●おまえら男ならヒカルたんハァハァだよな?Part31○

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952学生さんは名前がない:02/11/26 20:15 ID:3lDolAMg
スマソ!上のはナシ!うっかり重複してしまった!
逝って来ます…
953学生さんは名前がない:02/11/26 20:50 ID:pok1ae7/
>952
(´Д`)
ちゃんと未読ログに目を通してから勃起しろや…。
でもまあ、削除依頼は逝ってるようだから、今度から気をつけろyo。
954学生さんは名前がない:02/11/27 01:50 ID:UbZ68hRq
マスター・ヒカルたん来なかったナ。ヤマネコさんもナ。また明日。
955学生さんは名前がない:02/11/27 01:57 ID:rpTzFpYC
>953
誤爆&謝罪、例の常套手段ちゃんだYO
956学生さんは名前がない:02/11/27 12:33 ID:jxSQeNJ5
店を昼の間に掃除しとこう。きょうは開店するといいな。

        ∧ ∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       (;´Д`) < …やれやれ。
        / つつ|| \_______
       /  /  ||
      ~∪∪   从∞=ゥ重複スレ

957学生さんは名前がない:02/11/27 21:07 ID:GSZhtil6
│   
│   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ '|  _____    
│   |        |  |゚  バー  ゚|         
│   |        |  |。 ヤマネコ 。|   
│   |,o       |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄            
│   |        |        
│   |        |
│______,|______,|_ ____           
 ̄                   \               コソーリカイテン
_________________l ̄ ̄ ̄''l          〃ヾ▼  
__|____,|__|______| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l       (゚ー゚*)
_|__|__|__|___._| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l     ,OO_ |   
__|__|__|__,,_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l    l|__|,l
"""'''           """'''~"""'''""'''"""'''"" し'`J'""'''"""'''
958交際 ◆IMTfjwVpA2 :02/11/27 21:29 ID:wXqkNc+Q
開店したのか?
じゃあ、日記うpするよ。
959日記 ◆IMTfjwVpA2 :02/11/27 21:30 ID:wXqkNc+Q
 ギリギリに来たお陰で、何とか直接アキラと顔を会わせずにすんだ。久しぶりに見る
アキラが何だか眩しくて、胸がドキドキした。ヒカルもアキラのように、真っ直ぐに背筋を
伸ばして碁盤の前に座った。
 相手が、ギョッとしたようにヒカルを見た。自分の姿はそんなに酷いだろうか?ヒカルは
鏡を見ていない。今の自分の姿を見るのが怖かった。きっと変わってしまったに違いない。

 懐かしい碁石の感触。落ち着く。それなのに何故か心が高揚した。頬が紅潮するのが
わかった。ヒカルはすぐに夢中になった。一手打つ度、髪が逆立つような感覚が全身を包んだ。
 時折、目だけを上げてアキラの姿を確認する。その少しだけ見える真剣な横顔に、
何故だか安心した。

 打ち掛けの合図と同時に、ヒカルは急いで席を立った。よろめきながら、人波に紛れて
対局室を後にする。後ろからアキラの呼ぶ声が聞こえたが、耳を塞いで逃げた。
960日記 ◆IMTfjwVpA2 :02/11/27 21:30 ID:wXqkNc+Q
 隠れるようにそっと階段を登り、屋上へ出た。鋭い光が、ヒカルを無慈悲に射した。
切り裂くようなそれを避けるべく、建物の影に力無く蹲った。手をかざして、空を見上げる。
 ヒカルは夏が好きだった。八月も半ばを過ぎて、日差しは弱まるどころかますます強く、
眩しい。それでも、朝夕に蜩の鳴く声が、夏の終わりが近いことを伝えている。
「夏が終わる……夏が終わっちゃうよ…」 
膝に顔を埋めた。口にすると哀しくなる。自分を取り巻く、全てが変わっていく。
 いつかアキラに言った言葉を思い出した。
―――――変わらないものなんてない
言うんじゃなかったあんなこと…。変わらないものなんてない。それはわかっている。
それでも、変わらないでいて欲しいものだってあったのに……。
 今だって、自分の気持ちはちっとも変わっていない。アキラに逢いたい。触れたい。
「塔矢…塔矢…」
自分の肩を抱きしめる。いつもアキラにしてもらっていたように……

 「…進藤」
名前を呼ばれて、顔を上げた。逆光で相手の姿はよくわからない。でも、その声はヒカルの
耳にずっと残っていた声だ。一番逢いたい人。よく顔を見ようと、目を眇めた。
 恐る恐る伸ばした手を掴まれて、引かれた。ヒカルは簡単に前へ倒れ込んだ。そのまま
強く抱きしめられて、ヒカルは息が止まりそうになった。
961日記 ◆IMTfjwVpA2 :02/11/27 21:31 ID:wXqkNc+Q
 抱きしめた身体のか細さに、アキラは狼狽えた。腕の中のヒカルが身じろいだ。アキラから
逃れようと身体を捩る。腕に力を込めた。抵抗を封じるのは容易かった。今のヒカルは
子供にだって勝てない。
「進藤、帰ろう…」
「や…いやだ…離せよ…」
ヒカルが呻いた。呼吸が荒い。たったこれだけ言うのに息を切らせている。
「駄々をこねるなよ…送るから…」
「やだ!離せってば!」
腕を振り回して、暴れるヒカルを押さえ付けた。途端に、ヒカルの身体が震え始めた。
「やだ、やだ、やだ!見るな!あっち行け!」
狂ったように叫ぶヒカルの唇に、自分のそれを押しつけた。ヒカルの身体は微熱を発して
いるのに、唇は酷く冷たかった。だけど、相変わらず柔らかくて甘い。
 いくら暴れても、アキラは決してヒカルを離さなかった。
 漸く落ち着いてきたのか、ヒカルは藻掻くのを止めた。躊躇うように、アキラの背に
手を回してきた。アキラはそれに応えるように、柔らかい髪を梳き、背中を緩やかに撫でた。
ヒカルはアキラの肩に顔を埋めた。痛々しいくらい細い肩をアキラは抱いた。
「帰るね?」
もう一度、今度は念を押すように訊いた。嫌だと言っても、無理やり連れて帰るつもりだった。
それでもヒカルは、顔を伏せたまま小さく首を振った。
「進藤!」
「…たい…」
「え?」
「最後まで…打ちたい…」
消え入りそうな声だった。
962日記 ◆IMTfjwVpA2 :02/11/27 21:32 ID:wXqkNc+Q
 アキラは迷った。ヒカルの気持ちはわかる。しかし、こんな状態で終局まで持つのだろうか?
「打ちたい…」
アキラに身体を預けたまま、ヒカルは何度も繰り返して言った。仕方がない。
「じゃあ、終わったらボクと一緒に帰るね?」
ヒカルの顔を覗き込んで、視線を合わせた。視線が絡まる。だが、すぐにヒカルの目は
宙を彷徨い、アキラを避けるように伏せられた。
「…うん…塔矢と…帰…る……」
一言そう言って頷くと、ヒカルはアキラから離れようとした。アキラはそれを許さず、
却って強く抱きしめた。
「そろそろ、時間だ…」
 ヒカルを支えながら、建物の中へ戻った。注意深く、一段一段をゆっくりと降りる。
自分にもたれ掛かるようにしているヒカルの横顔を盗み見た。伸びた前髪が、俯き加減の
目元を隠している。表情が読めない。くるくるとよく動く大きな瞳、キラキラと輝くような
笑顔。そのすべてが見えない。ヒカルに拒まれているような気がした。
963日記 ◆IMTfjwVpA2 :02/11/27 21:33 ID:wXqkNc+Q
 自分の席について、再び石を持った。集中できない。どうやって、アキラを振り切って
帰ろうか…。走って逃げることも出来ない。
 さっきアキラに触れられたとき、嬉しかった。でも…同時に怖いと思った。ものすごく
怖かった。抱きしめられたいと言う気持ちと、逃げたい気持ちがヒカルの中でせめぎ合っていた。
頭が混乱してきた。

「ありません」
その声に、ヒカルは現実に引き戻された。相手は、自分の石を片付けて、さっさと席を
立った。申し訳ない気持ちでいっぱいだ。こんな身体で相手を動揺させて…。おまけに
後半は上の空だった。
 アキラの方に目をやった。ヒカルの対局が終わったことに気づいてはいない。ヒカルは、
静かに部屋を出た。
 エレベーターに乗り込んだ途端に、ヒカルはペタリと座り込んだ。たったの数十秒が
立っていられない。自分はもうダメかもしれない。
―――――死んじゃうのかな…
それもいいかもしれない。アキラに逢えないのは辛い。けれど、逢ったらもっと辛くなった。
キスされても抱きしめられても、以前のように幸せな気持ちだけを持つことが出来なかった。
アキラを怖いと感じるなんて…。それなら、死んだ方がましだ。そうすれば、佐為にも
逢えるかもしれない。
 馬鹿なことを考えているなと自分でも思う。身体が弱っているせいだ。それもわかっている。
でも……
 エレベーターの降下するスピードが緩やかになり、ガタンと揺れた。人が乗ってくるのだ。
ヒカルは、壁を支えにしてよろよろと立ち上がった。
964学生さんは名前がない:02/11/27 21:41 ID:GSZhtil6
   コウサイタンガキテクレタ
   タチアガラナキャ…

     〃ヾ▼  ノ
   ⊂(´△`⊂⌒ヽつ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
965日記 ◆IMTfjwVpA2 :02/11/27 21:55 ID:yJHdoUjj
ど、ど、ど、どうしたんだい?ヒカルタン!?
病気かい?ムリするんじゃないよ。
今オレがお粥を食べさせてあげるからね。
ふーふー
966学生さんは名前がない:02/11/28 00:06 ID:f6wgpFmN
どーでも良いけど、>>964のヒカルたんの腰に尻尾があるように見えて仕方ない漏れ・・・。
967学生さんは名前がない:02/11/28 00:17 ID:DRGnzaj+
>964のAAヒカルたんは>963の立ち上がれないヒカルたんなのかー?

>966
アレは、コードかも…と言ってみる(w
968学生さんは名前がない:02/11/28 00:25 ID:f6wgpFmN
コードだったら……(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァァどころか、鼻血噴水さ。
969学生さんは名前がない:02/11/28 00:38 ID:qFcY/PqP
有史以前からそれはコードだと思ってたよ?(゚∀゚)
970学生さんは名前がない:02/11/28 00:51 ID:3yepRLgk
開店したバー・ヤマネコのスペースは限られているので、感想レスと保守以外は控えてくれぬか?
あああああ、我侭言ってスマヌ。
ヤマネコ職人さん、カモーン!
971学生さんは名前がない:02/11/28 09:34 ID:u1iWQgaB
そろそろ危ないよな。
ホッシュホッシュ
972学生さんは名前がない:02/11/28 13:42 ID:DLJA1C89
                                  \ | /
                 。                 / ̄\ 
                         *       .─( ゚ ∀ ゚ )─
     。                             \_/ 
        *                         /ヒ│ \
                    ∧ ∧          / |
                 (\( ゚∀゚))         |カ./
                  >   /         / |  +
                 / /ヽ_/        ./   |
                 `´             | ル./        。
          ∧   ∧               | ./
       。  / ヽ_/ ヽ、            / |   *
         /  o    oヽ          /   |
    /⌒\  |    ヽ─/ .|´ヽ       /    |
    \  \ゝ.    ヽ/  / 丿     / た   |          +
      \         //      |     ./            *
       >        /        |    /
      /        /         .|   /
     /   /ヽ   /    。     | /
     /  /  |  /         / |     +
     ヽ/    ヘ/         /   |
                    ./ ん  .|
                  ./      .|
973日記 ◆IMTfjwVpA2 :02/11/28 20:25 ID:DsHK1r44
>970
そんなに気を使わなくてもいいんじゃないか?
みんなが楽しんでいるのなら、それも山猫の一つの楽しみ方だと思うよ。
小説は来るときは来るし、来ないときは来ないんだしね。
・・・と、言いつつオレも他の人待っているんだよな(w
みんな来てくれるといいな。
974日記 ◆IMTfjwVpA2 :02/11/28 20:26 ID:DsHK1r44
 エレベーターのドアの向こうに立つ人物を見て、ヒカルは自分が不思議と安らいでいくのを
感じた。
「緒方先生…」
緒方は何も言わない。厳しい視線をヒカルに注いでいる。
 彼は素早く中に乗り込むと、ドアを閉めた。崩れそうなヒカルを抱き寄せ、低い声で、怒鳴った。
「馬鹿か、お前は…!」
口調こそきついが、ヒカルが心配だと全身で語っている。眼鏡の奥の眼差しは、ヒカルを
いたわっていた。
 ヒカルは何だか、嬉しくなって小さく笑った。
「先生…映画のヒーローみたい…」
「何言ってんだ。オレは怒っているんだぞ?」
「オレのピンチにいっつも来てくれるよね…」
ヒカルは、緒方の胸に身体を預けた。そこは、温かくて、気持ちがよかった。
「………帰るか…」
緒方の言葉に、ヒカルは黙って頷いた。
975日記 ◆IMTfjwVpA2 :02/11/28 20:27 ID:DsHK1r44
 「やっぱ、オレって馬鹿なのかな…」
シートに深く身体を沈めて、ヒカルは呟いた。
「女の子じゃないんだからさ………いつまでも落ち込んだってしょうがないじゃん…」
相手が知らない人間なら、もっと気持ちが楽だったかもしれない。それとも、今以上に
辛いのだろうか。だが、大好きな和谷に乱暴されたという事実は、ヒカルを深く傷つけていた。
「男も女も関係ないだろ……」
緒方の返事は素っ気ない。
「オレが悪かったのかな…?」
知らないうちにアイツを煽っていたのかな?甘えたり、抱きついたりしちゃいけなかったのかな?
だけど、本当の兄弟みたいに仲良しだったから…大好きだったから……。
「…そうかもな…」
「……冷てェなぁ…」
緒方のつれない答えにヒカルは、苦笑した。でも、ちゃんとわかっている。ヒカルを
思ってくれているから冷たいのだ。
「ゴメンね……先生…」
本当は、緒方にも甘えてはいけないのだ。こうしている今も、緒方に強い忍耐を強いているのかも
しれない。
――――――けど……オレにはもう先生しかいない…
 緒方は、何も言わずに車を走らせた。
976日記 ◆IMTfjwVpA2 :02/11/28 20:27 ID:DsHK1r44
 「オレ…先生の魚が見たい…」
もうそろそろ、ヒカルの自宅に着こうかというときに、ヒカルがぽつりと呟いた。
 どうしようかと一瞬だけ迷った。が、気がついたときにはもうハンドルを切っていた。

 駐車場に車を止めると、緒方はヒカルを抱き上げた。いわゆるお姫様抱っこというヤツだ。
育ち盛りの少年とは思えぬ程の軽さに、目眩がした。
「やだよ…恥ずかしいよ…」
と、最初は抵抗していたヒカルだが、緒方がそれを無視して歩き始めると、諦めたのか
大人しく抱かれていた。
「人に見られたら、恥ずかしいよぉ…」
隠れるように、緒方の胸に顔を伏せた。無意識の行動なのだろうが……苦笑した。
 ヒカルは、もう少し自分が他人の目にどう映るのかを考えた方がいいのではないか?と、思う。
“恥ずかしい”と、顔を伏せるその仕草が…あどけない笑顔が…どんなに心を波立たせるか、
おそらく自覚してはいないだろう。それはヒカルの責任ではないが、そのために、今、
辛い思いをしているのだから………。
 だが、緒方は、ヒカルを傷つけた相手を責める気持ちにはなれなかった。むしろ、同情する。
あんなやり方では、ヒカルが手に入らないことは、わかっていただろうに……。誰かは
知らないが、今どうしているのだろうか…。
977日記 ◆IMTfjwVpA2 :02/11/28 20:28 ID:DsHK1r44
 緒方は、ヒカルを水槽の側の椅子の上に下ろした。ヒカルは、早速熱帯魚に見入っている。
すっかり痩せて余計に目立つ大きな瞳で、うっとりと見つめていた。緒方は、そんなヒカルを
彼の脇に立って見ていた。
 ヒカルが緒方を振り仰いで言った。
「先生、餌あげてもいい?」
「お前―――――」
魚の餌より、自分のことを心配しろ――――と、言いかけて、止めた。久しぶりに見た
ヒカルの笑った顔なんて…。
「いいよ…」
ヒカルは、嬉しそうに容器を取ると、少しずつ慎重に餌を落としていった。

 「あのさぁ…今日ここに泊めてくれないかな…?」
視線を水槽に向けたまま、ヒカルは緒方に訊ねた。ヒカルが何を求めているのか簡単に
推測できる。でも……。
「だめだ。病人を外泊させるわけには、いかんからな。」
「オレ…別に病気じゃ…!」
ヒカルは、抗議するように緒方に向き直る。さらに言い募ろうとするヒカルの言葉を
緒方は遮った。
「どうだか…お前は嘘つきだからな…」
緒方の冷たい物言いに、ヒカルは傷ついたような表情を浮かべた。
「……ウソなんか…ついてないよ…」
俯いて、小さく呟いた。
「お前、俺には『大丈夫』『食べてる』って言っていたな?」
どこが、『大丈夫』で『食べている』んだ。そんな青い顔をして…子供みたいに軽い身体で…。
「……先生…怒ってるの?」
今にも泣きそうな声に、溜息をついた。
978学生さんは名前がない:02/11/28 20:42 ID:5Kwb9zVp
ヒカルたんのコードの話してんじゃん。現行スレですればいいじゃん。
なかなか新スレ立たなくて、レスは伸びて行くしさぁ。
新参たんもよくわからないうちにレスいれてるっぽいしさぁ。
それにしても、ヤマネコさんたち来ないなぁ。
979学生さんは名前がない:02/11/28 21:31 ID:mXbVfoNB
>978
いってることがわからないのですが
980日記 ◆IMTfjwVpA2 :02/11/28 22:57 ID:8Lf2FLAX
>978
そのうち来るよ。
イブンタンも未亡人話山猫で書くかもしれないって言っていたし。
秘糸タンもまた来るって言っていたし。
鯉タンとヘタレさんも気が向いたら来てくれるだろうし。
来なければ、そのまま落ちて行くだけだから
多少の書き込みはあったほうがいいよ。
981学生さんは名前がない:02/11/29 09:19 ID:ix7sYO/A
日記キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!!

ヒカルたんをお姫様抱っこ。(;´Д`)ハァハァ
982学生さんは名前がない:02/11/29 19:14 ID:x6YlHQ3r
緒方のやつがアブラゲかっさらう鳶にしか見えん!
ぞんぶんに滋養を与え、温かくふっくらとなったヒカルたんを
さらに美味しく戴く腹づもりとみたが如何に(;´Д`)
983学生さんは名前がない:02/11/30 01:47 ID:G6okTouK
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ…
984学生さんは名前がない:02/11/30 11:05 ID:op8qSkXI
次スレ

●おまえら男ならヒカルたんハァハァだよな?Part32○
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1038246533/

そらとっとと埋めたてるぞここ
985学生さんは名前がない:02/11/30 11:10 ID:op8qSkXI
ちなみに俺の母校は海王中学のモデル。
986学生さんは名前がない:02/11/30 11:12 ID:op8qSkXI
原作者のほったゆみは名古屋在住だから、それで取材に来たんだろうなうちに。
987学生さんは名前がない:02/11/30 11:13 ID:op8qSkXI
お前ら、昨日の朝日夕刊の売上ランキングで19巻が3位ですよ
988学生さんは名前がない:02/11/30 11:14 ID:op8qSkXI
988
989学生さんは名前がない:02/11/30 11:15 ID:op8qSkXI
990学生さんは名前がない:02/11/30 11:15 ID:op8qSkXI
●○
991学生さんは名前がない:02/11/30 11:15 ID:op8qSkXI
●○●

992学生さんは名前がない:02/11/30 11:16 ID:cTDdxLQe
∧_∧・∀・;)∧_∧∧_∧(´∀`;)∧_∧∧_∧∧_∧( ´∀` )∧∧
 ´Д`)ヽ_∧ ∧∧(´∀`*) ∧_∧∧_∧・∀・ O・∀・;)∧_∧(,,゚Д゚)
∧_∧ ;・∀・)(゚Д゚,,)∧_∧ ( ´∀`)∧_∧∧_∧∧_∧∧∧∧_∧
∧_∧∧_∧_∧ (´∀`;)つ∧∧_∧Д`)∧∧ (´∀` )∧_∧∧∧
´Д` )  ゚∀゚)∧_∧∧_∧(#゚Д゚) ∧_∧ (゚Д゚,,)∧_∧∧_∧・ )∩
∧_∧∧_∧( ´∀` )∧_∧∧_∧・∀・;)∧_∧ ・∀・)∧∧∧_∧
 ´Д`)∧_∧∧∧ つ´∀`∧_∧∧_∧∧∧∀`)∧_∧∧_∧∧_∧
∧_∧O・∀・ )∧∧  |\ ∧´∀`;)∧_∧∧_∧∧_∧∧´∀`*)∧∧
、・∀・*) _∧ (#゚Д゚) |  \_人_人_从_人ノヽ_人_人_ ∧∧∧_∧∧_∧
∧_∧ ´∀`)∧_∧ )                 て ,,゚Д゚)∧_∧・∀・ )
 ´Д`)∧_∧∧∧・ ) ヒカルたん杯勃発の予感! (∧_∧∧_∧∧∧
∧_∧ ;・∀・)゚Д゚)  )                ( ´Д` )  ゚∀゚)∧_∧
・∀・  )_∧∧_∧  ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒∧∧∧_∧∧_∧
∧_∧・∀・;)∧_∧∧_∧(´∀`;)∧_∧∧_∧ (゚Д゚,,)∧_∧;・∀・)
 ´∀`)ヽ_∧ ∧∧(´∀`*) ∧_∧∧_∧・∀・ O∧_∧∧_∧∧_∧
  ∧∧  ・∀・)(゚Д゚,,)∧_∧ ( ´∀`)∧_∧∧_∧∧_∧ ´Д`) ∧∧
∧_∧∧_∧_∧ (´∀`;)つ∧_∧Д` ∧∧∧∧・∀・*)∧_∧(,,゚Д゚)
´Д` )  ゚∀゚)∧_∧∧_∧(#゚Д゚)∧_∧ (゚Д゚,,)∧_∧∧_∧∧∧∧_∧
∧_∧∧_∧( ´∀` )∧_∧∧_∧・∀・;)∧_∧∧_∧∀` )Д゚,,)
993プラモヂル ◆gy0UNCOO62 :02/11/30 11:16 ID:CKVn1oFt
991
994学生さんは名前がない:02/11/30 11:16 ID:op8qSkXI
●○●○
995学生さんは名前がない:02/11/30 11:17 ID:op8qSkXI
999
996プラモヂル ◆gy0UNCOO62 :02/11/30 11:17 ID:CKVn1oFt
1000!
997xxxfucker ◆fuck/qanRY :02/11/30 11:18 ID:FToxKcvw
1000
998xxxfucker ◆fuck/qanRY :02/11/30 11:18 ID:FToxKcvw
10000
999xxxfucker ◆fuck/qanRY :02/11/30 11:18 ID:FToxKcvw
10000000000000000
1000学生さんは名前がない:02/11/30 11:18 ID:cTDdxLQe
マスター愛してるよ




  ∧_∧
 (* ´Д`)
10011001
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