大学生なら「ななか６／１７」好きだよね！

３４歳位に精神が進行するな

娘のななか、五月、九里子は三人姉妹。
三女の九里子は元気いっぱいの甘えん坊、もとい甘えん嬢。
九里子は毎朝僕をフライングアタックで起こしてくれる。
二女のななかはまじかるドミ子が大好き。
家ではいつも「まじかる〜ドミかる〜」とお決まりのコールが絶えない。
ななかと九里子はよく喧嘩をするのが玉にキズ。ま、喧嘩するほど…って言うけどさ。
長女の五月は今時珍しい大和撫子といった感じだ。姉妹のまとめ役でもある。
幼い頃から剣道に親しみ、よく紙の棒を持ってはななかと九里子の喧嘩の仲裁に入ったりしている。
でも話が拗れて三人で喧嘩になってしまうこともたびたび…。やれやれ。

そして……最愛の妻、ゆり子。彼女とは高校以来の付き合いだ。
当時の彼女はまさに才色兼備と言った感じで、僕にとっては高嶺の花そのものだった。
そんな彼女が僕のことをずっと想っていたと知ったのは卒業前のこと。
何でも幼少の頃、いじめられていたゆり子を僕が助けたことがあるらしい。
正直なところ、そのことについて僕はまるで覚えていやしない。
あの頃は腕白だったから、そういうことはしょっちゅうだったし…。
けれど、あの日の出来事はゆり子にとってとても大切な思い出になっているという。
卒業式の日、彼女は僕に当時僕が落とした幼稚園の名札を見せてくれた。
そうして、想いを告げられたのだ。

「ﾏﾌｨﾝくん、ご飯出来てるわよー」
おっといけない。ゆり子が呼んでる。
僕らのお話はこの辺にしておこうか。もうお腹ペコペコだよ。
ふと、寝室に飾られた写真立てが倒れていることに気づく。
僕はそれを慎重に元に戻すと、迎えに上がって来た九里子に連れられ階下へと向かった。

写真立てには、高校時代の僕ら、結婚式での僕ら、そして、家族になった僕らの姿が収められている。
そして、その隣には、僕らの赤い糸になった思い出の名札──。

>>935
これは妄想小説ですか？ｗ
コピペじゃないよなｗ

あと少し……では暫しお別れ。

>>937
コピペじゃないよ。妄想でもない。


こ　　れ　　は　　私　　生　　活　　で　　す　　。

>>938
やっぱり妻はゆり子たんですか（ｗ

Go!Go!できるのも今日で終わりか〜

６歳七華消滅で終わりか・・・？







;y=ｰ( ﾟдﾟ)ﾀｰﾝ

いい最終回だったな(´；ω；`)　
前向きだ。

>>935
３　人作られたのですな。
長男はいないのですねｗ

さて、ななかもついに終わったか・・・。
最初から見れば良かった・・・。

今後は、サントラ買って来て楽しもう。

>>940
ＩＤが「Ota」ｗ

最後くらいいいＩＤが出て欲しかった。
「Nanaka」とか「6/17」とか・・・。

　　　 。。 　
　　　。　 　　　。　+ 　 ヽヽ
゜　。・　。　+゜　　｡･ﾟ　(;ﾟ｀Дﾌ。どうせヲタだよｳﾜｧｧｧﾝ
　　　　　　　　　　　　ノ(　/
　　　　　 　 　 　　　　/ >

ああ・・・ななか、２クール見たかったなー・・・
最後におりんちゃんも出てきたしなー・・・・
もっとゆり子ＶＳ１７歳七華も見たかったし・・・。

さて、今からＯＰ、ＥＤ、絵本といったＣＤ聴きながら心地良い眠りにつくかな。

桜井監督、お疲れ様でした。
短期間にも関わらず丁寧に纏め上げられていたと思います。
特に終盤の展開は、もっとも頭を悩ませた箇所だったことでしょう。

6歳のななかは元の場所に帰っただけであり、決して消えたワケではありません。
彼女の存在は周りの人々にとても大切なことを思い起こさせてくれました。
それは、子供であるという魅力。
子供っぽいということは、実はそれだけで大きな魅力であるということ。
大人の階段を駆け足で上ろうとした17歳のななかはおろか、
視聴者である私たちにもそのことを気づかせてくれたんじゃないか、そう思います。

人格統合後のななかの、以前の17歳のななかの声よりやや6歳のななかに近い声に
なっていたのはおそらく聴き間違えではないと思います。あの間の声こそ、6歳のななかが
17歳のななかの中で生き続けていることの何よりの証だったのではないでしょうか。

ななかが終わってしまうことで腑抜けになるかと思っていたけど、今はなんだかむしろ清清しい。
ほんとうにありがとう！ありがとう！ありがとう！。・ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

いやー良かった良かった。
まさか厘子を出してくるとは思わなかったなぁ。嬉しい配慮だ。
ゆり子ﾀﾝも初っ端から身を引くような発言をしていてブラウン管越しに悶絶してたんだけど
最後にビシッと締めてくれて助かった。ゆり子ﾀﾝフォーエヴァー！

俺も早速サントラを買いに行かないとな…。

>>944
素晴らしいID！ｗ 乙！

>>946
はっきりななかが消えたのかどうかあやふやなのは続編を
期待していいんだろうか・・・ああああああ

「一緒に大人になろう」は泣けた(´Д⊂

>>942
長男はいませんが隣人に嵐山甚八という嫌な奴がいます。
彼とは腐れ縁で争い事が絶えないのです。
よく家にやってくるんだけど、どうも長女の五月が
嫌ってるんだか好いてるんだか、途端に竹刀を持って
奴の頭上めがけて飛び込むのがちょっと不思議です。

>>948
さすがに続編は…また6歳ななかが出てきたら稔二達が逆にちょっと可哀相だｗ

最終話に慌てて詰め込みましたって感じだね。
ＥＤ曲はドミ子の歌じゃなくてCooRieの歌で終わって欲しかった。

寝てて最後の方しか見れなかった
鬱だ士脳

八神健のサークルのドミ子同人誌買ってきた。

>>951
作中では上手く使われてたね。

>>952
（；´Д`）

>>953
8th GOD'sだっけか。
設定資料集だけ立ち読みしたことが。

1 ：学生さんは名前がない ：03/03/28 19:14 ID:q1tDjVpT
　

アニメも終わって寂しいんで、
ドラマＣＤでも買おうかなー・・・。
堀っちゃんのななかも聴いてみたいしねー

五月を辱めたい

まだまだマンガがあるだろ！！がんがれ！

漫画の方は最近はずっと鬱展開だ・・・・。

このペースだとスレがPart617にいくまで200年以上かかる計算になって
さすがに最後まで見届ける自信が無いんですけど、どうすればいいんだ。

おそらく僕は50歳ぐらいまでは生きる筈なので
とりあえず三,四回ほど輪廻転生して
このスレッドをPart617にするということを
まあなんとなく考えてたんですけど。

漫画スレッドにしましょう。

ななか「はわわ〜ﾏﾌｨﾝちゃん、人がいなくなっちゃったよ〜…ｸﾞｽﾝ」
r.ﾏﾌｨﾝ「落ち着けななか。これは試練だ、お前に課せられた試練なんだ」
ななか「はや？試練？」
r.ﾏﾌｨﾝ「そう。お前の体が魔法で大人になってしまったように、
　　　　今の状況は魔法で作り出されたもなんだよ」
ななか「うーん…何言ってるかさっぱりだよぅ…」
r.ﾏﾌｨﾝ「要するにだ。今は人がいない。これは紛れもない事実だ。
　　　　そしてこれからも人は殆ど来ないかもしれない。
　　　　でもだからといって挫けずにスレを伸ばすんだ。お前が頑張ってる姿を見せれば
　　　　空の向こうにいる神様だって認めてくれる。つまり、試練終了ってわけだ。」
ななか「わー、それってドミ子ちゃんとおんなじだね〜」
r.ﾏﾌｨﾝ「その通り！…俺がピコ太役を買ってやるから、一緒に頑張ろうぜ！な？」
ななか「うん、分かった！ﾏﾌｨﾝちゃん、じゃなくてピコ太、アタシ頑張るよ！」
r.ﾏﾌｨﾝ「…いや、ﾏﾌｨﾝでいいよ、そこは」

ななか「はわわ！ﾏﾌｨﾝちゃんﾏﾌｨﾝちゃん！>>962にレスがあるよ！人がいるよ！」
r.ﾏﾌｨﾝ「落ち着けななか！…やったじゃねえか、まだこのスレは見捨てられてなかったんだよ」
ななか「うん！」
r.ﾏﾌｨﾝ「でも油断は禁物だぞ。これも試練の一つかもしれないからな」
ななか「そうだね。え〜っと……漫画スレッドにしましょうって……」
r.ﾏﾌｨﾝ「ああ、実際アニメが終了しちゃったからな。どうしたってネタに詰まってしまうわけだし、
　　　　自然にそうなっていくのは仕方無い」
ななか「はわわ〜？」
r.ﾏﾌｨﾝ「ただそうすると本誌で読んでる人とコミックで読んでる人の差が出てきちゃうよなー。
　　　　その辺どっちの人間に合わせるかという…」
ななか「はわわ〜…。ﾏﾌｨﾝちゃん、アニメとか漫画とか、何のこと言ってるのかよく分かんないよ〜…」
r.ﾏﾌｨﾝ「そうか、ななかが分かるわけないよな。…つまりだな……かくかくしかじか」

他人が二次元キャラと対談すると異常に面白いｗ
腹がよじれそうだｗ

r.ﾏﾌｨﾝ「ななか、悪いがゆり子ﾀ…じゃなくて雨宮さんを呼んできてくれないか？」
ななか「はや？雨宮さん？どうして？」
r.ﾏﾌｨﾝ「人が多い方が話も沸くってもんだ。頼むよ」
ななか「うん、分かった。じゃあ待っててね」



　

ゆり子「はぁ…はぁ…き、霧里さん、一体どこまで連れて行く気なの？」
ななか「もうちょっとだよ、ほら、あそこあそこ！」
r.ﾏﾌｨﾝ「ああ、雨宮さん。わざわざ悪いねこんな所まで。ななか、ありがとな」
ななか「うん」
ゆり子「ﾏﾌｨﾝくん、突然…一体どうしたっていうの？」
r.ﾏﾌｨﾝ「いや、実はこのスレが見ての通り瀕死状態で……一応ななかには魔法の所為でとは
　　　　言ってあるんだけど、実際はアニメが終わっちゃってこの有り様なわけで…。
　　　　だから人が集まるにはどうすればいいかっていうのをちょっと俺たちで考えてみようかなーと。
　　　　もちろん、人が来るまでの時間稼ぎ、もといレス稼ぎっていうのもあるんだけど」
ゆり子「そう…大変なのね…」
ななか「ﾏﾌｨﾝちゃん、雨宮さん。二人で何コソコソ喋ってるのー？アタシも混ぜてー混ぜてよー」
r.ﾏﾌｨﾝ「あ、ああ。で、どうしよう？」
ゆり子「そうねぇ。展開としては>>962さんの書き込んだ様になるんでしょうけど…。
　　　　ただそれだけでは心配と言えば心配よね…」
r.ﾏﾌｨﾝ「それに人が戻ってくるかっていうのもあるし」
ななか「はや？でもﾏﾌｨﾝちゃん、今は魔法がかかってるんだよね？」
r.ﾏﾌｨﾝ「え！？あ、ああ、もちろん」
ななか「ウン！じゃあもっと頑張らないとね！まじかる〜ドミかる〜♪」

ゆり子「霧里さんの言う通りかもしれないわね」
r.ﾏﾌｨﾝ「？」
ゆり子「結局、こうして地道に書き込んでいく以外に方法は無いんじゃないかしら？
　　　　それに、その過程で答えが見つかるかもしれないし…。
　　　　ﾏﾌｨﾝくんが霧里さんに言ったことは強ち冗談ではないかもしれないわよ…神様が見てる…」
r.ﾏﾌｨﾝ「うん…そうか…、そうかもな…」
ななか「また二人で話してるー！二人だけなんてズルイよ！むー」
r.ﾏﾌｨﾝ「あ、ああ！悪い悪い…。…よし、ななか！改めて頑張ろうか！」
ななか「うん！」
ゆり子「ふふ…」
r.ﾏﾌｨﾝ「雨宮さんも協力してもらえるかな？」
ゆり子「ええ、もちろんよ」
ななか「よーし頑張るぞー♪　……でも…、ﾏﾌｨﾝちゃん」
r.ﾏﾌｨﾝ「ん？何だ？」
ななか「頑張るって、アタシは何を頑張るの？」
r.ﾏﾌｨﾝ「……。何を頑張るんだっけ？」
ゆり子「あはは…」

>>965
（´-`）.｡oO（ﾈﾀ枯渇気味で苦し紛れに形式パクっちゃいましたがお許しを・・）

次スレがほしいわね。

>>969
凪原くん、私はそんなにいい女じゃないわよｗ

＞ユリの花言葉は“純潔”。
＞
＞ユリが純潔と処女性のシンボルとして宗教的色彩を帯び始めたのは、
＞中世頃といわれています。
＞白ユリは聖母マリアの純潔を象徴するものとして、「受胎告知」に描き込まれています。
＞日本では「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」と、
＞美人を形容する言葉として使われています。

何ということなのだ！
戯れにネットサーフィンを楽しんでいた私だったが
思わずディスプレイすれすれまで顔を近づけ、驚嘆した。

この他にも、「純真」「飾らぬ美」という意味もあるらしい。

まさに彼女のことではないか！
ユリの如く可憐で、一途、純真な彼女は聖母であり、処女性の象徴！
宗教として信仰される素質を十二分に備えている！

Y・U・R・I・K・O、ゆり子！Y・U・R・I・K・O、ゆり子！Y・U・R・I・K・O、ゆり子！

>>970
次スレ、人来るのかよって感じなんですが。
漫画を一話ずつ振り返るとか、いいかも。
あと貴方は十分イイ女です。ホントに。

（´-`）.｡oO（ていうか俺を普通に凪原くんと呼ぶんですね・・・）

（´-`）.｡oO（ななかファソって実は結構いると思う・・・。）

近くの本屋で売ってねえよ。
１と２は買ったんだよ。
ヤマダに行ったら２巻しかねえよ。
一清堂行ったら６〜だよ。
もういやだ。大宮まで行く気もしない。
さようなら

>>973
原作もアニメも露骨なものじゃないから
一般受けは悪くなさそう。悪いか。どうだろ。
チャンピオン読者にはウケ良いのかね。

>>974
ネット通販でGo-Go

>>975
チャンピオンの中で人気って、１、２を争うくらいじゃないかなーと思うんだが

>>976
一般人の意見が聞こえてこないから分からなかったけれども、実は看板だったのですね。
じゃあ某サンデーのCMで某コナン某犬夜叉がトリで登場するように
チャンピオンがCMやったらななかが画面を飛び回るのか……。観たい。

本屋に置いてない漫画が看板ってマジですか。

みんなで五月をレイプしようぜ！

俺が中出ししちゃる。

ハァハァハァ・・・！！！！！！！

>>978
空前の売り上げで品切れ状態が続いています。マジです。

>>979
チンコ切る

普通に考えてチャンピオンの看板は「バキ」と「浦安」でしょ。
この二つはマンガに詳しくない人でも結構知ってる。
あとはななかをはじめ一般人は知らないと思うよ。

九里子の性格はもしかしたらウザいのかもしれないけど
サイズが可愛いから許せてしまう、嗚呼…。

次スレ
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