1 :
学生さんは名前がない:
いまの時代の 大学生に
詩など作れる はずもなく
2 :
学生さんは名前がない:02/10/20 07:00
2げっとだよ
3 :
学生さんは名前がない:02/10/20 07:00
2じゃ
さわやかな朝だね 小鳥がチュンチュン
さわやかな朝勃ち チンポがギンギン
川本真琴の詩に共感。
6 :
学生さんは名前がない:02/10/20 07:07
ふわふわふわり 空に浮いてる
ゆらゆらゆらり 眠りにつこう
次の目覚めは 日の暮れるころ
アディオス アミーゴ また今夜
7 :
学生さんは名前がない:02/10/20 07:11
朝起きてベットに端座する僕
外は冷たい空気と風に揺れる木々
まだ寝てる人
早朝から出かける人
それぞれの一日が始まる
僕はPCを立ち上げる
僕は履歴を開く
僕は2ちゃんねるにアクセス
僕は夜までPCとともにいる
僕の人生は終わってる
8 :
学生さんは名前がない:02/10/20 07:14
朝早く目覚めた
今日はいい天気よ
あなたとポチ連れて
あの山目指そう
9 :
学生さんは名前がない:02/10/20 07:19
他人だからどうだってのよ
あんたこのままやめるつもり?
今の自分が絶対じゃないわ
後で間違いに気づき後悔する
わたしはその繰り返しだった
10 :
学生さんは名前がない:02/10/20 07:24
愛を見失ってしまう時代だ
誰もが持っているんだ
自分を守り生きていく時代だ
だからこそ僕らが
愛を刻もう傷ついたりもするんだけど
痛みまでも見失いたくない
11 :
学生さんは名前がない:02/10/20 17:53
秋の雨が 大地の熱を
じわりじわりと うばってゆく
北の果てでは 初雪も
日本の冬は すぐそこに
12 :
学生さんは名前がない:02/10/20 17:58
無くした物に FUCK
13 :
詩じゃないけど:02/10/20 18:05
俺は今超高層ビルの屋上にいる
下を見下ろすと無数の明かりが見える
空を見上げれば無数の星とヒトツの大きな満月
いつも見るより大きく感じた
ここから一歩踏み出せば楽になれる
俺は今までの人生を振り返った
忘れてるだけで思い出せないこと
思い出そうとした
だがなかなか思い出せない
思い出せることは嘘をついている自分だけ
嘘をついては自分を守っている俺
人に嘘しか言えない俺
自分にも嘘をつき続いてきた俺の心は何をしても動じない
そして俺は靴を脱いだ 靴下も脱いだ
なんとなく着ていた服も脱ぎ捨て全裸になった
今までにない解放感に襲われ全身に鳥肌が立った
吹いている風が身にしみた
さて、そろそろ跳んでみようか
俺は両足をそろえた
そのときふと思い出した
小学生の時スポーツテストでやった立ち幅跳び
走り幅跳びの方がいいなと思いながら跳んでいたっけ・・・
子供の頃の心を思い出した
と、そのとき、ルルルと脱ぎ捨てたズボンの中から携帯がの着信音がなった
どうやら誰かから電話がかかってきているらしい
誰だろう・・・この電話は今の自分を変えるだろうか
ズボンを取ろうとしたとき、突風が俺の体に吹きつけた
その突風にあおられ俺は空中に投げ出されてしまった
この突風は神風だろうか、それとも・・・
二日酔い
二日良いことありゃしない。
15 :
漢詩もありか?:02/10/20 18:14
我座前而君座後
共聴講義楽至上
満悦溢如長江
嗟乎女不知此意
思君無夜眠
16 :
学生さんは名前がない:02/10/21 02:06
近くにありて 遠き国
朝鮮半島 わけがわからん
17 :
学生さんは名前がない:02/10/21 17:22
大学生活に関係ない詩は板違いだゴルァ!
18 :
松浦 ◆.sN6j1/Ph2 :02/10/21 17:24
唇からこぼれた朝食を
誰かに指摘されて
赤面する
そんな満員電車
19 :
松浦 ◆.sN6j1/Ph2 :02/10/21 17:27
嘉門達郎をテレビで見て
笑ってしまった
10年前は大嫌いだったのに
俺は大人になってしまったんだな
駄洒落で笑えるようになった
気難しい性格が変わりつつあるのか
そんな午後
20 :
学生さんは名前がない:02/10/21 17:28
東京にきたらまず桐陰出身の女に要注意です彼女らはフェミニズ無教育を受けているので
男をはめるものかゴミとしか思っていません。 まず即効でハブってください。そうすれば安心した生活が
贈れますよ!
21 :
学生さんは名前がない:02/10/21 17:27
>>15 私は前に座り 君は後に座る
一緒に聴く講義は 楽しいことこの上ない
悦びの溢れること 長江のような
ああ 君は私の心を知らない
君を思うと 夜も眠れない
・・・これでいい?
22 :
松浦 ◆.sN6j1/Ph2 :02/10/21 17:30
もう日が暮れた
あっという間に
画面に集中していたら
時の流れが変わった
こうして人生を無駄にしていくのか
熟れた柿を足で潰した
亡くなったと思っていたこのスレが
息を吹き返したこの奇跡
やはり神はいた
24 :
学生さんは名前がない:02/10/24 16:43
ニーチェは死んだ
天井の四角に潜んでいる
かすかな光にさえ脅え
黒い不安が膨らむ時間
錆びたベランダが朝日を見たら
頭の虫も消えるでしょう
赤い涙がひとつだけ
落ちない瞼に張り付いている
26 :
学生さんは名前がない:02/10/24 17:41
www.geocities.co.jp/MusicStar-Guitar/5714/dschinghiskhan.gif
鍵はあなたに委ねられていて,
気分次第でパンドラの箱が開閉する。
私はそれを川の流れのように見ているのみ。
28 :
学生さんは名前がない:02/10/24 17:44
さいたまさいたま!
さいたまさいたまさいたま!
さいたま〜〜〜!!
いっぱいにひろがった スレッドの文字たち
こんな中でなぐさめあって 日々を埋めてく
いつの間にか日が落ちて なんだか冷たい左の足先
俺ダサイのって受け付けない体質なのかな?やっぱ
サッカーって、若者って感じでいいよね。俺好きだし
スカスカクラブも良いよね。
大学も明治とか早稲田より立教選んだんだよね。イケテルって感じ?みたいな〜♪
逆にさ、日本映画とか相撲とか柔道とか演歌とかさ、ダサいのって
まじアレルギーあるんだけど。。いや、マジ
ひらひらする心よ
画面の彼方へ飛んでいけ
そして誰かの心に突き刺さり
しばらく跡を残してくれ
たとえ それが はかない文字の羅列であっても
彼方の空にだんだんと
遠くなりゆく陽を恋し
涙流した花一輪
見ていた者はただひとり
通りがかったひとすじの
冷めた目の風だけでした
赤を待つ葉が騒ぐ間に
花は静かに死にました
何度押しても叩いても、
私の扉は開きません。
いくら覗いて見ようとも、
私の窓には映りません。
いつか笑ったその顔を、どこに忘れてきたのでしょう。
私に鍵をかけたまま、
逃げたあなたを愛しています。
もうかりまっか
ぼちぼちでんな
35 :
学生さんは名前がない:02/10/27 20:42
すちゃすちゃすちゃすちゃ
またあたらしい1週間が始まる。
まいにち→あたらしいまいにち
山の高みは白くなり
ふもとの里も秋深く
今年も残るはふた月と
2002年も大詰めか
37 :
学生さんは名前がない:02/10/30 00:32
詩上げ屋
優しいあなたが好きだった
あなたの隣で笑う自分が好きだった
この恋は絶対こわれないと思ってた
何もかもが終わってしまう前に
どうしてもっと素直になれなかったのだろう
39 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/10/30 00:44
このスレで 作っていいかな 五七五
40 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/10/30 00:46
レスないし 勝手にやるよ いいですか?
41 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/10/30 00:55
恥ずかしくて書いては消してしまう
自分の言の葉は途中で散り
そして誰も気がつかないまま
時間だけが妙に過ぎていく
42 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/10/30 01:02
「いってきます」
行ってやって来るという言葉・・・
再開を誓う言葉・・・
僕はまた少しこの場所にお別れを告げようと思う
だからこの場所にこの言葉を置いていきます。
「いってきます」
「逝ってよし」
逝った人は二度と戻ってこない
だからこそこの言葉には凄みがある
重い、重いこの言葉を
Jj、ほかならぬ君に送りたい
45 :
あほ ◆x3U/bVTuc2 :02/10/30 02:25
『真夜中のコロセウム』
目の前に座っているのは
紛れもない生涯最強の敵
空に響く星たちは
静かに見守るお客様
今夜も叩く
その上に
声も顔もわからないまま
46 :
ロテヲタ T ◆AmLOTTEJog :02/10/30 02:31
西武ボロ負け逝ってよ詩。
無題
僕には机の上に踊るともだちがいます
何も言わないけれど何もくれないけれど
彼女はともだちを毎日毎日少しづつ増やしています
多分となりの男の子に興味があるのでしょう
僕と目を合わせる事はありません
ある朝彼女はいなくなりました
でもとなりの男の子はまっすぐ前を見ていました
無題
真っ直ぐに家に帰る筈だった途中
道端で拾った不思議な新聞。
ページを開けど開けど終わらなくて、
一度閉じるとまた違う記事になって、
俺はすっかり読み耽っていた。
ここに何時か記事を載せてやる、
世界中をあっと言わせるんだ、高いところに上って。
無題
一つの間違いが地獄へと誘う
群集の突風に遭って
死神が語る牧歌に聴き惚れたまま
混ぜものばかりの金貨を探し出す
頬骨に振れる槍に
一枚の布切れ越しに
視線を真っ直ぐに
太陽は全てを晒し出した
針の先までも丸めてしまった
残るは屑篭に
その舌なめずりをやめずに潜んでいる
50 :
学生さんは名前がない:02/10/30 14:51
地面に生えた翼
ある日空から木の実が落ちてきました
瞬く間に芽がでて大きくなり
たくさんひとが成りました
ひとはみるみるうちに成長して
みるみるうちに年老いて
土に還っていきました
ある日空から木の実が落ちて
今度は翼が生えました
地面に生えた翼
羽ばたいても決して飛び立てない翼です
幾年立っても翼はかわりません
百年たっても
千年たっても
ずっと同じ場所で羽ばたいていました
でももう千年たったころ
草の神様が通りがかり
地面に生えた翼を引っこ抜いてしまいました
翼はよろこびました
ああこれでようやく大空に浮かび上がることができる
翼は力強く羽ばたきました
でも
翼が空に浮かぶことはありませんでした
幾千年も大地につなぎとめられているうちに
空を飛ぶちからをうしなってしまっていたのでした
翼はあきらめて
それからもずっと地面に生えたままだそうです
51 :
松浦 ◆.sN6j1/Ph2 :02/10/30 15:04
傷ついて不安になるだけ
それなのにどうして誰かを
好きになるの?
生きられないの?
答えなんて出せない侭
長谷部優作詞。
52 :
ミ,,はるく ミ:02/10/30 17:00
つーか最近
雨降り過ぎ、竹が青い
携帯は今日も光らず
雨降って地固まる
のか
流れ流れてサパーリする
のか
手を後ろに傾く
外は満天の雨
53 :
松浦 ◆.sN6j1/Ph2 :02/10/30 17:02
雨の降る夜
今日もノートパソコンを起動する
メッセージは0件
誰かから
復縁のメールがこないか
待ち続けて4日目。
今日こそは自分から出してみよう。
54 :
うんこのげりー ◆MMqlO1FhiA :02/10/30 17:04
町に出るとネオン色の街路樹にただひとり
たたずむ俺
そのわき目には色とりどりの景色
それは個性というものさ・・・
55 :
うんこのげりー ◆MMqlO1FhiA :02/10/30 17:05
町に出るとネオン色の街路樹にただひとり
たたずむ俺
そのわき目には色とりどりの景色
それは個性という色・・
56 :
松浦 ◆.sN6j1/Ph2 :02/10/30 17:05
生垣を超えていつも家に入っていた君
なまえはエリ様。
チンプイとは今も連絡取れてるの?
エリ様。君のおてんば具合が
俺はずっと好きだったよ。
今はどこにいるのか
57 :
うんこのげりー ◆MMqlO1FhiA :02/10/30 17:06
58 :
うんこのげりー ◆MMqlO1FhiA :02/10/30 17:06
g
59 :
尿道から吹き出す黄金水の快楽に酔う人妻 ◆fHUDY9dFJs :02/10/30 17:07
たたぬなら たつまでまとう インポテツ
60 :
学生さんは名前がない:02/10/30 17:08
>>57個性という色というのが独特でいいと思います
61 :
うんこのげりー ◆MMqlO1FhiA :02/10/30 17:09
>>60なまえがきえてるぞ?
おれは結構こういうのすきだ
62 :
松浦 ◆.sN6j1/Ph2 :02/10/30 17:09
63 :
うんこのげりー ◆MMqlO1FhiA :02/10/30 17:10
>>62まあ考えにふけるというか
なんていうか でもやりすぎはよくないねw
鳥の詩
65 :
学生さんは名前がない:02/10/30 21:38
え
66 :
シンボリクリトリス2日目) ◆.cREM.34FM :02/10/30 21:40
考えに耽るのかよ!!
君は僕の大切なところにくちづけをし、
春の風に乗ってさっていった
そしてまた夜が来た
夜が来る!
69 :
学生さんは名前がない:02/10/31 23:55
いま462、なんでこんなに下がってるんだYO!
70 :
学生さんは名前がない:02/11/01 00:02
>>42 久々に見た君は 以前と全く一緒だった
でも一つ 違うことがあるんだ
──わたしはここから消えたんだ──
それでも わたしを認めてくれるのならば
毎夜毎晩 詠い続けるよ
だから きみも安心して
逝ってらっしゃい
71 :
学生さんは名前がない:02/11/01 18:45
詩は死んだ
age
age
74 :
学生さんは名前がない:02/11/04 01:40
!
消える飛行機雲 追いかけて追いかけて
77 :
学生さんは名前がない:02/11/04 18:04
>>76 いろんなスレにコピペしてるよねそのアドレス
79 :
学生さんは名前がない:02/11/04 18:08
ブラクラに 流した涙 数知れず
作成途中の レポートが消ゆ
81 :
学生さんは名前がない:02/11/05 21:36
川柳で 名馳せし者よ 今いずこ
82 :
松浦(・w・) ◆.sN6j1/Ph2 :02/11/05 21:39
間違ったって
しょうがないでしょ
迷ってたって始まんないでしょ
誰もが不安な日本の現状
but
キスがしたい
が人間の本能
愛の形はイメージどおりです
恋の行方はあなたと二人です
もっとください
愛をください
あなたのその腕の中でいつまでも
↑死ね
↑死ね
↑死ね
詩人はいないのか
87 :
学生さんは名前がない:02/11/06 13:57
死人ならうちのベッドに
88 :
学生さんは名前がない:02/11/06 14:07
冬の空は はるか青く晴れわたり
それも午後を過ぎ まるでわたくしのように
にごりゆく
嘉門達郎・・・
90 :
学生さんは名前がない:02/11/06 14:29
苦しみ苦しみ苦しみつつ
雨雲はどんよりとわたくしとの距離を縮め
果ては肩のあたりまで垂れこみながら
まだ今日は雨も降らず
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
92 :
学生さんは名前がない:02/11/06 21:11
Peter Piper picked a peckle of pickled pepper.
空から降ってくる鋭利なガラスの破片が矢のように刺さっても痛みを感じなくなった。
私は,麻痺してしまった,全てにおいて。
いいか。天才と呼ばれる連中は、
みんなどこかがオカシイんだよ。
逆に言えば、オカシイところが
あるボクは天才なんだ。
95 :
学生さんは名前がない:02/11/07 21:16
詩集と死臭
私人
立ててみて
はじめてわかる
駄スレかな。
相変わらずの私を希望に染めて
思想は言葉になって現れる
言っておきたいことがある
言いたいことは売らなくてもいいんだ
最後の言葉を待ちながら帰ろう
そしてあの庭で笑えばいい
紅を待ち
まとう衣の
涼しきに
夜風に震う
大木の肌
100 :
学生さんは名前がない:02/11/07 23:57
100取った
ただそれだけ
ほ ら ね。
まだあなたたちは大丈夫。
吐き気がするほど正気だわ。
103 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/11/08 21:50
>>81 君がため 詠う言の葉 探せども
ただ迷うまま 冬は来にけり
104 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/11/08 21:52
霜月の 人の行き交う 街中を
気を漫ろにす クリスマスツリー
105 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/11/08 21:54
久しぶり 川柳詠んで 思い出す
番長ルルド 今はいずこに?
106 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/11/08 21:57
冬が来て 夜が来て また僕は一人になった
107 :
学生さんは名前がない:02/11/08 21:59
Jjへ
ジェイジェイの
彼女は年上?
ウラヤマスィ
108 :
学生さんは名前がない:02/11/08 22:00
定期age 早起きスレで 目撃す
109 :
学生さんは名前がない:02/11/08 22:00
番長は 「聴いてる曲」の スレにいた
110 :
学生さんは名前がない:02/11/08 22:01
Jjの彼女は5歳年下 Jjは犯罪者
111 :
学生さんは名前がない:02/11/08 22:04
112 :
松浦(・m・) ◆.sN6j1/Ph2 :02/11/08 22:04
あなたのキスを数えましょう 一つ一つを 思い出せば
113 :
学生さんは名前がない:02/11/08 22:05
Jjは 女子高生食い 許せない
114 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/11/08 22:07
115 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/11/08 22:09
116 :
学生さんは名前がない:02/11/08 22:14
>>114 JJよ おまいはマジで 5歳↓と
付き合ってるのか ほんとかよよよ?
117 :
学生さんは名前がない:02/11/08 22:16
>>115 フリーター? それなら許すが ウラヤマスィ
rw
バカのバカgんろへrばかあwふぇgrht・・・
バカのバカgんろへrばかあwふぇgrht・・・
121 :
学生さんは名前がない:02/11/09 03:16
求ム詩人
122 :
今作った詩:02/11/09 03:23
「東京ブラクラ一人旅」
君の張ったブラクラ
誰とも知れぬ君の張ったブラクラ
今日は踏む勇気が持てるだろうか
昨日も、1週間前も、1ヶ月前も踏めなかった
だけど今日は踏んでみよう
それこそが生きてる証
マウスを動かす
震える右手の人差し指
さあ、クリックするんだ
人差し指を少し動かせばそこはパラダイス
さあ天国へ一歩踏み出そう
そして僕のPCは動かなくなる。
kudaranee
124 :
学生さんは名前がない:02/11/09 23:16
詩上げ
125 :
学生さんは名前がない:02/11/09 23:29
そして誰もいらなくなった
126 :
松浦(・m・) ◆.sN6j1/Ph2 :02/11/09 23:32
私は 問いたい 何で精神をやんでしまったのかと 教えて 神様 お医者様
130 :
松浦(・m・) ◆.sN6j1/Ph2 :02/11/09 23:34
イトノコ: 「アンタには、ニュースが2つあるッス」
成歩堂 : 「ニュース‥‥?」
イトノコ: 「1つはよくないニュース。もう1つは、もっとよくないニュース。
どっちを先に聞きたいッス?」
成歩堂 : 「‥‥どっちでもいいです」
イトノコ: 「明日の法廷は、あの御剣検事が担当するッス」
成歩堂 : 「な‥‥なんだって! アイツ、心の中に迷いが生まれたって言って、山にこもっていたんじゃあ‥‥」
イトノコ: 「それが、もう1つのワルいニュースッス。御剣検事は、山の中で、ついに悟りを開いたッス!」
成歩堂 : 「‥‥え」
イトノコ: 「今は検察局で、"異議あり!"の指の角度を微調整してるッス」
133 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/11/10 22:45
木枯らしの 君に似たりて 強く吹く
134 :
学生さんは名前がない:02/11/10 22:49
しごいたら 血が吹き出した ちんぽから
135 :
学生さんは名前がない:02/11/10 22:54
夕闇に匂い立ちつつ鳥の肉
136 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/11/10 23:22
晩飯が クリご飯ダターヨ ウマカタヨ
137 :
学生さんは名前がない:02/11/10 23:24
桐韻のフェミ女 マジ キモ医
泣く足抱えた我が帰途に
冷たき笑みは注がれた
微かな光身に纏い
凍れる夜は美となれる
139 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/11/11 01:04
月影や 凍れる夜に さえにけり
140 :
学生さんは名前がない:02/11/11 01:05
/ ̄ ̄ ̄\ ____
/ ∧ ∧ \ /
| ・ ・ | < 俳句かよおめーら
| )●( | \____
\ ー ノ
\____/
141 :
学生さんは名前がない:02/11/11 01:07
冬の夜は 一人寂しく 2ちゃんねる
142 :
学生さんは名前がない:02/11/11 02:28
また右へならえか
いっそ聾か盲にでもなるがいい!
143 :
学生さんは名前がない:02/11/11 02:29
誰か私を抱きしめて。
144 :
学生さんは名前がない:02/11/11 02:34
145 :
学生さんは名前がない:02/11/11 02:38
あぼーんに 変わった自分の 書き込みを
見ても見ぬふり知らぬふり
147 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/11/11 22:55
148 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/11/12 03:38
静寂や 夜風にゆれる 冬の星
149 :
学生さんは名前がない:02/11/12 07:33
詩じゃなくてただの575じゃないか
150 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/11/12 08:20
151 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/11/12 08:21
庭先に 集う小鳥の 羽音かな
機嫌の良い陽は手を伸ばし
雲無き天を蒼く染め
産み落とす子はひらひらと
木の葉かきわけ地に踊る
やがて近づく黒い声
聞きつつ頬を紅に塗り
深く冷たい溜め息を
残し沈んで逝きました
153 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/11/13 04:54
ストーブに この身焦がせし あさぼらけ
154 :
QB ◆7a0DWnSAWk :02/11/14 01:01
沸騰した薬缶から悲鳴をあげるこめかみ
冬眠準備を整えた毛布に包まる四肢
並ぶ四角のすみっこに
青白い顔した月が居る
風の鳴き声する向こう
黙ったままの黒い空
やがてまた色が溢れれば
寝ぼけた朝に溺れながら
震える草木も笑うでしょう
156 :
学生さんは名前がない:02/11/14 19:51
闇に落ちた言の葉が
僕の手に戻ることがあっても
君に伝えられなかった気持ちは
二度と戻ることはないだろう
157 :
QB ◆7a0DWnSAWk :02/11/14 22:10
自転車をこぐ足がふいに緩まる銀杏並木、講堂前。風に遊ぶ髪。
158 :
QB ◆7a0DWnSAWk :02/11/14 22:13
活字に飢えた僕は
相変わらず月を詠む君が以前に紹介してくれた文庫を
とても気に入ったからこそ
だから期待してしまうのだ。
もう一度君が僕に紹介してくれることを。
手頃な文庫を。
159 :
K奪取 ◆kL4CiY67Vw :02/11/14 22:14
俺はあまりにも怠け者だから、「怠ける」という言葉まで忘れてしまったよ。
160 :
QB ◆7a0DWnSAWk :02/11/14 22:15
空白。
空白。
空白。
ひどく白んだ空のどんより。
161 :
QB ◆7a0DWnSAWk :02/11/14 22:17
―― 腹 ――
自ずから増長していくシステム
インプットし、プロセスを見ても
決して扱いきれないシステム
162 :
学生さんは名前がない:02/11/14 22:19
ーーーーねんねーーーー
せんせいあのね
ぼくは、ねんねしてるの、まいにち
おかあさんがねんねしなさいっていうんだ
だからぼくは、ねんねするの
163 :
QB ◆7a0DWnSAWk :02/11/14 22:20
怠けるテレビ ――何も残さない 何も残らない
164 :
姫 ◆Nl9sRlAN16 :02/11/15 00:26
久々の作詩ですの。。
『冬 風』
君が君の知らない僕にうずもれて
見えなくなってしまったら
僕は他の誰かを愛するのだろうか
君を見失わないように
君との新しい思い出を増やそう
サヨナラは言いたくない
サヨナラはききたくない
もし他に好きな人ができたら
すぐに言ってねと君が笑った
165 :
学生さんは名前がない:02/11/15 02:57
1.リンゴの芯がはじけるよ はじけるよ きらめいて
朝だ ともだち地球の光の滴がふきだして
まぶしいロケット噴射だよ
発進地 ここは習志野台 タンタン 第二小学校
用意! 用意!
シュウ シュウ シュウ シュウ シュウシュウシュウシュウ シュウ
悲しみさえも 悲しみさえも
星となるはるかな雲の向こうまで
2.西瓜の種が飛び出るよ 飛び出るよ かがやいて
昼だ どもだち地球の希望の瞳がつながって
うれしい世界旅行だよ
始発駅 ここは習志野台 タンタン 第二小学校
出発! 出発!
ロォン ロォン ロォン ロォン ロォンロォンロォンロォン ロォン
苦しみなんか 苦しみなんか
突き抜けて見えない愛のむこうまで
3.生命のしぶきがはねてるよ はねてるよ 火をふいて
未来だ ともだち地球のみんなの祈りが打ち上げて
すてきな宇宙旅行だよ
ふるさと ここは習志野台 タンタン 第二小学校
進行! 進行!
ゴォォ ゴォォ ゴォォ ゴォォ ゴォォゴォォゴォォゴォォ ゴォォ
虹の花まで見上げてる
美しい夢の 美しい夢の
むこうまで むこうまで むこうまで
166 :
学生さんは名前がない:02/11/15 03:07
167 :
学生さんは名前がない:02/11/15 03:08
おおおおおお金くれ
おおおおおおお金くれ
ひもじいいいいいい
hossyu
すばらしきかな人生
↑あほ
171 :
Jj:02/11/16 22:46 ID:49rcLP0y
寒き夜に 電話向こうの 君想う
172 :
QB ◆7a0DWnSAWk :02/11/18 07:07 ID:xOJivvu6
電話さえ かける相手の 居ぬ寒さ
173 :
Jj:02/11/18 21:53 ID:0CirO2ls
「君が好き」 照れて叫べぬ この言葉
174 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/11/18 21:56 ID:0CirO2ls
何となく 暴走しても いいですか?
175 :
めい ◆may.rrnn8Y :02/11/18 22:17 ID:3ubsjgED
木枯らしが吹いた
でも寒くなんかないよ
君と一緒だから
176 :
JJ:02/11/18 22:19 ID:xbhuE9nC
177 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/11/18 22:20 ID:0CirO2ls
2ch そろそろ卒業 できるかな
179 :
JJ:02/11/18 22:26 ID:xbhuE9nC
大学で できた女友達 二人だけ
180 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/11/18 22:28 ID:0CirO2ls
>>179 二人だと!! 漏れは一人も いませんよ・・・
181 :
K奪取ヽ(`Д´)ノニャァァン!! ◆kL4CiY67Vw :02/11/18 22:33 ID:b53/6I/y
フられるより フることのほうが 辛い事
・・・一週間前の実話
182 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/11/18 22:35 ID:0CirO2ls
>>181 じゃあ漏れは 結構楽な 人生か
・・・フられっぱなしでし
183 :
JJ:02/11/18 22:35 ID:xbhuE9nC
1人は 挨拶 する程度
1人は 何故だか 留学生
勿論 番号 知りません
184 :
めい ◆may.rrnn8Y :02/11/18 22:36 ID:KsA9nUpm
振ることとも 振られることとも 無縁な日々
ほっとするようで かなり哀しい
185 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/11/18 22:36 ID:0CirO2ls
>>181 たまには応援するか・・・
別れ路の 迷うべくして 進むなら
君の傷こそ 時は癒さん
186 :
学生さんは名前がない:02/11/18 22:37 ID:uzT0s9rY
187 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/11/18 22:41 ID:0CirO2ls
>>184 それならば 漏れをフって みませんか?
・・・漏れと突き合いませんか?
188 :
K奪取ヽ(`Д´)ノニャァァン!! ◆kL4CiY67Vw :02/11/18 22:41 ID:b53/6I/y
みんな恋をしよう
失恋すれば 人が大きくなる
しなかったら それはもうけもんだ
189 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/11/18 22:42 ID:0CirO2ls
恋心 忘れて今は 幾日か・・・
190 :
めい ◆may.rrnn8Y :02/11/18 22:48 ID:KsA9nUpm
191 :
りうゅき:02/11/18 22:49 ID:DuR3M9I3
てめーら詩のつもりかよ?
雑談と化してんじゃねーか!!
192 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/11/18 22:50 ID:0CirO2ls
193 :
めい ◆may.rrnn8Y :02/11/18 22:52 ID:KsA9nUpm
詩の心を持たずして
どうしてわかろうか
この場の雰囲気を
194 :
うっちゃん ◆7UII32BbDY :02/11/18 22:52 ID:NVMlXQRb
195 :
りうゅき:02/11/18 22:53 ID:DuR3M9I3
196 :
K奪取ヽ(`Д´)ノニャァァン!! ◆kL4CiY67Vw :02/11/18 22:54 ID:b53/6I/y
今にみてろと 人は言うが
その今がやってきた 試しはない
197 :
学生さんは名前がない:02/11/18 22:55 ID:v567tXGJ
そうね誕生石ならルビーなの
そんな言葉が頭に渦巻くよ
あれは八月眩い陽の中で
誓った愛の幻
孤独が好きな俺さ
気にしないで行って良いよ
気が変わらぬうちに早く消えてくれ
198 :
りうゅき:02/11/18 22:55 ID:DuR3M9I3
このスレsageでやったほうがいいんでないの?
ageてる間は駄詩ばっかな気が・・・・
っていうこれも詩。
199 :
K奪取(^-^*) ニャン ◆kL4CiY67Vw :02/11/18 22:56 ID:b53/6I/y
200 :
学生さんは名前がない:02/11/18 22:57 ID:HDwAv12O
顔のわりに小さな陰茎や
すこし鼻にくる体臭
数え上げりゃきりがないんだ
それでも君を愛す
201 :
K奪取(^-^*) ニャン ◆kL4CiY67Vw :02/11/18 22:57 ID:b53/6I/y
202 :
K奪取ヽ(`Д´)ノニャァァン!! ◆kL4CiY67Vw :02/11/18 22:58 ID:b53/6I/y
笑ってくれ 笑われないより 余程まし
203 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/11/18 23:06 ID:0CirO2ls
笑顔より 怒った顔の 君が好き・・・
山吹色に染めあげた
衣脱がされ積もる夜に
裸にされた細い身を
舐める冷たい舌先と
刺さる囁きは風の声
205 :
Jj:02/11/19 21:16 ID:x8bSsYIF
寒き夜の 憂鬱だけが 深くなる
長い間,雨が一点を打ち続けて,
やがて,遠い将来(みらい),石に穴を通すように,
私も何かを貫けたらいいのに…。
207 :
松浦 ◆.sN6j1/Ph2 :02/11/20 22:09 ID:G/gWh3rJ
焼け付く思いは
今も胸の中騒いでいるよ
記憶の海へと
今もあなた探しさまよう
あの夏の輝きは
もう戻れない
幻
208 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/11/20 22:13 ID:LFMcmW3z
いくら偶像を愛しても
それは偶像に過ぎないことはわかっている
それでもその束縛から逃れられない僕を
君は嘲うだろうか?
209 :
学生さんは名前がない:02/11/20 22:14 ID:IorU0B6c
例えあのたいやきを万引きしても
咎められはしないさ
そう 君は背中に羽のある天使だから
210 :
百合子 ◆i.iJrPXE42 :02/11/20 22:14 ID:Mof7MAq2
徹夜明け
見えた幻覚
イッテよし
211 :
松浦 ◆.sN6j1/Ph2 :02/11/20 22:32 ID:G/gWh3rJ
ねえ、誰かに聞いたわ
あなたの事
でも、直接聞くまで
信じない
ずいぶんまえに話してた
懐かしい映画を
ようやくさがして見つけたよ
小さな映画館
つんく作詞 何にも言わずに
212 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/11/20 22:33 ID:LFMcmW3z
>>210 徹マンか?
それともあれか?
ハァハァか?
213 :
百合子 ◆i.iJrPXE42 :02/11/20 22:33 ID:Mof7MAq2
秘密。
214 :
学生さんは名前がない:02/11/20 22:34 ID:S+1/YG7p
215 :
松浦 ◆.sN6j1/Ph2 :02/11/20 22:43 ID:G/gWh3rJ
急に立ち止まって
あなたが振り返る途切れ途切れの言葉だけど
返事をくれました
恋人になろうと
また泣いちゃいました
つんく作詞 初めてのロックコンサート
216 :
百合子 ◆i.iJrPXE42 :02/11/20 22:47 ID:Mof7MAq2
同窓会
社会の縮図を
垣間見る
217 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/11/20 22:49 ID:LFMcmW3z
同窓会
DQNばかりで
嫌になる
218 :
松浦 ◆.sN6j1/Ph2 :02/11/20 22:50 ID:G/gWh3rJ
自分が底辺になるなんて
不登校を馬鹿にしていた。皆勤だった頃の自分。
デブを馬鹿にしていた痩せていた頃の自分。
跳ね返ってきたのかな?
馬鹿を馬鹿にしていた自分。
上位高校に入ったのに中退。
元同級生の華麗な学歴
自分はアフォ大学に3年遅れで進学。
根暗。
明るい光を心にください。
219 :
百合子 ◆i.iJrPXE42 :02/11/20 22:51 ID:Mof7MAq2
220 :
学生さんは名前がない:02/11/20 22:55 ID:hUTE/KRM
221 :
松浦 ◆.sN6j1/Ph2 :02/11/20 23:02 ID:G/gWh3rJ
>>220 ネタだって言われても
私は同じ事を繰り返し
発言し続ける
それが真実の証明
222 :
松浦 ◆.sN6j1/Ph2 :02/11/20 23:19 ID:G/gWh3rJ
燃えていった
あなたたち二人の遺骸を
まだ埋葬する事ができない
「あついよ」と
焼け爛れたあなたが最後に言った言葉を忘れない
お母さんが、あなたたちを殺した犯人を
重罰にしてあげるからね。
あなたたち二人の事忘れないからね
223 :
松浦 ◆.sN6j1/Ph2 :02/11/20 23:29 ID:G/gWh3rJ
引きこもった息子へ・・・
お母さんが悪かったのね・・・
ごめんなさい・・・
でもあなたにも悪いところはあったのよ・・・
お母さんもあなたも悪かったの・・・
224 :
松浦 ◆.sN6j1/Ph2 :02/11/21 00:06 ID:Yoo7+VY8
わがままを言ってみたりした
あなたが怒った
あなたのその目を
見ると私は何もいえなくなる
怖いの
その目を見たくないから
今日も本心を隠す
225 :
めい ◆may.rrnn8Y :02/11/21 00:13 ID:lJRgZn7Z
一緒にいて 心が休まるから
今はまだ友達だけど
共に歩いて
瞳を見つめて
喜びを分かち合える日は
いつか 来るんでしょうか
226 :
松浦 ◆.sN6j1/Ph2 :02/11/21 00:17 ID:Yoo7+VY8
あなたに暗い話ばかりして
いつもごめんね
あなたに暗い話をし始めて
もう16ヶ月
いまだに止まない
私の暗い話を
あなたは時々茶化しながら
聞いてくれた
いつか私が暗い話をしなくなるまで
あなたは私と一緒にいてくれるかな?
227 :
松浦 ◆.sN6j1/Ph2 :02/11/21 00:26 ID:Yoo7+VY8
あなたと過ごす最後の夜に私は
どれくらいなくんでしょうね
私を愛してくれた19ヶ月を
私はこれからもずっと
思い出し続けるでしょう
小説に書くでしょう
絵に描くことでしょう
あなたの旅立ちを
新幹線の駅で
見送らせてくれるの?
携帯で一瞬でつながれても
これからは会って話す事はめったになくなる
私が心の病でなかったら
私も東京に行けるのに
228 :
松浦 ◆.sN6j1/Ph2 :02/11/21 08:44 ID:Yoo7+VY8
愛してる
たとえ聞こえないとしても
私はここで
手を振るから
焼き付けて
その足で
その瞳で
焼き付けて・・・
cocco コーラルリーフ
足が痛くなるほど
太ってしまった
可憐な顔は
醜い河馬の様
230 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/11/22 21:36 ID:Rwzh3H7V
木枯らしの やけに冷たく 胸に吹く
231 :
学生さんは名前がない:02/11/23 20:59 ID:N2EMpDEi
age
232 :
我意既知:02/11/23 21:09 ID:rlH7woJT
「従え」という命令を下すためにどれだけの言葉が必要だろうか
233 :
我意既知:02/11/23 21:10 ID:rlH7woJT
彼女は私の元を去ったわけではない
彼女は時間にさらわれたのだ
234 :
我意既知:02/11/23 21:13 ID:rlH7woJT
円環は閉ざされるべくして閉じる
内部には平穏という名の終焉を
外部には繰り返される混沌を分かつ
235 :
我意既知:02/11/23 21:14 ID:rlH7woJT
弾き出された者はいかなる秩序の中でも笑うことはない
236 :
我意既知:02/11/23 21:17 ID:rlH7woJT
静止した空間において言葉はただの傷痕にすぎない
237 :
我意既知:02/11/23 21:21 ID:rlH7woJT
見出された呪いの言葉
それは人の希望が呼び覚ました誤謬の獣だ
238 :
我意既知:02/11/23 21:25 ID:rlH7woJT
だから何なの、という虚無感に駆られ熱は散っていく
私は後悔という甘い蜜を貪りながら眺めていることしかできない
239 :
我意既知:02/11/23 21:26 ID:rlH7woJT
好き好きウィスキー♪
大声で言って
おねがいだから
私が必要だって
私を愛してるって
苦し紛れでいいから言って
>>242 あなたに天使が微笑むよう
祈っています
いつかどこかで
また会える事
祈ってるわ
元気でね
244 :
りりー ◆NQ66bitRIE :02/11/26 00:35 ID:DjhcdCiy
一瞬立ち止まって
君の瞳を見つめ
古きよき日を想おうとした
でも 君は私の目を通り抜けた
もう もどることなんてできないんだ
あの日には
あきらめたつもりなのに
涙が出るのは
やはり 君のこと 忘れられないのでしょうか
245 :
学生さんは名前がない:02/11/28 03:45 ID:M6lJAcjn
保守age
246 :
QB ◆7a0DWnSAWk :02/11/29 06:53 ID:Lke2xSbM
山吹色の絨毯に降り注ぐ小春日和の陽射しかな (ベタ&音も踏めてなくてスマソ…
247 :
学生さんは名前がない:02/12/01 10:30 ID:fYu2rNcQ
age
248 :
学生さんは名前がない:02/12/01 10:32 ID:uoeDSFoQ
244 名前:りりー ◆NQ66bitRIE :02/11/26 00:35 ID:DjhcdCiy
一瞬立ち止まって
君の瞳を見つめ
古きよき日を想おうとした
でも 君は私の目を通り抜けた
もう もどることなんてできないんだ
あの日には
あきらめたつもりなのに
涙が出るのは
やはり 君のこと 忘れられないのでしょうか
ぷ
眠る時が 今の僕にとって最高の幸せ
だから時々 こう思う
「このまま目を覚まさなければいいのに」
だけどやっぱり いつだって目は覚める
その時 生きることの知らざる意味の存在を思う
だから僕は生きてみる
生きる意味なんて わからないから
とにかく そう ただ生きればいいんだ
そしてどうせ生きるなら ただ幸せ捜して 生きてゆこう
252 :
学生さんは名前がない:02/12/01 11:07 ID:tyu80qUc
253 :
此刑衆 ◆.AFH8WLFIs :02/12/01 16:18 ID:/m4vwHN5
何かが足りない
私は何を欲しているのか
私は何を求めるのか
葛藤
嫌悪
欺瞞
この先何があるのか
いったい何が幸せか
いったい何が不幸か
自分は何を目的として生きているのだろう
254 :
学生さんは名前がない:02/12/01 16:30 ID:ky1Z3zYq
胸の中にある
白菊の花を
君に見せたい。
見てくれるかい?
まだ誰にも見せた事がないんだ
255 :
学生さんは名前がない:02/12/01 20:08 ID:ky1Z3zYq
いいわけなど
グッドバイ
バイ
チャンスはそこにある
256 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/12/02 00:07 ID:eFukod9M
夜更けて なおも輝く 街の灯は
師走来たりて 激しさを増す
257 :
Hale ◆p51RVEp752 :02/12/02 01:41 ID:EzOAjOvO
今こうしているということはどういうことなのか
今 余裕があって僕は こんなことをしてられる
明日の今ごろは 今ほど余裕じゃないだろう
明後日の今ごろはもっと余裕じゃないだろう
明々後日の今ごろは…
僕は少しずつ余裕を削りながら
今を進めている
これまでのツケが待ち構えている未来を覗きながら
258 :
学生さんは名前がない:02/12/02 01:43 ID:E6MIA0b+
寒い 冬
寒い 秋
寒い 夏
寒い 春
259 :
Hale ◆p51RVEp752 :02/12/02 01:48 ID:EzOAjOvO
「社怪人」
社会にでるということ
それは考えるのも恐ろしいことだ
社会には何を考えているのか分からない人が
信じられないことが 理解できない事が あふれている
そして彼らが社会を作り また社会が彼らを生み出す
また彼らが社会を作り また社会が彼らを生み出す
一番肝心なことは、その社会が楽園でなく地獄だということだ
そう 彼らは社怪人
僕らも もうすぐ社怪人になる
世界が終焉を迎える最中、ホラ吹きが嘯く。
これはほんの終幕である。
私が私であることとは、特に関係は無い。
261 :
学生さんは名前がない:02/12/02 20:07 ID:x3a/rOH6
夢の翼を広げ
ブレイクスルー
自分を打ち破れ
夜の闇にくるまって 月を眺める
彼は漆黒の中で ただ僕たちを照らし続ける
では彼は いったい何に照らされているというのか
いいえ。
私の信仰の対象、つまり神は常に私自身の中にいるのです。
つまり俺信者w
265 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/12/03 14:57 ID:nNmPvOHs
陽射し受け まったりしてる 昼下がり
良スレ