●おまえら男ならヒカルたんハァハァだよな?Part28○

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頑張って乗り越えたよなぁ、ヒカルたん…。
…いかん、涙が…。
>731
きっとヒカルたんの中ではもう二度と会えないかもという不安がどんどん膨らんでいくんだよな。
それでも見つかると希望を持って探し続けるヒカルたんがまた涙を誘うんだ(;´д⊂
>732
ここオンリーなら、とりあえず今週のヒカルたんを満喫しとこうぜъ( ゚ー^)
まああえて暴露するとだな………実は既に
オレと入籍済ませたばっかなんだよ、ヒカルたん。
ウタダヒッキーにカモフラってもらったんだ。みんな!ホントごめん!!
えっヒカルたんの新妻ぶり?最っっっっ高に決まってんだろゴルァ(゚Д゚)!!ルララー!!
>735
お前、闇討ちされるぞ(w
おい!ルララーって!(w
今碁会所でオサーンに嫌み言われたり頭ぐしゃぐしゃされたりしながら笑顔でいるヒカルたんが
どうしようもなく愛しいよ。
たまーにじいちゃん家の倉に行って、居ない佐為に対して思いを馳せているのかと思うと……。
うぉぉぉお〜ん、ヒカルたぁああん・゚・(ノД`)・゚・
735には若先生特製痺れ薬+毒を塗布した吹き矢をプレゼントだ。
きっと痛みも苦しみもない世界へ行けるぞぉ(゚∀゚)
>738
やめてくれ…。マジ泣けてくる・゚・(ノД`)・゚・
いやでもホントに碁をやめないでくれて良かった…。
社会の先生(歴史のか?)に佐為の存在を確かめてくれるように頼んだらしい
ヒカルたんに涙したよ、オレは(;´Д⊂

>>735
          。 ◇◎。o.:O☆οo.
       。:゜ ◎::O☆∧_∧☆。∂:o゜
       /。○。 ∂(*゜ー゜)O◇。☆
     /  ◎| ̄ ̄∪ ̄∪ ̄ ̄ ̄|:◎:
    /    ☆ | Congratulation!! |☆
  ▼      。○..io.。◇.:☆____| 。.:
∠▲―――――☆ :∂io☆ ゜
          ゛゛'゛'゛

…なんて事は言わねぇぞゴルァ!!!
この先アニメの展開切ないけど今はジャンプの連載があるからよかった。
当時ジャンプ読んでたヒカルたん(;´Д`)ハァハァメイツは萌えもあるけど
キツかったろうな。
酒呑んでる所為か、おじさん今夜は涙脆いよ、ヒカルたん……・゚・(ノД`)・゚・
時間帯のせいもあるな…。
悲しくなる時間帯だ。
735に暗殺部隊を差し向けますた!!
胃が痛ぇ…つーか気持ち悪い…。
もう年だな。若さ溢れるヒカルたんがウラヤマスィよ。
、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ       /ヽ
        ,.‐'´ `''‐- 、._ヽ   /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
       [ |、!  /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
        ゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''   ̄ ̄  |l   !ニ! !⌒ //
.         i.! l .:::::     ソ;;:..  ヽ、._     _,ノ'     ゞ)ノ./
         ` ー==--‐'´(__,.   ..、  ̄ ̄ ̄      i/‐'/
          i       .:::ト、  ̄ ´            l、_/::|
          !                           |:    |
             ヽ     ー‐==:ニニニ⊃          !::   ト、

俺たちはとんでもない思い違いをしていたようだ。これを見てみろ。
まず「ヒカルたん」をローマ字で表記する。
『HIKARUTAN』
これを逆にすると、
『NATURAKIH』
そしてこれを更に日本語に直すと、
『ナツラキH』
ヒカルたんが未来のオレの妻だという事を考えれば、
末尾に『愛妻』を加えるのが当然だ。
すると導き出される解は
『ナツラキH愛妻』
今一度ヒカルたんの姿を思い浮かべれば
おのずと中央の不穏文字『H』の存在理由を下半身が教えてくれる筈だ。
そして最後の仕上げに意味不明な文字『ナツラキ』
これはノイズと考えられるので削除し残りの文字を取り出す。
するとできあがる言葉は・・・・・・『H愛妻』。

つまり!『ヒカルたん』とは生涯のHの源『愛妻』を表す言葉だったのだ!!
>748
元ネタがわからん……(;´Д`)
ぶほぁ!オレって、オレか?ラキー(゚∀゚)!
つかMMRの分際で納得させてどーすんだよ(w
…まだ居るかよ?魔境住人(w
愛妻ヒカルたんとH
Hな愛妻ヒカルたん
素敵なアナグラムだ〜!(;´Д`)ハァハァ

>749
MMRのガイドラインだよ
ガイドライン板逝ってみそ
>752
見て来た(w サンクスコ。
ヒカルたん、今夜はいい夢を君が見てくれ。
佐為の夢がいいか? 見せてやりたいなぁ。
おやすみ〜。
誰もいないな…。
この俺の胸ドキ感をわかってもらえるのは、土曜深夜ナノカー!!
うおーーーーヒカルたーーーーん(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
>>659-664

ヒカルは背を抱えられながら畳に横たわった。下着を取りさらわれる。
服の上から胸をさすられると、その気になった乳首が形を表しはじめる。
「進藤」
ささやくように名を呼ばれアキラのほうに顔を動かすと、すぐにキスをされた。
目を閉じて、ヒカルは一心にアキラの舌を追った。
アキラはゆっくりとヒカルの右腕を撫で、そして頭上にと押しやった。
左腕も同じようにされ、ばんざいをするような格好となった。
「塔矢……?」
ヒカルは逆らわず、ただアキラの様子をうかがった。何をするつもりなのだろう。
アキラはそばに放られていたネクタイを取った。
その動きはゆるやかだったので、ヒカルはまったく警戒しなかった。
気付いたときにはすでに両手首を縛られていた。一気に血の気が引いていく。
「何でこんなことすんだよ! オレ嫌がってねえだろっ」
アキラはくすりと笑った。意図が読めず、ヒカルは不安に駆られた。
「思い出さないか? ボクがきみを犯したときのことを」
「……学校でのことを言ってるのか?」
激情に流されたアキラにヒカルは手首を縛られ、ほとんど無理やり抱かれた。
痛くてたまらなかった。だがそれでも、ヒカルは快感を覚えていた。
アキラの手が股間のあたりを這いまわりはじめた。
「とっ、やぁ……」
「ボクは何度もあの時のことを後悔した。時間を戻してやりなおすことができたらどんなに
いいだろうと思った。あの時だけじゃない。ボクはきみにした多くのことをいつも後悔して
いる。でもそう思っても時は決して逆さになりはしない。それに何よりも、ボクは思うんだ」
アキラは行為を続けながら話すので、ヒカルは流されそうになる意識を懸命にとどめなくて
はならなかった。だがそれも限界というものがある。
「ふん、くっ……とぉ……っ!!」
「たとえ時が戻ったとしても、ボクは同じことをしてしまう、って……」
悲しそうな声が降ってきた。しかしそれが耳に入る前にヒカルは射精した。

虚脱感が身体を襲う。しかし最奥の疼きは激しくなるばかりだった。
ヒカルはぼんやりと間近にあるアキラの顔を見た。
「……オレを好きになったことは、後悔してないよな……?」
「それだけは何があっても、ありえない」
断言の言葉にヒカルはほほえみを返した。縛られた両手でアキラの首を抱く。
ヒカルは膝をたて、足を大きく開いた。
「今すぐ欲しい」
「たしかに手を縛ったけど、ボクは痛い思いをさせたことまで再現したいわけじゃない」
アキラは心外だと言うように口を尖らせた。
「大丈夫だ。多少はほぐれてるから」
途端にアキラの表情がこわばった。ヒカルは急いで首を横に振った。
「違う。和谷としたわけじゃないからな。その、オレ……」
「どうしたんだ?」
詰問するような口調だった。だがヒカルは言葉にするのが恥ずかしかった。
しかし言わなければアキラは疑ったままだろう。
目線を横にそらし、ごく小さな声でヒカルは言った。
「……自分で、したんだ」
「え?」
聞き返され、ヒカルは今度はやけくそになって叫んだ。
「自分でしたんだよ!」
アキラがきょとんとして、まじまじと自分をのぞきこんでくる。
顔から火が出るとはこのことだとヒカルは思った。悟ったようにアキラがうなずいた。
「前だけじゃ、イケなかったんだ? 何をいれたの、ここに」
アキラの指先がヒカルの後孔の入り口を撫でまわす。
その刺激がむずがゆさを生み、ヒカルはもぞもぞと腰を動かした。
「それはボクのより良かった?」
ヒカルは答えるのをためらった。しかしアキラがペニスの先端を自分のなかにめり込ませた
とき、無意識に口走っていた。
「おまえのほうが全然いい」

ぐっぐっ、とアキラは腰を進めてくる。
その質量感と熱に翻弄され、ヒカルは口から絶え間なく声を漏らした。
身体を裂くような痛みさえも快感に変わる。
アキラがヒカルの左膝の下に手を入れ、胸に付くくらいまで押し上げてきた。関節がぽきり
と鳴り、驚いてアキラの首にまわした手を狭めた。
「しんどっ……苦しいから、ゆるめて……」
「おまえこそ、そんな動くなっ……あ、ぅふっ」
意志のあるものに内部を掻きまわされると、身体を奪われるような錯覚に陥る。
ヒカルはアキラの背広の襟の後ろをつかんだ。
汗の臭いがした。自分のものとも和谷のものとも違う。
それを嗅ぎながら、アキラはたしかに生きているのだなとヒカルは思った。
佐為からは何のにおいもしなかった。体温も感じられなかった。何かを食べることもなく、
よって排泄行為もなかった。自分とはまるきり、かけ離れた存在だった。
触れられる位置にいても、触れられない――――
「進藤、目を開けろ」
怒気を含んだ声で呼ばれ、ヒカルは思考を戻した。
「今きみを抱いているのはボクだ。ボクだけを見ろ」
「あぁっ、はっ、かぁっ……」
いきなり強く突き上げられ、ヒカルはのどを詰まらせて咳き込んだ。しかしアキラは憤った
表情のままヒカルを見てくるだけだった。
そんな顔など見ていたくなかった。ヒカルはアキラの服に取りすがり、顔を押し付けた。
一段とアキラの動きが激しくなった。二人で一気に駆け上がっていく。
「あっ……くぅっ!」
ヒカルの精液がアキラの背広に飛び散った。ほとんど間をおかずしてアキラも達した。
情事の余韻が残るヒカルの身体から、アキラは無造作にペニスを引き抜くと背を見せた。
「……どうしたんだ? こっちむけよ」
「ボクを見ないきみを、ボクは見ていたくない」
ヒカルは最中の自分を振り返って、アキラが言っている“見ていない”という言葉の意味が
ようやく少しわかったような気がした。

「あのさ、塔矢……」
謝ろうとしたが、また怒らせそうな気がしたのでやめた。
ヒカルがその背を見つめていると、アキラが恐ろしく沈んだ声を出した。
「優しく抱けたらと思うのに、いつもうまくいかない。次こそはと思っても、きみをまえに
すると理性が簡単に吹き飛ばされてしまう……」
こきざみにアキラの肩が震えだした。泣いているのか。
ヒカルが自責の念に苛まれたそのとき、アキラは勢いよく振り返った。
その顔には涙などなかった。それどころか勇ましい表情をしている。
「きみに言いたいことは山ほどある。でも今は一つだけでいい」
「な、何だよ」
ヒカルは生つばを飲み込んで、アキラの言葉を待った。
「ボクが……不本意だけど和谷も、きみのそばにいることを忘れないでほしい」
もっときついことを言われると思ったヒカルは拍子抜けした。
しかしこの言葉はかえってヒカルの心の奥深くに染みとおっていった。
(塔矢はオレに甘いよ……そんで、オレもそんな塔矢に甘えてる……)
大きなためいきは自分に対してだった。
「おまえ、オレなんかと違って、優しいな」
アキラが動揺したように身体をたじろがせた。
「ボクは優しくなんかない。自分のことしか考えていないよ。その証拠に……」
そこでアキラは言葉を飲み込んでしまった。
「もう行こうか。鍵を返さなくちゃいけない」
あと一回したいと思ったが、ヒカルはそんな自分を押しとどめた。
ふとアキラが思い出したように言った。
「来週の土日に関西でイベントがあるよね」
「ああ、神戸だって。なんか北斗杯の宣伝とかも兼ねてるらしいな」
「それにボクも参加するよう頼まれた」
「え? じゃあおまえも行くのか?」
アキラはうなずくと、ヒカルを抱き寄せてきた。
どことなくその様子がおかしい気がしたが、深くは尋ねずにヒカルは身を任せていた。
とびらキタ━━━(;´Д`);´Д`);´Д`);´Д`);´Д`)━━━━!!!

“見ていない”のくだりが激しくオレのツボだ (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ハァハァ(;´Д`)何だかたまらなく切ないぞ。つづき待ってる!!!
うっひゃー若先生っておもしれーなー…まさに非凡
ぐるぐる悩みつつ同時にガッチリ前向き志向って(w
ヒカルたん自ら開脚としますた告白がツボだ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
とびらキテタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━!!!
激情おかっぱも必死だな。
763天涯硝子 ◆cHJS7x7j/s :02/10/31 16:18
>>536-537

ヒカルはそっと冴木の顔の輪郭をたどり、指先でもその唇に触れた。ついばむような口付けから徐々に深く熱い口付けに変わっても、ヒカルは重なり合った唇を指で触れていた。
ふいに唇が離れ、冴木がヒカルの指を食む。
指先からも痺れるような心地よさが広がる。冴木はゆっくりとヒカルの指を舐めた。
「……」
指先が濡れて行くのを、ヒカルは夢心地に見た。冴木の赤い舌と、濡れて光る指先がなまめかしい。
次第にもっと何か強い刺激が欲しくなって、ヒカルはその手を冴木の唇から離し、冴木の下腹へと持って行った。
「ダメだって…」
冴木は眉根を寄せ、苦しそうに言った。そして「シャワー浴びて来いよ」と言うと、
起き上がり、ヒカルに背を向けて、そのままになっていた碁盤の碁石を片付け始めた。
「…一緒に入る?」
ヒカルは横になったまま尋ねた。
「いや、…」
そっけなく答える冴木に、ヒカルは寂しさを感じながら起き上がり、そっと冴木の隣りに座って寄り添った。上目遣いに表情を見ると、冴木はどことなく怖い顔をしている。
「何で?入ろうよ」
「もうさ、乱暴なことしたくないんだよ。…体格の差も、力の差もあるだろ?俺とおまえは。
俺は力づくでおまえをどうとでも出来るんだ。…この前みたいに一方的なのは、いやだろ?」

764天涯硝子 ◆cHJS7x7j/s :02/10/31 16:20
あの時は怖かったけれど、それは初めてだったからで、冴木が一方的に自分を抱いたからではないとヒカルは思っていた。しかし、冴木は自分に乱暴に接したと後ろめたさを感じているようだった。
「おまえに優しくしたいんだよ」
そっと体重をヒカルの方に掛け返しながら、冴木は言った。
ヒカルは寄り添った冴木の身体から微かに汗のにおいを感じながら、冴木のやさしさを思い、
冴木の腕に顔を押し付けるようにして、うなづいた。

ヒカルがシャワーを浴びて出てくると、入れ替わりに冴木がバスルームに入った。
部屋は窓が閉められ、エアコンが入っている。この前は窓を開けて寝ていたことを思い出した。
バスタオルでごしごしと髪を拭きながら、ヒカルはベッドに入り込む。バスルームから聞こえてくるシャワーの水音。…これから冴木さんとするんだよな。そう思うと、胸がつまるような感じがした。
自分の心音が耳に響く。少し前に冴木にとキスした時は妙に冷静だったのに、ひとりでここにいると
怖くなり、逃げ出したい気持ちになる。あのまま冴木がヒカルの服を脱がし、乱暴にことを進められていたら泣き出したかもしれない。優しくしたいと掛けてくれた冴木の言葉が、今はありがたかった。
シャワーの音がやみ、冴木が出てきた。ヒカルは背中を向けたまま俯き、近づいてくる冴木の気配を感じていた。ベッドが揺れ、冴木がそっと後ろからヒカルを抱きしめた。その身体はまだ濡れていて、
ひんやりしている。ヒカルは自分の方がよほど熱くなっている気がして恥ずかしくなった。
冴木はさらにヒカルの身体を抱きこみ、口付けしようとヒカルの顔を自分の方に向けさせた。
ヒカルはそうされて身体をねじり、向きを変えてしっかりと自分から冴木に抱きついた。
冴木は足をひろげ、ヒカルの身体を引き寄せ抱き込んだ。
ヒカルの細い身体の内を、呼吸する息が通っていることがよくわかる。
ヒカルのことが堪らなく愛しい。
765天涯 ◆cHJS7x7j/s :02/10/31 16:21
>>537
>冴木の舌がヒカルの唇を割り、深く入り込むとヒカルの方から舌を絡ませ、強く吸った。
の後、
「ヒカルの身体の下に腕を差し入れ、冴木は強く抱きしめる。少し浮いたヒカルの頭がずれ、唇が離れた。冴木はヒカルの唇を追い、ヒカルは冴木の首にしがみついた。」
を、入れてください。
でないと、その次のヒカルのセリフに掛かるものがない。
すみません。
天涯キタ━(´∀`)・ω・);゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)≧。≦)^◇^)゚з゚)━━!!!!
ヒカルたんは優しいセクースが好きなんだな。これからか(;゚∀゚)=3 ハァハァ
767学生さんは名前がない:02/10/31 22:35
天涯キテタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━!!!
Wでキテタ━━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)゚Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━━!!
とびらも天涯も回を重ねるごとに文章に磨きがかかってねーか?
もうたまんねーよ!(;´Д`)ハァハァ
とびらたんも天涯たんも(・∀・)イイ!!
積極的なヒカルたんだ(*´Д`)
すすんで大人の階段のぼっちゃうんだね…ハァハァ
771703:02/10/31 23:14
遅レスだが…ヒカルたんに慰められちゃったぞ〜(;´Д`)ハァハァ
風呂!?入るか!!入るもんか!!!!
ヒカルたん、ヒカルたんは優しい子だなぁ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
その優しさにつけこんで…できない、俺にはヒカルたんの好意に百倍蝮返し
なんてできない!!!!!!
ヒカルたんの残り香を拾いつつ…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
おまいら、今週のバレ祭りはいつですか?(;´Д`)ハァハァ
土曜日だよな?(;´Д`)ハァハァ
待ち遠しいよ(;´Д`)ハァハァ
この前は、日曜午前0時だったぞ(;´Д`)ハァハァ…

すまん。日曜午前0:00の事だ。勘違いしてたよ。
土曜はドキドキタイムだ(;´Д`)ハァハァ…(;´Д`)ハァハァ…
土曜24時、日曜0時でオゲ?(;´Д`)ハァハァ

俺、早売りゲトしてるから、暴れ出したい気持ちを週末まで維持するよ…辛いぜーー(;´Д`)ハァハァ
なんつーか、既にここの空気が薄い気がするというか野獣の吐息臭いというか(w
俺はネタバレだけでかなり(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたん、今日も冷えるね。昨日はAM2:16まで部屋の明かりがついてたね。
碁の勉強してたのかい?俺はちょっとヒカルたんの体調が心配だよ。
そんなわけで、玄関先にレモンをおいておいたよ。(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
「あらやだ、白いシロップのかかったレモンが玄関先に…気味悪い、捨てなくちゃ」
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ

北斗杯(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
夏は太くて硬いゴーヤも入手できたんだが…
どうしよう、冬のヒカルたんに何を差し入れたらいいんだ!
北斗杯 ホテルにお泊り ヒカルたん

ホテルの部屋って、シングルかな? アキラとヤスロと、トリプルかな?
部屋取ってもらった、と言ってたからやっぱりシングルかなあ(;´Д`)ハァハァ…
いやーオレは泊まり云々よりもさ、対局よりも
ホテル宿泊のが緊張&苦手なヒカルたんがもう…(;´Д`)ハァハァ
卒業旅行もし逝ってたら落ちつかなかったんだねヒカルたん!!
クァワエェエエェェェェエエエエエ!!
ヒカルたんの部屋の前で、(;´Д`)ハァハァ…しながら列をなす魔族たち。
手にはヒカルたんへの「差し入れ」を、こぼれんばかりに持ってるわけだ!
季節は5月。さあ、おまいなら何を差し入れる?
へちまの碁石詰め(*´Д`*)
某大会でもろたトロフィーがちょーどうまい具合になってるんで
ヒカルたん、これをオレだと思って…最初はちょと冷たいけど(゚∀゚)
碁石ヨウカン(;´Д`)ハァハァ…
鰆の煮付け!俺の手作り(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
俺の手作りを食べるヒカルたん…(;´Д`)ハァハァウッ
バナーヌ飴(実寸大)
バナーヌ飴(実物大)を「ナンだこれー!」と言いながら、
先っぽから舐めて見せてくれるヒカルたん(;´Д`)ハァハァ…
あぁ、オレの形のバナーヌ飴の表面をヒカルタンの唾液がつたい落ちてゆくよ……
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァウ(;´Д`)ハァハァ……ウッ
ベタベタのバナーヌ飴(実寸大)を、ヒカルたんに突っ込むオレ(;´Д`)ハァハァ…
ヒ、ヒカルたん、下のオクチも美味しいって銜えこんで離さないよ(;´Д`)ハァハァ…
ほ〜ら、グ〜リグリ(;´Д`)ハァハァ…

ヒカルタンの腸壁の温度で溶け始める飴・・・(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ここの住人なら本当に自分のモノの型とって実物そっくりの飴を作りそうだ(w

そういえばそんな変態住人の頂点ともいえるパパは最近見ないな…
まだ見てくれてるといいがなー
溶けた飴があふれ出て、ヒカルたんの内股がぬらぬらと光り出すんだ(;´Д`)ハァハァ…
あたりに漂いだす溶けた飴の甘い香り…。
ヒカルたんが感じ初めて、薄桃色に染まる体…。
(;´Д`)ハァハァ…今、ヒカルたんの内股は文字通り甘い!
ああ、ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ…。舐め舐めするぞぉ!
832 :02/11/01 02:49
    〃ヾ▼
    (゚▽゚*)  < サイー ユメニ デテキテ クレー