●おまえら男ならヒカルたんハァハァだよな?Part28○

このエントリーをはてなブックマークに追加
こういう話してる時思うんだけどさ、ここに小説上げてるヤシらってすごいよなー。
セクースの描写なんて半分自分の癖とか聴衆に曝すようなもんじゃん?
そいつの萌えポイントとかあからさまに人格出るし。
>627
手順とかバレるよな。
そんなもん、ヒカルたんとなら見せびらかしプレイこれ常識。
630627:02/10/30 02:07
あ、ちなみに悪い意味で言ってんじゃないぞ。
恥じらい捨てて、自分の萌えっぷりを文章化する職人さんマンセー(゚∀゚)
>629
はげどー
( ゚Д゚)y─┛~~
オレはヒカルたんにしたいことを書いてる。

オレだって小説書けたらしたい事を書きまくる。
見せびらかし……こ、公衆面前セクースなヒカルたん……ハァハァ(;´Д`)
ここのスレをまんま映像化したら若先生とか佐為とかトーマスとか
ヘタレとか冴木とかetc.etc...に犯られてるヒカルたんを
数十人と云うヤシらがハァハァ言いながら見守ってる訳だ(w
なかなかに凄い図だな。羞恥プレイ(・∀・)イイ!
636629:02/10/30 02:15
あ、オレ職人さんじゃないよ。紛らわしくてごめんな。
でも公開プレイの夢だけは熱く抱えて生きる。寝る。
オレヒカルたんの瞳を舐めたい…(w ここの職人さんくらい小説書ける能力が
自分にあれば絶対、その描写書いてる。…チョトマニアかのう

『オレの姿を認知する、その瞳が何よりも愛おしい』ハァハァ(;´Д`)

リクエストだ!精神論で誰か書いてくれ〜〜〜!!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>637
瞼じゃなくて瞳なのか?
>637
とりあえず、相手は誰希望なんだ? オレって事は若先生じゃないな?(w
相手は妄想の中の自分か?
640637:02/10/30 02:22
おう!
コンタクトレンズ入れる相手なら、殴られるが(w
>>637
あ、それ分かる。
眼、舐めたい。眼。
舐めてもらったことあるんだ。もちろん、そっとだぞ。
ヒカルたんの目に入ったゴミを舐めとってやる(*´Д`*)
丸尾テイストのヘンタイサーンがイパーイ…(w
644641:02/10/30 02:25
ごめん。精神論か。
>637
ヒカルたん、驚いて目を閉じないか?
出来ても初回ほんの僅かな間だけじゃないかと思うのだが。
無理矢理プレイならいいが、自分の手で瞼を開いて舐めるのはちと情緒がないしなぁ…。
646645:02/10/30 02:30
644に同じく……鬱氏。
647637:02/10/30 02:31
>644
謝らんでくれ!舐めて相手に文句言われた後、そういう精神論をぶちかました
ヘタレのオレの体験談だ(w
そらもー、ヒカルたんの大きな瞳が潤んでゆれて、
それでも視線そらせない位の勢いで見つめる。
オレは真剣。はた目にギャグ。
なんだこの噛み合わなさは(w
650641:02/10/30 02:36
逃げないでくれ。
オレはおかんに>>642みたいに眼のゴミを取ってもらったんだよう。
ゴミが入ったー、と涙を流すヒカルたんの眼を舐めたいんじゃー。
>526
かなり遅レスだが525だ。
別に抜け駆け住人の刑執行に使おうとか、
住人で散々試した後に効力少し弱くしてヒカルたんに使おうとか、
そういう事は全っ然考えてないぞう!(゚∀゚)
652637:02/10/30 02:38
すごい噛み合ってないな〜(w …悪かった!
以前テレビの相談室で、眼球にペニスを擦り付けないとイッてくれない
彼氏の話が出ていた。
相談者の女性はそのせいで結膜炎になった。
…その話を思い出した。
『ヒカルたん衆人環視の中で大開脚羞恥プレイ』な夢を見る為に寝る。
ちなみにオレは見たい夢を見れると云う特殊技能を持つ(w
ではおやしみー。
>654
その能力分けろ。

今日のところはヒカルたんの白い白い内桃を思い描きながら寝る。
>653
マンガン摺りでも食らわせれば同じ思いすんじゃネーノ?
>654
クソ、負けねー。神よ654を上回る萌え夢をオレに!
魔境住人よ。オレの分もハァハァ(;´Д`)な夢を見てくれ〜(最近毎回コレだな)
>>609
亀レスだが、オレもそう思う。
ヒカルたんの薄い皮膚の下の血管を、ずっと舌でなぞりたい(;´Д`)ハァハァ…


>>前スレ837-839

息を切らせてヒカルは棋院の玄関をくぐった。制服は着たままだった。
卒業式が終わった後、ヒカルは母親をせっついて帰宅した。だが昼食を終えたころにはすで
に対局が始まっている時間だった。
着替える時間がもったいなくて、結局ヒカルは制服のまま棋院へと向かったのだ。
今日の本因坊リーグ戦はアキラと芹澤だ。
五階に着いて対局室に向かおうとしたとき、ヒカルは一瞬ためらった。
アキラの殺意のこもったまなざしが脳裏をよぎったのだ。きびすを返しそうになる。
そんな自分を叱咤する。
(オレはちゃんとあの目を受け止めなきゃいけないんだ)
ヒカルは勢いよく対局室に入った。
対局室ではリーグ入りしているトップ棋士たちが食い入るように盤面に見入っていた。
その中に緒方はいなかった。ヒカルは少しほっとした。
戸口に近いほうに腰をおろし、棋譜をのぞきこむ。
勝負は中盤に入ったばかりだ。アキラは三段だが芹澤相手に決して負けてはいなかった。
まだどちらが勝つかはわからない。
ヒカルはアキラに目を向けた。
アキラは端座し、真剣な瞳で盤を、芹澤を見ている。一手一手に気迫がこもる。
すぐにヒカルは惹きこまれた。
アキラの碁は力強い。
どこまでも喰らいついていくその姿勢は、出会ったころから少しも変わらない。
(オレも塔矢と打ちたい)
心の底から思う。アキラと碁が打ちたくてたまらない。
碁会所に行かなくなってからもアキラと会っているのに対局はしていなかった。
それどころではない状況にしているのは、他ならぬヒカルではあるのだが。
石が打たれるたびに、ヒカルは気分がものすごく昂揚するのを感じた。
今アキラの前にいるのが自分だったらどんなに良いだろう。
こんなにも打ちたいと思わせるのは、ヒカルにとってアキラだけだった。

盤面は芹澤優勢で進み、終局した。
記者たちがどやどやと入ってきて、検討が始まった。
顔をあげたアキラは、そこにヒカルがいることに初めて気がついたようだった。
その目は驚いたように開かれたが、すぐにどこか安堵したように細められた。
だからヒカルも頬を和らげた。
検討を聞きたかったが、初段のヒカルがいることを皆がいぶかしげに見るので、しかたなく
対局室を出た。
コツン、と足音が背後から聞こえた。
「対局は終わったか?」
背筋にぴりっ、と電流が流れた気がした。恐る恐るヒカルは振り返った。
「緒方先生……」
「アキラくんは負けたのか?」
ヒカルがうなずくと緒方はわずかに息をもらした。一瞬、笑ったかのように見えた。
「俺にも負けた」
もちろん知っている。森下との対局があったため見に行くことはできなかったが。
アキラが負けたと聞いたとき、ヒカルは暗い気持ちになった。
まるっきり自分のせいだとは思わないが、影響を与えたかもしれないと思ったからだ。
しかしそれは違った。
棋譜を見て、ヒカルはアキラの強さを知った。
アキラはヒカルの前を歩いている。ヒカルの心配など余計だと言うように。
「たしかに緒方先生に負けてたけど、あいつ強くなってるよ。前よりもずっと」
緒方の頬が神経質にひきつった。
「何で今日の対局、見なかったの?」
棋院にいるのに来なかったのが不思議だった。
アキラの対局など見るに及ばないと思ったのだろうか。いや、そんなはずはない。緒方は誰
よりもアキラをかっているはずだ。
「どうして?」
緒方はうるさそうな顔をした。どこか余裕がないように見えるのは気のせいだろうか。
「……もしかして、塔矢に足元すくわれた?」

何気なく口にした一言だった。だが緒方が恐ろしい形相で睨んできた。
もしかして触れてはいけない何かに触れてしまったのだろうか。
冷めたい汗が背を流れていく。
「アキラくんはまだ俺には及ばない。わかったか」
どすのきいた声にヒカルはとにかくうなずく。逆らえば何をされるかわからない。
それでも緒方は苛立たしげに足を揺すってヒカルに言ってくる。
「おまえは今日もアキラくんを誘いに来たのか」
「対局を見に来たんだ」
「じゃあこの後は会わないんだな。ならとっとと帰ったらどうだ」
うながすように緒方は手を動かした。しかしヒカルはその場に立ったままだった。
そんなヒカルを見て、緒方は嘲笑した。
「なんだ、やっぱりおまえはする気なのか?」
その言葉は明らかに侮蔑を含んでいた。しかしヒカルは怒りを持つことはできなかった。
さきほどの対局で抱いた、打ちたいという欲求が今では別のものに姿を変えていたからだ。
「恥知らず」
ヒカルの内心を見透かしたかのように言う。
「おまえなんかに夢中になっているくせに、あいつは……まったく忌々しい」
「あいつって塔矢のこと? 塔矢がどうかしたのか?」
緒方は鋭く舌打ちをするとヒカルの腕をつかんだ。
「痛いよ、緒方先生っ」
「帰れ。俺の前に現れるな。胸くそ悪い」
強引にエレベータのところへ連れて行こうとする。ヒカルは振り払おうとしたが無理だった。
「うわっ!」
突然手を離され、ヒカルは勢いあまってこけてしまった。
身体を起こすと目の前に恐縮した様子の古瀬村がいた。
「緒方先生、いらしてたんですか。ついさっき、塔矢くんの対局が終わりましたよ。あの、
検討はご覧にならないんですか」
緒方は明らかに不愉快そうな表情を浮かべた。すると古瀬村は首をすくませた。

じろりとヒカルを一瞥すると、緒方は一人でエレベータに乗り込んだ。
その姿が消えると、すぐに古瀬村はためいきを漏らした。
「おい、緒方十段の声が聞こえたんだが」
対局室にいた記者の一人が顔を出す。
「今いたんですよ」
「で、帰ったのか?」
古瀬村がうなずくとその記者は顎を撫でながらうなった。
「塔矢くんの対局を見なかったってことは、やっぱりあの噂と関係あるのかなあ」
声を落として言う。まるで何かを含んでいるかのようだった。
「緒方十段が三段の塔矢くんを恐れてるってやつですか?」
「おい、その話はあんまりしないほうがいいぞ。変な尾ひれがつくとまずい」
他の記者が口を挟む。腫れ物に触るような話し方だ。
緒方とアキラにいったい何があったのだろうか。
「あの、緒方先生がどうかしたんですか」
古瀬村にそっと尋ねてみる。
「ああ進藤くん。いやあ、この間の対局で……」
「古瀬村! 余計なことは言わんでいい!」
「は、はい、すみません」
気まずい雰囲気が流れる。しかしそれはすぐに吹き飛ばされた。
いきなり対局室から血相を変えた塔矢アキラが飛び出してきたからだ。
「進藤!」
「塔矢? どうしたんだよ」
「緒方さんが来たって聞いたから。何かされ……」
慌ててヒカルは目線でその先を制した。アキラも興味深げに自分を見てくる視線に気付いた
ようで、口を閉じた。
「塔矢くん、今日の対局は残念だったね」
「緒方先生にも見てもらいたかった? 何てったって兄弟子だからね」
対局よりも緒方とのことを記者たちは聞いてくる。
アキラは「検討がまだありますから」と言うと対局室に戻っていった。だがすれ違うとき、
ヒカルの耳元にそっとささやいていた。待っていてほしい、と。

検討を終えたアキラは、エレベータの前で立っていたヒカルのもとにやって来た。
二人で階段のほうへと行く。
向かい合って、ヒカルは少し居心地が悪く思った。このあいだの別れが尾を引いていた。
またあんな目で見られたらと思うとたまらない。だがそれは杞憂だった。
アキラからは殺意などは微塵も感じられなかった。それどころかこちらが驚くほど、深くて
優しいまなざしを向けていた。
「この前はすまなかった」
ヒカルの瞳を覗き込みながら言う。ヒカルは首を振った。
「オレこそ、ごめんな」
「進藤……」
そっと抱き寄せられた。ヒカルはアキラの肩に顔をうずめた。
「芹澤先生のほうが、一枚上手だったな」
「うん。でも打っていて楽しかった」
本因坊リーグ戦という場面でも、アキラは碁を打つことを純粋に楽しんでいる。
「いいなあ、おまえは。高段者と思う存分、打ててさ。うらやましいよ」
早く自分もアキラと同じ場所に立ちたかった。
「でも、ボクは他の誰よりも……」
最後までは言わず、アキラは唇を重ねてきた。吐息から続きが聞こえてきそうだった。
しばらくキスだけをしていたが、ヒカルはそれだけでは物足りなくなった。
「塔矢、オレ」
目で訴える。自分の肩を抱くアキラの指先に力がこもった。
ヒカルは自覚した。自分がたしかに全身で誘っているということを。
アキラはヒカルの手を握ると、黙って階段を下りた。
外に出るのかと思いきや、アキラは事務所に向かった。
「すいません、棋士控え室の鍵を貸していただけないでしょうか」
「おや塔矢くん。忘れ物でもしたのかね。ちょっと待ってて」
あっさりと鍵は渡された。こんなに簡単でいいのかとヒカルは思った。
(塔矢だからかな。オレだったら絶対あれこれ言われる)
エレベータで七階に向かう。控え室に入るとアキラは内側から鍵をかけた。

「きみの制服姿、久しぶりに見る」
制服のぼたんを外しながら、アキラは感慨深そうに言った。
「これが最後だぜ。今日が卒業式だったんだ」
そう言うと、アキラは手をとめてヒカルを見つめてきた。
「おめでとう」
その言葉にヒカルは不覚にも涙が出そうになった。
今日はたくさんこの言葉を聞いた。だが誰もヒカルだけには言ってくれなかった。
だからアキラが言ってくれて、とてもうれしかった。
「サンキュ。で、おまえはいつ?」
「ボクも今日だった」
「行かなかったのか? 卒業式くらい行けば良かったのに」
同情の色をにじませたヒカルの言葉に、アキラは笑って首を振った。
「いいんだ。卒業式なんて行っても、寂しくなるだけだ」
ヒカルはアキラの言っていることが痛いほどわかった。今日の自分がそうだったからだ。
「それに対局のほうが大事だ。何よりも、きみが来てくれると思った」
ポケットからアキラはハンカチをとりだした。
それを振ると、ばらばらとコンドームが出てきた。一枚一枚、きちんと切り取られている。
和谷のことを思い出した。あの時は笑ってしまったが、何だか今はそんな気になれない。
アキラが真面目だからだろうか。
「中学生が、それも塔矢アキラが、こんなの持ち歩いてるって知ったら、みんなすごく驚く
だろうな。きっと大騒ぎになるんじゃねえ?」
「もうボクたちは中学生じゃない。それにこういうことに、そんなことは関係ない」
「……そうだな」
ヒカルはアキラのネクタイへと手を伸ばし、それをほどいた。
首から抜ける時のしゅるしゅるという音がおもしろい。
アキラもヒカルのベルトを外し、ずぼんを脱がせた。
「あ、上も脱ぐよ」
ヒカルが上着に手をかけるのをアキラはおしとどめ、言った。
「上は着たままでいい」
665とびら ◆mMbK2y2NIs :02/10/30 04:23
通し番号間違えまくってる……。もう寝る。
とびら

                   /\        /\
                   /:::::::ヽ____/::::::::ヽ、
                  丿 ::.__  .:::::::::::::  __  ::::ヽ_
                 / /。 ヽ_ヽv /: /。ヽ  ::::::ヽ
 -┼-   丿~~~|     / / ̄ ̄√___丶  ̄ ̄\  ::::|             ■ ■
 -┼-   /~~~~/ ━━━ | .:::::::::: / / tーーー|ヽ     ..::::: ::|━━━━━━  ▼ ▼ 
  .|       丿      | .:::::.  ..: |    |ヽ        ::|            ● ●
                | :::    | |⊂ニヽ| |      :::::| \
              / /| :    | |  |:::T::::| !      .::| \ \\
             / / \:    ト--^^^^^┤      丿 \\\ \\\
滅茶苦茶イイとこで切れてんじゃねーか( ゚Д゚)ゴルァ!!
(;´Д`)ハァハァ 妙に温和な若先生が(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル何か隠してんじゃねーか…
とびらタンキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
原作とシンクロしてるからドキドキするぜー(;´Д`)ハァハァ
棋士控え室での久々の逢瀬に激しく期待(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ヒカルたんもたまっていることだしなぁ(;´Д`)ハァハァ
全身で誘ってるキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!!!!!!
サイゴノガクラン(;´Д`)セイフクハァハァ
とびらたん、早起きなのか?それとも遅寝なのか?
でもって久々に落ち着いたエチキタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!!

午前中オニャニィしていたヒカルたんは若先生にバレちゃうのか(;´Д`) ハァハァ
オレもヒカルたん全身で誘われてみてえなあ…(*´∀`)
CATVの番組表見てたんだけど、囲碁将棋チャンネルのアニメって
火曜日もあってんだな。今まで見てなかったよ…
これからは毎週、月、火、水、土と、4回ヒカルたんに会える!!
(;´Д`)ハァハァハァハァ
とびらの続き早く読みたい訳だ(;´Д`) ハァハァ

>671
   ∧ ∧  
裏山 (*゚ー゚)
しぃがズレた…。鬱。やはりマカーにとってAAは難関(´・ω・`)
ああうらやましぃってことか
裏山に呼び出すなんておまいはジャイアンかとオモタよ
>671
うぞっΣ(゚Д゚;)今迄土曜日のを辛うじて録画してたよ……。

とびらの若先生、ヒカルたん最後のガクランなんだぜ〜お高いぜ?
くれぐれも丁寧にしちっこくがんがってくれ。期待ハァハァハァハァ(*´∀`)
春から棋士として生きるヒカルたん

いらなくなった厨学の制服

あっさりしたヒカルたんと母光子(仮名)は資源ゴミの日に制服を廃棄

廃棄場所に忍び寄る影

ひとつは俺

もうひとつは例のおかっぱだ

捨てられた裏ビデオ争奪戦の如く、繰り広げられる死闘!

………そして戦いに敗れた俺
明日は、、、どっちだ。
>>671
俺も最近気づいた
それでもってエンドレスでアニメ放送しないかと期待してる
あー、もうすぐヒカルたんに会える(;´Д`)ハァハァ
アニメ予告「昔の進藤」キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
今日のアニメはヒカルたん抜きで名人と佐為のやりとりにドキドキしたyo
ごめんよヒカルたん(;´Д`) ハァハァ
運命の時が刻一刻と迫るなー
そうだよな。この対局が終わった時点で、佐為の現世での命の砂時計が
動き始めるんだもんな……。
まだそれを知らないヒカルたん。
佐為が消えた理由を知らないヒカルたん。

。・゚・(ノД`)・゚・。
最近の世相だと、ネット環境にないヒカルたんが
何となくますます箱入りな印象で(;´Д`)ハァハァ
オレ達の電波をさり気なくブロックする正夫………。
ヒカルたん携帯持ってねーしな。
そうそう。んでホテル宿泊がちょっと苦手なヒカルたん…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
進藤家の1人息子だし、進藤一族の初孫(予想)でもあるヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
都内でじーちゃんちが一軒家、しかも蔵があるってのは凄いと思われ。
気丈にしながらも蔵に時々通うヒカルたんハァハァ(;´Д`)
あの蔵のなかで佐為に話かけたり
してるんだろうな

▼〃ヾ 
( ゚▽゚) サイ オレ ゲンキデヤッテルヨ
⊂   つ  オマエモゲンキカ      
) ) )                     
ツール推奨
さいもえトーナメント、佐為も出てたんだな。
今日の対局に感動したから1票入れてきたよ。
なんてったってヒカルたん唯一無二の師匠だからな〜
アニメは佐為とヒカルたんが段々つらくなってくな
佐為切ないしなー
でもなー、泣き顔とかで思いっきり萌えちまうんだよ
ヒカルたん許してくれ・・・(;´Д`)ハァハァ
>689
何のツールだ??
佐為に入れようかと思ったが、なんとなく冷めてきた今日この頃。ごめんなヒカルたん…
ここだけで(;´Д`)ハァハァさせてもらうyo
>693
何かその気持ち分かる
さいもえ(佐為萌え)なのになー



                                
                                     ワーーーッ
                                 ▼〃ヾ 
_______        ハァハァヒカルタン…   ∧_(,,゚▽゚)
_______|                    ( *´⊂   ⊃
 | | | ||                   ((( つ|  │
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/                   ((|  (/~U
          |                    (__)_)
■■     | ̄|             韭韭韭韭 / ̄ ̄ ̄ ̄/
____    ̄|韮韮韮韮韮韮韮韮韮――― ̄ ̄     /
 || || |□.  | ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     .え   ひ   め   丸 /
. ̄ ̄ ̄ ̄    ̄|                        /
□□□____|______________○_/
 ̄ ̄ ̄
ヒカルたんとタイタニック…(*´Д`)ホワァン
当然腰は動くぞ(w

          ∧         ∧
           / ヽ        ./ .ヽ
        /   `、     /   `、
       /       ̄ ̄ ̄    ヽ
       l:::::::::              .l
      |::::::::::  -=・=-    -=・=-  |    >695 まさか、抜けがけじゃぁねぇよな・・・。
     _______________
   /                     \
   ===============================彳
  ソ@ノ”...@ノ”...@ノ”...@ノ”...@ノ”...@ノ”ヽ
 .ソ@ノ”丶...@ノ”丶...@ノ”丶...@ノ”丶...@ノ”ヽ
 ソ@ノ”...@ノ”朝から晩までこたつむり...@ノ” ヽ
ソ@ノ”...@ノ”...@ノ”...@ノ”...@ノ”...@ノ”...@ノ” ヽ
α〜〜〜〜〜。oooO〜〜〜〜Oooo。〜〜〜〜〜〆
このままでいくと695は海の底にしずむな。
そして俺はヒカルたんとハァハァ(;´Д`)
なんせえひめ丸だからな。
タイタニックでも同じなわけだが…

さぁヒカルたん、早くこっちにおいでハァハァ(;´Д`)
ああ、ヒカルたん。今日のアニメ可愛かったよ。ハァハァ(;´Д`)
来週は昔の進藤が若先生の妄想にでくるのか、ヒカルたんハァハァ(;´Д`)
全国放送なのにヒカルたんハァハァ(;´Д`)
俺、ひとり暮らしでよかったよ、ヒカルたん。ついでに彼女に振られたばっか
だしな。ヒカルたんハァハァ(;´Д`)
慰めてくれヒカルた〜んハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)
>>700
おまい振られたのかー。かわいそうに。
ヒカルたんは渡せないが、俺が慰めてやろう。(;´Д`)ハァハァ
昔の進藤……ウインナ指キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!

昨日何気なく妹(消防)のマムガ雑誌をめくってみた。足で。
ヒカルたんてスゲーな……ヒロインらしきどの女よりも可愛い事実発覚。
萌え直すオレであった。
703700:02/10/30 23:27
二股かけられて捨てられたさHAHAHAHA
そのときとびらのヒカルたんがちと思い浮かんださ(;´Д`)ハァハァ
701よサンクスコ。しかし俺はヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
彼女の置いてった乳液は捨てればいいんだろうか、それとも俺が使えば
いいんだろうか。どっちでもいいよな、ヒカルたん!!。(;´Д`)ハァハァ
っつーか板ちがいだな、逝ってくるよヒカルたん。(;´Д`)ハァハァ
マイエンジェルヒカルた〜ん。(;´Д`)ハァハァ。(;´Д`)ハァハァ。
(;´Д`)ハァハァ。(;´Д`)ハァハァ。(;´Д`)ハァハァ

          ∧_∧      ショウガネェナ
         (  ´∀)〃ヾ▼    
         γ  ⌒\*゚-゚)    キョウダケダカンナ。
    703→/ ハ  \ \〆っ 
       /     //ヽ、ノ ぎゅっ
>>704
ひ、ヒカルたん!!
俺も!俺も!今日彼女に振られますた!!!
慰めてくれーーーーー抱きしめさせてくれーー(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたんがワケワカランで放心状態じゃねえかゴルァ(゚Д゚)!!
オ、オレにもぎゅうさせろぎゅううううううううう(;´Д`)ハァハァ
オレもヒカルたん抱っこしてぇ!
彼女もいねぇよ。ちくしょー!!
>>703
一週間くらい、風呂に入るんじゃねぇぞ!!(゚Д゚)ゴルァ!!
予約は忘れてなかったのに、ビデオテープが切れてた。
オレの『ヒカルたん・愛のメモリー集』が……。
鬱駄死脳……。
 ∧||∧
(  ⌒ ヽ
 ∪  ノ
  ∪∪
今日は誰もいないみたいだな(;´Д`)ハァハァ
ちょっぴり冷えてきた10月下旬、進藤家の前でヒカルたんの部屋を
見まもる俺。正夫はPM10:00帰宅…と。
ヒカルたん、北斗杯、応援してるよ!!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>709
いるぞ(w
魔境には常に誰かいるものさ……
オレもいる。
709よ、それをストーカーというんだ。
>708
今日はあんまりヒカルたんは出てなかったよ。
話は面白かったけどな。元気だせ(´ー`)つ旦~
魔境は犯罪者予備軍が多いよな〜(w
ま、オレもそのうちの一人な訳だが。
>712
とりあえずビデオ録画は再放送を待つ事にするよ。
内容はレンタルで一足先に見る。
ありがとな(;´д⊂
おい、来週はミスんなよ。
美麗ヒカルたんは言うに及ばずカワユイ昔の進藤再来の予感。
オレもいるぞー。
>>708
おまいも気の毒なヤシだな。
駄菓子菓子、今日のヒカルたんは前半ちょっとしか出なかったぞ。
でも内容は非常に面白かったがな。
ちなみにビデオが切れたってのはテープの残数が無くなったわけでなく
テープその物がブチっと切れたのだ。
あのテープには前回含め大体5〜6回分入ってた訳で。
もー諦めるしかないってことさ。
内容が面白かったってのはレンタル出るまで待つ楽しみができたと思っとく。
少しでもポジティブ指向になんなきゃやってらんねぇ。
717よ、俺は10年以上前に買ったビデオテ−プをつかっているぞ。
チャウシェスク大統領ニュースが入ってたぞ。
その昔、どーしても逝かせらんねえビデオテープを分解して
切れた部分をセロテープ貼りつけて組み立て直し
急いでダビった。仮処置に過ぎんがその場しのぎにはなった。
今更んなマンドクセーことしないがな(;´Д`)
今日はヒカルたんたんの夢を見るぞ〜むにゃむにゃ
今、ものすごく 
D V D プ レ イ ヤ ー が 欲 し い
テープが切れるってのはデッキが駄目なのか、テープが駄目なのか……。
ヒカルたんが真夜中小人さんになって出てきて直してくれないかな(*´Д`)
アニメ、PCに向かうヒカルたんの睫毛がびしばしで可憐だった〜(*´Д`)
ちょっと成長した感じが(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァカワイイ(;´Д`)ハァハァ
佐為の美しさには感動だ。原作でもここのシーンにはしびれたが、
アニメの演出と音楽は秀逸だったなー。
…これからは辛い展開になると思うと、切ねえ…(;´Д⊂
ttp://www.42ch.net/UploaderAnime/source/1035998409.jpg

先週のだが、どんなもんじゃろ。
身体が太めでちと苦しいが。
来週、ヒカルたんの実力発覚か?
あの頃から佐為消失の兆しが訪れるんだよな……。
ああ、ヒカルたんが号泣する姿を考えると今から(;´Д`)ハァハァ…もとい、辛い。
>724
む、やはりちと惜しいな。
ヒカルたん何枚重ね着してるんだ?と思えばいーか。
自分、コミクス派なんだが、そこらへんのシーンは悲しいから
1回しか読んでないよ…。アニメも見れねぇかもな…。
棋院で泣いたヒカルたんの顔はコマ割り、台詞ごと記憶に焼き付いてる。
あまりにもヒカルたんの表情が悲痛すぎて、かなーり自分も辛くなった。