﾖｼｼﾞﾏﾉﾂﾂﾞｷｼﾞｬﾏｼﾀﾔｼﾊ…
　　　　 　⊂(__∪ｰ∪

　　　　　　　　　　♪
　　　　　　　♪
　♪　 　 ▼〃ヾ　　　
　　　　 　(*ﾟ▽ﾟ)⊃　 ﾜｰｲﾆﾝｼﾞｬﾀﾞｰ!!
　　　ヽ⊂　　丿 　　　 　　ｹﾞﾝｷﾀﾞｯﾀｶｰ?　ﾏﾀｱｿﾎﾞｳｾﾞｰ!
　　　 ⊂ _ 　/　　　　　
　　　 　　 し

忍者久しぶりだなぁ。
ヒカルﾀﾝは激しく忍者が大好きなんだよね(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
よかったねヒカルﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

忍者ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
年末年始どころじゃないぞ、何処へ雲隠れしてたんだよ。
待ってたよ。ヒカルたーんよかったなぁ(*´Д｀)

>30
ﾊｳｰｧ(;´Д｀)

山猫秘聞録の男は誰だ？
激しく気になる

>32
ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
忍者じゃなきゃダメかい？
オレと遊んでくれないかい？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>31
しじまはスレ違いだっつーの！
プチで上げれば何の問題もないっつーのに、
スレを私物化したとびらの大罪なんだっつーの。

俺も秘聞録の男、気になるなー。あの男の口調に
覚えがあるよなないような…、ヒカルﾀﾝにどう絡んでくるのか?!

>36
お、おちけつ〜〜〜（ ﾟ∀ﾟ;)ノ酉

山猫に上がってるメイド服ヒカルﾀﾝいいな！
ヒカルﾀﾝみたいな子の働いてるアンミラねぇのかな！
あったら、俺はそこの店長になってセクハラし放題してみてぇ！
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>36
直腸洗浄。
パート１から居た俺の権限で藻前の菊門を閉鎖します。

スレ違い？(ﾟДﾟ)ﾊｧ？藻前がｽﾚ違いだよ。
ここはヒカルたんに熱く（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ出来ればいいｽﾚなんだ。
肛門入れるだの入れられるだのこだわる同人ﾊﾞｶ女は氏ね。


あーすっきり

とりあえず＞３６は（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾒｲﾂ会員じゃねーな。
スレの私物化って意味わかんねーよ。
作家たんにはもっとやって欲しいからな。俺も書くし。

基本的にヒカルたんに熱く（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ出来ればそれでいい。
俺は出されたものは文句言わずありがたく食う。
たださ。
入れる入れないにこだわらないのが同人ﾊﾞｶ女の大半だろ・・・実は。
抜き視点で見るとそこだけ共感できん。ワカラン。

職人さん達に好きに作品をあげてもらって(;´Д｀)ﾊｧﾊｧさせてもらいたい。
激しく本音なんだ。
俺はヒカルたんの全てを愛してるんだ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

「ヒカルたんは受だよ！！攻役なんてゼッタイ許せない！！」
必死な形相で叫ぶ３６たんは、何故か人気のない袋小路に追いつめられていた。
「寄るな！攻ヒカルはプチでカキコするのがこのスレのルールデショッ！！」
３６たんの額に冷や汗が落ちるのを、ＫＫＫ団（菊門・キッス・クラブ団）に
扮した（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾒｲﾂたちは面白そうに見つめていた。（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ＫＫＫ団の手には最新式の直腸洗浄グッズ。更に肛門にセンサーが取り付けられる
というアメリカＮＡＳＡから取り寄せたこれまた最新兵器も持参。
ヒカルたんの為ならどこまでもオモシログッズを貪欲に手に入れてしまう
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾒｲﾂたち。ちなみに皆ゴーヤの絵が書いてあるＴシャツを着ている。
若゛並みにダサイセンスなのは百八つも承知だ。（その上には「ヒカルたん命（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ」の文字が！ｶｺﾜﾙｲ!!でも(・∀・)ｲｲ!!）
「このスレのルールは、限りなく俺達がヒカルたんに（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ出来ればそれでいいんだ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ついでに３６たん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ」
何故か３６たんにも（;´Д｀）ﾊｧﾊｧし始めるﾒｲﾂたち。正月も終わって性欲も回復したのか！？
「やめろ！くるな！私はただ攻ヒカルが許せないだけなんだ！」
「(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ」
複数のﾊｱﾊｱﾒｲﾂの手に犯される３６たん。
３６たんの菊門に、最新式の直腸洗浄グッズがあてがわれる……
「これで成功したら、ヒカルたんに試そうぜ…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ」
「やーめーろーーー…！」
闇夜に吸い込まれる３６たんの悲鳴。そして菊門…。
今夜もまた、どこかでヒカルたんのためにＫＫＫ団たちは暗躍しているのである。

KKK(菊門キッスクラブ)団の活動内容が明らかにされてしまった。
ヒカルたんにそんなヒドい事……(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
俺ので栓して、それで泣き叫ぶヒカルたんに……。
だめだそんな事をヒカルたんにするなんて(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ｲｲ！いやだめだ！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧとりあえずｵﾔｼﾐ。

おまいらが寒々しく遊んでる間に
ヒカルたんの菊門とオレのﾁﾝｺがめてたく凹凸合体致しました。
今夜はこのまま離れません(ﾟ∀ﾟ)

禿しくヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
>36よ。一言言っておく。
おまいは、ケツの穴がちっちぇえな。
魔境のﾊｧﾊｧメイツ全員でマワしてガバガバにすっぞ( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
オレはサカってﾊｧﾊｧしてるヒカルたんも
野郎共を獣化させてｱﾝｱﾝ言ってるヒカルたんも
みんな美味しく頂いてます。（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ

>>45
それ、俺が旧ロシア軍から取り寄せた高級ダッチワイフだよ。

>45
おい、それオレが愛用してるヒカルたん人形一号だぞ。
何勝手に触ってんだよ。

>>39
>>40
オレは同人女じゃねーつーの。
最初のうちはなんでもありって、Part1の500ﾚｽ以前のこと持ち出して、
威張ってんじゃねーっつーの。
淘汰されて平穏保たれてたっつーのに気づけっつーの。
しじまが荒れの元凶なのは紛れもない事実だっつーの。スレの傾向無視すんじゃねーの。
とびらは小説倉庫の相関図も目に入らねーのかっつーの。
とびらはひとりよがり過ぎ。プチに上げることも思いつかない馬と鹿のキマイラ。
>>41
同人女は無節操過ぎ。だから同人女は嫌われてんだよ。

>43
>皆ゴーヤの絵が書いてあるＴシャツを着ている。
禿ﾜﾗ。
ゴーヤTシャツ…ﾊｧﾊｧメイツの新ユニフォームだな。
(・∀・)ｲｲ!!

>>47
悪い事はしない。それいくらだ？ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
買い取って、リアルヒカルたんとの合体が期たる日まで練習台としてﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

>49
(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
なに熱くなってんだおまいは。
だからﾄﾞｼﾞｿ女って言われるんだよ。

４９は釣り師か…。ﾂﾏﾝﾈｰﾅ

『っつーの』が口癖の>49にちょっと(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
そんなムキになるなよ、バンビちゃん。

>51
１行目と２行目で地球半周分くらい意味に開きがあるな！

とびらﾀﾝへの暴言はアホとしか言いようがない。
釣り師認定で終わりだろ。
けどそれに過剰反応してる方もかなりどうかと思うね。

なんかカワユイあだ名付けたいな。>36,49
まだまだスレに居座って、釣りを楽しむようだから
「ﾄﾞｼﾞﾝ女」じゃインパクトに欠ける。

イブンたん！
ヒカルたんとあかりたんのやりとりイイ(・∀・)ノ!!!
オレはあかりたんも好きなんだよ！
ヒカルたんには遠く及ばないが

異聞録本編時代もヒカルたんとあかりたんのやりとりの所が好きだったよ
懐かしくて倉庫に行って読み返してきた。

すまん、なんか流れ読んでねーか？
でもいいよな？
オレは異聞録外伝のヒカルたんへの(;´Д｀)ﾊｧﾊｧをここでぶちまけたかったんだよ
ドジン女や釣り師には興味ねぇんだ

山猫盛況ｷﾀ━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━!!!!!!

>47-48
イミテーションでこの締まり具合なら
もう流石ヒカルたんとしか言えないよ…！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ノリにノリ過ぎて一発目早漏しちったんで
このまま抜かずに第２ラウンド突入。

>58
異聞録外伝のヒカルたんは、案外あかりの君と所帯でも持つんではと
踏んでいる。だがそれだと若先生もヘタレもオレも浮かばれねえなあ(;´Д｀)
せめて思い出作り(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ！
聞かれてないがあかりたんより三谷姉マンセー。オレ孤独？

　風呂から上がったヒカルを見て、アキラは思わず唾を呑み込んだ。普段の無邪気さが
表情から消え、代わりに匂うような色気があった。額や頬に張り付く濡れた髪や、ほんのりと
桜色に染まった首筋、上気した頬。気のせいか目元が潤んでいる。ヒカルから、視線が
はずせない。
　ヒカルと入れ違いに、湯をもらいに立とうとした社の動きが止まった。彼もヒカルの
姿に目を奪われて、声も出ない。
「…社？入んネエの？」
ヒカルの声に、社は夢から覚めたように頭を振ると、顔を紅くして足早に部屋を出ていった。
それでも、アキラはヒカルから目をはずせなかった。
―――――だから、泊めたくなかったんだ…
胸のモヤモヤを吐き出すように、小さく息を吐いた。

　凝視されていることに気付いたヒカルが、頬を更に紅く染めて俯いた。恥ずかしそうに
モジモジと、パジャマ代わりのパーカーの裾を弄んでいる。
「あ…あのさあ…塔矢…」
ヒカルの指先が、自分の肘に触れた。それだけで、下半身が疼いた。思わず、手を振り払おうとして、
何とかとどまった。また、誤解されると困る。
「何だい？」
「オレ、塔矢と……あの…」
ヒカルはアキラの服の袖を握ったまま、口ごもった。

　ヒカルの言いたいことはだいたい見当がつく。それは自分も望んでいることだ。しかし、
自分の部屋で一緒に寝るわけにはいかない。
　アキラは北斗杯が終わるまでは、ヒカルに触れないと決めていた。一度でも触れてしまうと、
自制が効かなくなりヒカルに無体なことをしてしまいそうだ。ヒカルが泣いても、
きっと止めることは、出来ないだろう。それは、自分にとっても、ヒカルにとっても
よくないことだ。北斗杯に向けて、碁だけに全神経を集中させたい。それより、何より
ヒカルを大事にしたいのだ。
「あのさ…」
「進藤、布団どこに敷こうか？」
アキラは、ヒカルの言葉を遮った。ヒカルは、顔を上げてアキラを見つめた。
「ここと…隣の部屋でいいかな？」
　社と同じ部屋に寝かせるわけにはいかない。彼は、ヒカルに興味を持っている。ヒカルに
手を出さないという保証はない。
　「……ここでいいよ…二部屋も使わなくてもいい…」
ヒカルはアキラから手を離した。そして、背中を向けた。大きな瞳に涙が滲んでいたのが、
チラリと見えた。

　まずい…ヒカルを泣かせるつもりはなかった。正直に自分の気持ちを告げた方が
よかったかもしれない。だけど、余計なプライドが邪魔をした。ヒカルが欲しくて、
欲しくて堪らないなんて…欲望のままメチャクチャにしたいなんて、面と向かって本人に
言えない。あのあどけない大きな瞳でキョトンと見つめられたら、恥ずかしさと罪悪感で
いっぱいになりそうだ。ああ…それより、社と同じ部屋で眠るなんてとんでも無い！
　「進藤…」
背中を向けたままのか細い肩に手を置くと、ものすごい勢いで振り払われた。
「……オレがキライになったんだろ？だったら、ハッキリ言えばいいじゃんか！」
ヒカルが言い様振り返った。涙の溜まった大きな目で睨み付けてくる。
　頬が紅潮しているのは、風呂上がりだから……というわけではなさそうだ。自分が
原因だというのに、アキラは『怒った顔も可愛いな――――』と、暢気なことを考えた。

　ヒカルの頬を大粒の涙が、こぼれ落ちる。それを手の甲でゴシゴシと擦った。
「ち…く…しょぉ――なんで…こんなヤツ…好きになっちゃったんだよ……」
　一度寝たら相手に興味がなくなるというのはよく聞く話だ。ヒカルにしてみれば、今の
アキラの態度はまさしくそれだった。だけど、こんなに酷いヤツなのに、自分はやっぱり
アキラが好きだった。自分は本気で好きなのに、アキラの「好き」は全部ウソなのだ。
そう思うと、涙がますます止まらない。情けなかった。
　チュッ―――と、音をたてて、突然キスをされた。
ヒカルはビックリして、アキラをまじまじと見つめた。およそアキラがやることとは思えない。
「ゴメン…でも…社がいるのに、その…できないだろう？」
アキラの言うことはわかる。でも、アキラはあの日以来自分を避けている。そのことに
ついてはどうなのかと、訊きたい。
　ヒカルに問いつめられて、アキラは困ったような顔をした。天井を仰いだり、畳に視線を
落としたり、何か言いかけては止めたり…。ヒカルはアキラを見つめ続けた。
　やがて、アキラは観念したように話し始めた。
「ボクはキミが好きだ。いつも、キミのことばかり考えて、キミにいやらしいことをしたくて堪らないんだ…」
「キミに触れたり、触れられたりすると…頭がカーッと熱くなって…もう…」
ヒカルは穴があくほど、アキラの顔を見つめた。その視線をまともに受けて、アキラは
紅くなって横を向いた。頭が混乱してきた。
「えっと……この間みたいに？」
「この前以上のこともしたい…」
　ヒカルは絶句した。アレ以上にスゴイことがあるというのだろうか？急に、心臓が
ドキドキしてきた。頭がクラクラして、息が詰まった。

　「…塔矢…オレ…オレ……」
ヒカルは怖じ気づいてしまった。あの時でさえ、ヒカルには一杯一杯だったのだ。それ以上の
ことといわれても……。今、自分の顔色は真っ青を通り越して、白いだろうと思った。
　アキラはそんなヒカルを見て、黙って頷いた。
「わかっているよ…キミには、無理だと思う……」
その言葉にちょっと引っかかった。だが、それを問いつめる気にはならなかった。これ以上、
とんでも無いことを言われては堪らない。それに……アキラの気持ちがわかって嬉しかった。
すごく、すごく嬉しかった。
　ヒカルはアキラの腕をとった。
「もう一回して。」
目を閉じて、顎を上げた。躊躇いがち唇が触れて、すぐに離れた。あんまり短いキスだったので、
ヒカルはちょっとがっかりした。
　「そんな顔しないでくれよ…ボクを試してるのかい？」
アキラの言葉にヒカルは俯いた。試してなんていない。ただ、キスをして欲しかっただけだ。
「ゴメンよ…」
アキラがヒカルの髪を梳いた。たったそれだけのことで、単純にもヒカルの機嫌は直ってしまった。

よっしゃ！俺が一番乗り！！
ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!
ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!
ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!
ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!
ま・じ・で！続き楽しみにしてますた！（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
惹かれ合ってるのに我慢する二人、(・∀・)ｲｲ!!
若いって(・∀・)ｲｲ!!
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ


ﾔｼｰﾛ気の毒にな…

>22
イパーイ　ｷﾃﾙ━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━( ﾟ∀)ﾉ━(　　ﾟ)ﾉ━ヽ(　　)ﾉ━ヽ(ﾟ　　)━ヽ(∀ﾟ )ﾉ━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━━━!!
おまいの夢が早めに正夢になってるぞ。あれもこれも続きが読めて嬉ｽｨﾖ。
それとも13日もまた小説イパーイかな？

<61
三谷姉もイイ！アニメでは三谷姉とヒカルたんがちょっといい雰囲気だった
ように思うんだが、そう思ったのはオレだけだろうか…？
ヒカルたん三谷姉見て、顔赤くしてなかったっけ？

つうかヒカ碁の女性陣はみんな魅力的だと思うよ
番外編の奈瀬なんかもカコイイ女だと思った

しかし、そんな中で、一番可愛く、尚且つ美しく、可憐で、お日様で、
時には月下美人にもなってしまうヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
その「ううん」の顔にオレの(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ が止まらないんだ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルたんが世界一…いや宇宙一だよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

交際たん！
日記のヒカルたんなぜにあんなにカワイイのか(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
緒方と替わりてぇ…

ヒカルたん＞＞＞（越えられ…略）＞＞＞記録係たん＞＞相川たん＞＞奈瀬＞三谷姉＞あかり＞＞＞＞＞＞＞＞篠田師範

>70
ヲイヲイ、なぜにそこに篠田師範が出てくんのか小（略

そういや山猫だけど、やっぱ900新スレ移動がいいんじゃないかと思うんだが…
たしか前はそうだったような…
祭りにかぶさる時は850とか言ってなかったか？
保守とかでのスレ消費とか考えたらさー

その時考えればいいべ。>72

交際ﾀﾝどうしたんだ！
絶倫うｐｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!
若先生も新EDのキスミーなヒカルたんに
色んなモンが臨界点突破した事だろう。
修行僧みてーな考えは捨てろって。それ無理だから（ｗ

>>68
孤独ｼﾞｬﾅｶｯﾀｰ！ヽ(・∀・)ﾉ
だがその通り、お日様で月下美人なヒカルたんこそが神(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

起きててよかったー！！！！！
ヤマネコ　またまた
　 　 ┌┐　 　 ┌──┐　　　 　 　 　(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ).　　　　　 　 ┌─┐
┌─┘└─┐│┌┐│　　　 　 　 　(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ).　　　　　 　 │　 │
└─┐┌─┘│└┘│┌───┐(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)┌───┐│　 │
┌─┘└─┐│┌┐││　 　 　 │(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)│　 　 　 ││　 │
└─┐┌─┘└┘││└───┘(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)└───┘└─┘
　 　 ││ 　 　　 　 ││　　　 　 　 　(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ).　　　　　 　 ┌─┐
　 　 └┘ 　 　　 　 └┘　　　 　 　 　(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ).　　　　　 　 └─┘

職人さん達、みんなどーしちまったんだー！一斉大放出、嬉しいぞゴルァ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
涙ぐむ初心いヒカルたんも(;´Д｀)ﾊｧﾊｧだし、ｴﾁｰでもアキラと張り合うヒカルたんも(;´Д｀)ﾊｧﾊｧだ。
今夜は幸せに昇天できそうだ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

山猫、大量投下、ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!
そして>>43に激しき笑いが込み上げたよ。
バンビちゃん、見たくないのはスルーして一緒に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしよーぜ！！
ヒカルたん愛は皆同じ！！

すまん、一言だけ物申させてクレ。

「バンビちゃん」は　＋　ヒカルたんの愛称　＋　だろうがぁ！ヽ(｀Д´)ﾉ

温和なオレでもそれだけは譲れないぜ！
そんじゃおやすみー(・∀・)ノ

な、何がおきたんだ？Σ（ﾟДﾟ;）
山猫が大賑わい!!! 明日から人並みにオレ三連休だ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

これから堪能してくるぜ！ヒカルた〜〜んヽ(`Д´)ﾉ

秘糸たんまでｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!!
おいおい、もう山猫閉店な勢いじゃねーか。
嬉しいが次の山猫まで待てねーぞｺﾞﾙｧ(ﾟДﾟ)!!

キタ━━━ﾊｧ(;ﾟдﾟ)ﾊｧ(;ﾟд)ﾊｧ( ;　ﾟ)ﾊｧ(ﾟ　; )ﾊｧ(дﾟ;)ﾊｧ(ﾟдﾟ;)ﾊｧ━━━ｯ!!!

ﾁﾄ不粋な手抜きキタ━━━ｯ!!! を許しちくれぃ！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
包囲網ﾀﾝ イブンたん 交際ﾀﾝ 秘糸たん!!! 涙とﾊｧﾊｧでモニタが見えないよ（´Д⊂

正月ボケは否めない自分。ヒカルたん求めヘボ碁でムダに陰性頂上決戦しとるオレを
蹴ってくれっ！ヒカルたんッ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

山猫ﾜｼｮｰｲ!!! ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)　も、も一回逝ってくるよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ……

「沸かして来いよ　台所は教えたろ」

ｲﾏﾀﾞ……ﾋｶﾙﾀﾝｦﾋﾄﾘｼﾞﾒ……(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

おおっと、そうはいかない。夕べはすごい小説シャワーだったんだな。
熱い、熱いよヒカルの洪水。オレは初雪にはしゃぐ犬のごとく
ﾊｱﾊｱしながら庭をぐるぐる駆け回りたい心境だ！！
ヒ・カ・ル・最高だよっっっっっ！オレのヒカル〜！！！

あいてー(;´д⊂

もしかして・・・ヒカルﾀﾝ独り占めのチャンス？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

まぁ、そこに座れ交際ﾀﾝ。今この時間帯のヒカルﾀﾝを
どう山分けして楽しむか相談しようや・・・へっへっへっ

俺もマゼロや。麻雀でもするか？（ｗ

麻雀には一人たりねぇな。よし！
交際ﾀﾝがヒカルﾀﾝの右足を持って、87が左足を持って広げて、
俺が真ん中につっこむと……

さてオレは山猫ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)…ゲームでアニメでコミクスでヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
この連休はやっと誰にも邪魔されないヒカルたんとオレとのスィーツな時間なんだ！

正月はごめんねヒカルたん。日陰者にした訳ぢゃナイんだよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
…ただ帰省先はロシアだ（ｗ　激極寒地だぞい!!!
オレもスゴロクでメイツ達と(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしたかったさ〜（´Д⊂
---さ、こっちにおいでよ！ヒカルたん　
熱いｲﾊﾟｰﾂ!!!! 　オレの熱い愛を、その身体で感じてくれ　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

…麻雀、参加するかオレ？（ﾟ∀ﾟ）碁より得意だったりする（ｗ

いきなりだがおまえらに謝らなければいけない事がある。
それは前スレで新規参入者の振りをしてレスした事だ。
少し盛り上がってるように見せたかっただけなんだ〜
罪の意識に苛まれたので報告しておく。
そしてこれまで通りヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>90
アフォ

>>90
ﾜﾛﾀ!!!　一緒に麻雀でヒカルたん賭けて(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしてけや！ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

>>90
おまいの目論見どおり順調に盛り下がっとる。余計な事せんでよし。

>>90
まあ、ヒカルたんへの愛故ってことで今回はＯＫってことにしとこーぜ。
もう、すんなよ(・∀・)！！
オレも碁より麻雀のが得意だ。ああ、ヒカルたんと脱衣麻雀だったらオレ無敵かもﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

どーせやるなら笑えるｷｬﾗきぼん

>88
場所については、ゆっくり相談しようじゃネエか？
血で血を洗うことになりそうだな。

>93
おまい・・・ＩＤに４８が含まれているぞ（ｗ
書いてくれるよな？

呪いのID━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!!

48手ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!!
交際たん、目敏いな。流石だ。

そういう>97と>98は兄弟か？(w
22と33が含まれてるぞ。
そしておまいらの23を分割したような交際たんのID(w

そういえば今日夢の中でヒカルたんが沢田○可子の『あいたい』歌ってた。
なんでこんな古い歌知っとんねん…と素でツッコミ入れてしまった。

誰も居ないようだからヒカルたんと二人で抜く抜くしとこう。
ヒカルたん、オレの膝の上においで(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

そんな101の膝の上に伊集院ヒカルな罠。

ヤマネコ、終わっちまったー（ ´Д⊂
ヒカルたん、ごめんよう。ちゃんと見てればよかった…
職人さん、続き、こっちでもイイんじゃねぇか？　待ってるよ。

畜生め、48手ID野郎は、ID出し逃げか?!
戻ってきやがれっ！ヽ(`Д´)ﾉ　

ｾﾝ……ｸﾞｽﾝ

　　　　 〃ヾ▼　 ∩
　　 ･｡ﾟ(´Д｀⊂⌒ヽつ )) ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ヒカルたんもクヤシイんだね。
オレもヒカルたんの華麗なる1000ｹﾞﾄが見たかったよう（ ´Д⊂

おぉ、よしよし、ヒカルたん。
泣きたいのなら俺の膝でお泣き…さぁ(;´∀｀)⊃゛ﾊｧﾊｧ

ｸｽﾝ……
　　………
　　　　ｽﾔ…
　　｡
　　･｡　 〃ヾ▼　　ﾉ
　　　⊂(´−｀⊂⌒ヽつ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

|
|
|_
| ＼
|ﾟUﾟ|
|y ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＋　激しく忍者　＋
|ノ
|

|
|
|_
| ＼
|ﾟUﾟ|
|y つ　ﾐ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＋　激しくヒカルたんにプレゼント　＋
|ノ 　　　　○　←団子
|
|

ヒカルﾀﾝ・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ泣き疲れて眠ってしまったんだね？
今の内に、連れて帰ろう。

>105
ああ、そんな悔しがるヒカルも可愛い､思わずズボンを脱がして
よしよしと下の頭を撫でたくなる
半ベソかきながらもやがて甘い吐息を吐き始めるヒカル
ヒックヒックとむせびながら内部の奥も同時に締まるんだねﾊｱﾊｱﾊｱ

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_.
　|　＿＿＿＿＿＿＿＿＿_　 | 　　　　　　　+　激しく期待　+
　|　|　　　　　　　 　 　 　 　 |　|
　|　| .激しく生本番！！ 　 |　|
　|　|　ヒカルたん☆生の 　 |　|　 　　　　　　　／￣＞
　|　|　危ない☆課外囲碁 .|　|　　　　　　　 　|ﾟUﾟヽ|
　|　|　　　　　 　 vol. 4 　 　|　|　　　　　　　　 U ｙ Uヽ 　 ＿＿
　|　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣　 |　　　　　　 ||―（ /（　/＿||　　|
　|　　°°　 　∞ 　 ≡ ≡ 　 |　　　　 　　|| 　 U　.U.　　||　　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_.
　|　＿＿＿＿＿＿＿＿＿_　 | 　　　　　　　+　激しく再生　+
　|　|　　　　　　　 　 　 　 　 |　|
　|　|　l＞　Play　 　 　　　　|　|
　|　|　　　　　　　 　 　 　 　 |　|　 　　　　　　　／￣＞
　|　|　　　　　　　 　 　 　 　 |　|　　　　　　　 　|ﾟUﾟヽ|
　|　|　　　　　　　 　 　 　 　 |　|　　　　 ◇⊂ニ､ｙ　Uヽ 　＿＿
　|　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣　 |　　　　　　 ||―（ /（　/＿||　　|
　|　　°°　 　∞ 　 ≡ ≡ 　 |　　　　 　　|| 　 U　.U.　　||　　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

|　|＿
|　||||,||ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　+　激しく若゛の監視下　+
|　|−ﾟ)_|　　 …ｼﾝﾄﾞｳﾉ
| ⊂ノ　　　　ｴﾛﾋﾞﾃﾞｵﾉﾖｶﾝ!
|　|
￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ 　　　　　　　　＋　激しく身の危険　＋
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┬──i /￣ ＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┴─┬| |ﾟUﾟヽ|〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┬─┴|/⊂二）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┴─┬|つ(⌒)　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┬─┴| （_| Ｕ~

　　　　　　　　一ニ三 ∠￣＼
　　　　　　　　一ニ三 〜|/ﾟUﾟ|
　　　　　　　 一ニ三 ⊂二 ｙ /⊃□
　　　　　　　　　一ニ三 /　＿二⊃
　　　　　　 一ニ三 ⊂二ノ

　　　　　　　　　　　　　 ＝＝＝
＋　激しくヒカルたんのエロビデ持って脱走　＋

忍者ｷﾀ━ｷﾀ━ｷﾀ━ｷﾀ━ｷﾀ━ｷﾀ━(((((ﾟ∀ﾟ)))))━━━━━━ !!!!!
いきなり力作だな！おーいヒカルたん、忍者が来たぜ。
1000ｹﾞﾄ、今でもさり気なく熱いんだね(´∀｀)

ヒカルたんのエロビデ激しく見てえよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

忍者ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
邪魔してスマンかった。
ところで、(;´Д｀)ﾊｧﾊｧビデオダビングしてもらいたいんだが・・・

ﾊｯ…

　ﾅﾝﾀﾞｺﾉﾀﾞﾝｺﾞ…
　???

　　　　　〃ヾ▼　　ﾉ
　○　⊂(ﾟｏ ﾟ ⊂⌒ヽつ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

忍者たん！逃げちまうのか〜？！（´Д⊂
一連の行動をさっきからドキドキしながら観てたんだぜ？ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

オレにも激しく興奮エロビデきぼん！ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ともこの声に敏感に反応してしまう。
ヒカルたんがこんなこと言わないと分かっていても。
「にゃぁー」とか「いやん」とかでも。ラジオﾏﾝｾｰ!!!

>113
しかも ＋ vol. 4 ＋ だ。
１〜３は何があったんだヒカルたん!!
まとめてダビングｷﾎﾞﾝ!ｷﾎﾞﾝ!ｷﾎﾞﾝ!!

忍者よ…激しく私物チェックさせれ。

俺も最近ようやく院生頂上決戦やり始めたわけなんだが、
優勢になった時のヒカルたんの顔は誘ってるのか！？(;ﾟ∀ﾟ)=3
目を伏せて頬を赤らめて恥ずかしそうに微笑んでる…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ヒカルたんにだけは激しく負けたい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
おまいらはこの誘惑に勝てましたか？

>>125
ヒカルたんの部屋にしか通わなかったオレはフリーで打てない香具師ｲﾊﾟｰｲ（ｗ
でもイイんだ！ヒカルたんはオレの訪問をいつも激しく待っているﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

前スレが埋まっているじゃねぇか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
次の山猫まで待つのかよう。
ヒカルたんも泣いてるし……(;´д⊂

忍者きてたのか。
俺にもそのビデオのダビングしてくれ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ) ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ? ヒカルたんｵﾓﾁｶｴﾘﾊｲﾏﾉｳﾁ…

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧエロビデもイイがやっぱナマだよ！ナマ！！
ヒカルたん、存分に大声を出してくれてイイんだよ!!!　ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

い・る・ん・だ・よ！
ここには、いつも誰かがいるんだよ・・・(;´д⊂ｶﾅｼｲ

ヒカルたん、ﾁｭ。
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

さてと、ディスプレイ用のヒカルたんを片付けるかな。
今日は間違って手を出すﾔｼは少なかったな…

>132
ぐれーとてぃーちゃーおにづか！？

>132
ホントだ！ｸﾞﾚｰﾄﾃｰﾁｬｰだ！！
おまいまでヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

実はオレもﾊｧﾊｧメイツだ。
冬月先生も好きだが、ヒカルたんの魅力には勝てないぜ。
うちの学校にくればオレがいろいろ指導してやったのになぁ。あぁヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
冬月先生には黙っていてくれ。

グレートティーチャーまで(;´Д｀)ﾊｧﾊｧメイツだったとは。
だが……だめだ！
ヒカルたんをそんな危ない学校には行かせられん！
いやむしろヒカルたんを社会に出しちゃいかん！

外出中のヒカルたんには、凡百の黒子が憑いておるのだ。

もう行かなくちゃならない。
好きだよヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　　　|ヾ▼
　　　|▽ﾟ)　ｾﾝｾｲ　ﾏﾀﾅｰ♪
　　　|⊂
　　　|

なにぃ！？
オレがラーメン屋でバイトしてる間に鬼塚降臨！！？？おまいまで…。

ヒカルたん。いつでも食べに来て良いんだよv

ｸﾞﾚｰﾄﾃｨｰﾁｬｰめ、ヒカルたんのお見送りを受けるなんて、
羨ましすぎだ！
ヒカルたん、風邪ひいたかもしれない。
だから俺もおやすみだ。ヒカルたんにうつしたら大変だからな。
ｵﾔｼﾐ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

オニヅカ…おまいもか（ｗ　ｽｹﾞｰﾅ!!! ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

オレは（ヒカル）馬鹿だから風邪には縁がないんだよ〜（ﾟ∀ﾟ）ｱﾋｬﾋｬ!!!
ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ夜はこれからだぜ！

ヒカルたん、今ラーメン作ってるんだ。一緒に食わねぇか？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

スマンな143。ヒカルたんは正月のあまりのモチ食いながら
オレと対局中だﾊｧﾊｧ(;´Д｀)　寝かせないぜ！ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

それと新ＥＤの原曲をヒカルたんに聴かせてやるんだ。懐かしいぜﾁｸｼｮｰ!!ﾊｧﾊｧ(;＠Д＠)

ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
一緒に…躍ろうか？オレのヘボ碁にも飽きたろ？
当時はまだディスコって言ってたな（ｗ　今のクラブだよﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

「オヤジ」言うな〜!!! アリャ？カキコめねえな？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

オレ、明日（いや、もう今日か）は成人式なんだぞ（ｗ
一番上はどこまでいるんだろな。
年齢世代を超えたヒカルたん菊門交流ﾜｼｮｰｲ（´∀｀）

そうそう簡単に年はバラせねーよ(-∀-;)
しかぁし！どーやらヒカルたんは老若男(女？)問わず、その魅力を発揮してしまうのだった。
ヒカルたんで人類皆兄弟(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

おはようヒカルたん。変な時間に目が覚めちったよ。

>146
おめ。オレはそろそろ、成人後のほぼ一年弱がみっちりと
ヒカルたんの菊門(;´Д｀)ﾊｧﾊｧに彩られつつある…。

奇遇だな〜
俺も変な時間に目が覚めた・・・
悲しい夢を見て、泣いて目覚めたセンチメンタルな俺。
慰めてくれ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>149
歯ァ食いしばれ（往復ビンタ
ホラ、軽い脳震盪の果てにゆらゆらと見えてくるだろ……
ヒカルたんの笑顔が……菊門が……蜃気楼の様に……。
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;ﾟ∀ﾟ)ﾊｧﾊｧ

　　　|ヾ▼
　　　|▽ﾟ)　149ｹﾞﾝｷﾀﾞｾﾖ
　　　|⊂
　　　|

>151
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
マジで凹んでたんだ・・・ありがとうヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ俺の天使（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ヒカルたん早起きか、夜更かしか？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルたんに逢いたいが為に様々な時間魔境に来る俺。
しかし魅惑の天使とは何故かいつもすれ違い……(;´д⊂

ヒカルたん、おはよう。
さぁ、朝のﾁｯｽをさせておくれ。
ちゃんと歯は磨いたよ。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

今週ジャンプねーんだよなー
ヒカルたんに会えないんだよなー
ああー、テンション下がるぜ・・・

ヒカルたん、風邪かと思ったらｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞだったYO！
救急から帰ってきたんだ。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
でもヒカルたんに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしたいんだ。
目の前にヒカルたんの笑顔(と菊門)が見えるのは幻なのかな？
ヒカルた〜ん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧｳｳ。

>156
そんなこと言ってないで、寝ろよ。マジで・・・
もう天国に行きかけているじゃねえか。

ヒカルたん天国にはヒカルたんがｲﾊﾟｰｲいるんだよな。
ヒカルたんがｲﾊﾟｰｲ(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたんを一人お持ち帰りしたいものよのぅ。

ヒカルたんを動けないように椅子にくくりつけて、ﾁﾝｺと菊と苺を
いじめ倒してやりたい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
どんなに悶えても逃げられないよヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカル「これでオレも日本代表だぜ。見直したか塔矢！」
アキラ「これで進藤もボクと同じスタートラインに立った訳だな」
ヒカル「もうちょっと他に言葉無いのかよ！？おめでとう、とか、よかったな、とか」
アキラ「進藤が選手に選ばれることはボクの予想範囲内だから、特にこれといった感情は
　　　　ないよ。でもとりあえずキミが納得しないようなら言っておくよ。
　　　　おめでとう、進藤」
ヒカル「ちぇ。偉そうに…。オレが碁会所に行かなかった四ヶ月間、オマエ寂しかった？」
アキラ「……。そうだな。」
ヒカル「へえ。ここは素直なんだな」
アキラ「四ヶ月間、キミは碁会所に来ないどころか、棋院でもボクとあまり接触しなかった」
ヒカル「だってなんか馴れ合っちゃったら緊張感ねーじゃん」
アキラ「さて…。進藤も無事うちの碁会所へまた出入りできるご身分になったようだし」
ヒカル「なんだよ」
アキラ「ボクがずっと我慢してきた四ヶ月間、どう埋め合わせてもらおうかな」
ヒカル「オレがオマエになんかしなきゃいけないのかよ！？」
アキラ「当然じゃないか。自分で処理もほとんどしないでキミのことを待ってたんだぞ！？」
ヒカル「そんなのオマエの勝手だろ！？偉そうにヘンなことゆうなよ！」

>>159
ヒカルたんの痴態を堪能後、ベッドで密着して全身まさぐりまくってパンパン。
スベッサラの肌に甘い喘ぎをむさぼるのだ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

アキラ「じっと黙って見守っていたボクの気持ちを考えたことがあるのか！？前は３日と
　　　　あけずにキミを抱いてたんだぞ！？それが四ヶ月！！考えてもみろ！！
　　　　これは拷問に等しいぞ！！」
ヒカル「（うわ、キレた…。厄介だなぁ）……」
アキラ「どうなんだ、進藤！！！」
ヒカル「もぅ…。わかったよ…。今日は四ヶ月分のサービスしてやっから、もう黙れよ」
アキラ「！」
ヒカル「な、なんだよ」
アキラ「いや…。キミも大人になったな」
ヒカル「オマエなぁ…。オレはオマエが大人の態度を取って欲しいぐらいだぜ？」
アキラ「そんなことはどうでもいい。さぁ、行こうじゃないか」
ヒカル「どこへ。これから写真撮影とか取材とかあんだろ？」
アキラ「その後だ。ホテルを予約してあるから、そこへ行こう」
ヒカル「（逃げたい…）」

新作？ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
続きを待つ！

−　＠ホテル　−
ヒカル「（サービスしてやると言ったものの…）」
アキラ「進藤、何突っ立っているんだ？早く部屋に入ってこいよ」
ヒカル「あ、あのさぁ塔矢。オレ…」
アキラ「今更『帰る』だの『今度にしよう』だの言い出すのは負け犬だよ？」
ヒカル「だっ…！！誰が負け犬だよ！ふざけんなよ！オレは負けねえ！ゆったことは
　　　　守ってみせるぜ！？」
アキラ「へぇ？どうだか」
ヒカル「おまっ！信じてねえな！」
アキラ「いまだにドアの前にへばりついている誰かさんの台詞を信じられるほど、ボクは
　　　　優しい人間じゃないんでね」
ヒカル「よーし！決めたぞ。オレは今決めた！今夜はぜってーオマエを泣かす！！」
アキラ「（こういうとこ単純だよ進藤は）泣かす？泣かされる、の間違いだろ？
　　　　能動態と受動態の日本語は正しく使って欲しいね」
ヒカル「訳のわかんねーことゴチャゴチャ言ってんなよ！脱げ！」
アキラ「だから、その前に進藤。とりあえずこっちへ来いよ。そんな遠くから『脱げ！』
　　　　なんて言われてもムード出ないだろ？」
ヒカル「お、おう！」

−　数十分後　−
アキラ「…っしんどっ……」
ヒカル「ふぁんふぁよ（何だよ）」
アキラ「根本の……手ゆるめろっ…！」
ヒカル「ふぁめふぁね（ダメだね）」
アキラ「……ッ！くるし…」
ヒカル「（上目使いに）はぁ…。もう降参？」
アキラ「……降参。マイッタ」
ヒカル「じゃ、仕上げだな」
アキラ「……！！ッ……ァ………！！でるっ…」
ヒカル「（奉仕中）」
アキラ「…！！」
ヒカル「はぁ……。おまえ……マジで溜めてたんだ…なんか、スゲ…いっぱい」
アキラ「嘘をついてどうなるというんだ…。進藤、これが四ヶ月分かい？まだまだだろ？」
ヒカル「わかってるよ。まだ、序盤だろ？オマエにとっちゃ」
アキラ「布石の段階だね」
ヒカル「碁に例えんなよ…」
アキラ「わかりやすいだろ？」

続きｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!!
あると思ってたさ！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
奉仕するヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたんの御奉仕(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
若゛先生がｳﾗﾔﾏｽｨ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

−　更に数十分後　−
アキラ「しんどう……今度はキミが降参かい？」
ヒカル「……ッ！…んんっ………アッアッアッ…！！」
アキラ「ほら…ちゃんと言って？」
ヒカル「…お…おまえなぁッ…！さっきから…そこばっかっ……アッ！」
アキラ「そこばっかり？」
ヒカル「んんんっ！ぁ…ぁ…ッ…も、はやく…ッ次行けッ！このバカッ！！…アッ」
アキラ「次って？」
ヒカル「……（コイツ！！）」
アキラ「今日は、ほんとは、四ヶ月分ボクを泣かしてくれるんだったよね？」
ヒカル「……アッ…そ、そうだけっ……どっ……！こんな…」
アキラ「ほら、自分で出来るだろ？」
ヒカル「（！！！赤面）」
アキラ「さっき教えたじゃないか。やれよ」
ヒカル「（ゼッタイコイツコロス！！）はぁ……。とや…、仰向けになって……」
アキラ「はいはい仰せの通りにお姫様」
ヒカル「バカおかっぱ…冷めるようなこと言うな。…ほら、手、どけろ」
アキラ「ッ…しんど……ここから、とってもよく見える……」
ヒカル「みんな！………んんんっ……あ……。入った………ッ」
アキラ「全部入ったね…」
ヒカル「ちょ……ちょっと動くな…ッ。まだ、慣れてねえ…アッ」

ｵｩｵｩｵｩｵｩ(´Д｀*)
いきなりヒカルたんが余裕なくなっててやべぇ。


「自分でやれよ。挿れ方は教えたろ」

若゛━━━━━━(ﾟAﾟ)━━━━━━ !!!!!!
若゛先生のいう４ヶ月分って濃そうだ。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

アキラ「自分で……うごけるの…？」
ヒカル「…っ…だ、だから焦んな…って…。はぁ……。あ…。なんかさ……。
　　　　ひさしぶりに挿れたから……っ…。ぁ…イイ…。
　　　　……オマエの…すっげえかんじる……」
アキラ「…ッ！進藤…っ！…煽ってるのか？このままだとボクは生殺しだッ…はやくうごけ！でないと……」
ヒカル「へっへ。やっと、主導権奪回。んんっ…。そろそろイクぜ？……って！おい、塔矢！アッ！！」
アキラ「（突然強く腰を使う）ボクの我慢強さは……四ヶ月で切れた！しんどっ…！」
ヒカル「アッアッアッアッアッ！！とっ…とや……アッアッ！」
アキラ「しんど……ほら、こうするとどう？」
ヒカル「ンンンンっ！！うわ…………はっぁぁぁ………ぃぃ……」
アキラ「ほら」
ヒカル「〜〜〜〜〜！！」

どきどきしながら、続きを待っているんだぜ。
タイトルはないのか？
とりあえず、４Ｐﾀﾝって呼んでもいいかい？

4Pﾀﾝ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…焦らしプレイか？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

4Pﾀﾝ、続き、続きｷﾎﾞﾝﾇ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

4Pﾀﾝ・・・スバラシイコテハンだ・・・トリップつけて続きを(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　ヒカルの誤解が解けてホッとした。アキラは、襖を開けて、隣の部屋に布団を運ぼうとした。
それを持ち上げたとき、
「わざわざ二部屋も使わなくても、ここでいいじゃん。」
と、ヒカルがアキラの腕を押さえた。
「さっき、そう言っただろ？」
聞いていなかったのか？と、不思議そうな顔をしている。
　今度はアキラの方が驚いて、ヒカルをまじまじと見つめてしまった。ヒカルは、ニコニコと
笑っている。アキラの本当の気持ちを知って、すっかり機嫌も直っていた。
「……でも、社と…その…」
ハッキリ言っていいものか…。ヒカルの無邪気な顔を見ると、アキラは先を続けることが
出来なくなった。
「え？」
ヒカルがアキラの顔を覗き込んできた。大きな瞳に自分の狼狽えた顔が写っている。
―――――どうして、こんなに無防備なんだ…？
社にいきなりキスをされて泣いたんじゃなかったのか？その社とどうして同じ部屋で
寝る気になれるんだ？警戒心ってものが、ヒカルにはないのか？
　ヒカルはアキラを無視して、さっさと布団を敷き始めた。
「進藤、待って…」
アキラは、ヒカルを止めようとしたが、その時、社が戻ってきてしまった。

　「あーエエお湯やった。」
部屋に入ろうとして、ギクリと足を止めた。二つ並んで延べられた布団を交互に見比べた。
「………え〜っと…もしかして、進藤と一緒なんか？」
アキラの方を振り向いて、訊ねた。
　彼が口を開こうとしたとき、ヒカルが憤慨したように言った。
「なんだよ！不満なのかよ！」
不満がどうとかの話ではないのだが……。アキラがそれを承知するとも思えないし…。
　「進藤！」
アキラがヒカルを自分の方へ引き寄せた。正面から、ヒカルを見据える。その表情は
険しかった。
「な、なんだよ？」
ヒカルには、彼が何故怒っているのかがわからないらしい。
『進藤…塔矢はオレがお前に気があるん知っとるんや…』
ヒカルは、キスをされたことを社の「冗談」だと信じているらしいが、実際はそうではない。
確かに、最初は気の迷いからだったが、今はヒカルが可愛くてしょうがない。ヒカルの
無邪気な笑顔や、少し生意気な仕草を見ると、抱きしめてキスをしたい衝動に駆られる。
そんなわけで、ヒカルと同じ部屋で寝るのは、とにかく勘弁して欲しい。ハッキリ言って
自信がない。
　アキラは切れ長の瞳を更に吊り上げて、自分を睨み付けている。そんなに睨まれても
自分だって困る。止めるんだったら、あんたが止めてくれ。自分はヒカルを拒否するなんて
絶対できない。
　「もう！なんだよ、オマエら！ハッキリ言えよ！」
ヒカルがイライラと言い放った。社もアキラも何も言わない。と、いうより、言えない。
「もうイイ！オレ、寝るからな！」
ヒカルは布団に潜り込み、二人に背中を向けた。

　アキラがフーッと深い溜息を吐いた。ヒカルの傍らに屈んで、何とかヒカルを宥めようとする。
「進藤…」
ヒカルは返事をしない。完全にむくれている。仲間外れにされたとでも思っているのだろうか？
　社は黙って自分の布団を抱えようとした。途端に、ヒカルが跳ね起きて、社を睨み付ける。
睨まれても全然怖くない。むしろ可愛いと思ってしまう。この場合は、そう思ってしまう方が
まずいのだろうが…。
「わかった…ここで寝るわ…」
仕方なく言った一言に、ヒカルが傷ついたような顔をした。それと対照的に、アキラは噴火寸前だ。
「別にオマエがイヤやから隣の部屋行こ思たんちゃうで…オレ、寝相がメチャクチャ
悪いねん。」
コレは、ウソだ。
「なぁんだ…オレも寝相はよくねえよ。」
ヒカルが安心したようにほんわりとした笑顔をみせた。
―――――――可愛い…………。本当に隣に寝て大丈夫だろうか？社は自分がドンドン
追い込まれているような気がした。

４Ｐﾀﾝ来てくれネエな・・・
４Ｐﾀﾝってつけたのがいけなかったんかな？

交際ﾀﾝｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!!
ヒカルたん、マジで無防備すぎだ！
小生意気なヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

4Pﾀﾝってインパクトあっていいと思うんだけどな。

ｷﾀｷﾀｷﾄｩｧ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
ﾔｼﾛﾍﾞｰ……どうあっても調子狂ってるが、勿論がんがるよな？

交際ﾀﾝ　ｷﾀ━━━( ´∀`)･ω･) ﾟДﾟ)･∀･)￣ｰ￣)´_ゝ`)-_-)━━━!!!!
ヒカルたん、ダメだよそんなとこで寝ちゃ。
ﾔｼｰﾛじゃなくったって襲う！断固襲う！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

4Ｐﾀﾝ、イイぞ！久々のヤりまくり話(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルたん、もう7時間も入れられっぱなしだーよ。
続きキボンヌ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

交際たん続きｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!
俺のマイブーム、それは社…。若゛てんてーに匹敵するような漢に育って欲しいと
切に願っている次第だ。ヒカルたんの周りにはイイ漢がイパーイ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>179
4Pなんてホーリーネームを勝手に付けやがって！（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
交際たんにも（;´Д｀）ﾊｧﾊｧお見舞いしてやるぜ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
夕方のアレは手持ち無沙汰だったので思うままに書いたエロなんだ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
台詞だけで続ける自身がなくなってきたので、今度は文章で（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ﾝ? ((ﾟдﾟ≡ﾟдﾟ)) ﾌｷｭｰｼﾀｶ?

鯖が重いよヒカルたん・・・！
これが書き込めたらオレはヒカルたんと夢の中でランデヴーだ！
今そう決めた！！これは賭けだ。

昨日はヒカルたんに入れず泣きながら寝たんだ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
今からヒカルたん抜く抜くタイムに突入しちゃうぞ。

「ミセスヒカル帰って来る!!」
新聞でこの記事を見つけて、いつ間にヒカルたんが輿入れしたのかと焦った(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ


宇多田ヒカルでござんした。

ヒカル結婚
ヒカルハネムーン
とかの煽りで踊らされた日々を思い出した。
嫌だよヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃　　　＊＊＊＊＊　ヒカル　＊＊＊＊　TIMES.　＊＊＊＊＊＊　　 ┃
┃| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | ┃
┃| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | ┃
┃| | | | | | | | | | | |　進藤初段（15）　　外泊?.!.疑惑　| | | | | | | | | | | | ┃
┃───────　| | | | | | |┌─────┐. ...... | | | | | | | | | | | | ┃
┃| | | | | 切洪　| | | | | 識 | | | │？〃ヾ▼...　│ . .───────　 ┃
┃| | | | | れ秀　| | | | | 者 | | | │　 (ﾟДﾟ；☆.. 　|　 . | | | | | | | | | | | | | | ┃
┃| | | | | た英....| | | | | の | | | │　　|　..U　　　| 　. | | | | | | | | | | | | | | ┃
┃─────　..| | | | 声 | | | └─┴───┘......| | | | | | | | | | | | | | ┃
┃| | | | | | | | | 　 | | | | | | | | |　記者陣にﾎﾟｶｰﾝ　　| | | | | | | | | | | | | | ┃
┃| | | | | | | | | 　 | | | | | | | | |　(現場 塔矢邸前)　 | | | | | | | | | | | | | | ┃
┃───────　　..| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | ┃
┃| | | | | | | | | | 沈　社..| | | | | | | | | |　 ──────────── ┃
┃| | | | | | | | | | 黙　謎..| | | | | | | | | |　因島.ﾀｸｼｰﾄﾞﾗｲﾊﾞｰとの一夜も ┃
┃| | | | | | | | | | 守　の..| | | | | | | | | |　 ──────────── ┃

これを思い出す。

嫁にいっちゃダメだっ!!! ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
…と白日夢をかいまみたオレ…
昨夜魔境でヒカルたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)出来なかったのがデカイな。

ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
昨日は(;´Д｀)ﾊｧﾊｧできなかったから、今から(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
しちゃうぞ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　　　　　 ﾉ▼〃ヾ 　
　　　　　 ﾉ(*ﾟーﾟ)　　　
　　　　　ﾑ(つ∠�E
　　　　　,:'"　 ﾉﾊ
　　　.,,;;'___,,,,ノﾉハ

俺はこのヒカルたんを思い出した。
というより、俺のとこに来たときのヒカルたんだ。

オレ、>185なんだけど。
マジでヒカルたんが夢に出てきたよ!!!!!!!
しかも、マッパで空からオレの元へと降ってきた！

■詳細■
何者かに呪いをかけられ、自我を失ったヒカルたん。
邪悪な存在に操られたまま碁を打つはめになってしまった。
　　〜〜中略〜〜
俺達の努力の甲斐あって、無事に心を取り戻したヒカルたん。
何もない空間から突如現れ、俺の元へと戻ってきた。
それも素っ裸で。勿論、ぷりケツとぷりチン丸見え。
落っこちてくるヒカルたんを受け止めるオレ。
ヒカルたんのお肌すっげーすべすべ。
オレの腕の中で嬉しそうなヒカルたん。
「オレ、碁が打ちたいな！」
ヒカルたんはそう言って、笑顔でオレ相手に打ち始めたのだった。

>>193
昨夜は辛かったよな。夢でヒカルたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)出来て良かったな
オレとしてはおまいの夢の「俺達の努力」の詳細のみが気になるな（ｗ

>>189
なんか器用なズレ方しとるぞｗ

>>193
194に同じく「俺達の努力」が気になる。
てゆーかヒカルたんはマッパのまま打ち始めてジ・エンドなんか？
俺の場合、夢はまさにそこから始まるんだが…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルって肩幅大きくなったよな
２０くらいでヒゲはやしてオールバックにしたら似合うぞ。

>>195
189はＩＥで見るとズレてるが、かちゅで見るとキレイだｙｏ。

>>193
いい夢見てよかったな。
でも、おまい、素っ裸のヒカルたんを前にへーぜんと碁が打てるんか？
碁は後にして…まずは(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧじゃねーか？

さげ進行だったか。ｽﾏｿ

ヒカルたんのオールバック(*´Д｀*)

ヒゲは、あの体毛の薄さから考えて、さすがに揃えるのはむりぽ。
俺も29歳だがヒゲほとんどはえねえもん。足とかつるつるだぜー…。

5T………羨まし。ヒカルたん、育ったよな(*´Д｀)ｽｸｽｸ
ぜんぜん華奢だけどな。他キャラが側にいると一層キャシャーン(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
幼過ぎて踏みきれなかったプレイも今ならOKと思うと
ヒカルたんの成長ぶりがたまらなく嬉しい。20といわず16で嫁に貰うよ。

今一瞬199のレスにヒカルたんを重ねて(;´Д｀)ﾊｧﾊｧした俺（w
つるつる…すべらか…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルたんのオールバックか…額…額が出るな…
ヒカルたんのデコ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…激しく舐めたい…

>201
俺の足、舐めるか…？

>197
かちゅで「キレイに」ズレてるのがおもろいんでは・・
実際なんでそうなるんだっていう不思議が（w

ヒカルたんの肩幅、前回のジャンピの後ろ姿思い出した
超抱きすくめてぇ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ヒカルたんのぷりちーおでこやすべすべほっぺたや
小さなお鼻にうっすら生える産毛(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
あったかくてやーらかくてしっとりと手に吸い付く最高の
肌触りなんだろうなァ。

Σ(･∀･) ヒカルたんのデコ………！！
タコチューしたまま3日は離れたくないな。

ヒカルたんにﾀｺﾁｭｰどころか全身舐めまわしたい。

舐めまわしたい。3日三晩間は舐めまわしたい　ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ヒカルたん

魔境の扉が閉ざされる夜も辛いが、ジャムピ待ちもそろそろ辛い。

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
なげえええええよぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ジャンピ早く発売しやがれーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！
ムキーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
北斗杯のーーヒカルたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>208
内容も濃いがIDも濃いな。Bがｲﾊﾟｰｲ。

オレらよく持ち堪えてるよな。
つか、瀕死の自覚すらもう無いのかもしれん…。

今だ！
ヒカルたん独り占め！（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

そうはいくかっていうの。
今日ヒカルと一緒にいっぱいコロッケ作ったよ。
今度はハンバーグ作ろうな、オレのヒカル。

やっとヒカルたんに入れたよ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
年末から休載や合併号で放置プレイの続くオレら。
目の前にヒカルたんの苺がチラつく。遭難しかかってるんか、オレら？（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

やた！入れるか？（ﾟ∀ﾟ）
もう『ヒカル』と聞くだけで「ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)」とすかさず呟き
現実の話題が妄想脳内変換でヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
しとる自分がこわい（ｗ

（＾＾）

ヒカルたん、やっとあえた。

史上まれにみるココロ温まるスレ

股間温まるスレ。

菊門燃ゆるスレ

今だ！
ローリング・ヒカルたん独り占め！（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

昼間は入れるのにな。
ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
今夜こそは会いたいよ。

IDがGOだよ、ヒカルたん。
遠慮せずに行けったことだね(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

今からアニメだ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
でもヒカルたんの出番は少ないのか(･ω･)

今日、ゲームのコントローラーのスティックをグリグリしててふと
これがヒカルたんのイチゴだったらなぁと思った。
手に汗かいた。
最近はなんでもヒカルたんに結びつく。

ゲームのコントローラーを肌色に塗ってみる俺。
真ん中はちょっと桃色にしてだな。グリグリ
そして川上とも子のエロゲーをやる。
グリグリ「あ……あ、あん……」
グリッグリッ「やぁぁ……ん、んん……」
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>224、225
お薬2日分出しておきます

>226
その薬をヒカルﾀﾝに飲ませたら、さらに善い声を
出してくれるようになりました。
いったいどこの秘伝の媚薬でつか？
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
俺のテクで、ヒカルﾀﾝがあえぐ！
「ウ……ん……、ぁん……あ、あぁ、……」

　進藤が再びボクの碁会所に来るようになった。宣言通り北斗杯の代表選手の座を手に
入れての見事なカムバック。ま、予想通り。分かり切っていたことだけどね。コレで、
進藤との甘い碁会所デートを誰憚ることもなく、堂々と出来るわけだ。間近に進藤の
小さくて愛らしい顔がある。普段の無邪気さとは対照的に、碁盤を見つめる真剣な眼差しが、
セクシーだ。ああ、幸せだ。時間を止めることが出来たらいいのに……。
　ところがボクの至福の時を邪魔する声がした。
「ヤレヤレ、また顔を出し始めたな…」
ボクの耳がピクリと反応した。また、あの人だよ……北島さん…。
　北島さんはボクに過剰なほどの肩入れしている。ありがたいけど、彼のボクびいきは
少々度を過ぎていると思う。つーか、ウザイ。何でも程々がいいんだよ！お風呂だって
熱けりゃいいってもんじゃないだろう？熱湯風呂に唸りながら、入れるか！？アンタ、
江戸っ子か？（……江戸っ子だな…たぶん…）
　とにかくボクは、ジジイに応援されるより、進藤に好かれたいんだ！
　進藤は気付いていないのか、ボクをこき下ろすようなことを平気で言う。憎まれ口を
叩く進藤……超可愛い〜〜〜。その時、北島さんの目（あるのかないのかわからないくらいだが…
彼が進藤を嫌うのは、あの大きな目に対するコンプレックスでもあるんじゃないのか？）が、
キラリと光った。
「おい、進藤！おまえなんか本因坊戦は二次予選で負けたくせに！」
黙れ！！！北島！！！それ以上一言も喋るな〜〜〜〜〜〜〜！！！！！また、進藤が
来なくなってしまったら、あんた責任とれるのか！？ボクは、激しい動悸、目眩、息切れで
気が遠くなった。

>227
薬を一度に全て飲まないように。

　だが、意外にも進藤は怒らず、軽く流した。
「見てな！塔矢なんかすぐに捕まえてやるから。」
捕まっているよ。進藤。ボクは、キミが好きで堪らないんだ。逃げるわけないじゃないか！
　やれるもんなら、やってみろ―――――と、怒鳴る北島さんに、進藤は「楽しみにしてな」と、
アカンベをした。ああ！進藤、もったいない！北島さんなんかにそんな可愛い舌を見せてやること
なんかないのに……気前がいいな。そんなところも大好きだ。
…………それにしても北島め…！進藤がこの四ヶ月のうちに精神的に成長していて
くれたからよかったものの…以前の進藤のままだったらと思うと……。身体が震える。
　彼は自分の罪をまったく理解していない！ボクの楽しみを全部潰しておいて、それに
気付いていない。この四ヶ月の間に、幾つイベントがつぶれたと思っているんだ！？
　まずは、はずせない誕生日イベント―――
『塔矢、誕生日おめでとう。』
『ありがとう、進藤』
モジモジする進藤。
『どうしたんだい？』
わかっていて訊くボク。
『……プレゼントはオレだよ。チュッ』
そして―――――――――――こうなるはずだったのに……。

　それから、恋人達のためにあると言っても過言ではないクリスマス――――
『メリークリスマス、塔矢。』
『メリークリスマス、進藤。コレ、ボクからのプレゼント。』
ボクはクリスチャンではないが、利用できるものは何でも利用させてもらう。
モジモジする進藤。
『どうした（略）』
わかっていて（略）
『プレゼントは（略）』
そして（略）　
　大晦日は、二人で除夜の鐘を訊きながら、カウントダウンエッチ。煩悩を除去するどころか
どんどん増殖させるボク。
　その後、一緒に初詣。
「何をお願いしたの？」
と、訊ねるボク。
「ええ？ひ・み・つだよ。」
頬を染めながら、悪戯っぽく笑う進藤。
　おみくじを引くボク達。
「どうだった？」
と、訊ねるボク。
「ええ？（略）」
頬を（略）
　帰ってから、二人で姫始め…（ポッ）

　二月はうれしはずかしバレンタイン―――――
「進藤、コレ、ボクの気持ちだよ。」
チョコレートを渡すボク。買うとき、ちょっと周りの視線が痛かったが、気にしない。
進藤の喜ぶ顔が見られれば、それでいい。
「ありがとう…オレ、チョコレート大好き（はあと）」
嬉しそうにチョコを頬張る進藤。
「でも、オレ、なんにも買ってない。だって…女の子ばっかなんだもん…」
と、ちょっとしょげる進藤。
「いいんだよ…進藤が喜んでくれたらそれで…」
ちょっと、いい人ぶってみる。ほろりと来る進藤。
「…塔矢、チョコの代わりにオレを食べて…」
そのあと（略）

　三月は卒業式イベント―――――
学生服の進藤とＨの出来る最後のチャンス。
「進藤の制服姿見納めだね…」
感慨に耽るボク。
「塔矢の制服姿も今日で見納めだと思って楽しみにしてたのに……」
「碁の方が大切だからね…」
格好をつけてみたりして。
「進藤、コレ卒業祝い。」
またもや、物で釣るボク。ちょっと感激する進藤。
「返す物がなんにもネエけど、オレでよかったら…（略）」
（略）

　誕生日やクリスマスだけなら、ボクもここまで怒ったりしない。だけど、卒業式は…。
クリスマスはまた来るけど、卒業式はもう来ないんだ！！！！学生服の進藤……。
　どうしてくれるんだ！！相撲取りなら、引退式もあるだろうが、棋士にもあるのか？
あったとして、何年後なんだ！？その時、進藤は学生服を着てくれるのか！？お父さんは、
引退式なんてしてなかったぞ！ああ、支離滅裂だ――――自分で何を言っているのかわからない。

　なんか段々ムカついてきた。もう、碁会所なんてどうなってもいい！ちょっと、北島を
（もう、“さん”なんて、敬称もつけない！）シメてやる。
　ボクが、そう考えたとき、広瀬さんが話題を変えた。ナイスだ！広瀬さん！ただの
太ったおじさんじゃない。さすが、気配りの人だ。……だけど、ちょっと遅いんじゃないか？
もう少しで、新聞沙汰になるところだったよ。次回からは、もう少し早く止めてね。
　腹の中のムカつきはまだ収まらないが、碁の神様について語る進藤が可愛かったので、
まあ、勘弁してやろう。
　だけど、北島“さん”次はないですよ。ボクのムカつくリスト四ヶ月連続トップはあなたです。
このまま記録を更新すれば、夜道を歩けなくなりますよ。
　そういえば、気になるリスト三年連続トップは進藤だったなあ。しみじみと思い出にひたる
ボクの前で、進藤がニコッと笑った。心が洗われる。
「打とうか。」
ボクが笑って訊くと、「ああ」と進藤も笑って応えた。

おわり

やっとｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!! 　
>またもや、物で釣るボク。
若先生自覚はあるんだな。引退式も強行するべし。

Ａside　ｷﾀ━ヾ(　 　)ﾉ゛ヾ(　ﾟд)ﾉ゛ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ヾ(дﾟ　)ﾉ゛ヾ(　　)ﾉ゛━━!!!!!
若゛先生、碁会所でそんなこと考えてたのか。
ヒカルたんの笑顔に4ヶ月も会えなかったら、そりゃムカつくよな。
その間に確かにイベント目白押しだったしな。
それにしても若゛の想像の中では毎回もらうプレゼントが“ヒカルたん”になっとるのが笑えるぜ。
さすがﾊｧﾊｧメイツ特別会員だ。
オレも言われてみてーーーー!!!(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　「……社…ちょっと…」
低い声でアキラに呼ばれた。顔から表情が消えている。部屋から出ていく彼に黙ってついて行った。
「や…！」
アキラが口を開く前に、手で彼を制した。
「わかっとる。進藤に手ェは出さへん。無理強いするのは好かんし、アイツに泣かれるんはイヤや。」
そう言いながら、ヒカルが受け入れてくれた場合は、また話は別だと心の中で呟いた。
「……進藤を泣かしたら、ただじゃおかないぞ…」
背筋が凍るような一瞥をくれて、アキラは自室へと引き上げた。社も肩をすくめて、
自分が泊まる部屋と戻った。

　「塔矢、何だって？」
社が障子を開けると、ヒカルが布団の中から声をかけてきた。
「ん〜ちょっと…しょーもないことや。」
ヒカルは、その答えに納得していないのか「ふーん」と少し不満げに呟いたが、それ以上
何も言わなかった。
　部屋の灯りを消して、布団に横になった。ヒカルが社の方に向き直って、たわいのない
おしゃべりを始めた。薄暗がりの中でも、ヒカルの唇が動くのがハッキリと見える。
柔らかくて、甘い唇……。その動きを追っているうちに、ヒカルへの相づちもなおざりに
なってしまう。
　無言になってしまった社に、
「寝ちゃったのか？」
と、ヒカルが顔を覗き込んできた。
「お…起きとおよ…」
間近に迫ったヒカルの鼻先から、慌てて身体を引いた。
「ゴメン…疲れてるんだな。もう、寝ようぜ。」
ヒカルは、社の布団をかけ直してくれた。そうして、自分も寝直すと、何かを思いだしたように
「あっ」と小さく呟いた。　
「社…昨日みたいにふざけたことやったら、絶交だからな！」
社にきつく釘を刺して、ヒカルは目を閉じた。

Asideｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!
若゛はなんて若゛なんだ。
ってか、妄想の発想がオレとかぶってるってどういうこった！

　絶交か…可愛いことを言う。ヒカルはもう眠ってしまったのか、柔らかい寝息が
隣から聞こえてくる。
　スウスウと小さな寝息が耳を、甘い香りが鼻腔をくすぐる。すぐ手の届く場所に
ヒカルが眠っているかと思うと堪らない。
『アカン！アカン！何のために一発抜いてきたんや！』
社は自分を叱責した。風呂上がりのヒカルは息が止まるかと思うほど、色っぽかった…。
あんなヒカルを見て、平静でいられるわけがない。そのヒカルが、息遣いや温もりを感じられるほど
間近にいるというのに…。
「…あかん……寝られへんわ…」
なるべくヒカルから遠ざかろうと、布団の端っこまで移動する。身体を丸めて、耳を塞いだ。
時間が経つのが妙に遅い。拷問のようだ。社は、朝まで一睡も出来なかった。

　二日間徹夜してしまった。寝不足の頭でふらふらと食卓についた。目の前に座って
いるアキラも同様の御面相だ。
「……？」
一人元気なヒカルが不思議そうに二人を見比べていた。

　その夜、前日と同じように二つ並んで延べられた布団を見て、アキラと社はげんなりとした顔をした。
それを見て、ヒカルはムッとした。昨日から二人は煮え切らない態度を見せている。ヒカルに
何か含むところがあるらしいのだが、それをハッキリと告げようとしない。それが気に入らない。
　もう一つ気に入らないのは、二人がヒカルをのけ者にしていると言うことだ。アキラと
社は何か目で会話をしている。ヒカル一人を仲間外れにして、自分たちだけわかった風な
その態度に腹が立つ。
『なんでェ…こいつら…オレばっかのけもんにして…』
　だいたいアキラがイヤだと言うから、自分は大人しくここで寝てるのに…。せっかく
合宿しているのに一人で寝たって面白くない。

　結局、ヒカルに何も告げずに、大きな溜息を吐いてアキラが自室に戻り、社は
観念したような顔で布団に横になった。ヒカルは社に背中を向けて、頭から布団を
かぶった。眠ろうと努力したが、頭に血が昇っているせいかなかなか寝付けない。
　暫くして、社が話しかけてきた。
「なあ…進藤…」
無視をしようかと思ったが、考え直した。ちょっと、子供っぽいと思ったのだ。
「…何だよ…」
声が不機嫌になるのまでは止められなかった。
「オマエ…塔矢とやっとるんやろ？」
はあ？なにを…？と、聞き返そうとして、ハタと気がついた。ヒカルはビックリして、
跳ね起きた。
「な、な、なにを…オ、オマエには関係ねえだろ…！」
狼狽えて声がひっくり返る。顔がカーッと熱くなった。
　社もゆっくりと起きあがって、ヒカルを見つめた。
「関係なくない…オレ…オマエのこと好きやねん…」
あまりに真剣な声に、ヒカルは何も言えなくなった。

　戸惑うヒカルに社は更に言い募った。
「オレと試してみいひんか？もしかしたら、オレの方が相性エエかもしれへんで？」
「…試す？…相性って…？」
意味がわからない。星占いの話だろうか？
「……Ｈに決まっとるやんか。」
ポカンとしているヒカルに、社は笑って言う。…え？なんて言った？すぐには理解できなかった。
「…………………〜〜〜〜〜バカヤロ――――――――――！」
ヒカルは真っ赤になって怒鳴った。なんてことを突然言い出すんだ！社はひるむ様子もなく
続ける。
「そやけど…オマエ…塔矢しか知らんのやろ？」
「…べつにいいじゃんか！他のヤツとなんかしねえよ！絶対しねえ！！」
激しく首を振り、プイッと横を向いた。
「そおか？ま…エエわ…進藤はそーゆーおぼこいとこが可愛いねんもんな…」
笑い混じりの気になる一言。
「え…なに…？おぼ…？どーゆー意味？」
「オマエみたいに、初で世間なれしてないことや。」
カチンときた。
「それって、オレがガキっぽいってこと？」
自然と声が尖ってくる。社は気付かないのか
「ちょっと、ニュアンス違うけど…そんな感じやな…」
と、笑いながら言う。
　ムカムカする。どうして、アキラにしろ社にしろヒカルを子供扱いするのだろうか。
自分たちばかり大人ぶって、ヒカルは何もわかっていないって顔をする。
「いいぜ…やっても…」
勝手に口から飛び出ていた。しまったと思ったがもう遅い。

ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━ !!!!!ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━ !!!!!
ヤッタ！！ヤッタ！！
既にオレはﾔｼﾛﾍﾞｰなのではないだろうか。ガッツポーズが止まらない。

交際もｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!
ヤシロのヤツ、言ってみるもんだな。
ヒカルたんからうっかりとはいえ、お許しが出るとは。
言質をとられて逆らえないヒカルたん。
体格にモノ言わせて押さえ込まれるヒカルたん・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

交際ﾀﾝ　連続でｷﾀ━━━━━━(ﾟ(ﾟ(ﾟ(ﾟ∀ﾟ)ﾟ)ﾟ)ﾟ)━━━━━━ !!!
暗闇に動くヒカルたんの唇(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
挑発に乗せられちまうヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ﾔｼｰﾛ、いい手見つけたな。ぢぐし゛ょう゛…ｳﾗﾔﾏｼｨ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
激しくﾔｼｰﾛと代わりたい。ヒカルたんをこの手に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ﾊｧﾊｧお預けでつか!!??Σ（ﾟдﾟlll）ｶﾞｰﾝ
うおおおぉ眠れない・・・（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ちょっと乗り遅れたが、交際タン、ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━!!!
ヤシーロめ、初なヒカルたんをたらしこもうなんて、なんておいしい
ヤシなんだ。負けず嫌いなヒカルたんに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

社ソッコーで押したおすんだろうなぁ(；´Д`)ハァハァ　

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヤシロ、役得過ぎだろ。

お口で一生懸命ご奉仕するヒカルたんが見たい。

ﾎﾓｽﾚage

>249
おまいは見るだけでいいのか？
俺なら(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧとても言えないぜ！

ゆかり先生＞ヒカル

>>252
そうか…さすがＩＤ5Ｇ0だぜ
わかった、ゆかり先生はおまえにやる

そしてヒカルたんはオレのもの(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
さぁヒカルたん！オレの胸に飛び込んでおいで！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヤシロになんかやらなくていいから、オレにお口でご奉仕しておくれ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

オレもＩＤ goだ！
チョトうれすい

ホモという謗りも甘んじて受ける、ヒカルたんマニアの俺。

>255
オレも、ヒカルﾀﾝと一緒なら、そう罵倒されても（・∀・）ｲｲ!!
つーか、ヒカルﾀﾝに罵られて、睨まれてえよ・・・ｺﾞｷｭｿが羨ましかったよ。
今は、マツゲが羨ましい。

ヒカルﾀﾝに思いきり睨まれるシチュエーションってのは燃えるよな！
「ホモ！」って、ヒカルﾀﾝに思いっきり罵倒されたら、かなりいいかんじだ。
俺を殴ってくれヒカルﾀﾝ！　でも一生ついてくよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

「オレはホモは嫌いなんだよ！」
と怒った顔をするヒカルに「ホモってどういうのがホモだと思う？」と真顔で聞いてみるオレ。
「そりゃア、決まってんだろ。男同士で抱き合ったりとか…」
「ふんふん、それで？」となお聞いてみる。少しヒカルは顔を赤くする。
「お、男同士でキスしたりとか…」
「ロシアではそういう事もあるみたいだけどね。それから？」なお聞いてみる。
ヒカルますます赤くなる。
「胸とか、おしりとか触ったり…」
「それから？」
「相手の珍子触ったり、弄ったりとか舐めるとか…」
「すごいな、それ。それで？」
「お、オシリの…穴に指を入れたり、珍子突っ込んでセックスするんだってさ…」
ヒカル、真っ赤になって口籠りながら答える。
ごめんよヒカル、知っていたんだけどヒカルの口で説明してもらいたかったんだよﾊｱﾊｱ (;´Д｀)
ｲﾔﾗｼｲ事言わせちゃってごめんよﾊｱﾊｱ (;´Д｀)

２５８に若゛の制裁が入ります。

>>258
そのシチュ（･∀･）/ｲｲ！

>256-258
ヒカルﾀﾝにわざとやらしいこと言わせるの、いい…！
そしてそんなヒカルﾀﾝに睨まれる。いい…！

ああ俺はサドなんだかマゾなんだか。

これくらいの時間になると、ヒカルたんの中に入れるようになるなー。

久しぶりに入ったヒカルたんの中。
今夜も入りにくかったよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルﾀﾝ、ヒカルﾀﾝ、嗚呼ヒカルﾀﾝ……

以上、俺の幸せの呪文。

久々にメイツに遭遇した気がする。
ヒカルたん、また会える日を待ってるよ。
早くこいこい月曜日(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

愛してるよ。ヒカルたん。

オレもいるぞー

すっごいエロい小説が読みたい訳だが

今日は交際ﾀﾝの続きが気になっていろいろ妄想しちまったよ。
ヒカルたんに無理矢理抱きついてﾁｭｰしようとするﾔｼｰﾛ。
真っ赤になりながら「ヤメロー！」とﾔｼｰﾛの顔を必死に押しのけようとするヒカルたん。
挿入されそうになって「やっぱりオレ…」と怖くなるヒカルたん。
そんなヒカルたんに「なんや？怖いんか？」と煽るﾔｼｰﾛ。
「！怖くなんか！」と言ってしまい引っ込みがつかなくなるヒカルたん。
ヒカルたんの中でピストン運動に夢中のﾔｼｰﾛ。
「ああっ、や、やだっ、塔矢ぁっ…あぁぁ！」
と若゛の名前を呼びながら泣いてしまうヒカルたん…。

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…
俺にもっとヒカルたんをください(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
鯖不調のせいで欲求不満なんだｺﾞﾙｧ(ﾟДﾟ)!!

>269
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>269
グッジョブ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
これで今夜はいい夢がみられそうだ……って夢にも出てきてくんないんだよなヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
メイツ、オヤシミ〜。

>269
やはりその時のヒカルの泣き顔は夜の棋院会館の資料室の泣き顔だな
社の動きで体と前髪が激しく揺れてその隙間からヒカルの涙がこぼれ落ちる
限界に到達したのに社は動きを止めてくれず
身をよじるヒカル「い、いやあっ、ひ、ああ…っ、社…良すぎるっ…！！」

すると戸が開いて仁王立ちの若がそこに…

これが本当の修羅場ですな。

>272
良すぎるのか…意志に反して自ら腰を振ってしまうヒカルたん…。

関係無いが先達に倣って激白すると、親知らず抜いて通院デー。
患部から血ぃ吹く危険冒してまで(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
是非ヒカルたんの舌先でケアして欲しい。今こそちゅーだちゅー。

昨日コンビニキャッチャーでヒカ碁のフィギュアキーホルダーがあるの見つけた。
オレは心ひそかに「ヒカルたん祭り(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」しながら連れと金をつぎ込んだ。
両替した100円玉があっという間になくなったよ…だってヒカルたん、どの列でも一番後ろにいるんだ…。
ヒカルたん1人のために、若゛1体、佐為1体、三谷1体、加賀3体ゲットしてしまったよ。
その後3件ゲーセンをハシゴしたんだが、ヒカルたんは既に誰かの手に
渡っちまってるようで、姿が見えなかった。若゛なんかまるまる1列残ってるのにな…。
くそ、他のハァハァメイツの仕業か!?
既にヒカルたん祭り開催跡地だったのか!?
ゲーセン店員、ヒカルたんを出し惜しみすんなｺﾞﾙｧ(ﾟДﾟ)!!
でもヒカルたん1人、オレの手の中に納まってホクホクのオレ。

>274
ｵﾂｶﾚ。いくらヒカルたんの舌先でも、患部に他人の舌先は雑菌が多すぎるぞ

ヒカルﾀﾝの舌なら雑菌にも（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

雑菌にみんなヒカルﾀﾝの顔がついている光景を想像してしまった、へんな俺

>276
ｽﾏｿ。その雑菌はオレ由来だ。
きのうはヒカルたんにﾀﾌﾟｰﾘなめなめしてもらった（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
たどたどしくても一生懸命がんがるのにまた（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

今、俺の口の中で、ヒカルﾀﾝの顔をした雑菌と277の顔をした雑菌が
クルクルと輪を描いて踊り狂っている謎の妄想が脳内で炸裂中・・・
だれか止めてくれ・・・（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

　　　 ,,,,,,,,,,,,
　　／.::::::::::::ヽ　
　 ▼〃ヾ ''.;;.:::ヽ,,,,
　ﾐ (ﾟ▽ﾟ * )ﾐ,,,,''--ﾐ,,,ﾐ
　 ﾐ''""""''ﾐ　　　　
　 /'.::::::::.."つ　　ﾄｳﾔﾆｶﾘﾀﾌｸ､ｱｯﾀｹｰﾔ
. ﾐ''""""""''ﾐ　
　 "''Ｕ'"Ｕ''"　　　

最近ジャぱんの和馬タンにも（;´Д｀）ﾊｧﾊｧしてるんだが・・。

浮気はダメでつか？

>>279
ヒカルたん可愛いよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
抱きしめたら、ふわふわだろうね(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
でもな、ヒカルたん…オレは何も着てない君が一番好きだよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

しかしアキラに借りたんだな…ちょっと後ろ向いてごらん？
お尻に穴とか開いてないかい？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>280
かまわんぞ、どんどん行け！

………これでライバルが一人減った！

ここのところいつも時間に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧできずに
泣いていた。今からハァハァしるぞ。
付き合っておくれヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>269 272
おまいら、続きを書いてください（ｗ
>228のＡｓｉｄｅを書いていたから、交際の続き書いてネエんだ・・・
今から、がんばるよ。

279のヒカルﾀﾝが来ているのは、毛皮かな？
ゴージャス！毛皮の下はもちろん・・・すっぽんぽんだよな？

交際ﾀﾝ、待ってるよ！
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧヒカルた〜ん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

も、も.も.も そろそろ限界だ！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒ、ヒカルたん!!!!! オレのヒカルたん不足は…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　ﾔｳﾞｧｲ!(;´Д｀)

交際たん、今のオレを救えるのは君だけだ！どうか続きを…！！ヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧﾝ!!

ｽﾏｿ、279のヒカルたんはムシロを巻き付けてると思った。
簀巻きとはいい趣味じゃねーかこの若゛…と思っちまっﾀｰﾖ

今日は普通に入れるんだな。
今のうちにめいっぱいヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしとこ。
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ好きだよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧヒカルたんヒカルたんヒカルたん・・・
月曜まであと何時間だよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

門脇龍彦と進藤ヒカルがその碁会所を出たのは、ほとんど真夜中近く。
通りに面するどの店もシャッターを降ろし、通勤帰りの人々が時計を気にしつつ、
タクシーを呼び止めるようになる時間。
伊角の新初段戦の観戦に赴く途中で、本当の意味で知りあいになり、またライバルと
もなった二人は、それ以来こうして時折り、共に碁会所で打ちあう仲になった。
誘い合うわけではない。しかし、プロとして棋院に来ていれば初段同士、手合日も
しばしば重なるし、昼休みや対局後にロビーで顔を合わせたりもする。
そんな時に、どちらともなく言いだすのだ。
「どっか行こうか」
と。
行く先はその時で違う。
電車に乗って、適当な駅で降りて、碁会所をさがす。
私生活で、他に共通の話題はないので、碁の話ばかりしている。碁を知ってから、
なんだか訳のわからないままに突き進み、まわりを眺める余裕もなく、同じ年の
ライバルの背を追っているうちにいつのまにかプロになってしまったヒカルと違い、
門脇はいろいろと囲碁界の事を知っていて、本当に何の知識もないヒカルに呆れ
ながらも、丁寧に教えてくれた。
中には、過去の名棋士達の表には出てこない裏話的なものや、門脇自身が体験した
大会でのトラブルの話題などもあって、ヒカルはそれが結構楽しく、立ち寄った駅で
碁会所が見つからなければ、喫茶店に入って延々とそんな話を聞いて過ごしたりもした。
だが、それ以上に馴れ合って、お互いの私生活に関心を示すこともなく、さばさばと
したつきあいが、門脇とヒカルの間には続いていた。ふたりはお互いの電話番号さえ
知らない。
そして運良く碁会所が見つかって、対局が始まれば彼らはウソのように無口になる。
一局で終わることもあれば、途中から早碁のようになって、その碁会所が閉まるまで
夢中で打っていることも有る。
今日がそうだった。

席主が笑いながら、「もう閉めるよ」と蛍光灯のスイッチに手をかけるまで粘って
しまった。
「あ、すいません」
二人とも慌てて対局途中の石を崩して、碁笥に戻して片づける。
門脇が時計を見ると、すでに終電が終わっていてもおかしくない時間だ。
「駅で降りたときに、終電の時間確認しておくんだったな」

駅までの道程は、二人とも無口だった。理由は簡単だ。さっき途中で終わってしま
った対局を、頭のなかでこねくり回しているのだ。
途中ああ打てばよかった。あるいは、次の一手を自分はこう打とうと思っていたけれ
ど、そうしたら相手はどんな手を返してきていただろうか、と。
「こっちの方が近道じゃないのか、ここ、通って行こう、進藤」
門脇が指さしたのは、少し大きな公園だった。ヒカルは素直に門脇に従った。
公園の桜はすでに葉桜になっていて、その枝につい先日まで、きっと壮麗に咲き誇っ
ていただろう花の面影はない。
「花見の季節に来てたら、すごいだろうな、ここ」
「え、何、門脇さん、花が咲いてないのに、これ桜だってわかるの？」
「わかるだろ、普通」
「わかんねぇよ、普通」
門脇は、唖然とした顔でヒカルを見る。公園のわずかな外灯に照らされて、
進藤ヒカルの頬が青白く見える。この少年に、門脇は出会ってからずっと、様々な
意味で驚かされてばかりだ。
「わかるんだよ、普通は。葉とか、枝ぶりで」
まるで自分がウソをついているかのような、いぶかしげな顔でヒカルに見返されて、
門脇はしかたなく、その腕をとって、芝生に踏み込み、桜の木の下まで連れていった。
さて、これから桜の木について、ひとつ講釈ぶってやろうとした時だ。
少し離れた植え込みの影で、変な物音がする。
最初はさかりのついた猫が鳴いているのかと思った。
だが、それはすぐに門脇の耳の奥で、なんとも甘ったるい女の嬌声へと変わる。
どこかの馬鹿なカップルが、その植え込みの影でセックスをしているのだ。

門脇が顔をそちらに向けながら、そっと視線だけでヒカルの方を見ると、ヒカルも
夜目に分かるほど頬を火照らして、身体を硬直させていた。
「う…ン……、ハァッ……、ハァッ……、ぅあん……」
芝生が、潰されるようなガサガサする音。それどころか、男が女のそこに尻を
打ち付ける音まで聞こえてきた。
人気のない公園内で、いやにハッキリ聞こえる情交の気配に立ち尽くすヒカルを
横にして、門脇の心の中に、ふとした悪戯心がおこったのはその時だ。
「見に行ってみようか？」
ヒカルの横顔に口を近づけ、挑戦するように、小さく耳打ちした。
「え……」
明らかな狼狽の様子を見せるヒカルが、門脇には面白い。大学の新勧コンパの後で、
新入生を初めてのぞき部屋に連れていった時みたいだ。そして、こういう時に
「いや、いいです」と断る馬鹿もいないのだ。
ヒカルも、恥ずかしさに頬を赤らめているくせに、小さく首を縦に振った。
「静かに、静かに」
低い声で言い、人差指を一本、唇の前に立てながら、門脇は植え込み沿いにヒカルを
誘導する。
女の声はますます高くなる。
（俺だったら、こんなとこでTPOも考えずにこんなあられもない声を出す女なんて
　ゴメンだな）
と、考えながら、門脇は植え込みの影にしゃがんで耳を澄ます。
男の荒い息遣いまでもが鮮明だ。
「お〜〜、臨場感、たっぷりじゃん」
ニヤニヤ笑いながらヒカルを見ると、ヒカルも門脇の傍に腰を落として、恥ずかし
がりながらも興味津々といった目をしながら、耳をそばだてている。
男が体位を変えたのか、植え込みの上から女の白い足先がはみ出して見えた。
その足先には中途半端にストッキングが履かれたままだ。
門脇もヒカルも、その光景に同時に唾を飲み込んでいた。

誰か、この話のちゃんとしたタイトル考えてくれ……（w

「御依黄夜」なんてどうだ。
同じ桜でも薄緑色の花の桜ってヒカルのイメージだと思った。

「桜下夜話」・・・そのままんまだな。俺ってセンスねー･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･｡
ごめんよ、イブンたん。

門脇ｷﾀ━━━━━━━━━(;ﾟ∀ﾟ)=3━━━━━━━━━!!!!!!
まってたぜｲﾌﾞﾝたん！
タイトル付けようにもまだどんな話かわからんよ(ｗ
この後どうやってヒカルたんとﾊｧﾊｧなシチュエーションに持ち込むんだｵﾔｼﾞ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ん？そういう話なんだう？当然。

門脇ｷﾀ━━━ヽ(дﾟ; )人(ﾟдﾟ;)人(;ﾟдﾟ)人(;ﾟдﾟ)ノ━━━ !!?
ヒカルﾀﾝとでばがめ！？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
直球で「覗き」(w

　「ホンマか？」
社がヒカルの肩を掴んで、正面から見据える。ヒカルはゴクリと喉を鳴らした。
「……う、うん…」
社の目は真剣だった。どうしよう。早まったかもしれない。ＳＥＸする＝大人の証では
ないことくらいわかっていたのに……。
　社の逞しい肩や、自分よりもずっと太い腕に目がいってしまう。夜道を二人で歩いたときの
記憶が甦った。社の強い腕に肩を掴まれて、そこから逃れようと胸を押したが、ビクとも
しなかった。
「あとで、泣いても知らんで？止めるんやったら、いまのうちや…」
今ならまだ引き返せる。「ゴメン」と、一言謝れば、社は許してくれるだろう。
　だけど、ヒカルは突っ張ってしまった。
「いいって言ってるじゃんか！」
震えそうになるのを何とか堪え、ヒカルは精一杯強がってみせた。
　社が肩を掴んだ。痛い。指が食い込んでいる。
「イヤやゆうても、もう、アカンで…」
社の精悍な顔立ちが、ほんの数センチ先まで、近づいてきた。ヒカルの喉がゴクリと鳴った。
「…社…あの……」
何か言いたいことがあったわけではない。でも、何か言わなければそのまま食いつかれて
しまいそうだった。その先の言葉が続かない。
「社……」
もう一度名前を呼ぶ。
　その瞬間、社がヒカルを思いっきり自分の方へ引き寄せた。
―――――喰われる！
ヒカルはきつく目を瞑った。ゆっくりと唇を塞がれた。

　社は強くヒカルの唇を吸った。自由の利かない腕が、胸の辺りで交差して、ヒカルを圧迫する。
苦しい。逃れようとするヒカルを社は強く抱きしめた。
「や…あ…」
息苦しさに喘ぐヒカルの口の中に、社が強引に侵入してきた。
　あの月明かりの下でされたキスなど問題にならない。社の舌は、ヒカルの中を傍若無人に
嬲り続ける。舌を思い切り吸い上げ、軽く噛まれた。
―――――本気で、オレを喰うつもりだ…
涙が出そうになるのをぐっと堪えた。ヒカルの閉じた瞼の裏側にアキラの顔が浮かんだ。
今さら自分の迂闊さを後悔したってもう遅い。ヒカルは社のキスの洗礼が終わるのをじっと待った。
　社がヒカルを抱いたまま、布団に倒れ込んできた。片手でヒカルの腰をしっかり抱くと、一旦離れた唇を再びヒカルに押しつけ、目と言わず、鼻と言わず、キスの雨を降らせた。
「や…やだ…やめてよぉ…」
「泣き言言うんは、まだ、早いで…」
そう言いながら、ヒカルの服の下に社は空いている手を這わせた。骨張った大きな手が、
胸元を無遠慮に撫でる。指で潰すように、胸の突起を嬲られた。
「あ……！」
「進藤、胸が弱いんか？」
摘んだり、さすったり、弄られ続けるうちに埋没していた先端が勃ち上がってきた。
「あ…ん…もう…やだぁ…」
切れ切れにヒカルは喘いだ。社を押しのけようと必死で藻掻く。だが、弱々しいその抵抗を
軽く封じると、社は慣れた手つきでヒカルの服を脱がし始めた。

　社にとって、この展開は意外なものだった。殊更、ヒカルを挑発しようとしたわけではない。
自分の気持ちをヒカルが知れば、ビックリしてアキラのもとにでも逃げ込むと思っていた。
　実際、社はもう限界だった。あれほど自分を警戒していたヒカルが、たった数時間一緒に
話をしただけであっさりと懐き、甘えてくる。ヒカルの世間知らずな無防備さや、純情さが
社の心を捕らえて離さなかった。大きな瞳が無邪気に輝く度、抱きしめたい衝動に駆られた。
　「おぼこい」と言ったのも貶そうとしたのではない。社にとっては誉め言葉のつもりだった。
何せ、自分にとっては、そこが最高に魅力的に見えたのだから……。
　だが、何にせよこの機会を逃すつもりはなかった。
『悪いな、塔矢…オレは最高のご馳走を目の前にして、指銜えて我慢するなんてできん…』


　ヒカルから全ての布を剥ぎ取り、まじまじとその身体を見た。ヒカルは、遠慮のない視線から
裸体を隠そうと身体を捩るが、社に押さえ付けられているため、ほとんど効果はなかった。
「細いな…進藤…壊れそうや……」
思わず感嘆の声をあげた。ヒカルは顔を背けて、震えている。
「……怖いんか？心配いらん…無茶はせえへん…」
「……こ…怖くなんか………」
まだ強がりを言う。こんなに震とうやんか…社はどうしようもなくヒカルが愛しかった。

交際ﾀﾝもｷﾀ━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ノ━ヽ( ﾟ∀)━ヽ( 　ﾟ)━(ﾟ 　)ノ━(∀ﾟ )ノ━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ノ━!!!!!
２日間待ってたぜーーっ！！
しかしまたこんないいところで打ち止めか？！
また妄想に走っちまうじゃねーか！焦らせ上手め。

門脇、ヤシーロ、ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━!!!
どっちのヒカルたんにも(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルたんはエッチいシチュエーションに弱そうだ。
そんなところが可愛いくてたまんない(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
　　ﾊｳｯ!!!!!(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ｱｱｱｯ!!!!ﾊｳｯ!!!!!(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルたん！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

交際続きｷﾀ━━━━━━(ﾟ(ﾟ∀(ﾟ∀ﾟ(ﾟ∀ﾟ)ﾟ∀ﾟ)∀ﾟ)ﾟ)━━━━━━!!!!!!

>293.294.296
すげぇ！俺の馬鹿エロ話が桜絡みのタイトルで一気に高尚に！（W
じゃあ、三つ合わせて『御衣黄桜下の覗き夜話』で……と、いうのは冗談だが
ありがとな！　やはりもう少し進めんことには駄目だな（Ｗ
御依黄桜は薄緑で目立たず奥ゆかしいところがいいな！可憐なのに思わぬところで
野性味が残ってるところがヒカルﾀﾝ……（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
アレって開花時期遅くて5月ごろまで咲いてんじゃなかったっけ？

＞295　
当然だ。俺の前には征服すべきヒカルﾀﾝﾊｧﾊｧ道の大洋が広がっているのだ！

ヤター！門脇ｷﾀｷﾀｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)━!!!!
桜の木の下で妖しく変容するヒカルたんが早く見たいよ。
タイトル難しいなー、けど前出のは全部ナイスだと思う！
ヒカルたん………薄緑の桜だとか青い果実だとか青い麦だとか
キミはオレにとっちゃソレ系の象徴だ！

ﾔｼｰﾛのｼﾀｼﾀｼﾀ━━━━━━舌舌舌━━━━━━ !!!!!
遂に使ったなその舌を！
ヒカルたんにとっちゃ　規　格　外　の男・清春。
優しくしたところで、きっとえらい大変なｾｸｰｽに…。
そしてそれが忘れられなくなるんだよ、ヒカルたんは(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ここでまたお預けかよ…初々しいヒカル…おぼこいってオレの田舎でも使ってた。
年の割に幼い顔してると言われるんだよな。社が15に見えないすぎなんだよ。
黒光りを自慢するタイプだな。
若゛っぱが一度風呂で手前のイチモツを社に披露しておけば大人しく寝たかもしれんのに。
ヒカルは思わず自分のと他のを見比べて「オレのもいつかみんなみたいになるのかな…」
と漏し、若゛っぱと社臨界点突破。
「こうすれば早う色づいて大きくなるで…」「社、あまり乱暴に扱ったら進藤が痛がる」
「あ、や、やめろよ…！塔矢…社…！だめ…あ、変な…感じ…あ、ハア…あ…」
「進藤、顔はおぼこいけど…ごっつう色っぽい声出るんやな…」
「進藤、もっと体の力を抜いて。指が動かせない。」
「と、おや…っ！？お前どこに指を…んああっ！！」
「どうや、進藤、どんな感じするか言うてみい」
「はあっ…んあっ！や…」
「ちゃんと言葉で説明しないと、このまま続けるよ、進藤。」
「ああっ、ん…んんっ！！、奥が…オシリの奥が…変…、塔矢…っ、そこ、や…っ」
窓もガラス度も一気に曇る塔矢家の風呂場。などと勝手に妄想。

>303
確かにもう少し話を進めて考えてくれ。確かに門脇は博学っぽい。人並みに大学生やっていれば
ヒカルを転がせるイケナイ知識とかに詳しそうだ。当然実地もじっくり…だよな？

ガラス度じゃなくてガラス戸…

ワッキーと交際ｷﾃﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
桜の下とは雅だな……花は咲いてないようだが。
覗きにドキドキするヒカルたんカワエェ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヤシーロ正に（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ。
しかし今から若゛先生の怒りが心配な俺。
修羅場りそうだな……。

>300　>306
焦らしてるんじゃネエよ。一度にそんなに書けねえよ。
それより、ヒカル馬鹿さんの妄想の続きを所望します。

腹よじれるほどﾜﾛﾀ< 若゛っぱ

>>305
イイ！だが剥きっこは痛ェェェ〜ビリビリきた。
二人共感度のいいヒカルたんに夢中になって、そのまま全身ふやけると。

　その日、囲碁サロンにやって来た広瀬さんから、ネットカフェで進藤
を見かけたと聞いた途端、ボクは店を飛び出していた。逸る気持ちを抑
えきれず、少しでも早く着けるようにと電車の乗車口近くに立つ。ふと、
ガラスに映った顔は、期待からか頬がいつもより上気し、眼もぎらぎら
としていて、自分ではないように思えた。
　もし、進藤がｓａｉだったら・・・何度も繰り返した「ｉｆ」をもう
一度呟いてみる。
　指導碁めいた出会いの一局、完膚無きまでに叩きのめされた二度目の
対局。自分が相手ではないのが惜しいと、心から思った、美しい一局。
そして、あの三度目の、囲碁大会での進藤のあまりにも初心者然とした
打ち方・・・いや、彼は初心者だったんだ。初めて対局したときでさえ、
たどたどしい手つきで石を置いていた。なのに、それを裏切るかのよう
な、練達な打ち筋を見せつけた。いったいどちらが本当のキミなんだ。
　進藤。キミにはあまりにも謎が多過ぎる・・・。

　小走りに改札を通り抜け、駅から見える大きな垂れ幕を目印にして、
ネットカフェへと向かう。入り口に辿り着く前に、目当ての人物を見つ
けたボクは、気持ちを落ち着かせるためにそこで立ち止まった。
　ガラス越しに見える進藤の華奢な後ろ姿。彼の好みそうなＴシャツに
ハーフパンツというラフな服装に身を包み、浅く腰掛けてぶらぶらと脚
を揺らしている。成人の体型に合わせて作られた椅子は、彼には大き過
ぎるみたいだ。
　そういえば、同い年にも関わらず、並んだときの彼の目線はボクより
も低い。一度だけ触れた手も柔らかく小さかった。その手が今、マウス
を持ち、彼の大きな目がパソコンのディスプレイへと向かっている。
　それが何かを確かめるために、ボクはゆっくりとドアの前に立った。

　いらっしゃいませの声に迎えられて、明るく清潔な店内へと足を踏み
入れる。日中とはいえ、夏休みのせいか客も思ったより多い。ちらりと
進藤の位置を確認すると、手早く受け付けを済ませ、彼を後ろから見る
ことのできる場所へと陣取った。
　幸いなことにボクは視力がいい方だ。少し視線をずらすだけで、進藤
の開いてる画面を見ることができる。そこには期待に反し、色とりどり
のイラストのようなものが映し出されていた。どう間違っても白と黒の
石が並ぶ碁盤には見えない。
　やはりボクの勘違いだったのだろうか。それでも疑念を拭いきれない
まま、ワールド囲碁ネットのサイト入り、対局待ちのリストを呼び出す。
そこにはまだ『ｓａｉ』の文字はなかった。
　ｓａｉと打ち合ったときの充実感と陶酔感。思い出すだけでも、身体
が震えて来る。それは、強い相手と対局することへの恐怖と、そして、
それを越えるほどの愉悦からだ。最初から数えて二回。進藤と打ったと
きにも感じたもの。もう一度、もう一度だけでもいいから、あの感覚を
味わうことができたら・・・。

　ふと、左手で弄んでいたグラスを、進藤が傍らに置く。ぐっと背を反
らせて伸びをしたかと思うと、マウスを掴み左上の矢印をクリックした。
前に見ていたページに戻ってる？次に現れた画面に、ボクは思わず声を
上げそうになった。
　それは見慣れた、ネット上の架空の碁盤だった。一度、ログアウトし
てしまったのか、進藤のクリックに合わせてトップページが表示され、
ぎこちなくキーを叩く音がして、画面が切り替わった。ハッとして、目
の前にあるディスプレイに視線を戻すと、そこに『ｓａｉ』の三文字が
現れた。
　まさか、でも、やっぱり・・・いろんな感情が入り交じる中、ボクは
息を殺して、進藤が動くのを待った。

　ほどなくして、進藤越しに碁盤が映し出されるのが見えた。ｓａｉを
目で追えば、表示が対局中に変わっている。アマチュア囲碁大会でも、
各国の選手が話題にしていたほどだ。ｓａｉなら自分から対局相手を探
すまでもないはずだった。
　迷わず観戦を選ぶと、既にすごい数の観戦者が訪れていた。相手が黒
番、ｓａｉが白番。最初の一手が打たれたとほぼ同時に、進藤の手元が
動く。カチリ、マウスの立てる音が聞こえて来るような気がした。それ
だけボクは進藤の動きに神経を集中していた。画面に現れる白の一手。
それに続く黒、そして、白・・・。
　白石が打ち込まれるタイミングは、進藤のマウスの動きにぴったりと
一致していた。だけど、これだけでは、進藤があのｓａｉだと確信でき
ない。たまたま進藤のハンドルネームが同じｓａｉなのかも知れない。
もっと悪意を持って言うなら、彼がｓａｉの名を騙っている可能性だっ
てある。それは、対局を見ていれば、自ずと分かるはずだ。
　持ち時間が短いせいもあるのだろう。ほとんどノータイムで打ち込ま
れるｓａｉの手の早さも手伝って、呆気ないほど簡単に相手が投了した。
その後も、ｓａｉの対局を追ったが、ほとんどが中押しで勝ちを収めた。
　その見事なまでの打ち筋は、あのｓａｉに間違いなかった。
　自分の立てる心臓の音が、周り中に響いているような錯覚。気を静め
ようとしても、沸き上がってくる興奮を抑えきれない。
　終局したばかりの棋譜を頭に入れて、ボクはそっと背後から進藤に近
づいた。大きく表示された碁盤には、先程まで見ていたものと一石も違
わない同じ終局図。進藤が観戦者の一人ではなく、対局者であることを
確認して、声をかけようとしたとき、進藤がえっ？と声を上げて、ボク
が立っているのとは逆の右に視線をやり、それから、慌ててこちらを振
り返った。
「と、塔矢！」
　その進藤の狼狽振りに、ボクは自分の口元に歪んだ笑みを浮べた。

相変わらず(;´Д｀)ﾊｧﾊｧポインツまで母を訪ねて三千里だが、
つき合ってくれるとウレスィー。
前の話とは繋がってないし、あんまり長くない予定。

あ、包囲網ﾀﾝもきた！中一のヒカルﾀﾝか・・・可愛かったよなぁ
まだ、ほっぺもぷにぷにで。

オレもとりあえず、続きを書こうと思ったら、
エアコンの中からカサカサ奇妙な音がする・・・
コウモリか？またコウモリなのか？チクショウ・・・
ヒカルﾀﾝ、ヒカルﾀﾝ・・・オレを助けてくれ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

このスレ、神多すぎ。イヤマジで。なんか礼してぇ。
いつもありがとうよーーーーーー(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ!!

「塔矢、オレも進藤の内側触ってみたい。ちょっと代われ。」
「ダメだよ、進藤がボクの指を離したくないって締め付けてる…」
「おっ、お前ら…ッいい加減に…んっ」
「しょうがないなあ、進藤、少ししみるかもしれんけど堪忍な。」
ヒカルの前から手を離し、指にたっぷりリンスをつける社。
それをアキラが指を収めているヒカルの谷間の奥に持って行く。
「何をっ…や、社…！？」
浴室のアキラの膝の上に腰掛けさせられ体の前後をアキラと社に挟まれてヒカルは
身動きが出来ないまま、アキラの指が2本入っているそこに社の指も2本侵入してくる。
「ああ、あ、は、くああーーっ、」
ぬるりとした感触がそのままヒカルの柔らかい肉を押し開いて来る。
「くううん、ふっ、んん…」
ビクビクとヒカルが全身を震わす。膝に力が入らず、下から突き上げて来る異物に対し
抵抗するのもままならずそのまま受け入れる。
アキラと社の細く長い指がずっぽりとヒカルの中に奥深く収まっていた。
「ああ…進藤の中、あったかくてごっつう柔らかいなあ…。」
「社、君は腹側だよ。…わかってるね。」
「ひあっ！？」
ヒカルの体内で一斉に違う方向と感覚で動く4本の指。
「はあっ！くはあっ、あああっんんっっーん！！！」
ヒカルの一際高い悲鳴がしばらくの間、狭い空間に響き続けた。

あ、包囲網新作だ！！！中一のヒカルと言えばぷくぷく盛りじゃないか！！
今時々読み返してもあのヒカルは犯罪誘発するかわいさだ！！
そして若゛っぱもまだそれなりに幼さをかろうじて持っていたんだよな。
そういえば次週のアニメのアキラの碁、ラストに小学生ヒカルをちゃんと拝めるのだろうか。
心配だ。

指4本ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!
すごいでつ。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

番外編・若゛っぱの碁のラストのヒカルたんの後姿は今も目に焼き付いているYO…
何と言う可憐な後姿！！！あの細い背中…たまりまへん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
まさに歩く犯罪誘発装置ヒカルたん。ｱﾆｰﾒでもぜひ拝みたい！！

昨日、ヒカルたんの夢を見たんだが、ヒカルたんが佐為が消えた
ショックでマミーの化粧道具を借りて、お化粧してて、めさめさ
美人さんになってた。それでそのまま公園で一人ショボくれてたら
偶然、奈瀬と会ってヒカルたんのあまりの綺麗さに奈瀬が子供や
大人が遊でいる前で、無理やりヒカルたんに公開ディープキスを
してるとこで目が覚めた。

涙を浮かべ、ほぼ脱力するように背後のアキラの体に仰け反るようにして
もたれ掛かるヒカル。
「あかん、…オレもう、我慢できん…」
社のモノははち切れんばかりに固くそそり上がって我が身を包み込む肉鞘を求め猛る。
その時ヒカルの体がグラリと揺れて社側に倒れ掛かり、指を離した社が抱きとめようとしたが
ほとんど失神状態のヒカルの顔が社の股間まで滑り落ちて来た。
社はごくりと唾を呑み込むと半開きになったヒカルの唇の隙間に自分のモノを
差し入れた。
「しょうがないね、社、君はケダモノか…？」
そう言いながら塔矢は自分の膝の上に伏せて開いているヒカルの双丘の谷間に
高まり切った自分の分身をあてがっていた。
「お前に言われとうないわ。」
２人は同時にヒカルの喉の奥と双丘の奥へと腰を進めた。
やがて次第に２人の腰の動かし方が激しくなり、それぞれの手でヒカルの顎と
腰を抑え込み夢中で抽出する。
「ううっ、ホンマにヒカルのオクチ…エエわ！！」
「ああっ、進藤っ、進藤…っっ！！！！」
中途半端に四つん這いにさせられたただでさえ苦しい体勢と、喉と体内を掻き回されるような
辛さの中でヒカルはぼんやりと考えていた。

「オレが大将ヤりたいって…今頼んだらヤラせてもらえるかな…」

すまん。何か終わらせないと落ち着かないかなあと思って。
あああヒカル中毒が…禁断症状が…
実は正月早々夢に若゛は出て来たんだ。若゛はね。
白いジャケットに黒のサスペンダーでベージュの半ズボン姿。でおかっぱ。
「アキラ」って呼ばれていた。
ハワイとかで見かける浮かれた新婚カップルの旦那みたいな格好。
だけど顔は何故かえなりみたいな地味〜な顔だったんだよ。
化粧したヒカルいいなあ…
そんなヒカルとディープチッスした320の夢に今夜えなりアキラが出ますように…

うおわっ………ヒカルたんが上も下も栓されとる！！
けだものに同化アアア━━━━━━━━━━━ ！！
レポ放り出して(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　
つかラスト…（ｗ　そうだよヒカルたん。おねだりはその調子で。　　

>白いジャケットに黒のサスペンダーでベージュの半ズボン姿。

囲碁基地だけある。色彩感覚壊れとる。

夢と言えば先日こんなのを見た。

不思議雑誌『○ー』を開くと、大阪在住の少年Ｙの恐怖の体験談が掲載されていた。


Ｙくんはある用事で東京の知人の家に泊まる事になった。
彼の片思いの人、Ｈさんも一緒に泊まるとあって、Ｙくんの胸は期待に膨らんでいた。
しかも思いがけず一緒の部屋で眠る事になって否応無しに緊張と興奮が高まるＹくん。
夜。Ｙくんの期待をよそにＨさんは早々に眠ってしまった。Ｙくんは酷くがっかりした。
隣に眠るＨさんが不意にくしゃみをしたので、Ｙくんは布団の上に出されていた両手を仕舞ってやった。
Ｈさんは、手に触れられた瞬間「ん、うぅん……」と悩ましい声で寝言を言った。
余りの可愛さに、Ｙくんは自制心を無くしＨさんの身体にのしかかった。
その時だった。
Ｙくんは言い様のない恐怖にかられ、Ｈさんから身を離した。
Ｈさんは変わらず寝息をたてて眠っている。
誰かにじっと見られている。しかもそれはねっとりと絡み付くような視線だ。
Ｙくんはそう感じた。その瞬間。
彼はＨさんの枕の向こう側にある襖が少しだけ開いている事に気付いた。
誰かがそこに立っている事は明白だった。
Ｙくんはあまりの恐ろしさに慌てて布団を被り、念仏を唱えたと言う……。
「隙間から覗いてたんです…おかっぱが………。呪い殺されるか思いました……」

見出しは『恐怖！　隙間の座敷童子！』だったような。
フロイト的解釈頼む。

>>320
>>322
フロイト担当ﾀﾝ、こっちもな。

おまいらの場合、肛門期じゃなくて菊門期だな。

門脇話のつづきが楽しみでならん
オレは門脇は他人とは思えねぇんだ
あぁオレもヒカルたんにもてあそばれたい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

僭越ながらオレもタイトル戦に参加する
「翻弄」…そのまま、単純（ｗ

>>327のID96が逆だったら、作文提出だったろうな
なわけで、自分もタイトル掘ルダー

も　て　あ　そ　ば　れ　た　い

原作初出のこの名言はまさに己の心をそのまま射精したのか!?と思われ
あぁ…ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

…ｺｿｰﾘ(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ?

ヒカルたんにﾀﾌﾟｰﾘ専属でもてあそばれるならイマのうち
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>319
>番外編・若゛っぱの碁のラストのヒカルたんの後姿

お、俺もあの後ろ姿好きだ!
思わずタックルしてそのまま担ぎ上げてさらいたくなるぞ！
コミックス読むたびに思うんだがヒカルたんって後ろ姿も
めさめさ可愛いよな。
あの丸い後ろ頭なんか、もうどうしてくれようってくらい可愛いぜ…

というわけで誰もいない隙にヒカルたんの後ろ頭なでまくり(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
肩もなでまくり(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　お尻もなでまくり(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルって囲碁しかやってないのに体格いいよな。
隠れて筋トレでもしてたんかいな。

実際のプロ棋士とかは体力づくりのためにスポーツジムとかに通う人いるんだって。
でもヒカルたんは、毎日のように若と無理な体位（若いからｗ）で
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしてるから腹筋とかは　それで鍛えられているんだよｗ

>331
おまえ熱心だなあ……(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

てか別に、自分が貧相だからって気に病むことはないぜ

>332
そうだったのか。若゛の奴本当に四十八手〜裏四十八手その他諸々
ためしていそうだ。う、うらやまし（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

そういや、キャラクターシングルとなるものが
３月に出るらしいが、こういうのってどうなんだ・・・？

>335
ヒカルたんのテーマかあ。
楽しみだなあ。俺的には、エマニエル夫人の
ような曲を期待してるんだがな。

なんか人少ねぇな…
も、もしやヒカルたんと２人っきりか？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

昨日は大量小説に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧさせてもらった
職人さんたち、いつもありがﾄﾝ

ヒカルたんへの贈り物。
薔薇のはなをテッシュでこさえる俺。
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ﾅﾝｶｲﾏﾉｼﾞﾌﾞﾝｶﾞﾜｹﾜｶﾗﾝ

>>338
大丈夫か？ヒカルたんにはラーメンの方がいいと思うぞ。

　　　　　　　 |::;;; ;〃ヾ▼ 　ﾗｰﾒﾝｶ ?
　　　　　　 　|;ii;;;::(ﾟ-ﾟ*)
　　　　　　　 |;;;:i　|　　つ
,, ,,.,.,.,.,.,. ,,... ..|;;;;:::;;|l_ノ,.,.,.,...,,,,....,.,.,.,,.

食べるかい？ヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ヒカルたん！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒヒヒヒヒッヒイッッヒッヒヒヒッヒヒカカカカカカルルルルルたぁあああああああああああん
おおおおおおおおおおれれれえ、みみみみいっみいっみっっっちゃっっったあよぉおおおおおおおおお
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ
げつよぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
はああああああああああやあああああっっくぅううううううううこぉおおおおおおおおおいいぃいぃいぃぃいぃいぃぃ
ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾋﾋﾋ ﾋﾋﾋ ﾋﾋﾋ ﾋﾋﾋﾋﾋﾋ

　　　〃ヾ▼
　　 （*ﾟ▽ﾟ）　　　　　ﾀﾍﾞﾙﾄｷﾊ、ｷﾁﾝﾄﾃｦｱﾜｾﾃ　　　　　　
　　　(　人 )　 ∬　　　イ　タ　ダ　キ　マ　ス　！
ε　. .ｴ___)__)　ヽ_ノ　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

えらいぞ、ヒカルたん。
贅沢を言わせてもらえば、髪の黒い部分も顔の向きにあわせて
左に持ってきてもらいたいなぁ。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

あっ！

おぉ！ﾊｧﾊｧメイツが居る！
最近いつ来ても誰もいなかったからさ、
ライバルもいねーとさみしーもんだな（ｗ

もう誰もいないのか…
ヒカルたんオレと一緒に寂しさを分かち合ってくれないかい？
裸で慰めてくれると尚ウレスィ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

もうパパとかってここ見てねーのかな？
しっちゃさんもしばらく見ないし、バカ騒ぎした夜を思い出すよ…

>348
オレはいるが…ワリィな名無しで(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧヒカルたんッ！

ちゃんと深夜組メイツも魔境来て相変わらず(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしとるぞ！（ｗ

おぉ！いたか！
いやいや、いつ来てもヒカルたんを独り占めできねーくらい
いっぱい人がいたのが、最近は少なくなったようでな…

何がどうって、かちゅで書き込めねーのがｲﾀすぎるんだ。
ブラウザ起動がﾒﾝﾄﾞｸｻｰで通り過ぎること幾たびか。

独り占めしてるﾔｼを見かけると心の中で
「そいつは偽者だぜ(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ」と
とりあえずツッ込んでみているオレ。
しかし、誰にもそれを認知してもらえない罠。

うお？今、ひとりか？オレひとりなのか？？
ヒヒヒヒヒヒヒカルたん！！！！！！
ヒカルたんヒカルたんヒカルたんヒカルたん！
ほどよく凍えそうなさわやかな夜中だね、ヒカルたん！
おや、碁のお勉強をしていたのかい？どれ、お手々を見せてごらん。
…ああ！ちょっと荒れているね。一生懸命だからなぁヒカルたんは。
大事にしなきゃダメだよ、ヒカルたんの大事な大事なお手々。
オレが特製ローションを塗ってあげよう。さ、オレの膝においで(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>351
オレはかちゅだが書き込めるぞ？
一回、エラーになるが、ＯＫをクリックしてエラー表示を閉じて
再度「書き込む」をクリックすると大丈夫だ。
ようは２回チャレンジすればいいってことさ。

>352
独り占めできなくて残念だったな（ｗ

>353
どれどれ。レッツトライ。
………
何度チャレンジしてもだめだ。何が悪いんだ。最新版にしてないからか？

てか、居たんだなおまい…･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･ﾋﾄﾘｼﾞｬﾅｶﾀｰﾖﾋｶﾙﾀﾝ

kageは最新版にしておいた方がいいぞ。
ヒカルたんﾊｧﾊｧライフのためにもなъ( ﾟｰ^)

オレはマカー用。先日から例に漏れず(;´Д｀)ﾊｧﾊｧに不自由しとるだよ。
IEではヒカルたんへの愛の(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧを語るのが実にもどかしい。
魔境に入れるだけでもマシだが、週明けが心配だよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ｿﾛｿﾛ ﾋｶﾙﾀﾝｦﾄﾞｸｾﾝﾃﾞｷｿｳﾅﾖｶｰﾝ(ﾟ∀ﾟ)

残念ながら、不調パソのメンテでヨレヨレになった俺さまが
ヒカルたんという命の泉を求めて劇的に登場。ヒカルたんっ！！！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ超渇望
そういや、長くレギュラーだったヒカルたんAA職人さんもいないよなあ…

>>351
kageは不定期に更新されるから逐一最新版にした方がいいぞ

ヒカルたん独り占めタイム。
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>360
いつもアリガトお節介タン！　…で、悪いが交代だ ﾊｧﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
オレやっと仕事が終わったんだっ！ヒカルたんを抱えこれからベッドにﾀﾞｲｰｳﾞ!!!
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…ヒカルたん!!!

久しぶりに「おまフリ」聞いたら、ゲストが 小 林 沙 苗 たんだった！
ヒカルたんとアキラたんのミニドラマをやってくれたのでうｐしたぜ。
http://galileo.spaceports.com/~hikaru/
1.74MBあるから、聞きたいヤシはがんがれ！
鯖の命は短いからお早めになъ( ﾟｰ^)

それでは再びヒカルたん独り占めタイム。
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>362
ええモンﾓﾛﾀ! お節介たんｻﾝｸｽｺ!!(*´Д｀)

>>362
神

聞いた。神神神！＞お節介たん

若゛のキャラがあまりにも違いすぎてワロタよ！
禁断の髪型談義だなこりゃ(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ
「ヒカル！」
「え、ヒカル？」
「進藤！」
のやりとりはジャンプフェスタを彷彿とさせますた。
小林たんもなかなかの役者ですな〜〜(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

気になって今調べた…。「おまフリ」、12/25のクリスマスと1/1の元旦が、小林たんゲストだったんだな。

年末の忙しい時になんてスペシャルを…
聞き逃した俺、激しく鬱だがお節介たんのおかげで少しは報われますた。
もし他に何か碁に関する秘話があれば教えてくれよ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

ヒカルたんとアキラたんのミニドラマをもう一件追加。
ハンバーガーショップ編でつ。
>>362 のURLからどんぞ。

沙 苗 た ん ……、漏れと出身地一緒だった。( ﾟДﾟ)ﾋｮｴｰ

>>366
「おまフリ」 沙 苗 た ん がゲストの回はまだ聞けるぜ。（多分今日の夜までだが）
ただし有料ネットラジオなので、会員にならないと聞けないという罠。
全編聞きたいならがんがってうｐするけど。
34MBずつあるがな（ｗ

ネット巡回してる間にΣ(ﾟДﾟ)　追　加　さ　れ　て　ま　す（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
お節介たん神！！！！！！！！（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

バーガーショップでおもちゃを選ぶ若゛…。ただのおもちゃに聞こえねえよ…。（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>368
34MBか…。ちょっと前にサキュバスのとも蔵エロ声をダウソした時もそれぐらいの
容量があった記憶がある。あの時は大変だった(´Д｀)
聞きたいのは山々なんだが、お節介たんのうｐ作業はもっと大変だろうから、ラジオで
ツボがあったとこだけ教えてくれれば嬉しいよ。産休な！

>368
オレはがんがってｳﾌﾟしてほしいぞ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
どんなに大変でもヒカルたんﾊｧﾊｧのためなら・・・

今聴いた！お節介たん感謝。
ヒカルたんロリロリだなー。舌足らずで正論垂れるとこが
こまっちゃくれてて可愛いったらないぜ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

お節介たん、ありがとう！神！
さっそく聴くよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

お節介たん、俺も君に顔謝…じゃねえ感謝だ！
ヒカルたんがここぞとばかりに若゛にハンバーガーショップについて
講釈たれてるのがかーいい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ちょっとエラソーなヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

若゛ってマクドとか行ったことなさそーだもんな。

お節介たん、ありがとう！ありがとう！
ヒカルﾀﾝの舌っ足らずなしゃべり方に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
あ〜ヒカルﾀﾝと買い物に行ってみてえよ。

>369
>バーガーショップでおもちゃを選ぶ若゛…。ただのおもちゃに聞こえねえよ…。
ﾜﾛﾀ　オレもそう思ったよ。なんか、怪しいよな・・・

は、花柄のバイブ・・・？

もう一個のおもちゃも気になる。

俺はおもちゃ自体は普通のおもちゃだと思うが。
『普通の子供の玩具』で如何にヒカルたんを攻めるかを考えるのが若゛先生だろ。
きっとこんな使い方があったなんて……！と俺らﾊｧﾊｧメイツをﾋﾞｸｰﾘさせてくれるに違いない。

若゛の口からヒカルたんに向かって「おもちゃ」と言ったことに
あらゆる妄想がはびこるのだ。

細かいことごちゃごちゃ言うなや。所詮ネタで（;´Д｀）ﾊｧﾊｧなんだよ
おれたちは。

あれの影響でマック食べたくなって、さっき買いに行ってしまったぞ。
今もらえるのは、変なポケモンカードと、小さくて手や足が細長いぬいぐるみみたいなのだった。
あれをどうするんだ。突っ込むのか？乳首をグリグリか？
俺としては、あれを風呂桶一杯に満たして、その中で泳ぐヒカルﾀﾝが見てみたいわけだが。
あのミニぬいぐるみがリモコンつき電動式だったらいいのにな。
ぬいぐるみ風呂の中で泳ぐヒカルﾀﾝを愛でつつ、容赦なくスイッチオンする俺。
いっせいにウネウネと動き出すぬいぐるみ。
そのカ感触に悶えるヒカルﾀﾝ………

最初、動くぬいぐるみの感触に笑い転げていたヒカルたんが、
急にもの言わなくなって身悶えるってーのｷﾎﾞﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ヒカルたんが助けて、と目で訴えてくるのだが助けてやらない（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

終始穏やかな声でヒカルたんに主導権を持たせているように聞こえるが
あの若"の声には何かある・・・

そこを俺がさっと助けて点数稼ぎ。
ヒカルたんに「ありがとう」と言われて（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

やべぇ、エンﾄﾞﾚｽで聞いちまう。
「抜いてるんだろう？」とか「君の家に行っていいかな」とか
所々技が入るアギラ,さすがだ。　そこで動揺してモジモジのヒカルたん・・ﾊｧﾊｧ（可愛い

おまいら……さすがﾊｧﾊｧﾒｲﾂだな。
うｐしたかいがあったぜ。

362のURL繋がんねえ………まだ生きてるか？

明日は久々の特濃祭りか。

ﾋｶﾙたんがお礼をしたいらしい
ttp://nyamco.ath.cx/nyamco/source/5326.jpg

>>386
まだ生きてるよ。

>388
ヒ、ヒカルたん…(*´ε｀)ｩﾁｭｰｰｰｰ

>388
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>388
思わず、画面に頭突き！
ヒカルﾀﾝ、(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ハンバーガー屋バージョンの最後にヒカルたんが「じゃぁな！」って言ってるのは
コーラのハッピーハッピーセットはオレと食うからだよ
若゛はハンバーガー屋に置いてきぼりさ

さぁヒカルたんおつかい頼んで悪かったね
一個のハンバーガーを２人で分けような(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルたんはそっちから、オレはこっちからな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたんがハッピーハッピーセットって言うのが可愛すぎるぜ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたんの唇：ﾀｲﾑｵｰﾊﾞｰ
ttp://nyamco.ath.cx/nyamco/source/5327.jpg

>>388
ヒカルたんがチュウをおねだり(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
たまらん表情だ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>394
ΣΣΣ(ﾟДﾟ)

今日俺が食ったチキンタツタバーガーのパンは
ヒカルﾀﾝの奇跡のほっぺのようにふんわりフワフワで、
ヒカルﾀﾝを食っているようだった・・・・(´∀｀)ｳｯﾄﾘ

>394　若！弧炉巣！

>>388
心停止を踏みとどまり、壁紙に設定！
血が逆流━━━━━(;´Д｀)━━━━━ ・・　

>394
ヒカルたんの唇がぁッ！？
うおおおぉおぉぉぃういおｙちおうｄｙるｔAWおぴえｒｖｍｊ」ｓｄｺﾛﾇ!!!!!!!!!!

>394
ヒ、ヒ、ヒヒヒヒヒカルタン！？
何てことダヨ、若゛め━━━━━━(ﾟAﾟ)━━━━━━ !!!!!!

　　▼〃ヾ
　　 （*´3｀）　　ﾝｰ
　　/　　|
〜ＯＵＵつ

ヒカルたん（#´3｀#）ﾁｭ
舌を舐めたい。ヒカルた〜ん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ　　

　　▼〃ヾ
　　 （* ﾟσﾟ）　　ﾅﾒﾀﾗ ｸｽｸﾞｯﾀｲﾀﾞﾛ!
　　/　　|
〜ＯＵＵつ))

>>403
うおー舐めてやるー。
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

とあるセミナーで、ヒカ碁を見て囲碁を始めたという子と知り合った。
駅まで話をしながら帰って、そのまんま別れた。そして大後悔。
お茶にでも誘えばよかった！メルアドくらい聞けばよかった！
何やってんだ、俺は！！自分を子一時間問い詰めたくなったよ・・・
だって、その子、ヒカルたんに似てたんだよ。雰囲気っつーかなんつーか。
もうあんな好みのタイプには二度と出会えないかもしれない(;´Д｀)惜しいことをした。
でもいいさ、俺にはヒカルたんがいるさ(´Д⊂

おまフリ全編うｐ完了。
興味のあるヤシは↓からどぞ。
http://hikarutan.hothost.tv/

アダルト鯖だから、窓がｲﾊﾟｰｲ開いたら勘弁な。

>406
お節介たんイズ神！！
だが胸躍らせつつも激混である。

>406
ありがとーう！！！
今から、がんがるぜ！！！！ヒカルたんを求めて五千里(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>406
お節介たん、ありがとう。神々しいよ。
もう足を向けて眠れないよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　冫、　＜ ﾊｧﾊｧし過ぎると窒息するかも知れないｳｪｰﾊｯﾊｯﾊｯﾊ
　ﾟ

ポ、ポークだ！元気だったか！？
今ようやく聞けてるよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしながら聞いてるよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ・・・ｳｯ・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
どうしてあんな舌足らずで甘えた口調でしゃべるんだよ。
ﾊｧﾊｧが止まらないじゃないか（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
今すべてを懸命にＤＬ中。
お節介たんゴチになります。

とりあえず、元名人より先に逝きそなほどヤバイ！ﾊｧﾊｧﾊｧ
……と言いたいところだが、まだ全然ｹﾞﾄできん。ポーク余裕だな(;´Д｀)
右のリンク先にお節介たんの几帳面なお人柄が垣間見えて
目頭が熱くなった。早く下半身も熱くなりたい。
ヒカルたんの舌っ足らずな語りを聴きたいよ聴きたいよ。

388に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしつつ、394の「渡さんよ」にﾜﾛﾀ｡

悔しいが若"にはかなわんな…
こうなったら俺が若"になるしかねえな。
若"に憑依してくる。じゃあな。

俺…オレ…、塔矢名人と（戸刈室長もか）同じマカーなんだよーーー
ｳﾜｧｧｧﾝヽ(｀Д´)ﾉ

>415
オレもマカーだよ…一緒に泣いてくれ…362が全然開けなかったのもそのせいなのか…？

>416
おれもマカーだが、362とかは聞けるぞ。
もっかいチャレンジしてみれ

お節介たん、ありが�d
今聞き始めた。ﾄﾞｷﾄﾞｷﾜｸﾜｸ(*´Д｀*)

>>415
オレなんて、オエなんてッ!!!　ヒカルたんが使ってたi-Macより旧いよ…。
（改造はしとるがな）泣く気もおきんぜよ( ﾟДﾟ)y─┛~~

…362はなんとかイケたがのう(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

す、すまん。
「Jydivide」って窓用だった……(´Д⊂
マカーでもOKな分割ソフト探すか。

分割しなくても、圧縮だけで一括はダメかのう…。

さすがにうｐに時間かかるか？

>416
マカーだが362は聞けた（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
正夫は金髪（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ　ハーフなヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
「碁を打ってくれるか？」
「もちろんだよ！」
「やった！」
「ふふっ（笑）」
のやりとりに（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ　若゛の含み笑いにヒカルたん貞操の危機

すまん。362、落とすのに何分位かかったか教えて貰えるかな。
自分のは「受信中」という表示はあるが10分近くバーが無反応だったかもので。
ひょっとしてもっとかかるものなのか？

>420
お節介たん気を使わせてスマソ。
マカーに配慮してくれることには素直に嬉しいが、
マイノリティなのはこっちなんであんまり気にしないでくれ。
でもいつも色々うpってくれるにはマジで感謝してる。ありがトン。

>>422
ADSL12MBなので、瞬殺ですた＜ダウソ時間＠マカー

>422
参考までに。
多分５分も掛かってない。当方ISDN。

お節介タン。気をつかうなよ〜ヒマになったら「やさぐれマカー組み」に
お薦め(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧポインツだけお願いしとく（ｗ
>422
一分かからん by ADSL8MB

『正夫』で生粋の外国人かよ！（w　とツッコミつつも、
クウォーターなら可能性あるかも……(*´Д｀)と何故かドキドキしたおれ。

>422
スマソ。別のものダウソした時間と勘違いしてた。
おれも一分掛かってない。

>362
ご参考までに…
ヒカルたんとアキラたん　1.7MB
ヒカルたんとアキラたんその２　2.3MB

ダウソ時間予想
ナロー（56k）：５〜10分
ISDN（1.5MB）：１〜３分
ADSL（8MB,12MB）：秒殺
光（100MB）：瞬殺

うう…みんなすまん。今もトライしているが、近くに住む友人に試しに頼んでみたが
まったく同じ状況。「来ない」。
実は以前のとも子の音声もやはりget出来なかった。
地域の問題もあるかもしれない。ありがとう。本当にスマン。

>430
多分あり得ん事だとは思いつつも、念のため、『リンク先を保存』にしてるよな？

っと思ったがMP3はそのままダウン出来るんだったっけか。
スマソ、また間抜けな事言った。

ブラウザの設定、セキュリティを中にしてみるとか。

>422
オレもおまいと同じ状況だー。
以前のとも子音声の時はDL出来たんだが。
でもうPしてくれる神にはホントいつも感謝。感謝感謝感謝。

ヒカルたんを抱き締めながら寝るよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧいい匂い(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ダウソ出来ない香具師は、接続環境を書いてから相談汁！！
じゃないとアドバイスできん。

>430
オレも今日は難航したぞ362。ネット関係のクロスリンク（だったか？）で
不安定になったりしてる。アプリ同志が仲良くしてくれんだよ。
今も「マカー用。」でトラブルあるしな　設定無知まるだし発言だがのう（ｗ

マカー諸君よ、来週まで待っちちくり。
分割しないで、ファイルそのままをうｐするよ。
34MBｱﾙｶﾞﾅｰ(・∀・)ｱﾋｬ!!

すまん。IEではなくてSAFARIで落とせた…お騒がせしました…。

オレＭＰ3はファイルを初期化出来ませんと出るんだが
これは何が悪いのかのう…
分からない事は避けて通ってきたツケが回ってきてる

今回のおまフリはゲトできたよ
お節介たんが分かりやすくしてくれているので何とかゲトできたよ
ヒカルたんをゲトすべく色々と必死だ（ｗ

Windows Ｍｅ　ＩＥ6　ADSLです。

すまん439変なカキコになってるな
MP3はファイルを初期化できませんと出るんだ
何が悪いのかのう

と書いたつもりだったんだ

>>441
他のMP3は正常に聞けまつか？
MP3をどのアプリで聞いてまつか？

>>441
「Windows Media Player」でエラーが出るのかな？
「RealPlayer」とか「Winamp」だと聞けるかも。

>>442
MP3は三つともダメでつ

アイコンをクリックすると、Windows Media Playerが出てきて
ファイルを初期化できませんのメッセージが…
詳細をクリックすると入力されたファイルへのパスが不完全です
と表示されます。

>>437
お節介たんありがとん！（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ　マイノリティマカーに愛之手（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
せ、せめて.zipか.lzh形式で圧縮してくれると、うｐもﾀﾞｳｿも
多少は時間節約になると思われ。

MP3自体、聞ける環境じゃないﾔｼは、そっからお勉強することをお勧めしておく…。
とりあえず彷徨いメイツは以下の点を確認すべし。
・MP3ファイルを再生できるソフトはインストールされているか
　　→無いなら窓の杜で探せ(´Д｀)
・ブラウザの設定はファイルがダウンロードできるセキュリティレベルになっているか
　　→ブラウザの設定レベルを甘く汁(´Д｀)
・接続バイダ自体のセキュリティ問題
　　→諦めれ(´Д｀)

>439
埒があかないようならば、PC板や初心者板の質問スレで答えを探しに逝くというのも
ひとつの手ではある。
（その際、ここのMP3ファイルのアドレスまでは晒すなよ〜）

>439
連続書き込みでウザくてすまんな。
４３９よ、自分で調べる癖もつけるといいぜ。
自分はマカーなのでウィソの詳しいことはわからないが、
ttp://winfaq.cool.ne.jp/logs/2k/0259.html
ここのアドレスで似たような現象を克服したっぽい書き込みがある。

とりあえずオレは聞けました。
セキュリティは「中」だし普段普通にMP3も使っていた。何で今回IEでダメだったのか
わからない。ちなみにADSL、8MB。

あああああああああああありがとうありがとうありがとう！！！！！！
若゛っぱが何だかかわいらしく見えたよ。ヒカルもやさしいなああ…。

>448
質問がひとつ！魔界用に2chブラウザわざわざ入れたクチか？

↑スマソ『魔境』の間違いだな〜（ｗ　あの、ここ半年間くらいで…

いろいろ迷惑かけてすまなかった
もうちょっとがんがってみるよ

とも子のあえぎ声やかちゅ導入の時も
おろおろしながらがんがってゲトしたんだが
MP3だけどうしていいかわからんままにしてしまってたんだ
魔境で必要になるまでは、解凍とはなんぞ？って感じだったんだ。
ほんと悪かったよ

>449
マカー用を入れたが、…でないと入れない時があった。
何でだ？

おっ、もしかしたらオレ一人…？
ヒカル独占ターーーーーイムﾊｱﾊｱﾊｱ（;´Д｀）ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ

>438
オレも魔境に入れなくてマカー用を入れたクチだ（ｗ
ネット設定環境でリンク切れしてると思う。不自由だが環境が掴めない部分で
ネットは仕事にほぼ関係ないので、甘んじて今の状況。
うまくDL出来なかったり、すっかりIEでしかカキコ出来んかったり…。
と、マジレスしとんのによう！
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧヒカルたん！

>454
ああ…、そう言えばここんとこマカー用調子悪いんでそのまま放置しているんだった。
確認して新しいのが出ているようなら入れ替えないと。
それにしてもヒカルの愛くるしさは殺人的だよ…ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ
アニメスタッフもようやくわかってきたようだしﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ
早朝にはヒカルに再会ゲッチューﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ（;´Д｀）

ネタばれぇええネタばれはまだかぁああああああ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

もう何でもエエわい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒ、ヒカルたん！雨も止んだみたいだからこれから迎えにゆく！
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

…バレは20時間弱後か？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

まだあったのかこのスレ・・・懐かしい。

>>458
751ｷﾀ━━━━━(ﾟ(ﾟ∀(ﾟ∀ﾟ(☆∀☆)ﾟ∀ﾟ)∀ﾟ)ﾟ)━━━━━!!
懐かしいなおい！　またｷﾀｰやってくれよ。

伝説の７５１
∴・.ﾟ.・∴..*.＋.:: ∴ o　*∧∧*　o ∴::.。．：＊・゜.∴
ｷﾀ━━━━━━━━.（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━━━ !!!!
∴・.ﾟ.・∴..*.＋.:: ∴ o　**　o ∴::.。．：＊・゜.∴ *　
まだまだヒカルﾀﾝにﾊｧﾊｧだぜ！

751ｷﾀ━━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━ !!!!!
スレ番続きの中、唐突に永久欠番が出たからびびったよ。

時間なくて実はまだ聴いてない。くそっヒカルたんに乗り遅れ…ヽ(｀Д´)ﾉ
バレ前にがんがるかなー。

週末からネット繋げなかった（涙）
ヒカルたんとアキラたんのミニドラマだと!!!!
そんなオイシイもんがぁぁぁー!!!!しかももう聞けねェし（泣）
うおおおおおー聞きたかったヒカルた〜〜ん!!!!
傷心のオレをヒカルたん慰めてくれ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>462 よ

>>406　さん
の厚意で、おまフリ第31回(2002.12.25 放送)　33.8MBのMP3
が、聞けるよ。

おまフリ 第32回(2003.01.01 放送)は1/23 0時UP予定だそうです

>>462
いま確認したら、鯖ｱﾎﾞｰﾝ(´・ｪ・｀)してた。
今晩>>406にミニドラマも再うｐするよ。
がんがってﾊｧﾊｧしろよ！

ミニドラマ再うｐ完了。
>>406 からどぞー。

オエビが消えとるｳﾜｧｧｧﾝヽ(｀Д´)ﾉ

なんだか静かだな？

>>466
いけるぞ？

…祭り前の静けさかな？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧヒカルたん！

Not Found

The requested URL /ha2hika/ was not found on this server.

今気を抜いたら全部抜けてしまいそうだ。
ヒカルたん…………(;´Д｀)ﾊｧ〜…

ヒカルたん、ｼﾞｬﾝﾌﾟがもうカピカピだよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
また買ってきて保存用にしようかなぁ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
しゅーえいしゃめ！（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）

ヒカルたんに向けて発射カウントダウン開始。
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

いいのか？
もういいんだよな？
ヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
俺に大将やらせて！のなんとなく舌たらずな喋り方（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
とも子ボイスとあわせて想像（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ネタバレｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

タイトルからして悶絶ｷﾀ━━━━━━(;´Д｀)━━━━━━ !!!!!
昔の進藤ｷﾀ━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!
五シャツキまくった━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

ヒカルたんがやる気ビンビンだ。
若゛とﾔｽﾛもヒカルたんの勢いに乗ってヤル気ビンビンﾁﾝｺビンビン。
その猛った気持ちのまま肉弾戦に持ち込みだ！

お節介ﾀﾝ、どうもｻﾝｸｽｺだ。
あれを聞いて俺は（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ｼﾞｬﾑﾌﾟとあわせて（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

可愛かったなぁ
ヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
〜して、何て言ったの、誰か通訳して！
可愛い（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

オレを大将にして！
って…タイトルからして可愛いよ、ああヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
もう辛抱たまらん。襲ってもいいかい？ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>478
そこシムかと思った。可愛過ぎる。
そしてさっさと一人で部屋にヒキるヒカルたんにﾜﾛﾀ…。

今週のヒカルたんはどこをとっても可愛かったな(*´∀｀)
怒ってるヒカルたんは激ﾌﾟﾘﾁｰすぎる…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
マツゲと秀策のことで頭いっぱいのヒカルたんを見て
若゛が久々に狩人の目になってたな(ｗ

インナートリップしたヒカルたんは見事に誰も寄せつけねー！
けどそんな後ろ姿見せられちゃあ
当然ヒカルたんの部屋に先回りしてベッド温めるよな。

ヒカルたん御指名のまつげマンに禿しくｼﾞｪﾗ。
壇上から熱い熱視線を浴びせた挙句、言葉の分からないヒカルたんを惑わせるとは……。
しかしまつげに対抗すべく、ボクなんかこんな幼い頃から進藤を知ってるんだぞと言う若゛の
回想にはちとﾜﾗﾀ。

回想のヒカルたん、無垢なデッカイ目がたまらん。
ういんなみたいな指にも久々に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
その指がいつしか白魚のようになっても
電波ﾋﾞﾝﾋﾞﾝなヒカルたん。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　好きだ…。

ヒ　カ　ル　た　ん　一　人　部　屋　ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

狙って下さいと言わんばかりだな、小鹿ちゃん……。
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

何があっても相変わらずヒカルたんの事しか頭にない若゛。
さすがハァハァメイツ特別会員。
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

して！とか、どうしてそんなに口調が可愛いんだヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
中国戦でまた覚醒があるのかと思うと、楽しみだよ。

ところで、進藤とかいうただ永夏をニラむことしかできないヤツと〜ヒカルたん
の悪口を吐いてるおやじは誰だ？昔、ｓａｉにこてんぱんにやられた韓国の棋士
本人だったら笑ってしまうのだが。

>485
ヒカルたんの部屋に夜這いをかけるヤシが殺到しそうだな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>487
がーん、出ちまったよ。３回め！
俺、本気でお祓いをして来た方がいいかもしんない。
四十八手の呪いがーヽ(｀Д´)ﾉ ｳﾜｧｧﾝ!!

若゛の回想のヒカルたんはかわいいな！！！
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧあのぱちくりとしたお目目…たまらんでごわす！！
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
しっかしヒカルたんのことをどこまでも鮮明に覚えてるんだな、若゛は…
さすがストーカーとしか言い様がない。

>489
おめで�d（ｗ
オレはあと7手足りなかったようだ。
課題がんがれYO！

>>482
ヒカルたんがシャワーを浴びて、髪を乾かしながら出てくると、
薔薇を銜えた若゛がベッドに上半身裸で寝転がっていて、布団を捲りながらヒカルたんを誘う。

そんな場面が浮かんじまった……ｷﾓｲﾖー(;´д⊂

マツゲ野郎になりたい。
ヒカルたんに激しく憎悪の目で睨まれたい。
うまいこと言って部屋に連れ込んでチョメチョメしてやる。

>487
誰だか知らんが、あのｵｻｰﾝ…本当はヒカルたんに
自分が睨まれたかったんだろう。やーいそーなんだろー！
オレは全身穴だらけ状態で血ぃ吹くほど睨まれたいです(*´Д｀)

>>490
ヒカルたんのトレードマークだった５Ｔもしっかり記憶済み。
若゛はヒカルたんが５Ｔを何枚持っているか知っていそうな気がする……。

238ページのヒカルたんを見て、
そのちっさな『おクチ』にMy愚息を突っ込みたくなった。
禿しく突っ込んでみたくなった。
苦悶の表情がきっと堪らなく可愛いに違いない。
ついでにｶﾞﾝｼｬもしたくなった。
事後、憎悪の目で睨まれてみてー(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

「戦わせて」「大将にして！」に激しく(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルたんの口調がカワエエ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

自分の部屋に走りこむヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
個室（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
若゛、あの部屋への秘密の通路を作っているにちがいないとおもた。
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧヒカルたんのおくち（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>495
絶対把握してるな、若゛。
しかも、ヒカルたんの部屋に忍び込んでたんすを漁ってそうだ。
「可愛い服だね…進藤。でもこんな服いつ買ったんだろう。帰ったら早速
ボクのパソコンに入力しておかないと…」
エクセルでヒカルたんの服の記録を作って管理している若゛先生。

タンスにかっぱ……。

〜おねだりシリーズ〜
・オレをお前のものにして！
・オレをめちゃくちゃにして！

〜おねだりシリーズ〜

・オレをお前のものにして！
・オレをめちゃくちゃにして！

二重カキコｽﾏｿ

>>501
激しくｲｲ！
おねだりされてみてー(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ﾖﾝﾊのまつげはヒカルやん一直線（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ｾｺﾑﾗはｶﾓﾌﾗｰｼﾞｭ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ヒカルたん、たまらん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ヒカルやんって何だよ〜。
ヒカルたんだよヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>506
ヒカルやんっていうのも、なんとなく可愛いけどな（ｗ

…もうちょっと落ち着いて書き込みしてくださいって言われたよ

コヨンハってなんだアイツ、
セコイ手つかってヒカルたんの気ぃ引きやがってクソコノクソ
おかっぱにまつ毛全部抜かれて泡になって消えちまえ。

真っ正面から見下ろしてるっつーのがな…。＞コヨンハ
その角度はオメエ…ヒカルたんの　上　目　遣　い、ねめまくり状態じゃないか…。

それに倉田だ。
あんだけヒカルたんにおねだりされてるってのに、ないがしろにしやがって。
ヒカルたんにおねだりされることが、どんだけ素晴らしいことか
この有難さがわからんならスッコンどれ！！

オレだって、オレだって、
ヒカルたんに注目されたいよー
ヒカルたんにおねだりされたいよーーー
ひかるたーん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

やっと語りに来れたぞ！バレ祭り(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

仕事電話打ち合わせしながらモニタ前、リロードで皆の(;´Д｀)ﾊｧﾊｧを観ていたぞ！
こんな危険な事したの初めてだ。真面目な打ち合わせしながら口調はﾊｧﾊｧで、大声で
息切れしながらデンワ切ったよ。。。ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

はぁ、吐き出したらスッキリした。寝よ。

>505
48手ニアピンだったな。

>512
仕事中か、おつかれさん。
ヒカルたん、（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
倉田に、は はいって答えるヒカルたんに（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
かなり（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧｳｳｯ

>512
こんな深夜までモツカレ。
ゆっくりﾊｧﾊｧしてヒカルたんに癒してもらえ。
しかし危険なことしてるな（ｗ
うっかり電話口で「ヒカルたん…」とか言うなよ(´ー｀)ノ

ｺﾖﾝﾊのことで頭に来てるヒカルたんは、セクハラしても気づかないかもしれんな（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

「モノが違うよ。進藤とかいうただ永夏をニラむことしかできない奴とは」
と言っていたあの偉そうなオヤジ、そう言いながら頭の中では　
（…だが、なかなか可愛い顔をしていた。永夏のような毛並みの良い血統書付きもいいが
たまにはああいう雑種系の子供で遊んでみるのも楽しいかもしれん…
意外と味わいがいがあったりするからな…。フフフ…。）
とでも考えていそうだ。

変身！と棋院の屋上から飛び降りてみる緒方

子供じゃない仔犬。

>514,515
ありがとよ！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
メイツみんなでﾊｧﾊｧポインツいうからよ〜出尽くしたか？と読み返すオレ
ヒカルたん！年末から長かったよ〜！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ジャムプがパリパリカピカピになった。
明日二人目のヒカルたんを嫁に貰いに行くか(;´Д｀)

オレもだ（ｗ　最後にゃ風呂まで同行させたからガビガビのよれよれで
自分のせいとはいえ使い古しのヒカルたん　ごめんよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

おまいら、お祭り中でつが「おまフリ」２回分うｐし直しますた。
ビットレートを160から64に落としてエンコしたのでファイルサイズは14MB弱。
そのままだと鯖のサイズ制限にひっかかってしまうので、今回も分割しますた。
マカーにも優しい（らしい）「璃樹無」分割。
http://akiratan.hothost.tv/ ←お宝はここだ！がんがれ！(・∀・)

>518
緒方ならやりかねん。夢見がちなイロモノ役者だからな。
でも是非そのまま変身起こらず全身複雑骨折して欲しい。

>518
というか、誤爆じゃないのか？（ｗ

>>524,>>525
誤爆です。今から富士の樹海に逝きます。ｽﾏｿ

>>523
お節介たんいつもスマソ
(ﾟДﾟ)ｳﾏｰさせてもらうよ！

>523
俺がマカーなのが関係あるのか、Joiner君を使っても『サイズが違う』となって結合出来ないのだが……。
皆はスムーズに行ってるのか？　特にマカーのヤシら。
あと、うPられているデータがいやに軽い気がするのは気のせいだろうか？

>>523
連日ありがと！と言いながらこれは長い旅路になりそう(;´Д｀)なオレ、マカー。
即物的不精モンだがチマチマとヒカルたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)求めがんがっるさ！感謝っ！

それにしてもいまだ北斗杯のヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルたん１人部屋のクローゼットにオレは潜んでるんだ！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>529
今俺もダウンロードしてたとこなんだが、どうやらうpされたファイルの殆どは消えているみたいだ。
両方とも一番最後だけ普通のMP3ファイルになっててあとはテキストになってた。

お節介たんが頑張ってくれたのに申し訳ない(;´д⊂
俺一人でゴチャゴチャ抜かしてゴメンな、お節介たん。

>528
連日深夜組みマカーのトークだな（ｗ
オレはサイズ違いとは言われんぞ。それ以前に纏めてDL出来ずにチマチマと
確認し軽いサイズで統合しつつ、自分のふがいなさに涙だ。ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
細切れで聴く。。。マゾかよオレは(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

あれ。じゃ、やっぱうちの林檎がおかしいのか。

いんや、そうとも言い切れん。一番最後のMP3ファイルは聴けたか？

おう。一番最後のだけ聞けた。

うむむ。症状は同じかな？林檎には罪がないと思われるぞ（´･ω･`）

やっぱ駄目みたいだ……もー寝る。
ヒカルたんがベッドで俺を待ってるし。
おやすみ529。

ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧの旅とはいえ不毛な会話だな（ｗ
（ﾟдﾟ)ｲﾀﾁｶﾞｲﾀﾞ､ﾃﾞﾃｹ!　ﾄﾊｲﾜﾅｲﾃﾞｸﾚﾖ...ﾐﾝﾅ!
オレもラストだけはキレイに聴けてるんで自分の手順がマズイと模索中。
他のマカーメイツが｢おまいら何しとるんじゃ（ﾟдﾟ）ｺﾞﾙｧ!!｣なら結論早い
んだが（藁　　朝までまだ長いしな。いつも何とかしてるのう

お節介たんにはも一度、大感謝！ヒカルたんの次に好きになってもイイぞ！

オレは528が寝静まった頃、ヒカルたん蹂躙しに行くさ！ｱﾋｬﾋｬ!おやしみ！

そもそもEXEファイルが実行できなくて、切ない俺……（マカー）

マカーは大変だな。
窓だと何の問題もなくDLできるんだが…。
そもそも林檎には右クリック機能がないんじゃなかったっけか？
「右クリック」→「対象をファイルに保存」で落さないと一番最後以外はテキスト画面が
表示されるだけだよ。それに変わる機能は何かないのか？
林檎のことは何もわからないのでｽﾏｿ。

俺は、controlキー押しながらクリック、「リンクをディスクにダウンロード」で
一個一個落とした。
しかし、EXEが開けないのには参った。ウイルスメールは殆どEXEでくるから、
それ対策にはいいんだけどな。前にやっぱり必要があってがんばって開いた記憶が
あるんだが、俺はいったいその時、なんの解凍ソフトを使ったんだろう・・・
他のマカーは開けているらしいのになー。

結合できない・・・俺は窓でIEなんだが。
前回の時は大丈夫だったんだけどなー。
ファイルが見つかりませんってエラーが出る。
皆、ちゃんと結合できますたか？

マカーのみんな、ごみんな。
不甲斐ない漏れを許してくれ(´Д⊂

とりあえずファイルは全部生きているみたいだ。
ダウンロード支援ソフトを使わないで、一つずつDLしてくれ。
macだと、controlキーを押しながらクリックで「リンクをディスクにダウンロード」かな？

元のMP3を500KBずつ分割してあるだけだから、rezを使って結合出来ない場合は、
自力でファイル結合ソフトを見つけてきてくれ。

何言ってるんだ！お節介たん！
こんなに連日連夜楽しませてもらってるのに！ありがとう＝＝＝！！

これは自機に林檎を選んでしまった者の宿命だからな。
実はこういうふうにﾄﾞｷﾄﾞｷしながら試行錯誤をするのも楽しみのひとつだ！
そうか、「璃樹無」じゃなくても連結はできるんだな！さっそく挑戦するぜ！

プロセスは多分無駄にならんから、自力で解決が(･∀･)ｲｲﾖｰ
２ちゃん内をさまよって、拾い集めたキーワードを検索にかけてくだけでも
糸口や方向性が見えてくるかもしれん…のでがんがれ。

controlキーを押しながらクリックで「リンクをディスクにダウンロード」では駄目らしい。
今それで落としたファイル見てみたら、4ｋしかなかった。これはアイコンだけだな…。
他のマカーはどうやって落としたんだ？

お節介たん、連日ありがとん！
ダウソ＆結合、試聴、全部オーケーだったよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
これからちゃんと聞き直すな。
窓とマカー両方対応なら蒲公英なんてどうだ？

　　　　　　γ⌒ヽ 　 　　
　　 ／⌒)/　人,ﾉ 　 　　
　　（,,ノ/|||||,||）　　　　　 　 　 　　
　　　（/||*ﾟｏﾟ)|　　 ﾋｯｺｼ　ｼﾏｽﾀ!
　　 ノ　 つつ　　　　　　　↓　　
　O(,, ヽノ⌒)　●趣味の部屋『塔矢愛好会』Part２６○　　　　　　　　　　
　ノ ,,ノ（_ﾉ''ﾞ　　　　　　　　　　　　　　
（_ノ　 　　　http://choco.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1043122100/l50

>>547
蒲公英！それがあったか、忘れていたよ。
さっそく試してみるぜ。
これ以上長引くと萌えに支障をきたすと思うので、
今後は魔境避難所で情報公開するよ。

誰もいない…？
今のうちにヒカルたんの部屋をノック(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたん「はーい」
俺「ルームサービスでございます」
ヒカルたん「えー？　俺頼んでねえよ…？」
ガチャッ
ヒカルたん「う、うわ！　何すんだテメエ…あっ」

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

むしろ、俺のルームサービスにヒカルﾀﾝを運んで来て
欲しいわけだが(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

いきなり鯖が変わったのう。

フロントにヒカルﾀﾝルームサービスの依頼を電話する551。

フロント係「はい、かしこまりました…」
ガチャン。
フロント係「えーと、北斗杯に来てる進藤ってどの子だったっけ？」
そこへ通りすがりの若先生。
若「どうかしましたか？」
フロント係「あ、これは塔矢様。今ルームサービスに進藤なる者を所望の
お客様がおられまして」
若「ふうん……　あ、進藤なら彼ですよ」
フロント係「これはどうもすみません。ちょうどお聞きしようと思っていた
のですよ。助かりました」
若「いいえ、どういたしまして（ｸｽｯ」

そうして551の部屋には社が届けられる罠。

や・・・社の体にヒカルﾀﾝの残り香が……
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

|ヾ▼
|дﾟ)　　555ｹﾞﾄｼﾀｶﾗ　ｵﾚｦﾀｲｼｮｳﾆｼﾃ!!!
⊂ノ
|
|
￣￣￣￣￣

>>555
ヒカルたん、おめでとう！
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたん、いつも華麗な555ｹﾞﾄ、すごいな。
ヒカルたんの願い、叶うといいな。

>555
ヒカルたんオメ！！通産何回目の555ゲットなんだろう。

オレの目をじっと見つめて「…して」と呟くヒカルたんﾊｱﾊｱﾊｱ(;´Д｀)
いつからそんなイケナイ言葉を連呼するようになったんだい？

やばい

>555
倉田とかいうデブに、よーく言っておいたよ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ボクは北斗通信社の社員だよ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
今晩ルームサービスを届けに逝くよ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

あぁ、自分が帰ってくる頃には既にオマフリがなくなっている。

おまフリ、分割しないで普通に圧縮してうｐきぼん。
はづきあたりに30MBでもいけるうｐろだあった記憶が。

★メールフレンド獲得作戦★
http://www.noguti.tv/mfg/
http://www.love117.com/default5.asp?agid=mc0105
http://www.11017.ch/index.php3/000283/
http://www.love117.com/default4.asp?agid=i-1155
http://www.dokyun.com/agtsite/index.php3/005437/
http://www.k-egg.jp/default.asp?agid=mc0105
http://www.kokokara.net/default.asp?agid=mc0105
http://www.lady-call.com/default.asp?agid=29417673
http://www.44449999.com/default.asp?agid=79987743
http://www.love-g.com/default3.asp?agid=mc0105
http://www.kokokara.net/default2.asp?agid=mc0105
http://www.viva88.com/default.asp?agid=31737353
http://www.p-egg2.com/default.asp?agid=76977933
http://www.the-deai.com/default4.asp?agid=mc0105
http://www.capuri.com/default.asp?agid=85616174
http://www.m-can.com/default.asp?agid=70597803
http://www.the-deai.com/default3.asp?agid=mc0105
http://www.koikoi-m.com/default.asp?agid=23857873
http://www.mail-55.com/default.asp?agid=397216404
http://www.mailcom24.com/default.asp?agid=13958743
http://www.39001.com/cgi-bin/cpc/gateway.cgi?id=sonyms
http://www.love-g.com/default.asp?agid=p-0614
http://hit.on.arena.ne.jp/cgi-bin/r01/ranklink.cgi?id=PXN00435

　　　　　　　 　 〃´`ヽ　,,ﾍヽ .... ___
　 　 　 　 　 　 |i -― !i/‐‐ !|ニヽヽ`ヽ､
　　　　 　 ,　'.　!| 　 　 　 　 .ｌl　ヽ.ヽ.ヽミヽ
　 　 　 ／／,　 ｌ|　　 ,　ｌ　.　|| 　 l　l　l ミ ヽ
　　　 / / ./　/.∧ i　i　l　lヽ|!ヽ.ヽl　l　l ﾐヽ.}
　　　 ! ｌ　l　 ｌ　ｌ |　l　|　l　l_ヽ__＼ l.　ｌ |. ﾐヽ}
　　　　|　|　 |　| ,.!-t　{、{ヽ!、＼`ヽ|　ｌ |ヽヽ}　.　- ､
　　　　 l　l、 l　|' l,.=.、ゝ ゝ ''Tｒ:;ヽ、!　l |ﾍ ｿ´＿_ 　 ＼
　 　　　 ヽ!ヽ.|、ｌ'' !f::|　　　　_l.t::;ｿ .|　ｌ |.ｆ.}' ´　　 ＞　 ＞
　　　　　　 |　|.ヽ!.ゞ'" ‘___　　｀` ''　!　l l‐'　-　'"　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 　 ! .ｌ.　ﾄ､　　‘､,!　 　 　 /　//i ､￣　 ＜ ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ
　　　　　　　| .|　|　｀　､　 　 _ . ‐'/　// ヽ. ＼｀ヽ. ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　| ﾉ ﾉ　　　､｀_ｿ　 　./　//　　ｌ＼_　__｝
　　　　　　 ノ ' /　 _ .. 〉、　￣ /　/ﾉ_　　 |　|　| i
　　　　　／／/ /´, y ｙ ｙ｀ｘ´./　〃ｘ ,ヽ.　|. |　| |
　　　　/／／ //ｙ y X X X ,/ 　/X x ヽ.}. | |　|. |
　　　// //　/　_x_x_X_X_X/　／Xy '´　 l　|.|. |　|
　　 // // ／￣　　 　 　 ,/　〃ヽ/　　　 |　|l　|　|

　　　　＿＿＿＿＿ 　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 ζ
　 　／ 　　　　　　　ゝ 　　　　 　　　　　　 　 ／￣￣￣￣＼
　　/　　 　　　　　　　ゝ 　　　　　　　　　　／　　　　　　　 　 ﾍ　　お　舞　ら　！
　 /　 　　　　　　　　　 ， ∵ 　∴ 　　　　｜,へ.__, ,_ﾉヽ 　　／ﾍ
　｜☆　　☆　o。　　　　｜ ∴．　　　　 ｜(･)　　(･)　　　 ||||||| 　ぬ　っ　殺　す　ぞ　！
　｜ ）●（ 　　　　 ：：｜rr^~￣￣￣￣　｜⊂⌒◯-------9）
　 ｜　Д　　　　　　：：｜| }　｢`|　　,:::...　　｜ |||||||||＿　　　　｜
ι　 ＼　　　　　　　　／LＬ_^.ﾉノ　　 ,/￣￣＼ ﾍ＿／　＼　／＼
　　ι　＼＿＿＿／ 　' ，∴･ 　 　　　　　　　　＼＿＿＿_／　 　　＼

ﾌｯｶﾂﾀﾞｰ!!(ﾟ∀ﾟ　)三　三(　ﾟ∀ﾟ)ﾌｯｶﾂﾀﾞｰ!!
ヒカルたん(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

入れたー。
鯖は移転するし、相変わらず国内ｻｶと心中だし、
荒らしは発生するしでどうなるかと思ったぞ。
ヒカルたん、心細かっただろうけどもう安心だよ。

（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ヒカルたんはオレが守ってるから安心！！

ヒカルたん独占ターイム！
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

そろそろ交代の時間ですよ。
今から一緒にランチしにいってくるのさ。
お前ら探してもムダですよ。

お節介たんは新記録だろうか。
では、次はオレの番だな。
ヒカルたん、風が強いからオレから離れるんじゃないぞ。
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

昨日、新鯖一発目の濃ゆい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧを試みては
無残に弾かれまくった。切なかったよ。
お年頃のヒカルたんに甘酸っぱい煩悩MAXなんだが、
じゃんぴもアニメも５T時代のヒカルたん登場で
もうたまんない。ところで新鯖も保守必要なんかな。

>>572
新記録か？(・∀・)ｱﾋｬ!!
ヒカルたん独占８時間２０分！
ﾔﾀ━━(━(━(-( ( (ﾟ∀ﾟ) ) )-)━)━) ━━ !!!!!

ヒカルた〜ん。ご飯食べに出掛けようぜ〜。
ラーメンがいいか、カレーがいいかな〜。
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ヒカルたん、今日は小学生のヒカルたんに会えるんだね。
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾀﾏﾗﾝ

佐為ー、ヒカルたんを足げにせんでくれ･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･｡
あんな可愛い王子様だった若゛先生も、今じゃすっかり魔王だ。
ヒカルたんの魔性に人生を狂わせられた代表だよな。
それにしても、小学生のヒカルたん、かわええ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
予告の奈瀬の擦れ違うシーンはオリジナルか？俺のど忘れか？

来週アニメオリジナルのシーンがあるみたいだな！
この辺りは、ヘタレばっかりで、ヒカルたんの登場がないと思ってたからウレスイ

オリジナルだな。
どんなことになるやら（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
小学生ヒカルたんの眉毛、太くて（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>577
度忘れじゃねーよ！
自分のヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧの記憶力を信じろ！

予告、奈瀬と向き合っとるヒカルたんのあの表情はなんじゃ…！！ヽ(｀Д´)ﾉ
可愛い。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ通り越して焦った。

>>581
ここ最近のアニメのヒカルたんの困った、というか、悲しげな表情が何とも言えない。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたんの憂い顔(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
たまんねぇよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ弄んでくれヒカルた〜んｳｳ。

魔境では鮮やかに>548がｽﾙｰされとるな…。流石。

ヒカルたんをオレの体で慰めたい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

たまには文学的にヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

もしも正しいねがひに燃えて
じぶんとゐちごと菊悶といっしょに
まことの（;´Д｀）ﾊｧﾊｧにいたらうとする
それを一つのメヰツ風の情操であるとするならば
そのねがひから砕けまたは疲れ
じぶんとそれからたったもひとつのたましひと
完全そして永久にどこまでもいっしょに行かうとする
この変態を恋愛といふ

そしてどこまでもその方向では
決して求め得られないその(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧの本質的な部分を
むりにもごまかし求め得ようとする
この傾向を性欲といふ

>菊悶

これ、悶絶ヒット(ﾟ∀ﾟ)ｷﾞｬﾊ　
実はオレ昔そっち系スレにいたんだ…。
tp://qkana.hp.infoseek.co.jp/とか懐かしい。

　進藤と初めて逢ったその日から、彼の言動の一つ一つにみっともない
ほど心を揺さぶられ、今まで欠片も見えなかった激情が自分の中にある
ことに気がついた。彼の数多（あまた）の棋士への冒涜に、生まれて初
めて他人を憎み、見せつけられた優美なまでの一局に心を奪われた。
　対局を拒否されたときは哀しみを、念願叶ってやっと相対したときは
喜びを、そして、期待に反した稚拙な手を返されたときは失望を。ボク
の中にあるさまざまな感情を引き出したのは、いつでも彼だった。
　その彼が、自分の出現に今までにないほどの動揺を返して来たことに、
厭らしいまでの快感を覚える。これも、初めて知った自分の一面だ。
「ビ…ビックリするじゃね〜か！なんだよっ」
　語気こそは強いものの、さり気なく、実際は少しもさり気なくはなか
ったが、立ち上がってボクの視界からディスプレイを遮ろうとする進藤
の慌て振りがおかしいくらいだ。
「友達？」
　客同士のトラブルとでも思ったのか、従業員の女性がやって来た。
「ともだち……かなァ」
　その女性とはかなり面識があるのだろう、進藤の口調は砕けたものだ。
もっもと、彼は誰に対してもそんなところがあるようにも思えるけれど。
「ゴメン。ちょっと外、出てくる」
　余計なことでも言われると思ったのか、進藤はボクの背を押すように
して店の外へと押し出した。二人きりで話をしたいというのなら、ボク
にとっても好都合だ。
　ビルの壁を背にして、突然現れたボクに恨み言を言う。
「何。何か用？」
　その一言だけで、急に黙り込む。今、彼がその小さな頭の中で何を考
えているか、手に取るように分かる気がした。

　さぁ、進藤。ボクの一手にキミはどんな手を返して来る？
「キミも、インターネット囲碁をやるんだね」
「あっ、あー、ちょっとだけな。お前もやるのか？」
　それにこくりと頷きながら、ボクは淡々と布石を築く。
「強い打ち手がいる。ｓａｉという名だ。ボクも昨日打った」
「サイ〜？」
「そう、ｓａｉ（エスエーアイ）。キミと同じ、ハンドルネームだね」
「は、ははっ、そーだな。すごい偶然だよな」
　偶然ね。この暑いのに冷や汗をかきながらあくまでも惚けようとする
進藤。なら、ボクがキミのその白石を殺してあげるよ。
「インターネット囲碁をやっている人達が、ｓａｉの正体は誰かと大さ
わぎだよ」
「え？ｓａｉの正体？」
　目に見えてギクリと表情を強ばらせた進藤。あいかわらずの大きな目、
ボクより低い目線。考えを巡らせるように、その視線をキョロキョロと
動かしている。その幼い仕種に思わず笑みを零したボクに、進藤は誤魔
化しきる自信を覚えたのか、ぐいっとこちらに身を乗り出した。
「えー、なに、お前、そのｓａｉがオレかもしれないと思ったんだ！」
　お前に勝っちゃったことがあるもんなーと、笑い飛ばしてる。だけど、
キミはまだ知らない。ボクがかなり前からｓａｉの対局を観戦していた
こと。それを告げたとき、キミは何て答える？
　早く、進藤の驚く顔を見たい。だけど、こうやってもっと話していた
い気もする。いつだって、ボクと進藤の間には何か障壁があって、こう
やって向かい合って話したことなんて、数えるくらいだ。

　ふいに、教室の窓越しに拒絶されたときのことを思い出した。閉ざさ
れた窓とカーテン。こんな風に彼を追いつめるようなマネをしてしまう
のは、あのときの仕返しなんだろうか。
　イヤ、それよりも、ボクは彼の、進藤のことをもっと知りたい。最初
の圧倒的な強さと、その後の落胆したほどの棋力とのギャップ。謎めい
た進藤のすべてを。
　そのためには、どうすればいいか。答えは簡単だった。
「進藤」
「な、なんだよ」
「黒、初手、右上スミ小目。白、左上星。黒、右下星…」
　進んで行く手順に、呆気に取られていた段々と進藤の表情が変わる。
そうだよ、これはキミが一時間ほど前に打った一局の棋譜だ。最後まで
読み上げ、ボクは視線を進藤の戻した。
「次のも言おうか？今度はキミが白番だったね」
「も、もう言わなくていい！」
　ボクに見られていたとやっと気がついた進藤が、小さく項垂れて自分
の足先に視線を落とした。さすがに、真っ正面からボクと向き合う気力
がないらしい。
「そんで、お前は何を言いたいわけ？」
「あれがキミの本当の実力？」
「本当って…オレの実力ならお前が一番良く知ってるだろ。ふざけるな！
って、対局中にどなりやがったくせに」
　拗ねたような口調と共に、ふっくらとした頬が動く。
「じゃあ、ｓａｉは？」
「あれは、その…おまえと対戦してたら、オレも実力をつけたってこと
だよ！オレだって、毎日、練習してるんだからな。強くだってなるさ」
「ｓａｉのレベルは、そんなもんじゃない」

「レベルって何だよ。オレが強くなっちゃ、悪いのかよ！」
「たった二ヶ月で、韓国のプロや多くの国のアマ代表を破るほどに？」
「プロ？アマ代表って？」
「先週、ボクは国際アマチュア囲碁カップの会場にいたんだ」
「アマの、国際、何だって？」
「各国のアマの代表が戦う国際試合だよ。キミと、ｓａｉと打った棋士
が集まって、ｓａｉは誰かとさわぎになっているところにタイミング良
く、キミが対戦を申し込んで来た」
　後は言わなくても分かるだろうと、言葉を切る。
　長考に入った進藤はすぐには答えを返さない。考え事をするときの彼
のクセなのか、何かを問いたそうに頭上を見上げ、微かに表情を変える。
それを何度か繰り返したあと、やっと口を開いた。
「オレが…」
　高めの声が少し掠れていた。その細い首の真ん中が、喉を潤わせるた
めに動く。
「オレがネット碁をやっちゃ悪いってこと、ないだろ」
「悪くないなら、どうして隠すの？」
「隠してなんか…」
「じゃあ、ボクがｓａｉの正体は進藤ヒカルだって、言ってもいいんだ」
「み、みんな、信じやしないさ」
「そうでもないよ。会場でもね、ｓａｉが夏休みになって現れたことや、
チャットでの会話から、子供じゃないかってウワサされていたしね」
「チャットって？」
「『ツヨイダロ、オレ』、覚えがあるだろう？」
　これが決定打だったらしく、進藤はかくんと肩を落とした。
「塔矢、どうしたら…ｓａｉのこと、黙っててくれるんだ？」
　ここで、やっと投了だね、進藤。

今日はIDに４８は出てないよな。
２日前（だったかな？）に出ちまった３回めの４８レポは、中一の続きで
かんべんしてくれ。
にしても、この頃のヒカルたんはぷちぷにしてかわいい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
原作、読み返して何度も(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしちまったよ。

ぷちぷにって何だよ。ぷにぷにだよ･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･｡
ちょっと逝ってくる…。

　　　　　　　　 ＿＿　　　　　　　／　〇 ヽ　　　　　/ 〇　 ＼　　　　 　 　|￣|　|￣|
　　　＿ |＿　/　 　 |　＿＿＿ /　　（ ( 　ヽ――‐/　　) ） 　 ヽ＿＿＿ 　|　 |　|　 |
　　　＿ |＿　 ＿＿|　 |　　　　　　 　 ) ）　ヽ　　 / 　 （ ( 　 　 　　　　 | 　|＿|　|＿|
　　　 　 |　　　 　　/　 ￣￣￣ヽ　　（ (　 　ヽ　/ 　　　) ）　　/￣￣￣　 　＿ 　 ＿
　　　 　 |　　 　 　/　　　　　　　 ＼　 U　　 ヽ/ 　 　　U 　 ／　　　 　　　 |＿|　|＿|
包囲網たん待ってたほい。
今から読んで寝るー！！

中１のヒカルたんは実際ぷちぷにだよ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ちっちゃくてぷにぷにだよな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ぷにぷに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ぷちぷにイイな！ぷちぷに…！（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
幼いヒカルたんを端的に表現しきる４文字。ぷちぷに…。

包囲網たん、すっかり48手神に魅入られてしまったんだな。
がんがって書いてくれ！　ぷちぷにヒカルたんを！

ぷにぷにヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

何てことだ！
＞587のところでしばらく遊んでいたもんだから、
包囲網が古文調に脳内変換されてしまう！！
駄目だ普通に読めねぇ。ちょっくら頭冷やしてくる。

グッモーニン！
今日も朝からヒカルたんに(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたん、今日は雨だと思ってたら何とビックリ。
みぞれ降ってるよ。寒いなーぬくぬくしようぜー。

ヒカルたん、オレ今日面接なんだ。
がんがってくるよ。
幸運のヒカルたんチッスをしておくれ(*´3｀*)ﾝー

603がんがれよ。
景気付けにいっちょオレがチュゥしてやろう。

昨日のアニメヒカルたんはぷりちーだった。
ほんのちょこっとしか出てなかったけどあれだけでもうオレは……
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧｳｯ

( ノﾟДﾟ)ﾖｯ! 乙！
「おまフリ」補完への道だが、今のところファイルをそのままうｐは難しそうだ。
とりあえず２つ用意したのでそれでがんがってくれ。
「璃樹無」http://akiratan.hothost.tv
「蒲公英」http://hikarutan.hothost.tv

ｼﾞｬﾑﾋﾟの予告
ヒカルたんが凛々しいお顔でこっち向いとるよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ちゃんとネクタイは結べてるようだが、誰が結んだんだろ？

マジで外寒いぞ…！15分ほど人待ちで立ちつくしてたら凍った。
ヒカルたんの素肌で温めてもらう。もうそれしかない。

ヒカルたん、本当に寒いよ。
そのジャージの中にいれておくれ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ抜く抜く

>605
ダウソしようとすると、「We are sorry, but the file you are trying to download is
larger than the maximum length permitted under current network conditions.
Please try again laterwhen network conditions change. The file you were
trying to download was 1023104 bytes. 」
ってメッセージが出るyo！
これは鯖混み？

>>609
おまいのﾏｼﾝは窓でつかか？林檎でつか？
窓→「右クリック」→「対象をファイルに保存」
林檎→controlキーを押しながらクリックで「リンクをディスクにダウンロード」
で、DLしる！
それとも上記方法でもWe are sorryなのか？Σ(ﾟДﾟ)

＞609
この話はちとひっぱりすぎるとあれだから、避難所に行ったほうがいいぞ。
ちなみにメッセージは鯖コミじゃない。落とそうとしてるファイルが大きすぎるって
警告してる。

書き込むからにはヒカルﾀﾝﾊｧﾊｧ
ヒカルﾀﾝ、ヒカルﾀﾝ、嗚呼ヒカルﾀﾝ　（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>611
すまん、自分で避難所にナビしておきながら……(´Д⊂ｸﾞｽﾝ
つーわけで、疑問点は避難所にてお答えしまつ。
ｶﾏﾝﾚｯﾂｺﾞｰ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

こんな寒い夜はヒカルたんを抱いてグッナイ

ヒカルたんと雪山で遭難、辿り着いた小屋で互いの裸身を温め合う。
凍えるヒカルたんのすべっすべの身体を抱きしめてもう決して離さない。
タコ殴りレベルにお約束な展開だが
ヒカルたんの命はオレが守る！みたいな刹那なﾊｧﾊｧを軽く妄想する程度には

寒いんだよ…今夜…(;´Д｀)
オレ北国には逝けませんよ。

>>614
まったく同じことを考えてた・・・
恐るべしﾊｧﾊｧメイツ脳。もしくは>614の電波受信したか・・・

とんでもないおバカさん達め。
俺は仕事場で暖房抜く抜くだ。
ヒカルたん、（;´Д｀）ﾊｧﾊｧさせておくれ。
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧありがとう！仕事がんがるよ！（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

仕事か。ご苦労さん。
ヒカルたんはオレに任せて、>616は仕事にいそしんでくれ。
さ、ヒカルたんオレの布団でいっしょに寝よう。
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

遅れ馳せながらジャンピ予告見た。……うおぉぉおおおぉお！
3人並んだ真ん中の、凹んでるとこがすげえすげえ愛しい！！

早くｼﾞｬﾑﾋﾟが読みたいぞ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
本気のヒカルたんが見たいよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

見た！見たぞ！＜ｼﾞｬﾑﾌﾟ予告
ヒカルたんがヒカルたんが〜(・∀・)ｲｲ!!
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
今晩こそチャンス！！

>>621
甘いな！
ヒカルたん、こっちにおいで。
お兄さんと一緒に千と千尋を見ような(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
おっ、若゛先生とそっくりなのが出てるぞ。

俺はハクに乗るよりヒカルﾀﾝに乗りたいわけで…

ヒカルたん、北斗杯の間はずっとスーツなんじゃろか。
ほったよ、小畑よ、風呂上りのサービスショットきぼんぬ

1日目の中国戦が終わったらいよいよ風呂上りヒカルたんが拝めますか？

ハクが若゛先生だったら、もちろん千尋＝ヒカルたん。
あの丸薬には睡眠薬or催淫剤がしこまれていることだろう。
若゛、おにぎりにも妖しいまじないをかけとるんだろうな…とｵﾓﾀ
部屋に朝這いするシーンはあるし、あの映画はなにげにエロいぞ

>>626
足を触るシーンもあったな（ｗ

興味無かったんだが、何となくTVつけてた。ハクよ……
初対面から千尋たんの手ぇ握るわ（おもっくそ若゛を髣髴とさせたシーン）肩抱くわ、
挙句足触るわ……こいつ侮れん！とついマジになってラストまで観てしまった。
ヒカルたん攻略の為にもテクを学びたいと思った。

　　　　　　　　　　　　　　　 l| l
　　　　　　　　　　　　　　 ∩∩　|l　　　　ドサ！
　　　　　　　　　　　　　　（ ▼〃ヾ
　　　　　　　　　　　　 　　ヽつﾟДﾟ)つ

何でも　ヒカルたんに置き換えちまう自分。
千尋はもちろんヒカルたん（´Д｀*）
アキラはｽﾄｰｶ質なところから、カオナシで。
ハクはもちろん俺！
　その他もろもろ（メイツ）

うぉ！タイミングよくヒカルたんが降って来たｰｰｰ!!!
どっこらしょ・・っと（ギュ、ギュ）

ウヒャア！　ヒカルたん、キャッチーーー！！！
歩いてたら、ヒ、ヒカルたんが落ちてきた（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
大丈夫、どこもケガしてないよ。このままヒカルたん、オレのベッドにお持ち帰り〜（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

　　 ▼〃ヾ
　 　　(,,ﾟДﾟ) ｵﾁﾁｬｯﾀ･･･
　　　/ ⊃旦
　〜（,＿,,）

>>633
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>630

　　　　▼〃ヾ　　
　　　 　(,,ﾟ▽ﾟ)〆⌒ヽ　＜ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝﾉ　ﾅｶﾆﾊ　ｵﾚｶﾞ　ﾊｲｯﾃﾙﾝﾀﾞｾﾞ
　　　　（￣目⊃Θ_Θ）
　　　　│ ┬　 　￣
　　　　（_＿）＿）

中の人も大変だな、ヒカルたん。
じゃぁ、俺も一緒に入っちゃいぞ。ぎゅっぎゅ（´Д

ヒカルたんの中の人になりたい訳だが。（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>635
Σ(ﾟДﾟ)
じゃ、じゃあムックの中にはﾔﾊﾟｰﾘ若゛先生が入ってるのか！？
教えておくれよ、ヒカルたん！！(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

ガチャピンはスキーとかスキューバとかいろいろ活動的だけど、
ムックがそういうのやってるとこは見たことないな。
やっぱり中の人は運痴っぽい若゛なんだろう。

>>638

　　　　／⌒ヽ
　　　（_Θ＿ b
　　　∩Дﾟ,,) D　＜ｳﾝ　ﾌﾀﾘﾃﾞ　ｶﾐﾉｲｯﾃｦ　ﾒｻﾞｽﾝﾀﾞ! ｼﾞｬｱﾅ!
　　　　目　と D
　　　　│　 人
　　　　（＿ﾉ＿）))

　社の愛撫に対するヒカルの反応はぎこちなかった。快感を受け入れることに、躊躇いが
あるようだった。きっと、アキラ以外を知らないせいだろうと、思った。社も似たようなものだ。
女相手ならいざ知らず、男に慣れているわけではない。たったの一度だけだ。どういう
経緯だったのかを思い出そうとした。相手に誘われたから…好奇心から…。その程度の
軽い気持ち…。その相手の顔ですら、ぼんやりとしか思い出せなかった。
　同級生のその彼は社を以前から好きだったと言っていた。幼い感じが少しヒカルに
似ていたかもしれない。
　同性の自分に恋をした気持ちを理解することは出来なかったが、好奇心がそれに勝った。
それでもいいと相手は小さく呟いた。涙が滲んでいたように見えたのは、気のせいだったのだろうか。
　相手は積極的に社に奉仕した。慣れない手つきで懸命に社を気持ちよくさせようとする
姿にほんの少しだけいじらしさを感じたが、それだけだった。社にとっての初めての同性との
体験は大した感銘もなく終わった。その時の感想は、ふーん…こんなもんなんか…だった。
　とにかくそれで、社の好奇心は満たされた。相手に二度と会うこともない。もう、男と
セックスをすることもないだろう。そう思っていた。
　その自分が、ヒカルを好きになってしまった。月明かりの下で、大きな瞳でキョトンと
自分を見つめるヒカル。あのほんの一瞬で囚われてしまった。
―――――理屈やないんやな…こういうことは…
彼はどうして、自分を好きになったのだろうか……。頭の片隅でぼんやりと考えた。

　ハアハアと荒い息をはくヒカルの胸が上下する。それにあわせて、紅い果実が誘うように
震えた。
　ヒカルの両胸を掌で押さえると、親指の腹で乳首を押しつぶした。円を描くように撫でさする。
「あ…！ひゃん…や…やあぁ…」
ヒカルが悲鳴を上げる。その甘い声をもっと聞きたくて、何度も同じ行為を繰り返した。
「やだよ…やめろ…」
身体を捩ろうとするヒカルを押さえ付け、その薄い胸に顔を寄せ、頬ずりをした。
すべすべとした肌からは、ボディーソープの優しい匂いがする。目の前にある嬲られて
紅く色づいた突起を強く吸い上げた。
―――――石鹸の味がするんかな？
そんなことを考えながら、舌で舐った。
　甘い砂糖菓子のような味だ……そう感じたのはたぶん自分の錯覚だろう。わかっていたが、
それでも社は、それがクリームででも出来ているかのように舐め続けた。
「あ、あ……やぁ…ひ…やだ…やめてよぉ…」
ヒカルは、胸から引き剥がそうと、社の髪を掴んだ。その瞬間に弄んでいたそこを軽く
噛んだ。
「ひ…あぁ…！やだぁ…も…やだよ…やだよぉ……」
ヒカルの声に涙が混じる。片手で目元を隠した。もう片方の手は社の髪を掴んだままだ。
　社はまだ止めなかった。泣いているヒカルが、可愛かったのでもっと泣かせてみたかった。
　ヒカルは、社の愛撫に耐えきれず、とうとう両手で顔を覆ってしまった。握りしめた手の甲で
グイグイと目を擦っている。
「……もう…止めてくれよぉ……」

　社は、ヒカルの下半身へ手を伸ばした。そこは、ヒカルの言葉とは裏腹に熱く息づいていた。
ニヤリと笑って、それを握る。
「……！やっ…！」
ヒカルの身体が、社の下で反り返った。かまわず、上下に扱き上げた。
「い…いやだ……痛い…！」
苦しげな声に、動きを止めた。少し乱暴だったかもしれない。もっと優しく扱わないと、
余計に怯えさせてしまう。
「すまん…堪忍な？」
泣きじゃくるヒカルにキスをした。手の中のモノをゆっくりと撫でるようにさする。
「う…ふぅ…ああ…」
「気持ちエエか？」
ヒカルの吐息が首筋にかかる。熱い。ヒカルをもっと感じさせてあげたい。そのためだったら、
なんでもできる。
「き…もち…よくなんか……あぁ！」
　社はヒカルのペニスを口に含んだ。何の躊躇いもなかった。よもや自分が男のモノを
しゃぶることになろうとは思ってもいなかったが、これくらい大した問題じゃない。
ヒカルが気持ちイイのならそれでいい。
　だが、ヒカルは突然暴れ出した。
「いや…！いやだ…や…」
泣きながら身体を捻る。社を引き離そうと、手足をバタバタさせた。社はヒカルの腰を
しっかりと押さえると、深く呑み込んで啜り上げた。ヒカルの動きがビクリと止まった。
足を突っ張って、身体を痙攣させた。
「あ…あ…」
放心状態のヒカルのペニスを強く吸い、奇麗に舐めとった。青臭い匂いが喉を通っていく。
ヒカルがすべてを放っても、社はまだ舐め続けた。先端から根本まで、そしてその更に
奥までを…。
「おねがい…もう…ゆるして…」
ヒカルは力無くすすり泣いた。

こんな時間に交際
ｷﾀ━━ヽ(･∀･)ﾉ━(∀･ﾉ)━(･ﾉ )━ヽ( )ﾉ━( ヽ･)━(ヽ･∀)━ヽ(･∀･)ﾉ━━!!

ｷﾀｷﾀｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!　超兄貴ｗ
ﾔｼｰﾛ、すすり泣くヒカルたんに見惚れてないで手早くいっとけよ。

なんだなんだめずらしい時間にｷﾀ━―━―━―━―━(ﾟ∀ﾟ)━―━―━―━―━!!!
ヒカルたんのすすり泣き(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
気持ちよくないなんて意地張っちゃってビンビンじゃねーか(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
おフェラは初めてかヒカルたん。ﾔｽﾛに先越されちまったな若゛先生。

交際たん、ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━!!!
ヒカルたん、ヒカルたん、なんて可憐で可愛いんだ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヤシーロ、おまえ、ほんとにうらやましいヤシだぞ。
若゛先生にご注進してやるからなーヽ(｀Д´)ﾉ ｳﾜｧｧﾝ!!

夜更かし交際ﾀﾝｷﾀ━*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･ﾟﾟ･*━!!!!!
嫌がるヒカルたんがメラ可愛いよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ﾔｼｰﾛは今まさにオレがしたいことを完璧に実践してくれているわけだが。
シンクロ率100％で(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ!

>645
ＢＧＭが、超兄貴だったんだ。

アニキ・・・もうダメだ・・・どかーん！
キミはサムソン！ボクはアドン！
眠くて何書いてるんだか、わかんねえや・・・
そんじゃ、おやすみ。

ヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
届け、オレの想い。

ヒカルつーより塔矢派な漏れだが
このスレの雰囲気は大好きだ。
今後も突っ走ってくれい！
P.S.8時間も独り占めかよ

お節介たんを超える記録だ！
8時間35分もヒカルたんとベッドの中〜（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
や、やった〜ヒカルた〜ん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ （;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

囲碁ちゃんオンタイムに挑戦できそうだ(*´Д｀)
久しぶりで、どのへんの話やってんのか分からんが
ヒカルたんの生脚は拝める。きっとそうだ。その筈だ。

拝んでもいいが舐めるなよ

>654
俺は舐めるけどな。
膝頭から踵まで。
舐めるときだけ靴下を脱がす。
舐め終わったら履かせる。
たまらん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>654
舐めたに決まってるだろ。
ヒカルたん、後半で脚を隠してしまったんで
非常識なまでに可愛い顔を舐め舐めした。
臨機応変に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ対処。

ヒカルたん…。

　 　 　 　 _l＼　
　　／⌒/　 　l 　 　
⊂( ノヽ⊃＿/⊃　

ヒカルたん…。

　 　 　 　 _l＼　 　　　＋　激しく落ち込み　＋
　　／⌒/　 　l 　 　
⊂( ノヽ⊃＿/⊃　

>>658
いったいどーしたんだ忍者？

どしたよ忍者。

　　　|ヾ▼
　　　|-ﾟ)　ﾄﾞｳｼﾀ…
　　　|⊂
　　　|

>661
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ…ｶﾜｲｲ

激しく忍者、どーしたんだ。ヒカルたんも心配してるぞ。

忍者ﾊｹｰﾝ。某スレで見かけた。
オレも同じ心境だ（つД｀）

先生！プチ山猫でヒカルたんが若゛にﾚｲｰﾌﾟされてます！（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ﾚｲｰﾌﾟ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルたんでシコるときは、たいてい嫌がるヒカルたんを強引に押さえ込んで
っつうシチュエーションで(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしてるんだ
ごめんよ、ヒカルたん

>666（ダミじゃねーだろな…
それも(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ。もちっとバリエーション広げると、
途中でぱったり抵抗をやめるヒカルたん。
喘ぎながら、虚ろな眼差しを向けてくる。その瞳にｽﾞｷｭｰﾝ！
もはや貪ってんだか吸い込まれてんだか分からない程
ドログチョに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧするのだ。

手足を拘束して怯えるヒカルたんと、縮こまるヒカルたんのポークビッツを
ジワジワと弄り、恐怖と快感の間を交互するヒカルたんの表情を堪能・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
屈辱と羞恥心から必死に声を抑えるヒカルたん。
でも、か細く漏れる声が、更に下半身を煽るんだよな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>667
(・∀・)ｲｲ!!
ヒカルたんに吸い込まれ隊…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>655
遅レスでスマソ。
無理矢理エチーのときって靴下は脱がすもんか？それとも、そのまんまか？
漏れは履いたままの方が萌えるんだが(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ちとリサーチさせてくれ。

>>670
靴下は脱がさん！でも片一方だけ脱げてるのは（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ズボンも膝くらいまで落とす感じで…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
上はシャツとかだったら、前ボタン全開で肩に架かってる程度ってどうだ？

俺は靴下脱がす派だな。でもって足の指を舐める派だな。若゛と一緒で。

チラリズムも大変よろしいのだが、
ガンガンに全身触りまくりでまぐわいたい(*´Д｀)
ヒカルたんの足の指はしゃぶらんとな。

>>671-673
レス、ありがとん。
かたっぽだけっていうのはいいな。すげー乱れてる感じで(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルたんの指も舐め舐めできるもんな。
諸事情により上はシャツじゃないんだ、ごめんよ･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･｡

ヒカルたん、寒いね。
一緒に風呂に入らないかい？
流しっこしよう（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

靴下履いているのｷﾎﾞﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
脱げそうになったら履かせ直す（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>664
（´Д｀≡´Д｀）どこなんだ

>676
ヒカルたんに早く会いたくて、禁断症状がでたんだろうъ( ﾟｰ＾)
月曜日が待ち遠しいｙｏ！

来たからにはヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ヒカルたんをﾚｲｰﾌﾟ、イヤなはずなのに感じてるヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>674
書くのか？書くのか？
うああああああああああああぁぁぁぁぁあ…（*´Д｀*≡*´Д｀*）
片足だけ靴下残ってるのｷﾎﾞﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ヒカルたーん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ヒ、ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒ、ヒ、ヒカルたんヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒ、ヒ、ヒ、ヒカルたんヒカルたんヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

おまいら、何があったんだ！？
ヒカルたん不足か？

　どうすれば、ボクがｓａｉのことを黙っているか・・・。
　その言葉を進藤の口から聞けただけでも大収穫だが、ここで手を緩め
るつもりはない。掴んだと思った途端、指の間を擦り抜けるようにして
逃げてしまうキミだから。
「認めるんだね、キミがｓａｉだって」
「それは・・・」
　囲碁部の三将として戦ったときの進藤は、確かに話にならなかった。
その前の練達さを知っているだけに、一瞬、我が目を疑ったくらいだ。
だけど、ワザとヘタに打ったんじゃないと、あのときの進藤の表情が物
語っている。小さな唇を噛み締め、大きな目から溢れそうになる涙を耐
えた、心底悔しそうな顔。ふと、そのときの進藤を思い出して、ぞくり
とした。
　まだボクの知らない、キミの泣き顔を見てみたい。進藤、キミはボク
の中に今までなかった感情を見事なまでに引き出してくれる。キミと出
逢ってからというものの、自分が醜いまでに貪欲だという事実を突きつ
けられてばかりだ。
「あっちが本当の実力だと言い張るんなら、ボクは、もう二度とキミの
前には現れないよ」
「えっ」
　歩き出しかけたボクを、慌てて進藤が呼び止める。
「ま・・・待てよ、塔矢！」
　殊更、ゆっくりと振り返ると、ぐっと手を握り込み、せっぱ詰まった
ような表情の進藤がこちらに足を踏み出していた。
「さっきの話はどうなったんだよ！オレがｓａｉだって、言いふらすつ
もりなのか？」
　そう、進藤。ボクと会えなくなることより、そっちの方がキミにとっ
ては大事なんだね。

「もちろん、ｓａｉのことは話すよ」
「話すって、誰に？おまえの親父に？」
「さっき言っただろう？ｓａｉが誰か知りたがってる人がたくさんいる
んだって。あの日、彼との再戦が決まった後、詳しいことが分かったら
教えて欲しいと、口々に言われたからね」
「うっ・・・」
　せいぜいお父さんに話すくらいしか思っていなかったらしく、進藤が
言葉に詰まる。
「とりあえず緒方さんには話すつもりだよ。ずいぶんと気にしてたから」
「緒方・・・さん？」
「キミも一度逢ったことがあるはずだよ。ボクの兄弟子でね、キミがお
父さんと打ったとき、そばにいただろう」
「あっ、アイツ・・・」
　倍ほども年の違う緒方さんをアイツ呼ばわりするところも進藤らしい。
「今は、キミとｓａｉの関係は、ボクしか知らない」
　だけど、ここで別れた後はどうなるかは分からないと、水を向ける。
そのまま沈黙した進藤が、口を開くのを待つ。長くも短くもないその時
間は不思議と楽しかった。たぶん今の彼の頭の中は、ボクのことでいっ
ぱいのはずだ。
「ここじゃ、困る。話、長くなるし・・・」
「いいよ。場所を変えよう」
「おまえんとこの碁会所に行くのか？」
「いや。あのビルの最上階のフロアもお父さんが借りてる。普段は使っ
ていないから、ゆっくりと話せるよ」
　どうする？と目で問うと、進藤が小さく頷いた。一度、ネットカフェ
へと戻った彼を待って、再び歩き出したボクの後ろをただ黙ってついて
来る。
　以前は、ボクに手を引かれて来たけれど、今度はキミが自らの意志で
歩いて来るんだ。それを忘れちゃ、ダメだよ。

「碁会所に寄っていかなくていいのか？」
　囲碁サロンの階を素通りしたボクに、進藤が不安そうに声をかける。
「その必要はないよ。鍵はボクが持ってるし、出入りも自由だ」
　むしろ、市河さんや碁会所のお客さんに逢わないように、わざわざ裏
の通用口に回ったくらいだ。
「さぁ、どうぞ」
　使っていないとは言っても、週に一度は掃除をして貰ってるお陰で、
中は清潔で快適だ。先に進藤を奥に入らせ、いつもそこに置いてあるは
ずのものを棚から取り出し、パンツのポケットにしまった。これが必要
になるかどうかは、彼の出方次第だけれど。
　座るように勧めた応接セット、進藤は一人がけの椅子ではなくソファ
の方に、なぜか大きく右側を開けて、腰を下ろした。
「先に飲む？」
　下の自動販売機で買ったスポーツドリンクを、彼の前に置いてやる。
「あっ、サンキュ」
　冷てぇと言いながら三分の一まで飲んだ後、おまえは信じられないか
も知れないけれどと、進藤が切り出した話は、確かにすぐには信じられ
ないものだった。
　平安時代、帝の囲碁指南役であった藤原佐為という人物が、その死後
も神の一手を求める余りに成仏できずに進藤に取り憑いている。しかも、
進藤の前はあの本因坊秀策に代わって碁を打っていた・・・。
　もし、ボクがまったく碁を知らなかったのなら、頭から信じなかった。
ただの進藤の妄想か、それとも虚言癖があるのかと疑っただろう。
　だけど、ボクは初めて相対したときの、進藤の打ち筋を知っている。
過去の産物とは言わないまでも、今ではあまり使われることのない古い
定石、それを補って余りあるほどの棋力。そして、奇しくも、あのアマ
の囲碁大会の会場で、誰かがｓａｉを評して言った言葉・・・。
　本因坊秀策が現代の定石を学んだような・・・。

　初心者と熟練者、拙い一手と巧みな石運び。あまりにもそのギャップ
が激し過ぎる進藤。緒方さんは神か化け物かと言っていたけれど、千年
前の碁打ちの幽霊が彼の中に潜んでいるきなら、確かにその通りだ。
「オレの話はこれで全部だよ。信じるも信じないも、勝手だけどな」
　それでも、本当のことを話したんだから、ｓａｉの秘密を黙っていて
くれよと、進藤は言った。
「もう、ｓａｉに打たせる気はないの？」
「佐為にはこれからもネットで打たせてやるつもりだったんだ。ネット
碁ならオレを通してじゃなく、佐為が佐為として打てるから。でもさ、
さっき、おおさわぎになってるって・・・あれは嘘じゃないんだろ？」
「嘘でも誇張でもないよ」
「だからさ、もう・・・」
　その傍らにｓａｉがいるかのように、進藤が右側を見る。いや、確か
にそこにいるんだ。少なくとも進藤の中では、ｓａｉが・・・。
「なら、ボクと打てばいい」
「えっ、塔矢と？」
「ｓａｉの正体を知ってるボクととなら、思う存分打つことができる。
それに、ボクもまた、あの素晴らしい打ち手と対局した・・・」
「だ・・・ダメだ！」
　ボクが最後まで言い切るよりも早く、進藤が拳を握り締めて立ち上が
った。その勢いに僅かに飲まれながらも、ボクは問い返した。
「なぜ？」
「オレは、オレは！おまえとだけは、オレ自身の力で打ちたいんだ！」
　でも、ボクには、打ち手としてのキミはいらない・・・。

「な、なにするんだよ、塔矢！」
　テーブルを越え、無理矢理に進藤の身体をソファに押しつける。その
拍子に、灰皿やペットボトルが薙ぎ落とされたが、かまうことはない。
「キミがｓａｉと打たせてくれるまで悠長に待っていられるほど、ボク
も気は長くない。打ちたくないと言うのなら、打ちたくなるようにし向
けるまでだ」
「なんだよ。オレを殴ってでも、ｓａｉに打たせる気かよ！」
　卑怯だぞ！そうがなり立てる進藤は、こうやって近くで見ると、尚更
小柄で頼りがない。ボクですら、こんなに簡単に動きを封じてしまえる
ほどに。
「殴るなんて、バカなことはしないよ」
「じゃあ、この手を離せよ」
「離したら、みすみすキミを逃がすだけなのに？」
　こんな機会はきっともう二度とない。諦め悪く暴れる進藤に、先程、
隠しておいたセロテープで、後ろに回した両方の親指を一まとめにする
ようにぐるぐる巻きにした。
「うわっ、なんだよ、これ」
「くすっ、けっこう丈夫なんだよ、セロテープって」
　念には念を入れて、手首のところにてもテープを巻いておく。ぐるり
と反転させた進藤の身体を、ソファの上に突き放した。
「おまえ、こんなこと、どういうつもりなんだよ！
「理由は簡単だよ。ｓａｉといつでも好きなときに打つために、キミを
ボクのものにすればいい・・・」
　そうだろ？座った姿勢のまま進藤の足下に座り、ハーフパンツの脚に
触れる。びくっと身体を引いた進藤が、怯えたような目でボクを見下ろ
して来た。
「と、塔矢、お前のものって・・・？」

「どんな人間もね、痛みより快感に弱いそうだよ。試してみる？」
「試すって、何を」
「キミが、ボクなしではいられないように、キミに抱かれる快感を教え
てあげるよ」
　そうすれば、キミは何でもボクの言うとおりにするしかないだろう？
　一瞬、呆気に取られていた進藤だったけれど、意味だけは通じたのか、
「バッ、バカ！オ、オレは男だぞ!?」
　羞恥で真っ赤になりながらも、お決まりの文句を返して来る。
「男同士で、そんなことができたら、おまえ、変態だからな！」
「安心していいよ。ボクもまだやったことはないから」
　にっこりと下から微笑んで、進藤の頬に手を伸ばす。思った以上に柔
らかい感触。そのまま唇にも触れ、肩先から胸元に指を落とした途端、
進藤は暴れ出した。
「触るんな、バカ野郎！」
「うるさいよ」
　ボクを罵倒する口を塞ごうと、唇を合わせ、進藤の意識がそちらに向
いた隙に、片手でハーフパンツのボタンを外し、ファスナーを下ろす。
ぎょっとしたように見開らかれた大きな目。そのまま引きずり下ろした
パンツとスパッツに、片方だけ靴下も脱げ、何も身につけていない素足
が現れた。進藤は、足の指も小さく柔らかそうだった。
　足の甲を掌で包み込むように撫で、指で足の裏を探る。身体を動かす
のが得意そうな進藤らしいしっかりとした土踏まず。指の間を指先でな
ぞっても、進藤は表情を固めたまま動かない。
　ボクは迷わず、その細くて小さな親指を口に含んだ。
「ひっ！」
　思わなかった感触に、引かれそうになった足首をもう一度捕まえて、
指とその間を舐める。その度にびくっびくっと動く進藤の反応が楽しく
て、何度もそれを繰り返した。

「やめろ！塔矢、汚ねぇてば、塔矢！」
「黙れよ」
「やめろって！」
　それでも止めずに舌を這わせたり、指を銜えたりしているうちに、喚
き散らしていた進藤の声が段々と掠れ、湿ったような吐息が混じり始め
て来た。
「はぁ、ん、やめろ・・・」
　見上げる進藤の表情はどこかぼうっとして、視点が定まっていない。
正直、足の指だけでこんなに感じるなんて、思ってもみなかった。進藤
の感度がいいのか、それとも誰でもそうなのか、今は確かめる手だても
ない。なら、そんなことにはかまってるより、目の前のことに集中した
方がいい。
「ん、ふ・・・」
　唾液に濡れ、ブラインドの隙間から注ぐ太陽光を弾く白い足に、まる
で違うものを舐めているような気分になる。
　足首から下に余すことなく愛撫を施し終わった頃、進藤はぐったりと
その小さな身体をソファに沈めていた。まだＴシャツと下着はつけてい
るものの、だらしなく白い脚の内側が晒され、片方だけ残った靴下が、
余計に淫らな行為をしているのを感じさせた。
　半分放心したようなピンクの頬を軽く手の甲で叩いて、こちらに意識
を戻す。
「進藤、見てごらんよ。キミのここ、どうなってる？」
　指さした彼の身体の中心の反応に、進藤が声もなく目を見開いた。

せっかくリサーチさせて貰ったかたっぽ靴下なんだが、あんまりエロくなん
なかったよ、勉強不足でスマソ･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･｡

あれは包囲網ﾀﾝだったのか━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!!
というか中一の夏ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!!
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
あの頃のヒカルたんはプニプニでちっこくてとにかく(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
たまんねぇ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!!
ちょうどその頃のビデオをレンタルして見てたとこだー！
ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
かわいいよー(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルたんのちっこいあんよ！
日焼けしてない白くて甘いあんよ！！！
オレも舐めたい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

包囲網　ｷﾀ━( ´∀`)･ω･) ﾟДﾟ)･∀･)￣ｰ￣)`Д´)-_-)´Д`)ﾟωﾟ)━!!!
足の指(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　足の指の間(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　白い内桃(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧポインツ満載だ！
舐めてぇ、舐めてぇよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

包囲網ﾀﾝ ｷﾃﾀ━━━(;´Д｀);´Д｀);´Д｀);´Д｀)━━━━!!!
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧヒカルたんが反応してるよﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
…って、佐為は放置プレイなのかよ？ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

ああ…書き込める！書き込めるよヒカルたんっっっ！！！！
ヒカルたんヒカルたんヒカルたんんんんっっっっっっ！！！！！
ああやっぱりヒカルたんの中は気持ちいいよっっ
ヒカルたんの匂いは美味しそうな匂いだねっ！
ヒカルたんの声もイイ声だよおおおおおおおおおお(;´Д｀)ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊﾊｱﾊﾊｱｳｳｯ

スゲー久しぶりに来てみたが、おまいら相変わらずだな！
最高の変態ヤロー共だぜъ( ﾟｰ^)

チクショ〜!!! 人が少ないうちにヒカルたんと濃い(;´Д｀)ﾊｧﾊｧタイーム
いっぱいいっぱい独占しようと思ってたのによう！
…がメイツは多い方が盛り上がるな。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

鯖が変わって以来、初めてヒカルたんにたどり着けたよ〜〜〜！！！
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
いつも「人大杉」で…･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･
かちゅとか入れれば見れるんだろうけど、これ兄貴のパソなんで勝手に
色々できねえんだ…ごめんよヒカルたん。俺の甲斐性がないばかりに…

包囲網タン、(;´Д｀)ﾊｧﾊｧさせてもらいますた！　ありがとう！

ああ、次はいつ入れるんだろう…

>698
このスレのブクマ方法で悩んでいた頃を思い出した。

もうすぐネタバレ来るな。
今のうちにめいっぱい酸素吸っとこう。
ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ﾋﾞｸｯ. ∧ ∧ ∧ ∧　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ) ＜　うお！なんかすごいところに迷い込んじまったぞｺﾞﾙｧ！
　　 　 ./ つ　つ　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　〜（＿⌒ヽ　ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　　　　 )ノ ｀Jззз

ゆっくりしてけや。
そしてヒカルたんの虜に…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

つーか鯖変わったのな。かちゅからはちょいメンドくてさ。
ああ、ヒカルたんとの接続が楽だよ。

ヒカルﾀﾝヒカルﾀﾝ嗚呼ヒカルﾀﾝ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

俺の体がヒカルﾀﾝに飢えている。
かわりに701をてごめにしてみよう。
菊門よこせ、ゴルァ！

あ、しもた。オレ>>702でageてた。
スマソ、逝ってくるよ⊃Д｀)

リトグラフの話もネタバレになる？

何？！
ヒカルﾀﾝの菊門のリトグラフだと！？
限定何枚だ！？

とうとう芹澤がとった拓本をリトグラフにして頒布するのか！？
もちろんシリアルナンバー入りだろうな。
オレは予約するぞ。
鑑賞用と舐める用に２枚は必要だな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

おまいら、nhkの「アリーマイラブ」見てますか。
先々週くらいから１０歳の女の子が登場したんだが吹き替えの声が
川上とも子だ。ま、当然女の子声なんだが…

が。昨日の放送でとも子が
「ふられちゃった。セックス拒んだから」
とか「フレンチキスって何？　やってみせてよ！」
とか言ってるの聞いて思わずヒカルたんの声に脳内変換しますた！！！
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

スマソ、興味なかったらスルーしてくれ…

リトグラフって、真ん中辺のﾅﾝﾊﾞｰが一番品質がいいんだよな。
1000限定なら、500番前後か。
555ゲトーﾅﾝﾊﾞｰの入ったヒカルﾀﾝリトグラフが欲しいな。
棋譜付きで。

＞708
10代のﾄﾓｿﾞｰﾎﾞｲｽの女の子がセックス・・・？
迷わず1巻の頃の、消防ヒカルﾀﾝに脳内変換。
あのプニプニヒカルﾀﾝに、フレンチキスを教えるいけないお兄さんになりたい・・・。

いま、ﾏﾀｰﾘしているみたいだから、ちょっとラブコール。
へたれさん、とびらﾀﾝ、鯉ﾀﾝ、零ﾀﾝ小説の続き待っています。
他にもたくさん待っているのがあって、書ききれないよ。
パパとポークも元気にしているのかな…
あと、よしたけと蛮害ﾀﾝも元気にしているか？

ヒカルたんリトグラフは寝室に飾る。

>708
10歳！？流石とも子…ロリショタの女神だなー。
早速チェックしてみる気満々。

>710
オレも待ってる。超兄貴にもラブコールするぞ(ﾟ∀ﾟ)

ネタバレまでヒカルたんをだっこして待機するか……。

>711
Σ(ﾟДﾟ;)ﾒﾙ欄が！？
（ヒカルﾀﾝの）穴があったら入りたい…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>710
超カメレスだが…。サムソンとアドンにｵｵｳｹｼﾀ…ﾏﾀｰﾘﾉｲﾏﾉｳﾁﾆ「超兄貴♪」
新宿2丁目のカラオケで昔合唱してたオレ ﾌﾊﾊﾊﾊ… ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

俺、俺、今後のヒカ碁読んでいく自信ねえよ……ｳﾜｧｧｧﾝヽ(｀Д´)ﾉ
嗚呼ﾋｶﾙたんﾋｶﾙたん…
ﾊﾞﾚ祭りまで大人しくしてるよ……

>>712
http://www.geocities.co.jp/Milano-Cat/1568/throw.swf?b64=DQ0%2BPoJWglCCUQ0%2BPjcxMg0%3D%0DICCBqzcxMg%3D%3D%0DDYFAgUAggb%2BBUYG%2FDSCBQCCBaYFMhESBTYFAgWoNgUCBQIG8IIG8gUCBag2BQIG8IIG8gUAsg20N

Σ(ﾟДﾟ;)
嘉威と俊彦と交際ﾀﾝ以外にオレを覚えてるヤシがいるとは思わなかった。
オレはずっとここでヒカルたんに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしっぱなしだーよ。
誰も覚えてないだろと名乗らなかったが、いつぞやヤサグレてたのは実はオレだ。

あ、大したことねーが、たまにはなんか書いたりもしてるぞ。

　　　　　　　投　げ　捨　て　ら　れ　て　る　…　…　…　！！

　　　 　　　　　　 　　,　,　,　　 .,,、　　 .、、,,,　、 ,, 　.、、,,
　　　　　　　　　／ヽ／i／ヾ／"/ 　 　 ＼　＼iヽ/＼i !/ ＼
　　　　　　　　 ./　　 /　 　/　 /　 　　　　ヽ　.ヽ　　 ヾ　 　 ヽ
　　　　　　　　 i|　　 i|　　 i| 　 |　　 　　 　 i|　　:|!　　　|!　 　.‖
　　　　　　　　 |　　 |　　 | 　　|　　　　　　　| 　　|　　　|　 　　|i
　　　　　　　 　＼　 ＼　 ＼　 ヽ 　 　 　／ 　／　　／　 　／
　　　　　　　　　　ヽ　　ヽ, 　ヽ 　ヽ＿／　 ／　　／　　 ／
　　 　　　　　　　 .／`　　　　 `　　 　 　　"　 "　 :::::::::::::＼　
　　　　　　　　 ／　　　　 (○)　　　　　　　　　(○) 　　::::::::::::＼
　　　　　　　 /´　　　　 　 　 　 ＿＿＿_　　　　 　 　　::::::::::::::::|
　 　 　 　 　 | 　　　　　 　　 　　|　　 　| 　　　 　　 　　 　:::::::::::::|
　　　　　 　 |　　　　　 　　　　　 | 　 　 |　　　 　　　　　　　:::::::::::|
　　 　　 　　.|　　 　　 　 　　　 　|　　 　|　　 　　　 　　　:::::::::::::::|
　　　　　　　 |　　　　 　 　　 　 丿　　　|　　　　 　　　::::::::::::::／
　　　　　 　　 ＼　　　　　　　　/￣￣￣＼　　　::::::::::::::::::／
　　　　　 　　 　 ヽ　　　　　　　　　　　　 　　 :::::::::::::::::＜

>>716
思わず何かと思って見ちゃったーよ。
712はしばらく戻って来れんな(藁

>>719
うおっ、IDに漏れの血液型が出た。
漏れ、若゛先生と同じなんだよな･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･｡

献血しる！

＞720
いや、それはむしろ、oAB…お絵Ｂ、つまりお絵書きBBS に何か献納しろという
神のお告げでは！！！！？

>716ワロタ。

ところでアリーマイラブ補足。
とも子ボイス少女は耳年増だけどオクテです。
アリーに「男の子とキスしたことあるの？」と問いただされ
「……ない」と答えてました。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
そうだよな〜、まだ若゛に奪われる前だよな〜
でもその前に俺が…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

おっと、混乱しちまった。

>723
いいな。それいいな…。ちょとロリの仮面被って(;´Д｀)ﾊｧﾊｧする予定。
けどおもっくそヒカルたんの名を口走ってしまいそうだ…。

>>717
あの時、正体のわからなかった、121はお前か?!　たしか二つぐらい前のスレか

>>721
献血、最近やっとらんな。血圧の検査に落ちそうなんだが、漏れ。

>>722
スマソ。お絵描きはちと無理だ。せっかく買ったペンタブも埃をかぶっとる。

>>725
レス番は忘れちまったが、多分ソレだ。
年末、なんかヤサグレ気分だったんだよ。

あぁ、バレまであと35分か(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ドキドキするヒカルたん、たまらん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
やはりｼﾞｬﾑﾌﾟは２冊買わなきゃだめだな。
カピカピのボロボロだ。
そして何故か倉田とか越智のトコまでカピカピだ。
ヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

きっと新しい体位を試そうとするたびに
ヒカルたんはドキドキしちゃうんだ。
緊張するヒカルたん、キミはいつだって新鮮そのもの…！

ﾌｯｶﾂﾀﾞｰ!!(ﾟ∀ﾟ　)三　三(　ﾟ∀ﾟ)ﾌｯｶﾂﾀﾞｰ!!
ヒカルたん(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧｯ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾋｭｧ(;´Д｀)ﾋｶﾙﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊっ!

204ｐや205ｐのヒカルたんのアップは超美人なわけだが、
その間の205ｐ2コマ目で視線が止まってしまうのはサガというべきか（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

やっと書き込めるよヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
緊張するヒカルたんがｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!
オレがその緊張をほぐしてあげるよ。
さ、足をひろげてこの椅子に座ってごらん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

２ショットで写真撮ってるヤスロが激しくウラヤマスィ訳だが

うむ！まずトビラで抜いた(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　美麗で可憐だ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
とうとうネットデビュウなんてオレ心配だよ！！ヒカルたんっ！
遠くに行かないでくれ！！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

やっと入れたよ、ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
俺も全世界に向けて可憐なヒカルたんが後悔されるのは心配だよ。
プチじゃ、ヤスーロ→若゛→ヒカルたんのサンドイッチがNHKで流れる
ことが決まったらしい。全国ネットでヒカルたんの菊門が(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>全国ネットでヒカルたんの菊門が

……------(;´Д｀)--ﾌﾟﾂｯ------　Σ(;´Д｀)なんか今意識�dだ
NｴｯﾁK太っ腹！
ヒカルたんの菊門と苺効果で、流行カラーはピンクに。

>>736
俺も見てた（ｗ　＜プチ
そんなことが実現したら受信料払ってもいいよ！
つーか払えよ俺(´・ω・`)

午前0時からの一時間は、攻撃でも受けてたのかなヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
夕べは肝心の時間にヒカルたんと繋がらなくて、淋しかったよヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルたんｹﾞﾄー(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>710
元気元気。毎日がヒカルたん。
しかし最近入れないことが多いから、外で(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしている。
たまには中田氏したいよヒカルたんﾊｧﾊｧはぁはぁ

ここんとこヒカルたん、ガード固いよなあ。
ヒカルたんの菊門めぐって逝ったりｷﾀり…。

ヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
緊張するヒカルたんはなんて可愛いんだ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
さっき読んだばっかなんだよ。
ヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

つーかなぁ、実は俺、この対中国戦。
ひょっとすると、塔矢・社は勝ってヒカルﾀﾝだけ負けるんじゃないかという気も
してて、そうするとヒカルﾀﾝだけ可哀相なんだが、
その可哀相なヒカルﾀﾝを想像して、ﾊｧﾊｧしまくってるのは俺だけだろうか？
ひとり負けて唇を噛むヒカルﾀﾝとか。目を閉じて悔しがるヒカルﾀﾝとか
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊ

泣いて涙を零したら、余計にヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>742
オレもやっと読んだ。ジャンピが鼻血で赤く染まった。

追いつめられたヒカルたん…(･∀･)ｲｲ!!
森下にヤられて(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝの時も悶絶もんだったが
正直、ヒカルたんの言動って予測つかん。
青ざめた顔で静かに場を離れ、会場の片隅で見守る
オレの胸に飛びこんでくるかもしれん！

おまいら！！！！！！！！！！！

どんな結果になろうとも、ヒカルたんに（;´Д｀）ﾊｧﾊｧすることだけは
欠くなよ！！！！！！！！！！！！ｳﾜｧｧｧﾝヽ(｀Д´)ﾉ
北斗杯の山場は、佐為命日と韓国戦でもある、５月５日だ！！！！！

あああああヒカルたんヒカルたんヒカルたんヒカルたんヒカルたんヒカルたん…

ところで、ネクタイは誰が締めてあげたんだ？
１：勿論特別会員の彼
２：初手天元　初手菊悶の彼
３：「大将の件、考えてやってもいい。今晩俺の部屋に来い」の彼
４：ニダ１（ＪＯＪＯに美形化）
５：ニダ２（睫毛）
６：ニダ３（若゛２号）
７：俺

８：窓から飛び込んだ消防士

9：朝食をルームサービスで届けたホテル・ボーイのオレ

10：クローゼットに潜んでヒカルたんを見守ってたオレ

11:ベンリな楊海

11：前夜吸いついてたヒカルたんの首筋に、最後の仕上げをしてやった愛撫係のオレ

藻前等……。

（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

結界に守られて誰も入ってこれないな、ヒカルたん。
2人きりだね（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
いいことを教えてあげるよ。膝に乗ってごらん、ヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ちょ、ちょっと待て。俺を膝に乗せるんじゃねぇよ！
ヒカルたん以外に触られたくねっつの。

そうはいかんぜ753。
ヒカルたんがおびえてるじゃねえか。かわいそうに。
さ、ヒカルたん、こっちにおいで（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

うわ、ヒカルたんじゃなくて754だったのか…！

ヒカルたん、どこだ〜！！！

昨日のバレでは(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧが不完全でオレ辛かったよ、ヒカルたん（;´Д｀）
また突然に鯖がおかしくなるのかな？
ならばオレと鯖と共に、何処までも一緒にオチよう！ヒカルたんッ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

おお…入れる。
ヒカルたんのドキドキにリズム合わせて(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ観戦するよ。

深夜組住人のオレはこの機会に抜け駆けヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧのみを狙うか。
dat落ちが一番心配だった一時期とは違う、緊張感が（ﾟ∀ﾟ）ｲｲ!!! ｱﾋｬﾋｬﾋｬ!

ヒカルたん！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ！　どこまでも一緒だよ！ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

Σ(´Д｀;) ヽ(´∀｀ﾒ)　＜ 関係ないが丑三つ刻
　　↑
　　759

そろそろテスト終わる。ヒカルたん解禁の暁には
ここに書けないほど濃ゆーくﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｱﾊｱﾊﾊﾊｯ

濃ゆいﾊｧﾊｧ(;´Д｀)で待ってるぜъ( ﾟｰ^)　とヒカルたんも（オレの部屋）で言ってる
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　ヒカルたん!!! ﾀﾞｲｰｳﾞ!!!

おまえら、つまらん独占欲むき出しのレスはそろそろ飽きたぞ。
おもろい変態レスかけ。他の人が読んでも面白いレスかけ。自分捨てろ。

その通りだ……。最近、ヒカルたんに相応しく
キリッとしちゃってるオレ様の事は放置して
おまいら存分に阿呆でいてください（｀・ω・´）ｷﾘｯ

ってゆーかそれどころじゃなかったよ。
薄バレ目にしたらまじで次週以降の展開が気になる。ああっ……！

今日のヒカルたんは奈瀬より美少女でした（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
そして来週は（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
心を落ち着けなくては（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧしかし
ダメだ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ヒカルたん、ヒカルたん、出番はそれだけなのかい？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
それでも、未亡人ヒカルたんは可憐で美しいよ。
来週は、テレビの前で正座して見るからね(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

●○●「ヒカルの碁」エロ妄想スレ第２局●○●
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1034978219/l50

ここにあったヒカルたんの小説、最高おもろかった…。
女相手でもヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

今週の見所は「来週の予告編」ですた。＜アニメ
ヒカルたんの出番少ないと欲求不満になる〜！
ああーっ！　早く次回のが見てえ！　

もちろん今週ちょびっと出たヒカルたんも可愛かったがな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

アニメのほんの少しのヒカルたんに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
中国編でヒカルたんが見れてうれしいよ。スタッフに激しく感謝！！！
ああ悩ましい顔が堪らん。予告も(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

見たぞ！あんな表情見せて走り去るヒカルたん。
鬱なヒカルたんｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
予告すげえ……とも子の名艶技、別のﾊｧﾊｧセリフに
置き換えできないもんかな。

実行方法
1.まず直腸が空であることを確認してください。普通便意を催すとき以外は直腸内部はきれいですが、更に清潔を好む方は直腸洗浄器で直腸内を簡単に洗い流してください。
2.横向きに横たわり膝をお腹につけるような格好をしてください。
3.潤滑剤を肛門の周り、中、及び器具の頭部につけてください。
4.器具の会陰刺激用脚部を前方の向け、器具頭部を少しずつ出し入れしながら肛門内に入れてください。頭部1/3位が入ると、あとは自動的に直腸内に引き込まれ、前立腺、射精
管、直腸前壁、会陰部が直接刺激されます。このとき多くの人は衝撃的快感を受けます。
5.10〜15分そのままの状態でいてください。しばらく両手は体に接触しないでください。
肛門は快感のため時々ピクピクと動きます。その動きが直接前立腺、射精管、勃起誘発神経点に伝わり、その都度激しい未経験のオルガスムを感じます。全身は硬直します。時々器
具を抜いて潤滑剤を補充してください。
6.空いている両手でペニス、乳首、睾丸などを刺激してください。ペニスは射精を誘発するので、亀頭縁部を軽く接触する位にしてください。乳首が敏感な人は更に恵まれていま
す。指先による乳首の軽いマッサージは直接肛門、前立腺に響きます。睾丸を両股間で締め付けると更に快感が増大する人もいます。

7.15分位経過後、肛門を少しずつ収縮してください。器具頭部は更に深く直腸内に引き込まれます。会陰部は突き上げられ、鍼、指圧効果を受けます。器具頭部頂点及びなだらかな
突起部は前立腺、射精管表面を圧迫しながら上方に移動します。超敏感点に接触すると全身中の腺が収縮します。唾液腺までが射出反応を示します。ホルモンもどっと射出されると
推察されます。前立腺、射精管、会陰の同時刺激が激快感の秘密です。
8.肛門を緩めると頭部は直腸内を下方向けに刺激、異なった快感を与えます。
9.この超快感に耐えるには体力が必要です。時々そのままで休んでください。10分もすると体力が回復し、またもやオルガスムスが起きます。オルガスムスの繰り返しは延々と続き
ます。多くの場合長くても1時間半位で止めることをお勧めします。射精は最後にします。器具を入れた状態で肛門を締め付け、お好みの方法でペニスに刺激を与えてください。パ
ートナーがおられる方は器具を挿入したまま正常位、後側位、後背位等で膣内射精も行えます。射精が近くなるとまず肛門部に数回の強い自発的収縮を感じた後、引き続き射精が起
こります。射精時直腸は収縮、前立腺、肛門は収縮膨張の繰り返しを行います。器具頭部は膨張弛緩する前立腺の変化に合わせ圧迫するので、射精は強力で、五臓六腑が引き出され
る位の激しいオルガスムスが得られます。
10.使用中かなりの量の前立腺液、カウパーが流出します。また、長時間に及ぶ全身緊張で筋肉内エネルギー消費のため、老廃物が血液内に排出され全身が浄化されます。
11.以上のオナニーはこの器具の本来目的である前立腺障害治療にかなりの効果があり、精力が増した、勃起力が戻った、尿の出、利尿作用が良くなった等の年輩の方々からの報告
があります。
12.時間をみて是非1回は試してみてください。無駄ではないはずです。もしこれで快感が得られない方には特殊なペニスカテーテル併用による初期化の方法をお知らせします。尿道
への雑菌感染をさけるための注意がいる方法ですが、効果的です。

んあ？エネマグラかなんかか？
オレには勇気がないが、ヒカルたんに試してみたい。
そりゃもうすごいらしいからな。

>五臓六腑が引き出される位の激しいオルガスムス

直腸洗浄、懐かしい。上の表記になんかﾜﾛﾀ。
ただでさえ感度イイのに、ヒカルたんに試したらクセになっちまうかも。

魔境初期っぽいだろ？（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
もうすぐ１周年だしな（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
エネマグラをヒカルたんにプレゼントだな（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

なんだかスゴそうだな。
う〜ん、ヒカルたんにプレゼントするのはマズイ！
オレにこれを超える快感が与えられるかっつーと、激しく不安だ(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
いや、だが、これを手にヒカルたんがオレから離れられないようにするという手もあるな（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ヒカルたんを鮮やかに拉致
　　　↓
ヒカルたんの両手を後ろ手に縛る
　　　↓
さりげなく、しかし強引にエネマグラ装着
　　　↓
小一時間放置
（ビデオカメラ仕掛けて出かけてしまうのもお勧め）
　　　↓
ヒカルたんイキまくりのヨガリまくり
（絶頂状態が続くらしい）
　　　↓
帰ってきたら息も絶え絶えのヒカルたん、奴隷状態
　　　↓
これなしでは生きられない身体に
　　　↓
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ


今日の妄想はこれで逝くことにする。
しばらくはこれで決まりだ。

俺が帰宅すると、あごから下の喉や胸を唾液で、腿と足元の床を精液でぐしゃぐしゃに
したヒカルﾀﾝがお出迎え（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ （;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
「お願い……もう、取って……取ってぇぇ……」
と泣きむせぶヒカルﾀﾝ。
俺は、ここではその言葉にしたがい、エネマグラをはずしてやる。
ホッとして、体の力を抜き、ﾊｧﾊｧしながら俺にしなだれかかるヒカルﾀﾝ。
よがりすぎて、目の焦点の合わないまま、ぼんやりしているヒカルﾀﾝの前で、
隠し撮りしていたビデオを鑑賞。
俺が留守の間のヒカルﾀﾝの痴態を存分に検閲する。
「俺がいない間に、こんなにすごい格好してすごい声あげてたなんて、悪い子だね、
　ヒカルﾀﾝ。ﾊｧﾊｧ、ﾊｧﾊｱ・・・。罰に・・・明日はエネマグラはなしで、出掛けてしまうよ」
ヒカルﾀﾝ、欲情した目で俺を見る
「や、やだ……」
「おや、さっきまで、あんなに可愛い声で『取ってぇ…』とか言ってたくせに、随分これが
　気に入ったようだね、クックックッ」
「っ………」
「嘘つきなお口には罰を与えないとネ…」
ヒカルﾀﾝの口元に、俺の一物があてがわれる。

俺はヒカルたんの直腸洗浄が趣味な訳だが。

>779
いい趣味だ。
オレの場合は自前ブラシを使います。

ヒカルたんを羽根でくすぐりたい。
ねちっこく。

>>778
続きをー！！ヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

みょーに清楚なエロ香漂う最近のヒカルたん。
専用グッズもダイソーの￥100ﾊﾞｲｰﾌﾞからエネマグラへ…。

>>778
いいなあ。愛欲の虜状態のヒカルたんは
気がふれたみてーにむしゃぶりついてきてくれる！

まぁ、ヒカルたんのハジメテはゴーヤだったんだがな。

ヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ふはは。往来で訊きたいよ。
「ヒカルたん、今でもゴーヤ好きかい？」
ヒカルたんの脳裏によぎる、極太イボイボに慣れ親しんだ日々。
あの粗暴にして素朴な快感が蘇り、ちょと身体の疼くヒカルたんであった。

その夜は当然ゴーヤﾌﾟﾚｲヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

アニメ板から。
ttp://moe.homelinux.net/src/200301/1043845246472.jpg

ヒカルたんのパーカーのヒモの動きにちょっと(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしちまった
のは漏れだけだよな。変なとこに目がいっちまったーよ。

ヒモは汁に見えた。ってかゴーヤは現役。夏場に猛威を振るう。
そして闇取引されるのが、ヒカルたんの使用済みゴーヤだ。

温暖化かなんかで、ゴーヤの生息地域が段々北上してるらしいぞ。
そのうち俺んちの近所でも…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

アニメ来週は椿が出る…やっと…やっと…………でもヒカルと絡まないんだよな…

椿、待ってたよ。負けじと河合も出るけどな。
オサーンをあんなに熱くさせて…ヒカルたん…。

　社に銜えられ、ヒカルはパニックに陥った。こんなこと、アキラだってしなかった。
あんなモノを口に入れるなんて信じられない。恥ずかしい…怖い。もう、やめて！
「いや…！いやだ…や…」
こんなのイヤだ！それなのに社の口腔内で、自分の意志に反してどんどん熱く昂っていく。
何とか逃れようと暴れたが、軽くあしらわれてしまった。そんな空しい抵抗を封じるように、
社は、ますます深くヒカルを呑み込んだ。
　社が音をたてて、ヒカルを嬲る。やめてよ…そんな音聞かせないでくれよぉ…。耳を
押さえても無駄だった。社が舌を使う度、頭の中で音が響いた。
　何度も舌で優しく舐られて、強く吸い上げられた。ヒカルは震えた。身体の中を電流が
通ったみたいだ。ヒカルは身体を仰け反らせた。
　社の口の中に、とうとう放ってしまった。恥ずかしい。死にたいくらい恥ずかしい。
それなのに…彼は…それを…それを飲んでしまった……！最後の一滴まで搾り取るようにして……
　だが、これで終わりではなかった。社はヒカルが達しても、まだペニスを弄び続けた。
ペニスに這わせていた舌が、後ろまで届いた瞬間、ヒカルは泣き出してしまった。

　「もう、やめて…ゆるして…」
何度この言葉を繰り返したかわからない。ヒカルの哀願に応えるのは、ピチャピチャという
水音だけだった。
「お願い…も…やだぁ…」
ヒカルは、自分の中に湧き起こってきた快感に耐えられなかった。こんなをされて
感じている自分は、異常なのに違いない……羞恥のあまり身悶えた。

　ヒカルはシクシクと泣き続けた。その声に混じって聞こえていたピチャピチャという音が
いつの間にか消えていた。
「……？」
恐る恐る目を開けると、自分の腰の辺りで屈んでいる社と目があった。社は泣いている
ヒカルを笑いながら見ていた。頬がカッと熱くなる。
　社が両手でヒカルを弄りながら、話しかけてきた。
「おマエ…風呂場でここイジって悪さしとったやろ？」
ギクリとした。社は喉の奥で笑っている。手を動かすのをやめてはくれない。
「やぁ…！してねえよぉ…」
「ウソつけ。跡が残っとったぞ…」
意地悪く口元に笑みを浮かべ、社が顔を伏せた。ヒカルのペニスは、再び柔らかい舌に包まれた。
またあの音が聞こえてくる。
「んん…う、う…そ…だ………だって…ちゃんと…洗…」
そこまで言いかけて、ヒカルは「アッ」と口を閉じた。
「進藤、おマエ、ホンマにものすごい可愛いわ…」
楽しそうに笑う社の指が、ヒカルの中に侵入した。

　「……やだ、やめて…！」
ヒカルの身体が跳ねた。社はかまわず、突き立てた指で中をかき回す。
「ひ…あ…」
ヒカルは荒い息を吐きながら、身体をくねらせた。指の動きにあわせて、腰が揺れている。
涙で潤んだ大きな瞳が、「やめて」と訴えていた。感じているのはわかっている。
身体に心がついていっていないだけだ。
「こうしとかんと、アカンのやろ？」
確かあの時の彼が、そういうことを言って自分でほぐしていた。もっとも、彼も本や
ネットで知っただけで、実践するのはあの時が初めてだったようだが…。
「…知らねえよぉ…も…やだよ…やだ……」
逃げようとする腰を手元に引き寄せた。指が根本まで埋め込まれた。
「アァッ！」
高い悲鳴を上げて、ヒカルが仰け反った。その腹の上に、白いモノがポタポタと零れた。

―――――もう、エエやろ……
社は服を手早く脱ぎ捨てると、グッタリとしているヒカルの腰を抱え上げた。熱い昂ぶりを
そこにあてがった。細い腰を固定し、ゆっくりと身体を進める。
「あ、あ、あ…あぁ―――――」
社の耳に掠れた悲鳴が届いた。ヒカルが苦しげに呻く。だが、それを気遣う余裕はなかった。
ヒカルの内部は熱く、社をきつく締め付ける。
『あぁ…メッチャ気持ちエエ…』
「痛…！痛い…やめて…抜いて…」
ヒカルが社を押しのけようと、両手を突っぱねた。それを無視して、さらに侵入した。
「や――――――――！痛ぁい！も…やだぁ…」
　社は泣きわめくヒカルの背中に手をまわし、その身体を自分の膝の上にすくい上げた。

こんな時間に交際たんｷｷｷｷﾀﾀﾀﾀ━━━(((((ﾟ(ﾟ(ﾟ(((ﾟﾟ∀∀ﾟﾟ)))ﾟ)ﾟ)ﾟ)))))━━━!!!!!!

ヒカルたん、かーわーいーいーよー（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ｷﾄｩｱ━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(｡ 　)━(Ａ｡ )━(｡Ａ｡)━━!!!!
ﾋｬｯﾎｳﾋｬｯﾎｳﾋｬｯﾎｳヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ

とうとう挿入か！ﾔｼｰﾛオレと代われ！
あああヒカルたんいやだいやだと言いながらも感じまくりじゃないか。
嫌がりながらも締め付けまくりのくわえ込みまくりでイキまくりｷﾎﾞﾝﾇ

交際たん、ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━!!!
真っ昼間から(;´Д｀)ﾊｧﾊｧできて嬉しいよ。
ヒカルたん、例えるものがないくらいかわえぇ。もう、くらくらだ。

こ、こんな事をしてしまって、お、おらは後が怖いだよ
ヒカルたん〜〜（；´Д｀）

交際たん　ｷﾃﾀ━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━!!!!!!
「もう、やめて…ゆるして…」ﾊｧ(;ﾟдﾟ)ﾊｧ(;ﾟд)ﾊｧ( ;　ﾟ)ﾊｧ(ﾟ　; )ﾊｧ(дﾟ;)ﾊｧ(ﾟдﾟ;)ﾊｧﾊｧ
何度聞いてもたまらんぜよ〜!!! ヒカルたんッ！ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…!!!

(;´Д`)ハァハァ　かわいいよヒカルたん(;´Д`)ハァハァ　
しかし、やすーろ…若゛にめっかったらただじゃすまんぞ（ｗ

ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)ﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!!!!
ﾔｼｰﾛ遠慮すんなよ！ヒカルたんもすぐに夢中になる筈。
塔矢邸がミシミシ軋むくらいの激しいエチーきぼんぬ。

後が怖いよ後が怖いよ〜〜〜〜(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

女の足が、声のリズムとともに揺れている。
植え込みの細かな枝の間、わずかにのぞく男の腰。その律動。
毛深い腕が動いて、女の足の裏を愛撫しているのがわかった。
張りつめて、キツイと訴え始めた自らの股間に、門脇は心の中で笑う。
（やべぇ、やべぇ。こりゃ、本格的にならないうちに帰らないとな）
最近は碁を打つばかりで、女の腰を穿つのは御無沙汰だったせいか、うっかり
盛り上がってしまってきた。その自分の生理をきまり悪く思いながら 、
隣りの進藤ヒカルを盗み見る。
自分がこの調子なのだ。おそらく、まだ女性経験など殆どないであろうこの少年は、
どうなっているのやら。
ヒカルの、その鼻先の輪郭だけが綺麗に外灯に浮かび上がっている。
単純な興味から、門脇は傍の細い体に手を伸ばした。
だがその手を伸ばす途中、その好奇心は、子供じみた悪ふざけにすり替わっていた。
夜の墓場でとなりの友達の肩をわざと叩いて逃げたり、女子高生が、友人の後ろ
から忍び寄って背中を撫で上げて遊ぶ、あれみたいな感覚だ。
公園で他人のセックスをのぞき見て、興奮してしまっている自分たちに対する、
照れ隠しの意味もあったのかもしれない。
門脇は、少年のジーンズの内股に、気付かれないように手をそっと忍ばせ、そこを
植え込みの向こうの男を真似て撫で回した。
声にならない飲み込むような鋭い息とともに、門脇の手を熱いヒカルの両腿ががっちりと
挟んだ。
「な、なにするんだよ、門脇さん！」
ヒカルが小声で抗議する。
「冗談だよ、冗談！」
言いながらも、布越しにも感じられるヒカルの肌の火照りに、門脇自身がギョッと
していた。隣りの少年の存在がずっと生々しいものに変わった気がした。
笑って済ませて、そのまま手を引き抜こうかと思ったが、その熱さは夜風に冷えた
手に心地よく、そのまま解放されてしまうのは名残惜しく、気付けば門脇は挟まれた
手を、さらに腿の奥へと進入させた。
「ひぅっっ……」

上がった悲鳴の高さに、門脇は慌ててヒカルの口を塞いだ。
門脇の指が、熱の凝縮したヒカルの中心に触れたのだ。
「ははっ。ここ、こんなに膨らませて。かわいいねぇ、ガキンチョは」
（おもしれぇ）
困ったように身をよじるヒカルの態度が、門脇の悪戯心を助長した。
そんなことには気付いていないヒカルの、封じられた唇が、何か言い返す動きで
手のひらをくすぐるので、門脇は少し口を塞ぐ手を緩めてやる。
「…………っっ！」
聞き取れない声に、門脇は自分の頬を肩越しにヒカルの頬に押し付け、耳を近づけた。
「…ふざけんなよ、放せよ！」
「お、強気じゃん」
ヒカルの熱い昂ぶりに触れる手を、わざとらしくさわさわと動かしてみる。押したり
撫でたりを繰り返す。
「んっん、ちょっっ……っ、んっ」
もがくヒカルを、背中から抱き込み、しっかりと肘をつかって自分の腕の中に
固定する。
そうしながら、ヒカルの固くなった物を、デニム生地の上から悪戯するのはやめない。
「ん……、やだ…っって、かどわ……いいかげんに……んっ」
ヒカルの口を塞ぐ指の隙間から、小さく声が漏れる。
門脇は植え込みのあちら側にに目をやった。向こうは向こうでクライマックスで、
こちらの騒ぎに気付く様子はない。女の喘ぎが、ますます高く、夜の乾いた空気を
打つ。
門脇は、ヒカルの耳元に意地悪くささやいた。
「いやなら、放せよ。こんなに締め付けられちゃ、腕、引き抜けないんだよ」
相変わらずヒカルの太腿は、その間に門脇の腕をがっちりと締め付けたままだ。
その上、当のヒカルは、それで腿の力を緩めるどころか、門脇のその言葉とともに
耳の後ろに吹きかかった息に反応して、体を固く縮めてしまう。
門脇にはそれが、何とも可笑しくてしょうがない。

囲碁という名の土俵の中で、常に対等に、いや時に自分を凌駕するほどの戦いを
する相手が、こうも自分の腕の中で、初々しい様子を見せ、この状況に戸惑って
いるさまが、なんとも優越感をくすぐるではないか。
（引いて駄目なら、押してみろってね）
門脇は、罠にかかった様ににがっちりとそこに銜え込まれ、引き抜けない腕を、
ヒカルの股のより奥へと押し入れた。
尻のちょうど谷間にあたる部分に手の先が届き、女のそこに悪戯するみたいに、
上下に擦ってみる。
「………やっ、だっ……！」
手首にあたるヒカルのナニの感触。固さが増したのがわかった。
「なに、おまえ、女みたいにこんなとこいじられて感じるの？」
「そんなこと……ぁ……ひぃぁんっ！」
その声を封じようと、門脇はヒカルの口を押さえる手に思った以上の力を入れて
しまった。ヒカルの頬に門脇の指先が食い込む。
茂みの向こうのカップルは、相変わらずこちらに注意を向ける余裕はないようだ。
ヒカルの一瞬の悲鳴は、女の高い嬌声の中に溶けて消えていた。
「驚かせるなよ」
口にやった手を放し、その腕でヒカルの体を抱きしめた。抱きしめた体が、細かく
震えていた。
試しにヒカルの股間の奥の谷間をもう一度、指で撫でるみたいに愛撫してみる。
ヒカルは震えたまま、何かに耐えるような細い声を喉の奥からもらし、小さく首を
横に振った。
（ウソみてぇ。こいつ、本当にここで感じるんだ。男がこんなとこで感じるのかよ、普通。
　そんなにここって敏感なもんなのか？）
まだ布の上から撫でただけだ。
それで、この有り様なら、他はどうなのだろう？
やはり同じように敏感なのだろうか？
門脇は好奇心のままに、後ろから廻したその手で、ヒカルのワイシャツのボタンを外し、
その下に着込んでいたＴシャツも容赦なくたくしあげて、手を忍び込ませた。
「やめてっ、よっ、門脇さんっっ！」

交際ﾀﾝ　ｷﾃﾀ━━━━（｡Ａ｡）━（ﾟ∀ﾟ）━（｡Ａ｡）━（ﾟ∀ﾟ）━（｡Ａ｡）━━━━!!!!
死にたいくらい恥ずかしいのに感じまくるヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ええぞ、ええぞ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧかわいいよヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ﾔｼｰﾛ、骨は拾ってやる。後のことは気にせずに思いっきし突っ走ｼﾙ!!!(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

その抗いの言葉も、小さく震えていている。
なんだか、いたいけな女子高生をかどわかし、夜の公園の片隅につれこんで、悪戯し
ている犯罪者の気分になってくる。女子高生といっても、渋谷で見かけるような
髪の色を抜いて化粧の濃い類いのやつらじゃない。どちらかというと、いつも
生真面目な学級委員タイプの清楚な女子高生――
進藤ヒカル自身は、前髪を金に染め抜くなんていうファンキーなヘアスタイルしてる
のに、そう感じるのは、自分が、いつも真剣な顔して碁盤に向かっている彼以外は、
よく知らないからだろう。
どうにかして門脇の行動をやめさせようと、僅かに自由になる腕で、門脇の膝を叩く
仕草さえ愛らしい。
（まぁ、碁はともかくな。腕力では、十代の細っこいガキじゃ、大人にはとうてい
　叶わないってことを教えてやるよ）
ヒカルの太ももに挟まれたままの腕を、力に任せて強引に引き抜いて、門脇は自分を
叩くヒカルの腕を体ごと拘束した。だからといって、ヒカルの下肢を責めるのを
やめたわけではない。
その強引さに驚いて、一瞬開いたヒカルの足の隙間に、門脇はすかざず自分の膝頭を
差し入れていたのだ。
最初は膝頭だけだったそれを、モゾモゾと動かし、段々に太腿そのものを、ヒカルの
両足の間に割り込ませていく。
「門脇さ……っ、あんっ」

ヒカルの抗議の声を、門脇は快楽で封じた。
Ｔシャツの下に忍び込んだ門脇の手が、ヒカルの乳首を摘んだのだ。
そこも、思った通りに敏感だった。
外灯しかない暗闇の中、乳首を転がされ揉まれる快感に、ヒカルが唇を噛んで声を
殺しているのが、門脇にも気配でわかる。抗議しようと口を開けば、抵抗の言葉より
先に漏れるのは、おそらく快楽の喘ぎだ。
延々と紡がれる女の嬌声をBGMに、門脇はこの奇妙な状況を楽しんだ。
そう。この時までは確かに、門脇の行為は質の悪い冗談に過ぎなかった。
年下の生意気な少年に対する、行き過ぎたからかいであったのだ。
乳首をいじるだけでは物足りない――門脇は、ヒカルの太腿の間に押し込んだ自分の
腿をぐっと上に押し上げると、自分その膝を使って、ヒカルの股間を思いきり強く
擦った。
のけ反るようにヒカルが上を向いた。
植え込みの向こうで、女のイキつく悲鳴が聞こえた。
まるでヒカルが発した声のようだった。
少年の日に焼けていない喉が、蒼々とした外灯の色に染められ、きつく閉じられた
まぶたが、闇の中にぼんやりと照らし出される。
ヒカルが、一旦閉じた目をそっとあけて、抗議するように門脇を流し見た。
その筆舌につくしがたい色気に、門脇の喉がなった。
夜明け前に羽化する蝶を盗み見るような、妖しさだった。
門脇の冗談が、冗談でなくなったのはその時だ。

小説の前発言番号入れ忘れた　>>289-291　だ。
この話の最初の部分を上げたあとに、急な仕事が入って
書く時間がなくなってしまったせいで、前回とすごく間があいてしまって
マヌケで申し訳ないことだ…(´Д⊂･ﾟ･　ﾓｳ 前ﾉ話ﾅﾝﾃ 忘ﾚﾗﾚﾃﾙﾖ

ところで、前の時にいろいろタイトル候補を考えてくれた香具師ら、
ありがとな。そういうわけで現在のこの話のタイトル候補は
『弄ばれたい御衣黄桜下の翻弄覗き夜話』になっているぞ（w

門脇話も　ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(｡ 　)━(Ａ｡ )━(｡Ａ｡)━━━!!!

イブンたん、間が悪くてゴメン。早速、読んでｸﾙｰ!!!

　「―――――――――――――！」
自分の体重で、より深く社を受け入れることになり、その痛さのためかヒカルの顔面は蒼白だった。
　社は宥めるように、背中を撫でたが、ヒカルは「痛い」と涙を流し続けた。ほんの少し
身体を動かしただけで、
「や…動かないで…抜いて……抜いてったら…！」
と、両手で社の肩を叩いて訴えた。本人は思いきり打っているつもりだろうが、まるで
力が入っていない。

「進藤…塔矢とヤッっとるんやろ？」
　あまりにヒカルが痛がるので、不思議に思って訊ねた。自分は確かに男に慣れていないが、
乱暴にしたつもりはない。むしろ、かなり大切に扱ったつもりだ。
　「……い…一…回…だけ…」
ヒカルは、しゃくり上げながら答えた。

――――――――い、一回やと―――――――――！！
経験が少なそうだとは思ったが、まさか一度しかヤッたことがなかったとは……
『塔矢のヤツ、こんな可愛いのんと一緒におって、よおガマンできるわ……』
泣いているヒカルを可哀想だと思いながら、社は嬉しさがこみ上げてくるのを止めることが
出来なかった。

あああかどわきあうぃうｒｖ８じうｙｇ：８９うかえ９ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!!
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
いいから俺と代われ！
オレもヒカルたんにいたずらしたいYO！
ヒカルたんの桃に思っきし挟まれたいYO！

ｼﾓﾀ━━━━━━━(ﾟДﾟ;)━━━━━━━!!!!かぶった！？
ｲﾌﾞﾝﾀﾝゴメンよーーー！！