東大社会系院北朝鮮拉致日本語教育利用

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1学生さんは名前がない:02/10/13 22:23
 東大人文系社会情報系の女子院生拉致(家族ごと)  
現在東大人文研究科にて、1930年代の朝鮮の労働事情の報道のあり方を研究してると称するメディア系学生は、北朝鮮の女工作員であり非常に危険である。
注意を要す。原敕晁さん(当時43)が朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)に拉致されたとされる事件とよく酷似ている。
3月8日社会情報シンポジウムにて、拉致するTVアナを物色、
ただ、年配の人は北朝鮮に思い入れがあるとボロを出す。その女子学生と称する工作員はよく朝鮮総連に出入りを目撃されている。
シンポが終わったの行動も気がかりだ。

公安調査庁ホームページ 
http://www.moj.go.jp/KOUAN/
2学生さんは名前がない:02/10/13 22:32
辛光洙(シン・ガンス)による原敕晁さん拉致事件である。辛は原さんを拉致、原さんになりすまし韓国に潜入 ...
3学生さんは名前がない:02/10/13 22:33
辛光洙(シン・ガンス)による原敕晁さん拉致事件である。辛は原さんを拉致、原さんになりすまし韓国に潜入 ...
4学生さんは名前がない:02/10/13 22:35
有本恵子さん=失跡当時(23)=拉致事件で警察庁は二十七日、結婚目的誘拐容疑で
、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)に滞在しているよど号ハイジャック事件メン
バーの安部(本名・魚本)公博容疑者(54)を国際刑事警察機構(ICPO)を通じ
国際手配した。

 また原敕晁さん=同(43)=の拉致事件でも二十七日までに、原さん名義の旅券を
不正取得したなどとして旅券法違反などの容疑で、北朝鮮工作員だった元死刑囚、
辛光洙容疑者(73)も国際手配した。

 警察庁は今後、外交ルートを通じて北朝鮮に対し安部容疑者らよど号グループ
のほか、辛容疑者の身柄の引き渡しをあらためて求める。

 警視庁公安部のこれまでの調べでは、安部容疑者は、よど号グループのリーダー
だった故田宮高麿・元赤軍派幹部らと共謀、一九八三年七月、ロンドンに語学留学
していた有本さんをうそのアルバイト話でコペンハーゲンに連れ出し、北朝鮮に拉致
したとされ、警視庁が二十五日に逮捕状を取った。
5学生さんは名前がない:02/10/13 22:37
1980年に宮崎の海岸から連れ去られた原敕晁さんのケースを追及する。
原さんはANNの取材で北朝鮮で死亡したことがわかっている。
6学生さんは名前がない:02/10/13 22:40
北朝鮮に拉致された日本人を救出する福岡の会
http://sukuu-kai.ram.ne.jp/
7学生さんは名前がない:02/10/13 22:49
1997/06/04 衆議院外務委員会
内容140回-衆-外務委員会-18号 1997/06/04
○安倍晋三委員
 皮肉なことに、この辛光洙につきましては、一九八九年七月十四日に、盧泰愚
大統領に対して、在日韓国人政治犯の釈放に関する要望というのを出したのです
ね。これは、衆参超党派の百三十数名の議員の皆さんが、この二十九人の政治犯
を釈放してくれ、この人たちは無罪だと言って、”土井たか子”さん、”菅直人”さんを
初め多数の議員の皆さんが釈放要求したわけでありますが、なぜかこの二十九人
の政治犯の中にこの辛光洙が入っていたのですね。


8学生さんは名前がない:02/10/13 22:52
拉致被害者の家族は嫌がらせを受けていたのだが
http://corn.2ch.net/test/read.cgi/mass/1032951188/l50
9学生さんは名前がない:02/10/13 22:58
人殺し国家、テロ国家、ならず者国家、北朝鮮に制裁を加えろ!
爆撃だ!
                   ,'⌒,ー、           _ ,,..  X
                 〈∨⌒ /\__,,..  -‐ '' " _,,. ‐''´
          〈\   _,,r'" 〉 // //     . ‐''"
           ,ゝ `</ /  〉 /  ∧_,. r ''"
- - - -_,,.. ‐''" _,.〉 / /  . {'⌒) ∠二二> -  - - - - - -
  _,.. ‐''"  _,,,.. -{(⌒)、  r'`ー''‐‐^‐'ヾ{} +
 '-‐ '' "  _,,. ‐''"`ー‐ヘj^‐'   ;;    ‐ -‐   ‐  _-  >>北朝鮮に向かって出撃だ!
 - ‐_+      ;'"  ,;'' ,''   ,;゙ ‐-  ー_- ‐   ∧_∧  糞野郎どもを潰す!!
______,''___,;;"_;;__,,_______ヽ(∀` )_
///////////////////// |   ヽ
10学生さんは名前がない
しかし彼らが辿り着いたのは「地上の楽園」ならぬ「生き地獄」だった。帰国事業
は北朝鮮政府が立案し、朝鮮総連が音頭を取った。日本側も1958年11月、超党
派で「在日朝鮮人帰国協力会」を結成して側面支援した。役員は、自民党元首相・鳩
山一郎(フリーメーソン)、社会党書記長・浅沼稲次郎、共産党書記長・宮本顕治で
ある。時の総理大臣・岸信介も「日韓会談」を中断しながら主要な役割を果たした。
何故日本政府は帰国事業を歓迎したのか。政府は在日朝鮮人を「厄介者払い」したか
ったのだろうか。それだけではあるまい。帰国事業を支援することで、日本政府は秘
密結社の政策に奉仕したのである。何故なら、北朝鮮こそイルミナティが作り上げた
国だからだ。北朝鮮の政権党である朝鮮労働党の前身である、朝鮮共産党北部朝鮮分
局は1945年10月10日に結成された。10月10日は秘密結社の大祝日なので
ある。
 小松川高校女生徒殺人事件も金嬉老事件も共に、在日朝鮮人差別の実態をいやと言
うほど在日同胞に見せつけた。そうすることで、同胞の帰国事業の後押しをする役割
を果たしたと考えられるのである。日本国内で差別と貧困に同胞が呻吟している時、
帰国船から見送りの人に向かって手を打ち振る帰国者たちの瞳は希望に輝いていた。
差別のない地上天国で自分の能力と才能を祖国建設に役立てたい。帰国者は愛国心に
燃えた。しかし帰国後、彼らの希望が無残にも費え去るのにそう時間はかからなかっ
たのである。