1 :
学生さんは名前がない:
2 :
学生さんは名前がない:02/10/10 16:08
天高く 我肥ゆる秋
3 :
学生さんは名前がない:02/10/10 16:09
木漏れ日に 缶コーヒーの 猫背かな
4 :
学生さんは名前がない:02/10/10 16:10
2ゲットの 文句が浮かばず 4ゲット
5 :
学生さんは名前がない:02/10/10 16:10
スレ立てて 初めて分かる 駄スレかな
6 :
学生さんは名前がない:02/10/10 16:11
ちちくびが なぜだかかゆい 鰯雲
7 :
学生さんは名前がない:02/10/10 16:13
勃起して 角度が落ちた もう年か
関声喉に 浅田飴
9 :
学生さんは名前がない:02/10/10 16:31
Jj・めめこカモン!
10 :
学生さんは名前がない:02/10/10 16:32
どうでもいい 思っていても 見てしまう
11 :
学生さんは名前がない:02/10/10 17:01
詩ではないが、
スレッド名に折れのHNの1部が入っているな
とHNの晒しを受けそうなことを言ってみるテスト
12 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/10/10 18:48
この詩スレ 落とさぬように がんがるよ
13 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/10/10 18:49
恋バナも 無理やり卒業 させられて
いじけて詠う 恋の詩かな
14 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/10/10 18:52
夕闇に 心移ろい 息を吐き
秋の寒さを 少し感じる
15 :
学生さんは名前がない:02/10/10 18:52
16 :
甘露 ◆wUXiuX9Da. :02/10/10 18:53
>>8 カンロの梅のど飴のほうがおいしいよ
>>13 Jjよ あなただけは 卒業不可よ
17 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/10/10 18:54
ああ漏れは 恋バナスレの 留年生
18 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/10/10 18:59
久しぶり 上手く詠えぬ 一行詩
19 :
学生さんは名前がない:02/10/10 19:01
元からうまくない。
20 :
甘露 ◆wUXiuX9Da. :02/10/10 19:01
我ながら ひどい詠みぶり もうだめぽ
21 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/10/10 19:02
全盛期 番長ルルドよ 来ておくれ
22 :
シケメソ ◆AirH/XmY.w :02/10/10 19:04
恋の詩 あなたも想いも 浮かべども
うまく残せぬ 私はDQN
23 :
ルルド ◆7a0DWnSAWk :02/10/10 19:04
久しぶり 漏れも一句 詠んでみよう
――ダメポやぱーり 上手く詠めない
>>19 なるほど漏れも(?) 元から下手だ
24 :
QB ◆7a0DWnSAWk :02/10/10 19:05
25 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/10/10 19:05
鈴虫の 鳴き声響く 公園で
2人分け合う 君の体温
夕闇に鎮座するさやけき思考の渦という名の穴。 ただ、ぽかりと開いて。
27 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/10/10 19:09
>>24 そういえば 句会オフでも やろうかと
思っているけど どうしようかな・・・
(句会オフ マザ牧こないか 期待する)
28 :
QB ◆7a0DWnSAWk :02/10/10 19:11
どの季節 どんなものにも 思い出が 思い出ばかりが 浮かんで一人
29 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/10/10 19:11
夕暮れに溶けていく思考能力/勉強に集中できないだけ
30 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/10/10 19:12
思い出は 浮かんで消え逝く 蜃気楼
>>27 むむ。どだろ? 漏れは行ければ 行きたいけれど…
32 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/10/10 19:13
少し暇 番長やりたい 言っていた
33 :
学生さんは名前がない:02/10/10 19:14
番長を頂こうとするJjの作戦w
34 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/10/10 19:14
新コテが 育ってくれるの 期待age
35 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/10/10 19:15
>>32 なるほどね。 んでわJj 企画よろしく!(笑
>>34 同感し つつも夕飯 落ちですにゃ (んでわ
38 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/10/10 19:17
>>36 マザ牧が 来てくれないと 開けない
されど連絡 する術はなく・・・
>>38 あれ?メアド 知らなかったの? じゃあ漏れ媒介
40 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/10/10 19:19
>>39 よろしくと スレでも一応 言っとくね
後でメールを 送ってみましょう
>>40 了解と スレでも一応 言っとくね 後でメールを 読んでみましょう
42 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/10/10 19:22
QBが 消えると漏れが 独りだけ・・・
43 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/10/10 19:25
ただ独り 紡ぐ言の葉 自慰プレイ
44 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/10/10 19:27
寂しくて 君に会いたい 秋の夜
45 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/10/10 19:28
暇だから 誰か来ないか 期待して
罠を張りつつ 常時アゲです
46 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/10/10 19:38
寂しいな 誰も来ないし ご飯落ち
47 :
学生さんは名前がない:02/10/10 20:25
定年に 涙を流す 父親に
留年妊娠 切り出す兄妹
48 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/10/10 22:10
49 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/10/10 22:12
一行詩 誰も来ないね 寂しいね
50 :
宮沢秋生 ◆rPV0artcmM :02/10/10 23:01
番長こねーな、おい
51 :
りりー ◆Lily2K4lH. :02/10/11 00:48
久々に 詩を詠むわたしの 心中は ぼろぼろになって だめぽなりけり
52 :
天狗たん@ねみーし洗濯しねーとやべー:02/10/11 00:50
番長よ スープのレシピ ありがとう
53 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/10/11 01:21
目覚めても 明日の光は まだ見えず
54 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/10/11 01:38
歌人の 少なきことを 嘆きつつ
秋の夜長に 床に就こうか
55 :
学生さんは名前がない:02/10/11 01:39
寝るなタコ
56 :
りりー ◆Lily2K4lH. :02/10/11 01:41
満月の オレンジ色さえ 哀しくて ひとり孤独を かみしめる夜
57 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/10/11 01:42
寝るなたこ 言われて少し 起きていようか
58 :
学生さんは名前がない:02/10/11 01:44
えび満月 オレンジジュースに 哀川翔 ひとりエッチを 鍵しめてする
59 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/10/11 01:46
60 :
学生さんは名前がない:02/10/11 01:59
男は,真っ青な顔で脂汗を滴らしていた。身悶えするような便意。
駅に向かって,出来るだけ身体を揺らさないようにゆっくりと歩く。
しかし,激しい便意は,鋭いナイフが突き立つように男をさいなむ。
男は,体の全ての力で肛門の括約筋をギュ〜と込めた。
少しでも気を抜くと,実が出てくる・・・
そして,駅へ。ちょうど個室に入ろうとした老人の目の前を,
男はものすごい勢いでトイレに駆け込んだ!
「バリバリバリ!」
雷のような音。そして,ものすごい臭気がトイレ中に立ち込めた。
個室の前で,老人は声をかけた。
「あんた。よっぽどがまんしていたんじゃなぁ。もう出られるかね?」
「・・・今からパンツを脱ぐんで,ちょっと待ってもらえますか」
61 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/10/11 02:38
飲みて酔い されど夢見は よきものと
思えぬ辛さ 鈴虫の声
62 :
学生さんは名前がない:02/10/11 14:54
あげますよ あああげますよ あげとくよ
63 :
QB ◆7a0DWnSAWk :02/10/11 23:41
旧友の 結婚式を 明日控え 帰省したこの 安堵感。何故? (未だに東京 馴染めてないのか
64 :
学生さんは名前がない:02/10/11 23:49
卒論と 2ちゃんで終わる 秋の夜
65 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/10/12 00:55
風邪気味の 体で2ちゃん もう寝よう
66 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/10/12 01:02
夜は長く 板の消費は 早くとも
何故かあがらぬ 一行詩スレ
67 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/10/12 01:32
寂しいから、君に電話をしようと携帯をいじるけど、
君がもう寝てるのを知っているから、通話ボタンは押さない
68 :
( ゚Д゚) ニャーゴ ◆nyaar5.lbA :02/10/12 01:34
適当もいいトコだ( ゚Д゚)ニャー
オモムキハアルガナー
69 :
QB ◆7a0DWnSAWk :02/10/12 06:15
寂しいから、誰かに電話をしようと携帯をいじるけど、
これといって宛てもないのを知っているから、メモリーは見ない
70 :
学生さんは名前がない:02/10/12 19:23
寂しいから、独りでしようとチンコいじるけど、
君の名前がおかんと一緒なのを知っているから、集中できない
71 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/10/12 23:38
眠る前 ふと見る2ちゃん 一行詩
72 :
学生さんは名前がない:02/10/12 23:48
眠る前 ふと見る2ちゃんが 止まらない
73 :
QB ◆7a0DWnSAWk :02/10/13 02:03
キミはキレイだった・・・ などと感動できないボクは 結婚式に呼ばれた友人というだけではないから? いや、特に意味をなすわけでもなく。
74 :
Jj ◆Jj.3U4ml/I :02/10/13 02:11
友人の 結婚式に 呼ばれても
周りは知らない 人ばかりだし・・・(鳴
75 :
学生さんは名前がない:02/10/13 02:17
不幸は突然襲い掛かる、俺の夢は破れた、涙は出ない、笑いが止まらない
76 :
Jj ◆Jj.3U4ml/I :02/10/13 02:48
あしびきの 岩根に落つる 紅葉葉は
我の儚き 言の葉に似る
足冷えて 心も冷える 秋の夜
78 :
学生さんは名前がない:02/10/13 03:01
涙 涙 涙 涙を拭いてザーメン
79 :
Jj ◆Jj.3U4ml/I :02/10/13 03:01
80 :
Jj ◆Jj.3U4ml/I :02/10/13 03:12
寒さゆえ 君を抱きたい 秋の夜
81 :
語り手( ・∀・)つ∴ ◆goriZZZOOo :02/10/13 03:24
五里霧中 何も見えない 明かりすら
82 :
語り手( ・∀・)つ∴ ◆goriZZZOOo :02/10/13 03:28
求めし物は 露と去り 今何を思えばいい 何をすればいい
分からない 分からない
84 :
学生さんは名前がない:02/10/13 03:32
Jjは 何気に詩作が 得意だね
青空に力を感じ 星空に無限を感じる そんな私は ちっぽけな存在
86 :
Jj ◆Jj.3U4ml/I :02/10/13 14:19
昼間から 気になりあげる 一行詩
88 :
学生さんは名前がない:02/10/13 14:22
ねえ買い物してても 同じコップで感動したい be happy
89 :
学生さんは名前がない:02/10/13 14:25
もっと私のいい部分 さりげなくにアピールして be happy
90 :
QB ◆7a0DWnSAWk :02/10/13 15:13
山に空に 湖に映える 秋色に 我の気持ちも 染めんと願い
91 :
りりー ◆NQ66bitRIE :02/10/13 22:56
どんなに追っても追いつかない 影のようなあなたに いつの日か追いつきたい
92 :
学生さんは名前がない:02/10/13 23:03
焼いもを食べておならプププ やかんのお湯がチンチンチン 袖にオナモミ
93 :
QB ◆7a0DWnSAWk :02/10/13 23:31
ビールが旨い三連休 (オレが払ったわけでもないから余計。
94 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/10/14 00:20
寂しさに 窓をふと開け 眺むれば
月に見ゆるは 君の面影
95 :
QB ◆7a0DWnSAWk :02/10/14 00:23
96 :
りりー ◆NQ66bitRIE :02/10/14 01:39
寂しくて ぬくもり欲しい 秋の夜
97 :
◆XOVjfpWd/c :02/10/14 01:41
Evansの 流れる月夜が 見えぬ中
我の眼窩に 月が映る
98 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/10/14 01:43
月光 水面に跳ねて 空に舞う
スケ漁り おらぬ夕べに ツッコミ(強姦)す
100 :
◆XOVjfpWd/c :02/10/14 01:46
空に舞う 月の光を 捕まえて
光の衣を 羽織らせるかな
ブスなれど 袋かぶせりゃ 同じ肉
「引退」は 口ばかりなり クズ固定
104 :
QB ◆7a0DWnSAWk :02/10/14 12:30
風寒し 東京戻る 我一人 (ホントは天気いいけどナー
105 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/10/14 20:45
半日で こんな落ちてる 一行詩
お母んでも ええやないかと 思いつめ
中指の 指輪はネタか まぼろしか
108 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/10/14 20:52
勃起力 無尽蔵かと 思いきや
二十歳過ぎれば 45度
110 :
◆FgFUCK5LO2 :02/10/14 20:53
>>Jj
>>98のイメージ踏まえて
>>100を作ったのでそれを更に踏まえてなんか作ってくださいな
111 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/10/14 20:54
指輪など 当分してない 悲しいよ
お父んすら ふと考える 俺がいる
弟は さすがに無理だ 汗臭い
114 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/10/14 20:59
>>110 君の背に 月の光の 輝きて
光は羽と なりて空飛ぶ
(ああごめん 今は良いのが 浮かばない)
名刀も 二十歳過ぎれば ただの棒
女って なぜあんなにも いい匂い
117 :
QB ◆7a0DWnSAWk :02/10/14 21:22
我織るは 言葉の衣 君がため 散らばる言の葉 掴む必死さ
118 :
QB ◆7a0DWnSAWk :02/10/14 21:24
言の葉の 衣着る君 あまりにも 彩り虚しく 薄くもあるか
119 :
QB ◆7a0DWnSAWk :02/10/14 21:26
その衣 脱ぎ捨て君は 別方の 言の葉でまた 彩られるか
120 :
( ゚Д゚) ニャーゴ ◆nyaar5.lbA :02/10/14 22:07
たかが恋 キリキリ舞いの 漏れがいる
122 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/10/14 23:52
君のこと 追えば追うほど 逃げていく
123 :
にゅうめん:02/10/14 23:54
風に乗り 流れてくるは秋の音 秋の香り わが心に染み入るは寂しさの音
124 :
ギヤック ◆ZxVoWxzUuM :02/10/14 23:55
始まるよ 地獄という名の 実習が
125 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/10/14 23:56
涙酒 秋の夜長に 飲めどなお
酔えず思いは ただ宙に舞う
126 :
にゅうめん:02/10/15 00:00
青春を謳歌する若者らしい非常に哀愁あふれた死である>125
127 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/10/15 00:02
なぜ恋が うまくいかぬと 良い詩が・・・
128 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/10/15 00:03
恋バナを のっとるわけにも いかなくて
詩を作りて 気を紛らわす
ひたひたと 俺の背中を 追う者よ
130 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/10/15 00:07
寂しさに 遠く街の灯 眺めても
君の姿が ただ浮かぶだけ
131 :
学生さんは名前がない:02/10/15 00:10
廃れ逝く 大生板に 残るのは 箸にかからぬ 澱ばかりなり
132 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/10/15 00:11
何故だろう 言葉足らずの 優しさは
君を傷つけ 僕を傷つけ・・・
133 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/10/15 00:12
その澱も この恋よりは 苦くなく・・・
134 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/10/15 00:16
レス詩を くれる人無く ただ嘲う
135 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/10/15 00:32
悲しみに 耐えられないから もう寝よう
136 :
◆Lily2K4lH. :02/10/15 00:33
日付見て あと何日と 指折りす
137 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/10/15 01:00
君想い 眠れぬ夜に 星数え
前を見て 新しい明日を願う 星空の夜
139 :
( ゚Д゚) ニャーゴ ◆nyaar5.lbA :02/10/15 01:08
なんでやねん
それが最後と
言うまいな?
メス猫を 見ても何かを 想い出す
141 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/10/15 01:26
飲みすぎて 回る世界は 薔薇色で
しかし心は まだ暗いまま
イスラムの 教えにいたく 共感す 原理主義者よ 穏やかなれと
143 :
学生さんは名前がない:02/10/15 01:30
おもしろきこともなき世を おもしろく
144 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/10/15 01:31
>>143 面白き ことも無き世を つまらなく
(これで3度目w)
145 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/10/15 01:32
生きるという意味に激しく疑問を抱くこの頃/ただ甘えているだけ
146 :
学生さんは名前がない:02/10/15 01:37
りりーたん メル欄の中身が 禿しく気になる
147 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :02/10/15 02:18
泣きそうに なってageよう 一行詩
メス牛を 見ても何かを 想い出す
149 :
Jj ◆sMPTC6CjjE :
眠れずに 詠うか迷う 恋の詩